前スレ 「宇宙の果てと時間を絶対に解明するスレ(´-`)」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1062523809/ この宇宙を仮に秒速1000億キロの速さのロケットで突き進んで
行ったら果てはどうなっているだろうか。そのロケットで宇宙の
最果てを突き進んでUターンして戻ってくることは可能であろうか。
仮に宇宙の果てが「無」であった場合、おそらくやって来た軌道と
全く同じ帰路だと空間ができてるから戻って来れるが帰路を若干
ずらしたUの形では戻ってこれないだろう。(モグラで例えれば、
地上からどこまで穴の空間を広げていくかってことになるが、
どこに突き出るかというのは問題にならない。なんにもないのが
「無」だからどこまでも突き進んでいく。Uターンしたところで
再び地上に突き出ることはない。)しかしUターンしてそこで
止まって待っていると、そのうちロケットの通ってきた空間から
膨張してくる宇宙が迫ってきて、元の宇宙の母体に帰ることが
できる。この時、帰路をずらしたUの形であっても始めに
最果てを突き進んだ軌道の直線上にいるはずである。ちなみに
ロケットの向きも宇宙の母体(中心)を背に止まっているはずで
ある。・・・というのが漏れの推論である(´-`)エッヘン
しかし最も謎であり絶対的なのが「時間」の存在である。時間は全てを
支配している。物質はもちろん「光」も「空間」も。そして、たとえ
神や幽霊が存在したとしても彼らも時間に支配されていることに
なる。なぜなら時間がなかったら「なんにもありましぇ〜ん。゚(゚´Д`゚)゜。 」
となってしまうからである。
では時間は何故できたのだろうか??いや、ビックバンの更にずーーっと前、
時間に始まりはあったのだろうか??そして宇宙の果てはやはり「無」??
はい、↓引き続き順番に答えなさい。
颯爽とdeath GET!
>>1 (宇宙の果てについて)
ある場所で生じた現象を自然法則を用いて説明できるならそこは宇宙death。
もし自然法則が適用できない現象が起こったなら、そこは宇宙の果てdeath。
よって宇宙の果てを自然法則で理解しようとすることは無意味death。
案外宇宙の果ては手の届くところに、しかも無数に横たわっているのかもしれんdeathね。
(時間について)
時間の起源を考える前に、現在とは何かを考えることが重要death。
現在というのは瞬間ではなく、因果律が示すように過去と結びついた時間的な幅を持ったものdeath。
ですから、時間は流れ去るものというより地層のように堆積し、その堆積物の全体像が現在なのdeath。
一方、未来という概念は人間の妄想に過ぎず、それについて科学的な意味を考える価値は無いdeathのよ。