相対性理論は間違っています

音は空気があるから伝わるんだよ

光はエーテルがあるから伝わるにきまっとろーが

ばーか

反対性理論も合ってるとは言い難い件について

板が新しくなったら、また知恵遅れが沸いて出ている件について

つうか、昔は未だ少しは「論」らしきものがある椰子が出てきたが、最近のは
>>1 みたく池沼丸出しなのが多いなｗ

>>1 面白くもなんともない。釣りたいならもっと知恵をしぼれよ。

ばーか

たこのパウル君がサッカーのＷ杯の試合の勝敗予想を的中させた事で話題に
なっているが、こんな事は神学から見れば当然である。悪神はこの世で起きる
未来の出来事を知り尽くしているからである。悪神が支配し、そうなる様に仕
向ける事もできる。たこは魔物であり、悪神の意思を感知できる。科学万能主
義者はこんな時にもただの偶然だと白を切る。
なんのトリックも介在していないし、確率論から計算すれば当たる確率は1/2×
1/2×1/2で1/8以下である。次回のＷ杯の試合の勝敗予想を的中させたら、なん
と言い訳するか、見物である。
　ユリ・ゲラーのスプーン曲げ等の超能力も魔力によって発揮できる。これも
アカデミー側はトリックだと言い訳しなければ、ノーベル賞で築いて来た嘘の
の科学が崩壊してしまう。
　つまり、君達が学んで得た学問の常識はすべて嘘である。この世の現象はす
べて神の働きである。悪神(メーソン)はこの事を隠す為に嘘の科学を構築して
我々を騙して来たのである。メーソンがこの世を支配しているのだから、嘘の
宗教、学問(物理学、数学等)、社会制度等がまかり通っている。
　メーソンも正神の計画書の９分９厘まで知っているが、神の１厘の仕組みが
分からない。悪神はこれによって滅ぼされる。悪神に魂まで売っている人間も
草木に替えられる。
　我々が神の知性と同調するには、神の御旨に沿った生活を行わなければなら
ない。穢れた身魂には神は感応しない。神の知性と同調すれば、神の１厘の仕
組みも分かるようになる。坂本龍馬の様にこの世を破滅から救う英雄にもなれる。

結局なにも変わらないってことか。

馬鹿がスレを立てたら、もっと馬鹿>>5が現れたｗｗｗ

>この世の現象はすべて神の働きである
↓
↓　このテイタラクも神の働きなわけだ
↓
>メーソンがこの世を支配しているのだから、嘘の
>宗教、学問(物理学、数学等)、社会制度等がまかり通っている

メーソンにいいようにやられちゃってる神って無能にも程があるのでは？

そんな簡単な理屈にも気づかない>>5は、「おおたわけな学者」など比較に
ならない「究極のおおたわけ以下のゴミクズ」ということだね？

／￣￣￣￣￣￣￣￣
|　釣れるかね？
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／ヽ
　￣∨￣￣￣￣￣￣　 ↓>>1　　 ,／　　　ヽ
　　 ∧＿∧　　　　　∧∧ 　　,／　　　　ヽ
　　（　´∀｀）　　　　<｀A´;,>／　　　　　　　ヽ
　　（　　　　）　　　　　　(|　　つ@　　　　　　　　ヽ
　　｜｜　| 　＿＿_ ～|　　|　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　（_＿）＿）　|――|. 　∪∪　　　　　　　　　　　　ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
　　⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　～　～～　～～　～～　～　～

板が綺麗になったと思ったら早速相間スレかよｗみんな好きなんだなあｗ

神学１
　日本人の後ろ盾には、この宇宙を創造された神がおわします。悪神(メーソン)
はこの神に成り代わろうとして、日本人を人質にとって言いなりにさせようと
している。メーソンが日本に原爆を落としたのもこの理由からである。最近、
日本人が海外で死亡しているのはメーソンの陰謀である。日本人の血統は一番
神に近い。そのことは竹内文書にうたってある。日本人はキリストのように人
類の罪を贖わなければならない運命に置かれている。
　西洋人の面貌は昔の人が言っているように、紅毛青眼の醜夷である。ほりが
深く、青眼なのは吸血鬼ドラキュラと一緒で、青眼だから太陽の光が眩しいの
で彫りを深くして眩しさを防いでいる。つまり、悪魔の類である。韓国人の面
貌、特に目の形がつり目やたれ目でいびつなのは、これも同様に目蓋で眩しさ
を防いでいるのであり、悪魔の類である。日本人の目は均整が取れて美しい。
昔の日本人の大和魂も美しい。
　メーソンは日本人を卑しめる為に、洗脳して来たのである。日本には固有の
文字がなかったとか、中国文化を習ったとか、西洋文化で文明開化したとか、
太平洋戦争でアジアを侵略した(この戦争は自衛戦争、その前の中華事変で挑発
された。米英は中立を守らず、蒋介石に軍事援助した)とか。そのお陰で日本古
来の伝統の神道が絶たれた。神国日本に神風が吹かなかったのは、戦争と言う武
力で物事を解決しようとしたからである。その罰が原爆被害として表れた。
　ヨハネの黙示録に言う悪魔の刻印を押された者とは、肉食を行なう事によって
内なる神の分け御霊を穢して、まるで、太陽が黒雲で覆い隠された様なもので
ある。この悪魔に取り憑かれた者は、慈悲の心と羞恥心が欠如し、自己の欲望
を満たす為に正義から外れた行動をとる。五戒（殺生、偸盗、邪淫、妄語、贅
沢）の罪を犯す。この者は神を信じないか、悪魔の宗教に魂を売っている。神
を否定した科学を妄信して、科学によって生ずる害毒が自然を破壊する事に手
を貸している。この者達は神の最後の審判によって草木等に替えられる。内な
る神の御霊が発揮出来る様に直ちに菜食に移行しなければならない。

よう、ゴミクズ以下、妄想は楽しいか？

新スレ立てずにここでやれ

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284193757/l50

>>14
1の時刻くらい確認しろｋｓ

　587年、物部、蘇我氏との間で神仏戦争が起き、聖徳太子の家来である迹見
赤檮が物部守屋を弓矢で射殺した。彼は押坂彦人大兄皇子の家来でもあった。
日本書紀は彦人皇子が死んだとも記述しないで、突然、その子・舒明天皇が即
位したと述べている。その皇后・皇極天皇治世時に大化の改新が起こり、中大
兄皇子らが蘇我入鹿を暗殺した。罪名は国政を専横したと言う。しかし、皇極
天皇は彦人皇子の孫で蘇我氏の血を受けていない。なぜ、蘇我氏が専横してい
るのに、皇位が蘇我氏の血を受けていない本流に戻ったのか。どうしてそれが
専横となるのか、矛盾している。彦人皇子は皇太子であるのに天皇になれなか
った。まるで聖徳太子とそっくりである。両者の家来が迹見赤檮である事から
聖徳太子の正体は押坂彦人大兄皇子であり、天皇に成れない訳がない。聖徳太
子は蘇我入鹿として斬殺された。三韓の朝貢時に事件は起きた。つまり、犯人
は中大兄皇子（百済王豊璋）である。だから、彼は滅んだ祖国・百済を再興す
る為に、日本軍を白村江の戦いに注ぎ込んだのである。中大兄皇子はイスラエ
ル12支族のユダ族である。天皇家の紋章がイスラエルのシンボルの麒麟（一角
獣）である事からも分かる。
この偽の天皇の為に、楠正成、2.26事件の将校、神風特攻隊員等が犠牲となっ
た。未だに日本は朝鮮人に支配されている。真理を悟る事が出来るのは聖者だ
けである。本来世界は天皇が治めるべきものであり、その国の王が委託を受け
ていた。メーソンが世界制覇の為に各国の王政を破り、天皇に成り替わらんと
している。悪魔が統治しても悪の世は潰れる。神の信任を受けた聖者が統治し
なければならない。民主主義などと言う衆愚の多数決ではものごとは解決しな
い。悪魔は世を潰し、神の裁きを受けて退治される。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284193757/l50

新スレ立てずにここでやれ

こっちの方が先に立っている以上、使い切るしかないだろうな。
雑談するなり基地外をいじるなりして、さっさと使い切ろうぜ。

>>17
誘導するなら、削除依頼もキチンとやれよ。
このスレはたぶん無理だけど、条件さえ整っていれば依頼は通る。

今見てるｘ光年離れた星の姿はｘ年前の姿でしょ？
で、今現在の実際の星の状態を知るにはｘ年未来になるよね。
この実際の状態と、認識するための情報の時差が訳わからなくなるんだけど。

それが時空、つまり時間と空間は一体てこと

相対論うんぬん以前の話だね

レスサンクス。
イメージがわかない・・・・。
つまり自分の想像力がないということかorz
わからなくても地球は回る。
でも、わかれば面白い。
少しずつ勉強します。

そして時空と限界光速である光速も区別ができない
それが相対性理論

限界速度

エーテルの海の中を地球が自転・公転してるとしたのが失敗だった。
大気と同じように地球の周りを大気が覆っている言っとけば、
今でもエーテル理論を信じる人は多かっただろう。

×大気が覆っている
○エーテルが覆っている

>>26
オマエはコンノケンイチか？

>>26
その程度のことに百年以上だれも気づかなかったとでも思ってんのか

>>26
何年前の人間だよ

おい、天才共！何で動いている方が時間が遅く進むんだ？小学生でもわかる説明を頼む。

　科学理論敗れたり
　現代物理学の致命的欠陥は電子が持つ電気エネルギーと磁気エネルギーが無
限大になることである。電子がスピンすると、磁気エネルギーを放出する。電
子の回転運動が慣性の法則によって永久に続くことは認めるにしても、その回
転によって生じる磁気エネルギーが無限になるのはエネルギー保存則と矛盾し
ている。このエネルギーは電子が崩壊してできたものか。それなら、電子が消
滅すれば終りとなる筈である。無から有は生じない。
　それに比べて私のエーテル理論では、この磁気エネルギーが無限に近いほど
のエーテルがエーテル圧の低い領域に殺到する力の量(エネルギー)だと解明し
ているので、エネルギ－が無限大になってもかまわない。
　要するに、物事の真理というものは矛盾が入り込めないものである。なぜに
答えられないものはすべてまやかしである。
　アインシュタインの相対性理論に対する双子のパラドックス(逆説)、量子力
学に対する猫の毒殺のパラドックスはその矛盾を突いたものである。
　ボウフラは悪水から涌く。蛆は糞尿から涌く(鶏の膜だけの卵から蛆が涌いた
。蝿は膜の中へ卵を産み付ける事は不可能)、狂牛病は共食いが原因で発病する
。なぜ、同種のものを食べる時だけ発病するのか。遺伝子だけでは説明出来な
い。心霊現象、ＵＦＯ、ミステリーサークル、超能力、神の奇跡等科学で説明
出来ないものは限りがない。
　即ち、科学がまやかしである証拠である。だから、オカルトだと言って拒絶
する。つまり、真理から目を背けているのである。

物理法則に理由なんてない

＞３２
>エネルギ－が無限大になってもかまわない。
おまい無限大を否定してるんだろ？
自らの信仰する教義を棄てたのか？ｗ

単に32の脳内にしかない似非科学狸論が致命的に間違ってるだけの話だな

>>32
>それに比べて私のエーテル理論では、
私のエーテル理論と主張するからには光、つまり電磁波の媒質を解明したんだよね。
ならその媒質の正体を披露してくれないか？

電子のスピンは自転じゃないということをさておいたとしても、
回転運動が一定なら磁気エネルギーは一定で増えも減りもしない。
当然エネルギー保存則にも矛盾しない。
妄説とはどちらに向けられるべき言葉かは自明だな

>>26
年周光行差が説明できないので、真っ先に否定された。

>>36
　電波の媒質がエーテルである。それとも、電波が長い空間を電波自身が飛ん
で行くと言うのか。長い空間の不導体の間を放電する事は不可能である。
>>37
　磁気エネルギーがあるから磁気力が働く。エネルギーの補給なしに磁気力が
働く訳がない。

>>39
>磁気エネルギーがあるから磁気力が働く。エネルギーの補給なしに磁気力が
>働く訳がない。
地球が太陽のまわりを回り続けるのは重力エネルギーが補給されつづけているから、
ということになるな。やはりおまいの脳内にしかない似非科学狸論が致命的に
間違ってるだけの話だな

目子筋理論は絵呂っています

たしか、「物質のすべては光」　ブライアン・グリーン？
なんかで、　宇宙の絶対空間で絶対移動しないエーテル理論は
否定されたが（これは、はっきり言って不自然極まりないエーテルだし）、
星（地球）とともにうごいたりするエーテル理論は
相対性理論とぴったり合うとか、ノーベル賞学者が言ってなかったか？
年周光行差なんてとっくの昔にこのエーテル理論で十分説明できる
ことがわかってるのに・・。
相対性理論反対論者は、それをふまえて湧き上がってきてると思うよ。

>星（地球）とともにうごいたりするエーテル理論は
>相対性理論とぴったり合うとか、ノーベル賞学者が言ってなかったか？
聞いたことないな。相対論で扱う時空そのものを、天空をあまねく満たすものとして
比喩的にエーテルと呼ぶことはあるけど。もちろん、相対論で扱う時空そのものなので
相対論とぴったり合う。それとは別の話ならソースを希望

もう真空って書いてエーテルって読むことにすればいいんじゃねｗ

>たしか、「物質のすべては光」　ブライアン・グリーン？
ブライアン・グリーンと言うから「エレガントな宇宙」のことかと
思ったけど、ぐぐったら2004年ノーベル賞受賞者のWilczekの書いた、
原題「The Lightness of Being」、邦題「物質のすべては光」という
本があったのね。しかし「The Lightness of Being」を「物質の
すべては光」とは、意訳を通り越して誤訳じゃあるまいか

現物がないのでamazonの書評を見ただけだが、まさに>>43-44のいう
真空とか時空とか、あるいはもっと限定的にヒッグズ場を指して
エーテルと称しているだけっぽい。当然のことながら相間の主張の
根拠たりえない

そもそも相対論で明らかになった動的な時空そのものをエーテルと
称すること自体は昔からある比喩なので、いまさらそのことで
盛り上がるというのもよくわからん。

分かりきってたことだが
相間は「エーテル」とかそういう言葉を見てもそれが何を指してるかは一切考えないんだな

>>45 それそれ　物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源
日本語版も売っている。　アマゾンより。

「彼が開いてみせるめくるめくヴィジョンは、
「否定されたはずのエーテルに満たされ、物質と光の区別のない宇宙」だ…
…2004年度のノーベル物理学賞をはじめとして・・・

いや、確かに、42のような、絶対的空間で静止したエーテルは、否定されたが、
動くエーテルは、相対論にぴったりで問題ないと書いてあった。
そして、なぜかかたくなにアインシュタインが、絶対的エーテルにこだわって
いたとか、書いてあったわ・・。

>動くエーテルは、相対論にぴったりで問題ないと書いてあった
英語の説明でエーテルが出てくるのはここだけ

Space is no mere container, empty and passive.
It is a dynamic Grid―a modern ether― and its spontaneous
activity creates and destroys particles.

「a modern ether」は量子論的効果で常に粒子が生成しては消滅している
動的な空間をさしていて、「(相対論によって)否定されたはずのエーテル」
などをさしているのではないな。

アインシュタインがこだわったという絶対的エーテルとやらも、
そのような動的な「真空」に対する静的な「真空」のことだろうな。
量子論に否定的だったアインシュタインが後者にこだわっていた
としても何の不思議もない。付け加えるならば、そのような
静的な「真空」も、「否定されたはずのエーテル」とは別物だ

>動くエーテルは、相対論にぴったりで問題ないと書いてあった。
そりゃここでいう粒子生成消滅の場としてのダイナミックなエーテルは
相対論的量子論の賜物だから相対論にぴったりで当たり前。
年周光行差ももちろん説明してるだろうさ。

>Space is no mere container, empty and passive.
>It is a dynamic Grid―a modern ether― and its spontaneous
>activity creates and destroys particles.

この文章から昔懐かしいエーテルを肯定してると思うとか
相間は妄想力がたくましすぎるな

>>39
>　電波の媒質がエーテルである。
それは一般的なエーテルの定義であって、おまいが提唱したものではないだろ。
私のエーテル理論と言うからには、その媒質の正体を述べてくれってことなんだが。

今気づいたけどet_alってエーテルって読めね？

>>48 おいおい、日本語版読んだが、さすがにそこだけしか
エーテルないってのは、ちょっと無理ありすぎだろ。
アインシュタインと筆者が会って、エーテルの話聞いたとか
全然ふれてないだろ。
そこまで、日本語訳で内容かわるかよ。

他に書いてあるのなら自分で引用すればいいのに

>>53
>そこだけしかエーテルないってのは、ちょっと無理ありすぎだろ。
amazonの英語の説明で、ってこと。

>アインシュタインと筆者が会って、エーテルの話聞いたとか
だから何だ？そのエピソードを見れば、アインシュタインが
こだわっているというエーテルが、現代的な真空なり時空の
ことではなく、相対論によって否定されたはずのエーテルを
指しているとわかるとでも？ならそこを引用してくれれば
すむ話なんだが

たかだか、相対論ごときで必死になるなよ・・。
いいだろ別に、電磁場（マクスウェル方程式）だって相対論満たす
んだから、べつにエーテルの一つや二つ存在しても・・。
むしろそっちが普通。光子というだけじゃ干渉現象はおきません。

３行目まででやめておけばよかったのに
明らかに間違っている余計なことを書くからボロクソに言われるんだぞ

エーテルが存在しなくても何も問題ないのに
なんでエーテルなんていう面倒なものを導入したがるのか分からんな
厄介なだけなのに

今思うとイーサネット(Ethernet)って絶妙なネーミングだったな

>たかだか、相対論ごときで必死になるなよ・・。
どっちがだよ。。。

麻酔作用のあるジエチルエーテルからの連想で、素人には神秘性を感じさせる呼び名なんだね。

電子スピンの磁気エネルギーが無限大とかほざいてた香具師はすっかり置いてけぼりだな

光の速度は反射を利用して測定されている。光の速度は、往復する光の
速度の平均値、つまり
(L/t1+L/t2)/2=(c1+c2)/2=c
であり、光の速度が一定であることすら証明されていない。

そうだね！

小学校の算数の問題

　　道のり 10km の道を、行きは時速6km、帰りは時速4kmで往復しました。
　　往復にかかった時間を答えなさい

に

　　行きと帰りの平均の速さは (時速 6km + 時速4km)/2 = 時速 5km
　　往復の合計の道のりは 20km なので、答えは

　　20km / 時速5km = 4時間

って答えちゃうやつだな。文字通り、小学校の算数からやり直せ！

なお、現代においては、片道の光速が一定であることも証明されている

単なるエネルギー波である音と　物質の性質を合わせ持つ光子を一緒にしてはならない
ヒント　ボース粒子とフェルミ粒子

どちらかというと音の方が物質の性質を持ってるだろ

>>66電車の中の人が、後部車両から先頭車両まで時速5km、
帰りも時速5km、
電車が動いていても止まっていても往復の時間は同じという
話しだよ。

>>64
・あらかじめ、２地点にそれぞれおいた２つの時計を合わせて
おけば、片道の光速度も測れます。

・あるいは関係「光速度＝波長×振動数」を利用して
光速度を測ることもできる。

まあ、>>66さんの指摘のように君は、速度の定義から勉強し直した
ほうがよいみたいだ。

>>70
> >>66電車の中の人が、後部車両から先頭車両まで時速5km、
> 帰りも時速5km、

それならそもそも「平均値」の出る余地がない。つまり>>64とは別の話だ。
話をすり替えんな、たわけ。

>>71二つの時計を置く方法は勉強不足で知りませんでした。
波長×振動数が一定になるのは普通だと思いますが。
>>72説明不足ですまん。電車が動くことによって、中の人の
歩く速度に変化があっても、往復の時間なので、歩く速度の変化が
打ち消し合っている可能性もあるということ。

>>64の式間違っていた。

2L/{(t-⊿t)+(t+⊿t')}
⊿t=⊿t'の時c（一定）となる。

算数からやり直してくる。

　神学２
　とかげは自分の尻尾を切り離して、外敵から身を守る。ところが、切り離さ
れた尻尾はしばらくの間動いている。これは生理学で言う、大脳にある運動神
経野から神経を通じて末梢神経に命令が伝わって運動が起きると言う理論に反
している。首を切り落とされた鶏が死なずに食道から餌を与えられて数ヶ月生
きていたという話がある。このことから、体を動かすと言う思いは霊界から来
ていて、それが脳を中継地点にして体全体に伝わる。忍法金縛りの術は霊界か
らの霊波動を気合によって阻止する。睡眠中に金縛りに合うのは悪霊が霊波動
を霊のバリアで遮断するからである。我々が考える事が出来るのは霊界が存在
するからであり、夢を見るのも同様である。霊界は現界を足場にして存在して
いるとは、思いを現界で物理的な現象として実現させていることに他ならない。
我思うゆえに神あり。

　日本の国債残高は3千兆円近くある。(隠されているものを含む)国民一人当た
り3千万円の借金である。すでに日本は国家破産して死んでいるのである。税金
も社会保険料も払っても何にもならない。破産すれば石油も食糧も手に入らな
くなる。即ち、日本を破産させて(円高もメーソンの陰謀)から侵略するのがメ
ーソンの計画なのである。日本を悪者に仕立てて葬ると言う日本包囲網は完成
している。従軍慰安婦の議会議決、南京大虐殺(捏造）、靖国神社、ザ・コーヴ
の映画化、グリーンピースの調査捕鯨の妨害、日本製品を不良品(捏造)にしてボ
イコット、特許侵害、尖閣列島、竹島を日本が略奪した等。
　後は朝鮮戦争のドサクサに乗じて日本を侵略すればよい。その為には日本と
韓国の駐留米軍を移転させて隙を作り北朝鮮が暴発するのを助けなくてはなら
ない。北朝鮮もメーソンの指令で動く。北朝鮮の後には中国、ロシアが控えて
いる。第３次世界大戦の火蓋は切って落とされ、核戦争の地獄に突き落とされ
る。半霊半物質の神人しか生き残れない。

メーソンにしてやられっぱなしのどんくさい神をそんなにアピールしてどうしたいのか

>どんくさい神

ちょとワロタ。
デンパにも厭きたけど。

光(電磁波)が波なら触媒があるはず
↓
1･エーテル
↓
2･(重力)場
↓
3･ダークマター
…今は、3･の一歩手前らしい(HNKクローズアップ現代)

光は量子です。エーテルも重力場もダークマターも必要ありません。

>> 79 そこらへんになってくると、逆にアインシュタインちゃんは
反対姿勢になってくるんだよね・・・。
ようするに、光子が観測と同時に超光速で１点に収縮する。
”超光速”だからね。　光速不変もくそもあったもんじゃない。
結局、彼は、光子とは粒子なのか、波なのか判断できんし、
最後まで、量子力学に懐疑的な立場をとったんだよね。
まあ、干渉やら波長やらは、波としかいいようがないがね。

>>80
>ようするに、光子が観測と同時に超光速で１点に収縮する。
>”超光速”だからね。　光速不変もくそもあったもんじゃない。
>結局、彼は、光子とは粒子なのか、波なのか判断できんし、

アインシュタインが量子力学に文句つけてたのはそんな理由からじゃないけどな

重力場というか「真空」だわな

真空は、観測者と共に慣性運動している。
観測者が移動すれば真空も移動する。よって宇宙の果ては、
観測者の数だけ存在する。

俺定義真空ｷﾀｰ

　神学３
　暴走族は神風特攻隊の霊が憑依して、暴走を行わせているのである。日本の
為に、子孫の為に命を捧げたのに感謝される処か、侵略者の汚名を着せて狂信
者扱いで侮辱している。それに怒って、鬱憤を晴らそうと爆音を響かせて、我
々の安眠を妨げて嫌がらせをしているのである。それが証拠に、暴走族は特攻
服を着て、命知らずの爆走をしている。
　秋葉原で起きた無差別殺傷事件等も神風特攻隊の霊障である。本人は死ぬ気
になって、たとえ死刑になってもいいから、人を道づれにして殺そうとする。
神風特攻隊の霊が発狂してしまうほど、日本人の精神が堕落して、性根の腐っ
た人非人(ひとでなし)になっている。
金と学に支配されて、正義も人情も捨てて、我さえよけりゃ後は知ったことじ
ゃない。
　こうして私が神意を伝えようとしても、誰も真剣に耳を貸そうとはしない。
情けないことではあるが、人間としての価値を失い、その資格を失っているの
である。
　元神は三千世界(神、幽、現界)を大改革するべく、建て替えを断行する。こ
の世の鬼(ひとでなし)を退治して草木に替える。もう今までの様に敗者復活は
ないのである。1日でも早く、神の御旨に沿うよう(不殺生、不偸盗、不姦淫、
不妄語、不贅沢)改心して、神の大恩に報いる生活に改めなくては人間として生
きる価値がないのである。

神の存在証明は、現物もってくれば良いだけ。
チョー簡単。

>>39
>長い空間の不導体の間を放電する事は不可能である。

電波の話と電子の運動がごっちゃにナットル妄説。
放電が不可能ってことはねえな。

電波の媒質なんて検出されたことはねえ。
「あるはずだ」とただ思うだけなら、それは空想という。

お前、どんくさいわ

>>85
>暴走族は神風特攻隊の霊が憑依して、暴走を行わせているのである。
>......扱いで侮辱している。

特攻隊を侮辱しているのは、お前だ。
バカの憂さ晴らしと一緒にするな、アホ。

>>85
この世の現象はすべて神の働きなんだろ？
誰もおまいの言葉に耳を貸さないという現象も含めて。
それに文句言うのは神の御旨に逆らうことだな

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284193757/l50

新スレ立てずにここでやれ

Ａ「光にもドップラー効果あるよな。相対性理論で説明付くんだぜ。」
Ｂ「光の速度って不変なんじゃ。」
Ａ「え、なに？」
Ｂ「だから、速度不変なのにドップラー効果って変ですよ。」
Ａ「バカだな、運動する物体の時間の遅れくらい考慮に入れろよ。測定器の
時間の遅れを考えるとだな、ほら。実験値とぴったりだろ。」
Ｂ「え、でも測定器の時間って不変なんじゃ。おかしいですよ」
Ａ「・・・不変、不変って。いちいちこまけーな。世界の物理学者がそれで
いいって言ってるだろ。大学も出てねーくせにバカだろおまえ。」
Ｂ「・・・・・・・・」

○ＨＫ　「マリナー計画」より

波の速さが変わるせいでドップラー効果が起こると思っているのか
救急車が近づこうが遠ざかろうが、音速は変わらないのに

知能が低いって悲しいよね

>>91
5行目Aの返答の後半部分からがおかしい。「測定器の時間の遅れ」は関係ない。
というか、「測定器の時間の遅れ」ってなに？

じゃあ光速度不変を「何で？」と聞かれると一般常識レベルだと「何かよく分からんけど不変」としか答えようがないからな

他に適切な答え方ってある？

何が問題なのかわからない。

「『光速不変』は『なんで』成り立つの？」という「理由」が答えられないと言ってるのか?
そりゃ答えがないものは答えようがないだろう。

自然界には「理由」なんてものが常にあるわけではない。

「他の、理由はわからないけど成り立っていること」との関係が
将来わかるかも知れないけどね。

>そりゃ答えがないものは答えようがないだろう。
>自然界には「理由」なんてものが常にあるわけではない。

自然界には「理由」なんてものはいつも無いんじゃないのかな。
人間がいない自然界、たとえば他の知的生命が無い天体に「理由」が存在するとは思えない。
人間が自然を理解しようとするから理由が生まれるんであって・・・
うまく言えないけど。

答えが見つかっているわけではないんですが、何か違うんじゃないでしょうか。
>>97氏の方向なんじゃないかと思える。

あ、いや、何となく。ｗ

光速度が一定だと、絶対座標は在っても認識できないですよね。
これを絶対座標は存在しないとすると、自然に於いて運動しないものは無いとすることになります。
つまり自然は遍く運動変化する、つまり無矛盾であるということになります。

つまり無矛盾な自然観がここで成立するわけです。
個人的な見解ですけど、ここで初めて科学が成立することを人間は認識したわけです。

んじゃ、諸般の理由から逃げます。ｗ

>>99
あなたの言葉づかいは物理でふつう使っている言葉とは
だいぶ違いますね。論理の飛躍も見られます。

まず、あなたのいう「絶対座標」。これは
「（唯一静止していると主張できるような）特別な慣性系（基準）」
と読み替えましょう。

>自然に於いて運動しないものは無い
上記のような特別な慣性系（基準）はない、ということですね。

>つまり自然は遍く運動変化する
ここで論理の飛躍があります。上記のような特別な基準はありませんが、
ある物体が静止して見えるような慣性系（基準）が存在しても全く
困らない。そのような基準から見れば、物体は運動していませんよ。

>つまり無矛盾である
もはや、意味不明です。この先は読む気をなくしました。トホホ...

　岩崎弥太郎の日記「崎陽日暦」が慶応３年10月29日から11月17日までが欠落
している。欠落部は坂本龍馬が暗殺された11月15日の前後に当たる。紀州藩が
支払ったいろは丸の賠償金七万両は後藤象二郎に渡り、その対価として弥太郎
には土佐藩大阪蔵屋敷が下げ渡された。三菱は海援隊の遺産を元手にして大躍
進したのである。海援隊の集合写真が土佐藩士で占められているのは、龍馬暗
殺に土佐藩が関わっていた証拠である。メーソン岩倉具視の命令で勝海舟が龍
馬を射殺し、止めを土佐藩士が行った。
　龍馬は北辰一刀流長刀(なぎなた)の免許皆伝を受けている。ここで可笑しい
のはなぜ、なぎなたなのか。つまり、小栗流の目録は受けているが剣の腕はた
いしたことがなかったと言う虚構の為に、免許皆伝書が偽造され、ピストルを
所持していた事にされたのである。所持していたのは龍馬に化けた勝海舟であ
る。龍馬は真面目で女遊びはしない。偽の龍馬の頭が禿げているのは、女遊び
で梅毒になった勝海舟である。お分かりかな。

　地動説敗れたり
　地球は慣性力によって東方向へ南面して左旋回していると言う。大気も地球
の自転と共に左旋回している。空中で羽ばたいている浮かんでいる蝶々はこの
空気の流れに身を任せているから止まって見える。この蝶々が急に空気の流れ
に逆らう様に西方向へ飛び立つ時に、空気の抵抗と体重が作る横Ｇを受ける筈
だが、蝶々は軽やかに飛び去った。逆に東方向へ飛び立てば追い風を受けて加
速される筈だが、そんな風には見えない。
　星座は北極星を中心点にして北面して、左旋回して1日に1回転している。こ
れを北極点で観測すると、北極星は動かず1Åのずれも生じない。今度は赤道上
から観測すると北極星は半径ｙÅの円運動の軌跡を描いた。これは地球が自転
して観測点が赤道半径6,378㎞で円運動している為である。(半径ｙÅの円運動
とは仮に自転していると仮定した場合の想像上のものである)地球は公転半径14,
960万㎞で1年に1回転している。すると、赤道上から観測すると北極星は半径
ｙÅ×23000の円運動をしなければならないがそんな現象は見られない。
　恒星までの距離を年周視差で求めます。地球の公転軌道の直径を基線として
三角測量するのです。太陽ー北極星ー基線の端が作る角度が年周視差です。こ
の角度によって北極星の距離は1985年まで800光年であったが、1998年に430光
年と訂正された。その理由を大気の揺らぎの中でこの角度を測定する困難さの
誤差だと嘘を言っている。430光年と言うのも嘘である。
　月がいつも同じ模様の面を見せているのは、公転と同じ周期の29日に1回転で
自転しているからです。こんな話を鵜呑みにするのは馬鹿である。月の自転も
公転も偶然の結果であり、偶然の慣性力で回転している。その両者が一致する
確率は万が一もない。月のクレーターは隕石衝突の跡である。それによって自
転の回転力にブレーキがかかる。誰が自転と公転の周期を一致させているのか。
普通に考えれば月が自転していないと考えるのが正しい。
　以上の論拠によって地動説は誤りで天動説が正しい事が証明された。

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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■
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なぜここに

他のクソスレもついでに潰してくれると有難いな

ここも頼むわ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284404753/

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やるじゃん。見直したよ

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あと暇なときにでも
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284715131/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284404753/l50
ここら辺頼むわ

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>>129
暇なときにやっておくけど、その代わりに(その代わりにって言っちゃちょっとおかしいけど)、
一つだけ教えてほしいことがある。

どうやったら連続で9回以上書き込めるの？
基本的に、一度に連続で最大8回までしか書き込めないんだけど。

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>>132
すまん、あまり連続で書き込まないから分からないや

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　日本滅亡
　日本の花形である電機、自動車産業が特許侵害、不良品(捏造)のレッテルを
貼られて、その上円高に追い打ちをかけられて衰退していく。それらが外貨を
稼いで日本は食べて来れたのである。その道をふさがれたら、日本はどうやっ
て生きて行くのか。石油や食糧を買うお金はない。メーソンの陰謀によって、
また、日本は経済的な敗戦を強いられた。だから、先人達は自滅を防ぐ為に太
平洋戦争を戦ったのである。
　メーソンが世界経済を牛耳り、日本を経済破滅、国家破綻、食糧飢饉に陥れ
る。日本人の米離れを誘導し、外国米を買わせ、日本の農家を潰す。これは日
本を兵糧攻めにする為の策略であった。
　アメリカは占領した時点で、日本人の大和魂を引き抜いて、日本を破滅させ
る為に、教育法等を改悪し、日本人愚民政策を行って来たのである。
　メーソンはペリーの黒船来航以来260年目の念願成就の時が来たのである。創
造神が後ろ盾になって護っている日本を略奪して、メーソンが創造神にとって
代わってこの世を支配するのである。その為に邪魔な日本人を皆殺して、創造
神の力を削がなくてはならない。

ID:???
こいつアク禁にしたれ。

俺程度の脳みそで真偽はわからんが、
こういこうのを見るとやっぱり相対性理論ってのは宗教なんだなと思うわ。

「相対性理論ってのは宗教」という宗教

> こういこうのを見ると

「こういうの」って何を指してるんだ
何を見てそう思えるんだか不思議でならん。

>>95
>じゃあ光速度不変を「何で？」と聞かれると一般常識レベルだと「何かよく分からんけど不変」としか答えようがないからな
>他に適切な答え方ってある？

よくある説明では、
----
どの慣性系にいようが、電磁場に関するものも含めて物理法則は変わらないはず。
ということは、どの慣性系にいようが、マックスウェル方程式が成り立つ。
マックスウェル方程式を解くと、電磁波は1/√μo εoという速度で伝搬する。この速度が光速。
ここで、μo は真空の透磁率、εoは真空の誘電率である。
もしも、光速度不変でないとするなら、慣性系の速度がちがうだけで透磁率や誘電率などの物理定数がころころ変化することになる。
----
くらいまでは起源をさかのぼれるね。

つまり、慣性系の速度が変わっても物理法則（マックスウェル方程式）が変わらないのはなんで？に帰着されている。
その答えはないけれど。

>>165
その説明はまずいね。
定数をいじったくらいではマクスウェル方程式を座標系（慣性系）によらず不変にはできない。

充分条件ではないが、少なくとも慣性系によらず真空の透磁率や誘電率が同じ、というべきか？

真空の透磁率や誘電率というのは物理量ではなく、単位の調整をするための係数。命名ミスだ。
光速度を使って定義されているので話が逆。

>>168
>光速度を使って定義されているので話が逆。

それで済ませていいのかなあ。
ということは、光速を測らないと真空の誘電率は実測できない？

歴史的には、単位系を決めて静電場で測れば光速とは独立に決まる量だったよね。
透磁率もそうだよね？

今では、真空の誘電率を使って電流や電荷の単位の定義をしているけどさ、
昔は電荷や電流は別の定義で決まってて、そこから真空の誘電率や透磁率を決めていた。
そして、真空の誘電率や透磁率を使って電磁波の速度を計算すると、
光速と一致したというのが歴史的な経緯だよね。

話が逆というのはいいすぎでは？

>>169
真空の誘電率や透磁率は磁束や電場の単位と電荷の単位をどう決めたかによって決まってるだけ

>>170の補足

真空中のマックスウェル方程式は

　divB = 0
　rotE + ∂B/∂t = 0
　divD = ρ
　rotH - ∂D/∂t = j
　　
　D = ε0・E
　H = B/μ0

だが、電荷密度として　ρ' = ρ/ε0 を使うことにすれば (当然電流密度も j' = j/ε0 を使うことになる)

　divB = 0
　rotE + ∂B/∂t = 0
　divE = ρ'
　rotB - 1/c^2・∂E/∂t = j'/c^2

となってマックスウェル方程式には定数は光速しか出てこなくなる。ε0やμ0は、E,Bの単位とρの単位
の換算係数でしかない (真空中では)。

>>171

そりゃ、知っているけど、
言い方をかえれば電荷の単位をいじって、
光速しかでてこなくなるようにしているだけでしょ。

電場、磁場、光速、電荷、誘電率、透磁率が
連立方程式でつながっているんだから、どこかを変えれば、どこかにしわ寄せがいくよな。

光速を１とする単位系をつくることも可能だろうし

自然単位系

自然単位系にはいろいろあるけど、
それは何を普遍的な物理定数と見なしてそれが１になるようにするか？
という違いでしょ。

普遍的な物理定数として選ばれうるものとして、
光速やクーロン力学定数（1/4πεo）もあるわけだ。

逆に、たとえば電荷の単位を素電荷にとり、長さや時間や質量の単位をmや秒やgにすると
真空の誘電率は１にはならない、測定から求められる量になる。
そして、その値はどの慣性系かによらず一定でしょ。

真空の誘電率を単なる換算量に過ぎず普遍的でない、という立場は、
長さや時間や質量の単位に比べて、電荷の単位は任意性のあるものだからどうにでもなる
そうすると真空の誘電率も電荷の単位に左右されるから本質的な物理定数ではない、とされるんだけど、
あんまり公平とはいえないのでは？

実際、現代では、真空の誘電率が慣性系によらず一定であることを利用して、
電流の単位の定義をしているじゃん。

物理量の定義と単位系の定義は区別したほうがよい

「光速度不変」とは線形変換（ローレンツ変換）のたんなる固有値・固有ベクトルのこと。
重要なのは「相対性原理」、物理的に存在する座標系はすべて同等だと言うこと。
地上にある物理測定器をそっくり他の座標系に移したとき、自然定数c,e,G,h等が変化すれば、
相対性理論は間違っている。
（例：ロケットの中のバッテリーの電圧計の数値は常に正しいのか？）

>>176
座標系じゃなくて慣性系でしょ

ロケットの運動が慣性系？

「物理的に存在する座標系はすべて同等だ」
なんていう「相対性原理」は物理の相対性理論とは無関係。

>>171
何で、突然定数cが出てくるの？

>>180
自分で計算してみれば?

>>180
出したいからに決まってるじゃないか。

解らないから答えられないのだろ、無能は黙ってろ、

と挑発してみよう。

何が疑問なのかわからん

d

計算したら出てきたものを、何故出てくるって何が言いたいのか判らん。
そもそも、Maxwell方程式から計算で得られた速度がが光の速度に等しかった
からこそ、Maxwellは光は電磁波であると言ったのだが。

>>186

歴史的にはその通りだが、
真空の透磁率や誘電率は光速度を使って定義されている、という話(>168)がでてきたので、
そりゃ、単位系の設定の問題と話がごっちゃになってないか？
と話題が拡散しただけ。

単位系さえ固定すれば、真空の透磁率や真空の誘電率は真空中の光速度も
どの慣性系でも一緒だわな。

>>166があほうてことか。

>>166が何を言いたいのかいまいちわからないが、>>165の説明で引っかかるのは、ガリレイ変換で光速が変わるとき、
それを誘電率・透磁率の変化として表せるのか、って点だな。

少なくとも、スカラーの誘電率・透磁率では光速は変化するけど等方になってしまうから駄目だよね。
テンソルにすればなんとかなるのかな?

>ガリレイ変換で光速が変わるとき、
>それを誘電率・透磁率の変化として表せるのか
誘電率・透磁率がエーテルに対する速度に依存すると考えればよいのでは。

光速度を使わないで、真空の誘電率と透磁率ってどうやって測定するの？

> 誘電率・透磁率がエーテルに対する速度に依存すると考えればよいのでは。

だから…

例えば、誘電率と透磁率が両方とも２倍になれば、光速は 0.5 倍になる。でもそれはどの方向に進む光も
0.5 倍だよね

でもエーテルに対して動いている系での光速はそうじゃないでしょ。
ある方向に進む光の速さが 0.5倍なら、反対方向は1.5倍になる

そういう方向に依存する光速を「誘電率・透磁率の変化」で表せるのか、を問題にしてるんだけど。

面倒くさいから書かないけどどこの電磁気の教科書にも
マクスウェル方程式から波動方程式を導出する過程は載ってる

そうすると1/√μ0ε0って値が出てくるからこれをcって置いてるだけ

>>193
それは誰に対する返答?

>>192
誘電率・透磁率の変化が速度の方向に依存する、と考えればいいだけでしょ。
速度に対する変化の依存性を考えているのに、なぜ変化が等方的であると
決めつけているのか、さっぱりわからない。

というか、相対論が出てくる以前に検出が試みられていた「エーテルの風」は
まさしく「方向に依存する光速」そのもの。光速が誘電率と透磁率だけで
書かれているなら、当然当時はそれらが速度に応じて変化すると考えられていた
はずだと思うんだけど、違うの？

> 誘電率・透磁率の変化が速度の方向に依存する、と考えればいいだけでしょ。

それってどうするの? 具体的に。

> なぜ変化が等方的であると決めつけているのか、さっぱりわからない。

そんな決め付けなんてしてないんだけど。

異方性のある媒体を表すのに、誘電率・透磁率をテンソルにしたりするけど、この場合はそれじゃ
上手くいかないでしょ。線形である限り 180°異なる方向で光速が違うようにできないから。

非線形にするか、E と D, B と H の対応を一意じゃなくするか、どっちかにしないといけないけど、
前者は考えにくいし、後者じゃもはや「誘電率・透磁率の変化」の範疇に入らないだろう。
方程式そのものが変わってしまう。

> 当然当時はそれらが速度に応じて変化すると考えられていたはずだと思うんだけど、違うの？

方程式そのものが変化すると考えていたよ (ヘルツの方程式）。

>>191
>光速度を使わないで、真空の誘電率と透磁率ってどうやって測定するの？

電流と力の単位がきっちり定まっているなら、
真空の誘電率は、2本の電線の間に働く力で計測できるでしょ。

逆に、それを利用して、今では定義をひっくりかえして、
真空の誘電率を一定として電流の定義に利用しているくらいだ。

　野生の雀は働かなくても、金が無くても生けていける。それは神様が食べ物
を与えてくれるからである。人間も贅沢をしなければ同じ様に生きていける。
お米は百姓さんの汗と膏の結晶である。その苦労も知らずに感謝もしないでご
飯を食べている。
君達が働いて(百姓さんの肉体労働に比べれば遊んでいる様な仕事)得たお金は
百姓の生き血を吸って得たものである。分からなければたとえ話で説明しよう。
武士は百姓から取り立てた年貢をお金に買えてそれで生活していた。商人等は
そのおこぼれで生活していた。百姓がみんなの犠牲になってくれたから生活出
来たのである。今でも弱者の百姓を食い物にしているのである。百姓は君達の
寄生虫がいなければもっと豊かに生活出来るのである。
百姓は消費者が決めた米価でしか米は売れない。それでは、農機具の経費は賄
えない。他の職業は必要経費を引いても利益が出るのである。百姓だけが虐げ
られている。神聖な百姓の生き血を吸って成り立っている悪の経済が滅びる時
が来た。天罰てき面になる時が来たのである。

雋傑坂本龍馬では、海援隊の集合写真の向かって右から菅野覚兵衛、白峰駿馬、
陸奥宗光、坂本龍馬、岡本健太郎、長岡謙吉となっているが、私の見立てでは
謎の人物(白峰駿馬の耳の形と異なる)、千屋寅之助、山本洪堂、勝海舟(龍馬
に化けた)、溝渕広之丞、謎の人物(長岡謙吉の丸顔とは異なる)となる。海援
隊員としては千屋寅之助(変名菅野覚兵衛)の一人が正しいだけである。山本洪
堂、溝渕広之丞は土佐藩士である。なぜ、偽の龍馬と海援隊の写真を撮る必要
があったのか。メーソンは龍馬を暗殺した為に怨霊を恐れたのである。この写
真と龍馬の立像写真と坐像写真は暗殺直後に撮られたものである。だから、偽
の海援隊の写真の中に暗殺を手助けした土佐藩士が写っているのである。龍馬
の立像写真と同じ演台に後藤象二郎が肘を掛けている。これも暗殺に土佐藩が
関わった証拠である。これらの写真は龍馬暗殺直後に撮った写真である。福井
で見つかった龍馬の写真は暗殺後数年経ってから撮られたものである(頭の剥
げ具合で分かる)。悪い事をしても神様が本当の事を表沙汰にする。

>>198
前半には同意。

性理論は目子筋っています

コピペに反応するｱﾌｫもいるｗ

　かねが仇の世となれる。国が潰れ、金持ちが路頭に迷い、身魂の磨けた貧乏
人が世に立つ。上下が逆さまになる。五戒の中で一番罪の重い殺生(肉食は間接
的殺生)を容認している宗教はすべてまやかしである。人間を裁くのは神の特権
である。偽の悪人(生きる為にやむを得ず悪事を働く)を通して裁く事もある。
今の人間の９分９厘は裁かれる運命にある。だから、日月神示がくどい様に改
心しろと警告しているのである。五戒に背いて、獣欲の命ずるままに享楽をむ
さぼっていた本当の悪人は袋叩きにされ、地獄の業火で焼き尽くされる。

　宮沢賢治は弥勒の世の住人となれる
　賢治には霊が見え、神のことわりが分っていたのである。宮沢家は大地主で
質屋と古着屋を営んでいた。戦争で貧乏人が増えるほど裕福になって行った。
伯母や妹のトシ子が肺結核になったのは先祖からの業病である。彼は業病を絶
つ為に百姓になった。肉食を断ち、一汁一菜の食事に努めた。血を吸う蚊をも
殺せなくなった。

雨にも負けず　風にも負けず　雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な身体を持ち
慾は無く　決して怒らず　いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ　あらゆる事を感情に入れずに
よく見聞きし分り　そして忘れず
野原の松の林の蔭の小さな萱葺きの小屋にいて
東に病気の子供あれば　行って看病してやり
西に疲れた母あれば　行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば　行って怖がらなくとも良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば　つまらないから止めろと言い
日照りの時は　涙を流し　寒さの夏はおろおろ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ　褒められもせず　苦にもされず
そう言うものに　私は　なりたい。

「アセンション　相対性理論」でぐぐると、トンデモ理論がいっぱい見つかる事を発見した
物体が光速を越えられないのはユダヤ人の陰謀なんだってさ( ´ー｀)y-~~

ここまで来るともう文句を言う気も失せる

スレ違いになるけど「アセンション　ユダヤ人の陰謀」でぐぐるともっと面白いよ！

ここまで来たら頭大丈夫ですかあー？の世界ですね

たぶん既出だとは思うけど、光速を超えたら過去に戻れるってのはおかしいよな。

光速の９５％の宇宙船の場合：
　宇宙船の中の時間の進み方が遅くなる

光速の１００％の宇宙船の場合：
　宇宙船の中の時間が止まる

光速の１０５％の宇宙船の場合：
　宇宙船の中の時間が逆転する。つまり宇宙船が過去に行けるわけではなくて、
　宇宙船の中だけが過去になるのだと思う。　

>>205
>光速の１０５％の宇宙船の場合：
>　宇宙船の中の時間が逆転する。つまり宇宙船が過去に行けるわけではなくて、
>　宇宙船の中だけが過去になるのだと思う。
そんな現象は式の上ですら起こらない。

>>206
いや、それがありえない事ぐらい分かってる。
理論としておかしいだろということを言いたいだけで

アインシュタインは、光速度不変を信じ、光を絶対であるとした。これが間違い。

光は何故運動できる？
そこには時間があるから。

つまり時間は光より、とてつもない程速いってこと。

>>207
>>206は相対論から導かれる式としてもそのようなことは起こらない、
言い換えると、>>205は相対論とは関係のない話である、と指摘しているのでは。

>>205のような現象を導き出す理論があったとして、その理論が
>理論としておかしいだろ
ということは全面的に同意する

>>208
ただ妄想を書き散らしたいだけならチラシの裏にでも書いてろ

そもそも、科学理論ってのがどんなものを指すのか判ってないだろ？

>>208
「つまり」の前後がつながってないし、そのことがなぜ光速不変を否定することに
なるのかもさっぱりわからない

独り言に突っ込んだってしょうがないよ。人に理解させようという意図などないのだから。

>>205
>速を超えたら過去に戻れるってのはおかしいよな。

光速を超えることが直接に過去に戻ることを意味しないけど、
光速を超える技術は過去に戻ることを可能にするよ。

ブラックホールに光が吸い込まれるのは、いったい何が吸い込まれてるんだろう？
エーテルがあれば、エーテルが吸い込まれてるって説明がつくんだけどな．．．

>いったい何が吸い込まれてるんだろう？

光が吸い込まれる、の一択じゃないか。

まあ、正しくは「吸い込まれる」ではなく、「進む先にブラックホールがあるようなルートを辿る」だけどね。
時空が曲がっているからこんなことが起こる。

>>215
その理屈は、まあなんとなく分かるんだけど、
時空が曲がってるって表現が、抽象的すぎてよく分からん。

時空＝エーテル　って考えればよく分かるんだけどね。

>>216
テンソル解析を勉強すればわかるようになるよ

>>215
>時空＝エーテル　って考えればよく分かるんだけどね。

いや、光が曲がることに関して疑問が解消したとしても、
別の方面で芋づる式に色々な疑問が湧いてどうしようもなくなると思うぞ。

>>217
テンソル解析はちょっと違う…

光速度って、磁界・電界の伝達速度でしょ？
何で中性子や陽子で出来てる物の速度が光速度で制限されるの？

きっとさまざまな粒子は
同一のモノの異なった内部状態に
対応しているから。

>>216
>時空が曲がってるって表現が、抽象的すぎてよく分からん。

具象的に時空が曲がってるって分かるなら、
20世紀まで相対論を思いつかないなんてこともなかったかもな。

>>219
>光速度って、磁界・電界の伝達速度でしょ？
>何で中性子や陽子で出来てる物の速度が光速度で制限されるの？

別に光でなくても、質量ゼロの粒子なら光速度までは出せるはず。
中性子や陽子は質量ゼロでないからでないか？

>>222
いや、だから>>219が聞いているのは
ローレンツ変換に登場する速度定数cと
電磁波（という特殊なもの）の速度cが
同じなのはなぜか？ということでしょ。

光速不変という事実からローレンツ変換が構成されたから

>>224
理論の成立過程の話ではなくて自然がどうできているか
という話なんだが。

ローレンツ変換に従えば、物質を光速まで加速することは不可能であることが導かれるから。

ゲージ原理の立場では光子が質量０でありしたがってcで飛ぶのは必然で
何ら特殊なことではない

>>226, 227
質問の意図が伝わらないようだから、別の聞き方をしよう。

電磁場が速さc1で伝搬し
強い力(QCD)の場が速さc2で伝搬し
弱い力の場が速さc3で伝搬し
重力波が速さc4で伝搬し
ローレンツ変換に現れる普遍速度がc5だとする。

c1=c2=c3=c4=c5なのはなぜ？

オレ的には、この疑問は全面的に同意だなぁ
特にc4の重力波の速度。
光が速さc1でいられるのは、空間が平らであればの話であって、
強い重力場により、空間がゆがんでいたら、速さc1は出せないはず。
なのに、なぜ空間のゆがみそのものである重力波がc1と同じ速度なのか

だからゲージ原理の立場ではゲージ粒子は全て質量０。
で、相対論の帰結として、質量０の粒子は全てローレンツ変換の定数cで飛ぶ。
それだけ。

重力波の速度がcというのは、時空の歪みが小さいときの話。
歪みが大きいときにはc自体が変化する。

いや、その理屈はおかしい
そもそも相対論自体に疑問を感じているのに、相対論の帰結としてって回答が
解答になってないと思う。

>>231
>>229の疑問が「間違ってる」のを無視して真偽を云々
って時点で相対性理論を理解してるのか怪しい件。
一般相対性理論で話すならc4と他のcが一致してる必要はないよ。

>>230
質量の有無と波の伝搬速度は、直接は関係ないよね。
波の伝搬速度というのは、波動方程式
((D_t)^2 - c^2 (D_x)^2 + m^2) φ(x,t) = 0
におけるcのことだよ。

場によってcが違わず、同じだという理由をもう少し丁寧に
説明してほしい。

>>228
強い力の遠距離部分のパイ中間子は質量があり光速より遅い。
弱い力のウイークボソンは質量があり光速より遅い。
アインシュタイン後年の著作の抜粋。
「ローレンツ群をマックスウェルの方程式と無関係に、特定の値の速度を不変にする
一次変換の群として定義してもよい」

正直なところ、アインシュタインてマックスウエル方程式を力学の式と勘違いしててなんじゃないかと思う
光子の粒子説を言いまくってたのは、光子を質量のある物質だと思ってたから

とてつもない馬鹿の勘違い

死んだ偉人の粗探ししたところで、相対性理論の内容は変わらないってことは分かるよな

波動方程式が力学の式じゃないとでも思ってるのか？
おまいがとてつもない馬鹿だということは良く分かったｗｗｗ

ありゃま、タッチの差で間に入ったｗ

たった３行で頭の悪さを露呈する>>235の人気に嫉妬

>>231
発端は>>219であって、これが相対論そのものに疑問を呈しているという前提での
疑問だとは感じられない。単に陽子や中性子やそれらからできている物質の速度が、
それらとは直接関係ないように見える電磁現象である光の速度に制限されるのは
なぜか、と。これに相対論的立場で答えるのは何もおかしくない。

相対論自体に疑問を呈している前提ならば、なぜかわからないが自然はそうなっている
としか答えようがない

>>233
そこまでわかっていてなぜ相対論を勉強しようとしないのか理解できない。

相対論によれば粒子の質量とエネルギー、運動量の間に

E^2=(mc^2)^2+(pc)^2

の関係があり、さらに速度が

v=pc^2/E

と書けることがわかる。m=0なら最初の式からE=pcであり、次の式に入れれば
v=cになることがわかる。それだけ

>>241
私は、場の伝搬速度とローレンツ変換に現れる普遍速度が同じ
なのはなぜか、と聞いたのだが、あなたは粒子（質点）の性質
を使って回答している。

（相対論的）量子場を前提とすれば、場の伝搬速度は場の種類によらず
ローレンツ変換に現れる普遍速度と一致するということ？

なんだか、答そのものを前提としているような回答だね。

>>242
>（相対論的）量子場を前提とすれば、場の伝搬速度は場の種類によらず
>ローレンツ変換に現れる普遍速度と一致するということ？
質量０かつ自由空間なら、ね。相互作用が入ると話はかわる。>>241の
最初の式が満たされなくなるから。そういう前提なら>>219への答えは
相互作用している最中なら光速度に制限されません、ということになる。

>なんだか、答そのものを前提としているような回答だね。
相対論は前提にしたが、答えそのものを前提にした覚えはない。

何の前提も置かずに>>219に答えろ、と言われるのならそれは無理。
>>240の後半ですら、観測事実がそうなっているということを
前提にしている

ふと思ったのですが質問です教えてください
光速の宇宙船で時間が遅くなり地球では時間が速く進むことに疑問です
光速で移動する宇宙船から地球が見えたとして見かけ上は地球はどんどん過去にさかのぼっていくように見えるのではないですか？
そして20光年離れた惑星についた時には20年前の地球が見える
逆に地球に戻る時に近づくと地球が急速に20年前から現在に時間がたつように見えるだけで
ウラシマタロウみたく宇宙船の人間だけ年の取り方が違うようにはならないのではないですか？

>>244
逆だろ

力を媒介する粒子として表現した場合に、質量がm=０とせざるを得ない物は
みんなcで運動することになる。

たまたま電磁波（光子）もm=０の仲間だったと。

そして、力を媒介する粒子のうちm=０なものが多い理由は、また別の話だということでOK?

>>244

互いに等速直線運動している関係にある宇宙船と地球では、
地球から見ると宇宙船内の時間の進みが遅いように見え、
宇宙船から見ると地球の時間の進みが遅いように見えます。

これとは別に、
宇宙船が途中で等速直線運動をやめて、
逆噴射なり反転するなりの加速度運動して地球に戻ってきた場合には、
どちらから見ても宇宙船の時間の進みが遅いという結果になります。

啓蒙書で中途半端な説明しているときには前者の話が多く、
SFでは後者の場合がよく使われます。
そして、詳しくないひとは両者をごっちゃにして訳が分からなくなります。

>>247
やはり未来の地球に帰ってくることになるわけですか

ん～行きはよいよい帰りはこわい
ウラシマエフェクトなんですね

【大紀元日本10月7日】オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、
「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、
科学３００年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。７月１２日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。

通常、素粒子物理学では自然界には４つの力（強い力、弱い力、電磁気力、重力）が存在し
重力はその基本的な力の一つとされている。
しかし同教授はこれを誤った見方と指摘し、重力はもっと自然的な現象で
例えば、株式市場が個々の投資家の集団行動から作られることや、
ゴムがもつ弾性が原子の力学から現れるようなものだと説明した。

理論の核心は熱力学的なエントロピー(状態の雑然さ、すなわち自由度の多さ)と関連している。ベルリンド教授は、
自然にカールする髪の毛を例にしてこう解説している。多湿な環境で髪の毛が縮むのは、
真っ直ぐになるよりも縮むほうが多くの状態（自由度）を持っているからである。従って、縮んだ髪の毛を真っすぐにするには力を必要とする。
重力は、エントロピーを最大限にしようとするという熱力学の法則の副産物に過ぎず、自然の傾向だと教授は主張する。

重力は存在しない、という理論は物理学者の間で大変な反響があった。
ハーバード大学弦理論学者アンドリュー・ストロミンガー(Andrew Strominger)氏は、「この理論は極めて正確であることは我々も知っている。
とても興味深い理論だ」　と述べた。

現代科学は、宇宙研究において重力理論が基本となっている。しかし重力が存在しないのであれば、
銀河系や宇宙構造に対する認識も必然的に誤っていることになる。
天文学者は、はるか遠くにある天体の運動を重力理論では説明できないから、
限りなく強い重力をもつ「ブラックホール」理論を導入せざるを得ないのかも知れない
。事実、「ブラックホールは存在しない」と唱える物理学者もいる。

新理論は、科学者らの宇宙に対する全く新しい認識への追求を促している。(翻訳編集・豊山)

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d42959.html

工エエェェ(́д`)ェェエエ工工

ニューヨークタイムスの元記事
http://www.nytimes.com/2010/07/13/science/13gravity.html?_r=1

A Scientist Takes On Gravity
By DENNIS OVERBYE
Published: July 12, 2010
http://www.nytimes.com/2010/07/13/science/13gravity.html?_r=2&src=mv

http://knyokoyama.blogspot.com/2010/09/new-view-of-gravity.html
https://docs.google.com/uc?id=0B8F8b2CCkxYUMmQ4YzlmZDktNmQ4Yy00YzAyLTllOTktNmJhYjBkOTg1MGQ5&export=download&hl=en_US

相間大勝利か

相対性名古屋理論

http://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/1001/1001.0785v1.pdf

真空をエーテルに置き換えて量子化してエントロピーを求めるんですね

わかります

>>241
あなたのおかげで自分なりに納得できる答が見つかった。
結果的には粒子描像は必要なかった。

E^2=(mc^2)^2+(pc)^2
ってどうやって「導ける」んだっけ？と思い出してみたら
「ある慣性系でエネルギーと運動量の保存則が成立するならば
　別の慣性系でもエネルギーと運動量の保存則が成立する」
ような、エネルギーと運動量の定義を探したんだった。つまり、
相対論と整合的なエネルギー・運動量の定義は
「特殊相対性原理」の要請から来ているわけ。

すると、たとえばスカラー場の場合、「ある慣性系（t,x）で
(c1^2 (D_t)^2 - (D_x)^2 + 定数 m^2) φ(x,t) = 0
が成立するならば、別の慣性系(T,X)=g(t,x)（gはローレンツ変換）でも
(c1^2 (D_T)^2 - (D_X)^2 + 定数 m^2) φ(X,T) = 0
が成立する」ことを要請すると、c1 = c でなければならないとわかる。
ここでcはローレンツ変換に現れる普遍速度。
他のスピンの場でも同様。これでおれ的には>>228は解決。

>>243
相互作用が入ると話がかわる、という部分は同意できない。
自由場でないケースでも、光円錐の外側には、場のいかなる錯乱も
伝わらないと思う。

Verlindeの理論は、熱力学的に重力理論を導出出来るって話だろ。
「存在しない」なんて言ってねぇ。

http://jp.arxiv.org/abs/1001.0785

否定する論文も出てたりする。

http://jp.arxiv.org/abs/1009.5414

>>258
>Verlindeの理論は、熱力学的に重力理論を導出出来るって話だろ。
興味ある。３行で教えて。

>>259
無理。論文のabstractでも読んどけ。

論文のabstractを訳してみた。
「重力およびニュートンの法則の起源について

本論文では第一法則と一般的な仮定に基づいて、
空間が存在することが許されるような理論においては、
重力に関するニュートンの法則が自然かつ不可避に出現することが
ホログラフィックシナリオを使って示される。
重力は、複数の物体の位置に関わる情報の変化に起因するエントロピー的な力として説明される。
本議論を相対論的に一般化すれば、直接、アインシュタイン方程式が導かれる。
空間が出現しうるとき、ニュートンの慣性の法則ですら説明が必要である。
等価原理に基づけば、この慣性の法則の起源もエントロピー的なものであると結論される。」

どうしてそうなるのかアブストラクトでは何が何だかわからないが、
彼にとっても、少なくともアインシュタイン方程式自体は間違ってはいなさそうだ。

>>256
「EMANの物理学」の掲示板で誰かが言ってた。
光速ｃとは、ニュートン力学上の「無限大」の性質をそのまま受け継いだ
「有限値」であると。
でも、何で、秒速約三十万キロメートルなのかは、誰も説明できない。

>>259
>興味ある。３行で教えて。

KEKの人が遊び（or非公式雑誌会）のためにまとめたとおぼしきのがあるよ

[PDF] 重力は基本的な力か！？ E. Verlindeの仕事の紹介
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイックビュー
重力は基本的な力か！？ E. Verlindeの仕事の紹介. 百武慶文（KEK）. Page 2. 1、On the Origin of Gravity and the Laws of Newton. 物体間に働く力は熱力学の法則から求められる。エントロピーの変化分. はテスト粒子の質量. と変位 ...
www-tap.scphys.kyoto-u.ac.jp/sc3/hyakutake.pdf

このPDFの解説を信じるなら、
２物体間が近づいたときエントロピーは増大するって天下りに仮定しているよなあ。
うーんｗ

>>256
よくわからないんだが、m≠0でもcで伝播するの？

>>264
波束の先端はcで伝搬すると思う。
主要部は遅れるだろうけど。
E = √((pc)^2+(mc^2)^2)
から群速度
v = dω/dk = dE/dp
を計算してみるとわかる。

>>264
直観的には、波束をスペクトル分解したときに大きな波数（運動量）
の成分が含まれていれば、その運動量が静止質量より十分に大きければ
マスレスみたいなものだよね。
つまり、（質量にくらべて十分に）短波長な成分はほぼ光速度で伝搬する。

了解した。㌧

物理あんまり詳しくないけど、光って波なんだよね？
光の速度って、距離で考えたら秒速３０万キロなのかもしれないけど、
道のりで考えたら、波うってる分、３０万キロ超えてるんじゃないの？

>>268
位相速度と群速度でぐぐれ。
前者は３０万キロを超えることもあるが、
それで情報を伝えることはできない。

>>268
光の波を図示する場合、横軸は距離（長さ）を取るが縦軸は電場または磁場の強さであって長さではない。
したがって波をうつ曲線の長さを勘定しても意味がない。

>>270の言うとおりだが、付け加えるなら、波は「波打って進み」はしない

ヘビみたいに進んでいくと思ってるのか

質問の意味を全く理解できていなかったことに気付いたw

>>272
横波は「蛇行して進む」と思ってるやつ結構多いよな

ノルウェーのノーベル賞委員会は８日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを
求めた「０８憲章」の起草者で、中国で服役中の民主活動家、劉暁波（りゅう・ぎょう
は）氏（５４）に２０１０年のノーベル平和賞を授与すると発表した。中国の民主活動家の受賞は初めてで、中国政府が激しく反発するのは必至だ。

光の速度に近づくと時間が遅れるのって、
ほんとに時間っていう概念自体が遅れてるの？
それとも物質としての動きが遅くなってるだけなの？
教えてエロい人

＞ほんとに時間っていう概念自体が遅れてるの？
＞それとも物質としての動きが遅くなってるだけなの？

意味わかんない。どう違うの？

>>277
時間という次元が存在してて、その影響で時間が遅れてるのか、
強い力の場とか、弱い力の場の伝わる速度が遅れて、その結果物質としての動きが遅くなってるのか

>>278
きっと、時間という次元が存在してて、その影響で時間が遅れ、
そのため強い力の場とか、弱い力の場の伝わる速度が遅れて、その結果物質としての動きが遅くなってるんじゃないか

>>276
そういうことではない。離れた場所での同時概念の定義の問題。
たとえば東京の時計と大阪の時計を合わすのは簡単だが、
東京の時計と、地球から見て高速度で遠ざかっている宇宙船の時計を
合わすのは難しい。後者のやり方は一意的ではなく、誰からみて２つの
時計を合わせるのか、という選択に依存する。
観測者の数だけ時間がある、といってもいい。

>>２７６　君が乗った宇宙船が、技術的な問題はなぜかクリアして、
太陽系に対して、光の速度の９９％に近づいたとき。
君が腕時計をしていたとして、
君も、腕時計に見える時間も何も変わらない。１秒は１秒、
あくびをしはじめ、あくびをし終わるのは、おそらく５秒程度。

問題は、太陽系にほぼ固定されている人から見て、
その５秒は１０万年くらいに見える、ということ。
あくびをするのに１０万年かかるということは、今、観察される場合、
時間がほとんど進まないんだ、と、受け取られる。

10万年もかからないぞ。35秒くらいだ。

>>282
８分くらいかかるのでは？

おまえら、加速機があるじゃんか

たしかに
35秒だね

いろいろ細かく説明してくれたのはありがとうございますなんだけど、
言われてる事自体はなんとなく分かるんだけど、
「なんでそうなるのか」がよく分からないわけですよ。

物理ドシロウトの僕の想像では、
例えば光の速度の１００％の宇宙船が存在したとしたら、
それより速くは動けないわけだから、
宇宙船の中の人は、進行方向より前には手足を動かせないだろうし、
脳の中の電気信号も進行方向より前には送れないだろうし、
もちろん人だけでなく、全ての物質に同じことが言えるわけで、
宇宙船の中に時計があれば、きっと時計も止まっているでしょう。
だから物質として止まらざるを得ないだけで、
本当に時が止まっているわけではないのでは？　ってことを言いたいわけです。

>>286
その考え方で、光の速度の６０％の宇宙船の様子も正しく説明できて自分でも納得できるなら、それでいいよ

「時間が遅れている」のか「あらゆる物理的過程の進行が一様に遅くなっているのか」というのは実験で区別できないので(そもそも前者の定義が曖昧)、
物理学で(というか自然科学で)扱う疑問ではない
自然科学では実験で区別できない以上は「時間が遅れる」＝「あらゆる物理的過程が一様に遅くなる」として扱うが、
もし個人的にその二つが本質的には別物だと思うなら、哲学板にでも行って質問してきてください

２８１より
２７６、２８６さんへ
＞例えば光の速度の１００％の宇宙船が存在したとしたら、
＜次のコメントは、宇宙船の「中で」、と思っているなら間違いということ＞
＞それより速くは動けないわけだから、　・・・・・・・・・・・・・・・間違い
＞宇宙船の中の人は、進行方向より前には手足を動かせないだろうし、・・・間違い
＞脳の中の電気信号も進行方向より前には送れないだろうし、・・・・・・間違い
＞宇宙船の中に時計があれば、きっと時計も止まっているでしょう。・・・間違い

宇宙船が光の速度で見える外部から、宇宙船の中を見たらそういうこと。（ちょっと変な記述もあるが。）
光速度の９９％の宇宙船で、５秒あくびをしたら１０万年かかると言ったが、いいかげんでした。
皆さんの計算では、３５秒らしい。僕は計算してないが、まあ認めましょう。

光速度と同じ速度の宇宙船の船内も
何も変わらない。ただ、今度は、５秒あくびをしたら、それを見ている外部の人は、∞の時間がかかる。
だから、光子というやつは、すごいやつだ。
光子が０．００００１秒を費やして変化したら、宇宙の年齢を費やしても測定できない。

未来盗撮メコスジン

数式を文章化して　理にかなうならあってるじゃないの？　物理知らんから
よくわからんが。

>>289
>僕は計算してないが、まあ認めましょう。

t' = t / √{ 1-(v/c)^2 } に t=5、v=0.99c を代入して t' を求めるだけだぞ。
電卓でもできる計算なんだから確かめてほしい。

>>289
具体的に数字を入れた計算がまともにできない
光速は不可能なのに、かならず光速で飛ぶ～という話を始める

おまえトンデモだろ

計算式とかまるで知らない情弱のオレですら、289はトンデモに見える

>>289
5秒の欠伸が外部の観測者に10万年かかって見えるためには、
光速の99.9999999999999999999998743%の速さが必要になる。

ロケットの中の人に常に1G(=9.8m/s^2)がかかる加速を行うならば、
この速さに到達するまでに、中の人の時間で27年と10ヶ月を要する。
だがその一方で、外部の観測者の時間では6118億年が経過してしまう。

この速さの物体が持つエネルギーを質量に換算すると、1kgあたり6.3億トンとなる。
つまり6.3億トンの質量を100%の効率でエネルギーに変換し、
そのエネルギーを100%の効率で物体の加速に注ぎ込むことができて
ようやく1kgの物体がこの速度に到達できるというわけだ。
火星の衛星フォボスの質量が12.6兆トンだから、
これを丸ごと運動エネルギーに変換するSF的テクノロジーを手にできれば
20トンのロケットをこの速度まで加速できることになる。

こういった定量的な話ができるようになれば、相対論がもっと面白くなるんだがな。

トンデモが立てたスレで、そんな真面目なこと言っても意味ないかも

しかし相間かアンチが立てたスレ以外には相対論スレがないという現実…

相対論を定量的に語ることで面白さを感じることのできる人種なんて、
２ちゃん広しといえども、そんなにいるわけねーだろ。
そーゆー人種の話って普通の人にとっては、意識失いそうになるぐらいツマランわけで、
低学歴のオレオレ理論の方が、たとえ間違ってようが、よっぽど面白い。

>>286
>だから物質として止まらざるを得ないだけで、
>本当に時が止まっているわけではないのでは？　ってことを言いたいわけです。

まあ、光速100％なんて質量０でないと無理。
で、もうひとつポイントがある。

地球から見て宇宙船の時間の経過が遅いようにみえるが、
宇宙船の方から見ても遠ざかっていく地球の時間の経過が遅いようにみえる。
互いに相手が遅くなるように認識される。

>>299
２８９が光速１００％の話を出したのは、「例えば」の話であって、
無理なの前提で言ってるに決まってるじゃん。

それに、互いに相手が遅くなるように見えるのは、
地球の時間の経過が遅いように「見える」だけで、
本当に地球の時間の経過が遅くなっているわけじゃない。
地球から出る光とほぼ同じ速度で進んでるから、
その光を見てる宇宙船が、地球の時間の経過が遅く見えてるだけ

>>298
ツマラナければスルーすれば良いじゃないか。

はやぶさのカプセルをウーメラ砂漠の目標にピンポイントで落とす技術だって、
定量的に考えることの面白さが根っこにあって支えているはずだ。
そういう技術がこれからも発展するように、一人でも多くの人に定量的に
考えることの面白さを知って欲しいと願って止まない。
君のことは残念だけどね。

相対論が全然わかってない
これこそトンデモの王道だな>>300

> 地球から出る光とほぼ同じ速度で進んでるから、
> その光を見てる宇宙船が、地球の時間の経過が遅く見えてるだけ

もうしそれだけのことなら、逆に光速に近い速度で地球に向かって進む宇宙船にとっては地球の時間が
進んで見えるはずだな。

まあ実際、「見える」の意味によってはそうなるが。だが相対論で言う「時間が遅れて見える」はそういう意
味ではない。

>>297
エネルギー運動量テンソルというスレ立てたけど
消された。

>>300
>地球から出る光とほぼ同じ速度で進んでるから、
>その光を見てる宇宙船が、地球の時間の経過が遅く見えてるだけ

ちゃうちゃう。
つ　Lorentz変換。

　学問の世はすみたぞ、学者は閉口するぞ。商売の世もすみたから商売人も閉
口するぞ。力仕事は出来んし、共食いするより外に道ないと申す人民ばかりと
なるぞ。
　今の政治はむさぶる政治ぞ。神のやり方は与えっぱなしぞ。今のやり方では
世は治まらんぞ。道理じゃなあ。与えると弥栄えるぞ。国は富んで来るぞ。神
徳満ち満つのじゃ。取り上げたもの何にもならんのじゃ。奉げられた物だけが
真じゃ。田から家から税金とるでないぞ。年貢取り立てるでないぞ。金はいら
んと申してあろが、暮らし向きのもの只でとらせよ。日の光見よと申してあろ
うが。働かんでも食べさせてやれよ。その所に神の政治始まるのじゃ。お上は
幸で埋れるのじゃ。仕事さしてくれと申して、人民喜んで働くぞ。皆々神の魂
植え付けてある神の子じゃ。
　楽してよい御用しようと思うているのは悪の守護神に使われているのざぞ。
人の殺し合いでこの世の建替え出来ると思うているのも悪の守護神ざ。肉体い
くら滅ぼしてもよき世ならんぞ。魂は鉄砲でも殺せんのざぞ。魂は他の肉体に
移りて、目的たてるのざぞ。いくら外国人殺しても、日本人殺してもよき世は
来ないぞ。今までのやり方すっかり変えて神の申す様にするより他に道ないのざ。
　今度(太平洋戦争)捕らえられる人民沢山あるが、今度(世界最終戦争)こそひ
どいのざぞ。牢獄で自殺するものも出来て来るぞ。女、子供の辛いことになるぞ。
　実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れとどんな臣民も申すぞ。人民
には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少な
いし神も閉口ぞ。身魂の悪き事している国程戒め致すのであるぞ。神の子は神
の気(霊)頂いているのざから食う物無くなっても死にはせんぞ。今度の御用は
どこ探しても判りはせんのざぞ。人民の頭でいくら考えても智しぼっても学あ
りても判らんのじゃ。ちょこら判る様な仕組ならこんなに苦労致さんぞ。神々
様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付けてあろが、神
示肚に入れば未来見え透くのざぞ。理屈悪と申してあろが、悪の終わりは共食
いじゃ、共食いして共倒れ、理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組じゃ。

　建替えとなったら、喰う物も着る物も無くなるぞ。何事も行であるから喜ん
で行して下されよ。今度の行は世界の臣民皆二度とない行であるから、厳しい
ぞ。この行出来ねば灰にするより外ないのぞ。この世の事は神と臣民と一つに
なりて出来ると申してあろがな。早く身魂磨いて下されよ。それで神かかれる
様に早う大洗濯して呉れと申しているのぞ。掃除出来た臣民から良き御用に使
って、神から御礼申して末代名の残る手柄立てさすぞ。神の臣民、掃除出来た
らこの戦は勝つのぞ。今は一分もないぞ、一厘もないぞ。これで神国の民と申
して威張っているが、足許からびっくり箱があいて四つん這いになっても助か
らぬ事になるぞ。穴掘りて逃げても、土潜っていても灰になる身魂は灰ぞ。何
処にいても助ける臣民行って助けるぞ。
　今は善の神の力が弱いから善の臣民苦しんでいるが、悪神総がかりで善の肉
体に取りかかろうとしているから余程褌締めてかからんと負けるぞ。親や子に
悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思う通りにする仕組立てているから気を
付けてくれよ。
　今度は千人万人力でないと手柄出来んぞ。世界中総掛かりで攻めて来るのざ
から、一度はあるにあられん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士
の山動くまでにはどんな事も堪えねばならんぞ。上辛いぞ。どんな事あっても
死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違う所あるのぞ。
　悪の仕組みは、大和魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしてお
いて一吞みにする計画であるぞ。日本の臣民悪の計画通りになりて尻の毛まで
抜かれていても、まだ気づかんか。上からやり方変えて貰わねばどうにもなら
んぞ。メグリ(罪を償う様に巡って来る事)ある金でも物でも持ちていたらよい
様に思うているがえらい取違いであるぞ。早う神の申す事聞きて下されよ。
　悪の総大将(メーソン)は奥に隠れてござるのぞ。一の大将(アメリカ)と二の
大将(ロシア)とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分
通り出来ているのじゃ。

こいつ「○○○学者の妄説信者へ」（○○○にはとんまとかたわけとかどんくさいなどが入る）とか
名乗ってた基地害の仲間？

仲間じゃなくて本人そのものだろ

どうでもいいが、今回の話は物理板ではなくて経済板か政治板ですべきだよなあ。

これは日月神示とかいう、70年ほど前にキチガイを装った凡人が書いたフィクションのコピー。

>>310

君は基地に理性を求めるのか。ｗ

>>312
でも実際に政治・経済を動かしているのはその(ry

　世界一平に泥の海であったのを作り固めたのは国常立大神であるぞ。親様を
泥の海にお住まい申さすはもったいないぞ。それで天にお上りなされたのぞ。
雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様御手伝いでこの世の固め致した
のであるぞ。元からの龍体持たれた荒神様でないと今度の建替えの御用はでき
んのざぞ。世界作り固めてから臣民作りたのであるぞ。何も知らずに上に登り
て、神を見下ろしている様で、何でこの世が治まるものか。天と地の御恩とい
うことが神の国の守護神に判りておらんから難儀な事が愈々どうにもならん事
になるのぞ。臣民生れ落ちたら産のお水を火で暖めて産湯で浴びせて貰うであ
ろうが。そのお水はお土から頂くのざぞ。焚き火ともしは日の大神様から頂く
のざぞ。御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きているのざぞ。
　天の益人の家の中に神土で富士の形作りてその上に宮作りてよいのぞ。礼拝
の仕方書き知らすぞ。旧三月三日から始めて下されよ。一拝二拝八拍手せよ。
一二三四五六七八九十と言高くのれよ。ひふみ三回のれよ。これは祓いの歌で
あるぞ。終わって一二三四五六七八九十、一二三四五六七八九十百千万と言高
くのれよ。天の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ。地(くに)の
日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ。終わりて八拍手せよ。雨の
神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様、産土の神様に御礼申せよ。終わり
てから神々様の気頂けよ。神前に向かって大きく気を吸い肚に入れて下座に向
かってはきだせよ。八度繰り返せよ。終わって八拍手、一拝二拝せよ。
　天の異変気付と申してあろうが、宵の明星が東へ廻っていたら愈々ざぞ。夏
雪降る事もあるのざぞ。神が降らすのでない、人民が降らすのざぞ。人民の邪
気が凝りて天にも地にも訳の判らん虫が涌き、病ひどくなって来るぞ。
　神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお
願いしているのざが、もうお断り申す術無くなりたぞ。

メコスジ１秒ケガ一生

>>315
メコスジ１秒懲戒免職刑務所暮らし。気いつけな。ｗ

双子のパラドックス

ビックバンで宇宙が広がりだしたそうで・・・
広がる速度は方向ごとに一定では無いのですが、始まりは点
つまり、宇宙には基準点があるって事？
これって相対性なのか？

>>318
FAQレベルの勘違い。

>>318
>広がる速度は方向ごとに一定では無い

そうなの？

>つまり、宇宙には基準点があるって事？

その時は、宇宙全体がその点じゃないか。

　光る誠の行さしたら皆逃げてしまうから、ここまで甘くして引っ張って来た
なれどもう甘く出来んから、これからはキチリキチリと神の規則通りに行うか
ら、お手柄結構に褌締めて下されよ。この世は神の国の写しであるのに幽界か
ら移りて来たもの(悪霊)の自由にせられて、今の体裁この世は幽界同様になっ
ているぞ。地は国のやり方せねば治まらん。早う気付いた人民から救いの船を
出して下されよ。これと信じたら任せ切れよ。損もよいぞ。病気もよいぞ。怪
我もよいぞ。それによってめくり取って頂くのぞ。むぐり無くなれば日本晴れ
ぞ。今がその借銭済しぞ。
お日様赤いのでないぞ。赤いとばかり思っていたであろうがな。まともにお日
様見よ。緑であるぞ。お日様も一つでないぞ(三つ)。寒さ狂うぞ(氷河期)。
血尊べよ。血は霊であるぞ。神であるぞ。血にごしてはならんぞ。血はまぜこ
ぜにしてはならんぞ。交ぜる事は乱す事ざぞ。学はこの大事な血乱す様に仕組
ているのざぞ。(肉食、混血、献血、臓器移植、遺伝子操作等)それがよく見え
る様にしたのは悪神ざぞ。人民の目くらましているのじゃぞ。科学科学と人民
申しているが人民の科学では何も出来ん、乱すばかりじゃ。神に尋ねて神の科
学でないとなにも成就せんぞ。１に１たす２ばかりとは限らんのじゃ。
おろしあに上がりて降りた極悪の悪神。愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に
気付けと、北が愈々のキリギリざと申してくどう気付けてありた事近うなりた
ぞ。ロシアは太平洋戦争終結間近かに、日ソ不可侵条約を踏み破って満州に居
た日本人を踏み殺し、関東軍の兵隊をシベリアに抑留して重労働させて酷死さ
せた。北方領土をぶん取って盗人猛々しく、対日戦勝記念日とか設けて北方領
土を我物と誇示しようとしている。それを真似して中国が尖閣列島、沖縄を、
韓国が竹島、対馬をぶん取ろうと策動し始めた。北朝鮮の拉致もシベリア抑留
に比べたら子供騙しだ。悪の親分がロシアで子分がその手先になっているのだ。
朝鮮戦争がきっかけで攻め込んでくる。味方と思うた米国まで裏切って攻めて
来る。世界が一つになってメーソンの命令で攻め込んで来る。

>まともにお日様見よ。緑であるぞ
二日酔い辛そうだね

よいこはまともにお日様を見てはいけません

>>1に同意する
確かに相対性理論は間違っている
2ndアルバムから売りだったボーカルもベースも劣化した

一番佳い曲は？

　世界中が霊かかりとなると申してあるのは今の事であるぞ。かかりている世
界自身判らなくなっているぞ。サニワせねばならん。サニワの方法書き知らす
ぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。目に見えぬ所からの通信は
高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるものであるぞ。ドタ
ンバタン、大声で怒鳴り散らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。
順を乱すわけには参らん。高度の霊が直ちに肉体人に感応する事はなく、それ
ぞれの段階を経て感応するのである事を忘れてはならんぞ。下級霊は現実界と
紙一重の所に住んでいるのであるから、その感応は極めて強く、いかにも尤も
らしく人民の目に映るものであるぞ。
　幽界は人間界と最も深い関係にあり、初期の霊かかりの殆どはこの幽界から
の感応による事を忘れるでないぞ。霊かかりの動作をよく見極めればすぐ判る。
高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり高度の神名(天照大神)を名
乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ。インチキ霊にかかるなよ。たとえ神
の言葉でも尚サニワせよと申してあろう。
　動物霊が人間の言葉を使う事は、腑に落ちないと申すものが沢山あるなれど、
よく考えてみよ。例えば他人の家に入って、その所にある道具類をそのまま使
用するのと同じ道理じゃ。動物霊でも他の霊でも人間に感応したなら、その人
間の持つ言葉を或る程度使いこなせるのであるぞ。今の偉い人がこの神示を読
むと理屈に合わん無茶苦茶な文章であるから、下級霊の所産だと断ずるなれど、
それは余りにも霊界の事を知らぬ、霊的白痴である事を自分で白状しているの
ぞ。気の毒じゃなあ。ましてこの神示は八通りに読めるのであるから愈々判ら
ん事になるぞ
　幽界霊も時により正しく善なる事を申すなれど、悪人が口先だけで善を語る
ようなものであるぞ。心、言、行が一致しておらぬと力せぬ。偽りの言葉は落
ち着いて聴けばすぐ判るぞ。大言壮語する人民は眉唾もの。

>>325
http://www.youtube.com/watch?v=W6nVRTchLHU
「元素紀行」

>>327

パスだな、わけわからん。
>>321 >>326の投稿といい勝負だ。ｗ

328さん
どうせ三流大文系氏の溜まり場だろう。

>>1へ
気になるあの娘にLOVEずっきゅんな僕は地獄先生。
輝く夏の黄金比に照らされるその姿はまるでｼﾝﾃﾞﾚﾗ。
「おはようｵｰﾊﾟｰﾂ」と声をかけると彼女は小学館のさわやか会社員のような笑顔で微笑んだ。
心の四角革命。
僕と君との恋は百年戦争。
ﾊﾞｰﾓﾝﾄｷｯｽなﾙﾈｻﾝｽはﾏｲﾊｰﾄﾊｰﾄﾞﾋﾟﾝﾁ。
ﾁｬｲﾅｱﾄﾞﾊﾞｲｽはあてにならない。
学級崩壊は始まっている。
頭上にはｽﾏﾄﾗ警備隊の人工衛星、ｽｶｲﾗｲﾀﾞｰｽﾞはみんな品川ﾅﾝﾊﾞｰ。
ふしぎﾃﾞｶﾙﾄに導かれた三千万年かなたのﾑｰﾝﾗｲﾄ銀河はﾐｽﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ。
ﾃﾚ東は映らない。
そこで僕らはｱﾜﾐｭｰｼﾞｯｸを奏でる。
机にはﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾁｰﾉ、ﾎﾟｹｯﾄにはｷｬﾝﾃﾞｨ。
僕らの元素紀行はまだまだ続く。

>>328
LOVEずっきゅん♡

　親と子であるから臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよ
くもここまで落ちぶれてしもうたな。鼠でも三日先の事を知るに、臣民は一寸
先さへ判らぬ程に、よう曇りなされたな。それでも神の国の臣民食べ物がなく
なっても死にはせぬ。ほんの暫くぞ。木の根でも食うておれ。闇の後には夜明
け来る。神は見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人
に知れたら帳引きとなるから、人に知れんように人の為国の為に働けよ。早く
元の神の申す通りにせねば世界を泥の海にせねばならぬから、早う元日本心に
なりてくれよ。盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、誠の神の入れ物にな
りてくれよ。悪の楽しみは先に行く程苦しくなる。神のやり方は先に行くほど
よくなるから、初めは辛いなれど先を楽しみに辛抱してくれよ。人の知恵で一
つでもよき事したか。何もかも出来損ないばかりどうにもならん事にしていて、
まだ気が付かん。救わねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれ
ど、それでは元の神様に済まず。これだけこと分けて知らしてあるに、聞かね
ばまだまだ痛い目を見せねばならん。日本の国を八つに切って殺す悪の計画。
　一度に建替えすると世界が大変が起きるから、延ばし延ばしているのざぞ。
国取られた臣民、どんなに酷い事になりても何も言う事出来ず、同じ神の子で
ありながら余りにも酷いやり方、獣よりも酷い事になるのがよく判りているか
ら、神が表に出て世界中を救うのであるぞ。この神示腹に入れると神力出るの
ぞ。疑う臣民沢山あるが気の毒ざぞ。一通りは嫌がる臣民にもこの神示一二三
として読む様に上の人してやりて下されよ。命ある内に神の国の事知らずに死
んでから神の国行く事は出来んぞ。神の力でないと、もう世の中はどうにも動
かんようになっている事、上の番頭殿分かっておろうがな。どうにもならんと
知りつつまだ智や学にすがりている様では上の人とは申されんぞ。智や学を越
えて神の力にまつわれよ。御土拝みて米作る百姓さんが神の誠の民ぞ。

臣民ｗｗｗ

　神学１
　水は雨の神(水龍)の霊が宿っており、火は地震の神(火龍)の霊が宿っている。
だから、水は火によって霊化されて水蒸気となって天に昇るのである。土(岩の
神＝山神)から水龍が生まれる。だから、雨の日に低気圧と言う龍神の影響によ
って、山の谷間に雲気がわいて出る。晴天の日でも富士山が笠雲を吐き出して
いる。一山越えることに雪の量が増えるのは、山からの雲気が雪に変わる為で
ある。雪の結晶の六角形は龍体の頭尾と２本づつの手足の形の相似である。
　地震は火龍が暴れまわって起きる。だから、火山性地震の時には火山がマグ
マ(火龍)を吐き出す。地震の子供である。
　水素と酸素が化合して水となるのは、男と女が交わり合って子が生まれるよ
うなもので、水の肉体に元神の分霊が宿って水龍が生まれるのである。地の気
と天の気によって人の気が生まれる。君達が酸素と思っているものが神霊の気
である。
　水素と酸素を融合させると電気が発生するのは、調和を乱す事によってそれ
を修復しようとする力が働く為であり、その極まったものが雷であり、自然の
摂理に反する事に対する神の怒りの気が出るからである。荒の神(雷龍)の発動
である。風の神も怒りによって台風となる。
　地球の中は空洞になっていて、中心に太陽が輝いている。この地中天体アル
ザルへの入り口は北極と南極の二つである。ここからＵＦＯが出入りしている。
ＵＦＯは地球人が開発した物であり、宇宙人など存在しない。万物は天地の気
によってしか生じない。宇宙的霊界の影響によって霊体が策動している事は認
めるとしても。
　電波はエーテル波であり、霊界の影響を受けやすい。携帯電話、インターネ
ットを介して魔物が進入してくるのである。

>>334
>君達が酸素と思っているものが神霊の気
>である。

君の迷信で神霊の気だと思っているものは、
実は酸素である。

調和を乱す事とか神の怒りの気などという迷信も
電気化学的に説明されている。

宗教の精神性を、似非化学を持ち出して騙るオカルト妄想者である>334は、
宗教的には悪魔的不心得者であり、科学的には馬鹿者である。

カプチーノ　vs　めこすじ豆腐店

　神学２
　まだ、地球空洞説を疑っている輩がいるようだな。鳴門の渦潮は潮水が地中
に吸い込まれて、富士山が雲気を吐いている。地球には地磁気があり、磁力線
は南極から北極に外内と循環している。地球に空洞がなければ磁力は働かない
筈である。日月神示は言う。天に星がある如く地には塩があるのであるぞ。潮
、コオロコオロにかきならして大地を生み上げた如く星をコオロコオロにかき
ならして天を生み上げたのであるぞ。空は天のみあるのではないぞ。地の中に
もあるぞ。天にお日様ある如く地中にも火球あるぞ。宇宙は霊の霊と物質とか
らなっているぞ。人間も又同様であるぞ。宇宙にあるものは皆人間にあり、人
間にあるものは皆宇宙にあるぞ。人間は小宇宙と申して、神の雛形と申してあ
ろう。神と霊は一つであって、幽と現、合せて三ぞ。この三は三にして一、一
にして二、二にして三であるぞ。故に肉体のみの自分もなければ霊だけの自分
もない。又物質界は霊界の移写であり、衣であるから、霊と体とは殆ど同じも
のであるぞ。人間は霊界より動かされるが、又人間自体よりかもし出された霊
波は反射的に霊界に反映するのであるぞ。人間の心の悪が幽界を生み出してい
るのであるぞ。肉体に食う事あれば霊にもあり、言を食べているのが霊ぞ。こ
の点が大切な事じゃから、くどう申しておくぞ。死後においても現実界に自分
がある。祖先は過去の自分であり、子孫は未来の自分であるぞ。人類は横の自
分、動植物はその外の自分であるぞ。神は縦の自分であるぞ(全てのものが神の
現れであるから、それを殺す事は神を殺す事である)。動物霊が自分に感応して
来るのは己の心にその霊と通ずるものがある為ぞ。二重三重人格と申すのは二
重三重の憑き物によるものであり、群集心理は一時的の憑依霊であるぞ。神は
愛と現れるのであるが、その根は喜びであるぞ。悪抱き参らせて進む所に誠の
弥栄あるのであるぞ。
日月神示は日本人は肉類禁物じゃと言いながら、神に供えれば何食べても大丈
夫だと言っている。つまり、肉食系の人間には食べても良いと解釈出来るので
ある。これが八通りに読めると言う事。空間、時間が霊界にないのではない、
霊界では心の思うまま瞬間移動出来るのでないと考えても良い。

>地球空洞説を疑っている輩がいるようだな
地震波の解析から中まで詰まっていることは疑いようがない

>地球に空洞がなければ磁力は働かない
逆だ逆。電流なり磁化した何かがないと磁場は発生しない。

現在の地磁気の理論ではコア（正確には外核）が鉄やニッケルなどを
主成分とする液体金属でできており、その運動で電流が維持されていると
されているが、地球が空洞だったらどうやって磁場が発生し維持されて
いるというのか

あることで
磁場が維持されている。

地球の内部は空洞だ。この前山で穴におむすびを落としたら、
「おむすびころりんころりんしゃーん、しゃーん、しゃーん、、、」
と反響しながら落ちていった。

相対性理論が間違ってるとは思わないが、
その適用範囲が質量０とか、光速度・超光速度領域にも当てはまるという解釈は
まだ行き過ぎだと思うんだがな。

プラスの原子同士が融合できるまでの距離にするには無限の熱（運動速度）は
必要なかったし、脱出するには光速度が必要なブラックホールからばんばん粒子放射されてたじゃないか。
それなりの理論説明はそれらが確認されて「から」ひねり出されてる。

いまはどこまで一致するのかとことん実証確認を積み上げていこうやの時であると思うな。

>脱出するには光速度が必要なブラックホールからばんばん粒子放射されてたじゃないか

これは理論に基づく予測であって、未だ観測事実ではないと思うのだが。

>>340
＞プラスの原子同士が融合できるまでの距離にするには無限の熱（運動速度）は
＞必要なかったし、
それ、何の話だ？

>>341
しかもブラックホールのホライズンの「内部」から出てるわけじゃないしな。

　君達の言葉には誠がないから、いくら力説しても魂に響かない。人の借物の
理論(空理空論)では命を懸けられない。腹も切れないフニャフニャ腰では言葉
に重みがないから誰も信用しない。艱難辛苦して自分で掴み取った智恵(神から
の啓示)でないと通用しないのである。
　いつまでもメーソン支配の学会の妄説に騙されて、本物の神の存在に気付か
ず、真理を知らずに滅びて行く哀れな者供よ。もうすぐ引導を渡してやるから、
迷わずに地獄へ行くがよい。余り苦しまない様にと祈っているぞ。
言った事に責任を取らず、いざとなったら尻に帆かけて逃げ出す者ばかりで困
った者である。戦恐れているが、臣民の戦位何が恐いのか。それより己の心に
巣くうている悪の御魂が恐いぞ。
　智恵でも学問でも、今度はどうにもならん事になるから、さうなりたら神に
頼るより外に手はなくなるから。さうなりてから助けてくれと申しても間に合
わんぞ。石屋(メーソン)の仕組にかかりて、まだ目覚めん臣民ばかり。日本精
神と申して仏教やキリスト教の精神ばかりぞ。今度は神が有るか無いかをハッ
キリと神力見せて石屋も改心さすのぞ。神の国のお土に悪を渡らす事ならんの
であるが、いつか悪の鬼供も上がるかも知れんぞ。
　今度の戦は神力と学力の止めの戦ぞ。神力が九分九厘負けた様になった時に、
誠の神力出して、ぐれんと引っ繰り返して、神の世にして日本の天子様が世界
丸めてしろ治めす世と致して天地神々様にお目にかけるぞ。
　我よしの政治ではならんぞ。今の政治経済は我よしであるぞ。悪と学では長
う続かん。神の光のやり方でないと治まらんぞ。与える政治が誠の政治ぞよ。
いくら頭が偉いと申して胃袋は頭の言う通りには動かんぞ(神の言う通りにしか
動かん)。じゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。神の印付けた悪
来るぞ。悪の顔した神あるぞ。元の邪気凝りて涌いて出た悪の種は邪鬼と八股
大蛇と金毛九尾の狐となって、狐は女に憑いて化けているから、臣民殿騙され
ぬ様に致して下されよ。

>言葉に重みがないから誰も信用しない
自己分析乙

>>343
君達の言葉には論理やまともな根拠がないから、いくら力説しても魂に響かない。
自分だけの妄想の理論(空理空論)では命を懸けられない。
論理もへったくれなく、腹を切ったこともないフニャフニャ腰では言葉
に重みがないから誰も信用しない。
自然科学の艱難辛苦を無視してお手軽に自分で掴み取った妄想(自称、神から
の啓示)では通用しないのである。

信仰心は学問には通用しないが、信者間では最強で心に響きまくり。
学者の艱難辛苦より教祖の放言こそ至言。

でもこれ、前半は珍しくコピペじゃないｗ

でも、後半とかコピペで、ひふみ文書とかの「人の借物の妄想 (論ですらない)」
を、自分で考えることも無く天下りに信じているから、陰謀論みたいな馬鹿な
ものに走るわけだねｗ

ぶっちゃけ>>343がコピペなのかオリジナルなのかなんて果てしもなくどうでもいい
ダンディ坂野の昨日の夕飯は何だったか、くらいにどうでもいい

おい、ダンディが不憫だ

ダンディで遊ぶな。

　この世の一切の物は神の物である。人間に与えられる物は食物だけである。
神の恵みの五穀野菜類を神に供えずにむさぶるから、ご利益がないのである。
食べ過ぎるから、人の食うてはならない物(肉類)を食べるから病気になって苦
しむ事になる。人間が神の住み賜う自然を破壊して、動物達の食物を奪っている。
熊などが人間に危害を加えるのは自然からの報復である。人間の贅沢な生活が
動物達に塗炭の苦しみを与えているのである。動物達の目からは人間が大悪魔
に見え、地球から見れば、地球の生命を脅かす癌細胞に見えるのである。蚊が
人間の血を吸ったり、虫が人間の作る稲を食い荒らすのは、人間の悪業が自ら
に報いて来ているのである。
　神は弱い物の味方である。今までの生活をすっかり悔い改めて、神の御心に
添うよう一刻も早く忠義の臣民とならなければ、人として生きる価値はない。
神は鬼退治して、草木に替えてしまう。
　この世の大泥棒(国民の生血を吸う行政、膏を搾る財閥、脳みそを食らう学会)
や偽の神(仏教、キリスト教、イスラム教等既存宗教)に騙されて、善と悪とを
取り違えている。
　金持は大悪である。金持から金を奪う事は神として善であり、泥棒がその御
用を務めている。多数決は悪である。天子様の独裁が善である(真理は神しか判
らない)。自由と平等は悪である。神の御心に添う事、位に順ずる事が善である。
偽善人が人民を苦しめるのは悪である。偽善人を殺す事は神として善であり、
悪人がその御用を務めている(年金記録記載漏れ＝実は確信犯問題で、厚生事務
次官を殺した事は善である)。慈善事業は悪である。自分の事は自分で出来るよ
うにする事が善である。強い者勝ちは悪、負けるが勝ちが善。幸福は物事が停
滞して進歩がないから悪。不幸は神の試練と言う愛情表現で善。天照大神は男
神。日本は男(日)神、ユダヤは女(月)神の霊統である。女が表に出る事は悪、
男が表に出る事は善。

　怖いから改心する様な事では誠の民ではないぞ。世が愈々となったから、今
に大神様まで悪く申す者出て来るぞ。この世始まってない時ざから我身我家が
可愛い様では神の御用務まらんぞ。神の御用すれば我身我家は心配無くなると
言う道理判らんか。子に嘘つく親はないのざぞ。この神示は世に出ている人に
は解けん。苦労に苦労した落ちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気違いと言われ、
阿呆と言われても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。岩戸開きの御用す
る、身魂は何れも生き変わり、死に変わりして練りに練り、鍛えに鍛えし神国
の元の種、天地駈けり救いの神と現れる。今一苦労二苦労、とことん苦しき事
あれど、堪え忍びてぞ次の世の、誠神代の礎と磨きてくれよ神身魂。
　神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本が日出づる国、国常立大神が艮の
扉を開けて出づる国と言う事が判りて来んと、今度の岩戸開きは判らんぞ。こ
んな事を申せば、今の偉い人は古臭い迷信じゃと鼻にもかけないなれど、今の
学では判らん仕組じゃ。迷信と言われるものに正信があり、正信と言われるも
のに迷信があるのであるぞ。
　死ぬか生きるかは人民ばかりではないぞ。神々様も森羅万象の悉くが同様で
あるぞ。暫くの生みの苦しみ。八の世界から十の世界になるのであるから、八
方的な想念や肉体では生きて行かれんのであるぞ十方的想念と肉体でなくては
ならんぞ。太陽は十の星を従えるぞ。原子も十の電子を従えるぞ。人民の学問
や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ。一神で物を生んだ世界から男女
二神で生んだ世界へ移行するのであるぞ。成り成りて十と開き、元神を入れて
十一、それが天地となるから二十二となるぞ。富士晴れるぞ。新しき太陽が生
れるのであるぞ。誠でもって洗濯すれば霊化される。半霊半物質の世界に移行
するのであるから、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。今
の世は灰にするより外に方法がない所ばかりであるぞ。

真理を悟ったと思っているキチガイはとても幸せなんだろう。
犬が番っているのに水を掛けるのはヤボってもんだな。ｗ

双子のパラドックスってのがよく分からないんですが、、

例えば、10光年離れた星にレーザーを当てて反射して戻ってくるまで20年かかりますよね?
じゃあ、そのレーザーに併走するロケットに兄が乗って、行って戻ってきたら経過時間は20年でズレは生じない気がするんですが

> 例えば、10光年離れた星にレーザーを当てて反射して戻ってくるまで20年かかりますよね?
20年かかるのは地球の系での時間
ロケットが光速に近づくとロケットの系の時間は遅くなり、光速で移動すると仮定すると、ロケットの系での経過時間は0になる
ロケットから見ると地球は…、とはならない。なぜなら折り返す時点でロケットの系が変わるから

>レーザーに併走するロケット
そもそも、これがあり得ない訳だがｗ

>>355
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

これの具体例ってのトコだと、宇宙船の内部?の時計はズレるみたいだけど、
レーザーの速度と距離が基準となって併走したら、ズレは生じます?

>>357
光速度で移動すると仮定すると、時間は無限に遅くなり経過時間は0になる
つまり地球から見て、地球から10光年の位置との往復には20年かかるが、
ロケットから見ると、その位置との往復の時間は0、地球とその位置との距離も0になる

Crazy Mekoszy

>>358
疑問なのは、ウラシマ効果ってのがありえるのかが理解できないんです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%9E%E5%8A%B9%E6%9E%9C

地球からレーザーを照射して、20年で戻ってきた、同時にロケットも戻ってきた、
でも中の人間は5年ぐらい(適当)しか経ってないとかだと、おかしいですよね?

もしも時間の遅れ自体が解らない、っていうのなら特殊相対論を一から読めとしかいえない
時間の遅れは、相対性原理、光速度不変の原理から出発すればたどり着く帰結だよ

地球の時計は20年経っていた、しかしロケットの時計は5年経っていた別におかしなことでもなんでもない

秒速30万キロのロケットなら、20億光年先の他の銀河系にも、
中の人にとっては一秒とか(適当)で到着できるって事ですかね?

そうなるね、短時間での加速に耐えられるかとかは置いといて

そのロケットの外に出て、船外活動してると到着までには20億光年かかるようになるとか?

ロケットと同じ系にいるなら時間の流れはロケットと同じ

回答有難うございましたm(__)m
そろそろ寝ますw

なんか、双子のパラドクスを学ぶ以前に学ぶべきものを学んでないという漢字

諸悪の根源は金儲けのためだけの不まじめな啓蒙書

てか、結局のところ相対性理論て、時空が絶対じゃなくて
認識のほうが絶対っていってるんじゃね？

　三番目の岩戸閉めは素盞鳴命に総ての罪を着せて根の国に追いやった時であ
るぞ。素盞鳴命は天下をしろ治めす御役の神であるぞ。万の天の神々がよく理
解せずして罪神と誤ってしまったので、これが正しく岩戸閉めであったぞ。天
下、大国土を守り育て給う神であるぞ。取り違いして申し訳あるまいがな。こ
の事理解出来ねば今度の大峠は越せんぞ。絶対の御力を発揮し給う、ナギ・ナ
ミ両神が天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊き御神であるぞ。
この神は万の神々(罪があるのはこれらの神)によって、手足の骨を砕かれて筋
を断ち切られ、手足の爪まで抜き取られ、あるにあられん、惨い事にされて、
追いやられたのであるぞ(節分の鬼払いはこの神を調伏する呪術である。悪事を
働く者に祟り神として恐れられた神である)。臣民はお詫びして許しを乞わなけ
ればならんぞよ。この神がナギ・ナミ両神を仲直りさせて、岩戸開きに大活躍
する花形役者であるぞよ。この神の夫婦呼吸を合せて生み給える御神の別名が
国常立命であるぞよ。
　右の頬を打たれたら左の頬を出せよ。それが無抵抗で平和の元じゃと申して
いるが、その心根をよく洗って見つめよ。それは無抵抗ではないぞ。打たれる
様なものを心の中に持っているから打たれるのであるぞ。誠におれば相手が手
をふり上げても打つ事は出来ん。よく聞き分けて下されよ。笑って来る赤子の
無邪気さは打たれんであろが。これが無抵抗ぞ。
　霊に日月神示を読んで聞かして見よ。その偉大さがはっきり判るぞ。どんな
下級霊であってもその霊を馬鹿にしてはいけない。馬鹿にすると反射的にサニ
ワを馬鹿にして始末に終えん事になるぞ。霊覚者や行者の中には奇跡的な事や
非常識な行動をする者がよくあるぞ。一般の人民はそれに騙される事がよくあ
るぞ。何れも下級霊の仕業であるぞ。正神には奇跡はない。奇跡ない事が大き
な奇跡であるぞ。奇跡する者は亡びる。高級霊は態度が立派であるぞ。判りたか。

>>338に対する反論
　地球空洞説を疑っている輩がいるようだな
　地震波の解析から中まで詰まっていることは疑いようがない
　
　地震波は地中の内部までは到達出来ない。電磁波でも届かない。

　地球に空洞がなければ磁力は働かない
　逆だ逆。電流なり磁化した何かがないと磁場は発生しない。

　現在の地磁気の理論ではコア（正確には外核）が鉄やニッケルなどを
　主成分とする液体金属でできており、その運動で電流が維持されていると
　されているが、地球が空洞だったらどうやって磁場が発生し維持されて
　いるというのがあることで磁場が維持されている。

　磁石は鉄鉱石に雷が落ちたり、使い古したドライバーの先が磁気を帯び
るのは、エネルギーが金属である鉄に蓄積される為である。本当は神の気
が働く為である。地球の空洞でない地殻を気が流れる為に磁気が発生する
のである。気が人間の体内をながれる血液の様に流れている。
　マグマとかマントルでは鉄以外の不純物が多すぎて磁石ならないし、マ
グマの動きは回転していないから電磁石にもならない。それと、地動説は
誤りで、地球は自転していない。

　

げらげらｗｗｗ
池沼のコピペマシンが何かにレスする思わなかったが、返事がギャグでくるとは更に驚いたｗｗｗ
それともリアルに知的障害があるのか？ｗｗｗ

そもそも、磁力がエネルギーだと思ってるのか、この馬鹿チンはｗｗｗ

371が反論になってると本気で思ってるとしたら、本当に知的な障害があるのだろうな。

>本当は神の気が働く為である。
本当は悪魔の髪の毛が逆立つためである、でも同じだな、これはｗ

>>371は実は悪魔の使いである。悪魔が人間を陥れるために、2chに使いを
出しているのだ。地球の中には重要な物質が詰まっており、それを神は人間
に悪魔を打ち滅ぼすために使うよう思われている。それを快く思わない悪魔
が371のような使いを出している。それと、天動説は誤りで、地球は自転して
いる。これは神の悪魔への勝利である。

4次元は電子の次元、5次元(?)はエネルギーの次元なると推測される
E=mc2
ｍ=e/c2
この意味は　e/定数

人為的に
m<e/c2 or m>e/c2 にするとどうなるか
つまりc2より早/遅く　するとどうなりますか
そのときeとｍは同じ速度/異なる速度で

日本語として意味不明>>374

>>367
まったくの、素人ですw
動画見てなんとなくは理解したつもりなんですが、

例えば、
>>354、>>357、>>360のロケットで、距離を計算して、20年分の燃料を積んで飛ばす、
燃料タンクは、中の人の隣にあって、地球に20年後にロケットは戻ってきた、
中の人は５年ぐらいしか経ってないと言う、の場合、ロケットの中の時計はズレてて、
５年分の燃料しか消費してなかったら、なんか矛盾してる気がするんですが、
この場合、地球から観測したら20年間、ロケットは燃料を燃焼しつづけていたはずだと思うんですが?

>>376
5年分だとか20年分だとかというのがおかしい
ロケットで燃料を5年かけて消費するのを、地球から見ると動いているロケットの時間は遅れるため20年かけて消費するように見える、ただそれだけ
ついでに言うと>>354、>>357、>>360ではロケットは光速度だと仮定してるので加速について述べることはできないし(光速度に加速することはできない）、
加速時間は0で述べており、ロケット内部では時間は経過しない(経過年数は0年)

あなたはまずウラシマ効果だのを語る前にきちんと時間の遅れやローレンツ収縮など特殊相対論を学ぶべき

慣性の法則もわかってなさそうだけどな

突っ込みどころ１
点電荷の静電エネルギーはどうなの？

いきなり何に対する突っ込みなのかわからんぞ

まずはこんなのを読んでみてはどうか？ (下に行くほど難しいかもｗ)
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/takemoto/soutairon.html
ttp://homepage1.nifty.com/tac-lab/special-relativity.html
ttp://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/relativity.htm
ttp://homepage2.nifty.com/eman/relativity/contents.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96

変なサイトも沢山あるから、注意しなければならんがｗ

>>380
点電荷の静電エネルギーと言っている。それだけでピンと来るよ。
お前電磁気学勉強していないな。

点電荷の静電エネルギーの話は知っているが、その話がこれまで出てきた話題の
どれに対する突っ込みなのかわからん、という意味だ

電磁場は質量０だろ。なぜ静電エネルギーになると質量になる？
しかも無限大。E=Mc^2からの話だろうけど。246あたりの話。

> 電磁場は質量０

誰がそんな馬鹿なことをww

いずれにしても電磁気の問題で相対論がどうのって話じゃないけどな

電磁場そのものには質量は無いだろ。あったら電磁波にも質量あることになる。

電磁気的質量がある。相対論によるならば、エネルギー U は質量 U/c^2 をもつ。
しかし電磁場のエネルギーUelecに対する Uelec/c^2 は電磁気的質量とは同じではない。

>>384
>246あたりの話。
100番以上前のレスにアンカーもつけずに
>突っ込みどころ１
とか言われて、何に対する突っ込みなのかわかるかっての

　神学８
　１はいくら集めても１であるぞ。判らん者(馬鹿な学者)いくら集めても判ら
ん(無知)道理。２は２、３は３であるそ。１(火)を２つ集めても２(水)にはな
らんぞ。人民大変な取り違いを致しておるぞと申してあろうがな。０(霊)が元
じゃ。霊が元じゃ。結びじゃ弥栄じゃ。よく心得なされよ。世の元。霊の始め
から１(火)と現れるまでは物質化(霊の旋廻)を十回も百回千回万回も、繰り返
したのであるぞ。その時は、それはそれはでありたぞ。火と水のドロドロであ
ったぞ。その中に５色５頭の龍神が御働きなされて、造り固めなされたのじゃ。
今の人民は龍神と申せば、すぐ横を向いて耳を塞ぐなれど、真の事を知らさね
ばならん時がざから、事分けて申しているのぞ。龍神(蛇や恐竜の魔物とは異な
る)とは元神であるぞ。５色の龍神とは国常立命の御現れの１つであるぞ。
　１＋１は２にはならない。火はいくら集めても水とはならない。０は無では
なく、霊を表現している。無限は存在しないが、全知全能の神が人間に比べて
余りにも偉大であり過ぎるから、仕方なく無限と言う言葉を使っているのである。
　霊が旋廻して凝り固まると物質となる。左旋廻すると火に、右旋回すると水
となる。光から電子と陽電子の対が出来ると言うのは、霊から火と水が出来る
のである。プラスとマイナスが生れる訳ではない。
　江崎ダイオードのトンネル効果を虚数を使って説明しているのは科学法則で
は成り立たないから、虚数と言うイカサマを使って、物理現象を科学の枠に当
てはめているのである。これは科学の敗北宣言である。この様な事は科学には多い。
　遺伝子の２重らせん構造が左巻きなのは天の気を受けている為で、だから、
命があるのである。台風が左旋廻なのは風(火)の気がある為で、衰えて温帯性
低気圧になれば風は弱くなる。
　男女関係の乱れが世の乱れとなる。お互いに魂の取り合いである。女の情念
は大蛇となるから、命がけである。最後は相手を殺す事になる。殺さなくても
霊障を及ぼす。密通して子が出来て始末すれば人殺しである。水子の霊障が付
きまとう。坊主の供養は地獄へ落とすだけで、復活すれば元の黙阿弥。だから
不倫は害悪である。

要するに1+1=1 だといいたいんだなこのｳﾞｧｶはｗｗｗ

>いくら集めても判らん(無知)道理
390のことだなｗｗｗ

>元々の知能が０で何を掛けても答が総量０で判らん(無知)道理
391のことだなｗｗｗ

1+1=2でない、数学の公理系を作ることは可能かもしれない。
だが、だからといって、1+1=2となる公理系を、
数学以外の霊だのなんだので否定したところで、数学的にも物理学的にもなんの意味もない。

よって、>390にはポエム以上の意味は認められない。

1+1=2,1+1+1=3,1+1+1+1=4
これはね、1,2,3,4････　って個数を数えているんだよ。計算しているんじゃない。
>390はね、1+1は１個ずつのおにぎりを合わせて１個の大きいおにぎりを作った、って言ってるんだよね。

>>394
>これはね、1,2,3,4････　って個数を数えているんだよ。計算しているんじゃない。

いや、体積を量っているのかもしれんぞｗ

>>395
体積は幾何学の量だからね、本質的にアナログ。

多分、>390は、デジタル（有理数）の計算ではアナログ量には行き着けない、
ってことを言っているんだと思うな。
だから、単純にポエムだってことでもないんじゃないのかな？

390をどう翻訳すれば
>デジタル（有理数）の計算ではアナログ量には行き着けない、ってことを言っている
と読めるのかさっぱりだ

>>387

> 電磁場そのものには質量は無いだろ。

E をエネルギー、pを運動量とするとき、質量は　m^2 = (E/c^2)^2 - (|p|/c)^2
場の場合の E, p は適当な領域でエネルギー密度と運動量密度を積分することになる

静電場や静磁場は0でないエネルギー密度をもつが運動量密度は0。
したがってそれらを積分した E, p は E ≠ 0 で p = 0 。したがって質量は 0 ではない。

何か問題が?

> あったら電磁波にも質量あることになる。

電磁波の平面波の場合は |p| = E/c なのだから

　　m^2 = (E/c^2)^2 - (E/c^2)^2 = 0

>>398
＞したがってそれらを積分した E, p
エネルギーと運動量の関係式って、
non-localな量を積分した値にも成り立つの？

それが成り立たないなら「電磁波の質量は0」も言えないな

>>400
で、どっちなの？

静電場や静磁場って言葉に意味はないだろ。

別の慣性系でその電場や磁場をみたら運動してしまう。

アインシュタイン方程式ってどの程度の精度で正しいの？

http://ja.wikipedia.org/wiki/重力と相対性理論の年表

>>403

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　
　０←→０　う～ん・・・このくらいかな
　　|　　|　　
　　∪∪

>>400
光子の質量ってのは0じゃなかったのか？

>>406
で?

ぶじゃないってこと？
質量０って

質量が無いのに重力で曲がるって
万有引力の法則を無視してないか？

>>406
だから反語的に>>399に答えてるわけでしょ

>>409
一般相対論では万有引力の法則が正しくない、というか、
光速よりずっと遅い場合にしか成り立たない近似法則であることが
わかったんだから、必ず光速で飛ぶ光に対して無視したって
何の問題もない

光が曲がるって何処の世界の相対性理論なんだよ？！ｗ
重力で曲がるのは「空間」、その空間を「直進」するから
光は曲がって進む「様に観測できる」んだよ。ｗ

>>409
>質量が無いのに重力で曲がるって
>万有引力の法則を無視してないか？

つーか、万有引力の法則自体が、
相対論の一部を無視しているんだな。

実際、実験で光が重力で曲がることは確認されているわけだし。

>>412

まあ、そういう方が正しいな。

>「直進」するから曲がって進む
とか、奇妙な表現になるが....

条件を省略するから奇妙になるだけで、局所的には直進するので、
曲がった時空を進むと大局的には曲がる、といえば何も問題ない。

へー。車はいろは坂を直進してるんだ。

アホ。

>>409
>質量が無いのに重力で曲がるって
>万有引力の法則を無視してないか？

無視していない。質量０の物体は「慣性の法則」に縛られない。
それが外力が０の状態で加速度運動しても、ニュートン力学は破綻しない。

>>416
突然何の関係もないおまいの妄想を書かれても、おまいみたいなサル以下の質問には答えようも無いｗ

>>417
重力は外力ではないのか

>>419
質量を持つ物体にとっては、重力は外力。
質量０の物体にとっては、重力は外力ではない。

というか一般相対論では、慣性の法則の代わりに、
「重力以外の影響を受けない質点の世界線は、時間的な測地線になる」
っていう仮定をつかうんだよ。

>>420
その物体にとっての測地線を進むという意味では何も違わないのに
質量のありなしで区別する理由がわかんね。

>>422
>質量のありなしで区別する理由がわかんね。

いや、>>409の疑問は変で、そのくらいじゃ、ニュートン力学は破綻しない
って言いたいんじゃね？
・・・知らんけど。

>>409に対しては>>411が明快に答えてる。光に対してニュートン力学が破綻したって何も問題ない。
むしろ慣性の法則云々で説明するほうが変

エーテルはともかく、絶対静止系はあると考えられないかなあ。
一番早く時間が進む慣性系として。

絶対静止系に対して運動する慣性系の時間は
その絶対速度に応じて遅れるとか。

考えられない
っていうか、進むってなんだそれ？

>>425
>一番早く時間が進む慣性系として。

異なる速度で相対運動する慣性系は、
互いに相手の方の時間が遅れて見えるんだら、
どうしようもないべ。みんな、おらが一番はええといいよるじゃろ。

つまり相対論は間違っていると。

>>428
いや、お前の思考が間違っている。

　地動説のガリレオ・ガリレイに死刑判決。
主文　汝は愚説でもって人民を誑かし、神を愚弄した罪は万死に値する。よっ
て死刑に処する。
　巨大な太陽が作る重力場で惑星が公転しているなら、星座中の巨大星の重力
場で星が公転する筈であるが、そんな動きはなくて宇宙の星座は地球の北極と
北極星を結ぶ線を軸として、形を変えずに公転している様に見える。太陽系だ
けが特別だと言う事になる。こんな事は有り得ない。なぜ、彗星や流星が地球
をかすめる様にして放物線上の軌跡を描くのか。その軌跡を描かせる様な重力
場を作る星は存在しない。地球の重力場が太陽、惑星等を公転させているので
ある。慣性の法則は、重い物ほど動かない。地球より重い物は存在しない。先
代旧事本紀大成経は言う。清気は軽く上がって天先ず成りて普く覆い、地を保
ち助け巡らすなり。濁気は重く沈みて地と成るとある。遠心力と重力が釣り合
っていると言う考え方は間違い。清気(霊体)が地を固め、巡回しているのである。
　天体は霊界の世界で、現界の物質界から見れば光の織り成す映像の世界(オー
ロラの様な物)である。太陽が日中を支配し、月が夜間を支配する。二十八宿が
季節の訪れを知らし、彗星、流星、日、月蝕が変事を知らせる。星は霊線に保
持されて他を侵害する事のない様均衡が取られている筈だが、乱れる事によっ
て起きる。星の動きが神の意思であり、予言の働きとなる。キリストの誕生を
知らせたベツレヘムの星の様に。つまり、霊界で起きた事が現界に移写して現
実に起きる。今の占星術は堕落している。
　幽体離脱者が病室の天井からベッドに横たわる自分の姿を見たと証言している。
正守護神(霊体)の目で副守護神(幽体)を見たのである。本守護神(直日霊)を中
心として四魂(幸、奇、和、荒魂)が存在し、五行(土、木、水、火、金)の精霊
となる。木星は慈愛神、水星は智恵神、火星は戦争神、金星は道徳の神、土星
は豊穣神、太陽は生命の本、月は水の本、星は肉体の本である。　

>>427
そう言われると反論しがたいが…

たとえば特定の銀河が我々の銀河を含む銀河の平均的な？慣性系に対して
(うまいことvoid部分を突っ切っるとかで)亜光速で進行しているとして、
その銀河では銀河や星の進化はあまり進んでいなくて、
たとえば重金属の割合が明らかに少ない･･･というような場合、
その特定銀河の時間の進み方は、
我々の銀河の慣性系よりも遅いと言えるんじゃないのかな？

でもって、特定銀河から平均的な慣性系を観測した場合、
同様に銀河の進化や星の進化があまり進んでいないように見えるんだろうか？
そうはならないような気がするんだけど…

>>431
いや、その相手の銀河からは、こちらの銀河は進化が進んでるように見えるとおもうよ。
向こうは、「銀河のが出来た時期があちらの（つまり我々の）方が早かったんだろう」と解釈するだけ。

>>432
> >>431
なるほどねー。

仮にそのさすらいの特定銀河から見た宇宙が、
自分たちとは違う重金属だらけに見えたとしても、
「全ての銀河がほぼ同時期に形成されて、同じような進化をたどる」
というような前提がなければいけないということ？

あれ、でも、彼らの慣性系から観測しても、
宇宙の年齢は約130億年と観測できるんじゃないかね。
(あまり自信がないけど)

で、彼らの時計では我々の慣性系の時間がかなり遅く進むとすると、
我々の銀河の年齢が彼らの時間軸上で1400億年と算出されてしまう…
という矛盾がありうるんじゃない？

>>433
いや、そういう前提ではなく、おなじみ「同時の相対性」の問題。

それが433にとっておなじみなのかどうかが最大の問題だね。
最後のセンテンスを読むと、多分判ってない。

>>433
>で、彼らの時計では我々の慣性系の時間がかなり遅く進むとすると、
>我々の銀河の年齢が彼らの時間軸上で1400億年と算出されてしまう…
>という矛盾がありうるんじゃない？

この矛盾は、「だから相対論が間違っている」という意味の矛盾ではなくて、
そのさすらい銀河の天文学者が
「俺らの銀河の慣性系って変なんじゃね？
　単にみんなと違っているというだけでなくて、
　宇宙全体との関係で根本的に特殊な慣性系なのでは？」
と気づく契機になるという意味での矛盾です。

>>436
> >で、彼らの時計では我々の慣性系の時間がかなり遅く進むとすると、
> >我々の銀河の年齢が彼らの時間軸上で1400億年と算出されてしまう…
彼らからは「現在」の我々の銀河は観測できない

相対論で物質の速度が増すと質量が増えるってありますが
質量ってのは加速度のしにくさ　という面もありますが止まってる場合
同じ比重ならカサの大きさと思います。
速度増やしてもカサが増えるわけじゃないから、常識的に考えて
質量が増えるとは思えないのですが。また質量とエネルギーが同一と
あるけど、止まってる質量にエネルギーがあるというのもおかしいと
思います。

運動量が増すだけ、質量は増えない。

縦質量と横質量なんて今は使わない。
単にそれで運動方程式を表せば計算しやすい、ってだけでそれ自体に意味は無いから。

おかしいと言われても、実際に原爆は質量が失われてエネルギーを得てるしｗ
化学反応だって厳密に言えばそう。

確かに原爆とかは質量が減ってるみたいだけど、
それは原子核の結合に必要なだけのエネルギーが見かけ上、質量と
なったものが消えたのでなんか物質そのものが全部エネルギーで
あると考えるのはおかしい気がしないですか（陽電子と電子の衝突は別）

陽電子と電子の衝突がおｋなら、
反陽子やら反中性子やらを衝突させればいいんじゃね？

それと、アインシュタインでなくとも、少なくとも
ローレンツ変換がわかっていたから、ちょっと考えると
誰でも特殊相対論は思いついたのではないかと思うんですが
どうでしょうか

>原爆は質量が失われてエネルギーを得てる

バカ言うな。
爆発後の物質を集めて爆発前の重さと比べたやつなんているわけねーだろよｗｗｗ

エネルギーが見かけ上質量になっていたってことは
「２つの物質がエネルギーを吸収して、より大きな質量の１つの物質を
形成していた。」
ってことでしょ。
それが、再度２つの物質に分かれたときに差額分の質量がエネルギー
として解放されたわけだから、どっちも区別できない等価なものだと
言えるでしょ。

そうじゃなくて、物質、原子のすべてがエネルギーに相当するって
いうのがおかしいと思えるんです。
原子を結合させてるものだけがエネルギーに変化すると思えるのですが

>>443
それは時間の問題だったろうね。

もしアインシュタインでなく権兵衛さんが発見してたら権兵衛の相対性理論
という名前がついたろうね。

>>446
そうじゃなくて物質そのものが消えてその質量をエネルギーに変えられるっていうのが
E=mc^2の凄いところ
逆に十分に高いエネルギーを使えば電子＋陽電子みたいに物質を生成することもできる

原爆は光子や反電子を先に放射してしまってるからじゃねーの？

>>446
だから、反物質持ってくればエネルギーに変えられるだろと。

>>437
> > >我々の銀河の年齢が彼らの時間軸上で1400億年と算出されてしまう…
> 彼らからは「現在」の我々の銀河は観測できない

「同時」とか「現在」とかをグラフでも書いて定義しないとごっちゃになるのであれだが…

たまたま通りがかったさすらい銀河の天文学者が
我々の慣性系に属する長寿命の赤色矮星について、
我々の慣性系の時間軸でその誕生から１００億年後の状態を
観測することは想定しうるのでは？
(強烈な青方偏移に悩まされつつ？)

で、彼らが星の質量、明るさ、スペクトル等から
星の年齢を正確に100億年と推定できたとすると…
なんかおかしいことに気が付くんじゃね？

それと、『見える』の定義もあるんだよね。
本当に光の速度で「見える」だと、グラフの垂直軸と平行じゃないからさ。

>>451
なにを問題にしているのか、まったく読み取れない

>>451
普通の速度の銀河（銀河Sとしようか）からみて、その速度の速い銀河（銀河Fとしよう）と銀河Sがほぼ同時に
誕生したとする。

さて、銀河Fから観たときも、やっぱり銀河SとFはほぼ同時に誕生したように見えるだろうか？

>>434で「同時の相対性の問題」って言ったのはこういうことなんだが…。

あと、>>425氏の話は要するに双子のパラドクスのスケールを思いっきり大きくしただけだってことに気づけ。

　月の裏が見えないのは、月の自転と公転の周期が同じからだと言う。自、公
転が偶然の産物なら一致する可能性は低い。次に表に重心が偏っていると言う。
表は海の名の黒模様があり、裏は白い表情であるが、それでは地球の引力によ
って自転の妨げとなり、自転によって振らついて公転軌道から外れる。月は自
転していない。そう考えれば表裏の相違の訳も判る。人間の腹背である。潮の
満ち干が１日２回ある。それが月の引力による物なら、地球の自転で月に正対
している時だけ満潮となる筈である。月のリズムが１日の間でも満月、下弦、
新月、上弦となるから、満干～となるのであり、自転とは関係がない。
　人間は神から言霊の神通力を与えられている。それによって言葉通りに実現
する。それは下腹から起こる声である。今の人間は身魂が穢れて邪鬼の入れ物
となっているから、それが出来ない。邪気によって、蚊等の悪魔を生む。宇宙
人とされているグレイ、月と惑星(物質化された)等は悪神の産物である。人の
住めない場所である。悪神には太陽は造れないからである。地球、月、火星、
木星の地中空洞にＵＦＯの基地がある。シューメーカー第９彗星が木星に衝突
したのは、神と悪神との戦いである。
ホタルは発光物質と酵素が反応して発光すると言う。ホタルは光の点滅の言葉
で求愛する。ホタルの意志(霊)が光として現れる。それを科学は物質面だけを
捉えて、盗んで悪用する。発光物質に霊が溜まり、それが波動として伝わる。
本当の科学はなぜ、ホタルの意志が物質となり、光と現れるのかを考察する事
だ。なぜ、電気ウナギの意志｣(怒りの霊波動)が電気となって現れるのか。科学
で幾ら研究しても判る筈がない。大切な霊(神)を置き去りにし、神を科学で捉
える事は不可能だから。真実は見えない物に隠されている。
　神は遺伝子(神の言霊が宿る)を人間に盗まれ悪用されて悔しがっておられる。
だから、天機が洩れない様仕組んである。太陽の本当の色は緑である。グリー
ンフラッシュ、獅子舞の唐草衣装がその例。月の本当の色は赤である。皆既月
食の影での赤光、兎(月の精)の紅瞳がその例。古人の洞察力には頭が下がる。

　坂本龍馬暗殺の犯人は勝海舟と土佐藩士で、黒幕はメーソン・岩倉具視
　見廻組の今井信郎の証言によれば、佐々木只三郎から龍馬がもう一人の男と
旅館に潜んでいるから捕らえて、手に余れば斬れと命令されたと言う。しかし、
龍馬が酢屋から醤油店近江屋に移ったのは暗殺事件の三日前で、現場に龍馬と
慎太郎がいたが、それは偶然であって今井が命令を受けた時に判る筈がない。
結果から作り出した供述である。刺客が５人で襲った処で龍馬と慎太郎を斬る
事は難しい。龍馬は北辰一刀流、慎太郎は鏡新明智流の剣の腕前である。剣の
達人となれば殺気で気付く。殺気を出さなくても殺せる鉄砲を使ったのだ。龍
馬の影武者役の勝は用心棒岡田以蔵にピストルを与えた。だから、龍馬がピス
トルを使ったと言う虚構が生れた。判決の禁固５年を言い渡したのは土佐藩の
佐々木高行である。
　隆盛は龍馬が殺されたと聞き、後藤象二郎を捕らえて「貴様が苦情を言わず
に土佐屋敷に入れて置いたらこんな事にはならなかった。土佐の奴等は薄情で
いかん」と怒鳴った。事件の十ヶ月前、龍馬と後藤は旧怨(後藤は土佐勤王党
を弾圧した側)を水に流して、土佐藩士の脱藩罪を許し、社中を土佐藩の海援
隊とする条件で協力する事を約束した。慎太郎は土佐藩大監察・福岡藤次と和
解し、土佐藩の陸援隊にし、薩土連合を相談した。
　元新撰組の伊藤甲子太郎は事前に龍馬の許を訪れ、用心する様に忠告した。
暗殺の３日後近藤勇らによって酒に酔い潰されて暗殺された。伊藤の北辰一刀
流の腕前を警戒して。伊藤は龍馬暗殺の情報を掴んでいた為に口封じされた。

　龍馬らの復籍は３月の筈だが、暗殺後も脱藩のまま。土佐屋敷に匿えなかっ
たのは殺す計画だった。大政奉還に協力した後藤を信じて油断したのが命取り
になった。潜伏先が判るのは土佐藩のみ。勝、土佐藩、新撰組を使い、暗殺の
作り話を実話の様に全員に口裏合わせさせたのはメーソンの秘密を話せば殺す
戦略である。維新の英雄達(メーソン政策の障害物)を殺して漁夫の利を得たの
は岩倉政権である。政府は幕府の借金までを英仏メーソンに支払った。

>>454
> >>451
うーん…距離測定の困難を除外すると、こんな感じ？

銀河Sと銀河Fが100億年前に銀河Sから見て同時に誕生したとする…
＝銀河Sから見て、100億光年先に銀河Fが生まれたことを観測できた。

実は、銀河Fは、光速の90％で銀河Sに向かって突進していた。

銀河Fは、銀河Sが誕生した瞬間の光を、銀河Sの誕生から53億年後、
銀河Sから53億光年の位置で観測する。

銀河Fの時間は銀河Sとの関係では44％の割合でしか進まないので、
銀河Fは自分の誕生後23億年後に銀河Sを発見する。

銀河Fは…あれ、銀河Sを何億光年先だと観測するんだ？
53億光年先？それとも23億光年先？

53億光年先とすると、銀河Sが生まれたのは53億年前だと考えるわけだから、
銀河Fから見ると、銀河Fは23億年前に生まれたので、
銀河Sは銀河Fより30億年前に生まれたと見える。

255億光年くらい

いや、230億光年くらい

　天皇が死のうが、総理大臣が死のうが、ノーベル賞受賞者が死のうが、芸能
人が死のうが、痛くも痒くもない。百姓さんが死ぬと大変困る。食べれないと
餓死してしまう。本当の日本の天皇が死んでは困る。天に太陽が無くなるのと
同じだからである。
　このままでは地球が破滅する。地球が無くなるとは物質が無くなる事である。
現界が無くなれば霊界の天人、天使も無くなり、霊界も壊れる。神はまた１か
ら造り直さねばならなくなる。霊界を造って地球を造るまでに何々々兆年もか
かっている。
　今の太陽は伊邪那美神が生んだ火の神で、本当の天照大神は天の岩戸の中に
隠れている。伊邪那美神と国常立大神と一緒に。地の岩戸の中に月読命、素盞
鳴神、大国主命が隠れている。
　月の魔力と言う説がある。女性の生理は月経と言って月の周期と同じである。
満月は血の気が多くなって、怒りの感情が高ぶって犯罪になり易い。地震が起
きるのも満月、新月が多い。事故も多発する。その理由は次の通りである。伊
邪那岐、伊邪那美夫婦神は八分通り国土を生み育てられたが、男女関係のもつ
れで喧嘩となり、逆上して那美神は亡くなって黄泉の国へ去った。夫・那岐神
は仲直りの為に妻神を訪れたが、醜い姿を見たので、妻神は恥をかかされたと
怒って千引の岩戸を閉ざしてしまった。その時那美神は夫神の治らす国の人民
を日に千人食い殺すと申され、那岐神は日に千五百の産屋を建てると申された。
那美神が月の冥府の魔神となっているから、満月時に人が死ぬ事が多いのであ
る。国常立大神も鬼門の金神の祟り神と恐れられている様に悪を裁くから、人
が死ぬ事が多い。
　弥勒の世になれば、天地が水晶の様に光って悪はどこへも隠れる事は出来な
くなる。霊衣で貴賎が判別出来るので悪人が上に立つ事はなくなる。今までの
様に働かなくても食べていけるし、食べなくてもよくなる。大小便等不潔な物
もなくなる。花が咲き、蝶が舞い、鳥が美しい声でさえずる。草木、虫けら、
動物らが歌を唄う。暑さ寒さも無くなる。喧嘩、殺し合いも無くなる。病気や
死等苦しみから解放される。正に極楽浄土となる。

相対論が間違っていると考えるのは勝手だけど、それを軽率に口に出さない
で欲しいんだよね。

相対論はニュートン力学と電磁気学の矛盾を説明するために生まれた
んだから、相対論が間違いと思う人は相対論以外の形でこの矛盾を解決
する理論を提示してから反論して欲しい。

>>459が正解だな

ブラックホールて宇宙の中で空間が無い所だよね？
光が脱出できないのは光が出れる空間が存在しないから

相対論が正しいと考えるのは勝手だけど、それを軽率に口に出さない
で欲しいんだよね。

>>464
>>461の残り3行はコピペしないの？
できねーよなｗ

うん、いまさら口に出して言う必要も無いしね

反応早ｗ

すまん、466は>>464に対してのレスだったのレス

なんだ。納得した。

　君達はいつまで科学と言う愚説にしがみついているのか。これから私が科学
の常識を粉砕して見せてやる。神学が正しいか、科学が正しいかは神様が建替
えなされれば一目瞭然である。臍をかんで後悔しても後の祭りで、どうなって
も知らんぞ。神様も目に物見せてやると仰せである。
　太陽から１番近い水星が数百度の高温で、一番遠い冥王星がー２７３度にな
るなら、平地よりもエベレストの山頂の方が地熱が高くなる筈だが、現実には
その逆である。これは地球の火球(地中太陽)からの熱が山頂まで伝わり難いか
らである。
　水は百度以上にならない。それを超えると水蒸気になって気化熱を奪うから
と言うが、真冬でも川に霧がたち込めて水蒸気が出る。これは空気中の湿気が
水蒸気になったのではない。それなら水面近くだけが凝結する。川以外の地面
からは霧は出ない。盆地などに霧が出るのは山から水蒸気が出るからである。
水溜りや人間の汗は百度にならなくても蒸発する。氷から水蒸気が出る。これ
らの現象は龍神の働きである。
　太陽の傾きで夏冬になるのなら、夏の夜間も冬となる筈である。地熱は水や
空気に伝わってすぐに上昇する。焚火の煙の様に。空気の熱は光の様に天へ帰
る。だから、上空の空気は冷たい。熱が何時までも地球に残るのなら地球は熱
の蓄積で焼尽する。すると、太陽が沈めば地熱は冷めて気温も下がる筈である
が、地球の火球が太陽の活動の周期に合わせて活発になるから、夏の夜間でも
寒くならない。去年の夏は暑くなかったとか、今年は残暑も厳しいとか言うの
は、地球の火球の活動が太陽に同調しないからである。太陽黒点の影響は小。
　夏季の天気は低気圧が西から東へ移動して雨となる。西の空が夕焼けになる
のは地球の火球が活発になる前兆で、活発と成れば雨雲を蹴散らせて晴れとな
る。春一番は風の神の働きで春を知らせる。季節と言うものは地の神の働きで
天の神(太陽等の天体)はその手伝いである。だから、天神地祇と言う。恵み下
さるのは地の神である。今度は天神地祇が合体して、天地をすり鉢で捏ね回す
のだから神よ、人民よ腰を抜かして目玉を飛び出ない様見ているがよい。

こいつが科学と思い込んでいるものが、世間一般の科学とはこれっぽっちも関係のない
グダグダな代物かということがよくわかるな>>470
愚説だという評価には全面的に同意するよ。

科学的な知見と明らかに矛盾する例を挙げて、間違っていると言ってもなあｗ

科学から「平地よりもエベレストの山頂の方が地熱が高くなる筈」とか導かれるのではなく、
間抜けな妄説信者の>470が、そういうことを科学が言うはずだと思い込んでいるだけ。
科学とは何の関係もない妄説信者の>470の妄想なんだから、間違ってて当然。

すべての物質は拡散と干渉を起こすと考えれば簡単。

熱は結局、力なのだから密度や干渉率が出て当たり前。

物質が熱を吸収し、電子が活性化し膨張することで水蒸気になる。
水蒸気になって空気中に放出されると熱が空気と干渉し熱伝導により凝縮しはじめる。

密度があがると密集空間を形成しその空間自体が重力の影響を受けるようになり、重くなった水が重力方向にむかおうとする。

テキトーに単語を繋げてみるテストですか？

>>470
>神様も目に物見せてやると仰せである。
こんな脳足りんな神様もいるのかと別の意味で目に物見せられたw

相対論の支離滅裂の一例。

相対運動する二人の観測者は、互いに相手の時計の遅れを見るのだという。

かと思えば、ジャンボ機に積まれた時計が遅れていたと（捏造だったそうだが）。
いや、そんなことはあり得ない、とは相対論者は言わない（回転運動では絶対静止があるのか）。

>>476
ごめん、どこが支離滅裂なのかわからない。

そもそも、相対論が支離滅裂だとする相間が全く相対論を理解していないというだけだな。

それから捏造だとした論文は、いわゆる「トンデモ論文誌」であり、疑われているのはむしろ
捏造だという捏造。まぁ、今更あの論文自体が違っても、馬鹿みたいに沢山の検証論文がある
から関係ないけどね。だから誰も気にかけてないだけ。

>>477
>>476の書き込み自体が支離滅裂なのはわかるんだけどな。

つうか
> 相対運動する二人の観測者は、互いに相手の時計の遅れを見るのだという。
そもそもこれは正しくないわな。
これじゃ実際に光速度で観測した結果がそうなるみたいじゃん。

多分、飛行機の例を出したのは、それがお互いに遅れるのなら一方だけ遅れる
のは変だという意味じゃないの？

一方のみが一つの慣性系から別の慣性系に移ってまた戻ってきたから当然なん
だが、勉強せずに自分の思い込みだけで書いているから変だと思うって事だろ。

特種相対性理論の基礎すら知らんであーだこーだ言ってるバカ多すぎ。ｗ
ジェット機による時計の遅れは加速運動をしていて且つ上空って低重力下だから
その影響で地上の時計と差が生じた。
（これはGPS衛星でも同じ理屈で相対論的補正がオフセットされる。）

で、等速度運動下の観測者は相手も等速度運動をしているのなら
互いに互いの時計が遅れてるように観測する。
ここで相間や初学者がやってしまいがちなのが、自分を実験系における
絶対的な観測者って立場において考えてしまうこと。

>>480
光速度に近しい速度で、いわゆる相対論的効果が顕著に表れるってだけで
日常的な速度領域でも遅れは生じているってのを忘れてはいけないよ。

> かと思えば、ジャンボ機に積まれた時計が遅れていたと（捏造だったそうだが）。

捏造だったと主張しているカス人間がいるだけで、捏造などではない。
それに「ジャンボ機に積まれた時計が遅れていた」というのはその実験の正しい説明ではない。

> （回転運動では絶対静止があるのか）。

特殊相対論の枠内なら、「回転運動には絶対的な基準 (=慣性系) がある」と言ってなんら問題ない。
(一般相対論ではちょっと違ってくるが、ジャンボジェットの実験結果を否定するようなものはない)

>>481
>日常的な速度領域でも遅れは生じているってのを忘れてはいけないよ。
当然だろ。本当に判ってるのかい？
つうか、なんでこんな話をしだしたのか知らないけど相当ピント外れだと思うよ。

　神学の教科書が日月神示、旧事大成経、秀真伝等である。
　偽キリスト教が堕天使ルシファーと言うのが国常立大神で、サタンと言うの
が素盞鳴大神である。悪神に魂を売っている人民から見れば正神が悪魔に見える。
　保食神を祀らずに幾ら野山拓いたとて食物を作る事は出来ぬ。産土神にお取
次願わな何事も成就しない。人民も生まれぬ。天の水分神(雨の神)の働きが無
ければ、人民は焦熱地獄で干上る。志那都比古神(風の神)の働きが無ければ、
酸欠で窒息する。武甕鎚神(地震の神)の働きが無ければ、新陳代謝が出来ず、
物が腐る。大雷のをの神(荒の神)の働きが無ければ、調和が崩れて壊れる。岩
戸分神(岩の神)の神の働きが無ければ、物が固まらない。骨無しでは歩く事も
出来ぬ。秀真伝を紐解くと、
　父の亀稜精水卵管え　精水走る時に因み合ひ　昼は丹上に左昇り　夜は白上
に右降り　明日2巡り3巡りと　30日に30巡り　中略　着更とて母の慎み　御巡
りの総べて千八十なり　臍の緒皮車やや肉を盛り　細り巡りて三月には39度と
なる　四月には子の身潤うも慎み　五月は天の一巡り腹帯の妹慎み　荒御霊月
は和魂両親の火と三つ交わりて心生き　成りて水通う露溢れ　六月至れば乾く
故　臍の緒管に血汁通ふ　七月血を煮て五色埴　これ臓腑と足踏みなすここも
慎み　八月にて十二歯成り歯の歯なる時　母の慎み是なるぞ　父はチテトの文
字なり　九月眉目声備わりて　十月倉居し　十二月は月満ち生れる　解説
　受精卵は１日に１回転して30日は30回転し、64日には64回転して累計で1080
回転となる。細胞分裂が進んで臍の緒(霊体)と繋がる。次第に回転が減り、日
霊と月霊と人霊が合して心が生じて露が枯れる。臍の緒からの血が臓腑となる。
歯の本が出来、目鼻が整う。12月にして生れる。今は月足らずで生れる。月名
は着更、八夜勇、踏み月、水無月、歯月、精水が正しい。今のは充て字。神の
教えが日本文化の基礎になっている。日本文化が中国に盗まれて逆輸入された。
中国は嘘で固めた物真似の国である。日本の神道、古語、伝統、精神、律法、
神学が正しいのである。西洋文化は悪魔の霊力によって成り立つ科学で、神力
の前では太陽の熱で融ける氷であり、滅び行く道である。　　　　　
　

>悪神に魂を売っている人民から見れば正神が悪魔に見える。
自己紹介でつか？

つーか、旧事大成経、秀真伝って両方とも江戸時代に作られた有名な偽書なんだが。
トンデモはトンデモを知るってか？ｗ

ミミズだって　オケラだって　アメンボだって
みんなみんな保食神とやらを祀って餌にありつき、
産土神にお取次願って殖えているのですねわかります

>>481
救いようが無いバカｗｗｗ

より強力なトンデモが弱いトンデモを食って流れを変えてしまうｗ

>>486
秀真伝といえば、以前Wikipediaで[[ホツマツタヱ]]を熱心に編集してた奴が
[[反相対論]]という項目を新規に作ってたよｗ
他にもトンデモ編集のオンパレードｗ
（多くが著作権侵害）

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:コメント依頼/広島エネルギアIPユーザ

それが>>484本人だったりしてなｗ

素粒子自体の動きはテレビの素子みたいに情報（エネルギー・ベクトル・周波数・他）を映し出してるんじゃないかな？
宇宙の全てのものが素粒子の情報の受け渡しによる情報通りの振る舞いをしてる。
真空にも素粒子があって「真空」として振る舞ってるだけでは？
光が伝わってきたら光の持ってる情報を次の素粒子に伝える。
で、人間がその情報を処理するということで。
素人のとんでも理論だから辻褄合わせもできてないな。
妄想でも押し通すぐらい口がうまくなりたい。
オナ理論すまん。

その真空素粒子とやらが真空として振る舞っているだけの状態と、
従来の真空の振る舞いに何か違いがあるの？

>>493
真空の役割を担う素粒子じゃなくてすべての物質が同じ素粒子ということで。
テレビで何も信号がないときは点灯してないから黒（真空）で素子はそこにあって点灯してるときにはじめて像が映る（物質として認知される）みたいな。
やっぱり上手く説明できないということは破綻してるんだろうけど頭の中で都合のいいところだけのいいところ取りだと上手く回るんだけどなぁorz

現代物理では既に全ての素粒子は真空からの励起状態、というような扱いだし、
さらに進んで、全ての素粒子が同じものの異なる励起状態、というような説も
既にあるけど、それと似たようなこと？

砂川重信氏も言っておられるように、実験によって確かめられる事実を、ひとりの
ちっぽけな人間の先入観から出発した思弁で論述を展開するから、間違った反証をすることになる。

実験によってしか確かめられない事実は、認めなければならない。

認めずに何でも地頭力で解決しようとする人はそもそも学問に向いていない。

↑
実際に砂川氏が言及したのは、ひとびとの真空に対する先入観についてだ。
相対性理論とは関係なくて悪かった。

真空ってクーパー対の海だろ、あくまでひとりの妄想だが
５万人くらいそう思ってるはず

クーパー対？ディラックの海ではなく？
ディラックの海自体がすでに歴史的遺物に過ぎない概念だが

　正しいものほど迫害される。国常立大神は邪神の多数決によって刑罰を受け、
キリストは磔刑にされ、大本教は政府から弾圧を受け、旧事大成経等は禍学者
に偽書の烙印を押され、日本は侵略者にされ、今度は悪者に仕立てられて世界
中から総攻撃されて滅ぶ。
秀真伝は言う。天地人も分かざるに　ウイの一息動く時　東登りて西下り　空
に巡り天地ウビの巡れる中の御柱に　裂けて陰陽なる　陽は清く軽く巡りて天
となり　陰は中濁り地となる　水埴分かれ陽の空　風生む風も火を生みて　陽
は三つとなり陰二つ　ヲセの宗元日と丸め　イモの源月と凝り　空風火と水埴
の五つ交わりて人となる　地は埴水勝つ埴は山里となる　埴空受け手葉は石　
清は玉　空風火水の四つが成る鳥の火勝つは泳ぐ　埴と水火風の四つが成る獣
　風水寄るを名も3声狐狸ぞ　火と埴の寄るは2声犬猿ぞ　
(天地に分かれる前、ウイの言霊によって、清く軽い陽が左廻旋して天となり、
濁って重い陰が右廻旋して地となる。５元素空風火水埴が生まれ、男の３陽が
日となり、女の２陰が月となる。日月で人となる。地は埴水で埴が勝って山里
となる。埴空で石、空が勝って玉。風空火水で鳥、空があるから飛べる。埴火
水風で獣、埴があるから地を這う。風水勝って狐狸、風邪は狐等の憑依。火埴
勝って犬猿)　
血穢れ故に　魂の緒も乱れて　元に還らねば魂魄迷ひ苦しみて　獣の種を相求む
　鳥も獣も月日無し　ゾロは月日のウル・ナミぞ　故に答ふる人はもと　中心
心葉日月なり　直に罷れば天日応え　天の宮居に還さんと獣になるを留むなり
　(血穢れ・肉食、月経、血友病等は魂の緒が魔物に咬まれて、魂魄が天界へ還
れず、畜生に転生する。鳥も獣も月と日の精霊が無い。田苗は日、畑苗は月の
精霊を持つ。心、腎臓は日月。死ぬと日月の精霊は天日に招かれて天界へ還る
事が出来る。)
　大己貴命　一人巡りて　民の糧　毛肉許せば　肥えつのり　皆早枯れす　稲
は穂虫　奇杵命馳せて　これを問ふ　下照姫の教え　草習い帰りてオシクサに
　扇げば　穂汚の虫去りてやはり若やぎ稔る故
(民が肉食すれば、御歳神の祟りで稲に蝗がついて枯らしてしまう。下照姫は
神の宣託によってオシクサで血穢れを祓うと、蝗が退散して稲が蘇る)

>>500
宗教とは世の中が思い通りにいかない低学歴を優しく懐柔した後になけなしの金を巻き上げる集金マシーンｗ

現実に即していないデタラメな妄想でも、自分のコンプレックスを癒してくれるなら信じる>>500みたいなバカはいい鴨ｗ

すべては神の意思なんだろ？
>正しいものほど迫害される。
これも。なら文句があるなら神に言えよ

>>500の信じる神とは、

　不満があってもそれを相手にちゃんと伝えることが出来ず、突然ブチキレて直接関係ない人を殺しまくる

そういう通り魔のような邪悪で卑小な存在

他ならぬ>>500が以前そう言っていたので間違いない

多くの科学者が人生の多くを実験や観測に費やして事実を証明しようとしてるのに都合のいいこと言ってすまん。
>>495の言ってるようなことだと思う。
自分のはもっと幼稚なところで止まってるけど。

　漢字は外　国の文字で、音読は外国語である。日本語には拗音（シュ等）、
濁音、鼻音ンは無く、神代文字が日本の文字で、昔の大和言葉が本当の日本語
である。発音もを、ゑ、ゐはウォ、ウェ、ウィと発音しなければならない。出
鱈目の日本語を幾ら立板に水を流す様に流暢に話せても言葉は死んでいる。学
問も根本の処は全て出鱈目で、大学など出ても糞の蓋の役にもならない。人間
は神の前では、恐れ多く畏まって、下げた頭を上げれないのが普通である。体
も震え、声も上ずってどもり勝ちとなる。礼儀作法を間違えて顔を赤くするの
が自然である。それを人前で傍若無人の破廉恥な行為が出来るのは精神が邪神
に取り憑かれて狂っているからである。
人のミヤビは情け枝　天より授く魂と魄　結ぶ命の魂中心(心臓)生む血は肝ぞ
　魄の根葉腎心葉　肺結ぶ４臓脾や　根の６臓　渡るミヤビが物を知る　臣常
に　人の息吸を考えば　騙すは肺　色腎　盗めば肝ゑ　損えば驚く心臓　眉目
に知る　言葉息吸の三つ知れば伝え導き
　(人のミヤビは神の情念。天から魂魄が下って結ばれて、命となって心臓に宿
る。その命が血と化して肝臓に溜まる。腎精と化す魄は肺臓で魂と結ばれる。
赤い血は魂の色、青い血は魄の色。脾で血が肉と化す。神の情念が体を巡って
智恵が出来る。５臓神、肺神が狂えば騙し、腎は色に狂い、肝は盗癖、脾は餓
鬼、心は全てを狂わす)
　５臓６腑も国の道　中心は君ぞ肝は臣　脾は民よ肺懸き腎は均す　ミヤビ中
心に告げ置けば　血脈の痛みも　知る中心　心葉　悪しき業を為せば　ミヤビ
中心に告ぐあわれ
　盗む心葉　ミヤビより　５臓に告げて　安からず　眉目に言葉に背ぐくまり
　ミヤビから鋭過ぎて成る　ハタレども　それ試みに　葉をなせ我早除く　ミ
ヤビ有りこれ　松の膠なるぞ　ミヤビ無ければ身も枯れる　６腑添えて　ミヤ
ビ目付けの悪さ告げ
　(５臓６腑も国の政治、心は君主、肝は家臣、脾は農民、肺は工匠、腎は商人
。ミヤビ目付けは巡って血脈の痛みを心に告げる。心から派生した臓腑が悪業
を致せば、ミヤビが心に告げる。盗む心がミヤビより告げられ、５臓が動揺し
て、目付きや言葉に影響し、目付けの目を逃れた魔軍供　ミヤビは松脂、ミヤ
ビ無くなれば身が枯れて　悪事が現れる)

　天動説を確かめる方法
　目蓋を閉じて太陽を見ると真っ赤に輝いて見える。この事から目蓋を巡る血
液と太陽光線が相感応する事が判る。血は太陽の霊気を受けている。体の中を
血(太陽の霊気)が循環している。同じ様に地球の中をマグマ(日霊)が循環して
いる。即ち、太陽等の天体が地球の周りを旋廻しているのである。
八尋の殿に建つ柱巡り生まんと言挙げに　女は左より男は右に別れ巡りて会ふ
時に　女はあなにえやゑ男と、男はわな嬉やゑ少女と歌ひ孕めど　月満てず胞
衣破れ生むヒヨルコの泡と流るる　これもまた子の数にならず葦舟に流す吾恥や
　ある状天に告ぐればフトマニを味はえ曰く　五四の歌言を結ばず言挙げも女
は先立てず　婚姻とは雌の鶺鴒尾ゆれ鳴く雄鳥鳴き去る　またある日雄鳥装ふ
雌が知りて相交はれば　天よりぞ鳥に告げしむ嫁ぎ法　新に還りて２神は新た
巡り　男は左女は右巡り相歌ふ　天の天地歌　あなにやうまし少女に会いぬ時
　女神答えてわなにやしうまし男に会いきとぞ　和して天地を胞衣として
　(御柱を女は左旋廻、男は右旋廻して、女がああ好い男と、男はわあ嬉し好い
乙女と歌い妊娠したが、流産して舟にて流す。我恥・淡路。太占は女が先では
言霊が結ばない。雌鶺鴒が尾を振っても雄は逃げる。装った雄に雌鳥が恋して
結ばれる　婚姻の法を天が鳥を介して教える。今度は男は左旋廻、女は右旋廻
して、男が先で言霊を結ぶ。天地が和合して、国、神が生まれた。)
　天照らします大御神　祝奉る祝詞中に御竈の祝のその神は天地開け初む時に
　国常立尊の神孕み　おふ日の御名の東西中南北　５臓の神の成り出でて７代
の内のまつ言祀るトホカミヱヒタメの８元の神の守らせき　国の政事は東西中
南北室十一神の守らせき　この故目付けの御役のヱト守神と称えますなり　久
方の天照る神の初御世に日暦の鳥の曙を告ぐる東西を歌八編み養うて八御子なる
　(国の政事を司る５臓６腑の十一神とトホカミヱヒタメの兄弟・ヱト８元の神
が結びついて日暦・キアヱ暦が出来る。しかし、土神が欠員の為、国常立尊と
豊雲野尊が代役を果たして、十干十二が結び付き、甲子、乙丑、丙寅…となる)。

血やマグマが太陽の霊気とやらを受けていることをどうやって確かめるのかが不明。
太陽の霊気の循環と太陽本体の回転の関係が不明（天動説というからには後者が示されなければならない）
そもそも太陽の霊気とは何なのかが不明。
天動説は太陽以外の天体も回転しているが、血やマグマには小惑星イトカワなどの霊気も受けているのか。
それはどうやって確かめるのか。
間抜けな妄説だな

無意味な妄想って意味じゃメコスジと同レベルの書き込みだ

つーか、反応する椰子の気が知れんｗ

荷電粒子の運動量一定で動いている場合、磁場が生じるね。
ところがその運動量が０の系に移ったら電場だけ残り磁場が消える。

相対性原理に反する。

>>510
> 荷電粒子の運動量一定で動いている場合、磁場が生じるね。
> ところがその運動量が０の系に移ったら電場だけ残り磁場が消える。
>
> 相対性原理に反する。

ぜんぜん反しない。
むしろそうならなかったら反する。

>>510は分かってて書いてるようにしか見えない

　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　ヽ　　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　　　　Ｊ >>510
/　　　　 ∩ノ ⊃　ヽ
(　＼　／＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼／＿＿＿／

相対性理論は間違っています

514の頭が間違っています

>>514

だが、俺はお前の主張を一切信用してないからｗ

　癌細胞は遺伝子が突然変異して発生すると言うが、普段は核内の遺伝子は２
重らせんの鎖で護られているから、細胞分裂時に遺伝子が２つに分裂する時に
しかその隙はない。卵胞ホルモンを多量に注射すると、その支配を受けている
臓器(乳腺、膣等)に癌が発生する。この現象は細胞分裂とは関係がない。日本
人は昔は胃癌が多かったが、今では西洋人の様に体全体に癌が発生している。
即ち、西洋人の様に肉や牛乳を摂取するから癌になるのである。牛や豚等の怨
念が穢れた血液(その元が肉や牛乳)に宿って癌細胞となり、人間を取り殺そう
として活動する。癌細胞は新たに湧いた(発生した)赤子の様な細胞で、霊体の
抑制がないから、無制限に増殖する。悪質液は怨念が毒に変化したものである。
この怨霊は国の支配者等に憑依して戦争を引起し、殺戮し尽くす。この事は聖
徳太子の未来記に書かれている。北朝鮮が、中国が、ロシアが、世界中が動き
出す。メーソンの命令の下に。
　肝臓を３分の１だけ残して切り取ると、肝臓は復元力によって細胞分裂して
元の大きさに戻る。これは霊体の肝臓が存在するから、その形に鋳込む様に復
元されるのである。体の何処かに異常があれば、それをミヤビ(体中を巡る神
霊)が心臓に知らせるから痛みで感知し、悪霊が侵入すれば、直ちに神軍が派
遣されて追い出したり、退治したりするのである。
静脈の血液やその他体液はどうやって心臓へ帰る事が出来るのか。それは気が
体中を巡ってそれらを運んでいるからである。天の気が雨を地上に降ろし、地
の気が水蒸気を天の方へ上げる。頭寒足熱でないと体液は循環し難い。寒い時
に小便が近くなるのは胃の気が水蒸気を頭まで運ぶ事が出来ず、途中で雨にな
って膀胱に溜まるからである。かき氷を食べると頭のこめかみが痛むのは胃の
気が頭まで届かないからである。気が渋滞すると痛みが起きる。神経とはまっ
たく関係がない。
　はり治療は気の流れを整えたりするから、体の具合が回復するのである。は
り麻酔は気を遮断する事によって知覚をなくす。痺れると痛みは判らない。

おまえがこの板の癌細胞だ

どうもあやしいよね。

事象の地平面に近づく物体を外から観測すると時間の進みが段々
遅くなり、事象の地平面では時間が停止するように見えると言われる
けど、それなら地球からはBHに近づく物体は限りなく事象の地平面に
近づくだけで永遠に事象の地平面を割ってBHの中に入ることは
ありえないはずなのに、実際は飲み込まれている（と思われる）事象を
観測している。

矛盾だよね。

> ありえないはずなのに、実際は飲み込まれている（と思われる）事象を
> 観測している。

誰が「観測している」の?

もちろん地球にいる人。（BHにくらぶれば重力は小さいので慣性系とみなす）

もひとつ。

事象の地平面に近づく本人から見れば気づかないうちに事象の地平面を
割ってBHの中へ入り込むというが、この本人の時間がBHの重力の影響外に
いる観測者からみて時間が遅れて止まるということは、本人から見れば
重力の影響外の観測者の時間はもの凄い勢いで進んでいくということだが、
ということは、このBHに吸い込まれていく本人から見たら事象の地平面を
割るまでに宇宙の時間は猛烈な勢いで進み、ついには宇宙の終わりが見える
ということだ。

しかし、本人は宇宙の終焉（たとえばビッグクランチならば）が訪れても
何事もなく事象の地平面を通過している。

これも変。

>>519
お前の頭の悪さが物理学以前の問題なのが原因。
中学生の理科を勉強してこい。

> もちろん地球にいる人。（BHにくらぶれば重力は小さいので慣性系とみなす）

いや、だから地球にいる誰?

質問の意味が分かってないのかな。

> しかし、本人は宇宙の終焉（たとえばビッグクランチならば）が訪れても
> 何事もなく事象の地平面を通過している。

この「本人」って誰?

この質問の意味も理解できないのだろうか

質問変えた方がいいのかな

> 実際は飲み込まれている（と思われる）事象を観測している。

とか

> しかし、本人は宇宙の終焉（たとえばビッグクランチならば）が訪れても
> 何事もなく事象の地平面を通過している。

とかって、誰がそんなことを言ってるの? >>521の創作でしょ?

BHの重力の影響がない人から事象の地平面に近づく人の時間が
段々遅くなり、ついには事象の地平面を割ることは永遠に観測できない。

逆の立場から見れば事象の地平面に近づく人から見ればBHの重力の
影響がない世界の時間はもの凄い勢いで流れる。

つまり、宇宙の寿命が有限なら事象の地平面に近づく人は宇宙の
寿命も観測出来ることになる。

よって矛盾。
Q.E.D.

まともに答えられてる人はいないし。

つまり相対論は間違っているということだな。

> よって矛盾。
> Q.E.D.

何も矛盾を示せてないのにこう言える神経が理解できない。

事象の地平面を割ってBHに落ち込む人は有限の時間でBHの
中に入り込むが、地平面に割るまでに宇宙の終焉も観測する。

方や生きているが方や死ぬ。

生きていると死ぬのが同時に起こることは矛盾以外の何ものでもない。

ついで付け加えておくと、BHの重力の影響外にいる観測者から見れば
BHに落ち込んでゆく物体は事象の地平面に近づくにつれてその物体の
時間の進み方は遅くなり、事象の地平面では時間が停止するというが、
それならばBHの重力の影響外にいる観測者は、永遠の時間を費やしても
物体がBHに落ち込むのは観測できないということだ。

しかし、実際にはBHに物体は落ち込んでいる。

これも理論と観測の矛盾。

> 実際は飲み込まれている（と思われる）事象を観測している。

これは>>524の創作で、誰もそんなことを言っていないので矛盾はない。
>>524の捏造した嘘の矛盾である。

(仮にそのようなことを言っている人・書いてある本などがあるとしたら、
それはその人や本が間違っているだけ)

> 事象の地平面を割ってBHに落ち込む人は有限の時間でBHの
> 中に入り込むが、地平面に割るまでに宇宙の終焉も観測する。

BHの中に入り込む前に宇宙の終焉が来るのだからその時点で本人も死ぬのでBHの中に
入り込むことはない。

いずれにしても死ぬので矛盾などどこにもない。

なんでこんなことがわからないのか実に不思議だな。

メコスジに別れを告げて

> しかし、実際にはBHに物体は落ち込んでいる。
>
> これも理論と観測の矛盾。

BHに物体が落ち込んでいることがいつ「実際に」観測されたの？
だから「誰が観測しているの？」と聞いてるのに。

>>529の創作以外の何物でもない。

>>524じゃなくて>>521だった…orz

>>532は降着円盤を知らないらしいｗｗｗ

そんな無知な人間にレスされてもなｗｗｗｗ

降着円盤で物質がBH内に落ち込んでいるのが「実際に」観測されたとでも…

やはり創作であることが明らかになったな。

ああそうか。

BHはその名の通り中身を観測できないから落ち込む物体なんて
存在しないってことね、ってアホかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

意味不明すぎる

BH内に実際に物体が落ち込んでいて、それが理論と観測の矛盾だ

と言い出したのは>>529=536だ

その「実際に」「観測した」というのが誰なのか、その典拠を示せばいいだけだな。

なるほど。

つまり相対論信者はBHに引かれていく物体は限りなく事象の地平面に
近づいていくが、それを超えて落ち込むことはないという理屈をもってくる
ことによって時間の進行速度に関する明らかな矛盾を取りつくろうとするのね。

禅問答だなまるでｗ

> ことによって時間の進行速度に関する明らかな矛盾を取りつくろうとするのね。

明らかな矛盾なるものが何も示されていないという事実に気づいているのだろうか?

それから、お前は確かに

　　BH内に物体が落ち込むところが観測されている

と書いたのだから、いくら話題をそらしても、その典拠を示す義務から逃れることは出来ないぞ。

>>539はBHに落ち込む物体は有限の時間内に事象の地平面を通過する
という基本的なことも知らないのね。

そんな奴とは議論にならいない。

相対論信者って相対論のことはよく分からないんだよ。

だからまともな反論ができない。

> >>539はBHに落ち込む物体は有限の時間内に事象の地平面を通過する
> という基本的なことも知らないのね。

もちろん知っているし、そのことを一度も否定などしていないが？

ただ、それ(有限の時間内に事象の地平面を通過)が成り立つには必要な前提がある。
お前がそれを知らないだけだな。

その点は既に指摘している。お前には読み取れないだろうけど　（といか、読み取れないから
こんな頓珍漢な言いがかりをつけてくるんだろうな)

ここまでのまとめ

　(1) 理論では物体がBH内に落ちるには無限の時間がかかるはずだが
　　　実際に物体がBH内に落ちているのが観測されている。これは矛盾だ
　　　
　　　→「実際に物体がBH内に落ちているのが観測されている」という事実はない。
　　　　あるというのならソース見せれ

　　　　　　→回答なし (降着円盤の観測がそうだと思っていたらしい)

　(2) BHに落ちていく人Aを遠方の観測者Bからみると、Aはいつまでたっても
　　　BH内に落ち込む事はなく、その前に宇宙の終焉が到来して A も B も
　　　死ぬ
　　　一方、A本人は有限時間でBH内に落ち込み、その前に宇宙の終焉を観測
　　　する。一方は A がBH内に落ち込む前に死ぬといい、一方はAは生きて
　　　BH内に落ち込むとするのは矛盾

　　　→ A 本人も BH内に落ち込む前に宇宙の終焉に遭遇する (観測するとい
　　　　うと他人ごとのようだが) つまり、その時点でやはり死ぬ。したがっ
　　　　てBH内に落ち込むことはない。したがって矛盾などない。

　　　　　　→なぜか「有限時間内にBH内に落ちる」ことを否定した、もしくは知
　　　　　　　らない、と解釈されたらしい

>>542は物体は事象の地平面を超えてBH内部に落ち込まないという
典拠を示すべきだな。

> >>542は物体は事象の地平面を超えてBH内部に落ち込まないという
> 典拠を示すべきだな。

そのようなことをこちらが述べたことはない。

議論が交錯しているので整理すると、

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

相対論信者はBHに物体が落ち込むことはないので「落ち込む典拠を
示せ」と苦し紛れの反論をしている。

苦し紛れだと言うのならさっさとソースを出せばいいのに

> 相対論信者はBHに物体が落ち込むことはないので「落ち込む典拠を
> 示せ」と苦し紛れの反論をしている。

そのようなことも一度たりとも言っていないな。

異なる観測者がことなる観測結果を得ることに何も矛盾はない

なので「苦し紛れの反論」などする必要などない。

議論出来ない人は無視しておいてまとめ↓

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

さっさとソースを出せばいいのに

議論ができない人とは

　　・自分が「実際に観測されている」と言い出したことについて、「そのソースを示せ」と言われても答えられない
　　・相手が言ってもいないことを「言った」と言い張る

人のことだな

> しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

だから、その「実際には」の根拠は何? と聞かれているということが理解出来ないのか

>>553
だから、「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく」が
間違いだという根拠は何？と聞かれているということが理解できないのか。

間違いだという根拠が示されなければ
>実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。
が正しいということにはならないんだから、
間違いだという根拠は今の話に無関係だな。
ソースを示せと言われて逆のソースを示せと言うのはそれこそ苦し紛れ

「実際にBHに物体が落ちることはない」という典拠を示せないんだから
反論できないということだな。

よって相対論jの矛盾点をもう一度確認しておく。

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

間違いだという根拠が示されなければ
>実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。
が正しいということにはならないんだから、
間違いだという根拠は今の話に無関係だな。
ソースを示せと言われて逆のソースを示せと言い返すのはそれこそ苦し紛れ

>>554

「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく」というのが

　　　BHに向かって落ちていく人がいたとして、その人の主観時間では、有限時間で事象
　　　の地平面を超えてBH内に落ち込む

という「理論上の帰結」のことなのか？それとも

　　　地球から見た実際の観測結果として、物体が有限時間でBH内に落ち込む
　　　(そういう観測結果が実際にある)

という「観測事実」の話なのか？

前者なら、それを誰も否定していない。「間違いだ」などと言ってはいないのだから「間違いである根拠」
など示す必要はない。

後者なら、それは「そういう事実がある」と主張しているお前が立証すべきことであって、こっちが反証す
る必要などない。

相対論の矛盾点をもう一度確認しておく。

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

554 名前：ご冗談でしょう？名無しさん [sage] 投稿日： 2010/12/05(日) 00:54:31 ID:???
>>553
だから、「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく」が
間違いだという根拠は何？と聞かれているということが理解できないのか。

556 名前：ご冗談でしょう？名無しさん [sage] 投稿日： 2010/12/05(日) 00:59:41 ID:???
「実際にBHに物体が落ちることはない」という典拠を示せないんだから
反論できないということだな。

この間５分

>>558の補足

>>529の時点では、

　「実際にはBHに物体は落ち込んでいる」

を>>554の後者 (観測事実) の意味で言っているな (理論と観測の矛盾だと言っているのだから)。
だから、典拠を示せと言っている。まだ答えはない。

俺が「典拠を示せ」となんども要求しているのは、>>554の後者の主張 (そういう観測事実がある)
に対してだ。少なくとも>>529の時点でお前がそう主張しているのは明らかなのだから。

前者の「理論的帰結」についてはそのような要求はしていないし、そもそも (なんども言うように)
それを否定などしていないのだから、こちらが反証を示す必要もない。

相対論信者はBHに物体は落ち込まないと思いこんでいるのだろう。

なんどでも確認しておく。

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

>>560
人に対しては５分回答がないと「認めた」ことにしちゃうのに、>>558から7分たってもそれに対して回答せず、
同じことを(>>559)書き募る

本当にどうしようもないよね。

BHに引きつけられるけどBHには落ち込まないなんておかしなことを
信じてるの？信者は。

正しいと思えないから「信ずる」という行為に陥る。

それが相対論信者。

> 相対論信者はBHに物体は落ち込まないと思いこんでいるのだろう。

>>558で述べているとおり、「BHに物体が落ち込む」というのが

　　　BHに向かって落ちていく人がいたとして、その人の主観時間では、有限時間で事象
　　　の地平面を超えてBH内に落ち込む

の意味なら、それを否定してなどいない。

再確認↓

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

正しいかどうかを判断するためにソースを求めていると言うのが分からないのかな
ちゃんとしたソースを示されたら当然相対論が間違ってると判断するよ

人の言うことを完全に無視してただ全く同じことを繰り返し書いて「再確認」もなにもない。

「再確認」というのなら、せめて

> しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

というのが>>558のどちらの意味であるのか、改めて明確にしたらどうかね？

(もちろん、>>558のどちらでもない、という回答でもいいけど、そのときはどう
いう意味なのかちゃんと説明しようね)

>>568
相間はソースも何も無しに「信じる」だけだからソースを求める意味も分からないんじゃないか

>>543ですでに書いたことだが、論点は二つあって一つは

　(1) BHに落ちていく物体を地球のような遠方から見るとき、
　　　　　　有限の時間ではBHに落ちない (いつまでたってもBHに落ちない) という理論上の帰結
　　　　　　物体が実際にBHに落ちているという観測結果
　　　という、理論と観測の矛盾がある

もうひとつは

　(2) BHに人が落ちて行くとき、
　　　　　　　地球のような遠方の観測者からみると、落下する人はいつまでたってもBH内に落ち込まない
　　　　　　　落ちて行く本人は有限時間でBH内に落ち込む
　　　という見解の違い

最初の時点ではこれらは明確に異なる「二つの問題」だったのに、今は (おそらく意図的に) 不明確に
なっているな。

さらに、(2) については、単に異なる観測者が異なる観測結果を得ること自体は別に矛盾ではないはずだが、
「宇宙の終焉」が訪れた際に、

　　地球の観測者からみると、落ちていく人は宇宙の終焉と共にBH内に落ちることなく死ぬ
　　落ちていく人は宇宙の終焉を観測したあと有限時間でBH内に生きて落ち込む

と「死ぬ」か「生きるか」という違いがあるから矛盾だという主張だったはず。その点も今では (宇宙の終焉云々
ごと) 消えてしまってる。　　　　　　

何度でも再確認。

BHに落ち込む人は有限の時間内に事象の地平面を超える。
一方、BHの重力の影響の外にある観測者からはBHに落ち込む人が
事象の地平面に近づくにつれその人の時間は遅くなり、ついには
事象の地平面では時間が停止する。

つまり、BHの重力の影響外の人が観測すると、BHに落ち込む人が
事象の地平面を永遠に超えることはない。
つまりBHに物体が落ち込むことを観測できない。

しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

よって矛盾。

完全に壊れたな

＞壊れた
違うな。

誰もまともな反論ができないのを嘆いているだけ。

反論が見えないふりしてるだけだろwww

> しかし実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。

これが>>558のどっちの意味なのかすら答えられないよね

言っているいることの意味が不明確だと指摘されてるのに、それに答えずにただ一字一句同じことを
何度も書いて何を「再確認」するというの?

単に指摘しているだけじゃなくて、(現時点で考えられる)二つの意味を挙げた上で、それぞれに対して
反論してるよね

部屋に風船が浮かんでいるシーンを想像しなさい。
この風船は膨張しているとします。それから膨張しながら
等速運動している風船を想像しなさい。この二つの風船は物理の
法則は全く同じですか、かたや風船全体の方向性はないですが、
等速運動している風船は方向性が存在しています。従ってこの二つ
の風船は物理の法則は全く同じではありません。

この二つの風船を宇宙だと思いなさい。等速運動しているかどうかを
確認する方法がありますか。宇宙は中からしか確認する方法はないの
です。従って宇宙は例え等速運動しているとしても静止しているとしか
認定するしかないということです。
要するに宇宙は絶対静止空間だということです。
宇宙の外は無の世界です。従って部屋なんてないのです。
宇宙が等速運動しているかどうかを確認する方法がないのだから
宇宙は絶対静止空間だと認定するしかないということです。

>>575
多分、固有時間を勝手に脳内で否定した上で、その脳内定義に合わないから
矛盾だとか言ってるんだろｗ

>>577
こりゃﾀﾐか？ｗｗｗ
全く無意味というか、そもそも慣性系の意味すら理解せずに妄想で脳内定義
するのは、香具師の十八番だったはずだなｗｗ

ポエムに一々反論するのも意味がないけど

>従ってこの二つの風船は物理の法則は全く同じではありません。
と言っておきながら
>宇宙が等速運動しているかどうかを確認する方法がないのだから
って頭が不自由な人なのかな

「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

どちらも矛盾。

相対論信者は完全に進退窮まった。

> 吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
> はずだが、

何の裏付けもない「はず」なんて憶測を持ち出されても話にならない。

BHに吸い込まれる物体は (遠方から見たときに) 永久に事象の地平面にたどり着くことはないが、
地平面に近づくに連れて物質が発する光は急速に赤方偏移して観測に掛からなくなる

これは単に「観測できないほど暗い」というだけではなく、ある時点からは全く光を発しなくなる。

なぜなら、BHに吸い込まれる物体の固有時間では物体は有限時間で地平面を通過する。当然その
間に放出する光子の数は有限なので「地平面通過前に最後に放つ光子」が存在する。この光子は遠
方の観測者に有限時間で届く。その時点以降、観測者は物体からの光子を観測することはなくなる。

例として、太陽の8倍程度の質量のBHに、地平面からシュバルツシルト半径の0.5倍程度の距離 (つま
り、BH中心からシュバルツシルト半径の1.5倍程度の距離) から落下する物体の場合、落下開始時の
光が遠方の観測者に届いてから、最後の光子が届くまでの時間 (正確にはその期待値) は 1/100 秒
程度でしかない。　　　　　　

つまり、地平面に到達しなくても、ある程度近寄った物質は観測に掛からなくなるので、

> 吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている

なんて状態にはならない。

断じて否！

BHに吸い込まれる物体を地球から観測したとき、事象の地平面を超える
か超えないかの二者択一である。

もし
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

最初に述べた二者択一のどちらを選んでも矛盾することが分かった。
つまり相対論が正しいという前提が間違っていたのだ。

相対論信者は完全に進退窮まった。

>>581の説明を全く理解出来ないってことはわかった。

>>581とは別の話だが、

> 吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている

根本的に誤解しているようだが、BH は普通の天体と比べて特別に重力が強い
わけではない。太陽と同程度の質量のBH (太陽程度の質量の恒星はBHにはな
らないが) は太陽と同程度の重力しか持たない。

ただ、太陽には太陽の半径より近くには近づけないが、太陽と同じ質量のBHには
もっと近くまで近寄れる、というだけのことだ。

BHだからといって特別に周りに大量の物質を引き寄せるというわけではない。

つーか、そもそも自分の妄想を書き連ねているだけで、論理的思考能力というもの
が 582 にはないのだろう。

理解できないけど、なんか自分の妄想が間違いだと言ってるようだ →　断じて否
と言っているだけだろ。根本的な誤解というより、完全な無理解だと思う。

言ってみればリンゴの形の話をしているときにミカンの臭いで反論しているような
感じでえらいピント外れだが、582にその自覚があるのか、無いのか？ｗ

相対論信者必死だなｗ

>>582で完璧に論破されているのにｗ

根拠のない憶測を並べただけで「論破」とかw

最初「BHに内に物質が落ち込んでいるのが実際に観測されている」と言っていたのに、その
「実際に観測している」ということのソースを(再三にわたって要求されているのに)結局示さず、

「BHに物質が落ち込むのが観測できないなら～はずだ」という根拠のない憶測に話をすり替え
ているな。

そして、そのようにはならない、という反論に対しては何も返答せず、ただ同じことをまた繰り返し
書くだけ

「相手のいうことを聞かずに同じことを繰り返し書いても何の意味もない」と既になんども指摘さ
れているのに全く進歩がないな。

また同じことを書くのなら、そんなことは無意味だから、まともな返答が書けるようになるまで
沈黙すべき。

まったく反論できていないようだから何度でも相対論の矛盾を周知
させねばな。

BHに吸い込まれる物体を地球から観測したとき、事象の地平面を超える
か超えないかの二者択一である。

もし
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

最初に述べた二者択一のどちらを選んでも矛盾することが分かった。
つまり相対論が正しいという前提が間違っていたのだ。

相対論信者は完全に進退窮まった。

Yahoo掲示板の物理カテにでも書いておいでよ。
あっちの方が相手にしてもらえるよ。

> 「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
> というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
> 吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている

そのようにはならないということを>>581と>>583で示している。

>>581と>>583の要点は

　(1) BHに落ちていく物体は事象の地平線に到達しなくても観測不能な状態になる。
　　　だから「観測可能な物質」がBHの周囲に蓄積し続けるということにはならない。

　(2) そもそも BH といえどもその質量なりの重力しか持たないのだから、一部の巨大BH
　　　 (銀河中心にあるような) を除けば、特別に多量の物質を引き付けるというわけではない。

以上の２点について根拠のある反論をするようｊに
それができないのならできるようになるまで書き込むな。

相対論信者は典拠を示せとか自分じゃ立証できないことを
他人に押し付ける。

まさに宗教の信者そのものだな。

＞自分じゃ立証できないこと

相間の脳内でのみ起きる現象の立証なんて無理ｗ

このアホな相間は無視するとして、
実際問題としては、事象の地平面が完全に静的なはずないから、
物質は有限の時間で地平面の向こう側に行っちゃうと思うな。

ここは相対論が間違っていることを間違っていると主張するスレだ。
スレタイも読めないのか。

スレ違いは去れ。

「物体が実際にBHに落ちている」という観測結果がある、と言い出したのは>>591
(>>529においてはっきりそう述べている)

だから「あるというのならそれを示せ」と言ってるだけ。

「観測結果がある」というのが妄想や嘘でないのなら、その事例を知っているからそう
言えるんだろ? その知っていることをただ書くだけのことが何でできないのか?

>>594
>>590の２点について反論できないと正直に書け

相対論信者はBHにモノが吸い込まれるのに証拠を求めるんだってｗ

はっきり言わせてもらって恐縮だが、　馬　鹿　だなｗ

観測結果があるというのは嘘だった、でいいのだな

物体を吸い込んで、吸い込んだ物体が二度と出られない天体があるなんてことを
根拠なしに正しいと思えるほうがおかしい

事象の地平面を超えたら光さえ抜け出せないのがBHなのにな。

相対論信者は信心が凝り固まってて困るわｗ

相対論による理論的な予想と、実際にそれらしきものがあるという観測結果以外に、BHが存在するという
根拠はない。

相対論が予想するBHとは

　　(遠方から見て)有限の時間で物体を事象の地平面内に吸い込む

ものでは「ない」。

実際のBHがその理論とは違うものだ、と言うのなら、その根拠になりうるのは観測事実以外には
ありえないだろう。だからそれを示せと言っている。

一方で

　　「相対論」 = 「BHが存在するという理論的根拠」

を否定し、その一方で

　　「有限の時間で物体を吸い込む天体がある」という観測結果

も (あると言いながら) 示せない。

なのに

　　「BHは実在して有限の時間で物体を吸い込む」

は根拠など必要なく正しいと主張する

これを「信仰」という。

もしかして

　ニュートン力学でもブラックホールが存在することは示せるんだよ。18世紀にラプラスがそれを発見してるんだ
　そんなことも知らないのか

とか言い出すつもりなのかなwww

これほど明快な矛盾をつきつけられてまだ相信のマインドコントロールは
解けないのかｗ

BHに吸い込まれる物体を地球から観測したとき、事象の地平面を超える
か超えないかの二者択一である。

もし
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

最初に述べた二者択一のどちらを選んでも矛盾することが分かった。
つまり相対論が正しいという前提が間違っていたのだ。

相対論信者は完全に進退窮まった。

> これほど明快な矛盾をつきつけられてまだ相信のマインドコントロールは
> 解けないのかｗ

矛盾など無いことを >>581,583、そしてその要点をまとめた>>590 で明確に示している

それに反論どころか、指摘そのものが見えないふりをしてるのはお前だろ

もしかして本当に見えていないのかもしれないな。だとしたらマインドコントロールにか
かってるのはお前の方だな。

まあ反論できないから見えないふりをするしかないってだけだろうけどな。

以後、>>581,583,590について何も反論することなくまた同じことを繰り返すなら、その時点で

　「反論できない」ことを認めた

ということでいいよね?

反論できないのは相信の方だｗ

典拠典拠ｗｗｗｗ

反論されているのにそのことに一切触れずに「反論できない」と言い張る

この期に及んでまだそう言い張るとは、どうやら見えないふりではなく本当に見えていないらしい

明確に矛盾が示されているのに「反論した」なんてよほど信心が固いんだね。

結構結構ｗ

矛盾を示したというその論証が完全に間違っていて、矛盾が示せていないことを「反論」で指摘されているのだよ

相信の信心は創価以上ｗ

明確な矛盾が示されていると言うのにｗ

>>581,583,590 に反論できない

って結論でいいんだね。

相信はBHに物体が落ち込むのは観測できないらしいｗｗ

盲信だから仕方ないかｗ

>>612
>>602

これほど明快な矛盾をつきつけられてまだ相信のマインドコントロールは
解けないのかｗ

BHに吸い込まれる物体を地球から観測したとき、事象の地平面を超える
か超えないかの二者択一である。

もし
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

最初に述べた二者択一のどちらを選んでも矛盾することが分かった。
つまり相対論が正しいという前提が間違っていたのだ。

相対論信者は完全に進退窮まった。

>>614

>>605に書いた

> 以後、>>581,583,590について何も反論することなくまた同じことを繰り返すなら、その時点で
>
> 　「反論できない」ことを認めた
>
> ということでいいよね?

通りのことをやったので「認めた」ってことだね。>>605の「いいよね?」に異議も出されてないし。

>>615
お前とは議論にならない。
相信の迷妄を打ち破るにひたすら正しいことを主張し続けるしかない。

BHに吸い込まれる物体を地球から観測したとき、事象の地平面を超える
か超えないかの二者択一である。

もし
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが正しいなら、全天のBHは事象の地平面の直前まで近づいて
吸い込まれている膨大な物体のために間接的に観測な状態になっている
はずだが、観測に捉えられたBHは全BHとは程遠い。
→よって観測事実と一致しない。

他方、
「地球から事象の地平面を超えてBHに落下する物体を観測できない」
というのが間違っている、即ち、
「実際には事象の地平面を超えてBH内部に向けて進んでいく。」
が正しいなら>>572の通り矛盾が生じる。

最初に述べた二者択一のどちらを選んでも矛盾することが分かった。
つまり相対論が正しいという前提が間違っていたのだ。

相対論信者は完全に進退窮まった。

間違いをしてきされてそれに答えることが出来ない = 正しいことを示せていないのに

　「正しいことを言い続ける」

って完全にお題目の世界だな。狂信以外の何物でもない。

マインドコントロールを解くには正しいことを言い続けるしか
方法はあるまい。

相信の盲信を打ち破るのは時間がかかる。

負けないためには耳を塞ぐしかないしね。

これまた古くっさい議論してるんだな。ｗ
ブラックホールと事情の地平面？
んなモン何故の相対性なのか理解してれば
答えは明らかじゃん、無論相対性理論は破綻せずに
答えを出せているよ。ｗ

つーか、未だ「現実に」とか「実際に」って言い出す
神様が居るってのは驚きなんだが。ｗｗ

マインドコントロールとか相信とか、自分の脳内事象を「現実だ」と言い張る相間
だけに、ブラックホールも勝手に妄想した脳内事象が「実際に」なんだろうさｗ

つうか、既に完全に反論されているのだが、その反論に対しては「何も答えていない」
のだが、この池沼の脳内では反論したことになっているらしいｗｗｗ
煽りではなく、これは重度の陶質だと思うな。

相対論が間違ってると思わないやつは、そりゃバカだよ
ブラックホールがどうだこうだ以前の話だよｗ

>>623
> ブラックホールがどうだこうだ以前の話だよｗ
BHがどうだこうだと言い始めたが分が悪くなった
ので急遽それ以前の話だということにしましたwww

反論できなくなったら、>>623みたいなことを書くしかないわな、そりゃｗｗｗ

ｳﾞｧｶの自己証明、乙ｗｗｗ

↑　おぉ、一秒差だｗ

つうか、そもそも議論する気が無い、>>616 で明確に宣言しているじゃないか。
自分で「議論はできない」と明確に言い切っている以上、自らただの信仰である
と認めたと言うことだ。

自分で、「反論できません、だけど同意しませんからリピートします」と宣言
しているのだから、まさにこれは信仰の本質を語る言葉以外の何物でもない。

だから反論されたことのなど無かったことにするしかないのは、しょうがない
だろうが、これは論理的に勝てないのが薄々悟ったからなのか、ﾒｺ爺クラスの
池沼だからなのかは今の所不明だな。

ＢＨ＝強力な磁石
ＢＨ周辺＝高密度の電子

相信は盲信であることが暴露されたな。

暴露っていうかそれが相信とやらの定義なんだろ？
問題はそんなものはおまいの脳内にしかいないということだが。

巻き尺君は馬鹿だからね。
一般相対論の機微をどれだけ丁寧に解説しても、理解してもらうことは不可能だ。

>>>577
>こりゃﾀﾐか？ｗｗｗ
>全く無意味というか、そもそも慣性系の意味すら理解せずに妄想で脳内定義
>するのは、香具師の十八番だったはずだなｗｗ

ﾀﾐって誰だ、まぁいっか、

577は慣性系となんの関係があるんだ、馬鹿ですっか、、

かっなしい奴だなあ

>>629
相対性理論が間違っているとなると、ニュートン力学から電磁気論
更には光学等々…現代物理学のほとんどが使い物にならなくなりますが
相対性理論を置き換える代替理論の用意は出来ているのですか？

632がﾒｺ爺くさい。

光が無限遠にまで届くってことは　宇宙が無限大ってことだよね。

相信ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そう何度も証明してくれなくも、相間に正当な反論や言い訳はできない、ってのは
みんなよく判ったとおもうよｗｗｗ

>>634
確かに。それに、ﾀﾐならもそっと賢いｗ
でも、宇宙が等速運動とか風船で置き換わるとか思ってるのはﾀﾐっぽい。

相間は十把ひとからげでいいよ。個々に識別する必要を感じない

相信は上はノーベル賞クラスから下はゲゲゲのネラーまで幅広いな、確かにｗ

プロの世界ではトップレベルほど相馬が多い。
アマの世界では逆のようだね。

プロって何のプロだ？
プロのトンデモか？

>>642
>プロのトンデモか？
たしかに、プロの世界では９９.９％の理論がトンデモだからね。

相間に合わせて根拠のあるなしを問わずあらゆる理論をいっしょくたに考えるとしても
実用性のない理論は考えるだけ無駄。
なぜ相間が相間なのかと言えば、その間違った理論（と言うより脳内妄想）を実際に
運用した経験がないから。

また、現在実用性がなくとも、将来的に発展して有益になりそうな見込みのある理論
ならば研究する価値がある（理論的に問題がなくても、使い道がなければ廃れる）。

逆に言えば、相間が実用に十分耐えられる理論体系を提供できるなら、（そして、
既存の理論よりも低コストならば）誰も文句言わずにそれを使う。
現実にそぐわない、実用性も発展性もない理論はトンデモと呼ばれて当然だろう。

>>644
なにを気取って、阿呆がさｗｗｗｗ（嘲笑）

何か虎馬でもあるんだよ。古傷に触れると可哀想だから、ほっといてやりなよ。

>>645-646
おまい、何でそんなあからさまな自演してんのｗｗｗ
嘲笑ってのはおまいみたいなのに対するものだよｗｗｗ
644氏が、何を言ってるのか理解できないだろ？　できないんだよ、ｳﾞｧｶにはｗ

プロの世界は相間ってｗｗｗ　ｱﾌｫか、つうよりｱﾌｫｗｗｗ　
IQ は50以下だろｗｗｗ
物理学なんか学んだことも無い、と自白してるようなもんだなｗ

>>631
ｽﾏｿが、巻き尺君ってのは、この自演してる相間のことかい？
最近でてきたの、このｳﾞｧｶは？

>>639
なんか、相間の質って年々下がっているように思うんだよな。
昔はｲﾐﾌな論理式の香具師とか、変哲学な鳥とか、アニメマニアとかがそれなり
に自分の論を展開してたから、論理的に反駁可能だった。

この池沼とか、ﾒｺ爺とか、論理を超越して自分の妄想が正しいみたいなことを
言われても、「よちよち、お利口さんでちゅね～」とでも答えるしかないからさ。

>>647-648
阿呆ｗｗｗｗ（嘲笑）

最近別スレで、同じような馬鹿がいたな。
全く理屈も無しに、>>649みたいなことを書いたら、勝ったよな気になれるんだろう。

「自分はこんなに馬鹿なんですよ、すごいでしょ！」って自慢しているようにしか見えんが
それが理解できるだけの知能すらない、とうことか。　況や論理的な反駁をや。

↓　さぁ、ここでもう一度、自分の馬鹿さ加減の証明をﾄﾞｿﾞｰｗ

メコスジに別れを告げて

>>650
パーｗｗｗｗ（あざ笑い）

>>648
巻き尺君というのは、今回>>519以降、主に>>616のようなことを言い続けている相間のことで、

　285 名前：ご冗談でしょう？名無しさん [sage] 投稿日： 2010/10/21(木) 21:26:16 ID:???
　　>>283
　　巻き尺だけでは地球が丸いと判断できないって？

　286 名前：ご冗談でしょう？名無しさん投稿日： 2010/10/21(木) 21:30:50 ID:kKU3XiEt
　　>>285
　　そうだよ。巻尺じゃ曲がりの通りに丸くなっちゃうからね。それじゃ「丸い」は測かれない（笑）

という素敵な発言をした相間と同一人物と踏んだので、ここで新たに「巻き尺君」と呼んであげることにした。
｢物理板住人は相対論を知らないのに支持している相対論信者だ｣という芸風で識別できる。
昔からしばしば出没する相間だと思われる。

645, 649, 652はﾒｺ爺、またはﾒｺ爺扱いしても問題ないレベルの池沼だろうな。

相信の馬鹿さ加減がよく表れているスレですねｗ

>>653-654
バカｗｗｗｗ（ゲラゲラゲラ）

いつもながら物理的な内容まったく無しで、ただただ笑えば勝ちだと思ってるのな、相間って
哀れだ

>>657
ｗｗｗｗｗｗ

>>658
そうか、言い返せなくて悔しいんだなｗｗｗ
でも、おまいがｳﾞｧｶなのはおまいのせいで、他の誰のせいでもないぞｗｗｗ

さあ、もう一度悔し書きをどうぞ↓ｗｗｗ

相信ってまだいるんだ！！　オドロキ。

↑やはり出ましたね、ｳﾞｧｶの自己証明、論理を無視した悔し書きｗｗｗ
そんなに悔しいなら、論理的に言い返してみろよｗｗｗ

ただ、「相信」とかいうおまいの脳内にしかいない香具師について語られても、
そうですか、としかいえんが。

>>659,>>661
バカったってバカｗｗｗｗ（憐憫の笑い）

　　無闇にバカに餌を与えないように。

>>662-663 は真の知恵遅れだから理解できないのだろうが、誰しも認めるバカって
いうのは実は、　お　ま　い　だｗ

つうか、連投で自演して何が面白いんだ？ｗｗｗ
まさにバカですよ、という宣言だな、こりゃｗｗｗ

で、やっぱり何らかの理由付けも、論理的反駁もできないんだな？

↓できないのなら、例によって、論理を無視した悔し書きをどうぞｗｗ

物理板史上最低の脳足りんと思っていたﾀﾐがまともだったと思えてくるんだから
ﾒｺ爺ってすごいよな

ﾒｺ爺なの？

>>664-666
バカをかまうのって面白いｗｗｗｗｗｗ（哄笑）

ああ、本当にﾒｺ爺なのか。じゃあリアルにｳﾞｧｶなのはしょうがないなｗｗｗ

>>667
おまいが指をカタカタ震わせながら書いているのが目に見えるようだ。
悔しいのぉ、悔しいのぉｗｗ

で、半日考えてそれか。結局論理的反駁はできませんでしたとさ。
自分で過去ログ読んで情けなくならんか？　ｳﾞｧｶだからならんのかｗ

　地中のマグマの熱エネルギーの本は何なのか。この難問を科学で解けるなら
解いてみろ。燃焼熱か、それなら燃料と酸素の供給が無くてはならぬ。地球に
物が詰まっているなら、酸素の供給は出来ぬ。核分裂、核融合による熱か、核
分裂には高純度のウラン２３５等が必要で、自然的には不純物が有り過ぎて不
可能である。核融合には超高圧、高温の環境が必要であり、太陽の様なガス体
なら可能性もあるが、地球の様な固い地殻で囲まれた物体ではその様な環境に
ならない。人間は命の灯火を燃やしているから、体温が暖かい。それと同じ様
に、地球も生きていて、命の灯火を燃やしているから、地熱が高いのである。
その熱の根本は太陽の霊気である。物は霊気が超緊密に凝縮されて出来ている
のである。
　渡り鳥が季節の到来を知って方角を間違えずに、元の場所へ戻って来る事が
出来るのは、霊能力のお蔭である。即ち、霊界の情報を知り得る事によって実
行している。燕の雛がちゃんと自分の巣へ帰って来る。動物の帰巣本能はこの
仕組みで行われている。ご主人の帰宅を玄関で待つ犬がいる。この犬は主人の
心(意思)を霊界を通じて知る事が出来るのである。今晩はお酒の付き合いで帰
宅が遅れても、ずっと、待っているのではなくて、本人が家へ帰ろうと思うと
その心を犬が読んで、玄関で迎えるのである。臭いで癌の病巣を嗅ぎ出す犬が
いる。悪霊の怨念を臭いで嗅ぎ分けるのである。癌の病巣を写したレントゲン
写真には、心霊写真の様に怨霊の姿が写っている。霊の強弱によって人間の目
には捉えられないだけである。君達は動物を馬鹿にしているが、動物はテレパ
シーを使い、心を読み、幽霊を感知し、地震等を予知し、日食の意味(天照大
神が天の岩戸に隠れる)まで知っているから、日食を目にしなくても恐れるの
である。
　雨蛙のおたまじゃくしは見た事が無い。雨蛙は草木から湧くのである。甲虫
はおが屑等から湧くのである。鰻は海の海溝で湧くのである。人間の邪気によ
って虫等が湧き、訳の分からぬ病になるのである。夢は人間が作る小霊界で、
神の働きで霊界と同調すると予知夢となる。
　恐山のイタコが死人の口寄せが出来るのは、犬神の邪法を使っているからで、
犬神が幽界の情報を知らせるのである。

　仙童の寅吉は神隠しにあって、双岳神人と師弟の約状を結び、空行(神霊の
霊波動航行)して見て来た、外国、宇宙、霊界の様子を語った。
問　大空よりこの国土を見るとどの様であるか。
寅吉　やゝ飛び上がって見れば、海川野山、人の往来する様まで見えて、甚だ
しく丸く見えるが漸々に上がり昇りて見れば、段々に海川野山の様も見えなく
なり、むら∨とうす青く、網目を引き伸ばした様に見えるのをなお上がるまま
に段々小さくなりて、星のある所まで昇りて国土を見れば、光りて月よりは余
程大きく見える物であった。
問　星のある所まで行くまでに月のどの様に見えたか。
寅吉　月の様は近くに寄るほど段々大きくなり、寒気が身を刺す如く厳しくて、
近くへは寄り難く思われたが、強いて２町ほどに」見える所まで至りて見ると、
また、思いの外暖かであった。まず光りて見える所は国土の海の如くにて、泥
の交わっている様に見えた。俗に兎の餅つきていると言う所に、二三つの穴が
開いて、その穴より月の後ろにある星が見えていた。従って穴がある事に疑い
がない。
問　星はいかなる物と言う事を見て理解したか。
寅吉　星は国土より見ては小さい物が多く並んでいると見えるが、大空に昇り
て見れば、いつも明るいからこの国土より見えるほど光って見えないが、段々
に大きくなり、遠く離れて見ると、四方上下に、何百里とも判らず、地球もそ
の中に交じりて、何であるのか判り難い。殊に理解し難い事は、星がいかなる
物であるかと言う事を見たいと師匠に言えば、見せてやろうと、この国土より
見て殊に大きく見える星(金星)を目指して、連れて上がると、近くに寄るほど
大きくなり、ぼうとした気に見えて、その中を通り抜けた事があった。通り抜
けて、遠く先へ行って後ろを振り返ると、本の如く星に見えた。従って、星は
気の凝り固まった物と思えた。(即ち、星や月は太陽の光りが反射して光るの
で無くて、自ら発光するのである。月の満ち欠けは公転によるものでない)
　太陽は焼ける如くで近寄れず、燃え上がっている様で稲妻が閃いていて暗く
見えるから、松明を付けて見ると、炎が太陽に吸い寄せられる様に燃え上がった。

ちょっとぐぐればすぐにわかるのに＞地熱の起源

こういう頭が悲しいことになっちゃっている人は、
ネットに書かれていることは全て人を騙すための
嘘だと考えていることでしょう。

>>673
>ネットに書かれていることは全て人を騙すための
>嘘だと考えていることでしょう。
事実そうじゃん。

そういうのを、普通は統合失調症の典型的症状と言うのだがｗ

>>674の主張は>>670-671にも当然あてはまるんだよね

674自身にも当てはまるかも知れん

>>674の主張は>>675-678にも当然あてはまることは言うまでもない。

メコスジに別れを告げて

そして>>674の主張は>>678にも当てはまるのは言うまでもない

間違いなく、最近暴れていたBHキチガイの主張はそれに当てはまるだろうな。
何しろ、観測していないものを観測したと主張し、それが妄想相対論に矛盾する
と言って憚らない池沼だったからｗ

679 名前：ご冗談でしょう？名無しさん：2010/12/09(木) 10:41:45 ID:???
メコスジに別れを告げて

平日の昼間から２ｃｈ見ていて、物理板に書き込む内容が
>メコスジに別れを告げて

ですか？

書いていて、むなしくなりませんか？
自分の人生に疑問をいだいたりしませんか？

むなしさ度合いでいったら>>670-671も大差ないけどな
まぁ生温かく見守ってやれ

むなしさ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞∥越えられない壁∥＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞相対性理論

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http://momotaro.boy.jp/html/narahennsati.html

事象の地平面を超えてBHに物体は落下しないと思ってる相間ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高校程度で教える物理の教科書は韓国の教科書で教える
日本の歴史のようなことばかり書いてあるよな。

>>684
例によって、論理は無視ですかｗ

>>686
いや、むしろこの相間は脳内で「神の視点」みたいな絶対時間を規定して
いわば「神の同時性」を基点に置いているように見える。
相間には良くある話なのだが。

>>687
日本語でおｋ

相対性理論の教科書は中国で教える日本軍の残虐行為のようなことばかり書いてある。

おまいの知能が足りないのを教科書のせいにしても困る
論理的には反駁できないから、教科書のせいにしろってか？ｗ

バカ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞海老蔵＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞∥越えられない壁∥＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞相信

相信という、おまいの脳内にのみ存在する輩はバカなのかも知れんなｗ
もっとも>>691はサルよりも劣るようだがｗｗｗ

で、論理的には言い返せないって自ら認めたってことか？
　流石、相間はお利口さんでつねーｗｗｗ

sageでなんで上がるんだ？ローカル・サーバのせいか？

hageでなんで黒いんだ？ヅラのせいか？

なんで、おないら、時代遅れ、の理論、について、いまさら喧嘩、してるの？

相間は相対論についてしか言わんし、量間は量子力学についてしか言わない

で、なんでおまいは句読点がやたら多いの？

相信、は日本語、が不自由だ、から、分かち書き、をした方が、わかりや、すいと、おもてな。

単に句読点が多いというより「日本語の文法として不適切な箇所への」句読点が多いな。
「相信は、」ならともかく「相信、は」と書くのは日本語が不自由と判断するに十分。

697は日本語が極めて不自由だから、普通に書くことができない、ということだろｗ

時代遅れの理論というか、既に特殊相対論なんか語られつくしてこれ以上に新たな
発見は期待できない、という意味で言うのなら時代遅れかもな。

ただ、今頃どうこういう相間は、もっと時代遅れではあるが。
19世紀にニュートン力学は間違っていると騒ぐニュー間が多かったのと同じで、
脳味噌が遅れてるのだろうけど。

寅吉　総じて学問は、魔道に引き込まれるものである。本来、学問をする程善
い事は無いのですが、道の真実の至極に至るまで学べる人がいないからです。
書物を沢山知っている事を鼻にかけて、知らない人を見下し、神などは存在し
ないとか、仙人や天狗はいない、不思議な事は無い、そのような道理は有り得
ないと我意を張る事になります。これらは皆、中途半端に学問を頼む高慢さで、
心の狭さから来る事です。書物に記された事でも実際に見れば違っている事は
幾らでもあります。人間ほど貴い物はありません。人間より下の物は段階的に
あって限りなく、人間より上の貴いものも段階的にあって限りなく、この天地
も何もかもが、名前も知らぬ神の腹の中にあるかもしれません。宇宙の果てへ
自由に行き来出来る位の器量が無くては、そんな高慢な口は利けないものです。
慢心や高慢ほど悪いものは無く、魔道に引き込まれる縁になります。顔の綺麗
な人や諸芸の達人、大金持ち等、慢心や驕りが有る故、魔道に落ちます。別け
ても金持ちが欲深く蓄財して、世の為にお金を使わないから、殊の外、神は憎
まれていると聞きました。金持ちが自分の所へ金を集めてしまうから、貧乏人
が増えて生活出来なくなる。金持ちはこれは俺の物だと思っているようですが、
よく考えれば自分の物と言う物など何一つ無く、何もかも全て天子様のものな
のです。その証拠に死ぬ時に何一つ持って行く事は出来ない。
蛇足　地球から宇宙まで、神が造られずに出来た物は何一つ無い。天子様もそ
れらを造られた神で、天神が地球を統治する様に委託されたのである。人間の
浅はかな知恵ではビックバン理論とかの愚説を振りかざしているが、無(真空)
から物が生まれる筈が無く、魔法を否定していて、よく自家撞着に悩まないの
か不思議で仕様が無い。ブラックホールが物質もエネルギーも飲み込んでしま
うものなら、森羅万象は存在し得ない。なぜ、こんな簡単な道理が理解出来な
いのか、頭の中を見てみたい。所詮、人間の知恵では判らない。人間の科学で
は、死者を生き返らす事も出来ない、蟻１匹造れない、そんな幼稚な段階で神
に逆らうとは身の程知らずにも呆れる。神の物真似科学では限界がある。

平田篤胤なんて無能の極み。
いてもいなくても同じだった人間。

　地中のマグマの熱の源が放射性物質だと言う説を述べた者があったが、それ
の全地球物質に対する存在割合は１万分の１にも満たない。放射性物質の放射
線エネルギーでは湯も沸かない。核分裂は重いウラン２３５等が中性子の衝突
によって、分裂する(動こうとする素粒子同士が核力で結合)時に、そこに蓄え
られた霊気が高熱、光りと化して発散する。化学反応熱も蓄えられた太陽の霊
気が発散するのである。太陽の本体は燃焼時の炎である。核融合とは関係なし。
化学反応で熱が奪われるのは月の霊気の為。
私(平田篤胤)の家の一軒隣の家では、背の高い木の枝に鳥もちを塗り、贋の鳥
を囮に鳥を捕る猟をしていた。妻の母はいつも無益な殺生をすると嫌っていた。
寅吉が来ていた時に丁度鵯が鳥もちに掛かった。寅吉があの鳥を逃がしてやろ
うと言って、太刀を振るまねなどし、そして、口に呪文を唱えながら茶碗の水
を指ではじき出しては息を吹きかけて飛ばしていた。しかし、鵯は身動き一つ
しなかった。私の書斎からこの仕掛けの所まで三十間(５４m)も離れていた。
いかに神童でもこの距離を越えてあそこまで呪言を放てるとは私には思えなか
ったので、出来なければ恥をかくし、出来るまいと思って旨く収め様と、「そ
の鳥を逃がしたら、はご猟を仕掛けた人が残念がるからその辺で止めなさい」
と言ったが、寅吉は止める気配も無く呪り続けていた。気が散ると邪魔になる
から、皆無関心に放っておいた。暫くすると、鵯は片羽を剥がして体も枝から
離れた。呪りの効果だと確信出来たのは、鳥もちが蜘蛛の糸の様に見えたから
である。
　今度は風神の御幣を切ってくれと頼んだ。しかし、明日にしましょうと言っ
た。気乗りしない様子に見えたので理由を聞くと、風神の御幣を切る事はやっ
てはならない大切な秘伝です。御幣を切ればそれだけで東に雲が湧き起こって、
風が西向きに吹いて雨が降ります。すると笛を作る竹を買いに行けません。そ
れでも無理に頼むと、御幣を切って神を宿らせ神棚に納めた。と見る間に雲一
つ無い青空の東方に雲が湧き起こり、風が吹き出した。寅吉は慌てて祈念して、
夕暮れまで御幣に宿した神の力を封じ奉った。

Mekosujeamer

たとえ割合がわずかでも地球全体では膨大な熱量になるという単純な話も
理解できない香具師は無敵だな

放射性物質の存在がまだ知られていないころに、地球ができたときは
全体が融けた溶岩の状態だったとして現在の温度まで冷えるのにかかる
時間を見積もったら数千万年しかないという計算になって、地質学的に
推定されていた数十億年という数字との食い違いに頭をかかえていたところで
放射性物質という熱源の存在がわかってそれを計算に入れると食い違いが
解消した、なんて歴史的経緯などどーでもいいんだろーな

長文が駄文を書き込めば書き込むほど、過去の偉人のアホさと
現代物理学の正しさが浮き彫りになるな。

・・・まさか、大本教や国学者がいかに愚者だったか伝えるのが
長文の真の目的か？

モファット先生のSTVGの話でもしようぜ

　備後の国の稲生平太郎の所に山本五郎左衛門という物の怪が現れた時の事で
ある。平太郎の産土神が冠装束を身に着けた身なりで挨拶された事を考えれば、
平太郎が物の怪に殺されなかったのは、この氏神の守護があったからである。
　また、上杉六郎篤興の話であるが、越後国蒲原郡保内の地を流れる川で、夏
に人々が水を浴びていたが、一人の男が「河童に捕まった、誰か助けてくれ」
と叫んだが、河童を恐れて皆川から逃げ出した。水が粘ってきて手足の自由が
利かず、もはや河童の穴に引き込まれるばかりの危機に陥った。その男は一心
に、氏神の八幡宮を念じたところ、どこからともなく「その水にかじり付きな
さい」と言う声が聞こえて来て、男がその通りにすると、水の粘り気が無くな
り体も軽くなって、岸まで泳いで辿り着く事が出来た。
　淡路国に雁金屋何某という者が、ある時大金を懐にして従者５人を連れて船
に乗ったところ、途中の海上で、連れの男達が主人を殺して金を盗もうと謀り、
主人をがんじがらめに縛り上げて、碇をつけて海に投げ込んだ。ところが、そ
の人は自分の家の奥の間で、縛られた格好で気を失っていたと言う。その人は
その時、一心に金比羅様を念じていた事を思い出し、これは金比羅の神様が救
って下さったのだと涙を流して喜び、ありがたがった。
　ある男が山で山姥に出会って、食い殺されそうになったと言う話を聞いたと
言う。追い掛けられて川まで逃れた時、丁度船があったのでそれに乗って櫂を
漕いでいると、山姥は自分の乳を搾って飛沫を飛ばし始めた。それが櫂にくっ
ついて固まって漕ぐ事が出来なくなった。男は一心に氏神に祈願した。すると、
山姥の金縛りの呪術が破れて櫂が動く様に見えた。男は助かったと思い、急い
で櫂を漕いで逃れる事が出来た。
寅吉　山人、天狗であれ、他の何者であれ、産土神の加護があって返せと言わ
れたら、その言葉に逆らう事は出来ません。人は日々片時なりともその恩顧を
忘れてはなりません。にも係わらず、世の人は氏神の事をそれ程考えず、他の
神々や仏を信仰し、その恩顧を顧みないのは間違っています。　

なんで最後の段落だけですます調なんだ？

ありますありませんそれがもんだいです

問　瘧神、疫病神、貧乏神、疱瘡神、首絞神、火事などと言う様なものが世の
人に災いをもたらしているが、これらはどのようにして出来たものか。
寅吉　それらは全て人の霊から出来たものです。そのような鬼物どもが世の人
々を一人でも多く同類を増やそうとうかがっているのです。人は僅かであって
も曲がった気持ちを持つと妖魔に引き込まれます。よこしまな願いを叶えてく
れる悪魔や妖怪に目をくらまされて、死んで極楽どころか魔道に入って、永久
に神罰にさいなまれる事になります。
　そもそも天皇は天下万国の君であられ、天神地祇のお祭りを大切に行ってお
られます。今の世は外国の道がとても流行っており、神の道が廃れ、諸神社も
衰えて、それを再興しようとする者もいません。けれども、神はなお世の人を
お憐れみになり、日照りの時は雨を降らせ、長雨の時は風を起されて雲や霧を
吹き払いになられます。火にも水にも、野にも山にも幸ある様にして、万民を
撫育しておられます。これは神のお役目であり、そうなされなくては済まない
からです。
　風火金水土の５つはもとより、山海川野に生まれるものはすべて神が支配さ
れておられ、神の御徳によってそれぞれのものの用をなしています。にも拘ら
ず、人間は火も水も、また野や山も自然にある様に勘違いをして、神をおろそ
かにして軽んじています。この様な事は大変恐れ多い事です。
　取り敢えず許容しておられますが、最後には神罰を被るものである事には疑
いの余地がありません。その神罰は罪人だけが被るものでなくて、天下全体の
災いとなります。ですから、よく神々を崇敬し奉って、このような災いを逃れ
るべきなのです。
　だから、地震、台風等の天変地異、戦乱、疫病、火事、事故等は神罰でもあ
り、警告でもあるのです。今は悪神の強い者勝ち、我よし、騙しが手柄の悪弊
がはびこって、政治も経済も学問等も腐れ果てて、誰も責任を取らずに逃げて、
そんな世の中が成り立つ筈がないのである。ここに正神が大建替えを断行すべ
く、日月地の御民(身魂の磨かれた)を道具に使って、鬼退治をして、天地のあ
らゆる穢れを大掃除して、弥勒の極楽浄土を築かれなされるのである。　

河童だの山姥だのが出てくる時点でそれを事実だと思うほうがどうかしてるな

仮に事実だとしても、神に救いを求めて助かったことを記録に残せるのは助かった奴だけで、
助かった1人につき1000人の助からなかった人がいたとしてもその人達は「神に祈ったのに
助からなかった」ことを記録には残せない。

いつも思うんだが、
自分を崇拝してる奴しか救わないって神って狭量だよね

まあ神ってそういうもんだからそれはしょうがない
信じてもいない神に救ってもらおうとも思わないし

でも不満があるからといって(自分を信奉してる人も含めて)その不満と直接関係ない
人を大量に殺しまくる神はただの悪神。本当にそんな神がいるのなら滅すべき。

崇拝者しか救わない程度ならまだいいが、崇拝しないやつがいるからといって
無差別大量殺人で当り散らしたり、そうかと思えばメーソンにはいいように
やられっぱなしだったり。んなこと必死で訴えて誰がか「よし、この神なら
信じてついて行こう」なんて思うようになると思っているのだろうか

現世じゃ、その辺の辻褄合わせが出来ないから、
天国だの地獄だのという都合のいい世界をでっち上げてるんじゃね？

くだらん

>>689

カテゴリーエラーです。
入力をし直して下さい。

妖怪話はお話として面白い。

山本五郎左衛門vs 稲生平太郎くんの30日間に渉る話も、
「稲生物怪録いなうぶっかいろく」に収録されたお話。

だが、守護霊とか出てこんわｗ

どうして、面白い民話をデタラメな新興宗教理論でくそつまらなくするかなあ。
誤解する人がでるだろうに。迷惑な話だ。

>>689
具体的にどの教科書？書名を書いてくれ。

　放射性物質は地球全体の物質の１千億分の１に満たない割合しか存在しない
のだから、それが自然崩壊しても隣の原子に放射エネルギーを奪われて、何の
影響も与えない。半減期が地球の寿命と同じなのはウラン２３８ぐらいである。
とてもマグマが持っているエネルギーには成り得ない。
　しかも、地震のエネルギーを考えるととても及ばない。だから、科学では説
明出来ないと言っているのにあくまでも強情を張る輩が多いのは弱ったものだ。
　それから、ついでに、地震はプレート同志が衝突し合って、その歪で起きる
と言うが地盤とプレートは一緒にくっついて動く筈だが、我々には地盤が移動
している事は体感出来ない。ただ、地震の横揺れと、縦揺れを感じるだけであ
る。やはり、科学での説明には嘘臭いものが沢山有って、汚らわしいと感じる
のは私一人であろうか。

なるほど、それもそうだな。

>>722　おまいはリアルなｱﾌｫかｗ

>>721
劣等感の塊だな。
俺の高校時代の友人にもお前みたいな奴いるわ。
低学歴素人童貞を自虐ネタにしてる上にオカルトオタクでうざい。
神だ仏だと語るわりに、実際の宗教団体でなにか修行した経験もない、リアル宗教童貞。

どうせお前もそのクチだろ？

> それが自然崩壊しても隣の原子に放射エネルギーを奪われて、何の
> 影響も与えない

吸収されるとエネルギーが消えると思ってるのかww

消えないのか？

>>726
え、消えると思ってるんだ・・・・(　ﾟдﾟ)

エネルギー消えちゃうのかww

>>721

強情なのはお前だ。
地表では熱がすぐに逃げるからだろ。
地下ではそうはいかない。

「隣の原子に放射エネルギーを奪われて」というが、
最終的にそのエネルギーはどこにいくと思っているんだ？
あふぉだなあ

>放射性物質は地球全体の物質の１千億分の１に満たない割合しか存在しない
>のだから、

ちなみに、理科年表によれば上部マントルでのウランの存在比は22.2ppmだそうだ。

百万分の22ですか。

「１千億分の１に満たない」とか簡単に嘘をつくのか。
新興宗教こわーい

彼らにとって数字とは、ちょっと気取りたいときに使う形容詞なんだよ。

>科学での説明には嘘臭いものが沢山有って、汚らわしいと感じるのは私一人であろうか。
うん、おまえ一人だね。ｷｯﾊﾟﾘ

逆に太陽の霊気だの何だのという説明に嘘くささ汚らわしさを感じるのはｺﾞﾏﾝといるだろうが

最近の気密性の高い建物だと、換気をしなければ空気中ラドン濃度が
バカにならないくらいコンクリから出てきちゃう、なんて話も
どーでもいーんだろーな

ラドンもそうだが、ウランが崩壊した娘核はそれで終わりではなく鉛に
行き着くまで引き続き崩壊を続けるし、ウラン系列以外ではカリウム40
なんてのも半減期12.5億年で地球生成時のものがまだ残ってる。普通に
γ線測定すると平気でバックグラウンドに乗ってくるくらいに40Kは
うようよいる。

ウラン238だけってのは妄説信者の脳内だけの話だな

> 我々には地盤が移動している事は体感出来ない。

そりゃ年間で数cmの動きが体感できるほうがおかしい
だがVLBIなどによって実際にその動きは測定されている

ttp://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/vlbi/ja/whatisvlbi/objectives01.html

みんな優しいなぁ

　君達は河童や山姥等の物の怪の存在を疑っているようだが、「理屈ばかりを
追って考えても、本題から益々離れるばかりである。その理屈が正しいとは限
らない」昔の人は純真で、悪意が少なかったから、人間の守護霊が霊を見る目
を開いてくれて見えたのである。眉唾とは狐等に化かされた時のお呪いである。
今でも幽霊を見る事が出来る人がいるし、金縛りにしたり、死ぬ様に誘って来
ている。では、河童や山姥等はどこへ行ったのか。それは人間の副守護霊とし
て心の中に入っているのである。もっと醜い悪霊に進化して。人を殺したい、
肉を食いたい、セックスしたい等の欲を要求している。今の人間が食い意地が
張る様になったのは憑き物が食べているのである。
　今の科学が理論(空理空論)として統一されて高々二百年余りである。そんな
ものがその前の何十億年間の精神文化を否定する事は出来ない。精神文化には
神から伝授されたものもある。結局、科学は神に逆らって滅びる道である。人
間は科学の便利さ、華やかさ、軍事力の強大さにうつつを抜かされて、夢を見
ているのである。もう夢を見ている時ではない。原子核が核分裂する様に、地
球も地球にある物も破壊されて地球が死滅する時が来ている。

　誓約(うけひ)の言葉
御三体大神様、御三体大神様、日月大神様、国常立大神様、豊雲野大神様、月
大神様、素盞鳴大神様、雨神様、風神様、岩神様、木神様、金神様、火神様、
日の出神様、竜宮乙姫様、八百万生き神様、殊に五十鈴にます天照皇太神宮様、
豊受大神様を初め奉り、世の中の生き神様、産土大神様の御前に、広き厚き御
守護の程、有り難く、尊く、御礼申し上げます。この度の岩戸開きには、千万
弥栄の御働き、願い上げます。天地のむた、弥栄に、栄え益さしめ賜い、世界
のありとある臣民、一日も早く、改心致しまして、大神様の御旨に添い祀り、
大神の御心のまにまに、神国、成就の為、働きますよう、御護り下さいませ。
その為、この魂、この身は、何卒、いか様にでも、御使い下さいませ。御旨の
まにまに、誠の神国の御民としての務めを努めさして頂くよう、むち打ち、御
守護下さいませ、かむながらたまちはへませ、いやさかましませ。

君はリアルｳﾞｧｶだから河童や山姥等の物の怪の存在を信じているだけだｗ
その信仰が正しい可能性は全く無い。本題どころか、人間から離れていく
ばかりだｗ　昔の人は純真で、知識が少なかったから、霊を見る目がある
という信仰を持っていたのである。

　昨日も今日もあほうが沢山罠に引っ掛かって大漁だ。
　エントロピー(熱の拡散)と言う言葉を知らないのか。放射線エネルギーがた
とえ隣の原子の熱エネルギーに変換されても、その熱はまた隣の原子に移って
行く。つまり、熱の蓄積とそれが一挙に発散されなければマグマの熱エネルギ
ーにはなり得ないのだ。
　お分かりかな。若年性痴呆症患者の皆さん。

エントロピーとは何かを知らないくせに、知ったかぶって出鱈目を書いてると
しか見えないが？
言葉だけを知っていて、何も知らない癖に知ったかぶりの、人間のくずである
と自ら証明してくれましたとさｗｗｗ

それ以前に、>>721ではエネルギーの概念すら理解できていないようだし。

それ以前に、自然科学とは何かすら理解していない。

それ以前に、誰がどう見ても、ただのキチガイだがｗｗｗ

いきなり流れと全然関係ない妄想を>>737で垂れ流して、>>739で改めて己の
無知を晒しながら勝利宣言とは恐れ入るｗ
そんなんじゃ一般人の中で社会生活を送るのも大変だろうｗ

お前が適応できない社会や、その基盤となっている科学技術が間違っている
のではなくて、お前の頭がおかしいから社会に適応できないんだよｗ

　関暁夫著都市伝説３はメーソンの秘密を小出しにして、又洗脳する為の悪書
メーソンは代々キリストの末裔を匿って来た組織で、カトリック教会は反メー
ソンである。嘘　キリストを磔にしたのがメーソンであり、カトリックのロー
マ法王はメーソンにすり替わった。
ケネディは宇宙人と米国の密約(米国は宇宙人からＵＦＯ等のハイテクノロジー
を教えて貰う代わりに、人の生贄を差し出す)を公表しようとした為に暗殺され
た。嘘　ケネディはベトナム戦争を終結し、メーソンからドル印刷の権利を奪
おうとした為に暗殺された。
　テスラコイルの高周波振動によって人工的に地震を起こす兵器・ハープが地
震を起こし、エイズ、鳥インフルエンザウイルスは遺伝子技術によって作られ
たウイルス兵器である。嘘　ハープでは地震は起きない。遺伝子技術では新た
なウイルスは作れない。大腸菌に赤痢菌の毒素を作らせる事は可能。アフリカ
、アジアでエイズ等を流行させたのはワクチン接種による人類削減計画。
　坂本龍馬の写真は本人ではなくて影武者の写真。殺されたのは影武者で、本
人は生き延びて岩倉具視が匿い、海外へ渡った。彼はメーソンの操り人形で、
徳川家茂暗殺等の陰謀に加担した。嘘　外国の侵略を防いだ英雄を悪者に貶め
て、日本人の希望を奪う策略。
　世界中が底の見えない不況に落ち込んでいる。不況の後に戦争が起こる。米
国と中国が覇権を争って世界大戦となる。嘘　メーソンの悪の仕組みは破綻す
る。その前に世界を不況に陥れて世界大戦を引き起こす。メーソンは地底人の
ＵＦＯ等のハイテクノロジーによって勝利する。悪事を全て宇宙人のせいにし
て、世界を支配する。その最大の敵が日本であり、世界中の軍隊を引き連れて
、日本を滅ぼす。
　グーグルアースは世界の軍事施設を監視する為。インターネットはキーワー
ドを踏んだ人をマークして、監視する。補足　防犯カメラ、携帯電話、ポイン
トカード等全てが監視している。それによって悪魔の洗脳が成功している者だ
けしか生き残れない社会制度となって、大悪魔(メーソン)が君臨するのである。

　もし、龍馬がいなくて、薩長同盟、大政奉還が実現出来なければ、幕府は外
国の砲撃威嚇で怯えて言いなりとなって国益を奪われて、欧米の奴隷になって
いた。
　井口家アルバムのお竜写真と井桜直美氏所蔵写真は顔の輪郭、髪型等が一
致していて同一写真であるが、前者は後者の写真を基にして、目を三白眼にし、
鼻の穴を大きくし、唇を厚くして改竄している。これは晩年のおりょう写真に
似せる為の偽装である。しかし、晩年の写真と耳の形が違い、眉毛があり、着
物の着付けが芸者風である。井桜直美所蔵写真は新橋芸者・土井辰である。
　同・高杉晋作写真はその原版をみると目の黒白が明瞭に分かり、耳の上縁が
眉毛と同じ高さであるが、眼の中を黒く塗り潰し、耳の上縁を髪に見せて隠し、
顔の陰影を白く塗って顔の骨格を改竄している。これは別人を晋作に偽装して
いるのを誤魔化す為である。
　龍馬と慎太郎の墓碑の没年は11月16日であるが、暗殺日は15日になっている。
この謎を明かす。　龍馬は土佐藩邸で15日に、慎太郎は近江屋で16日に暗殺さ
れた。龍馬の遺骸は近江屋へ運ばれた。犯行現場の鞘とこなくその伊予の方言
は新撰組の原田を犯人に仕立てる為。龍馬を監視していたのが岡本健三郎だ。
彼はその功績で警吏から大蔵大丞に出世した。勝海舟は龍馬の影武者役を務め、
脇差に見せた鉄砲(単発、元込め式)で龍馬、慎太郎を狙撃した。その証拠が座
位肖像の袖の二つの焦げ穴である。左手を土台にして銃を構えた為である。
　大政奉還は龍馬でしか実現出来ない難事業であった。大政奉還後の諸侯盟主
を慶喜にする条件で釣り、実現出来ねば倒幕の勅が出ると脅して大目付・永井
尚志を説得した。永井が龍馬を捕縛すれば命はないのである。正に命を捨てて
かかったのである。龍馬は薩長同盟を結ばせた為に寺田屋事件で殺されそうに
なり、大政奉還を実現した為に暗殺された。それによって不利益を被ったのは
英メーソンと猶太屋岩倉である。
　龍馬はお尋ね者で写真に写る訳がないし、家紋付の着物を作る理由がない。
海援隊集合写真に土佐藩士の溝淵広之丞が写っているのは腑に落ちない。これ
は暗殺後に撮られた犯人達の写真で、偽の龍馬と海援隊として写したのだ。後
世の人を騙す為に。

w

などと意味不明の・・・、というのを思い出して笑ってしまう。

　法隆寺は聖徳太子(日帝)の怨霊封じの結界所、大化の改新が暗殺劇の脚本
　法隆寺の結界施設の再建には全国から腕の立つ大工が集められた。その中に
鳶の弥八と烏の宣太がいた。弥八は五重塔建立覚書と言う日記を残していた。
ある日、職人が帰った後の五重塔の階下の部屋で、藤原家の幹部が車座になっ
てとんでもない密談を始めた。何があってもこの敷地からご神体である救世観
音像の気が流出せぬ様中門は中央に柱を立て、これを結界とした事。なぜなら
ば、ご神体の頭部に聖徳太子の計り知れない程深い霊験を封じ込める事が出来
たからだ。事があった場合は兵を挙げて東西と北から攻め上げ、中門に追い詰
めて処置する手はずを取る事。又太子が民衆の精神意識を高める為に編纂させ
た学問書・旧事本紀は一般に広まると民衆を大変管理し辛くなるので、建立に
紛れてここに幽閉する事。その方法は五重塔の舎利器の中に全72巻の内48巻を、
残りを救世観音像の体内に納め、決して世に出ない様に封印する事。
　実は法隆寺の再建は藤原氏の隠蔽装置の設営作業だったのだ。太子が民衆の
為に命を投げ出して編纂した叡智を藤原氏の都合により祟りとして閉じ込める
事に大いに義憤を感じた弥八は、書物をこっそり持ち出そうとした。五重塔の
舎利器から抜き出し、観音像は経文が書かれた麻布に巻かれていたが、剥ぎ取
ってから抜き出してまた巻き戻した。すると、太子の霊験は太子の遺志を救お
うとした弥八の精神に鋭く反応して、一種の強い怒りとなって抜け出し、夜と
はいえ、太陽が地上に降りた様な明るさの中で、強烈な地響きと同時に濛々と
した白煙を残して1本の閃光が途轍もない勢いで天空目指して飛び去った。弥八
は恐ろしくなって書物を戻そうと考えていた。その後近所の屋根を修理してい
る時に誤って墜落して不慮死した。書物の行方はそれっきり判らなくなった。
　聖徳太子は大化の改新時の蘇我入鹿として暗殺された。犯人は中大兄皇子(百
済の豊璋王子)と藤原鎌足(新羅の武烈王)である。その後、太子の子・高市皇
子と孫・長屋親王は藤原不比等によって殺された。その祟りで藤原四兄弟は天
然痘で斃れた。藤原氏は朝鮮人でユダヤ人でもある。

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　義民佐倉宗吾(木内惣五郎)伝
　承応三年(１６５４)下総印旛郡佐倉藩の藩主堀田上野介正信は領内の農民に
対し過酷な年貢を課した。その為農民たちの困窮はいっそうひどくなり、餓死
したり、娘を身売りする者も出て来た。村々の名主達は少しでも年貢の軽減を
して貰いたいと考え、代官に賄賂を贈ったりしたが、効果はなかった。名主達
は江戸に出て堀田家に嘆願したけれども聞き届けられなかった。公津村の名主
惣五郎は老中の中でも最も信用出来そうな久世大和守に駕籠訴して見てはどう
かと提案した。久世大和守が屋敷から駕籠に乗って出て来る所に進み出て、惣
五郎が願書を捧げた。一応受け取ってくれたが、数日後に呼び出しがあり、願
書は下げ戻しとなった。このままでは帰れないので、名主達は四代将軍家綱に
直訴しようと言うことに一決した。12月20日に将軍家綱が上野寛永寺に参拝す
ると言う情報をつかんだ。下谷広小路黒門前の三枚橋の下に身を潜めて時を待
ち、将軍の駕籠の列が近づいて来たので惣五郎は橋の上に飛び出し、竹の先に
訴状を挟んで差し出した。この罪により、惣五郎夫妻は磔と決まった。惣五郎
の子の男子3人と女子(男装にされて)1人が先に打ち首にされ、惣五郎と妻は磔
で処刑された。惣五郎は自分たち夫婦は困っている農民の為に命を捨てている
ので覚悟は出来ているが、幼い子供だけは許して欲しいと嘆願したが、ついに
許されなかった。その後、堀田上野介正信の妻は懐胎していたが、難産で病死
し、正信は乱心して改易となった。人々は惣五郎の祟りだと噂する様になった。
　岐阜県の郡上一揆も義民たちが駕籠訴して打ち首にされた。郡上踊りは義民
たちを慰霊する為に始まった。先の太平洋戦争では神風特攻隊員が祖国のため
に身を投げ出した。我々日本人にはこのような立派な精神が受け継がれて来た
のである。ＧＨＱは日本人の大和魂を引き抜くために、神の存在を否定する科
学と西洋思想で洗脳し、金の亡者で我よしの人非人(慈悲心の欠如した)を作り
上げたのである。
　エイズ、狂牛病等不治の病が発生したり、地震等の天変地異が続発する様に
なったのは、神の裁きが間近に迫った徴である。このように科学が神力には敵
わない事を見せつけられても改心できないか。

ここ書いてる人ほとんどみなさん相対性理論何かわかてない人おおいと思います

>>751
おまえ日本語へんだぞ。自分で読み直してみろ。

>>751
その判断ができるということはお前は相対性理論を理解しているわけだね

わかてない人おおいあるよ

そりゃ多いわな、全然わかてない人が立てたスレだし

わかっているひといないし。だって、間違った理論だからね。

ただの一次変換が理解出来ないってただの知障でしょ

はぁ？　

>>757
わかったと思い込む消防はちゃんと１から勉強しなおしたほうがいい。

ん？「間違ってるから理解出来ない」のなら勉強しても無駄じゃないの?

>>760
>勉強しても無駄
そうだね。学校出ると、学校で習ったことの大半は嘘っぱちで
勉強なんて無駄だったって気付くよ。

それは役に立てられるほどちゃんと勉強したことがないカスの言い訳だな
「学校での勉強」に限定する必要ないし。

ヒント：電気の流れは間違っている、だが電気という捉え方では
正しい。電子とは流れが逆である。

空が動いているという説明は間違っている。だが空が動いているという
捉え方は間違いではない。

これらは主体となる系が拡大して人類が得られる事象が複雑になると
修整されてゆく類なので閉じた仕掛けの中での側面の見え方は
正しいってことだ。これを否定するから相対論と量子論が食い違い
片方が間違いだというDQNがいたわけだ。両方とも完成した全てを
矛盾なく説明はできていない。大小はあるが矛盾を秘めている。
極わずかな矛盾があるからといって全体を否定するか？
相対論が正しいなら故に天動説も正しいといえる。
それは天動説の観測の精度と今の精度ではまったく違うからである。
目視で見ていた空から考える説では間違いではない。
現状の宇宙やら元素観測ですら、激しい誤差や厳密に極小の領域での
作用となると検証など一切されていない。
例えば重力が１ミクロンのサイズでも機能するか？答えは存在しない。

>>763
全体として言いたいことはわからなくはないが、「電気の流れが間違ってる」とかは変だぞ。

消防は1日1食はコンビニ弁当喰ったほうがいい。
うまいし。

>>764
消防に円周率教える場合に３．１４・・・・・を３と教えるだろ。
ゆとり教育だろうけどな。

それと同じで消防に説明するような内容ならば全体の抽象的な
意味こそ重要であって。小数点以下の意味は不要ってことぐらい
空気読めよ。

3rdはテクより持久力みたいだな。

3.14を3とするのは近似として成り立つが
>電気の流れは間違っている、だが電気という捉え方では
>正しい。電子とは流れが逆である。
という文章は日本語としても科学的にも完全におかしい。

>>767
なぜ俺はここに誤爆した？

気にするな

気になるので書き込もう。
マイケルソン・モーリーの実験で光の媒質は否定されてる。
だから、>>1の疑問は完全否定される。
でも、アインシュタイン自身1stの特殊相対論に満足しては
いないと思う。だから数学者に相談し、後に一般を発表した。
一般のほうでは、時間と空間は混在化し、特殊な4次元空間
へと昇華されている。
でもこれは、よく勘違いされるように正確には4次元ではない。
実は3次元の回転に関わる数学的構造をしている。
むしろ、3次元であるというほうが正しい。
時間はここから抽出されるパラメータの一つに過ぎない。

> 一般のほうでは、時間と空間は混在化し、特殊な4次元空間
> へと昇華されている。

時間と空間を統合して「４次元時空」にしてるのは特殊相対論からだよ。

その嘘本当？

特殊相対論のローレンツ変換が数学的には空間と時間の間の回転の構造を持つというのは分かるが
一般相対論もそうなの？

相間で展開される計算で、よく時間と空間を別に分ける検証を行っているが、
これは、「間違ってさえいない」
なぜなら、時間と空間はお互いに独立していないから。
空間を簡単のために1次元にダウンさせるなら、
相対論的には、同時に時間も1次元に吸収される。
もしどうしても2次元に見える、というのであれば、
2次元目にくるのは、時間でも空間でもなく、速さだ。
つまり、空間を1次元簡略化するなら、
そこには、時空1次元と速さ1次元が残るだけだ。

意味不明 www

>>774
一般では、その3次元回転空間の時空のゆがみがある。
これが重力の正体だというわけだ。
このゆがみも必然的に3つの自由度があるから、
もう3次元拡張されて、6になる。
気をつけなければいけないのは、速さも独立した
パラメータを持つということ。
速さももちろん時空の3自由度を持つから、
全体では12次元の9自由度的な感じだと思ってる。

>>774
そりゃそうだろ。一般は特殊ありきで出来てるんだろうから

>>772
そうだっけかな。
そりゃ特殊の最初の所から結果的にそうなってる操作をしてるんだけど、
はっきりと自覚しだしたというには遠い感じ？

>>779
ローレンツ変換が、すでに時間と空間が切り離せないことを表してるだろうに

昔読んだ相間の本で、鍵がcosθだとか書いてあったが、
あれ惜しい線までいってるよ。
そのcos()が1次元にした時空なんだからさ。

>>780
そもそも「４次元時空」という表現が罪だよ。
だって本当は４次元じゃない。数学者に言わせればね。
ローレンツ変換にいたっては正体は６次元だし。
速さも次元に入れて、ね。

かなりいかれてるな

変換とその対象の区別がつかないのか。

ローレンツ変換で一方の物体の速さがゼロになってる。
そりゃ自分自身の速さだからあたりまえだが、実はこれ、誤解を生む原因。
実際は、物体すべてが独自の速さを持ってて、
お互いが観測しあうとどうなるかは、速さもひっくるめて変換される。
変換対象は、位置と速さ、どっちもなんだよ。

速度と位置が独立して変換されちゃうのか…

速さとか速度というのは正確じゃなかったな。
運動量だった。そしてその変換率がいわゆる質量増大

君、頭良いね。おれには何言ってるのかさっぱり分からんけど。

軽蔑の言葉が「運動量と位置が独立して変換されちゃうのか」に変わるだけだぞ。

君、位相空間って知ってる？　

知ってるけどそれがなにか?

ローレンツ変換が位置と運動量を独立に変換するものではないことも知っているぞ。
キミは独立して変換されると思ってるみたいだがwww

>>791
独立に変換してもいいじゃん。何が悪いの？

かなりいかれてるな

なんだ、説明できないんだ。
口からデマカセは止めてね。

ジェネラル・メコスージュのロリ専

そうとういかれてるな

>>792
時間と位置の変換が決まれば運動は決まっちゃうでしょ。

　太古、人間と神がお互いの意思を疎通出来た時代があった。人間は神から言
葉や文字を学び、神の世界や天地の理(ことわり)を知る事が出来たのである。
その遺産が神話、伝統、占星術等に残された。先代旧事本紀大成経はそれらの
集大成であり、聖徳太子が悟り得た叡智の結晶である。しかし、記された内容
が非常に難解である事と言葉の意味が昔と今では相違している為、益々理解し
難いものになっている。神の意思と同調させる為に心を無にして感性で読まな
くてはならない。
　初めの神の名を天の譲る日天の先霧　地の譲る月地の先霧皇尊と言う。つま
り、天から霧の様に太陽が生まれ、地からも霧の様に月が生まれた。日月を合
体した神である。日(火)月(水)が合体して地球(土)となる。だから、日月神示
は元神の言葉なのである。
　人間が病気になるのは、神の心に添わないと穢れて(神の霊気が枯れて)、そ
の隙を突いて悪霊が取り付く為である。古代人は、病気は悪魔の仕業であり、
神に対する罪の結果の罰であると認識していた。それを科学は神や悪霊の存在
を否定してウイルス等が原因であると洗脳しているのである。
　狂牛病は牛を共食いさせた罪による疫病である。牛肉を食う事は広い意味で
の共食いである。これは共食いしてはいけないと言う神の意思の表われである。
人間は悪業を行う事によって畜生道に落ちる(畜生に生まれ変わる)。豚の口蹄
疫は豚肉を食う事の戒めと表われている。鳥インフルエンザは鳥肉を食う事の
戒めである。
　その他のインフルエンザは戦死者の怨霊による疫病である。14世紀に流行し
たペストは十字軍の遠征によって戦死した者の怨霊による疫病である。梅毒は
姦淫の罪による、エイズは肛門性交の罪による、癌は肉食の罪による(動物の
怨霊が集合したもの)、らい病は近親相姦等の罪による病気である。天然痘は
牛鬼(牛頭天王)の祟り、コレラは虎鬼の祟り、結核は人鬼の祟りの病気である。
　科学では病気をウイルス等のせいにして、なぜ、その人だけが、その時だけ、
その病気に罹って亡くなったのかを説明出来ない。男が風俗で女遊びして淋病
に罹っても、妻にはうつらない。夫婦の交わりには影響がないのである。

　エマニュエル・スウェデンボルグの霊界物語
　不思議な経験が起きた。私が食事をとっていた部屋の床面いっぱいに蛇やガ
マガエルなど気味の悪い生物が突然湧いて出た。私はどうする事も出来ずに、
唯驚いていた。暫らくすると、この気味の悪い生物達は消え、そこには異様な
雰囲気を漂わせた人物が現れた。彼は「汝余り食を過ごすなかれ」と告げて、
消える様にいなくなった。翌日の夜、私が眠りに就こうとしたベッドの側に、
その人物が現れてこう告げた。「我、汝を死後の世界、霊の世界へ伴わん。汝
その世界で見聞きした処を世の人に伝えよ」
　霊が肉体と離脱する時には、目、耳、鼻と言った肉体的な感覚がなくなり、
霊としての視覚、聴覚、触覚は普通の時の百倍も鋭くなっている。私の霊は肉
体を離脱し、30ｍの所から、私の肉体がベッドに横たわっているのを見ていた。
人間の死後、始めて行く所が精霊界である。三途の川原と言われるものである。
そこから霊界に飛び立って行く。霊は人間と同じ様に目、鼻等の人体を備えて
いる。「我、霊界の太陽の事を汝に語らん。太陽は我ら霊にとっては神の如き
物にして、霊界の全ての基礎は太陽にあり、霊界は太陽によって存在するもの
なれば、これを詳しく語らん。全て生あるもの、生命の原始と連なる事によっ
て始めて生命あり、その生命継続し得るなり、霊界の霊全て太陽に連なりてそ
の永遠の生を受くるものなり」
　太陽のある方角が常に東と決まっており、これが霊界の方位の基準である。
霊界の太陽は東の空の、それも霊達の胸の高さにあって動かない太陽だ。しか
し、この太陽はいとも気楽に霊達の正面に向かって動くのである。丁度、霊の
体内の太陽が鏡に映って正面に映し出される様に。
　霊界では霊達は想念の交通と言う事を自由自在に行っている。どんなに遠く
離れていようが相手の思う事が判るのである。テレパシーと言われるものである。
　霊界には時間の概念がない。霊の生命は永遠であり、太陽も動かない。１本
の草花、一つの石でも太古から永遠の未来へ向かって不変の物として存在して
いる。霊達はどんな遠距離にも彼らの意思一つで一瞬にして行ってしまう事が
出来る。霊界が心の世界だからである。これでは空間の概念が生じない。

位置 (x^1, x^2, x^3) = (x, y, z) と時間 x^0 = ct からなるベクトル

　　x^μ= (x^0, x^1, x^2, x^3) = (ct, x, y, z)

と、運動量 (p^1, p^2, p^3) = (p_x, p_y, p_z) とエネルギー p^0 = E/c からなるベクトル

　　p^μ = (p^0, p^1, p^2, p^3) = (E/c, p_x, p_y, p_z)

はともに反変ベクトルで、ローレンツ変換について同じ変換を受ける (変換が斉次=変換で
原点が変わらない場合)。

つまり、位置の変換と運動量の変換が別々に存在するわけではない。

変換が非斉次の場合でも、x^μをΔx^μ、つまり2点間の差にすれば同じことが言える。

いずれにしても、運動量の変換を位置の変換と独立に定めることは不可能だ。

なんか、ひっしで、せのびじて、うそをかいてるところ、がわらえる。

>>800
それで納得してくれるなら話は早いんだがな

　霊界人はその向いている方向が北であるが、地上人の言う北ではなく、中心
と言う意味である。前後、左右、上下その他の無限立法方向が中心へ向かって
いる。霊人達が何れの方向に向かっていようが各自の眼前に太陽を見て、前方
から光と神の歓喜を受けている。それは霊人の呼吸と脈搏の根元をなす。霊人
達は目で見ているのではなくて、額(心眼)で見ているのである。地上人に於い
ても、その内的真実は額でのみ見得るものであって、目に映るものは地上的約
束下におかれた第２義的な映像である。映像は真実であるが第１義的真理では
ない。だから、目に見える物は本来の姿ではない。いかに手で触れた触覚があ
ろうとも。だから、３Ｄ映像で立体に見せられたり、狐に化かされるのである。
　地上にはその順序、法則があり、霊界にもその順序、法則がある。霊界(心界)
が原因の世界(行為は意志する事によって起きる)であるからと言って、そのま
ま地上には写し得ず、これらは大神の歓喜によって秩序され、統一されている。
これが生命の本体であって、限られたる智によってこの動きを見る時は、悪を
許して善の成長を殺すが如く見えるが、これこそ善を生かして活力を与え、悪
を御用の悪として生かして悪をも浄化する方法である。善・愛・真・美は悪・
憎・偽・醜によって益々活性化して、悪・憎・偽・醜は御用に使われて浄化さ
れる。この両者の均衡を調節する事が神の仕事である。刀も打ち鍛えなくては
名刀は生まれない。
　考える事、意志する事は肉体からではなく、霊的自己からである。これは神
とつながっている。つまり、自分と言うものを通じて現実界への営みを神がな
し給うているのである。其の処に人が地上に於ける主宰者たる本質がある。
　肉体を捨てて霊体になっても、見、聞き、嗅ぎ、感じる事が出来る。死の直
後に霊体が完成して、肺臓が想念の現われとなって呼吸し、心臓が情動の現れ
となって脈打つ。
　天国の政治は神の歓喜、愛の政治である。限りなき団体によって構成され、
その統治者の心奥の魂によって統一されている。この魂をス神と敬称している。
ス神はア神と現れ給い、オとウにひらき給いてからエとイに派生し給うのであ
る。オ・ウは愛で心臓となり、エ・イは真で肺臓となる。

　坂本竜馬が兄の妻の弟・川原塚茂太郎に宛てた手紙が一般公開された。
原文　彼養子のつがふハ積年の志願ニて、先年も度々申出候得家兄が心配ニ相
掛候事なれば、終に立腹致候ほどの事にて候ハ、雅兄ニもよく御存知の所ニて
候。…中略…海外ニも渡り候事も、これ可有故猶さら生命も定兼候。…中略…
右の件ニ候得バ元より天下の事に引き比べ候得バ、一家の事はかへり見るいと
まなし。何卒以前の御心に変り無之候時ハ、養子のつがふ御つけ被成下度候。
…恐僅謹言
八月十九日…………………龍馬
茂太郎様足下
大意　例の養子の事は長年の願いで、先年も度々申し出があって、兄も心配し
て、終いに腹を立てた事は貴兄もご存知でしょう。私は海外にも渡ってそれ故
生命もあるか判らない。この事を判って貰えば、天下の事に比べて家の事を顧
みる暇がない。どうか、以前の考えが変わらないなら、養子を探して下さるよ
う願います。
　この養子の話が「文久３年秋頃乙女、春猪宛」の手紙にも出て来ます。この
手紙の差出日は文久三年(1863)八月十九日が妥当です。今まで元治元年八月二
十九日と言われていたのは誤りです。その結果「文久三年六月二十八日の手紙」
(ねぶとの手紙)の「おやべ(権平兄の娘春猪)どのハ早、子が出来たなどと申人
あり」は時間の流れに矛盾します。春猪と清次郎の結婚は文久三年頃であり、
その後妊娠して長女・鶴井が出来るのは元治元年(1864)です。つまり、龍馬の
文久三年八月の手紙で龍馬が春猪の養子になる事を拒否したので、その年の秋
に清次郎が養子になって、翌年に養子の子・鶴井が生まれたのである。すると、
「文久三年六月二十八日」(ねぶとの手紙)は改竄された物である事が判明する。
　龍馬は大和魂の武士であって、誠実であるから無口で、手紙などは要件だけ
を書いた筈である。話の内容が大げさで面白い、長文の手紙は戯曲師が偽作し
た物である。写真、手紙、遺品等がこれ程残っている訳が無い。
　龍馬は北辰一刀流の達人であったから、ピストルやブーツを見に付けていた
と言うのは真っ赤な嘘である。新撰組や見回組などは浮浪武士の集まりで、邪
な者は真面目に修行しないから剣の腕が立つ筈が無い。騙まし討ちするのがせ
いぜいである。

　坂本龍馬家の墓を発掘すると、頭部は皆真北ではなくて北東を向いていた。
艮の鬼門の方向に向けて鬼門の呪術が施されていた。龍馬誕生の源泉は初代太
郎五郎であるが、その墓石の側面に山城国の文字がある。畿内の乱を避け殖田
郷才谷村に移り住んだと言う。これは光秀の一族の明智秀満の末裔である事の
証拠となる。秀満は坂本城の城主であったから坂本の姓を名乗る様になったの
である。明智光秀の正体は南朝の血筋を受けた人物で、斉藤義龍である。義龍
は土岐頼芸の御落胤で、道三は頼芸の愛妾・三芳野を譲り受けたが、すでに身
籠っていた。頼芸は８代美濃守護土岐成頼の孫である。成頼は丹後から逃れて
きた一色兵部少輔義遠の子である。義遠は後醍醐天皇の尊良親王の子孫である。
明治政府は北朝方(朝鮮)であるから、龍馬家の墓に鬼門の呪術を施したのだ。
なぜ、龍馬の遺髪の墓が坂本家の墓地に無いのか。京都の墓など親族が守れる
筈が無い。遺族は弾圧されて離散からである。
　龍馬は最初、小栗流の日根野弁治道場で剣道修行した。斉藤義龍の家司に日
根野弘就がいて、弁治はその血縁であろう。小栗流は柳生流の流れを汲む。柳
生石舟斎の正体は光秀で、表の顔が天海僧正である。龍馬は天皇家の血筋を受
けた貴種だから、神が守護して大偉業をなしたのである。
　日本の初代天皇は素盞鳴尊である。それから大国主命に代わったが、天照大
神の皇孫と偽称した神武天皇(秦族の除福)が皇位を奪った。秦族はユダヤのユ
ダ族で、秦が滅びた後に朝鮮王族となった。百済王子の豊璋が中大兄皇子と偽
称して、日本の聖徳天皇を暗殺して天智天皇になった。
　日本の天皇の血筋は大国主命から→日子坐王→倭建命→市辺之忍歯王→顕宗
天皇→仁賢天皇→継体天皇→欽明天皇→敏達天皇→聖徳天皇(押坂彦人大兄皇子)
→高市皇太子→長屋親王→傍系・天武天皇(竹田皇子)→源義経→後醍醐天皇→
尊良親王→一色義遠→土岐成頼→土岐頼芸→斉藤義龍(明智光秀＝千利休＝天海)
→斉藤竜興(古田織部)→傍系・坂本龍馬
　源平合戦、南北朝の争いは日本と朝鮮の争いでもあった。信長が仏教を弾圧
したのは日本人の血がなせる業で、彼を殺したのは秀吉、家康が朝鮮人だから
だ。

信長は寺が財政難でやってけないと泣きつかれて助けてるぞ。
殺したのは軍事的な敵だけ。

　霊界には上、中、下の三つの世界があり、其の世界に住む霊の人格の高さの
違いがある。上世界の宮殿の美しさはこの世界の言葉ではとても言い表す事が
出来ない壮大で華美を極めた物であった。立派な建造物が建っており、屋根は
金の瓦の様な光を放ち、壁面や床は全て色とりどりの美しい宝石で造られてい
るとしか思えない物である。霊達の衣服も雪の様に白く輝く物であった。
善霊の住む霊界に対して凶霊達は常に力を合わせて、この世界を崩壊させよう
と計っている。そこで霊界の霊達が一人の霊の体の様に合わさって、巨人の姿
となり、凶霊を退治する為に山を崩したり、巨岩を山腹から転げ落としたりす
る。崩壊を続けている山脈のあちこちで何百万もの霊達がその命の最後と思わ
れる叫び声を上げ、又天を罵りながら真っ逆様に落下していった。
太古の人の霊は同じ星雲の霊達にとり囲まれて談笑していたが、私に次の様に
語った。初めに霊界に現れたる霊は、特に霊的開眼の進みたる者ならば、彼ら
は洪水による死に先立ちてこれを予感し、肉体を離脱して霊界に現れたる者な
り。人間界と霊界との関係に黄金時代、白銀時代、青銅時代が過去にあり、現
在は鉄時代になっている。特に太古の人間がまだ真っ直ぐな心を持っていた頃
は、霊界や霊の事に関して近頃の人々より遥かに理解して、霊的生活をしてい
た。時代が進むに従って、人間の関心が世間的な事や物質的な事、彼らに言わ
せれば程度の低い外面的な知識や学問等に奪われる様になり、霊界から遠ざか
る様になった。
　地獄界は霊界の地下にあって、大きな洞穴の中に閉じ込められていた。彼ら
の顔付は地獄の凶鬼を思わせる様な恐ろしく、奇怪な物で、目が窪み、骸骨の
様な目ばかりが暗い穴となっていた。特に恐ろしかったのは大きな二つの目を
ぎらぎら光らせ、耳の近くまで裂けた大きな口から真っ赤な舌を蛇の様に出し
て叫んでいた。
　太古の人の霊と霊の語り合う様は霊の頭上に一つの表象が現れる。水が青く
澄んだ夜の淵に映った月の影(直ぐなる心を表す)、何か文字を思わす様な鍵型
や線などの連続したもの(人間の言葉)である。

　目を覚ました時、1本の木(知識の木)を見た。その木の上には恐ろしい形相
をした巨大な毒蛇が見えた。黄色い光の中に丸天井の部屋が開かれ、二人の女
性が脇戸から出て来たが、そこには炉があって台所である事が認められて、彼
女達の傍らから黒い肉片が垂れ下がっていた。それが人間の肉だと判った。こ
の者達は人食いだと判った。
しかし、今はそれ以上の事が判明した。彼女達はキリスト教の世界に於ける現
代の人々の状態を表し、知識の木は毒蛇を表す。従って、あらゆる物は欺瞞と
悪意に満ち、憎しみしか行き渡っておらず、これに現実に犯される悪が加わる
なら、彼らは人間さえ食するだろう。
　霊界でキリスト教徒に関して人々が話すのを聞いた。彼らは姦淫、口論、憎
悪、泥酔等の非常に悪い生活を送っている。そうした不道徳な事は彼らの法律
や作法、宗教的原則に反していると非難した。
　巨大都市があり、イエズス会の者達の住居がそこにあった。何人かのユダヤ
人もいる。彼らは富と支配権の事しか考えずに、その両方を欲していた。地下
の地獄とも交流している。魔術の様な忌まわしい術策を用いて、自らを防御し、
他の者を滅ぼし、服従しない者を威圧していた。其の時地震が起こり、多くの
者達が其の裂け目へ投げ込まれた。風が吹いて都市全体を運び去り、悉く破壊
されて海の中へ投げ込まれた。こうしてバビロンは壊滅した。彼らはどんな審
判も決して起こる筈がないと信じ込んでいた。
　主によって伸ばされた手の様なものが諸天界の上方に現れ、莫大な数の天使
が現れた。そこには竜に付き従う一団がいた。彼らは主の教理をあくまでも排
撃した。審判が下って、ミカエルと竜との戦闘が始まった。壮絶な戦闘の後に
地獄へ投げ落とされた。
　最初の頃天界において善く生きた者達は、すべて選び抜かれたのだが、この
様な者達は少なく、終には外面的には道徳的に善く生活した者達もすべて許容
される様になった。しかし、彼らの内面は極めて邪悪であって、外面が正直で
善人に見せていた者は暴露された。この様にして、古い天と地とは滅び、仁愛
である所の信仰に生きなかった者はことごとく地獄に投げ込まれた。
　ご意見のある方はお寄せ下さい。[email protected]

>>763
>例えば重力が１ミクロンのサイズでも機能するか？答えは存在しない。

んなことはない。
1ミクロンは充分でかいがなｗ

時間で加速度や伝導率等アナログ質のものを調べられるけど、その加速を行わせている物はあるが、時間を進ませているものはない。

相対性理論では時間は早く進んだり遅く進んだりしないわけだから
時間というのは存在しないんだ。

何言ってるのかさっぱりわからんぞ

1ミクロンｗ小学生かよｗおもしれーｗｗｗ

何がおかしいの？

なんかツボにはまったのか

おじさんの壷かと。

>>810
>相対性理論では時間は早く進んだり遅く進んだりしないわけだから

いや、高重力場での時計その他諸々のイベントを、低重力場のそれと比べると遅れるだろ。
あと、加速して相対速度を光速まで近づけると、加速した方の時間が遅れる。

これは既に観測事実なので、相対論が間違っていたとしても
別の説明を考える必要がある。

>>816
>いや、高重力場での時計その他諸々のイベントを、低重力場のそれと比べると遅れるだろ。
え？　重力が強いと、時間が遅れるの？
それ、どこのトンデモ理論、やっぱり相対論は街が撮るのか？

時間が遅れるのは重力が強いところじゃなくて重力ポテンシャルの低いところだな

　憐れみ深い人達は幸いである。彼らは憐れみを受けるであろう。義の為に迫
害されて来た人達は幸いである。天国は彼らの物である。私の為に人々があな
た方を罵り、又迫害し、あなた方に対し偽って様々の悪口を言う時には、あな
た方は幸いである。
　一人のらい病人がイエスの所に願いに来て跪いて、御心で清めて頂けるので
すかと言った。イエスは深く憐れみ、手を伸ばして彼に触り、そうして上げよ
う、清くなれと言われた。すると、らい病が直ちに去って、その人は清くなった。
　イエスは中風の者に、子よ、あなたの罪は許されたと言われた。ところが、
そこに律法学者がいて、心の中で、この人はなぜあんな事を言うのか。神以外
に罪を許す事は出来ない。それは神を汚す事だと論じた。イエスはその心を読
み取って、人の子は地上で罪を許す権威を持っている事が判る様に、起きよ、
床を取り上げて家に帰れと言われた。すると、彼は起き上がり、床を取り上げ
て出て行った。
　パリサイ派の弟子達が断食しているのに、なぜあなたの弟子は断食しないの
か。イエスは言った。「婚礼の客は花婿が一緒にいる間は断食できない。花婿
が奪い去られる時が来たら断食するであろう。誰も新しいぶどう酒を古い皮袋
に入れはしない。皮袋が破れればぶどう酒が無駄になる」。
　律法学者は私が悪霊共の頭によって、悪霊共を追い出しているのだと言った。
どうして悪霊が悪霊を追い出す事ができようか。誰でもまず強い人を縛り上げ
なければ家財を奪い取る事が出来ない。縛ってから初めてその家を略奪できる
のである。
　イエスと弟子が舟に乗っていると、激しい突風が起こって転覆しそうになっ
た。彼は風をしかり、海に向かって静まれ、黙れと言われると、風は止んで大
凪になった。
　会堂司であるヤイロがイエスの足下にひれ伏し、私の幼い娘が死に掛ってい
ます。その子が助かります様にお出で下さい。彼の家の人々が来てあなたの娘
は亡くなりましたと言った。イエスは彼の家に行って子供は死んだのではない。
眠っているだけであると言った。人々は彼をあざ笑った。彼は子供の手を取っ
て少女よ起きなさいと言った。すると、少女は起き上がって歩き出した。彼ら
は非常な驚きに打たれた。

　一人の人がイエスの御前に跪いて、よき師よ、永遠の生命を受ける為に何を
したらよいのでしょうかと尋ねた。彼は言われた。「殺すな、姦淫をするな、
盗むな、偽証を立てるな、欺き取るな、父と母を敬え」。
　彼は弟子に言われた。「富んでいる者が神の国に入るよりは、らくだが針の
穴を通る方がもっと易しい。よく聞いて置くがよい。誰でも私の為に、親、兄
弟、子を生贄にされ、迫害された者は永遠の生命を受ける」。
　私達はエルサレムへ上っていくが、人の子は祭司長らの手に引き渡されて死
刑を宣告され、ユダヤ人に引き渡されて殺される。そして、彼は三日後に甦る
であろう。人の子が来たのは、あなた方(弟子)が仕える為であり、多くの人の
あがないとして自分の命を与える為である。
　第一の戒めは主なるあなたの神を愛せよ。第二は自分を愛する様にあなたの
隣人を愛せよ。イエスは言われた。「律法学者に気を付けなさい。彼らは広場
で挨拶する事や会堂の上席を好んでいる。また、やもめ達の家を食い倒し、見
栄の為長い祈りをする。彼らは最も厳しい裁きを受けるであろう。」
　イエスは宮の建物を指して、これらの大きな建物の石一つでも崩されないま
まで残る事はないであろうと言われた。ペテロらがそんな事が成就する様な場
合には、どんな前兆がありますかと尋ねた。多くの者が私の名を名乗って現れ、
多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争の噂を聞く時にも、慌てるな。
それは起らねばならないが、まだ、終わりではない。民は民に国は国に敵対し
て立ち上がるであろう。また、あちこちに地震があり、飢饉が起きるであろう。
これらは産みの苦しみの初めである。
　そして、人々があなた方を王達に引き渡す時に、何を言おうか心配するな。
聖霊が語るであろう。また、父は子を、子は父を殺す為に渡すであろう。あな
た方は私の名の故にすべての人に憎まれるであろう。その日には今までになか
ったかん難が起きるであろう。もし、その主がその期間を縮めて下さらないな
ら、救われる者は一人もないであろう。天地は滅びるであろう。その日は誰も
知らない。父だけが知っておられる。

　イエスが弟子達に語り始められた。あなた方が暗闇で言った事や密室で耳に
囁いた事は屋根の上で言い広められるであろう。身体を殺してもそれ以上何も
出来ない者共を恐れるな。殺した後で更に地獄に投げ込む権威ある方を恐れな
さい。
　初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。すべての
物はこれによって出来た。出来た物の内、これによらない物はなかった。人を
生かす物は霊であって、私があなた方に話した言葉は霊であり、また、命である。
　ある時、女奴隷に出会った。彼女は占いをして、その主人に多くの利益を得
させていた者である。この女がパウロの後を追って来ては、この人達はいと高
き神の僕達で、あなた方に救いの道を教える方だと叫んだ。彼は困り果てて、
その霊に向かい、イエスの名によってその女から出て行けと言った。彼女の主
人は占いの利益が絶えたのを見て、彼らを捕らえ、長官の前に引き出して訴え
た。「この人達は私達の町をかき乱し、ローマ人が実行してはならない風習を
宣伝しているのです」。長官は彼らの上着を剥ぎ取り、鞭を加えた後、獄屋に
入れ、その足に足かせを掛けて置いた。パウロが神に祈っていると、大地震が
起こって獄の土台が崩れ戸が開いてみんなの者の鎖が解けてしまった。
　パウロがアジアの地に足を踏み入れた最初の日以来、謙遜の限りを尽くし、
涙を流し、ユダヤ人の陰謀によって私の身に及んだ数々の試練の中にあって、
主に仕えて来た。ユダヤ人にも神に対する悔い改めと主イエスに対する信仰と
を強く勧めて来たのである。聖霊が伝える処ﾆよると、投獄と艱難とが私を待ち
受けていると言う事だ。ユダヤ人は彼を殺す為に、あす議会に彼を連れ出す様
に千卒長に頼もうとしている事を若者が伝えた。千卒長はパウロを護衛して総
督の下へ送った。
イエスは言った。「私は異邦人の中からパウロを救い出し、改めてあなたを彼
らに遣わす。それは、彼らの目を開き、彼らを悪魔の支配から神の御許へ帰ら
せ、彼らが罪の許しを得、私を信じる信仰によって、聖別された人々に加わる
為である。」

　アダムによって罪がこの世に入り、また罪によって死が入って来た様に、す
べての人が罪を犯したので、死が全人類に入り込んだのである。一人の罪過に
よってすべての人が罪に定められたように、一人の義なる行為によって命を得
させる義がすべての人に及ぶのである。
　ある人は何を食べても差し支えないと信じているが、弱い人は野菜だけを食
べる。肉を食わず、酒を飲まずその他兄弟をつまずかせないのは善い事である。
　パウロは言う。「私達も皆、肉の欲によって、日を過ごして来たのである。
憐れみ深い神は私達を愛して下さって、罪過によって死んでいた私達をキリス
トと共に生かし、あなた方の救われるのは、恵みによる物である」。
　主の再臨の日は、人々が平和だと言っているその矢先に、突如として滅びが
彼らを襲ってくる。
　富んでいる人達よ泣き叫ぶがよい。あなた方の富は朽ち果て、金銀は錆びて
いる。その錆びの毒があなた方の肉を火の様に食い尽くすであろう。あなた方
は労働者に畑の刈り入れをさせながら、賃金を払わずにいる。その人達の叫び
声がすでに万軍の主の耳に達している。あなた方は地上でおごり暮らし、快楽
にふけり、屠られる日の為に、己が心を肥やしている。そして、義人を罪に定
め、これを殺した。彼はあなた方に抵抗しない。
　キリストは罪を犯さず、偽らなかった。苦しめられても脅かす事をせず、裁
きをする方に一切を委ねておられた。さらに、私達が罪に死に、義に生きる為
に、十字架に架かって私達の罪をご自身の身に負われた。同じ様に妻たるもの
は夫に仕えなさい。たとへ、御言葉に従わない夫であっても、あなた方の清い
行いを見て、教えに入られるであろう。あなた方は服装を整えるような外面の
飾りではなく、隠れた内なる、淑やかな霊と言う飾りを身に付けるべきである。
　すべての物は天地創造の世界は御言葉によって水で覆われて滅んでしまった。
しかし、今の天と地は御言葉によって保存され、不信仰な人々が裁かれ、滅ぼ
される日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。

>>1

エーテル＝空間＝物質態で良いんですか？質量で空間が曲がると言う事は空間が物質
ですよね。高密度物質で押しのけられた空間が元へ戻ろうとする力が重力と言う事で
よろしいのでしょうか？

銀河の大規模構造の存在はビックバン理論とは合わないですよね。この時点で相対性
理論は時代遅れなんでしょう？

>銀河の大規模構造の存在はビックバン理論とは合わないですよね。
時代遅れはおまえだ

>>825

何？また新しいインチキ理論に騙されたの？

>銀河の大規模構造の存在はビックバン理論とは合わないですよね

どう合わないんだ？

ぜんぜんあってないじゃん。

どう合わないんだ？

合わないから合わない。
具体的には応えられない。

ぜんぜん当てないのにどうして分かってくれなの？

とにかく全然あってない。
相対論は間違ってるのだから合うはずがない

こっちも同じか。つまらない

　東北の大雪はハルマゲドンの前兆。

　ヨハネ伝に、言は神であった。すべての物はこれによって出来たと言う。こ
れは日本の言霊信仰である。イエスの奇跡は言霊によって起きた。しかし、西
洋には言霊信仰はない。魔法の呪文では神を産む事は出来ない。従って、イエ
スは日本で修行した事が判明する。
　地上の諸王の支配者であるイエスと言う表現は天皇を意味する。伊邪那岐大
神が素盞鳴尊に天下を治めよと言う神勅を出した。すると、救世主は日本人の
天皇と言う事になる。イエスが人類の罪をあがなって十字架に掛かったのなら、
天国が現れる筈だが、現れていない。ただキリスト教と言う救いの道が開かれ
たのである。
　天に設けられた御座に創造主がお見えになり、御座の周りには四つの生き物
がいた。第1の生き物は獅子の様であり、第二は雄牛の様であり、第3は人の様
であり、第4は鷲の様であった。これらはイスラエル12部族の象徴である。主
の右手に巻物があり、七つの封印で封じてあった。御使が「その巻物を開き、
封印を解くのに相応しい者は誰か」と呼ばわった。しかし、天にも地にもこの
巻物を開いて、それを見る事が出来る者は一人もいなかった。ヨハネは救い主
が現れないので激しく泣いた。すると、長老がユダ族のダビデの若枝である方
が勝利を得たので、その巻物を開き、七つの封印を解く事が出来ると言った。
屠られた小羊が現れて、その巻物を受け取り、七つの封印の一つを解いたら、
白い馬が出て来た。これは天皇の暗示。第2を解いたら、赤い馬が出て来た。
戦争の暗示。第3を解いたら、黒い馬が出て来た。疫病の暗示。第4を解いたら、
青白い馬が出て来た。死神の暗示。第5を説いたら、義の為に殺された人々の
霊魂が現れて言った。「主よ、いつまで貴方は地に住む者を裁かずに、私達の
血の報復をなさらないのですか」。すると、あなた方の数が彼らの数と同じに
なるまで待ちなさいと言い渡した。第6を解いたら、ノアの洪水の暗示。第7を
解いたら、七人の御使が現れて、第1の御使がラッパを吹いたら、火山の噴火。
第2が吹いたら、海底噴火。第3が吹いたら、赤痢。第4が吹いたら、日食。第5
が吹いたら、狂牛病。第6が吹いたら、世界大戦。第7が吹いたら、最後の審判。

　大いなる天の徴が天に現れた。一人の女が太陽を着て、子を産み落とそうと
していた。大きな赤い竜がその生まれた男子(救世主)を食い殺そうと構えてい
た。この子は御座の所へ上げられた。ミカエルとその御使達が竜と戦ったが、
竜は負けて地に投げ落とされた。竜は女の残りの子ら、即ち神の戒めを守って
っている者達に対して、戦いを挑む為に出て行った。竜は一匹の獣に自分の力
と権威をを与えた。彼は聖徒に戦いを挑んで勝つ事を許され、すべての国を支
配する権威を与えられた。聖徒達は虜にされ、剣で殺される。
　聖徒達に忍耐が課せられる。他の獣が先の獣の像を作らせて、それを拝まない
者を皆殺させた。すべての人々に、額と手に６６６の悪魔の刻印(メーソンの
洗脳が完了している者の刻印)を押させ、この刻印のない者は皆、物を買う事
も売る事も出来ない様にした。この刻印を受ける者は火と硫黄で焼かれる。
　主が七人の御使に神の激しい怒りの満ちた金の鉢を渡して、地に傾けよと言
われた。第1の鉢を地に傾けると、獣の刻印を持つ人々の身体に悪性のでき物
が出来た。第2を海に傾けると、海が死人の血の様になって生物が死んだ。第3
を水の源に傾けると、血になった。第4を太陽に傾けると、人々は激しい炎熱
で焼かれた。第5を獣の座に傾けると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛の為舌
を噛み、天の神を呪った。第6をユウフラテ川に傾けると、水が枯れて、三悪
霊がハルマゲドンと言う所に王達を招集した。第7を空中に傾けると、今まで
になかった大地震が起り、町々は破壊された。
　地に住む人々は大淫婦と姦淫を行い、彼女の姦淫のぶどう酒に酔いしれた。
彼女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石とで身を飾り、イエスや聖徒達の血に酔
いしれた(彼女の贅沢は人の生血に吸って得た物)。彼女は地の王達が支配する
大いなる都の事である。彼女の罪は積もり積もって天に達している。彼女は不
義の行いを働き、贅沢を享受したので、様々な災害が死と悲しみと飢饉とが一
日の内に彼女を襲い、そして火で焼かれてしまう。
　獣と偽預言者は生きたまま、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。獣の
刻印を受けた者は、救世主の言の剣で切り殺され、その肉をすべての鳥が食べた。

恥丘を護る者－ CHALLENGE OF THE MEKOSUJICS FIGHTERS

　なぜ、戦争の前には白気が立つのか。それは戦争の神の草薙剣の氷の刃が月
光でキラリと光り、白い霧が出るからである。五行(東木、南火、中土、西金、北水)
の西金は粛殺の働きがあり、白虎である。東木は青龍で生育、南火は朱雀で
繁、中土は黄龍で化成、北水は玄武で凝結の働きである。春に緑の新芽が
萌え、夏に葉が茂り、土用に実がつき、秋に生長が殺されて紅葉となり、冬に
精気が根に蔵入れされる。
　明治37年に起きた日露戦争の前年に八甲田山の雪中遭難があった。これは日
露戦争の前兆であり、雛型経綸の型である。
　昭和11年(1936)の２・２６事件の前日から大雪が降り続いていた。これは青
年将校達の殺意が天に感応したのである。メーソン・斎藤実(内大臣)は大本教
の弾圧を指示した為に銃弾に斃れた。この年の1月に栃尾で最深積雪量708㎝を
記録するなど全国的寒冬で、158名死亡。翌年に盧溝橋事件が起こり、日中戦
争が勃発。前年の豪雪は戦争の前兆。
　昭和20年に終戦を迎えたが、その年の1月に森実野原で785㎝の豪雪で全国的
寒冬。死亡者不明。これは原爆犠牲者30万人を含めた戦没者350万人の前兆で
あった。
　西洋では死神がかまで魂の緒を切ると、霊魂が肉体から切り離されて、黄泉
(霊界)へと旅立つのである。
　ヨハネの黙示録で、最後の審判後に、悪魔である竜、即ち年を経た八岐大蛇
を獄に繋いで、千年後に獄から解放するとある。そして、地の諸国民、ゴグ(ロ
シア)等を惑わせて、聖徒達に戦いを挑ませ、彼らを火で滅ぼさせ、蛇自身も火
と硫黄との池に落ちたと言う。なぜ、裁きを2回行い、蛇を退治するなら解放
する必要がないのにそうしたか。これは国常立尊が冥府に落ちた事からこの神
を悪魔に仕立てる陰謀である。悪魔が人々を正神から引き剥がして実権を握る
為である。人々は悪魔にたぶらかされて、悪と思わずに悪業を犯す。元神の分
御霊を貰っているのだから、判る筈である。騙されるのは真剣味が足りないか
らである。つまり、向上心のない者は人間で生きる資格がないのである。そう
いう人は草木で生きた方が幸せなのかもしれない。

　琉球に続く台湾澎湖島、御国に遠きその島に心を配れ、日本人。外国魂のこ
こかしこ。国売る曲の多くして、主人の留守の間鍋炊き。柱を崩すカミ斗り、
ヤンキーモンキー騒ぐとも、降る雨リカを防ぐ由なし。出口王仁三郎いろは歌
　長い間この歌の解釈が不明だったが今漸く判明した。この澎湖島は尖閣諸島
である。外国魂とはメーソン魂で、国売る曲は菅直人ら民主党議員で、国民が
留守にしている内に、中国様用の料理を作って、独立国家の主権をないがしろ
する神(人)ばかり、アメ公、支那公が反日で騒いでいるが、攻めて来るアメリ
カ軍から防衛する術はない。その理由は次の通り。
　2010年9月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、工作船(漁民が大切な舟を
ぶつける筈がない)が故意に日本の海保巡視船に体当たりした事件で、日本は
領海侵犯を犯し、障害を加えた船長を、中国の恫喝に怯えて釈放した。中国は
日本人を麻薬売買容疑で死刑にしたのに。11月、ロシアのメドベーシェフ大統
領が不法占拠している北方領土の国後島を訪問した。政府の要人で始めて。対
日戦勝記念日制定。11月、北朝鮮が韓国の島に砲撃。12月日米合同軍事演習中
にロシアの軍用機が日本の領空を侵犯。
　尖閣諸島は沖縄と一緒にアメリカの占領下にあり、返還後、尖閣諸島も日本
の領土になり、台湾の漁民が漁に来る事が領海侵犯となる。後に日本の弱腰外
交が禍して、台湾が領土を主張。中国は日本が台湾を侵略したとして、中国も
領土を主張。明治初期、日本人が台湾の高砂族に虐殺される事件が起きた。中
国に照会した処、蛮族は中国の管轄外だと言う回答を得て、台湾征伐を行った。
台湾はどこの国にも属しておらず、日本の領土とする事も出来た。アメリカが
北米大陸を盗んだ様に。
　アメリカが日米安協の僚友なら、一言言ってくれそうだが、アメリカがメー
ソンで日本潰しの親玉である。基地移転のしわ寄せがこの様な状況を作り出し
た。否、この様な状況にする為にこじらせた。北朝鮮も中国もロシアもアメリ
カもすべてグルで、日本を挑発して嘲っているのだ。後は日本をなぶり殺しに
するだけ。田母神は先の大戦を自衛戦と言い、勤務上は言えない。それなら前
に自衛隊を辞める筈だ。一色同様、メーソン臭い。

>>817
>それ、どこのトンデモ理論、やっぱり相対論は街が撮るのか？
理論の問題じゃなく、観測事実だな。事実ってのは、池沼には理解不能か？
実験すると実際にそうなっているから、それをどう説明するのか、だ。

トンデモくん没

　あなた方はまだ判らないのか。日本は加工貿易で飯を食っている。原料を輸
入してそれを加工して、工業製品として輸出して、その差し引いた利潤で石油
を買って、今の生活が成り立っている。その花形の電機産業の東芝、松下電器
等が不良品で叩かれ、言われなき特許侵害で訴えられて、高額な賠償金を払わ
させられている。自動車産業の三菱重工とトヨタが欠陥品の濡れ衣の汚名を着
せられて、企業収益が赤字に転落している。日本は何で飯を食えばよいのか。
　日本の財政は莫大な借金を抱えて、国と地方を合わせて約１千兆円を計上し
ている。これは表向きであって、隠したものを含めると最低でも３千兆円であ
る。国民１人当たり３千万である。誰がこの借金を返済できるのか。馬鹿が日
本は債権国であるというが、いざとなれば、米国債等の外国債は踏み倒しにさ
れる。土地等の評価格も大不況になれば買値がつかない。世界大恐慌ともなれ
ば失業者が巷に溢れ出る。
　日本はこの借金と言う悪のからくりの生命維持装置で長らえているだけであ
る。この借金と言う吸血鬼が我々の生血を吸い続けている。
　例え話で話すと、雀は種を蒔かなくても、刈り取りをしなくても、蔵に蓄え
なくても食べていける。これは神の恵みを与えられているからである。この様
に人間も自給自足の生活をすれば、殆どの企業は潰れ、僧侶、学者、医者、役
人、企業家、商人、サラリーマン、職人、漁師等は死に絶えて、神を畏れる農
民だけが生き残る。農民以外はすべて吸血鬼で、書き記した上位の者ほど悪徳
なのである。これらは贅沢と言う名の寄生虫で、雀を捕る隼である。この贅沢
の中に肉食、伴侶以外の者との姦淫等が含まれる。人間は悪の社会制度の中で
生血を吸い合って、弱い者が奴隷にされている。動物達はそれ以上に生け贄に
されている。これらの事に気がつけば、なぜ、神が人間を裁かれるのかが判る
筈です。神は弱い物の味方です。人間、動物、虫けら、草木まで救う為に、悪
の神とそれに付き従う人間共を退治するのです。
　メーソンはそれらの人間を退治する悪の選民で、最後にはメーソンもあなた
達よりも早く改心します。改心出来なければ草木になるか、地獄の業火でのた
うちまわって、魂まで焼き滅ぼされます。

>>839
>>818のフォローの後でその書き込みはいただけない

実証とは証明ではない、実をもって言葉で正す、
それは明らかにするのではなく
言葉の詭弁でどのようにでも、納得させた時点で実証になる。

数学の足元にも及ばない物理学が実証を使うのは明らかに劣っている。

という詭弁でした。

>>844
半島にかえれ。仲間で嘘のやり取りは許す。

こんな板にまでネトウヨがいるのかよ・・・

　三島由紀夫は、自衛隊は憲法違反ではないと言う欺瞞によって殺された。国
際紛争を解決する為に陸海空軍の戦力は保持しないと自衛隊は明らかに矛盾す
る。こんな事は中学生の国語力でも判断出来る。三島は自衛隊員の為に、命を
懸けて祖国を護る男の為に憲法改正を呼び掛けて、隊員らの迫害によって、負
けたと観念して自決した。当時、国民も彼を気違いだと罵った。北朝鮮、中国
などの軍事的圧力が高まって来て、初めて三島の主張が正論であった事に気が
ついた。しかし、いくら憲法を改正しても、核武装しても武力では解決しない
のである。核を持っても、すでに、米国、ロシア、中国は核弾頭を配備して、
あとはボタンを押すだけである。何万発の核の前には無力である。日本は総国
民玉砕の覚悟で、先の大戦を戦ったが、負けておびただしい戦没者が出た。こ
の教訓が何の役にも立っていない。日本はあくまでも国際世論に訴えて、いく
ら国権を侵害されようが、日本人が殺されようが、忍従して、がまんにがまん
して耐えなければならない。それが神国日本の務めである。
　先の大戦は自衛とアジア独立開放の為の戦争であった。それなのに、国民は
戦争が終わると、裏切って、その大義の為に死んだ英霊に侵略者の濡れ衣を着
せて、鞭打っている。アメリカ様のご機嫌を損ねない為である。そんな輩が売
国奴の菅ら民主党議員を非難する事は出来ない。自民党議員も同じ穴のむじな
(狸)である。
　所詮、この世は狐と狸の化かし合いで、人は強いものになびくのである。正
義などどこにもない。警察は巨悪に目をつぶって、こそ泥を捕まえて手柄とし、
司法は無実の人を死刑に処断する。法の正義は建前だけで、本音は誰も彼も法
律を破り、法の解釈という逃げ道で逃れている。
　人は法を犯しても甘い蜜を吸おうとして悪事に走る。世の中悪人だらけであ
る。泥棒ばかりのこんな世の中が成り立つ筈がない。国民すべてがこの欺瞞の
責任を取って、神の前で裁かれねばならない。それまで、悪人に迫害されても、
耐えて、神の教えを守り抜き、勇気を持って、義の為に死のう。そうすれば、
最後に神風が吹いて、神が神民に手柄を立てさせて、万劫末代、名の残る名声
と地位を与えて下さる。

>>846
>こんな板にまでネトウヨがいるのかよ・・・
あたまの弱いやつは何処にでもいるよ。

>>839
>理論の問題じゃなく、観測事実だな。事実ってのは、池沼には理解不能か？
問題のすりかえ、観測事実というのは理論の説明によってその意味をなす。
観測精度とその別の側面の客観的事実の裏づけで実証されるのが本来で
初めて観測したものに近い類が観測事実だから事実だと主張するのは
詭弁にすぎない。疑似科学ははびこるのはそういう先端観測を事実だとし
別の側面で否定されるのも物理だという事実すら耳を塞いでいる。
まだまだ分からないというのが正しい。そして解釈の１つではという表現
にしろ。

> 初めて観測したものに近い類が観測事実だから事実だと主張するのは

重力ポテンシャルによって時間が遅れるという「観測事実」がそれにに該当するという根拠は何?
具体的に「どの」観測事実がそうだと言ってるの？

それを示さずに一般論で話をそらすことこそを「詭弁」という。消えろ。

>>850
カーナビは見たことないのかな？
カーナビのGPSは人工衛星で地点を測定してるんですよ。

人工衛星の浮かんでいるところは、ぼくたちが住んでいる地上よりも遠いところなので、
地上より重力が弱いんですよ。
な～～んにも考えずに位置を測定したら、地上と宇宙で時間の進み方が違うので、
現在地がズレてしまうのです。

そこで、実測値に相対性理論から来る計算をして補正をかけて、正しい位置を割り出して
いるのですよ。

ひょっとしたら君のお父さんや先生の車にもカーナビがついているかもしれません。
正確に車の現在地が分かるのは、相対性理論で重力と時間についての関係性が分かって
いるからなのですよ。

もしもこのように日常生活で活用されている計算が間違っていたら、こんな計算をしなくても
正しい情報が得られるはずなのですが、現実には無理なんです。
だから相対性理論は正しいのですよ。
重力が強いと、時間が遅れるのです。
それが現実です。

>>851
>地上より重力が弱いんですよ。
君は、頭が弱いんじゃないか？

なんか重力と重力ポテンシャルを混同してそう

ポテンシャルもそうだし、
　＞実測値に相対性理論から来る計算をして補正をかけて、
受信機側ではこんな操作必要ないんじゃないか？

>>851
唐突に関係の無い話を話しを始めるのも典型的な詭弁だな。

それとも>>851が>>850で要求した

> 重力ポテンシャルによって時間が遅れるという「観測事実」がそれにに該当するという根拠は何?
> 具体的に「どの」観測事実がそうだと言ってるの？

に対する返答だと本気で思っているのか?

いずれにしても、もうちょっとマシな返答ができるまで来なくていいよ。

>>850がニートの知識なのは明白だってことがわかった
感情論そのもの。哀れだ

852=853=854発言時間的に同一人物だろ、典型的な２ｃｈ脳だな。
３行しか日本語が読めないし発言もできない無能のことな。

856=857も同一人物ですね。分かります。

つまり、相対性理論は間違ってるのですね。

なにをいまさら。

つまり、根拠はないが相対論が間違ってるのは明らか、でFAか

相対性理論は、ある程度の知能がないと正確に理解できない
それだけです

ある程度の知能っていっても、特殊のほうなら高校生程度で大丈夫なはずなんだけどね…

高校生を騙すことくらい、俺だって出来るさ。

>>864
まあ、いい大人のくせに簡単にだまされちゃう人もいるからね。

>>865
学問とは信じることから始まる、布教のそれと同じ。誰が実証して体験談やら
経験として学ぶ？それは実験もあるだろうけど、ほとんどが教科書知識さ。
>>864
教科書の日本語の表現はかなり難しく、過半数の人は間違った捉え方として
習ってしまう。自分が教師として生業ができる誇りと自信があるぐらいで
やっとまともな知識となりえる、それぐらい胡散臭い知識を俺知っているという
キチガイが物理板の９割以上の客人である。
ほんとうに理解して学んでいるなら、自分が知らない点や不確かな部分を
明確に表現できるはず、この手のシッタカ君は知っているという暗記でしかない
ただ他人の言葉を繰り返すだけのコピペーに劣る。
教科書の比喩ではなく自分なりのオリジナルの比喩でこれから学ぶ学生に
具体的なイメージを表現できないなら韓国のパクリと大差ない。

いずれにしても、ｵｶﾙﾄ板でもうちょっとマシな返答ができるまで来なくていいよ。

　古事記に書かれている八俣大蛇退治が神の裁きである。
　素盞鳴尊が出雲国の鳥髪と言う地に降りられると、足名椎と言う名の翁と手
名椎の名の媼と櫛名田比売の名の乙女が泣いていた。事情を尋ねられると、私
の娘は八人いましたが、毎年、大蛇に食われて、最後にこの娘が食われる時が
来ました。その大蛇は、身一つにして、八頭と八尾があり、目は赤い。素盞鳴
尊がこの娘をくれないかと仰るのを、あなたは誰ですかと問うので、私は天照
大御神の弟だと答えられた。それなら差し上げましょう。素盞鳴尊は酒樽を用
意させて待たれていると、大蛇はその酒を飲んで酔ってしまったので、十拳剣
で首を切って、体中を切り割って最後に尾を切ると、刀の刃が欠けた。おかし
いと思われて割いて見ると草薙剣が現れた。
　八股大蛇の八頭は八つの王を指している。つまり、悪魔に憑依された八つの
国王である。日本、米国、ロシア、中国、英国、仏蘭西、独逸、伊太利の国で
ある。八つの国の国民のうち櫛名田比売(日本)だけが、まだ、悪魔に憑依され
ずに残っているが、日本も悪魔の手に落ちる時が来た。素盞鳴尊が悪魔を切り
斃して調べて見ると、尾の中に草薙剣が入っていた。つまり、日本の下級層の
百姓の中に大和魂を持っている者(草薙剣は天皇も暗示している)を見い出して、
救世主の御役に使うと言う奥義を暗示しているのである。素盞鳴尊が鬼退治を
行う救世神である。
　ヨハネの黙示録では、悪魔である龍、年を経た蛇は地の諸国民、ゴグ(ロシ
ア)らを惑わし、彼らを戦いの為にハルマゲドン(日本)に召集した。彼らは聖
徒達の陣営を包囲した。すると、天から火が降って来て、彼らを焼き尽くした。
そして、悪魔は天使ミカエルによって火と硫黄の池に投げ込まれた。天使ミカ
エルは素盞鳴尊である。
　日本の古代文明が世界中に広まって、日本の天皇が世界を治めていた。マヤ
文明における予言、インディアンホピ族の予言の基は日本から伝わったもので
ある。竹内文書の内容はおおかた正しい。旧石器遺跡の捏造は真っ赤な嘘で、
藤村新一氏は神の啓示で遺跡を発見した。アカデミーは日本の古代文明が公に
なる危険性を感じて、藤村氏を恐喝して、捏造のやらせの芝居を行わせたのだ。

騙されるといえば、相間ってのは大抵、他の相間の戯言に簡単に騙されてるわな。
で、そのくせ何故か一様に自分だけが分かってるとか主張するｗ

( ´_ゝ｀)｢ぼくボランだよ…情緒不安定なんだ…｣

｢わたしもボランだよ…孤独なんだ｣(´ι_｀ )

( ´_ゝ｀)｢一緒にならない…？｣

｢わたしで…よければ…｣(´ι_｀ )

２人はジボランになりました

( ｀_ゝ´)／＼(｀ι_´)

他の相間の主張を詳細に見てみると自分の主張とは相容れないものであるはずなのに
相間というだけで賛同してたりするし

ﾀﾐなんかその最たる例だな。
ﾒｺ爺は最初から相間ならなんでもいいみたいだし。

相間以外はﾋﾞｯﾁで恥ずかしい。これはガチ。

やっぱり、相間でさえあれば理屈なんかどうでも良いんだな？ｗｗｗ
自分で自分の無能さを証明してくれましたとさｗｗｗ

( ｀_ゝ´)／＼(｀ι_´)

相対論が間違っていると主張する側の守備一貫した理論はあるのか？
数値的に有意に誤差を生じることを示した観測データがあるのか？
精神論・宗教観でものを言っていないか？
原理主義は学問の敵。

( ｀_ゝ´)／＼(｀ι_´)　ｗｗｗ

マジレスすると相間や量間は人の名前と思っていたのでスレの意味が、、
相対性理論や量子力学は間違っている一派の略だったんだね

ぼくはポーランド記法だよ

何故昔の電卓の話がでてくる？ｗ

俺、高校の頃
相対性理論の原書読むの好きだった。
ちなみに札幌・・

ポーランド記法の電卓って見たことないな
逆ポーランド記法のなら現役で使ってる人いるけど

我々相信は相間に完全に敗北しました

昔カシオからポーランド記法 (つか、LISPだけど) の電卓出てたよ

>>883
お前の脳内の存在同士の戦いなど、しったこっちゃない。

自演までしなけりゃ生きていけない相間ｱﾜﾚｗｗｗ

まあいずれにせよ符号の定義をしていないため矛盾が生じたのでしょう。

　東洋思想の先進性
　遺伝子の本体がDＮＡであるが、たんぱく質合成を指令する暗号(メッセンジ
ャーＲＮＡ)は４種類の塩基シトシンＣ、ウラシルＵ、アデニンＡ、グアニンＧ
のうち３種類の組み合わせで作られる。４の３乗で６４とおりある。ところが、
易の６４卦は八卦(乾、坤、震、巽、坎、離、艮、兌)に八卦をかけたもので６
４とおりある。ＵＡ☐は読み終わりの命令であり、艮にも止まると言う意味が
ある。易は遺伝子暗号の仕組みを知っていたのである。
　コンピューター理論の基になった二進法の発明者ライプニッツは易の６４卦
図を参考にして作った。
　近代科学技術の発達が人類にとって利益になるどころか、害悪になってきて
いる。大気、水質汚染等の地球の環境破壊、凶悪犯罪の増加等の精神性の欠如
に表れている。
　そこで、針麻酔、気功麻酔のメカニズムが科学では到底解明出来ない事から、
気を神の気と捉える考え方を復活させなければならない。東洋思想の基は先代
旧事大成経である。そこには、神々の世界が詳細に書かれている。日月神示に
も神が行う立て替えの事が書かれている。やはり、日本は神国であり、日い出
る国である。聖徳太子の未来記にも日本の終わりの事が書かれている。

　古代の数学者が０の存在をめぐって激論し、多数派が勝利して０の存在を認
めてしまったのです。真理と言うものは、人間からは捉え所のないもので、理
屈で考えて導き出そうとしても、かえって間違うものです。その理屈が正しい
とは限りません。神にしか判らないものかも知れません。
１＋１＝２の証明
１個のりんごに、他の場所から別の１個のりんごを加えると、合わせて２個の
りんごとなる。
　では、１＋（－１）＝０は成り立つのか。
１個のりんごにマイナス１個のりんごを加えると０(無)となる。１個のりんご
の存在をなくしてしまうマイナス１個のりんごとは何なのか。物理学では物質
はエネルギーに変換されても無にはならない。つまりマイナス１個のりんごは
存在しない。反物質(虚構)でもない。
６個のりんごを２等分すると３個となる。６÷２＝３で表示される。
６個のりんごを１つに等分（等しく分ける）する事は出来ない。だから６÷１
＝６の表示は誤りで、これは６＝６である事を言っているだけである。
まして、６個のりんごを０等分する事は出来ない。
３列に並んだりんごの２組の総数は６個である。３×２＝６である。
３列に並んだりんごの１組の総数は３個とは言わない。３＝３である。
３×０＝０は誤りである。
３個のりんごの０組の総数と言っても、０組と言った時点で、３個のりんごと
言う前提条件が意味を成さない。３個のりんごに０をかけたら消えると言うの
か。りんごの存在は決して無くならない。
加算は合せていくつであり、減算は分解して相方はいくつである。１を分解し
て１の相方は０ではない。１－１≠０である。不定(不存在)である。ａ/０が
不定であるのと同じ。
量子（エーテル）を１と規定すれば１はそれ以上分解出来ないから、分数も少
数も存在しなくなる。宇宙は無限ではなく有限である。∞も存在しない。
円の面積の公式Ｓ＝πｒ²は誤りである。円周の曲線はいくら細かく分解しても
直線とはならない。これは近似値である。

徳間書店ってまだあるのか

相間と相量の読み方教えてくれ

相量ってなんだ？量間じゃなくて？

コンノケンイチさんは健在みたいだね。

畳間

龍馬だった

読み方わかってんじゃん

ソウマ　リョウマでいいのか

「”そう”たいろんは”ま”ちがい」の略（多分）だから、「そうま」でいいはず。

やっぱり、間違ってるの？

ああ、相間は間違っているぞ。

>円の面積の公式Ｓ＝πｒ²は誤りである。円周の曲線はいくら細かく分解しても
直線とはならない。これは近似値である。

ｗ

つまり、相間間が正しいのですか？

真偽の確認は議論したってしょうがないところがある。
実験で最終的に真偽を確認するしかない。

相間さんの議論はなんら裏付けが無い。
コンノさんは実験すればわかると書いているが、だから相対性理論が認められているだけ。

>>901
1/xがxをどんなに大きくしても決してゼロにはならない．だから間違っているって主張しているのと同じだなw

極限値で面積が定義されていることを知らんらしい．

　アメリカとロシアの偽りのテロとの戦い
　2001・9・11の自爆テロはアメリカの自作自演である。その証拠は次の通りで
ある。
　貿易センターに勤務する4千人のユダヤ人が、9月11日は出勤するなと言う指
令を受けて休んでいた。実行したのがフリーメイソンだからである。
　ペンタゴンに衝突したのは特殊軍用機である。残骸からは１基のジェットエ
ンジンが発見された。ボーイング７５７型の旅客機のものに比べると一回り小
さい。ペンタゴンの司令部を迂回して、その裏側に衝突している。
　テロの五日前にアメリカン航空の株をメリルリンチ、アクサ保険等のメイソ
ン系企業が大量に空売りしていた。
　旅客機が衝突したぐらいで鉄筋コンクリートの建物が崩れ落ちる筈がない。
　時速800キロの速度で、遠くから狙いをつけて照準を合わせながら飛行する事
は、遠隔操作では難しい。洗脳した熟練パイロットに操縦させた。十分訓練さ
せた後に。
　ロシアの北オセチア共和国の学校占拠事件は、特殊部隊が突入して武装勢力を
鎮圧した。生還した人質の証言によると、非常事態省職員に成りすました当局
の爆破スペシャリストが侵入し、外側から、体育館の壁面を爆破して、突破口
を造ったと言う。人質の使者のほとんどは爆発と屋根崩壊の犠牲者なのです。
犯人側は外からの進入路をバリケードで築き、建物の壁を盾にして狙撃するの
で、特殊部隊といえども建物の中に進入する事は難しい。そこで、壁を爆破し
て、犯人が驚いた隙を狙って強行突破したのです。
グルジアの国内に南オセチア自治州があり、そこのイスラム教のオセット人が
グルジアから分離独立を求めていた。ロシアはこれらカフカス地方の国々の独
立を阻止する為に、このテロを計画し、見せしめとして犯人を皆殺しにし、多
数の犠牲者(ほとんどがオセット人)を出してロシアの権威を誇示し、力で封じ
込めたのです。イスラム教のチェチェン共和国が同胞のイスラム教徒北オセチ
アでテロを起こす訳がない。そんな事をしたらイスラム世界からも孤立して、
滅んでしまう。チェチェンのトップとロシアはグルである。
　これは帝政ロシアの復活を意味している。次は日本侵略を狙っている。

　ライオンと人間
　昔、アフリカにゴールドと言う国があった。その北には国境を挟んでシルバ
ーという国があった。ゴールド国は自然が豊かで、人々は農耕に従事していた。
毎年豊作で幸せに暮らしていた。しかし、町では賭博などの娯楽が流行り出し、
真面目に働かない者が出てきた。農作業が機械の導入によって楽になり、次第
に生活が贅沢になって牛など飼育して肉食するようになった。山々は焼畑農業
によって樹木が伐採され、はが山に変わって行った。
　シルバー国は国土が大きく、草原と砂漠が広がる不毛の大地で放牧による搾
乳と狩猟によって食料を得ていた。
　ある年、日照りが続きシルバー国は川が干し上がり、草原は枯れ、家畜が餓
死し、国民にも餓死者が続出した。このような天災が起きたのは、ゴールド国
の焼畑農業によって、山の保水力が低下した事が原因であった。
　シルバー国の国王は軍隊を率いて、ゴールド国に攻め入り、戦争になった。
贅沢に馴れたゴールド国の人は、死にもの狂いのシルバー国の人に圧倒されて
、征服されてしまった。
　シルバー国へ逃れた難民の中にハルマという男がいた。食料を求めて歩いて
いると、前方を立ち塞ぐように一匹のライオンが立っていた。ハルマは言った。
「どうか、私を食べないでくれ。殺生は罪深いことなんだよ」
すると、ライオンは言った。
「人間がこの世を弱肉強食の地獄にした張本人じゃないか。俺様は人間に見習
って、貴様を食って何が悪いのか」
　ハルマは答えた。
「人間は霊長類といわれるように、動物の中で一番位が高く、お前達とは命の
価値が違うんだよ」
　ライオンは反論した。
「馬鹿な事を言うな。俺たちは生きる為に殺生するのであって、人間のように
欲の為に、むやみに殺生する事などしない。動物以下の行いをやっていて、位
が高いとはお笑い種だ。人間の命の価値が高いのなら、その分だけ責任が重い
と言う事が判らないのか。人間は我々動物のために何をしてくれたのか。自然
を破壊して、苦しめているだけじゃないか。おとなしく、観念しろ」
　こうして、ハルマはライオンに食べられた。

　「シオンの議定書」偽科学による洗脳
　非ユダヤ人、特に日本人において、科学の盲目的信仰は功を奏している。幼
い時から、唯物論を叩き込まれ、学校の教科書で教えられた事がすべて正しい
と信じる。科学的に証明されていない事に決して耳を貸そうとしない。この人
達にとって、権威ある有識者、学界が言う事のみが正しく、絶対なのである。
ところが、世界的、歴史的に有名で、超一流と言われる学者により構成される
団体も、実はシオンの賢哲らにより、かれらの目的の為に利用されている。そ
のことは議定書に次のように記されている。
非ユダヤ人は、歴史を基礎とする冷静な観測を練る事を知らず、専ら、理論
上の旧弊に囚われて、その結果に対する批判的工作を忘却している。それ故に
我々にとっては、彼等のことを意に介する事は無意味である。たとえ彼等がい
よいよの時（最後の審判）が来るまで享楽に耽ようと、そんな事は問題ではな
い。
　肝要なのは科学の命令(理論)だとして、我々が彼等に吹き込んで置いたもの
が、彼等の為に最も重大なる役割を演じておればよいのである。この目的の為
に我々は、始終我々の新聞雑誌を利用して、この命令に対する盲目的信用を鼓
吹する。非ユダヤ人中の知識階級は自己の知識を誇りとして、科学から得た知
識を巧妙に実現しようとするのであろうが、その知識を論理的に吟味もせず、
またその知識なるものが、人間を我々に必要な方向に教育するため、我々の密
使によって作り上げられたものである事に気がつかないのである。
　我々の主張を根拠なきものと思ってはいけない。我々が仕組んだところの、
ダーウィン、マルクス、ニーチェの教説の成功に注意なさるがよろしい。非ユ
ダヤ人の心に及ぼした、これらの教説の破壊的作用は、明白になっている。
　非ユダヤ人は我々の科学的助言なしに物を考える事が出来なくなっている。
それ故に彼等は、小学校においては、唯一の真実な科学、何よりも重要な科学、
換言すれば人生の機構、即ち、分業を要求し、その結果として、人間が階級又
は身分に分類されるに至る事を要求するような、社会生活の機構に関する科学
を教授しなくてはならない。

自然科学を理解できるだけの知能を持たない池沼は、しばしばこのように
科学の盲目的信仰という「自分のための信仰」を持つことで、自分の無能さ
を自分に対して隠そうとする。この点、例外は無い。

不治の病なんだろう。

別に伝播しないし、放置がベストの対応だろう。
時々具体的なことに触れるから、誤解を指摘したくなるけどね。ｗ

湯田屋人のつもりなのか　迷惑この上ないな

>>903 実験実験って聞き飽きた。実験やるまでもないって

実験結果を説明するのが物理学だろう
やるまでもないって本末転倒だ

実験やるまでもないって、なんて・・・

理系で相対論は選択なんですか？　なら選択したのがアホ

世の中にはニュートン力学を理解できない程度のアホがいっぱいいるから
その先の相対論を理解できるのはかなり少数になる
ニュートン理解できないヤツからすれば、意味不明に見えるだろうね

>>914
物理学やるなら、相対論は必須だけど？

コンノなんて遊歩屋じゃん　相手にするまでもないな

相対論はアホダラ経。物理学じゃないってば

いや立派な物理学だよ

ほら、ニュートン力学すら理解できないアホが>>918にやってきてるぜｗ

相間なんてほぼ100%が潜在的ニュー間なのは良く知られているが、実際には
ニュートン力学どころか、中学理科で駄目駄目なﾀﾐみたいのが多いかもなｗ

> 理系で相対論は選択なんですか？　なら選択したのがアホ

こんなことを言ってるということは、物理系どころか理系ですらないということ
つまり相対論はおろか、基本的な物理を学んだことすら無いということ

相対論以前の基礎の基礎すら理解できないにも関わらず、相対論が間違いだと
いう信仰だけは持っているということになる

つまり、池沼だということを自分で証明してくれたということだｗ

地球上で正確な振り子時計を月に持って行くと地球上より遅れて進むこれは引力の強弱によるもので時間の遅れではない
（重力が下がるに従がって遅れは大きくなり無重力状態で静止する）
地球上で正確な毛ゼンマイで動く腕時計を月に持って行くと地球上と同じ時刻を刻む、高速移動中であっても同じ、
これは引力にも移動速度にも影響を受けないからである。
地球上で正確な原子時計も高速で移動すると遅い時間を刻む（GPS衛星で実証済み）
これは速度に応じて1秒当たり電磁波を読み取る数が少なくなる為であって、振り子時計の振り子の振り回数が少なくなると
時間が遅れるのと同じ原理である（原子時計は電磁波の読み取り数によって時間を算出している）

したがって、高速移動中は時間が遅れるというのは原子時計限定の事象であって
浦島効果などは論外である

>>922
もちろん原子時計がゆっくり進むだけと考えても別に構わないぞ。
原子時計だけじゃなく、あらゆる時計がゆっくり進むが。

>>924
おまえそれを現実に確かめたのか？ｗ

>>925
原子時計だけ遅れるなんてことを確かめたのか？

>あらゆる時計がゆっくり進むが
と断言したのはおまえだ。だから「確かめたのか？」と聞いている。

>高速移動中は時間が遅れるというのは原子時計限定の事象
と断言したのはおまえだ。だから「確かめたのか？」と聞いている。

結局確かめてなんかいないんだから、鸚鵡返しをしないで素直にそう言いな。ｗ

もちろん>>922も確かめてないだろう？
確かめてないのに適当な妄言は言わないようにｗ

おれは>>922-923じゃない。
だからどっちに聞いても聞かなくても、それはおれの勝手だ。
それでおまえに聞いた。

答えられないことをさも本当のように言うな、だよ。ｗｗｗ

高速で移動するミューオンの崩壊は遅くなるね。

マクロな物体を相対論の効果が顕著に出るほどの速度で動かすことは技術的に不可能だ。
マクロな物体で到達可能な速度での効果を測れる時計は今のところ原子時計しかない。

マクロな物体でなくても良いのなら、素粒子の寿命が高速運動によってのびるのは観測さ
れているな。

原子時計の周期を決めているのは主に電磁相互作用、素粒子の寿命を決めるのは強い相互作用
もしくは弱い相互作用だな。

異なる相互作用に基づく時間の遅れをちゃんと説明できている、ということで今は満足しなければな
らない。

ないものねだりをするのは単なる言いがかりでしか無い。

機械式の腕時計とかこっそり人工衛星に積んどきました、
みたいな実験結果が1個くらいあってもいいような気がするけどな

>>934
いまの技術じゃ無理だっていってるだろ。
原子時計で相対論の予想どおりの結果出てるのに、
何故いまさら不正確な腕時計で追試せにゃならん。

>>922
GPSで観測されている地表に対する時間の遅れは一般相対論的効果含めて1秒あたり1n秒以下(進む) のようだけど、
機械時計でそのオーダーで狂わないものおよび同期できるものは現状存在せず、
> 地球上で正確な毛ゼンマイで動く腕時計を月に持って行くと地球上と同じ時刻を刻む、高速移動中であっても同じ、
> これは引力にも移動速度にも影響を受けないからである。
> 高速移動中は時間が遅れるというのは原子時計限定の事象
このような結果を観測した事実は存在しない

毛ゼンマイ式腕時計が移動速度に左右されないのはメカからして理論的に当然で疑う余地は無いし
反論する理論的根拠もない

誤差はほんのちょっとだから通信で調整してんだろ

> 理論的に当然で疑う余地は無い
全く理論的な反論ではないな
動力源のゼンマイにしろ脱進機にしろどちらも原子間の電磁相互作用に基づいて運動する

原子時計は電磁気の影響で遅くなるにもかかわらず、
電磁相互作用で動いている機械時計が影響を受け得ないと考えるのはどういう理屈だ？

>>937
むしろ相対性理論なしで、原子の放射周波数だけ変わる仕組みが
説明できるもんならしてくれ。

>>939
＞原子時計は電磁気の影響で遅くなる
＞電磁相互作用で動いている機械時計

初耳だ、新説？

>>940
そんなもん>>937には関係ない話だ、自分で勝手に論じてくれ

>>941
時計にせよなんにせよ、個々の原子の間に働く力なんて
元をたどれば全部電磁気力だ

>>942
原子時計だけ遅れて毛ゼンマイ式腕時計は遅れないんだろ？
だったら原子時計だけ遅れる仕組みを説明してみい。

>>941
> ＞原子時計は電磁気の影響で遅くなる
これを主張してるのは>>922
> これは速度に応じて1秒当たり電磁波を読み取る数が少なくなる為であって、振り子時計の振り子の振り回数が少なくなると
> 時間が遅れるのと同じ原理である（原子時計は電磁波の読み取り数によって時間を算出している）

> 初耳だ、新説？

君が知らないだけ

>>943
原子時計はさあ、
共鳴周波数が内部磁界がある程度以下だと磁界に寄らず一定になるっていう
セシウムの特異な共鳴周波数を、
クオーツロックみたいにしてで使ってる時計なんだよねえ・・・

だからさあ、そーゆーことを言ってる君に説明なんて、、、
あ。。。。。

>>943
>>922に書いてある、それで解らなければあきらめな、小学生に言うほど事細やかに説明するつもりはないから

>>946-947
だから>>922の「1秒当たり電磁波を読み取る数が少なくなる」ってことは
原子の放射周波数が変わるってことだろ。
そうなる仕組みを説明せいといってるんだよ。とぼけんな。

>>948
だって原子時計を君に説明するのはもうまるきり無理だもん、、、、

>>946
> 共鳴周波数が(ry

その周波数を決めるのは電磁相互作用だよ

>>947
君の言語では「説明」は「何の根拠もなく「ただそうなる」と言い張る」ことを意味するんだね。

>>950
準位の遷移も電磁相互作用っていうんかなぁ、、、

各準位のエネルギーを決めるのは電磁相互作用だよ

>>952
へえぇ、、、

電磁相互作用じゃなくて量子力学だ！とか言い始める悪寒

>>949
おまえもうまるっきりなんにもわかってないけど言い張ってるだけじゃんｗ

>>949
わかってますよ。君が人に説明するのは無理だってこと。
まるで根拠ないからね。

毛ゼンマイ式腕時計って最小は何秒はかれるのかな？
0.0001秒だとか表現があると思いますが。
相対論的効果を計測しようと思ったら、マイナス何桁を計測
しなければならないかを考えれば、計測する時計として、
それが、実際に使用できるかどうかだな。
秒針しかなければせいぜい目視で0.001秒が限界では？
まあ、人や毛ゼンマイでもそれだけ精度を出せないこともないかもしれないが
(出せるかだせないかまでは時計屋でないので分からんが)
まあ、通常、相対論を検証する様な微小時間は原子レベルの仕組みで検証する方法
を選択しただけのことだとおもいますが。

毛ゼンマイ式腕時計が移動速度に左右されないってのは嘘だぞ。
テンプ部分で加速度の影響を受ける。

つうか、そんなレベルの問題じゃないだろうｗ

>地球上で正確な原子時計も高速で移動すると遅い時間を刻む（GPS衛星で実証済み）
>これは速度に応じて1秒当たり電磁波を読み取る数が少なくなる為であって

こんなサルに何を言ったら良いのか見当も付かんわｗｗｗ

と、キツネザルがメガネザルを笑っております。

俺は今日、初めてこのスレに書いたんだが、960は新手の嵐か、それともポケットモンキーか？

＞電磁相互作用で動いている機械時計

こいつに電磁力なんか教えるからこうゆうことになる
相対論なんか教えてみろ、トンでもない事をいいだすぞ

ないものねだりで暴れるのは相間の特徴の１つです
まなかなでリアル双子パラドックス実験しみせろとか

むしろ、962がその前の話を無視していることのほうが問題だと思うがな

>原子間の電磁相互作用に基づいて運動する
と言うのは、機械が動作するときに、例えばギアを構成する分子にかかる力、
とかいう話がしたいのだろう
物体が機械的な動きをする限り、その制約はあるわな

単に、それすら理解できないお猿さんがしゃしゃり出てきただけじゃね？

と、猿が猿をたしなめております。

むしろ、964がその前の話を知らないことのほうが問題だと思うがな
単に、それすら知らないお猿さんがしゃしゃり出てきただけじゃね？

なんだその前って？
日本語でおｋ

>>966
サルには難しい漢字でもあったか、おサルさん？

ｽﾏｿ、安価間違えたorz

誤　>>966
正　>>965

>>969
猿知恵ｗ

>>967
知らなきゃしゃしゃり出なくてよろしい

なんだ、ただのごまかしかｗ

相間さんよ、あいにく物理学の言語は数学なんだ。

数式で示してくれ。有名な疑似科学者はcosθをつけたこじ付けで持論を展開してたがｗ

バカの一つ覚えで、数式数式、かｗ
そんなもんコケオドシで出したらどーだっつんだよｗｗ
だいいちオマエにゃ意味不明だよ、そこらあたりになった数式なんてものはなｗｗｗ

知恵遅れのﾒｺ爺ｗｗｗ
ｳﾞｧｶだから数式なんか全くわからないのを、隠すのに必死ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　おはよ～

　　　　┼　.(´＼　　　　　　　　　 /｀/｀)　＋　しかしおまえもよーあちこち出てくるもんだ
　　　*　　　(ヽ、＼　　　　　　　./ ,/ /） *
　　+ 　* 　(ヽ、　＼　　⊂⊃ /　　　/）　+ 　　　ひまでいいなー　＾＾；
　　　　　⊂ﾆ　　　　）_, '´￣｀ヽ）　　⊃
　　　+　　⊂､　　　　(. ★ノﾉﾊ)ﾂ)　 ⊃ 　　　　　　エイッエイッエイッ、クタバレェ～～
　　　　　　　(/(/(/　　 qpp*^ヮﾉ|.､)ヽ) }三{　　･､:
　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ⊂)ノｌつ＝＝□　☆ ﾞ　ﾋﾟｺｯ
　　　　　　　　　　　（/_/,く./_|ｌﾘ　　　}三{ /　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　'ｰし' 　　　＼（＾Θ＾）／　　　　＜　キャ～　　ブサイク～～　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ↑ >>975=ﾒｺｾﾝ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>しかしおまえもよーあちこち出てくるもんだ
>ひまでいいなー　＾＾；
自己紹介、乙

メコ爺と書かれるとちゃんと登場する。このニックネームは自分でも気に入ってるんだね。

なんかやたらとメコメコ書きたがるからね、あの馬鹿は

「小人は同じて和せず」の人格破綻のバカ共もオレ様が出て来るとこうも仲良くなるってのは
正にオレ様の徳の高さの証明だな。小人も徳になびく、か。＾＾　しかし氏ねっ、バカ共。あはははは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／＾＾⌒＾へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..､　　　;;:・-''"ﾞ⌒:　.'　
　　　　　　　　　　　　 /　（0＼）》）ノ)　　　　　　　　　　　　　　　　,,　　从.ノ巛ミ(ミミ彡ミ彡）　　　　　　(巛ミ彡ミ
　　　　　　　　　　　ξ　ﾐ　￣　⌒∞ ＼.　　　　　　　　　　:～-:''"ﾞ⌒ﾞヽ　　　　　　　　(巛ミ彡ミ
　　　　　　　　彳ゞ:》　　|'＼_＿＿＿＿）:,._,,..､;;:?..'’:　.'´　　～..'’:　.'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ
　　　　　　　ゞ》ソ/　　　＼∨VVVV∨.　_,,..､;;　　　　　　　　彡'"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,彡　　:　.'　
　　　　　　彳》ゞ/　　　　＼υ￣""￣ﾉ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"ﾞ"''?-､:;;,_　　　　　　　　
　　 /|　　ゞ》ゞ/　　　＼　　＾＾＾""|"　　　　　　　　　　　　ﾞ彡ミ）ミ彡　　ｷｬｰｷｬｰｷｬｰ　ﾌﾞｻｲｸ～　♪　　　
　／/ 　　　彳ｼ　　＼　⌒＼　　　|　⌒＼　┏┓・・　　　　　　彡ミ）ミ　　　　↓>>977 　↓>>978　　　↓>>979
（　' ヽゞゞゞゞｿξ　　　 `ＶＶＶ　　　| `ＶＶＶ　　　┃┏┓　　　　　　彡'"ﾞ　　　 ∧∧ 　　　 ∧_∧　　　 ∧∧
　ヽ　　´⌒⌒　入（　　　ソ　　　　　ﾉ）　　　　　　... 　┛　　　　　　,,彡　　ヽ（O皿O）ﾉ ..ヽ（O皿O）ﾉ　ヽ（O皿O）ﾉ　
　　＼　　　　　（　　　ノ-ー-、＿／　ー-、　　　　　　　━　・・　　　⌒｀　　　羊ﾍ　 ... 　　羊　　. 　　ﾍ羊　　
　　　｀ーー-（　　　　　(＼＼＼　　 (＼＼＼　　　　　　　　　┛　　　　.'´　　　<　　　　　　 < >　　　　　　　>　

この板で人格破綻のバカ　って言えばﾒｺ爺のことだな

その証拠が>>980だｗ

「相対性理論」が間違っているなら、
もうとっくに学者さん達が気付いてるがなw

ﾒｺ爺は、俺はｺﾍﾟﾙﾆｸｽ、お前らは天動説学者、先覚者は理解されないのだ、とバカボンのオヤジみたいな口を利くだろうよ。

メコ爺は三つ子のパラドックスとかリモコン爆弾なんかで失敗してるから
もう相対性理論の議論をすることはないだろ。

ただ構ってくれるのが嬉しくてここにいるだけ。

４つ子の宇宙飛行士がいた。
長男は天の北極方向に、次男は天の南極方向に、
３男は春分点方向、４男は秋分点方向へ。
と、それぞれが亜光速宇宙船に乗って飛び立った。
４つ子はそして地球でまた再会した。
さて、この４つ子の齢の取りようはどうなっているのだろうか？

長男：長男６０歳・３男４男４０歳・次男２０歳、で再会
次男：次男６０歳・３男４男４０歳・長男２０歳、で再会
３男　：３男６０歳・長男次男４０歳・４男２０歳、で再会
４男　：４男６０歳・長男次男４０歳・３男２０歳、で再会
（年齢の数値は経過時間の比較のためだけのもの。念のため）

なんか観測点での経過時間も距離も厳密な速度も判らず、ただ勝手に60歳とか、
もう、いかにもﾒｺ爺らしい飛躍が良いねｗ

しかもそれ以前に、全員が異なる慣性系に移動しているのに、なんでそんな
設定になると思っているのか、計算も思考過程もないから飛躍が大きすぎて
何を考えたのか推察できないが、ﾒｺ爺が全く理解していないことだけは良く
ワカタわ。

図解雑学読んだって相対論は理解できないと何度も言われてるだろ？ｗ

>>985
「メコ爺論」での計算ではそうなるんですか、相対論と違いますね。
どんな式で計算したのか教えてください。

>>986はヨッシーだな？
ま、オマエらしい反論不可能宣言だな。ｗ

だけど、「異なる慣性系」ってなんだ？
タミちゃんじゃないけど、慣性運動にそれぞれが異なる性質なんてないぞ。

何から見たら動いて見えるか？、だけで、どれもこれもそれ自身は常に静止だ。

お前の脳内人物が誰かは知らないが、そんな名前じゃないのは確かだ。
慣性系の意味すら理解できないなら、もはや阿呆としかいえないｗ
更に、加減速がなければ、実在も計算も不可能。

反論も糞も、ﾒｺ爺の妄想だとこうなります、と書かれても、
はあそうですか、としかいえない

>加減速
だからさ、途中の慣性飛行の距離は全くの任意の数値をあてがっていいんだよ。
従って、慣性飛行での時間の遅れはそれぞれの設定数値の距離で違ったものになる。
ところがＵターンの加減速はどれでも同じだ。
設定数値の距離によるさまざまな時間の遅れが、どうして１意の加減速で修正されるんだ？

だから、加減速を伴う、ということはそれは異なる慣性系を移動した、ということだ、阿呆ｗ

なんていうの、言ってみれば小学生が壱萬と書いてあるのを見て、
「違うよ、一万って書くんだよ」　とか叫んでる図？

それだと叫んでいるほうも間違ってはいないかのようではないか

いや、この場合、叫んでるのはﾒｺ爺なんだけどさ、例が悪いかｗ

>加減速を伴う、ということはそれは異なる慣性系を移動した
違うよ。歪んだってことだよ。だけどこの意味、解かるかな？ｗ

また、新しい妄想が出てきたｗｗｗ
慣性系の意味すら理解できていないのは、>>988を見れば明らかだ
そんな妙な言い訳が通じると思ってるﾒｺ爺が阿呆なだけｗｗｗ

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三三;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　 |:::::::::::　::　　　　　　　　　　　 l:::::::ｌ　　　　　　|::::::
三三三三:　　　　　　　　　　 l::::::::::::　:　　　　　　　　 l:::::::|　　　　　 |::::::

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