場の量子論 Part9

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409ご冗談でしょう?名無しさん
質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする
エネルギーhνで進行する電磁波がある
この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }
つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している
質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円
つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する
この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる
つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており
この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる
そして抜けていくときはこの逆が起きる
つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず
つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない
410ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/04(月) 01:43:39.04 ID:???
電磁波がない空間にもC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が飛び交っており
人間から見て電磁波が存在しているように見える空間に流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }なので
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなり
人間の目に突入する際C^4/(4πG)だけの電磁波エネルギーは目の質量エネルギーの構成に消費されhνは運動エネルギーにまわされ目の網膜を揺らす
この時hνのみが目に突入したように人間から見て見える
質量Mが電磁波中におかれるとM/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒M+Mhν/[C^4/(4πG)]となりMC^2*hν/[C^4/(4πG)]だけ電磁波エネルギーが質量に吸収される
運動質量内部で時間が遅れるということは静止した質量が電磁波をまとっているともみなせる
√{1- hν/[C^4/(8πG)] }=√{1- v^2/c^2 }
hν/[C^4/(8πG)]=v^2/c^2
つまりvで動く質量はエネルギーがv^2C^2/(8πG)の電磁波を帯びているといえる
411ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/04(月) 02:06:44.57 ID:???
C^4/(4πG)の電磁波が空中を漂っているとすると
例えば時空を光速でとびかう圧縮されたばねにたとえるなら
電磁波を生成すると逆に同じ一次元上でエネルギーの減少が起きていなければならない
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなったなら
C^4/(4πG)/√{1+ hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)-hνと同じ一次元上でなるはず
つまり電磁波を放つ質量が後者なので電磁波を放つ質量内部では時間が加速している
いいかえれば時間をある点で加速してやれば周囲で減速が起きる
つまりある点で時間を減速してやれば周囲で加速が起きる
質量が光速を超えるとこの何もない空間を乱雑に飛び交うエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の動きが質量を中心に逆転しなければならない
光速で動く物体は周囲の時間をていしさせそれ以上で動くと徐々に逆に巻き戻す