まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する
この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場
人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない
なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため
ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる
先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため
質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている
つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため
電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる
逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える
質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する
この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る
また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる
重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる
宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E)
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる
質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため
つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし
強化して人間から見て電磁波にする
つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない
何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する
hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り
隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く
√(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2))
hν/E=GM/(RC^2)
hν=MC^2/Rとすると
E=C^4/G
重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける
重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける