すべての物質は波としての性質を持つって事なので時間の進み方にもその性質が在ると
考えた時に物体は速度が速いほど時間の進み方が遅くなるので
天体同士が近づきつつある期間はお互いに重力をかけ合い動きが速いので時間の速度が遅い期間
天体同士が離れつつあるある期間はお互いに引っ張り合い動きが遅くなるので時間の進み方が速い期間
と考えられるのではと思います。
※相対的なもの、しかも時間なので、あくまで予想して楽しんでるだけです
勿論、地球は公転と自転しているので球面の地点ごと(午前と午後で)に、また季節ごとに加速率や減速率は変化するから、その変化の波は為替レートみたいになると思うんですが
そして、その二ビルという天体が本当に存在していて3600年周期で2012年に一番地球に近づき、その後離れていくと想定すると
その個々人が何かと比較して腕時計とかで確認できる変化ではなく
素粒子のふるまいとかレベルでその重力の影響を受け時間の進み方が変化して
太陽系の中心である太陽自身の受ける変化と地球が受ける変化には
そもそもの大きさが全然違うので相対的にその後の地球と太陽との重力の関係が
変化すると思うんです。
>>2 に続く