場の量子論 Part9

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334ご冗談でしょう?名無しさん
電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら
流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる
だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える
つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える
常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする
この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機
そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手
電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる
そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる
受け手に流れる時間が加速したら受け取るエネルギーは減少し周囲から受け取る時間が増える
受け手に流れる時間が減速したら受け取るエネルギーは増加し周囲から受け取る時間が減る
335ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/20(金) 11:37:24.23 ID:???
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(
336ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/20(金) 12:00:58.19 ID:???
νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする 
電磁波の重複部に流れる時間をktとする
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(1−kt)
ν(1−t)=f(1−k)
ν(1−kt)=(ν+f)(1−t)
ν(1−kt)=f(2−kーt)
(1−kt)/(1-t)=(2−kーt)/(1−k)
1−kt−k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2
t^2+(2k-3-k^2)t+1=0
[t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k
[-(2k-3-k^2)-√((2k-3-k^2)^2-4)]/2=t
ν^2*(1−kt)*(1-t)=f^2*(2−kーt)*(1−k)
337ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/20(金) 16:03:15.73 ID:???
√(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν)
E=hνf/(f^2-ν^2)
E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]