1 :
十二使鳥:
★★★ プロローグ ★★★
真理。というと宗教をイメージする人もいるかと思いますが、
真理は宗教とはまるで縁遠いものです。
真理とは宇宙の摂理であり、知っていようが、いまいが我々は
イヤでもその摂理の中でしか生きられません。
ゆえに、真理を知ったところで幸せになれるというものでもなく、
ほとんど役立たず。といってもいいものです。
それでもしいてメリットをあげれば人間の間違いを指摘できる。
といったこと位でしょうか。
理論物理は崩壊しました。
マリちゃん
★★★ カレーパンマン ★★★
カレーパンマン。というとカレーパンをイメージする人もいるかと思いますが、
カレーパンマンはカレーパンとはまるで縁遠いものです。
カレーパンマンとはアンパンマンの仲間であり、知っていようが、いまいがカレーパンマンは
イヤでもカレーでしか生きられません。
ゆえに、アンを知ったところで幸せになれるというものでもなく、
ほとんど役立たず。といってもいいものです。
それでもしいてメリットをあげればふやけた顔の具を想像できる。
といったこと位でしょうか。
ジャム工場は崩壊しました。
またまりちゃんスレか
5 :
矢口:2008/10/08(水) 06:57:54 ID:???
最後の一行が飛躍しすぎてて意味がわからないよ
6 :
十二使鳥:2008/10/08(水) 23:51:53 ID:tElpG6eL
▲▲▲▲▲ 宇宙の二元 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
この世は【有】と【無】から成ります。
有とは物体、実像などを言い、雄と雌があります。
無とは有ではないもので、実体がありません。
空間、魂、感情、意識、熱気、磁気、重力などが無にあたります。
これら無には陰陽の二極性を持ち、相互通行の流れのようなものがあります
(例外、時間、生命は過去から未来の一方通行)
例えば、破壊と建設。これは実像的な現象であり、有。となり、破壊が雄とすると
建設は、雌。となります。破壊と建設には、必要意識(陰)と不要意識(陽)が関わります。
この意識というものは実体がなく、無。となります。
必要意識が高まると↑(流れ)建設が始まり、不要意識が高まると↑破壊が始まります。
【有は無より生ずる】ということです。
尚、陰陽を示したいときや、流れを示したい時などに気分で無を【気】と表すこともあります。
7 :
十二使鳥:2008/10/08(水) 23:53:09 ID:tElpG6eL
有と無。特に無。この無には無の働きがありまが、「無なのに働きがあるのはおかしい。
何かあるのでは?」と思う人もいるかもしれません。しかし、魂にしても、感情にしても、
熱気、磁気、重力といったもは誰一人その実体を認識できません。誰一人認識できない
以上、「何かあるのでは?」から「きっとこうなっているのでは?」といった論理の展開は
破綻を来たします。認識できない以上、認識できないものとして、つまり無としてありの
ままを受け入れることが必要となります。深く考えると無というのはおかしなものですが、
何でもない当たり前のことです。
尚、二元論というと一般には主だって、主流の善悪二元論(相対的)とデカルトの心身二元論が、
ありますが、心身二元論の方がまだマシといえるでしょう。心(無)身(有)。
つまりこの世は【有】と【無】の【二元】より成る。
ということです。二元というのは、両極のことではありません。善悪二元論はおよそ二元と
いえるものではなく間違いです。そして物(物理)だけでは宇宙の摂理は解き明かせません。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/08(水) 23:55:47 ID:9I1U2hxP
この前、哲学でやれって言われた。
物理は終わったよ。
9 :
十二使鳥:2008/10/09(木) 00:09:32 ID:15t875cZ
>>8 根本原理の追求という意味での哲学であったら
哲学も終了してるぞ。
この■■■ 真理 ■■■ は、その根本原理であり、
追求【済み】だからな。
10 :
十二使鳥:2008/10/09(木) 22:54:33 ID:???
▲▲▲▲▲ ∞=0 数学の原理。量 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人間が数学を発明する前から自然界には【量】が存在していた。
犬や猫でも大きい、小さいを認識できる。
数学はその量を記号化することで、大きい、小さいという曖昧でもある量を
具体的に表すのである。
量は空間(無)に二つの有、つまり基準点(雄)と決定点(雌)をもって量は成立する。
例えば地球だけでは重さという量はなく、地球とリンゴという二つ有により
重さという量は生じるのである。
もちろん基準は左側を基準とし、→右側を決定点としてもいいし、
その逆、左側←右側としても成り立つものである。
ちなみに、無限大というものがあるが、これは基準点のみで決定点がなく、
量としては成立しなので、量を扱う数学としては無効である。。。
が、現在、数学や物理では無限大が使われいる。「言っていることと違う!」
と思うだろうが、物理や数学をやっている連中はバカだからしょうがない。
とでも理解しとくべきだろう。
11 :
十二使鳥:2008/10/09(木) 22:57:25 ID:???
よく、点と線と言うが、この世に線は存在しない。
画用紙に鉛筆で線を引いて※電子顕微鏡で覗けばわかることである。
土星の輪(線)をイメージするのもいいだろう。
この世は点と空間である。つまり有と無、である。
点と空間で量を表すと
・ ・=3
・ ・=2
・・=1
・=0
そして無限も
・
で、基準点のみ、となる。つまり、【∞=・=0】 である。
12 :
十二使鳥:2008/10/09(木) 22:58:38 ID:15t875cZ
さて、数字の0ゼロ。ゼロは無であり、言い換えれば量として成り立たない。
が、数学でゼロを使うのは有効である。
∞=0 でありながら、なぜ∞無限大が無効で0ゼロは有効なのだろうか?
つまり無限大は量として成り立たないにもかかわらず量があるかのように
扱われているためペケ。
ゼロは量として成り立たないことを量が無しとして使われているからマル。
ということである。数学が量を扱う学問といえど、量が無しとしているゼロは
有効なのである。
ついでに、よく量子力学という言葉を聞くが、それでは量子とは何であろうか?
実は量子とは基準点と決定点。この二つの雌雄(有)のことなのである。
※顕微鏡=それまで認識できなかった物(有)が認識できる。と同時に
それまで認識できなかった空間がそこには広がっている。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
一生懸命考えたんだね、えらいねー。
で、あんたの自説によると素粒子は有なの?無なの?
14 :
十二使鳥:2008/10/10(金) 08:41:29 ID:+vw8t2ZU
>>13 糞学の素粒子か?
糞だから有だな。イヤ、幻だから無かな?
ん〜。とりあえず反論がないところをみると今のところ問題なさそうだな。
でもまだほんの序盤だからなぁ、、、、、、脱落しないように。
ならば、分子は有か?無か?
原子は有か?無か?
それとも「分子」「原子」も異学の幻と主張するか?
16 :
十二使鳥:2008/10/10(金) 15:34:39 ID:+vw8t2ZU
糞あげ。
>>15 ま、まだ序の口だから騒ぎなさんなって。
>>11 別にどうでもいいが、鉛筆で点を書いて電子顕微鏡で見るね。
これにレスはいらんからお前は永遠に続けていいよ。
18 :
十二使鳥:2008/10/10(金) 22:22:38 ID:???
▲▲▲▲▲ 力 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると
1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。
2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。
3:感じたり考えたりする働き・能力。
4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。
5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。
6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。
7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。
となっています。
ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。
[力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念
でありこの【変動】を意味します。
19 :
十二使鳥:2008/10/10(金) 22:24:18 ID:+vw8t2ZU
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、
2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、
3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、
4:気の変動→時に、生きる〜を失い、
5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、
7:気の変動→権力や暴力を発生させ、
6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。
★←空間→★ ★ → 空 → ← 間 ← ★
世の中には力という物体は存在せず、物体の移動は空間変動であり
物体そのものは変わりません。手足の動きも同様です。細胞から
粒子になるまで拡大して考えることです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
久しぶりだな>阿呆鳥
21 :
十二使鳥:2008/10/11(土) 08:14:20 ID:s4SM1JiA
>>20 ノーベル賞で世間が騒いでいるので釘を刺しにな。
・・・釘なんて生易しいものじゃないか。俺は。
しかし、まだ首をくくっていなかたっか。
・・・おまえは理論の方には逝ってなかったのかな?
理論に逝ってりゃ首をくくってただろうに、
頭が悪くて良かったな。
22 :
十二使鳥:2008/10/11(土) 14:29:07 ID:s4SM1JiA
糞あげ
23 :
十二使鳥:2008/10/11(土) 22:33:15 ID:???
▲▲▲▲▲ エネルギー 言語の基 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです。
(
>>18-19参:力) つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★空★間★空★間★⇒⇒⇒★ 空 ★ 間 ★ 空 ★ 間 ★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。
たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。
24 :
十二使鳥:2008/10/11(土) 22:34:40 ID:s4SM1JiA
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。
ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
あーはいはい。スピノザでWikiれで
終了
26 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 07:48:20 ID:wa5yapg8
糞あげ
27 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 15:41:50 ID:wa5yapg8
糞あげ
28 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/12(日) 15:57:39 ID:bwZrGSPi
世の中は何次元?
29 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 22:29:39 ID:???
▲▲▲▲▲ 真理(統一理論、根本原理) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
★老子 第40章 (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。
よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。
軽軽熱熱S S (波動の正体)
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
30 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 22:31:14 ID:???
★老子 第42章
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。
一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。
重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
31 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 22:34:47 ID:wa5yapg8
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。
自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
32 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 22:38:13 ID:wa5yapg8
>>28 >世の中は何次元?
見た通り。物理屋の考えた通りではない。
33 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/12(日) 22:39:10 ID:AqJPTlCg
十二しちょうさんって どんな鳥なんですか
どこでねて どんあものをたべているのですか
おしえてください
まさか 「 人を食っている 」 と いうおちはなしですよ
34 :
十二使鳥:2008/10/12(日) 23:09:10 ID:wa5yapg8
読んでたら難しすぎて十二指腸潰瘍になったよ
36 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 08:27:08 ID:CASab6iU
物理は決して難しくないよ
物の理を数学という世界で一番優しい言語を使って、
どこの誰が見ても、論理的に「こうしてこうしてこうだから
当然こうなる」という結論に導いてくれる
難しいと感じるは単なる世間一般の思い込み
知的好奇心や少しの想像力と論理力があれば、時間を
かけて丁寧に分かりやすく教えてもらえれば、誰でもちゃん
と理解出来る学問です
38 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 14:57:50 ID:CASab6iU
>>37 南部の馬鹿の言っていることを、
どれだけの人間が理解できるのやら。
>>38 あのレベルになると話は別(それでも時間と教え方次第では、誰でも理解出来る
と思うし、数十年後には物理学科の人なら当たり前に理解しているでしょう)
それと、あなたの言わんとしてる事のほうが、よっぽど難しくて理解できません
40 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 15:45:07 ID:CASab6iU
>>39 ふ〜ん。ま、おまえが難しい(俺の方)というなら難しいんだろうな。
でも俺は万人に解らせようという気もなく、これ以上簡単に説明する気もない。
だから俺の方を理解するのはあきらめることだな。
さて、仕事だ。
>>40 多分、理解できないのは漏れが凡人過ぎるからでしょう
あ、それと、物理は、凡人だけど少しばかり知的好奇心の強い人向け
の学問だと思います
>>39 真理は理解できないものだと悟れない時点で、説明しろというのは
高次の認知能力が異様に低いという自分の能力を語っているわけだ。
物理の真理を見出すには、計れない対象を知るということ、
つまり計れない訳だから、意味にしたり数値にしたり仮説で説明でき
ないということ、
それは混沌の中の秩序を見つけ出す行為であって、他の概念で割り切れない
ものを割り切るのではなく、象徴記号に置き換えてそれ以外では説明
できると悟るものだ。円周率のπのように。低次元(数値で表現できる)
と思い込むことが無能の始まり。
つまり高次元でしか扱えない対象は高次元の概念でしか扱えない。
低次元の概念で捉えようとしてもそれは嘘や幻想になるだけ。
それは高次元の概念を受け入れられない対象へは説明できない。
三次元の住人の三次元視覚を二次元の住人に奥行きがあるんだと
説明しても奥行きを知らないものに説明できないのと同じ。
先天的な盲目な人に、色とは何かを語る、それが色だと関連づけは可能だが
分かることは不可能なぐらい悟れ。
>>43 うう・・・難しすぎてなに言ってるのかさっぱり解らない
十二指腸潰瘍でおなかが痛いよー
>>44 つまりウマの耳に念仏ということ。
君がウマだと悟れば解決する。
念仏は凡人の人間にすらわからず、さらに唱えている本人すら
ただ詠唱しているだけとしか自覚していないことが多い。
それは仏教の本質を悟ったものでなければ達し得ない境地であって
それを悟り呼んでいる。
難しいのではなく、理解しえないものがこの世にはあるということ
学ぶ方向で得る知識は、科学万能主義にしか導いてくれない。
それは未確定な物は存在しないし考えてはいけないという流れのこと。
次元の違う概念を理解できると思うのか?幻想の精神分野の妄想を
一面的に科学できると主張するものもいるだろうけど、それは嘘に
すぎない、見えない面は見えないからこそ見えない面である。
割り切れないものは常に存在し、それは極めるほど矛盾が生まれる。
具体的にビックバンの生じた直後の物理的解説など。
平常的な価値観とは違う世界なのに、それを平常的な価値観で表すのは
不可能なものが多いことを悟るべきだろう。
まず全てを将来は解明できるという奢りがあるからこそ、そういう矛盾が
生まれる。
真理では分からないものは分からないと認めることから始まる
それは諦めの境地で、全てを分かろうとすると嘘を並べなければ
説明できなくなってしまう。
最初は解釈の仕方では説明できる誇張でも、誇張を積み重ねれば
誇張ではなく、嘘になる。
その嘘を主張しつづける末路には誇張のバブルの姿は嘘にしかならない。
最初は正しくても誤差が累積し嘘になる。
科学で達し得ないのは真理であり、計ることができないのが真理というもの
全てを計れると思うのが決定論や科学万能主義の誇張を累積した人の
いう詭弁にすぎないわけだ。
分からないものは、分からないと言わない。
それが現代科学にとって最も危険な主張である。
分かるものを分かるといい、分からないものの説明を受けたときに
分からないとは言わず、説明をしてしまう。
それは学問にたいする愚弄でしかない。
その知識がない、証明されているものではないとマイナス面を述べられる
学者や研究者こそ、正しい道を選択しえる。
謙虚な態度は人に対する態度ではなく、学問への態度であって、
他人への態度が謙虚ではないからと問題の摩り替えをする奴は
詭弁の塊でしかないだろう。
>>45 理解しえないものがこの世にあると、なんで解るのですか?
だって、現時点では誰も理解してないかもしれないけど、将来
だれかが理解して、それを万人が理解出来るように説明してく
れるかもしれないじゃないですか(その試みが科学でしょ)
正確には、理解できないものがこの世にあるんじゃなくて、単に”あ
なたが現時点で理解していないことがある”と言うべきじゃないで
すか?
▲▲▲▲▲ カレー ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【カレー】とは何なのでしょうか。ウィキペディアフリー百科辞典で〔カレー〕を調べると
1:複数の香辛料を使って野菜や肉などを味付けしたアジア料理のひとつ。
2:もともとインドおよび周辺アジア諸国で作られていた料理。
3:現在では国際的に人気のある料理のひとつとなっっている。
4:日本では、明治時代にイギリス経由で伝わり独自の進化をとげた。
5:ききめ。効力。〜味のうんこ
6:おかわり。助け。頼り。〜をおかわり。
7:脚力。カカ。軍隊の〜は蛙入り。
となっています。
ようするに、カレーとは【(相互間に働く)具の変動】のことです。
[カレー]という物体を見たことないという人はいません。実体の集まり【具】、つまりインド概念
でありこの【変動】を意味します。
1:具の変動→ジャガイモを動かしにんじんを動かし、
2:具の変動→香りを起こし、食え、吐け、
3:具の変動→が感じたり考えたりラジバンダリー!する働きを与え、
4:具の変動→時に、orz、
5:具の変動→キメ、コクをもたらし、
7:具の変動→味の権力や味の暴力を発生させ、
6:その具の変動という華麗なるカレーに人々はすがるのです。
★←レトルト→★ ★ → う → ← どん ← ★
世の中にはうんこ味のカレーという物体は存在せず、具の移動はルー間変動であり
具そのものは変わりません。胃腸の動きも快調です。今日から
お釈迦になるまでカレーウマーして味わうことです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
>>48 >理解しえないものがこの世にあると、なんで解るのですか?
具体的な例がほしいか?
例えば未来、それは予知できない、できたらタイムマシンが作れてしまう。
光速不変の論理も崩れてしまう。
理解とは従来の経験に基づく論理であり、トンデモではない。
故に未来は予測可能(極めて近未来)であって、遠い未来は予測不可能
ということは明白だろう。
>だって、現時点では誰も理解してないかもしれないけど、将来
>だれかが理解して、それを万人が理解出来るように説明してく
>れるかもしれないじゃないですか(その試みが科学でしょ)
未来が予知できるのか?
それは試みはするだろうけど、近似でしかない。
より長い先の未来を予測できても永遠に続く未来は予知できない。
これができるならカオス理論など不要である、極わずかな測定誤差は
未来を激しく狂わせる予測となる。
意味として捉えた世界は世界の近似でしかないわけで、それを本質だと
思うのは過信でしかない、科学万能主義者と変わらない。
デジタルという数を扱う概念では、どんなに突き詰めても近似を繰り返す
だけで真の値にはならない、それを観測できない誤差なので真値と入れ替え
てしまうのが現代科学の最大の問題点だと気がついてもらえないか?
>正確には、理解できないものがこの世にあるんじゃなくて、単に”あ
>なたが現時点で理解していないことがある”と言うべきじゃないで
>す>か?
正確など概念にすぎない、君が言葉や学識を使っている時点で、それに
正確など近似した幻想でしかない。言葉など道具にすぎず、表現したことが
相手に100%正確に伝わると考えるのも愚か者ではないか?
真理とは見えない部分にあり、計れない部分にある。
ただそれだけの話だ。
52 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 22:35:38 ID:???
▲▲▲▲▲ 重力(プラスとマイナス) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
53 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 22:37:07 ID:???
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。ニュートンは重力以前に力を理解していない。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
54 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 22:52:56 ID:CASab6iU
なんやらレスが増えてるな。
>>47の「分からないものは、分からないと言わない。
それが現代科学にとって最も危険な主張である。」
というのには賛成だな。
そして、無理に解ろうとするとろくなことにならない。いい例が相対性理論だ。
ま、これは後程。
ただこの人(41)、真理を大層な物だとでも思っているような所が見受けら
れるが、
>>1の通り、そんなもんじゃない。
>>49-50 ちなみに今日の昼はカレーだった。
55 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 22:56:06 ID:???
みす
ただこの人(41)、→42
56 :
十二使鳥:2008/10/13(月) 22:57:13 ID:???
ドみす
ただこの人(41)、→47
>>51 相対性理論によりタイムとラベルが可能との有名な論文は既に出てるよ
世界のトップ理論物理学者は、それを覆そうと必死らしいw
こないだオリンピックの天気を予想するのに、世界各国が地球シュミレータ
などの超高速コンピュータを使って予測したんだけど、方法は・・
初期値を少しづつかえて複数の計算結果を出し、その平均値を予測データ
とする・・みたいな複雑系的な方法で、予測精度は飛躍的にアップしたらしいよ
てか、これらの方法で近似精度を上げて誤差を少なくすれば十分に事足りる
わけで、誤差を0にする必要はない
100%正確なんてどだい無理な話
てか、万物流転のこの世で100%正確などありえないし必要ない
あの世なら100%はありえるのかもしれないけれど・・・
▲▲▲▲▲ パン工場のエネルギー パンの元 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【燃料】のことです。
(
>>18-19世紀:力) つまり【パンの元】であり、おいしさの秘密のことです。
山崎パンに第一パン、このことからも同じであるといえます。
★食う★か?★食う★か?★⇒⇒⇒★ 食う ★ か? ★ 食う ★ か? ★
エネルギーも燃料もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【バタコが多数系、もしくは
個体認識の困難なバタコ】に使われます。
たとえばアンパンマンの場合は「顔が濡れて力がでない」といった時に[バタコ]が使
われますが、多人数のパン祭の場合、バタコよりもどちらかといえばジャムおじさん
を使ったほうがなじみます。
また、カバ夫という個体がはっきりしたものは河馬【力】を使い、今度は
そのカバ夫の燃焼室の方に視点を向けると、カバ夫は霧状のほとけさんに
なり、個体としての認識が困難になり、【黙祷】が使われます。
ちなみに【ペペプピーポポンの法則】というのがありますが、ペペプピーは
変態そのものなのでポポンというのはポポンSではなく、ペペプピーではない
ので、ちともっこり。ポポン屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[ペペプピー]という単語使いながら訳ワカメロンリー
をするのです。
ついでに「ペーとパー」という言葉もやっておきますか。
略してペーパー。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛声パー子、
二人カメラー、ピンクの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
ペーもパーもどちらも夫婦の概念で、言葉としては「ペーとパー」[パーとペー
」とする方が望ましいのですが・・・ま、[ペー【と】パー]を[ペーパー]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じ林家一門にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
>>57 量子コンピュータの信者は、100%誤差がでない技術があると
説明しているんだが。
この手て、過剰解釈であって事実とは違うよな。
君の言うタイムマシンも過剰解釈じゃない?
極所空間でタイムマシンのような情況に観測されるだけで
全体的な整合だと矛盾するとうい話よ。
>>61 なんか理論的(相対論的)に未来にも過去にも行けちゃうらしいです。
(ちなみにこの論文は有名な学者=キップ・ソーン教授がだしたキチンとし
た論文で、特殊な物質をワームホールのなかに充填すれば、人間が通
れて、過去に行けるそうです)
でも、未来は良しとして、過去にいけたら困るので(親殺しのパラドクスなど)
理論物理屋の人たちが、なんとか覆そうとまじめに研究しているらしいです。
でも、その研究過程で宇宙の始まりとか色々な事が副産物としてわかるか
もしれないそうです。
とタイムマシンが可能だと言うウソツキがキター
>>62 未来へ行った(突然時間が変わった)のではなくアナログ的に
進む時間がずれたの時間を超えるとはいえないよな。
それなら単に時間は一定で空間の性質で時間が止まったように観測される
という話にもできる罠。光速不変だから時間の解釈も停止していると
導き出されるだけ、光速不変は電磁波での観測以外で観測できるとでも?
故に光速不変の証明は証明にはならない。他の媒体で証明汁!
何の根拠も理論的証明も無しに一方的に
タイムマシンが不可能だと言うウソツキきがキター
素人考えだけど、俺もワームホールができたくらいで過去や未来へ行けない気がする。
>>66 論文読んでも自分の論理に摩り替える君って、知的障害もここまでくると
韓国人なみ?
>>65 つまり君が対象にしている相手と君は同等のウソツキだと証明したわけ?
>>68 韓国人の知能が低いと一方的に決め付る黄身の非論理的かつ幼稚な
思考方は、科学に向いてない
さっさとオカ板にでも逝きなさいw
あと、黄身みたいな性格障害は矯正しだいでは直るみたいだから、早め
に直した方がいいよ
>>69 ちがうよ
黄身がひまつぶしの煽り屋だと証明したのw
>>70 >韓国人の知能が低い
やはりそうだったのか。まじ?
74 :
十二使鳥:2008/10/14(火) 22:30:42 ID:yILucAmO
★★★ 補足 ★★★
>>52-53で
【一気は時間は運動】を起こす。としているが、イメージとしては、全体的な
視点の【ブラウン運動】もしくは、一点視点の細胞分裂をする前の【変形】
がいいだろう。運動というより【活動】と言ってもいいものである。
尚、【相対的な運動】は一気の視点とは異なるもので、二気。となるので注意。
これに関連するものでいいスレがあるので張っておく。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1179745628/ >>29-31の
重力と反重力だが、厳密に言えば下降が重力で上昇が反重力と
言うことではない。
重力と反重力には同時性があり、下降の際も反重力が働いているのである。
このことは作用、反作用と同じことである。
下降、上昇という実像的現象自体は、実体のない重力、反重力を探るもの。
ということである。
きょう真理と楽しく過ごした夢をみたけど、願望かしら。乳をもんだら、やはり無かった。
76 :
十二使鳥:2008/10/15(水) 15:11:17 ID:5nLTtloI
糞あげ
77 :
十二使鳥:2008/10/15(水) 22:32:55 ID:???
▲▲▲▲▲ デジアナ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、
アナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル
録音にも何らかのアナログの要素が存在します。
例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考
えれば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。
アナログの場合はこの逆で二つのベクトル(↑↓)が0と1、つまり雄と雌を
つくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓
78 :
十二使鳥:2008/10/15(水) 22:34:21 ID:5nLTtloI
デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その
基準の違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。
例として、よく10は3で割れないといいますが、この場合は10進法での
話しです。この10進法を、3進法にかえれば10も3で割り切れます。
つまり、基準を変えることにより計算の質も変わります。
文字、音楽、映像にしても原点をたどれば0と1(有)。そしてそこには二つの
流れ↑↓(無)を有し、現在の多目的なメディアは成り立っているのです。
この世は有と無より成るのです。
★老子 第42章
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
10進法の10を3進法にしたら101。
これは3(3進法の10)では割れない。
前から思っていたが、内容が中学生レベルで痛い。
文系の人間は知能が中学生レベルで止まるからな
81 :
十二使鳥:2008/10/15(水) 23:38:13 ID:5nLTtloI
>>79 はぁ?
10を3進法にしたら101。3を3進法にしたら10
101÷10=10.1 問題ないと思うが、
>>80 俺は文系でもない。勉強はやらなかったからできなかった。
それでもだれでも入れる高校は卒業したが、、、
俺はただ妙に頭が良かっただけだ。
固定小数の計算を知らんのか。
83 :
十二使鳥:2008/10/15(水) 23:58:12 ID:5nLTtloI
85 :
十二使鳥:2008/10/16(木) 00:24:02 ID:Hu8X5fR5
ふ〜ん。俺にとっては暗号だな。
86 :
十二使鳥:2008/10/16(木) 11:17:26 ID:Hu8X5fR5
糞あげ
87 :
十二使鳥:2008/10/16(木) 22:16:10 ID:???
▲▲▲▲▲ 整数と分数 相対性理論崩壊1 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
光速=無
音波=振動
水波=上下動
上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
88 :
十二使鳥:2008/10/16(木) 22:17:22 ID:???
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
89 :
十二使鳥:2008/10/16(木) 22:19:28 ID:Hu8X5fR5
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
十二使鳥がんがれ
90=十二使鳥乙
92 :
十二使鳥:2008/10/17(金) 15:00:01 ID:P8cqUqYF
>>90 がんがれって言われてもなぁ、、、
俺ぁこの分野じゃ紛れもなく人類史上最強だぞ。
おまえががんがれ。
>>91 残念。
>>92 でスレ止まっている、続きができないようでは、失格だよ
削除依頼だしておけ。
94 :
十二使鳥:2008/10/17(金) 22:42:06 ID:???
▲▲▲▲▲ 足し算 相対性理論崩壊2 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
Y
光h /
のh /
伝h /
達h /
時h /
間h/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
距離 X
X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・
95 :
十二使鳥:2008/10/17(金) 22:44:00 ID:P8cqUqYF
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す【存在しない時間量】を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が
加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
96 :
十二使鳥:2008/10/18(土) 13:59:18 ID:K/dLI35w
糞あげ
人間は保有している”高次元のイメージ”に合致しているものしか理解することはできない?
97=十二使鳥乙
いや、別人だけど
人間一人一人が抱えている”高次元のイメージ”があって、真理を悟るのはそれを言葉にして理解していくことなのかなぁと。
”高次元のイメージ”のどの部分をどの視点から見るかによって言語化したときには別の”もの”に見えるだけだとか。
99=100=十二使鳥乙
102 :
十二使鳥:2008/10/18(土) 23:01:33 ID:K/dLI35w
★★★ 補足 ★★★
以前、「じゃあ、何万光年と離れた光が映し出す姿は、何万年前の過去の姿では
なかったんだ」というよなレスが返ってきたことがあるが、相対性理論はデタラメでは
あるが、この点は問題ないだろう。
仮に、3万光年放れた光が映し出すものは3万年前の【過去の姿】である。
このことは簡単なことで、登山で「やっほー」と言えば、「やっほー」と返ってくる。
数秒前に発した過去の言葉が聞こえる訳だ。
過去の言葉が聞こえれれば、過去の姿が見えてもさほど不思議ではない。
もちろん、過去の言葉が聞こえるからといって、過去が存在する訳ではない。
【伝達】とはそういうものだ。
今回はタイムマシンのレスがあったが、、、、、そういうことだ。
尚、相対性理論の理論は完全崩壊ではあるが、数式は帳尻があうようであれば
有効であろう。このことは
>>52-53の重力と同様、数式ではプラスとマイナスの値が
出るにもかかわらず、重力には引力しかないとした説明がダメ。ということである。
>>97 高次元的イメージが合致するという考え方は、まだ高次でも最も
低次元の部分の底を意味します。
高次では合致などありえませんよ。そもそも存在が無限より更に
未知の存在にまで高次になれない時点で、
激しく底辺の浅い考えです。
形なきもの、姿なきもの、イメージできないもの、理解するのは100%
不可能なもの、存在とすら分かりえないもの。
高次の世界では、無限が無限に広がり、無限に生まれ全てが1つで
1つがすべてな、有と無が同時に次元と存在と無が同時にある観念に
辿り付けてこそ、その中途半端の貴方が高次とイメージする何かを
分かりえるんです。
>>100 >真理を悟るのはそれを言葉にして理解していくことなのかなぁと。
真理を悟るのは理解することですか?その時点で貴方は
高次の一面だけを高次だとして低次元に写像した幻想を真理だと定義
したいだけでしょう。
理解するものではないです、存在は分解して理屈建てすれば
どんどん本質から異形へ歪むだけです。
知的に捉えられないものは、その矛盾を秘めたまま受け入れる。
あなたが進むべき道はそこで、理解ではない。がんばれ。
103=名無し自演の十二使鳥乙
自分一人の中でだけ”真理”を抱え込むのならそれでもいいけどさ。
他人にそれを伝えるには”言葉”を使わないといけないわけで。
言葉にすることで”歪んだ”としてもその歪めたイメージが相手の頭の中で再構成されて、
結果的に正しく伝わることができればそれでいいんじゃないかと思ったんだけど。
相手に結果的に正しいイメージが伝わる、
そういうことが為せてこそ初めて意味が生まれると思うんだけど、違う?
105=十二使鳥乙
107 :
十二使鳥:2008/10/19(日) 15:20:23 ID:loy9AtcI
糞あげ
>>105 ヒント。
真理を求めるヒントになる。
他人に伝えられると思っている105は真理というものが知識のような
ものだと誤解しているだけ。
108=十二使鳥乙
真理は真理として確固と存在するが、
それを認識する人間側の”歪み”によって記述された真理は真理ではなくなるのではないか?
真理ではない”真理”を”真理”として認識するというのは、
歪んだパズルのピースにくっつくのは同じように歪んだパズルのピースしかないようなものなのか?
人間の認識する機構に存在する歪みをどうにかしない限り、真理を正しく理解することはできない?
その歪みを何とかしようと思っても、その歪みこそが人間が人間たるゆえんだからこそ理解できない?
110=十二使鳥乙
112 :
十二使鳥:2008/10/19(日) 22:28:36 ID:loy9AtcI
糞あげ
113 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/20(月) 13:20:06 ID:ouIyogQX
十二使鳥が糞してもしかたがねぇだろ。
おまえは、最強じゃないのか?ネも歯も無いことを申す、ネ申すじゃないのか?
>>110 真理。これは簡単にいえば、真中で理別させたということ。
物事を理解しようとして分解するんだが、完全に分離したパーツは既に
元の形をしていない。
理解という仕組みは物事を他の何かで関連付けて因果して、観測対象との
関係を明白にしてゆく作業。それを関連づけするのに分解し、分離し、
原理を見出し原理と仕組みを対照させて形との関係を認知する。
故に分解したものは元の全体の形とは違うものなもの明白。元を作る何かでは
あるだろうけど。
形ゆえに意味が存在する。物理では形より原理の素を優先して素が確定すれば
形は理解されたものだと思い込む傾向がある。
形は素が集まった形に意味があるのであって、素が意味ではない。
言葉の単語に意味が重要ではなく、文章全体に意味があるのに単語ばかり
注目して単語の意味こそが重要だと理解してしまう単純脳なのが多い。
>人間の認識する機構に存在する歪みをどうにかしない限り、真理を正しく理解することはできない?
観測する限り歪みを取り除くことは不可能である、そして真理は観測によって
変わり行くものである。形は不変ではない。情況によって微妙な歪みが発生する。
特異点のような情況では歪みが極限になるのがこの情況による変化が間違いなく
存在するという説明ではないのか?
>その歪みを何とかしようと思っても、その歪みこそが人間が人間たるゆえんだからこそ理解できない?
歪みを補正して真理に近づくことはできるが、真理そのものに重なる為には
真理そのものになる以外に方法はない。
真理は全体に対する真理であって不変の真理ではない、これを不変としてしまいたい
という願望が幻想を生み歪んだ偽の真実、偶像を作ってしまう。
真理は相対的に存在しているからだ。
>真理は真理として確固と存在するが、
相対的に存在しているものが確固としても、捉えられる対象ではないことは明白。
114 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/20(月) 13:27:53 ID:ouIyogQX
形が存在であり、特徴は性質である。
そして形があるが故に性質が生じる。
存在と存在が因果することで情況が生まれ、情況は複雑な意味をなす。
全ては
形と形によって生まれる存在の本質(特徴、性質)、
本質と形をもって仕組みという理を成す。
理は形をもって本質を生む。
形は本質をもって理となす。
単語の言い回しは別なものを使って説明したほうがいいかもしれないが。
真理はこの3者の相互関係から来るものであって、他の観察者がいれば、
別の関係を含めた別の真理が生まれる。
そうして全体、世界全ての真理が、世界という海の上で波に揺られる小船のように
揺れ動いているだけである。
115 :
十二使鳥:2008/10/20(月) 15:35:27 ID:UhIMnBk7
>>114 おまえは、最強じゃないのか?
ああ、最強だよ。
最強かどうかは俺が決めることだけど、
神かどうかはおまいらが決めることだから、おまいらが決めな。
糞あげってのは、ただ「あげ」じゃなんか物足りないので糞を加えただけ。
>>114の「形が存在であり、〜形は本質をもって理となす。」
はなかなかいいな。 仕事だ。
糞あげ。
116 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/20(月) 16:49:23 ID:ouIyogQX
>>114 んなことはない、んなデタラメは誰でもいえる糞の類い
>>113 おまえバカ?日本語わかっている?
学校も卒業していない、ニート君か?
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/20(月) 16:51:20 ID:ouIyogQX
あ、mail欄にsage忘れちゃったよw
ネットカフェから自作自演?
それとも2回線か携帯の投稿かしらんけど、
明白な「自作自演」、見て眼に余るほどの病的な発言って(ry
真理そのものになることで真理を悟ることができるのならばそちらに”自分”というものを移してしまえばいいではないか。
この世の現象が”真理”によって動かされている以上、
よほど間違った事を前提とした知識でもない限り同様に”悟る”ことは可能。
>>119 悟ることは可能 ×
悟りに至ることは可能 〇
>>119 悟ることができる ×
悟りの心境になれる 〇
>>119 真理と現象が存在を確定する要素になっているだけ。
真理を正しく語ることはできなくても、できる限り理解されやすいように努力はすべき。
一つの人格で不可能なことでも多数の人格を一つに纏めれば可能。
理解困難なものを理解させようとすれば、より歪んでゆくだけ。
先天的な視力のない人に色の鮮やかさをどんなに明解に細かく伝えても
歪んだ知識が溜まるだけ。
真理とは理解できない領域にあり、突き詰めても先天的視力障害者に
色を教えるのと同じ。
理解するには本質と一体化するしかない。
理解できるための体験&体感をする以外方法はない。
努力しても達し得ないこと安易に与えると、人をきづつけたりする。
多数の人格を1つにしても、それは1つの人格にすぎない。
多数は多数のままでいい。
制御でききない交互に切り替わる多重人格ほど厄介なものはない。
127 :
十二使鳥:2008/10/20(月) 22:10:24 ID:???
▲▲▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
|―――― │───
|高|低| │ │ │
| → | │同 温│
|温|温| │ │ │
――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
128 :
十二使鳥:2008/10/20(月) 22:11:53 ID:UhIMnBk7
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
130 :
十二使鳥:2008/10/20(月) 22:25:41 ID:UhIMnBk7
>>129 別に知らんでもいいよ。十分生きていける。
多数の人格によって統御される暫定人格としての一。
132 :
十二使鳥:2008/10/21(火) 00:14:32 ID:h+8yflgf
ちなみに、
真理に到達=悟り
だったな。
だから真理を悟るというのは俺的には変だな。
意思によって悟る→不可能
意思の結果に悟る→可能
努力によって悟る→不可能
努力の結果に悟る→可能
悟れると思っているのは、物事を悟った経験がないからである。
悟りにはいろいろあり、小さな悟りから特別のものまで。
それは突然やってくるもの。
悟る為の道をすすみ極限に達し、もう悟れたはずなんだが?と思い
その後も永遠と悟る努力を続ける。しかし悟れない。
だが、もうダメ、おしまいと思った最後に、突然として悟りは開かれ超えられない
壁を越えることができるようになったりする。
簡単にいえば、諦めたときに全てを放棄した結果として余計な全ての力がぬけ、
悟りに到達するもの。
「嘆きの壁」を越えることができる人が悟りを得られる。それは新しい何かへ
飛躍できた瞬間の意味に相当する。この辺は仏教の深層にある教えからくるもの。
永遠に生まれ変わる無限ループから脱出し滅することが基本。
そこに悟りが開かれる。こだわりを捨てよ。全てが捨てられたときに
答えが生まれるだろう。心眼は執着しているときは機能しないものさ。
執着すれば物事は歪み意味は失われる、簡単なことさ。
134 :
十二使鳥:2008/10/21(火) 14:15:12 ID:h+8yflgf
>>133 意志だの努力だのいろいろ書いてあるが俺の場合、ほとんど違うな。
唯一近いのは、
>それは突然やってくるもの。
ってことぐらいだ。
そもそも悟るつもりなんか全然なかった。
あることを考えていたらたまたま悟っちゃった。ってとこだな。
糞あげ。
全然関係ないことをやっているとふっと道ができあがるんだよなぁ。
魂の厚い奴は、無駄が基本、非合理が基本、
無意味が基本、それの積み重ねが結果を生む。
どれだけ無駄を体験しているか、理解しているか、
それが重要なんだ、たたき上げの中身つまっている奴が
骨格と化粧壁で作られたハリボテと完成した時に
どちらが凄いかは明白、教科書ばかり学ぶ奴には何もできない。
それは自分で進む力をもっていないから。
真理なんてどうでもいいんだよ。真理は自分の中にある。
故に得るなんてアフォが考えることにすぎない。
最初に無、それにデタラメを継ぎ足すことで無駄を生み、
無駄と世界を結び、意味をなさん。
それが主になれば、無駄ではなくなる。
理屈に支配されている奴には理屈以外の無意味の力を全くしらない。
理解しようともしない。理論や科学、原理、仕組み、そんなものよりも
深い力を秘めている。単独では決して力にならない潜在する力は、
仕組みを利用するのではない、直に読み取ることで力となす。
足りないものを決定し、継ぎ足すことで力となる。
つまり創造力の力そのものである。知識に頼るものは創造力が弱い。
創造力はしがらみを捨てた立場でこそ無限に発生するもの。
その力を発揮できないのは自分で壁を作り壁で塞いでいるからにすぎない。
すべては自分の中にある。
希望は、安易に実現できるものでは希望とはいえない。
それは望み薄く稀にしかできない希薄なもの。
空に輝く1点の星のようなもの。
無数にあっては選べない、ただなんとなく選ぶ普通はそれだけ、
無数ではなく1つだけ、その情況にあってこそ希望なのである。
全ての道が絶たれた情況、たった1本の道にすがる力は普通ではない、
安易な道だけを選んできた奴は、選べる道が沢山あるが故に進めない、
希望には達し得ない、無数の因果を捨てきれない、諦められない。
その傲慢な欲は、たった1つの道を進むものとは比較できない。
1本しかなければ、越えられない壁があっても諦めることはできない。
何故なら全てを諦めている最後の道だからさ、故に何度でも何度でも
無限に魂を燃やし、打ち破ってくる。そこには合理性の欠片もない、
無駄でも進む、それが魂の叫びというものさ。分からない?
それは心に扉をつけ見ないようにしているからだ。直後の壁の向こうには
何もないだろう、しかし壁の壁を越え、その壁の集団を超えた先には何かがある。
技術の飛躍ができないのは、自分の壁を壊せない生ぬるい自分でいるからだ。
真理を掴めないのは自分の安易な目標を諦めきれない、生ぬるい自分がいるからだ。
現状を超えるには現状を破壊し捨てたときに現状と未来の道が結ばれる。
破れない壁は自分が作った頑丈で堅牢な城にすぎない。自分で作った壁それは
心の壁。ATフィールドのようなものw
どの辺りを縦に読めばいいのですか?
でもとかたらとかればとか言ってるやつは欲の皮突っ張りすぎて何もできないってことでおk?
140 :
139:2008/10/22(水) 00:20:33 ID:???
借金で苦しんでますなんとかしてください。
141 :
十二使鳥:2008/10/22(水) 15:17:45 ID:KRg5q5aW
糞あげ
>>十二使鳥の発言
猛烈にうんこしたいけど由美かおるの入浴シー(ry
まで読んだ
十二使鳥が運営しなければ、漏れがイタズラしてもなんともならんよ。
自分で作ったんだから放棄するなり、何か書くなり
責任とれよw
糞あげする前に、ネタ考えたらどうなんた?思考停止か?w
144 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 15:51:13 ID:yRs795GV
その真理を使って日本国民に100万ずつ配ってください。
できなきゃただの糞。できなくてもただの糞。
糞にもなれない144を発見しました。
これはノーベル賞ものの発見です。
144生きています?返事してください。やばい心臓が止まっている。
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/22(水) 16:58:29 ID:yRs795GV
ネタ御苦労
真理とは、形のこである。証明終わり。
真理が勝手に人のパスワードを変えます
_ _/|
rー-'´ !
ヽ _, r ミ
(`彡 __,xノ゙ヽ <我輩が真理ですがにゃにか?
/ | ヽ
/ l ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _/|
rー-'´ !
ヽ _, r ミ
(`彡 __,xノ゙ヽ <質問に答えるニョロ?
/ | ヽ
/ l ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
151 :
十二使鳥:2008/10/22(水) 22:57:57 ID:???
▲▲▲▲▲ 冷たい太陽 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「ところでさー、太陽が冷たいって知ってた?」
「は?銀河の果ての太陽か?」
「いや、ここの太陽」
「はぁAH!またバカなことを言い出す」
「だって核融合なんでしょ。だったら冷たいよ。氷だって冷たいし」
「その通り。太陽は核融合だっていわれているよ。だけど熱いじゃん。しっ
かり熱いじゃん」
「そりゃあ外部の話でしょ、俺ぁ内部の話を言ってんの。普通融合っての
は冷たいよ」
「でもバンバン燃えてんじゃん。爆発もしてるし」
「爆発が融合だと思うか?普通分裂でしょ」
「あっ・・・」
152 :
十二使鳥:2008/10/22(水) 23:00:04 ID:???
「太陽はね、外部は核分裂、内部は核融合、両方やってんの。核分裂
だけだったら一瞬だし、仮に核融合だけで燃えてたとしてもそれほど長く
はないと思うね。冷蔵庫に水を入れてもなかなか凍らないけど0度にさえ
なっちまえば凍るのって結構早いもんだぜ」
「・・・・・・」
「自動車のエンジンだって大きなパワーを得るには冷却が必要になってく
るだろ。それと同じさ。どうせ解かりっこないんだからそういうことにしなさ
い。それの方がロマンチックだし」
「ハイハイハイ」
「ハイハイハイって、ばかにしてんだろ・・・ま、いいや。それから核融合の
実験を日本ではやってるみたいだけどありゃ核分裂の間違いだな」
「は?」
「だって使うのは重水素、三重水素だって書いてあったもん。だったら普通
分裂でしょ。融合だったら単水素でできると思うな。分裂させるから重水素、
三重水素じゃなきゃダメなんだよ。かなり高温になるみたいだし」
「・・・・・」
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153 :
十二使鳥:2008/10/22(水) 23:05:13 ID:KRg5q5aW
★★★ 補足 ★★★
実際、太陽の表面温度は摂氏6000度であるのに対し、コロナは
200万度という超高温である。つまり太陽の外周より表面の方が
冷たいそうだ。
コロナ=太陽を取り巻く外層大気
十二使鳥の思考て、ネタ切れ?
まあ。ネタなしなのは自分で自分の壁を作っているだけにすぎない。
156 :
十二使鳥:2008/10/23(木) 15:18:16 ID:i53Rq6Jp
糞あげ
157 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/10/24(金) 04:08:16 ID:4BB1pcmE
過疎板なんだから、もっと面白い内容書こうよ、池沼君。
酸素+水素→爆発→水
159 :
十二使鳥:2008/10/24(金) 22:22:56 ID:???
▲▲▲▲▲ 光熱 2 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
1000℃の火で20℃の水を炙ると水は熱↑↑↑くなる。が、、、
通常、水の沸点は100℃。1000℃の火で炙っても500℃になることはない。
つまり、「これ以上熱せられてたまるか!」と水は反発を↓↓↓するのである。
そして100℃になると熱せられようとする力と、それに反発しようとする
力↑↓↑↓↑↓により、水は分裂を始めるのである。 (沸騰)
鉄の場合も同様に、融点には熱せられようとする力と、それに反発しようと
する力↑↓↑↓↑↓により、液状化する。
この際、鉄の場合は光を発するのだが、光は波の性質があるとされている。
その波の正体こそがこの↑↓↑↓↑↓なのである。
160 :
十二使鳥:2008/10/24(金) 22:24:01 ID:???
では、なぜ水も↑↓↑↓↑↓となるのに鉄とは違い光らないのだろうか?
このことは犬笛で説明が出来る。知っての通り犬笛は犬には聞こえるが
人間には聞こえないというものである。
音を音と認識するには限られた周波数でしかないのである。
このことは光にもいえることで、人間には限られた周波数の光しか
光としての認識できないのである。
もし、光の認識能力が高い宇宙人いたとしたら沸騰したお湯が溶岩の
ように燃え盛って見えるかもしれない。
161 :
十二使鳥:2008/10/24(金) 22:26:31 ID:ovNb2g4e
さて、よく言われる光子とは?だが、光子とは太陽が光子であり、地球が
光子であり、人間も光子なのである。
光子は小さいものに限定してはならず、また、光るものに限定してもならない。
熱を帯びている物。それが光子なのだ。
太陽は太陽としての一つの時間があり、その全体が一つの生命なのだ。
何でも、切り刻んで小さくして考えればいいというものではない。
光子が小さい物と勝手にされているのは、説明ができない為である。
騙されないように。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ネタがギレか?
163 :
十二使鳥:2008/10/25(土) 15:39:35 ID:CXOKMZqP
糞あげ
164 :
十二使鳥:2008/10/25(土) 22:46:42 ID:CXOKMZqP
糞あげ
165 :
十二使鳥:2008/10/26(日) 13:22:26 ID:0MWQkzrk
糞あげ
166 :
十二使鳥:2008/10/26(日) 22:02:53 ID:0MWQkzrk
▲▲▲▲▲ 合成 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
岩盤に大きな圧力が加わると岩盤は分裂する。その際電磁波を放ち、
時には光も放つ。これは地震の前触れに見られる現象である。
分裂があるのだから当然といえば当然の現象だ。
光は電磁波である。とされていることも同様である。
(光=熱だが)
超新星爆発(分裂)。恒星の爆発をそういうのだそうだが、その分裂の際は
凄まじい光を放つそうである、と、同時に磁気変動、動重力変動を起こす
こと位は容易に推測できる。
つまり、、、、、仮に太陽。
太陽は巨大な光子であり、巨大な電子であり、巨大な重力子なのだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
とうとう糞連発も終わったか、次は4回連続
糞あげ希望w
あえて、メール欄はSAGE
だってスレ主の十二使鳥が、真理に近づけないんだもの。
悟れ、そして悟り。真理へと至るのだ。
君はもしかして悟ることとか真理を得るものと思っていないか?
もし前者と後者が区別できないのなら、ハチミツボーイとコテハンを
改名することをお勧めする。
169 :
十二使鳥:2008/10/27(月) 15:26:56 ID:W/T98UkE
糞あげ
真理は最初からそこにあってただ単に気付くものだからねぇ。
171 :
十二使鳥:2008/10/28(火) 11:23:29 ID:YFnRJ0A/
糞あげ
糞しか思いつかない十二使鳥君は、
真理とは何かを分かったような振りをして、
結局は自分で真理を探している過程にあるのだろう。
真理の探し方の1つを伝授してもいいが、君は自分で見つけるべきだろう。
真理は貴方の中にあり、そして世界の中にも無数にある。
貴方が真理以外を捏造したり幻想している限り、真理にはたどり着けない。
それは悟ることに通じる。
173 :
十二使鳥:2008/10/28(火) 22:06:41 ID:???
▲▲▲▲▲ 二重螺旋 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
_____
│S→N│ 雄の単体
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____
│S←N│ 雌の単体 (雄と雌の違いは気の流れが逆)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________________________________
│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│S→N│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________________________________
│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│S←N│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
傾向として雄は雄同士、雌は雌同士群れになりますので上図のような帯を
作ります。そしてこれを二重螺旋になるように棒状の物に巻き付けますと、
とてもバランスのいい(調和がとれている)ことが分かる人には分かると思い
ます。対面する雄と雌の間には運命の赤い糸もうっすらと見えてきたりして、
かなりイメージが膨らむものですのでぜひやってみてください。
174 :
十二使鳥:2008/10/28(火) 22:07:32 ID:???
さて、乾電池に導線にをつなげ、その上に方位磁石をおきますと方位磁石は
導線に対し※垂直(少し傾いている)の向きを示すのですが、SNを二重螺旋に
した時のSNの向きを見てみるとほぼ磁石の向きと重なることが分かります。
だからなんなの?と思うかもしれないが、あの方位磁石の示す方向は異常で
あり、説明の方法がこれ位しかないんじゃないのかな、と思う次第で・・・
もちろん説明になってない訳だが。
話変わって、素粒子の世界にはいろいろ対称性がある。反応の左右を逆転
させたとき、鏡に映したようになる対称性を「空間反転」とよぶ。また粒子と
反粒子のような対称性を「粒子・反粒子反転」とよぶ。このほかに反応が可逆
に進む「時間反転」の対称性がある。
電磁力と【強い力】による反応は、これらすべての反転に対して対称的であ
る。しかし【弱い力】による反応は空間反転、粒子、反粒子反転をしても対称
にはならない。ただ両方の反転を同時に行えば一部の例外を除いて、弱い力
も対称となる。となっている(ニュートン別冊より)
注意:時間反転という現象はあるでしょうが時間は逆流しません。
175 :
十二使鳥:2008/10/28(火) 22:09:56 ID:???
で、つまり物理学でいう【強い力】【弱い力】とは何かというと強い力は異性の
関係、弱い力 は同性の関係です。
先ほどの二重螺旋でしたら、雄同士、雌同士の帯が弱い力、そして、二重螺旋
で対面する雄と雌が強い力となります。
太陽系でしたら地球と太陽が強い力、地球と他の惑星が弱い力、で結ばれて
いるのです。
物理でしたら、やれ実験結果だとか、証拠だとか、となるでしょうが、この程度の
ことは感覚的に処理しましょう。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
176 :
十二使鳥:2008/10/28(火) 22:10:44 ID:YFnRJ0A/
●ヽ(´・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・` )ノ●
●(ω・`ノ●
(・`ノ● )
● )●
●ヽ( )ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●,´・ω)●
●ヽ( ´・ω・)ノ●
●ヽ(´・ω・`)ノ●
つか、冷やかしの俺とスレ主しかいないじゃん、このスレw。
おれのネタスレにポエム書かずに他人のスレに電波するのって結構
時間とられるんだぜ。
178 :
十二使鳥:2008/10/29(水) 01:57:52 ID:bTYuoV71
>>177 他にも見てる奴はいるよ。
俺のにはレスがしにくいのさ。
しかしなんだんぁ。人類史上最強の俺とレスのやりとりをすれば
ゆくゆく話の種にもなるだろうが、、、、
糞スレ過ぎてレスする気もおきねぇw
180 :
十二使鳥:2008/10/29(水) 02:05:12 ID:bTYuoV71
>>180 物理屋にしたら確かに糞スレだな。
「くそ〜、俺たちいったいなにやってたんだ!」ってな。
181 :
十二使鳥:2008/10/29(水) 02:06:26 ID:???
十二使鳥きみがやっているのは、幻想でしかない。
幻想を仮説モデルとか言い出すかもしれないが、
根拠との背景を具体的に示さなければ、仮説ではなく幻想という。
183 :
十二使鳥:2008/10/29(水) 15:25:25 ID:bTYuoV71
糞あげ。」
184 :
十二使鳥:2008/10/30(木) 12:04:09 ID:truNxUvY
糞あげ
186 :
十二使鳥:2008/10/30(木) 22:43:17 ID:???
▲▲▲▲▲ DNAの謎 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
ニュートン別冊 宇宙と生命 より (黒田玲子)
私達の体は遺伝暗号[DNA]で書かれた情報にもとづいてつくられている。こ
の遺伝暗号はすべての生物に共通で、アメーバーも大腸菌も植物も人も、
まったく同じ遺伝暗号を用いている。このことは、生物が共通の祖先から
進化してきたことを意味している。では、地球上にみられる全生物の共通の
祖先ともいえる最初の生命は、どのようにして生まれたのだろうか。
アメリカの化学者ハロルド・ユーリーとスタン・ミラーが。原始地球の環境を
実験室で再現し。生命を構成する分子をつくろうと試みたのは40年ほど前の
ことであった。
フラスコの中に水と当時の大気成分であるアンモニア、メタン、水素を入れ、
雷を模して放電をつづけた。一週間後に生成分を分析してみると、ギ酸、酢
酸、乳酸などの有機分子ができており、さらにおどろくべきことは、タンパク質
を構成しているアミノ酸のグリニンとアラニン、そして量は少ないがグルタミン
酸とアスバラギン酸がでてきたのである。
187 :
十二使鳥:2008/10/30(木) 22:47:16 ID:???
これにより自然現象で生命を構成する分子がつくられることがわかった。
しかし、それらの分子と生命がどのようにつながるかがわからない。【物質と
生命の間にはいまだに大きな溝】が横たわっているのである。
自然界の物質であるアミノ酸には、D体とL体の二種類がある。構成元素は
まったく同じでその並び方もよく似ているが、重ね合わせることができず、鏡
に映せばもう一方と同じになる【空間反転→光学異性体】
このような関係にある一方がD体で、もう一方がL体である。
D体とL体は一般の物理的・化学的性質は同じで、実験室でアミノ酸合成を行
えば、特別な操作をしないかぎり必ずD体とL体が同じ量だけできてくる。しか
し、生命がもつタンパク質は、実はL体のアミノ酸だけからできているのだ。
これはいったいなぜなのだろうか。この【不思議なかたよりに】生命の謎をとく
かぎがかくされているかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
188 :
十二使鳥:2008/10/30(木) 22:48:44 ID:truNxUvY
(´◇`) (´< >`)
∈ ∋ ∈ ∋
↓↓ ↓ ↓
完全体 L体(光学異性体)D体
さて、この【不思議なかたより】だが上図は透明なプラスチック板に書いたL体
とD体である。この物体(アミノサン)である雄(基流↑)と雌(逆流↓)に、さらに
生命の持つ基流(雄↑)と逆流(雌↓)を流し込めばいいのである。
L体を雄として、雄は基流なのでこのままでよし。しかし結びつく雌は逆の流
を持っているのでこのままのD体(物体のまま)ではまずい。光学異性体とい
うことで逆から光を当て、つまり透明のプラスチック板を裏返しにして・・・・・
とやっていくとL体(生命としての雄)に結びつくのはD体ではなく、L体であるこ
とがわかるのである。
ま、この辺は説明というものでもなく感覚的なものなのだが
あいにく俺様には物質と生命に、さほど大きな溝はない。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
189 :
十二使鳥:2008/10/30(木) 23:08:56 ID:truNxUvY
>>189 DNAの仕組みは無限種類つまり説明は不可能に近似する域にある。
その多様性の結果が生む微妙なバランスによって機能が変化する、
情況適用がぎっしり詰まっている。
水の粒子を測定して海の波の形を原理と仕組みの一部を特定できるだろう
それは一部であって完全に求めることはできない。
その要因の元素になるものから形に至る自然の仕組みは計りしえない
それは不可能ではなく、不可能に非常に近似するほど計るのが困難な
だけである。
1つのミクロな要因からマクロ現象が仕組みによってできているのは事実だが
人がそれを仕組みとして再現させるには、無数にある中間的に存在する
偶然できたような要素の固まりが機能したものまで計る必要がある。
それを計るのは、ほぼ無意味であり。基本要素の原理から、仕組みを
経由し形や現象を成す過程は神秘的な動きで決まる。
それは人が計れないに非常に近いことであるからこそ、仕組みは存在しない
という意味に非常に近い。仕組みは動的に情況によって補間するように
自己組織化が起こっているからだ。
動的な故に静的な仕組みを解明したくても、全てを見出すことはできない。
これは一部は科学として利用できるが、全てを解明することは不可能に近い
ほど非常に困難であるということ、不可能に近似しているものを分析するのは
実に愚かだろう。
進化ので決まるような偶然の1つから生まれる生き残りケースを
進化ではない方法で進化のように非常に長い年月をかけず超短期で
求めるなど、不可能に近い探求であることを理解できる人と
出来ない人がいるだけ。
無限の組み合わせから偶然に選べる結果は、その結果が1つしか
なければ、運に頼るしかないんです。1つだけ故に。
191 :
十二使鳥:2008/10/31(金) 08:26:56 ID:Y3LS3AKg
>>190 何が言いたいのか解んない。ま、
>不可能に近似しているものを分析するのは
実に愚かだろう。
としているから、光速で飛んだらどうなるだの、宇宙の始めとか、
実に物理って愚かだなあ。ってことでいいのかな。
192 :
190:2008/10/31(金) 17:02:12 ID:???
>>191 ポエムを真(魔)に受けるなよ。君の思考が理屈で癒着しないように
トンデモを演じただけ。ww
応援しているよw
193 :
十二使鳥:2008/10/31(金) 22:59:38 ID:Y3LS3AKg
糞あげ
194 :
十二使鳥:2008/11/01(土) 13:25:00 ID:OZdsI4EE
糞あげ
195 :
十二使鳥:2008/11/01(土) 22:28:46 ID:OZdsI4EE
第48章
学問を修めると日に日に知識が増し、
無為の道を修めると日に日に知識が減ってくる。
知識を減らしに減らしてゆくと、その結果無為の境地に到達する。
〔そうなれば〕無為でありながらすべてのことを為しとげてゆけるのだ。
ーーー略ーーー
老子 第47章
戸口から一歩も出なくても世の中のことはわかり
窓から外をのぞかなくても天体の運行はわかる。
★遠くへ出かければ出かけるほど真の知識は増々少なくなる。
だから[道の体得者たる]聖人は
出歩かなくても真実を知り、何も見なくても名前がつけられ
ことさらなしわざをしなくても万事を成し遂げるのだ。
★末梢的な現象を追求し、知識を拡大すればするほど、本質的
なもの[道]の理解から遠ざかる結果を招くとの意
196 :
ぬるぽ:2008/11/01(土) 22:32:07 ID:???
オサ〜ン誰も聞いてないからお引き取りを
197 :
十二使鳥:2008/11/01(土) 23:13:04 ID:OZdsI4EE
まあ、俺はここに常駐しているが、別の意味で。
「糞あげ」しても反感もらうだけ。
もっと他人と因果する接点を作らないと、独走になるのは必然だろう。
>★末梢的な現象を追求し、知識を拡大すればするほど、本質的
>なもの[道]の理解から遠ざかる結果を招くとの意
これを否定したい奴て多いよな。教科書主義のマヌケ君の類いね
十二使鳥が脱力したので、このスレは終了します。南無阿弥陀仏
201 :
十二使鳥:
訂正
>>74で、重力と反重力だが、厳密に言えば下降が重力で上昇が反重力と
言うことではない。
としたが単純に単純に【重力は下降で、反重力は上昇】ということにする。
ただし、やはり考え方としては(気の同時性)捨てがたいので、あくまでも
考え方としてはこういうものだ。ということにしておく。