エネルギー運動量テンソル

電磁場などを相対論的に扱うスレ
キーワード
4元運動量保存則、運動量密度、運動量の流れ、エネルギー密度
エネルギーの流れ、ローレンツ条件、ゲージ変換
ポインティングベクトル、4元電流密度など

うんこしっこテンソル

基本的に流体を相対論的にみたらどうかなというスレです。

げりげろテンソル

特殊相対論的流体の数値計算を始めようと思うんですが，参考書のような
ものってありますか？
「Relativistic numerical hydrodynamics; J. Wilson」なんか読んでるんですが
一般相対論の話がメインであまり参考になりません．
単純に非相対論から特殊相対論にする際の注意が知りたいのです．

メコスジー運動量ナメトル

>>5
ランダウ-リフシッツ「流体力学２」の第15章が相対論的流体力学になっていて特殊相対論的に扱われている。
10ページだけだが、基本的なことはきちんと書かれている。

>>7
理論は理解しているつもりなので私が知りたいのは
数値計算の上で注意すべきことですね．

非相対論流体の技法のままで良いのかとかのコメントがあるとすてきなのですが．．．
一般相対論だと結構あるんですよね

理論的に注意すべきことは書かれているが、数値計算の技法については書かれていない。

ですよね．

文献としてはまとまっていないのでしょうか

エネルギー運動量テンソルや運動方程式などの基本的な式について簡潔に説明されているが、具体的な問題への応用についてはあまり書かれていない。

あ，いえ．そもそも特殊相対論流体の数値計算というトピックを扱った
文献自体ないのかな，という意味です．

論文からちまちま探すしかないですかね

これなど参考になるのでは？
http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2007_09/jspf2007_09-757.pdf

>>13
ありがとうございます！

過疎ってますね
いいスレだと思うのですが

Go Mekosujist

もうすこし勉強したらこのスレを賑わせます。