メスゴミが道をふさぐ理由は2つある。
ひとつは先天的に気遣いができない無神経さによるものと、
もうひとつは、道を譲れないセコさorちんけなプライドの高さ
によるもの。
今日、手提げ鞄を持っているだけでもうっとうしいのに、さらに傘を
横向きに持っている女とすれ違ったが、まったくよける素振りもなかった。
子供でも目の前に人が歩いてくれば、荷物をよけれるだろうに。
あれはあきらかに犯罪だと思った。
今ふと思いついた。女の風林火山。
口の軽きこと風の如く、
話聞かざること林の如く、
逆切れすること火の如く、
働かざること山の如し。
嘘を吐き結託して上辺を取り繕うことに関しては
疾きこと風の如く、
女にとって逃れえない不都合なことを堪え忍ぶ時だけは
徐かなること林の如く、
感情でわめき散らすときだけ
侵し掠めること火の如く、
女にとって良くない事だけは都合良く
知りがたきこと陰の如く、
自ら動こうとせず、人にやらせる様子は
動かざること山の如く、
女に都合の悪い物事に対して
動くこと雷霆の如し。
童貞君はマンコの本当の汚さを知ったらマジで驚くぞ!
絶えずドロドロしたオリモノを垂れ流し続けていて、オシッコして紙で拭いたつもりでも
性器の構造上ビラビラの奥までちゃんと拭き取れないし、ウンコしてもマンコ汚さないように
前に向かって紙で拭けないからムリな姿勢で後ろにしか拭けなくてウンカス残り放題。
密着した下着に通気性の悪い服装でパンツの中身が蒸れてメチャメチャ生臭い!!
付け加えるなら、ケツの穴もケツ毛のほとんど無い女の方がケツ毛だらけの男より圧倒的に不潔で臭い。
パンツにウンスジ付けてる女が多いのは、女がケツの拭き方に制限があるのでしょうがないんだけど。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、女を作ろう」
「女って何ですか?」アダムは尋ねた。
「彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。しかも、彼女は魅力的で、美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう」
「なんだか面白そうだな」とアダムは言った。
「よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ」
「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか?」
「う〜む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ」
こうして女ができた。