場の量子論 Part9

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435ご冗談でしょう?名無しさん
hνの電磁波とhfの電磁波が打ち消されずにあらわれる
C^4/(4πG)*√(1-cosφ):C^4/(4πG)*√(1-cosφ’)=hν:hf
f^2*(1-cosφ)=ν^2*(1-cosφ')
ν^2/√(ν^4+f^4)*cosφ'-f^2/√(ν^4+f^4)*cosφ=sinφcosφ'-sinφ'cosφ
f^2-ν^2=sin(φ'-φ)
φ'-φは電磁波の位相差の増加分
νが0のときφは0
つまりφ'-φ=arcsin{f^2-ν^2}/√{f^4+ν^4}
φ'=(2k+1)*π/2
つまりいかなる電磁波も最初はπ/2だけの位相差から生まれる
すべての質量には電磁波が常に照射されているがそれを打ち消す電磁波を質量は同時に照射しているため
その電磁波の存在を認識できない
なので質量が放つ電磁波と違う周波数の電磁波を照射するとその電磁波は打ち消されず相手に届く
436ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/09(土) 02:09:33.25 ID:???
電磁波は重複した構造をしており
つまりエネルギーがばらばらな電磁波が同じ方向に飛んでおり
受信機には特定の電磁波しか吸収されないため一種類の電磁波に見える
電磁亜を周囲に飛ばす物体は他の質量に打ち消される電磁波と打ち消されない電磁波を重複して放っている
観測者が移動しても光の速度が変わらないのはエネルギー順位の高い電磁波を静止物体に比べ運動物体は吸収するようになるため