例えば1〜10^nの範囲内の自然数を入力して
それを素因数分解した結果を1秒以内に出力出来る機械が
物理的に存在出来るか考えるとして
nが100億とか1兆とかそんなに大きくなっても存在出来るのかな
メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの?
情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味での限界はあるんじゃないの。
4 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/09/21(水) 08:48:35.29 ID:ssHFrQP5
動作周波数は 1/(プランク時間*2) を超えられません。
量子コンピュータの性能とかのことかね>限界
>>1 素因数分解より、大好きなあの娘のメコスジを
割る方法を。
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/23(金) 01:36:00.33 ID:zNG9oC8c
あるよ、光速。
単純な計算なら、cpuを増やして
並列処理すれば、理論上の限界は
無いでしょ
>>8 ブラックホール化するから無限に並列はできない
光を超えるものが現れたっぽいから限界は決めれなそう
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/24(土) 02:12:54.28 ID:QxneA5gT
ナマだけはどうしても駄目だ。貴賎云々の問題じゃない。理屈抜きで勘弁。
何でもかんでも数字萌えする人ばかりじゃない。
同意
以前から情報は光速度を超えるって事になってなかったかな
わりと最近にはそれが実験でも証明されてたはず
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/25(日) 05:18:57.42 ID:KUNFaT2y
情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味ではスーパーマンの彼にも限界はあるんじゃないの。
>>14 プランク単位とかブラックホールが出てくる議論においては
情報の伝達速度は無限大として考えている。
無限大にしてもなお制限ができるんだから
情報の伝達速度が光速度を超えていようがいまいが
コンピュータの計算速度の物理的な限界を考える上では参考にならない。
上限値を引き下げる効果はあるけどね。
>>1 量子コンピュータなら無限だろ
ただし条件があって単素子以外とは通信や情報交換をしない必要がある。
情報が隣の量子素子であろうが組み合わせだろうが伝わることで
無限ではなくなる、規模に比例して無限→精度の高い有限→精度の無い有限
と変化する。
そもそも情報処理装置と純粋な計算機は完全に別物で前者は情報の伝達を
もって情報処理としている故にデジタル技術などは必須であり、伝達時間が
あるかぎり無限速度などありえない。
計算とか複雑にすればするほど伝達部分の割合が大きくなり、純粋な計算から
程遠い性質になってしまう。つまり無限速度には情報交換はありえない。
無限大が扱えてもそれは、限りが無いわけではない、
一見限りがないように見えてもそれなりのデータを流せばあっというまに
無限大というリソースは食い尽くされる。
そもそも外部との入出力の速度以上に計算ができたとしてもまったく道具として
使えるものではない。量子コンピュータが「汎用」としては使えないゴミだという
理由の1つ。
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/25(日) 06:42:09.64 ID:nbZhkyDQ
>情報伝達速度は光速を越えない
はい、トンデモ理論
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/25(日) 07:22:07.36 ID:B62e6IHh
メコスジマスター間のテレポートを増やして並列処理すれば、僕にな限界は無いっしょ
21 :
sage:2011/09/25(日) 10:47:13.53 ID:???
O(1)・h は絶対に超えられない。
>>19 だから情報伝達速度が無限大でも
計算速度は無限大にならないんだから
光速がどうこう言うのは的違い
ニュートリノスレに帰れ。
23 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/25(日) 15:40:07.00 ID:qsiYyzx9
>>19 お前の負け!ってかお前素人だろw
スレタイ読めよ。
計算速度の話だ。
22が正しい。
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/25(日) 15:43:55.26 ID:KBH9K5T6
ボクはディスプレイの修理を依頼しにいくべきでしょうか
それとも彼女の制服の匂いに興奮し抱き枕っ☆
答えが存在する式なら計算って手順を踏まずに答を引き出す方法を確立できれば可能じゃないかね
問いかける前に答えが返される的な
>>25 んな逆算固定ですら無い事言われても
入力する前にアウトプットがあるコンピュータは作れないけど、自己増殖アルゴリズムで勝手に計算して勝手に答えを出すコンピュータとか、出力をそのまま自己点検してビット反転とかを施してまたアルゴリズムに突っ込んで出力を「進化」させるコンピュータは研究されてるね
集積回路使うなら光速の制約があるから無理じゃね?
量子コンピュータはできるかもしれないけど同じ理由でやっぱり有限かな。
ある程度までいくとソフト面(計算法)の改良に移るしかなくなるな。
送信と受信に時間がかかるから今話題のニュートリノは使えなさそうだ
28 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/30(金) 16:00:50.14 ID:U5PVNKMp
賢者の石と賢者の石を、錬成していくと、もっとすごいレアメタルや、新物質がいっぱいどんどんできる 登記
29 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/30(金) 17:03:21.48 ID:BZN5gbNy
信号伝達速度以外にも、デコヒーレンスの速度も関係有る
計算機の状態を決められた状態にリセットすることがどこかで必要で、そのためにデコヒーレンスを起こさせなければならない
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/30(金) 17:05:41.92 ID:BZN5gbNy
量子コンは、系のリセットをできる限り排除した装置だから、古典コンより計算速度速くできるはず
>>30 因数分解などの計算がいくら速くても情報処理が古典系であるかぎり
それを超える情報処理能力はない。
瞬間ピーク速度があってもそれを継続できなければゴミだってことな。
量子コンピュータの最大の欠点は大容量の量子メモリが実現不可能なことで
量子コンピュータの価値と量子メモリの価値を比べたとして電子1個分の
エネルギーと東京電力の総エネルギーを比較するようなもの。
対比ならゴミカスでしかない。
一部の極専門の特殊計算が速くてもそこに汎用性がないかぎり従来のコンピュータ
と比較する時点で脳内狂っている。
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/01(土) 12:31:55.94 ID:t2WpoIBK
>>31 観測には時間が必要だが、計算途中にあるリセットは全て省けるから速くなるよ
無限に速くしたいなどという無理を言うならば、どんな方法でもそれは無理
yes/no論理しか認識できないの?
めこすじトゥナイト
>>32 すれ違いもほどほどにしろ、スレタイが読めない識字障害者?
35 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/03(月) 13:08:02.44 ID:ujsoXOub
>>34 スレどんぴしゃだろ、スレタイが読めない識字障害者?
時間計算量じゃなくて空間計算量だけどメモリサイズの限界はどれくらい?
例えば、地球上の全物質をストレージとして利用できたとして容量を見積もれる?
37 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/04(火) 01:58:37.50 ID:mIStj//d
まあ10Ghzくらいが上限だろうな
それ以上はむりっす。
光が3cmしか進まない距離だし。
38 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/04(火) 02:01:34.71 ID:mIStj//d
宇宙の情報密度は 1/(宇宙の半径 * プランクサイズ^2)
=1/(390*10^8*31556926 * c * プランクサイズ^2) (bit/m^3)
を超えることはない。
(俺理論)
オペアンプでいいじゃん
プランク時間で動いてるようなもん
>>35 ここは量子コンピュータ信者がくるスレじゃないぞ。
41 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/04(火) 17:02:27.71 ID:Lx7a262h
熱緩和の時定数を100psと見積もると、1サイクルで緩和させるためのクロックの上限は10GHz
そんなもんだろう
42 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/04(火) 17:03:19.53 ID:Lx7a262h
>>40 物理的限界の話になると、どうしても量子効果などの話が出てくるのは無理もない
>>37 3.0*10^11/10*10^9=30cm
3cmよりは余裕があるな。
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/05(水) 11:00:34.84 ID:u4rqKfce
量子論をオカルトというのは、科学技術は信用できないというオカルトだな
>>45 隠されたものを扱う時点で完全には否定でないだろ、そもそも
観測しなければ確定しないみたいな話はオカルトそのもの。
技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、たんに45が信仰
しているだけだろ。
>技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、
いや量子論は技術になってると思うけどな。
量子論の前提がなければ、今キミの目の前にあるPCも動いてないぞw
人間社会全体を一つの系と考えれば
その系は多項式よりも真に大きい
ムーアの法則を超えない程度の指数オーダーの計算能力を持ってることになる
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/12(水) 14:31:14.26 ID:DN0F4CMi
>>46 完全に否定できないものは否定しないという態度はあらゆる選別を拒否する究極の後ろ向きの姿勢
量子力学は、自然に対する観測事実を受け身的に記述するだけでなく、それを利用して自然に働きかけ、
積極的に制御するための技術になっているよ
問われてから計算するから時間がかかるんだ
なら、先に計算しておいて導き出された答えを辞書みたいに保存しておけばいいんじゃないか?
問いは単なるアドレスみたいな感じで
問いが1桁増える毎に候補が絞られて、と
答えを予め保存しておくやり方だと
情報記憶容量の物理的限界以上の答えを保存出来ないから
それに入ってない問題を聞かれたらアウト
物理的限界は問題だね
答=A
だった場合、直接答Aを保存しておくより其れに繋がる手前の計算と答も別の問の答として保存されているはずだから
其れを引用する事ができるはず
A=B+C/D
とか
問いにもよるけれど、ゼロからの計算よりは遥かに早くできるんじゃないかな
単純な式の問で答が膨大な桁になる場合は(πとか)どうしようもないけれど
常に記憶域を拡張し続けて
スタンバイ状態の間には常に足りない問と答を計算して保存する作業させておくとか
いつかは全ての問いに即答できる物ができるかもしれない
>>55 あーこれ面白いね
喧嘩の結果、平衡状態に落ちて、それが解になるってことでいいのかな
>>55 イグノーベル賞の粘菌の研究みたいなもんかな?
あるルールで自分勝手に動く奴らを大量に集めて
カオス状態だか「カオスの縁」状態だか分からんけど、そういう状態を作って
そこから、我々にとって有益なアルゴリズムや計算結果を取り出すっていう
限界はないだろ
正確には収束されるはず
61 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/06(日) 07:09:36.82 ID:p4VNNOHF
>>55 やはり電流・電圧の耐えられる最大値が
計算速度(複雑性)の限界になってしまうのだろうか
ファイナルメコスジー
63 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/06(日) 08:30:44.70 ID:CS1m3rT4
プランク時間の逆数ヘルツが物理限界
量子コンピュータには限界は存在しない。
>>63 それは観測限界でしかない
何かの速度に限界があったら並列に死ぬほど繋げばよくね?
66 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/10(木) 14:20:43.65 ID:Qg9mFmRj
>>64 量子コンピュータで重ね合わせを利用して速く解ける問題のクラスは限られている。
巡回セールスマン問題に代表されるNP-完全と呼ばれる計算量のクラスに属する問題群は量子コンピュータでも速く解けないという予想があり、計算量理論の専門家達からは有名なP≠NP予想と同様にかなり強く信じられている。
計算量理論の西野が書いた量子コンピュータの本でも読んでみると良い。
>>65 コンピュータの並列化による高速化は、超並列コンピュータの構築の為に宇宙で使える物理的リソースの限界の問題を別にしても、そもそも並列化という手段で高速化できる問題のクラスが限られている。
P-完全というクラスやそれ以上に大きな計算量のクラスに属する問題群は、並列化しても効率良く計算出来るようにならない事が知られている。
67 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/10(木) 15:33:17.35 ID:x2M2y4jh
Y コンビネータの原点なのかもしれないとか思った。なんとなく。でも関係ないなたぶん
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/12(土) 05:20:14.03 ID:iIpdt+r+
量子コンピュータでも伝達を原理とする信号の入出力があるかぎり
単一素子(原理)では量子計算が成立しても複合回路では成立しえないだろ。
信号伝達という原理を使うかぎり遅延は生じる信号と非信号を絶縁する性能も
必要となる。量子コンピュータとかのアプローチはいいが現実問題として
計算だけで情報を処理する技術部分が構築できないという問題がそこに
含まれてしまう。致命的な計算システムとしの欠陥がそこにある。
69 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/18(金) 00:16:05.50 ID:5aNz8uyr
電波テロ装置で戦争ですエンジニアさん参加願います
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来る
電波憑依
スピリチャル、全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は幻聴強制入院です矛盾する日本宗教と精神科
コードレス盗聴
すでに2004年国民の20%は被害<+>エンジニアさん電波戦争しかない<+>中国工作員ふざけるな<+>250〜700台数3万〜7000万円<+>医師も開発絡んだソウル魂インコピー機<+>
盗聴証拠
今年の5月に警視庁防犯課は、被害者のSDカード15分を保持した
有る、国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
<<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<同和>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>官憲>>>>>日本終<<<Google検索へ
物理的に考えるなら
ある状態|1>からそれに直行する状態|2>に移るのにかかる最短時間が計算速度の限界を与える
つまり二つの状態のエネルギー差εを使ってh/εが計算速度の限界
いくら並列にしても通信速度には光速という限界があるわけだから計算速度は有限だな
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/18(金) 03:26:31.68 ID:33vej7q7
量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせができる、だから無限の計算速度
である
アナログコンピュータは無限の桁数を扱うから無限の計算速度ですよねー♪
>>71 状態を変化させるのにかかる時間が重要なんだよ
伝達する仕組みと計算する仕組みは完全に別物で
計算をするだけなら無限の速度は量子コンピュータのような概念で
扱うことができるが入力も出力もしない、つまり情報を与え読み出せない
計算機とか理論上のモデルで実用としてはゴミ以下だと理解することが重要です。
つまり計算機の速度とは計算の速度ではなく、情報伝達の速度であります。
73が言うように状態を変化させるには外部とのつながりが必須であり
その状態を制御するには伝達の仕組みが最も重要な要素となるわけです。
その伝達には光速不変の原理があるかぎり光速以下でしか情報は伝達でき
ません。故に問題解決の計算の規模が大きくなれば相互の仕組みが存在する
限りその情報伝達の規模そのものが大きくなるわけです。
経路や途中の一時記憶など計算以外の部分が速度の最大の敵となります。
世の中の問題解決とは計算ではなく、情報連結と情報の扱う能力であり
これを無限の計算だと思うのは愚かすぎます。糖質だとこれに気がつけない。
75 :
い:2011/12/18(日) 01:13:36.47 ID:gX4JbqU4
「計算速度」を問題にしてるんだから、並列で効率が上がらない問題でも多数問題を同時に解くなら並列計算で「計算速度」は上がる。(どや、このスリ替え)
76 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/18(日) 01:37:44.13 ID:6UJOl1pC
かな
77 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/18(日) 01:51:27.50 ID:6UJOl1pC
女子高生が遠い所で、心踊っている。それを無表情で私が見てる。
心霊現象と一致している ウェンディゴが彼女の邪魔をするのかな
78 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/18(日) 01:54:59.29 ID:6UJOl1pC
統合失調症の方との関係は上手くいってますか?
79 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/12/18(日) 02:35:19.69 ID:6UJOl1pC
デュアメルの重畳定理まで終了です。
糖質になると一度信じちゃうと疑うことができなくなる。
たとえばバイブルのように信仰する教科書がうそだったら?
糖質は疑うことがない、お前のことだ。
え?俺のこと?
何で俺がここ見てるって分かったんだ?
そうお前のことお前が考えているのは全て漏れている
じゃあオレがいま何考えてるか当ててみて
84 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/12/27(火) 22:52:57.83 ID:h80PL1lj
「ふっふっふわかんないだろ」って考えてる
不可能を可能にするとは限界を超えること、
限界を超えるっていまの派生の1つだと考えようとしている時点で負け組み。
計算の無限並列化は同期させないなら限界は現れにくいよ。
コンピュータの限界とはノイマン式論理の破綻であり、
それは論理思考ではない手法でなければ敗れない問題でもある。
明日の天気を完璧に予想するのにどんなに頑張っても1日かかる
完璧に予想するならば自然現象その物に任せるしかない
ポエムはポエム板へ
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/02/09(木) 21:29:53.06 ID:hBlilobA
>>1はもしかしてP≠NP問題のことを言いたいのか?
それならまだ未解決だけど、結構な賞金もかけられて解決が急がれている。
別に限界は存在しないよ!?♪。
それでPCはいつ買い換えたらいいんだよ
>>92 価格が2万切ったら、
>>91 そうです限界は人には計れないが、実効的な現実の限界はもう現状で
足踏みしています。そのことに気が付かないほと知識をもたないので
あるなら貴方は馬鹿です。
☆ `、ー-、 + *
_,ニ三≡=-, ψ ♪
'‐( ‘∀‘)´ / ゜ ☆
、_ <´ヽWノフつ
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ 「
´
☆
. ☆
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/06(土) 14:15:48.30 ID:gA595s8h
どんなに早い計算機でも式の入力より先には答えはでないなら限界がある
ってのは違うのかな?
96 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 00:54:00.77 ID:XDRSOMgQ
コンピュータが電子回路の組み合わせである限り、
電気信号の速度より速く計算することはできないだろ。
信号がトランジスタ間を伝搬する時間が物理的限界となる。
それは要するに、トランジスタ(と少なくとも同じ性能を持つ素子)間の距離をどれだけ小さくできるかという問題に化けるわけだが、
これに物理的な限界はあるのか?
現状のMOSFETを使ってることによる工学的・技術的限界ではなく
98 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2012/10/07(日) 03:58:44.26 ID:DnX+9Q4G
素子間の信号線を構成する原子1個分が最短距離だろ。
股間の目子筋線を構成する目子69個分が最短距離えろ。
信号って別に原子使って送らなければいけないわけじゃないだろ
例えば光を使えるならもっと短く出来るはずだ
素子も、技術的にはともかく、原理的には原子より小さくすることは可能ではないか?
核子を使って演算素子を構築することは物理的に不可能なのか?
スイッチするための時間、もしくはスイッチした後の値を知る作業に掛かる時間の方がクリティカルのような気もする
どちらかで最低でもある程度の原子集団を励起させるための時間が必要になるだろうから
その辺の時間評価したことないけどどれくらいの時間が必要になるだろ
計算速度とかバカな発想をしているのはソフトウエアの技術や知識が素人
レベルだってことな。
人間からみて計算が速いとは、「計算をしない」ということである。これに
なんの間違いもなく高速計算の技術はどれだけ少ない計算で結果をだせるか
を競っている、力任せに全数計算をするバカは知能が低すぎるだけだろ。
究極の計算は計算なしで答えを求める連想記憶の類であるのは間違いなく、
その装置で必要なのは計算ではなく無数の記憶装置である。
大容量の記憶装置は計算を省く為に使われるわけで順序計算をしている類で
ないなら計算などする必要はないわけだ。
一般技術者からみた計算をしないとは、計算分部を予め計算しておきそれを
前もって用意しておくテーブル参照アルゴリズムの類を言う。
その程度もしらないバカって知識すらないアフォだよな。
なるほど"周波数=性能"だという時代から
"コア数=性能"という時代になり、最終的には計算をせず、
"メモリ量=性能"という話しになるわけか。
スパコン(例えば京)のCPUってPCのCPUより動作クロック数より
低いのは並列化(並列化の同期も含む)こそ正義ってやつね。
>>103 平均やら統計的な近似値の答えを出すなら途中が省かれてもいいんだけど
反証できる数学的計算は手順を守る必要がある、
順序で前の答えを元に次の答えを計算する仕組みの分部は常にシングルコア
で実行するしかない。
故に1000コアあったとしても1コアしか使うことができない計算分部が存在し
計算機に与える問題解決でその手順を省けない分部の割合で並列化が不可能となり
コア数が増えても性能が上がらないという状況が生まれる。
計算の前後が繋がらず同じ事を繰り返すような用途だけの計算ならばスパコン
の並列度のように無数のコア数を用意すればいいだけ、だがC言語のコンパイル
などのような用途で複数コアにできないような処理系が中心なアプリケーション
が大量にありコア数を増やしても期待できるのはPC系のアプリでは4コア
あたりが限界ってことになる。4コア動かしても平均化してしまえば
2コア分程度の利用となる。現状の数学モデルのアルゴリズムでは
並列化できる部分はそれほど無い現実がある。並列モデルの為のアルゴリズム
を考え出す必要がある。
まあコンピュータは数学そのものだからね。数学モデルで表せるコンピュータは
まさに単純な論理を組み合わせ複雑な計算をするという原理に基づいていて
動作周波数(クロック)に依存するのは原理そのもの。
それに依存しないのはアルゴリズムであって計算速度とは別に考える必要がある。
アルゴリズムを適用するのに多コア(膨大)が必要な状況も多メモリ(膨大)
が必要なこともあるだろう。周波数を上げる限界は従来のアプローチで熱密度の
問題だけであり世の中には100ギガHz以上で動作できるスイッチング回路も
存在している。普通に無線ハイビジョンTVという製品では60GHzで
映像情報を送っている現実もある。単に発熱だけの問題といってもいい。
ケイ酸マグネシュームとケイ酸カリウムは体内で必須のミネラルである、
ケイ素だけでその評価をすれば不要なミネラルとされるが一定以上の量がないと
その標準値よりずれた分だけ細胞膜の代謝機能(イオン交換)が劣ることになる。
水道水などでは体内で必要な量の4分に1以下の濃度しかなく体内で蓄積できない
ケイ素化合物は常に補充する必要がでてくる。
天然水の類にはケイ素が多く含まれていることがあるが、ケイ素は単体では
意味を持たない元素であって他の元素が充分にバランスを取っている状況が
なければケイ素を摂ると逆に体内の蓄積の排出を促進したりする為に悪影響もある。
例えばカルシウム不足のときにケイ素を多めに摂るとカルシウム不足は更に
悪化してしまう。
論理演算→計算結果の両方が物理現象として表されてるのがコンピュータだけど
演算の方はスキップされていきなり計算結果に相当する物理的状態が現れるような
物理現象は存在しないのかね
そうすれば計算速度は限りなく上げられる
>いきなり計算結果に相当する物理的状態が現れる
それだと「計算結果が正しい」という保証をするのが不可能じゃね
この世にノイズがある限り無理、ノイズを完全に取り除くには
世界との関係を否定するしかない。
世界の因果律は存在そのものであって、存在があるかりぎ情報伝達(観測)には
ノイズが付きまとう。
デジタル技術はそれを排除する技術であってノイズを許容するような計算は
道具として玩具に値する。
計算は情報伝達がなければ無限速度に近づける考え方はあるだろうけど
基本的に計算は現象ではなく情報のやり取りの仕組みであってやり取りには
情報をエネルギーとして伝播させる必要がある。
それは伝わるまでの時間が必ず必要でありその行き来と規模の範囲の乗算で
最高速度が決まる。
複雑さを表すにはそれなりの規模の回路の形を与える必要があるので
形ができる最小の大きさは複雑さによって決まる。
伝達する情報の重みを精度よく情報を沢山のせられればノイズの問題に
簡単にぶつかってしまうだろうね。
脳がミリ秒以上の遅い時間で機能しているのに高度な情報処理ができるのは
複雑性の回路に当たるシナプス経路が無数に配線されている為で
その経路そのものがプログラムとする概念では周波数も情報伝達も
経路の数で計算する類には追いつくのは不可能でしょ。
脳の基本演算は連想記憶のような仕組みなので複雑さの度合いはその結合経路の
数だけ計算機が並列したように機能する。
つまりアルゴリズムの問題である。
アルゴリズムを活かすには脳以上の経路情報を記録する記憶装置が必要であり
その総数を記録すれば1ニューロンあたり1万本といわれる経路を記録すると
脳細胞の数×1万倍となり全世界のPCの主記憶装置を集めても1%にも達しない
脳のシナプス経路は全部埋まっているわけではないので、その能力からみれば
計算回路よりも記憶装置が同じだけ必要になる。
実現するなら計算機ではなく超大容量の記憶装置だろうね。
メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの?
>>107 それは(未証明の)数学定理じゃね?
機械に探させることで出てくる定理はまだまだあるかもしれんね
>>113 問題を限定して単純問題なら完全証明できる。
115 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/01/07(月) 13:03:24.18 ID:8iffE0f5
>>114 条件を限定してだろ。既存の証明されたものをもってきて完全証明されました
そんなの主張にもなっていない。説明しても愚かなだけ。
>>116 証明とは数学で扱う証である、物理なら実証という言葉を使いたまえ。
数学で完全証明しても、その説明は愚かなのは数学全体にいえるが
それを馬鹿にする奴はもっと愚かである。
論理アルゴリズムに離散的な識別データやら一意の識別値などが扱われる為にそれらが
複雑化するには情報の容量が必要となる。
微細な違いを区別するその原理において違いを圧縮利用できない特徴によって
メタ言語な情報の組み立て手法では現状(市場)のそれを見れば明白なように
極度に肥大化するだけである。アルゴリズムによって重複部分を圧縮しても
その圧縮度は半分程度が限界であり1桁減らしたところでどうにもならない。
この量を解決できなければ計算速度は物理量が相互に通信する経路の物理現象
の遅延により物理現象の壁を越えることはできない。
ファインマンがそんな研究してたと思うが、
学習院大学かどっかの記念講演で話したテーマだったと思う。
スイッチングに必要な最低のエネルギーがどうのこうの...
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/13(月) 00:27:19.27 ID:WslgDS5R
>1
そんな早いのが出来るとは思えません。
122 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/04/27(日) 18:35:36.91 ID:gum5Ob9/
光の速度じゃないの?
メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの?
125 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2015/01/19(月) 22:53:33.91 ID:ilfJU8tu
ソフトウエアで動くコンピュータに無限の計算能力があったとする。
しかし、そのコンピュータはソフトウエアを食ってその答えを出力する。
この入力と出力を無視した計算能力が存在したとしても、それが外に
現れない限り意味を成さない、実効能力が伴わない計算など幻想と同じだ。
コンピュータモデルで複雑な計算をするほど中間記憶が必要になる。
なぜなら多段で階層構造をもつ抽象化を動的に切り替えるからだ、
それらを記憶として保持しなければ、計算部分の構造は指数的に
複雑になり定義(作りえない)しえないってこと。
中間記憶ですら計算機の入出力構造であり、その速度を超えた計算が
存在しても実効にはあらわれない、Pentium4がそうだったように。
単電子トランジスタを実現し更に理想的な単電子トランジスタの開発へ
そう言えばMRAMってのはモノに成るんかいね?
>>126 アキュムレータ
レジスタ
一次キャッシュ
二次キャッシュ
三次キャッシュ
記憶装置
補助記憶装置
これらとの入出力は昔からコンピュータの律速条件となり課題でありつづけた
ハードウェアとしては入出力の動作速度を上げたり、並列化したり、
ファームウェアとしては入出力の一回当たりの情報伝達効率を上げたり、予測により入出力が発生しないように工夫したり、
して高速化してきた
これらの試みはある時期からほぼ全て、相補型の金属酸化膜半導体の技術と組み合わせて行われている
今後はどうなっていくのだろうか