386 :
382:2014/06/19(木) 00:34:05.99 ID:???
あぁこれも結局、N大学T村さん絡みなんね
どんだけ粘着してんのか...
科学哲学disも黒木玄氏に注意されてたし、あの人なんなんでしょうね
黒木さんも攻撃力高いからなあ
388 :
385:2014/06/19(木) 01:35:16.33 ID:???
再自己ツッコミ
2つの渦電子ビームの中心を一致させただけで計算しても無意味
それぞれ同心リング状の寄与をグリグリ動かしながら積分して足さないといかんわけで...
綺麗な式になるのかは分からんが数値積分なら絵は描けそう。
要は渦の中心軸を共有してない時点で 純粋な直交状態なわけねーだろ ⇒ そりゃ干渉項が残るだろうさ って事なのかな
389 :
381:2014/06/19(木) 07:06:27.55 ID:???
>>382 そっちかw
昨日くらいにこれまでのまとめの日経サイエンス別冊でたからな
日経サイエンスも正直微妙な記事が多くてだめだけど
それ以上に無関係な他人を不快にさせたら「負け」じゃね?
幼稚な感想だけど、実験に使われた電子渦ビームそれ自体がスゲーなって思った
これって磁場もないのに螺旋状に電子がグルングルン廻って進行するって事?
向心力とかどうなってるの?
まあ波動として考えれば当然の結果ですよねーって、そんなアッサリと納得できないなあ
あーそういや別冊日経サイエンス本屋で見たわ
ベイズ確率がどうたらこうたらいってた
まんまとある魔術シリーズのパーソナリティーみたいな説明だな
392 :
381:2014/06/19(木) 20:58:19.44 ID:???
確か、パーソナル・リアリティな
幻想殺しが効くよ、多分
自分だけの現実だな
>これは「普通に考えると干渉は生じないように思える」とあのHPに書かれているが、
>普通の物理屋は「干渉して当たり前」と思うという意味。⇒「普通考えると」とあるが、
>多くの他の物理屋はそんなの自明と思っている点。
「普通考えると」ってのは
>>383 的な考え方を指してると思われ、単に「干渉縞」は見えないのでは?と
T村さんは、その計算は違うよってのは承知の上で、一般向けにその辺が面白いでしょう?と言いたかっただけかと...
なのにH田さんは、「この場合、波の重ね合わせは起きるか?」レベルの話に落としめて馬鹿にしているようで、なんともはや
素粒子論研究での論考への反論はいいとしても
他の話まで批判を広げるとまた違った様相が生まれるな
こういうことがあるから...
>>284 ユニークというか独創的というか。
注目だね。
397 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/06/26(木) 15:59:10.01 ID:t35RiSy3
傾向性解釈
愛のメコスジライン
素粒子が大きさ0の点であることの困難(質量無限大)への解決策として電子等の固有の
資料を負の値、それも負の無現大というのは痛い解釈だな。
本当に痛すぎるうえイッテル意味がわからないですねぇ
解釈と言いながら実験で決められるといったりしているときあるけど
それじゃあ解釈って言葉がおかしいわな
何を勘違いしたのか知らんけど、理論は実験によって規定される。
その理論をどう解釈しようが理論の帰結は変わらない。
よってどのような解釈も実験によって否定されることはない。
403 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/07/03(木) 02:16:05.03 ID:eh7Vki7w
逆に実験によって裏付けられる見込みもないわけで
めこすじトゥナイト
量子論など幻想に過ぎんのよ
時代錯誤は寝てろ
きちがい
量子論や量子もつれとは、人間そのものなのかもしれんな
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/07(火) 19:54:16.98 ID:7oDW5BkH
そりゃそうさ。人間そのものが原子でできているんだから。
411 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/07(火) 20:02:20.42 ID:QXuLt23g
決定論は神のみぞ知る。
われわれは波動関数という
宝石を与えられ喜ぶ
金の亡者なのだ
412 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 08:30:16.68 ID:Pgq4oWvd
δ関数が粒子が原点にいる波動関数
を表すというのは本当ですか?
∫δδdxは無限?
>>412 > δ関数が粒子が原点にいる波動関数
> を表すというのは本当ですか?
本当
> ∫δδdxは無限?
無限ではない。1
それくらいググれ
414 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 09:26:31.65 ID:Pgq4oWvd
調べたら∞になるというやつと
定義できないという人がいたぞ
メコスジ道ロイド
>>414 デルタ関数は与えられた関数の原点での値を返す関数で、デルタ関数自体は関数ではないので定義されない。
ただしデルタ関数に収束する何らかの分布を使っていると思えば、積分は計算できる。
例えば正規分布を利用すれば、分散σ^2がゼロに向かうので、分布の原点での値は発散する。よって積分も同程度の強さで発散する。
あとデルタ関数になるのは確率密度であって波動関数じゃない。
417 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 10:12:22.25 ID:Pgq4oWvd
なるほど、ありがとうございます。
勉強不足で理解できないけど
最後の一文はわかりました。
418 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 12:24:42.86 ID:Pgq4oWvd
やっぱ確率密度としてもPdxが原点付近で
発散するという不自然さはない?
デルタ関数の積分が発散するわけねーだろ
420 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 17:58:20.23 ID:Pgq4oWvd
δ(0)dxは原点付近で発散しない?
積分じゃなくて。
421 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 19:13:31.42 ID:ZEC/YRIF
日常もどきに近づけて腑に落ちようという解釈の発想自体が痛いとか
422 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/08(水) 19:42:41.01 ID:Pgq4oWvd
観測する前はどーなってんだってこと
>>422 確率密度が発散しても確率が発散しなければいい。
発散する確率密度そのものに(物理で使う範囲の)数学的意味はなく、その積分は超関数の便宜的な表現に過ぎない。
観測による系への相互作用は、測定器の性質に左右されるから一概には言えないけど、
いわゆる理想測定では、測定前の確率分布に基づいて測定値が選ばれ、
測定直後の状態は測定値に対応する固有状態になっている。
このとき、連続測定が可能なら、連続して同じ測定値を得る。つまり確率分布が前回測定値を原点とするデルタ関数になる。
>>420 δ(x) という関数そのものは存在しない。
というより、通常の関数の定義としてはそういうものを認めない。
近似理論の範囲では、「δ(0)dx が 1 に収束する」ようなものだけを考える。
つまり単純には δ(0) 〜 1/dx という関係が成り立つんだけど、
よくよく考えれば(もしかしたら考えなくても)分かるように、
積分 ∫dx の極限の取り方に依存するような関数なんていうのは、
あんまりまともな神経のものではない。
この事実が意味することは、端的には、積分(というより極限操作)とセットでない
「デルタ関数」なるものは数学的に無意味だということ。
425 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/09(木) 07:29:17.99 ID:IlK8kBsd
ありがとうございます。勉強
になります。ルベーグ積分?
を調べないといけないので
しょうか?
427 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/09(木) 09:30:20.52 ID:IlK8kBsd
物理的に矛盾しない関数の定義です。
>>427 物理的な拘束条件から関数でないことが出てきたので、その考えは二重に間違い。
通り一遍には超関数 (英語だと distribution) を勉強すべきだけど、
物理の文脈では線型汎関数 (積分) が定まればそれで十分だと思う。
429 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/09(木) 10:38:39.13 ID:IlK8kBsd
わかりました。
ありがとうございます。
解釈だけだ
433 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2015/01/13(火) 19:20:15.46 ID:eDKdKXsL
量子力学も相対論も
妄想
ノーベル賞返せ
呂理学者「メコスジワールドは存在し互いの股間へ影響を与え合っている」
量子ベイズがベストだろ
量子力学の原理の情報論的理解がこれほど上手くいってるんだから、決まりだな