場の量子論 Part9

このエントリーをはてなブックマークに追加
442ご冗談でしょう?名無しさん
C^4/(4πG)*√(1-0):C^4/(4πG)*√(1-cos(π/2+X))=hν:hf
√(1+sinX)*hν=hf
1+sinX=f^2/ν^2
arcsin[ (f^2/ν^2)-1 ]=X
ν=C^4/(4πhG)
arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
φ=π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
C^4/(4πG)*√(1-cos{π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ] })=hν
静止した質量は外部から照射される電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺するが
運動した質量では外部から突入する電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺できないため質量エネルギーが増加する
443ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/09(土) 21:09:38.36 ID:???
宇宙空間にはある一定の波長の電磁波が光速で飛び交っており
互いに相殺するため存在しないように見える
局所的に波長が違う電磁波が生まれるとそれは打ち消されず光速で飛んでいく
質量は一定の波長の電磁波がある一点で回転したもの
この時回転が質量を中心に波及するため周囲の電磁波も歪曲され波長が変えられる
回転が消えるとこの波長が変えられた電磁波が周囲に散る
つまり核分裂エネルギーは重力場がこうそくで周囲に伝搬するために発生する
444ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/09(土) 21:11:27.92 ID:???
重力場は電磁波でみちているが重力場ないぶではその電磁波が互いに相殺されるため認識できない
宇宙空間に乱雑に飛び出すと相殺しれないため認識できる