場の量子論 Part9

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447ご冗談でしょう?名無しさん
E×sinωtとE×sinωtの電磁波がすべてのエネルギーが存在しない座標に存在するとする
質量が無から生まれると物質と反物質が同時に生成されるのは
物質と反物質の生成座標に存在するE×sinωtとE×sin(-ωt)の電磁波のωが変化し
周囲の電磁波に打ち消されなくなるため二方向に電磁波が散ることになる
そしてこの電磁波がそれぞれ円を作る
この電磁波の円が接触すると同じωであるため相殺されるため質量が消失する
質量に変化した電磁波のωは保存される
つまりωが違う質量同士では対消滅が起きない

すべての質量は周囲にE×sinωtの電磁波を周囲に放ち
E×sinωtの電磁波を周囲から受ける
自身が放つ電磁波を変調すれば外部に電磁波が飛んでいき
周囲から受ける電磁波を変調すれば質量に届く
448ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/10(日) 02:55:50.53 ID:???
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2の増加した分のエネルギーは
周囲から質量に照射される電磁波の周波数は同じなのに
内部から放射する周波数が遅れるため外部から電磁波が質量に加わることにより生じたもの
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2
449ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/10(日) 03:05:14.41 ID:???
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2=m*[C^4/(4πG)sin(ωt)+(-C^4/(4πG)sinωt-φ)]
1//√(1-(v/c)^2)-1=√(1-cosφ)
φ=arccos[1-{1-√(1-(v/c)^2)}^2//(1-(v/c)^2)]
だけ運動した物体から放たれる電磁波の位相はずれる
450ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/10(日) 14:28:20.00 ID:???
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく
451ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/10(日) 18:42:16.04 ID:???
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える