1 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :
2008/07/20(日) 15:13:40 ID:Dk+oL5Cj
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/20(日) 15:58:30 ID:R9V2xwgr
水素ガス?
4 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 16:20:34 ID:Dk+oL5Cj
>>2 あ、オカスレリンクどもです。
>>3 水素ガスとも呼ばれています。水素2(67%)と酸素1(33%)
を混合したガスですが、水素の割合が63%以下だと水素爆発を起こすのに
対して、この気体は青白い炎が出、周辺温度220度中心温度3500度
の熱を生じてほとんどの物を溶かしてしまう特性を持っています。
ブラウンガスの3500℃はアセチレンバーナーの3330℃を超える温度がでるよ
うで、危険性も低く、金属加工、アスベストやダイオキシンの完全燃焼処理、
未確認ですが放射能物質の無害化、還元による燃料電池への応用などがあります。
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/20(日) 16:28:47 ID:lGAS1Xsg
おしゃまんべ
もう産業化されて売られているみたいだよ
日本では水素酸素ガスと呼ばれてるみたい、どこがオカルトなんだよw
水素ガス発生装置・水素酸素混合ガス発生装置・ガスバーナー機器のサンウェル(株)
http://www.sunwell.co.jp/ 特徴 クリーンで燃焼範囲が狭い。石英ガラスも切断可能、高還元性で用途が広い
なんか欲しくなったぞw
8 :
7 :2008/07/20(日) 19:03:00 ID:???
ああ、オカ板から来たのに妙な事書いちゃったw 誤>どこがオカルトなんだよw 正>どこがトンデモなんだよw 切断以外の用途としてクリーンで超高温で燃えるから、産業廃棄物の無害化にも使えるらしい、 放射性廃棄物すら無害化したって話もある ブラウンガスはまだまだ未知の使い道が有ると思う
レインボウーガスには、かなわないw
>>8 ピラミッド作るのに使ってた、なんて主張はトンデモ以外のなんでもないw
11 :
7 :2008/07/21(月) 00:51:33 ID:???
>>10 微妙にスレチだなあ
それプレインカ文明を指して言ってたんだけど、このスレではどうでもいい事
せっかくこっち来たんだから、ブラウンガスはイカサマという主張を続けろよw
それともオカ板でしか威張れないのかな
君が知識をひけらかすのを楽しみにしているよ
12 :
オシャ(携帯) :2008/07/21(月) 07:29:00 ID:SGk96rRb
あ、いきなりもめないでください汗。 これまでの流れを説明します。僕らはオカルト板のオーパーツ・古代文明スレから来ました。 スレは否定派と肯定派に別れてその時代に見合わない技術や遺跡(オーパーツ)を議論するところで、口角泡を飛ばしながらの議論が白熱しております。 自分の主張としては、インカやマヤの巨石建築や用水路潅漑施設に、加熱して加工された跡があると言うことからブラウンガスを石の整形に使ったのではないかと考えています。 このスレでは、オカルト説はとりあえず置いといて、ブラウンガス自体の検証をしたいと思います。
13 :
10 :2008/07/21(月) 07:41:58 ID:???
>>11 俺がオカ板でブラウンガスはイカサマという主張をしていた、
という明確な証拠持ってきたらやってあげるよw
ビリーバーってやだね〜www
メコスジガス
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/21(月) 12:36:13 ID:pCLMoWon
>>13 わかるわけないだろw
あとブラウンガスが石英ガラスを切れるという事は
水晶も簡単に切れると思うんだけどどうかな
水晶加工の革命にならないかな
実験したいけど設備無いw
16 :
オシャ(携帯) :2008/07/21(月) 16:03:37 ID:SGk96rRb
実験に失敗して爆発→毛がチリヂリに 宝石加工にも使えるみたいですね、個人用のも有りますが、かなり高いみたいで、まだ個人が持つには大変見たいですが、ブラウンガス発生機が安くなってきたらそのうち個人で宝石を加工して売り出す人が現れるかもしれません。
>>16 あぶねーなw
圧力低いんで逆止弁付けないと炎が逆流して水槽で爆発すると思う
トーチの炎の安定化は難しいよ、気をつけてね
>>7 が欲しいなと思ったけど一番下で40マソか・・・
そんな余裕無いしな、でも簡単にガラスを加工出来るのは魅力だよな
石英ガラスの溶接も出来そうだし
取り敢えず使えそうなのを自作すると数万で出来そうだけどフルで一月ぐらい掛かるかな
オレも少しづつ作ってみるかな、いつできるかなあ
しかし水素とか水の研究は進んでないよね、冷淡だというか
水は一番可能性のある物質かも知れないのに
熱量保存の法則を超える可能性もあるのにな〜
18 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/22(火) 17:34:39 ID:6dBLNa6D
自作で作れそうですか?8月当たりに水素爆発事故がテレビに出たら
>>17 さんだと思っておきます(おいおい)。
ユルブラウンも一度爆発事故やっているそうですよ。
水は謎が多いですね、一番オーソドックスな元素だからこそ見落とされている
ことが多いのかもしれません。
熱量保存の法則を超えると言うのは、環境省の研究で否定されているようです。
オカスレで出たこのリンク先に書いてました。
環境省の研究
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/heisei/h17-pdf/p-1/h17/gaibu/4-1.pdf 最新の機器を使った場合でも、入力の電気エネルギーに対して出力エネルギー
が50%だったようです。
下のサイトにあるように燃料電池へブラウンガスを応用するとこれまでの燃料
電池がすべて無駄になるくらい高高率な物が作れるという話ですが環境省の研究で
これが否定されています。
「車載用燃料電池への応用」
http://www2.sanmedia.or.jp/keymouse/gase.htm しかし新しい特許で、その点を解決した実用新案が平成18年に提出され今年20年に
登録されました。
特許内容はこれです
(課題)走行する車輌内部でブラウンガス発生にともなう電力を如何に確保し、かつ、大容量
蓄電装置と高効率ガスジェネレーターの開発が必須であり、これらの要素を高
い次元で成立させる事が求められると共に、水素を安全に扱う技術も要求される。
(解決手段)バッテリーの蓄電能力に限りがあるなかにおいて、走行する車輛の発生
する電力を一部蓄電するとともに、発電電力をそのままブラウンガスに変換し内燃機関
に投入すれば、車輌の発電装置で発生する電力を全て利用する事が可能で、かつ水素
を安全に扱うシステムを車輌に組込む事によって、このシステムを実現する事ができる。
これで燃料電池への実用は進みそうです。
量子コンピュータなみの技術だよな
20 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/22(火) 21:29:45 ID:6dBLNa6D
量子コンピューターは、もっと複雑で理論は出てきているけど実際に 作るにはまだまだ研究不足みたいです。 ブラウンガスは「爆縮」という、爆発が内側に収束するような特殊 な現象が、これまでの物理法則から考えられない反応だったので社会的に すんなりと受け入れられずに持て余されていると言う感じですかね。
H2+Oの燃焼で出来るH2Oは水蒸気でなくて水分子だと思うな それが熱を吸収し水蒸気になる事で爆縮や狭い高温域が出来る ブラウンガスの燃焼で出来るのが水蒸気なら数千度の熱で熱せられ 炎が加熱水蒸気となって大変なことになってるよね
ポテンシャル的に別モンだと思うが 水はいろんな意味で異常というか特異な物質
24 :
オシャ :2008/07/23(水) 07:51:40 ID:oQnfQINX
水分子と言うのは、プラズマ化してるということですかね。プラズマと言うのは、分子から電子が取れた状態で、陽子だけの状態です。 そのままではなかなか安定しなく、10万℃にしないダメです。この状態では核融合が普通に起こるので、ブラウンガスを作ると何らかの釣り合いが取れてプラズマ状態で安定する。 とすれば常温で核融合が起こるかもしれないですよね。そこから常温核融合の話しも出ているのかもです。
プラズマ化したらもはや水分子じゃねーよ。馬鹿か
>>23 気体状態の水分子を水蒸気という。異常なのはおまいの理解だけ。
>>24 おまいの世界では10万度を「常温」というのか?
にしても10万度じゃ全然足りないと思うが。
太陽中心みたいな密度の高いところでさえ水素核融合には
1千万度必要。重水素核融合ならもう少し低くてよいが
それでも200万度とかそれくらい。
地上で実現できるようなプラズマ密度だと1億度必要。
常温核融合みたいにパラジウムで濃縮みたいな
話があるわけでもないし(それ自体噴飯物だが)、
ブラウンガスで核融合?はぁ?ってなもんだ
そもそもプラズマ化したら吸熱反応になっちまう罠
28 :
オシャ(携帯) :2008/07/23(水) 15:05:57 ID:oQnfQINX
をを、自分は少しカジッタだけの知識があるのでそういう詳しい突っ込み大歓迎です。 太陽の表面温度は、6000℃だったと思ういますが中心部がそんなに熱いとは知りませんでした。また太陽関係で調べてみます。
>>29 そのURL先を見て、何で
>>21 が正しいと思い込んだわけ?
水分子と水蒸気が別物って、水分子と水が別物と言ってるのと同じなんだけど・・・
>でもこれは酸化なのか還元なのか?
2H2+O2→2H2O
どう見ても酸化です本当に(ry
>あと数千度の高温になるのも納得出来ない
何が数千度の高温になるのが納得出来ないんだ?
>>30 釣りの反応しても大人らしくないぜ。誰がみても釣りなんだし
32 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/25(金) 00:47:08 ID:3tu306xY
そういえば常温核融合についてよく知りませんでした。
常温核融合はまずこういう理論だそうです。
常温核融合
重水(水素同位体を多く含んだ水)を満たした試験管に、パラジウムとプラチナ
の電極を入れ暫らく放置、電流を流したところ、電解熱以上の発熱(電極の金属
が一部溶解したとも伝えられた)が得られ、核融合の際に生じたと思われるトリ
チウム、中性子、ガンマ線を検出したとしている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88 プラズマの状態を維持する(数万度)のと、熱核反応を維持する(250万度)のは
ぜんぜん別物でした。
核反応にもいろいろあり、高温で核融合するのは熱核融合と呼ばれているようです。
250万度で重水が1000万度で軽水(普通の水)が核融合する反応です。
○熱核融合 - 超高温により起こる核融合。
○衝突核融合 - 原子核を直接に衝突させて起こす核融合。原子核の研究目的。
○スピン偏極核融合 - 陽子と中性子の自転の角運動量のパラメータ(スピン)を制御する事に
より核融合反応を制御する。
○ピクノ核融合 「非常に高密度の星(白色矮星)の内部で起こっていると考えられている核融
合反応。電子が原子核のクーロン力を強く遮断して、低温の状態でも零点振動による量子トン
ネル効果により核融合が起こる。」
○ミューオン触媒核融合「負ミューオンが原子核の電荷1つ分を核近くまで無効化するので核融
合が起こりやすくなる。負ミューオンは消滅までに何度もこの反応に関与できるので触媒のよ
うに作用する。」
常温核融合「厳密な追試では確認されなかったため現在は誤報告として扱われている」
これに対し、プラズマは低温プラズマ、高温プラズマに分類される。
低温プラズマは蛍光灯の水銀ガスや金属内部などで起こっている。
プラズマは電子と陽子が分離しばらばらの状態のままで飛び回っている状態、その中の
電子だけが熱い場合低温プラズマ、電子も陽子も熱くなっている状態は高温プラズマとなる。
33 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/25(金) 01:27:59 ID:3tu306xY
>>21 水蒸気って水分子が希薄な状態ですよね?
水分子が薄い場合気体(水蒸気)水分子が濃い場合液体(水)、もっと濃い場合は固体
(氷)だと聞いたのですが。
>>27 環境省によるとブラウンガスの炎の周りの周りは130度〜240度、中心温度は3500度
以上と報告がされてます。ということは周りの温度を吸っているという風にも考え
られますが、ブラウンガスの場合水素と酸素のものすごい速さの反応が起こり周りが
一瞬で真空になります(爆縮)。そのために温度が外に出にくい炎になります。
吸熱ではなさそうですが、調べてみると
「発熱は液体反応に多く、吸熱は固体反応に多い」とのことなので水をプラズマ化
すれば発熱になりそうかなと思いました。
水のプラズマがあるのか探してみると、ありました、水は1万度でプラズマ化するようです。
んを、ということはブラウンガスで水がプラズマ化してたら3500度どころか1万度に達している
可能性がありますね。
ただ、これは水に温度を加えることによってプラズマ化するのであって、プラズマ化したから
温度を発すると言うことではないです。
プラズマ化したことによって温度を発するとすれば、高温になる説明もつきそうな気がします。
詭弁もほどほどにね
35 :
オシャ(携帯) :2008/07/25(金) 07:30:16 ID:FpgHLBCo
自分は個人的に研究しているので、データを集めてまとめ、それから何かわからないかなと探しています。 その場しのぎではなく、次に繋がればと思います。よろしくお願いします
次に繋げたいなら妄想ばっかしてないでちゃんと勉強すること
37 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/07/25(金) 13:15:30 ID:Bg2EO1dF
そんな大規模に燃焼するのではないのなら、熱で考える場合には表面とかではなく もっと平均的な温度で判断するべきでしょう。 数値だけで判断するのは現場すらしらない理論だけの教科書を誤読した人だけですよ。
現場ではむしろ最高温度だけ知ってればいい
結局これは永久機関的なものではなく、まともな技術なの?
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/02(土) 00:56:54 ID:M7BJ+rWR
>>44 完全にクリーンで3000度C以上の炎が得られる技術としては ま と も
ただし発見者はある電気分解条件では入力以上のエネルギーが得られる、と
言ったらしい。パルス電流とか
ただ、パルス電流で使えなくなった鉛バッテリーを再生する会社はある
ふふふふ
別に入力以上のエネルギーが得られたってかまわんだろ。 その分、内部エネルギーが減るだけだ。
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/08/03(日) 10:12:18 ID:jQp/Qwbp
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/12/27(土) 14:47:08 ID:8D0i6vir
ユル ブラウンっていつ、どこで死んでいるのか? 墓はどこか? 分かってる方教えてくれ。
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/01/06(火) 00:33:49 ID:d87Bho9i
もっと建設的な意見はないのですか?。
ブラウンガスって本来は効率的な水素貯蔵法だったはずなのに いつのまに溶接機に・・・orz
51 :
名無し :2009/03/10(火) 21:54:41 ID:XAtoInR+
消防法違反するといわれました。電気分解だから再結合して爆発するからとのこと。パルス?
メコスジガス
53 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/01(水) 21:53:43 ID:ZI8MHYR4
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 18:44:22 ID:C9QkwbTF
取りあえず茶色い気体ならブラウンガスってことで良いんじゃね?
臨界水もいいお
56 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/08(月) 12:53:55 ID:jJDwZ0gP
結局オカルトでもなんでもなく、普通に実用されてるけど、未知の性質もあるってことでOK?
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/10(水) 21:15:23 ID:KTDMuI+i
アセチレンで鉄は溶かせるけど ブラウンガスだと蒸発する。 熱量は圧倒的にアセチレンの方が多いのに。 単純に鉄に熱を与えるのではなく、 ブラウンガスが鉄を直接反応させている。 としか思えない。
思うだけなら自由だしな
59 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/06/22(月) 21:23:09 ID:A+ZWcUjv
クリーン?と言うけど、金属等の蒸発や昇華したヒュームは有害じゃないのかね? まあ結構強力な電源(3.3V200A以上)をゲットしたから、作るつもりだけど・・・
60 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/17(金) 18:01:50 ID:ceLENWnn
>>60 まあまともに答えないという時点で詐(ry
アルミ合金を溶断してみんなあっけにとられたってのにはワロタ
63 :
60 :2009/07/21(火) 15:36:20 ID:NXPkrYLF
メコスジガス
怪し過ぎてワロタ。
これってオカルトには危なくない? アセチレンバーナーとか、ガスと酸素は別個で、燃焼時に混合でしょ。 水素と酸素を混合気体にしておくなんて物騒過ぎ。
67 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/07/26(日) 14:33:06 ID:2TeOvMBy
ブラウンガスって釣りですか?
オカルトが実験しようとして爆死する事を狙った新種のテロだ
69 :
ブラウンガス初心者 :2009/08/02(日) 21:59:23 ID:uoeIQjYw
あのー、肝心のブラウンガスについての書き込みはいつになったら 出てくるのでしょうか。
発火温度と燃焼温度、核酸と質量分離
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/08/05(水) 13:14:46 ID:NrdUP9LV
まほーびんの本名は古畑嚆矢、若畑由紀夫どっち? 何者? 本業とかは?
73 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/10/26(月) 19:10:19 ID:kkppXxVA
本当に鉄が切れるの? ただの酸水素炎とは違うの?
違わねーよ。 オカルト馬鹿が「ブラウン」気に入っちまっただけさw
昨日テレビのニュースでやってたけど日本テクノで作った酸水素ガスは200気圧で液化保存できるんだって。 内燃機関に使うと酸素なしで動いて結果は水しか出ないから潜水艦のエンジンに検討している教授がいる。 ブラウンガスと同じだと思うんだけど何か違うんだろうか。
>>72 のE&E のガスは2気圧で使うらしいから何か違うのかな。
7月中旬、東京都江東区の東京海洋大学海洋工学部。伊藤雅則教授らの手で、 酸水素ガスを使った初めてのエンジン作動試験が始まった。試験には1馬力のLPガスエンジンを使用。 タンクにためた酸水素ガスをエンジンに送り、約1時間の連続運転に成功した。
日本テクノ株式会社 水素・酸素混合ガス発生装置
「OHMASA-GAS」 国際特許 Wo 03/048424A1
http://www.ktpc.or.jp/kp/101600/product-16.html 技術・製品の概要
水の電解により効率的に水素・酸素混合ガスを発生させます。この新しい混合ガスには、原子状の酸素、
水素、及び重水素などが含まれ、高エネルギーを発揮する独特のクリーンガスです。
密閉の電解槽に超振動α−攪拌機により振動流動下で水素、酸素または水素・酸素混合ガスを発生させ、
仕様、高圧貯蔵できます。
81 :
( ・○・) < 液化 :2009/11/03(火) 23:38:44 ID:2ORfiUFc
> 200気圧で閉じ込められたら
【 液化も可能 】なのだそうですよ。
JUGEM 日経産業新聞が取り上げた「酸水素ガス」は、トンデモ科学の臭いがする! 2009.08.30 Sunday
http://warren.jugem.jp/?eid=1200 日本テクノは酸水素ガスの用途開発と並行して、ガスの正体を調べる研究を進めている。
今春、特殊な装置で酸水素ガスを液化してみた。酸素はセ氏マイナス183度、水素はマイナス253度で液化するが、
この気体は酸素の液化温度より3〜7度高い温度で液化することが分かった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
研究に協力している東京工業大学の谷岡明彦教授は「非常に興味深い現象」と語る。
日本テクノは引き続き、ガスの組成などの解析を進めている。
メコスジガス
83 :
( ・○・) < ブラウンガス・エンジン・自動車 :2009/11/04(水) 06:46:03 ID:p/ZvC8VX
84 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/05(木) 07:04:43 ID:yHb1wS4J
>>81 > 【 液化も可能 】なのだそうですよ。
それは、「日本テクノの製法」で作ったガスだけの特長かもしれない。
85 :
↑ :2009/11/05(木) 11:37:59 ID:yHb1wS4J
でも「簡単に貯蔵できる」を実験的にではなくて理論的に説明できないと大量に貯蔵するための認可が下りないんじゃないかなー あと火災になったときの消火方法の確立もしないと
まだ消防庁の爆発物認可を得られていないから今は圧縮貯蔵したものを使えないらしい。
時間の問題だろう。
車に乗せる事になると、ライフル銃でガスボンベを撃っても爆発しないことと云うようなきつい試験が有るらしいが。
>>86 の環境省の試験では
3.水素・酸素混合ガスの安全性・操作性の確認
安全性・操作性確認のため、混合ガスを詰めたガスボンベの落下実験、
混合ガスを水素と酸素に分離したガスの点火実験等を実施した。
その結果、いずれにおいても爆発ないしは爆発的燃焼等の現象は観測されなかった。
89 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/09(月) 11:16:11 ID:P41vNjpm
>>86 効率50%なら、他のエネルギー貯蔵法でいいのはいくらでもあるのでは?
または直接そのエネルギーを使ってしまうとか。
半分失っているという事実を認識しているのかな。
単独燃焼効率がその比率で他の物質と反応させれば100%以上のエネルギーが出ていそうだという事が注目されているのでは? 水と反応させれば100%以上のエネルギーが出るのでは? 少なくとも水素よりは実用性が高そうに思う。
>>75 200 気圧で容器に閉じ込めるのはいいんだが、
もし内部で火花が散ったらどうなるんだ?
92 :
某エンジニア :2009/11/10(火) 06:46:07 ID:mnaS3KCQ
>>89 > 効率50%なら、
「 効率50%と言う値 」は、恐らく【 通常の電気分解 】の場合を言うのでしょうね。
>>83 > > 2009年08月28日(金) Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
上の前出の記事を読む限り、アンダーラインの部分には下記のように書かれていますよね。
> <水からエネルギーを得る方法>
> 普通に電気分解しただけでは、入力した電気エネルギー以上のエネルギーを得ることはできない。
> 直流をパルス状にして電気分解を行うことにより、非常に少ない電力で電気分解することができる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
> <水で走る自動車の開発>
> 1リットルの水から2000リットルのブラウンガス(水素と酸素の混合ガス)を発生させ、350〜400km
> 走行できたという。
どこで読んだのかTV放送だったのか記憶は曖昧ですが、この「Stanley Meyerさん」の水素酸素発生方式では、
【 投入電気エネルギーより多くの、水素酸素エネルギーがが得られる。】、と語られていた記憶も有るのですが、
その信憑性は定かでは無いです。
93 :
某エンジニア :2009/11/10(火) 07:00:14 ID:mnaS3KCQ
94 :
某エンジニア :2009/11/10(火) 07:28:31 ID:mnaS3KCQ
95 :
某エンジニア :2009/11/10(火) 09:04:32 ID:mnaS3KCQ
>>89 > 効率50%なら、
Ghost Riponの屋形(やかた) 2009年09月03日(木) Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html http://ameblo.jp/ghostripon/ 水素ガスミックス(水素と酸素の混合ガス)を水から分解し取り出すのに、従来よりはるかに効率的な
方法があります。 既に説明された電解装置と異なって、この方法は電解質を必要としません。
直流パルスにより水分子にストレスを与えて分解する方法は、スタンリー・マイヤー氏によって開発され、
水分子が分解されると水素ガスミックスになります。
また、ヘンリーPuharich氏は、少々異なった設計で非常にうまくいくシステムを開発しました。
前出の両者共、私たちが通常の過程としてシステムを複製できる実用的な情報を共有しなかったので、
私たちは彼らが使用した方法の(正確な)詳細を調査しようと思います。
(以下略)
メコスジガス
>>91 > もし内部で火花が散ったら
爆縮になるので爆発はしないのでは。
98 :
爆縮か爆発か、それが問題だ。 :2009/11/10(火) 20:48:47 ID:mnaS3KCQ
> 爆縮になるので と言うような考え方は、様々なところで書かれているようだが、ブラウンガスが燃焼すればかなりな高温になり、 高温になれば、その水蒸気は膨張する事ぐらい、少し冷静になって考えて見れば解るはずなのだが。 実際にこのガスを燃焼させ、エンジンまで回している実証実験も、行われているのを見た筈では無いのかな。 なぜエンジンが回るかと言えば、そこにガスの膨張力が働いてピストンを押しているからであり、もしそれに、 疑問があるのなら、工学板に「エンジンスレッド」が有るので、そこで聞いてみれば専門家が答えてくれるだろう。 「宇宙ロケット用エンジン」の燃料も、正に「酸素と水素」なのであって、その燃焼ガスで飛んでいると言うことは、 酸素と水素が燃焼して、そこに大きな「ガス膨張が発生」し、そのガスの反動力であの重いロケットが飛んで行く。 まあ確かに、膨張した後には水の変わるのは確かで、その時点では体積は減るが、それをピストンエンジンで、 説明するとすれば、ガスが排気されてマフラーから外気に放出された時点で、体積の縮小が起こるのだろう。 そのように、エンジンを動かした後に、ガスが縮小しようが膨張しようが、もうエンジンには関係ない話と言える。 もし「密閉されたタンク」の中で、燃焼が起こるとすれば、そこに有る酸素と水素は高温の蒸気に変化するが、 もし「水」が蒸気に変化した場合では、「1400倍に膨張する」と言われている。 「酸素と水素の気体」の場合は、どう言う計算になるか、その辺りの教養が不足していて即座には答えられないが、 その時の燃焼温度によって、そこに発生する水蒸気の体積は、計算式で簡単に求められるのではないか。 「爆縮」などとは言って見ても、その前に【 爆発的な水蒸気ガス膨張が起こる 】事を、忘れてはいけないのでは。
燃焼工程直前によく混合させればいいのであって、何が悲しゅうて、 燃料と酸素を混合して詰めておく必要があるんだろう?
100 :
機械・工学@2ch掲示板 :2009/11/11(水) 07:02:49 ID:1RxCxEiH
> 燃焼工程直前によく混合させればいい
もちろん「酸素水素を分離貯蔵し、後で混合使用する方法」でも、問題なくエンジンの動くことは、「水素酸素機関」と言うような名称も、
存在することから、比較的古くから使われているらしい事は、「面白いエンジンの話−6」の296番や309番でも解説されていたようだ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1252107552/296- 但し「酸素と水素のみ」をエンジンのシリンダー内で燃やす方式は、高温度になり過ぎるのか、「不活性なアルゴンガス」などを混ぜた、
「人工空気」を作って使用しているらしいが、こう言う話は「物理学」ではなく「工学」に属する事なので、そちらで議論した方が適切かな。
現時点で、「ブラウンガスの特徴」と考えられているところは、
「1」. 「酸素と水素」を混ぜて燃焼させるエネルギーよりも、「ブラウンガス」の方が多くのエネルギーを発生しているのではないか。
「2」. 「水素」は分子量が小さいらしく、タンクからの漏れを防ぐにも技術がいるが、「ブラウンガス」は漏れ難い性質があるらしい。
「3」. 「酸素と水素」を分離して貯蔵する手間も、使う時に「混合比を正確に調合する装置」も不要なので、使い勝手が大変良い。
などではないだろうか。
101 :
( ・○・) < 「 エンジンの話−6 」からコピペ。 :2009/11/11(水) 20:23:06 ID:1RxCxEiH
102 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/12(木) 08:13:15 ID:l9BuqF3Q
103 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/12(木) 08:42:46 ID:l9BuqF3Q
『 700度 』程度の高温ならば、太陽熱を収集する方式でも、作り出せそうな温度だとも思うので、 【 太陽熱によるブラウンガス製造装置 】と言うものも、開発可能になってきたと言うことなのかも。
>>101 水素爆鳴気とブラウンガスの違いは、水素:酸素=2:1で有る事。 この比率だと爆発しない。
>>103 太陽電池を使えば簡単にブラウンガスは作れる。 水素ガスより酸水素ガスの方がはるかに実用性が有りそうに思う。
> 「1」. 「酸素と水素」を混ぜて燃焼させるエネルギーよりも、「ブラウンガス」の方が多くのエネルギーを発生しているのではないか。 だとすれば混合燃焼より高温になって機関がよりもたなくなる。 > 「2」. 「水素」は分子量が小さいらしく、タンクからの漏れを防ぐにも技術がいるが、「ブラウンガス」は漏れ難い性質があるらしい。 らしいんじゃなくて、普通に分子量は2。小さいよw > 「3」. 「酸素と水素」を分離して貯蔵する手間も、使う時に「混合比を正確に調合する装置」も不要なので、使い勝手が大変良い。 燃料と酸化剤を一緒に貯蔵する人を、世の中では基地外と言うんだと思う。 >水素:酸素=2:1で有る事。 この比率だと爆発しない。 狂気の沙汰。
106 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/13(金) 11:52:31 ID:/LMe5dd2
これもゆとり教育の弊害かな。水素爆鳴気もよく分かっていないのがいるらしい。 試験管に水素ガスを集め、マッチで引火するとピョンと音を立てて燃える。 水素ガスと酸素ガスを水上置換で大雑把に2対1にすると、バーンと音をたてて燃 える。これを馬鹿がフラスコでやったりするとガラスがはじけて怪我をすることに なる。 2対1でなかったら爆発しないと思っている奴が多い。水素と酸素を10mlづつ電極 をつけた試験管につめスパークで点火させると、小爆発をして酸素5ml残る。 ブラウンガスと言われているものは水を電気分解したガスをすぐに混合させたもの だからまさに爆鳴気だ。ボンベで保存しておく奴の気が知れない。
メコスジガス
108 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/13(金) 12:38:52 ID:/LMe5dd2
ブラウンガスは話題になったり消えたりを周期的に繰り返しているようである。 2002年ころだったろうか、業者が展示会をやっているからと聞いて、冷やかしに 行ってみた。ところがバーナーに点火させるなり装置がバックファイヤーを起こ して装置が壊れ急遽中止になってしまった。 爆鳴気だから爆発して当たり前であるが、どうしてバーナーに点火できるか不思 議だった。火がタンクや装置に引火しないようにするには、コックをイッキに開 くのがコツなんだそうだ。コックをゆっくり開いたり、閉じたりしたらバックフ ァイヤーをやてしまうのであった。 金沢でとうとう死人がでているようだ。ブラウンガスでガソリンを燃やし暖房に つかうんそうだ。 燃焼制御をかなりの精度できちんとやれないと、爆発事故は当然の結果だ。
>>108 普通、ボンベからガスを供給してバーナーを使用する場合は逆火防止弁を付ける
その業者が本当にバックファイヤして装置まで壊したなら単に安全対策不足だっただけで、
燃焼制御の精度問題では無いと思われる。
しかし
>水素:酸素=2:1で有る事。 この比率だと爆発しない。
バカでかい釣針だなおぃ、釣られちまったよ・・・
110 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 13:42:39 ID:M7mqE0+o
ブラウンガスは2〜3気圧の変動で爆発するが、OHMASA-GASは200気圧でも爆発しないし、液化する温度は酸素、水素単独の液化温度よりも高い。 この違いは何から起きているのだろうか。
112 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 13:57:52 ID:M7mqE0+o
火花を飛ばせば、ブラウンガスも、絶対に燃える。 と思う。。。
113 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 13:58:32 ID:M7mqE0+o
火花を飛ばせば、OHMASA-GASも、絶対に燃える。 と思う。。。
114 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 13:59:18 ID:M7mqE0+o
> >水素:酸素=2:1で有る事。 この比率だと爆発しない。 バカでかい釣針だなおぃ、釣られちまったよ・・・ そのように、説明しておられる複数の方々は、【 静電気の火花や、火の気を近づけない限り。】と言う文言を、 必ず説明の中に、「断り書き」として追加して話すべきでしょうか。 一般の人が誤解しているところと言えば、【 水素は燃えるので危険だが酸素は燃えないので危険でない。】、 と言うような、間違った認識です。 酸素はそれ自身では燃えませんが、「純粋な酸素」があれば、ほとんどの可燃物は即座に燃え出しますから。 例えば、医療目的の「酸素治療タンク」に「使い捨てカイロ」を身に付けたまま入って、カイロの中の「鉄粉」が、 発火して、火災事故になった例が過去にも報告されています。 【 酸素はあらゆる物を可燃物に変える物質です。】ので、大変危険なものだと認識を新たにすべきでしょう。
115 :
しろうと親父 :2009/11/13(金) 14:18:26 ID:aXUvsDO0
110さん 溶接はアセチレン+酸素、または水素+酸素でやるのではなかったでしょうか。 "「水素とアセチレン」の組み合わせ" は聞いたことがありません。 ところで話題をブラウンガスに戻しまして、この装置の能力ってどんなもの でしょうか。 ブラウンガスって燃焼しか使い道が無いようです。 ・1立米のブラウンガスを製造するのに何kWhの電力量が必要ですか? ・1立米のブラウンガスが発生する熱量はどれだけでしょうか? もっとも基本かつ重要なデータと思うのですがご存知の方教えてください。
> ※ 鉄工所で使っている、ガス切断(ガス溶断)用のガスは、「水素とアセチレン」の組み合わせだそうですが 俺なら酸素と組み合わせるなw > ※ 何かの拍子に、ノズル部分の火が、ホースの中を伝って、ボンベの方まで行く「」と言う現象が起こるのだとか。 専門用語で何というのか知らないが、延焼する速度がある筈だ。 それと釣り合う速度で混合ガスを送り出せば炎は安定し、遅ければ逆火になる。 必要以上に速ければ、火炎放射器になるか吹き消される。 理論上は混合器にまでしか逆火は及ばない筈だ。 ブラウンガスのように、燃料と酸化剤を混合して詰めてある場合は論外だが。
燃料と酸化剤を混ぜておくのは、爆薬と固形ロケット燃料で沢山だ。 混合ガスなんて基地外沙汰。静電気で自爆。 勘違いがあるようだから言っとくが、酸素だろうと水素だろうと、 単独のガスが詰め込まれているボンベそのものの危険性は、窒素の ボンベと何ら変わりはない。
混ぜるな危険!!
ブラウンガスはゆとり文系を爆殺一掃するための罠ではないかと思う今日この頃
120 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 17:49:42 ID:M7mqE0+o
>>115 > 溶接はアセチレン+酸素、
>>116 > 俺なら酸素と組み合わせ
そうでした、うっかり書き間違えてしまいました。まぁ何を燃料とするにしても、必ず「酸化剤」となる酸素が必要なのですね。
ところで昨今は「危険ばかりを強調した見解」が多いのですが、考え方を変えれば「危険な燃料」など幾らでもありますよね。
例えば、自動車のドラッグレースで使っている「ニトロメタン」と言う燃料は、100%の状態で使うとエンジンが爆発するので、
アルコールを10%加えて使用する、取り決めなのだとか。
軍用ミサイルの「固体燃料」や、砲弾の「薬きょう内の発射薬」は、恐らく「電気で着火させて燃焼させる」仕組みでしょうけど、
もしこれらの近くで、火花などが散ることが有れば、これも危険なことこの上ないですね。
ダイナマイトの原料である、「液体のニトログリセリン」は、火花どころか僅かな衝撃でも爆発を起こすようで、「恐怖の報酬」、
と言う古い映画でもそれを運ぶシーンが出てきますが、この薬品の製造工場では、細心の注意が必要なのでしょう。
「爆発性のある燃料」も、絶対確実と言える安全対策を事前に考えておけば、実用化の扉も開かれるのではないでしょうか。
121 :
( ・○・) < 思い出した。 :2009/11/13(金) 18:01:54 ID:M7mqE0+o
そうそう、思い出しましたよ。 「韓国」では、この「ブラウンガス」が、国家プロジェクトの研究テーマになってるのだとか。(w
122 :
( ・○・) < :2009/11/13(金) 18:20:08 ID:M7mqE0+o
メコスジガス
124 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/13(金) 19:37:43 ID:TYwWJd0x
>>122 何年か前の話
ブラウンガス1立米製造するのに必要なエネルギーは従来3kWhほどしていたのが、最新型では2kWhになった。
ブラウンガス1立米あたり発生する熱量は18,350 kcalである。
電気分解のファラデーの法則がひっくり返るところが凄い。
測定の有効数字が4桁らしいのが笑える。
比較するなら、ワット秒(=J)に単位統一しようぜ。
>>121 ブラウンガス発見者のブラウン氏が韓国に行ったからじゃ無かったかな。
オカルトガスじゃね?
128 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 07:20:51 ID:3yPvseWm
129 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 07:55:00 ID:3yPvseWm
(上から続く) 安全、安価、クリーン、エネルギー ユーゴスラビアのユーリー・ブラウン博士が発見したガスで博士が主張する下記の特徴を持ったガス。 ・ 水を直流でなく、パルス状の電源で電気分解し、分子状でない原子状の水素と酸素を発生させ、 それを水素と酸素に分離することなく混合状態で保ったもの。 原子が分子になる時のエネルギーも利用できるので、分子状の水素・酸素ガスに比較して発熱量が 3.8倍得られる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 水素単独のガスはなく水素・酸素の混合ガスが特徴です。 E&Eガスを、密閉容器に入れ、点火すると爆発ではなく爆縮が起きる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ E&Eガスの熱量は?、 資料によれば、水は油より 3.8倍以上のエネルギーがあると言われている。 水素の発熱量は29.0Kcal/g、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ガソリン11.5Kcal/g、灯油10.5Kcal/g、ブタン10.5Kcal/g 。 E&Eガスの温度は何度?、 E&Eガスの炎は、加熱される対象物質に従って相違した、熱核反応を持っていて、耐火煉瓦と鉄をそのまま溶接することができる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ E&Eガスはアルミニウムの場合 700℃、タングステンの場合は 6000℃の熱を出しながら対象物を気化させてしまう性質がある。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ブラウン博士によれば、ブラウンガスの理論上温度は、4915℃と定義されている。
130 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 07:57:57 ID:3yPvseWm
※ 上の記事の、アンダーライン部分に書かれている説明は、全て本当のことなのでしょうか。 ※ 特に「爆縮」すると説明されても、「爆発事故やエンジンが動いてしまう事実」から見て、疑問だらけの感じがします。 ※ どなたか、解説してもらえる方は居られませんでしょうかね。
131 :
( ・○・) < ↑ 訂正。 :2009/11/14(土) 08:02:59 ID:3yPvseWm
× → (上から続く) 投稿記事の順序が、反対になってしまったようです。 この下の投稿が、最初の記事になります。
132 :
( ・○・) < こちらが最初の記事です。 :2009/11/14(土) 08:03:57 ID:3yPvseWm
>>72 >
ttp://www.bestworld.jp/gas.html ← ここで紹介されていたサイトから、
ベストワールド 「水が燃料! 画期的なクリーンエネルギー」
http://www.bestworld.jp/ E&Eガスの特徴
1. 低圧(2気圧以下)で使うので安全
2. 火災の危険性がない
・空気より軽いので漏出しても容易に空気中に拡散する
3. 別途の貯蔵容器が不必要である
・ON/OFF 同時機能が可能
4. 環境にやさしいエネルギー
・水素と酸素で構成された公害物質が発生しない清浄エネルギー
5. 高効率エネルギー
・少ない量で 3秒以内に対象物を2,000℃以上あげることができる高効率エネルギー
・化石燃料の燃焼速度は平均 10m/secですが、E&Eガスは約247m/sec
・水を電気分解してE&Eガス1㎥生成に必要な電気量は2.4KW
・E&Eガス1㎥の発熱量は2,892Kcal
・365日連続稼動可能
133 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 08:53:20 ID:3yPvseWm
>>115 > ・1立米のブラウンガスを製造するのに何kWhの電力量が必要ですか?
> ・1立米のブラウンガスが発生する熱量はどれだけでしょうか?
>>124 > ブラウンガス1立米製造するのに必要なエネルギーは従来 3kWhほどしていたのが、最新型では 2kWhになった。
> ブラウンガス1立米あたり発生する熱量は 18,350 kcalである。
>>132 > ・水を電気分解してE&Eガス1㎥生成に必要な電気量は 2.4KW
> ・E&Eガス1㎥の発熱量は 2,892Kcal
う〜む。ずいぶんと値が違うなぁ。。。(w
★ 単位の変換 仕事、エネルギー、熱量
http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/s02020.htm http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/index2.htm 上のサイトで、「 2.4kwh 」を「 kcal 」に換算して見ると、「 2063.63Kcal 」と求まった。
とすると、上で書かれている『 2,892Kcal 』と言う値は、【 投入した電力エネルギーより大きい 】と言うことになる。
これは「フリーエネルギーの出現」となるのか?、もし本当だとすれば、ブラウンガスと言うものの不思議さを良く表している。
134 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 09:10:16 ID:3yPvseWm
>>124 > 18,350 kcalである。
> 測定の有効数字が4桁らしいのが笑える。
単に「 0 」を、1つ書き間違ったのではないかと思われますが。(笑)
> 電気分解のファラデーの法則がひっくり返るところが凄い。
もし本当に、「5桁もの発熱量」が出ているとしたなら、それはやはりと言うか、
「常温核融合がらみの効果?」が、出ているからではないでしょうか。 。
135 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 09:43:09 ID:3yPvseWm
136 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 10:32:31 ID:3yPvseWm
常温核融合は本当だった! その10 2007/12/16 <ブラウンガス、実用化近し> (前半後半大幅略)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page282.htm#%81%83%83u%83%89%83E%83%93%83K%83X%81A%8E%C0%97p%89%BB%8B%DF%82%B5%81H%81%84 このガスの説明では、著名な批評家コリン・ウィルソンの著作 「アトランティスの暗号」(コリン・ウィルソン著、学研)で
「超高温で冷たいブラウン気体」として書かれた解説が非常に面白い。金属のみならず、木材にも瞬時に穴を開けることもできるそうです。引用すると(p.83,84)、
「・・そこで、モンゴメリは物は試しとばかりに、その炎を直接自分の腕に当て前後に動かしてみた。だが何やら温かいものを感じただけだった。摂氏6000度で
タングステンを焼くことができるのに、人体にはほとんど損傷を与えないのだ。ミシュロフスキーは、この発生器でさらにいろいろな驚異をモンゴメリに見せた。
たとえば煉瓦に向けると、煉瓦はまず白熱し、次に融解しはじめる。ガラスを銅に溶接したり、耐火煉瓦−高温に耐えるよう設計されている−に穴を開け、
またそこに銅を溶接することもできる。
ひとつかみの砂を溶かしてガラス玉にしたり、さまざまな異なる金属同士を溶接したり、金属をどろどろの液体にすることもできるのだった。」
なんと不思議な性質でしょう! 上記本には、ブラウンガス発生器の発明者、ブルガリア人のユル・ブラウンのことが詳しく書かれている。
ブラウンはジュール・ヴェルヌの小説をヒントに「水こそが将来の石炭になる」と確信する。軍隊や、強制収容所に投獄されたりとごたごたなどを長く経験し、
その後 オーストラリアで電気技師の資格をとり機械製造会社の部長となる。 (中間略)
本には、上で述べた以外のさまざまな応用も紹介される。原料が水であるところもいい! そして、また「ユル・ブラウンはまた、後の研究で、
ブラウン気体が放射性廃棄物を完全に無毒化できることも発見している」という驚くべき記述もある。
化学的エネルギーと核エネルギーのギャップ、軽々と越えて下さいw
138 :
( ・○・) < :2009/11/14(土) 14:05:27 ID:3yPvseWm
メコスジガス
141 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 19:37:48 ID:jemPXK84
水素の発熱量が3000Kcal/m3程度なので、酸素が1/3を占める混合ガスで、 発熱量が2/3になるのは、妥当な値。 火を付けると曝縮して、体積が2/3(水蒸気量で)に減り、その後に発生熱に より、生成された水蒸気がガス膨張する。 5気圧以上にはなるかな?
142 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 20:26:08 ID:PEyFIXv9
過疎スレから一転して書き込みが増えたね。 これは一種のブラウン運動かな。 ブラウンガス製造機の効率を考えてみよう。 効率=出力エネルギー / 入力エネルギーである。 ブラウンガス1立米製造するのに必要とするエネルギーを A[kWh]としよう。 同様にブラウンガス1立米から発生するエネルギーを B[k cal]としよう。 1 kWh = 1000W×3600sec [J]=1000×3600÷4.19 [cal]=859.2×1000 [cal]=860 [k cal] 良い子の皆さんはお分かりだね。 ブラウンガス製造機の効率ηは η=出力エネルギー / 入力エネルギー=(B/860)/ A=B/ (860・A) ということになる。
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 20:27:24 ID:PEyFIXv9
この式で計算してみよう。
>>124 で言っているところの従来型のブラウンガス製造機の効率は
η=18350 / (860・3) = 7.11 倍だ。すごいエネルギーの増幅だ。
新型の製造機では
η=18350 / (860・2) = 10.7 倍。もっとすごい。
144 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 20:39:38 ID:PEyFIXv9
>>132 の製造機で計算してみよう
η=2892 / (860・2.4) = 1.40 慎み深い値だが、それでも1より大きい。
つまり、エネルギーの増幅だ。
いろんな業者の値を検証してみよう。 裁判やったら全部勝訴するね。 業者真っ青かな。
電解質無しの純水の分解って、効率悪くない?
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 21:09:17 ID:WxJa0awj
1 ご冗談でしょう?名無しさん 03/05/20 20:16 ID:czirxnGa 明日小柴さんの講演聴きにいくんだけど、何質問したらいいですかね? こちらへ
147 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 21:33:58 ID:PEyFIXv9
ブラウンガスで本物ですか? 常温核融合は実現しますか? そんなところでどーお。
148 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/14(土) 21:57:43 ID:R1iVrdmJ
真空は空ですか? ですかね。
149 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/15(日) 06:32:07 ID:6I9eU+j3
真の空ですなw
150 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/15(日) 06:35:14 ID:6I9eU+j3
>>141 > 5気圧以上にはなるかな?
それは、発生した「ガスの温度」を何度として考えた場合でしょうか。
151 :
素人粒子 :2009/11/15(日) 10:47:27 ID:kRXI3SAv
素人計算したので、適当ですが、 1m3⇒540gの水 蒸発潜熱⇒約300kcal 余剰熱 1700kcal/540g⇒3000cal/g
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/15(日) 19:50:53 ID:iXG2tONQ
ブラウンガスがエネルギー源になるというのは、まったくのガセであると分かった。 では他に何かメリットはあるのかな?
バカが釣れるって事ぐらいかな?
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/16(月) 09:35:26 ID:mqiZoDjt
韓国製ブラウンガス製造機を扱っていた会社でCPR社というのがあった。 ここのホームページが群を抜いてすばらしかった。コピーしておかなかったのが、残念な くらいだ。 韓国の何とか教授の理論として、ブラウンガスを説明してあった。記憶に残っている分を 書き込んでおくから笑っておくれ。 水素からエネルギーを取り出す機構として新しい学説があり、これを「陽子力学」という。 水素は水素爆弾でも知られるように危険なものである。 ブラウンガスで放射性物質を熱処理すると放射能が無くなる。これは「元原子」に転換し たからである。
155 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/16(月) 09:36:51 ID:mqiZoDjt
それからこいつらのホームページで自ら墓穴を掘っていた。各種ガスの発熱量を書き込ん でいた。 純水素 3,000 kcal/m3 電解後の混合ガス 2,000 kcal/m3 ブラウンガス 18,350 kcal/m3 混合ガスが純水素の2/3になることはわかる。それがブラウンガスという名前に変わると、 とたんに9倍の発熱量に変化するのである。 そこの社員に聞いたら「通常の機械では2,000kcalにしかならないが、CPR社製の機械で は18,350kcalに成るんです。」としゃあしゃあと返答した。「裁判にでもなったら重要な証 言ですね。」と言ったら「見解の相違です。」と答えた。 それからまもなくホームページではブラウンガスの機構の説明部分を一切削除していた。 やがて事務所移転(閉鎖かな)し、ホームページは連絡先の表示だけになっていた。
猪木が騙された永久機関、雑プラスチックが3秒で数倍の質量の灯油に化ける装置、 まあいろいろあった訳だが。
>>132 ,133
> ・水を電気分解してE&Eガス1㎥生成に必要な電気量は2.4KW
> ・E&Eガス1㎥の発熱量は2,892Kcal
ディメンションが違うので比較できない。
上は時間当たりのエネルギー、下はエネルギー
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/17(火) 18:26:48 ID:v65dcQ0q
kWhにすべきところをkWにしただけじゃん。 大人ならやさしく諭してやればいいだけ。 それよかブラウンガスはエネルギー保存則をやぶっていることを強調することが 重要というものだ。
>>158 お前は
>>157 がどうゆう指摘をしているか理解していないじゃないかw
これはつまり、
>>144 の数値が出鱈目って言ってるんだろ、再計算しなおせよw
>>155 を見る限り、
>>143 も怪しいぞw
>それよかブラウンガスはエネルギー保存則をやぶっていることを強調することが
重要というものだ。
100歩譲ってエネルギー効率が1を超えても、それがすぐにエネルギー保存則が敗れたことを示すわけじゃないだろw
何かこいつ、火力発電とかでもエネルギー保存則破ってるって言いそうだw
160 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/17(火) 19:56:46 ID:v65dcQ0q
159 このボンクラ 学科行きなおせ!
ああ。凄いボンクラw 水の電気分解に使われたエネルギー≧再燃焼熱量と火力発電がごっちゃ。
>>140 水素の低位発熱量は10780kJ/m3(0C 1atm)なので、25Cに換算すると
測定した値は水素を燃やした発熱量としてはおおむね妥当(小さ目)ですね。
参考までに高位発熱量は127900kJ/m3です。
投入エネルギーとの比較なら測定値は高位発熱なのかな?
164 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/22(日) 07:55:30 ID:R7cLe1ji
仮に本当だとしても常温核融合というより第二種永久機関だとおもうけど・・。
第一種だよ。 水を電気分解するのに使ったエネルギーを回収するのが限界で、 それ以上出たら保存則破り。
常温核融合なんて取って付けの言訳。
常温核融合なら、トリチウムとリチウムの混合ガスでも作ってろって。
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/28(土) 17:33:21 ID:P9yIEj3k
>>165 ちょっとわからなくなったんだが
内燃機関は爆発力込みでエネルギー効率出してるけど
ボイラーなんかは圧力関係なく燃焼のみのエネルギーで効率ほぼ1でしょ?
膨張力は放棄してるのになんでほぼ1でいられるの?
それを考えたら熱の仕事による膨張力と、液体→気体の膨張力は別じゃね?
水→水素+酸素 (−40Wh/mol) →燃焼爆発(+?) で水蒸気
水→水蒸気 (潜熱−11.3Wh/mol+α)
両者の発生エネルギーは同じなのか?
ガラス細工とかで普通に使われてたりしないか?
爆発と燃焼でエネルギーの総量が違うんだって?
懐かしいなぁ、CPR・・・
で結局保存に関して 安全と言えるのそれともやはりやばいの。 素人の個人的判断だと とてもやばそうな気がするわけだが。
174 :
Mad Chemist :2009/12/07(月) 11:02:17 ID:r0ZD6AG/
急に仕事が忙しくなりその後寝込んでしまった。 その間私の書き込みにイチャモンつけた馬鹿がいる。 きっちりと〆てやらんと、今後のためにならん。 ブラウンガス業者はインチキがばれないようにするためわざと単位系をごちゃ混ぜにしたり、 kWとkWhを間違えたりしてしている。そこで142でエネルギー効率の計算式を表現した のである。また143と144でいくつかのブラウンガス業者の事例で計算したら1以上であっ たがこれは熱力学第一法則をひっくり返す大事件だと言いたいわけである。 142の計算式のどこが間違っているか159のボンクラ君指摘したまえ。 143と144は電卓をたたいたのだが再計算しなおせよとか大きなお世話だ。 事例を出してもらっているから、それについての効率を出したわけだ。 それから154、155、158の投稿も私だ。 >>何かこいつ、火力発電でも・・・・・ 最新火力発電所の効率は41%くらいで、コンバインド方式で55%を越えるのが出始めている くらいだ。 私に講釈したかったら電気主任技術者ぐらいの知識を得てからにしろ。
>>173 ブラウンガスは危険だが、OHMASAガスは安全そう。
実用性からすると水素ガスよりも有るように思うんだが。
>>174 引用を付けろよ。 番号だけでは飛べないじゃないか。
そういうのを独りよがりと言う。
ブラウンガスとか最早オカルト御用達用語だよな〜。 常温核融合と関連付けたりもうインチキ臭がハンパないし。
メコスジガス
>>177 それは産地によって猛毒だから気を付けた方が良い
インチキだとか言ってるのは情報弱者だろ pw
まあ このままインチキにしておいたほうが うれしいので インチキってことで w 時代が進むまで冬眠してろ
何世紀先だよ
そう遠くない未来
というか 今 進行中だから >>熱力学第一法則をひっくり返す大事件 大事件で済めばいいがな w
なんかCFと同じ臭いがするんだけどw
185 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/08(火) 15:56:03 ID:fJnysY7e
ブラウンガスを作るのに、水を電気分解する、という発想が間違っている。 だから、エネルギー保存の法則とやらの蟻地獄におちるのです。 水を分解するのは、電気エネルギーによるものではない。「共振」させる のです。水分子の固有振動数と同じ周波数のパルス信号をぶつけるわけです。 すると、水分子は共振(振幅が無限大)し破断するというわけ。工学部の 振動工学の問題です。
あんまここに載せないでよね そうでなくても最近変なのが多いのに
宗教と同じ言葉遊びが流行り始めてますねw
188 :
Mad Chemist :2009/12/11(金) 14:30:54 ID:qVfL4uEi
>>175 ブラウンガスは危険だが、OHMASAガスは安全そう。
根拠は何だ?
メコスジガス
190 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/12(土) 00:48:37 ID:0SYDPyhM
エコプロダクツ2009に行って来ました。 「トンデモ?」展示を堂々と行っている会社が有りました。 水から水素ガスを発生する装置とのことで、世界の燃料を50%削減可能との チラシを作って展示してました。 OHMASAガスは、安全性の疑問は有りますが、熱力学を超えては いないので、期待してしまいますね。
熱力学を超えてはいないので、期待してしまいます 熱力学を超えているので、期待しません。 うぜーよ おまえの願望書くなよ 振動流動方式だと一番効率が悪い だから50%に止まってるのがわからんのか
太陽電池使って、太平洋の真ん中で海水分解すれば、水素ガスは無尽蔵に取れる。
鬼才あらわる
194 :
Mad Chemist :2009/12/13(日) 20:13:05 ID:RsLUXCOl
>>192 またまたゆとり世代が出てきた。
塩水を電解したら塩素ガスも発生するが、どうするつもりか?
ナトリウムも出来る。 それと反応させて食塩を作るだけだよ。
196 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/18(金) 08:58:23 ID:MgI7paP4
夏ごろからずーーーーーーーーーーーーっと「メコスジガス」と書き込んでいる奴はなにがしたいの?
>>194 ナトリウムは水酸化物として分離する。
水酸化ナトリウムは二酸化炭素の吸収材として有効であるから、大気中の二酸化炭素と反応させ、
温暖化問題も解決。
残った炭酸ナトリウムと塩素はあんたに任せる。何とかしてくれ。
198 :
Mad Chemist :2009/12/18(金) 17:43:48 ID:VBiDioF+
>>195 食塩に戻して、結局何をしたいわけ?
塩化ナトリウムを溶融電解して
2NaCl → 2Na + Cl2↑
塩化ナトリウム水溶液を電解して
NaCl + aq → NaOH + HCl
南の島で太陽光をエネルギー源としてそんな反応をさせることも可能かもしれない。
しかしコスト的にペイするかはわからない。
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/18(金) 17:44:18 ID:oCxO779G
>太陽電池使って、太平洋の真ん中で淡水化すれば、淡水は無尽蔵に取れる。 太陽電池と言っている時点で、、、 太陽光発電はエコブームで聞こえはいいが、採算が取れるのは20年後。 振動流動方式は有望らしいが、理論と実証例が見当たらない。
理論と実証例が見当たらないのに有望とはコレ如何に
望みだから。
だったらいいな妄想は宗教と同じ
203 :
中学生 :2009/12/18(金) 23:46:08 ID:???
太陽電池使って、太平洋の真ん中で海水分解なんてちんけな発想じゃなくて、 ガンダム00の軌道エレベータでの太陽光発電くらい考察しろよ!
初期投資額
205 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/26(土) 13:09:07 ID:QUBP3nCp
なるほどね〜爆発しやすいと思われていた水素ガスがちょうど 2対1の場合には爆発しないで燃焼するのね。 けれども爆発限界に近くて燃焼速度は速いので、 当然ながら炎は小さく温度は高いだろ。 アセチレンより便利かもね〜だが投入したエネルギーと同程度 得られるんじゃないの? 「過剰熱発生!」とか言いたい奴がいるんなら、測定はそんなに面倒でもなさそう なんでやってみたら良いんだろうね。 爆発限界は僅か数パーセット酸素が増えるだけなので、危険なガスだけどね〜。
メコスジガス
>>205 >2対1の場合には爆発しないで燃焼するのね。
おまいは水素ガスを扱うの禁止な。まじで
ちょっと
>>205 が水素爆鳴気をどう思ってるのか知りたいわw
209 :
ぶらうんはかせ :2009/12/28(月) 18:39:07 ID:L4ohsJa+
210 :
ぶらうんはかせ :2009/12/28(月) 19:16:35 ID:L4ohsJa+
>>115 > ・1立米のブラウンガスを製造するのに何kWhの電力量が必要ですか?
> ・1立米のブラウンガスが発生する熱量はどれだけでしょうか?
機械・工学@2ch掲示板 ≡≡ 面白いエンジンの話−6 ≡≡ (610)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1252107552/610 610
ニッポン科学応援ブログ 水から作られる新しい燃料「酸水素ガス」
http://melon1192burst31415.b ●log63.fc2.com/b●log-entry-50.html ← (●は外して使用のこと。)
> ネットで検索したところ、すでに2009-08-28日の経産業新聞で記載されていた。
> ----------------------------------------------------------------------------------
> 大分県佐伯市にある共栄船渠(山本健二社長)では、日本テクノの酸水素ガスをガスバーナー燃料に使い、
> 鉄板を切断する作業に使っている。「通常のバーナーと比べて切断面がきれい」(山本社長)という。
> 酸水素ガスを、燃料電池で水素燃料の代わりに使えば発電効率が向上することも確認されている
> また、ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使ったエネルギーの2倍程度に達することも分かった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 投入した電力以上の熱量が得られるヒートポンプ給湯機のような効果が期待できる可能性がある。
> 未解明の部分が多い酸水素ガスだが、それだけに、大きな可能性を秘める。
> ----------------------------------------------------------------------------------
・ 日本テクノの振動式水電気分解方式 : 【 投入電力の、約2倍 】のエネルギーが発生。
・ スタン・マイヤー氏の水素自動車方式 : 【 投入電力の、17倍? 】のエネルギーが発生。 ←( どこかで読んだ記憶のみ。)
・ プラズマ水電気分解?とかによる方式 : 【 投入電力の、80倍? 】のエネルギーが発生。 ←( 現在調査中で詳細は不明。)
211 :
ぶらうんはかせ :2009/12/28(月) 19:37:59 ID:L4ohsJa+
> スタン・マイヤー氏 失礼しました、名前が間違っていたようです。 【 正しい氏名 】 → スタンレー・メイヤー(Stanley Meyer) ↑ 電気分解による「水素酸素ガス」と、「水噴射」を組み合わせたエンジンを発明した、アマチュア発明家。 但し暗殺されて死亡。
212 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/12/31(木) 17:14:21 ID:KKhNDG05
213 :
( ・○・) < 当然に「危険」ですよ。 :2009/12/31(木) 19:33:03 ID:juvcbcpA
>>205-208 タンクなどに、「蓄えられたブラウンガス」の中で火花を飛ばせば、確実に燃焼は始まりますね。
そうでなければ、エンジンは動かせない事になりますからね。
酸素を含むブラウンガスの貯蔵と使用には、「絶対に火花の発生しないタンク形式」でなければ、
危険だと言う事になり、これはかなりの工夫が必要とされるのではないでしょうか。
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/02(土) 05:00:56 ID:vgMMhsW7
あ
ー
218 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/10(日) 01:14:46 ID:WwbsjMXY
m9(^o^)見ろ 人がゴミのようだ
メコスジガス
220 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/15(金) 22:53:51 ID:XTrhC4dg
熱機関はカルノーサイクルで ブラウンガスは長年化学会で定義が困難だった イオン化のアボガドロ定数に基ずく アインシュタインの特殊相対性理論による原子核融合現象だろう。 つまり熱量とは比較にならない、そもそものエネルギー。
ああそう
そのものエネルギーって何じゃろ?
223 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/18(月) 03:28:52 ID:6VNN1A65
化学のアボガドロ定数は 炭素に含まれる、気体粒子の総量という意味なので この段階でも期待値は大きい。燃焼は化学反応だが 原子力は原子核融合か原子核分裂に分類されて いずれもその物質の質量欠損が気体粒子に影響を与えて 膨大な摩擦エネルギーになるため燃焼とは比較にならない ポテンシャルを持つ。
炭素単体の結晶なら、1期待粒子も含まれてないな。
訂正 期待→気体
ざっくりいってどういうこと?
227 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/19(火) 00:02:19 ID:N7ca1Ky+
ざっくりは難しいだろw 要するにアボガドロ定数の段階で、分子では説明がつかない イオン化や酸化等が原子として存在するのではないかとなって 物質の総量の大まかな定義が出来た。 その結果物質を最大限まで分解するもしくはゼロに近い状態から 形成するエネルギーが一番大きいという事に アインシュタイン博士は気付いた。
んでブラウンガスとどう関係すんの?
もしかしてブラウンガスを燃やすと核融合しちゃうってこと?
230 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/20(水) 01:01:57 ID:JfGJKSrh
その可能性が高いという事。 少なくとも水素の空気とのイオン化とは違うはず。 その場合圧倒的に多くの窒素も加熱の対象になるから。
上に出てる核融合っていわゆる原子核融合とは違うようなのだが、つまりどゆこと?
トンデモってこと
233 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/21(木) 02:39:08 ID:bKIMrCSI
>>231 違うとか言われても困るだろうw
むしろ酸化反応とかはアボガドロ定数がないと定義できない。
ファラデー定数なんて電荷が原子量/原子価に比例するという意味
だが、これは明らかに原子の種類によって原子価に違いがある
わけで、じゃあ原子間引力はどうなるという話だ。
原子力という現象が考証段階にあるという事を理解しろよw
とは言っても熱機関なんて気体の分子運動が温度になるわけで
そりゃ理屈上は原子力が一番上だ。化学反応とはわけが違う。
メコスジガス
>>233 そういうごたくじゃなくて、中性子とか出さないのに核変換してるってことをいいってるんじゃないの?
236 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/22(金) 00:03:04 ID:zF6quTxq
>>235 一般に原子核は陽子と中性子で構成されるので核分裂なら
確かにおかしいが、ただここで問題なのは核融合だからなw
そこで出てくる相対性理論で質量とエネルギーは比例するので
仮に電気分解でブラウンガスを取り出しても燃焼ポテンシャルの
10倍は期待できそうなんだが。
ブラウンガスが核融合て。アフォなの?死ぬの?
238 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/23(土) 03:16:49 ID:upM57AAz
確かに核融合の定義には物足りないかもしれないが 例えば水素原子単体でも質量が0,1gしかないのに 100KJのイオン化エネルギーがあるわけで こんなものイメージとして単なる燃焼では得られない。 逆に水素や酸素原子を取り出すのに100KJクラスの エネルギーが必要とは到底考え難い。つまり ファラデー定数に根拠はない。
要するにあんたは、何が起きてるか解らんからとりあえず核融合、ということにしてるんだろ。 もしくは核融合してて欲しい。 まじめに何が起きてるかを研究してる人なら断定はしない。 研究はTry&Errorの繰り返し、結論は最後に出すもんだ。 ブラウンガスが話どおりなら、確かに単に燃焼だけで起こっているとは考えづらい。 しかし、核融合へ直結するなら、その前に他の可能性を実験をもって排除するべきだろう。
>>239 核融合が起きていると仮定してその証拠を実験で求めるのもいいでしょうよ
241 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/23(土) 21:35:41 ID:upM57AAz
>>239 ちなみにすでに何年も前にファラデー定数上は
投入電力を超えるブラウンガスを発生させた者がいるのであり
改めて物理学の実験立証性を確認する次第だ。
クソワロタwww
upM57AAzって、まじめに研究してる科学者なんだな。 いつ頃発表になるんだろうか? これって、電気分解で使った電力以上のエネルギーを取り出せるってことなんでしょ? 永久機関とか作れちゃうんじゃないの? マジですごいんですけど。 なるべく急いでほしい。
244 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/24(日) 00:20:34 ID:Sq0b1cXV
さすがに永久機関には至らない。熱機関は熱の一部を動力にできる。 天然ガスに代わる超高効率エネルギー輸送網は可能だ。
でも、タングステンも焼き切るってんじゃ、ガスコンロで都市ガスの代わりにするのも大変そう、ヤカンに穴があいてしまうよ。 溶接とかは実用化されてるみたいでけど、具体的な利用法ってどんなのがあるんだろう?
246 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/24(日) 02:49:59 ID:Sq0b1cXV
大変て事はないだろう。 要は炎から遠ざければよい。 コンバインドサイクルのコンプレッサーの省略も期待できるだろう。
メコスジガス
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/01/30(土) 00:06:51 ID:EATZeysw
なんだ。 鳩山は知ってたのか(苦笑)
んじゃあ碌なもんじゃないな
250 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/05(金) 22:25:49 ID:B55sAWZi
クーロンの法則は荷電粒子の積に比例し距離の二乗に反比例するので ブラウンガスを予見していると思わないかね?
結局ブラウンガスって何がスゴイの?
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/06(土) 01:39:50 ID:GzoupJcC
>>251 ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ハハすごいなんてもんじゃないよ。
エネルギー革命だ。あとは材料調達だけか。
つべにもあるが、100ccのバイクを実質的には数十wの電力で
動かした記録がある。
トンデモナイト
>>250 「ので」の前後がここまで脈絡ないのも珍しい
255 :
( ・○・) < :2010/02/15(月) 10:10:50 ID:WIOIlsPC
>>251 > 何がスゴイの?
1.燃焼しても一切公害を出さない、クリーンエネルギーである。
2.投入した電気エネルギーより、多くのカロリーのブラウンガスが発生する(ようだ)。
3.その他燃焼時には、今までにない多くの不思議な現象が見られるのだとか。
256 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/15(月) 19:10:19 ID:S5eU/rck
結論。ブラウンガスは僕ら一人一人の脳内にあるんだ! でも決して現実世界で探しちゃだめだよ?
257 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/16(火) 01:30:27 ID:uKgwf433
核融合してるかどうかは、放射線測定でわかるのでは?
だから現実世界で探しちゃだめだってば
259 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/16(火) 23:20:42 ID:yzRaHvLQ
実在するのか、しないのか。そこのところが曖昧なガスです。 しかし財布と精神には腐食作用があり、時には生命を奪うこともある 危険なガスなのです。
メコスジガス
オカルトガス
262 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ 「オリジンオイル社」 :2010/02/17(水) 07:21:25 ID:vPJtmnIS
> 放射線測定でわかるのでは? 常温核融合は、放射線は出ないと言われている。 純粋水爆は、一時的に放射線は出るが、放射能の残留は無いのだとか。
263 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ :2010/02/17(水) 07:23:35 ID:vPJtmnIS
「オリジンオイル社」は、関係なかったな。 ちなみに、「オリジンオイル社」とは、「藻から作る人工石油」の会社。
264 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ ブラウンガスは凄いのよん。w :2010/02/17(水) 08:15:00 ID:vPJtmnIS
>>251 > 何がスゴイの?
>>255 1.ブラウンガスが燃焼した後には、「水蒸気が出るのみ」で、一切の公害を出さないクリーンなエネルギーであること。
2.分解に投入したエネルギーより、カロリー換算で( 2倍〜17倍 )近くのブラウンガスが、発生可能と言われている。
3.ブラウンガスの炎を当てる相手素材次第で温度が変化し、「熔け難いタングステンや耐火煉瓦」も溶融できるとか。
4.異種素材の「鉄とレンガ」の溶接や、酸化し易いため専用の溶接機を必要とする「アルミニュウム」も溶接可能など。
5.従来のガス溶接や溶断には、「高圧ガス取り扱い免許」が必要だったが、ブラウンガス発生器の場合は不用である。
6.原理は良く知らないが、ブラウンガスで加熱する事によって「放射性物質の放射能が除去出来る」と言われている。
7.ブラウンガスの燃焼速度は、自動車燃料の「ガソリン混合気」より速く、、燃料添加すれば効率が上がると言われる。
8.石油系燃料のような煤の発生が無く、「内燃スターリングエンジン」など、新エンジンの開発にも貢献が出来そうかな。
Ghost Riponの屋形(やかた) 2009年08月19日(水) 原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス -
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323958738.html ・・・ 近未来のエネルギー ・・・ 753−
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/753-
納得できるのは1だけだな
なんでロケット燃料に使おうって言うバカは出てこないの?
267 :
257 :2010/02/17(水) 17:10:10 ID:8eZzTH8T
>>262 なるほど。
常温核融合については知識不足でした。要するに、現象前と現象後に質量測定というのが
良いかもしれないね。
いずれにしても、このガスを発生する機械とか、それを応用したものが日本以外の国では
かなり出回っているようです。
http://www.alibaba.com/ ここは貿易のバイヤーとセラーが情報交換するサイトでアリババといいます。知ってる人は
知ってるでしょう、有名ですから。
ここで、HHOと検索してみてください。世界中でアホほどセラーがいます。
ここのあたりで、かなり僕は おや? と思ってます。
このディスカッションの頭の方で、エネルギー効率についての話がありました。
1のエネルギーに対してナン%の返りがあるかという話。
多分、自分の見解では1に対して1かそれ以上の返りというのは、まずありえないと
考えます。
が、このガスが仮に云われるように超高温で燃やすことが可能なのであれば、
水は超高温になると、激しく燃やすことが可能だそうですが、こうした連鎖反応を
獲得できるのであれば、あるいは結果として1+αがあるのかなと。
>常温核融合は、放射線は出ないと言われている。 とんでも屋の苦し紛れの言い逃れを真に受けて妄想を加速させる悪循環
「〜と言われている」がいつの間にか確定事実に昇格して、次なる妄想のベースとなっていく。 セラーがたくさんいるからどうだというのか。磁気処理水やらマイナスイオン商品やら、 インチキ商品にセラーが群がるなんて珍しくもない
270 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ ブラウンガスは凄いのよん。w :2010/02/17(水) 18:19:48 ID:vPJtmnIS
271 :
257 :2010/02/17(水) 19:32:03 ID:8eZzTH8T
>>270 どうもです。
えっと、常温核融合のことが書かれているようなんですが、その他余計なことも多数含まれている
ようなので、なかなか理解しづらいところがあります。
あと、今のところ確立された情報でもなく、自分には確認するすべもないので、これについては
詳細は確認できないかなと。
面白い記事発見しましたよ。
http://www.motordays.com/news/articles/wccs_news_20080912/ 水とガソリンを混合させて燃焼させる実験が成功したみたいですね。この会社以外でも
同様の研究が行われているようです。
なんでも、水1対ガソリン1で混合して、問題なくエンジンが回るのだとか。
しかも、ガソリン燃焼時より燃費が向上したということらしいです。
もし事実ならば、熱力学の範疇から超えてしまってますよねぇ。水は熱量ゼロの
はずなので、混ぜれば燃料としての熱量も半分になるはず。不思議です・・・
「燃焼室内で水(H2O)が分解され水素が生じ、それが燃焼して爆発力が 向上しているのではないか」とか、「水に含まれる酸素が燃焼を助けて いるのではないか」とか、どんだけコーヒー吹かせれば気が済むんだ
273 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ 水噴射エンジン :2010/02/17(水) 19:50:53 ID:vPJtmnIS
混ぜもので爆発の威力が増すことは不思議でも何でもない。
火薬に金属片を混ぜるなどはテロリストでも知っている。
水ガソリンも同じ仕組みだとまでは言わないが、
>>272 の部分は
ともかく、水蒸気爆発で威力が増すことがないとまでは言えない。
少なくとも熱力学を超えたとか軽々しく言うようではだめ。
275 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ 水噴射エンジン :2010/02/17(水) 20:15:07 ID:vPJtmnIS
>>271 > 水とガソリンを混合させて燃焼させる実験が成功したみたいですね。
その会社が、単に「エンジンの歴史について無知だった」と、言うだけの話ではないかな。
「新技術!」とか、「新発見!」のニュースでも、調べれば既に100年前に特許が出ていた、
と言うようなケースは、頻繁に有る話で、最近は特に驚きもしないですけどね。(w
単なる技術に無知だった場合は、笑って済ませられる話ですが、気をつけるべきなのは、
「新開発のニュース」を利用し、誰かが、株価を吊り上げて売り逃げをする場合でしょうか。
10年ほど前にも、「新エンジンの話題」で、そう言う事件は有ったように記憶をしています。
276 :
257 :2010/02/17(水) 21:40:57 ID:8eZzTH8T
少し待ってくださいな。
水を噴射した場合の絶対熱量の変遷について、これはきっちりとした数字として
求められるものなのですか?
それは現実として純粋な燃料と比較して効率は上がるのでしょうか?
それとも実際は上がっているように見えるだけで違うのですか?
もし上がっているのならば、この技術を現在封じているのはどうしてですか?
>>272 その理屈は僕も違うと思いました。
水が分離されて燃焼されて水に戻る、なんてのはどう考えてもおかしいですから。
水蒸気爆発の話がありましたが、水蒸気爆発は燃焼とは違います。あれは
急激な水の蒸発によって起きるものです。大量の液体の水が必要です。
噴霧した水が熱エネルギーを膨張によって運動エネルギーに変換した、という考え方も
あるかもしれませんが。
>>276 >水を噴射した場合の絶対熱量の変遷について
同じ熱量でも混ぜものによって威力は変わりうる、という指摘をしたつもりなんだが
>水蒸気爆発の話がありましたが、水蒸気爆発は燃焼とは違います。
燃焼だなんて言ってないよ。
>噴霧した水が熱エネルギーを膨張によって運動エネルギーに変換した、という考え方も
>あるかもしれませんが。
まさにそういう話をしたつもりだったのだけど
メコスジガス
あと、あくまで件の報告が事実なら、という前提での話なので、
>>276 >もし上がっているのならば、この技術を現在封じているのはどうしてですか?
単に、効率が上がること自体が疑わしいと思われている、あるいは
少なくとも誰もが認めうる事実たるには至ってない、というだけでは?
さらに念のためだけど、水噴射エンジンに対してはありえないとまでは言えない、 というスタンスだけど、ブラウンガスとやらで分解に投入したエネルギーより 多くのエネルギーが出るだの、核融合が起こるだのに関しては、完全に 与太話だと思っている
281 :
257 :2010/02/17(水) 22:31:52 ID:8eZzTH8T
疑わしいです。実に疑わしい話でにわかには信じることができないでいます。 が、この件について、正確な熱量変遷のデータがどこにもありませんので、 事実かどうかの確認が非常に困難です。 何分、熱力学を行使して否定する人は 1+0=1の話しかしないのです。それ 以外言いようがないと。 一方、現実として超高温下において水が燃焼する疑いもあるようなので、この あたり、物理の世界でも放置状態にあるのでしょうね。これに関して、はっきりと 『燃えません』という話もないのです。 身の回りにそのような超高温の環境がありませんので、実験のしようもありませんが、 もしほんとに燃えるのなら、水の熱量は環境によっては0ではないということにも なりえます。
>水が燃焼する なんだそれ。過酸化水素でもできるのか?吸熱反応の気がするけど。
283 :
257 :2010/02/17(水) 23:24:50 ID:8eZzTH8T
>>282 わかりません。ホントに燃えるのかも疑問ですが確認の方法がないんです。
大体、よくよく考えてみればエンジンに水を噴霧するって話、わざわざやらなくてもガソリン燃やしたら
水が大量に出る(1L燃やすと約1Lの水が出る)ので、単純に意味があるとは
思えんのですよね。
燃焼でできる水よりもっと水の割合を増やせってことでしょ。 漏れも9割9分くらいはウソだろうと思ってるけど、 内燃機関であると同時に蒸気機関でもあると思えば、 完全にありえないとまでは言いきれないのかなと。
285 :
自作自演はやめよう。 :2010/02/18(木) 06:38:50 ID:U3HzzrFC
286 :
ほとんど病気ですな。www :2010/02/18(木) 07:16:28 ID:U3HzzrFC
287 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/18(木) 23:45:41 ID:w+Ggf16C
ラボアジェの時代には質量は保存され、エネルギーは不変だと思われていた が20世紀にアインシュタインの定理により否定された。ところが 我々の身近にあるヒートポンプはすでに19世紀に提唱されていたので エネルギーが保存されるとは考え難いため熱力学第二法則が提唱された。 太陽電池は実用性ではなくLCAやEPRが評価されている。
要点を
要点がまとまらない長い話の人
オカルトとか宗教関係の板に多い。
>>287 相対論では質量保存が否定されただけで、エネルギー保存は否定されていない。
292 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/19(金) 22:30:42 ID:lzo0y7M3
>>291 ウィキの資料では否定されとるんだな。これがw
むしろエネルギー保存則は不自然だろう。
物理学は実験事実が重要なんだろう?
>ウィキの資料では否定されとるんだな。これがw その資料とやらを出してみな。wikipediaなら何という項目に載っている? もちろん、 >物理学は実験事実が重要なんだろう? その通りだから、ヒートポンプでエネルギーが保存されないという 実験事実を出してくれてもいいぞ
287=292は「投入した電気エネルギーの数倍の熱を回収」という、 ありがちな宣伝文句にコロッとだまされた、に1000ヒーポン
295 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/20(土) 03:14:38 ID:yl3oFFXA
>>293 成り立つようだがやはり質量はエネルギーとされるらしい。
いかに小さな粒子でも高速度なら巨大なポテンシャルになりそうだがな。
ヒートポンプが火力発電所の設備容量に満たない事も把握している。
地下資源の評価も本来の化学反応がアボガドロ定数で示されているのに
完全燃焼による熱量というのはお粗末だと思う。
297 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/22(月) 20:22:32 ID:Q0csPKBU
>>296 熱力学に反することはないと思う。
なぜなら高温が発生してるから。
295を日本語で書くと297になると言いたいのか?ますます意味不明だな。 もちろん、(相対論で否定されたのは質量保存則だけであって) エネルギー保存にも熱力学にも反してないということ自体には 何の異もないけど。
299 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/23(火) 02:52:56 ID:tDQuyPhX
そこはもう化学の知識がバリバリ要求される訳でw これは僕の仮説だけど我々がエネルギーとしているものが 錯覚なんじゃないか?結論はそうだ。もっと詳しく説明すれば 電気の力で水分子の電子を取り去って水素と酸素に分離できて その結合エネルギーが膨大という事だの。
糖質みたいな人だね
バリバリ要求されるのは化学の知識ではなく299の仮説を読み取るテレパシー能力だな。 そんな能力、これっぽっちも欲しくないけど
302 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/25(木) 10:05:34 ID:L/jvf3+y
水の電気分解だけで作ってみたぞ。(水以外は何も投入せず) 早速、パーーーン!!!と炸裂した。 溶断ガスは出ている物の発生量少なかった。 爆発?は、爆ごうレベルで衝撃波を伴う。 よってかなりの確立で耳のこまくがやばい。(幸い1日痛いだけですんだ) 最初5Aくらいだが、水がオレンジになるに従い、 泡が発生しガス量が増え、5A⇒8Aに増える。 ※教えてくれ!水道水がオレンジになぜなるの?異物? しかも、なんか黒いゴムカス?お茶葉?みたいな物がただよっている・・・ これ何?
303 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/25(木) 10:06:34 ID:L/jvf3+y
バブラー使用の上、トーチはプラ注射器2つを張合わせ、 中にはステンウールをつめ、バックファイアを防止したのだが、 バブラー内で爆発しバブラーの蓋が吹っ飛び銃声のような音で炸裂。(バラバラ) 対策として考えられるのは、 ・電気分解以外の酸素の遮断。 ・HHOは常によう圧。 ・ガスへの変動圧力を加えない。 ・バブラーは大気圧を利用のものを使用。 ・ガスを100ml以上絶対に貯めない。 (HHO100mlで拳銃レベルの音で爆発、実際) ・アンペア調整でガス流量調整 万が一爆発しても、圧がかからなければと思うが、 反応が恐ろしく早いので耳栓は必要。 結果から・・・ 爆発に対し対策とるか?が決め手。 バックファイアなのかなぁ? それとも違うような気がしてならない。 量誤って事故ると恐ろしい事だけは間違いない。 あくまで少量にて行いましょう・・・ あーまだ耳痛いわ かなり危ないから犠牲者出ない願いを込めて書いたので、 実験するのなら、参考になればと思う。
爆鳴気の実験乙 小学校の頃を思い出すね
>・ガスを100ml以上絶対に貯めない。 100mLって多いよ。せめて試験管レベルにしとけ
307 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/25(木) 11:22:28 ID:L/jvf3+y
>>306 アドバイスサンクス。
でもね。日本で一番まずい事。
それは、自分自身で自作してみてやらない事!
でんじろう先生もおっしゃってたよ
「論より証拠」って。←これ重要。
100mlが多いか少ないか、
それは、おれがレスを良く読んでほしいのだが、
出力量が下がれば、それは「ガスの変動」を伴う。
つまり、「バックファイア(?)」が発生し、すぐにドカン!
HHOの出力先は、最初は火口にかける訳だから、
ポコポコHHOのバブラーは、脈動となってしまう。どうしても。
それでもHHO出力先は、1mmの注射針だから、
これで目に見えない速さの少しの負圧で、
おれはドカンとやってしまった。
でもね。
やっぱり「論より証拠」が正論だと思うよ。
その上で危険が及ばないように、詳しく最低限書いたつもり。
素人ながら、かなり調べて
その上での実験データーだから、
感謝してほしいなぁ・・・
書いた理由は、再書になるが、
危ない上、しかし有望な発見だから、
参考にしてほしい願い、ただ1つ。
バブラーの蓋を吹っ飛ばしてる時点で何言っても説得力皆無。 一番重要なのは人身事故を防ぐ対策をきっちりすること。 これができない香具師が生半可な知識で自作するのが最もまずい。 自分では何もしないほうが害がないだけ100万倍まし。
309 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/25(木) 11:34:58 ID:L/jvf3+y
>>308 おまえさん文系?
ただの消費者なのは分かったから来るな。
PhDですが何か?
ディプロマミルか
メコスジガス
自分でやってみるという姿勢はときに大切ではあるが、 爆発の危険があるとわかっている領域に対策もせずに踏み込んでいくのはただのバカ。 水素と酸素を発生させるのに爆発の危険を認識してなかったならそれはそれでやはりバカ。 どっちにしてもID:L/jvf3+yはバカ
あー爆発事故で死んでくれてれば社会に貢献出来たのにな。 惜しいことをしたもんだよホント。
爆発にも効率があるからなw
最近のゆとりは「何か自分で試せば褒めてくれる」と思ってるから 相手するのが疲れるな。
317 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/02/26(金) 01:48:31 ID:+UZfD/ff
でもブラウンガスを安定化させるのはすごいなあ。 だってあれ空気のわずかな膨張でも爆発しそうだよ?
日本語でおk
>>317 >だってあれ空気のわずかな膨張でも爆発しそうだよ?
それくらいで爆発するかっての
>>302-393 は、ブラウンガスが安全な代物なんかじゃ断じてないって事を
身を持って証明しただけじゃないか?
こんな危ないブツが使えるワケあるかって感じで。
うんこ
オレンジ色 ステンレス→鉄クロムニッケル
ブラウンガス信者は水素:酸素がちょうど2:1なら爆発しないと信じてるらしいからな。
>>302-303 のようなことを平気でやる
325 :
( ・○・) < :2010/03/01(月) 08:20:59 ID:cRZRLw/Y
326 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/01(月) 09:02:59 ID:FdZ24epa
327 :
( ・○・) < 空気なし燃焼 :2010/03/01(月) 09:39:44 ID:cRZRLw/Y
>>272 > 「燃焼室内で水(H2O)が分解され水素が生じ、それが燃焼して爆発力が向上しているのではないか」とか、
※ 下のページは、「インターネットエクスプローラー」で見ないと、配置が崩れてしまいますのでご注意ください。
エマルジョン燃料研究会 エマルジョンについて
http://www.appax.com/emulsion/about.html (前後略)
http://www.appax.com/emulsion/index.html 燃焼の大家も説明できないエマルジョン燃料の不思議な燃焼
断熱セラミックスエンジンで著名なアメリカの元カミンズの技術者、ロイ.カモ(Roy. Kamo,日系2世)と ウイスコンシン大学を
エンジンの燃焼研究の世界的なセンターに育て上げたオットー.ウエハラ(Otto・Uyehara、日系2世)元ウイスコンシン大学教授は、
エマルジョン燃料の空気なし燃焼に成功したと報告している。下図にその時の熱効率の測定結果を示す。
この実験では標準燃料でボイラーを十分加熱したあと、エマルジョン燃料(水52%、燃料48%〕に切替えると
空気を送り込まなくても燃焼が継続し、通常の燃焼の 2.3倍のエネルギーが得られている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
熱効率は簡易型の水管ボイラーで測定され、火炎の熱エネルギーとお湯の生産量の比で行われている。横軸は水管の長さであり、
水管を長くすればエネルギー回収率が上がる。この不可思議な燃焼に対し、燃焼の権威オットー.ウエハラ博士は「よく分からない、
still not clear」と述べている。
> どんだけコーヒー吹かせれば気が済むんだ
世の中には、< まだまだ解っていない事柄が山のように存在する >と、言うことではないのでしょうか。
328 :
Mad Chemist :2010/03/03(水) 20:58:40 ID:9KV8FMdK
内燃機関に水または水メタノールを噴射するってのは大戦中の日独でやられておった。 沢山の本にも書かれておることじゃがのー。 航空機エンジンの出力を上げるには圧縮比を上げる。そのためにはオクタン価の高い ガソリンが必要だが、日独では製造能力が低かった。オクタン価増加効果として水メタ ノール噴射が研究されたんだそうだ。それと温度を下げてエンジンの焼きつき防止の 効果も求められていたそうな。 戦後はガソリンエンジンやディーゼルエンジンで、 ・高出力化 ・省エネ化 ・排気ガスのクリーン化 などの目的で研究されている。 あんまり普及はしとらんようじゃが。
329 :
Mad Chemist :2010/03/03(水) 21:15:20 ID:9KV8FMdK
>>327 多少の熱力学、熱化学の知識があればそんなのガセであると断言できる。
画期的な新機関で結局ものになった事例てあったかな。あったら教えてよ。
330 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/04(木) 05:53:40 ID:bfTAEaH2
韓国イエンイ、日本市場に本格進出−ブラウンガス溶断機投入
掲載日 2009年11月10日
韓国イエンイ(京畿道華城市、玄長洙社長)は、水素と酸素の混合ガス「ブラウンガス」を
利用した溶断機と熱風製造装置で日本市場に本格進出する。二酸化炭素(CO2)が
発生しない点をアピールし、日本の鉄鋼メーカーや産業廃棄物処理企業を攻略する。
日本で販売代理店網を整備し、2009年度に6億円の売上高を10年度15億円まで増やす。
ブラウンガスは水を電気分解したガス。火炎温度は2000度C以上と高く、
ガスは燃焼後に水に戻り、CO2やダイオキシンが発生しない。
イエンイは毎時200立方メートル以上の大容量ガス発生機の開発に成功し、
ガスを利用した溶断機、熱風機を販売している。1立方メートルのガス製造に使う
電力は毎時2・3キロワット。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120091110baad.html
>>329 んな指摘、従来の理論が間違ってるんだと突っ走るだけでしょう。このテの連中は
(燃焼温度ー廃棄温度)/燃焼温度 が効率だろ。 100%は有り得ないし、燃焼温度を高くするか、廃棄温度を低くするしか効率の上げようは無い。
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/04(木) 23:15:50 ID:r/kRplji
今は21世紀だろ? 電子がなくても水分子が存在できるのか? アボガドロ数の意味も知らないんだろ。ここの連中はw 水素分子の結合エネルギーなんか電気分解よりはるかに大きい。
>電子がなくても水分子が存在できるのか? 電子がなくても水分子が存在できるなどと言ってる香具師がいるのか? >水素分子の結合エネルギーなんか電気分解よりはるかに大きい。 結合エネルギーという「物理量」と電気分解という化学的「手段」の間で 大小を比較するという奇想天外なことを主張して何が言いたいのかさっぱりだ。 どのあたりでアボガドロ数の意味を知らないと判断したのかもさっぱりだし
知らないのは約1名。
336 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/06(土) 01:35:40 ID:Br5gbO00
>>334 熱力学を永久機関否定の論理にするのはおかしい。
明らかに論理飛躍だろう。
現実として水素プラズマによる永久循環は起こりうるだろう。
脳内での話?
メコスジガス
要はココにいる皆ブラウンガスの証明 or 否定出来るだけの知識がないということでしたとさ。 めでたしめでたし。
否定されても理解出来ない、証明してるつもりの与太話、なのが約1名。
341 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/12(金) 04:12:02 ID:Uq3V8lWM
まあ確かに物理学の範囲の考証事ではない。 熱力学ではせいぜい分子運動レベルの話だし。 原子レベルもしくは化学的要素の話なら状況は変わる。
341の考える物理学の範囲ってえらい狭くな
これって下手すれば永久機関なんか出来たりしないの?
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/22(月) 02:01:36 ID:0l9zrp5n
>>341 少なくとも水素ガスでも酸素ガスでも水でもないのは
ガスが存在するのは明らか
液化の温度がそのどれらとも違ってるから
345 :
Mad Chemist :2010/03/24(水) 10:28:40 ID:XY1VaFfZ
>>343 水を電気分解する(最初だけ外部から電力をもらう)
↓
ブラウンガスとして保存
↓
ブラウンガスエンジンで発電
↓
その電力の半分ほどでブラウンガス製造、残りの電力を電力供給源とする。
以上を主張した人物や会社があった。
最初の電力投入後は、永遠にエネルギーを発生し続けるってことじゃん?
そういうものは永久機関といってエネルギー保存則に反するんじゃ。と言ったら
むにゃむにゃと口を濁し、そこらへんだけ削除していた。
たしか2002年ころのことじゃったのー。
>>344 連中は液化の試験とかはしちゃおらん。
やっとったのは発生装置の製作とと燃焼パフォーマンスぐらい。
液化の温度がどうたらこうたら、そんなのウソ。
>>345 >液化の温度がどうたらこうたら、そんなのウソ。
自分で試したの?
自分で試せないんだったら肯定も否定もできないだろうよ。
こういうのは実験あるのみだろ?
347 :
Mad Chemist :2010/03/24(水) 13:19:14 ID:XY1VaFfZ
あのね。なんとか便覧、理化学辞典いろいろあるでしょ。 そこいらのデータと、ブラウンガス詐欺集団のデータを比べてご覧なさい。 理工系の教育受けた人間ならそこであれこれ気づくはずだがね。 だいぶ前だが数社見学に行った。 データ取りなんかほとんどしていなかった。 同業他社のデータをそのまま、丸写ししていた。 そんな奴らなの。
そりゃ貴重なレポだ
メコスジガス
本気で投入電力より発電量が多いと思っているなら、小学校からやり直してもらうか病院へ。
自分でも試してみなければ連中が試験したかどうか判断できない、というのはイミフだな。 押尾が麻薬を試したかどうか判断するのに、自分でもキメてみないとわからん、と。
>>345 でも、300度も無い炎で物質が解けるまで温度が上がるなんて最初から理屈に合わないんだから
でも実際セラミックでも熱して6000度の熱が生まれるなら20倍のエネルギーだから普通に出来るよね????
どう考えても技術的にその辺の湯沸かし器業者なら即効作れるよね?????
なじぇ誰も作らないの?????
ぶっちゃけ危ないから。
>>353 命がですか?湯沸かし器爆発以外のことで
>>352 どれが何を指してるかさっぱりわからんので、何を主張してるのかもさっぱりわからん
300度も無い炎って何の炎?
物質が解けるって何の物質?
セラミックでも熱して6000度って何の話だ?
20倍のエネルギーて、もしかして6000度/300度=20という計算?
温度と熱エネルギーは全然別もんだぞ?
6000Kにはちと足らんが、太陽炉で我慢汁 オカルトガスは危険
357 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/03/28(日) 14:37:59 ID:2V6QiE0D
機械工学版の連中と同レベルだ。 やれイオンが溶液中で移動してるとか原子力は質量を消費しているとか。 永久機関を支配層が簡単に肯定すると思うか? エネルギー保存則は質量と系の総和でしかなく質量保存則はすでに成立しないし。
これって液化したら水じゃね?
> エネルギー保存則は質量と系の総和でしかなく質量保存則はすでに成立しないし。 それが本当なら科学法則がひっくり返る大事件なのですがw でもどの科学法則も盤石ですね、変ですねwwwww > これって液化したら水じゃね? 燃えれば水ですな。
質量保存則って、19世紀の人かよ。
361 :
はい、はい、はい、はい。 :2010/03/31(水) 14:01:30 ID:aYwhQ/iX
メコスジガス
363 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/01(木) 07:26:08 ID:TnxmP4Wk
スガジスコメ
メコスジガスは猛毒から爽やかなフレグランスまで多種多様
365 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/01(木) 16:05:03 ID:wUwhUCEy
放射能物質の無害化 これがマジなら特許とれないだろうけど これだけで莫大な恩恵があるな。。
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/01(木) 19:21:32 ID:TnxmP4Wk
「おなら」も火をつければ燃えますね。 YouTubeの動画で、その実験を見ました。 アチチ!、と言う結果に終わってましたけど。(w
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/02(金) 06:42:45 ID:NZVTaw/y
水素と酸素の共沸で沸点が上がるのが面白いな
> これがマジなら特許とれないだろうけど なんで?
熱で原子核が動くんじゃなくて、電子が熱のベクトルを持つから原子として動く→整列化している分子に衝突すると原子同士がくっつきその熱エネルギーを漏らさず熱を伝達させる→溶ける こんなんじゃないの?
371 :
Mad Chemist :2010/04/05(月) 14:21:41 ID:k0Vem91J
>>344 の馬鹿たれ君へ
理化学辞典によると
酸素の臨界温度は−118.6℃。窒素は−147.0℃。水素は−240.0℃だ。
お前さんが言っている液化の温度ってのは何度だ?
それとそのネタもとのブラウンガス業者はどこだ?
>>346 の馬鹿たれ君へ
ブラウンガスは化合物か、混合物か、そのほかのなんじゃらか知ったことじゃ
ないのだが、たとえば水素なら−240.0℃にも冷さにゃならんのだ。
そこらなチンケな詐欺集団でやれる設備か考えてごらん。
372 :
Mad Chemist :2010/04/05(月) 15:19:56 ID:k0Vem91J
>>352 >>355 さんへ
ブラウンガス業者の言っている燃焼温度が300℃未満の件。
私がたまたま見かけたのは以下のやり方だった。
ブラウンガスの細長い炎の下というか根っこというか、そこに冷蔵庫で冷やしていた
アルミ板をもってくる。
燃焼して生じる水でアルミ板が濡れるのだが、こんなにブラウンガスの炎は低温なん
ですよと説明する。
やがてアルミ板の温度が上がって乾いてきたら、炎の上の方にアルミ板を持っていく。
酸水素炎の高温のせいでアルミ板に穴があき、やがてアルミの燃焼が始まる。
ブラウンガスの燃焼はこんなに低温なのに、一度燃焼に応用するや高温になるんです
って説明していたが、炎の内炎と外炎の温度差ではないかと突っ込んでやった。
それは見解の相違でして、ぜひ会員権の販売についてはよろしくと言ってた。
呆れて帰ったがね。
373 :
ぱぱ :2010/04/23(金) 15:16:15 ID:taLyjEBM
ブラウンガスって酸素と水素の混合物でしょ?燃えると熱と水と「電気」が生成さ れるわけだよね。通常電気は直ぐに散ってしまうけど燃料電池の応用で狭い空間で ゆっくりと反応を起こせば生成された水を他の反応で生じた電気も利用すれば再び 水素と酸素に分解されないかな?勿論全てが還元される訳では無いケド投入した (つもり)のエネルギーより多くの仕事をしてもおかしく無いと思う。それに熱量 だって「集中」していないだけで全体的にはそれなりに高いのでは?高い熱を一点 に集中しても熱伝導で逃げていくから融点以上の熱を与え続けないと金属を溶解す るのは難しいけど正味融点丁度でもある程度の範囲で与え続ければ中心部は熱の逃 げようが無い為通常より「低い温度」で「早く」融解すると思うけどな?
ちょっと何言ってるのかわからへん
〜かな? 〜と思う。 〜のでは? 〜と思うけどな? なんか知らんが妄想ぶっこいてるのは伝わってきた
>燃えると熱と水と「電気」が生成されるわけだよね。 あんた、「電波」?
377 :
ぱぱ :2010/04/26(月) 12:14:06 ID:028B9uWf
>あんた、「電波」? では一体燃料電池はどうやって発電しているのかな?
ちょっと目眩してきた、強力な電波すぎてw
燃料電池の中で、熱と光を伴う急速な酸化、いわゆる燃焼が起こっていると、 強烈な電波が発振されているのはここですか
>>373 は何かのコピペと見紛うレベルの電波レスだな。被爆した気分だw
381 :
ぱぱ :2010/04/26(月) 19:45:10 ID:028B9uWf
燃料電池とは水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置だろ?んで反応時には当然熱も出る。 単に熱を利用したいだけならば取り出した電気で生成された水を水素と酸素に分解してやれば 燃料の一部をリサイクルしている訳だから投入した酸素と水素から単純に導き出される熱量以 上の熱量を取り出せる。以上何か変な事言ってる? まぁあくまで予想なんだけど私が言いたかったのはコレそのものでは無くブラウンガスとやら が「高エネルギーを発生する」ってのはこの程度の数字のトリックでは無いのかな?という問 いかけ。
ねぇ、なんでそんなに読みにくい文章なの? >以上何か変な事言ってる? え?変じゃない事を言ってるつもりなの?逆に聞きたいわ。
改行位置が変だし、どっかが縦読みかなんかになってんじゃね?
>>381 燃えると言った瞬間にダウト!
そんな物騒な燃料電池は無い。
単に熱として使いたいなら燃やせ!
386 :
ぱぱ :2010/04/27(火) 12:39:05 ID:KkJqVjtG
>え?変じゃない事を言ってるつもりなの?逆に聞きたいわ。 書いてる本人が「変だ」と思うことを書く訳無いからある意味当然。 申し訳ありませんが変な所を教えて下さい。 >燃えると言った瞬間にダウト!そんな物騒な燃料電池は無い。 確かに現在では非常に温度が低い反応の燃料電池もあります。が、初期の頃は燃えていると言っても過言では無い程高温だった筈ですが? 原理的には燃焼反応と同じだし実際に過去にそういった実機が存在していた以上「そんな物騒な燃料電池は無い」と言い切ると逆に無知だと思われませんか? >単に熱として使いたいなら燃やせ! -------------------------- 通常単に燃焼させた場合、生成される電気と水は廃棄される。それをリサイクルすれば効率が高まるのでは無いか? -------------------------- 確かにコレは単に私の浅はかな考えなので多分間違っているのでしょう。お手数ですが何処が間違っているのか教えてくれる人は居ませんか?
>書いてる本人が「変だ」と思うことを書く訳無いからある意味当然。 世の中には釣り師ってのがいてだな・・・・どうみてもアナタのレスはソレに該当
388 :
ぱぱ :2010/04/27(火) 13:48:14 ID:KkJqVjtG
>世の中には釣り師ってのがいてだな・・・・どうみてもアナタのレスはソレに該当 間違っているなら何処が間違っているかを知りたいジャン。 もし「釣りだと思っている」又は「答えたくない」ならスルーするのが基本だろ。レスするなら内容のある事を書くべきでは? 大体書きたかったのは「ブラウンガスってこの程度だろ?」って事なんだけどな・・・
燃やして発電するには、熱を運動を介して電気に変える、熱機関発電機の仕掛けが いるんだよ。つまり、燃料を水素にしただけでただの火力発電。 燃料電池は多少熱を出しても、機械的な発電機ではない。
390 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/27(火) 17:45:10 ID:MNU0GLIF
広○先生ってブラウンガスに手だしてない?
391 :
ぱぱ :2010/04/27(火) 18:04:21 ID:KkJqVjtG
>燃料電池は多少熱を出しても、機械的な発電機ではない。 正確にはこの世に存在する「電池」と呼ばれるモノは全て発電機、本来電池と呼べるのはコンデンサー位。 ついでに機械的な発電とそうでない発電を区別するのもナンセンス。
>正確にはこの世に存在する「電池」と呼ばれるモノは全て発電機 発電機の定義しらべたらいかがか? 二行目なんて詭弁以外の何物でもない。一緒にして語る方がナンセンス。
393 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/27(火) 21:43:12 ID:Fyp3A+wr
なんかどっちもどっちだな 一番変なとこに突っ込まない奴ばっかってのは どっちもゆとり?
メコスジガス
395 :
ぱぱ :2010/04/28(水) 10:12:26 ID:9ktSV+Tb
>発電機の定義しらべたらいかがか? ゴメン、確かに「発電機」だと間違いみたいね。正確には「発電する装置」って所かな。言いたかったのは実際には電気を貯めている訳では無いという意味ね。 最も化学変化を利用して電子を捉えていると考えれば貯めているとも言えるのであくまで私の私見って事で。 >二行目なんて詭弁以外の何物でもない。 「発電」自体は太陽電池だろうと燃料電池だろうとダイナモ等だろうとそれは「手段」の一つであり皆同列だと捉えています。 >一番変なとこに突っ込まない いや、是非「突っ込んで」欲しいんでこんな事書いてる位なら変な所をズバッと指摘して頂けると嬉しいのですが?
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/28(水) 12:04:21 ID:NRFfBWvJ
>>393 つっこむ以前の問題だからじゃね?暇ならアンタがつっこめば?
397 :
Mad Chemist :2010/04/28(水) 12:18:12 ID:7PuzPSRC
「お馬鹿」か「釣り師」か不明なばばさんへ ゆとり世代の高卒なら仕方ないが、大学生や社会人としたら痛いレベルだなあ。 用語の使い方、話の筋が幼稚というかいい加減なの。あくまでも私見というのな ら、あーさよかーとしか言いようが無いのだがね。 モーターのような回転する機構の装置には「機」の文字を当てる。その機構が無 い装置には「器」の文字を当てる。 水力、火力、原子力発電所で電気をつくっているのは発電機だ。 電気ウナギの発電部位は発電器だ。 変電所や電柱あるのはだ。変圧器だ。 お分かりかね。 ここに書き込む前に、「発電」「発電機」「発電の仕組み」あたりを本で読むなり ネットで検索するなりしたらどうだ。
398 :
ぱぱ :2010/04/28(水) 12:26:24 ID:9ktSV+Tb
いや、発電機とか発電器とかの話は本筋では無いので・・・ そういうのを「釣り」って言うのでは無いの? あまり局所的にレスいれると筋が狂うので止めましょう。私が知りたいのは私の最初の意見において「変な所」です。 それ以降で変な所があっても多少は無視してください。
伝説の釣り師降臨と聞いてやってまいりました。
400 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/28(水) 19:19:37 ID:2Yszr7FE
燃料電池とは水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置だろ?んで反応時には当然熱も出る。 単に熱を利用したいだけならば取り出した電気で生成された水を水素と酸素に分解してやれば 燃料の一部をリサイクルしている訳だから投入した酸素と水素から単純に導き出される熱量以 上の熱量を取り出せる。 ↑ なんでこれに突っ込まないで 延々と発電機の定義を語り合ってんの? どっちもゆとり
>>400 どうみても釣りだからだろ、マジレスした方が恥ずかしい
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/04/28(水) 20:58:15 ID:2Yszr7FE
えぇい、一体どれが釣り師でどれがマジレスか判らん!!
全部釣り
>>402 え?オマエ悔しいの?頑張ってマジレスしてねwww
406 :
ぱぱ :2010/04/30(金) 14:03:25 ID:lPm2SMgd
>なんでこれに突っ込まないで いや、だから誰か突っ込んで・・・
メコスジガス
最近、ずぅっとウザいと思ってたメコスジガスに癒しを感じる気がする…
もう何百年かしたら魔法も物理学で説明できるようになるでしょうね(フッ)
なんすか、その(フッ)ってのは
ブラウンガスの肝は、爆縮の炎にある。 一つ一つの水素・酸素原子の持つエネルギーは小さくても、 爆縮により、一点に集中。 水素2mol + 酸素1mol → 水1mol 3:1 また水蒸気が水になる際、約1000分の1になる。 ことから、 ブラウンガスの炎の中では、約3000分の1に圧縮される。 ブラウンガスの炎の中に入った物質は、四方八方から、 水素原子・酸素原子の集中砲火を受けている状態。 熱エネルギーではなく、体積変化に着目すれば、 ガソリンに頼らないもっと効率の良い、発電の仕組みができるだろう。
うわぁ突っ込みどころ満載なりぃ
413 :
通りすがり :2010/07/27(火) 19:51:23 ID:Y3lHQG5W
既出ならすまん、m(_ _)m 酸素の分子量が、32 って話は以前にも出てましたか? 水素は分子量が 2 って事は、酸素の方が、16倍も重たいんですけど・・ 100キログラムの水素を燃料とした水素自動車と同じ距離を走向するのには 余分に800キログラムも積まないといけなんだけど・・・(T_T) 同じ搭載量なら、走行距離は、1/9 で、計算あってる?
>>413 合ってるわけない。
つーか、自動車は酸素を積んで走ってると思ってたの?
415 :
通りすがり :
2010/07/30(金) 15:25:45 ID:??? 誤解させるような書き方ですまなかった。 特に断り書きが無い場合、以降の記述は標準状態で且つ1重力加速度とする。 注記、数値は、おおよそであり最新の精確な物とは異なっている 場合が有るものとする。 さて、前回の文章をより詳細に記述すると。 酸水素ガス(ブラウンガスと呼称?)を圧縮、もしくは液化して 自動車(その他)への搭載を計画している人に聞きたいんだけど。 酸素は水素の16倍も重たいんだけど・・ 大気中に約20%も存在する酸素を一緒に運搬するのは 効率が悪いのではないか? という疑問。 もちろん、酸素の調達が困難な、宇宙空間や海中、地中など ではそれなりに利用価値が有るかも知れないが。 別の質問として、 水素と酸素が2:1の混合ガスを安全と称している根拠 (理論なり、実証データなり)は何か? 一般的には、燃料である水素と酸化剤である酸素を 混合しておいて、安全と称するのは、重大な事故を 引き起こさないとも限らないと思うのだが。 理化学辞典が手元に無いので、ウィキペディアのデータで 申し訳ないのだが、酸水素ガスの爆発限界は、水素の、 「混合比下限は4.65%、上限は93.3%」と広い範囲にわたっている。 平たく言うと、ほとんどの混合比で爆発する。と言うことだ。 なにか特別に、安全な混合比とかが、2:1付近に有るのだろうか? 水素の貯蔵が困難であり、また排気ガスに、窒素酸化物が含まれているにも かかわらず、水素のみを燃料とする水素自動車が開発されているのは 以上のような理由(およびその他の)による物だと思うのだが。