場の量子論 Part9

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427ご冗談でしょう?名無しさん
空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている
質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる
質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる
C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが
質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので
φ=arccos(3/4)になる
つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後
徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく