>>951 >変化するのかしないのか。
だからあ、変化したなら変化した、変化しないなら変化しないと認識するのは誰なの?
>>952 いや、認識は関係ないだろ。意識なんてものがなくても物質は存在するんだから。
>>953 あんたは死んだ後にどうやって物質を認識すんの?
あんたが生きてる間に死んだ人の意識はあんたなの?
>>949 >>あんた見た石の内部構造まで見ただけで把握できんの?w
>あんた透視能力あんの?
透視能力とか必要あんの?
こっちは見たものが=対象物じゃないって言ってんだけど
物体そのものじゃなく、可視光域の反射光を見ただけなのに
みたもの=対象物とかおこがましいよ
無意味な質問
>ものがあるから見えるの?見えるからものがあるの?
>音があるから聞こえるの?聞こえるから音があるの?
物があってみる能力があるから見える
音が鳴っていて聞く能力があるから聞こえる
知能が低すぎ
>>954 死んだ後は物質はなくなるの?
> あんたが生きてる間に死んだ人の意識はあんたなの?
知らないしどうでもいい話だ。混ぜんな。
それより
>>951の下の質問を無視したと言うことはそういうことなんだな。分かったよ。
>所詮、あんたの世界のお話だね。こっちにはまったく関係ないから。
住んでる世界に話をすりかえて逃げましたねっと
はい、ギブアップですね。
またぞうぞ
>記憶する脳細胞って網膜や鼓膜と同じ機能があるの?
意味不明、がんばろうね
>あんたは死んだ後にどうやって物質を認識すんの?
死んだ後に確認できないか物質がなくなるとでもいいたいんか?厨二君
>>954 死んだあとに状態を確認できないから物質の存在がうんたらとかレベル低すぎww
>>955 反射光を見たあ?
あんたにはやって来る光が見えんの?
光はもう即意識だよ。
で、対象物を触ってもあんたは反射光でしか感じないわけだね?
>>956 能力があっても物がないなら見えない。
聞く能力があっても音が鳴ってなければ聞こえない。
両者不可分で、区別はできないよ。
>>957 あるないが問題じゃないって何度も言ってるでしょ。
>>961 俺はどこまでも意識について語るけど、あんたはそうやって死んで意識がなくなった後のことまで言及しようとしてるんだよね。
ハッキリ言ってスレ違いなんだよ。
いいかげん気づいたら?
>あんたにはやって来る光が見えんの?
お前の網膜はやってくる光見ないでなに見てるの?
>>962 > あるないが問題じゃないって何度も言ってるでしょ。
あるないは問題にしてないよ。
存在したものが存在しなくなってしまうのかどうかを問題にしてるんだ。つまり、変化が重要なんだよ。
>俺はどこまでも意識について語るけど、あんたはそうやって死んで意識がなくなった後のことまで言及しようとしてるんだよね。
>ハッキリ言ってスレ違いなんだよ。
>いいかげん気づいたら?
お前のはいた言葉だけど
>あんたは死んだ後にどうやって物質を認識すんの?
わずか数スレでいしきなくなってんじゃね?w
>で、対象物を触ってもあんたは反射光でしか感じないわけだね?
皮膚感覚の感覚神経以上の物は触ってもなにも感じないよ?
それで全部じゃないのは馬鹿でもわかるよね
>>950 はいはい、また、
「区別できないものは科学で扱っても無駄なんだい!」
という駄々っ子のわめきですか。
「区別できないものは科学で扱えない」って考えてるのが、
そもそもおまいさんの根本的な間違いでね。
実際は(その時点で)区別できないものは区別できないなりに工夫して、科学は進歩してきた。
例えば流体力学の方程式などは、まだ原子論が未熟で流体を原子レベルで区別して扱えない時代から、
地道に進歩してきたわけだし。
逆に進歩の結果それまで区別できると思っていたものが本質的に区別できないと分かった場合でも、
それまで区別していた属性をより根源的な実在の異なる側面として捉え直す事で更なる進歩を遂げているのは、
相対論や量子論を見れば明らかだ。
「区別できない」=「科学で扱っても無駄(解明できない)」?
いやはや、おまいさんがどれだけトンデモな発言してるか、おまいさん自身で意識できてないようだね。
少なくとも高度な精神活動の所産とはとうてい考えられない、浅はかな思考だ。
……で、おまいさん自身がまたもフルボッコにされるために次スレを立てる、
心の準備はOK?
おまいが立てなかったら俺が立ててやろうか? なんとかホイホイってやつだ。
968 :
934:2011/05/30(月) 23:58:04.31 ID:???
おやおや、科学者を小馬鹿にするのに飽き足らず、
仏教徒まで小馬鹿にしだしたか。◆0wlfLV9a6YHdはどこまで傲慢なんだろ。
(間違った方の意味の)『天上天下唯我独尊!』と思っているに違いない。
969 :
248:2011/05/31(火) 09:15:03.59 ID:???
>>950 どうでもいい決め付けを押し付けていないで、意識が科学的に語り得ない理由を言えよ。
解明出来ないと言い切る根拠を説明してくれ。
今のところ、『完全には』解明出来ない『かも知れない』以上の事は言えないだろうに。
肝心要の部分に答えるのを逃げて、負け惜しみのような逆質問の連発。ただの荒らしだな。
ようするにここの馬鹿の論理はこうでしょ?
絶対的な究極の真理に人類はたどり着いていない
→だから何考えても無駄、夏休みの宿題をするのも無駄、働くのも無駄
>>970 おお、◆0wlfLV9a6YHdについての適切かつ簡潔な要約、乙。
>>970 自分の失敗を周りのせいにする屑と思考回路がそっくりだなw
>>972 だろ? 言動から考えるに、◆0wlfLV9a6YHdには
>自分の失敗を周りのせいにする
性癖があるんだろうなと想像できるな。
974 :
564:2011/06/02(木) 00:14:54.05 ID:???
おや、◆0wlfLV9a6YHdは昨日来てないのか。
ま、どこに逃げたところで、このスレと同じような結果になるだろうけどね。
ところで、人間がある程度以上の確度を持って『意識を持つ』と言える存在は今のところ自分たち自身(=人間)だけだが、
その事実がそのまま「人間以外の意識有る存在」の不在を意味するわけではない。
人間の脳神経系に意識が宿る(実装させられる)ものなら、
脳細胞以外の材料で作られた系に意識を宿らせる(実装させられる)方法が他にもあるかもしれない、
と考えるのは筋の通らない事ではないだろう。
(ハードSFでは「中性子星の表面で核子反応を基盤とする生命が発生し、知的生命にまで進化した」というお話があったりするがね……)
意識の由来を考えるのなら、そういった方向から考えてみるのも一興だろう。
意識くんは
ここでは苦しいのか
哲板の様子を窺っている
脳細胞はテレビの見える仕組みでえばアンテナやチューナーや回路なんだと思う
意識は電磁場
自然は現代の技術でも難しい意識の受信機をつくったんだと思う
それをつくったプログラマーはもちろん意識
研究が進めば細胞の代替機器もつくれるんじゃないかな
>>976 子供の頃、同じようなこと考えたw
でも、テレビ受像器が壊れても放送局は壊れないけど、
脳がやられると意識も影響受けるしなあ。
脳の状況に応じて意識が影響受けることが多すぎて
やはり意識が脳に依存しているようにみえるんだよねえ
え?テレビ受像機も壊れればモニタや動作の挙動はおかしくなるよ
でも放送局側の情報が壊れてるわけじゃないんだよね
脳もそうじゃない?見た目の挙動がおかしくなっても
おかしいのは神経の伝達回路や動作で
意識のほうはちゃんと伝えてるのかもしれない
>>978 >意識のほうはちゃんと伝えてるのかもしれない
そりゃそうかも知れないけど、
俺は酒や薬で気分や発想、意識の清明度が変わったりするもんでな。
君のモデルでは、
脳に作用して意識の清明度が下がっているような場合、
意識は何しているの?
主観的には、「何も分からなくなる」であって、
「意識はハッキリしているのに体が動かない」ではないよね?
どういうこと?
起きて集中してる時は肉体を意図的にはっきりと動かしてる感じがあるよね
寝入りばなはかなりあいまいになってて意識は肉体と肉体以外の世界両方にまたがってる
寝てる時は肉体を離れて別の世界にいっちゃってる
別の世界っていうのは時空を超えたエネルギーの世界・意識の世界なんじゃないだろうか
だから人間は過去を振り返ったり未来を想像したりもできるし死後の世界なんて話も出てくる
でも覚えていないことも多い
これは個としての記憶が肉体にあるからなんだろうね
>おかしいのは神経の伝達回路や動作で
>意識のほうはちゃんと伝えてるのかもしれない
分けて考えられる事じゃないだろう
いやいや
少なくともアンテナは受信して伝えているでしょう。
ちゃんと分けて考えないと解決しませんよ。
>>980 そりゃ、意識を司っている脳の部位と、
肉体の制御や、周囲の情報を処理している脳の部位との
連携が低下しているのではないか?
そして、意識を司っている脳の部位を
これまで観測されたこともない「時空を超えたエネルギーの世界」と
勘違いしている可能性が捨てきれない。
つか、その方がありそう。
>>982 >いやいや
>少なくともアンテナは受信して伝えているでしょう。
>ちゃんと分けて考えないと解決しませんよ。
こういうことを言うからおかしいんだって言われるんだよ
メンヘル板に帰れよ
受信機を持ち出すから電波な話になるんだよ
脳はハードウェア、意識はソフトウェアと考えれば全て解決
どうしても死後も幽霊として存在できるという願望を持ち続けたいなら、
まあ、脳はただの受信機で、死後分解する肉体とは別に
思考の本体がどこかに無事に存在する。
としないとどうにもならんのだろ。
たが、死後の世界願望を捨てるなら、
あまり必然性のない仮定だと思う。
>>985 脳がハードウェアって言うのはいいんだけど、意識ってソフトウェアなのかな?
確かに情報(データ)ではあるんだけど、ソフトウェアってのは必ずプログラムを含んだデータを指すんだよ。
プログラム、つまり、データをどう処理するか論理的に判断する情報。
それが物理構造に依存しない状態で保持されているのがソフトウェアだ。
まあ、記憶とか言うデータもニューロンネットワークの接続によって保持されていて
物理的な変化があるのでコンピュータと同じ意味でデータと言えるのかは分からないな。
>>987 ROMに書き込んで書き換えが困難なプログラムは
ソフトウェアではないの?
>>989 >ワイヤードロジックはプログラムって言うのかな?
エニアックはそうやって『プログラミング』していた。
ワイアードロジックをプログラムとして認めないのなら、
『プログラム』の意味をだいぶ狭めてしまうな。
まあ意識は霊魂に有るよねー!?♪。
『!?♪』、NGワード指定推奨、と。
>>964 その変化は誰がなにと比較して認識するわけ?
>>967 科学がいかに区別して扱ってきたかの歴史を語ってくれてご苦労さまw
区別できるものとできないものを区別して進歩してきたんだね。
こりゃ益々解明できないって思うよ。
994 :
記憶喪失のベテラン:2011/06/02(木) 21:24:26.71 ID:DdOOvsu9
>>993 認識しなかったら変化はなかったことになるわけ?
>>969 耳があるから聞こえるの?
音があるから聞こえるの?
その音は誰が聞いてるの?
脳内に誰かがいて、その人が聞いてるの?
聞こえたら、それがもう即意識だよ。
音が届く前にはあんたには絶対に音は聞こえないよ?
でもあんたは、届く前に音が聞こえるかのように、それが存在するって言ってるよ。
それって意識なの?あんたって神さまなの?
ここ意識スレだからさ、スレ違いな話いつまで続けてるの?
>>994 ここにも、光が届く前にその光が見えてるかのように勘違いしてる人がいるね^^
997 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/06/02(木) 21:25:54.99 ID:93zY7X3v
ジョセフソン、あなた疲れてるのよ
>>996 お前は光なんてものが存在すると勘違いしてるけどな。
>>996 お前は光と言うものを見たことがあるのか?
もし光が太陽からやってくるなら、宇宙はまぶしくないとおかしいだろ。
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