1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
我々との接触が距離的・時代的に可能か否かはともかく、
地球外にも文明を築いている、あるいは過去に築いた生物はいるだろう。
彼らはどんな姿をしているのだろうか?
宇宙に存在する物質に変わりがない以上、想像を絶するような姿ではないように
思うのだが。
我々がここで想像する限りにおいて、
どんなに素っ頓狂な姿でも既に「想像を絶するような姿」ではないのではないか?
まあSFの「ディアスポラ」にでてきた奴らは、奇想天外だったが。
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/17(金) 03:52:33 ID:LT29xYEZ
知的生命体がいるとすれば、人間と似たような姿をしているだろう。
▼△▼ 恥丘外痴的性命体はどんな目子筋か? ▼△▼
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/17(金) 09:26:07 ID:WpP3IpaC
その知的生命体が住んでいる環境によるだろう。
環境に適応しようとして、生物は進化する。
なぜ物理板に。
もっと適切な板があるだろうに。
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/17(金) 12:12:07 ID:7eVmAo5O
過去に文明を築いた生物がいると断言出来る根拠は
8 :
本スレ案内人:2009/04/18(土) 00:27:49 ID:???
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/18(土) 11:54:53 ID:ea+OU43W
我々は炭素系の物質で構成された生命体だが珪素で構成された生命体もいるかもな
我々からは生命体と認識できないかも
地球外に生命体はいる天体はある
原点をたどれば我々も宇宙空間のチリ等の物質だ。
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/18(土) 13:56:23 ID:MczkNsIs
内臓が剥き出しの生命
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/18(土) 20:43:40 ID:bKtF/M8N
知的生命体が絶滅して、機械人間だけの惑星があるかもしれない。
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/19(日) 03:16:06 ID:JWA38CJY
珪素主体の生物系は、不可能と思われる。
生物系が存続するためには、物質が循環しなければならない。
炭素系の生物系は、炭素の循環は二酸化炭素という気体の形で行われる。
珪素系の生物系でこれに相当するのは二酸化珪素だが、こいつは固体だ。
したがって、物質の循環がスムーズに行われない。
固体ってのは地球表面の温度地球表面の圧力では、だろ
14 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/20(月) 02:07:56 ID:mHz0a6PL
二酸化珪素が気体になるような条件だと、今度は水が液体ではいられないのでは?
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/20(月) 04:46:23 ID:GDdZqICB
人類以上に進化していれば、物質の体を必要としないだろう。
純粋エネルギーあるいはデータだけの生命体。
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/20(月) 16:07:07 ID:1LAu1iW0
姿形以前にまず知覚の差異が大きいだろうね
例えば人間の例で言えば生後間もなく両眼球を摘出した盲目の米国人
元から視覚はないが杖無しで普通に歩けるどころか普通学級でサッカーもできる
物の立体感や材質、色に相当するものまでわかる
勿論人の顔まで認知できている(彼自身の脳ではどう解釈しているかまでは不明)
これは舌打ちをすることで空間を認知するトレーニングで一部または多くを獲得した結果
彼はイルカとの対話に興味を持っているらしい(イルカ語を翻訳できる可能性がある)
つまり視覚を持つ生物が空間を「見る」のではなく
「聴く」ことでほぼ同等或いはそれ以上の情報を得ている
実際真っ暗闇なんて何の関係もないから、電灯のない夜中でも普通に活動できる
嗅覚や味覚は元々腐ったものを食べないようにとか、仲間や敵の識別のために発達した
その情報も嗅覚に頼らなければどうなるか?
食べ物を体全体で吸収する方式で、味覚に相当するものも触覚で補うならどうなるのか?
呼吸に相当するものも地球上の陸生動物と異なる形式なら?
つまり五感のうち顔の部分が不要となる
鯨やイルカなど水生の哺乳類のいくつかは背中に鼻を持つので進化はランダム
ヒト型の進化をしたとしても首から先がない容姿かも知れない
脳が頭蓋の中じゃなくて肋骨で守られていれば、より脳の容積が広がり
進化のスピードは高まる可能性もある
漂流教室の第二人類みたいな。
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/21(火) 05:52:17 ID:d4gUXSoB
>>17 前段で例に挙げていた、舌打ち(音波の反響)で空間を認知する彼については、
数年前、『世界まる見え』等でも取り上げていたので覚えている。
ただ、その能力については、障害物を察知できる程度で「視覚」の代替とは到底いえないものだったはず。
20 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/05(火) 07:04:43 ID:28dzCgBS
地球のイルカは、人間の6〜7歳前後のIQをもっているけど、
発展して海の中に文明を築くとは思えない。
環境しだいなんだろうな。
地球では、水中(特に海水中)では、金属は腐食されるし、電流は迷走するし、
文明が開花する舞台としては甚だ不利。
一方、地球人類をみて「あいつら、よく大気中に文明を築けたなア」っていう、
地球外の水棲知的生命体もいるかもね。
人類は知的といえるのかよ
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/05(火) 09:30:26 ID:SjbaAp7o
>>21 自分自身に問うといい。
自分にはある程度高度な知能があると思えるなら、人類は知的。
思えないなら、必ずしも知的であるとは言えない。
23 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/05(火) 09:39:49 ID:SjbaAp7o
>>20 水中では
・火が使えないし、溶媒を使った反応も観測できない。化学実験ができなければ、物質の本質には迫れない。
・火が使えなければ、金属の精製ができない。ガラスも陶器も作れない。
・電流を発見することができないので、電磁気学の概念が生まれるのかどうかさえ怪しい。
・水の抵抗が大きすぎて、力の効果を正しく観測できない。力学の発達には非常に不利。
・進化の過程で「手」を獲得するのは難しい。獲得するのはひれ。道具を作れるようにはなるまい。
いかに高い知能があっても、水中で進化した生物が文明を築くのはちょっと無理な気がする。
▼△▼ 恥丘外痴的性命体はどんな目子筋か? ▼△▼
25 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/06(水) 07:18:15 ID:PbHeWSxi
イルカは6〜7歳のIQだと言うが、あくまでも数学的や思考の複雑性によるもので
経験による判断能力や工夫などは考慮していないだろう?
低音波の組み合わせによる複雑な会話が確認されている
>>17での少年がイルカ語を解読する可能性に期待している
それと象の絵画
空間認知力やデッサン力、構図は人間で言うと中学校以上に相当する個体もいる
象の会話内容は象学者が概ね解読しているが、ヒトの日常会話と同様のことを喋っている
彼らは同時に最初から鏡に映った自分を自分と認識できる
やはり類人猿の手に相当するものを持った種の脳の発達は凄いと言えるね
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/07/21(火) 23:52:01 ID:NaHchDM1
惑星のような姿
我々が将来そこに到達してもそれが生命とは気づかない
環境を利用するため地面を掘り返したり汚水を流すなどいろいろ悪さがすぎると
そのうち天変地異や謎の病原体といった様々な免疫システムにより排除される
|∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ バルタン スルナラ イマノウチ...
|
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
"(V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッ
. / /
.......... ノ ̄ゝ
つり目である事は間違いない!
29 :
のりたけ:2009/07/26(日) 07:15:48 ID:G4d+uUbm
竹輪の様な形で芋虫の様な動き
土のミネラルが食糧
雌は雄の中に入り交尾
以上 想像でした
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/13(木) 21:56:56 ID:b+tWou07
蟻じゃないか?地球で言う所の。理由は
・脳が安定して巨大化できる構造。眼球などは頭だが、脳は肩〜背中に細長く位置するとか。
・六本の足(手)があるので、何本か指があれば道具が作れる。
・蟻の構造でも小型犬程度になら巨大化出来る筈。これなら巨大な機械も作製可能。
思うに、二足歩行の人型よりも、蟻のようなタイプの
脳を安定して支えられる構造の生物の方が、知的生命体になり易いのでは?
別に重く堅い外骨格はいらないし。蟻がベストだと思う。
で、蟻なら、社会性もあるし集団を巨大化させようとするだろうし、
捕食や争いで道具の利便さも知るだろうし、蟻こそが
まさに地球外知的生命体にいそうなタイプじゃないかな。
好奇心ではなく、「群れを巨大化させる」という本能を達成させる為に
知能がテクノロジーの面だけ発展するとか。
ハチなら文明持てるかもって言った学者が居たから、アリも有りかもな(駄洒落じゃないよ)
アリとハチて結構近しいし
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/15(土) 05:22:17 ID:lrRZL3WR
ですよね?別に外骨格も薄くなればいいんだし。
二足歩行よりむしろ四足(六足)の方が、脳が背中に位置できて安定し知的になり易いと思う。
あと蜂だと飛行するので、重い脳を持つのに不便でしょう。
で、「群れの巨大化」という本能達成の為に、情報伝達能力や
化学や物理学を考える知能が(役立つので)発展し、惑星の陸上を埋め尽くした後は
宇宙に出る好奇心ではなく、ただ三次元空間の上や下にも巣を作ろうと思考し、
それで海中や何十万`離れた岩石(衛星)へ行く為の機械を作るといった感じで
人間のような文化・宗教・道徳・感情を持たないタイプだと面白いと思う。
テクノロジーを駆使する知能と虫の本能のみ有し
余計な感情や文化が無ければ、
宇宙進出の際の無駄なコスト(トイレや娯楽など)も要らなく
更に金や法という概念も無ければ、化学・工学の分野に
殆どの個体の労力を注げる。
で、このタイプだと、地球を見たら人間を100%外敵と見なすでしょうね。
人を知的生命体とも思考せず数ある外敵の一種で、コンタクトという概念すら無く
人間が何をしても攻撃してくると思う。
アメリカ辺りに夫を亡くしたショックでメシが食えなくなり水と日光だけで体内で栄養を作りだせるようになった女性ってのを昔テレビで見たことがあるな。
にわかには信じられない話だが事実なら生物ってのは環境に応じて凄い進化を遂げられるんだな。
そう考えると過酷な環境の星でもそれに対応した生命体が存在する可能性も低くはないな。昆虫は宇宙からやって来たなんて説もあるし。酸素を必要としない昆虫もいるらしいし
その星の重力、大気および環境がわかれば検討はつく
重力:6.7*10^11g
大気:鉄プラズマ
環境:中性子過剰な原子核からなる地殻
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/18(火) 21:29:08 ID:s3fSrllx
37 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/08/18(火) 21:36:57 ID:s3fSrllx
>>35 『族長は誰だね、おいぼれ?』
そろそろ誰か反応して欲しいぜ
39 :
時間盗人 ◆jjD5VJGcWI :2009/08/21(金) 16:34:38 ID:mpAEJvgQ
結局今現在で生命の起源説として最も有力なのは蛋白質ワールド?
それともRNAorDNAワールド?それとも他説なの?
▼△▼ 恥丘外痴的性命体はどんな目子筋か? ▼△▼
/ ̄ ̄ ̄\
|▼△▼|
\◎/
>>38 つ旦パルプジュース
ところであの世界って体液やらで液体があることは確かなんだけど、
海ってなかったような。
地面に流れた液体は染み込んで乾くらしいけど、循環ってどうなってるんだろう。
液体を構成する元素って鉄なのかなやっぱ。
鉄の雨がどこかで降って植物が吸い上げるというサイクル?
>>30-32あたりのアリ型の知的生命体の流れで
生産に用いる触手を前2対と考えると、
活動中に体を安定させるため、腹部の足が前方にせり出してくるだろうから
肥大化した頭部の外骨格を背で支える構造も加味すると
体を持ち上げたサソリがカタツムリの殻を背負ってるような姿の
生き物になるんじゃないかと想像
蜂から分化したアリは基本的に脳はない
働きアリや兵隊アリなどは頭部全体が筋肉
まぁ正確には体の繋ぎ目に分散してると言うべきか
ただそれでも一定の意思に基づき役割分担と統率の取れた行動を行なう
一方のアリの元となった蜂は個体毎に学習能力を持つがね
私的には社会性昆虫と言うよりも一つの意識体
つまり個体としての蟻は細胞
その細胞の集合体として役割分担の上で建築農耕子育て等の作業を行なう
個々の神経節にある単純な情報も数を合わせれば相当量の情報になる
では統括しているのは一体?
その生物の名残が集団意識やパニック時の行動としてヒトにもあるかと
集合意識の存在は否定できない
なにを以って知的というんだろう。
人類のみが地球で唯一の知的生命体というのなら傲慢さ加減が知的の基準になると思う。
そうでないなら農業アリのように昆虫でもアメーバでも知的生命体になるわな。
哲学板じゃなくて物理板だから科学的な解釈が求められます
かと言って複雑な数式で割り出せる性質でもありませんね
先ずは生命誕生を再現することに成功しなければ
地球外生命体の姿を物的に解釈すれば
現時点ではその環境に応じてとしか言いようがないですね
発生過程や組成成分も似たようになればエネルギー変換に使う物質
地球なら酸素に相当する物質量、あとは重力の影響
低くてエネルギー変換が良ければ前々世紀の大型で飛翔動物が多いとか
逆の環境なら動物はアメーバ状で地面にへばりつくように移動するとか
或いは煙や発光体、幽霊(笑)のように実体はないが確かに存在して見えてる
物質が疎なるが故に実体のない生命体とか・・
それが知的に進化するために必須な手に相当するものに
立体且つ複雑な情報を受け取る目に相当する器官
集合意識体として高次の知的さを獲得していなければ
コミュニケーションとのしての口に相当する器官
進化の過程で常に連鎖の弱者で力以外のもので生き残ること
そして環境に適応し切っていないこと=進化の余地を残すこと
ま、書いてたらキリがないですな
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/10/12(月) 16:58:12 ID:QE3atWzF
あのさー、昔10年前か、深夜番組で、TOKIOの長瀬が
「宇宙人(地球外生命体)いたらいけないんだよ」とリーダー城島に吐いていたけれど
どうしていたらいけないのか。
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/10/12(月) 21:20:55 ID:RDQFR/uM
>>17 その盲目の超人のソースは?
ムー?たま出版?NHK出版?w
>>47 さぁ〜本人に聞かないと何とも・・(笑
>>48 それならナショナル・ジオグラフィック誌で読んだような記憶があるな
原理とすればイルカや鯨と一緒で、(超)音波で空間を認知する能力
確か日本でもその方法で空間認知するリハビリ法もある
後天的に視力を失ったうち数人が音での空間認知感覚を持っているらしいが
あくまでも部分的に、でその習得自体が困難だそうだ
その日常生活にはほぼ支障のない彼も、落とし穴なんかは認知できないそうだね
先天的にせよ後天的にせよ、失ったものを補填する代替能力として
聴覚等がより鋭敏になったりすることは既に多くの事例で確認されているね
例えば認知行動を視覚情報に頼っていた脳が
聴覚メインで活動せざるを得なくなったら、それだけ聴覚に回されるだろうしね
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/10/13(火) 10:29:14 ID:PNWsCp2b
>>48 >>17に書いてあるのは、もはやイルカレベルさえはるかに超越してるから、多分ナショナル(ryの
記事じゃないと思うよ?w
それともナショナル(ry誌の記事が
>>17の頭の中で勝手に誇張でもされたのかな?
▼△▼ 恥丘外痴的性命体はどんな目子筋か? ▼△▼
53 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/10/13(火) 16:14:31 ID:PNWsCp2b
勿論知ってるだろうが波ったって、電磁波の波と音の波は全然違うしなあ。
あんまりそういうのを信用しないほうがいいと思うがな。
わざわざ義眼摘出したシーンが実はCGなんて、やらせでやる必要も全くない
実際見たまんま
動画のドキュメンタリーの後半で従来の杖を使った盲人と一緒に行動してるシーンがある
全く動きが違って、一番の違いは走ること
ベンが逆に舌打ちしないで杖を使ってると、結構危なっかしい
色は聴覚で違いを感じてるんだろ
ま、スレタイとは違うんでこの辺までにしとけや
55 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/10/13(火) 21:27:49 ID:0xpT2srN
アリが知的生命体ですか?
しかも犬程度まで巨大化…
アーっ!
地球上で一番凄い生物は蜘蛛だろ。
自分の体の中から自分の住まいを作り出せるって画期的だろ?
>>56 いきなりレス失礼します、私はそうは思いません。
それを言ったらきりがありませんよ、蜘蛛の糸が凄いのならばキリンの首が長いのも象の鼻が長いのも凄いということになります。
特定の種だけが特別に凄いということは言えないと思います。
現在地球上で生き残っている全ての生物が皆それなりに凄いと言えるのではないでしょうか。
おかっぱ頭で耳が尖ってる地球外知的生命体がいたら笑える。
知的生命体てのは、人間みたいに必ず感情も持ち合わせているものかな
60 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/24(月) 16:49:08 ID:78q13x+8
>>59 知的=考える力がある、ということは想像力もある、想像力があるならば
自分以外の他者がいた場合、言動、行動に対して意識する、意識するならば
感情があると言ってもいいと思う。
逆に感情がないならば知的とは言わないと思う。
61 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/05/24(月) 17:58:30 ID:61GsZkEY
超簡単に言うと生命体ってのはその環境下において生命体として機能しちゃった物体
であって「姿」なんてそれこそ何でもあり
生命が発生し、さらに知的生命体にまで進化・発展するような惑星があったとして
はやりその惑星にも、物理法則化学法則は地球と同じように働く、と考えるのが
妥当なのかな?
となると、地球という一例しか人類は認識してないけど、人間タイプかどうかはともかく
やっぱり地球上にいる生物のどれかに似ているのではないだろうか?