>>939 向こうは即死判定にでも掛かったのか、dat落ちしてるぞ。
941 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/01(日) 10:40:04 ID:i05ZUYnI
荒田教授の実験も結局、眉唾なんでそ?
実験の再現性は、100%なの?
荒田先生がやったら、100%なんじゃない?
943 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/02(月) 14:04:28 ID:EiZ107LR
どうして再現性あいまいな発表多いんだろうね。
944 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/03(火) 09:33:51 ID:1mca5t+0
さっさとログ流しちまえよコンニャロメ
>>946 当てはまり過ぎててワラタ
病的科学の特徴
ラングミュアは、病的科学の特徴を以下の様に指摘している。
1. 観測された最大の効果ですら、それは検出限界ぎりぎりのきわめて微量の原因物質によってのみしか起こり得ない。また、効果の大きさは原因物質の量には殆ど関係しない。
2. その効果は小さく、一貫して検出限界ぎりぎりである。統計的な意味があまりにも小さいので、実験や追試を何度も繰り返す必要がある。
3. 実験には高精度を求められる。
4. 経験則とかけ離れた(時には反する様な)理論が提案される。
5. 批判に対して、その場凌ぎの仮説で反論する。
6. 発表当初は批判者と同程度の支持者を得るが、その後支持者は次第に減っていき、最後には殆どいなくなる。支持者しか追試に成功しないため、結果として意味のある現象を証明できなくなるからである。
948 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/07(土) 13:31:56 ID:6WbAPOkS
検出限界ぎりぎりのきわめて微量って今のナノテクノロジーの技術をもってしてもダメなの?
>>948 だからお前は常日頃から馬鹿だと言われるんだよ。
観測されたっていってもその観測自体怪しいわけで。病的を通り越してるよな。
おっとこれでログ流れる条件揃ったかな??
>>948 この場合、測定手法や技術および測定対象物の絶対量は問題ではない。
それを加味してもなお、検出限界ぎりぎりというところがポイントなんだよ。
常温核融合と病的科学の関係って、ブームが収束した頃に出た本(「常温核融合の真実」とか)で
すでに言及されてたような。
すぐに反証されたとはいえ、ネタ発表1つで世界中を巻きこめるという点でソーカル事件を笑えないな
日本だって相当の税金つぎ込んで検証実験やることになったわけだし
本人が「なんちゃって」と言い出すまででたらめに気付けなかったソーカル事件が何だって?
そもそも、信憑性あり、かつ意義のある大発見とか、そう簡単にできないと思う。
でも、社会全体が、すごい時間の速さで動いてて、早急にそういう発見を求めているから、
うなだれてしまうような研究発表が山のようにされるのかなと。。
それを、いちいち評価しなきゃいけない今の研究の世界の状況も悲しいなーと思ったりする。
”評価”って批判も含めてだよ。
別に、最初は学問的な評価なんかが得られなくても、本当に役に立つ技術なり発見なりは
必ず事業化に成功して富を生み出すから心配しなくてもOK。
いつまでたっても事業家の痕跡すら芽生えない常温核融合は、つまりそういうこと。
出来る出来る詐欺くらいは出来ても良さそうなもんだがなw
>>958 (~)
γ ´⌒`ヽ
{ii:i:i:i::i::i::i::i:i:iii}
{iii:i:i:i:i::i::i::i::i:i:i:ii}
〃〃∩|:::: >) <)|そうだったなあー
⊂⌒..ヽ:::::::....∀....ノ
`ヽ__つ ⊂ノ
バンバン
>>958 (~)
γ ´⌒`ヽ
{ii:i:i:i::i::i::i::i:i:iii}
{iii:i:i:i:i::i::i::i::i:i:i:ii}
〃〃∩|:::: >) <)|そうだねえー
⊂⌒..ヽ:::::::....∀....ノ
`ヽ__つ ⊂ノ
バンバン
962 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/14(土) 18:26:03 ID:BTocoJYf
しまむらくんずれまくり
それで、結局実際どうなの?おいらっち素人でわからんし
常温核融合起きてるの???
>>963 物理学の最もお粗末な黒歴史、後世の笑い話として歴史に刻まれて終わり。
位置付けとしては錬金術とかその辺。
いや、錬金術は化学の発展にそれなりに寄与してる。
常温核融合はそれ以下。
だな。
独楽の回転方向で反重力が発生するのと同じレベルだよ。
>>964 意図して出来る錬金術と
この出来るかどうかわからない常温核融合を一緒にするなよw
常温核融合なら今俺の隣で寝てるよ。
>>966 実験したことのないやつは
上から見て時計回りのこまと反時計回りのこまとで
地球からこまに働く重力の大きさは
同じであると信じている。
>>969 トーションゼロ条件をはずして
一般相対論を拡張すれば、
回転方向によってこまの重さが違う理論もできるわな。
どの理論が正しいのか、判定できるのは実験のみ。
971 :
963:2009/02/15(日) 15:04:03 ID:???
ようはまだわからないんですね
ありがとうございました
>>970 判定するのは人間。実験は結果を示すのみ。
実験が理に適ってなければ小学生のマジックと変わらない。
錬金術が出来ることを知らない奴がいてワロタw
加速器で原子核同士をぶつければ作れるみたいなオチはつまんねーからやめてくれよ。
さっさとログ流しちまえよチンカス共。
まんせーまんせー言ってるビリーバーって何か得することあるの?
そういう行為が大好きなんだよ、それだけだ多分。
2ちゃんでこんなに面白い話題読んだことない。
レスが1000過ぎても、こういうサイエンスに関する漫才を、
誰かに立ち上げて欲しい。
>>979 ここでやるな。オカルト板でも池。
少なくともこのネタはもう賞味期限切れだ。
オカルト板に立ったスレって速攻で落ちなかったか?w
まぁどこででも賞味期限切れてるって事だわな。
賞味期限切れで腐ったものを喜んで食う変態がいるのも事実だけどな。
食うのは勝手だが、人前で食うのはやめてもらいたい。
荒田さんがんばれ!
口だけじゃなく金振り込んでやれよw誠意見せろwww
あはっ。
世界のITER計画、フランスを実験の拠点として始まろうとしていますね。
この間、この計画にあたって産総研で70名の派遣技術者を公募しているのを見て
おーっ、はじまるぞーっていう感じがした。
てか、まだ始まってなかったのかって感じ
989 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
2009/02/02 日経新聞(12面)
「昨年の気温、21世紀で最低、地球の気候、当面『寒冷化』、自然変動が温暖化抑制?」
地球の平均気温の上昇が頭打ちとなり、専門家の間で気候は当分寒冷化に向かうとの見方が強まってきた。
地球温暖化の主因とされる二酸化炭素(CO2)の排出は増え続け長期的には温暖化が続きそうだが、
自然の変動が気温を抑制するように働き始めたとみられている。気温の推移は、温暖化対策の論議の
行方にも影響を与えそうだ。
平均気温は1970年代半ば以降ほぼ一貫して上昇。しかし98年をピークにこの10年間は横ばいないし低下し、
2008年の気温は21世紀に入り最も低かった。この結果、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する
気温の上昇カーブとの隔たりが拡大。IPCCは気温が2000〜25年に10年あたり約0.2度のペースで
上昇するとしているが、実際は最近十年で約0.2度下がった。
気温低下の原因として専門家が有力視しているのが、海の自然変動の影響。太平洋では数十年ごとに
水温が上下する太平洋十年規模振動(PDO)という現象が知られる。PDOの高温・低温期は、
平均気温の上昇・下降期とほぼ連動。2000年前後にPDOが高温期から低温期に切り替わったと見られている。
寒冷化との関係で太陽活動の「異変」も注目されている。米航空宇宙局(NASA)は昨年9月、
「太陽活動が約50年ぶりの静かさ」と発表。その後も太陽活動は静かな状態が続いている。
太陽の日射量の変化のほか、太陽磁気の変動が地球の気候に与える影響への関心が高まっている。