濡れ場の目子筋論 Part69
今二回生の物理系志望の者です。
場の量子論を学ぶにあたって場の解析力学はやっておいた方がよいのでしょうか。
あと初学書としてオススメがあれば教えてください。
進振りがんばれ!
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/27(日) 03:02:15.25 ID:+PJ+inFB
解析力学は絶対に必要。
Landauが鉄板だけど授業でいいんじゃね。
あと早め早めで、2回生のうちに量子や統計もできると
その後楽。
Ryder
Zee
Mandl
最初に読むのはどれがいい?
>>4 場の解析力学ってなんぞ?
普通の解析力学と違うの?
>>8 力学変数が q_i じゃなくて φ(x) な解析力学のことでしょ。
変数のindexが連続パラメータ。
大抵の場の量子論の教科書では最初の方に書いてあると思うけど。
Peskinオススメ
地道にやるなら場の解析力学もやっといていいかもね
場の解析力学って失点系の解析力学に比して
ほとんど書物がないよね不思議だ
>>12 解析力学だけやって量子力学やらない人はいっぱいいる(工学部の機械系とか)けど、
場の解析力学だけやって場の量子論やらない人はほとんどいないからでしょ。
失点系:誰もが点を失う恐るべき科目!
そういや「質点」って単語は初期状態だと辞書に登録されてなかったような。
16 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/01/28(月) 20:19:19.76 ID:J1qU/fO4
結局、初心者が場の量子論を学ぶための、いちばんいい入門書ってなんなの?
「しょしんしゃでもすぐわかる!ばのりょうしろんにゅうもん」民明書房刊
メコスジセブン
やめとけむつかしいわりに得られるものがない
ワインバーグは初学者向けではないよね?
>>20 ワインバーグ本人が、通常の場の量子論の本と異なるアプローチ、と述べてる。
学生が素粒子物理を正規に学ぶなら初学はMandlらの標準的教科書を薦める。
>>マンドル、ペスキン、サクライ上級
結局どれがいいんだってばよ
>>22 まずはマンドルを薦める。
マンドルはページ数が少なくても標準理論まで書いてある。
ぺスキンは独学では途中で落伍する可能性大と思うぞ。
24 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/01/29(火) 19:07:11.65 ID:dPqPi967
あれはどう?演習場の量子論
>>24 お勧めします。
場の量子論は体系だけでなく断面積を計算できることが大切かと。
26 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/01/29(火) 20:13:18.44 ID:dPqPi967
>>25 ありがとう。
最近ブルーバックスとかで物理に触発されて。
来年始まるゼミの教科書がpeskinで一週間に20ページぐらい進むらしいが
まだ場の量子論は何もしていない…
ゼミって予習とか無しでついていけるものなの?
>>27 予習してノートをとって復習してゼミにしがみついていくのが普通じゃないの?
先輩や指導教官にまず相談したらいかがでしょうか。
PESKINの演習問題の解答はウェッブにあるよw
ゼミは自力勉強を発表する所だろ
範囲を自分で決めなくていいだけで
初学者と言っても、量子力学やら特殊相対論やらリー群やら多様体やらを
知ってるかどうかで全然違うと思うが。
>>30 初学者のレベルとかゼミや輪講か独学かによる。
輪講やゼミなら質問もできるし勘違いも直せる。
独学の初学なら俺は薦めないなあ。
>>31 群論の基礎はやったがリー群はまだよくわからないな
>>32 独学を勧めない理由はやっぱり難しいから?
トンデモに行きやすいからだな
>>33 peskinは標準的教科書だがページ数が多いので全体の概念が掴みずらい。
Mandlなどを読みながら対応する箇所を参照し次にpeskinを通読する方法もある。
場の量子論って多様体の知識いるんですか?
計量が分かる事をそう言うんなら要る
Lie群の定義に多様体は利用する
>>36 物理と幾何の関係なんだろうね。
物理のゲージ対称性と幾何のファイバー束の関係がある。
場の量子論の本は暗黙のうちに幾何学の知識を要求してることがあるからなぁ。
微分形式とかを普通に使ってたりとか。
最近だとAdS/CFTの応用みたいなのもあって、
曲がった空間上の場の理論が必要になることも増えたし、
たとえ超弦理論みたいな方向に行かなくても、
幾何学の知識はあるに越したことはない。
場の量子論やる上で幾何学の知識って最低限どこまでぐらいあればいいですかね?
例えば松本さんの多様体の基礎なんかの参考書一冊分で大丈夫でしょうか?
必要に応じてすぐ学べる能力が必要だな
>>30 mandl -> ryder -> zee -> srednicki -> peskin -> weinberg
この順番でよろし
>785 :132人目の素数さん:2013/02/02(土) 16:27:31.55
>
>>782 > 極端な平等主義?
>
> あほか。
> だから阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ。
>
> 東大、京大って言ったって、
> 高校数学の学力試験を勝ち抜いたくらいで大きい顔をされてもね。
> (しかも、数学では差がつかずに、他の古文、漢文、日本史、世界史などの
> 教科で得点に差がついただけ)
>
> 結集する意味なし。
> 別にカリキュラムに沿ってお勉強してるんじゃあるまいし。
> 天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
>
> 余裕のあるところで、自分で好き勝手なことをやってればいい。
> 特にこれからの時代、既存の難問を解いてるだけの数学者よりも
> 問題を見つけ出す数学者が必要とされる。
> 秀才型数学者は黙ってろ、って。
>
>>785 ちょっと質問なんやけんどナ。その:
>あほか。
>だから阪大基礎工あがりの人でも数学者になれたんだろ。
にアル表現でやね、『●●▲▲▲あがり』っちゅうんはどういう意味な
んや。ちゃんと答えて貰いたいんや。返事を待ってるさかいナ。
まだ他にも質問がアルんやけんどナ、取り敢えずはココの部分から始め
る事にさせて貰うワ。時間を掛けてジックリとやるさかい覚悟してや。
狢
>>785 ほんで次の質問や。その:
>東大、京大って言ったって、
>高校数学の学力試験を勝ち抜いたくらいで大きい顔をされてもね。
>(しかも、数学では差がつかずに、他の古文、漢文、日本史、世界史などの
>教科で得点に差がついただけ)
にアル表現でやね、『●●くらいで大きい顔をされて』っちゅうんは、
ソレはアンタの文句(つまりソレを現実と認める)か、或いは「そうい
う事は現実ではない」んか、どっちなんや。ちゃんと言うてミロや。
ほんでや、もしソレが現実ではないんやったら気にする事なんてアラヘ
ンしやね、もしそやなくてソレが現実やったら『東大と京大以外は大損
をスル』っちゅう事やわナ。返事を待ってるさかい、ちゃんと答えろや。
問はまだ続くさかいナ。
狢
>>785 ほんで追加質問や。ほんなら入試では『数学の成績の差だけを見たらエエ』
のであって、そやから古文、漢文、日本史、世界史などの教科で得点に差
があってもソレは無視したらエエっちゅう意味で言うてるのか、どういう
意味なんや。ちゃんと答えろや。返事が来るまで徹底して追跡スルさかい、
覚悟してや。
質問はコレで終わりではないんや。まだまだ続くさかいナ。
狢
>>785 また続きや。その:
>結集する意味なし。
>別にカリキュラムに沿ってお勉強してるんじゃあるまいし。
>天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
に拠ればやね、アンタの主張は:
1.「カリキュラムに沿ってお勉強」は無意味。
2.天才はどこでも育つ。個人の問題だから。
そういうこっちゃ。コレは正にワシの主張なんや。そやし数学科なんて
学部教育は全くの無意味やろ。そやし全部潰して、ほんで数学を勉強し
たい奴はその全員が自分で勉強したらエエんとちゃうんか。そもそもカ
リキュラムなんてどうでもエエから必要アラヘンしやね、加えて何もせ
えへんでも『天才は何処でも育つ』んやろ。ソレこそ『個人の問題』な
んやからナ。そやから教師の役目なんて最初からナイのや。学生は全員
が自分の責任で自分で勉強したらエエのや。
つまり大学なんて潰してしまえっちゅうんがアンタの主張っちゅう理解
でエエんだよナ。確認したいさかいちゃんと返事をせえや。ワシはこの
スレでアンタの返事を待ってるさかいナ。
返事せえへんかったらコピペして他所へばら撒くさかいナ。
狢
>>785 最後にや、アンタの主張である:
>余裕のあるところで、自分で好き勝手なことをやってればいい。
>特にこれからの時代、既存の難問を解いてるだけの数学者よりも
>問題を見つけ出す数学者が必要とされる。
>秀才型数学者は黙ってろ、って。
はホンマなんやろうナ。つまり『大学の授業は邪魔や』っちゅう事でやね、つ
まり各人が自分の好きな様に好き勝手に勉強したらソレでエエっちゅう理解で
エエんやナ。つまり『大学の教官は学生を放置して勝手に勉強させる』っちゅ
う事をアンタは言いたいんやナ。
もしこの理解でエエんやったらワシはアンタに同意したるさかい、このアンタ
のカキコを数学板以外にもコピペしてばら撒いたる。
もし文句や訂正がアルんやったら早めに申し出ろや。暫くだけ待ったるワ。
お〜きに。
狢
>>785って何?
まともにアンカーも貼れない馬鹿はウザイな
赤城の白い彗星 vs めこすじ豆腐店
>>44 和書の追加希望 九後ゲージ場の量子論 柏演習場の量子論
>>53 アッチの馬鹿板へ行って見て来いや。ワザとウザくしてんのや。そやし
騒ぐなや。馬鹿板撲滅作戦の一環としてワシが作業をしてんのや。
狢
個人的にはPeskinで計算の練習して九後でformalismを体得しとけば十分だと思う。
性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
>
>>355 > そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
>
マンドルか
とりあえず洋書を読むのに抵抗がある
そんなにスラスラ読めるものなのか
>>60 抵抗があろうとなんだろうと辞書片手に頑張って読んで慣れるしかない。
>>60 専門書って日本語でも英語でもそう簡単に
スラスラ読めるものではないから
結局どっちでも良くなる
>>60 学問を行うに当たって洋書を読まずに済ませようという考えがそもそも
の間違い。日本語だけで学問を行う事は出来ない。きちんと洋書を読め。
狢
場の量子論のフェルミオン場ψは量子力学でいう波動関数ではないのに、
ψの繰り込みZ^(1/2)ψをwave function renormalizationと呼ぶのはなぜだろうか。
たぶん歴史的経緯とでも呼ぶべき理由以上のものはないと思うけど。
量子力学でさえ波動関数は状態ベクトルの表現にすぎないと分かっても波動関数と言い続けてるから歴史的経緯しかないよな
その『量子群とリー群の違い』っちゅうんをアホなワシにかて分かる様
に丁寧に解説してや。待ってるさかいナ。ほんでちゃんと数式で示して
説明してや。そやないと議論にナラヘンさかいナ。ワシはヒヨッコやさ
かい解り易く説明してや。
ケケケ狢
>248 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2013/02/09(土) 01:37:17.67 ID:???
> 頭いい、テストの点がいい、計算力がある。
> それだけじゃなくてやっぱり学者ってのは
> 専門分野の壁をやぶるべきでありまして。
>
> 量子群とリー群の違いが分からないヒヨッコは黙っておれ。
>
身近な現象に場の理論を応用した参考書とかありますか?
衝突反応ばっかりなのとひたすらT積/伝播関数ばっかりなのでとっつきにくい。
>>67 えっと、そもそも粒子が生成消滅するような現象って身近にあるのか?
例えばゲージ場の工学的応用等(電磁場だから量子光学になっちゃうのかなー。)
他にはちら見だけど凝縮系の理論とかマニアックな事に使われてる。
多粒子系の問題で工学的、粒子の集団を扱う問題とか?
>例えばゲージ場の工学的応用等(電磁場だから量子光学になっちゃうのかなー。)
Cavity QEDとか?全然知らんけど。
通常の「場の量子論」とは大分雰囲気が違うように見える。
>他にはちら見だけど凝縮系の理論とかマニアックな事に使われてる。
普通に物性向けの場の量子論の本でいいんじゃね?
っつか、物性で使ってる場の量子論はマニアックでもなんでもないだろ。
>>68 フォノンの生成とかバンドからの電子・正孔の対生成とか
相対論が効く話題で身近にあるかどうかは知らない
>>68 目で見える現象は全部光子の生成&消滅では
自己エネルギーちゃうんかい
とド素人の俺が言ってみる
>自己エネルギー
これが身近な現象の何を計算したかによるな。
自己エネルギーの虚部: 粒子の寿命,例えば電子の寿命の計算からBoltzmann電気伝導度が直接計算できる
自己エネルギーの実部: 粒子のエネルギー分散関係の温度依存性,例えばマグノンの分散関係からスピン波分散定数の温度依存性が直接計算できる
Green関数の虚部:粒子のエネルギースペクトル,例えば電子の状態密度が直接計算できる
こういう感じなら日常的に使ってる
>自己エネルギーの虚部: 粒子の寿命,例えば電子の寿命の計算からBoltzmann電気伝導度が直接計算できる
これは興味ある。
どっかで虚部は粒子の崩壊確率でトンネル確率に使えるとあったんだけど、
物性の場の理論で半導体のトンネル確率に自己エネルギー応用可能?
電子の寿命から障壁を抜けたとみなしてトンネル確率計算可能なのか?
>>77 トンネル接合に関するトンネル確率振幅 T は波動関数から計算する.
物性では T は第一原理計算の結果から計算するのが普通だと思う.
その過程で,研究者の好みによって場の理論を道具として使う場合も確かにある.
数式だけを見れば,確かに自己エネルギーで表示できる.
>電子の寿命から障壁を抜けたとみなしてトンネル確率計算可能なのか?
こういう物理的解釈が数式と1対1で対応するかとキツく問われると
俺には答えられない.
座標 (x,y,z) に粒子を作る場の演算子φ^†(x,y,z) と真空ケットから作られる空間を
Fock空間と呼んでもいいんでしょうか?
>>80 手元の資料には
φ(x,y,z)|0>=0
<0|φ^†(x,y,z)=0
<0|0>=1
としか書かれていませんでした
83 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/11(木) 12:11:15.80 ID:rADkmYJL
見に行くのめんどくさー
だれか感想書いて
一般相対性理論では、ネーターの定理が成り立たないから
間違いだと言うのは変で、力と空間の曲がりの等価性に
ついて正しく理解すれば何も問題なく、一般相対性理論の
使い方の問題になる。
>>83 の議論もこれと良く似た議論で、この場合は、双対性だが同様な
議論であるが、但し、これについては今だ推測だけで厳密に証明された
訳ではない。
物理学の進展には、このような議論の繰り返しである。
メコスジ道の上達には、めこのような修行の繰り返しである。
ネーターの定理が成り立ってるから一般相対性理論でエネルギー保存則がないんだろ
89 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/11(木) 16:18:47.32 ID:IFFYUNFG
>>88 大域的なものですか?それとも、局所的なものですか?
エネルギー保存則が成り立つのは、平坦な空間だけ、あるいは
平坦に近似できる空間のみ、曲がった空間では成り立たない。
特殊相対性理論の慣性系だけが、エネルギー保存則が成り立つ。
局所的にはおkなんじゃないの?
あと、曲がってても性質のいい空間だったら大丈夫な場合があった希ガス
とにかく「局所的」か「大域的」かを明示してクレヨン
系の挙動を調べるのに、局所的な方法と大域的な方法とがある。局所的な方法
とは、系の均衡点を求めて均衡点の近傍付近での系の振る舞いを明らかにする
ことである。一方で大域的な方法とは、系の状態変数のすべての領域を求めて
ダイナミックスのすべての軌道を明らかにすることである。
局所的はエネルギー保存則は成り立つが、大域的では成り立たないと思われるが
曲がってても性質のいい空間だったら大丈夫な場合があるので、大域的は場合に
よるので確定できない。
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/13(土) 19:56:17.69 ID:ajA2ck3D
>>64 場の演算子を整数倍するってことは場の期待値のnormalizationを変えることと本質的に等価だろ
ある人は波動関数くりこみのことをfield strength ren.の言うが別にそれは言い方や解釈の仕方の問題であって本質的ではない
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/13(土) 19:57:26.59 ID:ajA2ck3D
整数倍じゃなく定数倍ね しかも本当は定数ですらないけど
96 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/13(土) 20:31:58.94 ID:diuprFKv
踊る大走査線
湾岸メコスジナイト
98 :
64:2013/04/13(土) 21:34:55.74 ID:???
>>94 俺が気にしていたのは「波動関数くりこみ」という名称の方ね。
場の量子論だったらψは「場」であって「波動関数」じゃなくね?ということ。
>>64のどこにも定数倍とかnormalization云々に対する疑問なんて書いてないと思うけど。
9月をSeptemberと呼ぶが如し
100 :
64:2013/04/13(土) 22:11:47.81 ID:???
俺が全然疑問思っていない部分について答えてくれるだけなら
まぁいいんだけど、それ以外について「本質的でない」と断じられるのは
なんだかなぁという気分。
論点が最初からズレてるのにズレたまま本質と言われても。
まあ読解力を期待しちゃあかんよ
>>64 <Ψ\bar Ψ>が確率を表すのなら、
それは波動関数と呼んでもいいんじゃないの?
103 :
64:2013/04/14(日) 10:58:30.48 ID:???
>>102 何の確率?
場の量子化後の多粒子系で。
104 :
64:2013/04/14(日) 11:02:01.01 ID:???
chiral symmetryが破れたvacuumならどうなる?何の確率?
106 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/18(木) 17:13:36.88 ID:vjR7C8Fc
論文に載ってる名前は"Y.M.Cho"でいいのかな?
所属がKonkuk university(建国大学)だし、
QCD関係の論文がarXivにある。
見たところ数学的な存在証明は皆無だな
PRDという点でお察しだが
112 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/19(金) 05:07:53.29 ID:deixErMG
>>98 本質的に等価だろ 場の理論でも物理的な量を計算するときは場の演算子を波動関数に作用させて固有値出して期待値とる
我々が得られるのはその量だけなわけだ
じゃあ場そのものが何倍かされることと波動関数のnormalizationが変わることに何の違いがあるのと言ったらなんの違いも無い
field strength ren.とwave func. ren.が同じこととして扱われるのはそういう理由だよ
>>112 なんか根本的な部分で誤解されてる気がするんだが、
例えばQEDにおけるψは「場」か「波動関数」かどっち?
「場の演算子を波動関数に作用させて」
この文における「場の演算子」「波動関数」は
QEDの場合、具体的に何を指している?
一旦「くりこみ」から離れて上記2つの質問に答えてもらいたい。
一旦「くいこみ」から離れて目子酢じの膣悶に答えてもらいたい。
場の量子論でψと書くと場の演算子の波動関数展開だよな、ψを作用させる相手は真空だが
何の話?
本気でわからないんだけど、バカにせずに教えてほしい。
「場の演算子の波動関数展開」って何?
ψと書いただけで何か展開したことになってるの?
九後さんの本とか読んでも、「波動関数」という単語は出てこないので
場の理論における「波動関数」の意味するところがマジでわからない。
波動汎関数Ψ[Φ]ならわかるんだけど。
第一量子化の理論のΨ(シュレーディンガー方程式に入ってるやつ)と
場の理論に出てくるΨ(QEDのラグランジアンに入ってるやつ)は、
別物なので、前者を波動関数、後者は単なる場という認識なんだけど、
何か間違ってる?
オレもその認識だ
シュレーディンガーの波動関数Ψは状態ベクトルで場の理論のΨは場そのもの
>>118 オレの読んだ教科書だと場を平面波でフーリエ展開してその係数を生成消滅演算子にした物をψとしてたから
場ψは演算子×平面波で展開した形だったがな
量子化する前の古典場ψと量子化した後の演算子ψを同じ表記にしてたし
別に展開は本質的じゃなくてただの量子化で表記法がそうなってただけなんだが
>>120 その平面波が1粒子の量子力学の波動関数に対応する
場の量子論の1粒子状態と、1粒子の量子力学の対応は
自由場でもない限りそれほど単純じゃないよ。
場の量子論の「1粒子状態」は、「1粒子+virtualな粒子がごちゃごちゃと」
だから。
くりこめと言われたらそうなんだけど、
1粒子の量子力学でやってたような確率解釈は自明でなくなる。
だから量子力学で使われる「波動関数」という単語は不必要に使わない方がいいし、
最近の場の量子論の教科書では「第二量子化」という単語とともに
使わない傾向になっていると思う。
何言ってんだ? おまえ。
>>121 なわけないだろ
シュレーディンガーの波動関数はヒルベルト空間をたまたま関数空間で表しただけで本来は状態ベクトルにすぎん
量子化した場は本物の物理量でヒルベルト空間の状態ベクトルに対する演算子だ
その係数となってる関数も物理的な波動を表している
場の量子論の形式は、量子力学の単純な上位互換じゃないからややこしい。
量子力学を無限自由度にしただけとも言えるんだけど、それを扱うために形式がエライ違っちゃってる
パリジ流でやれよ。
Parisi-Wu流について熱く語って下さい
断る
おもしろかった
136 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/27(土) 11:17:57.61 ID:ai/9SJCV
>>118 いわゆるスピナーとかスカラーとかベクトルはKGとかディラック方程式に従うけどそれは量子論的な運動方程式に従ってるだけで
実際には生成消滅演算子を量子化しないと場の量子論にはならない
でそうやって量子論を作った以上はその演算子の期待値とって振幅求めないと物理的な量が計算できない
期待値に取るときには結局状態関数(量子力学での波動関数)が必要
一番簡単な例では真空(0粒子状態)から真空への遷移を計算するわけだが
137 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/04/27(土) 11:26:25.13 ID:ai/9SJCV
>>113 そんなもんnotationによるだろ
今の場合は俺はスピナーの意味で理解してるけど
スピナーを展開して生成消滅演算子で書いて波動関数に作用させて期待値出すのは量子力学と同じだよ
波動関数という言葉が使われなくなってるのかどうかは知らないが
つまり状態ベクトルを波動関数と呼んでるわけね
>>136,137のレス中に出てくる「波動関数」は
ヒルベルト空間の状態ベクトルであって、
ラグランジアンに入っているΨではないよね。
ラグランジアンの入っているΨは「波動関数」とは呼ばないよ。
notationの問題じゃない。
場の量子論において、
演算子を状態ベクトルではなくΨで挟んでも
期待値なんて出てこないよね。
どう考えても量子力学の波動関数とは別物です。
>Ψは「波動関数」とは呼ばない
波動関数を演算子にしたとか言ってるがな
たとえば、QEDのラグランジアンのψは
量子化する前でもあくまで「(古典)場」であって
「波動関数」ではないのだが。
「波動関数」を「状態ベクトル」に置き換えるとわかりやすいと思う。
「状態ベクトルを演算子にする」って変でしょ?
波動関数とは状態ベクトルのことで、
そうでないものを波動関数と呼ぶべきではないというのが
こちらの主張。
「主張」と言われると急に信頼度が減るな
信頼度とか変化球でごまかすのではなくて、
直球で反論してはどうだろうか。
好みやこだわりに直球て何?
これは好みの問題じゃないですよ。
物理の言葉なんだから、用語の定義はキチンと統一されていないと困る。
「私は場の量子論のψのことを”波動関数”と呼んでいます。それが好みだから」
はまずいでしょ。用語の定義の不統一は議論に齟齬が生じる原因となりうる。
全部英語で書くんだな
「波動関数」が”wave function”に置き換わるだけですが、
それで何か解決するのでしょうか。
曲解し始めたら終わり
曲解と言われても意味がわかりませんね
もうまともに反論する気がないと思っていいのかな?
場の量子論の文脈と量子力学の文脈は明確に区別されるから、
齟齬のもとにはならんと思うけれど。
区別できている人同士ならそれでいいかもしれない。
2chじゃ相手がどうかなんてわからん。
2chじゃなくてもどうかわからん場合は多々ある。
場の量子論の勉強を始めたばかりのときとかは区別が曖昧だったりするし、
たとえこういう場でも(誰が来るかわからないこういう場だからこそ)
区別を強調しておくことは重要だと思うんだが。
というか、実際に齟齬が起きてなかなか解消されなかった
(もしかすると今でも解消されてない)
のがこのスレの最近の流れだったわけですが。
量子場概念の難しさここにあり
159 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/11(土) 09:19:02.19 ID:Ua+8meqA
>>158 単にそれぞれの書き方の違いとか言い方の違いで言い争ってるだけ
知ってる奴はスピナーと言えばフェルミオン場を想像してそれ以外は想像しない
目子筋概念の難しさめこにあり
>>159 単なる書き方の問題ではないという主張なんだけど、
もうどうでもいいや。
量子場概念の難しさここにありwww
ここにありましたか。
165 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/12(日) 20:10:12.68 ID:lG5CXeM9
物質が消えると斥力が
物質が生じると引力がうまれ
物質は核融合しつづけているので
生成が消失をうわまわり引力が生じる
通常の場の理論ではエネルギー運動量テンソルは時空の並進対称性からくるネーターカレントとして定義しますが、
曲がった時空の場の理論などでは作用を計量で変分して定義します。この二つの定義は等価なのでしょうか?
ウィキペディアの「エネルギー・運動量テンソル」ではネータカレントとして
定義されており、別の定義の仕方として、計量の変分により定義する方法がある。
と書かれている。
古典の場ならそうだが、場の量子論では量子重力理論に該当する
ウィキペディアの「一般相対性理論」の曲がった時空上の場の理論では
背景時空として曲がった時空を考えているが時空が静的なものである
ため完全には相対論的ではない
>>170 ネーターの定理自体は古典場に対する定理ですよね。今回は量子化は考えてません。
知りたいのは二つの定義の違いとか使い分けみたいなことです。
>>167 俺もよくわかってないので、本に書いてあることをそのまま書くよ。
ネーターカレントとして定義したやつは、
一般には対称テンソルになるとは限らないらしい。
作用を計量で変分して定義したやつの方が、
より一般的な定義だそうな。
参照した本は
Quantum Field Theory in Curved Spacetime
Leonard Parker and David Toms, Cambridge University Press
Cambridge University Pressからは他にも
似たような題名の本があったと思うけど、
こっちはわりと最近の本。
>>172 では対称な場合に限定します。
ネーターの定理から求めた場合ラグランジアンに比例する項が出てきますよね。
計量の変分で求めるとこの項が出てこない気がするんですがどういうことですか?
>>167 平坦な時空の場合、並進のネーターカレントとして定義される奴に改良項を足して、保存則を満たしたまま対称化することができる。
それがワインバーグの場の理論の教科書の7章に載ってるBelinfanteテンソル。計量の変分とったのとBelinfanteはオンシェルで等しい。
曲がった時空の場合でも微分を共変微分に置き換えればBelinfanteと計量の変分とったとのとは等しい。
>>173 不変体積要素に√-gがかかってるでしょ。そっからでてくる。
ネーターカレントは保存量だが一般相対論じゃエネルギー保存てのは問題あるしなー
>>174 ワインバーグ読んでみました。Belinfanteテンソルとネーターカレントとしてのエネルギー運動量テンソルは別物ってことですよね。
Belinfanteテンソルがアインシュタイン方程式の右辺に現れるものであることは分かったのですが、では、物理的解釈はどう違うのでしょうか?
同じ状況なら同じ
適用範囲は違う
ネーターカレントでは時間空間の並進対象だけだから計量一般の変分の方が条件が厳しく
ネーターの方が一般相対論より範囲の広いエネルギー運動量テンソルが得られる
それを対称テンソルに限定したら同じになるが、限定の理由は特にない
>>176 保存カレントで改良項のぶんだけ違っても保存するチャージは同じ。
カレントの第0成分を空間積分するわけだから改良項は表面積分になって効いてこない。
なので平坦な場合には、並進のネーターカレントとBelinfanteは同じ保存量(エネルギー運動量)を与えていてカレントの定義の不定性の問題。
時空が曲がってると
>>175が言うように保存するエネルギー運動量テンソルはない。
それでもアインシュタイン方程式の右辺のテンソルを物質のエネルギー運動量テンソルだと解釈して、
それと足して保存するようなのを重力場のエネルギー運動量擬テンソルとしましょうってのが普通。
エネルギー運動量テンソルの全成分を直接測定できるようにならんかなー
182 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/18(土) 17:58:56.67 ID:NAQ0QM35
サイバーグウィッテン理論って、物理学にどの程度影響があったの?
183 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/18(土) 19:01:43.19 ID:nmZgxSCz
>>182theoryの人間にとっては結構でかいよ
184 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/18(土) 19:06:58.57 ID:NAQ0QM35
そうなのか。
あんまり聞かないもので。
185 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/18(土) 23:04:37.69 ID:HEhiqTiX
ハンバーグ・イッピン理論って、料理界にどの程度影響があったの?
「今度こそわかる場の理論 (KS物理専門書)」西野友年著
これ2章まで読んだけど、面白いね。
場の理論は難しい本ばかりなので、こういう本があると助かる。
勿論物理学の力でデジモン(デジタルモンスター)シリーズを実用化しましょう。
目子筋さん
>>182 理論の人同士の会話だとどのサイバーグ・ウィッテン?って質問してしまうw
サイボーグ・ウィッテン理論って、科学界にどの程度影響があったの?
サイバーグ・ウィッテンという人がいるかと思った
サイバーグウィッテン”理論”という言い方をするのは
SW curveが出てくるあれしかないような。
たとえばSW mapがでてくるあれはSW"理論"とは言わなくね?
確かに理論はつかないな、SW mapの方は。
194 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/20(月) 21:30:52.56 ID:kdwaYbER
サイバーグウィッテン方程式って物理的にどんな意味のある方程式なのかわからない。
195 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/20(月) 21:35:10.71 ID:kdwaYbER
ヤンミルズ方程式と等価であるとか言われているけど、物理的に自明と思える説明はあるのかな。
ヤン=ミルズ理論を位相的場の理論にしたものがヤン=ミルズ理論と等価になるもんかね?
よく知らないんだけど、Seiberg-Witten理論って、
N=2 SYMをtopological twistみたいなことやってたっけ?
それはさておき、Yang-MillsとSeiberg-Wittenじゃなくて、
Donaldson invariantとSeiberg-Witten invariantが等価とかならわからんでもない。
(違うっぽいけど)
199 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/31(金) 22:21:05.28 ID:CxogQdeS
よく知らないけど、ミレニアム問題が有名なところではないでしょうか。
ミレニアム問題「ヤン−ミルズ方程式と質量ギャップ問題」
>>107 のことね
202 :
検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI :2013/05/31(金) 23:14:22.31 ID:CxogQdeS
そうそれ。
この前、韓国の研究者が解決したのではという誤報がでたのは記憶に新しいけど。
股メコスジに恋してる
場の量子論を救う唯一の道は
22世紀の数学以外にない
救うほどの危機とは思えんが
現状では数学に収まってないだけだろ
206 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/16(日) 16:05:37.37 ID:/UfHgV+R
>>205 あほう。
それは大き過ぎる問題じゃないか
>>206 君のいう「問題」というのを具体的に言ってみな。
「問題」というのが数学的に厳密でないことを指すのなら
それは数学者と物理学者では温度差があるだろうな。
数学的に厳密に定式化されたところで、
それが物理的性質の理解にどれほど貢献するのかよくわからんし、
「厳密でない」ことで困ってる物理学者はそう多くないと思う。
というか、数学的に「厳密」でなくても使える部分だけうまく取り出して
数学に「応用」してるのも数学者なんだよね。
サイバーグ・ウィッテン理論を4次元多様体の分類
(エキゾチックな微分構造がうんちゃら)とかさ。
懸賞金出すくらいだから数学では大問題なんだろうな
>>205 >救うほどの危機とは思えんが
>現状では数学に収まってないだけだろ
場の量子論は
精密に実験結果を記述する隆盛を極めれば極めるほど
醜い内部矛盾を肥大させてきた
表面的なアプリケーションしか興味のない物理学者にとって
場の量子論は偉大な宝石かも知れないが
真に根本的な疑問へと深く到達しようとしてやまない真の理論物理学者にとって
場の量子論は不幸なつぎはぎだらけの集合体
主張1:ある美しい概念と実験結果が一致すれば、問題ない。
主張2:ある美しい概念と実験結果が一致しなければ、
美しい概念の方が正しい。
主張3:ある美しい概念と実験結果が一致しなくても、必ずしもそのアイデアは
間違いではない。修正して一致させる余地があるからだ。
ディラック:ある美しくない概念と実験結果が一致すれば【絶望的】だ。
それは表面的偶然の一致に過ぎないからだ。
22世紀の数学でしかこの壁を越える事は出来ないだろう。
我々物理学者の出来る一番有意義な仕事は、あと100年寝て待つことだ。
たかが物理定数を決めただけの自称「神」存在X
ヒトはあと百年で自称「神」存在Xと対話できるようになる
ヒトはあと千年で自称「神」存在Xを人造し・・・
ヒトはあと千年で本物の神と対話できるようになる
なにもできないやつほど自分は特別と思いたがる
なんだ。通ぶってデカいツラするだけで自分ではなにもできないし
たいしてものも知らない輩か。
中身のあることなんにも言ってねぇw
自分が理解できない事をdisってるだけだろ
よくいる奴だ
時間や空間が連続でないかも知れないのに、
相対論や量子論で微分入り方程式を使っているのがよくわからん
合うからさ
>>211 ディラックは、大学卒業後、技術者になろうとしたが就職に失敗して
理論物理学者になったそうだ。ディラックの考え方だとディラックは
技術者には向いていないと思う。
>>217 連続でないかも知れないのと同程度、離散でないかもしれない。
カットオフ入れるにしろなんか根拠が必要でしょ。
>>217 空間の非可換の可能性というのは、空間が離散的であるということを必ずしも意味しない。
そもそも代数的に定義されるものだから、幾何学的な解釈をどうするかは、
ほんとに色々あるとしかいいようがない。
空間が連続か離散かという話で非可換性なんて単語を出されても
離散性との関連はわからない可能性が高くないか?
離散性と見えるのは見かけだけで
本当は非可換性だってことさ
>>224 いや、それが217にちゃんと伝わってるのかってこと。
226 :
217:2013/06/18(火) 23:28:24.88 ID:???
>>225 どうも
もちろん、伝わっていません。
可換とかいう用語は、たしか大学の数学で聞いて以来かな
調べてみたら、順序が変わると結果が異なる、、
無理
非可換から不確定原理が出る事は聞いた事ない?
非可換→Δx・Δp>h, Δt・ΔE>h
>>227 それと「離散」を繋げないとわけわかんないでしょ。
非可換性っていうのは結局は幾何において空間という入れ物を放棄する事だよ。
つまり空間は副次的な存在。背景独立場の考え方と整合している。
よって空間という副次的な存在の微妙な性質を土台としなくて済むので
より自然で深遠な理論が構築可能と期待されている。
それっぽい単語を散りばめてはいるが、
全然意味の通ってない文章乙。
背景独立だったんだ。へー
>>230 単にアンタに【純粋】数学の資質がゼロ(或いはマイナス)だからだろ。
そもそも幾何学において、空間を放棄するというのがどれほど革命的かは
中学生にも伝わるレベルの話だぞ。
もっと具体的に言えば、或る多様体の導来圏が非可換環の導来圏と
圏同値になっていて、その圏同値によって今まで思いもよらなかった
双対性が自然に実現されている事が度々発見されてきたので
最早、多様体の圏同値に必ずしもなってはいない全ての非可換環の導来圏を
何らかの"多様体"の導来圏と【みなす】べきだ、というのが
非可換(代数)幾何の思想。
そうすることによって産み出された言わば「架空の」多様体の
事を非可換代数多様体などと呼んだりする。
これらはD-braneなどが自然に空間の非可換化を要求する事実などから
全く独立に純粋に数学的に着想されてきた。
資質というより理解できない事を否定するDQのような
>>228 入り口を入れない人間に先を言ってどうする?
>>220 え、違うくないか?
たしか優秀な成績を修めてそのまま大学院に行ったはずだが
専攻は変わってるけど
>>233 それでもまずとりあえず質問に答えるってのは大事だと思うの。
>>227 非可換性と離散が繋がらない程度には不確定性と非可換性は繋がらないんじゃない?
どちらかと言うとそのものずばりに、生成消滅演算子とか昇降演算子の性質を言ってしまったほうがいい。
非可換にすれば離散性が得られるかというと、
そう単純でもないんだけどね。
たとえば、非可換なR^4上のゲージ理論を摂動論で計算すると、
可換な空間上では発散するようなdiagramでも
non-planar diagramの寄与は有限になって
ある意味で離散性が導入されたと言えるんだけど、
planar diagramの寄与は可換な空間上での計算と全く同じなんだよね。
空間の連続性は中途半端に残っちゃうわけ。
むしろ中途半端に有限になったnon-planarの寄与が
IRで悪さをしたり(UV/IR mixing)でいろいろややこしい。
不確定性を離散と錯覚してると言うつもりだったんだがね
そもそもなんで非可換性がどうとかという話になってるんだ。
最初に非可換出したのはやんやんか。
「空間が連続でないかも(
>>217)」に対して
「空間は非可換かも」というレスが途中で入ったわけでもないのに
突然「非可換であることは離散であることを必ずしも意味しない(
>>222)」
なんてレスがついたら、そりゃ話の流れがわからなくなる。
論点の先取りイクナイ
ていうか究極のかつ最も根源的な離散対象は数論だよ。特に素数。
バッファは「物理学は全面的に数論で書き換えをされるべきだ」
と主張している
ありゃ、俺が議論の流れを混乱させてたかwすまんです。
しかし、
>>240のバッファの発言はありそうな話だな。
コンヌはとある教科書で重力の量子化の問題とリーマン予想が関係している
なんていってるし。
カットオフ、くりこみ群から粗視化(スケール変換)可能ならば空間は連続。
で、くり込み可能な理論が物理を表すならば、物理で定義される空間は連続なのだろうか。
244 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:y0WFF9We
場の量子論やるのに前提となる知識ってどれくらい必要?
具体的に教えてもらえると助かる
>>244 Peskin-Schroederの要求項目は、学部レベルの力学と電磁気学と量子力学を完了していること、プラス統計力学の知識をある程度、とある。
それならおれできるはずなんだが・・・
入り口に立つだけなら簡単じゃね
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:vhjkcu72
>>245ありがとう、案外少ないんだな
別になめてるわけじゃないが
スレチかもしれんがペスキン読むのに必要な位の物理数学が身につく本ってなんかある科ね
ぶっちゃけ電磁気学なんて予めやっておく必要あるの?
マクスウェル方程式が出てきても認めて
そのまま使っちゃえば良くない?
力学にしたって取り立ててやらなくても
作用原理とかちゃんと場の量子論の本にも書いてあって
そこから出発してるじゃん。
ラグランジアンもハミルトニアンも「こんなもんかふーん」程度で
よくない?動機もないのに「とりあえず力学の教科書を
始めっから読もう」なんて不必要な気がする
ディラックの量子力学の5章まで読んでたら
あとは何にも要らん気がするんだが
>>246 >それならおれできるはずなんだが・・・
予備知識の多い少ないが原因じゃなくて
純粋な本の読解力や足腰が足りないだけじゃ?
予備知識をいくら丁寧にやった所で一歩も前に進まないような気もする。
裸一貫で飛び込んで、かじりつく→挫折→かじりつく→挫折
の繰り返しによって本当の足腰が身につくんじゃまいかな
コンプレックスをいちいち書き込まないでくれ
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:h2sNDOZW
http://japanese.joins.com/article/660/170660.html?servcode=400&sectcode=420&cloc=jp|main|breakingnews 韓国人科学者が懸賞金100万ドル(約1億円)の「世界7大数学難題(ミレニアム懸賞問題)」を解いた。
主人公は趙庸民(チョ・ヨンミン)建国大学碩学教授だ。
建国大学は17日、
粒子物理学理論と宇宙論および統一場分野の世界最高理論物理学者チョ・ヨンミン碩学教授(物理学)研究チームが
「ヤン−ミルズ方程式と質量ギャップ問題」(Yang−Mills and Mass Gap)を解決した、と明らかにした。
「ヤン−ミルズ方程式と質量ギャップ問題」とは、米クレイ数学研究所(CMI)が提示した7大数学難題の一つ。
原子核は陽性子と中性子から構成され、これらはまた3つのクォークから成り立っているが、
クォークは互いに強く引き合う力を持つ。この力はまだ数学的な理論で説明されたことがない。
研究チームは量子色力学で磁気モノポール凝縮が起きることを証明し、宇宙の質量がどう生成されるかを明らかにした。
今回の研究の結果は米国物理学会の「フィジカルレビューD」最新号に掲載された。
CMIは今後2年間、チョ教授研究チームの研究結果を精密検証し、誤りが見つからなければ100万ドルの賞金を与える。
趙教授は8月26−28日にシンガポールで開かれる「ダイソン誕生90周年記念国際コンファレンス」で今回の研究結果を発表する予定だ。
253 :
名無し:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:YmE5rlFl
ローレンツ対称性とゲージ対称性
>>250 Peskinは途中挫折しやすいところがあるからね
柏太郎さんの本を片手に挑んだらいいかもしれない
261 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:bDDZeupp
ナイアのほうがいいよ
メコスジヤロウ ノ セカイ
>>261 読んだことあるんだったら感想くだしあ
ペスキンとの比較もかねて
ナイアは
ナイアは本棚に眠っていた
265 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:wnzYyXWh
場の量子論なんかやっても混乱するだけ
もっと革新的アイディアが必要なんだよ
濡れ場の目子筋論なんかやっても淫乱するだけ
もっと鶴目子的アイディアが必要なんだよ
↑ おまえいつ来ても常駐してんのな
そんなだから研究者になれなかったんだろw
時間やエントロピーの起源はダークエネルギーである、
という考えがひらめいた。
ひらめいただけです。裏付けなし。
なぜこのスレにつまらないこと書き込むかな
>>269 裏付けくらい簡単だ(つまらんから書かんけど)
ナイアはだめ。これはまじで。
ナイアーラトテップもだめか?
場の量子論を全く知らないで超弦理論だけを直接学ぶって可能かな?
ありえない
ありえない?
だれが証明したんだ
超弦理論の中身はCFTという場の量子論の一種だから。
まぁ、CFTは一般の場の量子論よりは扱いやすいけれど。
だよな
どう考えてもネタです本当にありがとうございました
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/07(土) 16:36:08.84 ID:ZjvYw8LQ
場の量子論は、点で定義される場を基本にしてるんだろ?
だったら、場の量子論って超弦理論には必要ないように思えるんだが。
わかってないけど、点が内部自由度をもつなり麺でもよそうそうな
場の量子論は任意の場の量子論
既存の場でも超弦の場でも必要
超弦理論だと、素粒子は点でなく、
4次元時空に浮かんだ一次元ひも〜6次元立体体というイメージのようです。
逆転メコスジマン
4次元時空じゃないし
287 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 08:11:25.21 ID:pkiHX1Dr
まあ基礎的なところは、弦の第1量子化なので、
量子力学と相対論の知識だけで最低限の理解は可能だろうけど、
そんな理解の仕方しても何にもならんし、おとなしく場の理論くらい最低限勉強してからにしろと
288 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 10:29:19.69 ID:ph2KTqqj
なにがもしそうならなんだよ
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 10:36:56.81 ID:GgFD2Bhz
数学的な基礎付けに目処が立たない場の量子論を学ばなければ前に進めない?
だったら超弦理論もまだまだじゃん。
過去の理論との整合性の意味で研究するのは意義があると思うが、
もし、場の量子論ありきの理論だったら、結局、数学的な基礎付けについて、問題を抱えてるんじゃないのか?
CFTは場の理論としてではなくて、ビラソロ代数の話として
完結できるからあまり問題はないんでは?
ゼータ関数正則化なんかが何故出てくるのかとかは、
数学的裏付けがないかもしれないけれど。
物理的にも目処がたってない理論なのですが・・・
物理だと思うからいけない。せいぜい数理物理だと思っておけばよし。
場の理論
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、
エネルギー質量質、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい 登記
数学的裏付けがないとか目処がたってないとか気にして物理ができるか
できないならかまわんから、邪魔するな
いいわけは通用せんぞ
296 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 15:36:41.24 ID:GgFD2Bhz
>>292 物理的にはどうでもいい。
数学的に整合性がとれていれば。
問題は、数学科の連中が研究するに足る整合性があるかだ。
297 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 15:47:56.20 ID:GgFD2Bhz
>>291 では、場の量子論は無くて良いということね。
298 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 16:06:45.14 ID:pkiHX1Dr
数学的裏付けワロタ
場の理論(QED,QCD..)で得られた結果を弦理論で説明できなければ意味ない。
ので、場の量子論は必要(物理モデルで成功しているので)。違う数学モデルを導入しただけという気がする。問題点はそこから新しい結論と実験等による結果の裏付けがあるかなんだけど、そのあたり教えてエロい人。
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 18:06:25.88 ID:mruwlHJG
>>299 だから、それは物理学としては必要でしょう。
標準理論がうまくいってる以上、場の量子論で説明できてることを超弦理論で説明できなければならない。
でも、超弦理論の構築に場の量子論が必要かどうかは、別だ。
場の量子論なんて場を量子力学で扱っただけだぞ
量子力学も場もなしで超弦理論をどうする気だ?
302 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 18:14:14.89 ID:mruwlHJG
はっきり言って、物理学的に意味があるかどうかは興味がない。
場の量子論よりも数学的に整合性がとれているかどうか、にしか興味がない。
相対論、量子力学は数学的基礎付けははっきりしている。
でも、超弦理論が、それらとの間に場の量子論みたいな基礎付けがいい加減なものが入ってなければ話せない理論だったら、
まだまだまがい物でしょう。
論文で主張しろキチガイ
304 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/09(月) 18:40:54.76 ID:mruwlHJG
>>303 知らないなら知らないとはっきり言えばいいのに
こんなものをここで聞くのがキチガイ
ちょっと低レベルな話だけど、
経路積分からシュレーディンガー方程式を導く事ができて量子論の説明に使える。
CFTは2次元の理論を基礎として、高次元から低次元へ落として(Ads/CFT?)、特殊な状況の説明に使える。
数学的に裏付けが重要というわけではないな。
他ので説明できるならば、超弦理論に求められているのは新しい現象の予想かな。
例えばHiggsライクな粒子発見と超弦理論との関連はどうだったんだろうか。
エネルギーhλの電磁波が一方向に進む中に質量を置くと
その質量に流れる時間が√((1-hν/c^3))倍される
mc^2/(1-hν/c^3)≒mc^2+m(1/2)hν/c
m(1/2)hν/cこれはmに片側からのみ電磁波の運動量が吸収されるということ
質量に吸収量は比例する
またこのエネルギーhλの電磁波が流れている場にエネルギーhfの電磁波をながすと
2つの電磁波が重複する場に流れる時間は
√((1-hν/c^3))*√((1-hf/c^3))倍される
これを無限に増やすとやがて0にちかづき質量になる
誰にも相手にされなくて今度はここに来たか
「量子」で検索をかけている可能性があるし、今度からスレタイを「場/の/量/子/論」とかにしようぜ。
もう少し有益な話をすると今回の NG 指定のキ**イワードは、
「運動量が吸収」「電磁波が重複」「電磁波をながす」「無限に増やす」「ちかづき」
あたりか。
場の量子論と数学との関係は、場の量子論が数学的定義に対して欲しい性質を洗い出してる段階だ
数学的に完全でないから場の量子論ができないなどと言うのは本末転倒、何も分かっていない
場の量子論という実在モデルの中から新しい数学領域をでっち上げてるところ?
関数解析はでっち上げか
ずっと洗い中か。脱水と乾燥はいつになることやら。
でっち上げというより、発掘中か。
>>310 君の言葉の使い方で、君が何もわかってないことだけはよく分かった。
となにも解ってない煽り
数学はでっち上げた者勝ち
煽り罵倒会場と聞いて
どこが?
そう思うのは本人一人だけだな
左右から質量mに等量の電磁波エネルギーEをあてる
このとき吸収されている電磁波エネルギーは2E
この質量を右にVで動かすと吸収される電磁波エネルギーは
運動物体内部では√(1-(v/c)^2)で時間が流れるので
E√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる
つまり前後から照射されるエネルギーの合計もC/√(c^2-v^2)倍される
2Eはmc^2
E√(c^2-v^2)/(C-V)-E√(c^2-v^2)/(C+V)=2EV/√(c^2-v^2)
これだけの電磁波エネルギーを右から照射されたとき右にVで動いたとみなすこともできる
2E√(c^2-v^2)/(C+V)で静止エネルギーが作られ2EV/√(c^2-v^2)が運動エネルギーに回される
2E√(c^2-v^2)/(C+V)+2EV/√(c^2-v^2)=2EC/√(c^2-v^2)
左が質量エネルギーと運動エネルギーを区別した時 右が運動か静止を判別できない視点から質量エネルギーを見たとき
mがvで運動しているとき
mc^2√(c^2-v^2)/(C+V)が質量エネルギー mc^2V/√(c^2-v^2)が運動エネルギー
宇宙空間にhνの電磁波が飛び交っている
質量mにはこの電磁波がmc^2分だけ単位時間に吸収される
またmはmc^2だけ単位時間あたりに放出する
このエネルギー交換は全方位におこなわれている
(1/(4π))∫[π→0] EC/(C−Vcosθ)*2πsinθdθ
(1/2)∫Esinθ/(1-(v/c)cosθ)dθ
(v/c)cosθ=x^2
-(v/c)sinθdθ=2x dx
-(1/2)∫E(c/v)2x/(1-x^2)dx
-(1/2)∫[i(v/c)→(v/c)]E(c/v){1/(1-x)-1/(1+x)}dx
log(1/(1-x^2))=log{(1-(v/c)^2)/(1+(v/c)^2)}
vで質量を動かすと(1/2)(c/v)log{(1+(v/c)^2)/(1-(v/c)^2)}倍の質量になる
322 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/16(月) 05:01:06.23 ID:fS+P+kA8
>>306 ヘテロから標準模型を出すことすらできてないから現状では
MSSMすら相当特殊なことしないと出てない
mc^2が単位時間当たり質量mから周囲に電磁波として放射されるとする
質量mの半径をaとすると質量mからRの点におけるエネルギー密度は(4πa^2)/(4πR^2)でa^2/R^2となる
つまり密度mc^2/R^2の電磁波をmからRの点にいる質量は受けることになる
E=(1/2)mc^2の電磁波を左右から静止質量mが受けているとする
吸収した電磁波は左右に対して垂直に放射しているとする
なのでmは常に変わらない
vで動かすと左右から受ける電磁波はE√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる
垂直方向に放つ電磁波も長さが√(1-(v/c)^2)倍されるため1//√(c^2-v^2)倍される
Gm/R^2=X*mc^2/(R^2)
hλの電磁波を浴びた質量Mにかかる力積はM√(hλG)/cになる
質量Mがhλを特定方向からあび同方向にhλを放射した時Mが受ける力積は
M*[√(hλG)/c]^2になる
紐を2本用意して中央に球をつける
片側のひもを揺らすと片側による
徐々に振動数が減衰する電磁波照射器と徐々に振動数が強化される電磁波照射器を向い合せにして
照射して電磁波を重複させ左から右に徐々に減衰するようにする
この電磁波重複部に質量を置くと質量は左に動く
>>321,323
あぼーんしにくいので最後に 登記
って必ずつけるようにしてもらえませんか
同一人物でないなら「登記'」の方が良いんじゃない?
なるほど。
球が時間が1で流れる場所におかれている
球の左半分と右半分で時間の流れが変わるように左半分場に流れる時間を遅らせる(右半分に流れる時間のX倍にする
球の左半分の質量は(1/X)倍され右半分は流れる時間が変わらず1なので1倍
つまり球の重心が左にずれる
左にずれた後もずれ続けたら重力を受けているように見える
つまり地球に近づくほど流れる時間が遅いと引き寄せられるのは質量内部の重心が移動するため
(1/X)/[1+(1/X)]-(1/2)=[1-X]/(2[1+X])
というか、そういう状況前提にした重心の定義ができてる?時間がさー。
>>329 質量周りでは√(1-2GM/(RC^2))でながれる(超遠距離では当然ほぼ1
つまり質量まわりでは時間の流れのゆるやかな境目が連続している
飛行機で超高硬度から一瞬で落下すると内部は無重力になる
これは飛行機ないぶにおける時間差が消失するため
質量Mの星の北極と南極に質量mの人間がいる
この星が北極方向にVで動くと星が北極の人間におくる重力波と南極の人間が星におくる重力波は(C−V)の速度で伝搬し
北極の人間が星におくる重力波と星が南極の人間におくる重力波は(C+V)の速度で伝搬する
星からGMm(C-V)/(CR^2)の力積を北極の人間は受けGMm(C+V)/(CR^2)の力積を南極の人間は受ける
星はGMm(C+V)/(CR^2)の力積を北極の人間から受けGMm(CーV)/(CR^2)の力積を南極の人間から受ける
北極の人間は星と南極の人間からG(M+m)m(C-V)/(CR^2)だけうけ
南極の人間は星と北極の人間からG(M+m)m(C+V)/(CR^2)だけうける
Vで進行する星から見て北極方向に運動しているのか南極方向に運動しているのか区別できないなら
北極の人間と南極の人間が受ける力積は等しくなる
つまり超質量を中心に質量3連で合体した状態で運動したさい進行方向にたいして後ろになるほど
つまり列車でいえば後ろの車両になるほど遅れる時間が大きい
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)C√(1-2GM/(RC^2))の速度で光が伝搬する
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)人間の脳の回転速度も√(1-2GM/(RC^2))倍されるため周囲の光はCで伝搬しているように見える
つまり宇宙から電磁波を質量Mに照射するとその電磁波の伝搬速度は徐々に遅れるため電磁波の持つエネルギー密度は増加するが照射される時間は短くなる
つまり時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は変わらず照射時間と照射される時間は同じ
時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し時間の流れる速度が1未満の空間で電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は徐々に増加し照射時間にくらべ照射される時間は短くなる
電磁波をt秒間照射する 電磁波を受信する場に流れる時間がkなら 受け取る際の電磁波エネルギーは(1/k)倍され受信する時間はktになる
hνt=[hν/√(1-2GM/(RC^2))]*[t√(1-2GM/(RC^2))]
つまり質量にhνを照射すると質量表面に照射される瞬間の電磁波エネルギーは無限になり照射される時間はほぼ0になる
登記もどきは読まずに分かる
電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら
流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる
だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える
つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える
常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする
この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機
そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手
電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる
そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる
受け手に流れる時間が加速したら受け取るエネルギーは減少し周囲から受け取る時間が増える
受け手に流れる時間が減速したら受け取るエネルギーは増加し周囲から受け取る時間が減る
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(
νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする
電磁波の重複部に流れる時間をktとする
hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(1−kt)
ν(1−t)=f(1−k)
ν(1−kt)=(ν+f)(1−t)
ν(1−kt)=f(2−kーt)
(1−kt)/(1-t)=(2−kーt)/(1−k)
1−kt−k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2
t^2+(2k-3-k^2)t+1=0
[t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k
[-(2k-3-k^2)-√((2k-3-k^2)^2-4)]/2=t
ν^2*(1−kt)*(1-t)=f^2*(2−kーt)*(1−k)
√(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν)
E=hνf/(f^2-ν^2)
E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]
338 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/20(金) 21:44:14.45 ID:df1YQbnu
(0+1)次元量子場の理論が量子力学とはどういうことですか?
変態戦士メコスジンダム
半径Rの円の周りに中心を重ねて半径(R+ΔR)の円を描く
中央に観測者がたち二つの円に右回りに電磁波を回転させる
観測者からみてどっちも光速で回転して見える
つまり実際は半径Rの円上の光路は半径(R+ΔR)の円と同じになるため近いほど空間が凝集している
2π(R+ΔR)*p(r)=2πR*p(r)
つまり空間密度p(r)は半径のマイナス一乗に比例p(r)=K/r
この時観測者がωで右回りしても左回りしても光速で回転して見える
もし回転質量内部で時間が変わらなければ実際は(C−Rω)と(C+Rω)に見えるはず
質量が運動すると周囲の空間を引きづるとしたら
このとき右回転すると周囲の空間を右回転に引きづり左回転すると周囲の空間を左回転に引きづる
だから観測者のそばに質量をおき観測者がその場で回転するとそばに静止した質量が運動してみえ質量が増すようにみえるが
実際に質量が増加する
2つの質量Mをある距離はなしておく
片側を回転させると片側は運動して見えるため質量が増加する
この時MとM/t(t<0)
質量が増加したと認識された片側を回転させると最初に回転していた質量内部でも時間が遅れM/t^2(t<0) M/tになる
こうして徐々に二つの回転速度を速めていけばふたつとも質量が無限になることになる
つまり最初の段階で実際は回転している質量から静止質量に質量が移動している
X= (√s)*{ e^t+e^(-t) }/2 Y=(√s)*{ e^t-e^(-t) }/2
X^2−Y^2=S
これが[√s<X<(S+1)/2] 区間で {(S+1)/2,(S-1)/2}しか格子点を通らないことを示す
e^(it)=cost+isint e^t=[cost+isint]/(e^i) e^-t=[cost-isint]/(e^i)
X=(√S)cost/e^i Y=(√S)isint/e^i
つまりe^(2i)=1 e^i=1
t=arccos[(S+1)ie^i/(2i√S)] t=arcsin[(S-1)e^i/(2i√S)]
つまり(2i√S)を斜辺に持ち(S+1)ie^iと(S-1)e^iを他二辺にもつ直角三角形
{(S+1)/2-√S}>K>0のあいだで整数Kの数字を変動させて一つもYに整数をあたえないときSは素数
[(S+1)/2-K]^2-S=Y^2
{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2=Y^2
同様に[(S-1)/2]>Y>0の間でYにいかなる整数の値をとらせてもKが整数にならないのならSは素数
K={ (S+1)±√((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2) }/2
((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2)=4S+4Y^2
√(S+{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2)が整数でなければならない
{K-(S+1)/2}が整数
{(S-1)/2}^2-Y^2=((S+1)-K)K
({(S-1)/2}-Y)*({(S-1)/2}+Y)=K*((S+1)-K)
YもKも整数なら左辺はKを因数にもつ数値 右辺は({(S-1)/2}-Y)を因数にもつ数値
((S+1)-K)/({(S-1)/2}-Y)は整数で({(S-1)/2}+Y)/Kも整数になる
このときSは素数でない
数学板と間違えてる?
質量と質量が互いに運動を認識しあったとき
回転運動においてはお互いに認識する運動エネルギーがかわるためつぎがいえる
質量Mは二つの質点M/2の光速回転円
二つの質点内部に流れる時間は1/(1-acosωt)と1/(1+acosωt)
M(1+acosωt)/2+M(1-acosωt)/2=Mで第三者から見て常にM
aは微小な振幅
つまり上記の2質点をAとBとして質量がA>Bとなった瞬間
Aがこの2質点の回転系の中心になりAから見てBが運動していると認識されるため
AからBに実際に質量が移動しB>Aとなった瞬間Bが回転系の中心になりBからAに質量が移る
つまり質量を与えあっている2質量の光速回転系が質量の最小単位
場の量子論に必要な群論を勉強するには何を読めばいいですか?
洋書で
>>345 Lie algebras in particle physics
高いですね
kindle版買ってみようかな
349 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/29(日) 14:01:21.92 ID:XfeiApaL
九後さんの訳本は第二版以外買ってはいけない
350 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/29(日) 19:46:31.11 ID:VXqntlQP
Mとmの間に働く重力はGMm/R^2 なのでMからみてGm/R^2の加速度でmは近づいてくる mからみてGM/R^2の加速度でMは近づいてくる
互いの加速度は同じはずなのでGm/R^2=GM/R^2になるにはMに流れる時間を1としてmに流れる時間がm/Mにならなければならない
Mの速度をa mの速度をb √(1-(a/c)^2):√(1-(b/c)^2)=M:m
a:b=m:M
a=mk b=Mk
m^2(1-(a/c)^2)=M^2(1-(b/c)^2)
(M^2-m^2)c^2=M^2b^2-m^2a^2
c^2/(M^2+m^2)=k^2
mc/√(M^2+m^2)=a Mc/√(M^2+m^2)=b
トンデモはすぐ分かる
まあ、こいつは隠そうとも隠れようともしないし。
最後は自分の判断で
●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
M|←−−−−−−−−−−tC−−−−−−−−−−−→|
質量Mからt秒間Δmの質量を電磁波に変えて放射する
このとき重心は質量Mからの距離をXとしてMX=Δm(tC/2-X)
X=ΔmtC/{2(M+Δm)}だけMからずれる
hνの電磁波を照射するとしたらΔm=hνt
X=hνt^2C/{2(M+hνt)}だけMからずれる
Xを二回tで微分して
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνt)+3M(hνt)^2+(hνt)^3}が電磁波照射方向への加速度
tC=Rなら
hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνR/C)+3M(hνR/C)^2+(hνR/C)^3}が電磁波照射方向への加速度
hνC/M+C^2/(3R)+C^3M/(3hνR^2)+C^4M^2/{R(hνR)^3}
つまり質量のそばに質量を置くと互いに電磁波を照射しあうため引き合う
質量単体でも全方位から電磁波を浴びかつ全方位に照射しており質量間ではその行きかう電磁波が強化される
●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●
M|←−−−−−−−−−−R−−−−−−−−−−−→|M
MとMが互いに電磁波hνをお互いに向けて照射したら中間をさまようエネルギーを2Δmc^2とすると
G(M-Δm)(M-Δm)/R^2 Δmc^2=hνR/C
重力 G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2で互いに引き合う
G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2=GM^2/R^2なら
一方向に進む電磁波で物体間が満たされたとき実際の距離は√{1−(hν/C^3)}倍される
つまり2C^3の電磁波が√{1−(hν/C^3)}で時間が流れる場に突入したら2C^3/√{1−(hν/C^3)}≒2C^3+hνとなり電磁波hνが無からわいたように見える
全方位に電磁波を照射しまた照射される質量がある
そばに質量をおくと無にはなつより多くの電磁波を質量に照射しなければそばにおかれた質量は質量エネルギーをたもてないため
質量方向に照射する電磁波は他方向よりぞうかするため重力が発生する
358 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/05(土) 14:18:57.26 ID:zyY/ZpYS
>>350 つっても群論と言えばジョージアイだけどな
>>354>>358 そうですか。。。
周辺の図書館に所蔵してないし、書店にも置いてない地方在住者なので
中身見ずにアマゾンで買うしかないんですよね。
一応、kindleでサンプル見てますけど。
hνの電磁波を質量から右に照射するとX=hνt^2C/2だけ重心が右にずれる
二回微分して加速度hνCで右に動く
質量の右にR離してMをおくと加速度はGM/R^2になる
つまりhν=GM/(CR^2)の電磁波エネルギーを右に照射しているときと重力を受けているときの区別はできない
すべての質量が質量に比例した電磁波を取り込み放射しているとする
GM/(CR^2)*4πR^2=(4πG/C)*M
MC^2に単位時間当たり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが加わり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが放出されている
基底電磁波エネルギーが空間を飛び交っており局所的に電磁波が回転する
この回転電磁波が質量 空間をとびかっている電磁波を強化するとほかの電磁波と区別され人間の目から電磁波に見える
電磁波円を構成する電磁波は常に光速で飛び交うため光速を超えると電磁波の回転を保てない
デタラメで埋められるとスレの価値が無くなるな
限度と例外はあれど、因果関係は逆に考えたほうが健康的だろう。スレの価値がなくなったからデタラメで溢れたのだ、と。
デタラメ書く奴が影響されるとは思えんな
デタラメ書くキチガイはデタラメだと思って書いてないんだろうから、
スレの価値が無いから書く、というキチガイはいないんじゃないか?
あらしを放置するから調子のるんじゃねーの
とは言っても、あまりにも虚しいし
たいへんどうでもいいけど、キムタク主演の「安堂ロイド」の予告編で
キムヤクが「ゲージ場の量子論 II」を開いていてわらった。
どんなはなしなんだろ?
半沢の後で主演とか
_____
.ni 7 / \ ご冥福をお祈りします
l^l | | l ,/) / /・\ /・\ \ .n
', U ! レ' / |  ̄ ̄  ̄ ̄ | l^l.| | /)
/ 〈 | (_人_) | | U レ'//)
ヽっ \ | / ノ /
/´ ̄ ̄ ノ \_| \rニ |
`ヽ l
じゃ、しょうがねーだろう
あらされるのを指をくわえてみてれば
別に見る必要も無い
まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する
この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場
人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない
なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため
ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる
先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため
質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている
つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため
電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる
逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える
質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する
この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る
また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる
重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる
宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E)
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる
質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため
つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし
強化して人間から見て電磁波にする
つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない
何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する
hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り
隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く
√(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2))
hν/E=GM/(RC^2)
hν=MC^2/Rとすると
E=C^4/G
重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける
重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける
これで満足できる、てのがホント分からんわ
質量が全くない場におけるこの電磁波の速度をCとして
質量周囲ではC{1+√(1-2GM/(RC^2))}/2で動く
質量に最接近するとC/2になる
このとき電磁波は一回転しまた加速しながら抜けていく
つまりこの回転が質量
電磁波が質量性をおびるのは電磁波とその周囲の間に生まれた生じた回転が質量だから
つまり一方向に照射した電磁波とその方向と逆向きに照射した電磁波を隣接させるとその境目に渦がうまれ質量が生成される
人間からみて光が等速なのはこの電磁波の渦が人間の目やカメラの目を構成するので
人間の目やカメラの目の原子の運動周期と目に突入する電磁波の速度は常に同じ比になるから
渦状に回転する電磁波が回転運動をやめると一方向に直進する
そして他者に吸収される際は他者の内部の原子の重力で曲げられ他者の内部で新たな渦になる
つまり質量を電磁波に変えるには質量周囲で重力場を高速で回転させればいい
中心の質量ないぶの電磁波は外部の重力場により円運動を維持できなくなり外にひきづり出される
質量は周囲の空間を歪曲するが電磁波は進行方向にたいして空間を押しつぶす
一方向にある速度ですすむばねがある
このばねを速度を変えずに圧縮する
電磁波が生じたように見える
続けて
go ahead
構成的場の理論をやりたい人のために(新しくはないが)
・場の量子論と統計力学
・場の量子論の数学的構成
質量の周りで質量を回転させる
中心の質量まわりで回転している質量は回転しているので中心に向かって落下しない
回転している質量に磁性を与えて回転軌道上にコイルをおけば回転している質量の運動エネルギーが減少し電気エネルギーに代わる
そして回転している質量が回転速度が減少するので中心の質量に重力で引き寄せられる
そうすると二つの質量が存在する状況から一つの質量周りに電気エネルギーが生じている状況になる
もっと言えば周りから全く何の影響も受けない場に質量と質量を置くと
どちらかの質量が原子核になりどちらかが電子になる
何で延々と場の「量子論」と関係ない妄想垂れ流してるの?
質量Mと質量Mが互いに毎秒MC^2のエネルギーを電磁波として交換し合っているとする
片側に流れる時間が1 もう片側がkになったとすると
MC^2ーMC^2+kMC^2=kMC^2
MC^2−kMC^2+MC^2=(2−k)MC^2
つまりkの時間が0に漸近すると1の時間が流れる質量に質量がすべて移動する
回転運動すると流れる時間が遅れ0に近づきやがて質量がほぼ0になり電子となる
逆に中央に据えられた質量は2倍の質量に漸近し原子核となる
>>379 ゲージ理論
Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Statistical Mechanics
e(1/√(1−2hν/e)−1)=hν
電磁波内部の時間は遅れており内部に存在するエネルギーは強化される
eが空間を飛び交う電磁波でありこれは質量エネルギーの生成に毎秒消費されるため認識不可能
余剰電磁波エネルギーのhνは運動エネルギーに毎秒消費されるため認識可能
空間を飛び交う電磁波eはつねに光速でとびかうため生成される質量を構成する電磁波も光速でいれかわる
質量はこの電磁波が渦になったものなので光速を超えて運動すると渦を維持できない
渦にかわるさい電磁波eの速度は半減する
つまり光速と半光速の間の速度で電磁波は移動し局所的に渦になり質量を生成する
E*(1/√(1−2hν/e)−1/√(1-2GM/(Rc^2))=hν
つまり空間を電磁波が漂っていて質量に近づくほど電磁波エネルギーが高まり質量に代わるが
質量近傍におかれた質量エネルギーも増加するため増加を認識できない
電磁波はすべての質量間で常に光速で行き来している空間にゆがみを与えただけのもの
たとえばばねを数十本横に並列に並べて紐で束にする
左側から右側にかけてばねをより強く圧縮していくと束は右に曲がる
つまり右側に行くほどエネルギーが高くそして右に曲がっている
質量はこのばねの束が円状に歪曲した時中央にできるもの
半径が長大な球殻の内部に電磁波受信機を取り付ける
球の中心に質量を置きその質量をすべて核分裂させると球殻の表面に均等に電磁波エネルギーが分散する
このとき球殻の半径がvで変動すると受信機に照射される
電磁波エネルギーは1/{1+(v/c)}倍されるが電磁波受信時間は{1+(v/c)}倍されるため受け取るエネルギーに変動はない
質量を核分裂させる際球殻を回転させるとして
角速度をω球殻半径をR回転軸からの角度をθとする
このとき球殻の内面に照射された電磁波エネルギーの{ωRsinθ/c}成分が運動エネルギーに回され
残りが質量エネルギーに回される
このとき球殻からみれば中央の質量がωの角速度で回転しておりそのご核分裂した際受け取る質量エネルギーが減少したので
静止していた時と比べ回転している状態では中央の質量が減少していたように見える
馬鹿でしかも古典力学レベル
自分の周りが電磁波エネルギーで満ちていて局所的に電磁波エネルギーが高い場ができたなら
ただ唯一差別化できるその場だけに電磁波エネルギーが存在するように見える
また運動して質量が増えるなら電磁波を吸収させて質量を増やしても運動しているときと質量本人からは区別できない
つまり空間には電磁波が飛び交っておりその電磁波が運動したとき質量により多く照射されるため質量が増える
Eが全方位から質量に照射されているとするVで質量が動くと
∫[0→π]{2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ倍全方位から突入するエネルギーは増加するため
またこの増加が運動時における質量の増加を引き起こすため次のような比になる
∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(0/c)cosθ}dθ:∫[0→π]{E*2πsinθ/{1-(v/c)cosθ}dθ=mc^2:mc^2/√{1-(v/c)^2}
つまり全方位にVで半径を拡張するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1-(v/c)}倍される
全方位にVで半径を縮小するような原子があった場合
その原子内部に流れる時間は{1+(v/c)}倍される
質量が消失すると光速で重力場が拡散するがこの重力場が電磁波である
つまり互いに干渉する電磁波Eが局所的に円運動をし質量を生みその円の周囲に回転を波及させ重力場を生み出す
この円が縮小すると周囲に波及した回転が一部発散し電磁波となって外に飛んでいく
つまり電磁波をその場で回転させると電子になり
この電子の回転が止まると外部に重力場が高速で発散し電磁波となり電子は消える
空間から突入した重力場をへた電磁波Eが重力場中心で回転し質量になりまた重力場を経て空間にもどっていく
ライトを動かしても光の速度が普遍なのは質量と空間が高速で流動する同じ電磁波でできているため
質量を動かしてもそこから発散する電磁波の速度に影響を与えられるわけではない
重力場が質量を作り質量が重力場を生む
質量が連続するという点においてさきに存在するのは重力場
つまり重力場が消えると質量が消え 質量が無から生まれるとしたら先に生成されるのは重力場
上位プロトコルを知っていれば下位プロトコルを知る必要がない
会話できるなら空気の振動を知らなくてもいいし
光が見えるなら電磁波の伝搬を知らなくてもいい
物理学の上位プロトコルが運動エネルギーから質量エネルギーに移ったとしたら下位プロトコルは人間から見て電磁波にかわる人間には認識できない電磁波
392 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/30(水) 00:10:06.88 ID:+4JwZXuK
>>391 あなたは何者?
あなたは何を目的としているの?
あとコテつけてください
メコスジ野郎は何者?
メコスジ野郎は何を目的としているの?
あとメコなめてください
394 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/30(水) 05:17:48.72 ID:/ZTwOa/u
軌道電子から放出される赤外線は原子よりうんとでかいのです
395 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/30(水) 05:18:59.35 ID:/ZTwOa/u
デムパ
>>392 いつもの「もっともらしい言葉を並べて気取りたいだけ」の馬鹿だからスルー推奨
質量と質量の間、無と無の間、質量と無の間では常に電磁波エネルギーEが飛び交っている
質量Mからは質量エネルギー分の電磁波エネルギーEが飛び出し同時に質量エネルギー分の電磁波エネルギーが質量に飛び込んでいる
質量から放たれる電磁波を強めると他者の質量に受け取られる際余剰を運動エネルギーに回せるため電磁波エネルギーが飛んできたことを認識できる
電磁波が存在すると質量から認識できるときその電磁波が存在する空間は電磁波進行方向に対して圧縮されているため
電磁波内部では電磁波進行方向に対して動く質量の運動が遅くなる
つまりばねを置きばねの伸縮方向に対して電磁波を流す
この時電磁波があるときとないときではあるときのほうがばねが圧縮されている
E/√(1-2hν/E)≒E+hν
Δm=hνt M=Et
M/√(1-2Δm/M)≒M+Δm
M/√(1+2Δm/M)≒M-Δm
中央Mの質点から全方位にhνを放つ
t秒後の中央の質量はM−Δmになり
4π(ct√(1-2hν/E))^3/3の体積内部はhνの電磁波で満たされる
第三者から見て電磁波内部に流れる時間は√(1-2hν/E)
電磁波照射側からみて電磁波内部にながれる時間は1/√(1+2hν/E)
>>398 空間には質量エネルギーと化すエネルギーEの電磁波Eが飛び交っており
その電磁波が回転することにより質量に特定の電磁波Eが強まることにより人間から見た電磁波hλになる
質量周囲では電磁波Eが回転するため静止していても運動状態とみなせ質量内部の時間が遅れる
質量周囲の空間は質量最接近部分では光速で回転するので質量最近傍におかれた質量内部に流れる時間は0になる
つまり直進する電磁波λh内部にはこの電磁波Eの回転が生じたり消滅したりするため量子的なふるまいをする
いわば粒子は光速で回転するフライングディスク
フライングディスク自体が運動すると回転速度は光速から落ちる
質量Mからある方向にt秒間hλの電磁波をはなつ
Δm=hνt/c^2
重心がXずれる
{M−Δm}*XーΔm{Ct/2ーX}=0
X=(Δm/M)(Ct/2)
X=hνt^2/(2cM)
つまり電磁波を照射している質量の加速度は電磁波照射方向に向かってXを二回tで微分したhν/(cM)になる
質量がおもければ動きにくいし照射する電磁波エネルギーが高いほどその方向に向かって加速する
パーペキなデタラメですね
無の座標と質量存在座標がある
無の座標はEのエネルギーを吸収発散し 質量存在座標はEよりもおおきなエネルギーを吸収発散している
質量存在座標は無の座標に比べて周囲から電磁波Eを多く取り込むためまた同時に発散するため
質量近傍に質量を置くと質量間に電磁波がやり取りされているとみなせる
質量座標から特定方向に湧き出すエネルギーが増えたら人間からは電磁波を放射したように見える
質量Mの座標はMhνの電磁波Eを吸収し発散するとする
Mのそばにmをおく
mからMに発散する電磁波をhν*mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνm*M
Mからmに発散する電磁波をhν*Mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνM*m
hν=hf/R^2とおける(hfは質量から湧き出す電磁波エネルギーの総量
hν/(cM)+hν/(cm)=G(M+m)/R^2
hf=cGMm
つまり質量Mと質量1/Mの間でやり取りされる電磁波エネルギーはCG
M→無限で無限の質量と無の座標でやり取りされる電磁波エネルギーCG
空間にあるエネルギーの電磁波が漂っており 常に光速で質量に収束し拡散しているとする
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mに全方位からhν=MC^2を吸収しており、全方位にhν=MC^2の電磁波を放出しているとする
質量も出入りする電磁波エネルギー密度は半径の2乗に比例して変化する
質量Mと質量mをR離しておくと
質量MはM/√{1-2Gm/(c^2R)},質量mはm/√{1-2GM/(c^2R)}に変化する
質量Mに吸収される電磁波エネルギーは質量m方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量mに向かう電磁波エネルギーが質量Mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量mに吸収される電磁波エネルギーは質量M方向から突入する電磁波が増加するため、
また質量Mに向かう電磁波エネルギーが質量mに吸収されるため全体から見て増大する。
質量Mとmが左右にから飛び込み左右に抜けていく電磁波エネルギーで存在を維持しているとする。
空間のいかなるところにおいてもエネルギーEの電磁波が飛び交っているとする
質点Mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはMC^2/(4πR^2)+ΔE
質点mから放射される電磁波エネルギーのRの地点でのエネルギーはmC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE/√{1-2GM/(c^2R)}≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔE+ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)+ΔE
ΔEGM/(c^2R)≒MC^2/(4πR^2)
ΔE≒C^4/(4πGR)
E≒C^4/(4πG)
質量Mがhνの電磁波を一方向に放つとhν/(cM)の加速度で照射方向に移動するとする
質量Mがほぼすべて電磁波エネルギーになったときそれが一方向に進むとΔm*hν/(cM) hν≒Mc^2
Δmはほぼ0の質量 Δm*MC^2/(Mc)=Δm*C
電磁波内部に存在する質量がほぼゼロだとするならΔm*Cは電磁波の運動量だとみなせるため電磁波とみなせる
このスレもこいつしかいなくなったな。
でここの次スレももうないと。
いい迷惑だよホントに。
どんなおっさんが妄想垂れ流してるんだろうな
質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする
エネルギーhνで進行する電磁波がある
この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }
つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している
質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円
つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する
この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる
つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており
この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる
そして抜けていくときはこの逆が起きる
つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず
つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない
電磁波がない空間にもC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が飛び交っており
人間から見て電磁波が存在しているように見える空間に流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] }なので
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなり
人間の目に突入する際C^4/(4πG)だけの電磁波エネルギーは目の質量エネルギーの構成に消費されhνは運動エネルギーにまわされ目の網膜を揺らす
この時hνのみが目に突入したように人間から見て見える
質量Mが電磁波中におかれるとM/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒M+Mhν/[C^4/(4πG)]となりMC^2*hν/[C^4/(4πG)]だけ電磁波エネルギーが質量に吸収される
運動質量内部で時間が遅れるということは静止した質量が電磁波をまとっているともみなせる
√{1- hν/[C^4/(8πG)] }=√{1- v^2/c^2 }
hν/[C^4/(8πG)]=v^2/c^2
つまりvで動く質量はエネルギーがv^2C^2/(8πG)の電磁波を帯びているといえる
C^4/(4πG)の電磁波が空中を漂っているとすると
例えば時空を光速でとびかう圧縮されたばねにたとえるなら
電磁波を生成すると逆に同じ一次元上でエネルギーの減少が起きていなければならない
C^4/(4πG)/√{1- hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)+hνとなったなら
C^4/(4πG)/√{1+ hν/[C^4/(8πG)] }≒C^4/(4πG)-hνと同じ一次元上でなるはず
つまり電磁波を放つ質量が後者なので電磁波を放つ質量内部では時間が加速している
いいかえれば時間をある点で加速してやれば周囲で減速が起きる
つまりある点で時間を減速してやれば周囲で加速が起きる
質量が光速を超えるとこの何もない空間を乱雑に飛び交うエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の動きが質量を中心に逆転しなければならない
光速で動く物体は周囲の時間をていしさせそれ以上で動くと徐々に逆に巻き戻す
電磁波照射器から電磁波を質量に照射すれば質量は電磁波照射器方向に動き
電磁波照射器が質量に電磁波を照射すれば電磁波照射器は質量方向に動く
これは常に電磁波照射器と質量間を行ききする電磁波が強まり空間が圧縮されるため
たとえばエネルギーC^4/(4πG)の電磁波が飛び交っているとして
人間から見てこの電磁波の存在が認識できないのはエネルギーの存在しないすべての空間座標で干渉が起きて相殺されているため
つまりある空間において位相がずれるとこの電磁波が湧き出すように見える
質量エネルギーは位相のずれがその場でとどまったもの 人間から見た電磁波は位相のずれが光速で移動したもの
無の座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sinωt+(-C^4/(4πG)sinωt)=0
質量または電磁波の存在する座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)>0
運動すると質量内部の位相差が増えエネルギーが高まる
質量がC^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)だけの位相差により生じたエネルギーでできているなら
最大でも質量は二倍にしかならない
重力場内部では質量に近いほど電磁波の速度が遅く質量から遠いほど電磁波の速度が速いため
質量に近いほど位相差が増大するため質量に近い質量ほど質量が増える
妄想垂れ流したいのはわかったが、
何故このスレに?
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}
C^4/(4πG)*{sinωt(cosφ-1)+sinφcosωt}=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)がmc^2やhνに見える
C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
ω無限にちかいとして
エネルギーが絶対値として見えるとする
lim[T→∞] 1/T*∫[0→T] | C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ) | dt =C^4/(4πG)*√(1-cosφ)
つまり質量エネルギーはC^4/(4πG)*√(2-2cosφ)と0の間で超高速で振動しておりそれが平均化して1/√2倍されて見える
つまり質量mは√2*mと0の間で超高速で質量が変化しており平均化してそれがmで一定に見える
右の照射器から左へC^4/(4πG)sin(ωt+φ)の位相の電磁波、左の照射器から右へ-C^4/(4πG)sinωt)の位相の電磁波を互いに向けて放つ
φが0のとき照射器間の電磁波はすべて相殺されて見えない
φ≠0のとき照射器間は電磁波で満たされる
つまり電球をつけると全方位から電球に突入する電磁波の位相より電球から放出する電磁波の位相が遅れるため電磁波が無から現れたように見える
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=mc^2
√(1-cosφ)=4πGm/c^2
sin(φ/2)=(2√2)πGm/c^2
φ=2*arcsin[ (2√2)πGm/c^2 ]
mはc^2/[(2√2)πG]以上にならない
質量が電磁波の回転だとして
質量がC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波回転によるものだとするとする
質量mがrの半径を持つ電磁波円だとする
電磁波エネルギーかける長さが質量エネルギーだとする
mc^2=C^4/(4πG)*2πr
2GM/C^2=rとなりシュバルツシルト半径に一致する
つまり人間から見て電磁波と見える座標に流れる時間が√(1-hν/(c^4/(8πG))なら
空間を漂う電磁波のエネルギーはC^4/(4πG)/√(1-hν/(c^4/(8πG))=C^4/(4πG)+hνとなるが
この強化された電磁波と並走するC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波の間には回転が生じ量子が生成消滅する
C^4/(4πG)が質量に近づくと3/2倍されるがC^4/(4πG)は人間に認識できないのでC^4/(8πG)だけが存在するように見える
コテハンつけてくださいよ、NGしづらいから
このスレも終わりだな
空間にエネルギーがC^4/(4πG)の電磁波がCで飛び交っている
この電磁波はエネルギーがない場ではすべて相殺されている
質量周囲では互いに相殺するはずの電磁波の位相がずれエネルギーが現れる
質量に近づくにつれエネルギーC^4/(4πG)の電磁波の速度がCから2C/3になりエネルギー3C^4/(8πG)の電磁波に代わる
C^4/(4πG)だけは相殺されるがあとは相殺されないので3C^4/(8πG)-C^4/(4πG)=C^4/(8πG)だけが質量に吸収されるが
質量を構成する際左回りの電磁波と右回りの電磁波が重ねあわされるのでC^4/(8πG)+C^4/(8πG)=C^4/(4πG)の電磁波が回転しているのと変わらない
C^4/(4πG)*√(1-cosφ)=C^4/(8πG)なので
φ=arccos(3/4)になる
つまり質量に近づくにつれ位相差φが増加していき質量に突入するさい上記の位相差となり電磁波円に加わった後
徐々に位相差を減らしながらまた外に抜けていく
>>428 つまり前方に向けてライトをつけたとする
ライトからは当然光が出る
このときライトをつける前にも電磁波はライトから前方に飛んでいたのだが前方からライトに飛び込んでくる電磁波によって完全にエネルギーが相殺されていたため認識できなかった
ライトをつけたあとではライトから放射される電磁波の位相がずれたため相殺が起きなくなりライトから光が飛び出したように見える
昔はマトモなコメがあったんだが、今は妄想専用だなー
もう見に来る価値ないな
そう思えばそうだよ
hνの電磁波とhfの電磁波が打ち消されずにあらわれる
C^4/(4πG)*√(1-cosφ):C^4/(4πG)*√(1-cosφ’)=hν:hf
f^2*(1-cosφ)=ν^2*(1-cosφ')
ν^2/√(ν^4+f^4)*cosφ'-f^2/√(ν^4+f^4)*cosφ=sinφcosφ'-sinφ'cosφ
f^2-ν^2=sin(φ'-φ)
φ'-φは電磁波の位相差の増加分
νが0のときφは0
つまりφ'-φ=arcsin{f^2-ν^2}/√{f^4+ν^4}
φ'=(2k+1)*π/2
つまりいかなる電磁波も最初はπ/2だけの位相差から生まれる
すべての質量には電磁波が常に照射されているがそれを打ち消す電磁波を質量は同時に照射しているため
その電磁波の存在を認識できない
なので質量が放つ電磁波と違う周波数の電磁波を照射するとその電磁波は打ち消されず相手に届く
電磁波は重複した構造をしており
つまりエネルギーがばらばらな電磁波が同じ方向に飛んでおり
受信機には特定の電磁波しか吸収されないため一種類の電磁波に見える
電磁亜を周囲に飛ばす物体は他の質量に打ち消される電磁波と打ち消されない電磁波を重複して放っている
観測者が移動しても光の速度が変わらないのはエネルギー順位の高い電磁波を静止物体に比べ運動物体は吸収するようになるため
438 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/09(土) 08:53:19.70 ID:Meu2FvMp
NG推奨
C^4/(4πG)
8πG
NG非推奨
メコスジ
めこすじ
目子筋
Me・cos(g)
メコスG
マンドル・ショーの一巻ていいかな?
C^4/(4πG)*√(1-0):C^4/(4πG)*√(1-cos(π/2+X))=hν:hf
√(1+sinX)*hν=hf
1+sinX=f^2/ν^2
arcsin[ (f^2/ν^2)-1 ]=X
ν=C^4/(4πhG)
arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
φ=π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ]
C^4/(4πG)*√(1-cos{π/2+arcsin[ ((4πhGν)/c^4)^2-1 ] })=hν
静止した質量は外部から照射される電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺するが
運動した質量では外部から突入する電磁波をすべて質量が放つ電磁波で相殺できないため質量エネルギーが増加する
宇宙空間にはある一定の波長の電磁波が光速で飛び交っており
互いに相殺するため存在しないように見える
局所的に波長が違う電磁波が生まれるとそれは打ち消されず光速で飛んでいく
質量は一定の波長の電磁波がある一点で回転したもの
この時回転が質量を中心に波及するため周囲の電磁波も歪曲され波長が変えられる
回転が消えるとこの波長が変えられた電磁波が周囲に散る
つまり核分裂エネルギーは重力場がこうそくで周囲に伝搬するために発生する
重力場は電磁波でみちているが重力場ないぶではその電磁波が互いに相殺されるため認識できない
宇宙空間に乱雑に飛び出すと相殺しれないため認識できる
電磁波NGでもログは読める
物理の中で一番難しい分野は、場の量子論だと聞いたのですが、本当でしょうか?
E×sinωtとE×sinωtの電磁波がすべてのエネルギーが存在しない座標に存在するとする
質量が無から生まれると物質と反物質が同時に生成されるのは
物質と反物質の生成座標に存在するE×sinωtとE×sin(-ωt)の電磁波のωが変化し
周囲の電磁波に打ち消されなくなるため二方向に電磁波が散ることになる
そしてこの電磁波がそれぞれ円を作る
この電磁波の円が接触すると同じωであるため相殺されるため質量が消失する
質量に変化した電磁波のωは保存される
つまりωが違う質量同士では対消滅が起きない
すべての質量は周囲にE×sinωtの電磁波を周囲に放ち
E×sinωtの電磁波を周囲から受ける
自身が放つ電磁波を変調すれば外部に電磁波が飛んでいき
周囲から受ける電磁波を変調すれば質量に届く
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2の増加した分のエネルギーは
周囲から質量に照射される電磁波の周波数は同じなのに
内部から放射する周波数が遅れるため外部から電磁波が質量に加わることにより生じたもの
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2=m*[C^4/(4πG)sin(ωt)+(-C^4/(4πG)sinωt-φ)]
1//√(1-(v/c)^2)-1=√(1-cosφ)
φ=arccos[1-{1-√(1-(v/c)^2)}^2//(1-(v/c)^2)]
だけ運動した物体から放たれる電磁波の位相はずれる
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える
スレの見通しがよくなった、朝日がみえるぞ
振動数XでエネルギーC^4/(4πG)の電磁波hX=C^4/(4πG)が飛び交っている
電磁波の速度がX/(X+ν)倍になると電磁波エネルギーはC^4/(4πG)*(X+ν)/Xになる
つまりhX*(X+ν)/X=hX+hν
hXは質量エネルギーになりhνは運動エネルギーになる
νがXのときX/(X+ν)=1/2になる
つまり遠距離から質量にこの空間を漂う電磁波が接近するにつれ電磁波の速度が落ちるため
hνが増加していき質量に加わるときνがXとなるため電磁波の速度が半分になる
実際はνが(X/2)の電磁波が二つ質量に飛び込み左回りと右回りの円が重複しνがXの電磁波が回転しているように見える
νがX/2なので電磁波の速度は2/3倍されている
φ=π*ν/(X+ν)
C^4/(4πG)*√(1-cos[π*ν/(X+ν)] )
空間は質量に近づくにつれ電磁波性を帯びる
電磁波が質量性を帯びるのは
速度がX/(X+ν)倍された電磁波hXと速度が1倍された電磁波hXが併進する際速度が1倍された電磁波が減速した電磁波に向かって歪曲し
2電磁波間に電磁波hXの無数な渦が生じるため
C^4/(4πG)/[X/(X+ν)]=C^4/(4πG)+(ν/X)*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)/√(1-2GM/(RC^2))≒C^4/(4πG)+MC^2/(4πR)
C^4/(4πG)*√(2-2cos[π*ν/(X+ν)] )
νがX/2の時 C^4/(4πG)
電磁波円が光速に近づいて動くと円の回転がほぼ0になりνが無限に近づく
このときC^4/(4πG)*√(2-2cos[π*∞/(X+∞)] )≒2*C^4/(4πG)となり質量が二倍に近づく
微小な質点を3つ 等間隔r 離して直線に並べる
端を中心に3つの質点を回転させたときと中央の質点を中心に回転させたときの区別はできない
流れる時間が遅れるので次の比が成り立ってしまう
1:√(1-(rω/C)^2):√(1-4(rω/C)^2)=√(1-(rω/C)^2):1:√(1-(rω/C)^2)
質量周囲では流れる時間が遅くなるがこれは質量が周囲の空間を回転させるため
静止した質量でも周囲の座標自体が動いているため運動しているとみなせる
√(1-2GM/(RC^2))=√(1-(v/c)^2)
2GM/(RC^2)=(v/c)^2
√(2GM/R)=V この速度は当然質量MからR離れた点で回転軌道を描くための速度(mV^2/R=GMm/R^2 √(2GM/R)=V)
つまり他の質量にもっとも接近した質量は光速で動いているとみなせる。
M'=M/√(1-(rω/C)^2) M''=M/√(1-4(rω/C)^2)
√(1-2GM’/(rC^2))*√(1-2GM’’/(2rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM’’/(rC^2)):√(1-4(rω/C)^2)*√(1-2GM/(2rC^2))*√(1-2GM’/(rC^2))=
√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2)):√(1-2GM'/(rC^2))*√(1-2GM'/(rC^2)):√(1-(rω/C)^2)*√(1-2GM/(rC^2))*√(1-2GM'/(2rC^2))
質量は電磁波の円であり周囲の空間を回転させる
質量に最接近すると光速で電磁波円に引きずられた空間が光速で回転しているため
質量が無限になり接近できない
周囲の空間には質量を構成する電磁波が飛び交っている
この電磁波は互いに干渉するため歪曲したばに近づくと自身も歪曲する
多くは相殺されにんしきできないが位相差が生まれると電磁波として出現する
質量Mの半径Rの点で空間が√(2GM/R)で質量を中心に回転している
遠距離で空間がCで質量を中心に右回りおよび左回りで回転しているなら
近距離では{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
つまり空間を飛び交う電磁波エネルギーC^4/(4πG)が
質量周囲では質量を中心に{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
質量に飛び込む電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量に近づくにつれ{C+√(2GM/R)}の速度になり
質量から放射される電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量から離れるにつれ{Cー√(2GM/R)}の速度になる
質量MからRの地点に存在する人間には
質量Mに向かう側に{C+√(2GM/R)}で電磁波が挿入され
上記とは逆向きに{C-√(2GM/R)}で電磁波が挿入される
しかしこのとき人間からはどちらから飛んでくる電磁波もCに見える
つまり人間が質量M向きに√(2GM/R)でうごくためにどちらから飛んでくる電磁波も速度がCに見える
C^4/(4πG)/{1+√(2GM/(C^2R))}+C^4/(4πG)/{1-√(2GM/(C^2R))}=C^4/(4πG)/{1-(2GM/(C^2R))}
質量Mに近づくにつれ空間の大きさが1/{1-(2GM/(C^2R))}倍にされる
too many NG
{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で質量周囲では空間が回転および発散している
電磁波は空間なので{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で電磁波も伝搬する。
つまり質量M周囲で中心からRはなれた場所にいる質量には空間が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入し抜けていく
左右から電磁波が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入するため
質量Mがωで回転するとRの点で質量に突入する空間の速度は4成分の平均になる
{C-√(2GM/R)}ーRω {C-√(2GM/R)}+Rω
{C+√(2GM/R)}ーRω {C+√(2GM/R)}+Rω
1/[{C-√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C-√(2GM/R)}+Rω]+1/[{C+√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C+√(2GM/R)}+Rω]
2*(C+Rω)/[(C+Rω)^2-2GM/R]+2*(C-Rω)/[(C-Rω)^2-2GM/R]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
4*C* [ (C^2+(Rω)^2-2GM/R)-(Rω)^2 ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]
4 * C^2 * [ C^2-2GM/R ]/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]*1/4
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
ωが無限に近づくと時間が加速するため
M/∞となり質量が消失し
質量周囲で{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度に空間のそくどが変わっているため
位相差が起き電磁波となり周囲に伝搬する
>>459 こういう場合のNGワード作りは、生物の免疫システムの進化と似ていますね。
これで防御したと思ったら、あれれ抜けだ、免疫アイテム追加。
素粒子が素粒子として成立する条件も、似ているかもしれない
たくさんの複雑な条件をかいくぐってやっと素粒子出現
進化の促進,つまり自滅促進プログラムを送り込めばいいのか?
There are too many NG kakiko.
はー
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
R=2GM/C^2
√( [(C^2+(ω2GM/C^2)^2-C^2)^2-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( [(ω2GM/C^2)^4-4(ω2GM/C)^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
√( (ω2GM/C^2)^2[(ω2GM/C^2)^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )
ω=C^3/GM
√( (2C)^2[4C^2-4C^2]/{ C^2 * [ C^2-C^2 ] } )=4
つまりω=C^3/GMで回転する質量に流れる時間は4倍になる
土星のように大きさむしの質点の周りに密度均等の円をつける
円が回転したときは質量が質点から見て増加し
質点が回転したときは円から見て質点の質量が減少する
回転する質点に流れる時間はkとする
1/k :1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
=1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) : 1/√( [(C^2-2GM/R)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } ) * 1/√( 1-(Rω/C)^2 )
k*√( 1-(Rω/C)^2 )=√( 1-2GM/(RC^2) )
k=√( 1-2GM/(RC^2) )/√( 1-(Rω/C)^2 )
2GM/(RC^2)=<(Rω/C)^2
R=2GM/C^3
√(2GM/R^3)=C^3/(2GM)
ω=C^3/(2GM)のとき回転する質量に流れる時間は1
質量は電磁波の渦でありその中心に質量0の質点があるとする
電磁波は光速で回転しているためシュバルツシルト半径R(2GM/C^2)*ω=Cになる
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }≒GM/R^2
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒GM/R^2
E≒(GMC^2/R^2)*(1-(2GM/RC^2) )
ちらしの裏
E=E*sin(ωt)
P=E*ω*cos(ωt)
F=-E*ω^2*sin(ωt)
ω=1/C
E=E*sin(t/C)
P=E/C*cos(t/C)
F=-E/C^2*sin(t/C)
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } - E/C^2*sin(-t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)/{1-√(2GM/(RC^2) ) } + E/C^2*sin(t/C)/{1+√(2GM/(RC^2) ) }
E/C^2*sin(t/C)*{1/1-(2GM/(RC^2))}≒M/√(1-2GM/(RC^2))
E≒MC^2/√(1-2GM/(RC^2))
E*sin(t/C+φ)-E*sin(t/C)=E*√(2-2cos(φ))*sin(t/C+ξ)
E*√(1-cos(φ))=hν
E^2*(1-cosφ)=(hν)^2
{1-(hν/E)^2}=cosφ
μE^2 / {{1-(hν/E)^2} ≒ μE^2 + μ(hν)^2
これは直進と後進する電磁波の重複した空間におけるエネルギー密度
もし直進か後進かつまり一方向にしか進まない電磁波空間内ではエネルギー密度が(1/2)μE^2 /√ {{1-(hν/E)^2} ≒μE^2 + (1/2)μ(hν)^2
どうやら俺はスレの晴れ上がりを観測しているようだ
おお、「質量」と「電磁波」をNGワードに登録すれば邪魔な発言をあぼ〜んできる!
何もない空間にEのエネルギーの電磁波が飛び交っておりCで常に全座標から全方位に直進している
全座標から全方位に飛び出すため相殺されて認識できない
この電磁波が質量の存在する座標に飛び込む際にはC+√(2GM/R)になり飛び出す際にはC-√(2GM/R)になる
つまり電磁波の速度は可変だが質量はこの電磁波により構成されているため速度が変わると押し流されるため重力が生じる
つまり質量に向かう電磁波の速度のほうが速いため質量は周囲の空間を引き込むように見えるが同時に空間が湧き出している
質量に飛び込まない電磁波は常にC
E{∫dV-∫4πR^2/(1+√(2GM/(C^2R) )dR }+ E{∫4πR^2/(1-√(2GM/(C^2R) )dR-∫dV}=MC^2
E*∫[2GM/C^2→∞]8π*√(2GM/(C^2R) )*1/(1-2GM/(C^2R) )dR =C^2
√(2GM/(C^2R) )=X
-(1/(2R))*√(2GM/(C^2R) )dR=dX
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/{ X^2*(1-X^2) }dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*∫[1→0]1/X^2+1/(1-X^2) dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1/X+(1/2)*log{(1+X)/(1-X)} ] dX =MC^2
-16πE*((2GM)/C^2)*[-1+(1/2)*log{2/0}+1/0 ] dX =MC^2
E=C^4/(32πG)
E*sin(t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標とE*sin(-t/C)の電磁波を周囲にばらまく座標を
互いに隣接しないよう三次元空間に積み上げたものが宇宙空間
つまり湧き出したエネルギーが横で即時に吸収されるため認識できない
このブロックの配置がずれると電磁波が現れる
二つの電磁波照射器を置き互いに向けてE*sin(t/C)とE*sin(-t/C)の電磁波を放つと
間には電磁波がないように見える
片方の位相がφずれると二つの電磁波照射器がお互いに電磁波E*√(2-2cosφ)*sin(t/C+ξ)を放っているように見える
すべての座標がωの振動数で電磁波を全方位に照射しているとき
E*sin(ωt)+E*sin(-ωt)=0の相殺が全座標で起きるが
もし一座標でだけω'の振動数に代わると
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけの電磁波エネルギーが一座標から全方位にばらまかれることになる
つまり一座標以外でω’に代わった時は
E*sin(ω’t)+E*sin(-ωt)だけのエネルギーが一座標に収束することになる
つまり質量は周囲の座標から発散する電磁波の振動数を変調させ
自身にエネルギーを収束させる
つまりすべての座標にωがわりあてられており
特定の一座標でωが変化すると電磁波が全方位に飛ぶが
このとき特定の一座標のωが変化したのか
特定の一座標以外のωが変化したのか区別できない
E*sin(ωt+φt)+E*sin(-ωt)=E*{sinωtcosφt+sinφtcosωt-sinωt}
E*{sinωt(cosφt-1)+sinφtcosωt}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
cosξt=(cosφt-1)/√(2-2cosφt) sinξt=sinφt/√(2-2cosφt)
cosξt=(cosφt-1)/[2*sin(φt/2)] sinξt=sinφt/[2*sin(φt/2)]
すべての座標が放射吸収する電磁波の振動数がωであるとする
E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)だけのエネルギーが特定座標から放たれたとき
特定座標の振動数がω+φになったのか 特定座標以外の全座標の振動数がω-φになったのか区別できない
ωはその座標に流れる時間に比例するため
質量内部の時間が加速すると電磁波が放射される
MC^2/ω=MC^2/(ω+φ)+M*E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξ)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(2-2cosφt)*sin(ωt+ξt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√(1-cosφt)
C^2*φ/{ω(ω+φ)}=E*√2*sin(φt/2)
C^2*φ/{ω(ω+φ)*√2*sin(φt/2)}=E
lim [φ→0] (φt/2)/sin(φt/2)*2/t=2/t
√2*C^2/{ω^2*t}=E
t=1として
√2*C^2/ω^2=E
ω=(1/c)とすれば
E=√2*C^4
√2*C^4*sin(t/C)の湧き出しと√2*C^4*sin(-t/C)の湧き出しが交互に起きている
E=√2*C^4*sin(t/C)
P=√2*C^3*cos(t/C)
F=-√2*C^2*sin(t/C)
のエネルギーと運動量と力が存在しているが打ち消されて見えない
lim[t→∞](1/T)*∫[0→T]cosωt dt=1/√2
平均化されたエネルギーはC^4になる
あちゃー
>>482のNGに失敗
推奨NGワードはなんだろう
「C^」
物理板て削除依頼ださないね
二つの電磁波照射器からお互いに向けて同時にEsin(ωt)とEsin(-ωt)をはなつ
この後2照射器間の距離を2xずらすと(2ω/C)xだけ位相がずれる
{∇^2-(1/C^2)*(d/dt)^2 }*hν=0
hν=E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)
(d/dx)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
(d/dx)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2*sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)+(1/C^2)*ω^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0
-2*(ω/C)^2+(2/C^2)*ω^2=0
このときhν=E*√(1-cos(2ω/C)x)の電磁波が両側から照射され両側に吸収されているように見える
電磁波受信機兼照射器を無限個等間隔でならべる
すべての機器間で電磁波がやり取りされすべて相殺されているとする
ただひとつの機器をわずかにずらすとその機器の両側でエネルギーが現れる
次にそのずれを右に移動させるとエネルギーが移動したように見える
質量はその場で特定の照射器が左右に動き続けるため静止する
電磁波はずれが静止状態から徐々に加速しながら外に移動していくために起きる
典型的な籐質なのか
つまりE*√2*sin(ωx/C)だけのエネルギーが圧縮されたり引き伸ばされた空間には無から現れたように見える
空間が圧縮されるとその周囲の空間は引き伸ばされる
E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーと-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが無から現れたように見える
電磁波を照射するさい照射器内部では-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが光速で飛んでいく
静止したΔmの質量がすべて電磁波になって周囲に散るとき
ΔmC^2が質量エネルギーと運動エネルギーになるとする
もしΔmが微量すぎて内部時間が遅れないとするなら
ΔmC^2=(1/2)*ΔmC^2+(1/2)*ΔmC^2となり質量が半分になり光速で飛んでいく
静止した質量内部に流れる時間は1/2のため時間が1で流れる外部にE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーを放つとき
内部では(1/2)*-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きればいい
つまり質量が電磁波に代わる際エネルギーが二倍になる
andであぼーん指定できるブラウザ教えてくれ
電磁波をどれだけ質量に照射しても
質量内部で回転する電磁波とくわえられた電磁波が半分相殺するため質量が増えないように見える
π/3+2nπだけ重力場を通過した電磁波は位相がずらされる
Jane Styleでふつうに複数ワードをNGにできるけど...
ちなみに自分のブラウザでは、 「ステマ」 と 「加齢臭」 も禁句だw
>>493 そうじゃなくて1レス中に複数の単語を含むものをあぼーんしたいんじゃないか?
俺もしたい
質量Mが電荷qと-qの回転だと仮定
質量Mのシュバルツシルト半径は2GM/C^2なので電荷は4GM/C^2の距離を保って光速で回転しているとみなせる
1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2が二電荷に働くクーロン力
q*C*Bがローレンツ力
B=μI/(2πr)
I=d q/dt
B=μqC^3/(8πGM)
ローレンツ力 μqC^3/(4πGM)*d q/dt
μqC^3/(8πGM)*d q/dt =1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2
μ/(GM)*d q/dt=qC/(ε)*1/(4GM)^2
M*d q/dt =qC/(8Gμε)
Mq+const=∫qC/(8Gμε)dt
q(t)=qsinωt
T=4πGM/C^2*(1/C)
2πf=C^3/(2GM)
q(t)=qsin[C^3/(2GM)t:]とできる
M*d (qsin[C^3/(2GM)t:])/dt =qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G)
qcos[C^3/(2GM)t:]C^3/(2G)=qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G)
メンヘルだね
>>494 Jane Styleでは、ツール → 設定 → 機能 → あぼーん → NGEx の画面で
正規表現(含む)を使った NGWord を設定することができる。
下は 「電磁波」 と 「√」の論理積(and)で、あぼーんさせる正規表現の記述。
(?=.*電磁波)(?=.*√)
ただし、実際にやってみれば分かるけど、andで複数単語をNGの条件にすると、
and条件から漏れるあぼーんしたいレスがたくさん出てくると思うよ。
しらみつぶしに見えないようにしたいのなら、ふつうに NGWord を複数設定して
論理和(or)で除外する方が効率がいいと思う。
peskin読み始めたけど、
第一章は陽電子と電子の対消滅の散乱断面積はファインマンダイアグラムで計算できる
事実がわかればいいのうかな?式変形がさっぱり追えないが。
>>498 >式変形がさっぱり追えないが。
それがその後100ページくらいかけて説明されてるわけで。
>>499 ありがとん、T部/半年だそうな、がんばろう
D=εE
B=μH
1/(DB)=1/(εμ)*1/(EH)
1/(DB)=1/(EH)*C^2
E=MC^2
電場と磁場が交わると質量になる
(DB)=(EH)*1/C^2
{∇-(1/C^2)*(d/dt)^2}*hν=0
∇(EH)=(1/C^2)*(d/dt)^2*(EH)
∫(∫{∇(EH) dt})dt=DB
磁束Bがうむ力
F=(B^2S)/2μ*1/(4πR^2)
GMM/R^2
M^2=B^2S/(8πμG)
M=B*√(S/(8πμG) )
M=k*1/(EH)
k*μ/(BE)=B*√(S/(8πμG) )
B=(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)*√(1/E)
DB=√E*ε(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)
わざわざ電磁波外すキチガイw
電磁波を網膜にあてると網膜が振動し色を認識する
電磁波がE*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(φ/2)だとする
赤色と青色と緑色がかさなると白く光る
白い色は振動数がもっとも多くエネルギーが高い
赤色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(R/2) 緑色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(G/2) 青色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(B/2)
白色の電磁波はもっともエネルギーが高いのでφ=πになるだろう
つまりR+G+B=π
振動数νと振動数fの電磁波を合成するとν+fの振動数の電磁波になるとする
電場のエネルギー密度は(εE^2/2) エネルギーhνの電場とエネルギーhfの電場を合成するとエネルギーh(ν+f)の電場になるとする
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2≠ε(h(ν+f))^2/2
ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2=ε(h√(ν^2+f^2))^2/2
つまり
エネルギーhνの電磁波とエネルギーhfの電磁波を合成するとエネルギーh√(ν^2+f^2)の電磁波になるとする
白色電磁波の周波数 W 赤色電磁波の周波数 R 青色電磁波の周波数 B 緑色電磁波の周波数 G
W=√(R^2+B^2+G^2)
Cの振動数の電磁波にVの振動数の電磁波を重複させると
振動数√(C^2+V^2)の電磁波になる
つまり質量は振動数Cの電磁波であり運動すると振動数Vの電磁波を帯びる
電波は電磁波がすき
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
(1-hν/E)=cosA (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
μX^2{1/√(1-(E/X)^2)=μX^2+(1/2)*μE^2
つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
局所的に流れる時間が√(1-(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
つまり電場は時間の遅れ
E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
>(1-hν/E)=cosA (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC
>hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
>1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC
>√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC)
>√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2
>静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している
>ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる
>hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2)
>μX^2{1/√(1+(E/X)^2)=μX^2−(1/2)*μE^2
>つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており
>局所的に流れる時間が√(1+(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる
これはその座標に流れる時間が加速し
余剰がそとに飛び出すため
つまり電場は時間の加速
質量が減少すると重力場ないぶの時間の遅れがよわまり加速したとみなせる
電磁波エネルギーhνと電磁波エネルギーhfが重複すると電磁波エネルギーh√(ν^2+f^2)になるとする
つまりhνとh(iν)の電磁波が重複すると電磁波エネルギーが0になる
つまり質量には質量エネルギー分のh(iν)とhνが突入し等量のh(iν)とhνが抜けていく
質量が生成される際はhνが多く入射し h(iν)が多く出射する
質量が消失する際はh(iν)が多く入射し hνが多く出射する
hνの電磁波とhfの電磁波を足すとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
hν+hf=h√(ν^2+f^2)
ν=C/λ f=C/.Λ
λ+Λ= λ*Λ*1/√(λ^2+Λ^2)
実数空間と虚数空間結合している
実数空間においてはhνの電磁波が質量に吸収され質量からh(iν)が出てくる
虚数空間においてはh(iν)の電磁波が質量に吸収され質量からhνが出てくる
質量内部で電磁波が実数空間と虚数空間をまたぐため交差する
現実世界で質量が減少すると虚数空間では質量が増加し
虚数空間で質量が減少すると実数空間では質量が増加する
虚数空間の質量が0になると実数空間の質量が2倍になる
こういう奴が居ても、まともなレスをする奴も居るからと、
見ていたが、とうとう、ごみしかないスレになったので、
今日でこのスレ見るの終わりにします。
バイバイ
i*Eの電磁波が空間を漂っている
電磁波hν内部では位相が変わり
i*E(cosx+isinx)になる x=(-hν/E)とすると
hνが極小なのでiE+hνが存在するように見える
電子はこのiEが重力場で回転させられ安定したもの
電子が抵抗にぶつかると位相がずれて外にはじき出されるため電磁波をばらまく
NGワードで透明あぼーんしている自分には、いたって平穏なスレに見える
504、513、514 と発言番号の歯抜けは激しいけど
虚数空間にはEのエネルギーが飛び交い質量はiEの渦
実数空間にはiEのエネルギーが飛び交い質量はEの渦
i*E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒iE+hν
E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒E-ihν
虚数空間と実数空間のエネルギーを足したものは常に0
(E-ihν)^2+(iE+hν)^2=0
iE*e^[hν/(iE)]がhνの持つエネルギー
空間を光速でただようiEが質量に吸収されることで質量は存在を維持する
また質量からiEは湧き出す
エネルギーを質量に照射すると質量が吹き飛ぶのは質量に照射されなければならないiEが減少するため
エネルギーhνとエネルギーhfの重複部ではエネルギーがh√(ν^2+f^2)になる
Peskinの2.3節で、クライン・ゴルドン場の運動量表示の一粒子状態を
|p>=√(2E[p])a†[p]|0> 但しE[p]=√(p^2+m^2)、a†[p]|は生成演算子
で定義すると
U(Λ)|p>=|Λp> 但し、Λはローレンツ変換、U(Λ)はあるユニタリ作用素
となるとありますがわかりません。よろしくお願いします。
hνとhfの光エネルギーを別々に照射したときと
合成してh√(ν^2+f^2)の光エネルギーを照射したとき
受け取るエネルギーが同じならエネルギーを吸収する質量内部で流れる時間は多いエネルギー量を受けるほど遅くなる
mc^2+hν=(m+hν/C^2)*C^2
m/√(1-2hν/mc^2)≒(m+hν/C^2)
質量が大きなほどhνは吸収されにくい
またhνを浴びている質量mは√(2hν/m)の速度でエネルギー放射方向に運動している
質量M近傍でも質量mは√(2GM/R)で質量M方向に運動している
つまり重力は質量からエネルギーが放射されているため発生する
質量Mから質量mにhνを飛ばすとまた同時に質量mから質量Mにhνを飛ばすと
飛ばした側では(i+1)*√(2hν/M)でmに動いているとみなせ受け手では(i+1)*√(2hν/m)でMに動いているとみなせる
M/2*{ (i+1)*√(2hν/M) }^2+m/2*{ (i+1)*√(2hν/m) }^2=4i*hν
つまりhνだけの光エネルギーの2質量間における交換が4i*hνのエネルギーを生むということになる
iE*{cos(-hν/E)+isin(-hν/E)}=iE*cos(-hν/E)+hν
iE*{1 - cos(-hν/E) }=2ihν
(1-2hν/E)=cos(-hν/E)
E*√(2-2cosφ)*sin(ωt)=E*√(1-cosφ)
φ=-hν/E
U(Λ)の存在性って証明できるのか?要請じゃないの?
U(Λ)のユニタリ性の証明ならウィグナーの定理だけど
>>522 implyと書いてあった
要請ならまあそーだろうと思うが
U(Λ)の存在性って結局、状態ベクトルが
いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?
それは要請せんといかんのちゃう
>>524 >いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ?
違うような、別の本も調べてみるが
これは認めて先に進むは、ありがとう
九後さんの本だと状態の確率値が保存されなければならないという
量子論において当然のようにユニタリーなU(Λ)を要請してあった。
単なる変換だと状態ベクトルがやばいな。=>物理的にはどうか?
∫[0→π] 2πsinθ/(1-(v/c)cosθ) dθ=(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}
lim[v→0] (2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}≒2π
∫[0→π] 2πsinθ/(1+(0/c)cosθ) dθ=4π
固定された全座標に等量のエネルギーのの湧き出しと吸引をさせる
つまり湧き出すと同時に吸引されるため何も湧き出さないように見える
ランダムに特定の座標を微量に動かすと湧き出しと吸引の量が半分になる
この座標が隣接すると4πの湧き出しと吸引座標から2πの湧き出しと吸引の座標にエネルギーが流れる
この湧き出しと吸引の量で時間の速さが決まるため質量座標で出入りするエネルギーは質量のない座標の1/2
vがCに近づくと(2πc/c)*log{(1+(c/c))/(1-(c/c))}≒∞になるため質量が無限に近づく
log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}^(c/v)≒1/√(1-(v/c)^2)
この湧き出しを無限にブロック状につむとエネルギーが縦横無尽に光速で伝搬しているように見える
ただ吸引も重複しているため消失する
つまり吸引されなければ光速で移動するエネルギーになる
質量は周囲全方位からの湧き出しが吸収されず一点に表出したもの
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvまでは外からの湧き出しで質量は存在を維持するが
その速度以上では自身からの湧き出しで質量を維持する
∫[0→c] (c/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))} dv=π^2/16
電子は回転した電磁波だが
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvのとき回転が止まり直進する電磁波と区別できないため
この速度では電磁波と電子を区別できない
これ以上の速度になると逆向きの回転をし始めて再び安定していく
Peskin二章まで読んだが、そうだろうなてな感じ
Peskin先生もお勧めのライダーにひよろうかな
>>526 ウィグナーの定理よりU(Λ)のユニタリ性は保証される
まあだから
>>526はウィグナーの定理と同じことを言ってるな。
B&Dも丁寧に書いてあるな
ウィグナーの定理につながるのはいいとして、議論元は存在性だから、
結局のところ量子論の確率値保存によりローレンツ変換演算子D(Λ)
はU(Λ)となり、対称性を考えるとウィグナーの定理に収まるという事。
本質は相対性の原理なんでないの?
ローレンツ変換の前後で運動量基底の状態ベクトルが
同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから、
U(Λ)のユニタリ性が要請される。
U(Λ)が存在しないなら、
運動量基底で張られたヒルベルト空間が何らかの形でひしゃげるから、
それが相対性の原理を破る。
>>535 >同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから
が物理として量子力学の本質という簡単な話の気が。所詮<U(Λ)ψ|U(Λ)ψ>=<ψ|ψ>。
ユニタリ変換でローレンツ変換をくるめば、量子論/相対論
ともにOKだけな気が。それの数学的基礎としてのウィグナーの定理。
運動量演算子Pの表示もわかっちゃた、なーんだった
>>534 連続的な変換は生成子λを使って書けて、ローレンツ変換の場合はe^(iλ)はユニタリになる
てだけだと思う
E*e^(ix)=E*{cosx+isinx}のエネルギーが空間には漂っており
人間から見ての電磁波エネルギーは√((Ecosx)^2+(Eisinx)^2)
hν=E√(cos2x)
普段はx=2nπ+π/4であり
x=2nπ+π/4+φにずれた時
φ>0のときhν=Ei√(sin2φ) φ<0のときhν=E√(sin2φ)の電磁波が飛んでいるように見える
重力場が発散するのと電磁波が伝搬するのは同義
質量の周囲ではφが負にずれたエネルギーが回転しているためそれがばらまかれてhν>0が周囲に発散する
c^2*∫(DB*n dS=∫(EH)*n dS
c^2*∇(DB)=∇(EH)
c^2*∫hν dl =hν=E
2つの質量が近づくと合計のエネルギーが増えるのは常に2質量間にEのエネルギーが行き来しているので
距離が狭まるとその分が質量に加わる
2MC^2/√(1-2GM/(RC^2))+RE=2MC^2/√(1-2GM/(LC^2))+LE
-2GM^2C^2/(RC^2)+RE=-2GM^2C^2/(LC^2)+LE
Eが二質量の二乗に比例するとする E=M^2*X (R>L)
(R-L)X=(-2G)(R-L)/(RL)
X=(-2G)/(RL) (R≒L)なら X=(-2G/R^2)
(-2G/R^2)*4πR^2=-8πGが湧き出しているエネルギー
電場も磁場も発していないような物体からもi*Eとi*Hの電場と磁場を発している
登記みたいな奴が場所を塞いでるな
∫[0→π] 2πsinθ/{1-(2GM/RC^2)cosθ} dθ≒π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ]
1/{π*(∞C^2/(GM))*log[ {1+(2GM/∞C^2)}/{1-(2GM/∞C^2)} ] }:1/{π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ] }=1:√(1-2GM/(RC^2))
C+√(2GM/R) 宇宙空間→質量に移動するときの電磁波速度 C-√(2GM/R) 質量→宇宙空間に移動するときの電磁波速度
C+√(2GM/R)cosθが質量周囲の点から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
C-√(2GM/R)cosθが質量周囲の点に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C-√(2GM/R)]が質量から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
[C+√(2GM/R)]が質量に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向]
外部からEとHをMに向かって照射すると(E/(2M))の電場と(H/(2M))の磁場が[C+√(2GM/R)]の速度で吸収され[C-√(2GM/R)]の速度で発散する
(E/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=E√(2GM/(R)) (H/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=H√(2GM/(R))
静電場エネルギーは(1/2)εE^2なので ε(GE^2)M/(R) 静磁場エネルギーは(1/2)μH^2なので μ(GH^2)M/(R)
ε(GE^2)M/(R)*μ(GH^2)M/(R)*4πR^2=(4πG^2/C^2)*M^2*E^4H^4
質量MがΔmの質量を電磁波に変えて全方位に均等に放射しても重心は変わらない
ただし特定方向に重点的に放射した際は重心がずれる
{ -(M-Δm)X+Δm(Ct/2-X) }/M=0 X=(Δm/M)*Ct/2 (t秒間電磁波を一方向に照射したときの重心の移動距離)
つまりv=(Δm/M)*C/2で移動する
質量が互いに向けて電磁波を打ち合うので重力が起きるとする
MとMをR離した距離におくと√(2GM/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δm/M)*C/2=√(2GM/R)
Δm=√(8GM^3/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
質量Aと質量BをR離した距離におくと√(2GB/R)と√(2GA/R)の速度で互いに接近しようとする
(Δa/A)*C/2=√(2GB/R) (Δb/B)*C/2=√(2GA/R)
AからBへΔa=√(8GA^2B/(RC^2))の質量を電磁波に変えて
BからAへΔb=√(8GB^2A/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている
√(8GA^2B/(RC^2))=√(8GB^2A/(RC^2))になるので
Aの内部に流れている時間とBに流れている時間の比は1/√A:1/√B
1/√(1+M)で質量内部の時間が流れているなら hν/C=ΔmC
lim(Δm→0) ΔmC^2/√(1+Δm)≒ΔmC^2-(1/2)(ΔmC)^2
微小質量は自身の質量の半分を重力を生むための電磁波につかう
>>538 訂正 ローレンツ変換がユニタリ作用素で書ける、ていう主張(要請)
電気量qの電荷と電気量q'の電荷をR離しておく
q/√(1+q'/(2πεR) ) ≒q-qq'/(4πεR) q'/√(1+q/(2πεR) ) ≒q'-qq'/(4πεR)
q>0 q'>0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は加速し
q>0 q'<0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は減速する
qの電荷を帯びたm/2の質量 qの電荷を帯びたm/2の質量がクーロン力で反発しながら重力で引き寄せられ
間の距離を変えない状態で光速で回転しているとき
q^2/(4πεR^2)=Gmm/(4R^2)
2q=m√(4πεG)
質量mはm√(4πεG)の電荷を帯びている
∫[(2GM/C^2)→∞] E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))} dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-8GME/C^2*∫[1→0] 1/[{1-x^2}*x^2 ]dx =MC^2
-8GME/C^2*∫[1→0] [(1/2)*{1/(1+x)+1/(1-x)} +1/x^2 ]dx =MC^2
{(1/2)*log{(1+x)/(1-x)}-1/x}=1/0-1+log√(2/0)
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}
質量Mは静止状態で毎秒Eのエネルギーをとりこみ同時に放射している MC^2+E−E
取り込まれるエネルギーがEから(E+hν/2)になり放射されるエネルギーがEから(E-hν/2)になると
MC^2+(E+hν/2)−(E-hν/2)=MC^2+hν つまりMにhνを照射したように見える
√[(E+hν/2)*(E-hν/2)]/E=√(1-(hν/(2E))^2)
MC^2/√(1-(hν/(2E))^2)=MC^2+MC^2/(8E^2)*hν
E=√M/(2√2)*C
∫[(2GM/C^2)→∞] 4πR^2*[E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))}] dR
√(2GM/(C^2R))=x
-1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx
-x^3c^2/(4GM) dR=dx
-32πGME/C^2*∫[1→0] (C^2/(2GM))^2*1/[{1-x^2}*x^7 ]dx =MC^2
-8πEC^2/(GM)*{-1/(6x^6)-1/(4x^4)-1/(2x^2)-(1/2)log(x^2-1)+logx } =MC^2
8GME/C^2*=MC^2
E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}
質量半径がvで変化すると質量内部に流れる時間が1-(v/c)になる
半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる
質量0の質量に流れる時間は2 質量0以上の質量に流れている時間は1
質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる
電場Eと磁場Hが静止した座標で回転すると質量になるとする
シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している
2π*2GM/C^2*(1/2)*(μE^2+εH^2)=MC^2
μE^2=εH^2
μE^2=C^4/(4πG) εH^2=C^4/(4πG)
E=C^2/√(4πGε) H=C^2/√(4πGμ)
つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する
(1/2)*(μE^2+εH^2)=(1/2)*(√μ*E+i√ε*H)(√μ*E-i√ε*H)
√(μE^2+εH^2)*e^(iφ) φ=arctan[(√ε*H)/(√μ*E)]
√(μE^2+εH^2)*e^(-iφ) φ=arctan[-(√ε*H)/(√μ*E)]
hν=E*i^cosθ+H*i^sinθ
電磁波は電場と磁場が虚数性を互いに交換し合いながら光速で進むもの
電流Iが直進するとIの周囲に右回りにBが発生
磁束Bが直進するとBの周囲に左回りにEが発生
電場Eが直進すると電荷Qが直進しているとみなせ電流I'とみなせる
I'が直進するとI'の周囲に右回りにB'が発生
B'が直進するとB'の周囲に左回りにEが発生
B=μIsinωt/(2πR)
φ=μIsinωt/(2πR)*S
∫Eds=-μωIcosωt/(2πR)*S
E=-μωIcosωt/(2πR)
-εμωIcosωt/(2πR)=Q
εμω^2Isinωt/(2πR)=dQ/dt=I
B'=εμ^2ω^2μIsinωt/(2πR)^2
E'=-εμ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
Q'=-ε^2μ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2
I'=ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2
ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2=εμω^2Isinωt/(2πR)=Isinωt
ω^2=(2πR)/(εμ)
ω=√(2πR)*C
ω=√(4πGM/C^2)*C
ω=√(4πGM)
電子が光速で運動するとMが無限に近づき周波数が無限に近づくため電磁波として認識可能な周波数になる
ω=√(4πGM)
2πν=√(4πGM)
ν=√(GM/π)
hν=h√(GM/[π*√(1-(v/c)^2))を常に全方位に照射している
電子は電磁波の円だとすると運動するとシュバルツシルト半径が増加し電磁波円の半径が増加するため
そのさいに電磁波が磁場と電場にわかれて周囲に回転しながら飛び出してくる
554 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/01(日) 23:26:24.68 ID:WX4wSthZ
電磁気もわからんのに電磁波が好き
ライダーはリー群、微分形式が出てくるな、困ったもんだ
556 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/02(月) 18:03:24.73 ID:FHksdr5Z
正電荷qと正電荷qを2Rはなしておき中央に正電荷Δqを置く
中央の正電荷を片側にxずらすと中央に戻すようにF=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2がはたらく
このとき正電荷q二つが消え中央に負電荷-q'が生成したとすればkΔqq'/x^2=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2 q'=-4qRx^3/(R^2-x^2)^2(これはΔqが0に漸近しても変わらない
lim[x→0] -4qRx^3/(R^2-x^2)^2=-4q*(x/R)^3 q'= -4q*(x/R)^3
q'= -4q*(4πx^3/3)/(4πR^3/3)
同極の二つの電荷の距離をたもって移動させると中央に逆の電荷が生じる
電子が電磁波となりわずかに移動しまた電子に戻る 電子が移動したように見える
完全に空間に対して静止した際電子内部に流れる時間を1とすれば
電子が電磁波に代わる際 周囲の時間を1+i倍し 電磁波が電子に代わる際 周囲の時間を1-i倍する
つまり運動する電子は周囲の時間を2倍に加速させる
完全に静止した状態の電子質量エネルギーがE 運動後再び静止した電子質量エネルギーがE'
E/(1+i)=hν hν/(1-i)=E' E'=(1/2)*E 電子が運動して静止すると質量が半分になる
ラグランジアンの中の場2次の項が質量項としての意味を持つとされていますが、
4次や6次の項は何故、質量項としての意味を持たないのですか?
ポテンシャルカーブの底からズレるためにエネルギーを必要とすると言うことが、
即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら、場の4次や6次の項でも同じことに
なると思えるのですが。
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/04(水) 11:45:27.41 ID:yLdBLixM
それ相互作用に効くだけだろ
561 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/04(水) 12:08:29.09 ID:yLdBLixM
その資料、質問と関係ないじゃねーかw
>>559 真空状態からズた状態に励起するために必要なエネルギーは2次の項の分だけでなく、
4次、6次の項に対応する分も必要なはずですが、その合計がそのまま場の静止エネルギーE
になるなら、励起された場はE=mc^2の関係で決まる静止質量mを持つように思えるのですが。
>>558,562
mass termは真空からズレるとかそんなの関係なくて、
プロパゲータを計算したら2次の項が分母にくるってだけの話。
プロパゲータはファインマンダイアグラムにおける線だけれど、
線の端点は2つでしょ。それが2次の項で決まるってこと。
濡れ場の目子筋論 Part69
>>563 なるほど。
これで疑問が氷解しそうです。
解説ありがとうございました。
ほんまかいな、ちゃんちゃん
568 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/04(水) 15:03:08.35 ID:yLdBLixM
>>567 どこをどう読めばそういう結論になるんだよw
>>568 >即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら
素粒子が質量を持つ理由を聞いてるんだろう
571 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/04(水) 17:07:00.49 ID:yLdBLixM
>>569 とりあえず場の理論以前に日本語を勉強してから出直してきましょうね
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
正電荷qから見て
この一点に点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC-√(2kq/R)になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC+√(2kq/R)になる
この一点に点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2kq/R)になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2kq/R)になる
>>569 最近ヒッグスのニュースがよくメディアに取り上げられてたから、
中学生が、質量って聞いてヒッグスって脊髄反射しちゃったんだな
>>574 馬鹿はいいよ^4-m*素人^2=馬鹿はいらない^16-...-m*アホ^2
ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり
質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる
質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる
質量Mの正電荷qから見て
この一点に質量Mの点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になり
点電荷qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になる
この一点に質量Mの点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になり
点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になる
[C+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2
[C+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2
√{C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに同じ極の電荷がおかれたとき同じ極の電荷に流れる時間
√{C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに異なる極の電荷がおかれたとき異なる極の電荷に流れる時間
つまり互いに同じ極の電荷を近づけたときのほうが互いに逆の極を近づけたときより流れる時間が速い
独自すれを立てる知恵もなし 詠み人知らず
空間が質量に飲まれるさいエネルギーhXの電磁波になるとする
MC^2=2hX (中に飲み込まれる空間が電磁波になり回転する
2X/(1-v^2/c^2)-2X=2(v^2/c^2)*X (移動すると2h(v^2/c^2)*Xだけエネルギーが増加
ν=(v^2/c^2)*X (νだけの振動数の電磁波を浴びたとみなせる
MC^2+hν=MC^2/√(1-2hν/MC^2)
MC^2+hν=MC^2/√(1-ν/X) MC^2+MV^2/2=MC^2/√(1-v^2/c^2)
ν/X=v^2/c^2
電場E1と電場E2が重複すると√((E1)^2+(E2)^2)の電場になるとする
磁場H1と磁場H2が重複すると√((H1)^2+(H2)^2)の磁場になるとする
h√(X^2+ν^2)=hX/√(1-ν^2/X^2)
Eの電場を(1/2)Eと(1/2)Eの重複した束だとする
√{ [(1/2)E+X]^2+[[(1/2)E-X]^2 }=√( (1/2)E^2+2X^2)
つまり電場間でエネルギーのやり取りがされると全体としてみて増加する
二つの質量mの電子かんでhνがやりとされると
√[(mc^2+hν)^2+(mc^2-hν)^2]=√[2(mc^2)+2(hν)^2]
hν=mc^2の電磁波エネルギーを常にやり取りしているため2mc^2に見える
x^2-y^2=s sが素数の時(√s<x<(s+1)/2)の範囲において第一象限で格子点を通らない
(x+iy)^2=s+2ixy
{ √[x^2+y^2]*e^(i*arctan(y/x)) }^2 = √[s^2+4(xy)^2]*e^(i*arctan(2xy/s))
√[x^2+y^2]=√[s^2+4(xy)^2] x^2-y^2=s
e^(i*2*arctan(y/x))=e^(i*arctan(2xy/s))
2*arctan(y/x)=2Aπ+φ
arctan(2xy/s)=2Bπ+φ
2*arctan(y/x)-arctan(2xy/s)=2(A-B)π
Sに整数を代入し上記の指揮を満たす整数xと整数yが(√s<x<(s+1)/2)と(0<y<(s-1)/2)に存在しない時Sは素数
常にA=Bなので合同のみを考慮する
2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s)
tan[2*arctan(y/x)]=2xy/s
s=2xy/tan[2*arctan(y/x)] (√s<x<(s+1)/2) (0<y<(s-1)/2)の範囲の整数を左の式に代入し
Sが整数とならなければSは素数
s=2xy/tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)]
tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)]={tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2}
{tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2}=2(y/x)/{1-(y/x)^2}
s=2xy/[2(y/x)/{1-(y/x)^2}] s=x^2-y^2
2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s)
2*arctan√[1-(s/x^2)]=arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] }
s/x^2=tとおいて
2*arctan√[1-t]=arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
sに任意の数を代入し範囲でtを動かしたとき式を満たさなければ素数
dy/dt=-1/((2-t)*√[1-t]) dy/dt=-(2√(1-t)-t)/(t-2)^2
なにをしても厨房レベル
sに任意の整数を代入する
√sから(s+1)/2の間の任意の整数をxとする
2*arctan√[1-(s/x^2)]≠arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] }
これがすべてのxについて成り立つときsは素数
s=15とする
√15<4<8 x=4を代入する
2*arctan√[1-(15/16)]=arctan{ 2*16/15*√[1-(15/16)] }
2*arctan(1/4)=arctan(8/15)
arctan(8/15)=28.072486935852957
arctan(1/4)=14.036243467926479
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
を満たさないt=15/16が存在してしまうため15は非素数
s=11とすると
√11<x<6の範囲においてこれを満たすxがない
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
つまりこの式を完全に満たすため11は素数
リアル基底
2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1]
√[1-t]=x
arctanx=(1/2)*arctan{2x/(1-x^2)}
x^6-y^6=sとおく
(x+iy)^6=s^6+6ix^5y-15x^4y^2-20ix^3y^3+15x^2y^4+6ixy^5
(x+iy)^6={s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}+i*{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}
e^[i*6arctan(y/x) ]=e^[i*arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}]
6arctan(y/x)=arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{s^6-15x^4y^2+15x^2y^4}
6arctan(y/x)=arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}
6arctan(y/x)=3*arctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)}
3*arctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)} =arctan[{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}/{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}]
底辺が{[x^6-y^6]^6-15x^4y^2+15x^2y^4}で高さが{6xy^5+6x^5y-20x^3y^3}の直角三角形の仰角を3等分にした角度はarctan{2(y/x)/(1-(y/x)^2)}
マンドルの難易度でSI単位系のものってないですかね?
4元ベクトルを普通のベクトルに直して計算するのたいへん、なれればそのまま計算できるのかな
E*e^(i(π/4))の電場が飛び交っている
E*e^(i(π/4-a))の一方向に電場が飛ぶときその電場に重なるように逆向きにE*e^(i(x+a))の電場が飛ぶ
{(1/2)ε{E^2*e^(2i(π/4-a))+E^2*e^(2i(π/4+a))}+εE^2の静電場エネルギーが現れる
電場を放つ物体には虚数の電場が飛び込むためエネルギーの総量は同じ
(1/2)εE^2{(i+a)^2+(i-a)^2} a=E'/(√2E)
電磁波=√(電場^2+磁場^2)
H=E√(μ/ε)
hν=E√(1+μ/ε)
hν=H√(ε/μ+1)
E=H√(μ/ε+1)/√(1+μ/ε)
√[(8.85418782 *10^-12)/(4π*10^?7) +1]/√[1+(4π*10^?7)/(8.85418782 *10^-12)]
E*(icos0+sin0) の電磁波を物体は常に外部に照射する
E*(icosφ+sinφ)に変化したとき実部Esinφがhνとして人間から電磁波に見える
φ→0のとき Eφ=hν
Δmの質量を電磁波に変えて外に出す
mc^2=Ei mc^2-Δmc^2=E*icosφ
Ei(1-cosφ)=Δmc^2
Ei(2*(sinφ/2)^2)=Δmc^2
Ei(φ^2/2)=Δmc^2
i(hν)^2/(2E)=Δmc^2
hνを質量mに照射すると渦になり-1/(mc^2)*με(hν)^2/2の質量に代わる
-1/(mc^2)*με(imc^2)^2/2=m/2
つまり質量m内部ではm/2が随時外部から浴びる虚数電磁波により生成されておりm/2が随時虚数電磁波として外部に抜けていく
シュレーダーてどこからまじめに読んだらいいのだろうか、ふー
592 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/13(金) 08:08:35.88 ID:bs8E8ikl
あれ一冊でかなりの基本部分はフォロー出来るんだから最初からまじめに読んどけ。
基本か、先はながいな
濡れ場の目子筋論 Part69
今日も大手町OCNからの書き込み
虚数電磁波が空間をただよっており
局所てきに渦をなし電子になる
つまり虚数電磁波により質量は形を維持する
人間からみた電磁波は虚数電磁波が実数性をおびたもの
実数電磁波を照射すると質量がばらばらにふっとぶのは
実数電磁波により分子運動が激化したためではなく
虚数電磁波が実数電磁波に一部かわったために質量に照射される虚数電磁波が減少したため
質量mにhνを照射すると一部が吹っ飛び
mc^2+(-1/(mc^2)*με(hν)^2/2)=mc^2-(hν)^2/(2mc^2)の質量エネルギーになる
mc^2/√{1+(hν)^2/(mc^2)^2}=mc^2-(hν)^2/(2mc^2)
質量にiνの振動数の電磁波が吸収されまた質量からiνの振動数の電磁波が放出されているとき
吸収する瞬間の質量エネルギーと放出する瞬間の質量エネルギーが等しい
k/(mc^2+ihν)=(mc^2-ihν)/k
人間には明らかに区別できるのにNGワードには指定できないっておもしろいね
つNGEx
電磁波と素数でOKだろう
Esinx+Eicosx=hνx+Eicosx
Esiny+Eicosy=hνy+Eicosy
hνをmに照射すると質量エネルギーが√((mc^2)^2-(hν)^2)になる
hνとhfを重複させるとh√(ν^2+f^2)になる
hνとhfをmに照射すると質量エネルギーが√((mc^2)^2-(h√(ν^2+f^2))^2)になる
質量mに照射できる最大光エネルギーはmc^2
質量mからはmc^2(icosx+sinx)のエネルギーが放出されている
普段はx=0なのでmc^2*icos0が放出されている
光エネルギーを物体が照射し始めるとx>0になり質量を犠牲に光をはなつ
重力を生むのはmc^2*icos0*1/(4πR^2)の虚数エネルギー
実数エネルギーは物体をばらばらにし虚数エネルギーは物体を結合させる
ゼータ関数ξ(s)=ΠP^s/{P^s-1} s=1/2+i*xのときξ(s)=0になる
s=e^(iθ)/(2cosθ) とおける
e^(iθ)/(2cosθ)=e^iθ/{e^(iθ)+e^(-iθ)}
e^iθ/{e^(iθ)+e^(-iθ)}=1/{(1+e^(-iθ))*(1-e^(-iθ))}
s=1/{(1+e^(-iθ))*(1+e^(-iθ/2))*(1+e^(-iθ/4))*(1+e^(-iθ/8))*(1+e^(-iθ/(16)))・・・・・*(1+e^(-iθ/2^n))*(1-e^(-iθ/2^n))}
ξ(θ)=Π1/{1+e^(-iθ/(2k))}
603 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/15(日) 20:47:15.06 ID:+rRePsoD
Peskinの3章は、ローレンツ群は無限小生成演算子でこう書ける、と書いてほしかった。
孫引きでよーやくわかった。リー群も予備知識に必要とは書いておいてくれ。
605 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/15(日) 23:23:08.92 ID:4B/1XMCm
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 鍋の季節になりました。
| ___________
|/
( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) ∧))∧ ( ) | みんなで寄せ鍋だよ。
( ) (・∀・ )( ) <__________
∧_∧ と[ ヽy/ ,) ∧ ∧
( ´∀) ∈ニ三ニ∋ (゜@ ) < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 」つ∧ ∧pニ=-" と_) ̄ヽ .| いろんな味がある方が楽しいぞゴルァ。
(/ ( *) /j---ノ \________________
,/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄フ ̄ ̄ヽ、`>
ー───ノ__,ゝ───'"
ゴールドシュタイン、ジャクソン、シッフ、どれがいい
ブジョルケン&ドレルが抜けてた
ゴールドメコスジン、釈尊、シッコ、どれがいい
大手町OCN
610 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/16(月) 01:30:23.78 ID:Ri0pPQwQ
≡ ∧_∧ .∧_∧
≡(メ `凶´)⊃ )..Д`)
≡/つ.. /. ⊂ ⊂/
静止状態でEicos0が物体には照射されており
速度vで運動するときEsin(v/c)+Eicos(v/c)
Esinx+Eicosx=hν+Eicosx
Eicosx=Ei*(1-[2sin(x/2)]^2)
Eicosx=Ei*(1-x^2/2)
Ei=mc^2 x=v/cとすれば
Eicosx=mc^2-mv^2/2
Esinx+Eicosx=Ex+(mc^2-mv^2/2)
-(mc^2)^2=(Ex)^2-(mc^2-mv^2/2)^2
(Ex)^2=-(mcv)^2+(mv^2)^2/4
E(v/c)=-i/2*(mv)*√[4c^2-v^2]
E/c=-i/2*m*√[4c^2-v^2]
Ei=mc/2*√[4c^2-v^2]
mc/(2i)*√[4c^2-v^2]{
612 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/16(月) 21:18:20.02 ID:32QycjMj
独自理論を論文にして、arXiv.org に投稿して拒絶された論文を救ってくれる
サイトがあります。皮肉って名前を逆綴りの名称にしている viXra.org なる
アーカイブです。2ちゃんで独自理論を主張する人は英文の論文にしてここに
投稿すれば、関係者の目に触れる機会が多いと考えられるので良いかもしれません。
http://vixra.org/submit
静止状態でEicos0が物体には照射されており
速度vで運動するときEsin(v/c)+Eicos(v/c)
x→0のとき sinx=xなので
Esin(ix)+Eicos(ix)=hν+Eicos(ix)
Eicos(ix)=Ei*(1-[2sin(ix/2)]^2)
Eicosix=Ei*(1+x^2/2)
Ei=mc^2 x=v/cとすれば
Eicos(ix)=mc^2+mv^2/2
Esinix+Eicosix=Eix+(mc^2+mv^2/2)
-(mc^2)^2=(Eix)^2-(mc^2+mv^2/2)^2
(Ex)^2=-[(mcv)^2+(mv^2)^2/4]
E(v/c)=-i/2*(mv)*√[4c^2+v^2]
E/c=-i/2*m*√[4c^2+v^2]
Ei=mc/2*√[4c^2+v^2]
-imc/2*√[4c^2+v^2]*{Esin(ix)+Eicos(ix)}=hν+mc^2
e^(-x)=e^(i*(ix))=cosix+isinix
e^(-(π/2-x))=e^(i*(i(π/2-x)))=sinix+icosix
e^(i*(i(π/2-x)))=sinix+icosix
放射性物質はe^-xにしたがって減少するが質量が電磁波に代わって行っているため減少する
>>604 回転群と角運動量、スピンは「学部レベルの古典力学と量子力学」に含まれてるんでは
>>614 まあシッフを読んでることが前提になってるからそうなんだろうけど
スタンフォードの伝統かどうかは知らんがその本読んでも孫引きになるだけだが
616 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/17(火) 08:07:50.38 ID:Pm7zuUrz
アーカイブに拒絶されることなんてあるんだw
かなりフリーダムだと思ってたんだが
いつからか変なドメインからの投稿は2人から
認証が必要になったんだっけ?
π^2/6=(4/3)*(9/8)*(25/24)*(49/48)*(121/120)*(169/168)*・・・(P/(P-1)*P/(P+1))・・・
π^2/6*X=P^2/(P^2-1)とする XはP以外のゼータ関数の成分の積の逆数
π^2/6*X>1なので P^2=(Xπ^2/6)/{(Xπ^2/6)-1}
P=1/√{1-6/(Xπ^2)}
Xが極大の時P≒1+3/(Xπ^2)
1/X=(3/4)*(π^2/6)のとき P=13/4
1/X=(8/9)*(π^2/6)のとき P=31/9
1/X=(48/49)*(π^2/6)のとき P=233/49
Σ(1/n^s)=Π(p/(p-1))なので
Σ(1/n^s)から分母が素数xをふくものをすべて除くと[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Σ(1/n^s)-{1/x+1/(2x)^s+1/(3x)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-{1/x^s+1/(2x)^s+1/(3x)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-(1/x^s){1/1^s+1/(2)^s+1/(3)^s)・・・}=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-(1/x^s)*Π(p/(p-1))=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))=[(x^s-1)/x^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Σ(1/n^s)から分母が素数xと素数yをふくものをすべて除くと[(x^s-1)/x^s]*[(y^s-1)/y^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Π(p^s/(p^s-1))-[(1/x^s)+(1/y^s)]*Π(p/(p-1))=[(x^s-1)/x^s]*[(y^s-1)/y^s]*Π(p^s/(p^s-1))
Σ(n^s)=1^s+2^s+3^s+4^s+・・・・・
- 2^s*Σ(n^s)=2^s+4^s+8^s+16^s+・・・・・
(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・
(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・
3^s*(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+3^s+5^s+7^s+9^s+11^s+・・・・
(1-3^s)*(1-2^s)Σ(n^s)=1^s+5^s+7^s+11^s+13^s・・・・
1/Π(1-P^s)*Σ(n^s)=1
Σ(n^s)=(1-2^s)*(1-3^s)*(1-5^s)*(1-7^s)*(1-11^s)*・・・・・(1-P^s)
Σ(n^s)>0ならば右辺の式は正になるため素数は偶数個ある
おれ文系のバカだけど、昨年ヒッグスボソン発見!のニュースで興味持って
色々なポピュラーサイエンス本読んでいくうちに、ブチ当たったのが場の量子論。
ヒッグス場にエネルギーを集中するとヒッグス粒子が「励起」するってことはわかった
んだが、それ以上進むの無理だったw ヒッグス粒子が空間に充満しているわけ
じゃなかったんだね。
で、理系のみなさん、マジで勉強して宇宙というか時空の謎を解いてノーベル賞
もらうような学者・研究者になってくれ!マジで応援する!
おれ2ちゃんでこんな恥ずかしいこと書いたの初めてだよw
また頭悪そうなこと書いちゃったな。
真空というか空間というか、とにかくエネルギーを集中させるとヒッグス粒子が
励起してヒッグス場の存在がほぼ確実になった、というのが正しいか。
とにかく理系のみんなは頑張ってくれ!
Peskinは三章で一旦落ち、柏、マンデル、田代、山内で鍛えてくる
戻ってこれるだろうか
625 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/19(木) 14:21:43.99 ID:gZ9wxDVs
祝!!!
12月24,25,26,27日19:00〜19:50,NHK BS1
神の数式 完全版;単純計算で情報量2倍
つまんねーよ、見せる工夫がない、BBCに外注すればいいのに
ネーターの定理の導出でわかりやすいのありますか?
場の量子論スレで聞くくらいだから場の理論に対するネーターの定理かと思ったら、
ただの解析力学のネーターの定理かよ。
わざわざここでやるなよ。解析力学スレへ池
>>632 わりい、せっかく教えてくれたら
エネルギー運動量テンソルの導出が知りたかった
それは相対性理論スレだよ
あ、しらねーな
>>635 訂正 失礼でした。
ネーターの定理にでてくる二階のテンソルの呼び名は次のように呼ばれているようです。
ストレス・エネルギーテンソルまたはエネルギー・運動量テンソル
エネルギー・運動量ストレステンソル
(正準)エネルギー・運動量テンソル
ネーターの定理は、マンドルでは記述がないが、ぺスキンだとあるから
ぺスキンを読んだ人なら知ってるね
作用の次元がhである説明が載ってるのてあります?
I=∫Ldx^4 Lはラグランジアン密度
>>646 むしろhが作用の次元を持つように定義されたんでは?
次元解析すればすぐ導かれるやん
ラグランジアン密度が [J/m^3] だから
じゃだめなの?
652 :
646:2013/12/26(木) 23:37:56.24 ID:???
SI単位系で、古典力学と同じとして作用=Js=hということでした
ありがとうございました
>>272 ナイアって、どこら辺がダメなの?
ちょうど今読んでるんだが
QEDの次がQCD、QCDになると急に難しくなるらしい
意外と難しい柏、ことよろ
>>655 ナイアのくりこみの章が終わったら、柏の方をやろうと
思っている
>>656 俺はぺスキンから流れ流れて柏、繰り込み群も読んで見たいね
相対論的量子力学の基礎的な部分なのですが、
(iγ^μ∂_μ-m)(iγ^μ∂_μ+m)=-(□+m^2)
と書かれますが、左辺はスピノルの行列なので、積の結果は行列になるんでしょうか?
4×4単位行列が右辺にかかると考えてよいのでしょうか?
その時、tr[1/(iγ^μ∂_μ-m)]は、tr[(iγ^μ∂_μ+m)/(p^2-m^2)]となりなますが
分母は行列となってしまうのでしょうか?
>>658 >4×4単位行列が右辺にかかると考えてよいのでしょうか?
よい
>分母は行列となってしまうのでしょうか?
単位行列の定数倍の逆行列はどんな行列かと考えれば…
>>659 返信ありがとうございます。
分子には単位行列がかかり、分母は定数「p^2-m^2」となるのですか。
tr => (Σ_ab (iγ^μ∂_μ+m)_ab I_ba)/(p^2-m^2)
となり、単位行列が分子に掛かると考えて式展開が必要という理解でいいでしょうか?
>>658 横だけど、左辺は4X4行列の積、右辺には単位行列が必要
左辺の計算はガンマ行列の反交換関係だけ
ディラック場の四元電流密度のCPT対称性でガンマ行列の転置だけあわない
計算が複雑
663 :
658:2014/01/22(水) 04:29:18.81 ID:???
まとめとしては、
Σ_abc γ^μ_ab I_bc γ_μ_ca = Σ_ab γ^μ_ab γ^μ_ba
Σ_abc γ^μ_ab γ_μ_bc I_ca = Σ_ab γ^μ_ab γ^μ_ba
と単位行列が分子に掛かっても添字縮約は変化なしなので安心しました。
計算としては暗黙の内に分子側に単位行列が処理されているという事だったんですね。
柏ちゃん、グラスマン数の扱いが雑
グラスマン数について章1つ割いてまで解説している物理書ってスワンソンぐらいだよな
見てみる
アルトランドも丁寧な解説が載ってる
凝縮系物理における場の理論、だよね
経路積分が正純量子化に比べて長所は
・共変性
・計算が比較的簡単
かな、短所はないのかな?
個人的にはゲージ理論の共変的量子化の際の
FPゴーストの由来がクリアであることを推したい。
正準量子化じゃ、(辻褄合わせ以外に)なんであんなものを
つける必要があるのかさっぱりわからん。
短所は、まぁ、中西さんが語っているでしょう。
素粒子論研究のバックナンバーを探ればあるはず。
アノマリーの由来が藤川の方法でクリアになるってのもあるな>経路積分の利点
>>667 猪木川合が読み終わって次何にしようか迷ってたんだ・・・・・
それいい本?
>>674 横だけど、ぺスキンに一度は挑戦すべき、猪木が読めるならスイスイだろ
そうかあ
物性脂肪なら必ず読めって言われたし
読もう!
門外漢なので、ちょっと初等的な質問。
そもそも場の量子論って、相対論的な要請があって生まれたものなんじゃないの?
物性論にも、場の量子論を使うことは知ってるけど、
相対論は使わないよね。
場を量子化するだけだから、相対論とは直接的には関係がないはずだけど、
それってどういう説明のされ方をされてるわけ?
相対論的場の理論=無限粒子系+特殊相対性理論
このうち無限粒子系が物性で使われる
フェルミオンの自己エネルギーの積分でtrが出てこないのは、
ボソン伝播関数とフェルミオン伝播関数のループだから、trをとる必要がなく、
真空偏極のループでは、フェルミオン伝播関数のループだからtrをとる必要が
あるという事でしょうか? (このあたりを丁寧に解説してある文献等あればいいのですが。)
光子-光子散乱の正方形ループの場合はフェルミオンのみだから tr ?
QEDの摂動計算なら次のが詳しい
Bjorken and Drell
Jauch and Rohrlich
>>679 フェルミオンのプロパゲーターの両端に
スピノルの脚が割り当てられてると思えばいいよ。
プロパゲーターを繋げる度に繋いだ先端の脚について和を取ることになるので、
ループになったときにちょうどtrになる。
ビョールケン=ドリルとはまた懐しい教科書だなー
>>680 Peskin,その他の和書で勉強していたので、レガシーな文献ですね。
Jauch and Rohrlichの方をちょっと見ましたが、Trは突然のような。
(実際の計算においては
>>681の方のように処理していけばいいだけなのですが。)
>>681 そのように理解して計算してました。
Trという記号は便利で、他の脚(群等)についても和を取るという意味で多用されてますね。
記述は楽ですが、読者としては時々、何についてなんだろうと思ったりします。
(文献を参照した時等。)
>>683 元々真空期待値を計算してるからトレースがでてくるのだと思うけど
>>683 真空期待値を計算する時にはトレースは出てくるローカルな足については全て足すと思ってよいと思います.Trの意味はこのループをあらわすダイヤグラムで表現される全ての状態を足す.といったような意味です.
Trの記号が出てこないのは,多分Trわざわざ書かなくても自明だとか,
そんな理由ではないかと.
686 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/13(木) 23:02:47.78 ID:Y61EgWdr
レーシックをしなければよかったと後悔をしている人はいますか?
YAHOO 知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440489204 ringo1oooさん
1年以上前にレーシックを受け失敗しました。
人に話すと色々聞いて来て辛いので、レーシックの話は絶対しないようにしてます。
ネットも滅多にできません。
だから失敗した人の情報は少ないと思います。
目がちゃんと見えないので仕事は続けられなくなり友人とも疎遠になり普通
の日常生活も送れず、生き地獄のような毎日です。
レーシック受ける前に戻りたいです。
貯金も残り少なくなって来たので自殺するしかないと思ってます…。
失敗してもクリニックは助けてくれないです。
責任逃れしかしません。
>>677 場の量子論は生成消滅のある量子論
物性では相対論と関係なく準粒子が生成消滅する
素粒子論では相対論でエネルギーが正負で出て素粒子が生成消滅する
688 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/17(月) 10:11:38.95 ID:sjzgfL6G
JASRACにずっといればよかった
濡れ場の目子筋論 Part69
相対論的場の理論は高エネルギーまで扱う、物性は低ネルギーを扱いという見方も
場の理論の鬼門はフェルミオンだな
なんで?
天下りのところが多いから
なるほど
Φ^4理論のファインマンルールで限界か
シャッフル上げ
柏先生、3点関数の計算は非自明、繰り込み群の方に書いてあった
ゲージ場に突入、写経に漸近的に収束しそう
生成母関数の導出はマジックを見せられているような気がする
いよいよ最終節、自発的対称性の破れ
約4ヶ月で柏完了、次はぺスキン(再)かな
すみません質問です。
ワインバーグの5章3節で
spin one において u^i(0,0) がなぜ
3軸方向に向いている事が immediately なのでしょうか?
>>703 本を持ってない人にも通じるように疑問点を書いてみて
immediately は副詞だから「向いている事」とイコールで結ばれるはずがない
>>703 スピンの昇降演算子と可換でないといけないから。
エスパーできるんだ
>>706 やんやんさん、レスありがとうございます。
スピンの昇降演算子と可換なら、
なぜ3軸に向いている事が自明なのですか?
>>704 前後の状況が複雑ですので、また定番中の定番本ですので、
手元に持っていらっしゃる方だけに質問させて頂いてます。
エスパーですが、量子力学の話題は・・・
>手元に持っていらっしゃる方だけに質問させて頂いてます
知恵遅れ上がりか
>>708 スピンの昇降演算子は1軸と2軸方向に成分を持っているので、
これと可換である為には3軸の方向にしかuは成分を持てない。
>>712 やんやんさん、本当にありがとうございます。
2ちゃんで初めて本当に有益なアドバイスを頂ける体験を致しました。
本当に重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
僕は量子力学については、ディラックの量子力学の5章までしか読んでなくて
(6章以降も一回だけは読んだ)spinの角運動量のところが確かに
曖昧なままでした。今後また再度出くわす機会があれば
よく復習しておきたいと思います。
その際にはディラックの6章をまず読んでそのあと
↓こちらあたりで補充してみようと思います
ttp://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/INP02/INP02_chap06.pdf ついでに恐縮ですが、最後に一つだけかなり物臭さな質問を一言させて
頂いておきたいのですが、(5.3.6)の式において
どの部分のどの演算子の「何が」スピンの昇降演算子と可換なのですか?
かつuはなぜその可換なる演算子の固有ベクトル(?)だったりする事が
(5.3.6)の式からすぐに言えるのですか?
(因みに「(5.3.6)より」という本の記述は誤植かもと思ったのですが)
(みえかよ)
>>713 ワインバーグが言いたいのは
5.3.6のz成分の式でσ=0とすれば左辺0になってuのx,y成分は0だよねってこと
>>713 失礼、間違えてた。
>>715の言うとおりで、
(5.3.6)のJとしてJ_zをとれば
左辺は0になり、右辺のJ^/mu_\nuはx,y成分が残るから、
左右が等しければu,vのx,y成分は0でなければならない、
ってことです。
>>712の昇降演算子の部分はJ_zと読み替えて下さい。
可換と言ったのは(5.3.6)や(5.3.7)は
角運動量演算子の作用が、
スピンの表現空間を実空間を行き来する写像と可換であるということを
示す式(表現というのはそういうもの)だということですが、
説明が混乱していました。
>>715 レスありがとうございます。
ピリッと一言、鋭いご指摘ありがとうございます。
スレにはどうも頼もしい先輩が沢山いらっしゃるようで
とても刺激になります。
本当にありがとう御座いました。
>>716 いえいえ、再度ご丁寧にレスして頂き本当にありがとうございます。
色んな意味で良い刺激になりました。
この質問は「わからなかったら次へ進めない」というたぐいの訳でも
なかったのですが、ついふとお聞きさせて貰った次第です。
これからも、早く初学者のレベルを脱する事が出来るように、
決して焦らず無理に急がず、大いにゆっくり安心して悩んで楽しんで、
場の量子論を勉強して行きたいと思います。
レスくださった先輩方ありがとうございました。
ぺスキンを再読してみたがなんととなく同じことが柏に書かれていることが分かった。
しかし、テンソルとリー群がまだ終わってないので手が動かない
柏の2冊セットで足りない部分ではQED(柏では付録)と衝突反応だからぺスキンは持っておくべきだと思う。
柏の場合は有効ポテンシャル(エネルギー)であるが、それの応用がないからそれからどうするかが問題。
柏厨が一匹で連投してるけどなんなの?
自分のブログでやれよ
空気嫁やカス
>>720 訂正
ゴメンカス、ちゃんと保守してから言えや
保守?
なにいってんだコイツ
δK[Y]/δk(s)
「ゲージ場の量子論I」のp110 (42)式で質問があります。
「exp(ψ^{†}_{N+1}ψ_{N+1})」の項がありますが、これはN→∞
とした時に消えているのですが、もしかして積分測度に定数として
組み込んだのでしょうか? それとも展開(1+ψ^{†}_{N+1}ψ_{N+1})
すると「ψ^{†}_{N+1}ψ_{N+1}」の項がうまく処理されるのでしょうか?
それ読んだことある人しか回答できないが
素人の質問です:
エネルギー保存則は、核子の間の中間子交換のような場合には、短時間なら
破れても良いと言われていますが、このことと、ファインマン・ダイアグラムの
頂点では4元運動量の保存則が常に成立していることとは相いれないように
思えるのですが、どのように考えれば良いのでしょうか?
>>727 >エネルギー保存則は、核子の間の中間子交換のような場合には、短時間なら
>破れても良いと言われていますが、
素人向けのごまかし表現と考えれば良いのです。
と言うことは、以下の図のように核子が電荷=0のπ0中間子を放出する場合でも、
頂点で4元運動量の総和=0が成立していると言うことですか?
核子
↑
↑
↑→→→π0中間子
↑
↑
核子
そうなると、中間子放出後の核子は、放出された中間子の分、エネルギーが減ることになるのですか?
>>729 その核子と核子とπ0中間子の線は、各々外線か内線か、設定を正確に。
仮想粒子の交換関係の場合を考えていましたので、内線です。
>>731 >>730は
・頂点から上にのびる核子の線は外線か内線か
・頂点から下にのびる核子の線は外線か内線か
・頂点から横にのびるπ0中間子の線は外線か内線か
を「各々」正確にと言ってる
私としては、原子核の中で、核子が中間子を交換し合って結合している状況を考えていたので、
この趣旨に沿った状況としては以下のようになると考えられます:
・頂点から上にのびる核子の線が内線
・頂点から下にのびる核子の線も内線
・頂点から横にのびるπ0中間子の線も内線
上記とは別に、遠方から飛んできた二つの核子がすれ違う際にπ0中間子を交換し合った後、
互いに遠方に飛び去ると言う状況についても、解説していただけると嬉しいです。
この場合には以下のようになると思われます;
・頂点から上にのびる核子の線が外線
・頂点から下にのびる核子の線も外線
・頂点から横にのびるπ0中間子の線は内線
両方の端点が頂点だと内線。ループも内線。
片方がソース、片方が頂点だと外線。
端点両方がソースだと外線。(そのまま伝播関数)
外線のエネルギー運動量は、想定した状況に合わせて決める。内線のエネルギー運動量は、それと辻褄が合う範囲で任意の値を取りうる。
>>734の例では、他の粒子生成がないとすれば、重心系での核子のエネルギーは散乱前後で変わらない。
レスありがとうございました。
まずは、じっくりと味わってみたいと思います。
Haag-GLZ展開について調べていたんですが、漸近場φ(x)を基底(完全系)
とできるからという理由でφ(x)のT積で展開してexpにまとめていたので
すが、基底の積「φ(x1)φ(x2)」を新たな基底として展開してみたのを
まとめたという考え方でいいのでしょうか?(基底×基底→基底?)
>>739 Web上でそれと同じものを見ました。9ページのK-T W演算子の定義式です。その
基本的な議論の出発点として「漸近場φ(x)は漸近的完全性の仮定により演算子
としても完全系となすからS行列と演算子φ(y)の多項式の積はφ(x)で展開できて」
(ゲージ場の量子I)とあり、
Σ(1/n!)∫d^4x_1...d^4x_n c_n(x1...x_n y):φ(x_1)...φ(x_n):
と書けるとあったのですが、なぜexp形式の展開にするのかという事と完全系との
関わりが不明瞭です。
>>740 1.場の任意の関数はn点関数の和に展開できる(完全性)
2.expを考えるのはフーリエ変換か母関数を考えてるため
2は本をもっていないのでエスパー
知らんうちにホントの場の量子論スレになってる!
>>741 2.は後にS行列を導くのにexp形式と汎関数微分形式にしているので納得できます。
1.は演算子積展開(OPE:Wilson)になるという事でしょうか?
OPEによればある完全系(O_i)を用いて演算子は展開(A(x)B(y)=Σc_i(x-y) O_i({x+y}/2))でき、
x≒y極限では、その完全系の次元が低い初めの項が支配的になるとあるので、収束、exp形式で
展開できると。(φ(x_1)..φ(x_n)の積も完全系→基底 ? 1次の完全系はφ(x1)。)
>>744 >1.は演算子積展開(OPE:Wilson)になるという事でしょうか?
その用語は知らない。
考えてるフォック空間の基底がn点関数であることが完全性ということ:
フォック空間が全体のヒルベルト空間で、n点関数はその基底
>>745 >フォック空間が全体のヒルベルト空間で、n点関数はその基底
Fock基底(生成,消滅演算子から→漸近場φ(x)で今は表示。){1点関数,2点関数,..,n点関数,...∞点関数}(今はn=0,∞)と
いうような基底をとるんですね。(今は∫d^4x内にあり、積分されているが、基底となる。)
今、問題にしている事で、基底に{φ(x1),φ(x1)φ(x2),...,φ(x1)〜φ(x∞)}を取る事は理解できた気がします。
その議論の延長上で一般的に演算子が展開できるOPEが関係するのかなと思いました。
(理由としては一般的な完全系を用いて局所演算子の積を展開するため。)
→これも、ただの基底による展開であると言えば、それまでですが。
>>746 話が難しくなるので適当に聞いてください。
展開自体はその通りなのだが、場の理論のような無限自由度の場合完全性が成り立つかどうか疑問なのです。
自由場、相互作用場、漸近場の順で場の演算子を考えるけどお互いの関係は一般的は分からない。
相互作用場を自由場の演算子で形式的は展開できるけど、それを足し合わせたものは元には戻らない:
関数をフーリエ展開はできるがフーリエ級数は元の関数とは一致しない。
これは量子力学と違うところです。
柏さんの演習 場の量子論を読んだけど、次のGrassmann積分の構成法で
∫dξξ=1 => 最後には虚時間ではないフェルミオン経路積分(一般的)
∫ξdξ=i => 最後には有限温度でのフェルミオン経路積分(柏)
という結果になっていると思うが、この定義(スタート地点)の違い
で2通りの経路積分が導出されたという結論でいいのだろうか。
>>748 違うと思うけど、フェルミオンの積分とユークリッド化は別の話
ユークリッド化は時間を虚数時間に変換する
>>749 AP:反周期境界条件(フェルミオンの場合)が定義からトレース計算時に自然に出てくれば、
有限温度の場の理論になるって事かなー?
>>750 それも違うと思う。
ユークリッド化のメリットはボソンの場合、
1.不変デルタ関数の計算が簡単になる
2.母関数の指数の肩がフレネル積分からガウス積分になる
といったところ、フェルミオンの場合はよくわからん。
752 :
751:2014/04/27(日) 12:16:29.53 ID:???
補足
境界条件については、最終的に十分大きな領域を考えて境界条件によらない量を考えてる。
有限温度についても同様。
>>751 いろいろとありがとうございます。
柏さんの場合はユークリッド化を導入する前に反周期を用いて
フェルミオンの経路積分形式を書いてあり、仰る通り有限温度系
への移行はユークリッド化と同様の事を行えばいいのですが。
(1)Grassmann数を用いた演算の定義は独立してるはず
(2)フェルミオン経路積分(Dirac場)の構築には反周期性は本質的には関係ない(他文献)
(3)柏さんの場合には後のユークリッド化を見込んでの反周期性を取りこみ、後に虚時間にするだけ
だったので、(1)、つまり∫ξdξ=iは(3)の仕込みだと考えたのです。
Grassmann代数の構成には任意性があるので、条件を満たしていればいいだけなので、どこまで(3)に関わっていたのかと。(他の文献とも定義がちょっと違ったので。)
(2)を考えると、得られる形式が虚時間に置き換える一歩手前の有限温度のフェルミオン場経路積分形式なんですよね。
>>753 グラスマン数の積分の定式化の比較については他の人に聞いてください
非可換ゲージ理論でcolor rotationのカレント計算が載っている本や資料等は
ありますでしょうか?
ゲージ場の量子論Iの本でカレントのみが載っているのですが、検算がうまく
できないので他の資料があれば。
757 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/05/24(土) 11:18:48.21 ID:hZUOICBM
意味不明な質問だったのね
誘導ありがとうございます。
そちらで聞いてみます。
スカラーΦ^4理論の4次の摂動(繰り込みも含む)まで詳しく書いてある本、文献ありますか?
QCDのスタンダードな教科書って何だろう
経験値低めだからPeskinのPart 3くらいしか思いつかない
素人が忘備録的にまとめたドキュメントはよく見かけるような気がするが
KEKのLatticeスクール行く
Gr(p)=1/(p^2+mr^2+O(p^4))ってどういう意味の式ですか?
Grは(運動量空間上の)くりこまれたグリーン関数、mrはくりこまれた質量とします。
Oはランダウの記号。
>>767-768 本人じゃないがやりとり見てて気になった人
「くりこみ条件」ってことは
>>766の式がくりこまれた質量mrの定義だと思って良いの?
あとくりこまれた結合定数の定義もセットで与えられているべきじゃねーの?
もともとなんの理論を考えてるのかわかんないのに
>>769 当然
>>766はプロパゲーターのくりこみ条件だけ。
「理論全体のくりこみ条件のセット一式全部」しか「くりこみ条件」と略称してはならないということもなかろう。
プロパゲーターのくりこみ条件としてmrを定義する
ネーターの定理での微小変換で作用が変わらないということと、
最小作用の原理を使ってE.L.eqを出すときの微小変換で作用が変わらないことが頭の中でごっちゃになる
初学者あるあるですよね?
有限温度の場の理論を学ぶのに良い本を教えてくんろ
簡単なのが良い
ネーターで、座標変換と実体軌道の変換がごっちゃになることはよく見かける
それが理由のないことでもないからややこしい
みなさんリー群って何の本で勉強しましたか
連続群論入門(山内恭彦)
一票
電磁場がU(1)ゲージ場である理由って何でしょうか
古典的な描像との類推はあるのでしょうか
>>780 「理由」とは意味不明だが、電磁場が電荷を持たないことには対応してる >U(1)ゲージ場
>>781 その対応だけを頼りにして電磁場をU(1)ゲージ場として記述するのでしょうか?
古典描像でゲージ場を書いた時に加わる
余計な自由度の生成子が一個だからでは?
素朴な質問か
785 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/20(土) 20:23:02.91 ID:tJLRk3S/
英語の場の量子論の教科書を読み始めたのですが,
Lagrangian Field Theory
は日本語に訳するとどうなりますか?
宜しくお願い致しますm(_ _)m
何読んでんの?
濡れ場の目子筋論 Part69
普通に「ラグランジアン形式の場の理論」とかじゃねーの
わざわざそう書いてるってことはハミルトニアン形式と区別して論理を進めてるんだろ
何の本か知らないが、例えばPeskinの2章もそんな流れだったよな
789 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/20(土) 23:52:47.73 ID:/cSMfp6F
Peskin なんて懐かしいな。分厚い本だ。ちょっと目を通したら
眠くなった。わしは場の理論のエッセンスが分かればいいので応用は
その筋の人たちに任せることにしてるんだ。
790 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/20(土) 23:57:56.19 ID:/cSMfp6F
何しろわが**論研究所はあらゆる学問を網羅する総合学問研究所だから
細かいことはそういう研究員に任せてたいのだ。そういう研究員募集中。
ゴミでageるな
792 :
785:2014/12/21(日) 08:24:28.14 ID:???
>>788 おお!ただそうするだけでよいのか!気づかなかった.
一応ウィキペディアに合わせて,
『ラグランジュ形式による場の理論』
と訳しておきました.
有難うございます.
そっとしとけよ
別に間違ってない
796 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/22(月) 19:54:21.26 ID:+Mz7rNqC
ラグランジュの理想は。若い世代にはもはや低いかも。
ラグランジアンは、適切に表彰を与えた上で埋葬すべきである
経路積分も埋葬するのか(笑)
ラグランジアンを時間で積分したのが作用
作用を位相とした波動の集積が経路積分
800 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/28(日) 12:09:47.47 ID:/KgfspFO
重力(引力)は空間のゆがみとすると、空間が重力(引力)を生みだしている。
重力(引力)は質量がないと生じない。
(折れの)直観的な結論: 空間は質量(質量はエネルギーと等価)と等価で
ある。よって、空間はの欠損がビッグバンである。
801 :
分裂:2014/12/28(日) 14:19:58.40 ID:BvCPX/LF
>>801を貼ったのは私ではありません.
トリップがついていません.
これを貼った人はどういう意図だったんだろう?
803 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/12/29(月) 09:23:42.26 ID:IkZMfTVO
>>802 素晴らしい出来だが、あなたが書いたのか?
節穴にも程がある
ゴミもいいとこ
わざわざ見たのか
806 :
芦原鎮西安車騎SHO-GUN 遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 16:24:40.02 ID:pMuVFJI4
出来か。
かなりの誤答、誤論だが。二乗とか何の現象なんだから。数式が
単純で終わってるが2 更に・・・・・・・
807 :
芦原鎮西安車騎SHO-GUN 遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 16:25:13.55 ID:pMuVFJI4
出来か。
かなりの誤答、誤論だが。二乗とか何の現象なんだから。数式が
単純で終わってるが2 更に・・・・・・・
808 :
分裂:2014/12/29(月) 18:50:17.21 ID:rpBrp++v
>>808 どういう意図かわかりませんが,勝手に成りすまして,分裂と書かないでください.
引用したいなら,引用と分かるように書いてください.
宜しくお願いします.
810 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 20:03:44.71 ID:pMuVFJI4
またひどいのが出たな。
計算がわかる。異論がわかる。より見切り発車で急ぎなされ。
811 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 20:11:27.17 ID:pMuVFJI4
理論
ゴミでageるな
813 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 20:42:59.23 ID:pMuVFJI4
理論
814 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 21:49:24.40 ID:pMuVFJI4
要するに数学レベルでも代入とか方程式とか、小学生レベル
に拘泥してるからあほが続くんじゃ。数学と数学併せても書がないから
何か高度な専門に合うのかな?無駄な努力は。
815 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 21:52:43.19 ID:pMuVFJI4
しょうがない。
死ねよ
817 :
遅獄先生−主対性卓上理論より実戦:2014/12/29(月) 22:07:32.11 ID:pMuVFJI4
日本語できん奴がageるな
素粒子論スレって何でないの?
場の量子論て広すぎない?
何処が違うんだ
え?
素粒子論
場の量子論
ゲージ理論
が大部被っている
825 :
分裂 ◆BBS..AQViA :2015/01/03(土) 18:09:03.12 ID:XNTRlfeS
あ,一応,上げさせてもらいますね.
>>824 は
(A_μ)^2=A_μA^μ
で定義しているのでしょうか?だとしてもよくわかりません.
829 :
分裂 ◆BBS..AQViA :2015/01/04(日) 18:10:27.45 ID:rn+nilra
>>828 原著を読んで,日本語に訳した該当箇所を
>>824ではUPしてます.
これがわからなくても,とりあえず先には進めそうなんですが,気持ち悪いです.
きっとすっごく簡単なことなんでしょうね.
単に添え字の上付き下付きがいい加減なだけじゃない?
そこに出てくる式はμについて縮約とってるはず。
本の名前を出せないのねwww
洋書らしい。
洋書は手強いね。
人に聞いておいて元ネタをださない、最近の質問者は手強いwww
ゲージ理論の導入で時空点は各点ごとに独立だとよく言うけど、言うほど独立かな?
位相を座標の関数と見たとき、位相は(リーマン面で考えて)連続関数で、つまりある点の位相とそのごく近くの点の位相はごく僅かしか違わない。
各点ごとに独立ではなく、ある点と十分離れた点は独立と言うべきじゃないかと思うんだけど、どうだろう。
時空点ごとに独立と言うと、例えばある座標系でx座標が無理数なら0、有理数なら1みたいな位相だってあり得ると、初めてゲージ理論の導入を見たとき誤解したんだけど。
「独立」をそういう意味だと捉える奴は普通いない
時空上に定義された関数の連続-不連続と
時空上の各点の独立性って、別の話ですか
838 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2015/01/28(水) 00:24:47.71 ID:MwZZVbte
濡れ場の目子筋論 Part69
841 :
分裂:2015/01/28(水) 11:19:53.43 ID:LuvUBmj6
842 :
分裂:2015/01/28(水) 12:10:07.15 ID:LuvUBmj6
>>832 規制がかかっていて書き込めませんでした.
この本はquantum field theory DeMYSTiFieDです.
アマゾンで中身検索できます.
ちなみにこの本は符号関係の間違いが多く苦労しています.
すでに予備知識がある人だったら,この本の間違いがすぐわかると思うので,
わかるひと,教えてくれるとうれしいです.後で,
間違いがあると思われる後半部分もUPしますので宜しくです..
場の量子論とは、量子力学と特殊相対論の和解の試みだ。
宇宙のもっとも小さい粒にも重さがあるとする量子力学と、宇宙規模で遠く離れたものも時間を同じくしているという特殊相対論の和解であり、
核心部文は「ローレンツ変換」にある。
あらゆるものの速度が光速より遅く、あらゆる慣性エネルギーがその総量であるmc^2より小さいことから、
特殊相対論の側から量子力学は間違いではないか?とされていたのだ。
このことから、電磁力の説明に「光」が入ることの説明が非常に困難になっていた。
しかし、小さい粒を光速に限りなく近いスピードまで加速させることが出来るようになったため、
「相対効果」を問題にしなくてもいいようになった。
このことから場の量子論の地平が開かれたのだ。
しかし、クラインゴルドンやディラック方程式のように「量子力学の相対性」は依然として存在し、
このあたりに場の量子論の限界がみられている。
古典力学と相対性理論というのがあるが、相対性を引き込むことでこれは量子力学と相対的な場の量子論という形で、
物理学はかなりの自由を手に入れたのだ。
>>773を書いたものだけど、
>>824の
>局所ゲージ変換の下でラグランジアンと荷電スカラー粒子の運動方程式を
>導く問題のようなんですが,意味不明すぎます.
って
>>773に書いたような誤解をしてるの?
問題は読んでない。
>>844 あまり誤植が多いならやめたら、有名な教科書にしたら
符号間違いを自力で修正できないのなら、どの本を読んでも厳しいのではないだろうか。
有名なのというか、ネットに校正があるのがいいんだろうな
>>844 何か表紙を見ると、物理をおちょくってる絵に見えるな。
(親しみやすいようなテキストを目指したんだろうけど。)
サイエンス社から色々独習サポートするようなテキストがあるから
そっちに変更してもいいかもしれない。
demystifiedシリーズを表紙だけ見てゴミ扱いする輩がいると聞いて
値段の方が気になる
こういう気軽に読める場の量子論の本があると嬉しいんだけど、
ミスプリが多いのは勘弁してほしいな。
初学者には、些細なところで、躓くからな。
内容も詰め込みすぎだろう
す
れ
ち
散乱断面積等の最新の実験データが欲しい場合、どこのWebサイトを参照するのが良いでしょうか?
ニュートリノ+電子 → ニュートリノ+電子
や
電子+電子 → ミューオン+ミューオン
の散乱断面積のデータが欲しいです
>>858 散乱断面積そのもののデータってPDGにはなくないですか?
各サマリーのリファレンスを辿りに辿って最終的に90年代くらいの雑多な論文を漁るくらいしかないのでしょうか?
「膣」と聞いて目を覚ましました
<。⌒/ヽ-、___
/<。3/____/
861 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2015/03/07(土) 09:43:23.54 ID:0GS8jdPv
質問です.
ある本を見ると
_ie^- + e^- → e^- + e^- + e^+ + e^-
という式が出てきたのですが,これはあっているのでしょうか?
ただし,_iはeの左下添字で^は右上添字を表すとします.
電荷も保存していないように見えるし,
左添字のiもよくわかりません.
間違っているとしたら正しい式はどうなりますか?
ご存知の方,宜しくお願いします.
862 :
861:2015/03/07(土) 09:45:00.06 ID:???
あ,よく見たら,電荷は保存しているのかな?
>>861 なんでどの本の何ページなのか書かずに「ある本」だけで済ますの?バカなの?
ヤッターメコスジ
865 :
861:2015/03/07(土) 15:41:44.11 ID:???
>>863 隠してしまって済みません.以前紹介したquantum field theory DeMYSTiFieDの
P146に出てくる式です.素粒子反応で量子数が保存するらしい,程度の理解のため
この式があっているかどうかが分からなかったものですから…
それとも単純に,
2つの電子から3つの電子と1つの陽電子が生まれるという反応が
あるのでしょうか?素人質問で済みません.
つまり,
e^- + e^- → e^- + e^- + e^+ + e^-
なのでしょうか?
まあ、本のタイトルを書いたら書いたで
「全ての人間がその本を持っていると考えんなボケ」
みたいなレスが付くからなあ
2ch度し難し
おまえも度し難し、そんな本捨てろとは書いてなかったか
前後の文脈ごと貼ったらええねん
鶴々の目子筋ごと舐めたらええねん
左下添字の _i ってのがなんなのか気になる。
しかし、こういう必要な情報を小出しにしか出さないって、ネット黎明期から存在する、
典型的な「ダメ質問者」だな。
物理の前にまず質問の仕方から勉強した方がいい。
他人の思考が予測できないコミュ障に無理な要求