場の量子論 Part9

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423ご冗談でしょう?名無しさん
右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない
φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる
つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2
√(1-cosφ)=4πGm/c^2
sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2
φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ]
mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない
424ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/07(木) 00:32:41.58 ID:???
質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする
質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする
電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする
mc^2=C^4/(4πG)*2πr
2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する
つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら
空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが
この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する
C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える