1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
量子微生物学は、微小スケールで生きる微生物を量子論的視点から考察する新しい学問です。
どうですか?
2 :
EMAN:2009/01/28(水) 18:17:44 ID:???
うんこ
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/28(水) 18:38:58 ID:x4r6/82M
うんこではありません。
学問です。
★目子筋性物学を知っていますか??
ググってもあんまり出てこないな。
量子論の適用する範囲(ミクロな領域)からすれば、
人間の大きさも微生物の大きさもあまりかわらないと思う。
あくまで、私が思うだけだから実際はどうかは分からないが。
>>1はなんか知ってるの乎。
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/28(水) 21:16:35 ID:x4r6/82M
例えばあなたが極小の微生物スケールの大きさになったと考えてみてください。
そこでは、壁にボールを投げると何回かに1回かは向こう側に通り抜けてしまうかも知れないし、
水まきしようとしても、ホースの途中から水がどんどん抜けてしまうかも知れない。
そういう世界に適合するためには、当然行動や生理反応も我々の常識とは異なってくる筈です。
まさに物理学と微生物学の美しい融合なのです。
>>6 だから言ってるように、
量子力学の適用範囲からすれば、微生物も人間もともに十分に大きいんだってば。
量子文学って作ればいいんじゃね?
9 :
sage:2009/01/28(水) 22:08:57 ID:x4r6/82M
>>7 本当にそう言い切れますか?
例えば電子のダブルスリット実験で得られる干渉縞と同じものは、
フラーレンなど、電子から比べれば遙かに巨大な分子でも得られるんですよ。
我々に置き換えればパチンコ玉や仁丹レベルの粒子に量子効果がおぼろげながら
現れている環境、と言えばいいでしょうか。
また、微生物が溶媒中に存在する場合、溶媒を構成する分子のブラウン運動の影響を強く受けていると考えられますが
ここにも量子効果は現れている筈で、微生物の発生や分裂なども量子論から考える時期に
来ているのです。
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/28(水) 22:15:07 ID:gkK5YNdF
デムパ
11 :
sage:2009/01/28(水) 22:25:22 ID:x4r6/82M
デムパではありません。
学問です。
量子化する必要が見当たらないんだけど、実例をあげて話してくれない?
あとその際の量子化の手法についても少し触れてほしい。
14 :
sage:2009/01/29(木) 05:56:43 ID:WVOXqzy1
>>13 >量子化する必要が見当たらないんだけど
例えば古典的物理法則で事足りていた時代の電気工学などでも
同じ様な事が言われていたであろうことは、あなたにも想像できるでしょう。
それと同じ事です。
>>12 そのような質問が出るレベルでは、この話を理解するのは難しいでしょう。
なんでも量子〜をつけりゃいいってもんじゃない
>>14 量子力学を微生物学を組み合わせれば、歴史的な偉業が出来るに違いない。
と漠然と思っているだけで、何の具体性もないことが分かった。
君が提唱する以前に、生物学での分野では
光合成、視覚、生物発光、DNA の損傷と光修復
化学エネルギーの運動エネルギーへの変換
酵素反応におけるプロトントンネリング
膜タンパク質の構造にかんする第一原理計算
などで量子化学の成果が応用されつつある。
量子生物学は啓蒙書もでているくらいだ。
まずは君自身がそこから勉強しては如何か?
18 :
sage:2009/01/29(木) 19:43:05 ID:WVOXqzy1
>>16 得意満面で列挙した所で悪いのですが、
そこに書いてあるのは(自分でも記している様に)量子化学を生物学に
適応したに過ぎません。つまり量子論に依拠しているのは
生命反応中のケミカルな部分だけです。
私の言っているのはそんな狭い話ではありません。
理解できませんか?
量子微生物学じゃなくて微生物学でいいだろ
いちいち量子をつけるあたり物理学に素人な奴の考えることだな
20 :
sage:2009/01/29(木) 20:53:45 ID:WVOXqzy1
>>19 その論法でいけば、量子化学も単に化学で良い事になりますね
>>18 >生命反応中のケミカルな部分だけです。
>私の言っているのはそんな狭い話ではありません。
>理解できませんか?
漠然としすぎているために貴方が具体的には何を念頭においているのかわかりません。
それは、理解できるできない以前に具体的な情報の提示がないからです。
それでは、本当に学問的な価値がある提案なのか、
巷によくいる誇大妄想の類いなのか、判断材料がありません。
また、古典力学は量子力学からみると、
日常に近いレベルの温度、サイズでの運動の記述としては
極めて良い近似になっています。
従って、古典力学の範囲で説明がつかない現象に出会った
場合にようやく量子力学を持ち出すのが普通です。
従って、まず、微生物学において量子力学が必要なる
具体例を列挙していただく必要があります。
そうしてくれないと、巷によくいる誇大妄想の類いと区別不能です。
>>20 >その論法でいけば、量子化学も単に化学で良い事になりますね
量子化学も化学の一部です。
化学の中で、シュレディンガー方程式やその拡張を
考慮した解析が必要になる具体的な現象を扱うのが
量子化学です。
その量子微生物学とかで、シュレディンガー方程式を持ち出さないと
解決がつかない微生物学上の現象とは何ですか?
>>18 ここは物理板です。ポエムはよそでやってください。
まったくだな
素人の妄想にすぎない
25 :
sage:2009/01/29(木) 22:10:04 ID:WVOXqzy1
古典物理しか知らない人間に
量子論的説明をしても妄想だと言われたでしょうね。
いつの時代にも愚か者はいるものです。
>>25 お前さんは量子力学を知ってる人間に妄想だと言われてるんだよ。
>>25 お前の主張は根拠も具体性もないポエムだからな
物理じゃなくて妄想で間違いないだろ
>>25 量子力学が認められていったのは、
量子力学でしか定式化できない具体的な実験事実があり、
かつ、古典力学をある極限として内包していたからです。
量子微生物学とやらが認められるためには
シュレディンガー方程式を持ち出さないと説明不能な
微生物学上の具体的な事実が必要ですね。
それは何ですか?
29 :
sage:2009/01/30(金) 04:42:59 ID:66zbObmv
>>28 あなたは細菌やウイルス等の行動様式や構造、増殖といった事を全て定式化
出来ていると信じているのですか?分かっていない事は山の様にあるのですよ。
そういった現行の微生物学では解明出来ない課題を量子論の手法を用いて
解明しようとするのが量子微生物学だと言っているのです。
理解出来ませんか?
量子論を使うことのどこが新しいんだw
>>29 >分かっていない事は山の様にあるのですよ。
そのうち、
シュレディンガー方程式を持ち出さないと説明不能な
微生物学上の具体的な事実とは何か?
ということですよ。
その具体的な例示がないと、
漠然とした妄想をただ弄んでいる人と区別できません。
それは、理解できるできない以前に、
具体的な情報の提示がないからです。
そのことを理解して下さい。
貴方の主張が正当だとしても、
どのみち、「分かっていない事」の中から
量子力学が必要な事(量子化学的な問題を除く)を
みつけないと具体的な論文は一本も出ないし、
分野としての発展も見込めません。
そろそろ、具体的な事例を挙げるべきときです。
表面的にしか量子論を知らないようにみえる
啓蒙書を読んだ素人が妄想してる雰囲気に似てるのう
おぬしのバックグラウンドが知りたいのぅ
量子の世界だと、原子、中性子、電子、クォークとか素粒子レベルで考えようってこと?
生物学はRNA、DNAの構成要素、有機化合物とか無機化合物が極小単位だから、両学問共に合いまみえないものなんじゃ。
でもさ、
>>6 >例えばあなたが極小の微生物スケールの大きさになったと考えてみてください。
>そこでは、壁にボールを投げると何回かに1回かは向こう側に通り抜けてしまうかも知れない
なんてこといっているからなあ。
微意生物みたいな巨大なスケールでトンネル効果が起きると思ってんじゃないの?
>>29 要求されてるんだからちゃんといくつか具体例を出せ
具体例が出せないのならお前が言ってるのはポエムと何ら変わりない
>>29 探したよ君、こんな所に居たのかね?
さあ、早く病院へ戻ろう!
37 :
1:2009/02/09(月) 05:52:52 ID:XM1DwOL9
いやぁ、忙しくて久しぶりに来てみました。
盛んに「具体例を出せ」と言う人が多いのは
文句を言いつつも、実は内心「ひょっとしたらこれは重大な提起なのかも」と
感じてるんでしょうね。結構結構w
>>37 みんなタイトルの「量子微生物学」がどんなものかと来てみれば、
あまりに漠然としていて実質的な内容がないので
怒っているんだと思うんだがね。
そして、「具体例を出せ」と言われていることを認識しているにも
かかわらず、何も出来ない>1をみて、ああ、やっぱり、
現実には全く無力なたわごとだったかと呆れておるのだよ。
39 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/09(月) 12:41:50 ID:RZ77p1HA
1はヌルサヨ雑魚文系
量子電磁気学なんてものがあることを知らなかった。
>>37 ここはお前が夢の中で見た事を書く板ではないよ。
さらば量子微生物学。また会う日まで!
別れのその訳は話したくない
微生物の挙動をMRIで測ったりしているので、
量子力学や電磁気学の知識は必須なのですが、
微生物そのものを量子力学的に説明するのは難しいですね。
化学式で出しちゃえばいいんじゃない?
その微生物を構成してる元素〜化合物まで式にしちゃいなよ。
>>46 だけどさ、
>>18 >生命反応中のケミカルな部分だけです。
>私の言っているのはそんな狭い話ではありません。
>理解できませんか?
なんてこと言って却下しているし。
不毛な議論の無意味なスレは、さっさと落としちゃいましょう。
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/03/24(火) 17:34:09 ID:6R1a4DJa
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006413947/ 2次元流体中の微生物の遊泳の量子力学的取扱い
素粒子論研究
Soryushiron Kenkyu
Vol.91, No.1(19950420) pp. A64-A68
素粒子論グループ 素粒子研究編集部 ISSN:03711838
2次元流体中の微生物の遊泳を、ω_<1+∞>代数、W_<1+∞>代数を用いて調べる。
W_<1+∞>代数による取扱いは、流体力学における流れ関数をハミルトニアンとする系を"量子化"したことに相当する。
50 :
NO-NAME:2009/03/24(火) 18:19:25 ID:PN3fC+vl
だいたいまともに考えたって
「量子微生物学」なんて学問分野は存在し得ないよ
微生物自体が量子を遥かに遥かにうわまをる複雑な物質から構成されているよ
>50
>49は無視?
ってか理解できないんでしょw
ずれまくってるからな
量子化の意味さえ解ってないんだからしょうがないか┐(´▽`)┌
理解できないことを素直に認めないと始まらないよ
>>51 > >50
> >49は無視?
横レスですまんが
>>49であげてる論文は量子力学で開発された手法を違ったスケールに適用して微生物の遊泳モデルを作ったって話だぜ。
この論文そのものは、そのモデルが実際の微生物の遊泳に対して何か意味のある予測や微生物の遊泳に関して従来説明不能だった観測結果への
説明を与えるなら立派な研究だと思うが。
けれど微生物を文字通りの量子力学の適用対象として扱うって話じゃない。
実際、その論文の最後でも「"量子化"の物理的意味を検討すること」が今後の課題だと書いてるじゃないか。
詳しく知らんが、株価の変化なんかも量子力学の手法を適用しようといった話もあったと思うが、それはあくまでも量子力学で生まれた手法や概念を
流用するだけだ。優れた概念や手法が流用されるのは良い事だが、株や投資家が本来の量子力学の対象になるわけじゃない。
上の論文での微生物の場合もそれと同じだよ。量子力学で生み出された手法を流用してるだけで、微生物を文字通りの量子力学の対象としてる
わけじゃない。
53 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/19(火) 17:52:11 ID:S3gMYbh8
量により質が変わる
それが量子
微生物が増えても質は変わらんだろう
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/19(火) 17:53:15 ID:S3gMYbh8
連投
つまり量子は状態な訳だが
微生物は状態じゃないよな?
ってこと
シュレディンガー方程式に従って時間発展する微生物っていったい・・・・・・
怖い
シュレディンガー方程式に従わないほうが怖いわ
シュレディンガーのゾウリムシ
58 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/05/19(火) 21:26:34 ID:PhUFxiSq
>>52 >株価の変化なんかも量子力学の手法を適用しようといった話もあったと思うが、それはあくまでも量子力学で生まれた手法や概念を流用するだけだ。
俺もそう信じていたが「量子ファイナンス工学入門」を読んで脱力した
株価にニュートンの運動方程式適用してるんだぜwww
重力加速度gで下落する株価www
慶応経済卒の三菱銀行で要職を歴任し、元三菱経済研究所研究部長で立教大大学院ビジネスデザイン研究科教授というえらい人が書いた本
日本の経済学のレベルはひどいもんだな
運動方程式すら理解してないなんて高校生以下だよ
★目子筋性物学を知っていますか??
シュレディンガーのまんこ=開いてるまんこと閉じてるまんこの重ね合わせ
61 :
52:2009/05/20(水) 00:17:46 ID:???
>>58 >
>>52 > >株価の変化なんかも量子力学の手法を適用しようといった話もあったと思うが、それはあくまでも量子力学で生まれた手法や概念を流用するだけだ。
>
> 俺もそう信じていたが「量子ファイナンス工学入門」を読んで脱力した
> 株価にニュートンの運動方程式適用してるんだぜwww
> 重力加速度gで下落する株価www
> 慶応経済卒の三菱銀行で要職を歴任し、元三菱経済研究所研究部長で立教大大学院ビジネスデザイン研究科教授というえらい人が書いた本
> 日本の経済学のレベルはひどいもんだな
大学院の教授といっても頭の悪い文系だからなwwwww
オレが52を書いた時に念頭にあったのは、本職の物理出身の連中なんかが始めた経済物理学だ。
あれはくりこみとか相転移とかの統計物理の概念を、経済に適用して現実の経済現象(株価の暴騰や暴落など)を説明しようという試みだ。
で、俺はやはりそれは物理じゃないと思うわけ。
だから分野名は「経済物理学」(経済を対象とする物理学)でなくて「物理経済学」(物理の手法を用いた経済学)の方が正しいと思ってる。
で、何故、経済物理学は物理学じゃないかと言えば、例えば株価などの市場変動をくりこみや相転移などの統計物理の言葉である程度は
説明し正しい予測ができたとしても、予測が的中する理由は普通の統計物理の様に根源的なレベルで保証されてるわけじゃなくて
単に「良く当たるね」としか言えないからだ。
普通の統計物理の場合は、最小限の仮定(準エルゴード性とか相互作用の形とかに関する仮定)から計算すると、××の系の比熱はどうなる筈だとか
この程度の温度で相転移が起こる筈と予測するが、それらは最小限の仮定だけをa prioriに認めてそこから導出された結果なわけだ。
ところが、市場価格なんてものは最後は人間の行動、つまり売り手や買い手の心理が決めている(そこを強調した経済学の分野に行動経済学つうのも
あるみたいだが)わけで、その市場参加者の心理の動きは物理での基本的な仮定からは導けない。
だから経済物理学の予測が的中しても単に良く当たるとしか言えない。
で、先に出てた水中の微生物の運動を場の量子論の手法で説明する研究ってのも同じ。経済物理学と同じく物理手法の流用に過ぎん。
経済学なら良く当たるねで十分ってわけか
63 :
61:2009/05/20(水) 03:58:08 ID:???
>>62 > 経済学なら良く当たるねで十分ってわけか
まあ端的に言ってしまえばそうなんだろ。
つまり、株価の動きがフラクタルでべき乗則が成立してるとか言っても、
物理現象の様に、べき乗の成立が基本的な仮定をおけばそこから統計物理やら他の物理の定理を用いて
導出されるわけじゃない。単に経験的に成立しているとしか言えない。少なくとも物理現象での法則の成立と
同じ厳密さでいえばね。
市場の価格形成や変動にある法則が経験的に成立しているならば、それの根源を辿って行けばマスとしての
人間集団の心理や行動に基づいているはずだが、そこの繋がりは経済物理学では捨象してるというか
繋げる事ができない。
そこが例えばボルツマン以来の準エルゴード仮説みたいな基本仮定だけから様々な経験的にも正しい法則を導出した
統計物理学なんかと現象の観察から経験的に成り立ってそうな法則をある意味で天下り的に認めてしまって
統計物理の手法なんかで議論してるだけの経済物理学との決定的な違いだよ。
>>58 「量子ファイナンス工学入門」ってたしかトンデモ大賞受賞してるよ。
65 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/02/11(木) 07:57:56 ID:uf+Slpjv
スレ主スゲー。
2 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/02/11(木) 07:44:46 ID:???
>>1のつづき
今から2年前、当時カリフォルニア大学バークレー校に在籍していた化学者のGreg Engel氏
(現在はシカゴ大学在籍)率いる研究チームが、緑色硫黄細菌の集光タンパク質において
量子コヒーレンスを確認した。ただし、この観測は摂氏約マイナス180度以下という
低温下で行なわれたものだ。低温にすることで超高速の量子活動を遅くすることができたが、
その代わり、量子コヒーレンスが常温でも発生しているのかどうかという疑問が残った。
今回のNatureに発表された研究は、一般的な海生藻類を用いて常温で行なわれたため、
常温での量子コヒーレンスを証明している。さらには、先の研究を行なったEngel氏のチームも、
別のより単純な集光複合体を用いた実験で同様の結果が得られたと、
1月28日(米国時間)付けでプレプリント・サーバーの『arXiv』に発表した研究論文で報告しており、
このことは、光合成において量子コヒーレンスが常に発生していることを示唆している。
<中略>
量子物理学的なプロセスは、生物界の他の分野でも観察されている。最もよく知られた例は、
鳥が地球磁場を頼りに飛ぶことを可能にしている「コンパス」細胞だ。
研究者たちはそのほか、動物の嗅覚や脳の働きにも、量子物理学的プロセスが
何らかの役割を果たしているのではないかと考えている。Engel氏は今後、
量子生物学や量子神経学という学問分野が重要性を増すと予想している。
なんで誰も
>>49の「2次元」に突っ込まないの?2次元微生物ってなんだよ、
直径2μ、長さ0.2mmの微生物が0.3mmくらいの深さの水中を移動する状況、しかも
その水の界面相互作用が無視できる、なんて状況でも考えてんのか?量子ファイナンス
並の仕事だな。ww
67 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/09(金) 23:18:26 ID:meOroZeF
超音波照射が細胞に与える影響
本研究では,超音波照射が細胞に与える影響について検討をおこなう.
音圧と粒子速度による影響の違いを検証するために,これらの要素を
分けて与えることのできるシステムを確立した.このシステムに,定
在波の原理を用いた.これを用いてマウスの繊維芽細胞に超音波を
照射した.その結果,粒子速度要素は細胞に影響を与えないことがわ
かった.これに対し比較的小さい音圧には細胞を活性化する可能性が
見受けられた.また比較的大きい音圧は細胞膜の破壊など死滅の原因
を引き起こすことがわかった.
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110003174395/
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/10(土) 09:28:08 ID:BgeJzQzU
>>59 その昔伝説の国家資格「クンニ師」という資格があった事を知っているか?
>>1の(大きな意味で)やりたいことはわからんでもない。
でも読んでて説得力が無いのは事実。
何で微生物?
生命科学とかせめて神経伝達ぐらいであれば量子が噛む余地がまだあるような気がするが。
具体例を示さずに微生物にこだわるかぎり、他人にはトンデモと区別が付かないよ。
もしかすると実は本当に革新的なアイデアを掴んでいるんだけどまだ公開できないのかな?
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/11(日) 16:59:08 ID:kuemcBIC
72 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/14(水) 15:34:35 ID:uKrWt4dH
★目子筋性物学を知っていますか??
>2次元で重力が現れるのと同じことですか?
濃淡情報があること自体が内部空間あるいはスカラー場が存在することになる。
一番簡単なのは2次元面を3次元空間に置いて曲がれば、重力が発生するよ。
C2級の2次元可微分多様体から3次元物体の3D表示できる →
→ 3Dすなわちスカラー場=質量 →
→ 質量=重力の発生
従って、2次元が平坦でも重力が発生する
76 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/18(日) 23:27:41 ID:MfA1svdZ
77 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/19(月) 00:29:17 ID:jHsskgf/
s
78 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/20(火) 21:40:40 ID:HGJg2CE+
87 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/21(水) 11:50:17 ID:WNiGjFHw
★目子筋性物学を知っていますか??
ゲージ原理は、4次元空間を3次元立体で描く為の変換なんだから
そうだろう。 知らない奴は、何を勉強しているんだ。
場の理論で使うゲージ理論だと、スカラーポテンシャルが余分な1次元として
現れるているんだな。これが濃淡情報になると言うこと。3次元空間の奥行き
を濃淡情報に変換するのがゲージ理論なのか。それでは場の理論でも同じで
余分な1次元の奥行きがゲージ変換されて、スカラーポテンシャルになる
ちゅうことだな。