■■■ 真理 02 ■■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
1十二使鳥
★★★ プロローグ ★★★

真理。というと宗教をイメージする人もいるかと思いますが、
真理は宗教とはまるで縁遠いものです。
真理とは宇宙の摂理であり、知っていようが、いまいが我々は
イヤでもその摂理の中でしか生きられません。
ゆえに、真理を知ったところで幸せになれるというものでもなく、
ほとんど役立たず。といってもいいものです。
それでもしいてメリットをあげれば人間の間違いを指摘できる。
といったこと位でしょうか。

理論物理は崩壊しました。
2十二使鳥:2009/01/25(日) 22:49:09 ID:???
▲▲▲▲▲ 宇宙の二元 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
この世は【有】と【無】から成ります。
有とは物体、実像などを言い、雄と雌があります。
無とは有ではないもので、実体がありません。
空間、魂、感情、意識、熱気、磁気、重力などが無にあたります。
これら無には陰陽の二極性を持ち、相互通行の流れのようなものがあります
(例外、時間、生命は過去から未来の一方通行)

例えば、破壊と建設。これは実像的な現象であり、有。となり、破壊が雄とすると
建設は、雌。となります。破壊と建設には、必要意識(陰)と不要意識(陽)が関わります。
この意識というものは実体がなく、無。となります。
必要意識が高まると↑(流れ)建設が始まり、不要意識が高まると↑破壊が始まります。
【有は無より生ずる】ということです。
尚、陰陽を示したいときや、流れを示したい時などに気分で無を【気】と表すこともあります。
3十二使鳥:2009/01/25(日) 22:49:56 ID:3tUIGpEA
有と無。特に無。この無には無の働きがありまが、「無なのに働きがあるのはおかしい。
何かあるのでは?」と思う人もいるかもしれません。しかし、魂にしても、感情にしても、
熱気、磁気、重力といったもは誰一人その実体を認識できません。誰一人認識できない
以上、「何かあるのでは?」から「きっとこうなっているのでは?」といった論理の展開は
破綻を来たします。認識できない以上、認識できないものとして、つまり無としてありの
ままを受け入れることが必要となります。深く考えると無というのはおかしなものですが、
何でもない当たり前のことです。

尚、二元論というと一般には主だって、主流の善悪二元論(相対的)とデカルトの心身二元論が、
ありますが、心身二元論の方がまだマシといえるでしょう。心(無)身(有)。
つまりこの世は【有】と【無】の【二元】より成る。
ということです。二元というのは、両極のことではありません。善悪二元論はおよそ二元と
いえるものではなく間違いです。そして物(物理)だけでは宇宙の摂理は解き明かせません。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
4ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/25(日) 22:56:24 ID:dRXorkNy
何年ぶりかに物理板に来たが
鳥さんまだ生きていたのか・・・

乙!
5ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/25(日) 23:36:09 ID:???
千里の道も最初の一歩の慈円から。
乙カレー。
6十二使鳥:2009/01/29(木) 10:33:31 ID:???
▲▲▲▲▲  ∞=0 数学の原理。量 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人間が数学を発明する前から自然界には【量】が存在していた。
犬や猫でも大きい、小さいを認識できる。
数学はその量を記号化することで、大きい、小さいという曖昧でもある量を
具体的に表すのである。
量は空間(無)に二つの有、つまり基準点(雄)と決定点(雌)をもって量は成立する。
例えば地球だけでは重さという量はなく、地球とリンゴという二つ有により
重さという量は生じるのである。
もちろん基準は左側を基準とし、→右側を決定点としてもいいし、
その逆、左側←右側としても成り立つものである。
ちなみに、無限大というものがあるが、これは基準点のみで決定点がなく、
量としては成立しなので、量を扱う数学としては無効である。。。
が、現在、数学や物理では無限大が使われいる。「言っていることと違う!」
と思うだろうが、物理や数学をやっている連中はバカだからしょうがない。
とでも理解しとくべきだろう。
7十二使鳥:2009/01/29(木) 10:34:56 ID:???
よく、点と線と言うが、この世に線は存在しない。
画用紙に鉛筆で線を引いて※電子顕微鏡で覗けばわかることである。
土星の輪(線)をイメージするのもいいだろう。
この世は点と空間である。つまり有と無、である。
点と空間で量を表すと
・  ・=3
・ ・=2
・・=1
・=0 
そして無限も

で、基準点のみ、となる。つまり、【∞=・=0】 である。
8十二使鳥:2009/01/29(木) 10:35:55 ID:Y2xk4r28
さて、数字の0ゼロ。ゼロは無であり、言い換えれば量として成り立たない。
が、数学でゼロを使うのは有効である。
∞=0 でありながら、なぜ∞無限大が無効で0ゼロは有効なのだろうか?
つまり無限大は量として成り立たないにもかかわらず量があるかのように
扱われているためペケ。
ゼロは量として成り立たないことを量が無しとして使われているからマル。
ということである。数学が量を扱う学問といえど、量が無しとしているゼロは
有効なのである。

ついでに、よく量子力学という言葉を聞くが、それでは量子とは何であろうか?
実は量子とは基準点と決定点。この二つの雌雄(有)のことなのである。

※顕微鏡=それまで認識できなかった物(有)が認識できる。と同時に
それまで認識できなかった空間がそこには広がっている。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
9営業力向上最前線隊:2009/01/29(木) 23:48:36 ID:3zMuTf5V
不死鳥さん…

とても癒やされるのは、なぜ…?

不思議゜゜゜
ありがとう、なんか元気でた。
10すんません:2009/01/29(木) 23:51:03 ID:3zMuTf5V
十二使鳥さんでした。
11ご冗談でしょう?名無しさん:2009/01/30(金) 00:34:40 ID:TCzFc7L1
12十二使鳥:2009/02/01(日) 22:32:22 ID:???
▲▲▲▲▲ 力  ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると
1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。
2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。
3:感じたり考えたりする働き・能力。
4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。
5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。
6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。
7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。
となっています。

ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。
[力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念
でありこの【変動】を意味します。
13十二使鳥:2009/02/01(日) 22:33:35 ID:wee0NYBc
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、
2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、
3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、
4:気の変動→時に、生きる〜を失い、
5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、
7:気の変動→権力や暴力を発生させ、
6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。

★←空間→★   ★ → 空 → ← 間 ← ★
世の中には力という物体は存在せず、物体の移動は空間変動であり
物体そのものは変わりません。手足の動きも同様です。細胞から
粒子になるまで拡大して考えることです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
14ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/02(月) 00:51:25 ID:KAcnT9IM
おまえ一度放棄したのに、また作ったのかよ。
15十二使鳥:2009/02/11(水) 23:37:24 ID:???
▲▲▲▲▲ エネルギー 言語の基  ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです。
(>>12-13参:力)  つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★空★間★空★間★⇒⇒⇒★  空  ★  間  ★  空  ★  間  ★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。

たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。
16十二使鳥:2009/02/11(水) 23:38:26 ID:LytKzVRw
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。

ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
17十二使鳥:2009/02/28(土) 23:26:33 ID:???
▲▲▲▲▲ 真理(統一理論、根本原理) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章    (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。
軽軽熱熱S S (波動の正体)  
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
18十二使鳥:2009/02/28(土) 23:27:36 ID:???
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
19十二使鳥:2009/02/28(土) 23:28:53 ID:agfx8/2q
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
20十二使鳥:2009/03/13(金) 01:28:28 ID:5U1V229w
★★★ 補足 ★★★
>>18-19
【一気は時間は運動】を起こす。としているが、イメージとしては、全体的な
視点の【ブラウン運動】もしくは、一点視点の細胞分裂をする前の【変形】
がいいだろう。運動というより【活動】と言ってもいいものである。
尚、【相対的な運動】は一気の視点とは異なるもので、二気。となるので注意。
これに関連するものでいいスレがあるので張っておく。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1179745628/
21ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/08(水) 03:34:39 ID:XY0vbOGK
>>8
エンドレスと物理の無限は違うんだよ、
まずその点を理解できない時点で、お勉強でしか得られた
レベルの真似事にすぎないわけ、自分で考えような。

エンドレスは限りが無い、つまり極大な極限値ではない。
つまり数値ではない、数学で∞のマークで場所を表しても
それは場所を表す値だってこと、エンドレスには場所という位置がない。
つまり線形ではなく非線形の領域にあるってこと。
22十二使鳥:2009/04/10(金) 00:35:13 ID:???
▲▲▲▲▲ 重力(プラスとマイナス) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
23十二使鳥:2009/04/10(金) 00:37:00 ID:dJibieAn
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。ニュートンは重力以前に力を理解していない。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
24十二使鳥:2009/07/07(火) 13:23:25 ID:???
▲▲▲▲▲ デジアナ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、ア
ナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル録音に
も何らかのアナログの要素が存在します。
 例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考え
れば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。アナログの場合はこの逆
で二つのベクトル(↑↓)が雄と雌をつくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓
25十二使鳥:2009/07/07(火) 13:25:52 ID:GFgAEPa8
 デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その基準
の違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。
※例として、よく10は3で割れないといいますが、この場合は10進法での話し
です。この10進法を、3進法にかえれば10も3で割り切れます。つまり、基準
を変えることにより計算の質も変わります。
文字、音楽、映像にしても原点をたどれば0と1(有)。そしてそこには二つの
流れ↑↓(無)を有し、現在の多目的なメディアは成り立っているのです。
この世は有と無より成るのです。

※10を3進法にしたら101。3を3進法にしたら10 。
101÷10=10.1で割り切れる。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
26十二使鳥:2009/07/09(木) 00:35:08 ID:???
▲▲▲▲▲ 整数と分数 相対性理論崩壊1 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
27十二使鳥:2009/07/09(木) 00:37:05 ID:???
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
28十二使鳥:2009/07/09(木) 00:38:44 ID:4Y9wIH+B
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
29十二使鳥:2009/07/11(土) 23:25:12 ID:???
▲▲▲▲▲ 足し算 相対性理論崩壊2 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・
30十二使鳥:2009/07/11(土) 23:26:40 ID:Y4/I9j56
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す【存在しない時間量】を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が
加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
31十二使鳥:2009/07/13(月) 22:15:29 ID:RKM3wte5
★★★ 補足 ★★★
以前、「じゃあ、何万光年と離れた光が映し出す姿は、何万年前の過去の姿では
なかったんだ」というよなレスが返ってきたことがあるが、相対性理論はデタラメでは
あるが、この点は問題ないだろう。
仮に、3万光年放れた光が映し出すものは3万年前の【過去の姿】である。
このことは簡単なことで、登山で「やっほー」と言えば、「やっほー」と返ってくる。
数秒前に発した過去の言葉が聞こえる訳だ。
過去の言葉が聞こえれれば、過去の姿が見えてもさほど不思議ではない。
もちろん、過去の言葉が聞こえるからといって、過去が存在する訳ではない。
【伝達】とはそういうものだ。

尚、相対性理論の理論は完全崩壊ではあるが、数式は帳尻があうようであれば
有効であろう。このことは>>22-23の重力と同様、数式ではプラスとマイナスの値が
出るにもかかわらず、重力には引力しかないとした説明がダメ。ということである。
32十二使鳥:2009/07/18(土) 01:18:59 ID:???
▲▲▲▲▲ 光熱 1  ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
 |―――― │───
 |高|低| │ │ │ 
 | →  | │同 温│ 
 |温|温| │ │ │
 ――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
33十二使鳥:2009/07/18(土) 01:20:26 ID:Y9XqWJM/
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。

★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
34十二使鳥:2009/09/11(金) 03:18:25 ID:OxPvjmeL
俺のブログだよ〜ん
http://ameblo.jp/asd456zxc/
35十二使鳥:2009/09/15(火) 00:40:34 ID:QJk1C3hU
宣伝あげ
36ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/15(火) 08:04:40 ID:???
それは規約違反。削除汁。
37十二使鳥:2009/09/15(火) 23:05:31 ID:QJk1C3hU
>>36
うるせぇ。バカ。
38ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/16(水) 08:54:38 ID:???
知恵遅れの鳥のくせしてwww
39十二使鳥:2009/09/16(水) 21:06:56 ID:WLeasAAU
>>38
いいカモだ。
40ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/17(木) 07:47:22 ID:???
有でもあり、無でもあるもの。
それは、回転して渦巻いているエネルギー。

物質とは渦巻くエネルギーなのです。

渦を巻くと、物質が質量ごとに層を作り始めます。
それが万有引力の原理です。

地球の回転が、地球の重力を生み出していて、
太陽から届く光が、太陽の引力なのです。
41十二使鳥:2009/09/17(木) 11:25:50 ID:jwS8zHnL
>>40さすがいいカモ

>地球の回転が、地球の重力を生み出していて、
としているが、月は自転していない。なのに重力がある。
そうとも言えないだろ?
42ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/17(木) 12:47:41 ID:???
>>40>>38

>>40は鳥と同程度の知能で、妄想が物理だと思ってるww
43ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/17(木) 18:26:18 ID:???
いいえ、月は自転しています!
44十二使鳥:2009/09/17(木) 22:21:46 ID:jwS8zHnL
>>42
な〜んだ。>>40>>38 じゃなかったんだ。
こんな過疎板に近い時間のレスだから、てっきり同じ奴だと思ちゃった。
ま、いずれにせよいいカモだ。
>>43
ヘ〜、地球の周りをくるくる周ることも自転というんだ。知らなかった。

俺のブログだよ〜ん
http://ameblo.jp/asd456zxc/
45ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/17(木) 22:58:22 ID:???
>地球の周りをくるくる周ることも自転というんだ。知らなかった。

じゃあ知っときなさい。
電信柱を常に見ながらその周りを一回転してごらん。
君の身体の方向はぐるっと一回転しただろう?
君の身体は公転の時間と同じ時間で、
一回自転したんだよ。
46ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/18(金) 07:36:29 ID:???
自転しないとコリオリの力は無いわけだが、まあ人間以下の池沼に理解する能力は無かろうさw
47十二使鳥:2009/09/18(金) 11:27:55 ID:xi9DQ6wM
>>45
つまりィ、地球も太陽の周りを回っているから自転してる訳ね。
>>46
コリオリの力って単語、聞いたことあるな。内容はまったく知らんけど。
48ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/18(金) 12:27:47 ID:???
>自転しないとコリオリの力は無い
月の自転の話だから・・・
>地球も太陽の周りを回っているから自転してる訳ね
月みたいに常に同じ面を公転中心に向けている天体の話・・・

やだここ。。
49ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/18(金) 14:13:26 ID:???
だって相手は鳥だぜw
50ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/18(金) 14:20:47 ID:???
>>48だって相当ピント外れだと思うがな
鳥スレだからわざとか知らんし、どうでも良いが
51十二使鳥:2009/09/18(金) 23:45:16 ID:xi9DQ6wM
>>48
自転にもいろいろあるんだな。
自転車とリヤカーみたいなもんかな。リヤカーも自分で転がすから自転
車だもんな。ローラースケートも自転車か。。。

地球も自転しているから俺達も自転していて、全ての物は自転している
から万有重力は回転から生み出されいる。という訳だ。>>40

>やだここ。。
なんて言わないでくれよ。あんたいいカモなんだからさあ。
52ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/19(土) 12:01:55 ID:UHxhnsXe
原子の最大電子収容数は内側から0.2.8.18.32.50.であるそしてさが2.6.10.14.18.でつぎが4.4.4.4四次元がしょうめいできる。
53ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/19(土) 13:40:05 ID:???
メコスジの真理についておねがいします
54ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/19(土) 19:49:32 ID:???
>>40
そうですね。
ただ、人間を構成している原子・分子は回転していますが、
人間自体は回転していないので、大きな引力を持ちません。

回転している原子がかみ合い分子となり安定するのです。

安定した分子は引力を持ちませんが、
その分子が回転することで、原子とは異なる引力が発生します。

それが電気や熱です。
エネルギーの性質は、回転する分子の大きさ(周波数)の違いで決まるのです。

エネルギーは高いところから低いところへ移動しようとするので、
熱や光に限らず、エネルギーの放出全般が引力だといえます。

つまり、回転こそが真理と言えます。
55十二使鳥:2009/09/19(土) 22:32:12 ID:OVpHfaA1
>>53
どうもメコスジと聞くと
メコスジ=スジマン
に思えてならない。俺はシンプルで綺麗なスジマンより、
「何でこんなんなっちゃたの?」と思わず言ってしまうような
色も黒く、グロくて、エロの歴史を刻んだ存在感のあるマンコ
が好きなのでメコスジは苦手だな。
>>54
自演はいいからさぁ、他に何かネタないの?
56ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/20(日) 03:49:35 ID:hAJyS5mw
鳥は認識論を交えた理論展開をしているのだろうけど、どこか主観的(悪く言えば押し付けがましい)。
ま、認識論で自分の観点から主張してしまえば、多分に主観でしかないので主観的理論が成り立つのは仕方のない事なのだけども。
57十二使鳥:2009/09/20(日) 12:14:53 ID:8D8SdZMb
>>56
何言ってんだかよく解らないけど、
要するに仕方がないんだろ?
だったら仕方がないじゃん。
58ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/20(日) 15:23:41 ID:hAJyS5mw
>>57
主観なので信憑性がないのは仕方ないて事だよ。
59十二使鳥:2009/09/20(日) 22:20:27 ID:8D8SdZMb
>>57
は?どこの主観のことかな?
>>55
メコスジ=スジマン
に思えてならない。
というのは確かに俺の主観かもしれないが、、、

そんでもって、どこの信憑性がないのかな?
60十二使鳥:2009/09/20(日) 22:23:04 ID:???
訂正>>59
>>57>>58の間違い
61十二使鳥:2009/09/21(月) 22:26:32 ID:pbiL+/d0
俺のブログだよ〜ん
http://ameblo.jp/asd456zxc/
62十二使鳥:2009/09/22(火) 22:19:51 ID:p0CZ+haV
あげ
63十二使鳥:2009/09/23(水) 22:00:25 ID:cuVJbTWX
あげ
64十二使鳥:2009/09/27(日) 01:54:29 ID:jPKp1pGt
あげ
65ご冗談でしょう?名無しさん:2009/09/27(日) 08:23:13 ID:???
この世界は直進するエネルギーと回転するエネルギーの2種類で出来ている。
回転は存在でありバランスでもあるのだ。

DNAの2重螺旋も同じ。
存在・維持するためには球体がもっともベストだが、
2重螺旋を作ることで、球の回転の性質を利用しているのだ。
66十二使鳥:2009/09/29(火) 01:08:03 ID:hCE6LePK
>>65
>回転は存在であり
デカルトじゃないが、存在は時間。
俺様には程遠いが、いい線いっているなデカルトは。
ちなみに運動も時間である。
全体(運動、活動)=個、一点(存在)→時間(生命、魂)
って感じ。

2重螺旋は、系の基盤とでもいおうか、そういうもの。
考え方として
一点→時間概念
二点→相対性
複数→2重螺旋
67十二使鳥:2010/01/11(月) 03:21:44 ID:LZsk1gKI
俺のブログだよ〜ん
http://ameblo.jp/asd456zxc/
68十二使鳥
久あげ、
しかし、この板は完全にアレだな。