■ちょっとした物理の質問はここに書いてね154■

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539ご冗談でしょう?名無しさん
Y染色体は男性を通じて永遠に継がれる。
すなわち、そのY染色体を持ち得ている男性は、生物の本質である遺伝に完全に理にかなっている存在なわけだ。
これが俗に言う、万世一系。
しかし、X染色体しかもちえていない女の場合、毎回ごっちゃになってどの家系か何がなんだかw
そりゃあそうだ。男のなりそこない、すなわち生物の本質からずれて、男性が生まれるためのサブに過ぎない女という存在にそんなものいらないだろう。
で、X染色体を二つもちえていることでどんな利点があるんだい?


そう言えば、女はX染色体を二つ持ち得ているそうだが、一つは不要で不活性化されているそうだよ。


一つあればよいX染色体をわざわざ二つ持って一つが不活性化されているということはつまり、女とは一代だけでよい使い捨てで、ただ腹から出して子育てをするだけが目的とされてる存在に加えて、


男性が存在するためのXYのXの運び屋とも言えるわけだね。

男性→男性、とその系統を繋げるために男児を産む役割だけでなく、その男が存在するためにXの運び屋の役割も果たしていたとは、ほんとどこまでも男のプロトタイプだな。
540ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:11:56.81 ID:???
ということは、

本製品を製造するにあたって生まれた女というできそこないの不良品

何も本製品がリスクを負うなんていうナンセンスなことをしなくても、不良品があるんだから、その不良品に出産などリスクのあることは任せよう

不良品は本製品を構成するためだけの存在であればよい

役目は本製品の製造だけ。

生物界はこんな感じなのかな。

だから女って何もできないんだね。全て男性に負けて。

できないようになってるんだね。男性のできそこないだから。

役目は男性を生むだけだから。

こうなると、もう男性や女といった性別なんていらないんじゃないかな?

男性=人間で、女=人間になるのに失敗した半端人間ってことで。

なんかX染色体は女の代名詞みたいな感じで言われてたみたいだけど、二つもってるだけで結局不要なものだったなんて。かわいそ

じゃあ実質、男性XY、女X みたいな感じなんだろうね。

全然代名詞じゃないじゃん。女がX染色体を必死で擁護する理由がなくなっちゃったね。

かわいそうに。
541ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:16:39.36 ID:???
ちなみに今はこうなってるんじゃないかな。
もともとは女のみだった。で女→男となるように、進化して男という性ができた。
女ってのは進化以前の試作品だったというわけ。
でね、ここからは個人的な見解になるんだけど、
おそらくこれから進化し、いずれ男性という性一つになるのではないかと。
今現代はそこへの過程に過ぎないのではないかな。

女―――進化――→男・女―――進化――→男

こういう流れさ。わかる?
進化過程の途中なわけ。
現にもうそれが現れてるでしょ。
男はその独自の脳を駆使し、あらゆるものを発明、生み出してきた。
それにより、女の存在意義をどんどんと奪っていってるわけさ。
最終的には、男は人工子宮、または子宮の培養方法を見つけるだろう。
そうなれば、女は完全に終わりだ。
そして進化し、不要になった女はどんどん消えていく。
542ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:21:20.89 ID:???
女は全体的に馬鹿(笑)

社会の雑用係(笑)
男の世話、おだて役、引き立て役(笑)
同性同士の嫉妬、揚げ足、見下し、ねたみ(笑)
精神年齢の低さ(笑)
単純労働にかける意気込み、自己顕示欲、えばりたい心理(笑)
ダサイ労働服を好む、全体主義で頭がチョン(笑)

求人情報誌で気持ち悪い笑顔の掲載を見ると女ってつくづくチョン思考だなと痛切に思う。
根っから気持ち悪い生き物。
543ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:24:18.93 ID:???
女はパニックになりやすい。
女はうつ病やパニック障害になりやすい。
精神障害であるうつ病や感情障害の発症は、女性は男性の1.6倍である。
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は、実に女性は男性の3倍に達する。

これは女の脳が左右機能分業不完全であることが原因である。
女の脳は膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすい。
女性が泣きやすいのも、このためだ。
精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の3倍近くなりやすい。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%であり
感情障害のそれは男性では14.7%、女性では23.9%と両障害とも
女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
参照
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28f1.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
544ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:34:34.80 ID:???
★★★  これが男女差の現実  ( 境界性人格障害  )  ★★★

人格障害の原因のほとんどは、自我の形成期における乱れた家庭内環境によるもので、
母親の過保護、父親の不在、もしくは親による虐待などによって、
生まれ持った気質と相俟って一般には思春期以降に表面化する。

演技性人格障害の9割は女性、反社会性人格障害の9割は男性であり、
生涯有病率が同程度であり、似たような病象も見受けられることから、
同じ疾患が性差として現れた物であるという解釈もある。
他に境界性人格障害や依存性人格障害は女性に多く、
自己愛性人格障害はどちらかといえば男性に多いとされる。
 
全ての人格障害の中で  最 も 多 い の は  境界性人格障害であり、

精神科を受診する患者で「人格障害」と診断された患者のうちの半数が、
境界性人格障害であると言われている。
つまり人格障害患者の約5割を境界性人格障害が占めているということだ。

境界性人格障害は明らかに女性に多く約75%を占め、入院患者ではさらに男性の4倍に達する。
また、境界性人格障害の回復期には、一過性の自己愛性人格障害を経るケースが多い
という報告もあり、逆に、自己愛型防衛に失敗した自己愛性人格障害の患者が、
境界性人格障害の状態を呈した例も報告されているため、
自己愛性人格障害は境界性人格障害が安定した状態であるとも考えられている。
境界性人格障害の原因としては「幼少期のトラウマ体験」か「生理学的な脳の脆弱性」
の二つの原因が重視されている。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm
http://www.deborder.com/
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch105/ch105a.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
545ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:40:43.02 ID:???
★★★  これが男女差の現実  ( 身体化障害  )  ★★★

身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。
「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。


http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm    http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html   http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
546ご冗談でしょう?名無しさん:2012/01/14(土) 21:42:55.59 ID:???
★★★  これが男女差の現実  ( 転換性障害  )  ★★★


「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。

症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm    http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html   http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html