それではNAS6大先生、よろしくお願いします
後にここが歴史に名を残す伝説のメコスジスレになるとは
このとき誰も知る由がなかった。。。
3 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:01:06.00 ID:OtLH3PNT
双子のパラドックスの問題
pD(0,0,0)vD(0,0,0)
pXはDから見た座標
vXはDから見た速度
pA(-1000c,0,0)vA(1/2c,0,0)
pB(0,-1000/2c,0)vB(0,1/4c,0)
pC(0,0,-1000/4c)vC(0,0,1/8c)
ABCD静止
Dの人がp(0,0,0)で光を出して、
Aはその光を見たらすぐ
Bはその光を見たら500秒後
Cはその光を見たら750秒後
にvXで動いて
p(0,0,0)で出会ったときにそれぞれの移動中の時間の時計を見比べる
4 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:02:17.53 ID:OtLH3PNT
解答
τA=2000√(1-(1/2)^2)=1732.0508s
τB=2000√(1-(1/4)^2)=1936.4917s
τC=2000√(1-(1/8)^2)=1984.3135s
τD=2000√(1-(0)^2)=2000s
5 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:04:49.72 ID:OtLH3PNT
292 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 本日のレス 投稿日:2011/09/09(金) 10:20:33.10 ???
めんどくさいんでAから見たDの時間経過だけ。B,Cも同様
Aに光が届く1000sまではDも同じように時を刻むのでこの時点でDは1000s。
Aが0.5cに加速することにより、Dの時刻は1500sに飛ぶ。
Aから見てDは0.5cで近づいてくる。Dまでの距離は1732s*cに縮み、Dの時間経過は0.866倍になる。
Dと出会うまでにAではさらに1732sの時間がかかるので、Aにとって発光時からの時間経過は2732s。
0.5cになってから出会うまでにAから見たDの時間は1500s経過。したがって出会った時のDの固有時は3000s。
Dに固定してみたときの以前の計算結果と同じ。じゃ、もう来るなよボケNAS
6 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:06:11.21 ID:OtLH3PNT
322 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 本日のレス 投稿日:2011/09/09(金) 14:47:40.55 ???
お前がどう思おうが知ったことではないんだが、これが最後だぞ。
加速している間の遠方の時間の進みは(1+ax/c^2)t
a:加速度、t:加速している時間、x:距離、c:光速
今の場合瞬時に加速して0.5cという設定だから、tは限りなく小さい量だが、
aは限りなく大きく、その積atは終端速度の0.5c、という関係。
tは限りなく小さい量なので1項目は無視できて、atx/c^2だけ残る。
あと、x=1000s*c、な。で代入すると
atx/c^2=0.5c*1000s*c/c^2=500s
以上
とっととお前の計算で相対論では矛盾する結果になることを示せよ。
ごまかしは物理以前の問題なんだろ?
7 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:21:06.08 ID:OtLH3PNT
tB=1936.4917sから
相対速度w=0.5462cになら
Aまでの距離は1118.0340c*0.8376=936.4917*s*cに縮み、Aの時間経過は0.8376倍になる。
Aと出会うまでにBではさらに936.4917sの時間がかかるので、Bにとって発光時からの時間経過は1000+936.4917=1936.4917s。
より
AB間距離=√((1000c)^2+(500c)^2)=1118.0340c,相対速度w=0.5462cの1次元の運動になるので
Aに光が届く1000sまではBも同じように時を刻むのでこの時点でA,Bは1000s。
Aが1/2c,Bが1/4cに加速することにより、相対速度w=0.5462cになり
Aの時刻は1000+0.5462c*1118.0340s*c/c^2=1610.6701sに飛ぶ。
Bから見てAは0.5462cで近づいてくる。
Aまでの距離は1118.0340c*0.8376=936.4917*s*cに縮み、Aの時間経過は0.8376倍になる。
Aと出会うまでにBではさらに936.4917sの時間がかかるので、Bにとって発光時からの時間経過は1936.4917s。
0.5462cになってから出会うまでにBから見たAの時間は784.4054s経過。したがって出会った時のAの固有時は1610.6701+784.4054=2395.07554792s。
好意的に計算しても計算が合いません
8 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:28:48.67 ID:OtLH3PNT
導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
9 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:29:52.15 ID:OtLH3PNT
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
10 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:31:33.41 ID:OtLH3PNT
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
11 :
隣の禁書目録:2011/09/09(金) 19:37:34.32 ID:hMCM017m
ハイハイ、と隔離スレに移るオタンコNAS6の素直さは、いや、なんとも憎めないな。^^
13 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:53:47.84 ID:OtLH3PNT
>tA=2000,vA=0,vB=1/2c
>tB^2=(tA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
>=((2000)^2/(c^2-0^2))(c^2-(1/2c)^2)=3000000
>tB=1732.0508
tA=1732.0508
>tA=1732.0508,vA=1/2c,vB=1/4c
>tB^2=(tA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
>=((1732.0508)^2/(c^2-(1/2)^2))(c^2-(1/4c)^2)=3750000
>tB=1936.4917
tB=1936.4917
>tA=1936.4917,vA=1/4c,vB=1/8c
>tB^2=(tA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
>=((1936.4917)^2/(c^2-(1/4)^2))(c^2-(1/8c)^2)=3937500
>tB=1984.3135
tC=1984.3135
14 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 19:59:21.77 ID:OtLH3PNT
ぼくちん、てんさい
15 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 20:05:24.59 ID:OtLH3PNT
>tA=1732.0508,vA=1/2c,vB=1/8c
>tB^2=(tA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
>=((1732.0508)^2/(c^2-(1/2)^2))(c^2-(1/8c)^2)=3937500
>tB=1984.3135
tC=1984.3135
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
LA=vAt,LB=vBt
↑から↓を求める
τB^2=(τA^2/(c^2-vA^2))(c^2-vB^2)
τB^2=(τA^2/(c^2-LA^2/t^2))(c^2-LB^2/t^2)
vB^2=c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-vA^2))
LB^2=t^2(c^2-τB^2/(τA^2/(c^2-LA^2/t^2)))
うん、いいよいいよ
その調子
17 :
隣の禁書目録:2011/09/09(金) 20:26:37.88 ID:hMCM017m
レスがAIっぽい
18 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 20:45:32.62 ID:OtLH3PNT
同時な等速度運動は
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
で、解けます
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/09(金) 20:53:37.04 ID:hMCM017m
これは・・・
やっぱ人に焼いてほしいな・・・。
出会い系が無くなる一方。
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/09(金) 20:58:06.34 ID:hMCM017m
うん、いいよいいよ
その調子
21 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 21:32:20.61 ID:OtLH3PNT
ttp://homepage2.nifty.com/AXION/contents/relativity/004.html α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
地球の質量M、万有引力定数G、地球の半径R、
地球の時間t、シュバルツシルト半径rg=2GM/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA
τA=t√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB
τB=t√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/09(金) 21:49:14.78 ID:hMCM017m
それが「お好み焼き」だということはかろうじてわかりまするが味については…
容量はわずかに128キロバイトであった。
23 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 22:58:18.59 ID:OtLH3PNT
光速度:c=299792458[m/s]、地球の質量M=5.9736*10^24[kg]、万有引力定数G=6.67259*10^-11[m^3/kgs^2]、
地球の半径R=6.356752*10^6[m]、シュバルツシルト半径rg=2GM/c^2=7.97188*10^14/c^2=8.86991*10^-3[m]、
τA=10000[s],rA=1.0*10^7[m],vA=0[m/s],rB=1.5*10^7[m],vB=100[m/s],
τB=τA(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(10000)(√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2))/(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))
=(10000)((0.99999999970434)(0.99999999999999944367))/(0.9999999995565)=100000.0000147839
検算
τA=100000.0000147839[s],rA=1.5*10^7[m],vA=100[m/s],rB=1.0*10^7[m],vB=0[m/s],
τB=τA(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000.0000147839)(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))/(√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2))
=(100000.0000147839)((0.9999999995565)(1))/((0.99999999970434)(0.99999999999999944367))=99999.99999999995s
24 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 23:05:18.55 ID:OtLH3PNT
訂正
光速度:c=299792458[m/s]、地球の質量M=5.9736*10^24[kg]、万有引力定数G=6.67259*10^-11[m^3/kgs^2]、
地球の半径R=6.356752*10^6[m]、シュバルツシルト半径rg=2GM/c^2=7.97188*10^14/c^2=8.86991*10^-3[m]、
τA=100000[s],rA=1.0*10^7[m],vA=0[m/s],rB=1.5*10^7[m],vB=100[m/s],
τB=τA(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000)(√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2))/(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))
=(100000)((0.99999999970434)(0.99999999999999944367))/(0.9999999995565)=100000.0000147839
検算
τA=100000.0000147839[s],rA=1.5*10^7[m],vA=100[m/s],rB=1.0*10^7[m],vB=0[m/s],
τB=τA(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000.0000147839)(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))/(√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2))
=(100000.0000147839)((0.9999999995565)(1))/((0.99999999970434)(0.99999999999999944367))=99999.99999999995s
25 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 23:31:08.25 ID:OtLH3PNT
τA=100000[s],rA=1.0*10^7[m],vA=0[m/s],
地上の時間t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000)/(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))
=(100000)/(0.9999999995565)=100000.00004435s
地上の時間t=100000.00004435s,rB=1.5*10^7[m],vB=100[m/s],
τB=t√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2)
=(100000.00004435)√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2)
=(100000.00004435)(0.99999999970434)(0.99999999999999944367)=100000.0000147839s
なんだかなぁ。褒められたいなら、一般相対論の話をしてみてごらんよ。
27 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:10:23.35 ID:qVVQ02Op
無限遠の時間t
光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の半径rsr=6.96e+8[m]、太陽のシュバルツシルト半径rgs=2GM/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、太陽の自転速度vs=1.5e+3[m/s]
太陽表面の時間τsr
t=τsr/(√(1-rgs/rsr)√(1-vs^2/c^2))=τsr/(√(1-(2.95352e+3)/(6.96e+8))√(1-(1.5e+3)^2/(299792458)^2))
=τsr/((0.9999978782)(0.999999999987483))=τsr*1.0000021218
地球の平均公転半径re=1.49597870700e+11[m]、地球の平均軌道速度ve=√(GMs/re)=2.9786e+4[m/s]
地球の時間τe
t=τe/(√(1-rgs/re)√(1-ve^2/c^2))=τe/(√(1-(2.95352e+3)/(1.49597870700e+11))√(1-(2.9786e+4)^2/(299792458)^2))
=τe/((0.9999999901285)(0.9999999950643))=τe*1.000000014807
28 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:11:24.52 ID:qVVQ02Op
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、地球の半径rer=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rge=2GM/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度ve=4.62276e+2[m/s]
地球表面の時間τer
t=τer/(√(1-rge/rer)√(1-ve^2/c^2))=τer/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=τer/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))=τer*1.00000000069887
地球表面の時間τer=100000s
無限遠の時間t=τer*1.00000000069887=100000.000069887s
t=τe*1.000000014807
地球の時間τe=100000.000069887/1.000000014807=99999.9985892s
t=τsr*1.0000021218
太陽表面の時間τsr=100000.000069887/1.0000021218=99999.78789s
29 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:22:00.26 ID:qVVQ02Op
>>25 訂正
τA=100000[s],rA=1.0*10^7[m],vA=0[m/s],
無限遠の時間t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000)/(√(1-(8.86991e-3)/(1.0e+7))√(1-0))
=(100000)/(0.9999999995565)=100000.00004435s
無限遠の時間t=100000.00004435s,rB=1.5*10^7[m],vB=100[m/s],
τB=t√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2)
=(100000.00004435)√(1-(8.86991e-3)/(1.5e+7))√(1-(100)^2/(299792458)^2)
=(100000.00004435)(0.99999999970434)(0.99999999999999944367)=100000.0000147839s
30 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:23:39.63 ID:qVVQ02Op
31 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:36:57.00 ID:qVVQ02Op
太陽表面の時間τsr=99999.78789
無限遠の時間t=τsr*1.0000021218
=99999.78789*1.0000021218=100000.00006955s
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/10(土) 02:40:11.60 ID:ytqWzxnX
photoshop按ユ飴テAci !
,00-/篋ア犇ェラク空ヤァ゚イレョワー・ャ箒ルォ゙
33 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 02:50:16.65 ID:qVVQ02Op
一般相対性理論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
地球の質量M、万有引力定数G、地球の半径R、
無限遠の時間t、シュバルツシルト半径rg=2GM/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA
τA=t√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB
τB=t√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rg/rB)√(1-vB^2/c^2))
34 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 03:18:48.74 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、地球表面の時間τA=100000[s]
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
太陽の質量MB=1.9891e+30[kg]、
太陽の半径rB=6.96e+8[m]、太陽のシュバルツシルト半径rgB=2GM/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、太陽の自転速度vB=1.5e+3[m/s]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(100000)((√(1-(2.95352e+3)/(6.96e+8))√(1-(1.5e+3)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(100000)((0.9999978782)(0.999999999987483))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=99999.78789s
35 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 03:34:49.95 ID:qVVQ02Op
ぼくちん、てんさい
36 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 03:45:21.00 ID:qVVQ02Op
改訂
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の地球中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
37 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 03:47:48.03 ID:qVVQ02Op
訂正
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
38 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/10(土) 04:31:33.50 ID:ytqWzxnX
なんだかなぁ。褒められたいなら、一般相対論の話をしてみてごらんよ
39 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 07:02:26.55 ID:qVVQ02Op
シュバルツシルト解
(t,r,θ,φ),rg=2GM/c^2,
ds^2=-(1-rg/r)dt^2+(1/(1-rg/r))dr^2+r^2dθ^2+r^2sin^2θdφ^2
dr=0,dθ=0,dφ=0のとき
|ds|=√(1-rg/r)dt
τ=t√(1-rg/r)
40 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 07:43:21.46 ID:qVVQ02Op
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
41 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 07:44:26.12 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000+462.276=4462.276[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4462.276)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.99999999988923))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000036383[s]
42 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 07:56:28.82 ID:qVVQ02Op
ぼくちん、てんさい
43 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 08:07:33.24 ID:qVVQ02Op
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999988923))/((0.9999999999988111))
=86399.9999905322[s]
86399.9999905322-86400=-9.4678e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
44 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 08:14:50.51 ID:qVVQ02Op
あー、仕事した。遊んでこよっと♪
45 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 09:21:24.04 ID:qVVQ02Op
あれれ?独自理論の一般相対性理論の話をしたのに褒めてくれないの?
46 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 09:36:21.43 ID:qVVQ02Op
訂正
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
47 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 09:56:11.46 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
48 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 09:57:10.80 ID:qVVQ02Op
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
大体計算合ってるよ
このニート君にとっては、ここに書き込むのが仕事で、他のサイトを徘徊するのが遊びなんだな
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/10(土) 12:24:25.60 ID:2ccDBLew
うるさいから母娘で黙ってほしいのだが
誰か教えてくれ。
NAS6は天才なのか?
凡人未満
53 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 17:59:36.76 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
月の速度vB=1022[m/s],月の軌道rB=384400000[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(384400000))√(1-(1022)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.999999999988463)(0.9999999999941893))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000058883[s]
54 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 18:07:44.71 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=86400.000038263[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、
GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=26556752[m]
月の速度vB=1022[m/s],月の軌道rB=384400000[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400.000038263)((√(1-(8.86991e-3)/(384400000))√(1-(1022)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2))
=(86400.000038263)((0.999999999988463)(0.9999999999941893))/((0.99999999983300)(0.999999999910988))
=86400.000058884[s]
こんな計算も出来るのだ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
56 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/10(土) 18:27:38.92 ID:2ccDBLew
 ̄
(^Д^)
/⌒ / (ぃ9(^Д^) 9ぃ)
(ぃ9 | | L | '⌒V /
/ /、 ヽ,_,/ ヽ_./ どやっ!
/ ∧_二つ __,,/,, i
/ / ( _ |
/ \ \\_  ̄`'\ \
/ /~\ \ ヽ ) > )
/ / > ) (_/´ / /
/ ノ / / ( ヽ
/ / . / ./. ヽ_)
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
58 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 19:01:22.99 ID:qVVQ02Op
___
/ ノ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ト==ィ' | どやっ!
_,rーく´\ \,--、 `ー' /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ´ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
___
/ ノ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ト==ィ' | どやっ!
_,rーく´\ \,--、 `ー' /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ´ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
2001年と2002年の夏はマジで神だった・・・・・・・・・・。
あの頃に戻りたい・・・・・・・・・・。
2001年4月〜2003年3月はマジで楽しかった。
あの頃に戻りたい・・・・・・・・・・。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
66 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 21:10:30.59 ID:qVVQ02Op
| 山 |
67 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/11(日) 05:07:50.46 ID:LN/1hu0I
どした?
止まったな。
NAS6大先生の才能もついに枯渇したのか?
最近は相対論の正しさを確かめる計算をしているようだね
NAS6って他の板でも隔離スレ立てられてるのな
70 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:41:37.49 ID:DsyUy1/H
___
/ ノ '' ⌒\
/ ( ● ) (● )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ト==ィ' | どやっ!
_,rーく´\ \,--、 `ー' /
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ / ー ´ ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
. ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ
`ゝ、 ノ ノ ヽ |
それで?
72 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:48:27.79 ID:DsyUy1/H
穢れた霊がわたしをストーカーをしているようです
それで?
74 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:51:11.63 ID:DsyUy1/H
神に祈る
で、ほうっておく
それで?
>>7 Aを基準にしたBの速度は 0.54486237c だな
>>76 AB間距離=√((1000c)^2+(500c)^2)=1118.0340c,相対速度w=0.5462cの1次元の運動になるので
以下略
ここは?
一次元運動なのになんで計算が合わないんだ?
Aの時刻は1000+0.5462c*1118.0340s*c/c^2=1610.6701sに飛ぶ。
がなくても
0.5462cになってから出会うまでにBから見たAの時間は784.4054s経過。
したがって出会った時のAの固有時は1000+784.4054=1784.4054s。
誤差として見れないよ
tで解いて連立した方がいいです
>>76 そしてAが加速した瞬間に、AからBまでの距離は 943.72930c になる
かける1t
したがってA基準で見ると、Bは 943.72930 離れた位置から 0.54486237 の速さでAに近づいてくる
けいさんあわないね?
合ってる
光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
重力源の質量M、重力源の半径r、相対論的質量m、静止質量m0、物体の速度v、
E=mc^2√(1-rg/r),rg=2GM/c^2,m=m0√(1-v^2/c^2)
E=m0√(1-v^2/c^2)c^2√(1-2GM/c^2r)
物体の運動はこう規定されているそうだ
したがってAorB基準で見ると、Bは 1118.0340c 離れた位置から 0.54486237 の速さでAに近づいてくる
これを無視しても
Aの時刻は1000+0.5449c*1118.0340s*c/c^2=1609.22sに飛ぶ。
Aと出会うまでにBではさらに943.72930sの時間がかかるので、Bにとって発光時からの時間経過は1943.72930s。
0.5449cになってから出会うまでにBから見たAの時間は791.341s経過。したがって出会った時のAの固有時は1000+791.341=1791.341s
あわないよ
>>88 なんでそんなデタラメな数字並べてんの?
バカだから?
もったいつけないで全部書いてよ
計算合わないから書けないんじゃないの?
tで解いて連立した方が簡単なことには変わりがないようだけどね
そかそか計算合わないから書けないんだね
どういう立式しようにも
tで解いて連立した方が簡単なことには変わりがないようだけどね
計算が合ってるかどうかわからないんだ
かわいそう
わたしが出した計算の答えは合っているよ
とっとと相対論では計算が合いませんという論文書いて発表しろよ
光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、太陽の半径rs=6.96e+8[m]、地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、
太陽のシュバルツシルト半径rgs=2GM/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、
地球のポテンシャルエネルギーEe
Ee=Mec^2√(1-rgs/rs)=(5.9736e+24)(299792458)^2√(1-(2.95352e+3)/(6.96e+8))
=5.36879e+41
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、地球の半径re=6.356752e+6[m]、人の質量Mm=70[kg]
地球のシュバルツシルト半径rge=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、
地表の人の地球に対するポテンシャルエネルギーEem
Eem=Mmc^2√(1-rge/re)=Ee+(70)(299792458)^2√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))
=6.29129e+18
人が体験できる(動かせる)運動エネルギーEm
Em<<Eem<<Ee
太陽の前でじたばたしても無意味だね
お互いに時計が遅れるなんてことはありません
理由
>>3
102 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/12(月) 11:13:09.60 ID:xVBFwFW8
レベルが高くて訳わかめ。
俺なんか微分幾何じっくり勉強中・・・
レベルの問題かよ
無茶苦茶だから理解不能なのは間違いないがw
なんか知らん数式の羅列を追うのが面倒で、
NAS6は凄いのかも・・・と思わせるのが彼の天才たる所以
馬鹿であることを隠す天才、ということか?w
自分が凄いと思い込み、馬鹿であることに気づけない天才
ま、俺も人のこと言えんがw
>>101 それ何の理由にもなってないから
ただ相対論に従って計算しただけ
108 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/12(月) 12:23:58.05 ID:xVBFwFW8
━━ このスレの教訓 ━━
『NAS6の振り見て我が振り直せ〜君よ奢るなかれ謙虚たれ』
>>107 いや、そうとは言えない。ちゃんと NAS6 の脳内妄想が混じってる。
> p(0,0,0)で出会ったときにそれぞれの移動中の時間の時計を見比べる
多分、やつの脳内では、時間ゼロで(つまり光速度以上の方法で)見比べてるw
訂正
光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、太陽の半径rs=6.96e+8[m]、地球の公転半径rer=1.49598e+11[m]、地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、
太陽のシュバルツシルト半径rgs=2GM/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、
地球のポテンシャルエネルギーEe
Ee=Mec^2√(1-rgs/rer)=(5.9736e+24)(299792458)^2√(1-(2.95352e+3)/(1.49598e+11))
=5.36880e+41
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、地球の半径re=6.356752e+6[m]、人の質量Mm=70[kg]
地球のシュバルツシルト半径rge=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、
地表の人の地球に対するポテンシャルエネルギーEem
Eem=Mmc^2√(1-rge/re)=Ee+(70)(299792458)^2√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))
=6.29129e+18
人が体験できる(動かせる)運動エネルギーEm
Em<<Eem<<Ee
太陽の前でじたばたしても無意味だね
>>109 ストップウォッチでタイマーを止めないで計測する奴がいたら見てみたい
お互いに異なる運動をした4つの時計を1か所に集めて比較したって
単に固有時の比較をしているだけ。これのどこが
>お互いに時計が遅れるなんてことはありません
の検証になっているんだか。
>>113 ABCD静止
Dの人がp(0,0,0)で光を出して、 (一つの事象,t0)
Aはその光を見たらすぐ
Bはその光を見たら500秒後
Cはその光を見たら750秒後
にvXで動いて (以上、同時なt1)
p(0,0,0)で出会ったとき(同時なt2)
にそれぞれの移動中の時間の時計を見比べる (t2-t1の固有時の比較)
だから相対論に従って固有時計算しただけだろ
そうだけど、お互いがお互いに対して時間が遅れていることはないよ
そんな設定で固有時計算したって、お互いに相手の時間が遅れる事の否定には全然ならないよ
無意味
同時線の固有時の差は無限遠の座標に対する絶対速度によるものなんです。
無限遠を原点にすれば、原点はなんの作用も受けないので絶対座標が展開できます。
一般相対性理論と矛盾しない無限遠を原点にした絶対座標と絶対時間を定義できると思いますよ。
つまり、ミンコフスキー空間の原点と無限遠を入れ替えた座標系にすればいい
イメージ的には原点の収束→発散の逆の
発散→収束の座標系
直感的に球の平面への射影の座標の取り方だと思うよ
光円錐ではなく光球の座標系ね
原点と無限遠を入れ替えただけ
要するに多分
ds^2=(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2
要するに多分
ds^2=(cdt)^2-dx^2-dy^2-dz^2
これで、絶対座標系
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
つまらなくなってきたな
ds^2=(cdt)^2-dx^2-dy^2-dz^2
軸をさかさまに見ただけだから、相対性理論とも矛盾しないし、
原点が無限遠なので何の変化も加えられない
ds^2=(cdt)^2-dx^2-dy^2-dz^2
これじゃ、何の変化もないか。
ds^2=(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
符号を考えれば、相対性理論とも矛盾しないし、
原点が無限遠なので何の変化も加えられない
光円錐ではなく光球の座標系ね
原点と無限遠を入れ替えただけ
こうするにはこうかな。
なにがしたいのかまったくわからないスレ
ミンコフスキー座標
原点→辺縁:密→疎
座標系イメージ:光円錐
無限遠:無作用
絶対座標
原点→辺縁:疎→密
座標系イメージ:光球
原点:無作用
こう取れば絶対座標を定義できる
線素をどう取るのかな?
で、変換はもちろんローレンツ逆変換になる
t=γ(t'+(v/c^2)x')
x=γ(vt'+x')
γ=1/√(1-(v/c)^2)
相対性理論の逆変換の絶対性理論になる
ということで、線素は
ds^2=(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
でいいみたいだ
相対性理論の逆変換だから、こう道筋立てればもう出来た感じだね
・一般絶対論化
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量M、重力源の半径R、
重力源のシュバルツシルト半径rg=2GM/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τ、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離r、
衛星軌道を巡っている物体の速度v(=√(GM/r))
t=∫[0→τ]1/(√(1-rg/r)√(1-v^2/c^2))dτ
これで良さそうだ
tは絶対時間なのでそれをもとに同時性の計算が楽になる
ちゃんと名乗れよオタンコNAS
β=(v/c)
γ=1/√(1-β^2)
|A↓u↑v|=
|γ γβ 0 0|
|γβ γ 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
相対性理論の逆変換の絶対性理論
に
何か穴がありますか?
誰も何も指摘してないよ
ただまたバカの戯言が始まったと思うだけ
君のためのスレだ、どうぞご自由に
β=(v/c)
γ=1/√(1-(v/c)^2)=1/√(1-β^2)
ct=γ(ct'+βx')
x=γ(βct'+x')
y=y'
z=z'
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds'^2=-(γ(cdt'+βdx'))^2+(γ(βcdt'+dx'))^2+dy'^2+dz'^2
=-γ^2(cdt'+βdx')^2+γ^2(βcdt'+dx')^2+dy'^2+dz'^2
=γ^2(-(cdt')^2-βcdt'dx'-(βdx')^2)+γ^2((βcdt')^2+βcdt'dx'+(dx')^2)+dy'^2+dz'^2
=(-(cdt')^2(1-β^2)/(1-β^2)+(dx')^2(1-β^2)/(1-β^2))+dy'^2+dz'^2
=-(cdt')^2+dx'^2+dy'^2+dz'^2
こうだから
線素は
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
変換は
β=(v/c)
γ=1/√(1-β^2)
|A↓u↑v|=
|γ γβ 0 0|
|γβ γ 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
P→ローレンツ変換→P'
P'→ローレンツ逆変換→P
そもそもPの慣性系で見たP'であるから、Pが無作用の絶対座標になる
ねえねえPて何?
逆変換したら元に戻るのが当たり前だが何を主張したいんだこの脳足りんは
>>140 Point
>>141 元の座標系から見た話だから、相対論で元の座標系は動かせないでしょ
いやだから元の座標系に戻したら元の座標系に戻るという
当たり前の話を持ち出して何を主張したいんだ?
相対論なのに元の座標系は絶対ですよ
元の座標系としてどんな座標系を選んでも同じことが言える、というのが相対性
>>144 「なのに」の前後に論理的な繋がりがないよ?
逆変換したら元に戻ることを言いたいだけなら、べつにローレンツ変換でなくガリレイ変換でもいいわけだが
互いに相対運動するPとP'。
互いに相手の時間が遅れて見えるならP→P'→Pとローレンツ変換を繰り返せば
最初のローレンツ変換で時間が伸び、次のローレンツ変換でさらに伸びるはずだ。
でも実際はP→P'→Pでは元に戻るべきで、互いに遅れて見えるなんて嘘っぱちだ。
とでも言い出すのかと思った
>>148 そそ、それ、
相対論なのに元の座標系は絶対ですよ
完全に相対なら
元に戻すのに逆変換を使わないでしょ
ローレンツ変換は相対性を求めても
ローレンツ逆変換は絶対性を求めるんです
で、ある基準の下の二つの相対関係を求めるときは
一方から他方へ求めるより
ある基準から二つを求めたほうが簡単
>>3
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 05:22:44.30 ID:ZyJ0sMhr
元の座標は変えられないぷー
下には下がいるものだと思わせてくれる君の存在は、それなりに社会の役に立っているのかもしれない
こっちが想定したとおりのバカということがわかって安心した
>>152 ちがうだろ
ある基準の下の二つの相対関係は、難しくて自分には求められません
て言えよ
157 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 13:37:56.88 ID:ZyJ0sMhr
で、ある基準の下の二つの相対関係を求めるときは
固有時求める式をtで解いて連立させるのが一番簡単だよ
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 13:50:02.41 ID:ZyJ0sMhr
社会的成功とエネルギー保存則の天罰が怖い
使ったエネルギーを保存させろって言われたら
きっと苦しいと思うよ
適当でいいの
生温かい目で見てようっと
159 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 13:57:32.91 ID:ZyJ0sMhr
天罰が一番怖いから他のことはどうでもいいよ
天罰なんてないと思うなら存分に試してみてね
自己責任で
160 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 14:06:22.65 ID:ZyJ0sMhr
わたしは天に唾するほど馬鹿じゃないけど
物理信じている奴はなんで天に唾するのかなぁ
馬鹿なのかなぁ
と眺めていよぅ
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/14(水) 14:10:42.28 ID:ZyJ0sMhr
エネルギー保存則で自分の使ったエネルギーをどうやって保存させるか見てみましょう
物理を信じているやつはいないな。理解しているやつと理解できない馬鹿がいる
というだけだ。
物理法則は自然の法則だ。だからもし自然を創造した創造主というものがいる、
と仮定としたなら、その創造主が定めた法則ということになるな。
だから物理法則の否定こそが天に唾する行為ということになるわな。
163 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/15(木) 17:39:49.43 ID:foqVRsN5
完全な物理法則は否定できませんけど
馬鹿はどんな法則でも否定します
物理法則というのは、常に近似だ。
一般相対論の特別な場合の近似として特殊相対論があり、その特別な場合の
近似としてニュートン力学があるように。
「完全な法則」なんてものは、物理を理解できない馬鹿の妄言に過ぎないが、特に
自分の個人的な宗教観の為に、(もしかすると創造主の定めた)法則を捻じ曲げよう
という馬鹿がここにはいるようだがw
166 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/17(土) 15:19:12.51 ID:/Bzg+ZLu
日常体験に限ればニュートン力学に反した運動は出来ませんよ
完全な法則がないのに近似の法則だけあるなんてことはなく
完全な法則があり近似の法則があるだけです
167 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/17(土) 15:23:42.13 ID:/Bzg+ZLu
結局、質量だけです
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/17(土) 15:33:33.35 ID:/Bzg+ZLu
水星の近日点移動は、
動径方向に一定の加速度だけれども、
接線方向の軌道速度のせいで、
楕円運動ではなく接線方向に歪む
万有引力のみのコンピューターシミュレーションでも
水星の近日点移動の確認が出来ます
万有引力を全部計算すればいいだけだろ
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/17(土) 15:37:25.79 ID:PQJQjD3p
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/17(土) 15:39:17.56 ID:/Bzg+ZLu
万有引力を全部計算すれば全て解決
だいぶキチガイパワーが落ちたな
>>166 日常体験に限ればニュートン力学に反した運動ができないのではない。
ニュートン力学ですら通常は十分な近似精度を持つ、というに過ぎない。
だいたいが、ニュートン力学だって運動の絶対性なんか認めていないんだから
NAS6 の基地外理論に照らすなら、これも否定されっるべきだろw
完全な法則はありえない。そのモデルが完全であるという証明はできないから。
存在しうるのは、「完全に近いといえるぐらい、精度の高い法則」だけだ。
>>172 実際に現実を動かしている法則が完全な法則なんだよ
あれキチガイまだいるのか
・一般絶対論化
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量M、重力源の半径R、
重力源のシュバルツシルト半径rg=2GM/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τ、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離r、
衛星軌道を巡っている物体の速度v(=√(GM/r))
t=∫[0→τ]1/(√(1-rg/r)√(1-v^2/c^2))dτ
ニュートリノの超光速度のおかげで
同時の絶対性が証明されそうです
176 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/24(土) 19:48:52.82 ID:f0MuRTt0
177 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/24(土) 23:40:01.73 ID:QxneA5gT
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | お前ら誰のおかげで飯が食えるとおもってんだ☆三
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
178 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/24(土) 23:45:05.63 ID:QxneA5gT
ハードゲイフォー!ヽ(`Д´)ノ姉ちゃん!親父が発狂するから母ちゃんの見方すんなボッキアゲ!!
母娘家庭怖ぇぇ 女児が生まれるとわかったら女男パワーバランス的に絶対結婚できんな☆
数学的に乗法
a=f(c)=b*c
の逆関数として除法
c=f(a)=a/b
は等価です
さて相対論の公式
τ=t√(1-(v/c)^2)
ですが、お互いに時間が遅れるという主張のせいで数学的な逆関数
t=τ/√(1-(v/c)^2)
にならないと言われますがが数学的にどういった了見で
そう言うのでしょうか?
確かめ算が間違いなら
その等式は間違いです
回転を表す座標変換とその逆変換
x' = x・cosθ-y・sinθ
y' = x・sinθ+y・cosθ
x = x'・cosθ+y'・sinθ
y = -x'・sinθ+y'・cosθ
を考える。
(x,y)=(x,0)のとき(正)変換から
x' = x・cosθ…@
y' = x・sinθ
また(x',y') = (x',0)のとき逆変換から
x = x'・cosθ…A
y = -x'・sinθ
ここで@からx=x'/cosθなどとしてもAとは異なる。
それは@とAの2式が変換式のすべてではないからだ。
@とAは座標変換とその逆変換の一部を取り出しただけの式に過ぎず、
a=b*cとc=a/bに相当する関係(言うなればa'=Aaとa=A^(-1)a')は、
最初に書いた4式全体に対してはじめて成り立つ。
NAS様ー。
ここで存分にご高説を賜って!
ここには邪魔者はおりません!
NAS様はみんな黙って拝聴してるのがいいのか、それとも突っ込みを入れた方が
燃えるたちなのか、どっちなんだろう。
そうだ、そうだ、NAS様の言う通りだ!というのはあり得ないけど。
NAS様は反論をご所望だ。
NAS様がお越しになったら思う存分異論反論をぶつけて差し上げろ。
NAS様早くいらして〜!
遠くのものさしは小さく見える
それは L’=(1/d)*L で与えられるとする
(L :ものさしの長さ
d :ものさしまでの距離
L' :見える長さ)
あっちのものさしは小さく見えるが、
こっちのものさしは L=d*L' だから向こうからは大きく見えるはずですよねー
ということは、
「遠くのものさしは小さく見える」
というのは間違いってことですよねー
遠近法だな。
ええい!
NAS6様はまだご降臨遊ばされんのか!!
算数ができると遠近法も否定できちゃいますよねー
NASが相対論スレで相対論は逆変換ができないとかほざいておられるぞwww
その式変形は複雑すぎてNASの手におえないということだなw
NASは自己矛盾を起こしているらしいw
完全にサイコだなアイツwww
相対論スレで完全に信頼を失っとるw
相変わらず学習せんな奴は。
NASに失う信頼があったとは驚きだ。
>>181 x=5,y=2,θ=(1/6)π,
x'=xcosθ-ysinθ=4.987514429
y'=xsinθ+ycosθ=2.045608465
x=x'cosθ+y'sinθ=5
y=-x'sinθ+y'cosθ=2
x=(x'+ysinθ)/cosθ=5
y=(y'-xsinθ)/cosθ=2
なにか?
あ、そういえばこの教科書ctが一番後ろだった
t=1,v=c/2,x=5,
coshE=1.154700538,sinhE=0.577350269,
x'=-sinhEct+coshEx=-173085250
ct'=coshEct-sinhEx=346170509
x=sinhEct'+coshEx'=5.196152419
ct=coshEct'+sinhEx'=299792457
x=(x'+sinhEct)/coshE=5.430387368
ct=(ct'+sinhEx)/coshE=299792457
光速のオーダーから誤差範囲だけど
a=f(c)=b*c
c=f(a)=a/b
は出来ないの?
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 08:09:22.38 ID:l4oiMv5Z
NAS6早起きだなあ。
本職はなんなの?
フリープログラマー
お互いに相手が小さく見えるなんて数学的にキチガイだよ
フリープログラマーってニートと何が違うの?
同次座標P(Px,Py,Pz,1)
左辺l右辺r下辺b上辺t
透視射影行列Fl=
|2n/r-l 0 r+l/r-l 0|
|0 2n/t-b t+b/t-b 0|
|0 0 -fn/f-n -2nf/f-n|
|0 0 -1 0|
P'=FlP
Px'=(2n/r-l)x+(r+l/r-l)z
x=(Px'-(r+l/r-l)z)/(2n/r-l)
なんら問題はないわけだが
P'=FlP
P=Fl^-1P'
間違ってないよ
なんで逆関数や逆行列が-1乗なのか考えてみろよ
>>186 が言いたいのは
>>203 にローカル回転行列Rlをかけたものだろうが
P'=FlRlP
P=Fl^-1Rl^-1P'
なにが間違っているというんだい?
あ、正しくはローカル回転移動行列な
さすがニート。
ヒマなんだな。
三次元幾何なら四元数あたりまで任してくれ
NAS様は何をやろうとしているんですか?
特殊相対論に内在する矛盾(そういうものがあるとして)の指摘ですか?
お互いに時間が遅れるというのは等式規則違反という指摘
a=f(c)=b*c
において
c=f(a)=a/b
が成立しなければ上式は
等式ではありません
>>211 なるほど。がんばってください。期待してませんが。
>>212 f(c)=b*c ならば、f(a)=a*c なのではないですか?
まちがえました
f(c)=b*c ならば、f(a)=b*a なのではないですか?
τ=t√(1-(v/c)^2)
が等式として成立するならば、両辺を√(1-(v/c)^2)で割って
t=τ/√(1-(v/c)^2)
も成立する
数学的に当然のことです
f^-1(a)かg(a)
にしておいてください
a=f(c)=b*c
において
c=f^-1(a)=a/c
が成立しなければ上式は
等式ではありません
これでいいかな
逆関数は逆数のアナロジーだからインバース(^-1) なんです
a=f(c)=b*c
において
c=f^-1(a)=a/b
が成立しなければ上式は
等式ではありません
復射の場合は違うけどな
ナスってホントひまなんだな。
y=f(x)が成立するならx=g(z)が成立するはずだがや。
遠くの物体は遠近法によって小さく見えるというが、相手から見たら自分も
遠くにいるので小さく見えるはず。
互いに互いが小さく見えるというのは明らかな矛盾。
だから遠近法は誤りといえる。
a=f(b)=b^2
|b|=f^-1(a)=√a
だよ
違うな。
逆関数は逆数のアナルジーだからb==1/√aだ。
いや待てよ。
逆変換ということはa=√bか。
俺は遠近法が間違ってることを示したまでのこと。
>>230 b=±5,
a=f(b)=b^2=25
|b|=f^-1(a)=√a=±5
a=f(b)=b^2
|b|=|f^-1(a)|=|√a|
か
b=f^-1(a)=√a
238 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 11:26:49.67 ID:emoket0p
間違った
b^2=f^-2(a)=√√a
だな。
>>224 お互いに別々の透視射影行列がかかってるのになにいってんの?
>>239 補足
カメラ行列の逆行列かければ復号しますよと
カメラ行列っていうのは
透視射影行列にローカル視点回転移動行列をかけたものな
242 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 11:36:23.96 ID:emoket0p
いや、遠近法の欺瞞はすでに証明された。
NAS6がいくらわめいても無駄。
243 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 11:37:37.61 ID:emoket0p
相手から見ても自分から見ても互いに小さいというのは明らかに矛盾。
射影行列とか関係ない。
245 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 11:44:25.02 ID:emoket0p
取るに足らない。
そんなの理由にならん。
わたしがしてるのは逆の計算したら元に戻って当然という話なんだけど
その過信が間違いのもと
NAS6の頭ん中は左巻きだが、俺から見ても左巻きである。
NAS6と向かい合うと右巻きにみえるはずだが、誰もが左巻きという。
よってNAS6の頭の中は矛盾がある。
Q.E.D.
249 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 12:24:24.87 ID:OIgwak7P
おい、NAS6。
ID晒せや。
250 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2011/10/24(月) 12:41:09.81 ID:kZazAeAY
はい
逆の計算で元に戻らないなら変換が間違いだろ
>>216 両辺を√(1-(v/c)^2)で割っただけなのに割る前と等価でないってどんな数式だよwww
253 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 13:07:03.36 ID:OIgwak7P
お前には理解できないだろうな。
数学だったらありえないね
どっかの支配の原理の提唱者みたいに演算の出来ない数式ならありかもね
τ=t√(1-(v/c)^2)
に両辺a倍して
aτ=at√(1-(v/c)^2)
にならない数式なんてイミフ
ざまあwww
ありえるとかありえないとか言ってるのはお前だけだかな
その式や変数が何を意味するかも理解できないから分からないんだよ
>>196-197 c=299792458
x=5
t=1
v=c/2
E=atanh(v/c)= 0.54930614433405484569762261846126285232374527891137
coshE=1.15470053837925152901829756100391491129520350254024
sinhE=0.57735026918962576450914878050195745564760175127012
x'=-sinhEct+coshEx
=-173085250.55381688414606923130289649442044595434235638405376
ct'=coshEct-sinhEx
=346170509.76788780613652493024302469637025374339873903715932
x=sinhEct'+coshEx'
=4.99999999999999999999999999999999999999999999999989
ct=coshEct'+sinhEx'
=299792457.99999999999999999999999999999999999999999285917535
x=(x'+sinhEct)/coshE
=5.00000000000000000000000000000000000000000000000000
ct=(ct'+sinhEx)/coshE
=299792458.00000000000000000000000000000000000000000000000000
きっちり一致している。
今ウィンドウズPC壊れてて関数電卓使えないから
ネットのだから桁数がちょっとね
x=(x'+sinhEct)/coshE
ct=(ct'+sinhEx)/coshE
も合ってるだろ
それで、ローレンツ変換が回転を表す座標変換と同程度に問題のないことは納得できたか?
なにが間違ってるのかわかりませんね
まず各文字を定義してくれよ
文字の定義が間違っているなら式が合ってるとは言えないんだから
お互いに時間が遅れるなら
>>252 でわからない
ああ、そういう
ds^2=(cdτ)^2=-(cdt)^2+(dx)^2
c:光速度,t:観測者から見た時間,
v:観測者から見た速度,x:,観測者から見た座標
後は
>>216
ds:間隔,τ:固有時,
も書かないとダメか
>>216は、t=○のときτ=△であるという意味の式を
τ=△となるようなtは○であるという意味の式に変形しただけだ。
視点は常にtを時間座標としている観測者からのものだ。τを時間座標としている側ではない。
τを時間座標としている側でvを拝借すれば出来るだろ
>>270 言っていることの意味がわからない。
もっと丁寧な説明を心がけるべき。
vを拝借?
vは基準となる系に対する、固有時がτである物体の速度だが
τを時間座標としている系で記述すれば
τ=τ√(1-(v'/c)^2) (v'=0)
になるだけだが
t=○、v=△、のとき、τ=◎
という式を
τ=◎、v=△、のとき、t=○
に書き変えただけで
お互いに時間が遅れるという
τ=○、v=△、のとき、t=◎
になるのは数学的におかしいよって
一対一対応してないじゃん
お互いに時間が遅れるだと
τとtになんの関連もないんだけど?
それだと計算するだけ無駄
一対一対応の変換じゃないなら
一体なんの計算して喜んでいるのさ?
tとvからτを求めました
でもτからみたらそんな計算関係ねぇ
んーなんの計算してんだ?
また自分定義の記号か
お互いって物体は1つしか出てきていない
τ=t√(1-(v/c)^2)
の式なら、tは基準系の時間、vは系に対する物体の速度、τは系において系の経過時間がtの時の物体の経過時間(固有時)
ついでに式変形しようがその式が基準とする系は変わらない
基準系の時間と固有時だよ
基準系の時間と固有時が一対一対応してないなら
なんの計算してんの?
いみないじゃーーーん
>>274 日本語で書け。
最近NAS6語を解読するのも疲れてきているんだ。
主語・述語・目的語をはっきりさせて、句読点を打て。
恐怖の大王も降臨するこの世だよ
t=○,v=△,のとき、τ=◎,
τ=◎,v=△,のとき、t=○,
このとき、(t,v)と(τ,v)は一対一対応です
t=○,v=△,のとき、τ=◎,
τ=○,v=△,のとき、t=◎,
このとき、(t,v)と(τ,v)は関連がありません
いい加減な式で
>>284 の例を挙げるぞ
t=5,v=2,のとき、
τ=tv=10,
τ=10,v=2,のとき、
t=τ/v=5,
このときのtとτの関係は分かるな
t=5,v=2,のとき、
τ=tv=10,
τ=5,v=2,のとき、
t=τv=10,
このときのtとτの関係はなんなんだよ
高速もぐらたたき
おまえみたいなキチガイに物理は無理だって
きっと永遠に理解できないよ
それをお互いに時間が遅れるはやらせんだよ
>>288 数学的におかしいからお互いに時間が遅れるは理解出来ないよ
お互いが小さく見えるも理解できないんだから、物理だけじゃなく幾何学もダメか
さんすう以外なーんにも理解できないマジキチくん
293 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 15:57:48.80 ID:OIgwak7P
アインシュタインについていけないNAS6。
ホントに相対論が理解できないのか?
かわいそすぐるwwwwww
買い物行ってお釣りとか計算できる?
あ、外出しないか
>>284 τ=t√(1-(v/c)^2)
tに入るものは系の時間座標であり、τに入るものは系から見た時刻tにおける物体の固有時
tに物体の固有時は入らないし、τに系の時間は入らない
>>284 c=299792458
x=5
t=1
v=c/2
とするとき、
E=0.54930614433405484569
となるから
a=cosh(E)
b=sinh(E)
とおいてやれば、ローレンツ変換は
ct'=a*ct-b*x
x'=-b*ct+a*x
と書ける。
これに従って(ct',x')を計算すると
ct'=346170509.76788780613403738408
x'=-173085250.55381688414332649595
となる。
一方ローレンツ逆変換は
ct=a*ct'+b*x'
x=b*ct'+a*x'
だから、これに従って(ct,x)を計算しなおすと
ct=299792457.99999999999742229614
x=4.99999999999999999996
となる。
ごらんの通り元の値に戻る。
ちゃんと一対一関係は成り立っているぞ?
>>291 P':変換座標,P:座標,Fl:透視射影行列,
Rl:任意の視点回転移動行列,
P'=FlRlP
だけど?
復号は
P=Fl^-1Rl^-1P'
だよ
>>296 そうだよ
でもそれはお互いに時間が遅れるじゃないよ
ct=(ct'+bx)/a
x=(x'+bct)/a
でも合ってるんだよ
>>299 @ある慣性系から見て別の慣性系の時間が遅れる、という状態が発生するのは
認めるんだな?
あと、A慣性系は互いに優劣なく、たくさんある慣性系中から特別な慣性系を
選びとるとこはできないというのも認めるか?
それらを認めるならば、@より慣性系Aで静止している観測者から見て時間が
遅れて見える慣性系があり、それを慣性系Bとする。
このときAから見たBの速さをvとする。
一方慣性系Bで静止している観測者は、静止しているのは自分であり、従って
速さvで運動しているのは慣性系Aであると主張する。
Aより慣性系は互いに優劣なく同等であるため、慣性系Bで静止している
観測者は時間が遅れているのは慣性系Aだと主張する。
つまり@とAを認める以上、互いに時間が遅れることは当然の帰結となる。
そしてなんら矛盾は生じない。
τ=t√(1-rg/r)√(1-(v/c)^2)
だから座標系に優劣あるだろ
無重力という慣性系なら同じ座標系の位置が違うだけだろ
>>299 >>296と同じくv=c/2のときのローレンツ変換と逆変換を考える。
光速の半分で離れていく相手の位置はt=1のとき
x=vt=149896229だから、その座標は
(ct,x)=(299792458,149896229)
となる。これをローレンツ変換すると
ct'=a*ct-b*x = 259627884.5
x'=-b*ct+a*x = 0.0
つまりct'<ctが成立している。
一方、相手からみると、τ=t'=1のときのこちらの座標は
(ct',x')=(299792458,-149896229)となるから、
これをローレンツ逆変換すると
ct=a*ct'+b*x = 259627884.5
x=b*ct'+a*x = 0.0
つまり相手から見たらct<ct'が成り立っている。
結局、お互いに時間が遅れていることが分かる。
>>304 ではどこに特別な慣性系があるのか説明しろ。
>>306 相手からみたときも
ローレンツ逆変換でなく
ローレンツ変換でやるだろ
>>308 質量分布
τ=t√(1-rg/r)√(1-(v/c)^2)
だからだよ
>>310 馬鹿が。
慣性系の時間の遅れの議論に質量は必要ないんだよ。
だいたい何の式だよそれwww
あほか
完全な無重力なんてあるのかね
重力源の距離と質量によってなにかしらひっかかるだろ
>>309 ローレンツ逆変換でなく、ローレンツ変換でやるならこうなる。
相手は向きを変えて自分が相手の前方にいるとしないといけないから、
相手から見た自分の位置座標は正になって
(ct',x')=(299792458,149896229)となる。
これをローレンツ変換(ダッシュの付き方は逆になるが)すると
ct=a*ct'-b*x' = 259627884.5
x=-b*ct'+a*x' = 0.0
となる。
つまり相手から見たらct<ct'が成り立っている。
結局ローレンツ変換か逆変換かで結果は変わらない。
あと、
>>306にミスがあったな。
>ct=a*ct'+b*x = 259627884.5
>x=b*ct'+a*x = 0.0
は
ct=a*ct'+b*x' = 259627884.5
x=b*ct'+a*x' = 0.0
が正しい。
>>312 たわけ!
ニュートン力学のリンゴの自由落下を考えるとき最初からいきなり空気抵抗やら
摩擦やらを全て考慮するか!
空気も摩擦もない理想的な状況から始めるんじゃボケ!
まだまだ修行が足りん!
頭丸めて出直してこい!!!
なんの式かはシュバルツシルト解だよ
>>313 向きを変える必要なし
>>315 >向きを変える必要なし
何を言っている。当然あるだろ。
脊椎反射で否定しているのでなければ、理由を説明せよ。
>>315 ますます愚かな奴。
特殊相対論の前提になぜ応用である一般相対論の帰結を持ち出す。
物事を基礎から順序だてて理論展開する能力から身につけよ。
おまえは相対論を語る土俵にすら立っていないのだ。
光速の半分で離れていく
のになんで前方にいなければならないのか
>>317 一般相対論のなかに
特殊相対論がありそのなかに
ニュートン力学があるんだろ
現実的に基礎応用はあなたのいう逆の順番だろ
>>318 相手(Aとする)が自分の前方に光速の半分の速度で進んでいる。
その相手からみてさらに前方を光速の半分の速度で進んでいる相手Bがいるとする。
同じローレンツ変換を2回繰り返せば、座標系の中で静止しているのは
自分でなく相手Bになる。
こんなことも分からないのか?
時間論でいえば
一般相対論
τ=t√(1-rg/r)√(1-(v/c)^2)
特殊相対論:rが十分大きいτ=t√(1-(v/c)^2)
ニュートン力学:vが十分小さい
τ=t
ですよ
>>319 では重力を全空間でゼロの場合を考えて特別な慣性系が選びとれるか
考察しなさい。
>>322 相手が静止している座標系から、自分が静止している座標系へ
座標変換しないといけないのは分かるか?
相手から見た自分の座標が
(ct',x')=(299792458,-149896229)
で、なおかつローレンツ変換を
ct=a*ct'-b*x'
x=-b*ct'+a*x'
とした場合は、変換後の座標系で自分が静止できていないことを
自分で計算して確認してみろ。
>>324 その重力がないのだ。
そのケースを考えよ。
>>323 三次元幾何でいえば
任意のローカル視点回転移動行列をかけているだけだよ
重力がない場合でも特別な慣性系を選び取ることができるかどうかよく考えよ。
>>329 だから慣性系(グローバル座標系)は一つしかなくて
ローカル座標系にするのに
任意のローカル視点回転移動行列をかけているんだろ
ローカル座標系のどれが
グローバル座標系になってもいいけど
一意性を保つにはどれかを固定してグローバル座標系にしなければならない
>>330 慣性系が1つしかないなら
>>303の@は話の前提が成り立たない。
慣性系AとBを区別してるんだからな。
お前は@を認めるんだろ。
ならば慣性系が1つしかないなどほさくな。
寝言は寝て言え。
>>330 だからその特別な慣性系とやらを選び取る方法を言えっていってるんだよ。
ほんとどんくせーな。
だからいつまで経ってもニートなんだよ。
だから質量分布だって言っただろ
ものがあれば光子以外は質量があるんだろ
>>334 慣性系同士の関係を導くのに質量なんかいらねーんだよ。
ガリレイ座標変換ですら質量なんか考慮しねーよ。
ホント頭悪いんだな。
どうやったらこんなクズが育つのか親の顔が見たいわ。
なんで慣性系の変換を求める際に質量がいるんだよ。
このサイコめ。
お前がサイコならそれを育てた親もサイコか!
サイコNASく〜ん
押し入れからでといで〜♪
座標系は必ずどこかの重力下に属する(万有引力が働く)から、
その重力源が座標系の親だろ
サイコNASってオタンコナスみたいだな。
飛行機を飛ばすのに地球の座標系を使わないで
アメリカ大統領の座標系を使うバカがどこにいる?
惑星探査でも
地球の座標系では分かりにくいから
太陽の座標系を使うと思うが
>>340 重力源によって動かされるのが衛星ですよ
いま慣性系K(座標はxで表す)からみて光速に対する速さβで運動する別の
慣性系K'(座標はx'で表す)がある。
このときx'座標は座標変換Λ:K→K'によってx'=Λxで表すことができる。
するとK'→Kなる逆変換は当然x=(Λ^-1)x'となる。
ここでΛを行列で表すと(γ, -γβ, -γβ, γ)だから(二次元時空の場合)逆変換を
表す行列Λ^-1は簡単な代数の計算によって(γ, γβ, γβ, γ)となることがわかる。
座標変換ΛよってK系から見てK'系の時間がγ(β)倍遅れて見える?
ではK'系から見てK系はとう見えるか。
K'系からK系への変換はx=(Λ-1)x'であったから、数学的になんの間違いもなく
γ(-β)倍遅れて見える。
γはβの遇関数だからγ(-β)=γ(β)。
つまりK'系から見てもK系の
時間が同じ抱だけ遅れて見える。
すなわち、数学的に一点の曇りもなく明らかにKとK'は互いに互いの時間が
遅れて見えると断言できる。
これはサイコの子供でも分かるであろう。
A:K→K'のときx'=A(x),t'=A(t)
K'→Kのときx=A^-1(x'),t=A^-1(t')
K→K'のとき、t'=A(t),γβ倍遅れる
K'→Kのとき、t=A^-1(t'),1/γβ倍進む
γ倍遅れる
のと
1/γ倍進む
βいらなかったな
xには時間も含む。
損相対論では時間と空間は一緒に変換されるのだ。
だから
>>346のように時間と空間を分けて変換するのは間違い。
そもそも時間と空間が混ざって変換されないなら、
>>303の@で述べた
(かつ、お前も同意した)時間の遅れは起こらない。
t'=A(t):γ倍遅れる
t=A^-1(t'):
1:1/γ倍進む
2:γ倍遅れる
A()とA^-1()の意味が貫徹されるのは1です
>>348 tには空間も含む
τ=t√(1-(v/c)^2)
t=τ/√(1-(v/c)^2)
tとτの関係は貫徹される
τ=t√(1-(v/c)^2)
t=τ√(1-(v/c)^2)
tとτの関係は貫徹されない
>>351 違う。
時間と空間が
>>344の行列のように変換される限り、Kから見たK'の時間の
遅れはγ倍であり、
K'から見たKの時間の遅れもまたγ倍なのである。
>>351 勝手に片方を貫徹するとし、全く対称的なもう片方を貫徹しないとするのは
大いなる矛盾なり!
>>285 で
τ=tv
の関係を崩さないのが
t=τ/v
なんだよ
>>355 自演に逃げるな。
相対論の座標変換が
>>344で表される限り、K系とK'系は互いに互いの時間が
遅れて観測されるのだ。
全ての慣性系は完全に平等であり、これらの中から特別な慣性系を選び取る
ことは決して不可能。
この世は美しい!!!
>>351 矛盾だ!!!
矛盾は悪なり!!!
NAS6様から矛盾を徹底的に排除せよ!!!
NAS6様を矛盾からお守り申し上げるのだ!!!!!!!!!!
NAS6様に矛盾があってはならぬ!
断じてあってはならぬ!!!
NAS6様からあらゆる矛盾を排除せしめるのだ!
さもなくばNAS6様の魂は浮かばれぬ!
互いに互いの時間が遅れると主張することになんの矛盾ないことを強制的に
教えて差し上げるのだ!!!
NAS6様!
慣性系は互いにx=Λx'とx'=(Λ^-1)xのように変換されるのです!
その結果K系からはK'系の時間がγ(β)倍遅れ、K'系からはK系の時間がγ(-β)倍
遅れるのです。
γはβについての遇関数ゆえに互いが互いの時間が遅れると主張するのですぞ!
ゆめゆめ間違ごうてはなりませぬぞおおおお!!!!
>>359 >>355 を読めよ
τ=tv
の関係が
t=τ/v
で崩れているか?
また
τ=tv
の関係は
t=τv
で保たれているか?
一体どんな式変形したら
τ=tv
が
t=τv
に出来るんだ?
>>363 NAS6様違います!!!
割り算ではございませぬ!!!
行列というもっと高度な数学を使うておりまする!!!
慣性系は互いにx=Λx'とx'=(Λ^-1)xのように変換されるのです!
その結果K系からはK'系の時間がγ(β)倍遅れ、K'系からはK系の時間がγ(-β)倍
遅れるのです。
γはβについての遇関数ゆえに互いが互いの時間が遅れると主張するのですぞ!
ゆめゆめ間違ごうてはなりませぬぞおおおお!!!!
>>364 違いまするぞ!違いまするぞ!
x'=Λxの裏返しは割り算ではなく逆変換x=(Λ^-1)x'ですぞおおお!!!
あああああ!!!!
あああああああああああああああああああああいしてる!!!
>>363 いやああああああああ!!!!!!
>>353を読めよボケぇ!でこざりますううううううううう!!!!!!!!!
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
τ^2=(t)^2(1-(v/c)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
t^2=τ^2/(1-(v/c)^2)
ほらね
>>368 の符号はミンコフスキー計量しだいだからね
慣性系は互いにx=Λx'とx'=(Λ^-1)xのように変換されるのです!
>>344で書いた通りΛ=γ(1,-β,-β,1)だから(Λ^-1)=γ(1,β,β,1)ですぞ!
K系から見てK'系の時間がγ(β)倍遅れるとき!K'系からはK系の時間がγ(-β)倍
に遅れるのです!
γはβについての遇関数ゆえにγ(β)=γ(-β)互いが互いの時間が遅れると主張するのですぞ!
素晴らしき哉相対論でございます!
ほらね。
βと-βの取り方は正の方向次第だからね。
でごじゃりまちゅるっ!!!
オタンコナスでも分かるやうに誤解のないやうに正確に書くと
>Λ=γ(-β)(1,-β,-β,1)だから(Λ^-1)=γ(β)(1,β,β,1)ですぞ!
のやうになる。
即ち慣性系は互いに互いの時間が遅れて観測されると思惟せざるを
えないのであります。
ですぞっ!!!!!!
あ… NAS様を追い詰めてはダメ…。
どんだけNASは過保護なんだよw
NAS様は永遠に相対論の時間の遅れが理解できないの。
だから手厚く保護してやらなきゃならないのよ。。。
おおいとおしい!
狂おしいほどいとおしい!
相互の時間の遅れが理解できない低脳のNAS様がいとおしい!!!!
ならぬ!
ならぬぞおおおおおおお!!!!!!!!!
NAS様にそのような暴言の数々!!!!!!!!!!
NAS様は逆数と逆変換が分からないだけなのだ!!!!!!!!!!
全ての慣性系が同等であり特別な慣性系を選び取ることができないのが
理解できないだけなのだあああああああああ!!!!!!!!!!!11
>>368 は計量を関係を崩さずにいじくっただけだよ
381 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/24(月) 21:06:58.29 ID:U6ZJz4ra
貴重相間動物保護スレ
世界遺産に申請しますた( ^ω^ )
>>381 もっと保護するのだ!
NAS様を保護するのだ!
>>303に書いた通り、特別な慣性系を想定しない限り、慣性系は時間の
遅れについて互いに同じ主張をするわ。。。。
具体的には
>>344に書いた通り
Λ=γ(1,-β,-β,1) かつ (Λ^-1)=γ(1,β,β,1)
だからKからK'を見て時間の遅れを観測するなら、K'からKを見てもまた
同様の時間の遅れを観測しなければならないのね。。。。
ここはΛも(Λ^-1)も係数が同じγであってNAS6の主張みたいに1/γの
ようにならないところがキモね。。。。
つまり全ての慣性系は等価なのよ!
この世はなんて美しいの!!!!
>>373 A=γ,A^-1=1/γ
だろ
ちゃんと解説してやろうか
x'=γ(x-vt)*1
t'=γ(t-(v/c^2)x)*2
移動する物体に時計を置く
x'=p*3
*1*3より
γx=γvt+p*4
*2*4より
t'=γt-(v/c^2)(γvt+p)
=(1/γ)t-(v/c^2)p*5
時計の進む速さを比較するため定数項を無視して*5より
t'=(1/γ)t*6
次に観測者に時計を置くと
x=p*7
*2*7より
t'=γ(t-(v/c^2)p)
=γt-γ(v/c^2)p*8
*8の定数項を無視して
t'=γt*9
そうよ!
逆変換なのよ!
K系から見たK'系への変換が
Λ=γ(1,-β,-β,1)
ならばK'系からみたK系の変換は逆変換
(Λ^-1)=γ(1,β,β,1)
で表されるの!
見て!
両方ともγが係っているわ。。。。
順変換でも逆変換でも尺度はγ倍になるの
つまりKからK'を見て時間の遅れを観測するなら、K'からKを見てもまた
同様の時間の遅れを観測しなければならないのね。。。。
ああなんという対称性。。。なんという平等な慣性系。。。
世界はなんて美しいんでしょう。。。
順変換をしても逆変換をしても時間がγ倍になるのね。。。
決して1/γ倍なんてならないわ。。。。
なんてビューチホーな世界!
τ=tv
かつ
t=τv
で
tとτになんの関係性があるんだ?
>>393 違うわ。。。
K系から見たK'系への変換が
Λ=γ(1,-β,-β,1)
ならばK'系からみたK系の変換は逆変換
(Λ^-1)=γ(1,β,β,1)
で表されるの!
どっちも同等な慣性系なの!
特別な慣性系は選べないの!
すごいわ!!
t=5,v=2,
τ=tv=10
t=τv=20
なんだこれ
いいこと?
>τ=tv
>かつ
>t=τv
こーんなこと数学上成り立たないわ。。。。
違うの。そうじゃないの。
順変換:
Λ=γ(1,-β,-β,1)
と逆変換:
(Λ^-1)=γ(1,β,β,1)
が同時に成り立つの!
なんて世界は美しいの!?
なんて世界は平等なの!?
この美しさに触れたかんどーをNAS様にも味わって頂きたいわ!!!
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
(τ)^2=(t)^2(1-(v)^2/(c)^2)
(t)^2=(τ)^2(1-(v)^2/(c)^2)
になるって言ってんだろ
それは自分でも言うように数学上成り立たないよ
なんじゃこりゃ、じゃないわNAS様…
わたしが愛するNAS様に近づくとNAS様の動きが緩慢になるの。
お前の頭ん中と同じようry
NAS様から見るとわたしの動きが緩慢になるわ…。
お互いに愛する人をゆっくり見ていたいという願いが叶うの!
宇宙って素晴らしくでしょう…!
NAS6は他スレに逃げたか。。。
実にくだらん人間だ。。。。
二つくらいスレ覗くの余裕だろ
そりゃもう、NAS6クラスの才人なら
NASからかっry論破したらやることねーな。
NAS6の精神年齢は8歳くらいだから相対論を理解しろという方がおかしい。
NAS6が相互の時間の遅れを理解できないことが相対論の正しさと深遠さを
証明してくれているんだよ。
NAS6はフリープログラマーという名のニート。
だから一日中2ちゃんしていられる。
こいつって運動量も知らないバカだろ
なんでスレがあんだよ
自分で騒ぎ起こして他人を巻き込むのがクセになってるんだろ。
他人に迷惑かけたらその結果は自分にくる。自業自得。
将来どんな苦しい目に遇うのはNAS自身だからかんけーないが。
ですぞっ!!!!
NAS6はつまらん人間だよ。
実につまらん。。。
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 00:54:24.56 ID:+MrqAWFR
なにお今さら。
初めから分かってたこと。
数学板か
つまらぬw
大人たちに誉められるような馬鹿にはなりたくない
ってブルーハーツのなんかの歌詞にあったよ
なんで誉められるのかは
利用できるからだろ
バイキンマンになったほうがよっぽど楽しいよ
416 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 01:12:59.11 ID:+MrqAWFR
で、NAS6は大人たちに誉められない馬鹿になったんだ。
誉められるのはオナニーみたいなもんだし
つまらない
自ら褒められたいと嘆願するとは変わり者だなw
>>412 図星をつかれたみたいだな。
レスせずにおれんやろ。
NASに他人に迷惑かけたブーメランが飛んでくるのか。。。
まあ因果応報だな。
421 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 02:05:57.70 ID:+MrqAWFR
物理板の連中って、普段は少しでも非科学的な発言
をすると、よってたかって袋叩きにするのに、
因果応報とか非科学的な事は、平気で信じているのな。
因果応報は物理そのものじゃないか。
原因があって結果がある。
結果が生じたからには必ず原因がある。
全ての科学は因果の道理に立脚する。
NAS様大好き♪
いま慣性系K(座標はxで表す)からみて光速に対する速さβで運動する別の慣性系K'
(座標はx'で表す)がある。
このときx'座標は座標変換Λ:K→K'によってx'=Λxで表すことができる。
ここでΛを行列で表すとγ(-β)(1, -β, -β, 1)となる(二次元時空の場合)。
このような座標変換ΛよってK系から見てK'系の時間がγ(β)倍遅れて見える。
ではK'系から見てK系はどう見えるか。
K→K'によってx'=Λxに移るのだから、K'系からK系への変換はx=(Λ-1)x'となる。
逆変換を表す行列(Λ^-1)は簡単な代数の計算によってγ(β)(1, β, β, 1)である
ことが分かるから、K'系からみたK系は数学的になんの間違いもなくγ(-β)倍遅れて
見えることになる。
ここおでγはβの遇関数だからγ(-β)=γ(β)。
つまりK'系から見たK系の時間の遅れはK系から見たK'系の時間の遅れと全く同じである
ことが分かる。
すなわち、数学的に一点の曇りもなく明らかにKとK'は互いに互いの時間が遅れて見える
と断言できるのである。
(キャピ♪)
??
NASの書き込みって浅薄だな。
来る日も来る日も朝から晩までこんな内容のない書き込みを続けてる
なんて親御さんが知ったら悲しむだろうな。
親を悲しませる以上の罪悪はこの世にないよ。
>>422 自然界はそんなに単純じゃない。
物理で扱ってる事象は一部の行儀のいいものばかり。
しかも自然界を近似的に表現しているにすぎない。
実際、三体問題になっただけで、もうお手上げ状態。
最近は複雑系なんて分野も出てきたが、まだまだ始まったばかり。
> 原因があって結果がある。
> 結果が生じたからには必ず原因がある。
本気でそんな事信じているなんて、なんて単純でおめでたい奴なんだ君は。
>>425 原因と結果の関係が信じられないなら最も単純な物理すら展開できない。
いい大学に入りたいと思うなら一生懸命勉強するだろ?
それは勉強する結果が自分に返ってくると信じるから。
お金が欲しいときは一生懸命働くだろ?
それは自分が働いた結果が給料として自分に返ってくると信じるから。
もし自分が丸一日返上してバイトした結果の給料が他の人に支払われたら
怒るだろ。
それは因果の道理に反するから当然の怒りなのだ。
もし因果の道理が信じられないなら毎日働いてその結果たる給料を俺に渡せ。
自分の行為の結果は自分とは関係ないんだろ?
だがそんなことが許せるわけがない。それが因果の道理。
善いことをしたら胸を張って世間を渡れるし、悪いことしたら決していい
結果は返ってこないと後ろめたい
気持ちになるのも因果の道理を
心どこかで信じているから。
どんな親でも例外なく子供にまず最初に教えるのが因果の道理。
それは子供に幸せになってもらいたいと願うから。
>>426 信じないんじゃなくて、
自然の一部の事象を科学・数学的方法で切り取って解析し、
単純化したモデルが、物理学だって言ってる。
そこから導出した自然法則のなかに、因果関係も含まれるわけだ。
つ ま り 単 純 化 (シンプルに) しているの。
>>427 いいねー単純で・・・
きっと脳も単純なんだろうな。
>>427 何も信仰の自由を否定している訳ではない。
因果の道理は真理だから信じるとか信じないとかじゃない。
厳然たる事実。
物理自体にも因果の道理は含まれる。
しかし、何か現象が起きたらその原因を考える。
必ず何らかの理論的な説明があると思って研究する。
既存の理論と矛盾するような事実を発見したら徹底的に原因を
究明して
合理的な説明方法を突き止めようとする。
その人間の営みそのものが因果の道理に立脚したプロセスなのである。
運動方程式がいい例。
ma=Fは因果の道理を表す。
力という原因によって運動がという結果が生じる。
物理は数学という道具を使って因果の道理をとくに厳密に
追究する学問。
もちろん運動方程式は究極の単純化といえよう。
しかし、どんな複雑な物理現象も、因果の道理を数学的に
翻訳し具現化した基礎方程式から成り立つと考える。
単純化せざるを得ないのは単に人間の処理能力に限界があるだけ。
自然は人間の処理能力など知るよしもない。
つまり複雑な系にも因果の道理は厳密に成り立つのだ。
すくなくとも物理学者はそう信じて物理理論を探究している
のである。
そして物理を発展させるという人間の営み自体もまた、
因果の道理に立脚したプロセスなのである。
433 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 03:40:25.64 ID:+MrqAWFR
>>431,432
だからー、物理学で扱うのはあくまで単純化、限定化したモデルなんだってば。
実際の自然はものっすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く複雑で、
もはや何が原因で結果か解らなくなるほど複雑怪奇なんだってば。
人間の理解の範疇を超えてるの。
アインシュタインも
「 わたしたちはいつか、今より
すこしはものごとを知っている
ようになるかもしれない。
しかし、自然の真の本質を
知ることは永遠にないだろう。 」
て言ってるでしょ。
あんたも物理やってんなら、頭の片隅のどっかにそのこと置いといたほうがいいよ。
じゃないと、物理や科学や数学を過信して、道を誤る事になりかねないよ。
ちろん信仰を持つのは自由だけどさ、狂信はいかんですよ、狂信は。
もう寝るわノシ
435 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 04:42:45.64 ID:gEHO58MQ
テスト
>>433 いいよ。単純なモデルで。
だけどそれが複雑に積み重なって現実の自然ができていると考える。
詳細な計算はできない。
だが、それでも因果の道理はどこまでも成り立つと想定しているわけだ。
単純系から現実の自然との間に一切の超因果的なものは考えない。
もしそのような超因果的なものを認めるならば、自然を記述
するために単純なモデルを研究することにすら意味がなくなる。
キリスト教の聖書どおりの生活をしてればいいんですよ
わたしは母と同じ名前の妻を持ったから聖母マリアとマグダラのマリアに縁つけたし
物理が自然を完全に記述できるかどうかはどちらかというと
あまり重要ではない。
それこそアインシュタインが言うように永遠に不可能だろう。
だがむしろ重要なのは因果の道理に基づいて思考するプロセス
そのものがあらゆる人間の営みであるということ。
科学のみならず医学や経済などの研究も全てそう。
あらゆる現象に合理的な説明を求め、それがかなった
とき、我々はそれを理解できたと呼称する。
そしてこの合理的の「理(ことわり)」とは因果の道理に
他ならない。
キリスト教はダメだな。
あれは「奇跡」を教える。
奇跡とは原因なしに結果のみを現出せしめること。
完全に因果の道理に反している。
あんなものを信じているとすれば、まさにそれこそ狂信である。
それから2chでコテつけるのは喧嘩したいからに決まってるだろ
>>439 補食数<生殖数にならないとすぐ餓死するのだが
この条件を保つものはなにかな?
勝ち負けとかじゃなくて
遊んでいるんだが
>>423 K'→K:x'が既にローレンツ変換かかってるから
その時点でt'はγ(β)遅れていて
さらにローレンツ逆変換でγ(β)遅れるのか?
>>395
具体的に数値を入れると
t=1,v=c/2,γ(v)=0.8366025403784
K→K':t'=tγ(v)=0.8366025403784
K'→K:t=t'γ(v)=0.75
t≠t
ta=1,v=c/2,γ(v)=0.8366025403784
K→K':t'=taγ(v)=0.8366025403784
K'→K:tb=t'/γ(v)=1
ta=tb
お互いに時間が遅れるなんてありえねー
>>444 x'=Λx
x=(Λ^-1)x'
だから
x=( Λ^-1)Λx=x
当然さらにγ倍遅れることなどあり得ない。
簡単な代数。
だからK系から見てK'系の時間がγ倍遅れるならば、
K'系からみてK系の時間もまたγ倍遅れるんだよねこれが。
互いに時間が遅れると結論づけてもなんら矛盾はおきない。
>>423で完璧にNASを打ち負かしている。
>>450 ニヤニヤ
t'=At=tγ
t=A^-1t'=A^-1At=t=t'/γ
簡単な代数
あと、遊ばれてるのはNASの方ね。
遊んでるつもりが遊ばれてるとゆう↓w
625 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 21:02:56.11 ID:???
さっきまでNASスレでNASを弄ってたが、すげーおもろいw
弄り甲斐があるわアイツw
626 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 21:18:27.23 ID:???
弄り方が上手いな
627 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 21:35:01.85 ID:???
目には目を。歯には歯を。
馬鹿なカキコには馬鹿っぽいレスをつけないといけない。
そこが弄るコツかしら。
>>452 K系から見たK'系の時間って何?
Kから見るとK'系内の個々の時計は(距離に応じ)バラバラなのに。
それで?
Aから見てBが速度βで等速直線運動しているとき、A→Bの座標変換Λaが
Λa=γ(-β)(1,-β,-β,1)
で表されるならば、Bから見てAは速度-βで等速直線運動しているから、
B→Aの座標変換ΛbはΛaの符号を逆にして
Λb=γ(β)(1,β,β,1)
と表される。
Λa・Λb=γ^2(1-β^2,0,0,1-β^2)=I(恒等変換!!)
つまりAから見てBの時間が遅れてい、Bから見てAの時間が遅れていても
A→A合成変換は恒等変換に帰着する。
つまりNASがこの理解を拒むこと以外、何一つ矛盾は生じないわけだ。
うん、よくできた理論だ!
実に美しい!!
>>458 「時間の遅れ」とは「時間の進み方の遅れ」だよ。
はー、そこまで説明してやらないと分からないのかね
最近の物理板の住人は。
そんなことNASですら
>>303@を認めてる通り、理解してるぞ。
お前はNAS以下であることを恥じた方がいい。
>>461 >「時間の遅れ」とは「時間の進み方の遅れ」だよ。
知ってるわよ!それくらい!
全然答えになっていない。やり直し。
例えばKとK'が長さ1光年もあるロケットで、それがすれ違うことを考えると、
Kから見たK'系の個々の時計はKに対し進んでいるのもあれば遅れているのもある。
「K系から見てK'系の時間がγ倍遅れる」とは一概には言えない。
463 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 14:40:49.48 ID:mduW9HdI
>>462 はあ?
慣性系KにいるAから観測すると別の慣性系K'にいるBの時間の
進み方が遅れるのは常識ですが、何か。
Bから見たAについても同じ。
はい!出直し!
464 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 14:43:36.46 ID:mduW9HdI
ああ、時計が指す時刻のことを言ってるのか?
だったらAから見るとK'系の中には進んでる時計もあれば
遅れてる時計もある。
それはその通り。
だが、K'系においてある時刻の「刻み方」はAから見れば
そろって1/γ倍に遅れて見える。
466 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 15:02:17.19 ID:mduW9HdI
なんだNAS2号か。
互いに時間が遅れるなんてありえな〜いというおこちゃまには
>>432及び
>>460で完璧に論破済み。
互いに時間が遅れても因果の道理に反しない。
そんなうんちくはどうでもいいから
>>445 を説明しろよ
K系→K'系の変換:
Λ=γ(1,-β,-β,1)
K'系→K系の変換:
Λ^-1=γ(1,β,β,1)
どちらもγ倍。
うん。間違いない。
へーりくつーじゃーないーのらー。
たーがーいーにーたーがーいーのーじーかーんーがー
おーくーれーるーのーは
なーーんのむじゅんもーなーいーのーらー!
お互いに時間が遅れる場合で計算したのが
>>445
どう理屈をこねようと
結論がお互いに時間がγ倍遅れるのなら
>>445 が未解決
互いに時間が遅れるの歌
特殊ううー相対論にーよーばあー♪
とある慣性系と〜♪
(とある慣性系は〜♪) (輪唱)
互いに〜♪
(互いの〜♪)
時間があー♪ (クレッシェンド)
遅れるのーさー♪ (スタッカート)
るるるー♪
そこにーなにもー♪
むじゅんはー(むじゅんはー) (輪唱)
ないのよー♪ (フォルテッシッシモ)
じゃあ具体的に数値を入れて計算してみろよ
t'=tγ
t=t'γ
なんだろwww
>>445 ta=1,v=c/2,γ(v)=0.8366025403784
K→K':t'=taγ(v)=0.8366025403784
K'→K:tb=t'γ(v)=0.75
ta≠tb
これで何の矛盾もないのが分かるだろ?
やっぱりお互いに時間が遅れるは演算の出来ないポエムか
>>447 それだとtとt'にはなんの関係性もないのだが
それなのになぜtからt'を求めるんだい?
t'はtによらないしtはt'によらずお互いに独立で
なんでtからt'を求めるんだい?
何に混乱してるのか見当もつかないが
Kに対しK'の時計がt'に見えるようなtを求めたいなら
単純に
t=t'/γ(v)
だよ。
互いに時間が遅れるなんてありえな〜いというおこちゃまには
>>423及び
>>460で完璧に論破済み。
互いに時間が遅れても因果の道理に反しないのよ〜♪
数学的におかしいのに
なんで認められない
かは
マジキチは自分がキチガイってわからないからだろう
x'=Λx … K系からみてK'系の時間が遅れる
x=Λ^-1x' … K'系からみてK系の時間が遅れる
∴お互いにお互いの時間の進み方が遅くみえる。
あースッキリした!
このスッキリ感をどう表現したらよいだろう。。。
そうだ!歌を歌おう!
ラララー♪
相対論ではー♪
互いに〜♪
互いの〜♪
時間が〜♪
遅れて〜♪
見えるの〜♪
そう〜♪
遅れて〜♪見えるの〜♪
ルルリラー♪
494 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 18:03:53.49 ID:+MrqAWFR
>>436 単純化されたモデルをいくら積み重ねても
現実の複雑な現象を表すことは出来ない。
部分を組み合わせても決して全体にはならない。
部分に限定して単純化してみれば因果の法則に則っていても、
全体でみると、複雑すぎてもはや何が原因で何が結果
とは言えなくなり、因果の区別はつかなくなる。
旧来の微分して積分して自然界の事象を解明
する方法では、もはや限界に来ている。
複雑系などの新たな解明法が模索されているが、
自然界を記述する新たな道具となりえるかは、未だ未知数。
王手
ねー詰んだでしょ
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 18:07:05.86 ID:+MrqAWFR
>>438 もしニュートリノが光速より速かったら、因果の道理は崩れるがな。
それに量子・素粒子の世界などは、もはや時空間に基づく因果という言葉さえ無意味。
因果の道理ってウケるね
なにが良因でなにが悪因というのは誰が決めるんだ?
神が決めることだから
一切神にお任せです
>>494 因果の道理が成り立つと信ずるからこそ結果の原因を探ろうとするし、
原因が分かれば結果を推測することができるんだよー。
このプロセスはまさに科学の営みそのものだよー。
>>496 因果の道理が成り立つと信ずるからこそ既存の理論では説明の
つかない超光速のニュートリノについて合理的な説明がつかないか
どうかみんな研究してるんだよー。
そもそも因果の道理を信じてなかったら原因なんてだーれも探ろう
としないさー。
超光速について何らかの説明を与える全く新しい理論ができたら
その理論によって超光速の原因と結果が説明されることになる
んだよー。
それこそ物理が因果の道理をまた一つ確かめたことになるんだよー。
お金を稼いで物欲に走ると言い訳に困るから少しでいいや
慣性系は互いに時間の進行が遅れることを理解できないNASは
オタンコナース。
完全に論破されたことにも気づかなーい。
NASは既にチェックメイト。
NASのまけー。
白旗白旗ー。
因果の道理は神の決めることで余計なことはしない方がいいよ
NASは張り合いがなーい。
論破しても価値がなーい。
ななしスライムはにげだした
神なんて因果の道理に外れた存在はこの世にいなーい。
共産党かよ
人類の歴史上、神を否定した主義体制は、共産党だけ
右から左に受けながーす
因果の道理は政治じゃないよー。
残念!!!
誰が因果の道理を決めるのか言ってみ
513 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 19:09:35.96 ID:jRKwFg9k
>>509 神仏は敬して遠ざく
オタンコナスには解かるまい。w
因果の道理は法則だーよ。
物理法則と同様ーっ。
オタンコナスは物理法則に創造主の存在を求めるのかい?
それこそ因果の道理に外れてるねー。
迷信だねー。
>>514 偶然あなたが親無しで始まる確率と
あなたが親から産まれる確率は
どっちが高い?
創造主というのはそういうものだろ
517 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 19:23:45.31 ID:jRKwFg9k
子は怪力乱神を語らず。
「われはそれをせざるものなり」
君子とはそういうものだ。
しかし、小人のオタンコナスには解かるまい。(笑)
お任せです
物欲を満たしたら言い訳に困るから注意した方がいいよ
520 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 19:35:41.32 ID:jRKwFg9k
>>519 物欲を満たしたとて君子は言い訳には困らない。
君子は富貴にあらば富貴を行い、貧賤にあらば貧賤を行う。
即ち、君子はただ易きを行って天命を待つ。
しかし、小人のオタンコナスには、これも解かるまい。(笑笑)
自分の体で作れる以上を
手に入れたら盗んだことだよ
自分で作れる範囲以上を手に入れたら盗んだだろ
子も稀には利を言う。それは君子の中庸である。
しかしさすがに、小人のオタンコナスには、これは難し過ぎて解かるまい。(笑笑笑)
マタイによる福音書19.23金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい
儒教は君子の教。宗教は小人の教。同じく「教」でもかくほどに違う。
されどしかし、小人のオタンコナスには、もう死ぬまで解かるまい。(笑笑笑笑)
われ未だ人の国に入る道を知らず。いずくんぞ神の国に入る道を知らんや。
されどしかしだが、小人のオタンコナスには、もう死んでも解かるまい。(笑笑笑笑笑)
527 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/25(火) 21:57:36.54 ID:+MrqAWFR
>>499 君が因果の道理を信じるのは勝手だが、
それをあたかも自然の真理のように、公言するのはどうかと思う。
もし、因果の道理が自然の真理と言うのであれば、
自然界の諸事象には、必ず原因があって結果があり、事象を遡って
辿れば、必ず一つの原因にたどり着くことを証明してくれ。
言っておくが、君が今まで経験した現象には、必ず原因と結果が
あったからなんていう経験則は、証明にはならんぞ。
なぜなら、今まで全ての現象に原因と結果があったからといって、
これから起こる全ての現象にも、同じように原因と結果があるなん
てことは、誰にも保証できないからな。
まあ、科学教の因果律を信じるのは、まったくもって君の自由だけどね。
windowsPC来たから設定に忙しくなった
君子とか小人とか言って相対性理論は平等で美しいとか笑わせる
ま、別のやつかな
互いに相手の時間が遅れることを理解できないのは君だけじゃないよ
相間はみんなそう。君もバカだらけの相間のひとりってことだ
うだうだ言っても、結局互いに相手の時間が遅れることを理解できない単なる相間のボケナスくん
相間以前に物理のぶの字も理解できない、物間だったかな
反論できないんだろ
こういうのを論破って言うんだよ
さすがNAS6大先生、カッコイー ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
てすと
windowsPCが来たから関数電卓が使える
t=1,v=c/2,x=5,c=299792458,
coshE=1/√(1-(v/c)^2))=1.1547005383792515290182975610039,
sinhE=(v/c)/√(1-(v/c)^2))=0.57735026918962576450914878050196,
x'=-sinhEct+coshEx=-173085250.55381688414606923130289
ct'=coshEct-sinhEx=346170509.76788780613652493024303
x=sinhEct'+coshEx'=5.0000000000000000000000074991149
ct=coshEct'+sinhEx'=299792458.00000000000000000000001
x=(x'+sinhEct)/coshE=5.00000000000000000000000562433
ct=(ct'+sinhEx)/coshE=299792458.00000000000000000000001
ただの電卓好きのバカか
有効数字というものを知らないんだろうな
NAS6は計算好きで数学と物理が苦手な、ただの計算ヲタ。
webの関数電卓だったから本当にあってるか分からなかったんだよ
数学的に
t'=tγ
t=t'γ
こんな関係式成り立たないから
正しくは、
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
τ^2=t^2(1-(v/c)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2-(dx)^2
=(cdτ)^2(1-(dx)^2/(cdτ)^2)
τ^2=t^2(1-(dx/cdτ)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
t^2=τ^2/(1-(v/c)^2)
t'=tγ
t=t'/γ
訂正
(cdt)^2=(cdτ)^2-(dx)^2
=(cdτ)^2(1-(dx)^2/(cdτ)^2)
t^2=τ^2(1-(dx/cdτ)^2)
数学的に
t'=tγ
t=t'γ
こんな関係式成り立たないから
正しくは、
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
τ^2=t^2(1-(v/c)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2-(dx)^2
=(cdτ)^2(1-(dx)^2/(cdτ)^2)
t^2=τ^2(1-(dx/cdτ)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
t^2=τ^2/(1-(v/c)^2)
t'=tγ
t=t'γ'
t=t'/γ
訂正
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
τ^2=t^2(1-(v/c)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2+(dx)^2
=(cdτ)^2(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
t^2=τ^2(1+(dx/cdτ)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
t^2=τ^2/(1-(v/c)^2)
t'=tγ
t=t'γ'
t=t'/γ
γ=√(1-(v/c)^2)
γ'=1/γ=1/√(1-(v/c)^2)=1+(dx/cdτ)^2
(dx/cdτ)^2=(1/√(1-(v/c)^2)-1)
γ'=1+(1/γ-1)=1/γ
t'=tγ
t=t'/γ=t
t=t'γ'=tγ/γ=t
逆変換ならこうだよ
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(cdt)^2=(cdτ)^2+(dx)^2
=(cdτ)^2(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
t^2=τ^2(1+(dx/cdτ)^2)
数間の相信よりも
数信の相間のほうがいいよ
お互いに時間が遅れるって
頭がおかしいか数学ができないかとしか
言わざるをえない
数学板いってこよ
おまえ式を変形しただけで相対性理論がひっくりかえるとか思ってる?
キチガイだから思ってるのかな
自分のやってることを全く理解してなくても
数式をいじくる事くらいなら出来るという例
お互いに時間が遅れるが
数学的に等価な式変形ではないことが
分かったらひっくり返るだろうさ
数学的に間違っていないならひっくり返らないけどね
物理の公式よりも数学のほうが信用できるだろ
数学的な間違いを指摘するのは
物理学的には致命的な欠陥ですよ
訂正
t=1,v=c/2,x=vt=c/2
γ=√(1-(v/c)^2)=√(3/4)
t'=tγ=√(3/4)
γ'=1/γ=1/√(3/4)
t=t'γ'=1
γ=√(1-(v/c)^2)
γ'=1/γ=1/√(1-(v/c)^2)=√(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
γ'^2=1/(1-(v/c)^2)=(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
γ'^2-1=(dx)^2/(cdτ)^2=1/(1-(v/c)^2)-1
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)=c√(γ'^2-1)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(1+(c√(γ'^2-1)/c)^2)=γ'
=√(1+(c√(1/γ^2-1)/c)^2)=1/γ
>>547 改訂
相対性理論の間隔dsから
(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
=(cdt)^2(1-(dx)^2/(cdt)^2)
τ^2=t^2(1-(v/c)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2+(dx)^2
=(cdτ)^2(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
t^2=τ^2(1+(dx/cdτ)^2)
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
t^2=τ^2/(1-(v/c)^2)
t'=tγ
t=t'γ'
t=t'/γ
γ=√(1-(v/c)^2)
γ'=1/γ=1/√(1-(v/c)^2)=√(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
γ'^2=1/(1-(v/c)^2)=(1+(dx)^2/(cdτ)^2)
γ'^2-1=(dx)^2/(cdτ)^2=1/(1-(v/c)^2)-1
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)=c√(γ'^2-1)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(1+(c√(γ'^2-1)/c)^2)=γ'
=√(1+(c√(1/γ^2-1)/c)^2)=1/γ
t'=tγ
t=t'/γ=t
t=t'γ'=tγ/γ=t
だと思うんだけど
t=1,v=c/2,x=vt=c/2
γ=√(1-(v/c)^2)=√(3/4)
t'=tγ=√(3/4)
γ'=1/γ=1/√(3/4)
t=t'γ'=1
x/τ=v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)=c√(γ'^2-1)
=c√(1/(3/4)-1)=c√(1/3)
x/τ=(c/2)/√(3/4)=c√(1/3)
t=t'√(1+(dx)^2/(cdτ)^2) =√(3/4)√(1+1/3)=1
よって、
t,x,v=x/t,γ=√(1-(x/ct)^2)=√(1-(v/c)^2)
t'=tγ
v'=x/t'=x/tγ=x/t√(1-(x/ct)^2)=√((x/t)^2(1-(x/ct)^2))
=c√((x/ct)^2(1-(x/ct)^2))=c√((x/ct)^2-(x/ct)^4))
=c√(1/(1-(x/ct)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)
γ'=√(1+(x/t'c)^2)=√(1+(v'/c)^2)=1/γ
t=t'γ'=t
訂正につぐ訂正
永遠に正解にたどり着かない
計算が唯一の能力かと思ったけど、それもダメ
あってるよ
「あってるよ」って言ったあとからまた訂正するんだろ
信頼性ゼロ
NAS6はアスペ?
もう、訂正できるところはないよ
あとは、全部間違えてたくらい
どうせニートだろうからどうでもいいけど、
お前に電卓仕事は一切任せられないわな
実社会では使い物にならない
t'=tγ
t=t'/γ
普通に計算しただけですよ
t' から t を求めたい場合は t=t'/γ だな
みんなそうするよ
で?
アスペも拘りのある分野では凄いんだろ?
その分野を伸ばして使えばいい。
電卓はダメそうだけど・・・
>>571 それだとお互いに時間が遅れることはない
>>573 t=t'/γ から互いの時間の遅れが否定されると思ってるのか?
単なる逆算でそんなこと言えるわけ無いだろ
おまえごときカスに相対性理論が理解できるわけないんだが
t=1,v=c/2,x=vt=c/2
γ=√(1-(v/c)^2)=√(3/4)
t'=tγ=√(3/4)
γ'=1/γ=1/√(3/4)
t=t'γ'=1
t'<t
お前は永遠にそこから抜け出せないだろうな
相対性理論には一歩も近づけない
自分の尻尾追いかけてグルグル回り続けてるイヌみたいだね
当たり前だけど
t=1,v=c/2,x=vt=c/2
γ=√(1-(v/c)^2)=√(3/4)
t'=tγ=√(3/4)
逆算するまでもなくこの時点で
t'<t
です
滑稽というか哀れというか
お互いに時間が遅れるが間違っているから
私としてはざまあwでいいよ
それで君は世界で唯ひとり、相対性理論に勝てたんだね
幸せな気分で死ねて良かったね
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 双子のパラドックス
段階2について
段階2
τ=T√(1-(v/c)^2)
ここでTはK系から見た時間を表していて、例の場合には1年である。
よって宇宙船が感じる固有時間は1.38e+7秒となる。
ちなみにK系の1年は3.1536e+7
τ=T√(1-(v/c)^2)=3.1536e+7√(1-(0.9c/c)^2)=1.3746e+7
ここから、Tに戻すと、
t,x,v=x/t,γ=√(1-(x/ct)^2)=√(1-(v/c)^2)
t'=tγ
v'=c√(1/(1-(x/ct)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)
γ'=√(1+(x/t'c)^2)=√(1+(v'/c)^2)=1/γ
t=t'γ'=t
v'=c√(1/γ^2-1)=2.0647c
γ'=√(1+(v'/c)^2)=2.2942
t=t'γ'=1.3746e+7*2.2942=3.1535e+7
よって宇宙船が感じる固有時間は1.38e+7秒となる。
ちなみにK系の1年は3.1536e+7
なんで、等速直線運動なのに固有時に差があるのかな?
t=1にすると
v=dx/dt=0.9c
t=1
x=0.9c
t'=tγ=0.435889894
v'=dx/dt'=0.9c/0.435889894=2.064741605
γ'=√(1+(v'/c)^2)=1/γ=2.294157339
t=t'γ'=1
ニュートリノ速度v'=dx/dt'=730000/0.0024349575=299799893
γ'=√(1+(v'/c)^2)=1.4142310987=1/γ
γ=0.7070980131=√(1-(v/c)^2)
γ^2=(1-(v/c)^2)
v^2=c^2(1-γ^2)
v=c√(1-γ^2)=211987908
t=t'γ'=0.0034435926
v=dx/dt=211987909
ニュートリノ速度がローレンツ逆変換の速度であれば
ローレンツ変換の速度は211987908
さあね
ds^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(cdt)^2=(cdτ)^2(1+(dx/cdτ)^2)
(ct)^2=(cτ)^2(1+(x/cτ)^2)
τ=tγ
(ct)^2=(ctγ)^2(1+(x/ctγ)^2)=((ctγ)^2/γ^2)(γ^2+(x/ct)^2)
=(ct)^2(1-(x/ct)^2+(x/ct)^2)=(ct)^2
(cdt)^2=(cdτ)^2/(1-(dx)^2/(cdt)^2)
(ct)^2=(cτ)^2/(1-(x)^2/(ct)^2)
τ=tγ
(ct)^2=(ctγ)^2/γ^2=(ct)^2
誰だって計算ミスくらいあるだろ
誰だって相対性理論なんて理解できるだろ
よって、
t,x,v=x/t,γ=√(1-(x/ct)^2)=√(1-(v/c)^2)
t'=tγ
v'=x/t'=x/(tγ)=(x/t)/√(1-(x/ct)^2)=1/√((t/x)^2(1-(x/ct)^2))
=c/√((ct/x)^2-1)=c√((ct/x)^2-1)/((ct/x)^2-1)
=c√(((ct/x)^2-1)/((ct/x)^2-1)^2)=c√(1/((ct/x)^2-1))
=c√(1/((ct/x)^2(1-(x/ct)^2)))=c√((ct/x)^2/((ct/x)^2(1-(x/ct)^2))-1)*1
=c√(1/(1-(x/ct)^2)-1)=c√(1/γ^2-1)
γ'=√(1+(x/t'c)^2)=√(1+(v'/c)^2)=1/γ
t=t'γ'=t
*1
1/(x-1)=1/x(1-1/x)=x/x(1-1/x)-1=1/(1-1/x)-1
例:x=5
1/(x-1)=1/4,1/(1-1/x)-1=1/(4/5)-4/4=1/4
t=1,x=c/2,v=c/2,γ=0.86602540378443864676372317075294
t'=tγ=0.86602540378443864676372317075294
v'=x/t'=173085256.32731957604232687639438
γ'=1.1547005383792515290182975610039
t=t'γ'=t
>>591 のv'の等号でくくってある所はもちろん等しいから
どこで与えられた値から計算しても同じ値です
*1がトリッキーな変形をしたので一応言っておきました
*1
1/(x-1)=1/x(1-1/x)=x/x(1-1/x)-1=1/(1-1/x)-1
例:x=6327
1/(x-1)=1/6326,1/(1-1/x)-1=1/(6326/6327)-6326/6326=1/6326
*1
1/(x-1)=1/x(1-1/x)=x/x(1-1/x)-1=1/(1-1/x)-1
例:x=247.123
1/(x-1)=0.00406300914583358727140494793254,
1/(1-1/x)-1=0.00406300914583358727140494793254
バカばっかし
NAS6は典型的なアスペだな。
正確な変形はこうか
*1
1/(x-1)=1/x(1-1/x)=(x-x(1-1/x))/x(1-1/x)=1/(1-1/x)-1
例:x=247.123
1/(x-1)=0.00406300914583358727140494793254,
(x-x(1-1/x))/x(1-1/x)=0.00406300914583358727140494793254
1/(1-1/x)-1=0.00406300914583358727140494793254
ちなみに
(x-x(1-1/x))=(x-(x/x)(x-1))=1
だよ
まとめると
*1
1=(x-x+1)=(x-(x/x)(x-1))=(x-x(1-1/x))
1/(x-1)=1/x(1-1/x)=(x-x(1-1/x))/x(1-1/x)=x(1-(1-1/x))/x(1-1/x)=1/(1-1/x)-1
例:x=247.123
1/(x-1)=0.00406300914583358727140494793254,
(x-x(1-1/x))/x(1-1/x)=0.00406300914583358727140494793254
1/(1-1/x)-1=0.00406300914583358727140494793254
*1についての変形は以上だね
名無しの言っていることを逆ととればそうなんだね
オオカミ少年の言うことは誰も信じません
具体的な値を
>>559 に代入してみなよ
t=1,固定で考える
v=c/3,x=c/3,γ=0.9428090416
t'=tγ=0.9428090416
v'=0.3535533906c
γ'=1.06066017178
t=t'γ'=1
v=7c/17,x=7c/17,γ=0.9112901991
t'=tγ=0.9112901991
v'=0.4518480571c
γ'=1.0973452814
t=t'γ'=1
どんな値でもt'からtに戻るよ
補足追加
具体的な値を
>>559 に代入してみなよ
t=1,固定で考える
v=c/3,x=c/3,γ=0.9428090416
t'=tγ=0.9428090416
v'=x/t'=0.3535533906c
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=0.3535533906c
γ'=1/γ=1.06066017178
γ'=√(1+(v'/c)^2)=1.06066017178
t=t'γ'=1
v=7c/17,x=7c/17,γ=0.9112901991
t'=tγ=0.9112901991
v'=x/t'=0.4518480571c
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=0.4518480571c
γ'=1/γ=1.0973452814
γ'=√(1+(v'/c)^2)=1.0973452814
t=t'γ'=1
どんな値でもt'からtに戻るよ
>>582 宇宙船の速度0.9c
宇宙船の固有時間は1.38e+7
地球の固有時間は3.1536e+7
さて、宇宙船の固有時間から地球の固有時間を求めるには
どうしたらよいでしょうか?
NASさん
ダッシュの付いてない系からダッシュの付いてる系のx軸上に並んだ時計を見ると
指してる時刻がみな違ってるのは知ってます?
× x軸上
○ x'軸上
>>607 解答
地球の固有時t=3.1536e+7
γ=√(1-(v/c)^2)=0.435889894
宇宙船の固有時t'=tγ=1.374622371←ここから
γ'=1/γ=2.294157339
地球の固有時t=t'γ'=3.153599999e+7←こうして求めます
>>608 同時の相対性ね
今問題にしているのは
時刻ではなく時間の進み方だよ
>>611 わかってないようですね。
ダッシュの付いてない系とダッシュの付いてる系の時間の進み方の比率なんてものはないんですよ。
こいつはアスペだから、気の済むまでやらしてやんな。
>>612 それだったら
そもそもダッシュなしからありへの
時間の進み(固有時)の計算が意味ないですね
>ダッシュの付いてない系とダッシュの付いてる系の時間の進み方の比率なんてものはないんですよ。
↑がないんでしょ
じゃあ、固有時って何さ?
>>616 ダッシュの付いた系(動いて見える系)上の1点で経過する時間。その1点だけ。
www
ds^2=(cdτ)^2=-(cdt)^2+(dx)^2+(dy)^2+(dz)^2
↑のどこが1点だけかな?
わたしは数学的に間違えていないから余裕www
確認だが
∫dx=x
が一点だけなんて言わないよなw
なるほどこれがNASのやり方か。餌をやってしまったw
624 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:44:23.39 ID:hIA+mWI4
τの式からマイナス値の逆算すればいいのに
625 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:45:36.39 ID:hIA+mWI4
あ、619のτのことを言ってるのではない
626 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:47:04.37 ID:hIA+mWI4
虚数速度をだせばτマイナスじゃん
やったね
>>624 なにそれ?
τとvだけからtに戻せんの?
628 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:48:07.74 ID:hIA+mWI4
まちがえた
630 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:51:54.33 ID:hIA+mWI4
やっぱ光速超えるとτがマイナスになる
光速の2倍でτは√ー3
光速を超えると時間を逆行できるってほんとうだったんだ
ついにココ電球とNASが直接対決か。
議論の勝者はどっちだろう。
632 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:54:39.12 ID:hIA+mWI4
るとーわすれた
もうだめだ
ココ電かわいい…。
634 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 14:57:39.69 ID:hIA+mWI4
虚数速度だと未来にいっちゃうし
超光速だと虚数時間の世界にいっちゃう
t=1,v=2c,x=vt=2c,
γ=√(1-(v/c)^2)=√(-3)
t'=tγ=√(-3)
???
t'=1,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(2/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(13)/3
t=t'γ'=√(13)/3=1.2018504251546630977064070891568
γ=1/γ'=3/√(13)
t'=tγ=1
光速度を超えても演算できますが
補遺
t=1,v=2c,x=vt=2c,
γ=√(1-(v/c)^2)=√(-3)
t'=tγ=√(-3)
???
t'=1, v=2c,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(2/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(13)/3
t=t'γ'=√(13)/3=1.2018504251546630977064070891568
γ=1/γ'=3/√(13)
t'=tγ=1
光速度を超えても演算できますが
さすが光速演算。
海原雄山もビックリだ!
訂正ルートなのに2乗した
t=1,v=2c,x=vt=2c,
γ=√(1-(v/c)^2)=√(-3)
t'=tγ=√(-3)
???
t'=1, v=2c,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(2/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(5/3)
t=t'γ'=√(5)/3=0.74535599249992989880305788957709
γ=1/γ'=3/√(5)
t'=tγ=1
光速度を超えても演算できますが、光速度を超えないと
t'=1, v=c/2,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(4/3)=2/√(3)
t=t'γ'=2/√(3)=1.1547005383792515290182975610039
γ=1/γ'=√(3)/2
t'=tγ=1
ココ電どこいった?
640 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:25:14.41 ID:hIA+mWI4
・脳やコンピューターが波動関数の収縮に関与していることを示すかもしれない実験
・ECAT批判
分かりにくいので
t=1, v=2c,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(2/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(5/3)
γ=1/γ'=3/√(5)
t'=tγ=1.3416407864998738178455042012388
t=t'γ'=1
光速度を超えても演算できますが、光速度を超えないと
t=1, v=c/2,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(4/3)=2/√(3)
γ=1/γ'=√(3)/2
t'=tγ=0.86602540378443864676372317075294
t=t'γ'=1
643 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:26:55.11 ID:hIA+mWI4
v'つかうんだ どうりで簡単な式にみえた
逝ってくる
いや〜 煽りじゃなく、物理のコテはすごいな
なんか間違ってそうだけど^^;、俺馬鹿だから全然なにいってるのか
わからんし、指摘できん
>>643 ココ電は特殊相対論において互いに運動する系の時間が互いに
遅れて観測されると思ってるの?
646 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:30:38.08 ID:hIA+mWI4
1)ECATっていう常温核融合詐欺のビデオに400kwの野外発電機が写ってたのを 型番特定して調べてたのさ。(常温核融合スレ)
2)スリットを使わないアスペ実験で計算でベルの不等式の破れを報告した東大の論文。
計算したときに実体化したとしか思えない。 (多世界スレ)
647 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:31:17.96 ID:hIA+mWI4
もちろん 双方で遅れて見えるのさ。
ばっちし
648 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:34:19.19 ID:hIA+mWI4
哲学や宗教関係者大喜び
人間が登場するまで収縮してなかったつうことになって 6000年前に宇宙が創造されたというのが真実味をもつ。
>>647 じゃあ、その論点はNASとは真っ向から対立するんだね。
>>647 NASによると、互いに時間が遅れるというのはナンセンスらしい。
651 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:42:04.65 ID:hIA+mWI4
アポロ宇宙船が月まで進んだらアポロからみた地球は1秒遅れてます。
さらに月の二倍の距離を進んだら2秒遅れて見えます。
どんどん遅れますね
地球からみたアポロは?
653 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:44:36.46 ID:hIA+mWI4
「みえる」って書いてあったから「みえる引っ掛け」を感じただけです。
アポロ宇宙船が地球に戻ってきて時計を比較したらたら 地球よりアポロのほうが遅れてます。
みかけの遅れと内部時間の遅れを別に考えなければいけません。
コピペミスから計算ミス
t=1, v=2c,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(-4/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(-1/3)
γ=1/γ'=1/√(-1/3)
t'=tγ=1/√(-1/3)=√(-1/3)/(-1/3)=√((-1/3)/(-1/3)^2)=√(1/(-1/3))=√(-3)
t=t'γ'=1
t=1, v=c/2,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=c√(1/3)
γ'=√(1+(v'/c)^2)=√(4/3)=2/√(3)
γ=1/γ'=√(3)/2
t'=tγ=0.86602540378443864676372317075294
t=t'γ'=1
間違えた
655 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:45:40.55 ID:hIA+mWI4
地球から見たアポロも同じように遅れてます。
そら、同じにならなきゃおかしいよな
NASは互いに時間が遅れるというのは間違ってるらしいよ。
なるほど、両コテともに
「慣性系Kに対して速さvで運動する慣性系K'があったとき、
Kの観測者がK'の時計を観測するとγ倍遅れて観測され、
K'の観測者がKの時計を観測するとこれまたγ倍遅れて
観測される」
という事象は認めるのね。
660 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 15:54:17.43 ID:hIA+mWI4
「遅れている」のと「遅れているように見える」を終始一貫して区別してないと 途中でまぜっかえして
相対論の矛盾だああって叫ぶ論法はむかしからありました。
あ、厳密には「時計の『進み方』の遅れ」ね。
こういうのでc<v'になるから勘違いした
t=1, v=0.999c,
v'=c√(1/(1-(v/c)^2)-1)=22.343905770087092488951380479763c
γ'=√(1+(v'/c)^2)=22.366272042129221710662042522285
γ=1/γ'=0.04471017781221631419961342300205
t'=tγ=0.04471017781221631419961342300205
t=t'γ'=1
v'=x/t'
だから
c<v'
になるな
>>660 さすがココ電。
物分かりの悪いNASとは大違いだわ。
で、
> 「遅れている」のと「遅れているように見える」
はどう違うの?
>>660 そんな論法あったっけ?
NASが使ってた論法とは違うようだけど…。
667 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 16:04:34.08 ID:hIA+mWI4
地球を離れて距離がどんどん離れていく場合、後ろの地球は遅れていくように見えます。
でも前方の星は青方偏移して進んでみえます。
これは見かけの遅れです。
距離が時間で変わることによるドップラー効果と相対論的効果は別なんだけど。。。
>>667 「見かけでない遅れ」ってのは固有時のことでしょ?
671 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 16:10:05.84 ID:hIA+mWI4
みかけだし
672 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 16:10:32.25 ID:hIA+mWI4
そそ 固有時
問題
宇宙船の速度0.9c
宇宙船の固有時間は1.374622371e+7
地球の固有時間は3.1536e+7(←秘密とします)
さて、宇宙船の固有時間から地球の固有時間を求めるには
どうしたらよいでしょうか?
解答
宇宙船の固有時t'=1.374622371e+7
γ=√(1-(v/c)^2)=0.435889894
γ'=1/γ=2.294157339
地球の固有時t=t'γ'=3.153599999e+7
これ以外に解答があるのかよ
>>672 へー。
固有時と見かけの時間の遅れを混同する奴がいるんだ…。
同じtの間の場合、固有時間Aと速度vAと速度vBから固有時間Bを求めるには
tA=tγA
t=tA/γA
tB=tγB
t=tB/γB
t=tA/γA=tB/γB
tB=tγB=(tA/γA)γB
宇宙船の速度vA=0.9c,地球の速度vB=0,
宇宙船の固有時tA=1.374622371e+7
γA=√(1-(v/c)^2)=0.435889894
γB=1
地球の固有時tB=(tA/γA)γB=3.153599999e+7
>>673 ああなるほど、そういう考え方をしちゃうのね。
確かに混同してるかも…。
コピペミス
同じtの間の場合、固有時間Aと速度vAと速度vBから固有時間Bを求めるには
tA=tγA
t=tA/γA
tB=tγB
t=tB/γB
t=tA/γA=tB/γB
tB=tγB=(tA/γA)γB
宇宙船の速度vA=0.9c,地球の速度vB=0,
宇宙船の固有時tA=1.374622371e+7
γA=√(1-(vA/c)^2)=0.435889894
γB=√(1-(vB/c)^2)=1
地球の固有時tB=(tA/γA)γB=3.153599999e+7
宇宙船の速度vA=0.9c,地球の速度vB=0,
地球の固有時tB=3.153599999e+7
γA=√(1-(vA/c)^2)=0.435889894
γB=√(1-(vB/c)^2)=1
宇宙船の固有時tA=(tB/γB)γA=1.374622371e+7
NASが信用されない理由が分かる気がする。
こんなにカキコミスするんだもんな。
>宇宙船の速度vA=0.9c,地球の速度vB=0,
>地球の固有時tB=3.153599999e+7
>γA=√(1-(vA/c)^2)=0.435889894
>γB=√(1-(vB/c)^2)=1
>宇宙船の固有時tA=(tB/γB)γA=1.374622371e+7
こういう数値を入れてる部分は全部いらない。
さすがココ電。
NASの誤りを端的な言葉で論破なされている。
>>680 勿体ないよね。
人生の貴重な時間を議論の本質と何ら関係のない数値の書き込みに
終始しちゃうんだから。
>>677 それでは、同じtの間の宇宙船Cの速度はvC=0.45cでした
固有時tCは?
γC=√(1-(vC/c)^2)=0.893028555
tC=(tB/γB)γC=2.816254851e+7
確かめ算
tC=(tA/γA)γC=2.816254851e+7
確かめ算は自分の手元でやれ
わざわざここに書き込んでも醜いだけで意味がない
完全解答だし
>>684 tC=(tB/γB)γC=2.816254851e+7
↑と
tC=(tA/γA)γC=2.816254851e+7
↑はそれぞれ代入しても同じ値だよって言っているの
で、何が言いたいの?
>>680 具体的な数値演算無視して何の理論?ポエム?
>>687 同じtの間の場合、固有時間Aと速度vAと速度vBから固有時間Bを求めるには
tA=tγA
t=tA/γA
tB=tγB
t=tB/γB
t=tA/γA=tB/γB
tB=tγB=(tA/γA)γB
>>689 結局、なんに対するどのような反論なのか分からん。
で、自由落下の衛星の場合
同じtの間の場合、
固有時間Aと速度vAと重力源の質量MAと重力源からの距離rA
と速度vBと重力源の質量MBと重力源からの距離rB
から固有時間Bを求めるには
γA=√(1-(vA/c)^2)
rgA=2GMA/c^2
δA=√(1-rgA/rA)
tA=tδAγA
t=tA/(δAγA)
γB=√(1-(vB/c)^2)
rgB=2GMB/c^2
δB=√(1-rgB/rB)
tB=tδBγB
t=tB/(δBγB)
t=tA/(δAγA)=tB/(δBγB)
tB=tδBγB=(tA/(δAγA))δBγB
ココ電どこいった?w
>>690 tB=tγB=(tA/γA)γB
の(tA/γA)はtです
tB=tγB
だから
tB=(tA/γA)γB
固有時tAから1/γAを掛け、tを求め、γB倍すると、固有時tBになります
696 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 17:13:51.20 ID:hIA+mWI4
あすTOEICテストなのに勉強三日しかしてない
>>695 固有時って時空の2点間の距離だろ。
時間だけで空間の情報がなけりゃ片手落ちだろ。
>>696 人生最高点は?
てゆーかなんでトイックを受ける必要が?
会社からの業務命令?
>>697 そうだよ
だから固有時は時空間なんだよ
700 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 17:18:29.39 ID:hIA+mWI4
アニメ見るため
701 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 17:19:27.98 ID:hIA+mWI4
いきなり飛び込みで受けたら400点だった
チラシ問題のフォントが読めなかった
>>699 固有時が時空ではなく、時空の測度が固有時。
NASはミンコ図を描けて読めるようになったら理解が促進するかもな。
>>697 dsからxを求めるんなら
(ds)^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(dx)^2=(cdt)^2-(cdτ)^2
x=c√(t^2-τ^2)
だよ
>>704 宇宙船の速度v=0.9c
宇宙船の固有時間t'=1.374622371e+7
地球の固有時間t=3.1536e+7
x=c√(t^2-τ^2)=2.8382399999e+7c
x=vt=2.83824e+7c
この方がいいかもな
x=c√(|t^2-τ^2|)
何度も言うように数学的な間違いはしてないよ
じゃ、物理的な解釈を間違ってるんだろ。
709 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 17:53:15.44 ID:hIA+mWI4
相対論は卒業してカルツァークライン理論をやろう。
そして純粋相対論から波動関数を導くのだ。
物理的解釈よりも数学的解釈を優先します
物理は数学で成立しますので
711 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 17:56:19.64 ID:hIA+mWI4
相対論と力学と不確定性原理から波動方程式が導き出せそう。
アインシュタインが確率論を批判して最後まで譲らなかったのはこれが見えていたから。
だと思う。
>>710 じゃ、好きなだけ数式をこねくりまわしたら?
その代わり物理的解釈を重視してる人達の議論にはちょっかい出さないでね。
立場が違うんだから。
NASにもそれくらいの善悪の分別はつくよね。
じゃ、このスレで
相対性理論
第一章
光速度は一定です
・・・・・
・・・・・
ローレンツ変換
・・・・・
理論のいきずまり
最終章
双子のパラドックス
終了
言語は意志疎通のための手段だけど、言語なしには意志疎通は
できないからって伝えたい意志そのものよりも言語を大切にするんだ。
やたら英語を上達したがる人がいるけど、英語は単なる意志疎通の
手段であって目的ではない。
自分に他人へ伝えたい特段の思いもないのに英語の技術だけ
上達したがる人がいるけど本末転倒。
相間が何も分からず相信を批判していると思った?
相対性理論はお互いに時間が遅れる以外なら数学的に成立しているよ
だから
ローレンツ変換
・・・・・
理論のいきずまり
最終章
双子のパラドックス
終了
で、ただの一次変換のどこに間違いがあるって?
>>718 ・tB=tAγ
×tA=tBγ
○tA=tB/γ
・Bの固有時間tBはAの固有時間tAのγ倍遅れます
×Aの固有時間tAはBの固有時間tBのγ倍遅れます
○Aの固有時間tAはBの固有時間tBの1/γ倍進みます
>>720 ・tB=tAγ
×tA=tBγ
・Bの固有時間tBはAの固有時間tAのγ倍遅れます
×Aの固有時間tAはBの固有時間tBのγ倍遅れます
で、一次変換のどこが間違ってるって?
宇宙船の速度v=0.9c
宇宙船の固有時t'=1.374622371e+7
地球の固有時t=3.1536e+7
なんで、等速直線運動なのにお互いに遅れずに固有時に差があるのかな?
>>722 NASはまさにその変換が理解できない。
数学はできると豪語するわりには変換の話になると口を閉ざす。
つまり理解できないってこと。
私は数学的に間違えていないから余裕www
726 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:31:12.13 ID:hIA+mWI4
それを書くなら
tB=tAγ
tA'=tB'γ' <座標系ちがうのでダッシュがつく。
Aから見たBのt と BからみたAのtはべつのものです。
物理現象は1つの座標系では統一的に記述できて矛盾しませんが、2つの座標系の式を混ぜると当然矛盾した結果がでてきます。
自分勝手な物理解釈をしているたけだからなwww
NASはローレンツ変換に立ち戻って計算しなおす気が無いからな。いつまでたってもこの通り。
>>726 無駄だよ。
NASはこと相対論的な時間の遅れについては何を言われても自分勝手な
主張ばかりで議論にならない。
732 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:33:53.50 ID:hIA+mWI4
じゃなくてAからみたBのtと BからみたBのはべつのもの
Bから見たAのtとAからみたAのtもべつのもの
>>730 NASは一次変換が間違ってるなんて一言も言っていない。
>>732 相手にするのおよしなさい。
最後には時間の無駄だったという感想しか残らないよ。
駄々こねる赤ん坊につきあうようなものだから実に不毛な議論。
>>726 >Aから見たBのt と BからみたAのtはべつのものです。
同じときの話をしているんです
で、
t'=tγ
t=t'γ'=t'/γ
になります
NASが言ってるのは「僕が頑張って計算したら、変な結果になりました」ってことだけ
どこが間違ってるのかと問われても何もいえない
そう。NASは数学は全て受け入れるから一次変換が間違ってるなんて
言うわけがない。
>>735 違うものを同じに扱ったら駄目に決まってんじゃん。馬鹿?
>>736 「変な結果」とはNASは言ってないよ。
間違った物理解釈をしているだけであって。
NASは物理的に意味のない式変形ばっかするから、でてきた解釈が意味不明になるのは当たり前。
原因を間違えば結果も間違うのは当然のこと。
741 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:41:14.19 ID:hIA+mWI4
投球のパラドックス
ピッチャーから見たらボールの速度は80km
キャッチャーからみたら −80km
>>738 宇宙船の速度v=0.9c
宇宙船の固有時t'=1.374622371e+7
地球の固有時t=3.1536e+7
なんで、等速直線運動なのにお互いに遅れずに固有時に差があるのかな?
tの時にt'と求めました
そのt'からtを求めました
745 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:43:52.94 ID:hIA+mWI4
固有時がなんか定数なんですが
747 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:45:20.60 ID:hIA+mWI4
定数はおかしいよねー
なんか変数をつけないと
NASなんかに説法されちゃ浮かばれるものも浮かばれないわなwww
>>745 (ds)^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(cτ)^2=(ct)^2-(x)^2
c,は定数
t,x,は変数ですので
τは変数です
753 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:48:42.08 ID:hIA+mWI4
宇宙船の固有時t'=1.374622371e+7
定数ジャン
>>753 NASは無駄に他人を混乱させて時間を浪費させるだけだから構うな。
756 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:51:30.48 ID:hIA+mWI4
返事がない
行き詰ったようだな
アスペだから説得しても無駄
761 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 18:57:17.20 ID:hIA+mWI4
3.1536e+7 = 3.153599999e+7
であると?
>>761 自分で電卓で計算しろよ
有効桁数も分からんの?
>>757 どうやったら特別な慣性系が選べるのか「数学的に」説明せよ。
ローレンツ変換なんて学部一年でも分かるというのに
765 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/29(土) 19:04:21.43 ID:hIA+mWI4
なんで t=1で計算しないの?
変換の話になるとなぜかNASは途端に口を閉ざす。
>>761 優しいからやってやったよ
ほら
>>607 解答
地球の固有時t=3.1536e+7
γ=√(1-(v/c)^2)=0.43588989435406735522369819838596
宇宙船の固有時t'=tγ=1.37462237083498681143345463843e+7←ここから
γ'=1/γ=2.2941573387056176590720957809787
地球の固有時t=t'γ'=3.1536000000000000000000000000001e+7←こうして求めます
普通に有効数字を間違えてるな
計算もまともにできないのか
>>770 有効数字の話をしてるのに大体って何言ってんだ?
>>773 お前は合ってると思ってるのか。
指摘されても気付けないって救いようがないな。
>>769 特殊相対論に重力は関係ないんだよ。
あと、全く数学的な説明じゃないんだが。
何で数学的に説明できないものを正しいと信じるの?
自分自身の姿勢としておかしいと思わない?
e+7
なら書き忘れたけど
それで?それは脇道です
>>775 アインシュタインの重力場方程式に従い
シュバルツシルト解から
>>692 →重力源の大小
→衛星は重力によって動かされるから
慣性の法則も知らないバカが重力場とか
>>778 慣性系の話をしてんだよ。
重力があったら慣性系じゃないだろ。
シュバルツシルトの話を持ち出しても何の説得力もないんだよ。
分かる?
今一度問う。
重力場がない(あるいは無視できる状況下で)特別な慣性系を選びとる方法を数学的に説明せよ。
ニュートンの運動の第一法則
物体は、他のすべての物体から十分遠く離れていて
なんらの影響も受けていない状態では、
静止または等速度直線運動を続ける。
>>780 他の重力の影響がなくて物体AとBの運動なら
AとBの質量の大小ですよ
>>781 そうだな。
慣性系に重力の影響なんか考慮したらいけないことは分かるよな。
>>782 質量も無視する。
慣性系の優劣の議論に質量は何ら関係ない。
大体重力を無視するといってるのになんで重力源である質量だけが
残ってるのだよw
おかしいだろ明らかに。
あと、その慣性系が特別である数学的説明がいまだにない。
説明できないなら今後二度と「物理的解釈より数学的解釈を優先する」
なんて大口偉そうに叩くんじゃねえぞ。
分かったな。
>>785 なにこいつ自分のカキコばかりにレスつけてんだ?
ついに気が触れたかwww
>>789 はい、で特別な慣性系を選びとる数学的な方法は?
互い等速度vで遠ざかる慣性系同士どうやって優劣つけんだ?
なぜ慣性系の議論に質量を持ち込むのか。
全く数学的な理由がない。
質量なと具体的な物理量は慣性系どうしの関係が明らかになった
あとで物理法則がどう表現されるかの段階で議論になる話。
本末転倒とはまさにこのこと!
相対論ってまさにカミソリ。
使い方をよく心得ている大人が使えば大変便利なものだが、使い方を
知らない子供が使うと自分も他人も傷つけてしまう危険な道具。
NASに相対論を語らせるのはまさにカミソリを子供に与えた典型的なケース。
自由落下の衛星の場合
同じtの間の場合、
固有時間tAと速度vA=√(GMA/rA)と重力源の質量MAと重力源からの距離rA
と速度vB=√(GMB/rB)と重力源の質量MBと重力源からの距離rB
から固有時間Bを求めるには
γA=√(1-(vA/c)^2)
rgA=2GMA/c^2
δA=√(1-rgA/rA)
tA=tδAγA
t=tA/(δAγA)
γB=√(1-(vB/c)^2)
rgB=2GMB/c^2
δB=√(1-rgB/rB)
tB=tδBγB
t=tB/(δBγB)
t=tA/(δAγA)=tB/(δBγB)
tB=tδBγB=(tA/(δAγA))δBγB
↑*ここまで
他の重力の影響がない場合、
物体Aの質量mA、物体Bの質量mB、重力源の質量MA=mB、重力源の質量MB=mA
2物体の距離r、重力源からの距離rA=rB=r
あとは、↑*ここまでで計算するんだよ
質量が同じなら固有時の差はないし
>>795 その区別できない2つ慣性系の中からどうやって特別な慣性系を選びとるんだよ。
NASをギャフンと言わせる方法。
@「慣性系同士の座標変換で互いの時間がどう進むか説明してみろ。」
A「質量も重力もない数ある慣性系の中から特別な慣性系を選びとる
数学的な方法を説明せよ。」
これらの議論には全くNAS理論は歯が立たないから確実にレスから逃げる。
>>110 から、太陽系の場合、
太陽のポテンシャルエネルギー以外に何のエネルギーが効果を持つんだよ
>>796 他の重力の影響がなく2物体を置き
2物体に外力もなく質量も同じなら
固有時に差がないので
(ds)^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(dx)^2=(cdt)^2-(cdτ)^2
x=c√(t^2-τ^2)
tnによりxnに差が出るだけ
結局のところ,NASは特別な慣性系が存在しないということが理解できないようだな
だから地球の座標時でしか物事を考えられない.よって互いに時間が遅れることも理解できない
>>800 それそれ。
それに尽きる。
そのうちエーテルとか言い出すんだろうね。
r=1の円軌道をしているとき
τA=1,tA=1.2,τB=1,tB=1.2,
x=c√(t^2-τ^2)=0.66332495807107996982298654733414c
v=x/t=0.55277079839256664151915545611178c
vA^2=(GMA/rA)
MA=vA^2rA/G=0.30555555555555555555555555555556c^2/G
tA=5,tB=5,
γA=√(1-(vA/c)^2)=0.83333333333333333333333333333333
rgA=2GMA/c^2=0.61111111111111111111111111111111
δA=√(1-rgA/rA)=0.62360956446232356426395812205276
τA=tAδAγA=2.5983731852596815177664921752198
x=c√(t^2-τ^2)=4.2718212497860273636306379276765c
>>802 この前提ね
他の重力の影響がない場合、
物体Aの質量mA、物体Bの質量mB、重力源の質量MA=mB、重力源の質量MB=mA
2物体の距離r、重力源からの距離rA=rB=r
ああ、これもだ
他の重力の影響がなく2物体を置き
2物体に外力もなく質量も同じなら
固有時に差がないので
つまり、対称運動あるいは鏡面運動
x/tがtごとに違うから
r=1の円運動でなく楕円運動みたいね
特殊相対論の話をしているのに重力って…
君は何と戦っているの?
頭の中の小人ちゃん
ワロタwww
まさにNAS6を形容するのにふさわしい表現www
円運動をする時を考えると
r=1,mA=mB=1,tA=tB=1,
v=√(GMA/rA)=√(G)
γA=√(1-(vA/c)^2)=√(1-(G/c^2))
rgA=2GMA/c^2=2G/c^2
δA=√(1-rgA/rA)=√(1-(2G/c^2))
tA'=tAδAγA=√(1-(2G/c^2))√(1-(G/c^2))
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
tA=tB=5
tA'=tAδAγA=5√(1-(2G/c^2))√(1-(G/c^2))
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|5(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-5|)
=c√(|5((1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)
>>807 2物体あったら、2物体の質量があるだろ
訂正
tA=tB=5
tA'=tAδAγA=5√(1-(2G/c^2))√(1-(G/c^2))
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|25(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-25|)
=c√(|25((1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)
N A S 6 も う や け く そ だ な w w w
他の重力の影響がない場合、
物体Aの質量mA、物体Bの質量mB、重力源の質量MA=mB、重力源の質量MB=mA
2物体の距離r、重力源からの距離rA=rB=r
他の重力の影響がなく2物体を置き
2物体に外力もなく質量も同じなら
固有時に差がない
この前提で
>>794 円運動をする時を考えると
r=1,mA=mB=1,tA=tB=1,
v=√(GMA/rA)=√(G)
γA=√(1-(vA/c)^2)=√(1-(G/c^2))
rgA=2GMA/c^2=2G/c^2
δA=√(1-rgA/rA)=√(1-(2G/c^2))
tA'=tAδAγA=√(1-(2G/c^2))√(1-(G/c^2))
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
tA=tB=5
tA'=tAδAγA=5√(1-(2G/c^2))√(1-(G/c^2))
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|25(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-25|)
=c√(|25((1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)
>>813 ちゃんとあっているよ
tA=tB=1,
x=c√(t^2-τ^2)=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
tA=tB=5
x=c√(|25((1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)=c5√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)
x/tA=(c5/5)√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1)|)=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
万有引力定数G=6.67259e-11,光速度c=299792458
v=√(GMA/rA)=√(G)=8.1685922899848539325249987838872e-6
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
=1.4148425475991997549267192736052e-5
万有引力が6桁だからこんな感じ
整理すると
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)=√(G)
になると思うけど果てた
>ちゃんとあっているよ
いやいやwwww
もう反論するに進退窮まった挙句自分の世界に入り込んで
書きなぐってる所だよwwww
そういう感覚がマヒしてるあたり相間らしいがwww
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
=c√(|(1-(G/c^2)-(2G/c^2)+(2G/c^2)(G/c^2))-1|)
=c√(|(-(3G/c^2)+(2G^2/c^4))|)
=c√(|(G/c^4)(-(3c^2)+(2G))|)
=√(|(G/c^2)(-(3c^2)+(2G))|)
=√(|G(-(3)+(2G/c^2))|)
(2G/c^2)≒0
=√(|3G)|)
だな
んー
ココ電もあきれて逃げた。
v=√(GMA/rA)=√(G)
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))-1|)
=c√(|(1-(G/c^2)-(2G/c^2)+(2G/c^2)(G/c^2))-1|)
=c√(|(-(3G/c^2)+(2G^2/c^4))|)
=c√(|(G/c^4)(-(3c^2)+(2G))|)
=√(|(G/c^2)(-(3c^2)+(2G))|)
=√(|G(-(3)+(2G/c^2))|)
(2G/c^2)≒0
=√(|3G)|)
v≠x/tA
んー、なんでただの1次変換で値が異なるんだろう
>>814 は相対論の要請通りにやったのになぁ
相対性理論
第一章
光速度は一定です
・・・・・
・・・・・
ローレンツ変換
・・・・・
理論のいきずまり
最終章
双子のパラドックス
終了
>>582 宇宙船の速度v=0.9c
宇宙船の固有時t'=1.374622371e+7
地球の固有時t=3.1536e+7
問題
なんで、等速度直線運動なのにお互いに遅れずに固有時に差があるのかな?
解答
お互いに時間が遅れるなら
あ り え な い
終 了 ♪〜 ♪〜 ♪〜
ちなみにじつは
>>814 は
t=1,v=√(G)
x=vt=√(G)
t=5,v=√(G)
x=vt=5√(G)
v=x/t=√(G)
となるんでした
dsからxを求めるんなら
(ds)^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(dx)^2
(dx)^2=(cdt)^2-(cdτ)^2
x=c√(|t^2-τ^2|)
だよ
数学的に間違えてないのになぁ。あ、
dsからxを求めるんなら
(ds)^2=(cdτ)^2=-(cdt)^2+(dx)^2
(dx)^2=(cdt)^2+(cdτ)^2
x=c√(|t^2+τ^2|)
だよ
でやってみると
万有引力定数G=6.67259e-11,光速度c=299792458
v=√(GMA/rA)=√(G)=8.1685922899848539325249987838872e-6
x/tA=c√(|(1-(2G/c^2))(1-(G/c^2))+1|)=4.2397056000076647774788821694563e+8
もっとひでえw
相対性理論は
1から10まででたらめで
意味不明
よかったね。
>>828 CERNの方で詰め作業を勝手にやってくれているから
830 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/29(土) 23:53:22.86 ID:X/IqMzP1
NAS6はガチの相信だったのになんで相間に転向したの?
831 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 00:04:30.90 ID:3ctB45qS
?
慣性系Kから速度v=cβで等速直線運動する慣性系K'がある。
今、慣性系Kの座標x=(ct,x)から慣性系K'への座標x'=(ct',x')への
座標変換x→x'をΛとすると、
x'=Λx …@
が成り立つ。
ここで
Λ=γ(1, -β, -β, 1) …A
なる2×2行列である。
また、
γ=1/√(1-β^2) (>1)
である。
Aを用いて変換式@を具体的に計算すると、
ct'=γ(ct−βx)
x'=γ(−βct+x)
を得る。
一方、この逆変換:x'→xはΛの逆行列を用いて@から次のように計算される。
x=(Λ^-1)x' …B
(Λ^-1)を具体的に計算すると
(Λ^-1)=γ(1, β, β, 1) …C
となる。
ここで、γはβの偶関数であるため、Aで用いたγと全く同一となる。
同様にこの逆変換を具体的な形に表すと、
ct=γ(ct'+βx')
x=γ(βct'+x')
となる。
ここで、慣性系Kの原点に静止している物体Aの時間がK'からどのように
見えるかを考察する。
K系におけるAの座標は、Aに固定した時計の時刻tAを用いて(ctA, 0)で表される
ので、これを@に代入すると、
ctA'=γctA
即ち
tA=tA'/γ (<tA')
を得る。
ここでtA'はK'系が測定したAの経過時間である。
つまり、K'系からみて速さvで動いているAの時間の進行tAは、K'系で測定した
時間の進行tA'よりγ倍遅れて見える。
次に、K'系の原点にありK'系において静止している別の物体Bを考察する。
K'系におけるBの座標は、Bに固定した時計の時刻tBを用いて(ctB', 0)と表される
ので、これをBに代入してx'→xに変換してやると、
ctB=γctB'
即ち
tB'=tB/γ (<tB)
を得る。
つまり、K系からみて速さvで動いているBの時間の進行tB'は、K系で測定した
時間の進行tBよりγ倍遅れて見える。
ここまでAやBはK系やK'系の原点に固定してあったが、AはK系のどの位置に固定して
いても同じ議論ができるし、BのK'系における位置についても同様である。
従って一般に、K系の時計の進行をそれに対して運動しているK'系から観測すると
遅れて見える。また、K'系の時計の進行をそれに対して運動しているK系から観測
しても遅れて見える。
即ち、互いに等速で運動している慣性系は、互いの時間が遅れて観測されるのである。
837 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/30(日) 01:56:51.25 ID:ctz0JMjD
遅れてるんじゃなくてずれてるだけ
あれ?
なんでまたココ電戻ってきてん?
839 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/30(日) 02:39:57.24 ID:ctz0JMjD
逃避
>>834 >>835 K'から見た時間tA'=tB'、Kから見た時間tA=tB、の時の論議が可能ですよ
>>834 K'がKから見て極座標(ct,r,θ,φ)で動いていて
KとK'の原点が同じの時、
K'から見た1周の時間tA'=tB'、Kから見た1周の時間tA=tB、の時の
論議をすると残念ながら間違えています
>>834 >>835 シュバルツシルト解
g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
において、時間に対する相対論的な効果のみを考えるならば、dr=dθ=dφ=0として
また、K'の接線方向の速度vであれば、
τ=t√(1-(v/c)^2)
K系のtA=1,でK'はKの原点に戻るとする。v=c/2,
tA'=tAγ=tA√(1-(v/c)^2)=√(3)/2
K'から見るとAはtA'=√(3)/2で1周する
BはtB'=√(3)/2で1周するから
tB=tB'γ=tB'√(1-(v/c)^2)=3/4
Kから見るとBはtA=3/4(1ではない)で1周する
慣性の法則も知らないバカが、なんでこの板にいるの?
844 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 08:39:54.59 ID:EHfQqkT/
>K'はKの原点に戻るとする
等速直線運動を考えているのに止まるわけ無いだろう
意味不明
845 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 08:41:38.67 ID:EHfQqkT/
>K'はKの原点に戻るとする
等速直線運動を考えているのに戻るわけ無いだろう
意味不明
>>844 円運動です
シュバルツシルト解
g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
において、時間に対する相対論的な効果のみを考えるならば、dr=dθ=dφ=0として
また、K'の接線方向の速度vであれば、
τ=t√(1-(v/c)^2)
K系のtA=1,でK'はKの原点に戻るとする。v=c/2,
tA'=tAγ=tA√(1-(v/c)^2)=√(3)/2
K'から見るとAはtA'=√(3)/2で1周する
BはtB'=√(3)/2で1周するから
tB=tB'γ=tB'√(1-(v/c)^2)=3/4
Kから見るとBはtB=3/4(1ではない)で1周する
慣性の法則も知らないバカが、なんでこの板にいるの?
NAS6は勝手に円運動を考えて説明しようとしているけど
円運動は互いに等速で運動している慣性系じゃないから説明にすらなっていない
二次元直交座標を考える
等速度直線運動の場合
|v|=v
等速度円運動の場合
vx=(dr/dt)cosθ-r(dθ/dt)sinθ
vy=(dr/dt)sinθ+r(dθ/dt)cosθ
vr=vxcosθ+vysinθ=(dr/dt)
vθ=-vxsinθ+vycosθ=r(dθ/dt)
|v|=√(vx^2+vy^2)=√(((dr/dt)cosθ-r(dθ/dt)sinθ)^2+((dr/dt)sinθ+r(dθ/dt)cosθ)^2)
=√(((dr/dt)^2cos^2θ-2r(dr/dt)(dθ/dt)sinθcosθ+r^2(dθ/dt)^2sin^2θ)
+((dr/dt)^2sin^2θ+2r(dr/dt)(dθ/dt)sinθcosθ+r^2(dθ/dt)^2cos^2θ))
=√(((dr/dt)^2cos^2θ+(dr/dt)^2sin^2θ+r^2(dθ/dt)^2sin^2θ+r^2(dθ/dt)^2cos^2θ))
=√(((dr/dt)^2(cos^2θ+sin^2θ)+r^2(dθ/dt)^2(sin^2θ+cos^2θ)))
=√((dr/dt)^2+r^2(dθ/dt)^2)
円運動よりvr=0
|v|=√(r^2(dθ/dt)^2)=r(dθ/dt)=vθ=-vxsinθ+vycosθ
よって、円運動の速度の絶対値は接線方向の速度です
円運動のとき接線方向は時間ごとで違うので"速度"は変わる
円運動は互いに等速で運動している慣性系でないので説明になっていない
K'がKから見て極座標(ct,r,θ,φ)、vθ=一定で動いていて
KとK'の原点が同じの時、
>>849 より
τ=t√(1-(v/c)^2)
K系のtA=1,でK'はKの原点に戻るとする。v=c/2,
tA'=tAγ=tA√(1-(v/c)^2)=√(3)/2
K'から見るとAはtA'=√(3)/2で1周する
BはtB'=√(3)/2で1周するから
×
tB=tB'γ=tB'√(1-(v/c)^2)=3/4
Kから見るとBはtB=3/4(1ではない)で1周する
○
tB=tB'/γ=tB'/√(1-(v/c)^2)=1
Kから見るとBはtB=1で1周する
>>851 >シュバルツシルト解
>
>g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
>g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
>
>ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
>
>において、時間に対する相対論的な効果のみを考えるならば、dr=dθ=dφ=0として
>また、K'の接線方向の速度vであれば、
>τ=t√(1-(v/c)^2)
>>853 シュバルツシルト解
g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
において、K'の接線方向の速度vθであれば、
τ=t√(1-(v/c)^2)
>>852
シュバルツシルト解が分からないなら諦めてくれ
シュバルツシルト解で等速度円運動vθの時、積分すれば
τ=t√(1-(vθ/c)^2)
なんだよ
回転運動の中心に対して等速運動する系からみた
A,Bのそれぞれの速度の絶対値が変化する
なので
>τ=t√(1-(v/c)^2)
は円運動の一周する時間を求めるときには使えない
互いに等速で運動している慣性系では使える
シュバルツシルト解の時空でも平坦な時空でも
回転運動には
>τ=t√(1-(v/c)^2)
は使えない
訂正
回転運動の中心に対して等速運動する系からみた
A,Bのそれぞれの速度の絶対値が変化する
なので
>τ=t√(1-(v/c)^2)
には時間ごとのvを入れて積分しないと
正しく計算できない
シュバルツシルト解の時空でも平坦な時空でも
一周する固有時を求めるのに
回転運動の"ある時刻の速度"vを使った
>τ=t√(1-(v/c)^2)
は使えない
円運動は互いに等速で運動している慣性系でないので説明になっていない
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
ds^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(rdθ)^2=(cdt)^2(1-(rdθ/cdt)^2)
τ=t√(1-(vθ/c)^2)
ほらよ
何が使えないんだって?www
分かってないのに分かったフリして
さも正しいような書き込みやめてくれるwww
バカばっかし
慣性の法則も知らないバカが、なんでこの板にいるの?
シュバルツシルト解を使っているのに
全然簡単な慣性の法則を知らないわけがないだろう
積分できるのに足し算が分からない奴なんていないんだよ
まとめるか
三次元回転運動のシュバルツシルト解
g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
において、K'の接線方向の速度vθであれば、
ds^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(rdθ)^2=(cdt)^2(1-(rdθ/cdt)^2)
τ=t√(1-(vθ/c)^2)
>>849 K'がKから見て極座標(ct,r,θ,φ)、vθ=一定の等速度円運動で動いていて
KとK'の原点が同じの時、
K系のtA=1,でK'はKの原点に戻るとする。v=c/2,
tA'=tAγ=tA√(1-(v/c)^2)=√(3)/2
K'から見るとAはtA'=√(3)/2で1周する
BはtB'=√(3)/2で1周するから
×
tB=tB'γ=tB'√(1-(v/c)^2)=3/4
Kから見るとBはtB=3/4(1ではない)で1周する
○
tB=tB'/γ=tB'/√(1-(v/c)^2)=1
Kから見るとBはtB=1で1周する
アンカー時に目につくからちこっとかえる
三次元回転運動のシュバルツシルト解
g00(r)=A(R)=e↑ν(r),g11(r)=(dR/dr)^2B(R)=-e↑λ(r),
g22(r)-r^2,g33(r)=-r^2sin^2θ,(gμνのほかの成分)=0
ds^2=e↑ν(r)dt^2-e↑λ(r)dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
において、K'の接線方向の速度vθであれば、
ds^2=(cdτ)^2=(cdt)^2-(rdθ)^2=(cdt)^2(1-(rdθ/cdt)^2)
τ=t√(1-(vθ/c)^2)
>>849 K'がKから見て極座標(ct,r,θ,φ)、vθ=一定の等速度円運動で動いていて
KとK'の原点が同じの時、
K系のtA=1,でK'はKの原点に戻るとする。vθ=c/2,
tA'=tAγ=tA√(1-(vθ/c)^2)=√(3)/2
K'から見るとAはtA'=√(3)/2で1周する
BはtB'=√(3)/2で1周するから
×
tB=tB'γ=tB'√(1-(vθ/c)^2)=3/4
Kから見るとBはtB=3/4(1ではない)で1周する
○
tB=tB'/γ=tB'/√(1-(vθ/c)^2)=1
Kから見るとBはtB=1で1周する
慣性系って知ってる?
>>865 隔離スレにいてくれるだけ良心的と思わなくちゃ。
登記とかメコスジ野郎のこと考えてみろよw
>>826 こんなこと言ってる人がシュバルツシルト解がどうのとか言ってるんだから
初めから支離滅裂なんだよ。
恐らく大学の授業についてゆけず落ちこぼれた落第生が逆恨みに相間を
演じてるだけだと思う。
>>873 慣性の法則が厳密に成り立つ座標系ね
特殊相対論は慣性系においてのみ成り立つんだよね?
じゃあどうして君は特殊相対論も理解できないのにシュバルツシルド解とか言ってるの?座標変換が理解できないから?
だから次のような質問をするとたちどころに口を閉ざす。
@「慣性系同士の座標変換で互いの時間がどう進むか説明してみろ。」
A「質量も重力もない数ある慣性系の中から特別な慣性系を選びとる
数学的な方法を説明せよ。」
NAS6は3Dゲームのプログラム作成から座標変換を独学して、
同じく座標変換が登場する相対論なんて楽勝と勘違いしちゃった人。
>>840 それで?
>>832-836の議論をお前が覆せない限り互いに時間が遅れる事実を
受け入れるしかない。
つまりNASの完全論破がここに完成される。
みんなは本質をついたレスを一つすればよい。
するとNASは慌てて時間のかかる数式のレスを数十つけるからNASは
勝手に自分自身の人生を浪費してくれる。
>>877 1.
coshE=1/√(1-(v/c)^2)
sinhE=(v/c)coshE
ct’=-sinhEct+coshEx
x'=coshEct-sinhEx
ct=sinhEct'+coshEx'
x=coshEct'+sinhEx'
2.
議論する物体の質量の大きさ
>>881 慣性系の優劣に質量は関係ない。
ガリレイの座標変換にすら質量などでてこない。
だからそもそも
>>877に「質量も重力もない」と書いてある。
よってお前の回答は全く数学的でもなければ的を射てもない。
つまり答えられないということだね。
>>881 > 1.
>coshE=1/√(1-(v/c)^2)
>sinhE=(v/c)coshE
>
>ct’=-sinhEct+coshEx
>x'=coshEct-sinhEx
>
>ct=sinhEct'+coshEx'
>x=coshEct'+sinhEx'
coshとsinhが逆なんだよバカタレ。
つまり
>>832-836の変換式のとおり。
マイナスの場所もおかしいような…
v=c/2,x=1,tA=1,ctA=299792458
coshE=1/√(1-(v/c)^2) =2/√(3)
sinhE=(v/c)coshE=1/√(3)
ctA’=-sinhEctA+coshEx=-c/√(3)+2/√(3)=(-c+2)/√(3)
=-173085255.17261903766307534737608
x'=coshEctA-sinhEx=2c/√(3)-1/√(3)=(2c-1)/√(3)
=346170512.07728888289502798827962
ctA=sinhEctA'+coshEx'=ctA'/√(3)+2x'/√(3)=(ctA'+2x')/√(3)
=299792458
x=coshEctA'+sinhEx'=2ctA'/√(3)+x'/√(3)=(2ctA'+x')/√(3)
=1.0000000000000000000000078857352
K系:tA=1,K系':tA'=-0.57735026533795936141620796669968
K系:tB=1,K'系:tB'=-0.57735026533795936141620796669968
お互いに時間は遅れないよ
あ、そう
v=c/2,x=1,tA=1,ctA=299792458
coshE=1/√(1-(v/c)^2) =2/√(3)
sinhE=(v/c)coshE=1/√(3)
ctA’=coshEctA-sinhEx=2c/√(3)-1/√(3)=(2c-1)/√(3)
=346170512.07728888289502798827961
x'=-sinhEctA+coshEx=-c/√(3)+2/√(3)=(-c+2)/√(3)
=-173085255.17261903766307534737608
ctA=coshEctA'+sinhEx'=2ctA'/√(3)-x'/√(3)=(2ctA'+x')/√(3)
=299792457.99999999999999999999999
x=sinhEctA'+coshEx'=-ctA'/√(3)+2x'/√(3)=(ctA'+2x')/√(3)
=1.0000000000000000000000021122326
K系:tA=1,K系':tA'=1.1547005364534183274718271541028
K系:tB=1,K'系:tB'=1.1547005364534183274718271541028
お互いに時間は遅れないよ
NAS6観念しろ。古の文人もこう仰っている。
「そのゆゑは、 念仏申すについて、信心の趣 をもたがひに問答し、
ひとにもいひき かするとき、ひとの口をふさぎ、相論をたた んがため
に、まつたく 仰せにてなきことをも仰せとのみ申すこと、あさましく
歎き 存じ候 ふなり。」
意訳:
(念仏や信心の議論をするとき)他人の反論を封じ込め、自分の主張を
押し通すために、(師が)全く仰っていなかったことをさも仰ったかのように
言うなど浅ましいにもほどがある、と嘆いている。
NASもこのご金言をよくよく噛みしめろ。
>>835 次に、K'系の原点にありK'系において静止している別の物体Bを考察する。
K'系におけるBの座標は、Bに固定した時計の時刻tBを用いて(ctB', 0)と表される
ので、これをBに代入してx'→xに変換してやると、
ctB=ctB'/γ
即ち
tB'=γtB (>tB)
を得る。
つまり、K系からみて速さvで動いているBの時間の進行tB'は、K系で測定した
時間の進行tBより1/γ倍進んで見える。
NASにコピペされると正しくコピペされているかどうかすら疑わしいなw
K系からK'系にする時にローレンツ変換をして
K'系からK系にする時にローレンツ逆変換をする
これを変えてないよ
>>895 >>894 物体Aも物体Bも
K系からK'系にする時にローレンツ変換をして
K'系からK系にする時にローレンツ逆変換をする
物体Bが
K'系からK系にする時にローレンツ変換をして
K系からK'系にする時にローレンツ逆変換をする
したらおかしいよって
K系とともに動く物体をK'系から見ればその物体の時間の進行が遅れて見えるし、
反対にK'系とともに動く物体をK系から見ればその物体の時間の進行が遅れて見える。
つまり2つの慣性系は互いに互いの時間が遅れると主張するのである。
K系の見方(座標)をK'系の見方に変換するときはΛにより、逆はΛ^-1による。
そんなことも分からずシュバルツシルト解がどうとかほざいてたのか。
まさにカミソリを子供に与えた弊害を示した好例。
NASも 大した男じゃないな。
物体Aも物体Bも
K系からK'系にする時にローレンツ変換をして
K'系からK系にする時にローレンツ逆変換をする
>>898 >K系の見方(座標)をK'系の見方に変換するときはΛにより、逆はΛ^-1による。
tA'=Λ(tA)
tA=Λ^-1(tA')
tB=Λ^-1(tB')
tB'=Λ(tB)
だろ
v=0.6c、 γ=1/√(1−0.36)=1/0.8=1.25、 tA=100sec、 tB'=100sec
tA'=tA/γ=100/1.25=80sec
tB=tB'/γ=100/1.25=80sec
ともに時間が遅れている。
>>901 「K系に静止した時計」と「K'系に静止した時計」の区別付いてる?
前者は常にx=0だが一般にx’≠0,後者は常にx’=0だが一般にx≠0
この区別がついて,逆行列Λ^(-1)が計算できれば「お互いに時間が遅れる」は何ら矛盾ではないことに気がつくはずなんだけどな…
しっかしNASは「最初の主張が間違ってました」って言いたくなくて引っ込みがつかないから屁理屈こねてる子供みたいだね
ところで
>>904はわざとageてるの?
上げ禁止だっけ。
この議論から世にあまたある相対論に対する誤解を解消せしめんと欲するがゆえに
あえて上げてるんだけど。
禁止ではないと思う
ただわざと「明示的に」ageと書くには理由があるのかな,と思っただけ
料理中
>>834 >>835 Aは
K→K':ローレンツ変換
K'→K:ローレンツ逆変換
Bは
K'→K:ローレンツ変換
K→K':ローレンツ逆変換
そうじゃなくて
AもBも
K→K':ローレンツ変換
K'→K:ローレンツ逆変換
だろっていうのが
>>901
>>908 いいとこまできてるね。
>Aは
>K→K':ローレンツ変換
>K'→K:ローレンツ逆変換
>Bは
>K'→K:ローレンツ変換
>K→K':ローレンツ逆変換
これが正しいよ。
>>832-836の議論ではAについては「K系からみたAの座標」からスタートし、
Bについては「K'系からみたBの座標」をスタートしてるから。
だから
>そうじゃなくて
>AもBも
>K→K':ローレンツ変換
>K'→K:ローレンツ逆変換
>だろ
は違うよ。
K系からみたAの座標は初めから分かっている(tA, 0)が、K系からみて
動いてるBは分からない(これから求めようとする対象になる。)
だけどBの座標はK'系からみると明らかに(tB', 0)と分かっているから
これをK系の座標に変換するためにはΛ^-1でもって変換してやる
必要がある。
>>908 ただローレンツ変換,ローレンツ逆変換って書いてるから分かんなくなるんじゃないの?
Λが行列なのは分かってるんだろ?Λ^(-1)をちゃんと計算してみた?数学できるんでしょ?
Kから見たK'の速度がvなら,K'から見た速度は-vになるというのが見事に表現できていると思わないかい?
Aは
K→K':速度vのローレンツ変換
K'→K:速度vのローレンツ変換の逆変換 = 速度-vのローレンツ変換
Bは
K'→K:速度-vのローレンツ変換
K→K':速度-vのローレンツ変換の逆変換 = 速度vのローレンツ変換
となって何もおかしくないだろ?
>K系からみたAの座標は初めから分かっている(tA, 0)が、K系からみて
>動いてるBは分からない(これから求めようとする対象になる。)
>
>だけどBの座標はK'系からみると明らかに(tB', 0)と分かっているから
>これをK系の座標に変換するためにはΛ^-1でもって変換してやる
>必要がある。
↑は
>AもBも
>K→K':ローレンツ変換
>K'→K:ローレンツ逆変換
だろ
>>911 >>910読んだ?β=v/c,γ=1/√(1-β^2)として
Λ=(γ -βγ)
(-βγ γ)
ってなるよね?このΛは速度vのローレンツ変換だからK→K'の変換であってK'→Kの変換とはならないよ.
Λ^(-1)=(γ βγ)
(βγ γ)
となるから,Λ^(-1)は速度-vのローレンツ変換であり,K'→Kの変換となる.
>>910 Λ=
|coshE -sinhE 0 0|
|-sinhE coshE 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
Λ^-1=
|coshE sinhE 0 0|
|sinhE coshE 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
K:
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
K':ct'=coshEct-sinhExc,x'=-sinhEct+coshEx
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
>>911 Aの座標はK系で与えられているから、Λ:x→x'を使って
「K'系でどう見えるのかな?」
を調べることになる。
一方、Bの座標はK'系で与えられているから、(Λ^-1):x'→xを使って
「K系でどう見えるのかな?」
を調べることになるんだよー。
だからAについては行列Λで変換し、Bについては行列 (Λ^-1)で変換すれば
いいんだよ。
すると
>>902で実地に計算した通り、互いの時間が遅れて見えるんだよ。
915 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/30(日) 18:49:41.91 ID:ctz0JMjD
プラモデル型の計量で切り離して組み立てるとガンプラになるのを考えてるんだけど
どうしたらいい?
>>915 質問スレで聞くとたくさん有意義なレスがつくと思うよ。
>>913 それでいいんじゃないの?Λ:K→K', Λ^(-1):K'→Kに注意して,
K系の原点に固定された時計の座標はKにおいて(c tA,0,0,0)だからΛで変換すると…
K'系の原点に固定された時計の座標はK'において(c tB',0,0,0)だからΛ^(-1)で変換すると…
Λ^(-1)を使うのがトリッキーだと感じるなら,
K'系の原点に固定された時計の座標はKにおいて(c tB, v tB,0,0)だからこれをΛで変換してもいい
918 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/30(日) 19:00:43.60 ID:ctz0JMjD
NAS先生しか計算できないだろう
>>918 NASにできてココ電にできないものはないさ。
NASは正しい理解まであと少しだね。
>>914 K:
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
×
K':ct'=coshEct-sinhEx,x'=-sinhEct+coshEx
ct=coshEct'-sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)-sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-sinhEcoshEx+sinhE^2ct-sinhEcoshEx=ct(coshE^2+sinhE^2)
x=-sinhEct'+coshEx'=-sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=-sinhEcoshEct+sinhE^2x-sinhEcoshEct+coshE^2x=sinhE^2x-2sinhEcoshEct+coshE^2x
ct'=coshEct+sinhEx=coshE(ct(coshE^2+sinhE^2))+sinhE(sinhE^2x-2sinhEcoshEct+coshE^2x)
=ct(coshE^3+sinhE^2coshE)+sinhE^3x-2sinhE^2coshEct+sinhEcoshE^2x
???
x'=sinhEct+coshEx=sinhE(ct(coshE^2+sinhE^2))+coshE(sinhE^2x-2sinhEcoshEct+coshE^2x)
=ct(sinhEcoshE^2+sinhE^3)+sinhE^2coshEx-2sinhEcoshE^2ct+coshE^3x
???
○
K':ct'=coshEct-sinhEx,x'=-sinhEct+coshEx
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
そかそか
気分良く寝るわ
>>922 tとt'を比べなきゃいけないというのにct=ctと同じ座標の時間を比較して互いに時間が遅れるはあり得ないとは…
どうしてこれが異なる座標の時間を比較していないということに気づかないんだろう
>>921 K'系からみたAの時間は
>K:
>ct'=coshEct-sinhEx
>x'=-sinhEct+coshEx
のtにtA、xに0を入れるだけでいいんだよ。つまり
tA'=coshE・tA (<tA)
だからK'系からみると時間が遅れる。
ただ、Bは「K'系からみた座標」から始めるから
>K':ct'=coshEct-sinhEx,x'=-sinhEct+coshEx
は使えない。
この式を使うには(ct, x)の組が分かってないといけないが、そもそも
それを知りたいのだから。
だからこの場合は
ct=coshEct'+sinhEx',x=sinhEct'+coshEx '
を使わないといけないんだ。すると
tB=coshE・tB' (<tB')
となり、K系からみると時間が遅れる。
こんなわけで「互いに互いの時間が遅れる」と主張するわけさ。
926 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 22:56:51.50 ID:8rajvLOj
リーマン幾何学とは相性が悪かった。
927 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 23:40:33.00 ID:8rajvLOj
お父さんはママと変なことはしていないです。
信じられないのかなー☆
928 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/10/30(日) 23:58:19.13 ID:8rajvLOj
そこはおしっこしちゃうとかちつくちて
>>925 まったくでたらめだな
K:x=0
ct'=coshEct
x'=-sinhEct
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct)+sinhE(-sinhEct)
=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct)+coshE(-sinhEct)
=sinhEcoshEct-sinhEcoshEct=0
×:K':ct'=coshEct,x'=0
ct=coshEct'-sinhEx'=coshE(coshEct)
=coshE^2ct=coshE^2ct
x=-sinhEct'+coshEx'=-sinhE(coshEct)
=-sinhEcoshEct=-sinhEcoshEct
ct'=coshEct+sinhEx=coshE(coshE^2ct)+sinhE(-sinhEcoshEct)
=coshE^3ct-sinhE^2coshEct???
x'=sinhEct+coshEx=sinhE(coshE^2ct)+coshE(-sinhEcoshEct)
=sinhEcoshE^2ct-sinhEcoshE^2ct???
×:K':ct'=coshEct,x'=0
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct)=coshE^2ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct)=sinhEcoshEct
ct'=coshEct-sinhEx=coshE(coshE^2ct)-sinhE(sinhEcoshEct)
=coshE^3ct-sinhE^2coshEct???
x'=-sinhEct+coshEx=-sinhE(coshE^2ct)+coshE(sinhEcoshEct)
=-sinhEcoshE^2ct+sinhEcoshE^2ct=0
○:K':ct'=coshEct,x'=-sinhEct
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct)+sinhE(-sinhEct)=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct)+coshE(-sinhEct)=0
ct'=coshEct-sinhEx=coshEct
x'=-sinhEct+coshEx=-sinhEct
>>925 K系からみたAの時間は
t=t
K'系からみたAの時間は
t'=coshEt
つまり、coshE倍遅れている
K'系からみたBの時間は
t'=(coshEct-sinhEx)/c=coshEt
K系からみたBの時間は
t=(coshEct'+sinhEx')/c=t
つまり、1/coshE倍進んでいる
932 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 01:15:31.56 ID:aRBUtn9A
■崩壊星はブラックホールにならない。
ある重力場での電子の脱出速度の運動エネルギーがその静止質量の2倍になる速度を求めます
電子の静止質量は 0.511Mev = m0c^2
全エネルギー E=m0c^2/√(1-(u/c)^2) = m0c^2 + 2m0c^2 =3 m0c^2
1/√(1-(u/c)^2)=3 (質量がなくなったので全粒子に対応する。あたりまえか)
√(1-(u/c)^2)=1/3
1-(u/c)^2 =1/9
(u/c)^2 =1-1/9
u/c = √(1-1/9) = 0.942809042
u = 0.942809042 c
この脱出速度がおよそ光の0.94倍になる重力井戸の位置では粒子ー反粒子対がディラックの海から大量に沸いて出る。
これは真空の崩壊として理論的に知られていることが重力井戸でも起こることをしめしたものである。
対生成した粒子は直ちに対消滅して光となって真空の質量を持ち去る。
したがってこの境界より小さく崩壊する前に星は蒸発してしまう。
この境界をココ電境界となずける。
933 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 01:17:16.03 ID:aRBUtn9A
とまあ NASの計算量より少ない労力で新理論を提唱してしまったわけだが
NASも無駄な計算してないで知ってる知識で新理論を作ればいいのに。
934 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 01:31:44.58 ID:aRBUtn9A
ブラックホールは存在しないかもしれないね。
935 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 01:52:13.27 ID:aRBUtn9A
ジェットも説明できちゃうな。
936 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 01:53:36.74 ID:aRBUtn9A
ココ電境界を持つ天体をココ電星と名づける。
937 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 05:21:41.03 ID:aRBUtn9A
図解
重力井戸のポテンシャル
↓
E=+m0 ーーーーーーーーーーーーー○ーーーーーーー 普通の物質 全エネルギーm0(静止時)
↑
E=0 ─────────────┐ 差は2m0 (登るのに2m0のエネルギーを支払う)
ディラックの海 │
│ ↓
E=−m0 ーーーーーーーーーーー│ー○●ーーーーーー マイナスエネルギーの物質 (電磁ポテンシャルと違って全てこの位置にある)
(E=3m0、脱出速度0.942cの深さ) │ 重力井戸
深い重力井戸の底ではディラックの海に隠れていたマイナスエネルギーの物質がむき出しになる。
反物質も現れるのですぐに対消滅して光となって井戸の外に放出されるため、重力井戸を作ってる天体の質量は
井戸の深さがE=3m0の水準になるまで失われる。
数式で遊んでいるだけで
根本で間違っているようだが
俺には全く、間違いを指摘できんw
日本語無しで式だけで埋まってるからな。何を計算しようとしてるのか分からん。
K系からK'系へローレンツ変換をし、K'系からK系へローレンツ逆変換で戻す
K:x=0:K'=Λ(K)
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
K':K=Λ^-1(K')
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
K'系からK系へローレンツ逆変換をし、K系からK'系へローレンツ変換で戻す
K':ct'=coshEct-sinhExc,x'=-sinhEct+coshEx:K=Λ^-1(K')
ct=coshEct'+sinhEx'=coshE(coshEct-sinhEx)+sinhE(-sinhEct+coshEx)
=coshE^2ct-coshEsinhEx-sinhE^2ct+coshEsinhEx=coshE^2ct-sinhE^2ct=ct
x=sinhEct'+coshEx'=sinhE(coshEct-sinhEx)+coshE(-sinhEct+coshEx)
=sinhEcoshEct-sinh^2Ex-sinhEcoshEct+cosh^2Ex=x
K:K'=Λ(K)
ct'=coshEct-sinhEx
x'=-sinhEct+coshEx
K系からみたAの時間はt=t
K'系からみたAの時間はt'=coshEt
つまり、coshE倍遅れている
K'系からみたBの時間はt'=(coshEct-sinhEx)/c=coshEt
K系からみたBの時間はt=(coshEct'+sinhEx')/c=t
つまり、1/coshE倍進んでいる
941 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 17:05:46.49 ID:aRBUtn9A
間違いを発見した。
重力井戸の底には正物質が詰まっていて、同じポテンシャルのホールにでくわしてもエネルギーは放出しない。
942 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 17:39:49.25 ID:aRBUtn9A
脱出速度0.942cの深さの重力井戸には中性子がびっしり詰まっている。
943 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 19:28:38.47 ID:aRBUtn9A
どんなにでかい重力源でも どんなに傾斜が大きい重力井戸でも
物質は脱出速度 0.94cの深さより下に落ちることはできない。
それより下はディラックの海のマイナスエネルギー物質で埋まっているからである。
ココ電が埋めてくれそうだな
マイナスエネルギーでね
946 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/10/31(月) 20:19:48.25 ID:aRBUtn9A
ディラックの海には底があった。
脱出速度がcとなるところでは時間が止まってるのでそれより下には物質は落ちない。
したがって cから 0.94cの間の物質量を数えれば 質量密度を求められる。
マイナスエネルギーの質量が 普通の世界からマイナスに見えるかどうか考え中
NASは動いてる時計は進みが遅くなって見えるというのがどういう意味かわかってないだろ。
K'系がK系に対して速度vで動いていて、t=t'=0で両者の原点が一致したとして、
たとえばt=冲にK'系の原点にある時計を読み取るにはx=v・冲の場所から
見ないといけないんだぜ。
>>947 >t=冲にK'系の原点にある時計を読み取るにはx=v・冲の場所から見ないといけないんだぜ
オメーが一番わかってねーよ。バカ。www
950 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 01:32:51.88 ID:rlwLcIUp
すぃつもんなんすけどぉ、星から?スタートしたロケットがあってぇ、慣性してんの でぇ、なんかぁ、地球から来た光があってぇ、そっから時間数えんだけどぉ、ロケットの話なんすけどぉ、そのロケットがぁ地球着いちゃうわけ
地球もぉ、さっきの光?飛ばした時からぁ、時間数えてんだけどぉ、なんか引き算つぅか、光が?ロケットに届くまでにかかった?時間? それ引けばぁ、ロケット時間数えてんだけどぉ、地球と合わねえ的な? あれ?遅れてる的な?ことになんの?なるんすよね?
>>1合ってね? 全部は知んねえけど
952 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/01(火) 01:53:17.83 ID:hTayYupt
正しい日本語を使え
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 02:08:03.32 ID:rlwLcIUp
でぇ、どうなんすかぁ?
954 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/01(火) 02:48:07.24 ID:hTayYupt
質問の意味がわかりません 読めないし
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 02:51:48.26 ID:rlwLcIUp
まじっすかぁ?
まぢぃっす
957 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 04:30:27.29 ID:rlwLcIUp
ショックなんすけどぉ、もう一回書いてみたんすよ
あのぉ、ロケットが星から飛んだんすけどぉ、そっから慣性つーの? 慣性して動いてんすよぉ でぇ、地球に向かってんの しかもぉ、地球は光出してぇ、ロケットに? でぇ、光が届いたらぁ、ロケットは時間数えんすよぉ 地球はぁ、光出した時からぁ、数えんすよ 時間すよ
でぇ、ロケットは地球に着くじゃないすかぁ そしたらぁ、光が地球から?ロケットにぃかかったぁ時間? それを引くんすよぉ 時間に でもぉ、ロケットの数えたのとぉ地球が数えたのと合わねえと思うんすよぉ 地球の方が遅れると思うんすよぉ いいんすよぇこれでぇ
958 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 04:54:43.16 ID:rlwLcIUp
間違えんすけどぉ、ロケットの方がぁ、遅れると思うんすよぉ でぇ、
>>1合ってんじゃね?って思ったんすけど
960 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2011/11/01(火) 13:03:12.61 ID:hTayYupt
「それではNAS6大先生、よろしくお願いします 」
のなにが合ってるっていうんだ?
961 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 16:13:01.63 ID:rlwLcIUp
ロケットのぉ、時間?遅れると思うんすよぉ
>>957 光が地球からロケットに届くのにかかった時間を引く
と言ってるようだが
光が走ったその時間は地球にとっての時間かロケットにとっての時間かで結果が入れ替わるんだけどな
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 16:45:19.05 ID:rlwLcIUp
>>962 よくわからんないすけどぉ、地球でいいんじゃないっすかぁ だってぇ、おれたち地球人っつーか?地球に住んでるしぃ、ロケットに乗ったことねぇしぃ とうぜんー、地球中心でぇ、いろいろ?考えればいいと思うんすよぉ
あれ、まじぃ、ちょっと脱線しちゃった的な? そんな感じになったかもだけどぉ、そんな感じでぇ、いいと思うんすよぉ
じゃあ君は相対性理論の理解を放棄するってことだ
それはそれでかまわないけど
965 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 17:55:07.80 ID:rlwLcIUp
おれまじぃ、相対性理論?好きなんすけどぉ まじかっけぇーしぃ
じゃあぁ〜、光とかじゃくてぇ、地球からぁ、ロケット発射すればいいと思うんすよぉ
そのロケットも帰ってくるんすけどぉ、そいつもぉ、発射するときにぃ時間測るんすけどぉ、地球も測るんすよぉ
でぇ、さっきのロケット?あれがぁ、このロケットとぉ、折り返すっつーの? マラソンとかであるじゃないすかぁ そこらへんでぇ、合うんすよぉ
でぇ、同じ速さでぇ、例の慣性?あれでぇ、同じ速さになったらぁ、地球原産のぉロケット?のぉストップウォッチでぇ、合わせるんすよぉ
そしたらぁ帰ってくるじゃないすかぁ でぇ、地球のぉ時計?ストップウォッチ? どっちでもいいんすけどぉ、なんかイミフーみたいなると思うんすよぉ どうなんすかぁ?
だれか通訳呼んであげてw
967 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 18:50:03.12 ID:rlwLcIUp
通訳ってぇ、おれー、トルシエじゃねぇしぃ(笑
>>965 光の場合と同じこと
「地球発のロケット」が「地球に向かってくるロケット」に届くまでの時間は、
地球にとっての時間か向かってくるロケットにとっての時間かで違ってくるから
あたまの悪い人って、単純な問題をどんどん複雑にしていくよね
969 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 19:26:13.93 ID:rlwLcIUp
>>968 違うんすよぉ 帰ってくるロケットとぉ、星から来たロケットのぉ、時間を合わせてぇ、地球に来るんすよぉ
地球中心で考えるって時点で君は終わってるの
相対的な見方を無視して
設定を複雑にしても意味無いの
971 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 19:43:41.02 ID:rlwLcIUp
だってえ おれぇ地球人だよぉ おまえ違うのぉ? つうかぁ、質問に答えてほしいんすけどぉ まじわかんねぇんすよぉ
もういいよ
バカナス死ねよ
さあ埋めましょう
もともとバカナスは物理の素質は皆無だし
なんで運動量も知らない慣性系も知らない物理をナメ切ったやつが相対論に口出しとかするかな
そりゃ誰でも知ってるあのアインシュタインの説を否定できるんだぜ。
素人にとっちゃそんな嬉しいことはないだろ。
977 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/01(火) 20:19:18.36 ID:rlwLcIUp
おれぇ、そんなんじゃないんすけどぉ、正直ショックっす
ようしよかった、そのままショック死しろ
うめ
祝980
あれ、まだ落ちないのか