1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
立てました
でもよく考えたら 数式なしの論文は可能でしょうか?
ちょっと不安です・・・
それに前スレには今となっては
間違ってるなと思うことがいっぱいあります
前スレ
>>968 光子が少ないほど膨張は大きい?
光子が多いほど膨張が少ないとしたら
光子が空間を減速させているといえる?
重力が重力波による見えない力なら
反重力(量子論的な場の展開)は光の力
質量と観測者の間隔が狭まるとき
質量観測者間の光の密度が高まり
反重力として発散される
それによって 空間と質量は展開される
反重力は虫眼鏡を見るような作用?
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/05(水) 10:21:30.88 ID:2kQPjnyS
=====================注意=====================
このスレは前スレから続くとある妄想家が占有する呟きスレです。
「宇宙の加速膨張」とは無関係のスレですのでご注意。
=====================注意=====================
何か違うかと見にきたが、やっぱり見る価値ない
無責任メコスジヤロー
>>7 占有なんかしてない 前スレの
>709 :656:2012/06/07(木) 05:10:03.54 ID:???
>まあ、好きにしなさい。思うのは自由だ。
>ここは404専用になったらしいからな。
このレス以降 レスの数が極端に減っただけだ
なぜか アンチすら消えた
>>7 それに俺は だいたいは加速膨張に関係したレスを書いてるつもりだ
妄想家と呼ばれるのは別に結構
家ってつけられるとなんか趣があっていいですね
ああああああ 気になるううううううう
前スレ
>>996さんがいった論文にするって本当なんだろうか
嘘なら残念だけど
本当ならいいなあああ
本当なら疑ってすみません・・・
もしももしも論文が書けるなら書きたいこと箇条書き@
・時間の速い時空と遅い時空 客観的に速い時空は大きく遅い時空は小さい
・赤方偏移の原因 宇宙の膨張か 地球の時間の遅れによる時空の収縮か 重力赤方偏移
・引力と斥力の関係 客観的な引力と 主観的な斥力
・2物体と観測者の関係 2物体から離れれば重力が低下し観測者が膨張(2物体の収縮)
2物体に近づけば重力で観測者は収縮 もしくは反重力で2物体が拡大
・物体に近づくことは観測者が重力で縮むor反重力で物体が膨張するということ
・物体の膨張と観測者の収縮は等価 地球が収縮したか宇宙の膨張
共通しているのは地球の中心への接近
・重力=時間の遅れ=光速の減速=時空(物差し)の縮み
・時空のゆがみと星の大きさ 月は時空のゆがみが小さいので大きく見える
太陽は時空のゆがみが大きいので小さく見える
・引力の大きい世界は小さい世界 引力の小さい世界は大きい世界
・観測者が物体に近づき収縮するのは相対論 物体が膨張するのは量子論
・近いとは観測者の物差しが物体より大きいこと 遠いとは小さいこと
もしももしも論文が書けるなら書きたいこと箇条書きA
・光は容易に曲がる 重力程度の力で一秒間に20cm曲がる
例えばジャンプすれば自分の周りの光が曲がり周囲の視界が変化する
・地球の重力の及ぶ範囲はとても大きいがジャンプの力の及ぶ範囲はとても小さい
よって曲がる光の量も小さくなる(遠くからは確認できない)
・相対性理論でも量子力学でも共通しているのは空間の運動エネルギーの増大
・重力は重力波によって伝播する 重力波を受けた質量は重力波を出す
・重力波の相方が光 光は物質を押しのける もしくは物質を膨張させる
・同じ明るさの2物体は 近いほうより遠いほうが介在する光子が多い
この場合 光子は斥力 これが加速膨張に寄与している可能性あり
・外力で静止する2物体間で引力がかかり合う場合 引力は加速度に置き換えられるので
2物体は恒常的に重力波を出し続ける これを重力場とする
・場とは相対論では波が静止して見える状態をいい
量子論では粒子が動いた状態を言う
・場は粒子と波の中間状態である
もしももしも論文が書けるなら書きたいこと箇条書きB
間違ってるかもしれないけど一応書く
相対論において場は波に由来 波が止まってみえるもの 観測者の質量に粒子性が与えられ収縮する
量子論において場は粒子が由来 粒子が動いたもの 観測者以外の質量に波動性が付与され展開される
共通することは
観測者の質量は粒子性
観測者以外の質量は波動性
場もしくは空間(止まってみえる波動、動く粒子)の増大
もしももしも論文が書けるなら書きたいこと箇条書きC
・引力の原因は質量の振動の減少
振動の減少による光速の低下が原因
・これを客観的に見れば万有引力となり主観的に見れば加速膨張となる
ザ チラシの裏
チラ裏か、へこむわ〜
まあ2chだから許してちょ
チラシの裏とは・・・
「ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な?」が原文。
2chが発祥。掲示板に書く必要の無い、空気の読めない独り善がりな書き込みなどに対して使われる。
さらに略して「チラ裏」とも。
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/08(土) 11:14:39.90 ID:xMuLRZgB
時空の歪みこそが距離
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/08(土) 11:19:18.50 ID:xMuLRZgB
時空の歪みは重力ポテンシャルに比例
つまり物体からの距離に比例
観測者に近いほど動きやすい光
物体の中心へ向かうとき
観測者が見るのは物体にかかる斥力
物体が見るのは観測者が中心へ向かう引力
まとめ 下書き
物体の膨張、収縮と 物体への接近、物体から離れることは 等価
2物体に近づくとき2物体間の距離は拡大する
ある物体に近づくときある物体は膨張する
これらの共通点は観測者の2物体間もしくは物体の中心への接近であり
このとき物体には斥力がかかったと言え これは量子力学的である
これを観測者の収縮だと言い換えれば 観測者に引力だと言え
相対論的である
このとき光の速さについて考えてみる
物体から遠いとき物体からの引力は小さいから観測者の収縮は少ない
よって観測者は大きく物体が小さい
物体から近いとき物体からの引力は大きく観測者の収縮は大きい
つまり引力が小さいとき光の速さの物差しは大木いといえ
引力が大きいとき光の速さの物差しは小さいといえる
引力の大きな世界から小さな世界を見ると その世界は大きい
引力の小さな世界から大きな世界を見ると その世界は小さい
前者が加速膨張であり 後者が万有引力である
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/08(土) 12:00:26.26 ID:/3iX7KXF
赤方偏移の説明
加速膨張の原因を地球の中心への接近
すなわち地球の収縮と考えると
赤方偏移は説明できる
つまり地球の収縮は重力による時空のゆがみであり
光速が減速している
そのため減速の少ない遠くからの光の波長は大きく赤方偏移する
重力赤方偏移でも説明できる?
おまけ
光の曲がりは用意に観測できる
重力程度で光は曲がるからである
重力で光は1秒に20センチ曲がる
これは重力以上の力でジャンプすれば光が曲げられるということである
ただし重力のように広い範囲で力が及んでいるのではなく
自分の周りだけ光が曲がる
これが視界の変化である
力が及ぶ範囲の狭い証拠として 遠くに離れるほど
人がジャンプしたかどうか確認しにくくなる
実はこの光の変化こそが我々の視界の変化を担っている
力のあるところ光の変化あり
29 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/08(土) 12:27:17.53 ID:/3iX7KXF
>>25訂正 観測者に引力だといえ→観測者に引力がかかったと言え
>>26 書き直し
このとき光の速さについて考えてみる
物体から観測者が遠いとき物体からの引力は小さいから観測者の収縮は少ない
よって観測者は大きく物体が小さい
物体から近いとき物体からの引力は大きく観測者の収縮は大きい
つまり引力が小さいとき光の速さの物差しは大きいといえ
引力が大きいとき光の速さの物差しは小さいといえる
光の物差しとは時空のことである
引力が小さいと時空は大きく 引力が大きいと時空は小さい
引力の大きな世界から小さな世界を見ると その世界は大きい
引力の小さな世界から大きな世界を見ると その世界は小さい
前者が加速膨張であり 後者が万有引力である
加速膨張はダークエネルギーによるものという説が一般的だが
自分は引力による時空の縮みを原因としてあげたい
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/08(土) 19:01:52.01 ID:9LBSmNjy
銀河の数多過ぎ。こんなにいっぱいあるとは!
こんなにいっぱいあるのでは他の天体にも人間のような知性体もきっといる。
超弦理論からの推測では宇宙の次元は10次元くらいあるというけどどういう次元かな?
藤林丈司
いつか絶対超ひもりろん理解してやる!!
…絶対!!
…それにしても何で超紐理論じゃなくって超ひも理論なんだろ?
一切数式がないとこれほど板違いに見えるものはないな。
なんかイパーイ書き込みキター
ウレシスなあ
物体までの距離 物体の大きさは重力ポテンシャルで決まる
物体から遠いことと 物体が小さいことは等価である
距離が大きいほど重力ポテンシャルは大きく物体は小さい
重力ポテンシャルが大きいとは時空のゆがみが大きいことである
時空のゆがみは物体までの距離である
物体との距離がちかい すなわち 重力ポテンシャルが小さいと
物体は大きい
ここからむずい
では同じ質量同じ距離 異なる密度ではどうか
重力ポテンシャルは等しい
高密度のほうが見た目が小さい
これは高密度のほうが時空のゆがみが大きいということである
なぜか?
大きい=観測者が物体の中心から近い
小さい=観測者が物体の中心から遠いことだから
観測者からの距離が低密度の物体より
高密度の物体のほうが
遠いと言ってしまってよくて
これは重力ポテンシャルが大きいことと同じだから
重力による空間のゆがみが大きく
小さく見える
あやしいな
わからん・・・
39 :
km:2012/09/09(日) 21:52:29.34 ID:UJFO6MAg
超ひも理論では宇宙は10次元くらいあるらしい。
そうすると従来何十億光年の距離にある銀河にも光の速さより早く行ける可能性が出てくる。
つまり1次元で直線距離で遠くても2次元なら線を輪にすればすぐ近くにもできるからだ。
そうなると我々が通常理解している4次元以外の次元を使えば
従来不可能と考えられてきた光速以上の時間での移動ができるかもしれない。
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/11(火) 21:01:39.06 ID:CplFuGHc
誰か私の生え際をなんとかしてくれ。 車
41 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/12(水) 16:05:29.02 ID:XNmelt4p
光が一番高速なら宇宙の膨張してる部分は光より遅くなってるってことなのかな
もし速かったら相対性理論の時間加速の遅れで、宇宙の端は時間が歪んでることにならないかな
重力波こそ光速を超えた光だったりして
光より速くなるんじゃなくて
みえなくなる
裏返る感じ エネルギーが逆になる感じ
物体が光速に近づくにつれて重力波出すじゃん
それはもう光子→重力波が始まってるって事で
見えるものから見えないものに移行してるんじゃないか
で光速を超えると完全に負のエネルギー(低いエネルギー)
になって全部重力波になっちゃうんじゃないか
そしたらもう肉眼では見えませんと
のっけから間違ってるから
45 :
63:2012/09/13(木) 10:29:48.18 ID:???
間違ってると思うが思ったことを書く
>>44 >力波こそ光速を超えた光だったりして
ここのこと?
物体が加速していけば光は縮んでゆくよね
光速付近まで物体が加速したときに
光の速さはもっとも遅くなる
つまり最高に波長が縮む
それが光速を超えた瞬間ドップラー効果で
波長が一気に伸び 弱いエネルギーの波となり
見えない重力波となる
まあ加速の最中に重力波はすでに出てるんだろうけど
ていう妄想
つまり光が最も遅いとき
重力波は最も速い?
つまり重力波は光速を超える?
重力波は加速度運動したとき
すなわち重力が増したとき発生しますよね
このとき光の速度はどうなっているでしょうか
多分重力で遅くなっています
では重力波の速度はどうか 多分速くはなっても遅くはならないでしょう
それなら重力波は光速を超えるのではないか
光速を超えるとなると色々厄介なことが起こりそうですが
どうでしょう
口で言うだけならなんとでも言える。
もっといってしまうと
重力波は未来から来てる?
51 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 12:54:21.21 ID:56UQx8IZ
重力波の放出こそ空間の運動エネルギーの増大?
メコスジ波の放出こそ股間の振動エネルギーの増大?
おっちゃんのレスと思われるもの こちらに移転
重力子と重力波は同じもの
電磁気における
電磁波(光子)=重力波
仮想光子=重力子
仮想という名前がついてるけど本質的には同じもの
重力源(電荷)が加速したときの運動エネルギーの一部が波(粒子)のエネルギーになったものが重力波(電磁波)
不確定性原理により一時的にエネルギーを借りたものが重力子(仮想光子)
このエネルギーは一定時間内に返却しなければいけないので仮想という名前がつけられているだけ
電磁波(光)と重力波が同じものなら
光は重力によって縮むのだから
重力波も何かによって縮まなければきれいじゃない
重力だろうか?
いや それでは 光は光によって減速すると言うようなもので おかしい
重力波は光によって縮むのではないか
つまり重力が大きいとき(速いとき)光は遅い
逆に光が速いとき重力波は遅い
違うかな
>770 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/07/26(木) 13:27:51.02 ID:???
>光を発生させるというのは空間を減速させるということ
>ドップラー効果本来は光速以上で動くもの
54がおっちゃんのこの発言の真意だろう
空間が増え続けるとどうなるんだろう
天体どうしの間隔が増える?
なにか困ることってあるんだろうか
光の鏡像が重力波だとしたら
光は未来を照らす光であると同時に過去に闇を送っている?
その過去というか今の闇が増えている
未来はもっと増えてる?
加速膨張って不自然だよな
エンシェントさんが言ってた
神はいない
加速膨張も誰かの意図か?
そこまで言うとおかしいか
光を過去へ送ることはできないが 未来へなら送ることができる
逆に重力波は過去へは送れる
光の潤沢な過去に重力波を負担してもらい
光の乏しい未来に
光を供給できる
技術的にはわからんが
理論的にはできる
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/17(月) 10:59:02.02 ID:lgydKNwx
極力強い光
爆発のような球対称のものなら
重力波は少なく光を送れる
加速膨張を物体の収縮ととらえればいずれ質量はなくなる?
そうなる前に光を未来に
重力波を過去へ送る
それにしてもいい感じで基地外になってきたな俺
質量は光と重力波の両方の資質を持っている
うまくやれば光だけを取り出せる
とくに恒星でない星は
光を消費するだけであり
空間のエネルギー増大を助長している?
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
>>61 ヒント 学生
もしかして今が過去ですけ?
未来から送られたダークなもので膨らんでるんですけ?
ダークエネルギーは質量に対しては引力として働き
ダークエネルギーそのものに対しては斥力として働く?
もしダークエネルギーが過去へ向かうなら
現在減速膨張とされている時代の宇宙が
加速膨張として観測されなおすかもしれない
いつ減速膨張が 加速膨張に変わるかによって
ダークエネルギーの割合がわかる
ダークエネルギーが多いほど光で規定される時間は遅く
ダークエネルギーで規定される過去へ向かう時間は速くなる
ダークエネルギーが多いほど
過去の減速膨張の加速膨張への変化は早く起きる
まったく逆のシナリオ
宇宙は減速膨張から収縮へと進んでいた
未来の偉い人が過去へダークエネルギーを送ることを思いついた
そうすれば過去の宇宙は膨張する
そして過去の延長線上にある未来も膨張する?
いずれにしてもダークエネルギーが過去へ向かっていたら
減速膨張の減速は弱まるのではないか
逆の逆のシナリオ・・・
過去へダークエネルギーを送りすぎて
質量が足りなくなってるとか
だとしたらやっぱり過去から未来へ光が必要になる
わけわかめ
未来の人は過去へダークエネルギーを送ることと過去から光を受け取ることでバランスをとっていたりして・・・
働くことより ダークエネルギーを四六時中考えることが好きだからでっつ。
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
そりゃ働くよりはね
もし重力波が光より速ければ
ブラックホールの融合で光より重力波が先に地球に到達する?
重力波の速さと星の輝きは反比例する?
73 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/19(水) 15:08:56.79 ID:avQylxyA
仮に重力を成り立たせている粒子があるとする
その粒子は光の動きを妨げる
粒子の数が少ないことを
光が速い、近いという
粒子が多いことを光が遅い、遠いといってみるテスト
人工無能のほうがまだ意味の通る文章を書いてくれる気がする
一般的な重力はダークエネルギーなどの負のエネルギーに対する質量の反応であり
逆ともいえる
質量の反応なので
質量に近いほど大きい
77 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/20(木) 17:43:03.58 ID:CZOcRXr5
遠いということは
重力が小さく (質量性が低く)
重力ポテンシャルが大きい(歪みが大きい、介在する重力のエネルギーが大きい)
逆に近いとは
重力が大きい(質量性が高い)
重力ポテンシャルが小さい(歪みが小さい、重力によるエネルギーが小さい)
近いということは光が伝達しやすく、重力波が伝達しにくく
負のエネルギーが少ないということ
遠いということは光が伝達しにくく、重力波が伝達しやすく負のエネルギーが多いということ
重力は質量らしさ
だから質量から遠ざかるほど小さい
質量は重力に比例
空間の運動エネルギーは重力ポテンシャルに比例
82 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/23(日) 17:49:28.71 ID:W6vHBrP2
光の及ぶ範囲が小さく空間の運動エネルギーの及ぶ範囲が大きいとき
遠いという
83 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/23(日) 18:07:07.14 ID:W6vHBrP2
重力が物体から遠ざかるほど小さいのは重力があくまで質量間の法則であり
質量同士が近づけば
空間の運動エネルギーは遠ざかるのだから
重力波は速まる
つまり質量間の収縮が大きい 重力が大きいとき光は遅く重力波は速い
となると一般相対性は重力波に適応できるのか疑問になる
84 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/26(水) 10:46:23.07 ID:E1BlpRo+
質量に近いほど(重力が大きいほど)光は遅く重力波は速い
だから質量を持つ物体は縮み闇は大きくなる
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
86 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/26(水) 11:33:27.39 ID:E1BlpRo+
妄想だけど光は過去から未来に向かってるから
遠くからみる(過去をみる)とき光の縮みとしてあらわれる
重力波は未来から過去へ向かってるから闇の膨らみとしてあらわれる
87 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/26(水) 11:43:27.46 ID:E1BlpRo+
見方が二つある 一つは地球と天体を切り離す見方
すると地球が天体から遠ざかるとき天体は縮む
説明は重力ポテンシャルで行う
もう一つは地球と天体を一つとして考える
地球が遠ざかることを地球と天体の膨張ととらえる
説明は相対性理論の重力による収縮で行う
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/26(水) 15:19:07.18 ID:E1BlpRo+
天体への接近は天体の密度の減少
つまり空間らしさの増加
違う気がする
反重力的には天体から近いほど観測する天体の質量らしさが大きいので 明るい
天体から遠ざかると反重力が小さくなり重力が大きくなるといえ
暗くなる
相対論的には天体に近づくときに
反重力的には天体から遠ざかるときに重力波がでる?
つまり物体が動くときそのまわりには重力波が生まれ空間が生まれる?
前からの光源に対しても後ろからの光源に対しても
進行方向の反対にしか重力波はできない?
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/26(水) 17:11:23.33 ID:E1BlpRo+
質量中を進むとき進行方向の前方には反重力的な作用しか起きない つまり光が動きやすくなる
これを前に進むという
後ろには 重力が作用する
重力には光と反対の作用すなわち質量を閉じる力がある
色々むじゅんがありそうだな…
質量に囲まれた運動エネルギーは重力波で 縮むが
運動エネルギーに囲まれた質量(光)も縮む?
光速で前方へ伝わる反重力を追いかけるように進むと
光速が減じたようになる
後方では重力波が伸びる
物体が進行すると前方で光が小さくなり
後方で重力波が大きくなる
よって物体は小さくなる
重力波の増加と反重力(光)の減少を置き換えられるなら
移動物体の前後で重力波が発生していると言える
つまり 物体が動けば質量は縮み 空間が増大する
加速と減速で話が違う希ガス
減速だと膨らむ
それじゃまるで呼吸してるみたいだ
重力子の呼吸と関係あるのかな
膨らむ(減速する)間にも移動物体から空間の運動エネルギーは放出されてる?
ただ量が減少するので
物体は膨張する?
光波と重力波が同じなら
重力波が加速度運動中にしか発生しないのはおかしい
光波は等速度運動中にも発生する
重力波の場合それを重力場と呼んでいるが
光場という言葉はない
どちらかにすべきではないか という偉そうなこといってるが間違ってたらゴメス
いずれにしろ 物体が動くと 空間の運動エネルギーが発生する
これがダークエネルギーと関係しているかどうか
どうだろう
重力の増加と空間の運動エネルギーの増加は等価
物体が動くことは物体を固定すれば空間が動くこと、空間の増大
爆発、球対称の振動、光は空間の運動エネルギーを減少させる?
107 :
通りすがりのG9:2012/09/30(日) 21:28:58.57 ID:azu6Nb63
しっつもーん(∵)丿
宇宙の加速膨張のことで思ったことがあるんだが。
宇宙が膨張する速さが速くなるのってあたりまえじゃね?
宇宙が球形だとしたら、観測点を中心に大きくなるとして
観測点からの宇宙の果てまでの距離が
例えば、時速100q/hで離れていくとしたら
体積(?)としては、どんどん増える量が速くなっていく
と思ったんだが、この考えの間違いを教えてほしい
宇宙の加速膨張とは、距離の増加スピードが増えていることであって
体積の話ではない
109 :
通りすがりのG9:2012/10/02(火) 02:38:26.12 ID:TbW0MqLM
ん、そうなのか。
理解した。 サンクス
110 :
通りすがりのG9:2012/10/02(火) 02:42:29.65 ID:TbW0MqLM
あー、説明できそうでできないな
ここは知識のある人が寄り付かない所
一個の光子って実はたとえ真空中であっても宇宙規模の長距離を直進するとエネルギーが減衰するんじゃね?
赤方偏移も宇宙の膨張によるドップラー効果と理由づけられているけど単に直進による光子のエネルギーが
減衰しているだけと考えれば宇宙の膨張とかダークマターとか宇宙斥力とか考えなくてもいいんじゃね?
113 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/02(火) 22:24:55.97 ID:PruB7hAO
その「へたれる光子」説昔からあるけど、超新星爆発の継続時間やら宇宙マイクロ波背景放射のスペクトルやら、
その他も諸々の観測結果と矛盾する。
矛盾も何もそもそも宇宙背景放射じたいがへたれた電磁波の結果として考えれば矛盾も何もなかろうに
超新星爆発の継続時間の矛盾うんぬんも光子が減衰しないという前提でつくられた式に当てはめているから
計算に矛盾が出るだけじゃね
へたれる光子を前提に式を作って行けば相対論の特異点とかなくなるんじゃね
電磁波の振動数が質量に帰結したりとか
なーんてな言ってみただけ
へたれ光子の件は考察しなくていいよ
116 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/03(水) 16:27:47.45 ID:oaiy4jNy
馬鹿丸出しだからねぇ
観測者が移動して前方の視界の変化の速度として現れる
光速の減少 すなわち重力波の増加
観測者が移動して後方の視界の変化の速度として現れる
重力波の増加 すなわち光速の減少
ここで自分なりに重力波と光波の定義をいじってみたい
まず光波と同じ視点で重力について定義したい
重力波は本来重力の変化だが(厳密には違うらしいが)
光速の縮んだ分が重力波であると定義したい
つまり加速度運動だけではなく等速運動でも重力波は出ている
なぜなら重力波と同等と思われる
光波は等速運動中にも発生しているからである
一般的に重力場と呼ばれているものも重力波に含めてしまいたい
逆に重力的な定義の仕方で光波を説明するとき
等速運動で光の速さが一定の場合
それを光波と呼んでいるがこれは重力でいうところの重力場に当たるので
等速運動中の光波は光場と定義してもいいと思う
118 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/06(土) 01:36:46.71 ID:x3EMVkES
>>117 重力場を重力波に含めるといったが
間違っているかもしれない
119 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/06(土) 02:47:06.14 ID:x3EMVkES
>>117 大きく訂正
重力場に物体があると
物体に重力がかかり加速度運動する
加速度運動は 物体の重力を増やし 重力波がでる
(万有引力と関係ありか?)
いっさい重力のかからない等速運動でも光の縮みは起こっており
これと狭義の既存の重力波とあわせて広義の重力波にしたい
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/06(土) 02:56:04.20 ID:x3EMVkES
光の場についてだが
物体が速くなるほど
場が弱くなる
すなわち物体に重力がかかって加速するほどに光は縮み場が小さくなる
光の場がおおきいことは斥力が大きいことである
静止状態で光の場は最大である
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
重力場中の重力波は狭義の重力波
重力のかからない等速運動をしている物体からは広義の重力波
が出る(これは光波と対応する)
>>117 >等速運動中の光波は光場と定義してもいいと思う
この文は間違い
等速運動中の物体には斥力が働いていないので
光場にはない
光場に物体があると減速運動して 物体が膨張する
そして静止状態で光の場は最大となり 物体の大きさも最大となる
>>117 もう一回 光波 重力波 の定義をいじりたい
まず物体が加速運動中
光波は徐々に縮み 狭義の(既存の)重力波が発生する
このとき物体には重力がかかっている(重力場に存在している)
次に等速運動中 物体には力は働かない
光波の縮みは固定される 広義の(新しい)重力波が発生する
この広義の重力波は 光波と同格である
また 減速運動中 物体には斥力が働き
光波は徐々に伸びる 物体は光場に存在すると言ってもいい
既存の重力波は広義の重力波の変化のことを指している
物体が速いスピードで動くと物体が縮むことを
感覚的に表現すると
前進することで
前方の物体は近づくこと(前方が開きにくくなる)
後方の物体は遠ざかること(後方が閉じやすくなる)
これらによって 物体が縮む
メコスジでさえ さじを投げて 寄り付かない雰囲気だな。
この板は。
>>127 いやメコスジさんは たまに書き込んでくれますよ
加速膨張の原因であるダークエネルギー
現時点では光速を超えた光波と対の波である重力波が有力ではないか
重力波は物体が動くだけで発生する
つまり重力波は増えているのではないか
それは光波が減じることと同じであるから
それをダークエネルギーが増えている
といいかえてもいいかもしれない
それによって宇宙は加速膨張しているのではないか
>>128 訂正
全ての重力波が光速を超えているとは限らないかもしれない
動いていない物体は重力波を出さないからである
しかし 光速近くで動く物体から発生する重力波は光速より速くなる
130 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 16:01:57.38 ID:ai4xR9Wz
質量が動くと質量が縮み空間が広がる
空間が動くと周囲の質量がはじかれ空間が広がる?
ちょっとわからん
つまり相対論において観測者は質量であり
反重力(量子力学?)において観測者は空間ということ?
>>131 この考えは間違いなので却下
空間中を質量が動くとき 質量が縮むのが相対論 空間が広がるのが反重力
質量中を空間が動くとき 前方で質量がV字に開く(質量が縮む)のが相対論
後方で質量が閉じる(質量が膨らむ)のが反重力
つまり質量中を空間が動くことを説明するとき 相対論と反重力の合わせ技になる
質量中を空間が移動すると 空間は縮む?
つまり空間が多いと質量は空間からの影響を受け
質量が多いと空間は質量からの影響を受けるってことかな
なんか当たり前っぽい話だなw
空間が多い場合
空間中を質量が動けば 空間は増え続けることになる→加速膨張?
ここからは(も)妄想の話だけど
未来からやってくる重力波(ダークエネルギー)と
過去からやってくる時間軸にそった 質量
質量の量がダークエネルギーよりも優位だったころ
質量同士は接近していた
質量の持つ振動の力(反重力、光の力)で
宇宙は次第に膨張していった
未来からのダークエネルギーが増え
質量と摩擦が生じ減速膨張となる
その後ダークエネルギー優位となり加速膨張となった
つまり質量とダークエネルギーによるオセロゲームが行われ
現在はダークエネルギー優位ということか?
つまり膣量とダークメコスジーによるサセロゲームが行われ
現在はダークメコスジー優位ということか?
137 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 19:05:49.43 ID:/164p7x1
メコスジさんこんちは!
光をあてることは
空間や質量をおおきくすること 膨張
宇宙の初期の膨張は
光による膨張(だから熱かった?)
減速膨張は光とダークエネルギーの相互作用
最近の加速膨張はダークエネルギー優位
なんて妄想がわいた
138 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 21:04:41.21 ID:/164p7x1
はじめ光で膨張していた空間は 減速膨張を経て
ダークエネルギーでの
膨張に変わったのではないか
加速膨張しているかぎり決定的な法則には支配されない。
確実に因果する状態を全て計算できる方法があっても
因果律の外からの間接影響が0でない状況から、その外も計算できない
限りパラメータの足りない完全確定は起こらない。
つまり神は常にサイコロを振っている。
神と言う現象世界の外が存在しているからである。
物体が膨張するとき
密度が減る
すなわち 光による空間の増加
物体が収縮するとき周囲の空間が増える
すなわち 重力による空間の増加
前者と後者は相互作用し
減速膨張が起るという妄想
初期の宇宙の運動エネルギーは
質量の内から外に向かうもの
最近の運動エネルギーは
質量の外から内に向かうもの?
初期は光波を出していた
それが重力波に変わった
>>139 おっちゃん さっぱりわからないよ
つまり 法則を見つけようとすること自体無意味ってこと?
>>83 >となると一般相対性は重力波に適応できるのか疑問になる
適応という日本語の使い方がおかしい気がする・・・
光波が遅くなるとき重力波は速くなるなら
一般相対性が成り立たない気がする
と言いたかった
虚数時間に干渉するには 光速以上が必要?
光速以上なのは重力波か
俺がこのスレを占有してるという人がいるが
占有って言うのはある程度 本人が力を加えて
他人に書き込めないようにすることだろ
俺のレスなんかスルー(できればレスしてほしいが)してもいいんだから
書き込みたければ書き込めばいいのに・・・
俺以外の人が書き込まなくなったのは前スレのこのレスのあとだったな・・・
>709 :656:2012/06/07(木) 05:10:03.54 ID:???
>まあ、好きにしなさい。思うのは自由だ。
>ここは404専用になったらしいからな。
このあとレスが一気に減った 俺は書き込むななんて一言も言ってない
むしろいろんな人のレスがほしい
光速近くで動けば時間は遅くなり虚数時間との接点ができる?
光速以上で動くことは虚数時間に乗ることと同義?
148 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/13(土) 15:48:25.58 ID:SLxc2MzJ
妄想
虚数時間が虚数で表される場合 そこに虚数を掛け合わせれば 実時間となる
逆に実時間に虚数を掛け合わせれば虚数時間になる
では時間同士を掛け合わせるとはどういう意味か
時間は光の速さで表現され 光の速さは時空の大きさを表現する(あまり関係なさそうだが)
虚数の掛け算は回転を意味し
虚数と実数は直交しているので 1×i=i i×i=−1 −1×i=−i -i×i=1
で四つの時間軸の方向があることになる
それに 縦横高さの三次元を掛け合わせると 12次元になる
あくまで妄想
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
ニュートウ
勃てました
宇宙、膨らんじゃってるぅ?
>>151 重力が強まって膨らんでるように
見えてるだけかもしれないと思ってたけど
膨らんじゃってるぅかも知れない
ていうかその方が説明しやすいのかもしれない
時間と空間の相関がないというのは光速がゼロなのか
もしくは上限がないのか
実時間の進みがゼロで虚数時間の進みが速ければ
虚数時間には物体が存在する
つまり実空間において光速まで加速することで虚数空間を
宇宙の初期と同じ状態にできる?
つまり虚数空間を垣間見ることができる?
それを虚数空間でもう一度行えば
ゼロを現在として180度の回転(iの二乗)で過去へいくことができる?
複素数平面において実数(実時間)にiをかけることは
90度回転することである
90度回転すると実時間の進みはゼロになり
虚数時間のみ存在する
これに再びiをかければ 実時間の過去へと向かう
貼り付け
196 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2012/10/09(火) 09:31:30.17 ID:???
重力場が重力粒子で光速を元に伝わる理屈ならば、つまり重力は光速を超えて
因果関係をもてないという理屈が通じるとすれば、ビックバンが無限に膨張
しても何の問題もない。
観測不能な空間の因果律を越えた先に対しても重力場が関係する(重力場は無限速度)
かで世界の解釈は恐ろしく変わる。
重力が無限速度で伝わるとき ビッグバン後の膨張は永遠には続かない
ではなぜ今加速膨張なのか?…
重力場が伝わると個々の収縮が起こる
しかし巨視的にみれば
質量は集まる?わからん
つまり宇宙全体の質量が
個として収縮する?
重力場が無限速度なら 因果は通常道理でなく 逆になる
すなわち 重力場は未来から過去へ伝わる
現在は未来から重力場がやってきた状態
となると近い将来 減速膨張と観測されていた時代にも重力場が達し
膨張速度が速くなるかも
では通常通りの因果はどうなってしまうのか・・・
今までは過去を見ればビッグバンから始まり宇宙は膨張したことになっていたが
因果が反対の重力場が時間をさかのぼって作用した場合
今の宇宙はどうなるのか
重力が低速のとき 万有引力として振舞う
重力が超光速のとき 因果は逆になる つまり 膨張として働く
これを時間軸の反対から見れば 膨張ではなく収縮である
時間軸の反対からの視点で宇宙を見ていくと
超高速の重力が及んでいる部分は 加速度的に収縮している
減速収縮(我々の世界では減速膨張)の部分は将来収縮速度が速くなるかもしれない
ビッグバンまでさかのぼって超高速の重力が作用することを想像する
ビッグバンは時間軸を逆にすると引力なので超光速の重力と協調して
強い引力となり急激に宇宙がしぼむ
これを我々の時間軸で見ると ビッグバンが急激なものになる
因果が逆だと本来の因果に介入できる
過去のビッグバンに超光速重力が介入したとき
介入前の因果上に存在する
我々の宇宙は、地球はどうなるのだろうか
>>158 肝心のビッグバンのところが間違ってるかも・・・
今、宇宙は拡大しているから地球からはるか離れた銀河は
光速を超えた速度で離れていって、観測不可能になっているけど
もし、宇宙が縮小の方向に進ん場合、
今度は地球から離れるほど近づいてくる速度が上がる事になるのか?
そうすると、今見えてない銀河は、光速を超えた速度で近づいてくるように見えるのか?
遠くの星から発せられた光は全て青方偏移して、ガンマ線に変わって降り注ぐことになるのか
>>160 光速超えたら 重力波だけになって
光を発しない気がするから現在の技術では観測できないかも
間違ってたらスマン
遠方の空間が光速以上の速さで近づいてくるからといって、
光を発さないなんていえないだろ?当然赤方偏移の逆の
青方偏移するに決まってるだろ?因みに目の前に届いた
光はいくら測定してもちょうどぴったり光速だから。
163 :
161:2012/10/16(火) 08:16:54.52 ID:5VR7Tx03
さよならメコスジス
165 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/16(火) 12:32:00.34 ID:5VR7Tx03
そうか 光速付近で動く物体は 自ら放つ光は減るものの
動いてる分が加算されて
観測者には光速にみえる
また光速をこえた場合
重力波が距離を作り出し
光速一定は保たれたりして
166 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/16(火) 13:02:59.03 ID:5VR7Tx03
もしくは 光速で11秒かかる距離を10秒で動こうとした場合、光速一定を保つために
十秒から一秒巻き戻して
あわせて十一秒とする
この時9から10からと 10から11は重なっている
二回同じ時間が過ぎるので
デジャヴ現象と名付けよう
妄想だな
重力波は常に光より速いかもしれない
となるといままで書いてきたことを色々なおさないと…
光が速く重力波が遅いとき光は物質の膨張に働くので2物体は近づく
光が速く重力波が速いとき重力波は物質の収縮に働くので2物体は遠ざかる
いややっぱり光より遅い重力波はあっていいかも
そのほうが対称性がいい稀ガス
わけわからんぞ
>>168 間違い 光が遅く重力波が速いとき重力波は物体の収縮に働くので 2物体は遠ざかる
>>162 うーん 俺が間違ってるかも試練が
超光速で動けば質量は形を成さなくなるのではないか
光速で大きさゼロになる
それとは関係ないかもだが
光速で動くものを見ることは
遠くのものを見ることに似ている気がする
重力が強くかかった状態に似るとも言える
遠くの物体をみるとき 物体の明るさは小さくなる
光速の物体を見るとき同じことが起こるのではないか
実際にはわからないけど・・
ダークエネルギーが観測不可能なのは
伝達速度が光速を超えている
すなわち時間軸が反対だからではないか
本来重力場として振舞うはずが
時間軸が反対になり
斥力として現れているのではないか
妄想
未来と過去が重なっている
未来においてダークエネルギーであるものが
過去においては質量である
すなわち過去は収縮しているが
未来は膨張している
では 質量の収縮が一点に集まったらどうなるか
時間が逆回しになる?
ダークエネルギーが質量として振る舞い
質量がダークエネルギーとして振舞う
これを繰り返す
質量はどんどん減り ダークエネルギーはどんどん増える
質量がゼロになった時点で時間が反転し
質量はダークエネルギーに
ダークエネルギーは質量に変わる
このサイクルを繰り返す
175 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/28(日) 01:03:39.55 ID:Zp8QS5Qm
我々はブラックホールの中にいるとしたら…
光の物差しはどんどん縮み宇宙が膨張しているように観測される
ある点を境に時間軸が反転しホワイトホールとなり
ダークエネルギーは質量としてアウトプットされる?
光速以上の速さのものを使って情報を過去へ送りたいとき
重力波は有力ではないか
光速以上の重力波に情報をのせることで
反対の時間軸から見たとき
光速以下の重力波に情報が乗ることになり
過去へ情報を送ることができる?
逆に光速以下の重力波を送っても
未来へしか行かない?
いや 仮に現在質量から光速以上の暗黒エネルギーが供給されたとして
それは過去だけに作用するだろうか
未来にも作用してさらに膨張を加速させるかもしれない
逆に暗黒エネルギーが減るようなことがあったら
過去だけが縮むだろうか
未来だって縮むかもしれない
難しい
重力波を出すことは未来に対しても過去に対しても
暗黒エネルギーを供給することなのかもしれない・・・
180 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/28(日) 20:39:49.40 ID:Zp8QS5Qm
>>178 なにかおかしい
ダークエネルギーを放ったら未来を広げ
過去を縮めるはずだ
181 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/28(日) 20:43:48.69 ID:Zp8QS5Qm
>>178 ダークエネルギーが減ったら
未来は縮むが 過去は膨らむかもしれない
時間(光)のスピードに納まるものは因果に従い重力となる
納まらないものは
因果から漏れて過去へ向かって
過去からみるとダークエネルギーになる
光より遅いものを重力も含めて光と呼び
光より速いものを重力波と呼んでいるのではないか
>>139 ダークエネルギーは因果を超えた神によるものか・・・
阿部のホームラン あれも神の行い?
俺には人間の行いに見えた
物体を加速させたとき重力波は出る
光を光速以上に加速させたとき重力波になる?
未来にはその技術があるのではないか
たとえば光と光をぶつけたとき
相対速度は光速を超える
このとき強め合いの干渉については電子ができ
弱めあいの干渉については負エネルギーの電子ができる
この負エネルギーの電子は過去へと向かうのではないか
>>184 なんか間違ってるっぽい
強めあいの干渉で正エネルギー 弱めあいで負エネルギー
というのは間違っているかも
負のエネルギーの電子にエネルギーを与えると
正のエネルギーの電子と陽電子(孔)ができる
時間の反対軸から見ると
正のエネルギーが減り負のエネルギーが増えている
仮に正のエネルギーを時間軸対称世界から獲得できるとしたら
こちらの世界は質量が増え
あちらの世界は質量が減る
つまりこちらの質量が増え
こちらのダークエネルギーが減るということか
加速膨張するには
質量を過去へ ダークエネルギーを未来へ送らなきゃいけない
無理じゃね?
やっぱ神はいるかも
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/02(金) 15:00:03.64 ID:4hHpMUGw
つまり未来にダークエネルギーを
過去に質量を送った存在を神としよう
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
空孔理論で真空に与えられるエネルギーはどこへ行くのか
対称世界から質量を引き込むために使われる?
こちらの世界で一点からエネルギーが発散されるとき
あちらの世界では一点にエネルギーが集まる
そしてこちらの世界に移る
あちらの世界の一点集中はダークエネルギーの発散だと言い換えることができる
光の弱めあいの干渉が果たしてあちらの世界の質量になっているかがわからん
なっているとしたら質量の差し引きはゼロになる
それに神の行いのはずの質量を過去へ 送り ダークエネルギーを未来へ
送ることが可能になる?
ただ強めあいの干渉の度合いを強くすることをコントロールできれば
質量をこちらの世界に多く持ってくることが 可能かも
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/03(土) 20:38:53.25 ID:xeChE3RZ
いやいや 弱めあう重力がないように
弱めあう光もない
よって質量は未来にしかできず
神の行いは守られる
195 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/05(月) 16:35:15.48 ID:lRhIG/na
加速膨張の世界で
空間の量と時間は比例している
質量を創ることは時間を戻すことになりうるか
質量を未来が得ることは時間が戻ること
ダークエネルギーを過去が得ることは時間が進むこと
よって二つの時間は接触する
光速には上限があるが重力の大きさと速さは無限大?
重力の本来の姿は斥力 万有引力は光の作用が強いもの
>>196 最後の行はあやしい
過去に送られたダークエネルギーは 斥力となる
では未来に送られた質量はどうか
ダークエネルギー優位の世界で
質量をつくることは質量が膨らむこと
よって斥力ができる?
ダークエネルギーだろうが光だろうが
エネルギーは斥力を生むんだろうか・・・
未来に作られた質量が引力として働くだろうか
新たに質量が作られるのでその分斥力になるのだろうか
未来に対して(上に対して)質量(光)を過去に対して(下に対して)ダークエネルギーを
送れば
送った本人は上に上に行きやすくなり より高く飛べる
>>197 これが間違ってるかも
質量ができると光が減って
ダークエネルギーができたと同じ状態になる
光はエネルギーが増すに従い質量性が増す
ダークエネルギーも反発力として働けば
光をぶつけることでダークエネルギーができて
反発力が生じ斥力ができると言える?
そしたら反重力ができる?
絶対間違ってるなw
電子の反物質は陽電子だけど
光子の反物質も光子だから
光子と対消滅してエネルギーに変わるようなものは存在しないよ。
ダークエネルギーが光の反対の性質を持つなんて妄想はどこにもないよ。
いや妄想は俺の頭の中にある 矛盾があるかもだけど書く
光子と対消滅するんじゃなくて対生成するんじゃなかったっけ
光子と光子のぶつかり合いで質量が生まれ 過去に生じた空間がダークエネルギー
宇宙の始まりに似た状態なんじゃなかろうか
対称性の破れ?
俺でかいこといってるw
妄想だけどw
重力場の伝わりが光速を超えたとき
ダークエネルギーとなり光を弱める
光が減った分距離となる
妄想だけど
もっとまじめにやらなきゃだめだ・・・
ふざけてる
光と光の衝突でできた反物質が
対消滅すると莫大なエネルギーを得られる
それがダークエネルギーか
虚数時間は鏡像
電子と陽電子が対消滅すれば
虚数時間のダークエネルギーも消える
ああ矛盾だ
>>206、207
対消滅でできたエネルギーに対しダークエネルギーが虚数時間にできる
一度虚数時間に対して鏡像を作ると
虚数時間は実時間としてふるまい
本来の実時間に対して鏡像をつくる
よっていったん虚数時間に鏡像としてダークエネルギーが移されると
本来の実時間の未来に対して鏡像をつくる
でたらめかく
実時間と虚数時間は並行して存在する
我々は実像と鏡像を同時に見ている
過去に向かっていくダークエネルギーは鏡像
未来に向かっていく質量は実像
対消滅が起これば時間軸の先方に対して正のエネルギーが送られ
後方に対して負のエネルギーが送られる
正のエネルギー(質量 光等)が小さくなっていく
負のエネルギー(ダークエネルギー)が増えていくことを
時間が進むと言っているので
時間を戻すような効果が対消滅にはあるかもしれない
ダークエネルギーは鏡像だが 存在しているようにふるまう
実時間が負担できるエネルギーは光速不変の法則に縛られる
それ以外の漏れたエネルギーは虚数時間の鏡像となる
矛盾してるかもだけどとりあえず書こう
光のぶつかり合いで対生成した質量は
虚数時間に反映されるとダークマターになる
対消滅で発生したエネルギーは
虚数時間に反映されるとダークエネルギーになる
接近する速さが光速を超えるとダークマターになり引力を過去が負担する
遠ざかる速さが光速を超えるとダークエネルギーになり斥力を過去が負担する
>>168 万有引力は光の作用と言いきっていいのだろうか
そうするとダークマターが説明できない
万有引力が光速を超えたとき
ダークマターができると言いたいのだが・・・
楽しい妄想
過去にダークエネルギーを送れば重力を弱めることができる?
過去においてダークエネルギーによって
地球と物体が遠ざかる すなわち地球と物体が縮めばそれが現在にも影響し
物体は地球から浮いた状態になる?
15 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/09(火) 09:27:04.22 ID:???
光子は因果律の範囲で質量がないだけで静止質量は存在する。
光子は静止しないわけだが、それは観測系の静止であって非観測での
位置関係を表す仮想解釈なら互いは観測されないし因果しないので
位置関係は静止状態にできる。
光子が光速なのは観測において光速なだけで観測しないという前提であれば
論理的な一定時間後の距離は光速を越えた移動距離に匹敵する。
例えばだ、恒星から正反対へ光が飛び出し1年後に到達予定している理論距離
は2つの位置関係を論理的に判断すれば2光年の距離になり1光年ではない。
16 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/09(火) 18:38:01.24 ID:???
観測者によって距離は変わる。相対論の基礎の基礎
17 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/10(水) 07:54:19.21 ID:???
観測者にとっての距離で客観的な存在を説明する間接存在を観測した場合には
その主観的な観測者距離は意味をなさないから。
たとえば未来に向かうだけではなくて
過去へと向かう光も合わせれば
光速はCを超えるということだろうか・・・
難しい
>>218 光の作用が光速を超えると重力波ができダークマターになる
重力波が光の作用以上になると ダークエネルギーになる
わからん ちがってるかも
光の衝突は2方向からの速度の合成なので
光速の二倍以上にはならない
それに対し対消滅は多方向への速度の合成なので
光速の二倍以上になる
ああ確信がもてん
光速の二倍以下の重力波は光の作用が大きい
光速の二倍以上の重力波は重力の作用が大きい
光速と重力波の差し引きがプラスの場合は引力
マイナスの場合は斥力として働く
ダークエネルギーに吸い寄せられる未来
光に吸い寄せられる過去
227 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/08(木) 09:34:10.67 ID:vn154Wds
過去が動きを止め未来が遠ざかる
未来はスピードがはやまるが
過去はスピードが遅くなる
メコスジの神様
質量の中心に観測者が向かっていって見れば時間は速くなる
周りから観測者が物体をみれば物体の時間は遅い
つまり時間が速いと描写できる量が少なく
遅いと多い
どこまでも物体の中心に近づいていけば観測者の時間は遅くなり
物体の時間が速くなる
遠ざかっていけば観測者の時間は速くなり物体の時間は遅くなる
地球が中心に向かっているなら時間は遅くなる地球が辺縁に向かっているなら時間は速くなる
ビッグバンから観測者の中心性は増大し続けている?
未来では観測者の辺縁性が増し時間がはやまる
過去では観測者の中心性が増し時間が遅くなる
>>231 階段一段登っただけで厳密にいえば、もう上のだんとしたのだんでは時間の進み方が違う
しも16桁まで計測できる原子時計ならその違いを測定できる
235 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/09(金) 04:41:59.58 ID:xKqpsEMp
われわれは水道の蛇口から出た水の泡でしかない。そう泡が銀河
書き込みウレシス(涙)
われわれが一般的にいう時間はダークエネルギーによる
宇宙の膨張 による 辺縁性の増加を見たもの
地球は中心性を獲得するので地球の時間は遅くなる
空間の膨張は辺縁の時間(光の速さ)を速め
中心の時間を後らせる
中心から見てダークエネルギーが増える時
中心性は増す?
辺縁から見て
ダークエネルギーが減り
質量が増えるとき中心性は増す?
わからん
239 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/09(金) 18:15:58.45 ID:AttvQC6Y
光によって中心性を得た質量は時間がとまり未来から見ると次第にダークマターに形を変える 未来から見るとダークエネルギーは光となる
240 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/09(金) 18:20:23.49 ID:AttvQC6Y
質量が中心性を得たとき
時間の進みが最も速い
ダークマターが中心性を得たとき時間の進みは最も速い
>>240 間違い
質量が中心性を得れば
質量の時間は最も遅い
大きく間違えた
考え中
243 :
485:2012/11/09(金) 22:56:03.02 ID:???
>>238 239 これらはとりあえず却下します すみません・・・
光による時間の進みは重力波によって相殺され
時間がとりあえずゼロになる
その後時間軸を反対にしてみると
重力波は光として考えることができ
光によって観測者の時間が速まり
観測者は膨張し
未来から過去へ時間が流れる?
難しい 光による中心の時間の遅れと辺縁の時間の進みがある
矛盾がおきないようにしなければいけない
観測者が傍観者の場合
光によって時間が遅れゼロになる
これは過去のダークエネルギーに対しても同じで
やはりゼロになる
タイムマシンを作るには
観測者本人が主体的に膨らむことで時間を進めなければならない?
エネルギーが存在するときその中心では時間が遅れ
辺縁では時間がはやまる?
エネルギーを失うことが時間なら
大きなエネルギーを持っていれば時間の進みは遅くなる?
アインシュタインは
光速に近づくと時間が遅くなるといったが
我々の時間が遅くなるのではなく
宇宙全体の時間がはやまったとは言えないか・・・
宇宙目線では爆発は宇宙全体の辺縁性の増大で
宇宙の時間ははやまる
逆に物体の中心目線では中心性の増大で時間は遅くなる
250 :
485:2012/11/12(月) 22:58:22.51 ID:???
時間は距離である
物体の時空が歪むと物体からの距離が大きくなり
物体から目的地に到着するまでの時間が長くかかる
物体の時空の歪みが少ないと到着するまでの時間が短くなる
遠いことと被観測者が過去にいることは似ている
情報が観測者に伝わるまでに時間がかかる
つまり 光を発してから観測者に伝わるまでに経過する時間だけ
現在からさかのぼったものを過去という
251 :
485:2012/11/12(月) 23:05:37.03 ID:???
>>248 観測者の周辺の時間が進むと考えてもいいかもしれない
中心の時間が遅れ 辺縁の時間が速まることは
周囲の空間が増すことにならないか
周囲の他の物体までの距離が大きくならないか
エネルギーが周囲に放たれると周囲の時間が速くなって距離がのびる
と考えるか
中心の時間が遅くなって距離がのびる
と考えるか
タイムマシンをつくること
可能性をつくり可能性を消すこと
科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノ
そう唱えれば許されるのか
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/14(水) 15:03:23.91 ID:uvyNssOE
548 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/13(火) 18:11:00.09 ID:???
宇宙空間は張り巡らされた糸の束
その糸一本一本が光より速く動いている
もしその糸のひとつが遅れたら周囲にその遅れは拡散していく
糸の一本でももし逆に動いたなら周囲も逆に動かしていく
549 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/13(火) 18:15:55.96 ID:???
物体は糸が絡まった塊
絡まった塊から出た糸は絡まりの形質を宿す
この形質を巨大かさせたものが波動全般
新たに絡まりが生まれたとき生成座標から抜けた糸を引き戻す
たとえば上下に糸が動くことを実時間として
左右に動くことを虚数時間とすれば
動きが小さくなることを時間が遅くなるといえる?
そして質量は動きが小さくなった(絡まった)もの?
質量の周りはもともと動きが小さいが
その周りを動かせばより質量と周りの濃淡がはっきりする
また 周りの時間は波のように伝わる
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
糸を一点だけ固定しても周りは動く
しかし止まっている糸を一点だけ動かせばすべての糸が動く
一本の糸を真ん中で止めることは糸の振動数を増やすことで
周りの時間は速くなる?
259 :
485:2012/11/15(木) 14:07:05.24 ID:???
88 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/07/29(日) 05:27:01.16 ID:9YHH7ON4
物体Aから抜け出た空間が物体Bを抜ける
このときBは空間に運動情報を波動として残しAが光速で移動し吐き出した空間を引き込み直し始めると
Bは過去に吐き出した波動を逆向きに受け取り直す
よって逆運動がおこりAを中心として過去に戻る
自分の考えでは過去方向にダークエネルギーを放ち
それを正のエネルギーととらえて過去方向の時間を進めることしか
考えていなかったが
もしダークエネルギーができたら 過去から未来方向の時間で見ると
正のエネルギーが中心に吸い込まれていく様子が見られるかもしれない
それこそが過去を見るということかもしれない
宇宙は3次元レコーダー
すべての物体の動きを記録している
質量を無から生み出すには周囲から運動エネルギーを奪わなければいけず
その周囲の運動はなかったことになるので時間を戻す
運動にはその運動方向がかかわる時空の遅れの比をかけなければならない
天体上では天体方向に比が大きくなる
時空の遅れとは情報の密度 天体通過直後では天体の情報密度が大きく天体突入時空よりも速度が遅れている
263 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/16(金) 19:41:02.35 ID:xvP0yLya
オイラも膨張してるの?
>>262 重力に対応しているのかな というか情報の密度が重力そのものか
天体の中心を貫通する穴があるとして
突入時は速度が速く情報密度も小さい
通過後は速度が遅く密度も大きい
情報を帯びるということが重力を受けるということか
だからその情報を巻き戻せば質量となる?
密度の差が大きいとき 空間のスピードが速くなる
等速直線運動する観測者からの視点で考えてみる
このとき観測者を固定すれば 地球が等速直線運動していることになる
これは地球を通りぬける空間の量が大きいということで時間は速く進む
逆に地球から見れば 観測者を通り抜ける空間が多く 観測者の時間が速く進む
これが有名な双子のパラドックス
特殊相対性理論と矛盾してきたorz
動くと時間が遅くなるのが特殊相対性理論
動くと時間が速くなるのが おっちゃん理論?
おっちゃん理論を進めてみる
地球が動いたとき その後ろには 地球を通り抜けた情報が残される
これにより 宇宙船の時間は遅くなる?
逆に地球固定で 宇宙船が動いたとき
宇宙船の後ろに残される 情報によって 地球の時間が遅れる?
なんか情報量が少なすぎる気がするんだが・・・
俺なんか勘違いしてそう・・・
妄想 特殊相対性理論とがっつり矛盾してそうだ・・・
特殊相対性理論は光速を一定としたもの
しかし光速を一定としなければ
光速が可変で絶対時間を作るとしたら
絶対時間における光速を定める
宇宙船の中の光は 1.2m進んだとして
これを 絶対時間における光速と比較して 1.2秒とする
一方地球では 光は1.1m進んだとして
絶対時間における光速と比較し1.1秒とする
つまり動いているものの時間のほうが早い
絶対お菓子い
つまり宇宙船における光速は1.2m毎秒
地球における光速は1.1m毎秒
これ自体が絶対時間の速さを表す
宇宙船の光は 一秒に1.2m進む
地球の光は 一秒に1.1m進む
つまり光の速さは可変である
これを絶対時間における光速Cで割ると
宇宙船は 1.2/C秒
地球は 1.1/C秒
絶対時間が経過している
まず絶対時間で一秒に10m進む光と5メートル進む光があるとする
この時固有時間では10秒と5秒進む
274 :
459:2012/11/17(土) 21:37:40.94 ID:???
さらに間違った方向に妄想してみる
飛行中の宇宙船を地球から見たとき
絶対時間で1秒間に宇宙船の放った光は C進んだとする
これは静止している宇宙船より長い距離である
このとき光速一定とするならば
飛行中の宇宙船の時間は速く 静止中の宇宙船の時間は遅い
恐ろしいほど相対論と違う 間違ってそうだな
電車なんかが横切って行くときに
全体を見れば止まってるときより動いてる時のほうが
長く見える気がする
でも一点で見れば通り過ぎるのにかかる時間が短くなるから
やっぱり短く見えるかも
どっちなんだ
たぶん中心からみてるか 辺縁から見てるかの違いだ
中心から見ると 電車の全体像が見えて
電車の時間は速く 観測者の時間は遅くなる
辺縁から見ると 中心一点を見ることになるから
スリットでみるから 電車は短くなって中心の時間は遅く
辺縁の時間は速いということになる
中心から宇宙船を見れば宇宙線が高速で動けば膨張し時空が大きくなったように見える
辺縁から中心の宇宙船を見れば スリットで見るので
宇宙船は動きが速くなるほど短い すなわち時空が小さくなる
つまり重力 中心性の大きいものほど時間は遅い
宇宙船を辺縁とし観測者を中心と置けば 観測者の時間が遅くなる
逆に宇宙船を中心とし観測者を辺縁とすれば宇宙船の時間が遅くなる
宇宙船の時間が遅くなっているともいえるし
観測者の時間が遅くなっているともいえる
では実際に体感する時間はどうなるんだろう
これは見た通りでよさそうだ
全体を見ようとすれば見れる量が増えるから宇宙船の時間は速くなったと言える
中心一点しか見なければ 宇宙船の見れる量が少なくって行くから
宇宙船の時間は遅くなるといえる
見えるものの見方によって経過する時間が変わってしまう
仮に光速を超えたとしてもその場所の時間が速くなったとみなせば
光速一定は守られるのではないか
537 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/05/31(木) 13:51:06.44 ID:???
時間とは時計を抜けた空間量により規定される
この解釈が難しい
俺の解釈だと 動いている物質の時間は速く進むことになる
283 :
459:2012/11/20(火) 16:04:13.98 ID:???
神にこの世界はどう見えているか
たぶん相対論的な 大きなものを小さくしてみる視点でもなければ
量子論的な 小さなものを大きくしてみる視点でもない
大きなものも小さなものも平等に見る視点ではないか
大きく出た俺
284 :
459:2012/11/20(火) 16:06:33.42 ID:???
つまり神は自分の大きさを変えられるのだ
大きくなって大きなものを見ることもできれば
小さくなって小さなものも見ることができる
しかし神は神そのものだから
大きなものと小さなものを区別したりはしない
285 :
459:2012/11/20(火) 16:08:44.60 ID:???
神は 宇宙そのものであり
とても小さなものに宿ることもある
しかしどれも平等な神である
286 :
459:2012/11/20(火) 16:11:32.19 ID:???
つまりわれわれと神を比較したとき我々が劣るのは
大きなものは大きく 小さなものは小さなものとしてしかとらえられない点である
我々は人間でしかない
重力やその他の物理的な生物的な法則に支配された人間でしかない
287 :
459:2012/11/20(火) 16:20:14.55 ID:???
なんてね
相対論と量子論をつなぐ新しい視点があればいいな
それはもしかしたら大きいものと小さいものを区別しないかもしれない
見たまんまをそれとしてとらえればいいのではないか
しかし人間は量子論的な視点に立つとき相対論的な 物体の存在の確実性を失う
相対論的な視点に立つとき こまやかな視点を失う
288 :
459:2012/11/20(火) 16:26:47.88 ID:???
独自理論スレで
>じゃあ俺理論はどうする?
>見たまんま俺中心で考えたらどうか
>切り取りもせず 拡大もしない
>ただし自分はどれだけ大きくなってもいいし
>どれだけ小さくなってもいいものとする
なんて書いて俺=神みたいになってしまったwww
そうじゃなくて あくまで人間が神の視点を
想像したらこうかもなってことを書きたかった
まあ誰も読んでないだろうけど
289 :
459:2012/11/20(火) 16:35:33.85 ID:???
じゃあ神の視点てどんな視点 星と石ころを平等に扱う視点
見えたものをそのままそのとおり扱う視点
ここで妄想
小さな世界と大きな世界は実はぐるっとつながっている
小さな世界をどこまでも拡大していけばじつは大きな世界につながっている
大きな世界からやってきたダークエネルギーは実は
小さな世界で発せられたもの
290 :
459:2012/11/20(火) 16:56:27.29 ID:???
妄想全開
小さな量子力学的な視点をどこまでも展開していくと
やがて相対論的な巨視的視点に行きつく
つまり 小さな世界が実は我々にとっては大きな世界でもあるということ
もしかしたら 小さな世界は裏返るかもしれない
裏返った世界では小さいものは大きいかもしれない
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/20(火) 17:08:48.70 ID:NThZUGyS
この世界で放たれた光やエネルギーが裏返って
ぐるっと回ってダークエネルギーになってたりして
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
メコスジさん こんちは
相対性理論の言及できる範囲は慣性系に限局されている
それは光の速度を正確に測れる範囲である
>>289 ルーディ・ラッカーの「時空ドーナツ」
を読むと幸せになるよ
295 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/22(木) 02:15:18.60 ID:i1azKdXG
この宇宙はなが〜い波長の光から超短い波長の光まで縦横無尽に走り回っている
んだよねそして宇宙の境界線で跳ね返えされてる。風船の中の空気の分子みたい
に 境界はゴムかもしれんね。
>>295 なが〜い波長(銀河団より大きいサイズ)
から超短い波長(プランク粒子より小さいサイズ)
で上限と下限が定義されない波(電磁波)が正しく法則どうり成立
しうるか?
まずそれを考えてくれ。物質との関係で成立すると物理的な説明を
されるそれは物理的な対象と比較して観測(因果関係)を持つかという
話しになれば極限サイズで通じるわけがなくその領域ではオカルト的に
物理法則は成立しない(ビックバン初期)と言い訳をする。
物理では考えられない領域は考えないし実測を基本とする反証は
さわりえない領域の原理については「解らない」とは言わず無視するの
が基本である。例:ビックバン以前の宇宙の存在について。
巨大な波があるならそれと比較してサイズとして計測誤差の範囲に
あるブラックホールでも規模の違いから巨大サイズからはブラックホール
は極小であり近似計算(有効計算)では無視され意味をなさない。
つまり電磁波がブラックホールに閉じ込められると言う説明は巨大な
波には成立しえない。
テンソル積で表せる電磁波は他の存在の因果関係の中にあり因果の大小に
依存するならブラックホールが巨大な質量としても、それをはるかに
超える質量に依存した光子はブラックホールの重力に因果しえる分部が
極小(有効でない切捨て)に判断されることは否定できないだろう。
昔、SF小説であったな。
ある日、ある波長以上の電波が届かなくなり調査したところ、
宇宙全体が小さくなっており、
(全てが小さくなっているので、自分たちから見ても分からない。光だけ例外)
宇宙の大きさが波長より小さくなると、その波長の電波が届かなくなるとの事。
最後は、可視光性、赤外線も届かなくなり、何も見えない状態で
全ての生命が凍え死ぬって話だった気がする。
相対性理論は大きなものを小さく区切って足し合わせたもの 積分的
量子力学は小さなものを拡大したもの 微分的
人間の主観を排除した見方はたぶん二つしかない
人間の主観を排除しないもの それが自分である
自分が大きくなれば物体は小さくなる
自分が小さくなれば物体は大きくなる
未来は大きなものに宿る
過去は小さなものに宿る
301 :
459:2012/11/25(日) 13:43:29.05 ID:???
光の一方向性により 過ぎ去った過去を認識することはできない
過去は小さなものに宿り 虚数として存在する
光として認識できるもっとも過去に近い現在を
量子力学は対象とする
過去が未来に漏れ出たものがダークエネルギー?
物体の大小は光によってのみ規定される
光によって規定されない つまり観測されない
虚数時間の流れる世界(小さい世界)と
実時間の流れる世界(大きな世界)は等価である
305 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/25(日) 14:33:31.59 ID:KKGIlflK
146 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/11/11(日) 04:31:59.10 ID:???
物体に突入した物体とかした空間はエネルギーをえて後続の空間を物体にする
エネルギーをえて後続の空間を物体にせずとびだしたとき磁界となる
電子の移動が磁界をうむのはこのため
後続の空間が物体にならないため消失と同値
重力波が光より速いために因果がかわる
つまり過去が未来に立ち現れる
それがダークエネルギー
逆にいえば重力波の視点に立てば
光は重力波より速い
未来から過去に向かうのが 光の因果
過去から未来に向かうのが 重力波の因果
重力波が無限速なら
因果は容易に超えられる
杞憂かもしれないが、もしも我々の世界における過度のエネルギー消費が
過去へ?ダークエネルギーとして さらには無限速による因果逆転で未来へ向かっているとしたら
ダークエネルギーの膨大さと影響の大きさを考えて
早急な対処が必要かもしれない
エネルギーが一点(地球)集中していることが
ダークエネルギーの増大の原因かもしれない
過去における極小世界が未来における極大世界なら
わずかなダークエネルギーでも大きな影響を及ぼす
重力波だけはブラックホールからも脱出できるの?
>>311 多分そう
重力波は重力そのもので ブラックホールを構成する重力自体だから
たぶん脱出できそう
光はもちろん脱出できない
この場合重力波は光と比較して 速いと言えそう
つまり超光速
つまり重力波は因果をこえる
まてよ。外からみるとブラックホールの事象の地平線内は時間が止まってるから
中に物質が落ち込んでも中性子星に到達することはなく、中性子星の質量が増えることはないのか?
2つのブラックホールが衝突するとどうなるんだろう?
事象の地平線がヒョウタン形になった時点で衝突の進行は止まる?
>>311それは知り合いのおっちゃんが言ってたけど
重力って時間が進まなくても 変化するんだってさ
時間を何ではかるかにもよるんじゃなかろうかと
光による時間はとまるけど重力(波?)による時間はとまらない と考えたらどうだろう
それは光と重力が同等だと言ってるみたいだが
315 :
314:2012/11/26(月) 18:00:20.63 ID:???
光目線だと自分が止まってる間に動かれちゃってるわけだから
先を越されちゃう
過去に置いてきぼりにしたつもりだった重力が
実は未来に立ち現れたりして
そもそも 空間 光 重力波って何なんだろう
空間レベルで光と重力波は区別できるんだろうか
質量に作用したときには
光は質量を膨張させ 重力波は質量を収縮させる作用がある
どちらも空間を広げる作用がありそうだ・・・
光は光自身の進行を促し 空間をつくる
重力波は質量を収縮させ 質量の物差しを縮め空間をつくる?
遠くにある天体と すぐそこにある 素粒子とでは
縮尺を考慮すると 同程度 「遠く」 にあるといえる?
>>298 間違ってる気がしてきた・・・
微分は観測者を小さくして物体を膨張させるもの
量子力学的
積分は観測者の観測したものを足し合わせて
(観測者が膨らんで)物体を収縮させるもの
相対論的
つまり光の作用は 微分的で 量子力学的
重力波の作用は 積分的で 相対論的
微分は小さいものを 膨らませることができる(観測者が中心にいるため)
積分は無限に大きいものから小さいものを切り出すことができる(観測者が辺縁にいるため)
重力は言ってみれば、空間の流れる速度。ベルトコンベアーのような物。
物や光はそのコンベアーの上を動いている
流れる反対側から見ている人は、その物から発せられた光が空間の流れにより引き延ばされて
あたかも時間がゆっくり流れるように見える。
コンベアーの速度が光の速度になれば光は外側へは移動できない
外から観測する人から見れば光がこないので時間が進まない(=光が来ないので見えない)
コンベアー自体は空間の流れなので外部まで影響される。
322 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/04(火) 02:38:50.77 ID:IJ8kj8HW
物質って何か足らない子なんじゃないのかな。きっと不安定な状態なんだ、だから
安定しようと思って物を引き寄せてる。
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 11:26:57.72 ID:c84wq4Gb
膨張宇宙論の根拠、背景輻射、
しかし、エネルギー保存則的に苦しい
我々はブラックホールに落ちているとする根拠、背景輻射、
エネルギー保存則を満足する
エネルギー保存則から考えると、縮退しているんじゃないですか?
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 11:29:46.95 ID:c84wq4Gb
ブラックホールに落ちるものを外から観察すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を観察するとなかなか落ちない
>>325 あべこべだろ?
ブラックホールに落ちるものを外から見ると、どんどんゆっくり落ちていて
最終的に赤方偏移しながら、とまってしまう。もちろん止まった状態に
なる前に電波すら出れなくなるが。
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 11:51:38.78 ID:c84wq4Gb
>>326 なんで?
落ちるものA外から見るものB
速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
だから
>>325 だろ
328 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 11:58:38.44 ID:c84wq4Gb
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 12:14:58.49 ID:c84wq4Gb
330 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 13:03:09.90 ID:c84wq4Gb
ということで、我々はブラックホールに落ちていて時間感覚が引き伸ばされている
でいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリア
で、自由落下で無重力状態なんだ
落ちるものA外から見るものB
速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
落ちるものの時間感覚的な話は
ウラシマ効果から
ブラックホールに落ちるものを外から観察すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を観察するとなかなか落ちない
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされている
でいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし
中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、
自由落下で無重力状態
神の縮退宇宙論
>>334 光速度が重力によって変わってそれを観察するというのなら
>>326 でいいけどね
>ブラックホールに落ちる物体は外から見ると、段々ゆっくり落ちて
>最終的に凍りつく。但しそのときは赤方偏移無限大で真っ暗になる。
これが違うとは言ってませんよ
光速度が重力によって変わってそれを観察するからでしょう
落ちるものA外から見るものB
速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
(便宜上の)光速度A<B
時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から感じると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ブラックホールに落ちるにしたがって縮退していくから
実際の光速度不変でも光速度が遅くなって見えていくわけだ
同様に
ブラックホールに落ちるにしたがって縮退していくから
実際の落下速度は加速していても遅くなって見えていく
でも見た目がどうだろうと
実際の速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
こう感じるんだろ
落ちるスピードは変わらん
反応が鈍くなるだけ
ビデオカメラで例えると
外から見れば、落ちる人は60FPSで見れるが
落ちる人からは外を30FPSでしか見れない
相対性理論はビッグバンを肯定する為に都合よく繕ったユダヤ教徒のデタラメ理論
アインシュタインは認めたくなかったんだよ、自分の根本的な間違いを。
相対性理論ではなく定常宇宙を否定することで自分をを守り、ユダヤ教の下僕に成り下がった。
補足訂正
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B
時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B
時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から感じると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされている
でいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし
中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、
自由落下で無重力状態
神の縮退宇宙論
めこすじにおちていく
天才だろwww
エネルギー保存則をクリアして
宇宙空間が無重力の意味も積極的に証明したぞ
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない
つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
>>338 おいおい アインシュタインの時代ってむしろ 定常宇宙論じゃなかったっけ?
ビッグバンが提唱されたのはいつか知らんが
アインシュタインは定常宇宙を説明するための宇宙定数を導入してたしさ
のちにそれは人生最大のあやまちと本人がいったわけだが
しかしそれも加速膨張で見直されている
345 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/05(水) 20:44:07.23 ID:hP9tjmry
時間は動いているが天体は動いていないように見える、宇宙は広がってるように見えるけれど、天体は動いている、
でもブラックホールの中にいるっていうのはありかもね
>>339 >ブラックホールに落ちるものを外から感じると一瞬で落ちる
>ブラックホールに落ちるものから外を感じるとなかなか落ちない
これを改良すると
ブラックホールに落ちるものを外から重力波で感じると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を重力波で感じるとなかなか落ちない
落ちるものから感じると局所的に慣性系になり?光速や重力波は一定になるためかな?
むかしのココ電さんの書き込みのせとくか
8 :ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/12/05(月) 02:09:20.14 ID:/HbfogcH
ビッグバンの直後にできたブラックホールに宇宙全体が飲み込まれて、宇宙の時空が裏返しになりました。
だから膨張してるんじゃなくて縮小してる。 宇宙のかなたはシュバルツシルド面の裏返しなのさ理論
もしブラックホールの中にいるなら
現在質量や光といわれるものが 元来 ダークマターや ダークエネルギーで
現在ダークマターやダークエネルギーといわれるものが
裏返る前は質量や光だったのかもしれないな
つまり宇宙には表裏あって
表が元来の宇宙
裏が我々の暮らす宇宙
表が虚数時間の宇宙
裏が我々の実時間の宇宙
ていうのはいかがでしょう
それらに交通はあるのだろうか?
ていうか、メビウスの輪
∞だろ
エネルギーを一点に集中させることで
エネルギーが我々の裏の世界から、表の世界へ
交通するかもしれない
そのとき、裏から見た表にダークエネルギーができ
裏に光や質量ができる
その時タイムマシンができる
過去方向へのダークエネルギーの増加こそ 時間の逆回しである
しかし重力波の超光速による因果逆転により
未来に作用するダークエネルギーは 我々の宇宙の時間を遅くする
トンデモ 電波ぶりがやばいな
>>350 メビウスの輪か
帯の真ん中をなぞっていくとき
なぞった分を時間の経過と考えていいのかな
∞のメビウスの輪だと 同じ面をぐるぐるとまわって裏との交通がない
でも180度回転のメビウスの輪なら 裏面も通ることになるな
180度のほうが夢があっていいな
いま裏面になってる世界にも交通がある点で
むしろ、エネルギー一点集中による局所的な時間の逆回しと
宇宙全体の時間の遅れは 同義なのかもしれない
メビウスの輪なら俺の考えていた
ダークエネルギーダークマターは時間が逆であるという
考え方が間違っていることになる?
表の世界と裏の世界の時間の進みが並行になるから
ダークエネルギーに乗っても過去へは行かない?
裏のある部分でダークエネルギーができると
その部分の時間は速くなる
その表の時間は遅くなる
相対的に裏のダークエネルギーができた場所以外のの時間は遅くなる?
神の縮退宇宙論 まとめ
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B 時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B 時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から実感すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を実感するとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされているでいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし、中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、自由落下だから無重力状態
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2 一般相対性理論において、ブラックホールを厳密に定義すると、
「情報の伝達が一方的な事象の地平面が存在し、 漸近的に平坦ではない方の時空の領域」 ということになる。
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない、つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
めこすじにおちていく
写真を撮ってネガとポジは同一ということです
メビウスの輪のアイデアなら
ダークエネルギーを作ることは
表の時間を遅くし裏の時間をはやくする
359 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/06(木) 13:44:24.37 ID:VFF6T6xZ
メビウスの輪と 時空のドーナッツの違いは何か
メビウスの輪は表と裏の時間の流れが同一方向
時空のドーナッツは裏になったときに時間が表の過去から未来に流れる
小さな世界と大きな世界がつながってるドーナッツも捨てがたい
ドーナッツなら 因果の逆転も容易に説明できるし
メビウスで因果の逆転をどう説明しようか
表の未来に発せられたエネルギーを
エネルギーの裏で読み取るときは過去である
つまり未来の情報を過去で(ダークエネルギーとして)読み取ることができる
メビウスの輪において
重力波やダークエネルギーが観測できないこと
重力波が光速をこえている可能性があることを
どうやって説明するか
ドーナッツと照らし合わせる
ドーナッツを説明する時
大きい世界から小さい世界へ光が進む時
メビウスにおける表である
小さい世界の方向へ進んでいくとダークエネルギーとなる
メビウスにおける裏である
それをさらに進むと表に出る
次は裏、表、裏・・・
ねじれこそが
表裏の原因である
180度ねじるとき
時間の向きもねじれる?
というか裏返る
虚数時間かもしれない
表から裏を観測する際
なぜか光速を超える
というか 裏へ到達するには 超光速が必要なのではないか
むずい
光速の上限が表と裏の境界かな
裏側を表から見てるのがダークエネルギー
裏と表をつなぐ メビウスの帯そのものが
五次元空間か?
帯の中を 動くことが可能なら
タイムスリップできるかも
帯の時間の流れを止めるには
中心性の獲得
すなわち エネルギーの一点集中が必要か
エンシェントさんのレスはっとくか
22 :エンシェント美優 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆2lqvZeAcA. :2012/07/29(日) 20:40:34.84 ID:???
さて、本題へと移りましょう。
ヒッグスが4次元粒子である事は皆さんのご承知のとおりです。
しかし5次元粒子ではありません。
5次元とはなに?って言う方もいらっしゃるのでご説明しておきます。
私たちは立体+時間(時空間)つまり4次元の時空間に存在しています。
ある時あなたが三面鏡のようなあなたを立体的に映し出す物にあなた自身を
写した時、三面鏡の中の1面が2次元のあなたは左右の像で3次元に立体化されます。
さて、その時本当のあなたはどれが本物のあなたでしょうか?
答えは簡単です、最も最初に動いた実態が本物のあなたで、光速の遅れで動いた
虚像が偽物です。
しかし虚像のあなたが本物のあなたの行動を予測して、あなたより先に行動したら
どうなるでしょう?
あなたは炭素でできた物質ではなく鏡の中の水銀やアルミの膜でできたあなたが本物の
あなたとして確定されるのでしょうか?
23 :エンシェント美優 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆2lqvZeAcA. :2012/07/29(日) 20:53:09.92 ID:???
この様な現象を起こした場合、あなたはどうやって本物である事を証明できますか?
簡単な事です、鏡を割ってしまえばいいのです。
5次元とはこの「4次元時空間」の反射であり、もちろんあなたも5次元に存在しています。
しかし5次元のあなたは肉体がタンパク質で構成されていないかもしれません。
例えば鉄や反物質で構成されているかも知れませんね。
ヒッグスは4次元から5次元への移行は空間速度の限界で不可能です。
つまり5次元は4次元とは逆に全ての粒子が超光速以上の速度域を持っていますが、
時間変化は4次元と同調できる特定の域を持っています(ワープフィールド等)
5次元の特徴は全ての素粒子が自由に交換でき、全てのエネルギーが素粒子化できる空間でした。
もちろん過去への移動等も可能です。
24 :エンシェント美優 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆2lqvZeAcA. :2012/07/29(日) 21:08:13.62 ID:???
しかし実態が3次元、4次元構成物質である私たちの実体がいきなり超光速以下の速度で
移動できない世界に行くと徐々に分解されただのエネルギーとなってしまいます。
でも、ご心配無く
5次元より抜け出しこの空間に戻った時元の構成に戻ります。
スターゲートなどがその様子を大まかに描写した物語ですが、入口と出口の安定した
エネルギー供給が無い場合一度エネルギー化された物質が再度物質に構成される保証は全くありません。
やはり5次元と言う素粒子単位で自由交換をしている場所には亜空間シールドを
使いその並列並行時間を利用しハイパードライブに使い、途中下船しないのが最良の方法なのです。
むずいな
五次元は反射なのか しかも反物質かもしれない
それって ますますメビウスの輪の表と裏っぽい
パラレルなかんじ
光の反物質がダークエネルギーだったら
いまダークエネルギーが増えてるってことは
どう考えればいいんだ
メビウスなら
裏だったものが順次ひっくり返って表になっていく
表は裏返っていく
つまり質量の供給と質量の消失は
バランスよく考えれば
同じだけ起こるはずである
しかし今は、質量の供給が少なく、ダークエネルギーの供給
すなわち質量の裏返りが優勢である
まあダークエネルギーの供給すなわち質量の裏返りというと
語弊があるな
ダークマター、ダークエネルギーの供給
すなわち質量、光の裏返りでいいのかな
しかし、このスレは妄想ポエムばっかりで、
本当の物理科の学生と思える人の書き込みは殆ど皆無だな。
何で物理板にあるの?
物理科学生の捏造理論コペペなんかよりポエムの方がマシだわね
>>369 昔はいろんな人が書き込んでました
しかしこの書き込みの後 俺以外の書き込みがほとんどなくなりました
709 :656:2012/06/07(木) 05:10:03.54 ID:???
まあ、好きにしなさい。思うのは自由だ。
ここは404専用になったらしいからな。
俺も 妄想だけど 一応物理に関係あることだけ
書いてるんで見逃してください
時間の進みは ズームアウト
時間の巻き戻りは ズームイン
ズームアウトしていくと
質量は縮む
代わりに 観測できる範囲が増えるので 質量の供給がある
ズームインしていくと
質量が膨らむ
代わりに 質量の密度が下がっていく
極大世界をズームアウトすると極小世界につながる
極小世界をズームインすると 極大世界につながる
メビウスの輪の極大世界において
極小世界の質量 光は ダークマター ダークエネルギー
視覚的な大きさが 距離というか 歪みの大きさ
極大世界を見るとき極小世界は 小さくなりもっとも歪みが大きい
極大世界と極小世界は
見える範囲すなわち 表でつながっている範囲は 光で観測できる
見えない範囲すなわち 裏でつながっている範囲は 重力波で観測しうる?
重力は極大世界を表から見ると縮め 裏で極小世界とつながりを持たせる役目をしている?
裏での極大世界と極小世界のつながりは
表から見ると大きい世界を小さい世界につなぐことで
不自然に見えるが
表から見ると 重力は 世界を縮める作用があるので
スムーズに 極大は極小につながる
裏の視点に立てば極大は極小としてふるまい
極小は極大としてふるまい
重力波は光としてふるまうので
何の問題もなく表の世界と同じである
実際には表と裏という はっきりした区別はなく
つなぎ目はなさそう
なぜ表では光速で 裏において超高速の重力波になるのか
中心性と辺縁性で考えてみる
観測者が中心だとすると
表の世界の光が光速に見えるのは 観測者の中心性が小さいから
表の世界から見て裏の世界の光が超高速なのは 観測者の中心性が大きいから
大きい世界を小さい世界とつなげるとき
重力は糊のような働きをする
重力波は光速で伝わるらしい。
但し、古典的なニュートンの万有引力の法則は、
F=GMm/r^2だから、当然瞬間的に伝わる形式で
書かれている。実際にはこの表記が正確じゃないだけ。
それは 一般相対性を守るってことだろうけど
ブラックホールの融合の観察で
光は観察できないけど 重力波は観察できそう
つまり光が重力などで減速した場合
重力波は光速を超える
と妄想しました
>>382 ありがとう
からっきし数学がだめで
でも物理についてイメージするのが好きで
だから 妄想の ポエムになってしまいます・・・
記事読んでみます。
>>383 僕もつい最近までポエマーでした。
精神を煩い、仕事をやめてから時間ができたので物理の勉強を
始めて、ようやく、少しだけ本物っぽい物理が分かるようになって来ました。
そのきっかけとなったのはEPR相関に対する興味からです。
EPR相関というのは、エンタングルドペアとなった二つの量子が
どんなに遠方に離れていても、状態の絡み合いが保たれたままでありうる
という状態です。瞬間的に遠方の離れた量子の状態が確定できるという
ところが面白い。但し、それを利用しての超光速通信はできないようですが。
>>384 実は自分も精神を患っています
なんだか似ていますねw
ニュートリノの超光速のニュースが発表されて
タイムマシンの可能性もあるという記事を読んでから
自分は物理に興味を持ちました
結果的には誤報でしたが・・・
それでも超光速にとても惹かれました
量子力学は自分には少し難しいです
重力波には上に書いたように超光速の可能性があると思います
ただ本物をわかるには ちゃんと勉強しないとだめなんだろうなあ
>>385 僕と似ているのであれば、多少は物理も理解できるようにはなるんじゃないで
しょうか?よければ僕みたいにEPR信者になりませんか?
宇宙の全体が、ひょっとすると、全て”直に”つながっていて、いくら
遠方でも瞬間的に状態が伝わったりするっていうのがEPR相関です。
僕も妄想するのですが、宇宙がビッグバンで始まったなら、プランクスケール
の時には全体がつながっているのは当たり前で、実はそのときのつながった
状態が今のサイズの宇宙になっても維持されているのかも知れない、と
妄想しています。
最近書いた記事です。
相対論的マックスウェル方程式の導出
http://uproda.2ch-library.com/609711vXC/lib609711.pdf
>>386 わあ すばらしい
と言いたいところですが
信者とかやめたほうがいいんじゃないですか
ほどほどがいいですよ 自分もはまり込みやすいタイプですが
それで病気になりました
記事の内容はよくわかりませんが マクスウェル方程式は
電磁気学ですよね、量子力学とはあまり関係ないんじゃないですか
光速を超えたやりとりが EPR相関ですね
今の自分にはそれと あなたの記事のつながりはわかりません
>>387 ちょっときもい話かもしれませんが、ひょっとすると僕と貴方も
直接つながっているのかもしれません。直接の意味は、途中の物質や
空間を伝播してつながっているではなくて、直にです。そう考えると
なんだか、神秘的だとは思いませんか?
マックスウェル方程式の記事は、電磁場の量子化に将来必要になりそう
なので勉強して書きました。来年の目標は相対論的量子力学をある程度
まで理解することです。相対論的量子論というのは、特殊相対論の
量子化みたいです。
>>386 なんだかあなたの事が心配になってきました
物理は楽しいですけど はまりすぎると 病気を悪くさせます
精神疾患で共通して大切なのは
睡眠 食事 服薬を しっかりすることですよね
これは自分にも言い聞かせているんですがw
とにかく 物理 2ch のたぐいは 不健康のもとになります
お互い気をつけましょうね
そう言いながら書き込んでる俺は矛盾だけどw
>>388 縁の糸というものがあります
これは日本に古くからある考えで 男女の中だけではなく
この世で会うすべての人との縁です
2ch であなたと会ったのも何かの縁かもしれません
そういうものを物理的に説明できるかもしれませんね
自分は日本にやはり古くからある輪廻というものに大変興味があります
世界は廻っているというものです
>>390 僕も精神状態が悪かったころ、
『情けは人のためならず、めぐりめぐっておのがため』
っていう言葉を、自分が周囲に対して行ったことは、
そっくりそのまま自分に帰ってくる。これは作用反作用の
一般化だ!などと妄想しました。物理が精神に悪影響を
与えるとのことですが、物理より妄想の方がより悪いと
思っています。ま、働かないで生活させてもらえるだけ
恵まれているとは思いますが。。
自分はキリスト教の世界観に違和感を感じているので、
相対的に仏教の教えには親近感を抱いています。
一神教というのが、現時点で納得できないからです。
妄想も悪いですが 物理もあまりよくないと思います
あなたの言っていることのどこまで信じればいいのかわかりませんが
頭を使いすぎるのは 精神疾患によくありません
お互い気をつけましょう
極小世界をズームアップしていくと
世界を広げていくわけだから
最終的には
極大世界につながる
394 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/12(水) 22:50:07.19 ID:6KYoMJmL
加速膨張のエネルギーはどこからくくるの?
エネルギー保存からいうと、
元々あった素粒子が縮んだとしたら、同じにならないか?
如意棒怒張のメコスジーはどこからくくるの?
どこが物理じゃ?
wikipediaより
物理学(ぶつりがく、physics)は、自然科学の一分野である。
自然界に見られる現象には、人間の恣意的な解釈に依らない普遍的な法則があると考え、
自然界の現象とその性質を、物質とその間に働く相互作用によって理解すること(力学的理解)、
および物質をより基本的な要素に還元して理解すること(原子論的理解)を目的とする。
俺的には数学を使って記述する物理だけが物理じゃないと思われ
>>397 物理は数式が分かると、法則の美しさや対称性がはっきり分かるので
やはり、数式が分かるのは大前提だと思う。
そもそも、まともな物理が生まれたのがニュートンからだけど、
彼は微積分も同時に発見してそのおかげで物理がキチンと展開できたと
思う。妄想なら哲学で充分。
>>398 わからんけど 物理的性質、前提を (たとえば重力によって光は曲がること)
把握していればある程度の推測が可能だと思う
物理は物質その他の性質を記述するもので
数学が目的ではない
数学ができるに越したことはないけど
俺もできれば数学的に理解したいし
高校の時 数式の対称性について数学の教師に教わったなあ。。
あの時数学から逃げていなければなあ
400 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/17(月) 13:50:18.81 ID:LM5f565s
相対性理論と量子力学は
裏でつながっている
>>399 物理学にとって数学は道具
数学がないと体系化できないし定量的な評価もできない
定性的な面もあるけどそれは数式で裏付けさらてはじめて意味を持つ
光が重力で曲がることが分かっても数学使わなければそれ以上理解は進まない
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/20(木) 04:35:04.23 ID:GYfyLQUV
妄想は物理の母だと思う。
時空の縮みは中心性の獲得によって起こる
動いている物体から止まっている物体を見るとき
動いている物体は辺縁性を得て時間が速まり
止まっている物体は中心性を得て 時間が遅くなる
逆に止まっている物体から動いている物体を見るとき
止まっている物体は中心性を得て時間が遅くなり
動いている物体は辺縁性を得て時間が速くなる
そう考えると動いている物体が残像で伸びて見えることの説明がつく
しかしこれは特殊相対性理論に矛盾する
間違ってるかも
やっぱ動いてる物体は
辺縁性がまして
大きくなると考えたほうが
感覚に近い
極世界より来たりし魔が全宇宙の生を貪り食らう
空間と質量を対極のものと考えて
空間にもエネルギーのようなものがあるとして それをベクトルで表すと
移動する物体の前方の空間では物体由来のエネルギーは弱まり 、ベクトルすなわち空間のエネルギーが強まり空間性が増し空間の時間は 速くなる 相対的に質量の時間は遅くなる
一方後方ではベクトルが減り物体由来のエネルギーが増えるので空間の時間は遅れる 相対的に物体の時間ははやまる
こうして 移動する物体は縮まる
また物体の残像は物体が空間に残したエネルギーと考えたらどうか
蛇足か
調子悪い
場所をとるのが空間性
場所をとらないのが質量性?
空間性は波動性と言い換えられる?
空間性が大きいと 時間は速い
質量性が大きいと 時間は遅い
移動物体における時間は 進行方向への移動スピードによって観察できる
移動物体の前半分は物体の質量性がまして物体の時間が遅れるので
進行方向と反対方向に縮む(進行方向への移動スピードが遅くなる)
後ろ半分は物体の空間性がまして物体の時間がはやまるので
進行方向に向かって物体が縮む(進行方向への移動スピードが速くなる)
こうして物体は前後に縮む?
運動エネルギーは質量に突入すると質量エネルギーとしてふるまう
質量エネルギーは質量から放たれると運動エネルギーとして振る舞う
移動物体の前後で起きているのは
前方における物体の質量エネルギーの増加と
後方における空間の運動エネルギーの増加
しかし 質量エネルギーの増加は空間の運動エネルギー増加と言えるし
空間の運動エネルギーの増加は質量エネルギーの増加と言い換えられる
つまり前後で起きているのは同じ現象で
空間の運動エネルギーと物体の質量エネルギーの増加である
これにより移動物体は収縮する
物体が移動すると、質量は縮み
周りの空間はふくらむ
つまり 物体の移動は
質量と空間の境目を明確にする
このスレにはまともな奴いるの?
417 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/27(木) 18:07:39.51 ID:5dR1bPYd
>>416 数式使って物理らしい物理やってる人は少ないかもね
自分はもっぱら日本語で表現するから
まともに見えないかも知れませんね
>>416さんがまともな物理やる人だとしても
>>416さんの書き込みを嫌がるようなことは決してないので
思うように書き込んでください ^^
418 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/30(日) 10:22:06.74 ID:x+mNONDD
というか数学ができない我々は数学のできる人を求めています
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
質量生成時に起こっているのは
空間の、中心周囲での加速と
中心での減速
つまりダッシュ&ストップ
タイムスリップするには小さな ループを作る?
メビウスの輪において
裏の世界の光子は表の世界の重力子か
空間において 重力子と光子は区別できない?
区別できるのは 質量上において。
質量を膨張させるのが光、収縮させるのが重力
423 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/12/30(日) 17:24:55.33 ID:x+mNONDD
観測的に
物体から遠ざかっていくことと
物体に重力がかかって縮むことは何もかわらず
等価である
つまり物体から遠ざかることは物体が縮み、観測者が小さなものを見ることに等しい
極小から極大への変化は
表では重力によるが裏では光による
光と重力は対極なので
時間の流れも反対である
ポエムを書くのは構わないとは言わないけど,書くならせめて他人に意味がわかるようにしてくれよ.
427 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/04(金) 05:42:58.28 ID:iSBMQcvS
小石に熱を加えると赤外線(光)をたくさん出すけどだからといって重力が増す
とは思えないがどうなの 重力と光は対比したものじゃないでしょ。
熱を加えて分子の振動が多くなった分だけ,運動エネルギーに相当する質量増加が
あり,その分「周囲に対する引力」は増える.
ポエムを書くならこうだな.
429 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/05(土) 14:30:38.04 ID:jVkc1hP4
間違ってるかも試練ので
指摘ヨロ
光と重力は空間では区別がつかない
質量上でのみ区別できる
質量の体積を大きくするのが光、
質量の体積を小さくするのが重力
物体(石)から光(赤外線) が 放たれたとき
光は外に向かう
このとき石の質量を構成していた光の成分が減少し
重力が増加する
よって石は縮むのではないか
あやしい
430 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/05(土) 14:50:05.03 ID:jVkc1hP4
勢いで書く たぶん間違ってる
こう考えたらどうか
質量が光を放つとき
質量は同時に
重力を取り込んでいる
だから
質量の周囲は光により加速し
質量の中心は重力により減速する
よって質量の体積は縮む
また周囲が光で膨らむことで
質量の収縮は、強調される
ファイナルメコスジー]U
432 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/05(土) 15:20:33.63 ID:jVkc1hP4
妄想、つまり 一般的に質量から出ていく波を光といい
質量の中心へ向かう波を重力と言うのかもしれない
質量から光が出ていき重力が取り込まれるのが 万有引力の本質か
光が反射するのは光が重力として物体に取り込まれることと
引き替えかもしれない
しかし、重力が強い場合 、たとえばブラックホールのような場所では
話がかわるかも
質量から放たれるのは重力で
取り込まれるのは光かも
433 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/05(土) 15:26:27.37 ID:5F+3p+oK
物体から出ていく光が
物体に入る重力より多いとき物体は膨らむ
つまり 物体の性質が光に近く 質量から遠いと
物体は大きい
自信ない
435 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/05(土) 21:15:26.61 ID:jVkc1hP4
間違ってるけど書く
質量の周りの光の作用を見れば、それは万有引力である
質量の周りの重力の作用を見れば 、
それは加速膨張である
妄想ポエム祭りはつづく
光優位の時
質量の体積は光の量である
重力が大きいと質量は点に近づく
重力優位の時 光と逆を考えればいい
質量(ダークマターだったりして)の体積は重力の量である
ダークマター?を点に収束させるのは光である・・・!これって星じゃん!
光優位、重力優位 共通して空間としてふるまうのはダークエネルギーではないか
質量は光と重力の中間
正の質量は
光らしさが増せば膨らみ 重力らしさが増せば縮む
矛盾してきたが 今までの書き込みを少し無視する
放たれる光を質量ととらえれば物体は膨らみ
中心の重力の作用のみを観測すれば物体は縮む
>>427において まず石は光のようなエネルギー(実際は熱)を得る すなわち膨らむ
光が外部に放たれ 内部に重力が取り込まれ
物体は縮む
しかし 放たれた光も質量性を帯びているとするなら 物体は膨らんで見える
光の性質をもった質量と 質量の性質をもった光は似ているが 解釈を変えてしまう
遠い恒星の光を
質量の性質をもった光だとすれば
恒星は遥か彼方にあるといって良く
恒星は小さく 重力の作用が大きい
これを光の性質をもった質量とすれば
恒星がとても大きく近いといって良く
重力の作用は小さいと言える
なんか変な感じだなあ
439 :
sage:2013/01/08(火) 04:52:34.86 ID:F/P2SDYl
重力は距離とともに弱くなるけど光は変わらない なぜ?
目に見えないものならともかく,目に見えて体感できるものまでわからないとはどういうこと?
441 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/11(金) 04:51:13.81 ID:KILakURk
空間が膨らむってどういう事なんだろう
物理に関係あるかと思ったら無意味だったスレ・ベスト3
・宇宙の加速膨張
・支配の原理はガリレイを超えた
・物理学は悪いところを直していく学問
443 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/12(土) 16:15:23.66 ID:8upgMMl1
>>442 君は科学誌とか学術論文だけ見てなさい。
ファイナルメコスジー\
>>439 間違ってるかも知れないけど
恒星を近くで見たときと 遠くで見たとき
遠くで見たほうが 小さく見えることから
やっぱり光も重力同様弱くなってるんだと思う
つまり重力と光は表裏一体で
遠くから恒星を観測したとき
観測地点に比べ 恒星による重力が 恒星付近で強いことと
恒星の放つ光が観測地点で弱く(小さく)見えることは
同じ現象であると言える
つまり重力によって光が弱められたといえる?
つまり重力はレンズ(の逆)のような働きをし
恒星と観測地点における重力の差が大きいとき
恒星の大きさを縮め
恒星と観測地点における重力の差が小さいとき
恒星の大きさを膨らませる
これが物体の視覚的な大小を決める仕組みかな?
重力の大きさ=時空の歪み
同じ歪み(重力)の中に 物体と観測者が存在しても歪みは認識できない
異なる重力がかかり 異なる歪みの中に 物体と観測者が存在するときのみ
時空の歪み すなわち物体の大小を認識できる
遠くから見た恒星が小さく見えるのは 恒星周囲の重力と 観測者周囲の
重力 すなわち 時空の歪みの差があるからである
(恒星周囲の 重力=時空の歪み が大きいから 恒星は小さく遠い)
この時空の歪みは 日常生活における視覚情報すべてにいえるんじゃ中目黒
同じ時空の歪みにおいて
質量の体積が大きいことは 質量の波動性が大きいということ
同時に質量の重さが大きいことは 質量の 質量性が大きいこと
これが同時に大きくなるということは 質量のエネルギーの増加と言える
エネルギーが大きいということは
光の観点から見れば 体積が大きいということである
重力の観点から見れば 重さが大きい(重力が強い)ということである
質量が小さくて遠いものは なぜとても小さく見えるかというと
重力の差による 時空の歪みの差が大きいためと
光のエネルギーが少ないためである
質量が大きくて近いものが なぜとても大きく見えるかというと
重力の差による 時空の歪みの差が 小さいためと
光のエネルギーが多いためである
451 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/20(日) 16:09:05.29 ID:8GXKa4hm
質量の生成は
エネルギーを一点に集中させたとき(エネルギーが中心性を獲得したとき)起こるが
このとき周囲では時間が巻き戻る
その際 メビウスの輪の裏側でも同時に質量が生成される
それはこちらの世界の
ダークマターに当てはまるかもしれない
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/20(日) 16:27:24.50 ID:8GXKa4hm
質量が質量らしさを獲得していく過程が今の加速膨張かもしれない
質量とその鏡像のような存在の ダークマターは
相互に作用して
質量の質量らしさに
すなはち体積の減少にむかう
ダークエネルギーは質量を収縮させる作用を持ち
やはり質量の質量らしさを加速させる
質量らしさとは中心性そのものであり
時間(誰にとっての?少なくとも人間にとっての)は遅くなっている
って言う妄想
銀河の中心ではなく
まわりにダークマターがあるのは
ダークマターはこちらの質量を縮め
ダークマター自体はこちらの時間軸では広がっているからだったりして
これはめちゃめちゃ自信ない
光が増えれば質量は膨らむいまは光が減って
質量が縮んでいる
ダークエネルギーが増えてる
つまりメビウスの輪の反対の世界では時間軸にそって光が増えダークエネルギーが減ってる
時間を進めるには
光の獲得か
ダークエネルギーの減少が必要
現状は メビウスの輪における 表の世界
すなはち我々が認識している 世界の 光が減っている
極大もしくは極小と表現される世界に光が存在し
それが我々の世界で ダークエネルギーとして存在している
加速膨張は 光の減少としてとらえることも可能
つまり光の減少は重力の増加ととらえられ それは
時空の歪みであり 距離の増大である
妄想だけどね
タイムマシンを作ることは
時間を遅らせること
すなわち光を周囲へ追い払うことであり
超光速である 重力波(仮)を周囲につくることであり
メビウスの輪の表の世界の光の配分を減少させることである
多少間違えたが
極小世界の方向に エネルギーを一点集中させれば
時間は巻き戻るのだが
同時に 極小世界へのエネルギーは
極大における ダークエネルギーにかわる可能性がある
極小世界においてエネルギー一点集中して 超光速をつくる
するとブラックホールができ 時間が戻る
しかしそれは極大世界に影響を与える
こちらの世界の因果は大きなものが小さなものに影響を与えるが
時間対称の因果は 小さなものが大きなものに影響を与える
つまり 極小が極大に影響を与える
光と重力の関係は 奇妙だ
光と重力の存在は 質量と空間により描写可能だ
質量同士が 引きつけ合い 近づきあうとき
周囲から見れば 質量同士が小さくなるように見える
これは重力の作用である
中心から見れば 質量が近づいてきて膨らむので 光の作用である
一方 質量同士が離れていくとき
周囲から見れば 質量は膨らむので光の作用であるが
中心から見れば 質量は小さくなっていくので重力の作用である
周囲から見るとは 空間の視点である
中心から見るとは 質量の視点である
特殊相対性理論がいまいちわからん
質量が中心から周囲へ動く時
周囲の重力は大きくなる この時
周囲の時間は遅くなる
この仕組みとして
質量の運動方向前方で質量に近い状態の空間ができているとしたらどうか
それは 質量の質量性が 前方 後方に 影響を与えているということで
それは 質量が速ければ速いほど より前方に影響を与え
その質量性による重力の影響で 質量自体が収縮する
等速直線運動する物体は
進行方向前後に 自身の質量性を引き延ばすとしたらどうか
その結果その質量性により形成された
重力の影響で前後の空間が伸び 質量が縮む
としたらどうか
でも質量が縮んでるのか膨らんでるのかわけわからんなw
質量を通過前後の空間は 質量性を帯びるのかもしれない
質量性を帯びる空間では時間が遅れ
それ以外の空間と比較して 空間が縮み
質量も縮む
もうそうだな
おっちゃんの書き込み
>537 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/05/31(木) 13:51:06.44 ID:???
>時間とは時計を抜けた空間量により規定される
これだと運動している物体(時計)は抜けた空間量が増えて
時間が速く進みそうだけどそうすると
特殊相対性理論と矛盾する
運動物体の前後の空間は質量性を帯び空間性が減ると考えれば
運動しているほうが空間量が減るかもしれない
464 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/26(土) 17:47:18.11 ID:inK5udJx
質量が運動すれば
質量の持つエネルギーは運動分増えることになる
この分を質量エネルギーに置き換えれば
(質量を静止したものとして考えれば)
質量は収縮するかもしれない
つまり 運動する質量は 見た目には その運動エネルギーから大きく見えるが
静止させて観測すれば 運動エネルギーが質量エネルギーに置き換えられた分
小さくなる
静止させて観測した(実際には運動している)質量の時間は
質量エネルギー増加に比例して 遅くなる
つまり特殊相対性理論は運動している物体を
無理やり 静止していると仮定して 観測している?
465 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/26(土) 17:59:02.19 ID:inK5udJx
補足
質量エネルギーは質量の質量らしさ
すなはち 質量の体積の小ささを指すとする
運動エネルギーは逆で
エネルギーの体積の大きさを指す
無理やりじゃないよ
空間は動いているもの
質量は止まっているもの
運動する質量は、その中間
468 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 13:34:19.61 ID:XJPB9IKT
ポエムは独りよがりな表現で 多分伝わりにくい
もうすぐスレの半分なので
これまでの書き込みを
わかってもらえるように
まとめてみようかな
469 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 13:53:28.17 ID:XJPB9IKT
1-100レス まとめその1
重力波は 光より速い
一般相対性の否定
これはブラックホールの融合の観察における
重力波のふるまいから言える
ブラックホールでは光は縮む
一方重力波はより観察されやすい
すなはち
重力により光は縮み
重力波は伸びる
よって重力波は光より速くなる
470 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:05:35.77 ID:XJPB9IKT
1-100レス まとめその2
重力波が光よりも速いと考えられること
因果の逆転
因果は光の速度を超えない世界で成り立つものである
重力波はそれに従わない
つまり 本来 過去と現在の延長として未来が存在するが
重力波に乗ると過去のものが
現在を飛び越して未来に立ち現れる
また未来のものが現在に立ち現れる
471 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:17:16.54 ID:XJPB9IKT
1-100レス まとめその3
物体の大きさ 物体までの距離
物体の大きさ、物体までの距離は
物体と観測者の重力の大きさにより決まる
物体が大きく 物体までの距離が近いということは
物体にかかる重力が小さく 観測者にかかる重力が小さく
時空の歪みが小さいということである
物体が小さく 物体までの距離が遠いということは
物体にかかる重力が大きく 観測者にかかる重力が大きく
時空の歪みが大きいということである
物体が大きく 物体までの距離が遠いということは
物体にかかる重力が小さく 観測者にかかる重力が大きい
ということである
物体が小さく 物体までの距離が近いということは
物体にかかる重力が大きく 観測者にかかる重力が小さい
ということである
メコスジセブン
473 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:29:42.85 ID:XJPB9IKT
101-250レス まとめ
質量は中心へ向かうほど時間が遅い
中心ほど時間は遅く
辺縁ほど時間は速い
この考え方は
タイムマシンの基礎となる
474 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:36:40.84 ID:XJPB9IKT
250-300レス まとめ1
神の視点ってどんな視点だろう
大きいものと小さいものを
差別したりはしないのではないか
つまり 神は自分の大きさを
操ることで
大きなものも小さなものも
平等に見ることができる
475 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:46:04.06 ID:XJPB9IKT
250-300レス まとめ2
一つの仮説
量子力学的な小さな世界をどこまでも
拡大していけばやがて
相対性理論的な世界につながっているというもの
これは 肉眼的に見たときに
観測対象にまるで 斥力(光の力、質量を膨らませる力)
が働いているように見えるためである
そのようにして拡大された世界は やがて相対論的な世界につながる
同様に相対論的な世界を、巨視的な視野を得ることでどこまでも縮めていけば
やがて量子力学的な世界につながる
これは巨視的な視野を得る際に肉眼的に 観測対象に重力が掛かっているように見えることから
想像されるものである
これは 地球が、かつて平面であると考えられていたが
やがて 球体であることがわかったことと同じように
宇宙もループになっているかもしれないという妄想
476 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 14:52:53.57 ID:XJPB9IKT
300-400 まとめ
宇宙はメビウスの輪と同じ構造をしている
表の面における光は裏の面におけるダークエネルギー
表の面における質量は裏の面におけるダークマター
表は光速を超えないが
裏は 超光速である
477 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 15:31:40.16 ID:XJPB9IKT
400-470レス まとめ1
物事の因果は大きな事象から小さな事象が引き起こされる
これは 過去から未来へ向かう因果である
しかし超光速を得る場合
未来に原因があり 過去に結果がおこる
このとき 小さな事象が大きな事象を引き起こす
こちらの世界の因果では
中心に原因があり
周囲に結果がある
それは 爆発においても
引力による収縮でも同じである
しかし未来から過去に流れる時間では逆である
原因は周囲にあり 結果が中心にある
なぜなら周囲とは未来であり 中心とは過去だからである
ここから推測されるは
一たび 過去へ干渉すれば
先ほどのループ(メビウスの輪)構造から
未来の世界に大きな影響を与えることである
具体的にはダークエネルギーである
478 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 15:47:34.32 ID:XJPB9IKT
400-470レス まとめ2
特殊相対性理論において
運動する質量は 進行方向の長さが縮み 時間が遅れる原理は
運動する質量とは
空間と質量の中間の存在であり
その運動エネルギーを 質量のエネルギーに換算すれば
(質量が止まっているものとして観測すれば)
質量の持つエネルギーが増えて 質量が収縮し 時間も遅くなる
運動エネルギーを空間のエネルギーとして換算すれば
質量の空間らしさが増し 観測者には肉眼的に 大きく見える
ちがうかも
ラノベの設定じゃなくて数式でやったほうがいい
480 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 22:10:46.88 ID:XJPB9IKT
一応ラノベの設定よりは
筋の通るように考えていますが・・・
やっぱり数式じゃないと説得力ないですよね(涙
でも例えば
「重力波が光より速い」とかいいと思いません?
どうでしょうか
481 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 22:33:35.36 ID:XJPB9IKT
でも 相対論的な世界(極大世界)を描写するとき
光の速さは縮んでいく
この縮んだ光を量子力学における光速に
置き換えるような 数式があれば
なんとかなるかもなあ
でもどんな数式だよ・・・・想像つかん
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/28(月) 23:14:55.47 ID:rFwTmhkd
相対論的な世界をみるとき
光は最小に 重力は最大になる
この時重力を光に読み替えれば量子力学になる?
メコスジセブン
極大における重力を
光に置き換える
極小における光を重力に置き換える
極大と極小は質量から最も遠い
質量のない世界では
光と重力は区別できない
486 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/30(水) 09:37:16.87 ID:dBRGbc0r
ダークエネルギーは
重力を光で
可視化したもの
ダークエネルギーって見えるのか
見えない ただ光で観測できる質量の挙動で存在がわかる
そういう意味で可視化
数字遊びをする
宇宙の組成はバリオンが4%
ダークマター 23%
これはバリオンのおよそ6倍
これをこじつけで強引に説明していく
宇宙は4つあるとする
まずダークマター4%ずつ4つの宇宙に配分する
バリオンの存在する宇宙は二つである
バリオンは一人二役で
ダークマターとしても働く
490 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 10:39:29.60 ID:3f+SBQ+P
これでダークマターが配分された
バリオンの存在する宇宙は二つで
全宇宙の半分
ここに存在するダークエネルギーは
73/2=36.5
つまり二つの宇宙には
バリオン8の4.56倍のダークエネルギーが存在する
ダークエネルギーはバリオンが空間に展開されたものだと考えて
バリオンの量を半径に持つ球体を考えると
4/3πr^3=4.56r
これを解くと
r=1.04
これってどういう意味?
それがわからん
4/3πr^3=
ダークエネルギーはバリオンを空間に展開したものだとして
立式すると
4/3πr^3=44.5/8r
491 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 10:42:07.68 ID:3f+SBQ+P
打ち間違えた、、、、やりなおし
これでダークマターが配分された
バリオンの存在する宇宙は二つで
全宇宙の半分
ここに存在するダークエネルギーは
73/2=36.5
つまり二つの宇宙には
バリオン8の4.56倍のダークエネルギーが存在する
ダークエネルギーはバリオンが空間に展開されたものだと考えて
バリオンの量を半径に持つ球体を考えると
4/3πr^3=4.56r
これを解くと
r=1.04
これってどういう意味?
それがわからん
492 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 11:47:24.27 ID:3f+SBQ+P
rはもしかしたら 次元の重複が距離として表れたものかな
r=1なら 一つの次元
r=2なら 二つの次元の重複
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
494 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 13:28:08.67 ID:3f+SBQ+P
ダークエネルギーとダークマターの総和
96%はダークマター23%の4.17倍
ダークマターを空間に展開したものが
ダークマターとダークエネルギーの総和だとすると
4/3πr^3=4.17r これを解くと
r=0.998
なぜさっきは全エネルギーにバリオンを加えなかったのに
今は 全エネルギーにダークマターを加えたかって?
それはわかりません
強いて言うなら バリオンは特別で
ダークマターやダークエネルギーと
区別する必要があると考えたからです
絶対間違ってるw
495 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 13:43:19.61 ID:3f+SBQ+P
じゃあバリオンとダークマターを同じ土俵にあげて
バリオンは4%の2倍 で8%
しかも
バリオンをダークエネルギーとしてダブルカウントせず
全宇宙では
ダークエネルギー73%
ダークマター16%
バリオン8%
総和97%
これを ダークマターとバリオンの和 24で割ると4.04倍
立式し4/3πr^3=4.04r
解くとr=0.98
強引すぎる・・・
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/31(木) 15:41:36.42 ID:3f+SBQ+P
間違ってはいるだろうけど
とりあえず書く
我ながらあほで恥ずかしい
打ち消しあったダークマターとバリオンは 総和に入れない方式で考えてみる
ダークエネルギー73%
ダークマター16%
バリオン8%
ここで不思議な計算をする
ダークマターとバリオンは同量で打ち消しあうように見せて
その一方だけ残るとする
するとバリオンとダークマターの8%同士が一つになる
するとバリオン0% ダークマター16%となる
打ち消しあいで残ったバリオンは総和に参加しないとする
すると ダークエネルギー73÷ダークマター16で4.56倍
これは
>>491と同じである
偶然だろうな
>間違ってはいるだろうけど
否。間違ってさえいない
自分のところでやれ
質量を三次元に展開したものがエネルギーだと思ったんだけど
だめかな
間違ってさえいないことをまた書く
何かカラクリガあって
ダークマターは一つの宇宙につき4% で合計16%
バリオンも同様に16%とする
このとき打ち消しあいの計算をして
ばりおん16%が残る
ダークエネルギーは73%だから
また4.56倍になる
こじつけ
間違ってすらいないその2
四つの宇宙のうち一つについて考える
ダークエネルギー73%
ダークマター4%
バリオン4%
打ち消しあいが起きて
バリオン4%が残る
73÷4=約18
これをいつもの方程式でとくと
r^2=約4
これは4つの膜が重なってるってことだったりして
二つの宇宙でとくと
r^2=約2 これは2つの膜が重なってるってことか?
間違ってすらいないその3
もし宇宙が四つあってそれぞれにバリオンが4%あるとすると総量は16%
これもやはりr=1となり重なりがないことになる
バリオンが観測できる量の4倍あるとする
バリオン自体は質量なので一次元である
バリオンが
それ自身の量を半径に持つ球体として
展開されると
半径は1になり重なりはないことになる
504 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/06(水) 16:53:35.82 ID:nB9YTVVY
相対性理論の拡張
重力は加速度と等価かである
→重力は光と等価である
質量を光で見たものが宇宙
重力で見たものがブラックホール
なるほど。
狢
間違ってすらいないその4
バリオンが4%とすると
ダークエネルギーはその18.25倍である
バリオンを球体として展開し立式すると
4/3πr^3=18.25r
これを解くと
r^2=4
r=2
これは メビウスの輪で考えると
円が4種類 半径が2種類あることになる
これは メビウスの輪を上から下にたどっていく場合
下から上にたどっていく場合
その表と裏
の四つの円のことなら楽しいな
r=2は 表と裏の半径が二つという意味なら楽しいな
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
509 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/19(火) 09:32:24.25 ID:k2VpN7Zs
重力と宇宙の大きさの関係について書きたい
簡単に言ってしまえば重力(質量そのものというより 他の質量との相互作用による重力)
が大きいほど宇宙は大きく観測される
いや相互作用だけでは片づけられない?
おっちゃんの書き込み
>139 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 22:01:58.40 ID:???
>加速膨張しているかぎり決定的な法則には支配されない。
>確実に因果する状態を全て計算できる方法があっても
>因果律の外からの間接影響が0でない状況から、その外も計算できない
>限りパラメータの足りない完全確定は起こらない。
>つまり神は常にサイコロを振っている。
>神と言う現象世界の外が存在しているからである。
これは重力はやはり リサランドールさんのいうように
外部から来ている ということだろうか
重力の原因について悩むのは 後回しにして
重力が強くなった場合どうして宇宙が大きくなるか考えたい
シュバルツシルト半径が1メートルになる質量は
6.7×10^26 (kg)
宇宙の半径は
1.32×10^26(m)
単位は違うが同じオーダーである
無理やりこじつけると
球の中心の重力は球の質量に比例する
また球の中心の光のはやさ(すなはち宇宙の大きさ)は重力によって縮むので
重力の大きさに反比例する
重力が大きければ宇宙は大きい
つまり
シュバルツシルト半径を1mとした時の重力の大きさ
6.7×10^26kgは宇宙の大きさと比例関係にある
ブラックホール内で光に速度があるというと少しおかしい気がするが
光の速さ(大きさ)は
質量(重力)により減少するので
1メートルのブラックホールで
1/6.7×10^26 倍の速さ(大きさ)
ここで重力を解除して光を展開させると
光の速さ(大きさ)は1倍
代わりに 距離が延びて距離は6.7×10^26倍
すなはち6.7×10^26(m)
これは宇宙の半径と同じオーダーである
つまり 反比例である
宇宙の大きさをyとおき
重力の大きさをxとおくとき
y=1/x
重力の大きさが1/6.7×10^26倍とき
宇宙の大きさyは6.7×10^26メートルとなる
516 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/21(木) 14:56:21.28 ID:PCjycJC4
6.7×10^26倍の重力において大きさ1メートルの光は
1倍の重力において
大きさ6.7×10^26mである
これは 宇宙の半径と同じオーダーである
質量の中心における重力において
周囲の 質量の減少分は
周囲の中心への接近によって
代償される?
球の収縮は 外部では重力の減少
内部では重力の増加
519 :
666:2013/02/23(土) 17:59:41.10 ID:???
重力視点、重力一定で見ると
遠いとは介在する光の量が多いこと
近いとは介在する 光の量が少ないこと
光速一定の視点で見れば
遠いとは重力が多いこと
重力一定の視点で見れば
遠いとは光の量が多いこと
520 :
666:2013/02/23(土) 18:07:10.96 ID:???
重力一定の視点では
万有引力は
重力の作用ではなく
質量間を介在する光の減少
光一定の視点では
万有引力は
重力の減少
重力一定の考え方では
距離が長いことは
重力が少ないと考えるのではなく
光の量が多いと考える
重力一定の場合
質量の近くでは 光が遅く
質量から遠いと 光は速い
重力一定の場合
質量間の距離は
光の量で決まる
量が少なければ 近い
質量の 大きさも
光の量で決まる
量が少なければ
質量は膨張する
こうなると 量子力学との接点が見えてくる
光の量を減らすと
空間は収縮し
質量は膨張する
これは 重力は場所をとるもの と考えた場合である
つまり 量子力学と 相対論をつなぐには
どこかの接点で できればつなぎ目なく
光と 重力を置き換える作業が必要
極端なことを言えば
極大世界で作用している 重力を
光に置き換えれば
極小世界となる
極小世界に作用している光を
重力に置き換えれば
極大世界となる
527 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/26(火) 12:38:22.65 ID:I1h8nkKr
重力と光は等価か
ダークエネルギーによる
質量の振る舞いを観察する
ダークエネルギーの作用は
@質量間の距離の増大
A質量の収縮
重力で説明する場合は、質量の中心からの視点である
@は介在する重力子が多いために 光が減少して 距離が増大すると考える
Aは質量を構成する光の減少による収縮と考える
光で説明する場合、質量から離れた場所から観察する
@は介在する光子が 多いために距離が増大と考える
Aは質量から観察者へ向かう重力が減り、観察者から質量へ向かう光が増えたためと考える
これを俯瞰的に見れば
重力と光は同じ振る舞いをしており
違いは観測者の位置だけである
ここでは観測者からでていく波を光
観測者の中心に向かう波を重力としている
二つの違いは観測者にとっての 向きだけである
量子力学における 確率的な振れ幅と
相対論における 宇宙の大きさは
等しい
光と重力は 区別できない
観測方法を同じにすれば
どちらも 等価なベクトルである
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
>>531 メコスジさん おつかれっす
観測者が質量の中心にいるとき
質量は光の量に比例する
観測者が 質量から離れた場所にいるとき
質量は重力の量に比例する
それ自体が 質量を表わしている
質量の外では 光が速く 重力が遅い
質量の中では 光が遅く 重力が速い
運動する物体では
前半分で 質量を射抜くベクトル量の増加により
時間が遅れ 後方へ収縮
後ろ半分で 質量を射抜くベクトル量が減少し
時間が速まり 前方方向へ収縮
現在 質量を射抜くベクトルが 増加しているということは
我々の質量をベクトル ベクトルを 質量とする世界
すなわち
メビウスの輪の反対側の世界の質量が増えているということか
むかしおっちゃんが言ってたが
光を放つこと は 質量を射抜く ベクトル量を相対的に減らすことだから
空間の運動エネルギー すなわち ベクトル量を 減らすことである
相対論と 量子力学の違いは
質量を 無限遠から見ているか
肉薄してみているかの違いだけである
無限大の光で
無限小の空間を展開すると
まわりまわって無限大の重力を生み出す
それはダークエネルギーそのもの
人間が 実験で エネルギーを 局所に 集中させれば
光の作用で 局所が 展開され
それは 極大世界における 重力(ダークエネルギー)として
働くので 宇宙は膨張 質量は 収縮 する
それが加速膨張
タイムマシンを作るために
エネルギーを一点集中すれば
全質量の収縮をまねき
宇宙は加速膨張
もし 程度が過ぎれば
危うい
すばらしき妄想
すばらしいというのは語弊がある
申し訳ない
へたくそ英語
If all the skies that I have seen are true,
I hear people's laughing
about that it is foolish behavior to search a correct answer.
541 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/02/27(水) 15:03:54.57 ID:z42quDz+
誰が頃したメコス人
違うな
laughing that かな
最小の光を作る作業は
最大の重力を作る作業
大きいものがだんだん小さくなっていくのが 因果
小さいものがどんどん大きくなっていくのが 果因
タイムマシンは果因のトリガー?
極小世界で一度放たれたダークエネルギーは はじめ小さいのだが
対称の時間軸の時間の進行が止まらないとすると
時間の経過とともに増大する
通常のエネルギーは 放たれた瞬間が一番大きく 徐々に減衰していくものだが
ダークエネルギーは 時間とともにむしろ増大していく
もしタイムマシンがその引き金となり反対方向への時間を止められないとしたら
加速膨張が 人為的につくられる可能性がある
>>546 メビウスの輪で考えてたら違ってる気がしてきた
申し訳ない
ダークエネルギーが時間とともに増大するのは間違ってるかも知れない
ある程度の量の質量生成がないと
明らかな 加速膨張にはならないかもしれない
マジでわからん
時間軸対称では
小さなエネルギーが どんどん膨張していくかも知れない
わからん
こちらの世界で 極小から極大へむかう
すなはち 通常の時間が経過するとき
光は 光速不変の原理に守られ 過剰な拡散を 抑制されている
また裏の世界は 極大から極小であり エネルギーは 減少していく
しかし
こちらの世界で 極大から 極小の時間を発動させると
裏の世界で
極小から極大が発動し しかも 光速不変による 抑制がない
無尽蔵な エネルギー増加を引き起こさないか
もし 光速の制約のない 極小→極大が発動したら
それを止められるのは
神だけかもしれない
あくまで可能性だが
重力波に光速のような
抑制機能がないとしたら
小さな重力波の発生は増幅され 質量が収縮
その影響で新たな重力波が生まれ さらに質量が収縮
連鎖が生まれてしまう
それを打ち消すには光しかない
しかし 人間が 十分な光をつくれるかは わからない
光は 反射する際 減衰する
重力波は反射する際 増幅する?
重力と光を反転させた
こちらの世界と等価な世界があればいいな
たぶん ダークマターが
質量として振る舞っているだろう
重力波は光として振る舞っているだろう
近年の重力波の増加は
反対の宇宙の初期の光の潤沢な世界と考えればいい
タイムマシンをトリガーとして
ブラックホールが発生し 時間軸が反転
ホワイトホールから
光と質量の潤沢な世界へと移動できればいいのだが
反転する際に 生物の構造や 太陽系の構造が保存される保証はない
もし時間対称軸に 移動したとき
質量の増加が
観測されるかもしれない
質量の増加 = ダークエネルギーの減少かどうかは検討中
重力波が無限速とするなら
質量→ダークマター→質量の交換は常に行われており
もはや 揺らぎを定常状態としてとらえていいかもしれない
するとやはり
局所的なエネルギーの供給は タイムマシンを可能にするかもしれない
重力波と光は常に入れ替わっているのかもしれない
知り合いのお姉さんがいってたけど
タイムマシンは入り口と出口にエネルギー供給が必要らしい
重力波と光の 変換が必要なんだろう
妄想
まず宇宙には純粋にベクトル増加していく仕組みがあるとする
いわゆる空間の運動エネルギーの増加である
つまり 質量の生成後 空間の運動エネルギーは増え続け
一回のターンで質量の時間は 非常に遅く 空間の時間は どんどん速くなる
ホワイトホールからの 質量生成 ブラックホールへの質量消滅
を繰り返す
これが波となる
時間はその波のスライドショーのようなものだったらおもしろい
確率によって
物質の存在位置が決定され
(しかしこの場合独立な確率ではなく 前回のスライドに影響される)
常に 変化し続ける
その変化を更新するのが 質量の ブラックホール ホワイトホール間 振動
その様子が印記されているのが宇宙の構造?
調子のいいところすまんがひとついいか?
>重力波が無限速とするなら
無限大の速度を持つものは波にはならんぞ?
そうなんですか?
とりあえず光よりは速いとします
質量にとっては一瞬の生成→消滅が
空間の時間では 140億年だったら
おもしろいと思ったのです
つまり 質量の一瞬の挙動は宇宙の構造として印されている
質量の生成と宇宙の始まりが対応
宇宙の減速と、光波から重力波へねじれる瞬間が対応
宇宙の加速と重力波、質量の消滅が対応
みたいな感じ
人間は光しか感じ取れないんだと思います
光と重力波がねじれるまで光優位です
この時当然重力波は有限です しかし
その後光は縮み 重力波は膨らんでいきます
ある段階まで重力波は有限と言えるでしょうが 光という分母の減少により
いずれは重力波は無限速となるはずです
そのとき重力波は波ではなくないのでしょう
いろいろ矛盾がありそうなんですが
なぜそんなこと(生成消滅の繰り返し)を考えなきゃならんと思ったかというと
やっぱり 重力波があまりに速いからです
重力波が質量にぶつかると 質量は縮み 重力波は加速されると考えています
これでは 重力波はいずれ 無限にはやくなります
つまり 質量は そこに 存在し続けることができません
それで 自分は悩みましたが
一つの仮説として
生成 消滅の繰り返しを考えました
質量の生成時 光は潤沢で 質量の大きさを無視できる
ある程度時間がたつと
潤沢な光は 質量に変化する
質量の膨張は 重力を生む 光は縮み 重力波へと姿を変える
重力波は質量を縮める
そして再び質量の生成
このくりかえし?
単純すぎますが 質量の半径と 光や重力波の
速さを比較すれば
質量に流れる時間と 空間に流れる時間はまったく違うことが推測されます
質量が半径一メートルだとして 光速は三十万キロメートル毎秒ですから
いかに 光と 質量の流れる時間が違うかが大雑把ですがわかります
質量の時間は あまりに遅いのです
しかし 質量と空間の時間は対応しているので
質量で一瞬経過する間に 空間では 何億年も経過するのかもしれません
宇宙自体が 大きな質量の形を呈していると考えたら面白いかもしれません
質量が存在する一瞬の度に宇宙は更新される
それは140億光年の規模で更新される
妄想
光が拡散し 重力波として収縮する過程を われわれの時間とする
未来から過去への対称な時間は
重力波が拡散し光として収縮する過程なのではないか
この過程では 質量(ダークマター?)は
重力波により膨張するので
重力波の広がりは抑制される
よって重力波による 無限連鎖は 否定される?
というか 時間軸を反対にすれば
重力波は光であり
光は重力波であるから
こちらの世界における 時間の 進みと全く逆の事を
人工的に起こすことが出来ると考えられないか
重力波は対称な時間において光として働く
光は対称な時間において 重力波として働く
この重力波として働く 光を抑制できなければタイムマシンはつくってはならない
重力波によるダークマターの収縮は
通常の時間軸では 光による質量の 膨張である
これらが あい対するもので それぞれを打ち消しあうとしたら
対称な時間の連鎖はエネルギーの供給が終わると止まるかもしれない
しかし確証がない
ダークマターの収縮と 質量の膨張が拮抗すると考えれば
通常の時間における光と
対称の時間における重力波は 打ち消しあうかもしれない
おっちゃんコレクション
>795 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/07/30(月) 11:20:51.15 ID:???
>磁石が引力斥力を生むのは磁石であった空間から波動が除かれて空間に戻るとき
>一方向だけ運動が加速するちなみに加速するほうこうはSかNのどちらか
>地球でも地軸に沿って空間圧縮と展開が加速しているので極を持つ
波動とは 重力波と光波だと 自分は考える
つまり磁石の極性は 重力波と光波の 入れ替わり、 相互作用によって
発生する?
572 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/15(金) 15:18:20.40 ID:Y4vQdMqx
重力波による収縮と
光による展開を
それぞれ
極と考えたらどうか
二つの性質が存在し
それが 二つで一つのペアであり
異なる性質が引きつけ合うとき
二つの性質の分布は交互になり
全体として極性が生まれる
仮説妄想
時間と質量は密接な関係がある
光が最大限展開したとき 時間は空間に付与される だから
空間は広く 時間が速い
光が最小限に収縮したとき 時間は質量に付与される だから
質量は小さく 時間が 遅い
空間の時間はとても速いので 質量に付与される時間で観測する場合
時間=距離となって現れる
質量と空間の存在は 波動の膨張収縮そのものであり
重力とは 波動の膨張収縮という極の中心から観測したものである
ポエマーとして表現すると
質量と 空間は 宇宙の呼吸であり 重力は宇宙の吸気である
575 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/15(金) 18:31:27.46 ID:Y4vQdMqx
質量が光で増えてダークエネルギーで減る(ダークマターが減って増える)
のが 通常の時間
質量がダークエネルギーで減って光で増える(ダークマターが増えて減る)のが 未来から過去への時間
矛盾してきた
重力が局所に作用して光ができるのが通常の時間
光が局所に作用して重力ができるのが未来から過去への時間?
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
メコスジ不思議のダンジョン
重力の膨張、光の収縮を繰り返すのが未来から過去への時間
光の膨張、重力の収縮を繰り返すのが通常の時間
重力波は本当に無限速か
ダークマターは銀河の周囲に集まる
つまり重力によって拡散する
重力による重力波のふるまいは
重力による光のふるまいの時間を逆転させたもの?
つまり 光を基準にし重力により光が縮むとき
重力波は無限速に近づく?
光を収縮させると
重力波が発生
この重力波はダークマターによる自己抑制があり
光と同等である
その後重力波はダークマターの重力で光に変換される
この光は重力波と同等
自己抑制はない
しかし周囲の質量によって抑制される?
自己抑制がかかるのは
自己が時間の主体の時のみ?
たとえば 光による時間なら質量ができることで
光が抑制される
重力波が質量を消費して増幅するのは容易だが
光がダークマターを消費して増幅するのは容易ではない?
波動が密になるとき
つまり タイムマシンで言うと光の収縮と重力波の膨張の瞬間 質量が生成され
時間は最も遅い
波動が展開されているとき
質量は膨張し
空間に近づく
空間量は時間の速さに比例するので時間は速くなる?
波動が展開されるとき
質量が膨張する
すなはち 質量が空間に近づき 空間が質量に近づく
質量の時間は速まり 空間の時間は遅くなる
いま読み返したら 自分の考えが変わりまくっててびびった
読んでる人がいたら申し訳ないですm(_ _)m
誰も読んでないかw
>>538 これは 宇宙全体で起こることなのかがわからない
あくまで局所的に タイムマシンのできる場所においてのみ
作動するのか?
つまり光と重力波の通常と逆のサイクルの発動
ただその規模がわからない
確信が持てない
重力波の展開においてダークマターが自己抑制として働けば
重力波の無限増殖は防げる
重力波が展開された後
光が発生しダークマターを消費する
これは次の重力波の展開を引き起こす
問題は重力波と光の連鎖が
元の エネルギーの供給を断つことで 停止するかどうか
通常の時間を 消費することで
バランスを保つ?
質量は 中心性を得ることで 自身の時間を遅らせ 空間の時間を速めている
ダークマターは 辺縁性を得ることで 自身の時間を速め 空間の時間を 遅らせている
つまり ダークマターの時間は逆行している
光をある速度のベクトルとする
ダークマターは 光の時間では 辺縁に散らばっていく
質量は中心に集まっていく
中心に集まっていくとは 光の 作用をとらえたものである
ベクトルは周囲から中心に向かう
このとき ダークマターは 中心から周囲へ向かう
周囲から中心へ向かうことを 通常の時間と決めたとき
ダークマターをの挙動を表わすベクトルは
通常の逆である
こちらの世界からみると 光速という有限の器から漏れて辺縁に向かったものが
重力波ではないか
重力波として展開され光として収束する波動の連鎖は止まるか?
ダークマターの生成によって起こる逆行時間は
質量の生成によって補われる?
ダークマターの生成と質量の生成は 対であると言えるだろうか
現在宇宙に存在するダークマターは 質量の数倍ある
これは 質量とダークマターは 均等には生成されないことを表わしているのではないか
一度の生成で質量の生成に対し ダークマターの生成が 多いとしたら
通常の時間が減り 逆行の時間が増えることになる
??わからんぞ??
>通常の時間が減り 逆行の時間が増えることになる
これは却下
質量やダークマターが生成すれば それらの時間が生成される?
そう考えれば タイムマシンは 質量の時間を生成するもので
すなはち空間を減速させ 質量を加速させるもの?
妄想
過剰な質量を作るさいに 多量の光を展開すると
周囲の質量が分散し
重力波により収縮する
タイムマシンにしろ通常の時間にしろ
使い方を間違えると 恐ろしい兵器ができてしまうのかもしれない
間違ってるかも知れないけど書く いや 間違ってすらいないか
質量とは時間が遅いということ
質量の時間が遅いとは 空間において
空間の加速と減速の中間の占める割合が多いということ
すなはち 周波数がおおきいということ?
これはエネルギーを多量に含んでいるということではないか
時間の遅れは質量の生成で代償される?
時間の遅れ、すなはち波動の周波数の増加は
質量としてからめとられる
ここから確信がないが
波動の遅れが大きく
波が0に近づくとき質量が生成される
そして遅れが0をこえて裏返ったとき
時間は逆行する
このとき逆行する時間は
その時間軸にたいして
周波数が大きく 遅れているためダークマターが生成され代償される ?
矛盾があるけどとりあえず書こう
質量の体積の増加は 時間の遅れによる周波数の増加
すなはち波動の空間性の減少を代償するもの?
質量の生成は時間が波動を無限に引き込むことを防ぐ?
質量の生成は ダークマターの収縮と同義であり
ダークマターの収縮は過去へ通常より遅い波動を放出する
つまり時間の遅れ 時間の逆行とは
質量の生成であり ダークマターの収縮である
質量に波動が引き込まれ 時間が遅れ
ダークマターが収縮することで ダークマターから 波動が放出され
時間が戻る
質量が宇宙に放たれ質量が収縮しダークマターが膨張する
これが通常の時間か
質量はメビウスの輪
最外部すなはち一番最初に質量ができると順次中心に向かって収縮しダークマターとなる
ダークマターは中心から発生し
最外部へ向かうと順次質量となる
宇宙の構造もまったく同じ
遠ざかっていくのが質量
近づいてくるのがダークマター?
むずかしい
宇宙の構造は同じだが 中心から見るか 周りから見るかで変わる?
外から見れば 通常の時間では 質量は遠ざかっていき 収縮する
中から見れば 質量はやはり遠ざかり膨らむ
質量の生成は 外から見た質量の膨張と(このとき 観測者に質量が近づく)
中から見た 波動の吸収(やはり観測者に近づく)からなる
この時 時間は巻き戻る?
タイムマシンは内から見ると ダークマター(重力波)の膨張だが
外から見ると質量(光)の膨張である
質量ができるだけで 大きな影響があるとは考えにくい
断定はできない
質量の膨張で観測者は中心に向かい観測者の時間が遅くなる
ほぼ中心に到達したことになり ここからはダークマターが働き
観測者の時間は固定され時間が逆に向かう?
考え方チャート
重力波は速い
→質量は消滅生成を繰り返している
→それは宇宙に印されている
→質量のある場所は時間の遅い場所
→時間の遅いことは遠いことと同義
→宇宙において質量は 辺縁に存在
→生成消滅は 宇宙の辺縁から中心への明滅 それが時間
→中心から見て質量の接近
ダークマターの膨張は 時間の遅れの獲得 すなはちタイムマシン
→辺縁から見れば 質量の生成 として観測される
訂正
ダークマターの膨張は時間の遅れの獲得
ではなく
ダークマターの膨張は観測者の時間の遅れの獲得
外から見たとき 質量の生成は
時間の遅れをもたらす
質量から遠いほど時間の遅れは少ないと思われる
質量の中心に近づくと 時間は逆行する
その境界がわからない
ある点までは 外から見ていることになり 質量は接近 膨張する
ある点からは うちから見ていることになり 質量は やはり接近 収縮する
つまり 質量の生成は外から見れば 質量の膨張だが
内から見れば 質量の収縮である
一つの考え方
明確な境界はないとする
生成された質量の中心に近いほど時間が古い
その程度は 供給されるエネルギーに依存
質量から遠いと 時間が遅れる程度であるが
質量から近いほど 過去へと向かう割合が増す
中心は最もに過去へ向かう程度が大きい
質量から遠いだけで 近い場合に比べて 未来に存在すると言える
距離は時間と相関
609 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/25(月) 11:47:05.74 ID:Zu22Wnla
★棚橋泰文・衆議院議員
★戸籍名・松野
★知能指数69
★在日
★弁護士(特認)
★支持団体に障害者団体、解同
★親、本人ともに事実婚主義
★バイセクシャル
★小中学生の頃イジメにあい、仕返しに女子の文房具に射精
★未成年時に女児に悪戯(被害女児の一人は嫁の親戚・進藤直子)
★イタイイタイ病
★色覚異常。聴覚障害
★てんかん
★統合失調症@大雄会
★古知野高校定時制中退(学歴職歴を偽装)
★糞尿汲み取り屋の末裔
★妻が元ソープ嬢(名古屋「末広」、金津園「ルネッサンス」勤務)
610 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 01:27:20.79 ID:esT8PVvT
『空間の力』を発見した。
万有引力ってあるじゃない。物質は引き合う力を持っているってやつ
実際にものの質量に力が比例するんだとブラックホールみたいにめちゃめちゃ重いものがどんどん近くのものを引き寄せて
さらに力が強くなって、さらにどんどん引き寄せて・・・。って宇宙空間の物質がひとまとまりになっちゃうと思うんだけど
実際はそうなってない。それはなぜかというと引力に反作用してる力、空間の力があるから
『空間の力』ってのは、『空間は外へ拡散し続ける。』
何も無い空間はどんどん広がっていくわけ。その力があるから物質が引き合う引力があっても物質は無限大の彼方でもひとまとまりにならない。
太陽と地球は引力と推進力でつりあって回っているわけだけど、そういう小さい次元じゃなくて宇宙全体って次元で見てみると、引力と空間の力がお互い作用してつりあってる。
空間の力の反作用として引力があるという俺の仮説が正しければ、空間の力により宇宙はどんどん加速度的に膨張してるわけだから
引力は徐々に力を強めてくるはず。
仮に反作用として引力があるわけじゃなくても、空間の力があることは確実。
絶対に宇宙も、宇宙のさらに外側も空間の力によって広がっているわけだから・・・。
空間の力か。
それを一般的に言えばダークエネルギーなんだろうな
俺の知ってるおっちゃんは
空間の運動エネルギーという言葉を使ってた
俺はそれは引力の二面性だと思った
つまり引力は質量間が離れると斥力として働く
612 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 19:22:12.24 ID:vtLZ1Vyp
距離こそ質量である
距離が遠いほど質量の質量らしさが高い
距離が近いほど空間に近い
つまり万有引力は質量の空間性の増大
「空間の力」が働くとき
質量は質量らしさが増し
空間は空間らしさが増す
613 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 19:24:40.65 ID:vtLZ1Vyp
質量とは波動の一面でしかない
明滅する波動の時間の遅れが距離としてあらわれたものが 質量である
614 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 19:39:51.52 ID:vtLZ1Vyp
宇宙の年齢が140億年というのはあくまで 光速を超えないという前提のもと
重力が光速以上なら話が変わる
615 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 19:43:21.28 ID:vtLZ1Vyp
距離が遠いとは ある座標の時間が遅れていること
相対論的に言えば時空の歪み
時間の遅れが揺り戻しとして得る体積が質量
616 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 19:45:26.96 ID:vtLZ1Vyp
だから質量とは遠いことであり
近いことでもある
遠いというときそれは「空間の力」
近いというときそれは万有引力
617 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 20:00:19.29 ID:vtLZ1Vyp
光に制約を与えているのが重力
つまり距離を作っているのも重力
重力の視点に立てば距離の概念も変わる
この字 なんの字 メコスの字
619 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 23:14:16.19 ID:5S9H3GoG
力ってのが何か分かれば全部分かりそうだよな。
究極の謎ってのはなぜ何もないのではなく何かがあるのか
つまり力=何かがあること?
ma=fってあるじゃんa=0だったらf=0じゃん。
だから宇宙が広がる速度って等速ではなく加速的に広がっているって考えられてるのかな。
620 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/27(水) 23:17:54.58 ID:DM/cCs8g
626 /ノ、^ヮ゚ノ、,ヽ ◆7VZ23KL67M sage 2013/03/27(水) 22:25:00.37 ID:4Z6mAVR00
そんなことより、明日はココ電球の誕生日だぞ。
みんなでココ電球を罵倒しよう。
132 名前: 投稿日: 02/03/28 03:01 ID:cokoDENQ
ココ電球です。
ココ電球をよろすく。
>>619 力ってのは 人間の視覚的にいえば
光の移動だよ
地球の重力は 一秒間に 20センチ光を縮められる
逆にいえば人間は ジャンプするとき
地球の重力と同等の60kgの力を発しているから
ジャンプした本人の周りの光が20センチ動く
それが視覚的に 周りが下に下がったように見える理由
下に下がったように見えるのではなくて
実際に脚力で光を下に向けて押し出している と考えた方が力が理解できる
それが力
力とは光を動かすこと
量子力学的世界は実は 重力の世界である それを 光で展開した物
相対論的な世界は 光の世界である それを重力で 縮めた物
相対論的な距離も重力で測れば 微少な距離になる
623 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/03/31(日) 11:20:53.40 ID:Nvm0wX+h
大きな質量の極性が無視できるのは
質量が大きく波動の方向性が制限されないためか
小さな質量の極性を無視できないのは
質量が小さく波動の方向性が制限されるためか
質量の運動で起きる波動
すなはち重力波は質量の外から内へ向かう波動である
電子の運動で起きる波動
すなはち光は質量の内から外へ向かう波動である
質量自身に極性がないかというと(磁極はひとまず置いておく)
宇宙における質量の分布こそが極性である
つまり宇宙の外側ほど質量が多い
デタラメで素粒子の極性 磁極 宇宙の質量分布を静と動で表現したい
電子はダークマターの周囲を回っているとする
電子を動 ダークマターを静とする
電子(動)の動きが強調されたものが電流 それに反発して ダークマター(静)が強調されたものが
磁場
よって電流は運動している電子から
磁場は静止した質量から発生
つまり 電流のすなはち動の影響が大きいものを光
磁場すなはち静の影響が大きいものを重力波とする
中心を見るとき座標が停止し 物体が運動する
辺縁を見るとき座標が振動する
座標が振動すれば
本来静である質量も動となる
近くにいって観測すれば
質量はやはり静である?
なんか間違ってそうだ
つまり宇宙の構造も
真ん中から見れば、中心に静
辺縁に動
になっている
こじつけだ・・・
矛盾だらけ
速いことと小さいことと
遅いことと 大きいことは似ている
よって速いこと つまり 動が増すことをを小さいこととする
遅いこと 静が増すことを大きいこととする
静の周りを一周するのに2秒かかる場合と
1秒かかる場合では 同じ速度の時
1秒のほうが静が小さいことになる
つまり 動が速ければ静は小さくなる
違うかも 動が速いことは 動が大きいことで 静が小さいこと?
静(ダークマター)が 質量の体積を表わすとしたら 運動すると
動が増えて静が減るので質量は小さくなる
(静が減少した分重力波が発生)
物体に近づくと 静が増し動が減り 質量が膨らむ
(動が減った分 光が発生)
>>627で言ってることと矛盾しそうだがどうだろう
動かそうとすると止まろうとして 重力波が出る
つまり磁性の発揮
近寄ろうとすると 遠ざかろうとして 光が出る
つまり電流性の発揮
>>632 訂正 別の案
物体を加速させると 静止するために
ダークマターが膨らみ 静が増加 重力波となる
動 すなはち 質量の体積は縮む
時間は遅れる
物体に近寄ろうとすると 物体が遠ざかろうとして
ダークマターが収縮
光が発生 質量は膨らむ
>>632 物体を動かすと動が増えるのではなく
物体を止める方向に向かうので
静が増える よって物体は収縮する?
物体に近寄ろうとすると 物体は遠ざかろうとして
動が展開され 静が収縮
光が出る
どっかまだ矛盾してるかも
狢
> 1 :西独逸φ ★:2007/08/05(日) 05:47:55 ID:???0
>徳島県警阿南署などは5日未明、東京都足立区千住寿町、
>筑波大学准教授、増田哲也容疑者(50)を
>県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で逮捕した。
>
>調べでは、増田容疑者は、4日午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>JR牟岐線の列車内で、県内の
>専門学校生の女性(21)の胸や太ももなどを触った疑い。調べに対し、
>「夏休み期間に、講演活動を兼ね
>て旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」と話しているという。
>
電磁場が収縮するとき 重力場は膨張する
極小世界を見るとき
電磁場が収縮しているとすれば 重力場が膨張しているといえる
(重力が働いているから小さい)
このとき
極大世界を見るとき
重力場が収縮しているとすれば 電磁場が膨張しているといえる
(光の作用で大きい範囲が見渡せる)
しかしそれは 観測者の見方の問題であり
極小世界をみて
電磁場が膨張しているととらえれば 重力場は収縮している
(光をあてることによって小さな世界を展開している)
このとき
極大世界を見て
電磁場が収縮しているととらえれば 重力場は膨張している
(大きな視野に立つと星星は小さく見える)
つまり 電磁場、重力場 どちらが強く どちらが弱いとするかは
観測者の選択である
つまり重量と 光は 交換できる
だから極大世界と 極小世界を区別することはできない
かなり乱暴
だから電磁場と重力場がどちらも強いことは なにかおかしい
一般相対性に疑問を持つ今日この頃
そろそろコテハンつけたらどう?
コテハンの利点がいまいちわからんからなー
怖いのは叩かれる標的にされやすいところ笑
利点があったら教えてちょ
強い相互作用と物質の大きさの関係
小さいほど強い?
なんか寝てたらふと思いついたけどなんだかな
test
お できた 俺よ 叩かれる準備はできているか?
極大世界における 重力と 極小世界における 強い相互作用には
なにか つながりを感じる
空間的を展開させる(距離をつくる)ことで 質量を守る作用と
空間的に収縮することで 質量を守る作用
遠くの星は重力
近くの塵は 強い相互作用によって守られている?
勉強中だから何ともいえんが
いきなり叩かれそうでこわいw
644 :
ニャウ島ニャウ子 ◆QcXAj7EoRQ :2013/04/05(金) 11:55:58.18 ID:jqFoqIOP
仮に宇宙の端を追い越したらどうなりますか(´・_・`)
狢
> 1 :西独逸φ ★:2007/08/05(日) 05:47:55 ID:???0
>徳島県警阿南署などは5日未明、東京都足立区千住寿町、
>筑波大学准教授、増田哲也容疑者(50)を
>県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で逮捕した。
>
>調べでは、増田容疑者は、4日午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>JR牟岐線の列車内で、県内の
>専門学校生の女性(21)の胸や太ももなどを触った疑い。調べに対し、
>「夏休み期間に、講演活動を兼ね
>て旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」と話しているという。
>
646 :
ニャウ島ニャウ子 ◆QcXAj7EoRQ :2013/04/06(土) 19:07:01.02 ID:bMe7TKPA
わうヽ(`Д´)ノおちんちん
哀愁めこすじ
物理学は理由
>>644 正直わかりません
ただ自分の思想として
大きいものと 小さいものを分けたくないので
端に行ったと思ったら 真中に戻ってた・・・・
なんておもしろいですね
極大と極小は同一
すなはち 引きのばされた重力と
圧縮された 光は
同じものであると言うことができれば
量子力学と 相対論を 両立できたらいいなあ
タイムマシン考
質量が遠ざかっていくことが時間なら
質量が近づいてくることがタイムマシン
質量の生成は外側から見ても 内側から見ても
質量の接近→時間の遅れ
ダークマターが遠ざかっていくことが反対の時間
質量が接近するとき ダークマターは遠ざかる
このとき 重力波が展開されるが
エネルギーの中心において 重力波→光→重力波・・・がおこり
時間が逆行するので
周囲への影響は少ない?
若干時間が進む程度か?
わからない
宇宙の構造
自分はビッグバンがなんちゃらというのをあまり信じてない
宇宙は加速膨張している
つまり最近ほど天体が少ない
昔ほど質量が多い 最近ほど質量が少ないとしよう
(わかりにくくなるので 宇宙初期の加速膨張を無視する)
我々が宇宙を観測するとき
遠くを見ることは 過去を見ることである
過去を見るとはどういうことか
時間の速い場所から時間の遅い場所を観測することではないか
ここで 重力(質量)と時間の関係
時間は質量によっておそくなる
つまり 時間の遅れ=質量(重力)
ここで こう言ってしまってもいいのではないか
質量=時間の遅れ
では 宇宙の構造に戻ってみよう
過去ほど質量が多く 最近ほど質量が少ない
だから宇宙はビッグバン以後膨張を続けている
本当だろうか
先ほどの等式を思い出す
質量=時間の遅れ
過去を見ることは 時間の速い場所から遅い場所(時間のおくれ)を観測することだった
質量=時間のおくれ
いいかえると
過去を見ることは 「質量」を観測すること
だから遠くを見れば 「質量」 が沢山あるのは当たり前のことである
ビッグバンは本当にあったのだろうか?
たくさんの人にけんかうってるw
だから近くの宇宙は 時間の遅れが
少ないので 質量の密度も少ない
最近の宇宙が
加速膨張として観測されるのは 当たり前のことである
一番端の方はブラックホールと
同じだと考えればいいのか?
宇宙の加速膨張なんてナンセンス
遠くに質量があって 近くに質量がないのは
当然ののこと
660 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/04/13(土) 11:20:56.86 ID:Fid4qrWb
E=mc^2において
遠方をみることと
光速が減じることが
ほぼ同等とみなすと
E一定の時 cが減じ
質量mが増加 (生成)
近くを見ると
質量が減少
それが宇宙の構造
661 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/04/13(土) 11:26:15.85 ID:Fid4qrWb
E=mc^2において
近くを見ることは
cが増加することと同等
よってEが増加
超新星は赤方ヘンイする
つまり宇宙全体を質量として扱うことが可能
それは 我々が街を散歩しているときに
前方が展開し
後方が閉鎖していくのと同じなのではないか
湾岸メコスジナイト
>>660補足
なぜ遠方を見ることと光速が減じることが同等と言えるか
それは 速さが 遅いことと 距離が遠いことは
区別がつかないからである
それは体感的に理解できる
足が遅ければ 目的地に着くまでに時間がかかり距離を長く感じる
よって足が遅いことと 距離が長いことは 区別がつかない
加速膨張は遠くの星が
より暗く観測される
光が遠ざかり 重力が 近づいてくるのが 我々の時間
光が近づき 重力が遠ざかるのが 逆行する時間
質量は明滅することで
メビウスの輪をまわる?
ダークマターの収縮は逆行する時間だが
時間の遅い場所から速い場所を観測することになり 観測できない
光による通常の時間と 重力による逆行の時間が交互に起きるが
重力による逆行の時間は観測できないので 時間は過去から未来へ向かう
タイムマシンではこのサイクルが逆になる
観測できるのは 近づいてくる重力と 遠ざかる光
これがおきるのは ダークマターが膨張する過程である
遠ざかる質量から発せられる光と
近づくダークマターから発せられる重力は
どちらも 強調され 観測可能となる
しかし 近づく質量から発せられる光と
遠ざかるダークマターから発せられる重力は
どちらも 減弱され 観測できない
>>670 間違えてるかも
観測できるのは やっぱり 時間の速い場所から遅い場所か
つまり中心から質量の膨張を観測できる これにより時間は戻る
同時にダークマターが生成されるが これは 時間を進める作用があるが
観測できるか疑問
過去に存在する質量は時間を遅らせている
未来に存在するダークマターは時間を速めている?
だから 質量が消えることと ダークマターが消えることは
時間を安定化させている?
逆に質量の生成 ダークマターの生成は
時間の過去と未来を接近させる作用があり
タイムマシンとして働く?
一人乗りつっ込み
間違いを恐れず書こう
なぜわれわれの世界には 一方向の時間しか存在しないか
時間が進むことは 質量の収縮で表現される
同時に ダークマターの膨張で表現される
時間は ダークマターと 質量の収縮膨張で表現されるが
われわれが観測可能なのは
速い時間から遅い時間を観測したときだけなのではないか
例えば 観測者のいる場所と 宇宙の辺縁に同時に 質量ができたとしても
時間差がないので 質量として観測されず ノーカウントとなる
ダークマターでも同じことが言えるかも
観測者のいる 宇宙の中心に 質量ができてその周囲に
ダークマターが存在し
そのダークマターが収縮するとき
観測はできないが 時間を巻き戻している
つまり 過去を過去らしくする働きをしている?
タイムマシンの場合でも 通常の時間でも
観測できる時間と 観測できない時間は
すれ違うようにできていて
お互いの時間を特徴付けている?
タイムマシンは 外部から見ると
質量とダークマターの生成として観測される?
常に観測者はダークマター側 つまり未来
質量は常に過去
通常の時間は中心の観測者から見て
周囲のダークマターの膨張と質量の減少により
過去からか未来へ進行
周囲の空間の時間は
質量の増加とダークマターの減少により未来から過去へ進行
このすれ違いで時間が生まれる
タイムマシンはその逆
test
遠くを見ることは 波長の短い光を見ること
波長の短い光とは エネルギーのこと
エネルギーが大きくなれば
質量として観測される
それが宇宙の構造
E=mc^2 を変形する
E/c^2=m
つまり 質量はエネルギーに比例
ここで光のエネルギーはE=hν
ν=c/λ よってエネルギーは 波長に反比例
波長が小さいと エネルギーが大きく質量も大きい
m=hν/c^2
m=h/λc
定数 h/cを Aと置くと
m=A/λ
A=h/c=6.6×10^-34/3.0×10^8
=2.2×10^42[mKg]
m=1Kgの時 λ=2.2×10^42[m]
このとき物体の周波数は
f=c/λ=3.0×10^8/2.2×10^42
=1.45×10^50
つまり 一キログラムの物体は
1秒に1.45×10^50回振動する波と考えることができる
10^50という数字が ヒッグス粒子の1立方cmに存在する数と一致する
10^50個のヒッグス粒子が 1秒間に一回ずつ振動しているとしたら
おもしろい
まあ偶然だろうけど
m=h/λc を 光速を変数として考えれば
光速が速いほど(近いほど)質量はすくなく
光速が遅いほど(遠いほど)質量は多い
h=凅冪
hが定数でないとしたら(我ながら無茶だが)
hが大きくなるときはどんな時か
凅 が大きい つまり 位置が不確か
冪が大きい つまり 運動量が不確か
どちらも最も不確かになるのは
観測する物体が遠方にある場合ではないか
観測する物体が遠方にあると
近くから観測した場合と比べ
物体の正確な位置を言うことができない
つまり物体が同じように見える場合の
存在位置の許容範囲が大きくなる
よって凅は大きくなる
同様の理由で 冪も大きくなる
よってhは増加
質量が生成
つまり 別の場所にあるはずのものが
誤って 同じ場所に存在すると
観測されたものが 質量
それが重力だったら面白いけど
そんな単純でもないか
つまり hを大きく cを小さくすれば遠方の大質量を観測できる
hを小さくcを大きくすれば近くの小質量を観測できる
デタラメ書く
本当は光速不変じゃないとしたら
光速の速いものは 近くにあるように見える
光速の遅いものは遠くにあるように見える
本当は物体間の距離は
変化せず
光速の変化による錯覚でしかない
それを光速不変で見るから距離が変化してしまう
その考えでいくと質量は
プランク定数の増加(我ながらワロスw)
つまりある点から離れること、光が遅くなること
による
波の重ね合わせ
接近したら つまり光が速ければ
プランク定数も減少して
質量が無くなってしまう
幻想のようだ
質量の存在すら疑わしくなる
もうだめだ 病気だorz
波長λが大きいと質量の体積は膨張
小さいと質量の体積は凝集
だから近くのものは大きく遠くのものは小さく見える
つまり振動前は同じ質量でも、
振動中、波長の大きな物体は波長の小さな物体に比べ
質量が小さくなる
これは観測者にとって
質量の分布が拡散するので当然といえば当然だが
相対論との折り合いが・・・
いやいや 物体の体積を エントロピー増大の結果ととらえれば
体積が大きいほうが エントロピーが大きく エネルギーが小さく 波長が大きく
体積が小さいほうが エントロピーが小さく エネルギーが大きく 波長が小さいと言える?
>>686無駄にこねてたorz
E=hv E=mc^2から
hv=mc^2
m=1のとき
hv=c^2
v=c^2/h
v=1.45*10^50
1cm^3あたりのヒッグス粒子の数は 1.0*10^50個
近くないか?
誰か意見キボン
698 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/05/06(月) 14:35:51.81 ID:pnmTa1uf
俺の考えだと
ヒッグス粒子は振動数10^50 の光ということになる
ワクワクテカテカw
やっぱり細切れにした光は重力なんだ
700 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/05/06(月) 15:03:21.50 ID:pnmTa1uf
間違えた
凝縮した光が重力か
701 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/06(月) 22:37:08.36 ID:57CKOTHt
さらに言ってしまえば
ヒッグス粒子は 光子だから
とらえるのが難しいのかもしれない
間違ってても書く
グラビトンは反光子?
グラビトンの及ぼす作用は ダークマターをつくること
すなはち観測者にとって物体が経時的に近づくこと 引力
ヒッグス粒子(光子)の及ぼす作用は 質量をつくること
すなはち観測者にとって物体が経時的に遠ざかること 斥力
つまり万有引力自体
ヒッグスとグラビトンの
つくりだす極性がもたらす
面白いから書く
電流は 電子の挙動
それに引き起こされる磁場の変化は 陽電子の挙動としてしまう
電子は寿命が長いので 遠くまで行ける 陽電子と電子が同じエネルギーとしたら
遠くまで行けるのは 遅いことと同義
電子の性質を強く持つ 波動を光という
ヒッグスは電子 というありえない仮説
一方 寿命が短い 陽電子は 近くまでしか行けない
しかし 同じエネルギーと考えれば それは 速いということになる
陽電子の性質を強く帯びた波動を 重力波とする
拡散する 遠くへ向かうものが 光
とどまろうとするものが 重力波
正の質量は 電子の性質を帯びる
よって 宇宙の質量分布は 正の質量である観測者を中心に
負の質量であるダークマター その周りに 正の質量が存在
つまり グラビトンは 陽電子 ありえねえw
何度も言うが
速いこととと近いことは同義
遅いことと遠いことは同義
対称性の破れも 電子と陽電子だけで説明できたりして
寿命の長いのが電子
電子の性質を帯びたものが 正の質量
正の質量は観測者から見て遠くに存在
陽電子の性質を帯びた 重力波は エネルギーを使い切るのが速く
速度も速い
だから観測が難しい
ここから妄想
光同士をぶつけて タイムマシンになるのは
正質量の増加と
それに対応する陽電子および
負質量の減少によって起こる
ヒッグス粒子が電荷をもたないのは
電子と陽電子が 相互作用で 電荷を打ち消しあうからではないか
陽電子は太く短く生きる
だからいつも
電荷をもたない素粒子のそばにいる
電子は細く長く生きる
だから電荷をもたない素粒子の遠くにいる
遅いこと 寿命が長いことが質量
だから 光は電子の挙動であり
質量は 宇宙規模で 観測者から離れた場所に存在する
原子模型で 電子が原子核から離れているのも同じ理由
速いこと 寿命が短いことがダークマター
だから 重力波は陽電子の挙動であり
ダークマターは宇宙規模で 観測者から近い場所に存在する
原子模型で 原子核が 正に帯電しているのも同じ理由
電子が 光を担当していること
陽電子(常識的には陽子)が 重力を担当していることは
原子模型からもわかる
つまり 遠くにいるのが 電子であり光
近くにいる、集まっている(重力)が陽電子(陽子)
でたらめ
強い相互作用は 陽電子(仮)の寿命の短さからくるもの
陽電子は 素粒子の遠くへ行くことができない
だから 素粒子のそばに存在
それが強い相互作用
太陽系も銀河系も 同じ構造だったらすごく面白い
ここで るろうに剣心 へのリスペクトを込めた表現
陽電子 重力 磁力 重力波 ダークマターの メカニズムは
「縮地」
なのではないか
電子 光 電磁力 正の質量のメカニズムは
その逆なのではないか
いうなれば「拡地」
間違えたorz
電磁力ではなくて
電場
ダークマターが遅く(体積増加)なって
正質量が速く(体積減少)なると
観測者の時間が速くなる
ダークマターが速くなって正質量が遅くなると
観測者の時間は遅くなる
矛盾ありそう
難しいな
ダークマターは高いエネルギーなので
エントロピー増大で拡散していく
このとき自身のエネルギーは低下
空間のエネルギーは増加
よって空間が縮む
一方正質量は低エネルギーなので
空間からエネルギーを受け取る
正質量の体積は減少
空間のエネルギーは減少し
空間の体積(距離)が増加
まず 寿命の長い電子と
短い陽電子ができる
これによってダークマターができる
これがエントロピー増大でエネルギー減少し
質量生成
エネルギーの低い質量はダークマターからエネルギーを受け取り
ダークマターは質量に 質量はダークマターになる
電子が原子核に近いとき
陽電子(仮)の 影響が大きい
電子が原子核から遠いとき
電子の影響が大きく
エネルギー低下
質量生成
素粒子から 陽電子が
マイナスの距離離れると
エネルギーの増加
結局 生成 消滅 の繰り返し
エネルギーの供給側の時間が速い
ダークマターから正質量へのエネルギーの移動が起こるとき
時間はダークマターが速く
正質量が遅い
つまり観測者の時間が進む
ダークマターは空間にエネルギーを与える
正質量は空間からエネルギーを受け取る
そのエネルギーのことを
湯川さんは 中間子と いったんかな
中間子の定義から間違ってそうだがエネルギー低→高
正質量 電子が中間子を獲得
エネルギー高→低
ダークマター 陽子が中間子を失う
つまり正質量は電子が中間子を失い
陽電子だけが中間子を
持った状態
つまり 物質は正質量とダークマターの間を揺らぎながら
中間の状態、中間子の数が釣り合った状態、正質量でもダークマターでもない状態
空間が増していく
その過程で低エネルギーだった質量は高エネルギーとなり収縮し
高エネルギーだったダークマターはエネルギーを失い膨張する
それが時間
万有引力は ダークマターの挙動
縮地
より近くで働く
より遠くで働くのは
正質量の挙動
万有引力は
ダークエネルギーが
エントロピー増大で
エネルギー拡散し
空間を縮めたもの
732 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/13(月) 00:28:26.98 ID:WslgDS5R
人間原理はおかしいです。
人が観測できないものがある以上、人は観測される側だと考えるのが
自然でしょう。
733 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/13(月) 00:33:17.67 ID:WslgDS5R
つまり人は観測者の要件(条件?)を満たしません。
人間によって観測できないものからは
人間を観測できないかも知れませんよ
核融合がおきると 陽電子が発生 エネルギーが発散される
瞬間的にダークマターとして振る舞い
その後正質量として振る舞う
無理ありすぎ
核融合では
四つの水素原子から
一つのヘリウム
二つの陽電子ができる
ヘリウムができるとき
体積は減少 エネルギー増
エネルギーが放たれ
同体積低質量を 同質量に置き換えると
体積増
自信なさすぎ
空間を広げる(距離を作る)ダークマター
チャージ中のダークマターは
宇宙の最外層に存在
チャージが完了し
エネルギーを放出するダークマターは宇宙の内層に存在
その間に 質量が存在
光を重力波に
重力波を光にかえたとき
タイムマシンはできる
ダークマたんのAAキボンヌ
一般相対論における加速度を持った質量はエネルギーを与えられた
ダークマターが核融合を起こしながら
質量を増加させる状態であり
これは 通常の時間において
正質量が核融合しながらエネルギーを増大させてダークマターになって行くのとは逆で
時間も逆なので時間が遅れる
トンデモ臭がするけど
真面目ですw
タイムマシンは距離のベクトルが通常時間と逆になる
つまり 光による距離ではなく重力波による距離であり
遅いと距離は短く
速いと距離が長い
光は遅いから距離が生まれるというのとは逆で
速いものに付与される距離である
それがタイムマシン
マイナスの距離が生まれる
光が遅く重力波が速いときである
正の距離がへって負の距離が増えるのがタイムマシン
相対性理論において
加速度を持った物体は
大きさ すなはち正の距離を失う
^ ^
(・ω・)
744 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/05/22(水) 10:10:38.04 ID:iAI7Qg9q
観測により収束するのは有限の光の世界 距離
観測前の世界は
無限の距離(マイナスの距離)をもつ重力波の世界
ただし観測前後の世界は同一
すなはち 極小=極大
ポエムチック
マイナスの距離を持つこと
光速以上の重力波で観測することは
収束以前の観測前に向かうことで
タイムマシンになるのは自明である
質量が時間を遅らせること質量から遠ざかると時間がはやまることも
収束の前か後かの違いにより説明できる?
観測対象の収束は
観測者と観測対象を入れ替えれば
観測対象の展開?になり 観測対象の時間が速まることになり
観測者の時間は遅れる
これは一般相対論における加速度を持った物体の時間の遅れに関係あったらおもしろい
つまり加速度を持って縮む対象は、観測によって収束する対象と同様観測者の時間を進める
つまり 対象の収束もしくは収束こそ 時間の経過
間違えたorz
>>747 最後 対象の収束もしくは収束
ではなく
対象の収束もしくは収縮こそ時間の経過
観測前 観測者のものだった無限の距離は
観測後 観測対象に付与される
無限の距離とは すなはち過去である
つまり観測後、対象に付与される無限の距離は、対象自身が観測を行えば
また 新たな対象へと伝わっていく
これを重力波という
重力波は無限の距離であり
無限の距離とは過去のことであるから
重力波は過去へ向かう
すなはち超光速
ポエムとトンデモの奇跡の融合
つまり重力波は過去に対して無限の広がりを持つ
観測者は観測前、無限の距離を有する
観測することによって観測対象に対して
無限の距離を付与する
無限の距離を得た観測対象が観測を行うと
次なる対象に無限の距離を付与する
この繰り返しが重力波
これは 小さな世界を展開していくことであり
過去を増大させることである
相対的に未来は縮小する
過去へのタイムマシンを作ることは
未来を縮小させることである
つまり 量子力学的な観測による収束は
重力波の移動だということができる
重力波が超光速だと仮定すれば 説明がつく
重力波の付与により、光による距離は収縮するため
収束が起こる
量子力学において
観測による収束は
重力波が光速以上を持つと仮定したとき
それが展開された結果
波動が収束し光により観測されるものである
大事なことなので二回言いましたw
お?誤爆?
過去においてダークエネルギー増加
質量減少すれば
未来にも影響をあたえる
観測者が対象を観測するとき
観測者の時間は
対象が縮むと進む
観測者自身が対象のとき
対象および観測者が膨らむと時間が進む
タイムマシンの逆
光の発散 質量の消費
ダークマターの生成
重力波の一点照射
いつ破綻するかわからない俺の理論
フッ 儚いものだな・・
なんてなw
過去におけるエネルギーの損失が具現化したものが質量
正の体積は
過去におけるエネルギー
の損失を意味する
逆に正質量が減ることは
過去におけるエネルギーの増加である
つまり過去から未来への時間は 過去におけるエネルギーの増大である
つまり過去から未来における質量生成は
過去におけるエネルギーの損失であり
時間は未来から過去へ向かう
結局起こっているのは平均化
過去でのエネルギーが増え
未来における正質量が減れば
正質量は 過去から未来へ移動する
平均化
それが時間
これを物理的平衡へ向かう
物理的勾配が存在する、と呼ぼう
名付け親は俺w
>>719 違うかも
ダークマター と正質量は
同次元で扱わないほうがいいかもしれない
ダークマターが速く つまり負の体積が大きく
正質量が速い、つまり正の体積が小さいとき
観測者の時間は速くなる
逆にダークマターが遅く、つまり負の体積が小さく
正質量が遅い時つまり体積が大きいとき
観測者の時間は遅れる
>>720 ダークマターが高いエネルギーを持つとするときエントロピー増で体積増
質量となる
>>720タイムマシンは
正質量の多い状態から
負質量が発生すること
test
過去へのタイムマシンは
外部から見ると質量生成
内部から見ると質量収縮だから
外部の観測者の時間が遅れ
内部の時間が速まる
つまりタイムマシンの付近では時間が速まり
外部から観測すると 時間が遅くなり
時間差が生まれる
これは常識的に考えられる
質量による時間の遅れの分布
つまり質量に近いほど時間が遅れるというのとは逆であり
過去へのタイムマシンの証拠となる?
過去を旅したあとの時計は少し進んでいる
外部の観測者の重力が増え時間が遅れ
内部のタイムトラベラーの重力が減り時間が速まれば
内部のタイムトラベラーに余剰の時間が付与され
その分タイムトラベルをしたことになる
772 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/06/03(月) 10:48:24.38 ID:7iPgU41Z
test
時間を逆に考えれば
質量は収縮するので
外部の時間は未来から過去へ
内部の時間は過去から未来へ向かい
やはりタイムトラベルとなる
タイムマシンに近いほど時間は早く進む
外部を過去にする
タイムマシンから遠ざかると時間が遅く進む
よってタイムマシンかどうかを実験するには
タイムマシンに近い場所の時計と
タイムマシンから離れた場所の時計の
時間の進みを比較すればいい
タイムマシンができれば
その近くの時間は速まる
質量は時間を遅らせる
タイムマシンは時間をはやめる 反質量の観測である
タイムマシンによる時間の進みをはかれる精度を持つ時計が必要
逆に言えば
今ある時計の精度ではかれる
時間進められる 質量生成が必要
過去へのタイムマシンは小規模の宇宙と同構造をつくることかもしれない
つまり 中心の時間が進む
同心円状に質量の輪をつくり
それが中心の観測者から遠ざかっていく
つまり単純化すると
質量の生成による時間の遅れと
質量の消滅による時間の進みの
時間のベクトルをそろえて合わせたものが
観測者の時間の進みでありタイムマシン
簡易的なタイムマシンは
質量の対生成および対消滅
つまり 光の衝突で
陽電子電子ができ消滅するとき
反応の中心では時間が進み周囲では時間が遅れる
あたりまえすぎてワロタ
単純に対消滅と対生成をする粒子の質量を合わせたものがもたらす
重力による 時間の遅れの逆ベクトルの時間が
観測できればいいのだが
一発で仕留める必要はなく
対生成対消滅を繰り返せば
中心と周囲の時間差は増大し
観測可能となる?
時間にも極性が存在
つまり
観測者の近くで速く
遠くで遅い
絶対未来を変える
すべての人間の幸福を願う
でかいことを言ってしまっていと恥ずかし
シュタインズゲート見てたら熱くなってしまった
対生成対消滅時の
陽電子と 陽イオンの寿命を比較して
陽イオンの寿命が長ければ
質量増加している時間は短く
質量減少している時間が長く
反応中心の質量は減少する
必死な俺
正電荷二個 負電荷二個 合計四個 でスタート
質量生成 正電荷三個 負電荷三個 合計六個
対消滅および負電荷の拡散 正電荷二個 負電荷一個 合計三個
クーロン力による負電荷の獲得 正電荷二個 負電荷二個 合計四個
振出しに戻る
よって
正電荷二個は変化していないので無視できる
負電荷二個でスタート
質量生成 正電荷一個 負電荷三個
対消滅および負電荷の拡散 負電荷一個
クーロン力による負電荷の獲得 負電荷二個
振出しに戻る
よって対生成時の電荷の合計四個の時間と
対消滅および負電荷の拡散による電荷一個の時間を比較する
正電荷すなはち陽電子が 対消滅を起こすまでの時間は
正電荷二個負電荷一個 すなわち陽イオンが存在している時間より
極めて短いと思われる
正電荷一個負電荷三個 合計四個の状態より
負電荷一個の状態のほうが長く
存在時間を考慮して 平均を出せば
質量は減少しているのではないか
つまり自然の状態が負電荷二個であるから
正電荷一個 負電荷三個の存在時間が
負電荷一個 の存在時間の75%以下の場合
質量は減少したといえる
負電荷一個とは 正電荷を無視していた陽イオンのことであり
正電荷一個 負電荷三個とは 対消滅前の不安定な状態であるから
存在時間は陽イオンのほうが長いと思われる
よって質量減少
超強引
訂正
×負電荷一個の存在時間の75%以下
○負電荷一個の存在時間の50%以下
妄想
正質量の対消滅は
負質量の対生成をもたらす
過去から未来に向かって正質量が対消滅し
負質量が対生成するとしたら
中心の時間は進む
逆に中心の時間が進むことが 負質量の観測となる
負質量はグラビトンの性質を帯びる
つまり 未来が負質量過多になれば
正質量は未来に引きつけられる
逆に言えば
正質量が未来に向かうことの観測は
負質量の観測となる
質量の生成とはエネルギーの獲得である
過去から未来へ向かう時間で見るとき
光の一点照射で質量ができるのはこのためで
過去から未来への時間でエネルギーを発散している対消滅は
未来から過去の時間で見るとエネルギーの一点集中であり
負質量を生成している可能性がある
負質量はグラビトンによって成り立つ
>>791は却下
対消滅は未来から過去への時間でみるとエネルギーの一点集中だが
これは負質量の生成ではなく
対消滅前の質量の再生かもしれない
エネルギーの集中が正質量の生成で
エネルギーの発散が負質量の生成か
光の一点照射で対生成した正質量が
対消滅するとき
重力波が生まれ
負質量が生成する
質量の生成消滅は
光を重力波に変える 仕組みか?
つまり正質量としてチャージされたエネルギーを
消滅によって一気に発散することで
重力波を生み出す
楽しい妄想
それができればワープなんかも可能かなw
この構造を重力電池と命名する
特許取らなきゃw
798 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/06/09(日) 23:49:39.51 ID:wUcOgrNK
光が収縮することの代償として生成する正質量
重力波が展開することの代償として生成する負質量
正質量生成によって 光が中心に集まる
すなはち過去が未来へ向かう
正質量消滅 負質量生成によって 重力波が周囲に向かう
すなはち未来が過去へ向かう
反応中心にとって、これらは合わせて過去へのタイムマシンである
ふと考えたんだけど、ビッグバンていらなくね?
ふと考えたんだけど、ビックリメコスジンていらなくね?
同感
ぶっちゃけ加速膨張すらいらない
オレらのまわりに質量が少ないことを加速膨張だと言ってるとするならね
それはE=mc^2 と
量子力学的な観測による収束として説明できる
つまり観測した瞬間
地球のまわり(光速の速い場所、近い場所)には質量はないが
その外側(光速の遅い場所、遠い場所)には質量ができる。
それは E/c^2=mから言えること
>>803 なるほど
ということはだな、本当はどこも地球の周りと似たような質量分布であって、質量が多く見えるとこは遠くの質量が重なってるんだな。
距離の測り方が間違ってる=ハッブルの法則適当すぎワロタwwwwwwwwwwwwって事だな
距離の測り方間違ってるってどういうこと?
ハッブルの法則とか何とか計量がデタラメということ
そうなんだ
トンデモ仮説
裏の世界では
電子はこちらの陽電子と同じ働きを持つ
陽電子はこちらの世界の
電子と同じ働きを持つ
この変換は 大を小に
小を大にする
対生成対消滅は
光(電子に由来)を集めて重力波(陽電子に由来?)
を展開して
大小を逆転させる作業
矛盾ありそう
>>804 俺の言いたいことはそういう事なんだ
質量分布は観測した瞬間決まるし
どこで観測しても 巨視的に見れば 似たようになる
それはE=mc^2に従っている
妄想実験
二つの正電荷をある距離離して置く
その間に一つの負電荷を置く
左の正電荷に負電荷を近づけるとき
負電荷は右の正電荷から離れる
このとき左の正電荷と負電荷のペアは負質量となる
右の正電荷と負電荷のペアは 距離が離れ遅くなる
シュバルツシルト半径以下の質量となる
よって宇宙の中心と最外層は観測できない
負電荷を正質量の真ん中に置けば 左右の正電荷と中央の負電荷は
正質量となる
>>810 訂正
×負電荷を正質量の真ん中に置けば
○負電荷を正電荷の真ん中に置けば
最小=最大
最少を作ることは 最大を作ること
通常の時間軸において
エネルギーの局在が正質量
エネルギーの発散が負質量
通常と反対の時間軸において
エネルギーの発散が 負質量
エネルギーの局在が 正質量
>>814逆
通常と反対の時間軸において
エネルギーの発散が 正質量
エネルギーの局在が 負質量
やっぱりヒッグス粒子は 光を 静止させたものだ
817 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/06/16(日) 10:48:49.65 ID:xv/ilQcP
対消滅の速度は
光速を超える?
つまり質量は光が微細な振動をしたものであり
厳密には静止しておらず
錯覚がもたらすものである
振動だから質量はエネルギーを持つとも言える
物理生物という学問があるらしいが
生物の死の定義について妄想する
死とは人間の意識をつかさどるメカニズムにおいて
重要な働きをしている
正質量が負質量と対消滅した結果なのではないか
死には個体死以外に
局所的な死
その元になる細胞死があるが
そのメカニズムにおいて
対消滅が関わっていることは
否定できない
アポトーシスにおいて
核が凝集することは
意味があるのかもしれない
悪性腫瘍の原因は 対消滅不全
トンデモだなあ
同一の円環を 逆回りにまわる 正物質と反物質は
正物質の視点から見ると
自分は正質量であり
逆回りする反物質も正質量である
これらが衝突すると 過去には負質量が残る
(対消滅)
負質量同士が衝突すると
同じ円環上に 正質量が生成 一方は正物質
もう一方は円環上を回る向きが逆で
反物質とされる
負質量というと 抵抗があると思うが 負質量=負エネルギーだと思う
円環上で
正エネルギー上向きのスピンの 正質量(電子)
負エネルギー下向きのスピンの 負質量(こちらの世界から見ると陽電子)
が衝突すると
正エネルギー下向きのスピンの 正質量
負エネルギー上向きのスピンの 負質量
ができる
スピンを変化させずに固定して
観察すると
衝突の前後で
エネルギーが
裏返っている(正→負、 負→正)
つまり 観測可能だったものは
すべて 観測不可能な状態になる
(対消滅)
八つか・・・
すべて書き出してみる
A正エネルギー上向きスピン負電荷
B正エネルギー下向きスピン負電荷
C負エネルギー上向きスピン負電荷
D負エネルギー下向きスピン負電荷
E正エネルギー上向きスピン正電荷
F正エネルギー下向きスピン正電荷
G負エネルギー上向きスピン正電荷
H負エネルギー下向きスピン正電荷
EはCの穴
FはDの穴
GはAの穴
HはBの穴
AとF
DとG
BとE
CとH
は ぶつかると対生成および対消滅する
対生成対消滅を起こすと
A⇔H G⇔B F⇔C D⇔E のペアで 性質が反転入れ替わる
負質量は 正質量に 正質量は負質量になる
これは 円環すなはち 時間のサイクルを逆に回すことであり
タイムマシンかもしれない
こちらの世界では
正電荷は 単体で存在しにくい
だから クォークは 正電荷と負電荷の合わさったものとして存在し
レプトンには 負電荷と
電荷0しかない
しかし 対称性から考えると単体で 正電荷をもつ
粒子があるはず
正電荷は速いので 質量が大きい
それが アップ チャーム トップ
の質量が 大きい理由
これは陽子の質量が電子の質量に比べて
大きいのと同じ理由
つまり素粒子に 相対論的な 移動物体における
質量増加が起こっている
とにかく 自分から遠い場所に 質量はできる
外部から見たとき 質量は正電荷に付与される
中心から見たとき
質量は負電荷に付与される?
遠い=時間の遅れ=質量
負質量?
仮説
宇宙全体が
負質量として
機能しているため
中心の時間は進む
電子に 質量が付与されているとしたら
それは負質量だろう
宇宙の質量分布がドーナッツ状なのはそのためか?
宇宙全体が負質量として存在
運動している場所 遠い場所 時間の遅れている場所に
質量はできる
中心から見たとき 電子は運動している 遠い かつ 時間が遅れている
ということができ
宇宙規模で見ると 質量がドーナッツ状に分布する
結局起こっているのは 移動物体の 質量の増加
外側から見たときに存在するのが 正質量
内側から見たときに存在するのが 負質量
つまり 素粒子の質量は 運動状態により左右されるものであり
固有の値を求めることは 意味があるかわからんが
なんともいえない
運動の大きさに依存する量を
規格化するのは
無理がある
よって素粒子の 質量
および電荷の大きさを
決めることは
意味がない
質量を 区別するには 以下の性質しか意味を成さない
@電荷の種類(+or−)
Aエネルギーの正負
Bスピン(運動の性質)
質量にはこれらの組み合わせである 八種類しかない
>>832>>833>>835は間違い
正エネルギーを持つ質量は
質量を帯びた陽電子が中心に存在する場合か(クォーク、原子の構造)
質量を帯びた電子が周囲に存在する場合(宇宙の構造)
負エネルギーを持つ質量は
質量を帯びた陽電子が 周囲に分布する場合か
質量を帯びた電子が中央に分布する場合
正負のエネルギーは エネルギーの流れが
中心から周囲へ向かうか
周囲から中心へ向かうかで 区別される
エネルギーの流れを マイナス→プラスだと仮定すると
質量を帯びた側のエネルギーが増えるとき 時間は遅れる
質量を帯びた側からエネルギーが供給されるとき 時間は速まる
つまり 時間が遅れるのは
中心に質量を帯びた陽電子がある場合と
周囲に質量を帯びた陽電子がある場合
時間が速まるのは
中心に質量を帯びた電子がある場合と
周囲に質量を帯びた電子がある場合
つまり
陽電子が質量を帯びれば時間が送れ
電子が質量を帯びれば時間は速まる
未来へのタイムマシンを作るには
電子に質量を帯びさせる必要がある
電子に質量を持たせるには
電子を高速移動させればいい?
ほんとか?
電子が質量増加すると
負エネルギーの影響で
周囲は質量減
余計に 相対的に 電子の質量増
周囲の時間が速まる
ほんとか?
こりゃ浮くな
なんてこった
電子が質量をまとわずに 単体で 長い寿命を持つのは
運動する際 周囲を軽くし 自身を重くし 自身の 時間を遅らせる性質があるからである
逆に陽電子が 質量をまとわなければ 存在し続けられないのは
運動することで 周囲を重くし 相対的に自身を軽くし
自身の時間を速める性質があるからである
原子を外側から見ると
電子は負エネルギーを持つ
電子は 動いていて
これにより電子質量増
周囲に対して反重力を持ち
周囲の時間を 速めている
内側から見ると
電子は正エネルギーを持ち
動いているので質量増
原子核に対する重力を持ち
原子核に流れる時間をおくらせている
これは 原子の存続にとって
都合のよい構造といえる
原子を観察するとき
中心に陽子が存在し その周りに 電子が存在する
これは正エネルギーである陽子の重力が
最も近い質量である
電子に働き
電子の寿命を延ばすことに寄与している
エネルギーの向きが周囲から中心に向かうのが正エネルギーとする(仮)
エネルギーの向きが中心から周囲に向かうのが負エネルギーとする(仮)
上と下で向きは逆転する可能性あり
まだわからない
ただ 正と負で向きは逆だと思う
中心に存在する質量を帯びた 電子は 周囲に負エネルギーを供給し
自身は正エネルギーを獲得する
よって 自身は収縮 周囲を膨張させ
全体として 負エネルギーの体積が増加し 時間は未来へ進む
周囲に存在する質量を帯びた電子(宇宙の構造)は周囲から中心に向かって
正エネルギーを供給して 自身は 負エネルギーを受け取る
中心は収縮し 自身は膨張する
全体として負エネルギーの体積が増加し
時間は 未来へ進む
>>849 間違えたorz また間違えるかも
周囲に質量を帯びた電子が存在する場合
陽電子に正エネルギーが電子に負エネルギーが供給され
陽電子を正エネルギーが電子を負エネルギーが助長するとしたら
周囲に存在する質量を帯びた電子をより特徴付けることになる
これは 長く存続できる構造で 宇宙の構造である
中心に質量を帯びた電子が存在する場合
陽電子に負エネルギーが 電子に正エネルギーが供給され
陽電子および電子の性質を弱め
形を保っていられない
一方
周囲に質量を帯びた陽電子が存在する場合
正電荷に負エネルギーが供給され負電荷に正エネルギーが供給される
やはり 形を保っていられない
中心に質量を帯びた陽電子が存在する場合
正電荷に正エネルギーが供給され 負電荷に負エネルギーが供給され
電子陽電子の助長され 特徴付けられる
これは長く存続できる構造で 原子の構造である
エネルギー供給を断たずに
中心に質量を帯びた電子が存在する状態を
維持する
つまり
中心に存在する電子に負エネルギーを与えれば
タイムマシンはできる?
となるとやっぱりマレットさんの考えに似てくる
つまり 電子をまず周囲で回転させて 負エネルギーを得る
それを中央に集める
すると負エネルギーを持った状態が
中心に到達した後も
ある程度維持されるのではないか。
まあ妄想だけど
対消滅によって負質量が生成する可能性がある
正質量は 中心の時間を過去から未来へ進める仕組みである
つまり 中心の時間を過去から未来へ 周囲の時間を未来から過去へ進める
しかし 負質量は 逆である
中心の時間を未来から過去へ 周囲の時間を過去から未来へ進め
結果的にタイムマシンを作る
しかし 負質量は
>>850の理由から
こちらの時間軸で長い間 構造を保てない
何度も間違えているがそれでも挑む タイムマシン
今までの自分の考え
1対消滅対生成
2電子加速
しかしこれらは 同じことを言っているのかもしれない
つまり こちらの時間軸で観測できる
粒子を 加速させて 一時的に負質量を作る
その瞬間時間が逆行する
でも間違えてるかもしれず 自信はない
つまりタイムマシンは一種の矛盾によって成り立つかも
質量が消える瞬間の質量もしくは
高速で運動する物体が 狭い領域に閉じ込められる
ないものの 質量と
動くものの静止状態
これをいかに 作り出すか
対消滅の際 一瞬だけ形を成す 負質量?
相対論において
観測するとき
観測者の運動は 物体の運動に置き換えれる
観測者の視点のブレは
物体の運動に置き換えられる
遠いほどブレ(物体の運動)は大きくなる
よって質量はある程度の距離離れた場所に存在する
それが
>>803の図
ブラックホールという
穴のようなものは存在しない?
ブラックホールを観測しようとしても
質量の放つ光は
進むことがない
つまり 見えない 逆に 重力波は 広がる
よって空間が増える
これは遠方の宇宙を観測したときと 同じに思える
つまりブラックホールと言われるものの性質は 宇宙の果てが持っている
これをブラックベールと呼ぼう
対消滅において 電子と陽電子は ある距離に近づくと一瞬だけ
正質量として振る舞い
さらに接近すると 一瞬だけ 負質量としてふるまう
その後消滅する
陽電子が質量を帯び 陽子として存在し
電子が存在するとき 電子は陽子を軽くし
陽子は電子を重くする
陽子と電子には大きな質量差があるため安定する
陽電子が質量を帯びずに 電子に接近するとき
陽電子は質量を失い 電子は質量を得て
一瞬負質量としてふるまったのち
対消滅する
最近ただの言葉遊びになっててちょっと面白くない
うわー読んでくれてる人がいるとは(´;ω;`)
マジ感謝m(__)m
最近書いてることは
質量がどうやって時間に影響を与えるか が主です
これは対称性を重視するからどうしても形式的になってしまいます
すみませんm(__)m
もっとおもしろいことが書けるように努力します。
言葉遊びと言ったのは,元から論理飛躍してるから,貴方の言う形式的な手続きのやり方に
全然説得力が無いという意味と捉えてもらって構いません
864 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/06/27(木) 20:31:11.90 ID:uyLoDc02
自分のやってるのはイメージの物理で
数式を使わず日本語で描写します
だからどうしても飛躍があります
物理的観測において大きさは意味をなさない
それは観測者もしくは物体の運動の大きさでしかない
意味をなすのは電荷などの性質のみである
無知をさらけ出す俺
∞=-∞
相対論的に考えれば
無限小の物体の運動は
無限大の物体の運動と等価である
量子力学的に考えれば
無限大の確率は
極小に収束する
>>866 いやだからそういう事を提言するのなら,モデルや状況を語れよって言ってんの
だから言葉遊びの域を出ないんだけど
モデルや状況?
詳しく説明すれば
相対論でアインシュタインは 観測者の運動は 物体の運動に転化されるといったはず
つまりめちゃめちゃ小さい観測者がちょっと首を振れば その視界にうつる
物体というか景色はものすごい運動したことになる 観測者から遠ければ遠いほど
物体の運動は大きいものになる 逆に観測者が小さければ小さい程
物体の運動は大きくなる
つまり無限小の物体の運動は無限大の物体の運動に転化される
その結果が
http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_031.html にある図
つまり ここで観測されてる質量は
相対論的には観測者のブレ(物体の運動に転化)
が引き起こしたなんじゃないかということ
でも量子力学的にいえば 観測による収束ではないかと
ただし そのためには
情報を伝搬する超光速でかつ時間をさかのぼる
波が存在していなければならない
つまり 観測者の運動を
観測の瞬間に過去の物体へ伝え 過去の物体を変化させ
それが光速で伝わり 数十億年後に観測される
という仕組みが必要になる
自分は重力波だと思う
>つまりめちゃめちゃ小さい観測者がちょっと首を振れば その視界にうつる 物体というか
>景色はものすごい運動したことになる 観測者から遠ければ遠いほど 物体の運動は
>大きいものになる 逆に観測者が小さければ小さい程 物体の運動は大きくなる
そういう事であれば,あなたがまず解決すべき或いはそれ自身を否定すべきは,こういう事です.
月面でも地上でもどこでもいいですけど,宇宙というか時空のある任意の点で
レーザーポインタをぐるぐる回すと,そのレーザーの先っちょがくるくる移動する速度は
光速をはるかに超えるでしょう.
あなたは首を振って景色を移動させると物凄い運動量になるとしたのだから,
これを言い換えた同じ状況である,光速を超えて移動するレーザーの先っちょにも
同じように運動量を定義しなければいけません.それは一体どのような描像になるのか.
通常この問題には大きな穴があって相対論的には意味が無いとわかりきっている
のですが,あなたはそれに意味付けをしたのでそれを説明する必要があります.
こんな感じでどう?
どうって言われても・・・
なんであなたの言うレーザーぐるぐると自分の言ってることが同じなのか
それこそ自分にとっては飛躍でよくわかりません
首を横に振れば
観測者の近くでは質量はできない
離れた場所では質量ができる
さらに離れた場所では
それこそ光速を超えるので観測できない
それではダメなんですか?
光のさきっちょは光速不変原理からどこから見ても一定の速さなのかな
ただ俺がいってるのは
光速以上の話じゃなくて
質量を生成する程度の運動量やエネルギーが
観測者のブレによって発生するのではないかということ。それが質量分布にあらわれてるのではないか
こんなんでどう?
自分はただ浦島効果を拡張しているだけです
観測者が運動すればそれは物体の運動として観測される
そうすれば物体の時間が遅れ質量が生成される
間違いを恐れずに書けば
自分から近い場所のレーザーは 回転半径が小さく遅いので 光として観測される
自分からある程度遠い場所のレーザーは質量として観測される
それ以上遠い場所のレーザーは観測できない
光が光に追い付いたら質量になる
< オレのトンデモ論 >
質量は相対的なものでしかない。
われわれが質量があると思っている粒子も
光速まで加速するとわれわれの系からは
質量0として識別される。
しかしあちらの系では単なる質量を持った粒子。
時間を次元に数えない表現での4次元空間において
3次元空間同士が交錯する現象を
どちらかの3次元からの視点でとらえたものが光である。
俺トンデモ理論と若干異なるな
運動したら質量は
増えるんじゃないか?
まぁつまり矛盾だらけだな。
トンデモだからな。
結局レーザーをぐるぐる回す問題の答えは
なんなんですか?
教えてください。
レーザーをぐるぐる回したとき
近い距離では光は光として振る舞う
半径が中程度になると
光は質量として振る舞う
半径が大きくなると
光はシュバルツシルト半径と同等の状態におかれ観測されない
これが俺の答え
添削マジでヨロ
>>882 トンデモ認定だけされても困ります
どこが矛盾しているかをはっくりいってもらえれば
こっちも改善できるのです
はっくりwww
速すぎるもしくは 遅すぎて観測できない部分がタイムマシン
>>859の違う考え
質量生成において 通常の時間で中心に向かい 質量は周囲へ向かう
正電荷と負電荷の距離は増える
このとき通常の時間は遅れる。
対消滅では中心に存在する、正電荷、負電荷が消滅するため
結果的に 正電荷と負電荷の距離が増える。
もしくは消滅とは通常の時間軸における観測であり
消滅後 逆の時間軸では 正負が入れ替わっているかもしれない
それが負質量の可能性がある
このとき時間は未来から過去へ向かう。
ちょっと違う
過去から未来で質量がエネルギーに変化
未来から過去でエネルギーが質量に変化
観測者は辺縁から見ている
ということは過去から未来で時間が遅れ
未来から過去で時間が進む
何かが違う
あの子の笑顔
あの親子の情景
初めて見る光景
あいつの一言
あいつらの笑い声
何かが違う
俺はそれを記す必要があると思った
いや 記したいと思った
ほんとにただのポエムだ・・・反省
891 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/07/07(日) 10:10:07.19 ID:1oPW4Ir0
対消滅は電子と陽電子の配置をかえる?
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
重力波は過去に質量をつくりうる
正質量を正エネルギーに変換して
それを負エネルギーに読み替え
負質量を生成し
それを負エネルギーに変換し
それを正エネルギーに読み替え
再び正質量に
を繰り返すと
無重力を得られる?
宇宙の質量分布の必然性による超光速の必然的要求
宇宙の質量分布は図のように銀河系を中心に質量のない空洞が存在し
その周りに質量が分布している(同心円構造)。
銀河系の周りに質量がないことを偶然ととらえれば、
たとえば数十億光年離れた場所Aで同様の観測をしたとき、
銀河系の周囲は質量のない空洞として観測されるだろう。
しかし、Aで観測しても、やはりAを中心に空洞が観測されるとしたら、
これは観測によって観測者周囲の質量構造が必然的に決定されているということになる。
もしそうだとすると、観測が宇宙の構造に影響を与えていることになり
、光速を超えるものがないとすると矛盾が生じてしまう。
つまり、例えば観測という行為が原因で、50億光年先に質量が生成し、
それを観測するとしたら、光速以上の波の存在なしで説明しようとすると
観測の与える影響が質量を生成し、それが光として観測されるまでに
往復で100億年かかることになる。よって観測という行為が宇宙の質量構造に影響を与え、
それを観測することは 光速以下の波だけでは説明できない。
しかし、もし、超光速で伝わる波があれば、
また、その波が、相対論的浦島効果の応用として、
遠方に質量をつくり得るとすれば、観測という行為が超光速波によって媒介され、
50億光年離れた場所に、時間をさかのぼって、質量を生成させ、
50億年後にそれを観測するということに可能性が出てくる。
よって宇宙の質量分布の空洞(同心円構造)の必然性の説明には、
観測という行為の影響を遠方の過去に媒介するための、
超光速波が必然的に要求される。
宇宙の質量分布の原因を宇宙の中心(観測者)に求めていくと
現在に突き当たる
つまり現在に原因があるということは結果としてみている過去に対して
現在が干渉していることになり
時間をさかのぼる 超光速が必然的に要求される
光速は我々の技術では「一定に見えている」ということでしかない
時間は物質の変化の側面なので過去に遡るとか未来へ行くとかは
妄想でしかありませんよ
宇宙に存在するのは「今(現在)」だけです
相対論について興味を持ったことのある人なら
過去は分かりませんが未来へ行くことができない
と述べる人はいないと思います
>>900つまりあなたは相対論は妄想だと言っていることになります
いきなり宗教の話 スレ違い申し訳ない
「我はありてあるものなり」とは
自分の解釈としては
「私が存在するから世界は存在する」
という意味ではないかと
なんて自己中なんでしょう
でも 自分以外が同じような 自我を持っているかなんて
想像でしかないすよね
でも 世界に自分しかいなかったら それは寂しいでしょう
だから
みんなも同じように自我があると信じたいのです
ただ
宇宙の大規模構造にみるものは
我はありてあるものなりそのものでした
なんか俺イコール神みたいなこと言ってしまったけど
そうではなくて
主観自体が 世界の存在理由であるから
主観を持つ観測者は誰でも神の視点をもっている
と言いたかった
それは自分だけじゃなく 誰でも持っているといえる
905 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/19(金) 01:34:26.51 ID:LM9lpnLZ
いずれは国籍なんて無視して理系及び理系の重要性を認めて理系側についた
人間(ニュータイプ)だけで独立国家のジオン公国つくって、何も生み出す
能力がなく金や資源を右から左に動かして中間搾取するだけのモラルの無い
腐りきった文系男(オールドタイプ)国家に戦争しかけるのが人類の最終形
態だろう、200年先になるか300年先になるかはわからんが
そのころにはタイムマシンもワープも反重力もきっとできてると
おもうと夢がありますなあ
まあ戦争はないほうがいいが
主観こそ存在理由である 主観の変化 すなはち観測者の変化が
観測対象を変化させ観測が起きる
観測者の変化は重力波が媒介し
観測対象を変化させ
それを観測者が光で観測する
二者間における主観の同一性 つまり 観測者の変化が近似的である時
重力波も近似的であり 光によってほぼ同一の観測対象を観測する
重力波は未来から過去へ向かう波であり
ある主観を振動させてから過去へ向かい過去において他の主観を振動させ
過去へ過去へと 質量を形成する
ある主観の振動が過去につたわり他の主観を振動させたものを
ある主観が光で受け取ったとき
起こるのが観測
二者の主観の振動を近似できるとき観測されるものは ほぼ同一といえるが
二者の主観の振動が異なるとき 光で見ると二者が離れているとき
異なる観測が行われる
つまり振動する物体は過去に対して重量波を
未来に対して光を放っていて
対称的にできている
重力波は遠方に対してすなはち過去に対して 大きな質量をつくり
光は近くにすなはち最近に小さな質量を作る
それは宇宙の大規模構造と
光による対生成からも言える
理由としては重力波は過去に対して向っており 時間との逆行で強く増幅される
それに対し光は時間と並走するので増幅が少なく 質量が生成されにくい
宇宙の加速膨張 すなはち 最近の宇宙に質量が少ないのは
重力波が過去へ向かい質量を形成する性質を持つからである?
物体を振動させることは
過去に重力波を伝える
例えば一秒後に物体を振動させるようにセットし
それを30万キロメートル離れた場所で観測しようとすれば
ゼロ秒後に重力波は到達している
重力波の観測データは
時間を逆回しにすることで
光(電磁波)として扱うことができる?
具体的な観測方法としては
物体をある程度振動させておいて
その振動が減弱される程度を観測すればいい
その減弱の程度が重力波
なんかこの世界は
超光速を頑として許さない構造になってるんじゃないかと
思い始めた
時間の遅れという情報は観測者から 物体に対して瞬時に
いや 時間をさかのぼって 物体に伝達される
これを時間を逆回しにみれば
現在から過去への波であり
重力波そのものといえる
つまり通常の時間に比例して広がりを持つのが光であり
逆の時間に対して広がりを持つのが重力波
だから 重力波は過去 時間の遅れに向かう
それが一定の振動数を超えたものが質量となる
エヴェレット解釈は
すべてのものを収束以前 すなはち未来に置く解釈
コペンハーゲン解釈は 自分を現在に 観測対象を過去に置く解釈
相対性理論において 絶対座標を設けようとすることは
観測対象をすべて 遠い過去におこうとすること
通常の相対性理論は近い過去について記述している
これらの中で 相性がいいのは
コペンハーゲン解釈と 通常の相対性理論
観測者から放たれた 重力波が 進むうち 時間の遅れを帯びる
すなはち 増幅され 質量となる
922 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/07/28(日) 14:18:51.54 ID:vHywsc0K
近くのものが大きく見え
遠くのものが小さく見えるのは
ローレンツ収縮そのもの
光速の有限性も
ローレンツ収縮に規定される?
遠くのものが小さく見えるのは
観測者にとって同じ角度の運動でも
遠方にとっては大きな運動だから?
座標に揺らぎがある時
観測者には物体が小さく見える
座標の揺らぎが少ないとき物体は大きく見える
座標の揺らぎは 重力波
なんの根拠もないけど、宇宙って対になってると思う。
927 :
nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/08/01(木) 14:15:56.31 ID:qlpS3IUg
対称性
自分は考えるとき
いつも意識してる
でも対称性は崩れている
930 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/03(土) 01:53:55.07 ID:bHGG5Vre
重力とは空間の均一性が損なわれた時に生じる戻そうとするエネルギーである。
メコスジ伝
将来のために重力の研究をすすめるべき
重力をおさえることは
過去をおさえることであり
それは未来をおさえること
重力は過去ほど大きい
過去に対して広がりを持つ
未来を決定しているのは重力
>>653 その指摘が間違い
自分から離れたところを観測することは
過去を観測することなのだから
時間の遅れを観測することそのもの
>>935は誤爆
物体間の空間による時間差が小さいとき
万有引力が働く
物体間の空間による時間差が大きいとき
斥力が働く
物体間に時間差なんて無いよね
あくまで「相互に光が届くまでに時間が掛かるだけ」なんだし
物体は距離の遠近に関係なく同じ大きさに見えるというnanshiki流平坦世界について考える。
1辺10mの立方体の部屋Aと、1辺20mの立方体の部屋Bがあるとする。
部屋の中央にいる人が見ると、部屋Bの壁は部屋Aの壁と比べると倍の大きさがあるはずだが、
一体どのように見えているのか?
939 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/27(火) 22:27:38.60 ID:tCcPpC31
無の有に対するバキューム力
無の方が有より常に大きいので
有の体積が増大するにつれてバキューム力も増大
940 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/28(水) 00:00:50.73 ID:yvO9RcQG
部屋Aも部屋Bも同じ(見かけ上)大きさなどは、同じ
だがしかし、人間の大脳は、部屋Bが大きいと認識するだろう。
さて、
地上から月をみて、よくみようと月に向かってジャンプしても月の見かけの大きさ変化しない。
で、
部屋AおよびBで無意識に若干頭を前後させる。すると壁の(見かけ上の)大きさが変化する。
部屋Bより部屋Aの壁の(見かけ上の)大きさが、長さ比で2倍ほど大きく変化する。
普通に物理として考えていただいている(涙)
いま2ちゃんでの書き込みを監視されてる(相手は一親等w)
だからあまり書き込めないけど
皆さんには沢山書き込んでほしい
別スレみたいに罵詈雑言はいわないでほしいが
反対意見についても考察すべきなのでそれらも書き込んでほしい
自分の考えはいずれ重力波の考え方に帰結すると予想される
それは 使い方によっては恐ろしいものになる
日本人の端くれとして
良識ある日本人の手によって それらが 平和的に使われることを切に願う
なんか大きい気持ちになった
test
日本人の端くれでありたいなら、正しい方法で学問を修めるべし
重力波が観測できないのは当然の話で
なぜなら 重力波は過去に向かうから
すなはち 観測者から遠ざかっていくから
観測するには
過去のデータを未来で観測すればいい
重力による時空のゆがみがある
それに抗する時間経過がある
時間経過を緩めることと 重力を強めることは同義である
神は時間経過と 重力をほぼ 均等にお創りになった
よって世界は存在する
時間経過は光とほぼ同義である
コピペマシーンと化してきたな
コピペとかw ソース貼ってくれくれ
具具っても出てこないよーー
重力をうまく使えば 放射線も閉じ込められるかもね
うまく使えばだが
もはや なんでも重力になってきたな
なんでもプラズマみたいなww
でもしょうがない
世の中は 光と重力でできてるんだから
過去に対する干渉ができるのが 重力
悪い言い方をすればね
放射線を封じる方法を妄想する
放射線は重力で縮退する
どうやって重力を作る?
物体を光速近くで加速させればいい
放射線がシュバルツシルト半径に落ち込むくらいに
そうだ 加速器作っちゃおう
原発の周りに加速器作っちゃおう
ついでに物理実験もしちゃおおっと
うーん 基地外にしかできない妄想
アインシュタインの考えから発明されたのは
過去から未来へエネルギーを移すこと
重力→光の変換 莫大なエネルギーの召喚
原発事故に直面し
我々がやらなければならないのは
光→重力 エネルギーの閉じ込め
理論的にはできるはずだ
アインシュタインの考えに基づき
それを発展させた理論で
妄想
重力波が未来からやってくるのなら
重力によって拘束される我々人間は
未来における重力波の根源を断つべきである
もとを断つことで重力は回避される
重力波の影響を未来から過去の時間で見れば
物体の収縮である
当然過去から未来の時間で見れば
物体の膨張である
重力波はいろいろなことを逆に考える必要がある
例えば影響の及ぶ範囲
重力波を発生させる規模が大きければ大きいほど
目標はピンポイントになり 物体の収縮も大きい
逆に規模がが小さければ小さいほど目標は大きくなり 物体の収縮が小さく
膨張が大きい
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/18(水) 17:33:58.86 ID:+fLpQJpR
俺は、ずっと前に膨張宇宙は加速するはずだと考えた。
それを、機会があるごとにいろんな人(学者含む)に話してみたが、てんで相手にされなかった。
誰もが口をそろえて、宇宙膨張は原則こそすれ加速などするはずがないというわけだ。
でも、実際に宇宙膨張が加速していることが観測されたので、俺の考えた宇宙膨張理論を書いて見る。
重力の強いところほど時間の進みは遅くなる。
たとえば地表近くの方が上空より時間の進みが遅いし、
ブラックホールの近くは極端に時間の進みが遅くなる。
ならば、逆もまた真ではないか?
つまり、時間の進みの早い方から遅い方に重力が発生する。
すると、我々から見て宇宙の果ての方は赤方偏移により時間の進みが遅いように見えているので、
我々のいる位置から宇宙の果ての方向に重力が働くように観測されるはず。
つまり、我々の周囲の銀河はそれぞれ宇宙の果てに向かって落ち込んでいくように観測されるはずである。
しかも、それは我々から見て、宇宙の果てに近い銀河ほど顕著であると思われる。
しかがって、宇宙膨張は膨張するがゆえに周囲に向かう重力が発生し膨張速度は加速するはずである。
一般相対性理論の重力による時間の遅れと
特殊相対性理論の相対速度による時間の遅れが
区別がついてないバカってやっぱり大いのかな
宇宙がさ光速度以上に膨張するとして、どうやってそれを観測するの?
光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
100km/hの光がどうやって進めば到達できるっていうのかな
不可能って解だよ
958 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/19(木) 11:46:50.12 ID:NnG4TDbP
>>956 単純に銀河の相対位置が広がっているというのならおっしゃる通りだが、
宇宙の膨張はそうではない。
>>957 そういうこと。わかってるじゃないか。
ちょうど光速度で空間が後退しているところ、
そこが宇宙の観測限界だ
960 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/28(土) 23:36:44.17 ID:dfG4mmAd
ちょっと疑問に思ったんですが
宇宙が膨張しているからといってそれがなぜ1点からと
なるのでしょうか
たとえば花火なんか大きく広がって膨張しますがだからといってだれも
1点からなんて思わないですよね。ある程度の大きさのものから膨張
してると思うのですが 宇宙の膨張についてはなぜある程度のおおきさから
膨張を始めたと思われないんでしょうか
M理論とかだとプランク長からはじまるよね
962 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/29(日) 08:46:22.17 ID:HByXuUz7
>>960 誰も本当の点とは思ってないよ。
ブラックホールも、計算上は最終的に一点に収束することになっているけど、
実際には何らかの理由で有限の大きさにとどまるだろうと思われる。
現在のところ、その理由の一つとして超弦理論が盛んに研究されてるというのは、NHKスペシャルでもやってたよね。
同様に、時間をビッグバンの瞬間まで遡ると、計算上は大きさがゼロになってしまうが、実際は有限の大きさから始まる、何らかの理由があるはず。
メコスジ道の如意棒怒張 その69
勃てました
964 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/03(木) 00:55:15.78 ID:wJzVKDd4
光の速さで遠ざかる宇宙の果てから光は帰ってこないのか?アインシュタインは
嘘を言ったのか。宇宙の果ては赤いそうだが、遠ざかる光は赤くなるのか?じゃあ
近づいてくる光は青く見えるのか?自分に向けて懐中電灯を照らしても青くは無い
んだけど
アインシュタインが言った嘘とやらを正確に引用してみ?
念のためだが、赤方偏移や青方偏移を問題にしているときの
遠ざかるとか近づくとは光源の動きであって、光自身の運動の
向きではない。
自分が観測する光は全て自分に向かってくる光に
決まっている。自分に向けた懐中電灯の光が青くない
などと文句を言うのは、赤方偏移や青方偏移とは何なのか、
その概念自体を理解できていない、という証でしかない。
光源の運動
と
光の運動
が区別できてないバカってなんでこんないっぱい居るの
>>955 宇宙の果てに近いほど 速く遠ざかってくなら
それは加速膨脹じゃないんじゃね?
むしろ減速膨脹じゃないか?
遠方ほど過去なのだとしたら
近くほど 遠ざかりかたが速いはずじゃね?
違ってたらスマソ
だけど 遠方を見ることは
重力を見ることだと言う点について
自分はまったくの同意で
それはつまり 遠方での質量生成を示唆し
逆に地球の近くには質量が存在しないのでそれが
加速膨張を連想させる
ただ自分は加速膨張は見かけによるものと思っているが
969 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/04(金) 19:19:40.18 ID:6q86lfOb
>>967 レスをくれてありがとう。
遠くほど早いのは、膨宇宙が張していれば、距離に比例して地球から早く遠ざかって見える、ということで、
加速や減速とは関係ない。
問題は、遠くほど早く地球から遠ざかって見えるということ。
例えば、地球の上空から地表に向かって引力が働いている。つまり地球の上空から地表の方に向かって重力が働いている。
この時、時間の進み方も上空より地表の方が遅くなってる。
相対性理論によれば、重力は空間の歪みにより起こるものであり、その結果時間の遅れも発生する。
つまり、重力と時間の遅れは同じことを意味する。
ならば、(地球から見て)宇宙の果ての方が、地球の近くより時間の進み方が遅い
ということは、宇宙の果ての方が地球に近いところよりも重力が強いといえるのではないか。
であれば、宇宙の全てのものは、宇宙の果ての方に向かって引力が働いていると言える。
従って宇宙の膨張は加速する、というわけ。
粒子が空間に固定されているならば、粒子間の結合力は光速度だから
加速膨張が進めば、粒子間の結合が間に合わなくなり、バラバラになるの?
971 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/04(金) 22:09:52.83 ID:v4NFy0yE
>>965 昔、赤信号を無視したとして捕まった物理学者が、
「信号に近づいていったので青方変移で信号が青に見えた」
といったという笑い話があったけど、
赤信号が青信号に見えるほどのスピードを出していたとしたら
罰金はいくらになるのだろう。
972 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/04(金) 23:48:32.18 ID:v4NFy0yE
>>970 銀河間の距離は開いているけど、
銀河はおおきくなっていないみたいだから、
973 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/05(土) 00:24:33.93 ID:U9DUkAf2
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>>972 >銀河間の距離は開いているけど、
>銀河はおおきくなっていないみたいだから、
各銀河中心部の巨大な質量に引きつけられているから形態を保っているだけ?
粒子レベルまで下げるとどうなんだろ?
局所的には粒子間の力が優勢なのだろうか?
点線が粒子間を繋ぐ力で、矢印が膨張による影響。
←○---------○→
良くわからん。
メコスジハイ
976 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/05(土) 11:18:11.23 ID:z1j0APo7
>>974 とりあえず膨張の影響は自由落下運動と同じと考えればいい
>>976 >とりあえず膨張の影響は自由落下運動と同じと考えればいい
そう、自由落下運動と同じ。
だから加速する。
自由落下するにしても、離れる先の方向(ベクトル)が良く理解できないな。
宇宙に原点はないよね?
引きつけられる先の方向が一意でもないし。あらゆる方向ならば地球内部の
重力と似たような事にもなるが、違うよね?(我々がいる所が果てという考え方もできそうな。)
特定の方向の重力が検出されるはずだし。
>>978 原点を定義できないだけで、原点を計る何かの原理があるならば
原点は存在する。
原点がないのは原点を計る手段が相対的にしか離れない光速を基準原理と
しているからにすぎない。
>>980 重力場中のマクスウェルの方程式の変更は時空の曲率に従って変更
されるから身の回りの粒子間の力から
→膨張が見えない(曲線座標にすべて沿っている)
という事でOK?
何かダメだな〜。
一般相対論の知識が不足してるな。
4次元速度+重力場中のマクスウェルの方程式。。。
因果律が作用していることも理解できないのか?
983 :
974:
古いが場の古典論のp.410に書いてあった。
相互作用が強いから粒子間の距離は変化しない。銀河の形は変化しない。
膨張は巨視的な重力の相互作用には勝っていると言える。
現代の理論では間違いかもしれん。
ご迷惑おかけしました。