菅直人(東京電力)が執着する「放射能垂れ流し政策」に、国民と世界はいつまで耐えることができるか?
http://blog.livedoor.jp/gold_7777/archives/51772084.html おそらく、原子力の専門家である東京電力の技官や経産省原子力・保安院の専門職員は
「冷却水の循環装置の修復が困難であり、例え、修復できたとしても核燃料を冷却するのは
困難」と想定しているはずだ。犬死であることを知りつつ、バンザイ突撃する立場」に追い込
まれているのだ。「イラ菅」の怒りを恐れるがゆえにだ。
菅直人(東京電力)が主導している「原子炉冷却装置の復元」は現物金の含有量と同じ
99.999%の確率で失敗すると考える。原子力の専門家は、なぜ、「成功可能性ゼロの
バンザイ突撃」を敢行するのか?大本営が恐いから迎合しているのか?「敗戦」という事実
を隠蔽する菅直人に協力することで、保身を図っているつもりなのか?彼ら専門家の無責任
な行為によって、放射能汚染は地上だけでなく、海にも拡散した。無為無能、責任回避の
強欲な一人の男(菅直人)が、首都圏を初めとする4000万人以上の国民の健康を損ない、
関東平野における農業・漁業経営を崩壊させている。近い将来、我が国民と世界各国が
「放射能汚染を拡大させた大罪」で菅直人を告発するのではなかろうか。