>>950 >支配原理は「静止した系」と「等速直線運動する系」の支配関係を
明確にするだけの原理だ。なんか、文句あっか。
ほんならなにか、超大型宇宙船内の小型宇宙船がロケットを噴射しても超大型宇宙船の
支配に拠るものなのか?超大型宇宙船がアメリカで小型宇宙船が自衛隊か?w
横から口を出すが…
>>950 >ああ、何も言えないよ。それがどうした。
ガリレイの相対性原理ではきちんと説明できることが、喪前の狸論では説明できないわけだ。
ならば、ガリレイの相対性原理があれば充分であって、喪前の狸論は全く必要のないカスということだね。
>なんか、文句あっか。
文句はあるぞ。全く必要のないカス(喪前の狸論)でスレを無意味に浪費してしまった。どうしてくれる。
>ガリレイの相対性原理も慣性系限定の原理だ。こんなことで文句を
>つけるなら、まず、ガリレイの相対性原理に文句をつけたまえ。
ガリレイの相対性原理と喪前の狸論では大違いだ。ガリレイの相対性原理は全ての慣性系で成り立つが、
喪前の狸論では慣性系でも「何も言えない」場合があるんだろ。じゃあ、喪前の狸論は役立たずのカスだ。
>>951 >「物理『法則』はどの『「静止した系」と「等速直線運動する系」』でも同じである」
どの『「静止した系」と「等速直線運動する系」』でも同じなら、どうやって「静止した系」と「等速直線運動する系」
を区別するんだよ?区別できないし、区別する意味もない。つまり、「静止した系」=「等速直線運動する系」だ。
喪前の狸論は、「静止した系」と「等速直線運動する系」を区別できるつもりらしいが、ところが実際には喪前が
認めた通り「何も言えない」し、「静止した系」と「等速直線運動する系」を区別できないじゃないか。
何の役にも立たないな。
954 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 04:04:17 ID:PyXhEVe5
>ガリレイの相対性原理ではきちんと説明できることが、 >喪前の狸論では説明できないわけだ。 ガリレイの相対性減痢ではきちんと説明できないから、 俺が、新しくきちんと説明できる真原理を発見してやった んだよ。 超大型宇宙船の中の、小型宇宙船の窓から外を見ると景色は 静止していた。そこで窓を閉めた後眠り、目が覚めたので窓 を開けたら外の景色は移動していた。さて、超大型宇宙船が 移動しているのか、小型宇宙船が移動しているのか?
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 04:05:42 ID:PyXhEVe5
こんな問題があったとする。良く考えれば分かることだが、 超大型宇宙船及び超大型宇宙船の中にいる観察者にとっては、 小型宇宙船が絶対速度で移動しているのである。超大型宇宙 船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は静止してい たのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動することになる。 つまり相対速度は0であり、静止していることになる。
956 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 04:06:58 ID:PyXhEVe5
勿論、超大型宇宙船の外に極超大型宇宙船が存在するとか、 そういうことは一切無しだ。超大型宇宙船の外の情報は 一切入らないとする。何度も何度も何度も言っているが、 外の情報は一切絶対に入れてはならない。この条件を ほいほい破ったりするな。お前らは、勝手に条件を破る のだけが得意だが、そんなことをすれば、相対性減痢でも 正しい原理になってしまう。わかったか、カス野郎 ガリレイの相対性原理で 速度は相対的であるということを矛盾なく説明したまえ。 それができていたら、わざわざ、俺が真原理を発見する必要 は無かったんだよ。カスはお前とガリレイの相対性減痢だよ。
じゃあ太陽や星みたいな外の情報が見える地上では「地球による支配」なんて無いってことだね
「支配の原理」が適用できる状況は現実にはほぼ存在しないってことだね。 一切外の情報が入ってこない状況って滅多に無いもんね。
小学生の問題が解けない池沼に何かが理解できると、本気で期待でもしてたのか?w しかしタミはやっぱタミだなwww
走っている新幹線と平行に高速道を反対方向に100Km/hでスポーツカーが走っているのが 見える、支配原理からすると新幹線の絶対速度は0でスポーツカーが400Km/hであるが 地表に目を移すと新幹線の絶対速度は300Km/hになる、スポーツカーを見たり地表を見たりすると 新幹線の絶対速度が0になったり300になったりでガックンガックンして走るので新幹線にのるのはいやだw
961 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 20:11:14 ID:Nf3xMduc
>じゃあ太陽や星みたいな外の情報が見える地上では >「地球による支配」なんて無いってことだね あっほーだね。超大型宇宙船から見て、外の情報は一切入れては ならない。という意味の真の意味は外の情報は入れる必要がない という意味で言っているだけであり、外の情報が見えてはならない。 とは、言っていない。地球から見て、太陽や星は見えるが、例え 太陽や星が見える状況であっても、昔は太陽や星が見えるからとい って、地球が動いているとは誰も思わなかった。それが、天動説 であり、地球が宇宙の中心であり、太陽も星も地球の周りを回って いると思っていた。地球は完全に静止していると思っていたのだ。 (おい、おい、小学生に説明しているのかよ、おい)要するに、 超大型宇宙船から見てその外はさらに極超大型宇宙船があって、 さらに超大型宇宙船は一部透明で、極超大型宇宙船があったとし ても、関係はない。支配の原理は、極超大型宇宙船の存在は考える 必要がないと言っているだけだ。
962 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 20:13:00 ID:Nf3xMduc
>走っている新幹線と平行に高速道を反対方向に100Km/hで >スポーツカーが走っているのが 見える、支配原理からすると >新幹線の絶対速度は0でスポーツカーが400Km/hであるが なんだ、お前、支配の原理を全く理解してないじゃないか。 支配の原理は地球を静止系とし、その上を走る新幹線や スポーツカー、人工衛星や、月までも地球が支配していると する。新幹線は単に絶対速度で300Km/hで走っており、スポ ーツカーは単に絶対速度で100Km/hで走っていることになる。 もっと勉強しろ
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 20:14:15 ID:Nf3xMduc
超大型宇宙船の中の、小型宇宙船の窓から外を見ると景色は 静止していた。そこで窓を閉めた後眠り、目が覚めたので窓 を開けたら外の景色は移動していた。さて、超大型宇宙船が 移動しているのか、小型宇宙船が移動しているのか? こんな問題があったとする。良く考えれば分かることだが、 超大型宇宙船及び超大型宇宙船の中にいる観察者にとっては、 小型宇宙船が絶対速度で移動しているのである。超大型宇宙 船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は静止してい たのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動することになる。 つまり相対速度は0であり、静止していることになる。 つまり、速度とは、絶対的なものであり、相対的ではないと いうことになる。
964 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/05(火) 20:15:40 ID:Nf3xMduc
ガリレイの相対性原理は速度というものは、相対的であると する原理である。しかし、上記のような設定をすると、 速度は一方的であり、絶対的なものとなる。つまり、 ガリレイの相対性下ん痢は間違っており、支配の原理が 正しいことになる。この見解を明白に覆す反論を速くしろ、 それが出来ない限り、世の中アホばっかりは確定だ。
> あっほーだね。超大型宇宙船から見て、外の情報は一切入れては
> ならない。という意味の真の意味は外の情報は入れる必要がない
> という意味で言っているだけであり、外の情報が見えてはならない。
> とは、言っていない。
「一切○○してはならない」と言っておきながら、それは本当は「○○する必要はない」
の意味であった、というのはどこに行っても通じないぞ。
よほど日本語が不自由なんだね。
で、外が見えても構わないんなら、宇宙船の外壁が透明になってもかまわないわけだね。
で、そのとき
>>928-930 の質問の答はどうなるの?
>>963 >超大型宇宙船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は静止してい
たのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動することになる。
眠っている間に超大型宇宙船だけがロケット噴射したのだから小型宇宙船は
超大型宇宙船と同じ速度で移動はしないのだが・・
>>963 >超大型宇宙船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は静止してい
たのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動することになる。
なぜ超大型宇宙船が移動していると考えたのかな、小型宇宙船が移動しているとは考えられないのか?
どちらでも良いというならガリレイの相対論そのものではないか。
968 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/06(水) 03:59:19 ID:HRNwJNF8
>「一切○○してはならない」と言っておきながら、それは本当は >「○○する必要はない」 >の意味であった、というのはどこに行っても通じないぞ。 通じるよ。話を簡単にするために使う常套手段だ。 >眠っている間に超大型宇宙船だけがロケット噴射したのだから >小型宇宙船は超大型宇宙船と同じ速度で移動はしないのだが・・ アホだね。眠っている間に超大型宇宙船だけがロケット噴射したの だから小型宇宙船は超大型宇宙船と同じ速度で移動するんだよ。 もし、移動しなければ、とんでもないことになる。ただし、 猛烈な速度で発射、加速すれば、小型宇宙船は超大型宇宙船の 後方に激突してしまうが、ゆるやかに加速すれば、小型宇宙船 の位置は静止しているときと全く変わらない。
969 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/06(水) 04:00:54 ID:HRNwJNF8
>なぜ超大型宇宙船が移動していると考えたのかな、小型宇宙船が >移動しているとは考えられないのか? >どちらでも良いというならガリレイの相対論そのものではないか。 何を言っているのかね。君は。もう一度落ち着いてようく、 考えてみようね。ぼくちゃんは、小学一年生かな。あにょねえー、 小型宇宙船が移動しているとしか考えられないと言っている んだよ。どちらでも良いというわけではないから、ガリレイの相対論 は間違っていると言っているんだよ。小学校を卒業してから、 物理を勉強しようね。ぼくちゃん
970 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/06(水) 04:10:53 ID:HRNwJNF8
超大型宇宙船が猛烈な加速で加速すれば確かに加速力が発生し、
その力で、小型宇宙船は後方に移動するから、確かにどちらが
動いているか分からないような状況になるが、そもそも
ガリレイの相対性原理は慣性系の座標のみを扱う原理だから、
加速などの非慣性系の座標を取り入れてはならないという
制限がある。よって、ガリレイの相対性原理は間違っているの
は明白である。
ところで、
>>964 に対する反論はまだでっか。
反論も糞も 上記のような設定をすると、速度は一方的であり、絶対的なものとなる。 なんてのは、タミの池沼狸論であってガリレイは関係ない だけど、タミは余りにも頭が悪すぎて、自分の妄想から抜け出せない。 だから何度説明されても判らない。つうか同じネタは100回ぐらい説明されただろw それと、漢字くらい憶えろw
> ガリレイの相対性原理は慣性系の座標のみを扱う原理だから、 > 加速などの非慣性系の座標を取り入れてはならないという > 制限がある。 そんな制限はねーよ。 ガリレイの相対性原理は 「慣性系はガリレイ変換しても慣性系で、物理法則はガリレイ変換しても変わらない」 と言ってるだけだ。別に慣性系以外の座標系を取り入れてはならないなんて制限はどこにもない。 無論、慣性系から非慣性系への座標変換はガリレイ変換ではないから、物理法則は変化する。 非慣性系が加速系 (回転なども含む) なら、その「変化」は「慣性力 (おまえのいう加速力)」として現れる。 その加速度がどんなに小さくても慣性力は (無論小さくなるが) 0 になることはない。 だから、最初に超大型宇宙船がある慣性系 S に対して静止していて、小型宇宙船が超大型宇宙船 の中で静止 (当然 S に対しても静止) しているとして、超大型宇宙船が S に対して加速度 a で加速を 開始すれば、超大型宇宙船基準では -a の慣性力が生じる。つまり、超大型宇宙船を基準にした座標 系ではの質量 m の物体には -ma の力が働くことになる。 それにより小型宇宙船は (超大型宇宙船基準で) -a の加速度で加速される (後方に加速する) 超大型宇宙船の加速度 a がどんなに小さくても 0 でなければ慣性力 -a も 0 にはならないし、当然 小型宇宙船の (超大型宇宙船基準での) 加速度 -a も 0 にはならない。 そして、そのときの小型宇宙船は S 基準では静止したままだ。だから小型宇宙船基準の座標系は S と同じ慣性系で、当然この座標系では慣性力は生じない。 つまり、超大型宇宙船と小型宇宙船の「どちらが加速したか」は慣性力の有無により識別出来る。
>>968 > 猛烈な速度で発射、加速すれば、小型宇宙船は超大型宇宙船の
> 後方に激突してしまうが、ゆるやかに加速すれば、小型宇宙船
> の位置は静止しているときと全く変わらない。
> ゆるやかに加速すれば、小型宇宙船
> の位置は静止しているときと全く変わらない。
もし、この通りだとすると、加速度が小さいときは慣性力は発生しないことになる。小さい、というのが
どの程度だか知らないが、「猛烈」でない程度だからそれほど小さくはないはずだ。
航空機の慣性航法装置は、航空機基準の座標系で生じる慣性力を測定することで航空機の慣性系
基準での加速度を検出し、それを積分することで現在位置を計算する。
もしタミの言うとおりならこの装置はまともに作動しないことになる。
>>969 >小型宇宙船が移動しているとしか考えられないと言っている
眠ってる間に超大型宇宙船だけがロケット噴射していたとしても支配原理に拠れば動くのは小型宇宙船としか考えられないのかな?
972みたいな話は、幾度と無く説明されているだろうが、小学校の宿題ができないタミに こんな話は超高度で理解不能なんだろう。 大体、「ゆるやか」とか「猛烈」とか寝ぼけたことを言って定量的に考えることすら できない池沼に何を言っても無駄だわな。
>>972 超大型宇宙船や小型宇宙船以外のSを基準に加速度を設定(観測?)して慣性力うんぬんで移動の有無を理論立てしている様だが
S基準が取れるなら慣性もへったくれもなく超大型宇宙船と小型宇宙船の「どちらが加速したか」は識別出来るだろが。
>発生しないことになる。小さい、というのが >どの程度だか知らないが、「猛烈」でない程度だからそれほ >ど小さくはないはずだ。 加速度が小さいときは慣性力は発生しない。新幹線は全く 動きが分からないほど、ゆっくりと発車する。このとき、 人間レベルでは慣性力は発生していない。勿論機械レベル では感知できる。超大型宇宙船がゆっくりと動けば小型 宇宙船もゆっくりと動くから、景色は変わらない。「猛烈」 な速度で加速しないと慣性力が発生し、小型宇宙船が 置いてけぼりを食うことはないのだ。
978 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/06(水) 21:07:36 ID:HXY8snz4
>もし、この通りだとすると、加速度が小さいときは慣性力は >発生しないことになる。小さい、というのが >どの程度だか知らないが、「猛烈」でない程度だからそれほ >ど小さくはないはずだ。 加速度が小さいときは慣性力は発生しない。新幹線は全く 動きが分からないほど、ゆっくりと発車する。このとき、 人間レベルでは慣性力は発生していない。勿論機械レベル では感知できる。超大型宇宙船がゆっくりと動けば小型 宇宙船もゆっくりと動くから、景色は変わらない。「猛烈」 な速度で加速しないと慣性力が発生し、小型宇宙船が 置いてけぼりを食うことはないのだ。
979 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/06(水) 21:08:38 ID:HXY8snz4
洗濯機の脱水層を考えてみろ。猛烈なスピードで回っている から、脱水ができる。この脱水層が一時間に一回転だとか、 一日に一回転だとかだったら、遠心力は発生しないから、 脱水もできない。つまり、回転というのは、ゆっくりだと、 慣性力は発生しないから、慣性系であり、速く回転すると、 遠心力を発生するから、非慣性系になるのだ。 地球の公転も遅過ぎるから、慣性系である。これが猛烈に 速いと遠心力を発生するから、非慣性系になる。 どうだ、反論できるか、所詮お前達とは、おつむのできが 違う。世の中あほばっかり、全員切腹しろ!
知能が低いって悲しいね。
恥脳
> 加速度が小さいときは慣性力は発生しない。 これがタミ低脳の世界www 普通、F=ma なのだが、タミ池沼狸論では違うんですとwww
> どうだ、反論できるか、所詮お前達とは、おつむのできが違う。 その通り、タミほどの超絶低脳は一人もいないwww おつむのできが悪すぎるwww 実際、明白な知的障害者に何と言って説明すれば解るのか、説明のしようが 無いのだよ。 小学校の宿題がワカラン阿呆に「定量的」ってなんであるか説明する事が不可能 だという事が良くわかったwww
超低脳・タミが、10年くらい勉強すれば、ひょっとしたら解るかも知れない説明 を考えてみた。 タミが言っている事は、つまりこう言うことだ 『0.01は100より“非常に小さい”から、ゼロである。従って0.01はゼロだから 加速度が0.01以下ならそれはゼロなので力が発生しない』 こんな阿呆な論理が通用すると本気で信じているのがタミの痴脳であるw 多分、依然として何を言われているのかすら理解できないだろうけどさw
985 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/07(木) 01:28:11 ID:CPVPsXjf
http://b.high.hokudai.ac.jp/~konno/soutairon/r22/index.html このサイトには、こんなことが書かれている。
あなたは今、天気の良い空を飛んでいる飛行機に乗って
いるとします。飛行機は順調に水平飛行を続け、気流は穏
やかで、エンジンの音以外には、揺れも振動も何もないと
しましょう。海水面に対して、高度10000m を保ち、時速
800km でまっすぐ飛び続けているとします。さて、”窓は全
部閉め切って”おいて、離陸したことは気絶していて知らな
かった事にします。すると、飛んでいるのか、地上にいる
のか、区別が付きますでしょうか? つかないはずです
986 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/07(木) 01:29:17 ID:CPVPsXjf
987 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/07(木) 01:30:31 ID:CPVPsXjf
片や、窓を閉め切ることによって、等速運動は静止と区別 できないことを説明し、片や、窓を開けることによって、 速度とは、相対的であることを説明しているのである。あ る何かを基準に設定して、それと比較してものを見ること を、「相対的」だと説明しているのである。 つまり、”窓を閉めなければ”相対性原理を説明できず、方や、 ”窓を開けなければ”相対性原理を説明できない。これは 完全な矛盾である。この矛盾を矛盾なく説明したまえ。
ガリレイの相対性原理って、実は矛盾だらけだったんだ。 目から鱗だああああああああああああ。
989 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/07(木) 01:54:46 ID:bR6piprN
>>988 電磁気のマクスウェル方程式がでてくるまでは
矛盾はしない。
990 :
988 :2010/01/07(木) 01:59:39 ID:bR6piprN
>>987 窓をあけて外をみて、周りの物が動いていても
外を見ていなくてもガリレオの相対原理の範疇だ。
何も矛盾はない。言っている意味がわからないというか
馬鹿。矛盾するのは光の速度一定の原理だろ?
>>985-986 それは単に物事を理解させるために段階を踏んでいるだけで、窓が開いているか
どうかなど本来はガリレイの相対性原理とは全く関係ない話だな。
物理の初心者にいきなり
「ガリレイの相対性原理とは物理法則がどの慣性系でも変わらないことだ」
などと教えても理解できない。現にタミはいくらそう説明しても理解しない。
本来「慣性系」は物理現象を記述するための枠組み、概念であって、別に「地面」
や「飛行機」「電車」「宇宙船」などの具体的な物に対応する必要はない。
抽象概念である「慣性系」にはもちろん「窓」なんてものはついてないから、当然
「窓の開閉」など「ガリレイの相対性原理」にはなんの関係も無い。
抽象的な「慣性系」の代わりに具体的な「地面」「電車」で説明するとき、説明すべきことは
地面が静止していて電車が動いているとしても
電車が静止していて地面が動いているとしても、物理現象は同じ法則に従う
ということになる。当然のことながら窓の開閉によって物理法則が変わったりはしないのだから、
ここでも「窓の開閉」は全く無関係だ。
だが、このように説明しても、初心者にはまだまだ抽象度が高すぎて理解しにくい。たとえば「現象」
と「法則」を分けて考えることは初心者には難しい (現にタミはそれが出来ていない) し、人間が日
常生活において地面を静止の基準とすることに慣れていることも理解の妨げになる。
だからまず、「窓が閉まっていて外の地面が見えない状況」を想定して、
「外が見えないと静止しているのか動いているのかわからない」
ということから理解させようとする。これはあくまでも
「ガリレイの相対性原理を理解するための最初の段階」
であって、「ガリレイの相対性原理」そのものではない。
この段階をクリアしたら、今度は「窓が開いていて外の地面が見える状況」を考えさせる、という第二
の段階に入る。
そういう段階を踏んで、そのたびに理解の抽象度を上げていき、最終的には
>>991 の最初に挙げた
ガリレイの相対性原理の意味を理解させる、ということであって、理解のための第一段階でしかない
ものを最終的に理解しようとしているものそのものと勘違いしたらそりゃ次の段階には何時までも進
めないわな。
子供に算数を教えるとき、最初は「ミカン」や「リンゴ」等を数えさせることから始めるだろう。 その最初の段階で 「算数とはミカンやリンゴを数えること」 と思い込んで、かつその思い込みから脱することが出来なければ、その子は一生算数を理解出来ないだろう。 タミはそういう状態だな。
> 洗濯機の脱水層を考えてみろ。猛烈なスピードで回っている > から、脱水ができる。この脱水層が一時間に一回転だとか、 > 一日に一回転だとかだったら、遠心力は発生しないから、 回転運動の半径が r で角速度が ω なら回転運動の向心加速度は rω^2 (中心方向を正とする) になる。したがって、回転する物体を基準とする回転系では -rω^2 の慣性力が働く。中心方向が正 なので、これは外向きの力になる。つまりこれが遠心力だ。 つまり、回転速度が半分になれば遠心力は 1/4 になるということだから、回転が遅いと脱水できない のは当然だ。 衣服から水を振り払うには、水が繊維に吸着する力 地球の自転についてこれを適用すると 回転による加速度
編集中のテキストを書き込んじまったw 仕切り直し > 洗濯機の脱水層を考えてみろ。猛烈なスピードで回っている > から、脱水ができる。この脱水層が一時間に一回転だとか、 > 一日に一回転だとかだったら、遠心力は発生しないから、 回転運動の半径が r で角速度が ω なら回転運動の向心加速度は rω^2 (中心方向を正とする) になる。したがって、回転する物体を基準とする回転系では -rω^2 の慣性力が働く。中心方向が正 なので、これは外向きの力になる。つまりこれが遠心力だ。 つまり、回転速度が半分になれば遠心力は 1/4 になるということだから、回転が遅いと脱水できない のは当然だ。 衣服から水を振り払うには、水が繊維に吸着する力を上回る力を水に与えなければなら ない。 回転の加速度 a がある値 A より小さいと脱水出来ない、としたら、それは 水の吸着力が (質量あたりで) A なので、 加速度 a < A のときは慣性力の大きさ |-a| = a < A なので脱水出来ない というだけのことであって、 加速度 a < A のときは慣性力の大きさは 0、もしくは a より極端に小さな値になる というわけではない。
で、
>>972 の話に戻ると、
超大型宇宙船が加速度 a で (慣性系Sに対して) 加速すれば、
超大型宇宙船基準の座標系では慣性力 -a が生じる。
a がどんなに小さくても慣性力は -a であり、(a が 0 でないかぎり) 0 になったり a より小さな
値になったりすることはない。
もちろん a が小さければ慣性力も小さくなるのだから、検出出来ないことはある。それは単に
a が小さいから -a も小さいので検出できない、というだけのことだ。
なので、
>>972 の結論は変わらない。
それから、
>>976 もちろん慣性系を基準として観測すればどちらが加速しているかは自明な話になるが、
そういう話をしているわけではない。
慣性系を基準として加速する系では慣性力が生じる。そして慣性力は加速系基準の観測で測定できる。
だから慣性力を測定すればその系での観測のみでその系が加速しているかどうかがわかる、という話
ミカンやリンゴの類じゃないが、
>>996 もタミには理解困難だろうな。
どんなに小さな値でも、小さいということはゼロじゃない、ということが タミは
わからないんだから。これって小学校何年で習う算数だろうか?
超大型宇宙船(の慣性力)>小型宇宙船(の慣性力) の時 超大型宇宙船の加速度>小型宇宙船の加速度 であるが支配の原理に拠れば超大型宇宙船の絶対速度は何時の場合も=0であるから 超大型宇宙船の絶対速度<小型宇宙船の絶対速度 と 超大型宇宙船の加速度>小型宇宙船の加速度 は矛盾しないのであろうか
1000! 次スレなんてたてるなよ。
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