1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
立てました
2
3
4
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/08(月) 23:47:42 ID:c+RcSvP4
5
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7
8
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/08(月) 23:58:52 ID:ZY9vtO+L
7
10
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おいw
20
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28
29
30
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/09(火) 04:27:42 ID:lMxxDHn6
@時間が現象を生み出している(俺は時間のマリオネット)
A現象が時間を生み出している(時間なんてただの概念だぜ!!)
B時間と現象は同時発生している(俺はいつも安全運転)
好きなものを選んでね!
ニュートンの絶対時空
最初からあ・ぷりおりに与えられたモノ。
ライプニッツの時空
複数の事物の関係から時空の概念が生じた。
つまりエネルギーは「力*長さ」
34 :
シオン研究所:2010/02/09(火) 09:28:38 ID:ZkgMiPN4
白血球とかの世界だと二次元だろうな〜
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/09(火) 14:48:25 ID:GkATBJN4
お前らは・・・アホか!!
絶対時空? 光子円盤?
全然 違う!
全否定になって、申し訳ないが・・・・
時計を見てみろ!! 秒針を見てみろ!!
な?
わかっただろう!
俺さ 時計のスレに行きたかったのよぉ。
難しい事考えないでw 楽しく生きようぜぃ!
メコス時間の正体とは? PART69
勃てました
>>32 C時間と現象は交互に発生している。
すなわち時間が現象を生み出し、現象が時間を生んでいる。
(俺はいつも酔っ払い運転)
そもそも、「存在とはどういうことか?」
という、哲学的な超究極の問題の解を得ることができない以上、
時間がどうだの言っても単なるゴミクズの妄言に過ぎない。
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/09(火) 22:45:10 ID:MncnhDC5
>>39 いやそんなことはありませんよ。
時間は存在の要素なのですから、
時間とは何かを考える作業は、存在の輪郭を埋める一助となるでしょう。
41 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/09(火) 23:02:57 ID:2OQ1tEDZ
哲学的にはともかく物理的には観測された概念がすべて
43 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/09(火) 23:57:09 ID:rW9Z/3pR
>>42 同意
現に物理法則には観測が行われずに作られ、今も使われているものがいくつもある。
(勿論、その後観測して正しさが示されたものも多いだろうが)
44 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/10(水) 20:36:52 ID:/ReEt8yS
昔「ビッグクランチ」が起こると、時間は逆向きに動き出す、なんて
嘘臭い話聞いた事あるけど、もし本当だとしたら、宇宙の膨張と時間てなんらかの
関係があるって事?てゆうか、膨張が止まれば時間も止まる?
つまり時間の招待は宇宙の膨張って事?!
宇宙全体がもし収縮に転じたらそこからはエントロピーが次第に減少し始めるかも知れない。
その時、時間がどっち向きに進み始めるかは?
でも、人間から見ればどっちにしろエントロピーが増える方向が未来なんじゃ無いかな?
46 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/10(水) 21:12:20 ID:1ytFqsnG
と、時間がある前提でモノを考えた学者の真似事を述べるに過ぎないのであった。
時間が無いと言う前提で時間について考えると言うのは矛盾があるんじゃ無いかな?
時間が逆だと
トイレに行って糞をおしりで吸い上げるのは嫌だな
光が真空中で299,792,458 m位すすむのを1秒としたパラメータ。エントロピーは関係ない。
光がすべての基準だと言うのは正しい気がする。
>>50 光しか、基準とするものが存在しないというのは間違いない事実。
>>51 光以外にもある、重力粒子による測定とか、将来可能になる。
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 01:04:08 ID:zS76Uhp9
時間の流れが逆向きになっても、結局人間には何も変化はない気がする
生物にとってはあくまで初期状態からその次の状態に進むのが時間の流れであって、過去に進もうが未来に進もうが関係ない
>>53 無いと、反重力が説明できなくなると思う。
>>56 おまえ。バカ?
脳内以外でどうやって観測できる。まぢで病院いったほうがいい。
>>57 この奇形チンポが紛れ込んでいるようだな。
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 03:28:18 ID:TE7QKaiH
過去は事実として確かに存在したよ。
それを人間が時間として定義付けしただけ
過去があるから時間が存在するなんて何の説明にもならない
60 :
真性のアホより:2010/02/11(木) 03:30:34 ID:Y3+nzt4O
光が質量を持たないのは 時間の影響を受けるが
時間軸を同方向に進むかららしい。
空間に同干渉してるかは不明だけど
宇宙が球形なら、6世界分岐説なら 問題無し。
61 :
馬鹿な原始人へ:2010/02/11(木) 03:40:36 ID:Y3+nzt4O
真性のアホより から 馬鹿な原始人へ
に名前変更。
石器時代で空飛ぶ金属=飛行機の概念の説明は無理。
材料が手に入らないので、一人で鉄鉱石を掘らなければTT
それが頭おかしい行動に写って、きっと原始人に殺されるだろう。
無駄を承知で言う
>>>低温真空加速状態にホワイトレーザー当てて時間遡行
高温高圧静止状態にブラックレーザー当てて時空間跳躍
カー・ブラックホールで時間遡行したりしない^−^
CERNもSPRING8も低温真空加速でしょ^−^w
奇形マンコが一匹紛れ込んでいるようだな。
63 :
馬鹿な原始人へ:2010/02/11(木) 03:47:00 ID:Y3+nzt4O
反重力はジャイロ効果です。
ジャイロ効果とは回転円盤に直角に現れ、電磁場重力変換をし
動力減衰に伴い、太陽フレアのような状態になって
やがて停止。それがジャイロ効果の対称性の破れ
ジャイロ効果 とか 対称性の破れ
でぐぐってみよ^−^
まあ、きちがい、あほ、ばか、氏ね といわれるのは覚悟の上。
64 :
馬鹿な原始人へ:2010/02/11(木) 04:04:33 ID:Y3+nzt4O
ジョン・タイターの持っているのはタイムマシンではない!!
低温真空加速で時間軸止めて、それに対する高温高圧静止レーザー
を照射する機能があれについているとなると・・・
2036年から来たと言うのはうそだーーーーありえない@@
単なる ホストコンピューターからの情報を測定する、
スピードメーターみたいなのだと思う。
IBM5100 に意味があるとは思えないけど@@
そもそも、時間遡行、超光速航行、不老不死の原理論は私。
技術提供を 原始時代でするには 石のお金と カリスマ性
が必要。残念ながら私には無いTTアイム ソウ サッド TT
メコス時間の正体とは? PART69
勃てました
>>49 俺もそう思う。
物理素人なんですが、原子の寿命は15分位って聞いたことあるけど
それが本当なら15分単位で原子が入れ替わっているという事じゃないのかな。
15分というと約27億キロ先に飛んでいってしまっている。
寿命の終えた原子の電子部分は入れ替わった原子の寿命の間に約27億キロ先にまで
到達しているとも考えられる。
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 11:12:24 ID:P9rOJr42
>>59 いやいや
貴方の言うように「過去が実在する」と認めてしまったら、
過去世界が連続して存在する構造を「時間」と定義できてしまうのですよ。
そしてこのドラえもん的な時空構造を認める人はタイムマシンの製造も可能であると
考えるのでしょう。
69 :
66:2010/02/11(木) 11:33:07 ID:???
>>67 あ、そうです。
中性子がなくなると対消滅するのではという自己解釈なんですが
そのあたりは専門の方はどのような解釈なんですかね?
70 :
電子レンジャーへテスト:2010/02/11(木) 11:36:32 ID:Y3+nzt4O
宇宙空間、低温真空で 電子レンジに入って未来から来た人へ質問です。
たぶん、小学校卒業していれば答えられるはず^−^
前提 点次元の1秒=30万km これをキャタピラスケジュール理論で
ポイント>ライン変換する。温度・密度・速度限界はシオン研究所参照
Q1:時間テンソル1.−1 空間テンソル−1.1 つまり同方向でない
2次元時空間で86400秒x137億光子回転分2次元の静止系宇宙時空を移動させ、
時間テンソル1、−1 空間テンソル1、−1 の低温真空電子レンジ
タイムマシンで2次元時空間を86400秒x137億光子回転分
移動した時、世界線角度は3次元時空体でxt yt zs のグラフで表すと
1〜6x-1〜6y-1〜6z の内、どの角度で変化するか?
Q2:時間テンソル1 空間テンソル−1
と時間テンソル−1 空間テンソル1の違いを具体的に述べよ。
Q3:1回の時間逆行の光子損失は3/6世界線の場合、通常いくつか?
選択せよ。 @1 A4/0.5 B9/0.333 C16/0.25 D25/0.2
Q4:時間が斥力であり、空間が引力である根拠を100文字程度で
その相関関係を簡略に述べよ。
Q5:時間テンソル 1 から生まれる 空間テンソル −1
に対してかかる、重力、電磁気力 モーメント変換式を記述せよ。
以上です。 5点満点中何点取れるかな? 電子レンジャー生徒^−^
>>>ビッグクランチは 空間の収縮ではなく 時間の収縮です。
>>>真空中の光速では足りない P次元=点 限定
L次元=線にするには、2πrで割る
世界線構築には キャタピラスケジュール理論が必要 でっす^−^
71 :
電子レンジャーへ回答例:2010/02/11(木) 11:57:36 ID:Y3+nzt4O
A1 xt yt zs 共に変化しない。
A2 タイムトロン1つがグラビトンに置き換わる。
グラビトン1つがタイムトロンに置き換わる。
(次元反転すると言うこと。この時の角度が
キャタピラスケジュール理論の基になってる。)
A3 A
A4 例( 時間が2次元回転円盤、空間が1次元の重量であり、
光量子仮説が時間を真上と真横から視点観測、
拠って、時間は遠心力である、これに対する抗力が引力。)
A5 3x10^5/(137x10^8x2πr)÷(137x10^8)= @10x10^12/1ev
72 :
電子レンジャーへQ&A:2010/02/11(木) 12:03:40 ID:Y3+nzt4O
電気穿孔による、アポトーシス時、(A)と結合しているDNAが
(B)により分解される。(B)は主に背中の褐色脂肪細胞で生産
される。(B)は放射性物質である。
A=糖蛋白 B=ビタミンD
73 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 13:32:12 ID:ZcAmxwl0
74 :
今井 直孝さんへ:2010/02/11(木) 13:43:46 ID:Y3+nzt4O
ネイチャー や サイエンス に
投稿は無理でしょうか?
コロンブスの卵的発想
私は遠慮しときますが、、、ネイチャーやサイエンス嫌いなので><
円周 時間半径 空間 の 棒 と考えていいのですか?
75 :
今井さんへ:2010/02/11(木) 14:19:57 ID:Y3+nzt4O
宇宙は全方位 C=30万KMです。
空間の棒の半径は 30万km÷4πr^3で求められます。
76 :
今井さんへ:2010/02/11(木) 14:23:47 ID:Y3+nzt4O
光子や電子は 137億回転/秒
宇宙は 1回転/秒 で回ってます。
空間の棒は回転の影響を受けませんが
1次元でその重さを持つ、
30万KM÷4πr^3の長さの棒です
77 :
75:2010/02/11(木) 14:25:48 ID:Y3+nzt4O
75の半径は ミススペル 、長さの誤り
>>74 投稿するだけなら簡単だ。ただ、acceptされるのが難しいだけ。
素朴な疑問として、自然界はどうやって棒の有無を判定しているのか謎だな。
79 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 14:49:44 ID:Y3+nzt4O
結論的には 空間の棒が無い 3次元物体は存在しないです。
2次元の時間の回転に対し、1次元の全質量が突き刺さってます。
ブラックホールにも次元直角にジャイロと言う棒が突き刺さってます。
(低温真空加速による、2次元化の特殊計算を除く。)
重力場というものは存在しません。しかし
質量1光電子kgの時に137億回転(2次元回転時間に質量は無い。)
に対し、宇宙質量4πx9x15光電子kgで1回転/秒になります。
これが実際の数値。しかし、2次元時間軸が独楽のように
回転している為、1光電子半径しか1秒に外にずれず、
この距離は30万/(137億x2πr)kmです。
137億回転=1秒=30万KM=60°となります。
空間の無い時間のみの状態の物体運動については考え中です@@
80 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 14:51:29 ID:Y3+nzt4O
宇宙質量4πx9x10^15光電子kg のミスです><
81 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 15:23:42 ID:Y3+nzt4O
時間半径上にある、全質量が、斥力のほうがr/2倍強いため
引力が負け、反重力崩壊=遠心力崩壊で 吹っ飛ぶのが
ホワイトホールの発生と言うわけです。
82 :
シオン研究所 岡祐貴:2010/02/11(木) 15:28:47 ID:Y3+nzt4O
シオン研究所 ブログのは
もともとは2002年ごろ考えていたもので
独立行政法人科学技術振興財団の 宇宙の掲示板や
関西ユダヤ教会、ミルトスの掲示板
ウィキペディアUSAに書き込んでいた。
ホワイトホール宇宙論>現スーパーホール宇宙論と言う名前です。
2ちゃんの2001年10月の 1秒は何mか?
と言う質問をしたのが私だったわけです。
知らんがな
パラノイアくさい
85 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 16:09:36 ID:norsmqZY
未来はためらいながら近づき
現在は矢のように過ぎ去り
そして過去は永遠に静かに立っている。
詩人ですね
死人だけどね。
宇宙がなければ時間もない、宇宙の外には時間も速度も距離も無い。
これって我思うが故に我がある。っていう屁理屈と同じ。
89 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 18:04:46 ID:ZcAmxwl0
棒の有無を判定しているのは自然界ではありません。
人間が忘れているだけでは
外部からの情報を脳が認識するのにタイムラグがあるから
人間が認識しているのは全て過去という事になるし
遠くはなれた物ほど時間がかかる訳だから
人間にとっての現在とは脳の中にしかないとういことになる。
脳内現在というわけですな。
>>88 人間の構成単位以外の何かならあるかもしれないが
それを人間に認識出来るものだけで表現することは無意味だ
机上のクーロンとは良く言ったものだ。
94 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 19:54:07 ID:Y3+nzt4O
2xt^2 が s と釣り合ってる。
故に 電磁気>引力斥力への変換時は 円周を使用する
接着力2xq^3 が s と 反発力q^2 が t に対応する。
ので、+− and −+ と ++ or −− の2種類の力がある。
8.9876×10^9 N·m2·A-2·s-2 N m A s が何の記号か教えてチョ@@
95 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 19:58:21 ID:Y3+nzt4O
2xt^2 が s と釣り合ってる。
故に 電磁気>引力斥力への変換時は 円周を使用する
接着力2xq^3x(2xπ)^2 が s と 反発力q^2 が t に対応する。
ので、+− and −+ と ++ or −− の2種類の力がある。
書き間違い><
96 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 20:04:02 ID:Y3+nzt4O
s = πxt^2 t=2πr で表せる。
計算プリーズwww
97 :
シオン研究所:2010/02/11(木) 20:11:18 ID:Y3+nzt4O
s=πx2xπxrx2xπxr=π^3x2^2xr^2=接着力
2πr=反発力 だ^−^
合ってるかな計算TT
数学は苦手><
良スレage
99 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/14(日) 03:43:34 ID:5AnJdOyf
32
100 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/14(日) 04:58:58 ID:RmvFP8L0
100
記録、記憶が未来に向けてのみ可能で過去へは不可能な理由を示した理論はありますか。
>>101 過去の記録が未来に向けて残ると言うのは、言い方を変えれば「因果律」だと思うけど
(過去の事象は未来に影響するが、その逆は無い)物理的には証明されていないはず。
と言うか、私は人間がそのような見方をするだけなんじゃないか?と思っている。
人間は過去は(ある程度)憶えているが、未来は記憶しないので
「人間から見るとそのように見える」だけなんじゃないのかなあ?
>>102 マクロ世界ではT非対称でミクロ世界ではT対称(逆再生可能)と言われますね。
これは言われているだけでニュートン力学的世界でのT非対称性を具体的に示した
理論は無いということでしょうか。インクの拡散など個別に不可逆現象を扱うことは
あっても結果論として非対称になっているだけなのでしょうか。
時間とは流れゆくもの。
なんぴとたりとも遮ることのできない絶対の流れ。
時間ってのは、物理空間の要素じゃない。
あくまでも、「意識的」なもの。
106 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/20(土) 15:44:59 ID:OOHO6g0P
108 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/20(土) 18:03:18 ID:OOHO6g0P
>>108 >>107に関してはちょっと言い過ぎました。
なぜなら、「存在とは何か?(どういうことか?)」という、
哲学上の超究極の問いの解(となるもの)がまだ解っていないからです。
なので、その質問には答えられません。
110 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/20(土) 18:36:32 ID:OOHO6g0P
>>109 そうですか。。。。
私は存在の中でも、何より時間の実在が優先されると考えています。
時間無しには何ものも存在し得ない。存在の根源は、比喩的には「動的実体」となります。
動的と云いながら、しかしそれは「運動」を超越している必要がある。
(そうでなければ「時間とは運動を記述するための便法」となるが、それは論理的に棄却されます)
結局、「時間とは何か」については、相関の記述(情報)に頼る現状の物理学では示し得ない。
しかしながら、存在の根源については示し得ない、と了解するならば、
時間が何ものからも還元され得ないとしても、
「時間は実在する」との言明にある程度の納得はしていただけるのでは、と期待するところです。
時間があっても空間がなければ無意味。
>>112 空間が有っても物質が無いと時間を定義出来ない。
時間とは空間(影)に記録した光の量が
絶対値だと思う。
物質は質量によって体感時間が違うだけ
じゃないのかな?
115 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/21(日) 12:55:08 ID:cYpKmXRW
>>109 物理版で、哲学上の問いに答える必要があるのか?
>>113 > 空間が有っても物質が無いと時間を定義出来ない。
観念の遊戯だな。
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/22(月) 16:25:41 ID:0jkYMXta
電荷の周りに電界があると考えたように、質量の周りに時間があると
考えれば全ての物事に決着がつく。これリロードの法則。
時間が単なる意識的な現象だなんて言う人は生物の中にある体内時計をいったいどう考えているのかな?
頭の中でただ、観念だけをひねくり回しても、何も分かるわけが無い。
正しく考えるための材料を何も持って無いもの。
物理の根本の問題が人間の直感だけで分かるはずが無い。
太陽より何百倍もの質量の天体でさえ何の支えも無く宙に浮いている
当たり前と言えば当たり前だけど・・・
宇宙的規模で考えた場合、そのほとんどは浮遊しているということが常識
物質による重力を強力に支配されているのはほんの局所的だという事
物質が重力を発生させているのかそれとも重力が物質を形作っているのだろうか
そもそもこの宇宙になぜ物質が存在しているのかが謎だと思いませんか?
無から有が生まれたと考えるのはあまりにも不自然でなりません。
時間が意識的現象というよりむしろ物質だと思ている物も全ては時間的な現象なのではないかと思うのですが・・・
その時間を認識しているのは意識であり、意識が無ければ時間もあり得ない
意識しなければ宇宙も太陽系もこの地球という惑星も存在しないだろうと考えざるを得ない
良く分からない事を調べ続けたり、考え続けるのを放棄して、何でも人間の認識が原因だと言うのは知的に怠惰、少なくとも不誠実な態度だと私に思える。
分からない事は「今のところ、分からない」と言う事に耐えて、疑問をずっと持ち続けるしか無いのだ。
そのうち、理解できる可能性を信じてね。
認識の仕組みある程度理解してたらわかると思うけどな
科学分野の人なら
>>111 感想聞かせて〜
漏れもすごく惹かれてる
石を投げた時にその質量や放物線などを計算する事は出来るが
それはあくまでその現象のアウトラインで本質ではなく
方程式でその石の存在を証明することはできない
時間の正体は何かという問いは、本質的な哲学的思考も含まれている
>>124 済まん、まだ最初の一章しか読んでないんだ。
歯応えのある本だし、週末ごとに一章ずつくらいのペースで読もうかなと。
>>125 時間とは変化の事だと。
変化が無いのは時間が無いのと同じ。
生も記憶も成長も老化も死も変化。
128 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/23(火) 22:26:09 ID:3Fm1QQrt
時間が動き出したから
ビックバンが起こった
ビックバンが起こったから
時間が動き出した?
おかしいだろ
なんつーか、この宇宙がビックバンで始まる前に「時間」なんか無かったんだよ。
つか、「始まる前」自体が無い。
どんなに過去へ遡ってもビックバンの瞬間で行き止まり。
ビックバン宇宙論が正しいとすればね。
人間はつい、その想像力で「この外には何がある?」と考えちゃうんだけど
「宇宙の外にもさらに何かがあるはず」
「宇宙の始まりにもその前があったはず」
なんて言う考えは良く考えると、別に論理的な根拠は無いんだよ。
宇宙の外がどうなってるか、なんてまるで分からない。
何かあるのかも知れないが、「宇宙の外」自体が無いのかも知れない。
132 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/24(水) 07:14:04 ID:z9+LhKuC
時間が止まってるのに
どうやって爆発するんだよ
時間なんて人の頭の中だけのものだろう。
時間が止まってるのに爆発する何か
人間にはさっぱり分からない
時間が止まってるんじゃなくて、「無かった」の。 全然、まるっきり。
ビックバンとともに時間が始まった、あるいは造りだされた。
だから、「宇宙が始まる前」を問うのは無意味なのだよ。
136 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/24(水) 10:47:53 ID:ED+Jz6WX
宇宙の外は時間という概念にとらわれた考え方では理解不能な領域。
そういう意味で「宇宙の外は無」なのかもな。
ちなみに「宇宙が始まる前に『時間も空間も無い静かな虚無の世界』があって、
そこで何かが爆発してビックバンが起きた」と言うイメージは間違ってますので。
「虚無の世界がある」と言うのは物理的に見れば、論理矛盾してます。
宗教的、哲学的にはどうか知りませんが。
時間が現象として存在すると考える人たちは、時間がどんなものだと思っているの?
時間という霧のようなものが宇宙全体を覆いつくしてて
その時間の霧の作用によって、モノが変化していると考えてるの?
>>138 ううん、違う。
空間軸と同じような座標軸のひとつ。
つまり世界は三次元の各方向だけでなく、時間軸方向にも広がっている。
ただ直接、人間の目には見えず、自由に行き来出来ないだけ。
本当の事を言うと、空間方向には自由に移動できるのに、時間軸方向には移動出来ないんじゃなくて、
時間と空間がひっ絡まった形でその中での移動に制約が付くんだけどね。
宇宙は無の世界
無の中に物質が存在しているという矛盾を抱えながら漂っている
無が存在を打ち消そうとしている現象が時間
物質を消滅させようとするドミノ倒しのようなもの
くそワロタww
時間を設定したのは人間だぜ?
人は絶対的な世界を、相対的な目で見ている。
それは、人の脳が何かを説明するために他の何かを持ち出さないといけない、
意味ネットワークになっているからである。
それを踏まえて考えてみるならば、
時間は人が生み出した概念、
モノの動きを表す指標でしかない。
時間を設定??
人間は時間を「発見」したんだよ、繰り返し現象にね。
例えば、1日のサイクル、1年のサイクル、月の満ち欠け、潮の干満などに。
>>143 なぜ「時間」が「空間」や「物質」と区別されて特別扱いされてるのかが腑に落ちん。
全部、概念だと言えば概念だろう?
ただ「時間」はその他に比べて、少し直接的に知覚しにくいだけで。
現実の存在と、頭の中の存在は違うってことじゃないの。
人間は存在しないものでも意味を感じれば知覚してしまうから、
時間なんてものが"存在"すると勘違いしてしまうんじゃない?
時間はものさしでしょう。
センチメートルは存在する、なんて言ってるようなもの。
そもそも対象と観測者の間に状態があるだけで
絶対的に何かがあるわけではないだろ
時間だけが特別じゃないよな
>>146 「センチメートル」はただの単位(概念)だが、長さが約1cmの物体は実在する。
「1秒」はただの単位(概念)だが、約1秒を周期とする振動現象は実在する。
何が違う?
そもそも「時間は存在する」という文からして意味不明だからな。
「時間は存在しない!」と鼻息荒く主張する奴は頭がおかしいとしか思えない。
>>149 何の演繹も公理もなく、∃(time) と言われても困るんだよね
151 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/25(木) 03:00:32 ID:KOs4Smwg
>>148 時計の針を変えた所で時間の証明になるんかなぁ
宇宙工学と通信工学ってどっちの方が難しいの?
また、どっちの方が格上なの?
哲学>∞>数学>∞>物理学
ちなみに、学問のビッグ3は、
哲学、数学、物理学
ビッグ4は、
哲学、数学、物理学、天文学
<BIG5> 哲学、数学、物理学、天文学、計算機科学
<BIG6> 哲学、数学、物理学、天文学、計算機科学、工学
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周りの奴等に聞いてみました。時間の正体とは?
「太陽あっての概念じゃね」
「物質、現象の成り立ちには経過が在るから全ての根本!」
「光」
「どっから計るの?」
「三世」
「ホワイトホール」
「太一。或は恆」
哲学者>∞>数学者>∞>物理学者
>>148 1cmの物体は本当に存在するだろうか?
それこそ認識の問題じゃないだろうか。
似たような物質が集まって、1つの塊に見えてるだけで・・
実在するのは原子だけだと思うんだ。
同じ時間に、同じ物質は1つしか存在しない。
本当に存在しているのは今だけ。
過去というのは、今を脳内に刻んだ今の記憶。
そもそも、「存在とは何か?(どういうことか?)」という問題を先に考えないと駄目だろ。
物質の生まれた瞬間から時間が始まる。
マルティン・ハイデガーの「時間と存在」を読みましょう。
物質も究極的には波動だから、宇宙は時間と波動しか無い
物の動きを時間であらわしているだけで、
時間がものを動かしているわけではないだろう?
順序が変われば、大きく結果が変わってしまう掛け算もあるんでない。
物の変化をレースで例えれば時間の流れとははコースのようなもので
概念ではあるが存在はしている
空間はそのコースの幅になる
走れという意思、この場合レースという概念が時間で、走っているという意識が物質として存在
している
キムヨナの勝利も時間が作ったものなのか?
どうも「時間」を変化の原動力のように言う人が居るなあ。
時間それ自体はエネルギーでも運動量でも無い。
強いて言えば、物事が変化するためのスペースだよ。
空間に空き(スペース)が無ければ物は動けない。
同様に「時間」が無ければ、物事は変化しないし物体は運動出来ない。
それだけの話。
例えば、こう考えてみてください。
この世界の空間は目に見える三次元だけでは無く、人間の目には隠された四番目の次元があるのだと。
ただ、人間の眼からはある種の魔法で完全に隠されているのでなかなか、それがある事には気づけませんし、方角を指し示すことも出来ません。
しかも、世界中の物体はあなたやあなたの周りの人々、動植物と共にその隠された次元のある一方向に引っ張られて徐々に移動しています。
ただ、世界中の物が一斉に動いているので動いている事に気づきにくいのですが、その過程でお互いの位置関係が変化したり、物が大きくなったり小さくなったりすれば、それは良く目立ちます。
はい、もうわかりましたね。この隠された次元が「時間」です。
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/27(土) 12:06:26 ID:TvN/fpos
移動は時間抜きには定立しえない。
時間を時間以外の何らの概念(次元とか)からも還元することは不可能。
また時間を単なる形式・スペースとしたところで時制の成立を説明しない。
当然「それだけの話」などでは全くない。
時間は物の動きを表すための、ものさしだろう。
他の何かと比較するために人が作った概念であり、
それ自身が存在しているわけではないと思う。
時間の存在が物に支えられているのであって、
物の動きが時間に支えられているわけでは無いと思う。
172 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/27(土) 13:16:01 ID:23LHpESS
>>166 このコースは走者が走ることは出来ない
何故なら道は現在しかなく未来という一歩が踏み出せないからである
つまりこのレースを動かしているのはコースという事になる
>>171 例えば目の前にある物体に触れて物があると思うのも
実際は反発力があるだけでそれ自身が存在してるわけではないと思う。
マルティン・ハイデガーの「時間と存在」を読めよゴミども。
>>170 その通り。「時間」はもっと(もうちょっと?)いろいろややこしい性質がある。
しかし、必ずしも「還元出来ない」とは思わない。
もし、我々の宇宙=この四次元時空を外から眺める事ができる存在から見るとそれはどう見えるだろうか?
我々の宇宙はもっと高次元の空間に浮かんだ超球のように見えるのでは無いかな?
つまり、我々の時空を外から眺めている「その存在」から見ると我々の宇宙の過去も未来もいっぺんに見えるので(なにしろそれは我々の時空の外にいる)、「我々の時間」は空間軸の一種にしか見えないだろう。
「我々の時間」が「時間」であるのはこの宇宙を中からしか見る事が出来ない「我々」にとっての話であって、神の、あるいはより高次元の世界に住む存在から見れば全く違う。
物理学はそう言う俯瞰の立場から物事を考える学問だろう。
メコス時間の正体とは? PART69
勃てました
メコス時間の正体とは? PART69
勃てました
しつこい
メコス時間の正体とは? PART69
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1センチという長さについて考えてみると
基準になる点Aと長さの対象になる点Bがあり
人間はこの2点を同時に認識する事は出来ない
必ずどちらかの点を順番に認識する事になる
1センチという長さには既に時間という概念も内在しているという事になる
しかし1センチでも100メートルでも時間の長さは変わらない
問題なのは順番が必要だということ
物の変化ではなく、この順番ということがある以上時間の存在は欠かせない
人間が点A、点Bと順番にしか物事を認識出来ないとしても、それは「人間」にとっての制約なんじゃないの?
それと物理的な「時間」の性質は全然別の話でしょう。
どうも、認識論にこだわる人たちはその辺を混同してるような気がする。
2点以上の位置には同時という事は無いということ
これが物理的な時間の性質
相対論の話?
184 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/28(日) 00:02:42 ID:iLHKBPDW
>>181 距離が離れた事象の発生時刻ついては議論があるところだろうが、
「一連の事象」については、順番は逆転しないでしょう
つまり事象A→事象Bの因果はどの観測系から見ても、この順番は保存される。
>>184 因果関係により事象の順番が保護されると。
時間順序保護仮説みたいな話だね。
人間の認識にとっての「時間」て「記憶」だよね。
脳の海馬=RAM、大脳皮質=ハードディスク。(おおざっぱだけど。)
過去の「記憶」を参照し、それとの連続性によってしか、
人間は時間を「認識」出来ない。
そういった生物学的特性が「時間」の本質を上手く理解できない
制約になってるのかな。
人間は左脳で言語を理論的に組み立てるため
どうしてもシーケンシャルな思考形式になってしまう
もしかしたら言語を持たない下等な動物の方が時間を理解しているかもしれない
絶対的な世界と、相対的な脳内。
>>159 じゃあなぜその間違った認識をいちいち人間はしてしまうのって話なわけで
そこまで人間は欠陥品かと
間違ってると言いたいわけじゃないと思うが?
人間の認識によってのみ成立する、みたいな話だろ
時間とは、あくまでも動物の概念上のものであって、自然界の要素ではないのです。
そもそも自然てなんだよ
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 18:27:17 ID:1ggkymAR
太陽がなければ地球はカチンコチンで時間は止まる。
時間を生み出しているのは間違いなく太陽。
195 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 18:31:56 ID:1ggkymAR
座標で表す時間はやっぱり概念って気がする。
時間は動物の概念上のものに過ぎない。
そこは誰も否定してないんじゃないか?
じゃあ時間以外は概念じゃないのか?ってことだろ
単なる動物の概念であるものと、そうでないものがある。
その区別の基準は何?
私に言わせりゃ、時間を単なる概念や幻想だと思う事こそが幻想なのだよ。
201 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 20:19:51 ID:A3yvKLur
ビックバンやインフレーションする遥以前に物質の全く無い
真空状態でも場のエネルギーは揺らいでいた訳ダロ?
事象が変化するって事はその時点でも時間は存在した訳だ。つまり物質も質量も主要な力すら存在しなくとも
エネルギーと時間だけは恒常的に存在し続けると言うことだ。
つまり時空の根幹はエネルギーと時間だけで残りの全てはダミーの単なるおまけ??
>>201 インフレーション前の微小領域の量子揺らぎとか真空のエネルギーとかは飽くまで、ビッグバンの瞬間以降の我々の時空間が生まれてから後の話だと思うが。
インフレーション以前ではあるかも知れないけどね。
普通、物理学者はビッグバンの瞬間以前の事には言及しないよ。
ここは天下の王道
2ちゃんねる
素人・天才・部外者・年齢性別国籍・
学歴・出身地・・一切不問。
いや、誰が何を語ってても良いんだけど、
物理の学説を明らかに誤解して受け取られてるとちょっと(困る)。
ビッグバン以前には時間も空間も物質も何にも無かった。
つか「『それ以前』自体が無いのだ」と言うのはやっぱり分かりにくい考え方なのかなあ?
206 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 22:07:17 ID:ubo9LOvb
じゃ、神も実在で
神の大きさは測れないが、時間の長さはちゃんと測れる。
その差は大きい。
ちなみに時間の長さを測る基準にはちゃんと物理法則がその基礎にある。
決して人間が適当に決めたわけでは無いのだ。
208 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 22:51:39 ID:ubo9LOvb
209 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 23:06:05 ID:ubo9LOvb
>>199 基準?ほんとは君はわかってるんじゃないか??
>>208 いろんな周期現象。
古くは時計の振り子(振り子の等時性)
最近ではクオーツ(水晶振動子)の発振
さらに最近では特定の種類の原子中の電子のエネルギー準位間の遷移など
振動を続けさせるには外部からエネルギーを与える必要があるが、振動の周期自体はその物理系の性質で固有の値に決まっている。
212 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 23:18:43 ID:ubo9LOvb
振り子を見ることが、どーして時間を測ることになるのか?
>>212 うーんとね、まず人間の時間の概念は一日のサイクルを感じる事から始まったと思うのだよ。
その後、一年のサイクルを数えるためにカレンダーを作ったりしたわけだ。
だが、一日をもっと細かく分けてその経過を計る方法が欲しくて日時計などを作ったが太陽が出て無いと使えない。
後、水時計なんかもあったな。
そのようにいろいろ苦労して安定したサイクルを持つ周期現象を探してたらようやく振り子が見つかったと言うわけだ。
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 23:43:02 ID:ubo9LOvb
215 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 23:43:55 ID:ubo9LOvb
電車で例えると時間はレールでそれ自体は止まっていて、人間は車両の窓の外から変化を眺めている感じ
車両自体も動いてはいない
動いているのは車輪の回転運動
人間で言うと体内時計が動いている
217 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/04(木) 23:48:17 ID:ubo9LOvb
現象を時間の概念で測っているだけであり、時間そのものには関与できていない。
>>214 「存在」の意味が良く分からんが、物理法則的には確かに存在すると思う。
それ無しには物理法則が成り立たないと言う意味で。
何か、物質が存在するような意味で存在してるか?と問われれば無いと思う。
つまりは空間と同じ扱い。
>>217 「時間そのもの」って何?
「空間」だって、それ自体を触ったり、操作したりは出来ないだろう?
飽くまでその中にある物体を触ったり、操作したり、その間の距離を測ったりしてるだけだろう。
「時間」の場合は事象と事象の間の距離で測るわけだ。
あらかじめ、これが「時間の距離」だとして定めて置いた単位と方法で。
もっと言うと、物体は単に「空間」の中に存在してるのでは無く、それぞれを別々に切り離せない「時空間」の中に存在するのだ。
我々は時空間の中にある物体を見たり、触ったり、操作したりしている。
222 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/05(金) 00:17:48 ID:Utm2uD4+
しばし、インターバルな
時間が存在するとかしないとかどういう事?時間はあるでしょ?一時間たったとか言うでしょ!?
それを人間の幻想だとか、人間が作った(実体の無い?)ただの概念だとか言う人が居るわけよ。
幻想?良く分からないけど、あたしは概念の方に賛成かな。時間って物事の流れを、人が名付けたものでしょ??違うんですか??
うーん、時間をただの概念だと考えると空間のほうもそう考えざるを得ないんだよね。
そのくらい似ていると言うか、対になって存在している。
>>217 「測る」ってのは、一定の基準を作って比較することだから
別に関与しなくても何の問題もない
時間の概念は確かに物理に必要なものだし、無いとか誤りだとか言いたいなら
それに代わるより理論的整合性のある何かを示さないといけないよ
それができないので現状はこのままだ
そして、さらに相対性理論に拠れば時間と空間は絡んでいて切り離せない。
何でです?空間は時間とは全く関係なくないですか?
てか空間が概念ってのはどういう事ですか?
>>229 ゴメン、物理(特に相対性理論)を勉強するとそう言う結論に達するとしか言えない。
ややこしくて、口で説明出来ない。
>空間は時間とは全く関係なくないですか?
だから相対性理論では絡んでるって言ってるでしょ。
>>230 そうですか…じゃあ相対性理論?って理論が間違いなんじゃないの??
だって絶対、時間が幻想何てのもおかしいし、逆に空間が概念なんてのもおかしいよ!!
時間は存在しているが止まっていて動かない
物質が動く事によって相対的に流れている様に感じる
走る電車の窓の外に流れる景色の方が動いていると錯覚しているようなもの
>>231 相対性理論ってどんな理論なんですか??
難しいかも知れないですが、簡単に教えてください。
>>233 それ絶対おかしいですよ。。後の電車の例は分かりますが、物質が動いたら、相対的に時間が動いて見えるわけないよ。。
>>234 時間と空間は絡み合っていて引き離せない
という理論だな
例えば真っ赤に塗りつぶされた空間にしばらくいると、赤という色を認識しなくなる
他の色があって初めて相対的に赤という色を認識している
時間も同じ
>>236 絡み合う、その理由は?簡単にでいいですから。。
>>232 相対性理論は時間や空間が幻想やただの概念だとは言ってない。
ただ、時間と空間は密接に絡んでいて切り離せないものだと主張する。
その原因はどんな立場から見ても光速度が不変だと言うところから始まるのだが、とっても長くてややこしい話。
理由なんて知らない。この世界はそういうふうに出来ている、としか言えない
>>237 赤の例は正しいと思いますけど。。。ちょっと時間にあてはめるのは無理があるような。。時間が相対的に動くなら物質が早く動けば時間は早く経つって事ですか?走っても歩いても時間は変わらない気がしますけど。。。
ここで言っている物質の動きとはエントロピーの法則の事で
宇宙全体の物質が同方向に進んでいる為に気づかないという事です
>>240 それはおかしいですよ。。。そんな事言ったら『あたしと時間は絡みあっている。あたしが動いたら時間は動き、あたしが止まったら時間は止まる。』これでもいいじゃないですかw
相対性理論はどんなのかって訊かれたから答えただけ。
屁理屈はご自由に。返す言葉はございません。
>>241 すいません。全然意味が分かりません。エントロピーの法則とは何ですか?
光の速度を時計で言うとPM24:00(最速)だとしましょう
これは同時にAM0:00(速度0)という事です
最速の光速は止まっている時間と同じだという事です
>>244 そんなんじゃ話が進まないじゃないですか。。ひねくれずに話し合いしましょうよ??
その理論が正しいなら根拠とか理由があるはずじゃないですか??
まずは「この宇宙に果てはあるのか?」と言う疑問から出発して、宇宙論を勉強した方が相対性理論に直接取り組むより、話が早いかも知れないな。
物理を専門的に勉強するので無ければ。
>>247 いや、好きなように話進めなよ。君は時間と空間は切り離せると思っているのかな。
それが正しいと思う根拠でも披露すればいいでしょ。
>>246 なぜ光の速度を時計に例えられるんですか?
あたしには自分に都合のいいように例を使ってるようにしか見えません。(上の電車の話とか赤の部屋の話とか)
それなら『人の寿命を時計に例えます。死亡した時を24時、生まれた時を0時としたら、死亡した時と生まれた時が一緒だから、人は生まれ変わる。』こんな理論でも通る事になりませんか?
>>241 早く運動してる物体の時間は遅い運動をしている、あるいは静止している物体の時間よりも遅く流れます。
そのため、例えばGPSの衛星に積んでいる時計の時刻はその分を補正してやる必要があります。
>>250 今、複数の人がそれぞれ勝手に喋ってるからその区別が出来ないとわけ分からんと思うぞ。
物理は習った事すらありませんが、切り離せるというか、常識的に空間と時間は元々別のものでしょ?根拠なんかいらないでしょう?
みかんとりんごは違うものでしょ?これに根拠がいるの?(一緒のものと言うなら同じ木になる果物で日光の当たり方が違うだけのものみたいな根拠がいるけど。)
>>251 なるほど。。でもなぜですか?もっと身近な例ありますか?
>>252 残念ながらその常識が間違っていたのです。
近、現代的な物理学をちょっと勉強すると、そんな話ばっかりw
↑↑の人へ
物理の人はみんな
>>249みたいな人ばかりですよ。話し合いが苦手なんですよ。それと人に物を伝えるのが下手なんです。
だからいつまでも時間とは何?とか相対性理論は間違いか?とかやってるんですよ。
>>253 なぜか? それは難しい質問です。
光速度がどんな立場から測っても一定だと言う奇妙な実験結果を説明しようとしたらそうなったとしか。
もっと身近な例は知りません。
と言うか、身近な環境では相対性理論はその姿を現さないのです。
ニュートン力学で十分良く近似できますので。
>>254 どうやら、ここにいる物理の専門家さん達によるとそうみたいですね。
ですがその理由や根拠を言わないとダメだと思います。
ですがそういう理論があるから見たいな適当な事を言って、誰も理由、根拠を言いません。
>>256 それも普通に考えたらありえないですね。。どんな実験ですか??
どんな風に確かめたんですか??
>>257 物理は物事、特に宇宙の法則がなぜこのようになってるのかを説明してくれません。
ただ実験や観測の結果、導き出される法則を記述するだけです。
段々と原理的な深いところを探求はしますが。
なぜ?どうして?
ひたすら人に質問し続けて、レスが無くなると、自分の勝ちってパターンですね。
>>258 えっと確か、地球の自転に沿う方向とそれに直角な方向に進む光をプリズムで別けて用意してから干渉させたんじゃ無かったかと。
>>259 なるほど。。ならこの相対性理論と言う理論も誰かが実験した結果を元にしたんですか??
じゃあ根拠は○○が△△という風に実験した結果って答えればいいじゃないですか?皆難しいと言いますが難しい事ですか?
>>260 勝ちとか負けとか関係ないでしょ?てか勝ち負けって何?ただ時間について知りたいだけです。。
>>261 全く意味が分かりません。。簡単に言うとどう言う事ですか??
>>262 いや、歴史的な経緯はややこしくて良く分からない(知らない)んだよ。
まあ、アインシュタインが相対性理論を唱える前に「光速度不変」はある意味、マックスウェルが電磁波の方程式の中で既に書いてたんだけどね。
アインシュタインはそれをもっと一般的な形できちんと理論化したと言う感じかな。
>>264 マイケルソン・モーリー(モーレー)の実験でググってみて下さい。
何だかだんだん、試験官に口頭試問くらってるような気がして来たw
初めまして。質問です。光速度不変って嘘じゃないですか??だって光速まで速度の上がる乗り物に二人が乗って徐々にスピードをあげていったら相手が前に見えるんですよ?変じゃないですか?
時間と空間は切り離せない。
時間の正体を考えるなら、同時に空間の正体も考えましょう。
話を戻すが、
時間ってのは現象を正しく知るために必要な概念なわけだよ
しかしながら、この時間という概念では「現在」をうまく表わせないように感じるのよ
物理ではどこでも任意に現在とできちゃう?特別な「現在」という点は存在しない?
…いやいや「現在」はそんなんじゃないでしょ?どうなの?
時間は単なる動物の概念上のものにすぎないんだよ。
それと、こういう問題は物理のバカどもではなく、哲学者に任せたほうが良い。
物理なんかやってる糞どもよりも遥かに知的だからな、哲学者は。
哲学は学問の王。
哲学は万学の楚。
哲学は神に選ばれし天才だけがする学問。
物理では特別な現在という点は存在しないよ。
でも実際には現在はある。ただそれだけの事。
特別な位置というのが存在しないのと一緒だな
275 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/05(金) 10:44:40 ID:te9091Y8
特別な位置がないのに、何故始まりという特別な位置があるのか
>>270 この宇宙全体で共有する「現在」と言う時点は無い。
「現在」はたとえ、あったとしても各個体にとってそれぞれ固有にある。
それが相対性理論の結論。
もしかすると「現在」はただの幻想なのかも知れない。
「現在の私」の立場から見てるから「今が現在」に思えるだけなのかも。
「今のあなた」と「一瞬前のあなた」が厳密に考えると実は全く別の存在だと考えるとどうなる?
「現在」が幻想だと言うのはちよっと言い過ぎだったかも知れない。
みんなで共有してる客観的な「現在」があると言うのは幻想。
こういうのは日常用語と専門用語で意味が全然違うんだよな。
人によって固有の時間が違ったとしても、
人間の日常の感覚では同時としてかまわない。
幻想と言うとあらぬ誤解を与える原因になり得てしまう。
TRONプロジェクト>∞>時間の正体を突き詰める研究
時間は空間の一種でしょ?
光があたってる距離が短いから時間も短くなるのか
意味不明
>>252 >みかんとりんごは違うものでしょ?これに根拠がいるの?
本当にそうかな?…同じ被子植物門、同じ広葉樹、
同じ植物細胞壁セルロースから成り、DNAだってかなり共通している部分があるだろうし。
おおもとの祖先を辿れば同じシアノバクテリア、君が思っているほどに、
みかんとりんごは外見だけで判断するより、ずっと近しい存在だとおもわないか?
ほ〜ら、だんだん判らなくなってきたろう?
議論の余地の無い、自明の理だと自分が思っていた事が実はそうじゃないかもしれないよ。
「研究すること」は無意味なことなのです。
「〜だからこうなるのです。」
↑
「じゃあ、なぜそうなるのですか?」
↑
「〜だからこうなるのです。」
↑
「じゃあ、なぜそうなるのですか?」
↑
「〜だからこうなるのです。」
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「じゃあ、なぜそうなるのですか?」
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「〜だからこうなるのです。」
↑
「じゃあ、なぜそうなるのですか?」
↑
「〜だからこうなるのです。」
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あれだ、光を物質が受けている時間てので時間は決まるんだよ
だから動く物体は長さも短くなるから光があたる時間も短くなり時間は遅くなる
電子とかは光にうつらないから時間関係なし出没できんだ
人は暗闇の牢屋にいれられて過ごす24時間と光があたる牢屋にいれられて過ごす24時間はどっちが長く感じるの?
無論前者だろう。
289 :
Mark.0:2010/03/08(月) 08:34:16 ID:BeFwcYal
時間とは、物体の動きを表現するために作られた表現方法。
時間は物理的に存在しない。
簡単な例として、距離、時間、速度の関係があるが、速度も物理的に
存在しない。これも物体の動きを表現するための方法でしかない。
では時間は存在しないのか?いや、時間は存在する。
物理的に存在しないが、観測方法として存在する。
そもそも、時間という概念はどうして生まれたかというと、
記憶があるからである。物体が動くと、元の位置・軌跡がわかる、
これは記憶があるから分かることで、これにより過去という概念が
生まれ、同時にこれから起こることの予測として未来という概念も
生まれる。
もし記憶能力がない場合、1フレームの物体の位置しかないことになり、
動くという概念すら生まれない。もし、物体が動かない
世界だったら、同時に、時間と言う概念が生まれることもない。
そして、世界の全てが止まると(思考ももちろん含む)定義上時間も
止まることになる。なぜなら、時間は時計に依存し、世界が動いた時、
その時計が示す時間が意味を持つからである。
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/08(月) 09:53:03 ID:jaFyrJUK
プランク時間の示すとおり不連続
では空間も不連続なのか?
294 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/08(月) 19:15:39 ID:GNySAKKt
確かに時空平面を時間軸方向に慣性移動するだけでは、
慣性移動系の人間にとっては、その変化を知覚できないはずだから、
時間軸方向の位置を表す時間の変数とエントロピー的な変化を表す時間の変数は
感覚的に区別が必要な気がする。
物理学的に両者はなんて名づけられているの?
光と重力があると時間は生まれるでいい?
カス同士仲良くしろ
川を時間だとすると
川は水だけではなく石ころや魚や草やゴミやいろんな物が流れている
それを全て川と呼んでいる
物質が動いているということも時間の一部
相手の光を見ている時間で相手の時間がきまるのでは?
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/09(火) 11:15:06 ID:ZvTZIiO1
>>294 時間軸方向への慣性移動の速度と人間が感じる時間は全く関係ない
この宇宙はすでに、過去も現在も未来も一様に存在してる
「時間の流れ」を感じるのは地球の生命だけ
生命を「エントロピー増大に逆らおうと努力してるように見える絵」
と定義すれば解りやすい
>>294がT字路で
「右に曲がり崖に転落する未来」も
「左に曲がりパンをかじった美少女とぶつかる未来」も
俯瞰して見るとすでに同様に存在してる。
>>294の意識はどっちかしか経験しないが。
光子のスリット実験のように。
地球生命は物質でエントロピー増大に向かってるが、
反物質はエントロピー減少に向かってる
物質から見た対消滅は
反物質には対生成だし
301 :
300:2010/03/09(火) 11:37:26 ID:ZvTZIiO1
つまり「時間の流れ」てのはまぼろしなんだよ
質量ゼロの光子は「時間」「空間」を感じない
はたから見てる人間にとっては光の速さは8光分だが、
太陽を発した光子くんが地球に着いたとき、光子くんの腕時計は1秒も進んでない。
時間の流れは質量あるやつ(物質や反物質)が見る幻
光は一瞬で何億光年彼方にも行ける(光速度にとっては時間や空間の概念がない)
質量ゼロの粒子→時間がないと感じる
物質→エントロピー増大を感じる
半物質→エントロピー減少を感じる
というのが時間の正体
流れるように感じるのは、我々が物質の塊だからだから。
光の速さが何で秒速30万キロなのかわかればなんかヒントになりそうだと思う
>>301 なるほどねえ
「なんでこの宇宙には物質ばっかで反物質がねえんだよ?」
ってのが時間の正体を握る鍵、なんかな?
>>300-301 >物質から見た対消滅は
>反物質には対生成だし
>質量ゼロの粒子→時間がないと感じる
>物質→エントロピー増大を感じる
>半物質→エントロピー減少を感じる
ここらへんおかしくない?
反物質っていっても、性質がま逆なだけで
物質じゃないけど、なんていうか、、、存在する物質でしょ?
たとえ生物(観測者)がいないとしても、物質が温度を持ってる時点で
中の原子が運動してるから温度があるわけで
運動してるということは時間が流れてる
反陽子を使ったpet検査だって、我々の物質世界で使われてるし
反物質が時間に対して特殊な鍵になるとは思えないんだが。。
原子も他の原子と相対的に時間がながれてるの?
>>309 原子と言うか、寿命の短い粒子を観測するとハッキリ相対論の効果が分かるよ。
速く飛んでいる粒子ほど寿命が伸びるのだ。
放射性元素は時間が経つと一定の割合い(確率)で勝手に崩壊するし、
マクロに見て物体が運動していなければ時間の経過は無いと言う考えは明らかに間違いだな。
そりゃ、すべての時間経過が関わる現象が止まったと(人間の頭の中で)仮定すれば時間は無いのと一緒だが、
それは「時間経過が無いとすれば時間は無い」と言ってるだけのトートロジー。
全ての物理現象には時間が関わるが、それらは非常に厳密に物理法則に従う。
しかし、相対性理論の登場以降、その時間が関わる物理法則は普通の人間にとって直感的に理解しにくいややこしいものになった。
これは「時間」と言うものが人間の認識とは独立に存在している物理的実在だと言う明らかな証拠だと思う。
313 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/12(金) 13:14:44 ID:86cr17bT
人間が「時間、時間」って言ってる限り、それは結局、概念以外の何者でもない。
未知のものが空間に存在するかもしれないが、それにはまだ名前は無い。
「うんじゃらげ」でええじゃないか。時間ゆーな。
なんで未知のものが「空間に」存在する必要があるの?
そうまでして「時間」の実在を認めない事に、どんな合理的根拠があるんだ?
人間が記憶及び記録によって時間を認識するからと言って、「時間の成因は人間の認識だ」と主張するのは完全に論理の倒錯だよ。
時間てのは光だから、光の映らない物質は時間無いんじゃない?
ブラックホールの中も時間が無いっていうか止まってるんだと思う
>>315 >なんで未知のものが「空間に」存在する必要があるの?
そのような主張は私はしていない。
>そうまでして「時間」の実在を認めない事に、どんな合理的根拠があるんだ?
認める認めない云々でなく、時間とは何か。
人間には認識する機能が無いものを、あたかも在るかのように人類は過去言ってきた。
しかし、時間感覚はただの認識であるから、存在云々ではなく、時間はただの認識だと言っている。
>>316 >>人間が記憶及び記録によって時間を認識するからと言って、「時間の成因は人間の認識だ」と主張するのは完全に論理の倒錯だよ。
人間が記憶及び記録によって時間 を認識するのだから、
時間の成因は人間の認識 だ のだな?
>>315 そうまでして「時間」の実在を認めない事に、どんな合理的根拠があるんだ?
そうまでして時間の実在を認めない事を認めない事に、どんな処世術的な事情があるんだ?
321 :
315:2010/03/12(金) 19:54:34 ID:???
>>315は
>>313に向けて書いたものだが、DDさんと
>>313を書いた人は同じ人?
だとすると「そのような主張は私はしていない」と言う発言の意味が分からん。
別人だとすると、もっと落ち着いて良く読んでくれ。
322 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/12(金) 20:07:00 ID:nopmJPuQ
時間は「間隔」を示している「時」で、変化している間の事をいう。
実際には時間という間隔は存在せず、電子が反応したり、原子が変化したりする間の事を時間という。
人間が思考しようとすれば脳細胞が記憶を辿りその条件にあった記録をとって連続的に変化していったことで初めて思考した事になる。しかし、変化しないものには時間という次元は存在しない。
たとえば、音や力や物質には人が時間を計測することができるが。単語や数字や意味などはその間隔を計測すらできないというもの。
まぁ、脳がある特定の間隔で処理しようとしているから時間という間隔が存在するだけで、一秒という間隔がみんな同じにできているわけではないし、物質すべてが時間という影響を受けているわけでもない。
例えば何の抵抗も受けてない物質には時間の影響は受けない。存在するのは宇宙にある停止している素粒子等は何億年経ってもその性質のままであること。
宇宙外も時間から外れていて、素粒子もなにも存在しない空間ということだな。
起因は始、結果は終
この間の間隔を時間と感じている。
昔々、中世にこんな議論が有った事を知ってるかな?
「誰もいない森の中で木が倒れたら、その時に木が倒れる音は鳴っていたのか、いないのか?」
現代の常識からすれば、もちろん物理的には音が鳴っていた(空気の振動が伝わっていた)
だが、たまたまその時それを聴いている人間はいなかっただけ。
この議論の本質は、その当時は「音」の物理的な正体が分からなかったから、それに対する人間の認識との区別が付いていなかったと言う事だ。
今、このスレで行われている「時間」に対する議論も同じ。
>>322 「変化も運動もしないもの」
そう言うものを頭の中ででっち上げるのは勝手だが、実際にはそんなものは存在しない。
もちろん、運動してるかどうかは相対的にしか決められないが。
良く考えでみるべきだ。
スカラーが理解できないみたいだな
時間も早さも計れば存在することがわかるが
実際にそのものを見ることはできんじゃろ?
でも、たしかにそこに有る
もちろん時間も空間も人間にとって認識の枠組みであり、概念だと言う事は同意する。
しかしそれと「時間がただの概念に過ぎない」と考えるのは全く別の話だ。
時間にも空間にも明らかに物理的構造がある(構造を示す物理法則がある)。
と言う事は何らかの物理的実体があるに違い無い。
それがスカラーだってば
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/12(金) 23:35:14 ID:nopmJPuQ
>>324 素粒子や電子は干渉しないと変化を起こすことができないし単独で動くものではない。
今動いているものには必ず別の所から起因がある。
それまでは変化しない。
>>326 錯覚だな。
機械でも周波数が違えば必ず時間は狂ってくる。
それと同じ、アナログで時間を示しても観測者や計測機が違えば全く異なる数値になる。
だから時間というものが全てに適用されるわけではない。
>>327 物理で時間が表現されているのはそれが常に変化を引き起こしているものが対象だから。
何もない空間には時間は存在しない。そこには起因も結果
もない。
それに1という間も脳の周波数や移動によっては全く異なるものだ。
物理的に時間が影響しているのではなく、その変化を起こすための干渉体が常に物質を遮るために必然的に時間という間が現れるだけ。
>>329 時間を計るための、と言うか時間の計測に利用される物理法則も満足に知らんのだろう。
もっと、物理を勉強しましょうとしか言うべき言葉が無い。
フォトショップで絵を描いたとしよう
人が描く絵が物質だとすると絵のサイズが空間で時間はレイヤーのようなもの
レイヤは概念であると同時に実在しているが人間から見て物理的に観測不可能
>>329 おまえスカラーが理解できてないだろ
>それと同じ、アナログで時間を示しても観測者や計測機が違えば全く異なる数値になる。
>だから時間というものが全てに適用されるわけではない。
なにを言ってるんだ?
何を計っても計測誤差はついて回るだろう
>>331 分かり難い下手な例えは止めてくれんかね
スケッチブックに絵を描くとしよう
スケッチブックの白が時間だとして明るい色ほど光速になっていく
白は何も書かなくてもよいので時間は止まってしまう
335 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/13(土) 02:24:32 ID:990wUGis
>>332 いや、自然にある物には誤差はないんだよ。
ただ時間そのものが誤差を持っているため、そこから計測した現象かかるもの全てに時間による算出を行ったから誤差がでてしまってるだけ。
誤差を抑えるためにはいくつもの算出を行い平均を出さないといけない、すべて時間という曖昧な間隔があるから。
まぁスーパーコンピュータにしてからはその誤差もほとんど無くなったんだけどね。
計測に必要なのは間隔であるけど、その物質自体が時間を持っているわけじゃない。
他の要因があるからその物質に変化が起こり、そこで初めてなにかの干渉があったから変化したという結果が得られる。
例えば電池が自然放電する現象もそこに干渉するものがあるからで、電子自体がなんの干渉もなく変化したりしないということ。
それが時間の正体。
常に動いているわけではなく、干渉をした時からが時間
人間の場合は脳波が1サイクルした間を時間。
だから一人一人が感じる時間の質が全く異なる。
干渉が起きなければ時間は存在できない。
その理由は干渉してない物には変化や運動がおこらないから。
ある日突然時間が止まることがあれば時間が常に干渉していることもあるだろうな
メコス時間の正体とは? PART69
勃てました
>>337 どう見てもただの口からでまかせだろう?
敢えて、突っ込まないでおいてやれよ。
光が30万キロ進んだ距離が1秒なんだから
光が距離を進むのが時間なんじゃない?
光が距離を進んでるのが時間
時間と空間を単なる物質の入れ物だと考えていると、
物体の運動と時空間は全く関係無いとか、時間の成因は人間の認識だとか思ってしまうのだろうな。
ここでいろんなレスを読んでいるうちにようやく、
なぜそう言う考え方になるのか見当が付いたよ。
物質と時空間の関係はそんな単純なものじゃ無いと言う事は
少し真面目に物理を学べばすぐに気が付くはずの事なのだが。
例えばニュートン力学が互いにどんなに高速で運動している物体間にも成り立って、
光速にも加法則が成り立つか、或いは始めからその速度が無限大で、
物体の最高速度には上限が無くて、重力も一瞬で伝わる(遠隔作用がある)
そのような世界を頭の中で(哲学的に?)想定すれば、時空間はただの入れ物と化して、
時間をどう考えようが大差の無い話と言う事になるだろうが、
残念ながら我々の世界はそう言うものでは無い。
空間も妄想だお。
物質が空間を作ってるんだお。
そうだね、時間を妄想だと考えるなら空間もそうだと考えた方が合理的だ。
しかし私は物質も空間も時間も実在で、
しかもこの三者は互いに切っても切れないややこしい関係にあると考えている。
物質の周囲や物質同士の間には現在は観測されていない何らかの物質(ダークマター?)が満たされていて
空間という入れ物は存在していないと思う
時間についても物質の特性を表す指標にすぎない
空間や時間という概念は無限で数字と同じ
346 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/14(日) 17:25:21 ID:Uz5BP3zR
古い物理は素粒子を解明してなかったから時間が必然的に存在すると間違ってたんだよ。
時間というのは存在する物質が干渉していることを示す。
干渉していなければそこには時間という概念はないのな。
ちなみに人間の見るものには全て誤差がある。
例えば、光が届くまでに時間がかかるのは、そこになにかしらの干渉が起きているから、なにもないのに光が独自に延びるとかはおかしいし、延びたり縮んだりしている時点で干渉をおこしているのな。
でもそれは解明する気がなかったとか、興味が沸かなかっただけ
人間が時間を感じるのは、脳が瞬間的に記憶しているからであって、時間そのものが存在するわけではない。
だからある集中したり、熱が出たとき等、その記憶を無視するから、一時的に時間が早く進むように感じるのな。
つまり、素粒子や電子の存在しない空間には時間の概念は存在できないし、また干渉してない物質には時間は存在しない
それがわかってないから宇宙が延びたり縮んだりしていると錯覚してんのよ。
宇宙空間なんて永続的な電子地帯に粒子が存在するだけでそれを基に磁場空間や粒子集体などを形成しているにすぎない。
また変なのが沸いたな
物質だって妄想なんだからっ!
>>347 ネタだろ、多分。
自分じゃ面白いと思ってるんだよ、きっと。
>>348 じゃ、君の存在も妄想と言う事だね。
いずれにしろ、まずは人類がどうやって時間を測って来たか、
いろんな時計の仕組みをまず知ろうよ。
そして天体、特に惑星の運行がどのように理解されて来たかを知る。
「ケプラー・天空の旋律」なんか面白いと思うよ。
その辺の理解が曖昧なままで、物理的な時間の事を考えたって何かが分かるわけが無い。
時間は区切りでしかないということ。
記憶上の時間な。
本来時間を行う代わりに干渉を行っているという事。
時間というものをそのまま適用すると必ず誤差がでる。
そもそも時間というのはデジタルであって、アナログは干渉という。
全く意味が分かりません。
本当の事を教えて上げようか?
過去は単なる記憶でしか無く、未来は曖昧な予測でしか無い。
実際に存在してるのは現在だけだとか思ってるでしょ?
話は逆なんだな。
この瞬間しか存在していないのは世界でも、客観的な時間でも無い。
それらは過去にも未来にも厳然として存在している。
今、この瞬間しか存在していないのはあなた自身なのだよ。
自分が連続的な存在だと思ってる、それこそがとてつも無く大きな間違い。
ありとあらゆる勘違いの出発点。
過去と未来が存在しているというのなら見せて欲しいです。><
未来も過去も無いから、連続すらしてないお。
細胞と細胞は連続してつながっているお。
357 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/15(月) 19:58:43 ID:DZNfayw5
時間・空間もあくまで言葉なのだ。
その言葉に意味を持たすとすれば、その対象は存在するとしか言えないのだ。
そして、その正体とは、相対論の意味するところでいいのでは。
時間・空間が本当に物理的実在なのか?と言うある種、哲学的議論は
良く考えてみると私にはどうでも良いんだよね。
むしろ、もっと物理学が進んだら「時空間」についてもっと良く分かるに違いない
人類は「時空間」についてまだ、知らない事がたくさんあるはずだと言うような信念がある。
>>358 どんな物質でも運動を起こしていれば時間という変数を利用して観測できる。
観測者としては時間は必須だけど、時間そのものは存在せず、干渉が続いている間を記憶していることで時空間と錯覚しているだけ。
たとえば記憶に時間を認識させるには必ずリズムや間隔も記憶しなければいけない。
もしこのリズムや間隔がなければ時間を感じる事ができず。あっという間に人生が終わる
360 :
358:2010/03/15(月) 22:40:05 ID:???
何かの物が変化しない限り時間という概念が生じる必要が無くなる
なら物の変化というのは減ったり増えたり大きくなったり小さくなったりすることと定義してもいい
では宇宙全体を考えると何かの物が変化していることになる
何かの物はなんだろうかという話になると
光は一定の速度で進むよねというつまらない解答になってしまう
362 :
361:2010/03/15(月) 23:26:07 ID:???
何か書いてて変だな
宇宙全体で考えたら膨張によって空間の物質密度の変化が物理的要因として一番大きいかな
その中で光は一定の速度で進むのを人が基準にしてるんじゃないか?
>>362 「宇宙の進化」と言う見方での時間の流れは確かにあるね。
この宇宙ではいろんな事がいっせいに起こってるから、
「時間の正体とはxx」と一面的に時間を語っても、それは多分、真実のほんの一面でしか無いのだろう。
変化、記憶 このあたりはもういらない
哲学的電波書き込まれたところで
で?どしか返しようがない。。。
変化や記憶はそれが維持された状態または移動しているということな、この概念が認識できないってことは時間というものが最小単位として錯覚しているということを示す。
例えば、電子配列をその時間という箱に閉じこめたら記憶になるし、消去すれば変化になる。
時間が動いていると感じるのは、ただ、その記憶や変化を特定の間隔で認識しているということだ。
つまり、時空間というのは存在しておらず、その中で電子や粒子が空間内で反応を起こしているだけ
まぁ、生きている認識そのものが錯覚なんだがな。
物理なんて原理より結果が出せれば良い学問だかry
369 :
Mark.0:2010/03/16(火) 15:54:29 ID:Ft/fF5GP
>>289 で、説明してそれに対しての意見がほとんどなくて、
え?スルー!? …って気分なんだが、実際どうなんだろう。
自分としては、時間は物理的に存在しないと思っているのだが、
もし、時間が物理的に存在するなら、何が時間を証明するか、または、
時間という物体・物質が何に干渉するのか、という説明を見てみたい。
メコスジヤローの正体とは? PART69
勃てました
371 :
Mark.0:2010/03/16(火) 16:45:20 ID:Ft/fF5GP
>>370は、その「メコスジ」というのを流行らせたいの?
いろんなスレッドで見かけるけど。
たぶんムリだよ、意味不明でつまらないし。
>>369 哲学的電波だけ書かれてもなんとも
とりあえず数式で書いて
>>369 あまりこう言う事は言いたく無いのだが、
>>289が何かを説明してると思ってるところがいやはや何とも。
はっきり言って、君の自然に対する理解は小6か中1レベル。
その子が「ちょっとませた哲学っぽい事を書いて見ました」程度だよ。
374 :
373:2010/03/16(火) 18:33:32 ID:???
ちょっとだけ助言しておくと、君は
「人間がなぜ、どのように時間を認識するか」
と言う話と、「物理的な時間の性質」についての話の区別が無くて、
両者をごっちゃにしてるんだよ。
最初の方から今までずーっと。
>>374 はっきり書いてしまうと
マクロな時間とミクロな時間、
閉じた空間前提の時間、開いた空間前提の時間
熱力学的な時間観念と空間的な時間の観念
この区別がついてないようだけど哲学的な本しか読んでないのかね?
>>375 時間は一つ。
君の例示の「時間」はただの場合分けなだけ。
「人間がなぜ、どのように時間を認識するか」
と言う話と、「物理的な時間の性質」これは同じであって
マクロな時間とミクロな時間、
閉じた空間前提の時間、開いた空間前提の時間
熱力学的な時間観念と空間的な時間の観念
は別だ
物理学では物質の相互作用と考える。相互作用の総体が時間。
>>377 哲学的な本も読みなさい。
時間論にはメタフィジックなセンスが必須。
ベルクソンの時間論か。
>>384 あれは思想史というか思想体系をまとめた本だと思ってた。
>>384 哲学の「ローマ帝国」。
すべてはそこに流れ入り、
すべてがそこから流れ出る。
ちょっと、だけど、ほめ殺しっぽいかな? (笑)
388 :
373:2010/03/16(火) 20:29:22 ID:???
>>378 そんな事、本気で思ってるの?
話が矛盾してるとは思わないのか?
矛盾してるところを説明してくれ
時間は干渉であり。
一空間の時間は存在しない。
同じ空間にいるから同一時間上にいるように感じるだけで、遠くからの干渉には時間がかかってラグが障じる。
すべてはこの干渉からはじまり、時間は人間が錯覚しているにすぎない。
たとえば19時48分000eの時間に木が折れると、物質の移動や音が障じるが、それを見て認識する人は19時48分000eの時間にその木が折れた事を知る事ができない。
そのため木が折れたのを見た瞬間から距離による誤差を算出してようやくその木が折れた正確な時間を知ることができるのである。
まぁ光の速度があまりにも速いのでわからない
このように観測者と対象には時差が障じており、ただ同一空間上に存在するだけで、粒子には時間の影響をうけてないことになる、よって現実には時間は存在しないことになる。
ただ必ず干渉というのが起こっているので、目を開けた瞬間、人は即その情報を得ることができる。
ちなみに電子空間上の同期というのは干渉のことで、そこにあるクロック数が同じならば同期をとる必要はない。
391 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/16(火) 22:26:01 ID:cXztn+yS
結局、うんじゃらげと時間概念は別物である。
うんじゃらげを語るなら発見してから語れ。
時間は概念である。
>>391 では「これが空間だ」と言うものを取り出して、我々の前に見せてくれ。
そうしたら、私も君に「時間」を取り出して見せてあげよう。
394 :
Mark.0:2010/03/16(火) 23:39:21 ID:Ft/fF5GP
>>373 君が私の何を理解しているかは知らないが、自然を理解していないのは
皆同じことではないだろうか?
理解しようとするから科学や哲学などで追求しているのだろう。
>>374 自分としては、時間というのは物体が運動するこの世界でその運動を
捉えるとき、その軌跡だけではなく、軌跡を移動する速さ・変速などを
表現する上で足りない要素を補ったものだといいたいのだ。
その補足をあたかも物体として存在するかのように捉えているのではないか?
ちなみに、哲学の本は読んだことはない。(
>>375)
>>394 物体のように存在していなければ、それは存在していないと言うような
思考法が現代において物理的に物事を考えるにはあまりに単純すぎるのさ。
>>373 こんなところに書き込んでる時点でオマイも同類だろ
>>396 そりゃ、物理の専門家から見りゃ五十歩百歩かもしれないが最初から時間の成因を人間の認識としてしまったら、話が全然先に進まない。
ただの思考停止と言うか、真面目に物理的な時間を考えない言い訳じゃ無いか?と言う問題意識を持ってるところが違うと思うぞ。
時間の伸縮計算に入れないとLHCのような高エネルギー加速器の設計すらできないっていう
つーか測定できんわw
時間の伸縮も人間の認識が原因なんだろ?
彼らに拠れば空間が縮むのも時間が遅れるのも、
物体が光速を超えられないのも全て、人間の認識のせい。
それが問題ではない
では、何が問題なのか?
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/17(水) 01:42:30 ID:S1CO8cOh
時間は干渉作用。
真空中や特定の粒子が存在しなければ、何かの抵抗が0になるので時間が存在できない。
素朴に考えて。
時間は全て運動量として存在してきた。
太陽から始まっていずれも何らかの運動量として測定されている。
それが鍵じゃね?
素人なので的外れな意見かもしれないが
物質の再生(時間)が空間を外側へ押し広げ
再生の際に作用の少ないものが我々には運動しているように見えるのでは?
例えば光とか
的外れな意見です。
音も、光も、電子もそれぞれ別の反応を起こすから。
もし人を形成するものが電子で出来ていたら時間の質は全く事なるのな。
もし時間空間が存在するならば、なにかには時間による力の影響を均等に受けていないといけないのである
時間は干渉が疑似的に生み出した物であり、時間による物質の変化が見られない以上は存在しない。
あとはそれを認識しているにしかすぎず。
生命体の原理が違えば四次元でも五次元でも限りなく認識できるように構造配列が変わるわけだ。
だから人の作るプログラムは人以上の認識を作ることが出来る。
次元だな、干渉体の情報処理の力が違えば虚数の存在にも認識出来るし、干渉に直にふれることも出来る。
海豚や昆虫がそうだろう。
人間にもまだ見えない何かがあって、それを時間と定義してしまっているから時空間が存在し、過去や未来にいけると錯覚しているだけ。
コンピュータが発展し、世界の認識が変わったことで、それが足取りになると思うが、時間や物質の歴史は長く、常人の感覚ならそれを切り離せない。
しかし、人の感覚もコンピュータを通じて感じているはず。時間というのは人が変化を測定、予知するための変数だけということを。
結局、電波野郎のおかげで糞スレか
結局
干渉して変化するまでの間が時間というだな。
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/18(木) 00:48:42 ID:ZIwOCqmq
>>393 >では「これが空間だ」と言うものを取り出して、我々の前に見せてくれ。
>そうしたら、私も君に「時間」を取り出して見せてあげよう。
意味が不明。
キミは時間を感じることが出来るのかね?君として、時間とは何?
キミの感じる時間とは何?
我々の世界(時空)に取って、光(光速)があらゆる事の基準になってるのは明らかだが、
なぜそうなってるのかはとっても不思議だ。
一体、なぜ質量の無い粒子は光速で飛びまわって、一箇所に留まる事が出来ないのか?
逆に我々が知っている粒子に質量、すなわち慣性があるのはなぜなのか?
なぜ、重力質量と慣性質量は厳密に(決してその差を検出できないほどの精度で)一致するのか?
その辺が解明されれば時空の性質に対する理解が一気に進むと思うのだが。
>>410 君は空間を感じる事ができるのかな?
空間の中にある物体では無く、空間そのものをだ。
そう言う意味だよ。
ちなみに空間の中で自分の手足を動かせるから空間を感じ取ってるとか言わないだろうね。
それは飽くまで、あなたが動いている自分の手足を感じてるのであって、空間を直接感じているわけじゃ無いから。
人間は空間を(自分の体を含む)物体間の距離として認識する。
同様に事象(イベント)間の距離として認識するのが時間。
全く同じとまでは言わないが、私に言わせりゃ似たようなもんだ。
どっちも概念と言えば概念。実在と言えば実在。
なぜ荷電粒子が多く存在しているか考えないのだろうか。
>>411 ブラックホールに落ちる瞬間あたりは光は止まってるよ
ある条件化では光子が約秒速30万キロを超えることが確認されてるよ
>>413 移動する空間がなければ、動きようがないということが
分かってないという
419 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/18(木) 14:45:53 ID:FqOfBTqw
時間は4次元の存在だから、
3次元の我々にはその実体がよく解らないのだよ。
質量のない光が、4次元の時間世界を垣間見せているのだと思う。
人間の脳は粒子を判断出来るように脳内に多数の粒子を持ち合わせている、音を聞きながら喋ることができるのも、体を動かすことが出来るのも全部この別次元同士の反応が同時にできるが限度を超えた反応は通常では起きないようになっている。脳の作用除く。
重力も確かに時空といってもいいが、そもそも地球空間の重力は地球上の物質に影響するのであって、空間外には適用されない。
光は光自身が時間を作っているのではなく、伝播することで時間が計測できるわけである。
また、宇宙空間はそれぞれ起点となった時間が違うので、宇宙を作る作用同士の乗作用による粒子反応が伝わりやすい域などが存在するか?というのが現在の注視点で、過去の時間とは性質が異なっていても仕方ないのである。
当時は時間という概念が政治的影響でどうしても切り払えなかったり、コンピュータの性能が低かったので一定間隔のデータしか得られなかったが、現在は熱の伝播も精密にみられるため、時間=エネルギーによる素粒子反応というのがもっとも時間に近いのではないかということ。
鮎川さんの私服見たけどイマイチだった
昔いた、ななってやつに似てる
時間を式にあらわそうとしたらいつもエネルギー毎にバラバラになるな。
だからどうやっても時間という個が存在していることは考えられない。
次元ならまだ理解はできるが。
時間は力みたいな物だから反時間もしくは時間同士の衝突が存在しないと実在は不可なんだが。
やっばりエネルギーによる粒子の干渉がもっとも時間らしいのでは。
ベクトルはまだなぞがあるけどな。
あの力の作用ってなんなんだろうな?
宇宙人がいてコミュニケーションを取るためにどんな星でも視覚化できる物質を纏って地球に来てくれたらこの謎もはっきりするのだけど。
日本みたいな小さな島や人口が多すぎるところにはまず来ないだろうし。
でも、視覚化に利用されると言ったら光か熱か?
本物の……なのか、巨大な釣り針なのか?
判断に悩む。
私が時空間を実体だと考える最大の理由は良く考えてみると、慣性力の存在(等価原理)なんだよな。
つまり慣性系と非慣性系ではその中で成り立つ物理法則が違うと言う事。
時間と空間が人間が物体の運動を記述するための座標(目盛り)に過ぎないのだとしたら、
こんな事が起きるのはどう考えてもおかしい。
別の言い方をするなら、等速直線運動と加速度運動は何に対して区別されてるのか?と言う事。
427 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/21(日) 00:09:37 ID:HZsxQlVf
>>413 >それは飽くまで、あなたが動いている自分の手足を感じてるのであって、空間を直接感じているわけじゃ無いから。
人間は空間を直接的に感じているだろうか。感じるとは何か??
人間は、手足を動かし、目で見て、そこに何も無いことを知り、それを空間だと認識しているのであって、
別に「感じ」てはいない。
何も無いから空間とわかるのであり、空間そのものを感じるのではない。
人間が空間を「感じる」仕組みは五感であり、「無い物」を認識してるのではなく、
「無いから」空間である、と理解しているのだ。
これが空間認識のカラクリである。
時間はどうか。五感で把握する仕組みは無い。ただ「あるような気がする」「感じる」だけだ。
やはり時間の正体とは、人間が運動を観察したときに、知能が作り出す概念なのである。
428 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/21(日) 00:17:28 ID:HZsxQlVf
例えば触覚と視覚の無い、手と脳だけの生物がいるとしたら、
ひょっとすると手をいくら動かしたところで、空間を理解すら
出来ないかもしれない。人間が空間を認識出来るのは、五感から
脳に伝えられた情報処理の結果であり、人間は五感を使って、空間を
正しく認識する能力を持つ生命なのである。
うんじゃらげの存在を否定も肯定もしないが、時間とは、人間の認識に
関する呼び名である。
>人間は五感を使って、空間を 正しく認識する能力を持つ生命なのである。
個人的な所見なんですが。
自然の一部としての認識器官を媒介にした認識であり、認識器官の態様と能力に自然認識は左右される。
正しく、ではなく認識器官の態様に従っているだけで、認識の特性を認識しなければならない。
光はプリズムという媒介によって多色として現象する。
昆虫は昆虫なりの、犬は犬なりの自然認識をするが、それが間違っているわけではなく
その認識器官の態様と能力に制限されていて自然は現象するだけ。
そういう意味では幻覚は自然の一部たる認識器官の態様によって現象しているだけですね。
認識器官の態様が薬によってそのように自然を現象させているだけです。
いわゆる幻覚は自然との交渉によって対応関係が出来ている各所を認識器官がある特殊な条件下で外界との対応関係とは関係なく励起させ
認識器官に音などを現象するのであって、この意味では自然の一部たる認識器官自身との関係です。
つまり自然との交渉で形成してきた感覚器官という自己自身との関係が幻覚ということになります。
たとえ人間が運動していなくても、この瞬間にお前が存在していれば
お前の肉体は時間経過を経験しているわけで
たとえば脈を取ってみれば時間が流れていることが分かるだろ
>>427-428 あなたが言ってるのは「人間の五感には空間を認識する仕組みが生来、備わっている。
しかし、時間を直接的に認識する仕組みは備わっていない。」と言う事だね。
それと時間、空間の実在性とどう言う関係があるの?
人間には直接、五感で認識出来ないものでも「見る」能力があるでしょう?
顕微鏡や望遠鏡や光のスペクトルを見るためのプリズムやら。
それらのツールの中で、一番強力で汎用性があるのが数理モデル。
人間は記憶(記録)と時計と数理モデルを使って、時間を認識する。
一方、空間は自分の両目と手足(自分の肉体)と大脳の空間認識能力を使って認識する。
大差無いじゃないですか?
もしかしたら、自分に生来備わっている肉体の能力以外のものを使っているからダメなの?
大脳による両目を使った空間認識能力だって、生まれた時に最初からあるわけでは無いよ。
長い時間を伴った訓練の果てに身に付ける能力です。
大半の人はそれを赤ん坊の時に行うので覚えていないだけ。
大人になってから、手術などで目が見えるようになった人の体験談から、それが如何に難しく習得に時間の掛かる「技能」なのかが良く分かります。
要するに、
>>427-428は人間が「正しく自然そのままの」空間を認識していると何と無く思ってるようだが、それは別に根拠が無いよ。
人間の空間認識は飽くまで人間の大脳が、五感で認知できる範囲でなるべく矛盾が起きないように作り出したモデルに過ぎない。
それが本当に正しいかどうかはもっといろんな測定装置や理論を用いた検証が必要。
で、分かった事は身近な範囲ではだいたい(大雑把には)正しいと言う事。
もっと深く調べれば、これからいろいろ見えてくる可能性もある。
つまり「時間」も「空間」もその実体に対してでは無く、
それに対応する人間の認識に対して付けられた名前。
そうする他にどうしようも無い。
なぜなら人間には「時間」も「空間」もその実体はまだ良く分かって無いから。
もしかしたら、永遠に分からないのかも知れない。
>>434 時間と空間以外の実態は分かってるとでも思ってるのか?
>>435 全部そうだと言えばそうだけど、日常的に使う概念の中では
その実体が分かりにくいものの筆頭だから。
そりゃ、物質も量子論に踏み込めば非常に分かり難いが、
量子力学的効果が強く出てくる微粒子は普通、目にしないし。
後は光か。
物質、光、時空間 実は全てかなり分かり難いw
>>434 わかっている人間が存在してても理解はされないな。
てか、俺は時間の正体がわかっているけど、今までの理論の殆ど変える気じゃないと完全に解明できないし、歴史的知識を重視する奴は必ず批判するものだ。
まぁ実際いうと、
1個体が得る物理時間=個体エネルギー×運動量であって物理時間という個体は存在しない。
全て1個体がエネルギーを受けた時点で変化を得るわけで、なにらかの変化が起きればそこには時間が偶発的に現れるということだ。
だからエネルギーや運動を起こしてない離れた物質には時間という概念はないということ。
物質同士が干渉しなければ発生しない時間もあるわけで、それが認識する時間になるわけである。
これも物理時間だが、素粒子の中には1個体では何の働きも見せない粒子もあり、この粒子が時間を得るために必ず反粒子が存在しなければならないということ。
そうしなければその粒子の持つエネルギーは常に変動しない。
それがBHであり、空間が外部との干渉を行えず、内部での空間Eが外に出ないようになるため時間が違うという錯覚に捉えてしまう
438 :
434:2010/03/21(日) 14:43:50 ID:???
>>437 あなたは自分が「時間」を理解していると思っている。
私は自分が「時間」を理解していないと思っているし、人類の誰もまだ十分には理解はしていないと思っている。
その差が全てだね。
だから決して話が噛み合う事が無い。
数式でな
441 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/22(月) 22:28:24 ID:cd+TzBfQ
科学者達が主張する流れない時間の中に空間とともに実在する過去を見たいですよね。
過去の事物を現在に実存させる方法が見つかる事も期待しています。
もっとね、時間と空間、物質と真空の関係について考えようよ
真空の概念は抜いちゃいかんと思うんだが
数式で書けといわれたら、とたんにだんまりか
444 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/23(火) 21:05:59 ID:VDliy5J3
他に、もう少しマシな主張はないか。
一つだけ確かなことを言おう。
時間=空間、空間=時間
今、10分ぐらい頭を悩まして考えてみたら、やっぱりこうだった。
よく、時間と空間を別ものに考える人が居るが、やはりあれは違う。
今、少し考えてみたらやはり、時間=空間だった。
もう一度言う。
時間=空間
時間と空間を切り離すことはできない。
あ〜、やっぱり時空に関する問いは難しすぎる・・・。
今、頭を悩ましながら考えているのだが、やはり難しい・・・。
数学や計算機科学より難しいかも。
時間は空間の要素。
この考えは正しいでしょうか?
この問いを、アンドリュー・ワイルズさんやエドワード・ウィッテンさんに聞いてみるか。
>>445 そんなの数式じゃねーよw
その10分悩んだ思考を要約して書け
よく、時間のイメージを「細い線」みたいなこと言う人がいるけど、
イメージも何も、時間=空間(時間は空間の要素)なわけだから、
空間自体が時間を表しているということになるのではないだろうか。
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/24(水) 17:12:01 ID:cjx5j6x9
時間を敢えて式で表してみました。
E=mc^2 より
1秒=c√(m/E) cは約30万kmの距離
やはり時間は4次元の存在か?
>>451 だから時間=空間にたどり着くまでの式を書けって
お前のは結論ありきで、時間=空間 って書いてるだけだろ
ボンクラが
454 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/24(水) 22:16:00 ID:cjx5j6x9
>>452 「光は1秒で30万km走る」
て言ってるのと同じか。
しかし、我々の時間に対する認識は、そんなものでは?
>>453 テメエのようなゴミクズごときが人に指図するんじゃねーよカス。
とっとと首吊って自殺しろ社会のゴミが。
>>454 光=時間だと思ってるのが間違いのはじまり
>>455 えーと、数式で書けないということだな?
重力もけっこう怪しそうだよな。
時間は測る媒体の変遷があっても何らかの運動量という共通点がある。
この辺だろうなと思っているんだが。
何か良い雰囲気になって来たな。
アマチュア哲学かぶれよりアマチュア物理かぶれの方が好きだ。
どんなにアマチュアもしくはトンデモであったとしても。
三次元までを考えてみる。
縦横高さって物理的存在、たとえば山、人間、机とかから導いた抽象だよね。
抽象じたいは物理的に存在しないよね。
だからこそゼロ次元は大きさが無いし、一次元には幅が、二次元には厚みが、三次元には運動が無い。
空間は三次元で理解されるけど、三次元で出来ているわけではない。
時間はやはり物理的存在の運動量の抽象だよね?
時間で運動量を理解しているわけであり、他の次元同様やはり時間そのものは存在しないんじゃないの?
ある物理的状態の出発点というのは実は厳密には設定できないよね?
人の生死なんてそうでしょう?
ある物理的状態から質的に違う物理的状態に成ったのが生死だけど
そもそも物理的存在が自然に足されるわけでも引かれるわけでもないし。
あらゆる存在は物理的状態の運動変化の生成でしかない。
俺には時間の存在というのは信じられないんだよね。
それはたんに自然の運動量の抽象であり他の次元同様にそれで理解するのであってなんら自然に存在するわけではないんじゃないのかな?
車の速度なんていっても地球は運動しているから運動量ゼロの地点なんてのは存在しないけど
とりあえず、ここを静止地点、つまり運動量ゼロと仮定して測る相対速度でしょう?
認識というのは近似値でしかないというのはこういう性格からくるじゃないのかな?
観測される自然というのはこういう認識の性格を媒介にした自然でしょう?
生死、静止、というのは認識を媒介にした自然であり、認識したものがそのまま自然だったら科学は必要ないし。
わたしは、時間は認識が要請するのであり、自然の運動の抽象であり、自然に根拠があるがけっしてそのままでは存在し得ないと理解している。
四次元方向への運動だろう
>>463 観察した時に同じ系に居れば問題ないだろ
地球上にいれば、止まってる車は止まったままだ
>>464 >認識したものがそのまま自然だったら科学は必要ない
は? 意味がわからねえ
>>461 量子論解説本読んだくらいでマクロとミクロをごっちゃにした電波
飛ばすのはいい加減にやめろよ
くどい
粒子がエネルギーを伝えるから時間が存在するだけで、10万光年離れた物質は常に干渉を通して光を形成しているだけで、なにも10万年前の光を見ている訳じゃない。
正確には10万年かかった光を見ているだけなんだな。
波もそうだろ。(3秒前の波ではなく3秒かかった波を感じているということ。)
これらは、干渉体がそこまで運んでいるだけで、時間軸というものは存在しないのだ。
時間があるから生きているのではなく、個体が干渉しあっているからいきている。
そこが大事なんだな。
1個体が1性質を感じ取る時間は同じ、完全同期するという事から、干渉がなければ音も通じないということだ。
人間の時間の歴史が長すぎたせいで、そういう視点から見れなくなっただけだな。
だから時間を感じ取ろうとすれば、脳の神経がある反応に対して細かく認識するようになるはず。
できる奴はやってみろ。
二倍速聞いた後に通常再生するとゆっくりになる感覚や大阪に行って歩く速度がだんだん早くなるのと同じだな
>>468 >10万光年離れた物質は常に干渉を通して光を形成しているだけ
はぁ?
全部合わせて日本語でおk
ていうか数式で書けよ
時間が自然に存在するとしてさ、赤ん坊の俺と現在の俺と爺さんの俺が存在するわけかい?w
なにも10万年前の光を見ている訳じゃない。
正確には10万年かかった光を見ているだけなんだな。
正確も何も同じ事
マクロとミクロとごっちゃにするって・・・。
同じ自然なのに。
まったく違うものだと思っていることが不思議なんだけどね。
>>470 存在する。
ただし現在のあなたからは見えないし、触れない(影響を与えられない)だけ。
少なくとも、物理学者の一部はそう考えている。
だから、現物を見せられたら見せてくれよ、赤ん坊の俺を。
現実で示せれば納得するからさ。
断言ではなく、かもしれない、というだけだろう?
それはあくまでも可能性だろう?
それとなんで電波とかいう罵倒で批判したと思うんだろうね。
論理的でないことおびただしい。
少し冷静になれないのかね。
>>473 そう思ってるから馬鹿にされる
もう何冊か本読め
>>468 十万年前の光を見てるわけじゃ無い。
十万年前の光景を見てるのだ。
つまり、我々は十万年前にどこかを出発した光に乗っている情報を受け取ってるのだ。
もっとも、光自身に取ってはその間の時間経過が無いので、どっちでも同じ事。
>>460 お前の想定している宇宙のモデルがどれなのか説明しないと
受取ようの無いただの電波
光ってる以外の情報は無いけどな。
はいはい、ただの罵倒の羅列でしか批判できないわけね。
相間とかわりゃしねえ。w
だって、ミクロもマクロも糞も無く座標原点なんかどこにも無いじゃないか。
あるっていうのなら特殊相対性理論の否定だよ。
おれの立論は絶対座標なんて存在しないということから出発している。
それがあるというのなら特殊相対性理論は終わり。
無いというのなら、時間は自然存在ではないということ。
目の前のパソコンも大地も静止している。
そう認識すること自体はなんら間違っていない。
それが自然のあり方、つまり地球が静止していると理解するのならそれは間違いだろう。
認識した自然がそのまま自然ではありえないわけだ。
俺の宇宙論は運動するエネルギーの濃淡の海で、無限宇宙論。
具体的にはプラズマ宇宙論。
特殊相対性理論とか一般相対性理論はたしかに正しいんだけど、それはあくまでも量として認識した自然の問題だろう。
それが時間の始まりを示すとかいうのは、認識を媒介にした自然の在り方を自然に押し付ける謬見だよ。
科学理論は始まりと終わりは有効範囲ではないんだよ。
人の言うことを理解しようともしないようだから撤退するけどね。
ビッグバン理論なんてのは時間が何億年なんていっている時点でアウトだよ。
自然は周りの物理的存在と同じで、たんに運動変化しているだけだよ。
それを運動の抽象である時間で理解しているだけで、時間なんてのがあるわけではない。
あばよ。
>>481-482 絶対座標(絶対静止座標)が存在しないからと言って、時間が自然存在で無いと言うのはおかしいよ。
>>425-426でも書いた事だが、慣性力の存在をあなたはどう考えるの?
>>481 無限宇宙論ってそういうこといってんじゃなくてよw
お前のいう時間が流れてなくて、空間とレイヤーを移動していく
経過が時間だって説を唱えるには
平行宇宙が限りなくないといけないわけだけど
それがどのモデルを想定してんのかってきいてんの
わかった?
>>485 あいつ、2日もおかずにずっと同じ内容のこと書き続けてたから
また来るぞ、電波内容がいつも同じだからすぐわかる
>>487 いや、あまり定かでは無いが書き込みの内容が少しずつ変化してるような気がする。
彼なりにいろいろ読んだり、考えたりしてるんじゃ無いかなぁ?
>>483 こいつの書き込みはいつも、有名な単語以外
詳細が全部いい加減なんだよな
「量」 何の量だよ
「自然」 自然てw
もう二度とくんなよビチグソが
時間空間論には大きな間違いがあるのな。
同じ空間内に全く同じ物質が存在したとき、その物質が完全に分解される時間は同じか?
そうではないな?同じ時間、同じコップに同じ量の水を入れても、場所が違えば水がなくなる時間も異なる訳だ。
>>471 前者は10万年前からその位置に光があることを示し
後者は10万年前にその座標に光が到達していることを示す。
つまり
前者は1=1
後者はY=X+aだな
>>491 残念ながら間違いだな
前者も後者も観測対象と観測者が同じ系と違う系の場合という前提は
なにも記述されてないからな、
光が10万年その位置に留まっていた所に観察者が来たわけじゃないし
、よって間違い
>前者は10万年前からその位置に光があることを示し
この前提からして成り立たない
>>482 プラズマ宇宙論で足踏みしてるのに無理するから、、、
ざっとスレ読みました。面白いけど、すごく難しいですね。
まずみなさんが使っている言葉の定義がよくわからない。(すみません)
時間は4次元(4次元ってどうしても脳の中で映像として想像できない)とか、
時間の実体(実体って固形物?粒子?)とか、時間は還元されないとか、さっぱりわかりません。
できれば、具体的な言葉や身近な例えを出して、言葉の定義から書いていただけると、もっと多くの人が参加できるし、
知識のある方同士の議論もやりやすいような気がします。図々しくてすみません。
でも私も面白い議論を聞きたいし、わかりやすくて目からうろこのような凄い発言が出たら面白いと思います。
相対性理論知らないの?だけじゃ、あまり活発な議論はなくなりますよね。
ここ2chだし、せっかくだから素人でも凄い人いそうな気がします。
私も意味不明な持論を少しだけ書くと(正直意味不明なトンデモですw)・・・
時間というものは、生物の脳が周囲の状況を理解するために生み出した解釈の手段じゃないかと思います。
私達が本当に存在している「周囲」というのは人の五感や脳では直接理解できない状況で、もちろん映像化も無理、みたいな?
時間の経過というのは脳の錯覚というか、今の脳では周囲の状況を時系列で並べないと理解できないというか。
例えば視覚、目を通して認識した映像も、実際の周囲の世界というよりも、脳が再構築した生物の脳なりに解釈した絵ですよね。
時間って粒子とかそういう実体がある物質ではなくて、受け手の主観的な現象なんじゃないかなと。
でも書いてから思いましたが、その受け手の生物自体が時間が経つと老いて死んだり変化しますよね・・・
私の書いた事なんか変ですね。すみません。w
>>492 『10万光年離れた物質』と記述されてるぞ?
>>495-496 そうなんだよね、
人間は自分を物理法則から離れた単なる一個の視点みたいに思いがちだが、
当然の事ながら自分自身にも容赦なく時間が流れている。
と言うより、むしろ時間の流れに乗っかる事で生きてるし、思考し、物事を認識している。
「人間の認識があるから時間がある」と言うのは、どう考えても話が逆転している。
でもまあ
「今、宇宙が存在してるのは人間がそれを中から観察してるからだ」
と言うような強い人間原理的考え方をする人にとってはそれも当然なのかも知れないが。
太陽が光り輝いているのも、空に月ががかかっているのも、地球が存在してるのも全て人間のせい。
やっとれん。
ただし、「時間が流れている」と言う認識、及び「現在」と言うポインターのような概念はただの人間の主観なのかも知れない。
つか、そう考えるといろいろ話がスッキリしてくる。
>>493 放射による分解は原子核・電子・光の作用だな。
栽培に利用できるから便利なんだよな。
>>497 悔しいのは分かるけど自演はちょっと。。。。
>「十万年前の光を見て」
アンカーくらいつけようね
>>495 ある程度、共通認識が出来る用語でお願いしたい、
電波君みたいな哲学だけ語られても、
受け手がそれ以上どうしようもない
哲学板ならそれはそれでいいけど
>>482 時間を認識するのは意識だっていうけどさ
意識しなくても時間に従って動く機械の場合はどうなんの?
時計は意識しなくても時を刻むし、HDDレコーダーは時間が来れば
録画してくれるし、こいつらも時間を計測はしてるけど認識してるん?
時計が動くのは機械の物理的作用であって、それにより時間というものが物理的に存在するという
証明になるかは疑問だと思う
時間という言葉が生まれてから今日迄に時間が過去に進んだり止まった事が一度もないことから
時間が過ぎるという言葉自体が当たり前の事であるが、常時感じている体感的な時間の流れには
個人差が生じるため時計という機械式の時間計測器が発明されたわけだが、これも物質の時間的
作用を利用した物に過ぎず時間の発生メカニズムを証明するものでは無い
このことから物質で出来た人間が時間を意識してしまうのは当然の事であるため、時間が単体で
その存在を維持できるかという問題についての疑問は残される
時間が物理的に存在すると言っても、時間が単独で存立すると言う意味じゃ無い。
時間は空間の三つの次元と共に四次元時空を構成して、物質の入れ物になっている。
ただし、ただの入れ物じゃ無い。
物理法則により物質と時空間は密接に結び付いている。
「時間が物理的に存在する」とはそのような意味で、何らかの未知の物質やエネルギーとして存在すると言う意味では無い。
こう言う事を何回書いても、時間が物質かエネルギーのようなものだと勝手に勘違いして、
そう言うものは存在しないだろうと言う考察から
「時間は物理的に存在しない」とか「人間の認識が作り出したものだ」
とか言う人が後から後からやって来る。
今までの議論をまとめると次の3つのポイントになるのでしょうか?
1 時間は素粒子レベルで物質的に発生している
2 時間は物質の入れ物である空間に内在しているか同系列でとらえるべき存在
3 人間の勝手な思い過ごし
「時間」と言うものが実際には存在していなくて、
物質が空間の中でそれぞれ好き勝手に運動してるだけだとしだら、
なぜ物理法則と言うものが存在して、
そのパラメーターに「時間」が出て来るのか?
そこのところを一体、どう考えているの?
>>505 人間に時間が計れないから時計で測るのに
それすら疑ってたら何をよりどころにするんだ?
>>505 おはよう、二度と来ないじゃなかったの?
物質or物体に対する時間が関わる物理法則は認めても、
「時間」そのものの存在は認めないと言うのが私には理解できない。
やっぱり「『時間』それ自体が物質かエネルギーみたいなものじゃ無いと存在してると言えない」と考えているのかな?
>>505 >時計が動くのは機械の物理的作用であって、それにより時間というものが物理的に存在するという
>証明になるかは疑問だと思う
時計が人間の認識に関係なく物理的に時を刻むってことがどういうことか
考えてみろ
時間が人間の意識によるっていってたよな
だったら、お前の主張の物質の時間的な作用で時間が計測できる
事自体矛盾してるだろ、お前の説明だと
時計に時間の発生の証明を期待してる馬鹿は何処にもいないと思うよ
>>512 スカラー量としては存在してると思ってるよ
ただ、時間に対して、量子論と同じ様な解釈で
マクロを語られても、概念だけで数式もないと
否定せざろうえないわけで、、
>>514 意味が分からない。
もうちょっと一般的な分かりやすい言葉で書いてくれないか?
時間の正体は?という問いかけはそもそも、時計が動くから存在するといった様な分かりきった
答えを求めて言っているのではないのでは?
物理法則と言ってもそれは自然現象のメカニズムからある一定の法則に導きだしたものであり
自然界においてその法則やパラメーターが意味する物は無い
>>505 人間が見て認識しようがしまいが
物質が移動してるのを見ようが見まいが
10万光年離れて物を見ようが、相対的な座標があろうが無かろうが
そこに物質があって、ある温度を持っていれば
自動的に物質内の原子、素粒子には時間が流れているわけ
>>515 お手数だが、スカラー量 でググって見てくれないか
まずそこを読んでみてくれ
短い文章が書いてある、wikiでなくてもいいけど
コピペするのもなんだし
>>516 そりゃ物理法則に記述されている「時間」がすべてだと言ったら、進歩は無いさ。
しかし、「物理的な時間」と言う言葉を無理矢理、独自の解釈をして「そんなものは存在しない。人間の認識が生み出しているのだ。」
と言ってみたところで何かが分かるわけが無い。
>>518 スカラー量と言う言葉は知ってるよ。
次の一文の文章全体の意味が分からんと言ってるのよ。
>>520 えっ!その時間が人間の認識うんぬんて
どういう発想からでてきたの??
割込みで申し訳ありません。
時間は一原子が消滅して記憶により再現される間隔の積み重ねだと思うのです。
基準になっている時間は我々の場合地球の磁場に統制されている以上地球の質量が基準と考えられます。
個々の物質が感じる時間の間隔はまた別の話で質量が高ければ原子の入れ替えはあわただしく、例えば基準時間が1分間がその物質には10秒程度に感じられいるのではないでしょうか?
そして過去の産物の置き場所は空間でしかないと思います。
折りたたんだ空間に隠れているのではなく磁力によりコントロールされている折りたたまれた置き場所が拡がり例えば光が如何にも進んでいるように視えているだけなのではないでしょうか?
私の屁理屈のつじつまを合わせたらこういう解釈になります。
>>521 あなたと似たような内容の事を書いて、
そう言う主張をする人がこれまでに何人か居たから。
あなたがそう言う考えを持っておられないなら、それは失礼した。
>>523 お互いに勘違いということでしょうか、
というか俺が先か、、
申し訳ない
>>522 加速度、光速に近づくにつれ時間が遅れるとか
そういう観点からかな?
よく宇宙の果ては?という問題について2次元世界の住人を球体である地球に当てはめて説明している
のをよく見かける。
人間の意識を超えた次元について認識する事は不可能だという事だが、
時間については人間の意識が軽視されるのはなぜだろうか?
>>526 いや、それは認識する事が不可能とか言う意味では無く、本当にこの宇宙は曲がってる四次元時空だと考えられてるの。
それを球体に貼りつけた二次元の空間を比喩にして説明してるだけ。
全体として閉じているのか、開いているのかは良く分からないけど。
四次元時空と言うか、我々の宇宙の三次元空間そのものが曲がって、閉じている
(有限の大きさなのに境界が無い)と言うのは分かりにくいとは思うが、物理学では大真面目に考えられている仮説。
つか、ビックバン宇宙論を信じるならばそう考えるしか無い気がする。
>>526 ああ、それは最近は観測できる限りのでかい三角測量
で内角の総和が180度だったから、あくまで現時点だけど
宇宙の構造としては平面の宇宙だろうということらしいよ
>>527 開いた宇宙だそうだ、この先観測で同じ結果が出るかわからんが
>>531 ちょっとスレ違い気味だが、その辺どうなんだろう?
ビックバン宇宙論やインフレーション宇宙論だとこの宇宙は一点、あるいはごく微小なサイズから始まったとされてるわけだろう?
つまり、少なくともその始まりでは空間が曲がって閉じていたわけだ。
それが一体、いつ無限のサイズになったのか?
元は有限のサイズだったものが無限の大きさになれるものなのか?
一方、宇宙が平たい、あるいは負の曲率を持っているのに、なおかつ有限の大きさだと考えるのはもっとおかしいし。
宇宙の外との境界ができてしまって、宇宙は一様、等方だと言う仮定が成り立たなくなる。
>>532 宇宙の構造モデルをどうとるかでも変わってくるからなぁ
平行宇宙なのかそうでないのかとか、無限なのか有限なのか
計算では宇宙は無限、Wmapのデータで3角測量をすると
計算では180度あったからってことだけど
これは、意義を唱えられてもしかたない
もし宇宙が閉じていて湾曲しているなら
ビッククランチもないかも
いつかは、宇宙の端と端がぶつかることになるとなると
時間が永遠に循環することにもつながるらしい(ここは良く分からん)
>>534 いや、単純に言葉通りの意味なんだけど。
つまり物理法則をいくら調べても「これが現在」と言うポインターのようなものは見つからない。
むしろ、ごく単純に「過去」「現在」「未来」は並行して存在していると考える方がシンプルなわけ。
物理法則的な時間は確かに存在しているけれども「現在」と言う特別な時点は物理的には存在して無くて、
我々が勝手に感じていると言うか、むしろ生物の方が時間軸上をズルズル移動してるんじゃ無いか?
と言うような考え方。
つまり、まあ一言で言うなら
「今のあなたが立ってる地点(時点)が現在」
と言うようなものの見方。
それぞれの存在にとってそれぞれの現在があるわけ。
私が「時間と言うのは空間軸のひとつみたいなものだ(細かく見るといろいろ異なるけど)」
と何回か言って来たのは実は、上に書いたような物事の見方の結果でもある。
飽くまで、まだ仮説と言うか哲学のようなものだけどね。
>>538 意味が分からん。
ベクトル量に対するスカラー量の事なら、それがどうかしたの?
それ以外の特殊な意味を持った言葉なら、何かオカルトくさいので近寄りたく無いw
>>535 物理的にっていうか、感覚で感じられるのは現在しかないだろう
過去は記憶にしか感じられないし、未来は想像するしかないんだから
>>539 スカラー量の意味が分からないから
アホなことほざいてるんだろ
>>540 現在のあなたから見た感覚が物理的な真実だとは限らない。
物理学って言うのはある意味、神のような視点に立って俯瞰で物事を考えるのだよ。
>>535 くだらなすぎるもっと面白い切り口ないん?
>>542 スカラー量が理解できないんだろ?
わかってるなら説明してみて
>>535 毎度言葉がいいかげんなんだよ
時間軸をズルズル移動するのはかまわないけど
そのときの空間はどうなってんだと
>>535 「過去」、「現在」、「未来」が同時に存在してるって何度も言うけど
その場合は平行世界が存在している事が前提だろ、
そのときの宇宙の構造モデルはどれなんだってことよ
>>546 量子論的な並行世界とは関係無いと言うか、それはまた別の話。
神のような俯瞰の立場で見れば、四次元時空が一挙に見えると言う事。
過去も未来も現在もいっぺんにね。
宇宙の構造モデルも直接、関係が無いなあ。
どれでも同じ。
>>547 何見当違いな事言ってんの?
だから馬鹿にされるんであって
>>547の記述は量子論じゃねーよ、
マルチバースの平行宇宙論のモデルのうちのどれで考えてるのか
ってこと
>>549 だから、別にマルチバースの立場を取って無いと言うか、その必要も無い。
そう言う並行世界の話じゃ無いんだってば。
可能性としての並行世界の話じゃ無くて、過去も現在も未来も等価だと言うただそれだけの考え方。
一般的な考え方からすると、認識のアクロバットみたいなもんだから、中々分かりにくいとは思うけど。
けど、物理やってる人にとってはこう言う考え方の方が主流だと思うな。
>>551 哲学的な解釈でそういうのはとっくに出てるし
目新しくも無いよとりわけ新鮮味もないし
で?としかいいようがない だから詳しく聞いてるわけで
>>552 哲学的なアプローチじゃなく
もう一歩進めた話じゃないなら
ネタが古いから引っ込んでたら?ってこと
>>550 平行世界ですwって
モデルケースも説明できない電波はもういいって
>>553 いや、別に新説だとか、私のオリジナルだとか思って書いたわけじゃ無いんだけど。
つか、むしろ物理的にはごく普通の考え方。
>>500でちょこっと一言、言ったのを聞かれたから答えただけで。
>>555 まーだからよ、平行世界だって簡単にいうけどよ
「同時に存在してる」が、「互いに行ったり着たり出来ない」
この時点でマルチバースなわけよ、わかる?
>>556 いや、だから「同時に」と言うのが単なる言葉のあやなんだってば。
何しろ「時間が同時に存在している」
こんな言葉は意味をなさない。
別の言い方をするなら「過去は過去として存在し、未来は未来として存在している」と言うだけ。
「存在しているのは現在だけ」と言う風には考えないと言う事。
時間が過去、現在、未来、と同時に存在してる
時間が空間というレイヤーを移動してる、とか抜かすアホも居るけど
想像するのはかまわんけど、その場合レイヤーの一枚一枚の時間は
止まってないといけない、そうだよな、一枚ごとに勝手に進んでたら
連続してレイヤーを移動できないし、だとしたら未来にはいけるけど
過去方向に行けないのはなんの制約だってなるわな
>>559 うん、その辺が本当の意味での時間の謎だと思っている。
>>560 違うってば。
日常の言葉で説明しにくいから比喩を使ってただけ。
>>562 それは見方によるな。
神の立場で見れば実は決定されてるのかも知れないし、本当に多世界が存在しているのかも知れない。
>>561 お前真性か?
>>559が成り立つには独立した世界が
無限につながってないといけないんだぞ?
それをお前は平行世界ってるかってるんだが
それの意味する平行世界って言葉わかってるか?
単語の使い方めちゃくちゃだぞ
>>564 もう少し考えを整理したほうがいいかもしれない、、、、
あと、単語の意味を大雑把に使いすぎ
>>565 エヴェレットの多世界解釈ってそう言うもんだろ?
私は必ずしもその立場じゃ無いけど。
現代の物理学て大抵のSFよりぶっ飛んでるんだよな。
凡百の人間の想像力をほとんど超えかけている。つか、超えているw
だから、スゲー分かりづらい。
>>567 いまじゃ平行世界の解釈はたくさん種類があってだな、
お前が知ってるひとつじゃないだから、モデルを指定しないと
個々人で受け取り方がバラバラだ
私たちの住む日本の地形と外国では規模や造形など多少の違いはあっても基本的には同じ
地球で観測できる範囲での宇宙の風景はどんなに遠くでも基本的には変わらないだろうというのが私の考え
知的生命体である人間には意識というものが存在する
このことから他の天体にも同じ様な生命体や意識の存在、またはそれらの意識をコントロールしているような
高次元の意識も存在している可能性が高い
これはSFというより、そういうふうに考える方が自然だと思う
人間を物質としてだけで考える事が出来ない様に、宇宙も意識という事を無視して理解する事はできないのではないだろうか
>>570 時差っていうのがあるの知ってる?
人工衛星の時間ですら人が介在しないシステムなのに
速度によって時間の遅れがあるのどう説明すんの?
人が時間を作っている訳でもなく
時間が遅れたか、または速度によって物質の変化に遅れが生じたかのどちらかだろう
573 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/27(土) 21:00:31 ID:7RT+KBU3
>>572 =人の意識のかいざいに関係なく時間が経過してるってことだろ
以上で意識云々はお仕舞い
575 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/03/27(土) 22:25:27 ID:IFDqVjp8
純粋直観の形式
>>535 みんなこの人にやたら集中的にツッコミ入れるのはいいけど、
感情的な言葉でツッコミ入れるのはやめたほうがいい。
ツッコミ入れてるほうがすごく馬鹿に見えるよ?
特に何とか理論説明しろとか命令してる人。
協力的にまずあなたが説明したほうが、議論はいい方向に進むんじゃないのかな。
まさか説明できないってことはないんだろうし。
577 :
535:2010/03/28(日) 00:10:30 ID:???
>>576 いやー、これまで書いた事がすべてでそれを理解してもらえないのなら、もう書く事は無いな。
特別に斬新な話と言うわけでも無いし。
また、全く別の見方、切り口でも見つけ後だったら別だが。
ところで、私にツッコミを入れてたのはほとんど二人だけだったように思う。
>>576 おれにはお前が一番のヌケサクに見えるが?
自論を説明する人間、聞く人間
なんで、聞く人間が説明する人間より先に説明しなきゃいけないのか
アホかおまえ
そして一番言いたいのは、お前がまず最初に説明していけよ
>>576 哲学しか話せないなら、科学板でやる意味がないだろう
哲学板に行けばいいし、多少なりとも受け手が
考えるための説明がないとどうしようもない
雑記帳を読みに来てるわけじゃないんで
こんなの聞かされてもそのあと進展もないだろう
見ろよこのスレの有様
科学板じゃなかったな、、物理板だった、、、
ROMばかりですが見ていて思いましので一言。
哲学でも良いじゃないですか、なにをこだわっているのですか?
哲学板にはこの手のスレは皆無でしょうし、
フレシキブルな考えは時には何かのヒントになったりするものですよ。
もしかすると頭の硬い方でも観点が少しは進歩するかもしれないですよ。
進歩するような斬新な内容の書きこみが一件もないのに?
どうやって進歩するの?
斬新な書込みが全てではないですよ。
否定から入ってしまうことの方が問題です。
あまり感心できませんね。
自分には役にたたないなと思ったらスルーすれば良いのですよ。
プラスに役立てる天才が見ているかもしれないじゃないですか。
否定的な人ばかりが見ているんじゃないのですよ。
地球の自転を考えると南極や北極より赤道付近の方が時間の進み方は遅いですか?
>>583 お前のも否定の否定だけどな
なんか、意見があるなら書けばいいじゃない
否定が良くないって言う割には
愚痴しか書いてないんだけど
現在は「一瞬」しかない。
ほとんど過去と未来しかない。
あなたの論説に対して否定したことは、ありませんよ。
あなたを否定しているのですよ。
あなたは、見ていたテレビをいきなり消されたらどうしますか?
理由は「くだらない番組だったから」
どうですか?
消した人の人間性は否定されるべきだと思いませんか?
>>588 消されたと思ってんの?TVとネットの掲示板比べてなに言ってんの?
あたま大丈夫か
書きたかったらかけば良いじゃない、俺のキーボードには
お前のキーボードに打ち込まれる文字を消す機能はないよ
別に否定されるべきとは思わないね
否定されるべきは、消す前に「消してもいい?」
って聞かなかったことくらいかな
つか、人に対して突っ込むだけなの?
時間に対して書くことないならもういいわ
>>589 ではこの例えならば理解できますかね。
+に対して−の意見
これはエネルギーを生成できる議論です。
あなたがしていることは
エネルギー放出すらしない対消滅です。
なぜなら+とも−ともあきらかにせずに
対消滅させているだけなのです。
それにわたしは、ROM専なのでこちらで議題について議論する気はありません。
未完成の論説はしない主義ですから自己解決していれば論文にします。
人それぞれだと思いますが、わたしの場合はきっかけ目的で見ています。
ところがその芽を消滅目的で摘んでいる輩がいたので書き込みました。
しかし自覚がないようなので、これ以上の忠告はやめておきます。
宇宙が膨張してるからじゃないの?
>>590 最後まで頓珍漢な奴だな
プラスの意見なんか出てねーよ
プラスだと思ってるなら出直してきたほうがいい
「既出」の物出されても受け手が「はぁ。。そうですか」
としかいえないものを、あえて物理的になにか素人なりに
発展させるために突っ込んでるのを理解できないで否定、否定
ってわめき散らしてるならそのままROM一生でいたほうが身の為
おまえに賛同するやつが一人も出なかったのがその証拠
つか、これほど分かりやすい自演も久しぶりだな
悔しいのはもう分かったから
この人も悔しそぅw
>>590 ROM專なのでって防御線はらないと自論かたったら
自演なのばれるからだろ?
クズだな
>>592 あなた本当にどうしようもないクズのようですね。
自尊心傷つけられたら、自演だという。
あなたは、クズのうえにメンタルも弱々しい。
わたしは、あなたに忠告するコメント意外このスレで書いたことなどない。
自演だという検証結果があるなら提示してみなさい。
できないでしょう。
実際このスレに書いたことなど今までなかったのですから。
わたしは、かまわないですが自演よばわりされた方に謝罪しなさい。
その位強くなりなさい。
>>595 同じ人なのに?
クズみたいな自尊心傷つけられて自演して責めるほうがみっともないね
だいたい、議論に参加しませんとか予防線はるとか
分かりやすぎ
自演の証拠?書き込み時間と
自分の文読み返してみろよ
書き方の特徴同じだろ
>>595で意図して文末に。つけてるけど
おかしくてしゃーないわwwww
それより、天才が見て得するような意見
プラスの意見ていうのをかきしるしてくない?
もう議論に参加しない主義ですなんて言い訳通用しねーよ
書かなかったら即お前の負け
>>595 はっきりいうとお前が自演だって言ってんの
電波披露>ボコボコにされる>披露した奴がいなくなる
>変わって非難登場
これ以上に説明いるだろうか
>>534 いや、単純に言葉通りの意味なんだけど。
つまり物理法則をいくら調べても「これが現在」と言うポインターのようなものは見つからない。
むしろ、ごく単純に「過去」「現在」「未来」は並行して存在していると考える方がシンプルなわけ。
物理法則的な時間は確かに存在しているけれども「現在」と言う特別な時点は物理的には存在して無くて、
我々が勝手に感じていると言うか、むしろ生物の方が時間軸上をズルズル移動してるんじゃ無いか?
と言うような考え方。
>>535 みんなこの人にやたら集中的にツッコミ入れるのはいいけど、
感情的な言葉でツッコミ入れるのはやめたほうがいい。
ツッコミ入れてるほうがすごく馬鹿に見えるよ?
特に何とか理論説明しろとか命令してる人。
協力的にまずあなたが説明したほうが、議論はいい方向に進むんじゃないのかな。
まさか説明できないってことはないんだろうし。
斬新な書込みが全てではないですよ。
否定から入ってしまうことの方が問題です。
あまり感心できませんね。
自分には役にたたないなと思ったらスルーすれば良いのですよ。
プラスに役立てる天才が見ているかもしれないじゃないですか。
否定的な人ばかりが見ているんじゃないのですよ。
>>589 ではこの例えならば理解できますかね。
+に対して−の意見
これはエネルギーを生成できる議論です。
あなたがしていることは
エネルギー放出すらしない対消滅です。
なぜなら+とも−ともあきらかにせずに
対消滅させているだけなのです。
それにわたしは、ROM専なのでこちらで議題について議論する気はありません。
未完成の論説はしない主義ですから自己解決していれば論文にします。
人それぞれだと思いますが、わたしの場合はきっかけ目的で見ています。
ところがその芽を消滅目的で摘んでいる輩がいたので書き込みました。
以上書き込みで文末に
。
つけるのお前だけ
>>595 おまえ自分のやってることわかってんの?
議論に参加するわけでもなく個人の人格攻撃しかしてないんだよ
そんなやつが偉そうに説教できる根性がわからん
クズなのはおまえのほうだよ
602 :
535:2010/03/31(水) 20:53:35 ID:???
>>595 お気持ちは有難いが、この人を触っちゃダメですよ。
おいwふざけてんのかwwww
>>603 はなしに参加しないのに人の非難だけは続けるこの粘着体質、、
アンカー間違い
はなしに参加しないのに人の非難だけは続けるこの粘着体質、、
は
>>602あて
>>602 非難してるって、訳わかんないたわごと言ってるみたいだけど
どこら辺をどう非難してるってことになんのか教えてくれよ
どこら辺が非難してるわけ?
俺には知識もないのに突っ込まれてかってに溺れて沈んでいったようにしか見えないけど
>>595 人の批判だけは一著前にするけど、いつも覗いてる掲示板で語る知識も無いのに
偉そうな顔で他人をクズって言い切る精神てどんな感じ?
それで、自尊心が満足できるって幸せだな
で、ここは何のスレなんだ?
さあね?
ずっと喋ってる人に聞いてくれ。
時間についてしゃべれ
↓
喋ったら総攻撃
↓
粘着個人攻撃
おまえらどうせ素人なんだからなかよくせーよ。。。
そりゃ質問にあうに決まってるだろう
wikiに乗ってるような既出の哲学的時間を
wiki見ただけの知識で書くだけだし
受け手が質問しても知識が無いから会話がなりたたない
>>602 わかりました。
余計なことをしてしまったようですね。
あなたと関係のない方には、ご迷惑をおかけしました。
わたしは、こういった掲示版では縛りがない事に価値があると思ったのです。
皆様申し訳ございませんませんでした。
>>612 そう思ってるなら好きに書いたらどうだい?
>>612 自分で自分にレス気持ちってどんな気持ち?
時間=波動
時間自体にエネルギーと呼べる代物はあるのか?
それがあるなら時間が存在する。
無いなら他のエネルギーによって物質の状態が変遷する様子を表すだけの物差しじゃないか。
確かに物指しではあるのだけれども、物理的に実在する物指しなんだよ。
その辺は相対性理論を勉強してもらわんと納得いかないかも知れないが。
空間自体にエネルギーと呼べる代物はあるのか?
それがあるなら空間が存在する。
「空間に」と言って良いかどうか分からんが、「真空のエネルギー」なるものはあるらしいな。
つまり現在の真空は本当の最低エネルギーレベルでは無いらしい。
まだ何かあるのに「真空」と呼ばれているのは奇妙な話だ。
>>621 物質が持つエネルギーや光が持つエネルギーの事だろ?
つまり、我々が普通に知ってるエネルギー。
時間がエネルギーのようなものでなければならない、
あるいはそうでなければ物理的実在では無いと言う
考え方には賛成しかねるが。
速さも加速度も計算すりゃあるけどさ
エネルギーとしてあるかって言い方するかね??
そりゃ速さを維持するには、力を継続的に与えないといけないし
加速度もそういう類の力は要るけど
それを与えるものはあるが、速さも、加速度も
それ自体はみえねーお?
速度があるって事は運動エネルギーがあるって事だよ。
>>624 で時間にもあるってか?
エネルギーがあるなら物理量として
他に受け渡しできないとおかしいだろ
なにと受け渡しできるんだ?
626 :
624:2010/04/07(水) 04:35:07 ID:???
627 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/07(水) 06:54:11 ID:8OXLSLzy
2
628 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/07(水) 06:59:28 ID:8OXLSLzy
生物の場合、根源的な生命維持のため、たとえば狩りの効率を上げるため記憶する能力を得たのだろう
獲物の行動を予測するというのは過去の記憶をもとにしているからだ
未来を予測するという行為は過去の記憶を思い出すという行為に他ならない
その記憶から判断された次の行動も過去の記憶からきている
現在とっている行動すべては過去に属するもであり、現在というものを独立して認識する事は出来ない
>>628 現在を認識できないんじゃなくて
現在「しか」体感できない
630 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/08(木) 07:20:02 ID:crqw1Sjm
体感するには時間の経過が必要な訳だけど
経過した時間は既に過去の物になっている
現在とは裏側の無い(厚みの無い)紙と同じで物理的には存在し得ないことになる
>>630 お前の脳の細胞に電気パルスが届いたときが
お前の好きな「人間が認識できる」現在だ
経過した時間を考慮した認識なんか人間にはできんよ
なぜかって?それは「現在」なんてただの言葉にすぎないからな
メコスジヤローの正体とは? PART69
勃てました
633 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/10(土) 08:00:41 ID:8FT6PzAe
このスレ面白いよね。
結局は時間実在説派と時間非実在説派があると見える。
で、非実在説派にはその補助説として感覚時間説とでもいうものがあると。
考えてみたが、この感覚時間説もそれほど説得力がないものでもないと思った。
人が時間の存在を肯定するのは確かに記憶を前提としているからで、記憶がなければそもそも前後の判断がつかない。
人などの生き物が記憶を持つが故に時間を肯定するがそれは物理的自明ではない、と疑うことも非合理的ではないと思う。
生物現象が時間という前後関係を前提とした特殊な現象なのかもしれないから。
また時間非実在説一般を考えるとき、決定論的世界観の場合は時間というのが単なるパラメータの1つに過ぎなくなり
時間や空間の位置座標やその他の物理量は特に大きくその性質を異にするものじゃなくなる。
こういう世界だと、そもそも時間が流れているというのもありえなくなり、
過去や未来や現在といった考え方も意味をなさないと思われる。
それは単なる物理的状態のパラメータをある値に取ったときの比較にすぎないんだから。
まるで世界が止まっているかのようだけどもさ。
あと時間非実在説の中で時間概念不要論もあるようだね。
これはこれで空間と速さだけで、時間を消去する考え方だろうが
これは19世紀にあった力とエネルギー論に似たものがある。
力がより根源的なものか、それともエネルギーがより根源的なものか。
まぁ結局は物理的実在として一般的には力は否定されたんだろうが、
運動の記述手段としての力は依然として有力な道具に変わりない。
それと同じことが時間でもあるのかもしれないと思った。
まぁただ根本的な力だけは作用という名で区別されて、エネルギーより根源的とされるだろうけど。
エネルギーだけじゃ、運動という現象が存在するのは説明できないだろうからね。
時間が存在しない派の意見は、聞いても
はぁ、、、としか言いようが無いんだよな
用語の使い方めちゃくちゃ、勝手な拡大解釈
も多いから、他人に伝わりずらいのわからんのかね
突っ込むと突っ込んだ奴の人格否定し始めるし
>>595みたいな、、
実在派は、川の流れの様に時間も過去から未来に向かって流れているイメージ
これに対して非実在派のイメージは池に例える事が出来る
池の水の中が過去の記憶であり水面が現在という考え方だ
風などの外的要因(未来)によって静かに波打つが一定の方向に流れているのではなく
表面的な揺らぎ(変化)だけを感じているということだ
過去は物理的にも仮想的な記憶にも存在するが流れているという概念ではない
ちょっとスレの流れを誤解されてるようなので一言だけ。
時間は物理的に実在のものだけれど、(物理法則のパラメーターとして、あるいは相対性理論の意味で)
「時間の流れ」あるいは「常に流れている時間」は客観的物理現象では無いのではなかろうか?
と考える立場が有ります。
その場合「時間の流れ」は生物が作り出している、あるいは勝手に感じている「創発的現象」だと考えるわけです。
その考えの当否は別にしてそう言う考えかた(物の見方)をする人は確かに居ます(私の他にも)。
なお、この考えかたと世界が決定論的なのか非決定論的なのかは一応、別の話(独立に考える事ができる問題)だと思います。
638 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/11(日) 01:57:49 ID:ReFf6W5w
535の人の「過去」「現在」「未来」が同時に存在するって考え方は
結局ミンコフスキーの四次元連続体の考え方だよね。
その考え方は今から100年も前に出てるよ。
それを自説のように言うからおかしいし、袋だたきにあうんだよ。
それは一般相対論まで行けば、こういうことかとなると思う。
別にミンコフスキー時空を自説のように言ったつもりは無いんですけど。
私の話の主眼点は物理的、客観的な時間と人間が感じる主観的な時間の流れを別けて考えようと言う話です。
それすら、珍しくない考えかたと言うか物理をやってる人にはむしろ普通の考え方だと言うのは認めますが。
640 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/11(日) 10:34:06 ID:NlPWryHY
再び話しがまともになってきたようだなw
ここまでで遅延選択は一度も出てない、か・・・
二重スリットの実験で電子よりでかい
フラーレンでも干渉が現れたようだが
研究者がつぎはウイルス飛ばしてみるっていってた
もしウイルスでもでたら、最終的に人間飛ばしてみて
干渉が現れるか、人間で現れないなら
人間という存在には確率的収束には関係ない気がする
俺はナニヲイッテルンダ
自分で自分の言ってる事が分からないと言うのは多分、あなたが多世界に迷い込んでると言う事でしょうw
>>642 これって量子力学じゃなくて観察者効果じゃないの?
量子力学は観測行為も量子的に定義しなきゃならないから観察者効果は存在しないことになってるよ。
この実験では反射鏡によって粒子か波かどっちかに分れて伝わった後(遅延して)、
観測方法を決めてるにもかかわらず、どっちでも観測できたってことじゃないの?
だから観測しようと決めたことが、光子が放たれる過去にまで遡って影響を与えているということだったと思う。
個人的には時間が存在しないことを示してるように思ってるけど。
646 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/11(日) 19:24:35 ID:pVvo6VWn
時間=便利な整理棚
終了
時間の実在、非実在などどうでもいいし
そもそもどうして、時間のみ宇宙から取り出して単独で扱えるとか考えるのかわからんです
それは足し算と同時に掛け算しつつ割り算も加えて必要であれば引き算も行うような行為だからじゃないか?
>>648 最初から時間が実在か、非実在かを考えてるわけじゃ無くて皆、「時間」の正体を知りたいんだと思うよ。
ただ簡単には分からないから「時間は実在じゃ無い」とか「相対性理論の意味で時間はある」など当面の答えを自分なりに出してるわけで。
それらは目標への中間地点ではあっても、探してる答えそのものでは無い。
651 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/13(火) 17:06:45 ID:OLeDPaB8
単純な一般相対性理論のモデルで考えると、
未来も過去と同様には決定されている、というモデルになって面白くない。
しかし、「現在」を「確定過去」と「未確定未来」の境界面(世界面)だと考えるのは、
一般相対性理論の「同時性」の問題から、境界面の存在自体が矛盾する。
でも、一般相対性理論や量子力学などを統一した、決定的な大統一理論などまだないのだから、
誰か、一切の矛盾を生じない、未来決定論的でない大統一理論を作ってみて。
超弦理論じゃ物足りないよな。
時空何次元でも、計量の負のインデックス(時間的な次元)が高次元でもいいから。
物質の創世=時間の始まり
とするならば、当然、物質が創世された付近の場所の方が、
遠いところよりは、時間の経過は早いですよね?
この考えって間違ってますか?
1つ質問をさせてもらいます。
真空中では時間は存在しないのでしょうか?
そこに空間が存在するなら時間も存在すると思うよ
656 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/13(火) 18:21:30 ID:ypp4a0+S
これは観念的なものと実在的なもので区別すべきでさ。
人の観念上は、運動の無い世界に時間があるとの言説自体に意味がないんだよ。
時間があるとは観念上は必ず運動という現象が存在する必要がある。
運動という現象が存在するとは、運動の主体たる物質とそれが動く属性を持ち
且つ動けるということが保証されねばならない。
物質が動けること、これが真空を要請する。
まぁとはいえ、真空というのは元来は何もない場所という意味なんだが
言語論理的には何もないとは一切が存在しないということだから
場所があるということ自体が定義上矛盾に陥る。これがギリシャの真空論争だった。
そこから真空は空間と呼び換えられたままだが、本質的問題は解決されないままだ。
今は場の一言でその実体は無視されている。
でも今も物質と空間の関係は明らかにはなっていない。
これは観念上は解決できない類だと思う。
そうだとするなら、何らかの解釈による他解決はできないと思われる。
何らかの既成の固定観念を解釈して、これを整合的に説明する発想に基づく何らかの解釈でさ。
実在なんてものは哲学的にしか存在しないと思う
>>656 ちょっと待ってよ、真空は状態であって、
真空=空間でもないし、真空=場でもないでしょ?
真空も物質も、宇宙がとる状態の一つであって実体は無視されてないはず
そうだね、現代物理学で言う「真空」はただの何にも無い空っぽの空間じゃ無いもんなあ。
エネルギーだか何だか良く分からんが、何かしら「ある」
真空のエネルギーは実験でその存在は確認されてるね。
>>653-655 「マッハのバケツ」の議論が面白いと言うか、考える参考になると思うよ。
空間とその中にある物質はいったい切り離して考える事が出来るのか出来ないのか?
>>656 >運動の無い世界に時間があるとの言説自体に意味がないんだよ。
>時間があるとは観念上は必ず運動という現象が存在する必要がある。
人間原理にも程がある、マクロとミクロの区別つけてからもう1度おいでよ
自演人格否定君w
「真空」で何も無いと思われてた場所は
エネルギーがあり対消滅と対生成が繰り返されてて
なにかあるぞが今の考え
エネルギーが相転移したのが物質でしょ。
e=mc2なんだから。
うん、だから我々はその中に本当に何にも無い空っぽの空間を見た事が無いんだよね。
「本当の空っぽ」は今のところ、人間の頭の中にしか無い。
だから、そう言うものが存在し得るのかどうかも実は良く分からない。
今更こんなことを言うのも何だが、一応確認しておきたいので質問をさせてもらいます。
時間というのは、単なる概念上のものではないんですよね?
そして、時間というのは、場所によって経過のスピードは違いますよね?
ええ、(特殊&一般)相対性理論によればそう言う事になると思います。
>>664 その式だと質量がエネルギーと等価というだけで
空間のエネルギーと質量のエネルギーの関係は埒外だな
お前らもう止めろ。見ていて見苦しいわ。
優秀な数学者や物理学者でもない素人のお前らが、
こんなところでくだらない議論をしていても本当に見苦しいだけ。もの凄く滑稽だわ。
ちゃんと本格的に考察したいなら、自分が数学者や物理学者になって、
世界中の研究者と意見交換をしたりしなよ。
こんな糞掲示板で素人同士が糞みたいな雑談していても見苦しくて哀れだわ。
>>666 場所によって経過のスピードは違う
ここはあってるけど、あとは間違い
>>666 相対性理論まで行かなくても、加速度系と等速運動をしている系ではその中で働く物理法則が異なる(見かけの力が働く)事を考えると時間の実在性を疑えなくなると思う。
「時間」が人間が考え出したただの目盛り(概念)なら、そんな事が起きるのはとてもおかしい。
灘中で、中2だったか中3の時点で、東大理科V類をA判定だった生徒が過去に居たらしいよ。
そういった天才達に、将来、数学者や物理学者になってもらって、このような難問に取り組んでもらおうよ。
灘高の若き天才達>>>>>灘中の若き天才達>∞>ここに居るカスニートども
てかさぁ、素人同士でこんな議論してて恥ずかしくない?
せめて東大大学院卒で博士号持ってないと話にならないでしょ。
ここってマジな話、数学者と物理学者は居ないよね?
>>674 そういう方たちはそういう方たちで集まって語り合える場所があるんだよ。
もちろんここと違って素人が迂闊にしゃべるとえもいわれぬ空気が充満しだして速攻でスルーされる。
また自演か、、、、
素人同士が激しい論争をしている光景ほど見苦しいものはない・・・。
自分が議論に加われないからと言って僻むのはカッコ悪いと思う。
いや、素人同士の論争は確かに見苦しいと思う。
ホイーラー博士も言ってるように、「記録」されるまでは「現象」は存在しないので、
あらゆる現象があったであろう過去も存在しないことになるので、時間も存在しないです。
>>680 じゃ、見るなって話で
スレ閉じればすむこと
バイバイーw
>>681 いや、そりゃあまりに無茶と言うか強引な意見だと思う。
量子は観測するまでは波とも粒子とも言えないような存在だと考えれば、万事解決する。
いやそれ自体は間違いでもないと思うがだから何なんだろう
>>683 それでも時間が存在することを示してないよ。
重ね合わせはそういう状態があるというだけで観測の何秒前までその状態だったかっていうことが記述できないと
観測した瞬間と重ね合わせ状態が同時ってことならそれでも時間は存在しなくても不都合はないよ。
>>685 別にホイーラーの提唱した実験が時間の存在を証明してなくても良い。
むしろホイーラー実験の意味を拡大解釈して「人間の行為が過去の事象に影響する」とか
「時間は存在しない」とか言うのは根拠が無いと言っとるわけで。
a
メコスジヤローの正体とは? PART69
勃てました
>263
今の理論で考えられてる時間の概念に疑問なら自分で何かしらの「時間とは…」という考えがあってそれと食い違うってことなんですよね?
あなたの考えてる「時間」の概念を聞きたいかも。
いや、純粋に別の考え方として検討してみたい気もする。
今のところ答えは見つかってないのだから…
692 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/14(水) 14:41:24 ID:mLzVkZw3
一般相対性理論だと、時間は座標の一種。でも、過去、現在、未来は区別できない。
シュレジンガー方程式を解くと、例えば、
ψ = a ψ_1 + b ψ_2
のような解が得られる。ここで、ψ_1, ψ_2 は固有関数。
将来の予想は、ψ_1 である確率が a^1, ψ_2 である確率は b^2.
でも、実際の素粒子は ψ_1 か ψ_2 の一方でしかあり得ず、ψ という状態はない。
この一方だけが選ばれるのが「現在」かな ?
693 :
作用点:2010/04/14(水) 15:30:04 ID:mX/wUtVt
ドモルガンの法則は使わないのですか。
>>686 ホイーラー自身が「記録されるまで現象はない」って言ってるし、そんな現象は記録される一瞬前までないってことなんだから
あらゆる現象があるべき過去にないなら、なんの因果もないんだろうし、過去は便宜上その存在を仮定してるというだけでだけで、
現実には無いってことになるでしょ。つまり過去がないなら時間だってないってことになるでしょ。
これのどこが拡大解釈なのかわかんないよ。
>>694 記録されたら現象はあるんだろ?
記録された過去まで無いことにするなよ
>>695 >記録された過去まで無いことにするなよ
それは時間の流れという錯覚と共に記憶の中にあるだけでしょ。
現象が記録されたという行為そのものである現象まで過去にあるというなら、そうした現象も記録するという行為で記録されるまで、そういう現象もないんだってことだから問題ないよ。
ちなみに時間の流れという錯覚というのは「記録されるまで現象はない」ということを踏まえてのものだからね。
>>696 >現象が記録されたという行為そのものである現象まで過去にあるというなら、そうした現象も記録するという行為で記録されるまで、そういう現象もないんだってことだから問題ないよ。
問題あるかどうかは知らんよ
問題ないとしているのが拡大解釈だって事
>>697 >問題ないとしているのが拡大解釈だって事
「記録された過去まで無いことにするなよ」っていう主張が、「記録されるまで現象はない」ってことを無視してるって事に気づかないの?
拡大解釈も何も、この言葉をそのまま解釈すれば、「記録された・過去」もないってこと。
なぜなら記録するという行為も認識され記録される行為であって現象そのものだから。
と言うか、実験の内容とその意味を良く考えずに単なる言葉遊びをされてもねえ?
>>699 反論できなくなって言葉遊びという常套句で逃げたくなったんだね。
>>698 無視してないから
記録された現象まで無いことにするなっていってるだけなんですが…
>>701 もし記録された現象があったら、その現象は記録された当時のままずっと永久にその当時の現象のままあり続けると思うの?
記憶と目の前の現実を混同してるよ。
ここがまさに時間の正体の核心と思う。
世界は脳内の記憶によって時間を与えられて観察されても、世界はそんな人間様の都合と関係なく、お互いに無数に記録され現象として現れ続けていくだけの存在だよ。
自分というモノが現実にあると思っているのは無数の経験や記憶の働きがそうさせているだけだけど、現象を記録したその瞬間という現場に立ち会ってることに気づけば
そんな自分というモノが本当にあるのかどうか怪しくなってくるよ。
>>692 それ、単に収束するってだけじゃね?
現在 過去 未来がないって結論にはならんきがするけど
>>702 >もし記録された現象があったら
>その現象は記録された当時のままずっと永久に
>その当時の現象のままあり続けると思うの
これは議論のすり替えだろ、記録された過去があったとしても
永遠にそのまま保存されることなど絶対ないし
過去があったとしてもそれこそ、時間的に風化することもある
出来事、事実として変わらない過去もある
>>703 >>692が言ってるのは相対性理論の方程式上は過去、現在、未来の区別が無いって事でしょ。
単なるパラメーターになるので。
後半は量子力学の話になってるので、またちょっと別の話。
>>704 もう、相手にしない方が良いと思うぞ。
どう見ても量子力学を知らずに言葉尻だけ捉えて、無理矢理な議論を展開してる。
>>704 すり替えもなにも、「記録された現象まで無いことにするな」ってことの意味は、「記録された現象はある」ってことでしょ。
すでに過去のものとなった記録された現象がそのままその当時の現象のままあるってことでしょ。
記憶の中のものになったものがそのまま現実の世界でも存在するってファンタジーだよ。
>>706 量子力学とか確かによく知らないけど、そうした学問は現象を記憶という時間の中に固定させて経験や知識に拠った脳内で認識しやすいように便宜上作られてるものだということは理解してるつもり。
つまり認識するための道具であってそれがそのまま現実の姿ではないってことは誰にでもわかりそうなものでしょ。
そんな当たり前のことを指摘したまでだよ。
>>707 >すり替えもなにも、「記録された現象まで無いことにするな」ってことの意味は、「記録された現象はある」ってことでしょ。
違う
現象自体が真にあるかどうかまでは踏み込んでいない
ただ、記録されてない現象ならば、存在しないと言えるだろうって話
あたりまえだと言われればそれまでの話だが
>>708 なにいってんだ?
めちゃくちゃだぞ、もう少し頭の中で整理してから書いてくれないか
>>709 生ぬるいビールを飲んで、これが過去に冷えていたかもしれない
事実まで否定する
そんなことを言ってるのと同じレベルの話だな
ここにもやる気君がいたのか
やる気君てどんなやつかしらんが、ここのは叩かれると
自演で個人攻撃、人格否定、始める
2
ジョン・ホイーラー vs マルティン・ハイデガー vs アルベルト・アインシュタイン
そんな高尚なもんじゃ無いと思うがな。
ここにはハイデガーの「存在と時間」を読んだ奴は居ないの?
>>710 どこがめちゃくちゃなの?
例えばさ、たった今飲んだコーラをもう一回飲むこと出来るとでも思ってるの?
そっちのほうがめちゃくちゃだよ。
たった今飲んだコーラのスカッとした爽やか感がのど越しから胃袋に伝わる時の微妙な感覚をすべて再現できると思ってるの?
1回飲んだらもう再現はできないんだよ。
風呂上りの1杯目のビールも同じ。
現象は記録されるまで存在しないし、現象を記録したという現象も記録されるまでないよ。
もしあるっていうなら記録された現象そのものを再現して欲しい。
1杯目のビールのうまさを2杯目も3杯目も再現して欲しい。
それができるのは脳内だけだよ。時間は脳内に便宜的にあるだけで現実じゃないよ。
>>711 >これが過去に冷えていたかもしれない事実まで否定する
事実という言葉を履き違えてるよ。
かもしれない、っていうならそれが確かに冷えてたと確認できるまでそれが事実であったとは言えないよ。
ちなみにすでに生ぬるくなってるんだから、冷えてるという事実はもうないことはわかるよね?
>>713 >ここのは叩かれると自演で個人攻撃、人格否定、始める
それ違う人。
俺やってないよ。
>>711 熱力学というのがあってだな
室温より高温なビール
室温より低温なビール
は時間が経つとやがて室温になる
逆はありえないだから過去が在ろうと無かろうと
現在から過去の再現などないわけ
反論できなくなると人格攻撃する人がいるのは理解できた。
>>718宛だったわ
熱力学というのがあってだな
室温より高温なビール
室温より低温なビール
は時間が経つとやがて室温になる
逆はありえないだから過去が在ろうと無かろうと
現在から過去の再現などないわけ
2杯目、3杯目のビールを美味くのみたいなら腹の中のビールを吐き出して
すきっ腹にしたらどうだ?
ようするに、時間は概念なのかそれとも実在するのか?って感じの論争かな?
725 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/16(金) 01:29:42 ID:a5oiJ7zp
時間は4次元の存在。我々がそれを認知できるのは、意識も3次元を超えた存在だからかも。
ビッグバン宇宙論も、宇宙の外を意識した4次元理論だよね。
時間は宇宙の外にあるのでは。だから我々にとっては、実在しないが、その影響をもろに受けている。
>>724 実在を表現するための概念だよ
ある物理量単独で対応する実在なんてない
幾つもの物理量でなんとか実在を表現しようと頑張ってるんだよ
確率まで持ち出してね
この宇宙には何かしらの法則性があるのは間違いないだろうし時間もそのプログラムの1つだと思う。
ただ、そのプログラムソースが何処に在るのかはわからない。
>>718 >たった今飲んだコーラをもう一回飲むこと出来る
だいじょうぶか、、、、?
人間もの食い続けたらどうなるかわからないわけじゃないよな
脳内で再現って全部を記憶してるとでも思ってるの?
時間=変化
変化=移動
移動=時間orエネルギー?
全部絡まってると思うので1つだけ取り出すのは無理。
まあこれだと光はどうなんだって話になるけど・・・。
人間が、手を動かそうと意識して脳が命令を発信し、
神経繊維が筋肉まで伝え実際に動き
その光景を光として目の網膜が検知興奮して、信号に変え
神経繊維により脳の視覚野に送り、映像を解析する
これだけの処理をするのに、数百ms〜数秒は確実にかかってるはずなのに
人間は、リアルタイムに手が動いているように認識している。
不思議だよな。
数秒はねーだろ
>>730 その辺の話はスーザン・ブラックモアと言う人が書いてる「意識」の研究に関する本にいろいろ書いてあって面白いよ。
実際には遅れがあるのにあたかもリアルタイムであるかのように辻褄合わせをする仕組みがあるみたい。
さすがに数秒もの遅れは起きて無いと思うが。
スーザン・ブラックモア(笑)
>>722 再現できるわけないからわざわざ聞いてみたんだよ。
>は時間が経つとやがて室温になる
>逆はありえないだから過去が在ろうと無かろうと
やがて室温になるというのは経験則や知識によった推測だから。
推測は過去や未来があったとしないと判断のしようがないし過去が在るとしないと成り立たないよね。
でもそれは人間様の都合であって、この宇宙はそんなことお構いなしに現象が起きた瞬間後にはもうどこにもないよ。
人間の意識だってそう。
意識は意識すると意識になってなんの因果もないんだよ。
こう思った瞬間にはもうそう思ってて、その思うことを引き起こした電気信号や脳内伝達物質が一体なにを受けてそういう変化を引き起こしてたのかなんて関係なく、
意識した瞬間に意識になってて、何もないところから始まってる。何もないというのは有ることにすら気づかなし、時間もなんにもないってことだよ。
意識にとっても過去なんかどこにもありゃしない。まるで光みたいじゃない。
それが意識されるまでわからないっていうんだからさ。
>この宇宙はそんなことお構いなしに現象が起きた瞬間後にはもうどこにもないよ
はあっ?
過去は確定していて時間は固定されている
記録はエントロピーの影響を受ける
過去 コップのコーラを半分飲んだ
記録 コップ半分のコーラ
時間とともに炭酸が抜けて味も変わり、蒸発する
未来は揺らいでいて確定していない状態
今リターンキーを押し確定 過去の出来事になるが記録されない
記録されるとエントロピーの影響を受けてしまう
量子力学のユニタリ性(ユニタリ時間発展)によれば、ミクロに見れば情報はまったく失われないらしいよ。
エントロピー増大の法則とかが起きるのはミクロに一個一個の粒子を追跡せずに(人間には出来ずに)粗視化して見るからだそうだ。
すなわち宇宙自身は何一つ忘れないのだ。
例外っぽいのがブラックホールに吸い込まれた物質だが、本当に情報が失われるのかは議論があるようだ。
「無(ない)」という状態を思考した時点で「有(ある)」という状態が同時に発生してしまう。
宇宙が「無」から始まっても「無」であるがゆえに「無」という状態が「有」になってしまう。
すると「無」と「有」という状態が存在するのでこの2つの状態を示す3番目の状態も同時に発生してしまう。
結局、「無」という状態からすべての自然数が同時に発生してしまうことになる。
>>734 物理の前提である因果関係を無視するのか
それだと何も語れない
みんな、何故現象が起きるか説明したいのよ
意識がどこからか沸き起こる、で納得できるのか君は
>>740 >意識がどこからか沸き起こる、で納得できるのか君は
納得の問題なの?
もしそうなら永久に納得なんかできないと思うよ。
だって過去があるなら原因の原因の原因も無数にあるんだから。
納得したと思った直後にはもう現象は彼方に消えてるよ。
そして何もないところからあんたが手を動かしたりお話をしたりする現象が生まれるよ。
物体(粒子)が運動する方向が時間で運動の逆方向が軌跡(距離)なんだろ
だから空間は後戻りすることはできるけど時間の逆行はできないんだよ
743 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/16(金) 22:22:16 ID:3D3G2fnB
時間なんて概念は人間の意識が作り出してるものだ。
生物に備わってるサーカディアンリズムのせいだな。
所謂体内時計のせいだ。
生物が地球上で暮らすうえでこの体内時計は大変役立つが、物理学を推し進めるうえでは邪魔になるだけ。
人間は言語を持つが故に言語に縛られてはいないだろうか
無は存在しないことだとしながら、すでに無と言う状態が存在しているとか
何でも表現できてしまう言葉に縛られてはいけない
言葉では過去が存在しているという表現も出来るが、ならそれは既に過去とは言わない
745 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/16(金) 22:55:21 ID:bG3Y8Sl8
そもそも、「時間」と叫んだ時点でそれは人間の思考が作り出したものに過ぎないのだから。
この世界にエーテルだろうがビーテルだろうが、はたまたウンジャラゲであろうが、
存在する、と主張したければ、まずは発見してから述べればよい。
過去の物理理論をまとめた人間も、時間を感じる身体なんぞないのだから。
いわゆる人類が、知識として共有し続けてきた「時間」なるものは、人間が、
物体の運動を観察した時に立ち現れる思考の産物、に過ぎないのだ、という観点に、
一度たつべきなのだ。その上で、何か存在するのであれば、理屈ではなく、
実験でその存在を証明すべきなのだ。
人間が時間といった瞬間、それは、古今東西、概念に過ぎない。
人類が一般的に共有している時間の知識と感覚
1 時間軸上の2点間以上の間隔
2 連続的に一方行に進んでいる
3 未来 現在 過去 の3つの状態に分類している
時間の存在に対しての問題点
1 時間軸上の2点を同時に計測できない
2 物理現象の連続性と混同している
3 人間の記憶や思考形式そのまま
747 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/16(金) 23:42:01 ID:bG3Y8Sl8
よく「空間」を引き合いにして、時間は実体のない空間の如く、在る無しを語る対象でない、
と説明する者がいるが、そもそも、空間と時間を並べて論じずとも、それぞれ解決すればよい。
人間は空間を認識する、というよりは、何も無いからこそ、「無いのだ」と認識するに過ぎない。
空間を認識するのではない。「無い」と認識するのだ。
時間は、そもそも認識する能力が人間には備わっていない。それを今まで在るとしてきたことが、
「人類の勘違い」なのだ。いや、これはあくまで仮説。
宇宙の果てのどこかの片隅に何かがあるかもしれんといって、延々「ある」と言われてもなw。
エーテル、ビーテル、いやはや、Cテルもあるかもなw。知らんがな。
748 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/16(金) 23:59:24 ID:bG3Y8Sl8
物理学とは、物の理(ことわり)を極める学問であろう。
物・物体にこそ着目するべきなのである。
わけのわからない思い込みへの囚われを捨てて初めて、
空間とは何か、物とは、存在とは何か、を極める高みに
至るのである。
1秒間という間隔についてセシウムという物質が関わっているらしいけど
時間の本質と関係あるのか?
宇宙が始まって137億年経つと言われるが宇宙時間では1日かも知れない
>>749 時間の本質とは何にも関係ないだろ
ただ、安定した原型器を定めただけ
物理学者が一周して「あー西洋思想だけではだめかもしれん
東洋思想を取り入れてみよう」って昇華した時間に対しての
概念を、聞きかじりの哲学とオカルトごっちゃになって
おかしくなってるのが何匹かいるな。。。
>>752 そのおかしいのが、昨日はリサランドールスレにまで進出してウザいことこの上なかった。
リサ・ランドール(笑)
>>745 じゃあ、時間、速さ、加速度、質量
全部見つけなきゃいけないな
大変だながんばってw
確かに今、物理学でのホットな話題のひとつが「(慣性)質量とはつまり何なのか?」だな。
皆が当たり前にあると思ってる物質の慣性質量も突き詰めると実体が何なのか?はまだ良くわかっていない。
慣性質量と重力質量がなぜ、物凄く高い精度で一致してるのかも理由が良く分からんし。
>>753 リサランドールって異次元の理論(色んな意味で)だろ?w
慣性質量は、重力質量に比べてより根源的なんだとは思うんだけどな。
重力質量は結局天体の観測によって得たデータを下に得た万有引力を前提とするから。
でもその前に物体は速度を変化させ、その速度の変化は原因が同じ作用なら
物体の持つ何かに依存する、そしてそれが質量と呼ばれているわけで。
重力質量だけだと、電磁力なんかを考えるときに問題がある。
漏れは
人間原理に強く引かれる・・
考えると、結局根本的な力が存在するとき、それが複数あるとしたら
通常はそれに対応する粒子も複数あると考えるべきだが
それも何らかの構造的説明で、1つの粒子の複数の状態で説明できるとなるのか。
ただ複数の力が複数の粒子に備わってる考え方は、相互作用がどうなるのかな。
電磁力と重力の相互作用とかあるのかな。
それよりは究極の粒子の複数の状態によって、作用が変わる方がまだわかりやすいかな。
>>760 基本的に一つの粒子の複数の状態なはず、と考えていて
その検証を今現在頑張ってるんでしょ、たぶん
超対称性とかってそんな話でそ、しらんけど
>>758 実際には見ることが出来ない質量は存在を認めるのに
時間は認められないとはw
お前ら時空の哲学と時間生物学を学んだことないだろ?
>>763 そんなに偉そうに言うならもったいぶってないで早く解説しろ
「時空の哲学」と言う言葉を教えてくれてありがとう。
図解 時間とは レベルじゃねーかよww
a
メコスジヤローの正体とは? PART69
勃てました
ボルツマンの「宇宙の絶対死」
771 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/24(土) 05:47:49 ID:TBDBz5Eb
物質に時間的制約がくっついてる次元(この宇宙)と
物質から時間的制約が取り外された次元がある。
あまりにも次元が不安定だと、粒子はもっと細かく分解されて空間が捕らえておけなくなる
そうすると消えたり出てきたり、一定の時間において存在そのものが不安定になる。
ただしそれは無くなるわけではなくて、別時間に移動するだけだ。その時間移動に前も後ろも無い。ランダムにただよう。
時間の正体とは、ある一定の大きさで安定した物質を捕らえる網のようなものだ。
その網に引っかかった物質のみ時間的制約を受けることになり、前にしか進めなくなる。
宇宙空間も実は時間からすると大きい粒子が繋がった塊であって、安定して捕らえておくに容易い物質と言える。
772 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/24(土) 05:50:08 ID:TBDBz5Eb
時間が捉えられない粒子が、同じ時間、同じ場所に現れてしまった場合
たちまち時間はその粒子を捕らえてしまう。
それがビッグバンだ。
773 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/25(日) 18:03:25 ID:uiEtSZF3
> 705
新学期で、ガイダンス等で忙しくで、レスするの忘れてた。
> 692 の書き主だが、ご説の通り、一般相対性理論を
(きちんとた物理の専門書で)勉強した人なら知っているように、
相対性理論の上では、時間は単に座標上の位置にすぎず、
その座標は観測系によって異なるから、宇宙全体で「同時」
という概念が定義できない。
しかし、量子力学の観点からは、事象が確定した過去と、
まだ確率でしか予測できない未来との境界として現在というポインタ
が存在する(人間がいなくても)と主張しても許されると思う。
(決定未来論だと、人間が努力する気にならなよね。)
そういう現在というポインターが、宇宙空間全体で、どのように
して存在し得るか、と聞かれたら回答につまる。
つまり、残念ながら、相対性理論と量子力学の主張をうまく
統一できるような決定的な物理私論はない(仮説は沢山あるが)。
物理的に未解明なものを、素人が議論しているから、このスレは
おもしろいんだよね。
”相対性”なんだから絶対がないのは当たり前だろ
001 名無しさん (2009/05/23(土) 01:22:46 ID:SzfCWbmA)
wisper
学者「タイムトラベルを可能にする装置の開発に成功しました」
記者「つまり過去や未来に行けるということですか?」
学者「いえ、今回開発に成功したのは過去に戻れるというものです。未来にはいけません」
記者「時間航行が可能になるということですが、これから一般に普及していくのでしょうか?」
学者「いいえ、装置を一つ作りだすのに13億円のコストがかかります。一般向けに製造をしないわけではないですが普通は買うことはできないでしょう」
記者「つまり富裕層なら容易に手に入れることができるのですね?」
学者「はい、そうなります。製造工程も確立してあります」
記者「タイムトラベルを行うことによっていわゆるタイムパラドックスというようなことは起こり得ないのでしょうか?政治経済や社会がめちゃくちゃにならないのでしょうか?」
学者「それはないです。ある者が過去に行って大きな変革―われわれの歴史とは違うことを起こしたとしても我々には何ら関係がありません」
記者「と言うと?」
学者「物事ってのはかなり緻密に分岐しているのです。たとえばあなたがこのあとバーに行く場合とまっすぐ家に帰る場合、どちらの場合の未来もあるのです。もっといえばあなたがどんなお酒を飲んだか
何回呼吸したかそれによっても未来は変わっていきます」
学者「ある者が過去にいった時点で私たちのいる現在とは別のところに向って時間は進むのです」
記者「それじゃ、学術的には何の意味も持たないということですか」
学者「そうなります。また、一度過去に行ったらこちらに帰って来ることは不可能です」
記者「この装置の価値はどこにあるのでしょうか?」
学者「たとえば今のコンピュータ技術を持って30年前に行ったとしたら、あなたは巨万の富を得ることになるでしょう」
学者「産業革命直前のイギリスにいってなんとかすれば、美しい自然と生活することができるでしょう」
学者「これは私たちが人生をよりよく過ごすための装置なのです」
良く出来たショートショートだが、我々の歴史上は
未来から時間旅行者が来たと言う記述が無いのが難点だな。
あ、未来か来てそいつはその事は黙っていてタイムマシンも隠してしまって、
ただひたすら過去を変えたって話か。
発明家か何かの振りをして。
金持ちを殺す装置
この装置、実際に過去にいった事は証明できないな。
帰って来れないし、現在には影響しないし
単なる別の次元(人が生きられるかどうかは不明)に
放り出すだけのシステムかもしれない。
スイッチ入れると単に人間を消滅させるだけの機械かもしれないってことか。
ゴミ問題には有用な機械かも。
780 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/27(火) 04:28:11 ID:3UX2KIGH
自分の位置が宇宙のどの場所にあるかわかれば
781 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/27(火) 04:53:46 ID:3UX2KIGH
宇宙が出来てから何秒後の時間がわかる
782 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/28(水) 01:01:21 ID:ZfWrLeNa
宇宙が膨張してるから時間も進むてかんがえじゃ駄目なの?
本当ビックバンって三次元、四次元?の創世なんだろうね
ビックバンが起こる前から、エネルギーを持った真空が存在し
揺らいで状態が変化する程度の時間の変化はあった。
ビックバンとは現在の宇宙の物質の起源ではあるが
時空の期限ではないだろう。
785 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/29(木) 02:16:04 ID:7wvFTKkD
786 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/29(木) 07:59:32 ID:IbAxxm/L
宇宙空間が有限か無限かでも見方違ってくるね
宇宙は有限。
これは人類の常識。
無限は「無」だけ。
恥丘は無毛。
これはメコス人類の常識。
普通は「毛」だらけ。
「ブラックホールは毛が3本」定理みたいだな。
無の起源はなに?
ああ、無限のことね。
無限とは宇宙のことさ。
宇宙は有限。
しょせん人間が定義した無限なんて有限に過ぎないんだよ。
無無剣。
宇宙が有限だったらそれを確かめる何らかの方法が(少なくとも理論的には)有りそうだが、
本当に無限のサイズだったらそれを確かめる方法がどうにも無さそうな気がする。
無限が本当に無限である事を人間が確認する事が出来るか?
無理なんじゃ無いかなあ?
無限はあくまでも「状態」です。
空間が無限なのか、時間が永遠なのか、ってところもあるね。
時空の全てで同じ物理が働くとも限らない。
それは元々時空には歪みがあるものだからなのか、別の次元からの干渉なのか。
無限の空間なんて存在しない。
>>799 時空が存在する層があって
時空とは物質そのもので、素粒子以上の大きさの物質=時空を捉えるのがその層
真空とは層=機構であって時空ではない
物質=時空は無限に存在し続けるので、時空が存在できる真空=層は
広さの概念を持たない。よってこの場合無限と言える。
真空も物質であると考えれば有限と言える
風船の中の空気のようなものか。
層である場合でも時間的無限が無い場合も考えられる。
この宇宙をつかさどる機構には広さや大きさや時間の概念は存在しないだろう。
正に無限だ。無からは何も生まれないので、最初から無限というものが存在しないとおかしい。
無という存在は無いのであって、それは無限。
限りがない、無限なのに存在するっておかしくないか?
804 :
シオン研究所:2010/05/15(土) 19:39:33 ID:ZajugHAd
日本のニュートン5月号 と言う 一般常識の 雑誌が
1秒 = C・・・・30万km と認めたです。P次元は抜けてるけど
京都大理数院が説明できない (円の自己矛盾の解法)
を解いてください@@!
1秒=C を理解している 村山 斎 博士は解けるはず。
ヒント=質量無視で地球を自転させると 180億回転する。
現在は約137億回転中。空間の拡散=時間の収縮です@@!
C+Vって本当なんだろうかね
時空に有なんて概念が当てはまるのか疑問
ニュートンとか小学生と主婦しか読まない雑誌紹介されても
>>808 たとえジョークだとしても、なんの面白みもない
ニュートンは高校生とおっさんだろうjk
それくらいの事実も掴めないなら
たとえ英文で論文読めても向いてないからやめとけ
>>809 事実と言うからには統計データがあんの?
まさかソースもないのに事実とか言わないよね?
>>809 まず、そんなくだらない事実のみを根拠に向いてないと判断する妄想力が凄い
次に、英文で論文を読めるとか誰でもできることを引き合いに出してしまうレベルの低さに驚く
>>811 事実なんだからねぇ、仕方ないよ
んなこともわからんのだから、生きるための状況判断力ねーだろ
ニュートン読むのと英語で論文読む事の
どっちがしんどいかが分からないなら
お前も生きるのやめたほうがいいんじゃねw
小学生と主婦が読むって言ってるやつに対してのレスだぞ
まぁ、要するに自分は賢いぞ
という事か・・
>>812 そんな無理して頑張らなくていいと思うけど
>>814 くやしいのは分かるけどレスしたら負け
そう思うなら放置しとけ
>>813 いや、賢いなんて一言も書いてないよ
自分が賢いと思ってるけど馬鹿なのが
>>808なだけで
ただそれだけの事
ニュートンなんて、小中学生と専業ババアしか読まない糞雑誌だろww
ニュートンは、暇な主婦(ニート)がソファーで寝ながら読む雑誌です。
>>817-
>>818 自演してまで食い下がるとか笑えるww
もうやめとけ、いつまで食いついてんだよ
>>810 統計とか無理して難しいこといわなくてもいいよ、馬鹿なんだから
そんなに気になるなら出版社に購買層聞いてみろよ
どっちにしたってド素人しか読まないような雑誌だということか。
>>819 ちゃんとアンカーを付けられるようになってからほざけゴミクズ
マジレスすると、ニュートンは他の通信教育で半ば自動的に定期購読してる小学生は多いよ
そこら辺の手回しが上手いから生き残ってるのだろうという話を聞く
>>823 >ちゃんとアンカーを付けられるようになってからほざけゴミクズ
は?w
>>823 アンカー先みたか?ゴミクズ以下の生き物
>>821 まだ赤っ恥さらしたいのか
もうやめたら?
この人はいったい何と戦ってるんだろうな
>>828-
>>829 それ書いたら自分が優位だとでも思ってるの
そんなに悔しかったの?
毎回2回レスしただけじゃバレバレなんだけどw
懲りないやつだな
>>830 キミも恥ずかしいからそろそろやめた方が良いよ
ニュートンは実際子供から老人まで幅広い年齢層に読まれてると編集長が言ってるし、
>>824にも書かれてるように、小学生やその親も読んでいることが多い
何を思ってそんなに自分の知識(思い込み?)を主張したいのか知らないけど
お前ら二人とも小学生以下
>>832 おい黙ってみてれば
さらっとすりかえるなよw
お前の言ったのは「子供と主婦」だろうにw
>>834 いちいち言わないと全部自演だと思っちゃうのかな
キミ「も」って言ってる通り、自分はどっちが正しいとは言ってない
そもそもいっぱいついてる煽りレスは
>>808をサポートするためじゃなくてキミの書き込みぶりを馬鹿にしてるだけだと思うよ
一応
>>832で正解を示したつもりだけど、キミにとってはそれも敵に見えるのかな?
>>835 俺に安価つけられても、、さぁ?としかw
他人と勘違いしてるのが自分自身だとういうかっこ悪さ、、
上の人に言ってよ
>>817 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 11:21:54 ID:???
ニュートンなんて、小中学生と専業ババアしか読まない糞雑誌だろww
>>818 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 11:25:13 ID:???
ニュートンは、暇な主婦(ニート)がソファーで寝ながら読む雑誌です。
^^;;;
そんなあなたが読むオヌヌメな雑誌は?
ムー
>>808 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/26(水) 23:25:44 ID:???
>ニュートンとか小学生と主婦しか読まない雑誌紹介されても
諸悪の根源
>>842 ある意味正しいよな
こんなの読んでる高校生とかレベルが低いと言わざるを得ない
結局これって事実じゃなくてただの妄想だったんだね
>ニュートンは高校生とおっさんだろうjk
>それくらいの事実も掴めないなら
毎回自演して恥ずかしくないの?w
2回続けての自演スレを3回も続けるってどういう神経してるんだ
バレナイとでも思ってるの?wwww
>>845 このIDが出ないスレで自演とか騒いでなんかあんの?
内容について反論できないからそうなるのかな
え?
もしかして、じつは全員同一人物の別人格?
「時間の正体とは?」を覗いているつもりが
とんでもないところに迷い込んだ?
え?
ニュートンの読者層なんか中高が一番多いだろ
なに的外れ言い合いしてんだよ、目糞鼻くそが
851 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/28(金) 21:59:23 ID:TauJcIEM
>>850 それが真実だというソースだしとけよ
たとえ幅広い読者層だとしても中高生が一番多いのはかわらんよ?
読者層とかどうでもいいならなんでレスしちゃたの?w
丸分かりなんだよねw
書き込みがいちいちきもいな
>>852 中高生が一番多いとそんなに主張したいのならソースでも出したら?
いくらお前が感情的にわめいたところで何にもならんよ
はかったようにまた2回w 懲りないね
気になるなら出版社か編集部に電話して聞けよヌケサクがw
たぶんソースは自分
w
>>857 ソースは自分ってまさにお前のことだろ^^;
中高生が読むなら日経サイエンスかな
ニュートンは内容がループしてるし1年も読んだら飽きるね
>>863 せっかく元の話題に戻ってきたのに妙に刺激すんなよ・・・
>>861 こういうのって結局結論がはっきりしないからむずがゆい
結論がはっきりしないのを自分で考えるから面白いのだと思う。
まあ、誰かの学説で「時間とはこう言うものだ」と唱えられても、そう簡単には信用しないつもりではあるが。
867 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/29(土) 23:18:01 ID:2puyhgIJ
>>858 いいから早く、
>>824と
>>832で書かれたソース出せよ
>
>>857 >ソースは自分ってまさにお前のことだろ^^;
まぁ こんなの書いてる時点でソースなんかねーんだろ?w
次に情報ソース以外のアンカーつけて来たら自動的に負けだからな
何度も絡むんじゃねーよ、引っ込んどけよクソムシが
この人懲りずにまだいたのか。
>>865 結論じゃなくてアイデアや思考過程を楽しむもんだよ。
たとえばEPR相関と相対性理論の関係なんかもややこしいとわかって見直したくなる。
よけいな安価つけるからこうなる
「子供と主婦だと思ったのに、くやしぃ><;」本人以外は放置しておけ
・・・
>>872 ググってもらえればわかるんだけど、
EPR相関は超光速の遠隔作用で量子状態が決定されることから生じるもので、
観測者によって同時性が異なってくる相対性理論では因果律が破綻しているように見えることとかが書いてあった。
記事ではそんな厳密に書いてなかったし、俺も正確なところはわからない。
こんなところでくだらない議論してる方がレベル低いよ
高校生はそんな暇な無いし。
結局高校生だったか
>>873 ああ、記事に書いてあったってことか。少し勘違いしてた
それなら日経サイエンスで訳が出てくるのを待とうかなあ
ニュートンにしても日経サイエンスにしても数式無しに言葉だけで延々説明されるからいまいち実感が湧かない
878 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/31(月) 00:57:28 ID:yEPDQ+ZV
時間はイリュージョンだ
じゃあそのイリュージョンはどっから生まれてくるの
人間の脳みそから
881 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/31(月) 11:28:19 ID:yEPDQ+ZV
そうそう
じゃあその他の動物は?
時間を感じて無いとか?
しかし人間から見れば、動物自身が感じていようがいなかろうが、
彼らの上にも容赦なく時間が流れているよね?
それも含めて、人間が作り出しているイリュージョンだと?
世界が刻々変化している事を認めながら、「時間はイリュージョンだ」と言うのは私には意味が分からない。
もし、そう主張するなら誰がどのようにそのイリュージョンを作り出しているのか説明してもらわないと納得出来ないな。
それとも「世界は本当は変化していない」と主張してるの?
>>884 変化と時間は同一じゃない
実際関係性によって変化を記述するだけで時間項を含まない物理の方程式は存在する
仕組みについては納得できる説明は無いだろう
そんなものがあれば物理界でとっくに時間についての議論は終わってる
>>885 関係性を記述している方程式は物事の「関係性」を記述しているだけで
「変化」を記述しているわけでは無いんでは無いの?
実際、別に変化しなくても良いわけだし。
他方、時間項を含む物理の方程式はたくさんあるわけで、それらをすべて時間項を含まない形式に書き換えられるわけでは無いでしょう?
私に言わせれば「変化」とは「時間による(時間項に依存した)変化」だ。
もちろん、どのような意味で物理的に「時間がある」
あるいは他のより基本的な何かから構成されているのか?と問われれば
私にはまだ答えられないけど。
しかし、その辺が徐々に明らかにされつつあるのだとは思うなあ。
>>888 すべての方程式から時間項を消し去ろうなんて研究がなされてるのか?
それは知らなかったな。
サンクス、
>>861の記事を読んでみよう。
サイエンティフィック・アメリカンって記事ごとにオンラインでも買って読めるのかな?
>>889 一応、すべての方程式というのは根本的なレベルで、ということな。ミクロな世界の
何でもかんでも時間項を省いてしまうのは面倒になるだけだということも書かれてる
価格は各月号が5.99ドル、年間購読なら30ドルだな、確か。記事ごとには無理
>>890 ほうほう、意外と安いな。いろいろ、サンクス!
894 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/26(土) 01:28:11 ID:BxrG+wXl
時間は幻想。思考が産み出すもの。元々存在しなかったもの。
おまえが時間をどう捉えようと自由だが、
時間を考慮しなかったら物理は一切成り立たないことも理解しておけ
メコスジヤローの正体とは? PART69
勃てました
40 :名無しのひみつ:2010/06/19(土) 13:53:16 ID:xHEif5um
レンホー「時間を認識する仕組みを知る必要はあるんですか?
私たちは頭のどこかで時間を認識している。それだけじゃダメなんですか?」
ホウレンソウ「物理的に時間があると考えないといけないんですか?
私たちの頭の中に時間がある。それだけじゃ駄目なんですか?」
899 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/26(土) 07:43:38 ID:BxrG+wXl
出た、陰謀論者www
>>894 時間が幻想とか言えるやつは、仕事なんかまったくしないで生活していけるやつだろうな
うらやましいわ
必死なんだね(w
903 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/27(日) 07:24:33 ID:l7a+FG/Y
904 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/06/27(日) 16:38:13 ID:zvIYVp0d
陰謀論をかます香具師は自分が陰謀論者だとは思っていない
基本的に糖質は自分が糖質であることを否定するからなw
糖質・・・
ソコまで飛躍させるあなたの思考は・・・
陰謀論者とかには高率で見つかる症状だけど?
そもそも珍しい病気ではないしね
もう怖いもの無しだなあんた(w
陰謀論者ほどじゃないぜw
そもそも誰がどの発言に対して何を言ってるのか不明だけどなw
すべて俺の自演。
糖質患者、お疲れさんw
哲学分野がある大学ー私立編
学習院
國學院
上智
聖心女子大
専修
東洋 インド哲学科
日大
法政
立正
大谷
同志社
龍谷
これでみると二流以下の大学が多い。
国立には哲学科はない。それに近いと思われるのは
東大 思想文化学科
京都 総合人間学科
公立に至っては大阪市立大学の哲学歴史学科のみ
こうしてみると哲学は終了した学問で他の分野に吸収された学問。
哲学はポストモダンを最後に終わったとされている。
他の学問の道具として細々と生きるしかない。
哲学に向いた香具師ってトンデモとマニアだけ?
おぉ、呼びもしないのに鉄柱のトンデモがやってきたwww
哲厨がなにしにきてるんだ?w
哲厨なんて呼称、もったいないよ。
哲屑で十分。
哲糞
923 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/01(木) 00:43:30 ID:uCi0gjUB
ぶっちゅう
ぶつくそ
↑悔しくて仕方が無い、って感じだなw
小学生が言い返してるみたいだ
925 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/01(木) 23:43:35 ID:uCi0gjUB
ぶつぶつ
ポストモダンと言えば
ソーカル事件を思い出す。
昔浅田彰という人いたな?
クラインの壺を誤用していた人。
そのうち哲学ということばもなくなる。
歴史の一分野として、あるいは文学の一分野として
○○思想史という形で、過去の遺産だな。
言葉がなくなることは無いだろw
test
時間が幻でないと言うなら、存在していると言う証明をしてみせよ。
だれと会話してるんだろう
別人格だろ
933 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/03(土) 02:34:25 ID:hvivpT2W
プルトニウムでも広島型原爆は製造可能だった!
Mark2原爆「シンマン」 (写真あり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mark_2_(%E6%A0%B8%E7%88%86%E5%BC%BE)
早期爆発といっても広島の1/3の被害半径!
計算によれば、核物質が初めて連鎖反応維持可能な大きさまで圧縮された時点、
つまり設計上最悪の時点で早期発生が起きた場合でも、比較的単純な装置で1ないし数キロトン
(kt:TNT火薬1000トンに相当する爆発力)程度の爆発力になる筈である。
934 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/06(火) 00:59:55 ID:sqY0ZPh7
観測光速値を基準とすれば距離はてんでばらばら
ばらばらの長さなので、光速の値は違っているのにcが存在していると言う矛盾。
生活時間感覚を物理の基準とすれば、宇宙各所の光速値は変化しているのに
cと言う値に固定しているから宇宙各所の相対時間はてんでばらばらになっているのが現状である。
cのみで宇宙中の時間を設定すれば生活時間に差が現れ不利益が生まれることになる。
936 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/18(日) 00:16:42 ID:JAjIzdQF
時間を感じるのはフォースの力があるからだ。
Be forth with you! あれ、違う?
938 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/07/19(月) 09:28:06 ID:lY61cw/3
この現象世界は、物質と空間から成っている。ここでの物質の変化・非変化つまり
持続・瞬間と言う矛盾する両者の同時同位置存在が、「時間」と言う概念である。
現在は0秒であり、「0秒」の中に持続と瞬間と言う矛盾する両者の合一が生まれ
時間が成立する。過去・現在・未来も「0秒」の中を流れる。
これは科学では無く、宗教であり矛盾・無限の視座に立つ瞑想を必要とする。
グーグル検索:C点による仏教的宇宙論」を参考にして下さい。
May the forth be with you! じゃね?
時計の針を集中してじっと見るときと、
横目で針を眺めているときの針の速度の感覚が明らかに違う!
博士、これは何故でしょう?
しまった、937を写しちまったじゃねーかw Forceが正しいわな
質量Mの物体の変位方向にForceをかけると運動エネルギーが溜まります
944 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/08/10(火) 10:41:09 ID:QT4Ey9iY
時間ってスカラーでしょ。
いいえ、モルダーです。