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とんまな学者の妄説信者へ:
数学でもうそれ以上証明出来ないものを公理と言う。等式の両辺に同じ数を
加減乗除してもその等式が成り立つ。これは物理的制約が根本になっている。
同じように1+1が2になるのは、りんご1個とりんご1個を合わせるとりんご
2個になるからである。りんごを足している間にりんごが忍者のように数を増や
したり、減らしたり、消えたりしないしないからである。だから、数学は物理
的制約からはずれては成り立たない。負の数、0、∞はその制約からはずれて
いる。真空はエーテルが充満している。それが物質化するのである。目に見え
ていなくても潜在的に物質は存在する。だから、0は存在しない。0(無)から
有は生まれない。有は無にならない。神は神の中に宇宙を創り賜った。里芋の
葉に乗っている雨の水滴は表面張力が働いて1+1は1になる。1と言う規定
があいまいだからである。1を素粒子よりもはるかに小さいエーテル1個に規定
すると小数等の存在が消える。しかし、人間の科学ではエーテルを捉える事が
出来ないから、便宜的に仮に、物の数、長さ等を規定しているのである。
神学では、水には龍神の精霊が宿っていると解明している。井戸には龍神を
祀っている。この精霊が合霊したり、分霊したりする。1+1が1となったり、
1が無数になる。水が表面張力で1つになったり、蒸発して水蒸気になるので
ある。霊界では数学も科学も通用しない。霊は物質をすり抜け抜ける。現界は
霊界の写しであり、神の心の動きが現界に働く。狂牛病、口蹄疫等の騒動も神
の働きである。天変地異も同じである。人間の超能力もこの原理で働く。人間
には言霊の神通力も与えられている。言葉通りの現象が実現する。それは神の
働きである。
愈々、神の鬼退治が始まる。肉食を絶つ等、神の教えに沿う様改心出来なけ
れば草木に換えられる。第3次世界大戦、想像を絶する天変地異に生き残れるも
のは少ない。神の刻印を押された者だけが弥勒の住人となれる。悪魔の刻印を
押されたものは草木である。そうしないと地上は何時まで経っても平和な天国
とはならない。家畜を殺してその肉を食っている奴が生き残れば殺し合いは無
くならない。そんな奴が暴力反対、戦争反対など唱えているのはお笑い種である。