1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2008/05/23(金) 08:29:44 ID:H6URUFMi
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 08:35:08 ID:H6URUFMi
<転載> 常温核融合の権威である高橋亮人博士(大阪大学特任教授)から「今回の結果は、 ヘリウムがはっきり検出された きれいなデータであったこと」が伝えられ、Congratulation!と高橋先生。拍手が沸いた。 あとで高橋先生に聞くと、@は正確ではないだろう、つまりく左辺は2個のDでなく、 本当は四つのDが反応に関わっているはずとのことであった。それは、重水素が パラジウム内で正四面体の頂点に配置されたときのみ4個のDが中心点に向かって 凝集し核融合が起こることを示唆する高橋理論による(TSCモデル理論)。理論面は まだまだ難しい状態であり、「しかし、たしかに起こっている!」という結果が先行して いるのが常温核融合である。
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 08:35:57 ID:H6URUFMi
(つづき) 今回の実験を簡単にいうと、パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に 充填する。熱も何も加えずに充填するのである。その後、合金微細粉末からガスが 発生しはじめる。D2ガスと同時にHe(4)が発生する(時間経過とともにHe(4)が増加して いく)、という実験である。 非常にシンプルな実験系である。 熱もなにも加えずに重水素を充填されるだけなので、シンプルであり解析がしやすい 利点がある。疑義が減る。 D2ガスとHe(4)の質量の差はわずかであるが、高分解能の質量分析装置でその差を 捕らえることができる。今回、大きなHe(4)ピークのすぐ右横にD2の小ピークが出ている スペクトルを見ることができた。
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 08:36:36 ID:H6URUFMi
(つづき) これまで世界中で多くの人により、常温核融合現象が確かに起こっていることが 実証されてきた。しかし、公開実験というところに、今回は大きな意味があると思う。 先生は1958年に熱核融合の公開実験に成功。50年後(2008)に今度は常温核融合 の公開実験にまた成功された。HotとCold の二つを成功されたわけで、歴史に残る 偉業と言えよう。
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 08:38:48 ID:H6URUFMi
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 08:41:45 ID:H6URUFMi
7 :
メコスジ野郎 :2008/05/23(金) 09:21:53 ID:???
まぁソースが杉岡幹生な時点で。信頼性が。
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 09:36:29 ID:H6URUFMi
>>3 >パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に充填する。
>熱も何も加えずに充填するのである。その後、合金微細粉末から
>ガスが発生しはじめる。D2ガスと同時にHe(4)が発生する
>時間経過とともにHe(4)が増加していく
この方法で確認できるのだとするとこれまでの煩雑な実験が必ずしも
必要ではなくなり、それはすなわち取りも直さず、常温核融合自体の
認知度の格段に上がることを意味し、
そこから世界の認識が変わることを意味する。
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 09:47:22 ID:H6URUFMi
今日は原油が135ドル突破とニュースが流れた折、 これがエネルギー革命を告げる進軍ラッパを吹かすであろうことは 容易に想像できるだろう!! これまでの頑迷な否定論が完全に沈没し、現実を認めることから 始める正しい理論が勇躍闊歩する、物理学の夜明けの時代が到来 することになるだろう!! 20世紀は相対論と量子力学の黎明によって始まり、 21世紀は常温核融合の世紀として核物理と固体物性の 新たなコラボレーションによるエネルギー革命によって 明けようとしている!!希望を抱こう!! 我々の未来は素晴らしく明るく輝いている。 物理学への日本の最大の貢献とならんことを!! いざ進め、人類の未来は汝ら日本の物理学の実力にかかっているのである。 少なくともこれで招来のノーベル物理学賞のいくつかが これら日本のCF研究への貢献によって約束されただろう、さあ喜ぼう!!
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 10:08:34 ID:H6URUFMi
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 10:22:12 ID:E2Yxcrzk
>>10 まあ興奮するのは良いんだけど、congratulations はふつう複数で、l は全角つかうのやめようね。
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 10:31:42 ID:H6URUFMi
>>3 >パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に充填する。
>熱も何も加えずに充填するのである。その後、合金微細粉末から
>ガスが発生しはじめる。D2ガスと同時にHe(4)が発生する
>時間経過とともにHe(4)が増加していく
この方法で確認できるのだとするとこれまでの煩雑な実験が必ずしも
必要ではなくなり、それはすなわち取りも直さず、常温核融合自体の
認知度が格段に上がることを意味し、
そこから世界の認識が180°変わることを意味する!!
これまで否定してきた人間の物理に対する哲学の是非そものが問われる
ことにもなってくるだろう、
なぜなら、「現象は厳然として存在してきた」からであり、それを示すデータは
ずっと出続けてきたのだったから。それを執拗に執念を燃やして追究し探究し続けて
きたこれらの学者だけが真の果実を手にしたのだったから!!
君達はもっと現実をよくよく見るべきである。間違いなく、君達は「何も」見ては来なかった、
見てきた者だけが手にする成果が、こうして実ったのである!!
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 10:37:12 ID:H6URUFMi
これからあちこちの大学や研究機関の研究室でこの実験の追試が 行われることだろう!! 偏狭な先入観で門を閉じてしまった人たちはいまこそ悔い改める 必要がある。 そして現実に悔い改めて認識を改めることになるのだ!! この雄弁に語るたった一つの確実な実験事実が、 世界を救う救世主となって世界を席巻する物理学の一大エポックとして 語り継がれることになるのだ!! とにかく、安易に安易に否定してきた君らは反省するべきである。
>>13 YouTube とかにビデオはあげないの?言葉で宣伝されても判らん
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 10:56:31 ID:H6URUFMi
<引用> 文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、本日2008/5/22(木)に 固体内核融合(つまり常温核融合)の公開実験に成功されました。簡単に速報として お伝えします。歴史的な成果といえます。 毎日、朝日、日経、日刊工業新聞、NHKなどマスコミも多数参加する中で行われた。 まず荒田記念館(大阪大学、吹田キャンパス)で40分ほど前段説明があった。 これまで荒田先生の固体内核融合にいたる道のりなどが説明される。 次に、先端科学イノベーションセンターのインキュベーション棟C棟3Fにある荒田先生 の実験室に皆が移動。 そこでHe4の検出と、熱エネルギーの測定が行われた。実験室は大勢の人でごった がえしの状態であった。 高分解能質量分析装置のモニターには、He4発生のスペクトルピークが明確に示されていた。 <引用終わり>
16 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 11:03:25 ID:H6URUFMi
> 毎日、朝日、日経、日刊工業新聞、NHKなどマスコミも多数参加する中で行われた。 これまでのCFに関係する報道や否定解説が横行してきた関係上、マスコミも簡単には 報道しずらいことだろう。 だからこれからは追試を求める動きになるはず。そこであちこちから結果が上がってくる ことだろう、こんな簡単な実験をもちろんできないはずはない。 そうなれば、遅くてもおよそ一月以内に必ず世間が騒ぎ出すことになろう。
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 11:04:40 ID:ODNpWqmx
よし! 世界中のパナジウムを買い占めるぞ! これは、全世界の未来は我輩の手のひらの中よ。 ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。
相間の杉岡が何で常温とはいえ核融合をヨイショしてるんだろう?
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 11:40:50 ID:H6URUFMi
>パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に充填する
よく読むべし>
>>17 >パラジウム合金微細粉末
これがどのような結晶構造なのかは当然論文発表されているだろう。
そうでなければ物理論文では在り得ない。従って当然追試は容易。
もう追試に取り掛かっている研究室は多くあるだろう。君が固体の
教授に話してみる手もある。
一生を価値ある一大テーマに捧げる絶好のチャンス、これは二度と
巡っては来ないかもしれない人生最大の幸福となる!
なんだよキチガイのwebページが情報源なのかよ 続きはオカルト板でやれ
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 11:58:00 ID:H6URUFMi
>>20 プププ、そう思うのか?
これは現実に紛れもない真実.
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 12:01:14 ID:H6URUFMi
もしウソだと思うのなら阪大の先端科学イノベーションセンターに 即刻問い合わせしてみればわかることだろが? 君らはどこまで(ry〜 まそういう君らだからいつまでたっても現実を知ることが(ry〜 そういうことだろが.
なんで常温核融合の人たちって論文書かないで実験のデモばっかりやってるんだろうか? 創始者に従っての伝統芸?
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 13:29:54 ID:H6URUFMi
>>23 >常温核融合の人たちって論文書かないで実験のデモばっかりやってる
はいはい妄想お疲れwこれだから(ry〜
・・・大方はこんなんばっかだからな〜、進歩は遅いわけだね。
ご苦労さん.
当事者がはしゃぐと、こちらが引いてしまう
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 13:59:43 ID:H6URUFMi
>>25 >当事者
はいはい妄想お疲れwこれだから(ry〜
・・・大方はこんなんばっかり。だから進歩は遅いわけだよ。
いや〜、、まことにご苦労さん.
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 14:07:14 ID:H6URUFMi
とにかく、公開実験がこれだけ明瞭に結果を出してしまった以上、、 もう歴史は元に戻ることは絶対にありえないんだよ >パラジウム合金微細粉末に重水素ガスを高密度に充填する これで世界がひっくり返るのだと、 一体だれに予言できただろうか? いや熱核の理論家には誰一人としてできなかったのだ つまりこれは紛れもなく、これまでの物理理論の敗北だ。 これを的確に説明する理論構築に挑戦する意欲的な研究者が望まれている!
実験結果のグラフを見せてくれないと、そんなに言葉だけで語られても困るよ
29 :
25 :2008/05/23(金) 14:34:57 ID:???
だからー 俺は常温核融合の可能性を否定してないの でーもー、カキコを見ると軽い印象だなと 思っただけ
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 14:35:27 ID:H6URUFMi
>>28 >見せてくれないと
これだから(ry〜
自分で阪大に行って見せてもらうこともできないのか・・・それじゃ
どんどん遅れていくよ。
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 14:38:10 ID:H6URUFMi
とにかく、既存の物理理論の敗北 なんだよ.
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 15:14:48 ID:ODNpWqmx
パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪
>>31 いや全然。
相対性理論も電磁方程式も変わらないから。
今年の冬は常温核融合ストーブで暖かに年越しだな
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 昨日、近所の荒田先生の実験室行ったんです。荒田先生の実験室。 そしたらなんか大勢の人でごったがえしで座れないんです。 で、よく見たらなんか高分解能質量分析装置のモニターには、 He4発生のスペクトルピークが明確に示されていたんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、常温核融合如きで普段来てない荒田先生の実験室に来てんじゃねーよ、ボケが。 常温核融合だよ、常温核融合。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で荒田先生の実験室か。おめでてーな。 よーしパパHe4の検出しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、サーベイメーター貸してやるからその席空けろと。 荒田先生の実験室ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、世界中のパナジウムを買い占めるぞ、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、世界中のパナジウムを買い占めるぞなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、世界中のパナジウムを買い占めるぞ、だ。 パラジウムちゃうんかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、世界中のパナジウムを買い占めるぞって言いたいだけちゃうんかと。 核融合通の俺から言わせてもらえば今、最新流行はやっぱり、ミューオン、これだね。 ミューオン触媒核融合。これが通の頼み方。 ミューオン原子ってのはボーア半径が小さい。そん代わり寿命が少なめ。 で、プラズマ閉じ込め不要。これ最強。 しかしこれを頼むと次からITERにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、トカマクでも拝んでなさいってこった。
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 16:44:13 ID:H6URUFMi
>>33 それならなぜ熱核理論派はこの現実を理論の帰結として予言できなかったのか?
しかも一生懸命に「でっちあげだ!」と
現象を否定してきたのか!
結局は既存の核融合理論の敗北なんですよ。大きな穴、それをふさごうと
いう努力をしようとせずに、
金食い虫の大道具屋になって喜んで税金の無駄遣いにご精を出してきた、
それがこれまでの否定の真実だったんだよ。いいかげんに阪大やC固体内
核融合学会の前に行って土下座して悔い改めるべきかもしれないね・・・
37 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 16:51:03 ID:H6URUFMi
とにかくあれだけの否定論の嵐はとてつもなくすさまじかったのだ。 覚えているだろうか!? すでにたくさんの書籍はごまんと出てきたが、当時の雰囲気はしっかり 記憶しているはずだ。NHKまでが特集番組を組んで偏向報道をしたのだ。 NHkも含め、マスコミには当時の報道姿勢も含めて反省の意を表した 報道を企画するべきだと思う次第だね。 そういうことがどれだけ罪深いことか、それで世界の安全と福祉の進歩が どれだけ毀損されたかわからない、この間の人類の知の進歩への阻害は 実に罪深いものだったことを思い知ろうではないか。
論文出たらまた来てね
>>37 その言い方だと、私財と無報酬で取り組んでいたのか
それで、結果を出したなら凄いと思う
それともまさか、税金使ってるのに威張ってるのか
すげー!!!ついに成功したのか!!! で、成功したら、何がどのように凄いの?どのような影響が出るの?何に仕えるの?
いっぱいヘリウムが出ますw 発電はできませんw 風船につめて飛ばしましょうw
ガンダムとマクロスの世界が実現するのですね?わかりません><
世界的にヘリウムは供給不足が続いてるから 飛ばしちゃもったいないよ
装置の表面にぺるちぇがついて発電してますた。 これでスポンサーがつけば、報酬が期待。手弁当からの脱出! 最近の高温学会の特別にグラフがあったような希ガス。
こんなことをして、海が汚染されませんか?
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 22:49:37 ID:cRTGPFSY
>>16 今まで常温核融合を否定しまくってきたマスゴミに、過去の記事を全部集めてネチネチと
責任追及をしてやりたいよ。
早く実験を発展させて実用化させてほしい。
それで入力以上の出力があったの?それともただのエネルギーの無駄使い?
0入力で発熱です。高橋先生が終わりの方で仰ってました。
それはすごい。高橋先生は発電機を作って大儲けすべきですね 金がないなら家を抵当に入れて借金すればOK。すぐに取り返せますよ
51 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/23(金) 23:34:01 ID:ODNpWqmx
パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪
パラジウム 自販機であるのは バナジウム
>今まで常温核融合を否定しまくってきた それは当時肯定するだけの証拠を示せなかった香具師の責任でしかない。 たとえ10^23歩譲ってCFがあるとしても、な
おや?急に弱気になりましたねえ(ニヤニヤ
それにしても、真面目に研究している人は、自分の研究が杉岡みたいなトンデモに プッシュされてるのってどう思ってるんだろ。 自分の説が腸管造血説だの生体内核種変換だのジュセリーノの予言だのアポロねつ造 だの相間だのと同列に扱われてるのって悲しすぎる。
56 :
サンコウチョウ :2008/05/24(土) 04:10:59 ID:v1O36pat
実証炉 商用炉も近い 常温核融合の場合もう少し時間がかかるかも?
強気も弱気もねぇよ。 第三者が判断できる証拠が提示されれば吟味してみるだけ。 それは今も20年前も変わらない。 このまま第三者が判断できる証拠が出ないのなら20年前と同じ末路をたどるだけ。 それで責任追及されるとしたら証拠を提示しなかったほうであって、他の研究者や 報道者ではない
もっと信頼性の高いソースは無いの?
>>57 >第三者が判断できる証拠が提示されれば吟味してみるだけ。
>それは今も20年前も変わらない。
関係する学会は存在してきたし、世界中の研究者が集まって毎年
発表してきたね。そこにはたとえば、三菱重工の研究ではすでに
再現性100%の結果が出てしかもイタリアと日本では理研、阪大
で再現追試成功していることも発表されていました。
知らないと嘯いていたのは、そんなあなたがただけでしょが。
> 関係する学会は存在してきたし、世界中の研究者が集まって毎年 > 発表してきたね。そこにはたとえば、三菱重工の研究ではすでに じゃあその時点で話はおしまいじゃないか。 仮に何らかの「勢力」によって恣意的に成果が無視されてきたとしたら、その「公開実験」 だって無視されるだけだな。
>>60 だから、
>>57 のような人がいっぱいになるように、「意識誘導されてしまっていた」
雰囲気に弱い人が無意識に「常温核融合」と聞けば「あ、あれはインチキだ」と
いう脊髄反射を受けるように世間に暗示を掛けたということですよ。
熱核融合以外には全部嘘っぱちだという「常識以外は認めない」という妄説を
振りまき、何も知らない人を騙してそれっきり信用をつぶして世間も何も知らない
ので「権威」がそうなんだからと「あーあれは全部インチキ」と「信じ込んでしまった」、
こういう策動が世界を支配してしまったんですよ。だから保守的で出世に傷が
付いては困るという三流学者と研究者らはこの真実から目を背けていいわけに
終始する20年間が続いてしまった、とこういうことだったんですよ。
目を覆うだかりの嘆かわしい物理学会だったということなんですよ。これが学問
だったんでしょうかと思わざるを得ませんよ。
> だから、
>>57 のような人がいっぱいになるように、「意識誘導されてしまっていた」
> 雰囲気に弱い人が無意識に「常温核融合」と聞けば「あ、あれはインチキだ」と
> いう脊髄反射を受けるように世間に暗示を掛けたということですよ。
誰が? そういう「暗示」を流布する「勢力」が実在するという「直接の」証拠でもあるの?
まあなんだ、そこまでケチつけられやすいジャンルなら
>>1 のとこの作者はもっと気をつけて、キモくない見やすいページを作るべき。
今のところパナウェーブ研究所以下
64 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 12:04:10 ID:l5zvevaE
おやおや、常温核融合否定派の口調がどんどん弱くなってきましたよw
>>62 が
>>1 で、杉岡本人なのかどうか知らんけど、杉岡が
「相対論が間違ってることを認めないのは自分たちの権威が傷つくのを恐れる保守的な物理学者たちが…(以下略」
と言い張ってるのと同じ論調で
「常温核融合が認められないのは…(以下略」
と言い張ることが、聞く人にどんな印象を与えるか、少しは考えた方がいいよ。
そういう「否定派」とかいうレッテル貼りも、やめた方がいいね。 この公開実験してる人とかが、本当に真面目に研究している人なら、そういうやり方は否定するだろうし、 それを認めてるのなら、悪いけどまともな人間じゃないと思う。
70 :
ナノマスター :2008/05/24(土) 12:21:33 ID:???
私は否定論者ではない。でも、荒田(大)先生は、凄く怪しい。「ヘリウムが出た」マススペクトル装置の実態を知っているか? 大改造された、誰の保障も無い代物だ! 加圧ガス中にヘリウムが入っていたこともあるのだぞ!(今回はどうか知らないが) 常温核融合はできるかもしれない。でも、荒田さんのこの実験だけで信じることはやめた方が良い。
どうでもいいが、爆発事故とか起こらんか心配。
>>61 あのなぁ。フライシュマン・ポンズの記者発表直後は世界中で絶賛の嵐だったんだぞ?
疑問視する声のほうが憚られる状態だった。雰囲気でどうにかなる話なら、むしろ
否定派のほうがつぶされていたはず。完全に的外れないちゃもんでしかない
核連鎖反応は起きないから核融合による爆発事故はないな ナトリウム漏れ事故も核反応とは関係ない部分の大事故だったけどさ
74 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 12:37:09 ID:llv0DW0e
ヨイショしてる香具師がここまでレベル低いと、逆に荒田氏に対抗する勢力が 「あ、あれはインチキだ」という脊髄反射を受けるように暗示を掛けてるん ジャマイカと勘繰りたくなるな
75 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 12:44:00 ID:3V6JU2FK
大量の燃料を消費してわずかな元素を取り出すわけだから 資源のない国向けの技術ではないことは簡単にわかりそうなものだがなあ
>>61 だから最終的にインチキの烙印を押されるに至った責任は
証拠を提示できなかった側にあるんだってば。
当時の雰囲気知ってるけど、むしろ本当であってほしいという
願望のほうが強かったよ。でも結局何の証拠も出てこなかった。
学者ってのは従来の理論を覆すような成果を出せば出世に
傷がつくどころか将来の安泰が約束されたようなものだから、
あわよくば常にその機会を狙っている。学者は保守的で
新しい理論を潰しにかかるってのは現場を何も知らない
香具師の妄想でしかない。
ちょうど同じころ高温超伝導フィーバーもあったけど、
ノーベル賞にまで輝いた BCS 理論に真っ向から対立する
この高温超伝導に対して、出世に傷がつくからと潰しに
かかった学者なんて誰かいるか?
新聞記者も実験を見に来てたらしいけど、どこも報道しないのはなんで?
ニュースバリューがないからでしょ。
>>77 >でも結局何の証拠も出てこなかった
証拠なら出てたよ
たしか3件目ぐらいに追試実験に成功した大学が電極溶解による化学反応エネルギー
曲線がユタ大のものとほぼ一致するとの発表をしていた
81 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 13:04:32 ID:3V6JU2FK
再現性があるということは、事実である。 事実であるのに、理論的解明がなされていないなら、偏見は禁物。 新技術が確立されれば、エネルギー資源は、クリーンエネルギーで賄える。 レアメタルが、造れるとしたら、資源のない国にとっては、天祐。
エネルギー資源は、クリーンエネルギーで賄えるw
83 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 13:14:48 ID:3V6JU2FK
やった。早速釣れた。
アルミと同じじゃん 昔は日本の生産量は多かったけど、精製するのに電気が大量にいるから 生産拠点は発電コストが安い海外に移ってしまった 結局エネルギー資源がある国で作るのが一番安い
結局、パラジウムの分子穴などの超微細空間では物理法則が異なるという ことが発見されたってことじゃない? それならカーボンナノチューブのチューブ内でいろんな物理現象とは違う結果が 発見されているな
将来は、エネルギーと希少金属の製造とが同時に行われる発電炉が できるだろうと推測できる。 証拠は、現在ならすでに三菱が100%の再現性を実現していることと その追試が複数の機関で成功していることからとっくに明白。 なのにまだごちゃごちゃ言って評判落とそうとしているヴァカが多いのは まさに謀略的出世主義者wの証拠だろ? ヴァカは出世願望といっしょに無意味な論文量産して何かましなことで もしてる気になってればいんでねの??w
>>86 >パラジウムの分子穴などの超微細空間では物理法則が異なる
物理法則が違うという表現は何の意味かなぁ。
何か固体の中では自由空間内での核融合の単純な力学障壁の計算
以外の要素が存在しているということは言えるのだろうが、一般化して
「物理法則が」と言うのは表現としていかがかとモモウ。
>>70 だから、そんな話は追試でいくらでも検証可能でしょうが?
幾ら言ってもわからんちんなんだねww
だいたい、マスコミ集めてやって、しかも高橋さんたちCFの学会の中心者が バックにいて査定が済んでて、そこですでに発表されてきた内容の公開実験 で検証も済んでないおもちゃから玉手箱出してきたみたいな子供の遊びみたい な無様な実験なんて公開するというのは、 滅茶苦茶、確率が低いよ。 そういう確率の低さに賭けるのは熱核融合の研究続けてる人だった 当然だとは思うが、常温核融合のこれまでの研究成果について少しでも 知ってる人ならいまさらの話でしょうが。どおよ。
> だから、そんな話は追試でいくらでも検証可能でしょうが? だから、「公開実験」なんてする意味は何? ちゃんと学会があって、成果が発表されてて、ちゃんと追試も成功してるのなら、学問として はすでに認知されてるって事でしょ? 何が不満なのさ?
そんな事より、今回の実験の詳細が載っているところはないの?
>>1 のサイトはどーも信頼できん
杉岡に食いつかれたのが常温核融合の不幸だな。 縁切りとかしたら今度は激烈に攻撃しそうだ。
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 14:17:45 ID:LgCJ+nkn
んー、「なぜ核融合が起き得るのか」という理屈が何もないからね そこの大事な部分をブラックボックスにしたままでは学問にならんよ 政府に予算つけるように申告する書類の期限か何かの関係のための既成事実作りじゃないの? そもそも、そのヘリウムはどこから来たのかと 核融合の結果測定されたヘリウムが、そこらへんのヘリウムと放射性同位体割合が一緒ってことはないよね?マスならそこらへん測定できてるはずだけど
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 15:21:09 ID:l5zvevaE
誰にも相手にされない大発見お目
>>91 何が不満、だって?w
三菱がその発表を行い、CFの学会で複数の国の複数の機関で追試にも
成功しているのは厳然たる事実、
なのになぜそれを公で認めないのか?その学会を物理学会の中で公的
に承認しないのか?これがすべてを語ってるということ。
>>94 >「なぜ核融合が起き得るのか」という理屈が何もないからね
>そこの大事な部分をブラックボックスにしたままでは学問にならんよ
電子にスピンがなぜあるのか、そしてどうしてそれが理論値の1/2なのか、
これについて当時量子力学が出来上がるまでは謎のままであったが、
それでもその奇怪な現実をまず肯定して実験事実を優先して探究し続けた。
だからこそいまある量子力学に成っている。
こんな当たり前の理屈が飲み込めない現在の物理学者は学者という
のは名ばかりで、教科書にない現実は存在していない、だからそれは
研究するべきではないというお子チャマ物理の生徒になっちまってう。
冒険して一歩を踏み出す研究者がいつも新しい時代を作るもの、その
現実は永遠に変わらない真理。
>>94 >核融合の結果測定されたヘリウムが、そこらへんのヘリウムと放射性
>同位体割合が一緒ってことはないよね?
たとえば三菱の場合にはちゃんとその比較データが公開されてるのは知ってますか?
>>1 のサイトが基地外過ぎて話にならないな。
常温核融合の研究者達はちゃんと実験でなんとか実証しようとしてるが、
>>1 は自分の脳内に閉じこもるだけで相対性理論は間違ってるとか妄想垂れ流してるだけだ。
常温核融合の研究者達を見習って、お前も相対性理論の反証実験をやったらどうだ
>>1 そんで、反証実験に成功するまでお前の基地外サイトは閉じとけ。
>>99 >相対性理論は間違ってるとか妄想垂れ流してるだけだ
誰かさんがこんなことを言っている人間がここにいるという妄説流しているだけなんだけどね
pupupu
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 16:16:20 ID:zzSD9GF7
あ
そのサイトややってる人たちに 批判や、いちゃもんも 沢山あるんですね・・。脇でみてますが、そうゆう人には 教えてあげなぁーいもんね。理論で説明てきなくても 特に問題ない。工学的に上手くいきゃ 当方 それでオケ。 理由がわからなくても、発生の確率が上がればそれで 特許とればオケ。(そんなんで特許とれねーよと言う人は 実務を勉強してからにしてね、一応。) いくらいちゃもんつけても、理論で説明できなくても 事実があって構成があって、それで儲けれれば、それで ビジネス成立ですので。間違っていたら、間違っていただけ。 それが、タマタマオカルトであってもこちとらオケです。 儲かったもん勝ちってところで、どんどん否定、いちゃもん つけていてください。当方その方が、やりやすいし。 偏見なき建設的、切磋琢磨としての議論は、大歓迎です。
Wikiには新聞発表されているとある。 >1999年前後に幾つかの実験に基づく理論の発表が行われた。そして、 >2008年5月22日に大阪大学での公開実験で成功した[要出典]。 >『日経産業新聞』2008年5月23日 >『日刊工業新聞』2008年5月23日 一応新聞の記事にはなってることから、公開実験自体の事実は 間違いないってことだな。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 18:43:06 ID:qdFJEPnQ
前に、重水素を白金で熱分解して核融合が起きてるとか言ってたのなかったっけ あれはどういう結論だったの?
105 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 18:45:16 ID:l5zvevaE
あれは本当です。 今回のはもっと本当です。
106 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 18:46:29 ID:qdFJEPnQ
×重水素 ○重水D2O ×熱分解 ○電気分解 だったな・・・遠い学生時代に、胡散臭い話だな〜みたいには見てた 今回の新聞社も、一歩下がって見守ってる感じじゃないかな 本当に世紀の発見なら、そのうち相応した動きがあるよね そうじゃないのに乗せられたくない、っていうのは自然な動きなんじゃない?
> 三菱がその発表を行い、CFの学会で複数の国の複数の機関で追試にも > 成功しているのは厳然たる事実、 だから、それで十分でしょ。 > なのになぜそれを公で認めないのか?その学会を物理学会の中で公的 > に承認しないのか?これがすべてを語ってるということ。 科学上の主張を、誰が「公で認める」の?
・・・・ 多分まだ、社会での経験が少ないのかも・・ 会社でこんなのいたら、いちいち疲れるんで 相手にはしたくないね。あ、ちょっと重要な打ち合わせが あるんで、またあとでね。ってかんじか。
「自分たちはもっと注目されるべき」「もっと褒められるべき」といってるだけか。
110 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 19:26:46 ID:qdFJEPnQ
例えば、ES細胞が見つかると今まで不治の病だったものが治るようになるかもしれない、ということで製薬会社なんかの利益につながってたわけだよね だから注目されてたんじゃないかと 今までの科学の学会は確かに象牙の塔みたいな感じで、利益につながらない学問でも評価されやすかったんじゃない? でも最近の風潮というか流れ的には、企業の利益にならない学問はそれなりにショボい扱いにならざるを得ないよね。 核融合でヘリウムができて、熱とか取り出せたの?エネルギーとして利用できたの? 今の時点で核融合そのものから何も絵がかけないなら、やっぱりそれなりの評価ってことになるんじゃないのかなー それができないなら、どうしてヘリウムができたのか、っていう理論を説明しなければ学問にはならないんじゃないのかな?
111 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 19:30:20 ID:l5zvevaE
なんどでも実証しないといけない大発見。
>>107 当時のアメリカの物理学会はこぞって大非難の嵐、重鎮の古参学者が
キャンペーンを張って徹底的に攻撃して、
こんなインチキのはなはだしい詐欺は葬り去ってやるべき
という「常識」のバリアを作っちゃったの。
以来、この研究はパチモン扱いだから熱核はまるで未来明るいみたいに
宣伝し放題(ウソでも)で税金も無駄遣いしてもへいちゃら、一方でCFは
しっかり成果出してるのに日陰の扱い。
これで学会が正当に学問してるとは到底思えません。
これでも十分明らかですね。
「常温核融合プロジェクト」 - 北海道大学院工学研究科量子エネルギー
http://lenr-canr.org/acrobat/MizunoTjyouonkaku.pdf
で、どうして欲しいわけ? 自分たちにも税金の無駄遣いさせろって?
ITER(イーター=国際熱核融合実験炉)
FPCJ メディア・リソース - Japan Brief - 日本、国際熱核融合
実験炉(ITER)建設地をフランスに譲る
http://fpcj.jp/old/j/mres/japanbrief/jb_546.html この件は実際には仏蘭西でやることになり、日本の負担は割安にはなった
ものの、それでも関係国として応分の負担はすることに。それで数千億円
の費用は結局出費となる。
その何分の一でもCFに注ぐべきという常識的な結論を急いだ方が良い。
高価な材料を用意して、結局出るのは僅かな熱とヘリウムだけなの?
仮に、熱核に2000億円出すことになるなら、CFには1/10の200億円で いいから日本は国を挙げて取り組み、技術特許の取得も含めて支援する 体制にする必要があるだろう。 日本ほどの貧しい非資源国はない。 輸出企業が競争力を殺がれた後では、自力で生きていける体力が 持たなくなるのは火を見るよりも明らかだ。 全部どぶに捨ててパーにするのか、今まさに世界を変えようとしている CFにその何割かを割くのかで、日本の命運は決まってしまうに違いない。 目を開いて現象の重大性、そして日本の生き残りを掛けたほとんど 最後の物理革命に心血を注ぐべきときが来たのだ。
要するに
>>109 ってことだね。
注目されない研究分野なんて山ほどあって、その中の一つに過ぎないってだけの事だろ。
119 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 20:25:51 ID:sxnwhl/r
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 20:27:13 ID:sxnwhl/r
君の汚らしい願望の垂れ流しなんぞ、一回読んだだけで十分だよ、カス人間。 君が研究者本人なら、てめぇの研究なんぞゴミ以下だ。 そうじゃないのなら、研究者に対して失礼だ。
122 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 20:31:47 ID:sxnwhl/r
123 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 20:33:23 ID:sxnwhl/r
>>121 読むってのはなぁ、
意味がわかるまで読むってことだ
わからんのなら何も言うなよ。
アフォがよ。
>>123 君の醜い願望を垂れ流しただけの文章だってことはよく理解しているよ。
たぶん君自身はそれを理解していないんだろうねw
125 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 21:12:10 ID:zCRTvBjq
パラジウムではなく、劣化ウランに重水素を充填して、 核融合と核分裂を同時に行う、核「転換」炉を作ってホシス。
126 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 21:37:53 ID:sxnwhl/r
>>124 もちろんおまえが一番わかっていないに100万フラン.
127 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 22:03:34 ID:djfJg1Ny
コピペからきました こっちの専門じゃないんで詳しいことはわからないけど この常温核融合は安定した電源供給に役立てられる段階なわけ? それとも実用化まではやっぱり途方もない時間がかかりそうなわけ?
128 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/24(土) 23:04:05 ID:qdFJEPnQ
高速増殖炉は色々と問題あるけど、事実として実用段階まで来てる 水素核融合は、仮に実証されて理論が確立したとして、実用段階になるまで何年かかるのか? という所を考えたら、いくら日本が資源乏しいとしても、いや乏しいからこそ熱核の方が魅力的に見えるんじゃなかろうか。 中身がどうなってるのかわかりません、では確かに金はでにくいんだぜ その実証をするための金すら出にくい、というのは確かに可愛そうかもね んで、アメリカの学会はマジでそんな間違ってるんだろうか? アメリカ人は投資できるネタならなんでも飛びつきそうなイメージあるんだが
石油屋が握りつぶしてるんだろ。
>>128 どの物理理論にしても理論が一朝一夕でできたためしはない。
しかし、異常発熱して機器が爆発した事例はもちろんある、
北大の水野さんの本か
>>112 のリンクにもレポートがあるでしょ。
つまり現段階ではエネルギー放出は制御段階ではないにしろ、
方法次第では莫大な放出が起こり得る、ということは言えると思う。
それを制御する際、それが不安定停留点で制御するのか、それとも
安定停留点で制御するのか。高速炉は前者だから基本的に制御は
不能に近いわけで、それが基本的に危険と言われている理由。
CFがそうでない可能性は高い。活性化エネルギーは元々低いわけで
コストも安価になるのは十分予測可能、結局もう将来の可能性を考える
ならCFしか道はないぐらいに考えて研究しないといけないんですよ。
後になってから他国に特許されたら日本は基本的に生き残れない。
131 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 01:00:36 ID:pYqv551R
実用可能な熱源に成り得るならスゴイもんだな
>>88 極所空間でマクロな物理法則が一致すると思い込んでいる?
スケールで異なることはあるし、重力だって極所サイズでは
理屈どおりではないといくら説明したらわかるんだ?
>>132 >理屈どおりではないといくら説明したらわかるんだ?
その被害妄想をまずとりのぞかないとまっとうな科学的議論はできませんよ。
いつもいろんな科学者に同じコメントされてるんで頭に来てるんでしょうが、
その人相手に説明したのはいまがはじめてでしょ。
135 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 02:09:59 ID:qWRYATyV
常温核融合によるフリーエネルギー生産は、 エネルギー事業を寡占化した既得権益者共が 世間に認知されることを最も恐れている事は間違いない。
ヒント:英語
ヒント:ご本人
139 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 03:27:13 ID:sp3jbF4z
要は、アメリカあたりで、偏見を打ち破り、流れを変えることが出来れば良いのよ。 そうすりゃ、ぐだくだ文句つけてる秀才君なんか、すぐ手のひら返すよ。 ところで、二十年くらい前の、NTTのガスで実験して中性子発生した研究者 だれだったっけ。
140 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 06:34:37 ID:B9jzwMib
まあ、一概に言えば 「○○さんは長年の間草の根活動で○○を頑張っていましたが、このたびその功績が称えられ・・・・」 っていう報道は良くあること 本当に学問が好きなら、こんなとこに書く暇あったら電力会社にプレゼンでもするべき
141 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 09:40:55 ID:03NwJQl3
>>136 <そこのLinkから引用>
There is a reasonable chance that the naysayers are (to some extent) right
and that cold fusion experiments in their current form will not amount to anything.
But it's too easy to be drawn in by the crowd and overlook a genuine breakthrough,
which is why I'd like to let you know that one of the handful of diligent cold-fusion
practitioners has started waving his arms again. His name is Yoshiaki Arata,
a retired (now emeritus) physics professor at Osaka University, Japan. Yesterday,
Arata performed a demonstration at Osaka of one his cold-fusion experiments.
Although I couldn't attend the demonstration (it was in Japanese, anyway),
I know that it was based on reports published here and here. Essentially Arata,
together with his co-researcher Yue-Chang Zhang, uses pressure to force
deuterium (D) gas into an evacuated cell containing a sample of palladium
dispersed in zirconium oxide (ZrO2?Pd). He claims the deuterium is absorbed
by the sample in large amounts ? producing what he calls dense or "pynco"
deuterium ? so that the deuterium nuclei become close enough together to fuse.
So, did this method work yesterday? Here's an email I received from Akito Takahashi,
a colleague of Arata's, this morning:
"Arata's demonstration...was successfully done. There came about 60 people
from universities and companies in Japan and few foreign people. Six major
newspapers and two TV [stations] (Asahi, Nikkei, Mainichi, NHK, et al.)
were there...Demonstrated live data looked just similar to the data they reported
in [the] papers...This showed the method highly reproducible. Arata's lecture and
Q&A were also attractive and active."
142 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 09:42:36 ID:03NwJQl3
<引用つづき> I also received a detailed account from Jed Rothwell, who is editor of the US site LENR (Low Energy Nuclear Reactions) and who has long thought that cold-fusion research shows promise. He said that, after Arata had started the injection of gas, the temperature rose to about 70 °C, which according to Arata was due to both chemical and nuclear reactions. When the gas was shut off, the temperature in the centre of the cell remained significantly warmer than the cell wall for 50 hours. This, according to Arata, was due solely to nuclear fusion. Rothwell also pointed out that Arata performed three other control experiments: hydrogen with the ZrO2?Pd sample (no lasting heat); deuterium with no ZrO2?Pd sample (no heating at all); and hydrogen with no ZrO2?Pd sample (again, no heating). Nevertheless, Rothwell added that Arata neglected to mention certain details, such as the method of calibration. "His lecture was very difficult to follow, even for native speakers, so I may have overlooked something," he wrote. It will be interesting to see what other scientists think of Arata's demonstration. Last week I got in touch with Augustin McEvoy, a retired condensed-matter physicist who has studied Arata's previous cold-fusion experiments in detail. He said that he has found "no conclusive evidence of excess heat" before, though he would like to know how this demonstration turned out. I will update you if and when I get any more information about the demonstration (apparently there might be some videos circulating soon). For now, though, you can form your own opinions about the reliability of cold fusion. <引用終わり>
>>140 そんなことより、
君らが常温核融合のデータすら調べずに頭から否定してきた事実こそ
消し去るのは難しい
否定派が盲目的に否定し続けてきた罪悪をこそ反省するべきだと
素直に認めるべきだな
話はそれからだ。
144 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 09:55:06 ID:BZ4+JlTl
145 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 10:13:02 ID:B9jzwMib
翻訳してみるか、暇だからな nayseyer達(とその周辺の人達)が正しいと評価されるべき機会がこの度あり、彼らの主要なformである低温核融合実験は、(しかしながら)何も価値がないであろう。 -中略- 大阪大学の名誉教授(退職した) よしあきあらた によって行われた。 筆者は出席できなかったが(以下略) あらたは詳細を話さなかった。省略した。 筆者は、この実験を学生達がどのように考えているのか興味があったので質問してみた。 彼は「発熱する理由の論拠はない」と話した。 そんなものだろう。学者は理論を形成する論文を出さなければ成果として認められん。 アメリカが、とかそういう話じゃないと思うぜ
146 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 10:45:49 ID:03NwJQl3
>>145 とてもとてもひどい誤訳お疲れ様w。それであんた大学の研究者なのかよ、亭脳がよw
この He は、
other scientists であり、Augustin McEvoy, a retired condensed-matter physicist who has studied
Arata's previous cold-fusion experiments in detail のことだが、年寄りの引退した学者で、荒田氏
の研究を、以前に見聞きして調べていた人物、ということでその人物は、先週(つまり、この実験が
あった今週ではなく、それ以前の先週に)会ったときには、
He said that he has found "no conclusive evidence of excess heat" before, though he would like
to know how this demonstration turned out.
と言っていた、と。つまり、
「 その先週の時点では、『以前はまだ "過剰熱の決定的な証拠" は見出せていなかった』
と言っていたが、現時点では、今回のこの公開デモでどのようにしてそれをくつがえせた
のかを知りたいと考えている。 」
とのこと。こうだろが?
>>145
147 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 10:49:22 ID:03NwJQl3
>>146 つまり、正確にいえば、先週の段階では、
though he would like to know how this demonstration turned out.
までしか言ってないはずだな。それを今回のデモを知って、それが結果を出せた
らしいことを知って、「今回のこの公開デモでどのようにしてそれをくつがえせた
のかを知りたいと考えている」ってことだろ?
イングリッシュ板に池!w
149 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:00:56 ID:03NwJQl3
>>142 この部分で、
I also received a detailed account from Jed Rothwell, who is editor of the US site
LENR (Low Energy Nuclear Reactions) and who has long thought that cold-fusion
research shows promise. He said that, after Arata had started the injection of gas,
the temperature rose to about 70 °C, which according to Arata was due to both
chemical and nuclear reactions. When the gas was shut off, the temperature
in the centre of the cell remained significantly warmer than the cell wall for 50 hours.
This, according to Arata, was due solely to nuclear fusion.
言ってることは、
「Jed Rothwell, who is editor of the US site LENR (Low Energy Nuclear Reactions) 」
という人からも詳しい報告をもらっていて、それによると、
「荒田氏がガスの注入を開始すると、セル内の温度は約70℃ぐらいまで上昇した。
荒田氏によれば、この温度の上昇は化学反応熱と核反応熱の両方によるもので
あるとのこと。ガスの注入を止めても、その後50時間の間、セルの中心部は外壁
よりも相当高温の状態を維持し続けた。荒田氏によれば、まさしくこの事実こそは
(化学反応熱ではない)核反応熱によって起きていることを示すものだということ
であった。」
ということだな。つまり、化学反応であれば、こんなに50時間もの間の熱放出は
在り得ない、ということだと言っているわけだ。
150 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:23:18 ID:03NwJQl3
>>142 さらに、
Rothwell also pointed out that Arata performed three other control experiments:
hydrogen with the ZrO2?Pd sample (no lasting heat); deuterium with no ZrO2?Pd
sample (no heating at all); and hydrogen with no ZrO2?Pd sample (again, no heating).
Nevertheless, Rothwell added that Arata neglected to mention certain details,
such as the method of calibration. "His lecture was very difficult to follow,
even for native speakers, so I may have overlooked something," he wrote.
ここで言っていることはこれだな。
「 Rothwell はまた、荒田氏は他の3つのコントロール(比較対象群)も実験していた
ことを指摘。つまりそれらは、
ZrO2-Pd合金 ・水素系 (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
ZrO2-Pd合金無し・重水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
ZrO2-Pd合金無し・水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
である。(この比較実験から、前記した本命の系の持続的な発熱現象が明瞭に
化学反応以外の発熱であることを如実に示している、ということを言っている)
ただ、荒田氏は機器の校正のようなことの詳細は説明はしなかったものの、
『彼の講義は日本人の同僚にとっても難しいものだったので、私が聞き漏らして
いる可能性はあります』と付け加えている。」
ということだけだな。
どうして
>>145 みたいに、あまりにもとてもとてもひどい誤訳までして、この素晴らしい
公開実験の結果を貶めるようなバカをやらかしているのか?www
みなさん、これが大学でただ飯食って無価値な論文量産して高い人件費を浪費して
わが世の春を謳歌している無能な芸者のやってることですから、しっかり見ておいて
ください。こんな簡単な英語すら読めないくせにえらそうに数千億円もどぶに捨ててる
こういう亭脳学者連中に我々は大枚税金ドバドバくれてやってるってことですよ、
ひどいですねえ、しかし。
本当に汚らしい人間だな
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:42:18 ID:03NwJQl3
こういう結果が出せているからこそ、
>>141 Here's an email I received from Akito Takahashi, a colleague of Arata's, this morning:
"Arata's demonstration...was successfully done. There came about 60 people
from universities and companies in Japan and few foreign people. Six major
newspapers and two TV [stations] (Asahi, Nikkei, Mainichi, NHK, et al.)
were there...Demonstrated live data looked just similar to the data they reported
in [the] papers...This showed the method highly reproducible. Arata's lecture and
Q&A were also attractive and active."
こうして、
「 荒田氏の同僚の高橋氏からも今朝メールが来ているので紹介すると、
『 荒田氏のデモは成功しました。国内からは60人ほどの大学関係者、および
企業関係者が、海外からも数人の参加者が訪れた。報道機関からは、
6つの新聞社と2つのテレビ局(朝日、日経、毎日、NHKなど)が参加した。
実際にデモされた実験結果はすでに新聞報道されているデータの通りです。
今回の実験はこの方法が再現性の高いものであることを実証しました。
荒田氏の講義とQ&Aも魅力的で活発なものとなりました。 』」
これが真実であったことを普通に知ることができるはずですね。
いやー、英語も読めないでどうやって論文書いてるんだろね。
どぶ捨て税金返してくださいよ。>無能な大学者さんさ、ねえ.
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:43:44 ID:03NwJQl3
>>151 お前の心の汚ならしさを反省してから、
>>143 を百回読めよ。
話はそれからだな。屑めが。
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:47:08 ID:ew4DyCff
よし、パラジウムの先物取引を始めるから、 出資しろ。
155 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:47:20 ID:03NwJQl3
>>151 ↑
みなさん、これが大学でただ飯食って無価値な論文量産して高い人件費を浪費して
わが世の春を謳歌している無能な芸者のやってることですから、しっかり見ておいて
ください。
こんな簡単な英語すら読めないくせにえらそうに数千億円もどぶに捨ててる
こういう亭脳学者連中に我々は大枚税金ドバドバくれてやってるってことですよ、
ひどいですねえ.
↓
>>142
156 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:52:29 ID:03NwJQl3
157 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 11:53:57 ID:ew4DyCff
>>155 そんな下らん奴(
>>515 )を弄くって無駄スレを消費し
ないで、実験的に裏づけのある再現性のある常温
核融合の真実を世間に広めて来いよ。
そういえば最近、三菱にあった常温核融合のページが
見当たらないね。
自社で完全に極秘に開発しようとでも思ってるのかね?。
隅に置けないなぁ三菱さんw。
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 12:40:53 ID:W46mI/om
パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪
159 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 12:53:40 ID:03NwJQl3
これが、
>>149-152 常温核融合の完全な実験結果、これで世界が変わる証拠が出てしまったんですよ。
みなさん、覚悟しておいてくださいね。
これでもまだ、熱核融合なんかに税金どぶ捨てするのなら、完全に犯罪行為です。
しっかり認識してください。
今から世界が変わるんです。新しい科学文明の世紀に突入することが確定したのです!!
これが真の科学の勝利なのです!!
わかりますか??
さんざん相対論を否定しまっくてきたキチガイが信じてくれとかほざいてもなあ・・・
遅レスだけど
>>96 >なのになぜそれを公で認めないのか?その学会を物理学会の中で公的
>に承認しないのか?これがすべてを語ってるということ。
学会というものを根本的に勘違いしてるなw こういう勘違いはトンデモさんに多いがw
物理学会が「公的に」「承認している」事項が一つでもあるなら教えてくれw
162 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:12:41 ID:03NwJQl3
163 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:14:10 ID:03NwJQl3
これが、
>>149-152 常温核融合の完全な実験結果、これで世界が変わる証拠が出てしまったんですよ。
これでもまだ、熱核融合なんかに税金どぶ捨てするのなら、完全に犯罪行為です。
みなさん、覚悟してください。
164 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:17:02 ID:03NwJQl3
「 荒田氏がガスの注入を開始すると、セル内の温度は約70℃ぐらいまで上昇した。
荒田氏によれば、この温度の上昇は化学反応熱と核反応熱の両方によるもので
あるとのこと。ガスの注入を止めても、その後50時間の間、セルの中心部は外壁
よりも相当高温の状態を維持し続けた。荒田氏によれば、まさしくこの事実こそは
(化学反応熱ではない)核反応熱によって起きていることを示すものだということ
であった。
Rothwell はまた、荒田氏は他の3つのコントロール(比較対象群)も実験していた
ことを指摘。つまりそれらは、
ZrO2-Pd合金 ・水素系 (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
ZrO2-Pd合金無し・重水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
ZrO2-Pd合金無し・水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
である。(この比較実験から、前記した本命の系の持続的な発熱現象が明瞭に
化学反応以外の発熱であることを如実に示している、ということを言っている)
ただ、荒田氏は機器の校正のようなことの詳細は説明はしなかったものの、
『彼の講義は日本人の同僚にとっても難しいものだったので、私が聞き漏らして
いる可能性はあります』と付け加えている。 」
>>145 の誤訳の言い訳まだぁ??w
165 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:19:07 ID:03NwJQl3
「 荒田氏の同僚の高橋氏からも今朝メールが来ているので紹介すると、 『 荒田氏のデモは成功しました。国内からは60人ほどの大学関係者、および 企業関係者が、海外からも数人の参加者が訪れた。報道機関からは、 6つの新聞社と2つのテレビ局(朝日、日経、毎日、NHKなど)が参加した。 実際にデモされた実験結果はすでに新聞報道されているデータの通りです。 今回の実験はこの方法が再現性の高いものであることを実証しました。 荒田氏の講義とQ&Aも魅力的で活発なものとなりました。 』」 はいはい、言い訳まだぁ??
166 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:22:17 ID:03NwJQl3
>>160 >さんざん相対論を否定しまっくてきたキチガイ
妄想お疲れさん。妄想の垂れ流しはどっか他行ってやってくださいなw
ここの誰がそんなことを言ってるんですか?はぁ?もしかしてアフォ?
これが、
>>149-152 常温核融合の完全な実験結果、これで世界が変わる証拠が出てしまったんですよ。
これでもまだ、熱核融合なんかに税金どぶ捨てするのなら、完全に犯罪行為です。
これをしっかり完全にわかってください.よろしく。
167 :
161 :2008/05/25(日) 13:25:36 ID:???
>>162 俺ははこのスレでレスつけたの初めてだよ。160他すべてのレスは別人だ。一体なんの言い訳なんだか。
で、物理学会が「公的に」「承認している」事項は?
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:33:27 ID:03NwJQl3
>>167 君は勘違い君だな。
なぜCFの研究して論文が物理学会に投稿できないか?
なぜ、別枠でCFが独立した学会にしなければならなくなったのか?
熱核の論文は出せてもどうしてなのか?
んじゃこれを説明してほしいねえ?いかが??
質問に対し質問で返すのは馬鹿のやることだって、ばっちゃが言ってた。
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:34:50 ID:03NwJQl3
>>145 の人へ。
「 荒田氏がガスの注入を開始すると、セル内の温度は約70℃ぐらいまで上昇した。
荒田氏によれば、この温度の上昇は化学反応熱と核反応熱の両方によるもので
あるとのこと。ガスの注入を止めても、その後50時間の間、セルの中心部は外壁
よりも相当高温の状態を維持し続けた。荒田氏によれば、まさしくこの事実こそは
(化学反応熱ではない)核反応熱によって起きていることを示すものだということ
であった。
Rothwell はまた、荒田氏は他の3つのコントロール(比較対象群)も実験していた
ことを指摘。つまりそれらは、
ZrO2-Pd合金 ・水素系 (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
ZrO2-Pd合金無し・重水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
ZrO2-Pd合金無し・水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
である。(この比較実験から、前記した本命の系の持続的な発熱現象が明瞭に
化学反応以外の発熱であることを如実に示している、ということを言っている)
ただ、荒田氏は機器の校正のようなことの詳細は説明はしなかったものの、
『彼の講義は日本人の同僚にとっても難しいものだったので、私が聞き漏らして
いる可能性はあります』と付け加えている。 」
>>145 の誤訳の言い訳まだぁ??
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:36:56 ID:03NwJQl3
>>169 はいはい言い訳お疲れさん。
または、
はいはい言い訳のお手伝いお疲れさん。
または、
いつになったらCF否定の妄挙妄動の反省するんでしょうか?
どれでも好きなのを選べな.
172 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 13:42:54 ID:03NwJQl3
これが、
>>149-152 常温核融合の完全な実験結果、これで世界が変わる証拠が出てしまったんですよ。
これでもまだ、熱核融合なんかに税金どぶ捨てするのなら、完全に犯罪行為です。
はいはい、これしっかり見てください。
>>117 >>130 .
136 を書き込んだものですが、03NwJQ13 は何を突然あちらの記事を引用して気を吐いているんですか?自分が関係者なのなら、直接もっと細かい話を聞いてきてここに書き込むなり日本語でブログで公表するなりできるでしょうから、よろしくお願いします。 産業ではしりませんが、とにかく科学においては情報を秘匿すると疑われますから、もっとじゃんじゃんネットで情報を発信してください。
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:05:05 ID:03NwJQl3
もしボルツマンが生きていたなら、 もしケルビンが生きていたなら、 もしボーアが生きていたなら、 もしハイゼンベルグが生きていたなら、 もしドブロイが生きていたなら、 もしボースが生きていたなら、 もしフェルミが生きていたなら、 もしアインシュタインが生きていたなら、 もしディラックが生きていたなら、 もし朝永振一郎が生きていたなら、 もし湯川秀樹が生きていたなら・・・、 これらの新進気鋭の新時代の先覚者らのほとんどが、常温核融合の研究を 推進する原動力を担ったはずである。それと同じ血が、常温核融合の研究者 を駆り立ててここまでに至らしめたのである。この新時代を築いた人々い 感謝とその栄誉を称える冠が捧げられるのは、君たちの反省を待ってからとは なるであろう・・・。
175 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:06:54 ID:B9jzwMib
でも結局、何一つとして新しいことが見つかったわけでもなく、 There is a reasonable chance that the naysayers are (to some extent) right and that cold fusion experiments in their current form will not amount to anything. not amount to anything だったわけだろ。筆者も実験現場に行ってなかったわけだし。 あんまり価値が無かったからこそ、 Augustin McEvoyさんも、 He said that he has found "no conclusive evidence of excess heat" before, though he would like to know how this demonstration turned out. 何が変わったのか知りたかったんだけど(何も変わっちゃいなかった) ってことでしょ。 ぶっちゃけ、細かいトコまで訳さなくても英語って斜め読みするもんじゃないのか?
どうでもいいけど行間空けて書くのやめような
177 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:12:12 ID:03NwJQl3
>>173 >自分が関係者なのなら、直接もっと細かい話を聞いてきてここに書き込むなり
>日本語でブログで公表するなりできるでしょうから、よろしくお願いします。
勘違いさんがまた一人来た。悪の軍勢が倒れると今度は援軍ですか?w
悪いけど私は一般人です。
見ての通り、出来の悪いただ飯食って税金無駄にしてる大物理学者さんを
とっちめているだけ。
誰もそうしてこなかったから、うっかりすると
>>145 みたいな謀略的な誤訳を
広めてる有様には驚くばかり。
こんな学問じゃなかったよね、精錬潔白な物理学こそが日本の未来、そして
世界を救うことだけは確かですね、今回の一件でもまざまざと見せ付けられ
ましたでしょうに。
んじゃね。
>>177 >見ての通り、出来の悪いただ飯食って税金無駄にしてる大物理学者さんを
>とっちめているだけ
勘違いさんがまた一人来た。悪いけどあなたいがいにこのスレに書き込んでる人も一般人ですよ ...
どうやってほかのひとが大物理学者だとわかったのやら ...
179 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:18:55 ID:B9jzwMib
そもそも、測定方法について説明しなかった、とか 原理についても明確な説明が無かった、とか否定的な書き方されてるでしょ。 50度とか70度とか書いてるけど、熱量じゃなくてなんで温度?って普通は思うよ。 熱測定については、厳密な環境でなければどれだけ熱が発生したとかしないとかは議論できないよ。閉鎖系で比熱をきっちり決めたとしても難しいのに、内部で物質が変化した上、その物質が系外に逃げるわけだろ?ヘリウムとか。 発熱が5時間続いたから化学反応ではありえない、核反応だ、というのも理屈じゃないよね。 記事はそういうトコを穏やかに流してるから、大人の記事として読めはするよね。
180 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:19:32 ID:03NwJQl3
>>175 >結局、何一つとして新しいことが見つかったわけでもなく
はあ?何言ってるの?常温核融合はウソだとノタマッテきた連中に目の前で
如実に語れるだけの証拠が「いつでも見せられますよ」というデモだから価値が
あるんだろうが?どこ見てるの??
>Augustin McEvoyさんも、
>He said that
>he has found "no conclusive evidence of excess heat" before, though he would like
>to know how this demonstration turned out.
>何が変わったのか知りたかったんだけど(何も変わっちゃいなかった)
誤訳してるからそんなことを言ってると説明してやってるのにまだだめなのね。
人のいってることをちゃんと読み直してからにすれば?
>ぶっちゃけ、細かいトコまで訳さなくても英語って斜め読みするもんじゃないのか?
そんな不遜な態度だからお前はろくに貢献的な大発見もできんのじゃないのか?
www
>そんな不遜な態度だからお前はろくに貢献的な大発見もできんのじゃないのか?www じゃあおまえがした大発見をさきに言ってみろ。あんたが公開実験をした先生その人なら許してやるけど。だいたいこっちだって素人なんだから発見とか言われても困るよ
182 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:30:20 ID:sp3jbF4z
183 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:32:53 ID:03NwJQl3
>>179 >50度とか70度とか書いてるけど、熱量じゃなくてなんで温度?って普通は思うよ。
>熱測定については、厳密な環境でなければどれだけ熱が発生したとかしないとかは
>議論できないよ。
当然熱量測定はやるに決まってる。他のパラメータが著しき変化する環境では
その指摘は無視はできないものの、熱容量がほぼ一定と近似できる環境での
比較実験としての結果
>>170 は、化学反応熱以外の否定できない結果と言える。
>閉鎖系で比熱をきっちり決めたとしても難しいのに、内部で物質が
>変化した上、その物質が系外に逃げるわけだろ?ヘリウムとか。
ここで仮にもし、低温の外部に漏れるヘリウムがあったとして、それがどうして
内部の温度を上昇させることになるんでしょうか??在り得ないでしょが。
>発熱が5時間続いたから化学反応ではありえない、核反応だ、というのも理屈じゃないよね。
ここでは化学反応では発生し得ないはずのHe4が生成されていることと
同時進行で起きている発熱現象だったから、その原因として核反応が
一番可能性が高い。もしそうでないのならそれ以外の確率の高い発熱源が
なければならないが、それはどこにもないわけだよ。
184 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:33:08 ID:sp3jbF4z
どこかで追試するって話はないの?
186 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:36:00 ID:03NwJQl3
>>183 >熱容量がほぼ一定と近似できる環境での比較実験としての結果
>>170 表現がおかしいから訂正する、
>熱容量がほぼ同じと近似できる環境での比較実験としての結果
>>170 だった。
187 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:44:36 ID:03NwJQl3
>>179 >そもそも、測定方法について説明しなかった、とか
だから誤訳してるだろバアカ。
>原理についても明確な説明が無かった、とか否定的な書き方されてるでしょ。
どこにそんなことが書いてあるんだよ?「校正についてなどの詳細は説明を省いたが」
となってるだろが。もっかい嫁あふぉ。
>>150 >method of calibration
おまえが最初の一行目をわかった気になったばかりにそのあまりに、勝手な誤訳に
走り、他人を誤り導いたことの責任は重いね。
>>141 There is a reasonable chance that the naysayers are (to some extent) right
and that cold fusion experiments in their current form will not amount to anything.
But it's too easy to be drawn in by the crowd and overlook a genuine breakthrough,
which is why I'd like to let you know that one of the handful of diligent cold-fusion
practitioners has started waving his arms again. His name is Yoshiaki Arata,
a retired (now emeritus) physics professor at Osaka University, Japan. Yesterday,
Arata performed a demonstration at Osaka of one his cold-fusion experiments.
ここのどこにそんな 「否定的な書き方」 がされてるのか説明してみろよバァカ、アホが。
188 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 14:58:15 ID:ew4DyCff
>>185 さんざん追試されまくって再現性も確認が取れてますが何か?。
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:02:09 ID:B9jzwMib
Rothwell added that Arata neglected to mention certain details, such as the method of calibration. "His lecture was very difficult to follow, even for native speakers, so I may have overlooked something," he wrote. ロスウェルはこう付け加えた。アラタはキャリブレーションの方法などいくつかの詳細に言及しなかった。「彼の講義はネイティブでも(日本語ってことかと)ついていくのが難しく、私は眺めていただけだった」 いいじゃん?こんな細かいトコいちいち訳さなくても読めるだろ?
190 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:03:14 ID:B9jzwMib
あとさ。あちこちで追試って言ってるけどー どこで追試されたか、公式な資料ってあるの?
191 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:19:59 ID:03NwJQl3
>>189 バーカ。
>>150 もっかい見たのかよ?
Rothwell added that Arata neglected to mention certain details,
such as the method of calibration.
"His lecture was very difficult to follow,
even for native speakers, so I may have overlooked something," he wrote.
↓
「 ただ、荒田氏は機器の校正のようなことの詳細は説明はしなかったものの、
『彼の講義は日本人の同僚にとっても難しいものだったので、私が聞き漏らして
いる可能性はあります』と付け加えている。 」
<解説>
〜 so I may have overlooked something → 〜なので、私が聞き漏らしているかもしれません
(その可能性はあります)
だよ。辞書も引けないお子チャマは引っ込んでるべきだよ。わかった?>
>>145
192 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:25:12 ID:03NwJQl3
193 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:28:26 ID:03NwJQl3
>>192 訂正すると、
>おまえの
>>145 「測定」っつうのは、
>measurement だよ。どこに measurement とある?
このレス番は
>>179 が正解だったな。
>>179 >そもそも、測定方法について説明しなかった、とか
わかってるよな?おまえのインチキが何かは。そんなにまでして否定したいか?
わかったらひっこんでろ。
まあ信者っぽい奴が自ら評判落としてるのは確かだな
195 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:38:29 ID:ew4DyCff
196 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 15:51:31 ID:ew4DyCff
197 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:03:11 ID:W46mI/om
>>188 三菱重工の奴以外の常温核融合実験は、あちこちで散発的に成功らしきデータが取れているものの、
再現する条件を特定するところまでは行ってないと思ったが。
この方式での実験がどこでも再現できるかどうかが今後の分かれ道だろう。
それにしても
>>1 の基地外サイトしかソースないってのは常温核融合にとってマイナスでしかないな。
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:41:51 ID:B9jzwMib
キャリブレーションってのはマス測定の校正のことだろ。
キャリアーガスにヘリウム使うわけにいかないんだから(理由はわかるよね)
どうやってヘリウムの発生を同定してるのかの説明はこの実験の肝。
ここで読んでる俺が理解できてるんだから、
>>193 も少し勉強しろよ。
ある程度いろんな実証がされてるのはわかったよ。核融合ももしかしたら将来性あるかもね。
まさか、最後の障害が関係者の人間性とか協調性で人類の発展が阻害されることはないと思うがw
まぁ石油依存の利権どもが邪魔になることはわかった
201 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:52:36 ID:B9jzwMib
あと、反応式になかったんだが なんで重水素と酸化パラジウムを混ぜてD2O水ができないんだ? 分析化学専門の俺としては、核反応とか突飛なことは正直突っ込む気は起きない。 そして予想していない発熱パスとしてはさ。やっぱ水ができたら発熱するんじゃねーの?
202 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 16:57:11 ID:B9jzwMib
そして、キャリアーガスが水素使ってたと仮定すると、DだのHeだのを同定しようとするぐらい繊細なピークを見てる範囲だと、H2OだのD2Oだのは測定する範囲外になりそうだから、発生してるかどうかまで確認してないんじゃね? もしキャリアーガスにAr使ってたとしたら、Ar=18だから、キャリアーガスのベースラインに多少水のピークがあったとしても埋もれるんじゃね? 阪大の名誉教授がそんなミスするわけないとも思うけどな。
203 :
161 :2008/05/25(日) 17:41:59 ID:???
>>168 >>169 も言ってるけど、質問を質問で返すな。
まぁ、君の質問の答えなど俺は知らんけどな。俺の質問と無関係なことだけはわかる。
204 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 18:55:19 ID:BZ4+JlTl
石油利権? 原発プラント利権?
それにしても、15年前にやったNHKの常温核融合騒動の総括番組が とてつもない偏見で制作された世論誘導モノであったことは全く噴飯もの だった。まだまだ番組を鮮明に覚えています。 しかし、もうこの今回の荒田先生と、CF(Cold Fusion)学会で研究され 立派な成果を上げて来られた方々の何人かが数年後のノーベル物理学賞 を受賞することは間違いないでしょう。 それまでに発電炉実用化のための開発競争はすぐにも始まるでしょう。 日本政府はすぐにも予算をつけて研究を全面的にバックアップする必要 がありましょう。そうしないと多額の特許料を取られて将来の電力は石油 並みに高くされてしまいかねません。アメリカの御用物理学者が否定の 急先鋒であったことはまだ記憶に新しいはずでしょう。彼らが石油資本の 意を汲んだ回し者であった可能性は捨て切れません。アンリかの極悪 資本と裏陰謀の支配から自由になるためにも、すぐにも常温核融合による 発電炉技術を国産で成功させましょう!!!
結局税金欲しいだけかよw わかりやすくてよろしいw
207 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:11:58 ID:03NwJQl3
>>199-202 専門が分析化学の人とのことだが、そんなあんたの無責任極まりない
あんたの誤訳への正当な指摘
>>187 はちゃんと読んだの?
おまえが最初の一行目をわかった気になったばかりにそのあまりに、勝手な誤訳に
走り、他人を誤り導いたことの責任は重いね。
>>141 There is a reasonable chance that the naysayers are (to some extent) right
and that cold fusion experiments in their current form will not amount to anything.
But it's too easy to be drawn in by the crowd and overlook a genuine breakthrough,
which is why I'd like to let you know that one of the handful of diligent cold-fusion
practitioners has started waving his arms again. His name is Yoshiaki Arata,
a retired (now emeritus) physics professor at Osaka University, Japan. Yesterday,
Arata performed a demonstration at Osaka of one his cold-fusion experiments.
ここのどこにそんな 「否定的な書き方」 がされてるのか説明してみろよバァカ、アホが。
せっかくの専門知識だけど「とてつもなくひどい偏見と斜め読みの決め付けにまみれて」
宝の持ち腐れだねぇ.
208 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:14:28 ID:03NwJQl3
>>206 はぁ?
>>205 へのレスがそれなのか?どこをどう読むとそうなるのか教えてくれ
たまえよ.
209 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:24:19 ID:03NwJQl3
>>198 >基地外サイトしかソースないってのは常温核融合にとってマイナスでしかないな。
>>136 >>184 とか乗ってるだろ。
>>149-152 にも訳しておいただろが。
>>206 はいはい、これしっかり見てくださいね。
>>117 >>130 .
>>149-152 常温核融合の完全な実験結果、これで世界が変わる証拠が出てしまったんですよ。
これでもまだ、熱核融合なんかに税金どぶ捨てするのなら、完全に犯罪行為です。
>>199-202 あんたが付和雷同して斜め読みで済ませておバカな早合点した誤訳
>>145 なんか
がまた世間をミスリードする連鎖になって無意味な逆風作ったりもするんだぜ。
そういうものの集積がひどい無根拠な否定論に拍車をかけてもきたんだよ!!!
無責任なナ。今回おまいさんが
>ある程度いろんな実証がされてるのはわかったよ。核融合ももしかしたら将来性あるかもね。
との認識に立てたのはここで徹底的に叩いてやったからだ。少しでもありがたく思え.
210 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:31:21 ID:03NwJQl3
>>203 >まぁ、君の質問の答えなど俺は知らんけどな。
そうか、それなら何も知らないということで。
CFの歴史と経緯を知ってから来たらどうですか?
>>210 きみさあ、一日に33回も書き込んでよっぽどヒマなんだね。
212 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:46:10 ID:03NwJQl3
さあ、とにかく、私の予想はこうです。 1. 1ヶ月以内にこの実験はCFの学会以外の機関で追試検証される 2. その結果が続々と出てきてCFはついに世界にその意義と価値が はっきりと認識されることになる 3. 企業がこの現象の応用技術の開発を視野に入れたCF炉技術を 研究するために熾烈な休暇発競争を始める 4. 5年以内には第一号炉が、どこかの国で完成する 5. その結果、その段階ですでに石油の価格はぐっと下がることになる 燃料としての石油はどんどん価値がなくなっていく 6. 10年以内には、環境技術としても認知され、原子力発電所は CF炉への置換が推進され、自家用の車はほとんどすべてが EV(電気自動車)になり、火力発電所による石油依存度は 激減していく 7. 日本がこれに成功すれば、日本はエネルギー技術と環境技術の 両方で完全なイニシアチブを手にすることができるだろう そして世界はCFへの貢献度の高さを未来ずっと覚えて日本の物理学者を 高く評価することになろう。これこそが、世界への日本の最大の貢献となる。
一ヶ月以内にそうならなかったら自殺してね。
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:50:53 ID:03NwJQl3
(訂正) > 3. 企業がこの現象の応用技術の開発を視野に入れたCF炉技術を 研究するために熾烈な休暇発競争を始める ↓ > 3. 企業がこの現象の応用技術の開発を視野に入れたCF炉技術を 研究するために熾烈な開発競争を始める
215 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 19:53:38 ID:03NwJQl3
>>213 バカはどっか行ってね.
「1ヶ月以内に」 と付いているのは、1.項だけだろが。
4.項には 「5年以内に」 と付いているだろ、ということは2〜3、項は
その間にだ。以下同様だよ。
日本語の読解まで教育しないといかんのかよw
一ヶ月以内にこの実験がCFの学会以外の機関で追試検証されなかったら死んでね。
217 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:05:05 ID:03NwJQl3
>>212 そしてこの過程で理論も当然急速に明らかにされていくだろう。
その際、これまでには誰も思いつかなかったような大発見もなされるだろう。
この現象の素晴らしさは、そこでも人々を魅了するだろう。
来年の各大学での研究のテーマはこぞってこのCFが多くの割合を占める
こととなるに違いない。なぜなら、少なくとも年末までにはこの公開実験の
一件はすばらしく大々的に取り上げられていき、ついにメジャーな物理学の
中心を占めるようになるからである。
みなさん、これに遅れを取ればそれはあなたの人生に痛恨の一大事になる
のです。
希望的推測ばかりだなw
219 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:08:00 ID:03NwJQl3
>>216 いいだろう、もちろんネット上での死であるから、その時には出てくるなと
いうことだよな、いいだろう。そうしてやるよ。
さあ、楽しみ楽しみ。
ルルルルルルル〜。
>>217 ここまで来るとキチガイの妄想としか思えなくなるなw
221 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:10:13 ID:03NwJQl3
>>219 一応確認しておきたいんだけど、どの時点から一ヶ月?
223 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:12:42 ID:03NwJQl3
>>222 もちろん、5/22以降の1ヶ月だよ。k待ってるだろが。
さあ、楽しみ楽しみ。
ルルルルルルルルルルルルル〜。
224 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:13:40 ID:03NwJQl3
>>222 (訂正)
もちろん、5/22以降の1ヶ月だよ。決まってるだろが!
さあ、楽しみ楽しみ。
ルルルルルルルルルルルルル〜。
225 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:15:55 ID:BZ4+JlTl
廃棄物はプラズマ分解か
226 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:19:43 ID:03NwJQl3
君達、物理の世界は国内だけじゃないんだよw 世界は広い、もう早速材料を集めてシステムを組見始めているさ。 情報は駆け回り、どんどん状況は刻一刻と変化していくのだ。 そこでは未確認情報も含めてたくさんの情報がどかどか流れ始め、 アメリカ・ロシア・イタリア・フランス・イギリス・中国・韓国・・・など至るところで 研究に参入し始めるのさ。 その中で日本が取り残されるとなったら、真面目な物理学の学徒が暇な 時間をもてあまして机に肩肘ついてコーヒーすすって遊んで暮らすままを 続けていくほどバカとは思えんね。そこまでアホなら退官してください。 そういうことですが?
227 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:22:27 ID:03NwJQl3
もしボルツマンが生きていたなら、 もしケルビンが生きていたなら、 もしボーアが生きていたなら、 もしハイゼンベルグが生きていたなら、 もしドブロイが生きていたなら、 もしボースが生きていたなら、 もしフェルミが生きていたなら、 もしアインシュタインが生きていたなら、 もしディラックが生きていたなら、 もし朝永振一郎が生きていたなら、 もし湯川秀樹が生きていたなら・・・、 これらの新進気鋭の新時代の先覚者らのほとんどが、常温核融合の研究を 推進する原動力を担ったはずである。それと同じ血が、常温核融合の研究者 を駆り立ててここまでに至らしめたのである。この新時代を築いた人々い 感謝とその栄誉を称える冠が捧げられるのは、君たちの反省を待ってからとは なるであろう・・・。
物理板には珍しくエラいスピードで伸びてるので何かと思いきや、どうやらまた 既知害お杉が一人で騒いでるということか? 馬鹿ってのは疲れを知らずに書き続けるからな。そこだけはホント、感心する。 しかしお杉のお馬鹿な主張とは無関係な常温核融合になんで固執するのかね?
229 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:32:03 ID:03NwJQl3
>>228 お杉って杉良太郎のことですか?残念ながら違います。もちろん杉岡って人でも
ありません。
物理屋の人は狭い頭の人が多いということを思いきり知らされますね。妄想が
きついとも言いますがw
ではそろそろお休み.ではまた。
>>223 もう一つ確認しておきたいんだけど、6月22日いっぱいで、
どの研究機関が追試をすると君は言っているの?
疑似科学どっぷりの怪しげな研究機関は腐るほど存在するけど、そういう連中の追試でもOKなの?
怖かったです><
232 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:39:46 ID:BZ4+JlTl
日米両政府は23日、原発建設へ金融支援する枠組みを検討することで一致した。 日本の原発プラントメーカーは、米国企業と連携しており、建設には日米が同時に関わるケースが多くなる。
233 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:47:39 ID:3fGy0Py9
>>211 この事態においてそんな悠長なことが言ってられるのか。
コペルニクス的地動説な珍事なんだぜ。
234 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:49:12 ID:3fGy0Py9
さぁ 盛り 上が って ま い り ま し た。
235 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 20:51:04 ID:3fGy0Py9
>>223 どの研究グル−プが追試をしたら君の勝ちなの?
もし可能なら、大学の教授の名前を示してもらえないだろうか?
一口に大学教授と言っても、日大の森みたいな完全な疑似科学にすぎない腐れ外道もいるわけだけど、
どの研究グループが追試をすれば君の勝利になるの?
お杉じゃないのに強く反応した香具師がいるということは、 1. 既知害が一人で騒いでる 2. 馬鹿ってのは疲れを知らずに書き続ける ってのを、自分で認識しているということやねw
238 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:08:43 ID:3fGy0Py9
21世紀のコペルニクス的珍事件。 出鱈目だとほざく事態は冷静な科学者的態度だろうか?。
>>238 すまん。
逃げたいのは死ぬほどわかるけど、どの研究機関の追試が6月22日までに発表されなければ
君は自殺するの?
一体どの研究機関の追試ならCFTとやらが実証されたと言えるの?
逃げずに答えて欲しい。ここはかなり重要な点だ。
240 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:18:06 ID:03NwJQl3
>>236 んじゃ、一言だけ言ってあげるよ。
当時のスピードなら2週間以内に猛烈な件数の追試が行われた。
しかしフライシュマン、ポンズらの方法では再現性が乏しかったために
成功例は少なかった。それが災いして君らのような否定症候群が
量産される結果になってしまったのが不幸であったということで、
今回もお手軽なシステムで簡単に確認可能。化合物粉末さえ用意
できれば後は数週間で準備できる。もちろん出来合いのものを流用
してもいいはず。
そうすればそんない難しいことはないだろう、やるやらないの決断
だけのことだ。
ということは、やると決まれば結果はすぐにも出る。
なぜなら、再現性は100%、つまり確実に結果が出る。これで否定派は
歴史的な反省文を書かざるを得なくなる。こういうシナリオですが何か
文句ある?w
241 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:22:28 ID:03NwJQl3
>>239 思い切りIDさえも見えず、簡単に人違いする君にはCFの真実など見えて
いないはずだな。w
だから言ってるだろが、
>>240 だと。つまりは、おまえさんが嫌な結果として、
正式な有名な国公立の大学の研究室がだよ。尤も、その本命らがやらな
ければ海外の大学のそれらがやるまでだが。
そうなれば日本の未来は暗いものになる。
それだけだよ。わかった?思いっきり勘違いの好きな思い込みの激しい
トン知己さんさ。
んじゃあな。まただYO。
なんだか良くわかんないが、予算の取り合いで不満があるので グチをこぼしてるのか
エネルギーの支配形態はどうなる?
244 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:27:03 ID:03NwJQl3
>>241 もう一度だけ君に聞くけど、
どのグループの追試が一ヶ月に以内になされなければ君は死んでくれるの?
国内とか海外とかそういう抽象的な議論はいらない。
誰の研究室の追試が一ヶ月以内に発表されなければ死んでくれるの?
ここまで具体的な質問になら具体的に答えてくれるよね?
246 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:29:51 ID:3fGy0Py9
>>239 三菱重工のWEBでも漁って明後日来い。
エネルギー(余剰熱)が生まれているかどうかは
直ぐにでも蹴りが付くだろう。
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:32:46 ID:3fGy0Py9
核変換≒常温核融合
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:37:38 ID:B9jzwMib
んで、水ができて発熱してるかもっていう可能性はぜってーないのか? んー、というか、核融合してたら熱とガスマス以外にももっと色々測定方法がありそうな感じもするけどな。 γ線とかでないのかと
249 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:39:22 ID:03NwJQl3
>>245 >どのグループの追試が一ヶ月に以内になされなければ君は死んでくれるの?
>国内とか海外とかそういう抽象的な議論はいらない。
>誰の研究室の追試が一ヶ月以内に発表されなければ死んでくれるの?
はあ?バカもここまで来るとどこの精神病院から出てきたのかと聞き返すしかない。
どうして「特定の誰が追試する」とか俺様にわかると言えるの?
君知能指数いくら??w
おれが
>>212 で予言したことはあくまでも
1. 1ヶ月以内にこの実験はCFの学会以外の機関で追試検証される
であるにすぎないよな、そこでお前がダメ押ししてくるから、あえて
「正式な有名な国公立の大学の研究室がだよ。尤も、その本命らがやらな
ければ海外の大学のそれらがやるまでだが。その理由は
>>240 と考える
からだよ!」
と理由付きでちゃんと範囲も限定してやってるよな、これでもわからんのかアフォ。
これだけの返答以上のことが、どうして外部の俺にできると決め付けられるのか
逆に説明を求めたいねえ、
死ぬとか死なないとか、それはもしかして自殺教唆なのか?wwwそれなら、もし
この通りになったらおまえが死ぬんだろうな?w
責任もってそれだけは書いてみろ、アフォの基地外めw。
250 :
245 :2008/05/25(日) 21:40:36 ID:???
>>241 俺の質問は極めて単純だし、解釈の多様性が入り込む余地がないと思うんだが、
やっぱり回答はナシなの?
251 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:43:24 ID:B9jzwMib
いや、百歩譲って核反応が起きていると仮定してもさ。 自分がやったとか見つけた現象じゃないんだろ?そこまで威張れることでもないべ。 見た所、実験の中身を理解しているとも思えないし。
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:44:51 ID:03NwJQl3
>>248 >γ線とかでないのかと
CFの場合はいろんなモードの反応があるらしいことはCFの学会では
すでにこの十数年の間に発表されてしまっている、それは高橋さんの
編纂した関係書を読めば詳しいデータとともに書いてあるからそれを見ろよ。
工学社、高橋、常温核融合 でグぐればすぐに出てくるからよ。
253 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:47:40 ID:B9jzwMib
そんな古くからやってるのに、なんで実用化できんの? 地震予知みたいなダメ科学になりつつあるとか?
254 :
245 :2008/05/25(日) 21:48:07 ID:???
>>241 >正式な有名な国公立の大学の研究室がだよ。尤も、その本命らがやらな
>ければ海外の大学のそれらがやるまでだが。
大変申し訳ないんだけど、これじゃあまりにも範囲が広すぎて議論にならんのだが。
この程度の指定では、よくある疑似科学の研究室を除外できないし。
誰の研究室、もしくはどの企業の研究グループの追試が一ヶ月以内に発表されなければ君は死んでくれるの?
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:48:11 ID:03NwJQl3
>>250 まだ
>>249 は見てないんだよな、バカは。w
>>251 >そこまで威張れることでもない
はあ?
蒙昧な否定論が蔓延する原因を作り出すお前のような誤訳マンマンのアホには
ちゃんと訳してやらないと結局は思い切り勘違いしたまままた世間を悪の道に
引き釣りコムだけになるから言ってるんだろが!!
なあ、分析屋のボウヤ??w
NGID:ID:03NwJQl3
257 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:51:02 ID:B9jzwMib
ボウヤとか言われてもなー 年上なのにそんな書き方しかできないのは軽蔑の対象だしー 中身が良い研究でも、発表でゴミとダイヤになるっていうのは知ってるよね? あと、俺は誤訳とは思ってないから。もっとあの記事読んだらいいと思うよ、おじさん。
258 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:51:02 ID:03NwJQl3
>>254 >誰の研究室、もしくはどの企業の研究グループの追試が一ヶ月以内に発表されなければ君は死んでくれるの?
>>249 で訊いてることに答えてみろな。w
どうしてそんな具体的な特定が必要なのか俺には理解不能だね。それから
なぜ自殺教唆してるのかの理由もだな。
吉外には道理が通じないということなら致し方ないかな。w
ぷぷぷ
259 :
245 :2008/05/25(日) 21:51:46 ID:???
260 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:54:20 ID:03NwJQl3
で 1日中張り付いて必死レスしてるID:03NwJQl3はどこのニートなのかねww
>>1 から文体変わってないし…
262 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 21:59:08 ID:03NwJQl3
>>259 なぜなぜ自殺教唆なのかわからんねぇ、基地外くんw
擬似科学とかってなんででてくるんだい?
どうして俺にいまどっかでやろうとしている 「特定の研究の名前」がわかるというのか?
そんなことがエスパーでもなければわかるわけはない。
これがものの道理.
道理を外してわざわざいちゃもんを付けて
>>212 >>217 >。226の予言の価値を
低めたいということだな。
ちんけな根性しとるのー、しかし。ぷぷぷぷ
263 :
245 :2008/05/25(日) 22:00:47 ID:???
264 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:02:11 ID:3fGy0Py9
>>248 アルファ線だろw。
濡れた半紙で遮蔽可能だ。
265 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:05:05 ID:03NwJQl3
266 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:06:42 ID:3fGy0Py9
追試しても再現性がありません。 まだそこんとこ良く分かんなくてさ。w
267 :
245 :2008/05/25(日) 22:08:00 ID:???
>>265 あなたは私の質問に答える勇気はないようです。
268 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:12:59 ID:03NwJQl3
>>263 >>267 だから、
>>262 の通りだ。
どうして俺にいまどっかでやろうとしている 「特定の研究室の名前」「特定の研究者
の名前」「特定の大学の名前」がわかるというのか?先にその理由を言う義務が
お前にはあるな。
そんなことは”エスパーでもなければわかるわけはない”だろ?どうしてそんなことが
俺にわかるんだと訊いてるんだが?どうしてわかるんだよ、亭脳め.
理不尽をヘーキで口にするバカはこんなことをヘーキで言って恥じ入ることもないと。
>>263 「私の質問に答える勇気は無いのですか?」
>>267 「あなたは私の質問に答える勇気はないようです」
だとよ。w そんなに死ね死ね言うなら、本気で死ぬべきはお前の方だな。
なあ、基地外w
269 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:15:18 ID:03NwJQl3
270 :
245 :2008/05/25(日) 22:15:23 ID:???
>>268 どの研究室やグループによる追試なら、広く社会に認められたことになるのか、を質問しているのです。
ここまで噛み砕けば答えられれますか?
271 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:24:18 ID:03NwJQl3
272 :
245 :2008/05/25(日) 22:29:52 ID:???
>>271 つまり、科学的手法を全く知らない誰かが「追試」して「結果」を出せばあなたは死を免れるわけですか?
そんな主張なんか本職の研究者は誰も相手をしませんよ。
もし本当に今回の実験がこれまでと異なる科学的価値があるのなら、科学的手法で誰もが実証できないと意味がありません。
特定の人が特定の日時に特定の装置を使った時にしか結果が出ないのなら、それは科学とは無縁の別の何かです。
273 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:29:56 ID:03NwJQl3
>>271 補足、それに、
>>240 の根拠もちゃんと言ってるしな。これ以上何を求めてるのかね?
それにしても、
>>270 >ここまで噛み砕けば答えられれますか?
この言い草はまさしく、否定派の悪意マンマンだなぁwww
一辺死んだら?wって言われんのは当然お前の方だよなあ?
274 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:38:53 ID:03NwJQl3
>>272 なんだ、くだらないw
そんなレベルの話をしてるの?
んなら、逆に君が「この連中がやったんじゃ信用はできん」というリストを
作ってここで公開してくれたらいいんじゃないの?ww
>>249 > 「正式な有名な国公立の大学の研究室がだよ。尤も、その本命らがやらな
ければ海外の大学のそれらがやるまでだが。その理由は
>>240 と考える
からだよ!」
と言ってる以上、その中でこの連中がやったんじゃ信用できんからな、と君が
前もってここでリストアップして、その理由も書いてどれが妥当であることを示して
おいてくれたらいんじゃないかね??尤もその理由が正当か不当かは、それ
読む人間が判断するんだろうが。
そこまでしつこく記下がるんならそれやってみろよ。ただしそれだけ自信もって
「こいつらじゃ信用ならん」という根拠がなけりゃ駄目だろうがな。
基地外風情の言う話は無駄が多いのが特徴だなwww
275 :
245 :2008/05/25(日) 22:42:13 ID:???
>>274 ま、まともな研究グループの追試がない限り、税金を投入した実用化なんかありえないんだけどな。
実用化は確かな基礎がないとムリだから、疑似科学者が逃げるのは仕方が無い。
276 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:45:01 ID:03NwJQl3
よしもう一回根拠をかいておいてやる。
>>240 当時のスピードなら2週間以内に猛烈な件数の追試が行われた。
しかしフライシュマン、ポンズらの方法では再現性が乏しかったために
成功例は少なかった。それが災いして君らのような否定症候群が
量産される結果になってしまったのが不幸であったということで、
今回もお手軽なシステムで簡単に確認可能。化合物粉末さえ用意
できれば後は数週間で準備できる。もちろん出来合いのものを流用
してもいいはず。
そうすればそんない難しいことはないだろう、やるやらないの決断
だけのことだ。
ということは、やると決まれば結果はすぐにも出る。
なぜなら、再現性は100%、つまり確実に結果が出る。これで否定派は
歴史的な反省文を書かざるを得なくなる。こういうシナリオですが何か
文句ある?
これだけのことだが。
277 :
245 :2008/05/25(日) 22:47:04 ID:???
そんなにお手軽で画期的な実験なら、まずは君が追試をして科学的手法に則った論文を書いて 適切な学会に発表したらどうだろうか?
278 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:49:01 ID:03NwJQl3
>>275 >疑似科学者が逃げるのは仕方が無い
どっかにそんな奴がいるのか?ww
あれこれ言う割りに
>>274 には答えられないのかい?
おれの方の主張は完璧。おまえは自分では予言成就の当否の判定にいちゃもんは
つけられても、具体的にこれでは駄目だという基準は示せないっつうことなのか。
偉そうに言う割りに駄目な奴だったw
279 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:52:15 ID:03NwJQl3
>>277 俺は一般人だから自分の思ったことをここで正当だと思う限り言ってみてる
だけだよ。当然な。www
だが、それを実現するとなれば、当然それと類似する設備も使って研究やってる
人間じゃなきゃできんだろうが。そういう人間にとってはお手軽だろといってるに
すぎんね。
しかし君はいちゃもん大王だねぇwww。
280 :
245 :2008/05/25(日) 22:56:26 ID:???
>>274 やってみろってw
君がやってみるべきなんじゃないの?w
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 22:59:38 ID:03NwJQl3
>>280 どうして?
いちゃもんつけてるのはあくまでもお前。
ならいちゃもんつけてる側が、「こいつじゃ成立しない」 と言えばいい
だけじゃねえの?
その根拠もつけてさ。
それがお前にできんのならお前に物事の成否の判断ができると言えるの?
おれはあくまでも
>>212 >>217 >>226 を予言してるだけだぜ?w
おまえの低脳部rいが露呈しました。はいご苦労さん
282 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 23:00:56 ID:03NwJQl3
>>281 (訂正) >おまえの低脳部rいが露呈しました。はいご苦労さん
-> おまえの低脳ぶりが露呈しました。はいご苦労さん
どうもどうもw
俺ノーベル賞ほしいんで、どうやれば常温核融合が実現されるのか 実験条件を「科学的に」教えてくれ。 試料の種類とか純度とか質量とか反応温度とか圧力とか、全部、科学論文が書ける程度の 厳密さでかまわないからさ。 ちゃんと教えてくれれば俺が実験してマトモな論文にしてマトモな学会に投稿してやるよ。
284 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 23:03:58 ID:03NwJQl3
>>283 はい、CFの学会行って訊いてください。
>工学社、高橋、常温核融合
でググッテください、いくらでも勉強してがんばってください。
ついでに他人依存症は治しましょう。www
統計解析でP=0.01?それとも0.05? 今回の論文に関する情報はみつかりませんでした。 もしわかっているのなら教えてください。
286 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 23:11:13 ID:03NwJQl3
>>285 もし本気でやる気ならCFの学会で訊いてくるべきじゃないの?
そんな立ち入った情報はここに居る人間じゃ知らないよ。
だが、あくまで推測でいうなら、0.0001ぐらいじゃないのwww
それぐらい統計的有意性は無問題でしょ。何をコントロールにするかで
決まるだろうが、すくなくとも
>>149 >>150 の状況と同じ対象群となら温度で
見る限りもっと小さいんじゃないの??w
あれみりゃわかると思うが。
これまでどおり今回もウソだろうけど、もし手軽に試料と反応系を用意できて、 本当に確実に再現性のある現象なら大変なことになるのでぜひ実験条件のソースを提示してください。 今度こそ信じろ、実験条件は勝手に調べろ、じゃまたみんなに無視されて終わりますよ。
288 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 23:15:53 ID:03NwJQl3
>>287 だから、そこまで言うんなら阪大言ってくりゃわかることだろが?
バカは死ななきゃ(ry〜
さあて、基地外死ね死ね厨が終わったら釣り釣り小僧みたいだから
このくらいにしといてやろうかwww
否定論者の息の根が止まるのは後一ヵ月後かなあー。
さてと♪。
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/25(日) 23:17:58 ID:03NwJQl3
ハイ、と言うと、 この後ぞろぞろ後出し厨が湧いて出てきますwww ↓ (ゲラゲラ)
>>288 君は今回の実験の内容を理解しているの?
実験条件とか結果の解析の基準とか答えられる?
阪大に聞け、じゃなくて君がどう理解しているのかを聞きたい。
>>289 一日に68回も書き込んだ君の根拠がどこにあるのかを聞いているだけなんだが、
そんなに難しい質問だろうか?
阪大に聞かないとダメ?
292 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 00:22:39 ID:Yd2MZusy
核反応でγ線が放射されないことは考えられないよなぁ…(核反応で原子核は必ず励起される)。
熱の発生よりももっと直接的な観測方法だと思うんだが。
γ線のスペクトル解析で未知の核反応かどうかもはっきりするし。
>>1 は読んでないけど、中性子はもちろん測定してるよね?
2008/05/23 ID:H6URUFMi / 23回 2008/05/25 ID:03NwJQl3 / 68回 24日はばらばらだな。 まぁなんつうかどれだけひまなのかと。
295 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 02:43:15 ID:DKSkUIZW
297 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 02:52:02 ID:qW+7wYqw
バカユダヤと石油メジャーの傀儡の 在日韓国人たちが半泣き状態ってことでいいんじゃないかw
それで満足ならそう思っとけばいいよ
299 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 03:18:36 ID:qW+7wYqw
ヴァカデミズムの悲鳴乙
>>293 だからそういう従来の常識が通用しない現象があるということなんだよ。
すこしゃ高橋さんの本見てから言ってくれな。
>>287 >これまでどおり今回もウソだろうけど
正体はやっぱり否定厨だったのねん。
>>290-291 ゲラゲラ。
まともな人いないの?
303 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 06:43:21 ID:2oSQbA9h
核反応でγ線が発生しない、というのはありえないんでは。 正直、そこが観測されずに熱だけが発生しているとすれば、核反応に飛びつく前にもっと検討すべき余地があるはずだよ。 そらね、γ線のエネルギーは核力の総和の差だから、開始前と開始後で核力の総和がまったく一緒とか、非常に近ければ何かあるのかもしれない。 でも、水素とかヘリウムみたいにごくごく単純な系では、そういう紛れが起きる余地がない。 そこを説明せずに、核融合核融合と唱えてるだけでは、そら宗教と言われても仕方ないでしょ?
>>303 君のそういう疑問はだからこの研究が始まってからたくさん出てきたのさ。
「だからありえないんだよ」
よく聞きましたね。その言葉。17年前のあのときからずっと。
逆に、
「だから研究してみよう」
になればいいだけなんだけどねえ。わかる?君.
>>303 研究者たちはもちろん君が抱く程度の疑問なんてとっくのとうに
抱いているんだけどねw
だからこそその謎を知る必要があるとね。
むかしニュートリノが知られていなかったときには粒子の反応で
エネルギーと運動量が保存されていないことに気が付いた、そのとき
「だからこれは幻なんだ・・・研究やめた方がいい、
その方が人類おためだ」
とかって言った物理学者はいなかっただろ?現象がまず先にあり、
理論はそれを説明するために進歩する、進化する、それだけだからね。
そして実際に、その保存を要求する法則を満たすためにはまだわかって
いないが未知の粒子が生成されているんだろう、ということでそこを調べて
ニュートリノを発見し、以来それは素粒子論の常識となっているに過ぎない。
これと今回までのCFの学会の人たちがやってきた研究とが根本において
本質においてどこが違うんだろう?君はそこまで考えてみる必要があるんだよ。
わかる??化け学屋さんさ。
また評判落としに来てるのか
>>303 だから、中性子線が出てないなら核融合反応は起きていない、
やれガンマ線が出てないと云々て批判は当然ながら出てきたんだよ。
だが、明らかに生成物は核が融合してことでの核変換が起きている
以外には説明できない現象だからしょうがない。
三菱のデータでもあきらかに大気中のアイソトープ比率と全然異なる
結果で生成されていたよな。それも再現性100%でな。CF学会では
理研と阪大とイタリアの研究機関で追試して確認もされているよな。
もうこれで「核変換が起きている、つまり核融合反応は起きている」
ことだけはどうがんばっても、もう否定なんてできはしないんだよ。
これがこの17年間の間辛抱強く研究を継続してきてくれた彼ら学会
の成果であり、そして今回の荒田氏の素晴らしい公開実験にも結実
している、そういうことなのさ。
現象が理論どおりではない、それは現象が間違っているんじゃない、
なぜなら再現性が100%ある目の前の事実を否定するのは基地外沙汰
だからさ。逆にその現象を説明するにはどうであればいいのか、どう
なっていなければならないのか、そこを探究するべきなんだよ。
これが元々物理学の意味と存在そのものだっただろ?どお??
>>306 おまえはどっち派?否定厨??ww
んじゃまただ。
>>307 いやいや。
「γ線や中性子が検出されてないから核融合反応は起きてない」
なんて誰も言ってないっすよ。
単に
「γ線が出てれば核融合っぽい証拠になるはずなのになんでそういう話しないのかね?」
といってるだけ。
今回の実験ではγ線や中性子は検出したとも検出してないとも言ってないから、
そういう変な断定はしないよ。科学者ってのはその辺慎重だから、憶測では物を語らん。
あんたは中性子もγ線も検出しておらんといっているようだけど。
>>309 >あんたは中性子もγ線も検出しておらんといっているようだけど
いやそう言ってるわけじゃないだろ?
これまでの例では、中性子線が出ない事例などがあって否定されてきたことも
たくさんあったっつうだけを言ってるんだろが。だから、仮に今回そういうことが
あったとしたって別におかしいとはいえないっつうだけだとな。
>>303 >でも、水素とかヘリウムみたいにごくごく単純な系では、そういう紛れが起きる余地がない。
>そこを説明せずに、核融合核融合と唱えてるだけでは
だからさ、例えば「常温核融合2006」(高橋亮人著/工学社)とかでも見てみれば
いろんな実験例がたくさん出てるんだから君みたいな専門の人間なら見ておけば
後で必ず何か貢献できるんじゃないの?
という話をずっとしてたんだよな?ググッテ見てれば少しはその辺の事情は感じ
られると思うけどね。
>>310 だからγ線は出てるの出てないの?
出てるなら安心だし、出てないなら言い訳を考えないとならん。
分からんならぐちゃぐちゃ抜かすな。
>>311 はあ?おれはお前が、
>>303 >核反応でγ線が発生しない、というのはありえないんでは。
>正直、そこが観測されずに熱だけが発生しているとすれば、核反応に飛びつく前に
>もっと検討すべき余地があるはずだよ。
と今北産業で言ってるからそんな「在り得ない」とか言う言い草は言い古された
思い込みだぜと言ってるまでだな。
そうやって外部の人間が言う前にちゃんと17年も研究してる数十カ国が参加してる
CF学会の当事者が知らないわけはない、その研究の様子は上げた本でもいろんな
事例として出てるんだからそれ見て言えばいいだろっつうだけだぜ。
なんで今北産業風情ですぐに否定的論調になるのか、思い上がりだろといってる
までだよ。そういう連中が多すぎるから否定中がでかい顔するだけだとよ。
現ににおまえみたいなのは
>>145 なーんて斜め読みでいいとか抜かしておいて
あげくにあんなひっでぇ誤訳して世間を惑わしてる始末だっただろが。w
イマダにその真摯な反省文は一つもみてないぜ。
否定厨弩も全員に言ってることはこれだけだ。 とにかく、今北産業風情が偉そうに否定できるほどこのCFは昔のまま じゃないってこったさ。それは最初にわかっておくべきだな。 どうして日本の国公立含む世界中の大学の名の通った研究者たちが 17年間も研究してきて今北産業風情のちんけなありふれた疑問すら 抱かずにやってこれると思い上がれるんだい? そこが否定厨どもの傲慢すぎる態度だな。 あれだけ執念深く、しかも互いのデータを独立した機関同士で検証し合い ながらやられてきた研究の成果。その進化の結実がトンネルを掘り進める ようにして進んできたんだぜ? それが全員で抜け作やらかしていないとはもちろん言えないが、 だったらそこまで細かい検証が必要なら、その学会に乗り込んでいって 研究に参加してウソならそれを覆せるはずだろう? しかしどうしてそれをほかの連中はしてこないで実験結果のデータの 追試検証にも加わることなく、一方で一方的な教科書上だけでの否定の 断定するだけだったのか? 側から見てるだけでも、ここにこそ物理学会全般のいかがわしさが感じられる ってこった。
>>312 それオレ違うわ。
まぁそんなことはどうでもいいからγ線は出たのでないの
それともそんなことも分からずにギャーギャー騒いで煽ってるの?
>>314 いかがわしさ、といって悪ければ、頑迷さとも言い換えられるが、
とにかく、相手は丸腰で真剣勝負している連中なのにガチンコで研究で
対抗してウソを暴くぐらいのことをしてもらいたいものだな>プロの学者連中さんよ。
それでこそ、決着も付くってもんだろな。
さっさと検証の追試をお願いしますよ、ささどうぞどうぞやってくだせえ、
それがあんたらの本来の面目じゃないんですかね?>なんなら東大のセンセーどうですか?
退官した大槻さんでもいいですよ。パリティでも昔は論文記事がいくつか出て
ましたから期待してますよ。あなたの私設的な研究所でテーマにされたら企業が
費用負担してくれるんじゃないですか?研究員やとってやってみてくださいよ。
どうです?
Cold-fusion demonstration a success (physicsworld.com Blog) - physicsworld.com
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc_1.html には、
I will update you if and when I get any more information about
the demonstration (apparently there might be some videos circulating soon).
For now, though, you can form your own opinions about the reliability of cold fusion.
こうもあるから、もしかしたらいずれビデオの映像も見られるのかもしれない。
結局何も分からずに騒いでるだけなんだな。
確かに
>>1 は大変な発表だとは思うが
肯定派が気持ち悪くて素直に見れんな。
なんで一々煽ってるのかもわからんし。
アンチの評判落としってのが妥当か
相対論はありえないとか騒いでた奴とは思えないビリーバーっぷりだなw
>>318 おまえらは何もわからずに否定厨に走ってるだけっと。www
時部んで調べもせずに勝手に自分だけの思い込みで否定して アー気持ちいいーーーーってか。 www
思い込みで肯定するのもやめましょう。
>>323 は?www 俺ら一般人には、
(1) CF学会が17年間世界の学者が執念燃やしてやってきたこと
>>314 >>316 (2) 三菱重工ではしっかり再現性100%達成していてすでに
複数の機関で追試に成功していたこと
http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/index.html (3) そして今回の
>>1 、
>>149-152 、
>>182 >>184 あたりの複数からの発表で
公開実験の模様が伝えられていること、それがやはり再現性100%で
いくらでも見せて上げられますよと宣言していること、それに対しての
阪大内部での検証は済んでいること
これらがあれば、もうこれで十分信頼に絶えられると信じられると思う。しかも、
「 Rothwell はまた、荒田氏は他の3つのコントロール(比較対象群)も実験していた
ことを指摘。つまりそれらは、
ZrO2-Pd合金 ・水素系 (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
ZrO2-Pd合金無し・重水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
ZrO2-Pd合金無し・水素系 (発熱全く無し) ->(当然ながら化学反応熱も無し)
である。(この比較実験から、前記した本命の系の持続的な発熱現象が明瞭に
化学反応以外の発熱であることを如実に示している、ということを言っている)
とくればこれなら分散分析どころの話はクリアしてるのはほぼ完全に明白。w いちゃもんつけたい
奴が細かい話が聞きたきゃ、直に阪大いけばすぐにでもわかるってこった。それでもしインチキ
だったっつうんなら、それで発表してくれればいい話だぜ?>わかった??ただの否定厨クンらさ。
おまえらは何かっつうと 疑似科学だのなんだのと すぐに言い出すが、そんなものは、N 線だの D 線だのなんて妄想ほざいて た連中といっしょにしてるだけ。 荒田氏だとか高橋氏だとか、すでに熱核にも長けててその道のプロで鳴らしてた 手練の連中がそんな疑似科学なんかやってると想像するのか全く不思議だ。 しかもそのレベルの人が世界中から100人もあつまって、全員で勘違いして ありもしない現象を捏造してたり、ウソついて世間を騙してたり、あるいは全員 が「全員で」ドつぼに嵌って「17年間も抜け作やらしてる」、、なんて可能性は 熱悪が成功する確率よりもはるかにはるかに低い、 あまりにも、、低過ぎる、 と普通い判断できる。いや、判断していいね。十分。 わからずやが、自分からは彼らの研究の中に飛び込んでいってやってみてない くせに、勝手に 「あ、そんなのあるわけねぇーーー」 つってつっぱねてるだけ。そういうのが文明の進歩を遅らせて解決できてきたかも しれん問題も解決できないままコストを膨らませた人民負担を強いてきたんじゃねーんかい??
で、結局γ線は出たの?出ないの?分からないの?
>>326 わかりたきゃ阪大の荒田先生に聞いてこいよ屑。www
おれは
>>324-325 で十分納得が言ってるからそんな話は聞くまでもないってこった。
ちなみに、今までのこれらの実験でそういう測定はほぼ必ずやられている。
紹介した本でもX線検知器がいつも揃って置かれてるだろが?見てないのかね。
そんなにしつこく聞くぐらいなら自分で本一つも読むぐらい努力はしてるんだろな?w
それにガンマ線ガンマ線つって偉いと思ってるんならお門違いだよなあ。w
ガンマ線が出ようが出まいが、核種が異なるものが明らかに出ていることは
誰がなんと言おうと核反応が起きている。断じて起きている、、と言える。
それを研究するのに17年世界中で一流学者が汗水流して検知してきて
ようやくこれでいつでもだれにでも見せられるまでの実験が公開できるまで
になった、そしてその根底が
>>324-325 。
ガンマ線が出たかどうかがどうしても知りたきゃ、どうしてそれを実験者
に確認しに行かないのさ。おれにすればガンマ線はもちろん出てて当然だが、
いままでもその測定は常識として行われてきたと言うまでだな。
それ以上の詳細は実験した本人に聞くのが筋じゃねえのかい?ああん。
紹介した本には高橋先生のモデルも出てるから興味があるんなら調べろよ。
説明する側は口調を粗くしても何のメリットも無いぞ 人格を疑われる→そういう人が支持するものも疑われる だけだからな。
世間のスルーップリからして ガセ?
TVや新聞などが大々的に騒がないのは何故?
杉岡が関係してなければ信じたかもしれない。
核分裂も核融合も熱が出てなんぼのもんだろ 常温で核いじってもしょうがないよな 熱の出ないストーブが出来たと言って喜んでいるのと同じ、アホらし
逆に常温で核融合が大成功だったとして、考えらるメリットは何? 教科書の書き換え意外で、実用的なメリットの場合で教えて、エロイ人。
335 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 18:29:41 ID:XimpHqqb
電気代が安くなる
336 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 18:30:31 ID:79MbiRGT
>>334 メタンや二酸化炭素を何か違うものにして温暖化を防ぐんだ!
>>334 素人だからよくわからないんだけど、核変換ってのが、原子が別の原子になるということだとして
金とかを作りだすとかできたらすごいよね。
また杉岡かw
340 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:07:50 ID:79MbiRGT
>>334 (1)学術的波及効果
物性物理と核物理という異分野が融合した、フロンティア領域の学問分野を創成
(2)工学的/社会的波及効果
A:日本で産出しない戦略的貴重元素の生成
産業に不可欠だが輸入依存度の高い貴重元素(白金等)の創成
B:有害元素の変換処理
医療用・発電用放射性廃棄物処理による社会負担軽減
C:新エネルギー源
化石燃料の百万倍(原子炉相当)のエネルギー獲得
>>328 で?
γ線が出てるか出てないかそれとも知らないのか。どれなの?
話をそらさず答えてほしいな。
まさか知りもせずに阪大に聞け聞けいっていたなんてことはないよな?
Wikipediaの[[常温核融合]]、まだ助教の人が教授になってた。 その編集をした人の履歴を見たら[[アメリカ同時多発テロ事件陰謀説]]とか編集しててワラタ
水野氏を「教授」と表記してるサイト多いね。
ググったらたくさん出てきて、どれが最初にガセ流したのかわからん。
>>343 は予想外の発見だったが・・・
347 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:49:55 ID:aHJpowZY
>>341 >まさか知りもせずに阪大に聞け聞け
はあ?やっぱりガンマ・バカぁ?www
どうして当人ではない俺という人間がそれを知っているとおまえは
思うのか言ってみろな。
知ってると思ってるから聞いてるんだろ?俺はただの一般人だと何度も
言ってるよなあ。
実験してる人間と現場で見てきて機器のすべてを知ってる奴に聞けば
わかるはずだが、
そういう人間が俺だとおまえが断定してる理由を聞いてやろう。なぜかね?
>>341
348 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:51:40 ID:aHJpowZY
俺様は俺様がこの実験が本物だと信じる理由と根拠を明確に述べているが、
おまえは
>>347 に明確に答えてみろよ。
さあどうだ??
>>341 www
実験の内容をよく知らないんなら騒がないほうがいいんじゃないの?
350 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:56:57 ID:aHJpowZY
351 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:58:28 ID:aHJpowZY
>>349 >実験の内容をよく知らないんなら騒がないほうがいいんじゃないの?
なぜ?騒ぐとは?wちゃんと説明してもらいたいねぇ。
>>349 騒いでる本人は騒いでると思ってないらしいよ。
353 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 19:59:49 ID:aHJpowZY
>>341 って、鬼の首でも取ったかのように食いつくことかなぁ・・・
結果でるまで結論の出ない話で必死になるだけ無駄な気がするんだけど
357 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:03:35 ID:aHJpowZY
>>354 別にいいだろ? このスレで何言おうが、
>>324-325 であることを強調されると誰かが困るのかねぇ??
不思議だねえそれは。
電波が騒いで当事者が困ってると思う。
信者ダメすぎる・・・
360 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:08:35 ID:aHJpowZY
少なくとも今回の実験に関しては、ちゃんとした論文にしてもらわないと正否を判断できない。 相間のサイトだけ見て信じちゃうやつは科学的思考の初歩が成っていない。
362 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:10:16 ID:aHJpowZY
ところでここで相対論が間違ってるとか言ってる奴がいるとか言ってた 妄想癖の奴がいたけど、電波ってあいつのことかw ならわかるけどなww。
当事者全員。 彼らが求めるのはまともな研究者の支持であって、電波さんの支持ではないだろう。 電波さんの支持は、自分たちの研究まで電波扱いされかねないので迷惑この上ない。
364 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:11:47 ID:aHJpowZY
>>361 >相間のサイトだけ見て信じちゃう
ほお、おめが視覚不自由の者ならしかたないさ。
>>324-325 これでも見えなきゃしょうがない。
電波さん⊃{杉岡、ここで騒いでいる人}
まともにデータが開示されていない今、杉岡みたいなのが騒げば騒ぐほど どんどん信憑性が薄れていって胡散臭いものになっていく。
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:15:08 ID:aHJpowZY
Wikipedia[[常温核融合]]にも杉岡のサイトへのリンクがあります。 荒田さんカワイソス
ところで参加したマスコミはいつになったら報道するの?
371 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:22:53 ID:aHJpowZY
>>366 俺は杉岡なんて奴は知らんし、相対論が間違ってるとかなどとも言ったことも
なければ、そんな話に興味なんかまるでない。
>まともにデータが開示されていない今、杉岡みたいなのが騒げば騒ぐほど
>どんどん信憑性が薄れていって胡散臭いものになっていく。
んじゃ聞こう、おまえさんがたはきちんとデータが出てきたら追試でもなんでも
して自分で確かめてやろうちゅう気が少しでもあるんかい?書いてることから
するとどうもお前さんがたは明らかにただ会社員とかじゃないよな、一般人とは
違う。つまり大学や何かの研究所の若い所員などの関係者あたり、だろうなぁ。
どうだい、君らはデータが開示されたらしっかり確認する追試い参加してみる
気は十分なのかい?やれるもんなら、環境が許すならやってみたらどうだい?
そのくらいの気概は持ち合わせてるはずだよな、一般人は
>>324-325 だと
思ってるからねえ、やってほしいんだが?
「俺は一般人」を逃げ道にするのはやめてくれないか?
一般人がデータも見ずに大騒ぎしてるだけか。
現場新高学者でも成功かどうか判断できないものを 実験条件すら知らない一般人がなぜ判断できるのか、確信できるのか不思議でならん
「非研究者」=「一般人」とは限らない。
>>1 は非研究者な逸般人。
377 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:28:02 ID:aHJpowZY
>>375 >17年間世界の学者が執念燃やしてやってきた
からだってさ。長年執念燃やしてコケた例なんて歴史上いっぱいあるっつの。
>>377 ・「一般人」だからといってデータの確認をサボること。
・「一般人」だからといって追試を他人に丸投げすること。
もし俺が追試やって「やっぱダメじゃん」とかここに書いたら
>>1 は信用してくれるかな。
俺は「一般人」なのでやらないけど。
381 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:31:24 ID:aHJpowZY
>>378 そんな一般論で逃げられるほど、「彼らはあいまいな実験しかできてない」と
言える根拠は何?
もしかしたら凄い実験結果なのかもしれないけど、データが開示されていないからまだ何とも言えない ってぐらいの態度がまともな一般人。
まあ科学的思考ができる奴なら、言葉を選ばないと信用されないことも認識できるはずで しかもこれほど実験し放題の場があるにもかかわらずちっとも成長しないとなると、 この電波さんの理性的思考能力は、我を張りたい感情に敗北しているとしか・・・
常温で核融合が起きれば地球上のあちこちでパチパチ パチパチ自然核融合が起きて 五月蝿くてしょうがないわな
>>381 そんなこと言ってないというか、詳細がわからないから何も言いようがない。
わからないのに騒いでるのがお前。
387 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:36:03 ID:aHJpowZY
>>379 >・「一般人」だからといってデータの確認をサボること。
ああ、しかたないな、俺の根拠はあくまでも
>>324-325 だからな。
問題があると主張する側が具体的に当の実験者と対決してほしいと
言っているんだが?
>・「一般人」だからといって追試を他人に丸投げすること。
コストもそれなりに賄えて環境が整い易く仕事でやれる可能性がある
おまえらプロの仕事だぜ?しかも人類の福祉にも直結してる以上、
税気つかってやってるなら尚更その義務があると思うぜ。
で、参加したマスコミはいつになったら(ry
>>388 ウィキには日経と日刊工業が載せてるらしいが。
そういえばニュースで流れていないな
>>387 >税気つかってやってるなら尚更その義務があると思うぜ。
仮にこのスレにいる人たちが研究者だったとしよう。
その人たちは常温核融合をやるという名目で予算を獲得しているわけではない。
常温核融合をやるならやるで、その名目でまた予算を獲得しなくちゃいけないの。
予算を獲得するなら、そのための準備が必要(それなりに環境を整えないと絶対予算取れない)だし、
大学なり会社なりが分野の変更を許すとは限らないしで、
お前が無責任に「追試やれ」で「じゃあやります」というわけにはいかないの。
>>389 「日経産業新聞」を「日経」と略すのはどうかと。
出してるのは同じところだけどさ。
393 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:47:32 ID:aHJpowZY
>>391 確かにそうだろう、研究環境は常にきびしいものがあるからねぇ。
それはわかるさ、だからこそ、ここはひとつ、国公立あるいはハイレベル
の私立の大学の研究室がやってほしいとは思うわけさ。
昔、ジョセフソン素子がノーベル賞になってすぐにその研究始めた
ところが自分が学生のときの大学であった。すぐにも動く先生もいれば
動かない先生もいるのは確かだが、
それでもこれは十分に研究対象になるはず。
なんなら反証するためと称してでも予算とってやってやるべき、
そういう討論をするべきだと思う。
>昔、ジョセフソン素子がノーベル賞になってすぐにその研究始めた >ところが自分が学生のときの大学であった。 ノーベル賞とるような段階じゃ遅すぎw
>>393 >なんなら反証するためと称してでも予算とってやってやるべき、
すでに確立していることの反証ならともかく
検証段階のものを「反証するため」じゃ予算取れないよ。
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 20:55:05 ID:aHJpowZY
>>394 >ノーベル賞とるような段階じゃ遅すぎw
だよな、それだよ。w だから取られてからじゃ遅いな。
すぐにも始めてしかるべきさ。
何しろ相手は、丸腰の80にもならんとしているご老体、バックには
高橋さんなんかのついこないだまでの現役の熱核の専門家がいて
検証にはご苦労されてきた経緯だってある。
それがまるで駄目駄目の実験なんてしてマスコミ集めて気引こうなんて
ケチな考え起こしてやってるはずなんかないってことだよ。
だから信頼性は十分だと思う、疑問に思う程度ならむしろ積極的に
参加して彼らと討論するべきだ。
>>393 >昔、ジョセフソン素子がノーベル賞になってすぐにその研究始めた
>ところが自分が学生のときの大学であった。
ジョセフソンがノーベル賞とったのって1973年か。
>>1 は50代半ばのオサーンか。いや、別にいいんだけど。
ノーベル賞狙うなら、もう十分遅い。
>それがまるで駄目駄目の実験なんてしてマスコミ集めて気引こうなんて >ケチな考え起こしてやってるはずなんかないってことだよ。 予算獲得のためには、そういう地道な努力は重要なんですが。
400 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 21:01:22 ID:aHJpowZY
>>395 わかった。んじゃこっから黙るから。
さて誰かが
>>212 >>217 の予言を現実にしてください。
と言っても
>>226 だからおそらくは海外が先越す可能性が高そうかな。
1ヶ月以内で誰も追試成功を言わなかったとしても、まー半年以内には数件から
十数件の成功例が報告されるだろうな。
よろしくね。そんじゃ。
はい。このスレ終了。
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 21:04:59 ID:aHJpowZY
(補足)
>>398 いやいや、まだまだ理論は可能性がある。それからこれの効率アップと
材料の開発次第じゃまだまだ何が出てくるかわからん。(了)
再開。 この手の輩が黙るといって本当に黙ったのを見たことがない。
>1ヶ月以内で誰も追試成功を言わなかったとしても、まー半年以内には数件から >十数件の成功例が報告されるだろうな。 あれ?半年以内?もう弱気になってるwww
>>400 予言を現実にしてくれと頼んだら、それって予言じゃないよなw
406 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 21:07:38 ID:aHJpowZY
>>405 確かにw
自分でやるくらいの気概があれば、それでもおkなんだけどなw
408 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 21:18:21 ID:XimpHqqb
既存のエネルギ産業はどうなる?
409 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 22:32:29 ID:5LTUvWKG
410 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 22:35:41 ID:hcLAppDJ
なんかシンプルだなぁ! 中性子も出ないのか。屁リウムだけ?
411 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/26(月) 22:56:46 ID:j/k0LtBE
現代版「それでも地球は動いている。」だな
さてと 追試中の俺が来ましたよ
413 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 00:11:02 ID:uEAFIKZ8
>>1 常温核融合の公開実験に成功も凄いが、以下も凄い!
● 阪大、夢のコンピュータ、量子コンピュータに世界初の成功!!
● NTTと阪大、“テレポーテーション型”の量子計算を世界で初めて実証
日本電信電話(NTT)と、大阪大学は26日、テレポーテーション型量子計算の実証に世界で初めて成功したことを発表した。
「量子コンピュータ実現の最大の難関と言われてきた量子ゲート素子を新しい観点から切り開いたことにより、“夢のコンピュータ”と言われてきた量子コンピュータの実現に向けて、突破口が開かれた」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000030-rbb-sci
414 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 00:43:16 ID:uEAFIKZ8
>>413 これは、コンピュータ産業に革命的なことをもたらすことになる偉大は業績です。
イギリスが産業革命で世界を支配したように、日本がコンピュータ革命で世界を支配することができるかも。
阪大には、素直に凄さを感じました。
415 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 00:51:41 ID:NYEvcbs9
416 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 00:53:25 ID:uEAFIKZ8
テレポーテーション型は違います。
417 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 01:52:42 ID:a6gOy6hY
>>412 何の教科なのか言ってみるんだ
ぶっちゃけさ。ヘリウムをブツでトラップしてないわけだろ?
大量スケールの実験を行って、採取した混合気体からD線でも取れたらみんな驚くはずだよ。
ガスマスだけとか、熱が余分に出ました、放射線は観測されてないけどできてます、じゃあ万人を納得させる話にはならんよ。
っていうか、金属に水素が配位しただけで電子軌道を飛び越えて原子核同士が接触するとか、トンデモ科学だよねー
>>418 は釣り? いかにも って感じですが。
それともコテさん? 何となく、配位してなぜそうなるかの
説明を引き出そうとしているようにも思いますが。
しってるけど、教えてあーげない!
(うそ、本当はしりませんので、突っ込まないでください。
ある仮定をつかうと計算上 凝縮していくなんてさ・・)
>>418 >っていうか、金属に水素が配位しただけで電子軌道を飛び越えて原子核同士が接触するとか、トンデモ科学だよねー
事実ならそれでもしかたない、アキラメロん。
事実なら、な
>>419 >凝縮
この凝縮ってのはBose-Ainstein凝縮のことだよな?
ウェブ Ainstein の検索結果 約 90,300 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒) もしかして: Einstein
424 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 03:48:07 ID:uAhmn67X
1996年の段階なり1999年の段階ではなく今騒ぐ理由がますますわからんな
426 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 04:30:05 ID:dNO1he/w
坊主になるといった 先生いたなあ
>>425 ま、アレだな。以上!
じゃなくってぇ〜
公開実験で成功したから・・。なんてね・・・。
今回のは投入エネルギが0で発熱して
それが、ずーっと 初期のD2ガス吸収の時の発熱が
終わったあとも ・・・続いたということが
これまでの 実験炉 ではなく、実用炉 として
呼称している点であり、理由もそこにあるのでは?
と、こ一時間・・。なんちゃって、Heが明確に
出てきたから・・。どのくらい明確かって、
そりゃぁ いっぱいよ。
じゃなくって、どこに入っていたかが明確にして・・
どうすりゃ 出てくる・・・
じゃねーや。
熱核融合から50年目、85歳 の記念すべき日に
人類の記念すべき日 おめでとうございます。
いちゃもんは あれこれ、言わしておいて、いい段階じゃない? どうせ、後で納得せざるを得なくなっても(通常では) 特定できない訳だし、知らないふりして、そうだそうだ! と言うに決まってるだけ。 それより、そんなのほかっておいて、先行すべき。 (それでも、あーだこうだ言うのは、無関係な連中だから。) 余計な連中のために、時間を無駄にすることはない。 (陰謀論風にいうと、それが 奴等の手だ! ってか) 現在は工学的な見地に入った段階。理論は後で構わない。 うかうかしてると、思う壺だぞい。
批判は実験結果よりも、信者の電波行動に多い気が駿河
実験結果に関しては「情報が足らなくてなんともいえない」という態度が多いよな。
「こんなのありえない」なんて話はだれもしていない。
あの情報を出せばいいのに、とかいう話を「批判」と呼びたいなら呼んでもいいけど、
それは当然の「批判」
「出ている情報だけから考えるとなんだか怪しい(=他に情報があれば結論変わるから
情報でないかなぁ)」を「こんなのありえない」と読み違えてるなら単なるバカ。
まぁこの手の電波さんに多い挙動だけどね。
「視野狭窄で自分以外の意見が全部批判に見える」って奴は。
>>1 は「自分以外の意見は全部同一人物」まで発症しているけど。
おまけに何も知らないのに騒いでるみたいだし。
とにかく、今回の話は情報が少なすぎてなんともいえん。
まあこんな電波サイトの記事をわざわざ引っ張ってきちゃうんだから、
>>1 は電波サイト作った本人か
それと同レベルの基地外。
これまで常温核融合に関わって来た人なら、今までさんざんトンデモ扱いされてきた苦い経験があるんだから、
わざわざこんな疑われるだけのデメリットしかない基地外サイトの記事なんか使ってスレ立てしないだろうにw
オレは「一般人だから」何もしないでいうだけいいってかまわないけど オマエラは「学者/専門家/プロだから」全部聞いて調べて実験して書かないとダメ。 質問も受け付けません。参照文献?そんなの自分で調べろや あー、このことについてもついでに聞いておいてクレヤ。 みたいな非対称な態度もトンデモさんに多い態度ですね。 で「いやーオレも素人なんだけど?」というと、逆ギレです。 素人ダメだって言うならお前もだめだろと。 「一般人という特権」wに預かれるのは自分だけ!とか思っていて頭痛いです。
質問。 常温核融合の実験ってお値段的に簡単にできるもんなの?
>>434 そうなんだ。教えてくれてありがとう。
じゃ、誰でも出来るってことだな。
436 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 10:14:20 ID:1Dz0QR/O
ここにいるクズ電波
>>1 はまともに科学について
議論できる頭なんて無いんだから黙ってろ
常温核融合が本当だったとしてもお前のせいで胡散臭く見える
>>432 の言うとおり
>>412 もしかして予言あたってたりして? 結果が出たら凄い
>>434 高校生の小遣いじゃ無理だろ。
電極貴金属だし、重水も手に入れなきゃいかんし。
高校生といえばオルソン君の核融合の方が まだマスコミの話題になっていたな
>394の > ノーベル賞とるような段階じゃ遅すぎw に対する >395の > だよな、それだよ。w だから取られてからじゃ遅いな。 > すぐにも始めてしかるべきさ。 という対応の非常に分かってない感もイタい。 >394のいっているのはノーベル賞が取るとか取らないかって時期ってのは 既に評価が固まりきっている時期だから遅すぎるなんてもんじゃねーぞ。 って意味なのにね。 #ノーベル賞を「間違った人」に出しちゃうと困るので、最近はそういう傾向がある #なので「ノーベル賞を取るためには長生きしないとダメ」という笑い話がある。 #どんな立派な認められた研究をしても、賞が出る前に死んだらもらえないからな。
>>441 君も
> 「出ている情報だけから考えるとなんだか怪しい(=他に情報があれば結論変わるから
> 情報でないかなぁ)」を「こんなのありえない」と読み違えてる
単なるバカのようだね。
>>438 単なる煽りだろ。それ以降はまともだし。
>>439 そこまではどうにかなってもヘリウムを検出するのってどうやればいいのやら。
>>443 >nayseyer達(とその周辺の人達)が正しいと評価されるべき機会がこの度あり、
>彼らの主要なformである低温核融合実験は、(しかしながら)何も価値がないであろう。
確かに痛い。
なんか印象操作をしようと必死なヤツが居るんだが これって発電できるの?この技術で発電所は作れるの? それとも単にヘリウムガスが大量に出るだけ?
>>446 最初から読んでほしいのだが、それが高校生に手が出せる方法だとでもいうのかね?
>>448 大規模にするだけでも発熱量は増えそうだから開発次第じゃない?
しかもヘリウムだけならクリーンで汚染の心配もないってのは凄いね
>>449 安くできそうじゃん。
【0015】 ガス検出に振動板(スピーカーなど)とセンサー(マイクロフォンなど)を用いており、
従来技術による化学反応や、熱伝導を利用したガス検出器に比較し、部品の寿命が長く、
また、機器を構成する部品が一般的なものであるため安価であり、イニシャルコスト及び
ランニングコストの低下が図れるという有利な効果を奏する。
【0016】 構造が簡単であり、その原理上検出機構に調節を有する部分が一切無いため、
操作に当たり特別な知識、経験等を必要としない。このため使用前の零点調整等は不要
であり、初期設定を一度行うだけで良い。
【0017】 原理上動作は安定しており、調整部分が無く、メンテナンスフリーであり、従来
技術のガス検出器では不可能な長期間の連続動作が可能であるという有利な効果を奏
する。
【0018】 動作原理上、ガスの検出に従来技術のような燃焼や化学反応を用いるもので
無いため、定期的な機構部品の交換が不要であるという有利な効果を奏する。また、
容易に入手が可能な機器をもって構成することができ、安価に製造可能である。このため、
従来技術による検出方法に比較して、コストの低下を図ることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】 本発明は、ガス中における音響の伝播特性が、ガスにより異なることを利用して
おり、振動体を用いてガスに音響振動を与えたときに、ガス中を伝わる音響振動の変化
を検出し、ガスの存在を知るものである。
【0020】 本発明のガス検出方法は、被測定ガスを振動させて、前記振動によって生じた
音響インピーダンスの変化を利用して被測定ガスを検出する。これは、ガスを振動させた
場合に、当該ガスの振動によって生じた音響インピーダンスが、空気のものとは異なる
ことを利用したものである。ここで、測定の対象となるガスについては、空気と分子量(密度
)が異なる気体であれば検知可能であり、特に限定されることはない。例えば、被測定
ガスとして、気体分子量が空気と異なる他のガス、例えば、ヘリウムガス、水素ガス等
を挙げることができる。
>>451 それで検知できるような量のヘリウムが発生してたら多分その高校生は核融合反応のエネルギーで爆死してるよ。
あと放電特性とかじゃD2へのHe混入検知は無理?
>>414 >日本がコンピュータ革命で世界を支配することができるかも。
何となく君の言い回しに漢民族特有のものを感じるが、それはどうでもいいとして
もしも量子コンピュータを日本が先導することが出来ても
そもそもコンピュータで「革命」は起こらないし、「支配」も出来ない。
(USAは何度もコンピュータに革新をもたらしたが、世界を支配しているのはそのおかげではない)
政治と経済をもっと勉強することだ。
空飛ぶじゅうたんを開発したら「革命」が起きて世界を「支配」できるかもな。
それ以前に「量子コンピュータ」が何か、分かってるか? ドラえもんじゃないんだぞ?
>>455 ホンヤクコンニャクですね
わかります。
>He(4)の検出こそ、固体内でD(重水素)とDの核融合が起こったことを示す決定的な証拠である。 この前提条件に異を唱える人が出て来てもいい頃である。
>理論面はまだまだ難しい状態であり、「しかし、たしかに起こっている!」と結果の方が先行しているのが常温核融合である。 なんだ…また別現象を勘違いしたパターンか…… ついでにどうでもいいけど、 >Congratulations!と高橋先生。拍手が沸いた。 凄く…宗教っぽいです……
>>458 別現象としてはどんなもんが考えられますでしょうか、
もしよければ教えてください。
D2 + D2 → D4 だったりしてw
D2→D3→D4→OD1→OD2→Nt
本当なら当の大学自身がもっと騒ぎそうだけど。 自身も周辺者も含めて理屈をちゃんと載っけてる所がどこにも無い。 このネット時代、そんなに大変なことかね? 助手はいないのか? 法律は分からんが、特許とかそういう問題かな? 相対性理論が嘘だと言っているアレな人たちと被るなぁ。 まぁどうせ米国の陰謀で片付けるんだろうが。
pdfの三つの論文読んだけどD2がHeになる論文ではなかった件について
D(2)+ D(2)=He(4) + エネルギー が起こったと主張してるみたいだけど、 本当に検出されたHe(4)の質量数に対応したエネルギーが発生したの?
お前ら落ち着け。 周辺事情はどうでもいい。 名誉教授とか○○受賞者とか資源貧国とか陰謀とか関係ない。 冷静になれ。 理詰めでいけ。理系だろ。 なんと言うか…このスレを見て日本人は科学道徳が全然なってないと改めて感じた。 結論: 情報が少なすぎて判断できない。いくら議論しても無駄。 こういう議論を巻き起こしそうなことは、相応の準備をして然るべきだと思う。 歴史的と言いながら、公開実験〜質問の公式動画すらない。 新聞社まで呼んでこれじゃあ、自信がないのかと勘ぐってしまう。
たった一例を見て「日本人は科学道徳が〜」などと言いだすのは理詰めの結果なのだろうか
469 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 20:47:30 ID:/beoXcVy
4 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2008/05/27(火) 18:33:39 ID:/ntS+bSW0 4は射精のとき必ず苦しくなる そして死ぬまで治らない
470 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/27(火) 20:59:51 ID:IYZAzkhl
>>467 勉学的な保守的物理学ならいまだにニュートン力学なんだろうが、
物理ってのは10年一昔。10年前の物理学は役立たずになるよ。
前進もしない保守的なだけの勉学的物理学を目指すなら、物理
学っていう研究学問自体が不要になる。
勉学的な保守的物理学と研究学問としての物理学は分けて考え
ないとな。
472 :
Air4th ◆xWn.OsrdWE :2008/05/27(火) 21:15:20 ID:I94r2FdV
核爆弾とかさー、広島とか長崎だけじゃなくて 世界中でもっと投下しまくればいいのにね。 遠慮する必要ないのに。。 どのくらい強烈な光を発するのか、生でみてみたいじゃん。
ゆとりスルー検定開始。ここまでとは…。
>>466 >D(2)+ D(2)=He(4) + エネルギー が起こったと
厳密にはこれとは少し違う反応だという説が現在有力らしい
>He(4)の質量数に対応したエネルギー
意味不明
アトポス死ね
× 質量数 ○ 質量欠損
物質中の原子と原子が分子となる力って局所的な力ではなく その物質結晶全体へも影響する力も関係してくるんじゃない? それは瞬間的に超高密度のエネルギーと比較できる、 つまり物質中の極所空間であれば、化学変化のエネルギー量でも 核融合の超高圧の超高密度に匹敵する状況になりえる。 これを否定したい奴が沢山いるだけという話 事実多くの例、3000件だっけ?原理が不明だがHeが発生している 残骸を見つけてしまったわけだから、間違った論理よりも結果の 検証が公然で多くの学者の前で検証された事実は認めるべき。 これを更に検証して、原理を解明するのが科学だろう。 見つかってはいけないものが発見されただけ。
とりあえずこの話が本当かどうかはおいといて >それは瞬間的に超高密度のエネルギーと比較できる、 >つまり物質中の極所空間であれば、化学変化のエネルギー量でも >核融合の超高圧の超高密度に匹敵する状況になりえる。 なりえねぇよw
ここはオカ板かw
「極所空間」って何?
>>477 の脳内にあるそういう空間なら常温でも核融合が起きるってことかな?
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 11:10:32 ID:ForcZbcO
>>467 基本的にはごもっとも。
ただしとりあえずアヤシイと思われる研究なのは周知なので、
まともな研究者によるまともな研究発表ならば、
どんなに短い時間であっても疑いを持たれないポイントを
明確に示すはず。誰だってそうする。
今回の「公開実験」の後に報道が少ないということは、
上記のようなポイントを押さえた情報公開がなかったことを
示唆している。
これはこの研究自体の信憑性を低下させる状況証拠だな。
>>324 おそらく、
ZrO2-Pd合金 ・水素系 (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
ZrO2-Pd合金 ・重水素 (持続的な発熱あり) ->(つまり化学反応熱+α?)
として、αが核融合反応だと言いたいんだろうが・・・
水素ー合金反応では、すぐに保護膜などが生じて化学反応が止まるけれど
重水素ー合金反応では、持続的な化学反応が起こるだけじゃねーの?
>>483 > 水素ー合金反応では、すぐに保護膜などが生じて化学反応が止まるけれど
> 重水素ー合金反応では、持続的な化学反応が起こるだけじゃねーの?
kwsk
>>482 >>483 >>317 ってことらしい
I will update you if and when I get any more information about
the demonstration (apparently there might be some videos circulating soon).
For now, though, you can form your own opinions about the reliability of cold fusion.
>>481 どうも。
ttp://newenergytimes.com/news/2008/29img/Arata-Demo.htm によると、
Professor Akito Takahashi of Osaka University was an eyewitness to the demonstration.
"Arata and Zhang demonstrated very successfully the generation of continuous excess
energy (heat) from ZrO2-nano-Pd sample powders under D2 gas charging and generation
of helium-4," Takahashi wrote. "The demonstrated live data looked just like data they
reported in their published papers (J. High Temp. Soc. Jpn, Feb. and March issues, 2008).
This demonstration showed that the method is highly reproducible."
とあるんで詳細知りたい人は論文参照できそうです。
>>474 高橋や小泉の常温核融合本だとD×4の多重核融合が起きてるのではないかとか言ってたな。
488 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 12:52:23 ID:SBE+n8Nx
489 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/28(水) 18:06:41 ID:UI9vZwuA
>>488 この上の方のサイトに寄せられたコメント見ると、このスレより
レベル低いみたいね。
そのスレに行って 「それよりスレタイの鋼の話しようぜ!」 って書いてきてくれよ
あそこでいきなり三菱の話を振って混乱させてるのはお前らだろ(w
>>486 そこにある論文誰か参照できない?ネットじゃ無理かね。
494 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 00:26:32 ID:sS2o2udN
>>494 乙。これほどの単純なシステムでは100%の再現性は提示できていなかった
が、今回荒田のケースはそれが確立された点が特筆に値するはずなんだが・・・
記事ではやっぱ受けてる希ガス。
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 01:15:50 ID:i66v/SmK
うん
>>495 >受けてる希ガス→抜けてる希ガス(スマソ)
498 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 01:26:45 ID:nFR7TMLC
>>479 最先端科学は常にオカルトだよ。
コペルニクスのようにね。
499 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 03:24:48 ID:Xw6Zq0Tb
水野先生の本へのこの書評。ぐっじょぶじゃねぇか。 Low energy nuclear reactions have been established in metals, not only palladium but also titanium, tantalum and other transition metals where the concentration of protons can be high. There are other possibilities where the evidence is tenuous but very exciting, and that is the evidence for nuclear reactions occurring in biological organisms. May the original promise, which was hinted at by Fleischmann in 1989, be achieved: clean nuclear heat with helium as the only byproduct? Are we seeing the beginnings of a possibility (claimed in one case from research at Texas A&M in 1992) of making any metal we want in the cold by nuclear transformation? Will we see the day when noble metals such as expensive platinum ? so vital for the use as a catalyst in chemical industry ? can be produced from cheap metals for less than 1/10th the cost of obtaining them from ores in the ground? To say that this book is worthwhile would be an understatement. It is a gem and, historically, will be treasured when one looks back, in 2020, say, upon the very turbulent birth of a new field in science. The fluency and relaxed accuracy of the translation depends upon the happy accident that the translator is a significant figure in the field ? and married to a Japanese.
おぉ、何かおもしろそうだな。 でも阪大でメルトダウンとかはやめてくれよw 近所の実家が吹っ飛ぶ
501 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 06:01:36 ID:q8B9akT2
/\ , @ / .※ > )) ∧..∧ ゞ \__/ 常温核融合に成功しましてな・・・>/ iつ><) * ミ 彡〈 丿y⊂}__) @、 o 〃 ` ,.・ (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ !匹 ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ネタが古い!/ \ もう飽きたぞ!/ ボケー \ /詐欺師っ!\ 常温厨ヒッコメ! l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ (,# )(,,# ) # ,,) (# )(# )
「最先端はオカルト」じゃなくて「素人には最先端はオカルトと区別がつかない」だろう。
当然ながらオカルトだから最先端というわけでもないw
505 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 11:54:51 ID:nHwQfmCr
荒田爺 役にも立たぬ 暇つぶしww
506 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 19:17:21 ID:iNXzIbBL
>>498 コペルニクスの説は当時でもオカルトでは無かった事はさておいて、
完全にオカルト扱いされた後復権した具体例を(今回もそうか、と思わせる
程多く)挙げてくれ。このスレ見てる限りではトンデモ臭しか漂ってこないな。
前のレスでもあったが、本気なら疑われないように注意を払うはずなのに。
507 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 19:26:48 ID:qdKAj0cT
疑われるのがわかっているのに、 疑われないための努力をしていない。 これはアヤシイだろ、常考。
509 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 19:44:33 ID:6WcgOwYJ
510 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 20:03:53 ID:dxIvryr2
「ニッコッコ掲示板」をヤフーで検索してみ!ひらがなで「○っこっこ」でOKだよ! 検索はひらがなでお願いします。(○は「に」)(カタカナでは引っかからないかも?) まだ規制ないし、色々貼れる
>>1 みたいな電波にマークされると、マーク対象も迷惑だよな…。
もちろん、マーク対象の評価は全くの別問題だがナー。
512 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 21:23:52 ID:Evawgt/w
>完全にオカルト扱いされた ”高温”超伝導物質
高温超伝導がいつ完全にオカルト扱いされたって?
514 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 21:53:25 ID:sS2o2udN
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/29(木) 22:55:14 ID:jMIR3Jlf
H2+O→H2Oが発生しただけだろ
真空容器の中間にパラジュームのスクリーンを囲んで 容器の中心から水素等を噴出させ、それを容器の壁側から回収 循環させれば、パラジューム金属を介して熱を外部に導ける 中性子もでないし放射線も出ないし良い事ずくめじゃん。
本当にエネルギーが出るならね。
元素名の末尾を「ューム」と表記するのはオッサンの仕業。 カルシューム マグネシューム ウラニューム プルトニューム ・ ・ ・
普通「ウム」だよな。
うむうむ。
521 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 03:08:50 ID:SyEL8nPJ
>>499 あまりに革新的な発見は、その斬新すぎることがあだとなって、世間から
無視され、お蔵入りしてしまうということだな。
うーん。西暦2020年には、市民権得られるのかな?
カルシュークリーム マグネシュークリーム ウラニュークリーム プルトニュークリーム ・ ・ ・
>>487 >高橋や小泉の常温核融合本だとD×4の多重核融合が起きてる
高橋モデルで言ってる内容というのは要するに、価電子が媒介して電場が
相殺してゼロになる領域ができてそこに d核 が押し込まれる確率が上がる
ってことみたいな感じで思ってていいんかね?それからボソン化凝縮といっても
BE凝縮の意味じゃないんだよな?
クリームシチュー
525 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 07:37:12 ID:SdQbC7A7
昔駿台の予備校に通ってたとき坂間の物理受けたことがある。たぶん坂間が生きてる 間にこいつが成功して歴史が変わったら面白い講義すると思うよ。 「熱核融合でITERが国際的に計画されつつあった・・・そのときに熱核のパイオニア だった荒田が三百万円で作った自作の設備でCOLDの核融合反応熱の再現性に成功、 そのときにすべてが変わっていたんだが、そのときはまだアマチュアしか信じてなかった。 結局物理屋が信じ始めたのはそれから1年後にほぼ完全な理論が発表されてからだった・・・」 とかなw
だから、理論そのものより信者の電波喧伝が悪影響及ぼしてるのが大きいんだってばw
528 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 12:34:58 ID:SyEL8nPJ
ウーム。三菱重工の株、買っとくべし。
>>521 フライシュマン&ポン酢がいつ無視された?
530 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 17:23:13 ID:M1kDOgrj
今からフリーエネルギの研究をする
「この19世紀末の現在ではもう物理学には重箱の隅を突くような いくつかのことしか残されていない」(ケルビン卿) ところがそこから気体分子運動論以降輪郭を現した原子論と統計熱力学 が母体となり大いなる謎が現われ始めた。それが量子力学の誕生前夜 だった。・・・さて21世紀はどうなるだろうか。
532 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 18:56:38 ID:xUy7oPrL
スレタイ見てぶったまげて、有り得ないほどにwktkして
スレをクリックした俺のときめきをどうしてくれるんだ。
>>1 から読み進めるほどに落ち込んできて
もう当分立ち直れないぞ。
きちんとスレタイに【電波】とか【宗教】とか入れてくれよ。頼むから。
中身まったく読めない人乙。
534 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 19:26:57 ID:M1kDOgrj
それでも地球は回っているのか?
>>532 アマゾンで常温核融合関係の書籍を買うといいよ。
537 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/30(金) 23:13:02 ID:J+mOMzbZ
会場でオナラをコきやがったやつがいて、これが精密機械に反応したらしい。
核融合だと主張したいなら、せめて中性子が検出されてから発表してほしいね
常温核融合(個体内核反応?)肯定者に質問。 放射能が出ない 中性子も出ない 過剰熱も出ない で、なんでそこで「核反応があった」って判断できるの? 普通は、コンタミとか心配するんじゃないのか? ひじょーに初歩的な質問で申し訳ないんだが、解説本何冊読んでもこの辺が わからないので。出来たら詳しく教えてくれ。
信じる心の力があれば判断できます
542 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 12:11:56 ID:kmKvLZCO
>>540 中性子がニュートリノに替わったとすれば、
観測されないでも問題ないかと。
そして、ニュートリノが過情熱分のエネルギーを
持ち去ったとすれば、すべてつじつまがある。
ニュートリノは普通、放射能とは呼ばないよね。
>>542 そうでつか 辻褄が在りますたか それは良かったでつね
エネルギーを持ち去らせるためにどんだけニュートリノを発生させる気だよw
>>542 中性子がニュートリノにかわると、β線が出ると思うんだが・・・
>>542 10年物のホームレスが「公園の前に止めておいたベンツがなくなりました!」
っていってきた場合。
「誰に盗まれたんだ?」ではなくて「そんなもんは最初からなかったんだよ」
になると思うんだが。
フクダのもごしで常温核融合も簡単に出来るようになりましたね。
548 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 16:08:10 ID:kmKvLZCO
>>545 どちらも中性ですから、β線(電子)はでません。
β線が出るようなら、電荷の保存がやぶれて、それこそ
大事です。おそらく、これまで知られていない素粒子反
応が関わっているのだと推測されます。
従って、この現象は、単に核融合だけでなく、新たな素
粒子反応の発見として、ノーベル賞二個分の価値があり
ます。ぜひとも、皆さんも追試され、自ら確認されるこ
とを切に望みます。
>>548 ごめん、ネタだよね・・・?
一応釣られとく
β崩壊
中性子→陽子+電子(β線)+反ニュートリノ
550 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 16:34:05 ID:1fHzVXAT
電気代が安くなればよいと思った
もしかして、中性子がまるごと全部ニュートリノに化けると言ってるのか?wwwwwwwwwww そらあすげえやwwwwwwwwwwwwww
常温核融合よりブチスゲェ > 中性子がニュートリノに変化
ひょっとしてオレ達は今
>>1 よりもすごい電波の出現に立ち会ってしまったのかもしれない。
>>548 は
>新たな素粒子反応の発見
と言ってるぞw
本当にそんなことが起きてるならそうなんだろうけどさw
中性子→全部ニュートリノじゃ、電荷は保存されるかもしれんが、 その他諸々の保存量が全部飛んじゃうじゃない、ねえ。
556 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 17:06:32 ID:kmKvLZCO
本当に、今回の現象は驚くべき発見なのです。 だからこそ、皆さんにも真剣に検証して頂きたいのです。 論より証拠といいます。つまらない常識にとらわれ、既存の 古くさい理論にとらわれて、新しい現象に出会っても、それ と気付かずに、あるいは、古くさい理論でこじつけをするこ とで現象の本質を見誤ったことが、何度あったことでしょう。 重要なことは、自然に対して謙虚になることです。 真理は、自然に聞くのが本道です。
> 論より証拠 だったら新素粒子が発生した証拠をwww
中性子が全部ニュートリノになったとか言ってるやつに 「真剣に検証しる」とか言われてもなぁ・・・。 ハナクソほじりながら「マジメに聞いてよ」ってお願いしてるようなもんだぞ。
>>556 だからさ、そこで
>>540 に戻っちゃうんだけど。
反応生成物が何も出てこないのに、なんで核反応だって判断できるのか教えてくれ。
放射能も中性子も出てないのに元素構成がおかしかったら、ふつうはコンタミを疑うもんだ。
>>556 ところで
> 本当に、今回の現象は驚くべき発見なのです。
今回の現象ってなに?
>>560 ひょっとしてコンタミの説明をしてあげないとわかんないんじゃないかなw
>>562 >コンタミ
一新に魂を詰めすぎて、現実が見えなくなり、妄想に陥ることかな。
コンタミとは ストーブの上で温めておいたおしるこ缶が噴いて教授室が酷く汚れた状態になる事です
エネルギーは質量に変換できるんだし ニュートリノには質量があるらしいし 中性子が同じ質量分のニュートリノに化けて飛散しても別にいいじゃないか
核反応は質量以外の保存量もちゃんと両辺で等しいんだけどね。
>>565 中性子をニュートリノに化かした小人さんへの給料が支払われた痕跡がない
という話。
スレの初めのほうでは弱気だった否定論者たちが元気になってきたなw
バナジウム合金の組成は?
>>568 常温核融合よりもっと画期的な物理現象に出会えたんだもん。
パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪ パナジウムはいらんかへ〜〜♪
パナジウムwww
574 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 19:35:06 ID:yq/ZUoff
バナジウム≠パラジウム
>>540 なんで「何も出てこない」と言ってるの?出て着てるじゃん。
しかも再現性100%だって主張してるのに、なんでコンタミネーションなんですか。
しかもそおときの比較対象がちゃんと書いてあるでしょ、頭悪すぎて議論にもなりません。
再現性100%で出てくるHeがなんでコンタミネーションなんですかあ?もうバカかとアフォかと。
ちい覚えた。コンタミネーション覚えた。
>>575 そりゃ毎回コンタミしてるからでしょw<再現率100%
実験の過程でコンタミが発生する実験を何度も行えばそりゃ再現率100%だろうね。 で、実際コンタミの検証はしたの?してないの?
ガスクロでヘリウム測定って時点で、キャリアーガスの中身に何が混じっているか想像すべき
580 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 21:33:02 ID:4WnXe3OQ
>>578 そんなものさえしてないとでも、 思 っ て る ん か?トウシロ。
じゃなきゃ公開なんかするかバフォ。
じゃぁコンタミのデータぷりーず
>>580 してるなら、今まで何度か入れられた>579のような突っ込みにも答えられるよなw
希ガスをどうやってボンベに詰めてるのか、最先端の研究者は知らないと思うんだぜ 業者が提出する「品質証明書」とかを鵜呑みにして「大丈夫」とか思ってることもしばしば その辺わかってる企業や研究機関は、最高純度のArとかでもボンベの下4/5ぐらいは残して返却するんだぜ。水とか入って機械が錆びるから。
> ボンベの下4/5 5分の1しか使わないの?
ごめ、1/5な。 ぶっちゃけ空気より軽いHeガスは地層下に閉じ込められた気体を、石油や天然ガスの掘削時に抽出してビン詰めしてる ある程度の気体濾過は当然するけど、極低温でしか液体(液体とも違うけど)にならないHeを分離するのは至難の技。 そこまで判って、「ごく微量のHeすら管理下にある実験を行っている」 というなら、どういう分離方法を使ってるのか是非知りたい所。
比較対象の実験で使ったd2ガスだけはHeが混入していない、へー。w で? ww
ヘリウムなんてラドンからバンバン出るしな
比較対象の実験で使ったd2ガスだけはHeが混入していない、へー。w で?? ww
未知の現象に遭遇してうろたえる保守的科学者は哀れじゃの。 謙虚に自然を見つめ直せよ。実験は嘘は言わない。
>>589 >実験は嘘は言わない。
そんなことないぞ。だから再現実験が重要なわけで。
「謙虚に自然を見つめ直せ」ば、やっぱり放射能のでない核融合なんてもんを
想像する方が不自然なんじゃないの?
その実験結果の解釈の仕方が問われてという現状も 直視しようぜ、キチガイw
比較対象の実験で使ったd2ガスだけはHeが混入していない、へー。w で?? ww
594 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/31(土) 23:42:30 ID:yq/ZUoff
十数年前の話で恐縮ですが、NTTの研究者が、当時流行っていた電気分解法ではなく、 始めてガスを使った方法で、中性子とヘリウムが検出された実験が、 雑誌「Trigger トリガー」に載っていましたよね。
「するってぇと大家さん、コンなんてぇものは、やっぱりタミるんですかい?」 「ああ、タミるよ。近頃のコンはすぐタミる。」
ガス使ったのは1990年ぐらいにもNTTや間口より前にパリティにも 実験が紹介されていた。そのときもすでに中性子やHeも出ていたな。 そういう経緯もあって、NTT山口→三菱重工岩村→今回の荒田方式みたい な歴史がうんじゃない?CF学会も伊達にはやってないよ。いまさらHe混入とかって 小学生じゃあるまいし。w
小学生レベルだったの?
煽る奴は必死か馬鹿のどっちかだ ってばっちゃが言ってた
599 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 06:52:17 ID:AvwUVckW
NTT山口→三菱重工岩村、確かにこれらはDopingで合金層を作ってその効果を発見していた。 →今回の荒田方式、では粉末で再現性を強固なものにしたのかもしれん。結局「表面積」が 最大になってガスの吸着能力が最大になったのだとすると、膜にして反対側を真空で引くなど せずに一番単純な方法で効果を最大にしたのかもしれない。固体物性を調べるときは大きな 単結晶でやる方が上策というのが普通だろうけど、このCFの場合は逆だったと!
600 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 08:34:43 ID:4bcz/nf+
けっきょく エネルギーはとりだせるの? 工学屋
>>600 >エネルギーはとりだせるの?
ニュートリのになって全部逃げてゆきます。
でもとりあえず否定する人たちの論理に穴があったことだけは確かになった やっぱりねという感じだな
でもとりあえず肯定する人たちの論理に穴があったことだけは確かになった やっぱりねという感じだな
>>548 こんなへぼ実験を正当化するためにバリオン崩壊させんな(笑)
こんな実験思いつきもしなかったくせに
さすが大阪って感じだよね、いろんな意味で。 大阪にはこれからも頑張って欲しいと言わざるを得ない
>>601 カップラーメンに湯を入れてすぐ食うバカがおまエww
で、常温核融合と聞いたらトンデモと思えとしか聞いたことのない ゴリゴリ文系のオレサマに、わかるように説明してくれたまいよ、お願いします。
>542 そもそもD(2)+D(2)=He(4)の反応では中性子は出ないんです>< くらい言って欲しかった
>>596 中性子が出てるならいいんだ。それで。
でも今回はでてなくてヘリウムでしか確認してないんだよね?
なんで中性子を確認しないの?
今回の荒田の実験は
>>486 の論文にあるらしいからプロは大学で読める。
できたら情報ヨロしく。
反応時間を2倍にしたときに生成量が2倍になっているかどうかを調べるだけで コンタミなんて簡単に否定できるのに、なんでそんな検証実験すら行わないんだろうね?
マジな話、論文では生成物の温度変化を監視してるだけで量はトレースしてないんだぜ・・・
>>621 そうでしたか、してないと書いてあるから訊いたまでです。論文での公開情報は
概要どんな感じなんですか。ネットじゃ見れませんよね?
>>622 いまどき電子化してない論文なんてまずないからネットからでも見れるぜ
GoogleScholarで検索しろ
>>621 なんだ。じゃあコンタミのHeが混入したという可能性を排除してないのか。
もう一つの根拠である、化学反応で考えられる以上の熱が発生した、というのも、熱量全体を考えていない温度測定だけってことだな。
きっと、影でスケールアップした実験とかたくさんやってるだろうけど、反証しか出てこないのかもしれないなー
ヘリウムの同定方法をも少し一般的に認められる方法にしたらどうかな
採取したサンプルのスペクトルと透過強度を測定するとかさ。
>>612 >>614 >中性子の検出の件
これまでのCF実験の事例のまとめ解説サイトでは例えば以下みたいな感じ
Student's Guide
http://www.lenr-canr.org/StudentsGuide.htm II.3. Neutron Production
Neutrons are detected using several types of counters, including those containing 3He or BF3 gas.
Neutrons reacting with these gases produce bursts of energy that are detected as voltage pulses.
An energy spectrum can be obtained using NE213 [120] or Li-glass scintillation [121] detectors,
which detect the gamma ray emitted when a neutron reacts with lithium within the detector.
Because the number of neutrons emitted from a CF cell is so small, great care must be taken
to eliminate false counts produced by electrical discharge, Cosmic rays, or normal sources in the environment [122-124].
Occasionally, very large bursts are seen for a brief time. These bursts are seldom associated
with measurable heat or tritium production. When they are, the n/t ratio is as small as 10-9.
Most attempts to detect neutrons fail, thereby adding to the skepticism. However,
a few studies noted here give interesting insight about the mechanism for their generation.
A more complete summary can be found in the review by Storms [125].
Takahashi et al. [32, 126, 127] measured the energy of neutrons emitted from electrolytic cells
containing a palladium cathode subjected to alternate high and low applied current.
Neutrons were seen at 2.54 MeV and between 3-7 MeV, suggesting a multi-body process for their production.
This idea was further explored using ion bombardment.
・・・
627 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 15:56:38 ID:PwhoXdoT
つまり、理論的には不明ながら、常温で核融合が起きていることは明白なわけだ。 そして、否定論者を放置して置いて良いということにはならない。 つまり、長崎新幹線や、イーターなどに無駄な金を使うくらいなら、 常温核融合研究者に、金を与えよということだ。
628 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 16:15:38 ID:PwhoXdoT
>>627 > 常温で核融合が起きていることは明白なわけだ。
明確じゃないから。
ウィキって略す(ry Wikipediaといえば、日本語版の[[常温核融合]]の文中の水野氏の身分を誰か訂正しろと。
>>630 以下のウィキに書いてある。といってWikipediaのページを示すなら
別に何もおかしくないのでは?
ウィキに載ってる。だけだと「どのwikiじゃゴルァ」だけど。
>>624 >なんだ。じゃあコンタミのHeが混入したという可能性を排除してないのか
ただ、いつもいつもやるたびに比較対象の方のD2ガスにはヘリウムが入ってない
というのは数学的統計的には在り得ないことで。
>もう一つの根拠である、化学反応で考えられる以上の熱が発生した、というのも、
>熱量全体を考えていない温度測定だけってことだな。
同じ実験装置を使って「数十度」の温度差で50時間以上の発熱があり続けた方と
何もなかった方、これもいつでも100%再現する。これはすでに誤差範囲外の
飛び切り明確な有意差で。
なので数学的には、すでに「客観的に認知するにはこれで必要十分」なのではない
でしょうか?あえてダメを押す周到さが必要だというのは確かにそうですが、大勢は
動くようなことにはならない、ともうここで判断できるのでしょう。
>>633 まあなんにせよ電波を振りまく信者を早くなんとかしないとな
635 :
628 :2008/06/01(日) 16:40:42 ID:PwhoXdoT
さても、さても。今思い返せば、 西暦二千八年五月廿五日という日は、 歴史的な日であった。
反応速度が極めて遅くて、かつ系全体の比熱が小さければ、長時間、数十度の温度差が発生することは十分あるよ。 というか、化学反応なんて千差万別。ホッカイロだって鉄の酸化反応なんだよ?
637 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 16:45:18 ID:PwhoXdoT
>>633 > 何もなかった方、これもいつでも100%再現する。これはすでに誤差範囲外の
> 飛び切り明確な有意差で。
そうじゃなくてはかり方がおかしいって話なんだが。
わざとおかしなはかり方をしている気がするよ。
>>636 >反応速度が極めて遅くて、かつ系全体の比熱が小さければ、長時間、数十度の温
>度差が発生することは十分あるよ。
>ホッカイロだって鉄の酸化反応なんだよ?
確かにそうなんでしょうが、、
>というか、化学反応なんて千差万別
この場合、D2ガスとH2ガスは化学反応特性はほぼ同じですから、なにゆえに
D2ガスとH2ガスで異なった結果がでたのかということでしょう、それを解釈する
のに「やっぱり化学反応なんだよ」というのは強引すぎてその方が「無理」なの
ではないでしょうか。やはり一番確率が高いのが、D2ガスが吸着されてPD合金
内部で核反応が起きてHe2ガスができたとするのが一番確からしい反応でしょう。
>>633 比較対象の数値を出してないのが問題ではなくて熱量とHe発生量の対応を調べてないのが問題
641 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 19:33:12 ID:eCH1SBtm
ともかくもっと追試がほしいところだ
世の中0,1のどちらかでしか判断できない人が結構いるもんだなぁ... どこまでやれば1になるんだか。閾値示せよ。
> この場合、D2ガスとH2ガスは化学反応特性はほぼ同じですから、なにゆえに > D2ガスとH2ガスで異なった結果がでたのかということでしょう そうですね。 でもHeのコンタミが疑われるような状況では > D2ガスが吸着されてPD合金 > 内部で核反応が起きてHe2ガスができたとするのが一番確からしい反応でしょう これの方が強引だと思います。
>>642 1にしろなんていわない。少しでも近づけてくれればそれでいい。
疑いを持ってる人たちは1から遠いと感じてるだけ。
>>642 ここまでのこのスレで、大体疑問点は出揃ってる気がするが。
それを一つ一つ検証してくれれば、それだけ信頼性は高まる。
>>640 >熱量とHe発生量の対応を調べてない
確かにそれがきれいに関係していれば確からしさは確定的になるかも、ですね。
>>643 >Heのコンタミが疑われるような状況
しかし同じD2ガスを使っても、合金試料がない場合ではHe2を含むなんの生成物も
検知されていないという再現性100%が保証されている場合は、そのD2ガスには
完全にコンタミが混入せず、一方の試料ありの場合の実験のときだけに限って
選択的にコンタミが混入したのだとしなければならず、そうした想定をすることは
ほとんど不可能ではないかと。ここは普通にどちらの確率も等確率であるとすれば
ここは明らかにHe2がなんらかの反応生成物であるとするのが「数学的統計的に
あるべき結論である」となるのではないでしょうか?
> D2ガスが吸着されてPD合金内部で核反応が起きてHe2ガスができたとするのが
やはり、ですから一番確からしい反応だと言うほかはない、ように思うのですが。
化学反応ではD2ガスからHe2ガスを生成することはできないですから、これが一番
素直な結論であると考えられます。
647 :
Windy :2008/06/01(日) 20:17:20 ID:GYmJ1wxX
今回の公開実験成功を受けて、どれくらいのスパンで実用化となるのでしょうか?パラジウムの需要増加はどれくらい見込まれるのでしょうか?実は、わたくしパラジウムの大きな可能性に惹かれて商品先物で買ってます。。。
>>647 1989年のときはニュースと同時にドカーン上がりました。が、今回はそんなには
いかないでしょう。もっとも、実験があちこちで火がついていけば別なんでしょうが・・・。
あんまり期待し過ぎないほうがいいんじゃないでしょうか。
というか、材料が高騰するのは実験環境にとって不利になるのでやめてほしいのが
本当のところでは>研究者の方々には。
649 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/01(日) 22:33:21 ID:PwhoXdoT
ちょっと、視点を変えてみたいな。 例えば、NHKだ。 環境だ。低酸素社会だ。などとつまらん番組ばかり垂れ流してないで、 少しは、常温核融合のニュースでも流してくれないかな。 それにしても、かつての、新水素エネルギー誹謗番組は酷かったな。
650 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/02(月) 05:51:45 ID:mEkkUvGC
しかし石油高騰で、石油ショック再来と言われている現在 タイミングよく、この手の話がでてきたものだ 本当ならとんでもなく、とてつもなくでかくなる
ところで。 He2ガスって何?
/⌒〜Y⌒"""ヘ ヘ∨ ∨ /⌒/ へ \|\ / / / /( ∧ ) ヘ ヘ く // ( /| | V )ノ( ( ( ヘ\ お て ┘/^| \ ( | |ヘ| レ _ ヘ|ヘ ) _ヘ し め /| .| | )) )/⌒""〜⌒"" iii\ え | .| α _ ヘ レレ "⌒""ヘ〜⌒" ||||> て _∠_ イ | | /⌒ソi |/⌒ヘ < や に _ (_ ) ヘ | ‖ () || || () || _\ ん は / ( ) ヘ |i,ヘゝ=彳 入ゝ=彳,i|\ ね /ー ( / """/ ー"""" > | _) | ヘ(||ii ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii< | ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フ ///// ヘ_/ ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧ ///// ( | ii | |LL|_|_LLL// | )( ∨| ∨) ・・・・・ ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | | ( ヘ | ヘ ) ( ___ | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | | iiiiヘ ( | ( | / / / (|.| | | | | | iii ) | ヘ )( ) ( ( /..| | |_____/ | | iii ( )( // / \ ) )..| |ヘL|_|_L/ / / ,,,,--(/Vヘ)(/ / ( .|ヘ \_ヘ |_/ / /
合金にドープされたHeがD2Oと入れ替わってるだけだと思う 酸素とか一酸化炭素入れてもHeは出てくると思うよ
639,643,646と継続して使ってきているからタイポじゃなさそうだな<He2
>>653 じゃなんで普通の水素ガスを入れたときはでてこないの?重水素ガスなら出てきて。
同じPd合金試料使ってるのにおかしいだろが。もう少し頭を普通にしてください。
657 :
609 :2008/06/02(月) 13:45:47 ID:???
教えてくれよう。 気になるのに、ぜんぜんわかんないよう。
658 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/02(月) 14:04:39 ID:ONqWm0Pd
この手の話 ガセネタ?
ここまでの結論: 荒田の見せてくれた実験の結果は、重水素核の核融合が常温で起きている ことを、疑いの少ない形で示したと言って良い 検証には、追試が別の研究者によって少なくとも2つ示されることで十分と 考えられる 一応これでいいですよね。ですからこの後2つの追試を、荒田以外の人で、 例えば国内で1つ、海外で1つ、以上出てきたら、常温核融合は立証されたと 結論してよい。これでいいですよね?
なんでそんなに性急に結論を急ぐの? >荒田の見せてくれた実験の結果は、重水素核の核融合が常温で起きている >ことを、疑いの少ない形で示したと言って良い 荒田の見せてくれた実験の結果は、パラジウム合金微細粉末に重水素を充填した場合に、 ヘリウム(He(4))が発生する事を、それなりに高い信憑性で示したと言って良い じゃないの? この実験が追試によって再現されるのか? これが従来言われている核融合反応と同じなのか? それとも全く別のプロセスによる何らかの反応が起こっているのか? これらの疑問を解消していくのが今後の課題なんじゃ? それと、国内1つ、海外1つでは明らかに少ない。 せっかく前提となる実験系が一つ出来たのだから、これからじっくりと検証を重ねて貰えばいいじゃないの。 肯定派が必死になって「これで立証された!」と叫べば反感買うだけ。 否定論者が五月蝿くした所で、検証終わってから「ほら正しかった」と言ってやればいい。
>なんでそんなに性急に結論を急ぐの? 人類には、時間がないのだ。
3点 つまんないギャグ。
ギャグなのか? まじギャグなのか?
公開実験や質問タイムを4万円程度の家庭用ビデオカメラで撮って、Youtubeにうpることすら出来ない。 今やそこら辺のガキですら1時間で出来ます。 歳は取りたくないな。
>655 持続的に反応熱が無いだけでHeが出てこなかったとはどこにも書いてないぞ
>>665 重水素ガスってさ、ボンベに入れとくと、ゆっくりHeになる性質があるから、
実質コンタメしていて、Heがでてきたのとちゃうのか?
だとしたら、この核融合実験はトンデモ確定だな。
_ | | \ ─ ̄ / |_ _ |─ / ─ ̄| | _─ / ̄ヽ / _ | | _ _ ─ ̄ / | ∠- ̄ ヽ | ヽ、| | | | / /ヽ、 / ヽ_─ー ノ ヽ_/ _ | | _ \\ | _ ─ 、 _ _─ ー ̄ / | ─ー| ̄ | _ _─ ̄ ヽ / | | | ̄ | / | | / ̄ヽ、 _ |_ / _─ー 、 | |/ヽ | / / | \ / ) ヽ || ヽ / | ヽ_ | | ヽ、 ─ ̄ -─' \ | \_/ | ─ー \_ノ
公開実験(笑)
これニュー速とかでスレッド立てた方がいいんじゃない? 知ってる人少ないでしょ。
671 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/02(月) 20:36:38 ID:nxVVT6/v
672 :
670 :2008/06/02(月) 20:42:58 ID:2qtAZMIQ
立て方わからないから誰か代わりにニュー速に立ててください。 私はオカルト板にでも立てます。
参考 ■日刊工業 阪大、固体核融合で公開実験−ヘリウムの生成など確認 2008.05.23 日刊工業新聞 32頁 大阪大学の荒田吉明名誉教授は22日、固体核融合に関する公開実験を行った。 金属ナノ粒子に対して純度100%の重水素ガスを導入、ヘリウムの生成と熱エネル ギー放出を確認した。 一般に三重水素の熱核融合には約3億度Cの超高温が必要とされている。今回、 ヘリウム生成が計測されたことで、固体内で常温核融合反応が起きている可能性 があるとしている。 実験では、酸化ジルコニウム・パラジウム合金のナノ粒子を使用した。重水素ガスが 合金内に取り込まれると同時にヘリウムに変換されるという。 重水素が金属の格子内に取り込まれると同時に変換されると見られるが、電子雲や イオンの挙動など原理的に分かっていないことも多い。 ヘリウムは合金の格子内に取り込まれると、数百度Cの熱を加えないと外へ放出 できない。 重水素が取り込まれることで飽和状態になるため、サンプル再生が課題となる。 さらにほかの有効な合金サンプルの検討も必要になる。荒田名誉教授は引き続き 固体核融合反応を実証するため「研究所をつくりたい」と話している。
>>665-666 >持続的に反応熱が無いだけでHeが出てこなかったとはどこにも書いてないぞ
>重水素ガスってさ、ボンベに入れとくと、ゆっくりHeになる性質があるから、
>実質コンタメしていて、Heがでてきたのとちゃうのか?
>だとしたら、この核融合実験はトンデモ確定だな
「だとしたら」よほどのオバカだからな、そんなはずはない。
いくらなんでもそれでマスコミ呼んで発表するはずがない。
しかもそれを他の教授が質問もしなかったとか?あり得ないね
>>674 熱に関しては日経産業の方にはちょこっと書いてある、熱量測定もやられてるかもよ。
> 石炭一グラムに相当する三十キロジュールの熱が発生した
■日経新聞
2008/05/23, , 日経産業新聞, 10ページ
大阪大学の荒田吉明名誉教授は二十二日、外部からエネルギーを投入しなくても熱を
取り出す公開実験に成功した。 核融合でできたとみられるヘリウムが大量に検出された。
同名誉教授は「従来とは違うタイプの核融合反応が起きている」としているが、熱の
発生量の測定は難しく、常温核融合の証拠とするには多くの追試が必要だ。
核融合を起こすには、水素の原子核である陽子を非常に近い距離に近づける必要
がある。 プラスの電気を帯び反発し合う陽子に「核力」と呼ぶ強い力が働き、一気に
核融合が進む。 現在は数百億気圧で圧縮するか、一万ボルトの電圧で水素を加速
してぶつけるしかないと考えられている。
公開実験ではパラジウム原子が格子状に集まった超微小粒子を真空容器の中に
入れ、中性子を原子核に含む重水素のガスを吹き込んだ。大気中の約十万倍のヘ
リウムを検出。 石炭一グラムに相当する三十キロジュールの熱が発生したという。
荒田名誉教授は「パラジウム原子のすき間に普通は一個未満しか取り込まれない
重水素が四個入って凝縮し、電子と原子核が引き合うことで核力が働くまで近づき、
外部から熱などのエネルギーを加えなくても核融合反応が始まった」と話している。
常温核融合は一九八九年に英米の研究者が報告。社会現象になるほど研究熱が
高まったが、様々な追試で同じ結果が得られていない。 国内外の様々な研究者から
違う方式の提案も出ているものの、取り出した発熱量の結果にバラツキが大きいこと
から、常温核融合を示す明確な証拠とはなっていない。
>>676 >大気中の約十万倍のヘリウムを検出。 石炭一グラムに相当する
>三十キロジュールの熱が発生したという
・ 片方の実験でこれだけのHeが検出されていて、
・ もう片方の比較対象の実験でも同じだけのHeが検出された、
ということなら、初めからそう言うはず。しかしそれだと、それがコンタミ
だという場合、
比較対象の方は、Pd合金試料が「存在していない」のにHeが出てきた
ということだから、何もないのに、勝手に核融合してHeが出来て、本命
の方はPd合金があったから核融合して同じだけのHeが出てきたんだ、
とかと主張をしたことになり、そこで周りの誰もが「そらおかしいだろ、
何言ってんの?」と訊くことになる。核反応関係の教授が居てそんな
レベル低い説明許すはずがない。
しかし、ここはぜひ、第二回目の公開実験をやってもらい、そのときは、
・同時に比較対象のケースも含めていっしょに目の前でやってもらい、
それをVideoに撮ってネット公開してもらう
これを誰か先生に頼んでほしいのだが。費用の一部はマスコミに共同で
負担してもらってやってもらうということでどうでしょう。
>>675 >そんなはずはない。
>発表するはずがない。
>あり得ないね
懐疑派がこんな言い回しをすればすぐに口角泡を飛ばして噛みつくくせに
>>674 >ヘリウムは合金の格子内に取り込まれると、数百度Cの熱を加えないと外へ放出
>できない。
>重水素が取り込まれることで飽和状態になるため、サンプル再生が課題となる。
もし合金内部にHeが満杯になって反応が一定時間以降持続しない、という
ようなことだとちょっと困るが、熱生成が継続するかぎり放出は続くのだろう
から、重水素の加圧をやめない限り継続できるわけではないのかね?
もしやめる必要があるんなら、一定時間使ったら専用の炉でアニールすれば
戻るんじゃないかな。それに必要なエネルギーがあまりに大きいとかじゃ困る
だろうが。ただその辺まですでに研究して実験してるっぽい感じだね。これ。
>数百度Cの熱を加えないと外へ放出できない。
>>678 普通に考えて核反応関係の教授が居てそんなレベル低い説明許すはずがない。
温度を比べてるだけで発生したHe量は調べてない そこらへんを完璧にすればまともな論文誌に載る 実験が穴だらけだからまともな論文誌には載らないだけ
そもそもH2を入れて反応熱が発生している段階で怪しいんだが 真空に引いてH2入れてなんで反応熱でてるんだ 粉体試料だから酸素をトラップしちゃってるんじゃないのか? だったらHeもトラップしてるんじゃ… とりあえず実験に同席した核反応関係の教授の名前晒してくれ
類は友を呼び、トンデモはトンデモを呼ぶ
>>683 元々Pdやその合金は水素を吸蔵する。その際、水素イオン、または
重水素イオンの形になって結晶格子内に配位することになる。その際の
化学結合時に結合エネルギーの分だけ発熱することになる。
しかし、その反応は配位が終わればそこでサチってしまい発熱も短時間
で終わってしまうということ。ところが今回の重水素ガスの場合ではずっと
長く、50時間以上も続くということを言ってるわけです。
ゆっくり反応すれば長く続くから反応時間にあまり意味はないな
>>686 だけど、H2ではいつもすぐ終わって、D2だといつも50時間以上続く、
しかもこれが、いつでも再現する、しかも一方はHeなし、他方は必ずHeあり。
つまり明らかに有意差ありとなって当然。もうこの理由は核融合しかほかには
考えにくいです。
もう片方ではHeが出てないというソースを出してくれ
>>688 それ出したら認めます?常温核融合が確かに起きていることを認めます?
空気読まずに質問。 1. こんな簡単な方法、他の誰も気付かなかったの?超微細金属粒子の調合が要? 2. これで発電所作れるの? エロい人教えて。
691 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/02(月) 23:44:39 ID:h8sddugl
ニュー速で今頃話題になってんだけど、お前らの見解はどーなんだよ。 三行で馬鹿にも分かるように頼む。
入力エネルギーより出力エネルギーの方が大きいの?
>>692 その件に関しては、肯定派の方々(実は独り?)は言葉を濁すばかりです。
>>689 認めます、と答えたいとこだけど、あのさあ、科学は、「認めます」「認めない」とかいうものじゃないわけ。データを見たら自分で確かめたくなるし、また疑問が生じるかも知れないし、一方で信じるに値するかも知れない。
否定派肯定派侃々諤々やっていくものなわけで、その阪大の先生も旗色は悪いけどずっとがんばってるわけ。あなたが二ちゃんにしゃしゃりでていきりたっているのは興奮しすぎですよ。
君たちこそが追試で証明すればいい
ざっとこのスレ読んだけど、おそらく常温核融合が追試出来たことは本当だろうけど、 でも今更って感じがしなくもないです。 そこから新しい量子論が発展できればいいけど、そんなこともなさそう。
697 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 00:56:56 ID:zaCspQ4L
常温核融合とか水素を使った新エネルギーなんて、 産学軍政に潰されるので日の目を見る事は無い さっさと気付けよ
>>697 それは違うよ。
新エネルギーが産学軍政にとって魅力的になれば良いんだよ。
原子力みたいに。
699 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 01:22:22 ID:AUTKWk61
なにこれ? 俺の内なる声がインチキってささやいてる気がするんだが・・・ 胡散臭い記述のHPだし・・・ 世界初なの?世界初って書いてないから違うのかもだが 既知の技術を実行してみせただけ?教えてくれよエロい人
>>695 うちでやったらうまくいかなかったよ。
...といったら信じるのか?
>>680 とか見ればわかるように、ビリーバーだからな。
都合の悪いことは信じません。
702 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 02:26:21 ID:wdbSt/C9
703 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 02:30:01 ID:wdbSt/C9
704 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 02:38:00 ID:wdbSt/C9
東京工業大学の細野秀雄教授が鉄系超電導体(鉄ニクタイド系高温超伝導材料)を開発して、 「室温超伝導」が実現する可能性が予測され出していて、中国が反応して研究開発に乗り出し てきており、研究成果の発表では中国が圧倒しつつあり、日本側が必死で追い上げるという 逆の展開になっているらしい。それで、万能細胞のように科学技術振興機構が研究者への 資金提供を開始するんだと。2008年6月2日の日経朝刊に大きな記事がある。
いや、物理板的にこの技術は価値があるものなのか知りたいのです。 核融合は確かに起こってるけど、70度のお湯を作るだけしかできないなら、 象印かタイガーしか喜ばないと思うのです。 超伝導みたいにもっと高温を出せる可能性はあるんでしょうか? それとも現時点では全然未知数?
低コストで常に70度のお湯が得られるなら、農業や建設業、特に寒冷地なんかで相当使い道があるだろうけど、 今の仕様じゃなあ・・・大半がニュートリノになって逃げていくらしいしw
707 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 04:25:39 ID:3d++nRum
実験が成功したとされる5/22のちょうど前日の5/21の授業で常温核融合の話題が出てた@慶應 再現に成功したらノーベル賞だろうねってことだった 実験成功はホントなのか?
何にしてもより一層の追試と、核反応にしろ既存の現象にしろ、 これが一体何なのか? 明確な定義だろうな。 D2がヘリウムになってるって言うのなら、物理的な試薬の量や 投入したD2、反応容器の大きさetcから、大体の生成量と言うのが 特定できる気がする。 結局は現実の資料から算出と考察しないとハナシニにらんわけで、 否定肯定にしてもこのスレじゃどうにもならないことの方が多いよ。 うわべつらべで信じることも否定することもいくらでも出来る。
709 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 06:19:43 ID:ZmbFMbhD
追試まだかな 本当なら、天地がひっくり返るし 核物理学に大穴があいてしまう。
追試というか、ここでツッコミが入ったようなことをちゃんと調べてくれ。 第三者にすぎない信者が「そんなミスはありえない」と言い張るだけじゃ、永久に信用されないよ。
711 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 09:12:28 ID:Yu1GuloO
ニュー速からきますた この名無しは物理と関係あるのか?
kikulogでもネタにされていたのか。 展開も非常に既視感あふれるものだったが。
あんなこといいな 出来たらいいな
応用という面で言うと、 今の原子力は質量欠損エネルギーのうちの2/3は海洋に捨てている。 その分だけ海洋の温度上昇に寄与している。将来もし石油がなくなったら その分のエネルギーの2倍が全部海に捨てられてしまうことに。もちろん この計算わかるよね、 だから原子力は地球温暖化にはちょっとよくない。海洋の生態系にも 直接的に影響してしまうだろう。 ということは、ここは無駄な廃熱がなく、しかも放射能汚染のない基本的に エコロジカルな発電が必要になるわけですよ。ということはウラン、プルト ニウムによる核分裂方式は将来性はないわけですね。てことは、低コストで それを実現するには、もうどうあってもこのHe生成しかしないような放射能 汚染のないタイプの核融合しか方法がないでしょう。 それがこの実験でその可能性を示すことが出来たという、このことの意義が とても大きいわけなんですよ。このことを是非わかってほしいです。
だから後はもう工学的な面でどうやって効率を上げられるか、触媒としての この合金の性能をどうやって上げられるか、その寿命をどれだけ延ばせるか、 どうやったら規模を拡大できるか、最大規模はどのくらいまで上げられるか、 そういう目でみていくと、 必ずしも理論が出来てから応用技術が進む、というより、 応用を目的にした技術開発を目指した実験を行いつつ、その特性を見ながら 理論が見出されていく、といった形になるだると推測されるのでした。 ですから工学的なアプローチから理論が形成されていく可能性が非常に高い かと想像しています。
>>692 この実験単体で言えば入力ゼロで出力30kJ。
だが、実験に必要な重水素を精製したり白金族元素の触媒作ったりとかのエネルギーのほうがどう考えても圧倒的に大きいと思われる。
この現象が再現するにしても、この出力では当分はカイロくらいにしか使えないだろう。
すなわち白金カイロ。
とはいえ、もしこれが再現するのであれば、フライシュマン・ボンズの報告も見直されるべきだろう。 フライシュマン・ボンズのは重水沸騰しまくりだった筈なのでそこそこ大出力。 新しいエネルギー源となる可能性もあるかも知れない。 が、常温核融合の触媒の白金族元素なんて地球上にちょっとしかないから(可採埋蔵量が100万トンくらい) このままではエネルギー問題の解決には大して役立たない可能性もある。 仮に触媒1トンで出力1キロワットの発電機が作れるとしても百万キロワット。 大きめの原発1コ分にしかならない計算。 しっかり理論解明しないとエネルギー問題の解決には至らない可能性が高そうだ。
>639 > この場合、D2ガスとH2ガスは化学反応特性はほぼ同じ 重水中での物質の溶解度、電気伝導度、電離度などの物性や反応速度は軽水とは異なる値を示す。 重水の中では魚類は全て死に、植物は発芽しない。 さて、この実験に対して>D2ガスとH2ガスは化学反応特性はほぼ同じ と言える理由を示してくれ。
720 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 11:52:14 ID:c4TocMaj
どうでもいいけど核融合は放射能汚染がないってのは嘘です。 核分裂に比べれば少ないってだけで。 重陽子は簡単にブレークアップして中性子出すし、d+d->3He+n という反応もある。これらでどうしたって中性子の発生は 避けられないので、放射化は起こる
>>722 ところが、Pd合金内で起こる4D一括反応ではnが出ない反応なんです。
いわば奇跡が起きてるんです。それで「そんな反応は有り得ない」といって
批判されて信じられていなかったわけ。でも現実には起きてるんだから
仕方ないわけですよ。
ヒント:水は中性子の効率的な反射材 ゆえに、系の外部からだけの中性子束計測は、実際に発生するの 中性子束を過小評価する。 中性子の測定については、中性子のエネルギーとか中性子源と計測系 の幾何学的な位置関係とか検討されるべき点は非常に多い。
>>715 ハハハ。
この御仁は地球温暖化が石油を燃やしたときの熱で起こってると思ってるのかw
アリエネーw
?多少は関係あるだろ。
>>726 石油や原子力の一年の発熱量って、地球にあたる太陽の熱の何分の一なの?
ガセネッタ
>>723 inefficiencyで検出できてない、と言ったほうがよほど「そうかな」と
思えるのに、出てないと断言して奇跡とまで表現する。
何でCF屋ってわざわざ信頼度を下げるようなことをするのかね。
>>725 ??
>>625 は中性子検出できましたと言ってるんじゃないの?
先生がボケちゃったと聞いてやってきますた。
>>728 4.26 x10^20 J 世界で1年間に消費されたエネルギー(2001年)
5.5 x10^24 J 1年あたりに太陽から地球に届くエネルギーの総量
#Wikipediaってこういう量がこそって書いてあるので楽チンだな。
まぁ「消費された」の定義が微妙に怪しいが、4桁も違うんじゃ細かいこと気にしてもしょうがないかと。
>>727 多少は...ねぇw
733 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 14:08:43 ID:97+8ZopM
>>728 >>732 太陽から、一億五千万キロ離れた地球軌道を半径にして、ダイソン殻天体すなわち、
太陽を囲む球体を作ったとしたら、その内側の面積は、地球の表面(半面)が受ける量
の、二十二億五千万分の一程度になります。
従って、主星のエネルギーを全て必要とする、カルダシェフの言う、第二段階の宇宙文明
に地球が到達するには、太陽エネルギーは余裕綽々ですね。
>>730 >>625 はそう。つまり、nが出る反応と出ない反応の両方があるんだ
ということ。常温核融合はいつも一種類だけの反応じゃないということ。
>>732 全部蓄積してるとするとそうでしょうが、地球が放射して散逸するエネルギー
をそこから減算しないと蓄積する分が出ないかも。
それと、局所に捨てられるエネルギー密度が上がれば生態系に影響する ことは避けられないので、それもやはり不完全エネルギーであることに。
今回のタイプの反応も1989年以降観測されていたが、どうしても再現性が 達成できなかった。反応が安定しなかった。しかし今回は100回やれば100回 間違いなく確実に結果が出る形になったのが凄い。だから荒田の名が残る 実験したということでこれはまさに快挙だったということ。
>常温核融合はいつも一種類だけの反応じゃないということ だからこそ放射能が出ないは嘘だという指摘でしょ
1989年か1992年ぐらいまでのパリティ誌のバックナンバー見てみれば おそらく、PD合金+D2ガス法で中性子線もγ線も出て、TrやHeを生成する 実験結果の記事が出ていたと思う。(それが再現性がどのくらいだったか は正確に記憶していないがもしかしたらそれが荒田先生だったかも・・・ この辺ははっきり覚えてないです。) とにかく、完全な再現性ということを除けばいろんな結果が出ていて、 ガス法も当初からやっていた人がいるってことです。
>>738 そうじゃなくて、今回の実験だけじゃなくて、nが出てこないで
Heが出来るタイプのケースもあったということです。今回のもそれと
同様です。しかし再現性が100%で見せられるようになったという
ところが凄いのです。
これって仮りに正しくても追試なだけ?
>>741 そうじゃなく、これまでは100%の確率でやってみせることができなかった
んです。つまり結果が安定しなかった。だから本当に起きている現象なのか
どうか、どうしても懐疑派から認定してもらえなかったということ、そこが
最大のネックだったわけ。しかし、先生は2006年にはPd-酸化Zr合金の
ナノ粉末を開発して水素吸蔵率の向上効果で特許を取っていて、その
延長上でこの結果を出すことふぁできるに至ったということです。
そこまで材料を最適化する工夫をしなかったら、100%の結果が出なかった、
つまり常温核融合の証拠を出せなかったわけです。やっとここまでの結果
が出せるようになったということなんです。
>>735 何がいいたいのか分からんわけだけど。
人類がエネルギーを燃やして熱になるのが問題なんじゃなくて、
その活動で発生する温暖化ガスが地球の熱収支に影響を与えるのが
問題だって話です。
たとえば人類が二倍エネルギーを燃やして熱にしても
地球の熱収支がわずか0.1%かわるだけで帳消しなわけですからね。
で、結局 出力エネルギー>入力エネルギー なの?
749 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 15:42:40 ID:GSUDnVuZ
なんだか知ったか文系さんが必死だな
>>747 だから、いろんなタイプの結果が出てきたということですよ。それを
言ってるだけです。しかし、どれであっても、核反応生成物でないと
有り得ない、自然アイソトープ比率であったから、核反応があったはずだ
ということなんです。その中でも、今回の場合と同じ、HEだけが生成されて
中性子が出ないタイプの結果もあったということ、しかしそれらも再現性が
100%よりうんと小さかったので、懐疑派がそれだと認めなかった。
しかし今回のでわかるように100%見せられる段階になったんでどんと公開
に踏み切った、ただそれだけのことです。そのための
>>746 などの工夫が
奏功したのだということです。放射能が出ないタイプの反応だけに制御できる
ことがわかれば、100%の確率でそれを制御できるのならば、それでより
安全な反応路が作れるでしょう。なので、そういう工学的な方向で開発が
進められる可能性は十分あるんじゃないかということです。
>>750 訂正
>有り得ない、自然アイソトープ比率であったから
→有り得ない処の、自然アイソトープ比率ではなかったから
>>748 それができるかどうかは、だから材料の工夫にかかってるところが大きい
んじゃないですかね。
>>674 >ヘリウムは合金の格子内に取り込まれると、数百度Cの熱を加えないと外へ放出
>できない。重水素が取り込まれることで飽和状態になるため、サンプル再生が課題となる。
現に、いまでは使った試料からここまでわかってるわけで、日夜工夫して
いるんでしょう。エネルギー産業目指すのなら、効率はもちろん1を超えない
といけないのは当然でしょうから、研究されていくのは当然かと。
753 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 16:03:18 ID:P5MAX9/Q
ともかく今は、追試待ちだと思う。 追試が成功すれば 大変なことがおこる
>>750 >だから、いろんなタイプの結果が出てきたということですよ
>>738 >核反応があったはずだ
話がずれてますよ。d+d反応が起こることは認めたとして、「放射能汚染がない」は
嘘でしょと言ってるんだから、いくら「核反応があったはずだ」を主張されても
だから何?反論になってないよ、と繰り返すしかない
d+d反応には中性子を出さないチャンネルもある、ということを 否定してるわけじゃないよ。念のため。んなことは普通の核反応 実験でも腐るほどやってる。 放射能汚染がないと主張するためには中性子を出さないチャンネルが 全てである、と言えなくてはならない。で、d+d反応が起こるところ までは認めたとして、その先をどうやってコントロールするの、という話。 仮に3He+nに行くチャンネルを完全に殺して、100%4Heに行けたとしても、 それで発生するエネルギーは余裕で重陽子を陽子と中性子に分解できる。 それをはどうやって抑えるんだろうと、興味は尽きないわけですわ
756 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 16:47:47 ID:97+8ZopM
理論うんぬんより、工学系の、というより町工場のおっさんたちの アイデア次第で、どどんと大化けしそうな夢があるな。
>>755 言ってることはわかりました。
それで、今回の場合のように、He生成までで終わって、その後で
何にも分解したりしないで終わってくれてるのが、このタイプの特徴
なんだということなんです。だから凄いわけですが、これが置きるとき、
高橋先生のモデルでも示されているように、
d+d → He (+エネルギー) ・・・[1]
ではなくて、
2d+2d → 2He (+エネルギー) ・・・[2]
が起きているということらしいのです。[1]だとどうしてもnが出てしまって
説明できない、それでいろいろと調べてみると [2]の形で、4つのd核が
対称型で配位したときに起きる反応が一番可能性が高く、これだとnが出て
来ないで済む、ということらしいのです。
そのモデルの計算が、先生の著書にあります。
>>611 とそれの前著「同2006」
学会では先生もさすがに84歳できちゃったかという反応が9割です
>>757-759 この辺の理論と著書は、すべて高橋先生のものでした。
荒田先生の公開デモ実験での説明では [1] 式で説明されていて
それは起きていない、という補足説明が高橋先生からあったわけです。
>>757 んー。[1]だとエネルギーはγとして出るから外のdを分解しうるけど、
[2]だとエネルギーは2個のαが担うから、dにぶつかる前にαは
止まっちゃう、ということか? [2]の反応が100%ならそういうことかもな
だとしても
2d+2d->4He+3He+n
などが起こらない理由はよくわからんけど
重水素分子の解離エネルギーってどんなもんだったっけ?
それほど業績のないまま老いた学者が 人生の逆転サヨナラホームランを狙って危ないことをやっているという 光景に見えなくもないのですが違いますでしょうか?
「誰が」「どんな目的で」やっているかは比較的どーでもいい 「どんな方法で」「何が起こったか」の方が重要
一応、高橋先生の「常温核融合2006」にあるp.36-39から引用すると、 荒田先生の2005年当時の実験やそれのアメリカでの追試結果はこんな 感じに書かれています。ここでは、すでに過剰熱測定が行われていて、 QMAS測定で計られたHe量と比例し、その傾きが約23.8Mevのエネルギー を説明できるものとなっていることも示されています。 (引用始まり) 「過剰熱発生」に関連して、「He-4の発生」を非常に明瞭に検出して報告して きたのは、荒田(Arata)らの研究である。 荒田(阪大名誉教授、学士院会員)らは、当初は「Pdナノ粒子」をPd円筒内 に詰めた形の二重構造の陰極(Double-Structure-Cathode:DSC)を用いて 「重水」の電気分解セルで実験し、大量の「過剰熱」を観測した。 「四重極質量分析計」(QMAS)を用いた質量分析により、実験後のDSC内の Pdパウダーを加熱して、大量のHe-4が発生したことを確認した。 「中性子の現場(in-situ)計測が行われたが、有意の中性子発生は認められ なかった。(続く)
まあ要はトンデモかと。 公開実験なんてまさに。
>>766 (続き)
また、電解液を定期的にサンプリングして、LSC(液体シンチレーション計測)法」
でTrの発生をチェックしたが、有意のTr増加は認められなかった。
「過剰熱発生」の比較標準として、「軽水計のセル」と「重水系のセルを、電流と
冷却水流について「直列」につなぐ、「双子型」の実験系を用いていて、「重水系」
にのみ「過剰熱」が発生するデータを示している。一部の実験では、He-4とHe-3
が、4:1の割合で発生したことを報告している。 (中略)
スタンフォード研究所(SRI)のMcKubreらは、荒田ら、Caseらの実験を追試する
とともに、自ら開発してきた「密閉型重水電解系」でも「過剰熱発生」と「He-4発生」
の相関を追及する研究をおこなっている。
ジャーナル刊行の論文はあまりないが、重要なデータなので、図13と図14に
主な結果を示す。 (中略)
発生したHe-4は、「密閉セルのガス層に行くもの」と「Pd金属内に残っているもの」
の2成分に大きく分かれると考えられる。実験の工夫で、この2成分を分析して
合計する。
He-4発生量と過剰熱の関係は、23.8Mev/He-Atomと仮定すると、大体つじつま
が合うデータとなっている。(図13および図14)これは反応の灰がHe-4であること
を示す、重要なデータである。(引用終わり) <図14に熱量とHe-4量の比例関係
が現われている。>
>>762 なので、この2005年時点でまでの実験では、He-4の発生量と過剰熱量
の比例関係は核融合の理論値にぴったり重なるデータとなっていたこと
を示していたようです。
この件はご自分で本見てみてください。
今回のナノ粒子粉末に直接D2ガスを注入する実験でも、おそらくは
これと同様の測定が可能だろうと思われますので、追試あるいは荒田
先生らご自身でも計測されつつあるか、すでにやっておられるかしている
のではないでしょうか。
要するに、中性子を出さないクリーンな常温核融合が実現している
可能性が高いということを意味している、ということだったわけでした。
ですから、追試に必要ならば、荒田先生に確認を取って試料を譲って
もらうなりしてどんどん実験できる環境は整備可能ではないかと思われ
るわけです。
>>762 ですので、ここでは、
2d+2d->He+3He+n
という反応も起きておらず、純粋に
>>757 の[2]式の反応だけで終端している
ことになります。
するとこれはどうしてTr発生に結びつかないで済んでいるのだろうか?という
疑問となるわけでしょうが、そこを説明するのに、凝集系内の格子秩序が
束縛条件となっているときには、起こりうる反応がその構造ゆえに制限される
ことで、余計な反応が起きないシステムが実現している可能性が高い、と
考えられるということでした。
それを説明するモデルとして、高橋先生は
>>758 に見られる図に垣間見られる
ような、構造依存の
>>757 の[2]式の反応が定量的に説明するモデルであると
して量子力学的計算をされていた、ということだったのです。
>>770 (訂正)
> 2d+2d->He+3He+n
→ 2d + 2d -> (He-4) + (He-3) + n
なんか、常温核融合を胡散臭くするための活動をしている人がいるみたいだな
どうせ湯気沸かしてタービン廻すんでしょw
状況証拠が全て出揃ってもおらず、その状況証拠の「証拠能力」を判断する 知識も経験も持たない人がワーワー喚きたてているのを、それはどうかと思うんだが、と 指摘しつつ、考えうる他の例や可能性を示しているだけじゃね!?
再現性のある実験したのに状況証拠でてないんですか?
>凝集系内の格子秩序が >束縛条件となっているときには、起こりうる反応がその構造ゆえに制限される いくら始状態が対称的な配置に制限されるとしても、終状態を禁止できるのは 選択則(保存則)だけです。で、4He+3He+nという終状態を禁止するような 選択則をずっと考えているんだけど、全く思い至らない。
>>776 普通は第三者が独立に再現して初めて再現性があると言います。
まぁもちついて再現性の確認を待て
779 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 20:32:54 ID:S/fWXNrR
ニュー速から来ました。
>>75 これって、錬金術の世界じゃん。
こんなにすごいことがニュースで見た記憶がないんですが、当時話題になったりしたんですか?
日本の新聞は科学音痴な記者しかいないと、聞いたことがあります。
781 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 20:57:10 ID:pcfWzsFQ
文化勲章受章の大学者がトンデモをやっちゃったってことか?
McromediaがColdFusionに成功!!
>>780 1990年台後半からは水野さんらも核変換の結果を出されていました。
しかしやはり再現性は100%ではなかった。しかし三菱重工のものでは
100%出るようになった。そして今回の荒田先生のもので間便にして
100%が完成したと言えるのでしょう。後は、懐疑派どれだけ真面目に
取り組む気を起こすかだけで、その事例で成功報告が数例出れば
それでもう現象そのものは存在が確定することになります。
物理板って脳味噌に蛆虫湧いてる奴がこんないいたのか。
>>783 なるほど。
今回の実験を他の人たちが再現できれば、三菱の錬金術も脚光を浴びそうですね。
>>716 >>工学的なアプローチから理論が形成されていく可能性が非常に高いかと想像しています。
わくわくしますな。
早く追試成功、発生現象の確定、理論確定、論文化して世に認められるようになると良いですね! おいらも期待しています。
(無条件)諸手万歳派自演自重w
>>777 発生したnが発生した他のHe3にいい確率で捕獲されてるんじゃね?
ビッグバン元素合成と同じに。
>>789 >発生したnが発生した他のHe3にいい確率で捕獲されてるんじゃね?
それだとγが出るはずです。そいつはdを解離させるには充分過ぎる
エネルギーを持っているので、やはりnのソースになる。
それにnの捕獲率なんてたかが知れてます。ビッグバンや超新星爆発で
(n,γ)が進むのは物凄い高密度だからであって、それでも100%捕獲される
わけではない。
791 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 22:08:51 ID:h0VGuRo1
すごい基本的な疑問なんだが、 エネルギーは保存しているのか?
さすがにそれは破ってないと期待する つーか、エネルギー保存しないならその時点でいわゆるエネルギー問題は 解決されてるわけで、苦労して核融合する必要さえない
この実験が成功だったとしてもまだエネルギーが生み出せるかどうかはわからんのね。
794 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/03(火) 22:50:07 ID:h0VGuRo1
>>792 オレが聞きたかったのは物理的な意味で。
検出されたヘリウムの量などから算出される核反応の総量と生成された熱量について
>>791 保存されて無いように見えるエネルギーは、全部ニュートリノになって検出不能になってるだけらしいよ
検出不可かつ回収不可じゃやっぱりお話になりません(@_@;)
何で溶接工学の老学者が核融合やってんの?
801 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 04:10:06 ID:c5mGhOQz
>>800 水中での溶接実験や海底ケーブルの絶縁破壊試験のとき、とても不純物としては
ありえない核種が検出される報告が以前からあってね。ただしまったく再現性は
無かったわけ。
この辺の繋がりじゃないかな?。
802 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 04:21:15 ID:qCMybklx
天才すぎる。真の希望がやってきたね
日本社会 /\ 在日特権! /∧_,∧\ / <*`∀´> \ 生活保護 / 在日朝鮮人さま \ もらい放題 ウハウハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___日本人奴隷___ //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ /____/___無職_ニート__犯罪者________\ ∧_,,∧ <*`∀´> 在日朝鮮人さまへの 生活保護 値上げするニダ〜♪ ( ) | | | 現在の2倍の 月50万円に 値上げするニダ〜♪ 〈_フ__フ 日本人奴隷への税金 値上げするニダ〜♪ ∧_,,∧ <*`∀´> 在日朝鮮人さまの前では ( ) | | | 日本人奴隷は 土下座するニダ〜♪ 〈_フ__フ 民主党に投票して 参政権 よこすニダ〜♪ 病院も 保育園も 学校も 在日なら無料! 病院も 保育園も 学校も 在日なら無料!
666か
805 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 06:27:55 ID:V74VL28s
>>801 うわ!それって、すんごい関係性だな
発見って意外な所にあるんだね。
で、役に立ちそうか?
ニュー速じゃレベルが低いからこっちにきた。 今回の件はまさにゲシュタルト崩壊だよな。
>>802 >水中での溶接
萬融工業という会社が水中でのマルチ・アーク溶接をやって大量の
重金属核種を検出してた件も知っておられたのかもしれませんね。
一時テレビでも報道されていましたから知ってる方も多いと思います。
「この19世紀末の現在ではもう物理学には重箱の隅を突くような いくつかのことしか残されていない」(ケルビン卿) ところがそこから気体分子運動論以降輪郭を現した原子論と統計熱力学 が母体となり大いなる謎が現われ始めた。それが量子力学の誕生前夜 だった。・・・さて21世紀はこの常温核融合が新しい核反応のパラダイムを提示して 物理学を新しくブレイクスルーするその入り口をこじ開けることになるのだろうか。
>ブレイクスルーするその入り口をこじ開ける 頭痛が痛いみたいな表現だな。もちつけ
何もわかってないバカがはしゃぎすぎで痛々しい。
>>801 へ〜、溶接工学の老学者が、地球の未来を救うかも知れない革新的技術の発展に
大きく貢献する可能性が有るってこと?
何だか、急に興味沸いてきた。
814 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 16:04:50 ID:y0X3tiCv
誰か追試する人は居ないのかな? それても追試することでもないという事なのかな?
>>814 追試して肯定側が正しかったと世間がはっきり認識すると
否定側が困るんじゃないかな。だから追試も意図してサボっていると。
所詮はこんな感じじゃない?学者って痛いよんだよホントは。
>>814 追試して肯定側が正しかったと世間がはっきり認識すると
否定側が困るんじゃないかな。だから追試も意図してサボっていると。
所詮はこんな感じじゃない?学者って痛いんだよホントは。
意図してサボってるなんてのは、ただの憶測。 今はまだ追試が行われていないことだけが確かなことだろ。
818 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 16:43:23 ID:WnYrCk27
追試に成功するとあいつは常温核融合論者だと レッテルを貼られちゃうので追試はできないのです。 追試に成功しても発表できないのです。 追試に成功して発表しても常温核融合論者とされて無視されます。 そういう世界なんです。ここは。
でもこんなに馬鹿みたいに明確なのにね。馬鹿みたいに明確。 それで世界を騙しておこうとかって無駄なあがきにしか見えないわ。
世界を騙すとか、糖質患者かよw 板杉w
821 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/04(水) 17:13:59 ID:rO9IaEMs
フランスで建設中のITER(国際熱核融合実験炉)も、これで用済みだな。 紙、火薬・・・中国 民主主義・・・アメリカ 常温核融合・・・日本 と世界の歴史教科書に、いずれ記載されるだろう。
一連の痛いカキコは物理板住人とはおもえんな
ここはオカルト板です
>>822 このスレ以外には、とてもじゃないが書き込みできない人ばかりでしょ。
スレ専住ではあっても、板の住人とは呼べないよ。
>>783 三菱が再現性100%の技術を開発したならば、とっくに特許化してるんだろうね。
研究も実用化に向けた段階に入ってるはず。
別に石油業界の陰謀など気にせず、粛々と産業化が進んでるはずなんだけどね。
◇◇◇から続報がまるっきり出ないのは肯定派さん的にはどうよw
>>825 三菱重工が再現性100%を実現したのは、あくまでも三層型の試料を開発して
そこに重水素ガスを透過したときにそこに多様な核種が生まれた核変換が出来た
ことだけです。それだけでエネルギー産業にできる、とその実験で言えたわけでは
ありません。なので仮に特許をとったとしても、あくまでもその方法についてだけで、
例えば今回の荒田先生のような形のものを制限するわけでもなく、あくまでも
序の口の一部でしかないわけです。
この実験とて、これから広がる無限の方法の一部であるに過ぎません。そういう
意味ではこれから何が出てくるかが誰かに全部わかってしまっているというような
ところまで来ているわけではないのです。まだまだ先はずっと長いんですよね。
>>826 粛々と、次、次、と残る課題に挑戦しているところでしょう。
そして画期的な進歩があったところでまた次の公開実験でしょう。
するとそこで、否定派は超えられない壁になってしまったことに気つき、
そこではもう否定派の出る膜もなくなってしまって、議論なしでいきなり応用
技術が確立してしまってあれよあれよという間に電源開発の主役になって
しまうというようなことにならなければいいのですが・・・
どんだけ能天気なんだ、お前w
>828 >応用技術が確立してしまってあれよあれよという間に電源開発の主役になってしまうと 別に何も困らないけど・・何を心配してるのか良く分からん。 君の脳内では困る人が出そうで心配ってことかな? あとね、読み直してから書き込む癖を付けると、 誤字が減ったり変な改行が無くなったり文法的におかしな部分が無くなる・・かもよ。
いわゆる肯定派とされる方々が、どんだけ楽天的なんだろうかと小一時(ry 理系的なモノの考え方のできる人間だったら情報不足としか言えない状況だよ。
追試やってるに決まってんじゃン。情報は待つのではなく取ってくるもの。 最近の若い衆は・・自律性が乏しい・・と こ一時間・・。 情報が一般化されてる時はもう、開発終了ということ。 それからでないと、信用できんとか、情報不足だ とか・・・。 その他 大勢のレベルでいいのなら構わんが・・。 ましてや、生き馬の目を抜く競争してるのに、上手くいった!とか 情報を開発途中でだす企業の研究部なんてあるわけないじゃん。 って、釣られてみたりする。にしても、乙です。
そういや、蜜◇で核変換の研究してた人(名前忘れた)って研究所をクビになった らしいじゃん。 核変換の絡みで。
ホントかよwww
そりゃ三菱から続報が出ないワケだ。
石油業界の陰謀w
誰かカミオカンデ関係者いないの? 本当にニュートリノが発生してたら 太陽ニュートリノより多く発生してるよな? 検出できてしかるべきじゃないのか?
>>839 なんでdd->αでニュートリノが出るんだ?
それに出る反応だとしても、遠く離れた神岡で検出できるほどのニュートリノを出すような
核反応が起きてるなら、発生源の人は生きちゃいないと思うぞ
>>833 エネルギーは大半がニュートリノになって出て行っちゃいますからねぇw
>>840 >542参照
発生するはずの中性子は全部ニュートリノになるらしいので。
842 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/05(木) 05:22:50 ID:/VZ21DzL
核変換が起こっているとして、安定的、継続的にどこまでエネルギーを取り出せるかだろう 核変換が起こっていることは、ホントそうに見えるので そんな簡単に変換が起こるとしたら、自分の今までの知識からみると 意外としか思えない
分子状態のバリア透過率と核融合率は簡単に計算できる。
多体同時反応については、非常に早い二体反応のカスケードプロセスとして
近似し、多体系のバリア透過率が粗い近似で求められる。
多体の強い相互作用については、きわめ
て短距離のfm 領域の荷電パイオンレンジで3D、 4D、 8D が正多面体配置の時に共鳴的なS 値の
増大として考えられる。
ここで、2 この過渡的クーパー対がペアリングした状態になる。
2D のバリア透過率は、電子一個で10-125 である。
過渡的クーパー対になると、たった一個で2D のバリア透過率は10-7 まで急上昇する。
その時、dd ペアあたりの核融合率は、10-20f/s/pair である。
これは、dd ペアのマクロ密度を1022cm-3 とすると、100f/s/cc のDD 核融合率にあたる。常温核融合実験で、たまに観測された弱い
レベルの中性子発生は、この過渡的なクーパー対発生で説明できる。
更に、注目すべきは、過渡的なクーパー対の発生により3D、4D 反応率が2D 反応率を追い越して
逆転していることである。
「秩序ある核融合」では、このような逆転が起こり得ることを示している。
電子による遮蔽ポテンシャルをD2 分子とクーパー対分子と比較して図-14 に示す。
過渡的クーパー対分子では、dd は古典力学的に約4 ピコメーターまで近づくことが分かる。一方D2 分子では、
20pm である。
このようにして常温核融合現象はかなりきれいに説明が出来るまでになっている。
http://lenr-canr.org/acrobat/MizunoTjyouonkaku.pdfより
MHD発電は普通に実用化されてるだろ。 耐久性・寿命無視すればw
>>841 >発生するはずの中性子は全部ニュートリノになるらしいので。
なりませんって。
>>542 は中性子が観測できてないことに対する
苦し紛れの与太話でしょ。まっとうなCF屋にとっては、こんな
アフォな言い訳されたらかえって迷惑だと思うよ
>>828 >応用技術が確立してしまってあれよあれよという間に電源開発の主役になってしまうと
仮に今回の実験の再現が確立できたとしても、触媒の絶対量が足りなすぎるから8割がたムリ。
まだなんだかよくわからんが、 この現象の原理が解明されれば 別の材料の可能性とか当然探れるんじゃないか。
>>845 > まっとうなCF屋
そもそもそんなものがこの世に存在するのか疑わしい。
微小加速器か
>>839 なんだけど...
>>840 オレに言うな。
オレが言ったんじゃない。
ニュートリノは電荷もスピンも持たないので原子核と直接衝突しない限り突き抜けるだろ。
太陽ニュートリノが検出できるのに、
(もし発生していたとして)こんな近くのニュートリノが検出できないのはおかしいだろうと思ってなw
>>841 で、カミオカンデでそのニュートリノは検出されてんのか?
>>851 >エネルギーは大半がニュートリノになって出て行っちゃいますからねぇw
↑もっともらしく言うなよw
853 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/05(木) 12:44:31 ID:I5I/Chl8
>>846 核変換が可能なんでしょ。つくればいいじゃんか。
三菱方式の核変換じゃ触媒1g作るのに何年かかることやら。
疑わしい。 実に疑わしい。 見せ物で終わりそうだ。
Dr.荒田は最近ジャンピングシューズで飛び跳ねながら「コールドフュージョ〜ン成功!!」って 叫んでるよ。
>>850 >原子核と直接衝突しない限り突き抜けるだろ
原子核だけじゃなく電子とも衝突しうるというのはさておき、
>こんな近くのニュートリノが検出できないのはおかしい
ものすごい数のニュートリノが飛び込んでようやく1個検出されるという
程度の検出効率しかない。逆にいうともし検出される程度に出ていると
すると、もとのニュートリノはものすごい数ということ。しかも阪大から
遠く離れたカミオカンデを望む立体角が掛かることも考慮すると、もとの
数はさらに膨大なものになる。それだけ核反応が起こってなくてはならない。
で、
>>840 後半
むかしカルテクだかUCBだかで、塩結晶電場のなかでCFやってたね。 似たような感じなのかな。
>>850 >ニュートリノは電荷もスピンも持たないので
スピンはあるよ
>>857 もっと遠い、筑波のニュートリノを検出可能と聞きましたが、違うのですか?
>>860 ものすごい数をビームにして狙い撃ちにするから検出可能
>>861 そんなに強いビームじゃないよ。
エネルギーが高いから反応効率が高いだけ。
通常の核反応で出るニュートリノはエネルギーが
低いから、反応効率が悪いのだよ。
ん? 核反応ニュートリノに比べれば高いと言っても、筑波神岡間250kmの 地下を平気で突き抜けてこられるほどには反応率は低いわけで、検出には ものすごい数が必要であることは変わらないと思うけど?
>>857 太陽ニュートリノだってそんなにたくさん無いだろう。
つーか、この場合はカミオカンデに向かう立体角考えるより
面密度考えた方がわかりやすいと思う。
ニュートリノの密度から言ったら地球上の2地点間の距離なんて
太陽との距離に比べれば誤差以下じゃねw
>>859 スマン素で間違えた、ニュートリノはスピンあるな。
専門外なもんでうっかり間違えちまったw
で、結局ニュートリノは出てないでおkなのか?
そうすると結局エネルギー保存に反した反応なんだな?
それじゃあ信用するに値しない....
>>864 比較対象は阪大の公開実験で出てたとしてそれが検出できるかどうか、
ってのを忘れちゃいないか?
本来の中性子の質量や運動エネルギーが全部ニュートリノに化けたら、 そりゃあ明らかに在り得ないほどの数が出るだろうしな
>>867 一個のニュートリノが全部もちだしてもいいよね。
そっか、無意識に1個に化けると仮定してたけど、ものすごい数のνに化けるなら 神岡で検出できても発生源の人は無事という解もありえないわけではないか
>面密度考えた方がわかりやすいと思う。 フラックスという意味なら同意する。というか立体角を持ち出したのは まさにフラックスに焼きなおすため
>>868 一個が全部持ち出すとか、確率的にありえるの?
>>871 それはどういう相互作用でnがνに化けるのかに依存する。
現状ではどんな可能性もありうる。
>>871 いんや、ないけどさ。
ニュートリノの取りうるエネルギーに上限はなく、
エネルギーにより、相互作用が違うということね。
まぁそもそもが中性子がニュートリノに化けるっていう与太なんだから、 そこでありえるのありえないの言ってもしょうがない気はする
次すれたてる前にテンプレ用に。
ttp://newenergytimes.com/news/2008/29img/Arata-Demo-Photos-AT.htm 常温核融合の公開実験 2008年5月22日
代表者 大阪大学名誉教授 日本学士院会員 荒田吉明 教授
2008年5月1日から8日にかけて事前実験を行った結果は以下の通り。
サンプル
ZrO2・Pd (ナノスケール粉末24.4g) + D2
(Pd個数 4.4×10^22個)
1。D2ガスの吸収量 1700 cc (0.076 mol)
2。D2ガスの吸収による発熱 0.76 kJ
3。実験時に観察された発熱 29.2 kJ (97%以上が過剰熱)
4。実験後に観察されたHeガス 個数換算で 3.0×10^17個
5。計算されるPd内部の核反応率 3×10^17/4.4×10^22 = 6.8×10^-6 (6.8 ppm)
6。D原子の核反応率 2.97×10^17/6.9×10^22 = 4.3×10^-6 (4.3 ppm)
2時間かよw 発熱が継続してたらいつ終わるかなんてわからんだろw。 というツッコミは置いといて この発熱とHe生成数から計算される1He反応あたりの生成エネルギーって600 keVなんだよな。 質量から換算すると23 MeVの発熱があるはずだから、99.75%は熱以外になっているのか?
違った 877は99.75%じゃなくて97.5% に訂正。
スライド見ると 発熱量とほぼ同量のエネルギーが損失になっている と書いてあるから、発熱量を60kJにしても、 まだ95%のエネルギーが行方不明なんだよな。
常温核融合ではエネルギー保存の法則が成り立たないのかもしれないな
今北産業 で、この板的にはどういう結論?
現状 D2からHeと過剰熱を生成する何らかの反応はあったが 結論出すには要追試。
885 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/05(木) 22:12:59 ID:XzqHfv97
>>884 ヘリウムは化学的に合成できるモンじゃないからなぁ
これが本当なら確かに凄い事事だが・・・
じ・・・・事事・・・・ コトコト・・・・
大量にニュートリノが発生していればカミオカンデで検出できる 検出されていないということはエネルギーは本当に消えてなくなったのだろう
今度はエネルギー保存則を否定ですか?
そもそも常温核融合自体が現代物理学で説明できないのに エネルギー保存則だけを特別視する理由なんてないね
絵に描いたような ご都合主義w
>>843 辺りでお仲間が物理学の範疇でどうにか理解・解決しようとしてるのに
物理学そのものを一刀両断www
オカルトをも通り越してデムパの世界よコンニチワだなwww
「詭弁」のコピペがそろそろ…↓の辺りに。
常温核融合においてエネルギー保存則が成立している証拠が一つもないのに エネルギー保存則に固執するのは物理学をやっている人間の態度としておかしい エネルギー保存則を主張したいならニュートリノが検出されたというソースを出すべき
消えたエネルギーはデムパになって
エネルギー保存則を破らせちゃいますかそうですか。
>887 カミオカンデで検出できるかボケwもう運用は終わっとるわ。 今動いているのはスーパーカミオカンデの方。 こっちでも無理だけどな。 3×10^17個のニュートリノが8日間で出てくると 毎秒4×10^11個 大阪大学からすーぱーカミオカンデまでの距離は大雑把に200kmだから スーパーカミオカンデの水槽の断面積が500平米として10^-9 に減るから 毎秒400個のニュートリノが透過している計算になる。 KEKのニュートリノ振動を観測する実験では、0.5Hzで1マイクロ秒のパルスとして1兆個のニュートリノを打ち込んでる。 つまり、一秒当たり10^18個の密度だ。 こんだけつっこんで、自然ニュートリノとのS/Nは1000:1。 つまり、毎秒400個程度じゃS/N比は400:10^15 だから見えるわけないだろ。 もし、消えたエネルギーが全部電子ニュートリノ(一番軽い)になってるとしても10^7倍にしかならん。 運動エネルギーはさっぴいてもだ。 それでもS/Nは25万分の1以下だ。見えるわけが無い。 わかったか?
スーパーカミオカンデで観測されたと報告がないのは、ニュートリノが さらに別の粒子に変化してるからかもしれないね。
ホントにニュートリノの検出が予測されるんなら、 スーパーカミオカンデの施設内で、追試すればいいだけな気がするが。
エネルギー保存の法則が破られたということはやはり永久機関は可能なのだろうか?
>>899 永久に暖のとれる白金カイロの開発でも一生やっててください。
スーパーカミオカンデの隣(上)で、なおかつ、今の10000倍の規模でやったら 自然ニュートリノとS/Nがなんとか1:1位になるかもな。
>>1 のリンク先の作者なら「E=mc^2が間違ってるだけでエネルギー保存則が破れたわけではない」とかいいそうだw
全然話し変るけど、もし常温核融合が実現するとしたら 株は常温核融合に関連してる企業やパラジウム関連企業が勿論最大のねらい目だけど 意外と大穴なのが石炭液化に関する技術を持った企業だな。 核融合が出来ても、システムを車載できるほど小型化・低コスト化出来るとは限らない。 この場合、依然として自動車はガソリンや軽油で走ることになるんだけれど (既に石油は発電用にはほとんど使用されていないので、常温核融合が実用化されてもそれなりの価格は維持される) 石炭は現在発電にしか使われてないので、その価格は大暴落を起こす。 ついでに、水素の製造コストが劇的に安くなるので、 水素と石炭を主に使う石炭液化事業が著しく高効率化する。 ま、完全に取らぬ狸の皮残余だけどさw
904 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 00:16:21 ID:s8CIRC6i
>>875 素晴らしい情報公開ですね、これで時代が変わる一歩がまた進みましたね。
万歳です。
また熱量測定はちゃんと行われていたことがこれで証明されたことになりますね。
良かったです。
しかし、高橋先生の著書「常温核融合2006」にあった
>>766 >>768 の解説では、
2005年時点での、電解法による発熱量は、
「 スタンフォード研究所(SRI)のMcKubreらは、荒田ら、Caseらの実験を追試する
とともに、自ら開発してきた「密閉型重水電解系」でも「過剰熱発生」と「He-4発生」
の相関を追及する研究をおこなっている。 ・・・
発生したHe-4は、「密閉セルのガス層に行くもの」と「Pd金属内に残っているもの」
の2成分に大きく分かれると考えられる。実験の工夫で、この2成分を分析して
合計する。
He-4発生量と過剰熱の関係は、23.8Mev/He-Atomと仮定すると、大体つじつま
が合うデータとなっている。(図13および図14)これは反応の灰がHe-4であること
を示す、重要なデータである。(引用終わり) <図14に熱量とHe-4量の比例関係
が現われている。>」
となっていましたから、このSRIでのデータでは保存できていたが、今回の方式では
保存されなかった、ということになってしまってちょっと疑問が残りますよね。本当は
保存されているが、測定上の問題があった可能性もあるのではないでしょうか?
905 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 00:25:10 ID:s8CIRC6i
>>904 (続き)
可能性としては確かに、
(1) SRIでの検証 の方が間違っていた
(2) 今回の測定 にミスがあった
(3) 見えていないエネルギー欠損は熱以外の形態に転化している
(4) 変換された質量欠損エネルギーは、この核融合反応において通常の値とはならない
(5) 電解法では保存するが、ナノ粒子&ガス法では保存しない
など考えられますよね。
この(5)の可能性は、最後の最後で考えるべきもので、いろいろ調べてみて
どうしても不明だとなってからの選択枝、、ですよね。
> 変換された質量欠損エネルギーは、この核融合反応において通常の値とはならない そうだとしたら生成されたHe4の質量が通常とは違うということになり、質量分析によってHe4を 検出したという前提が崩れてしまうな
907 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 00:37:11 ID:s8CIRC6i
>>906 そうでした。とすると(4)も考えにくいですね。後、γ線の測定はどうだったんでしょうね。
何にせよ軽々しくエネルギー保存を否定する輩は物理学の歴史を 勉強し直した方がいいな。ボーアは勇み足だったわけで、パウリが 正しかったわけで。で、今度は小林・益川が否定されたりして?? まあ、万が一核融合自体が本当だったとしてもなんかのミスだろうな、 エネルギーの勘定違いは。メスバウアー効果宜しく、パラジウム全体が 動いていたりしてと書いて、超微粒子なら摩擦熱としてちゃんとカウント できるはずであることに気付いた。まあ外野としてはハードSFのような 感覚で楽しめばいいのではないか?
909 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 01:04:55 ID:s8CIRC6i
ところで、ZhangさんとかWangさんらは台湾の方でいらっしゃいますか? (専攻は物理でしょうか、それとも溶接工学の関係でしょうか。) Zhangさんなんとなくおっとりした感じでいいですね。ほのぼのしててとても いい感じしています、普段の研究は日本語でやっておられるのですか、 それとも英語なのでしょうか。実験にも成功され、みなさん幸せそうで うらやましいです。
まぁあれだな。 エネルギー保存則自体が証明されたということは 聞いてないし。間違っているという話もきいたことも無い。 全ての要因を考慮し、新しい事実があったとして それらを取り込んで”一般化”すれば、間違っているということは ないと思います。(で、何をいいたいのか、忘れてしまった・・・) そうそう、確かSRIのデータ、見落としがあると 言ってたお。 (詳細不明 スマソ)
もう何をか言わんやですな。 ポエムはポエム板で。
まあ、Heが少ないなら(一個あたりのエネルギーが大きいなら) まだ話は簡単だしわかるんだが、20倍も多いんだよな・・・。 重水素は電気分解からとれば、表記も100%ととしてあったし、水素の混入はあってもHeはほぼないだろう。 となると、生成したHeの相当量がPdとZrに吸収されて元素転換に使われて吸熱しているとかだろうか。 (鉄以上の元素の核融合は吸熱だから) もしそうだと、貴金属であるパラジウムの相当量が消耗されて再利用できなくなってる。。。?
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 08:55:58 ID:DbaZIVL4
なるほど、鉄以上の核融合は吸熱になるから これが思ったより熱がでないのは、そういう理由か それなら、資料の元素分析をすれば、何か見えてくるだろう
低エネルギーニュートリノは、幾らあってもカミオカンデでは観測不能だって。
>>848 おいらのいう「まっとうなCF屋」とは、Pdの介在で核反応のダイナミクスに
影響を与えると言う部分以外はオーソドックスな物理で説明を試みる人達を
指していた。2d->αγではなく4d->2αだ、というのは、既に指摘したような
問題点がまだクリアされていないとは言え、アイデアとしては正直感銘を
受けた。
これに対し、エネルギーは保存しないだの、中性子がニュートリノに
化けるだの、そのニュートリノさえまた別のものに化けるだの、疑問点を
指摘されるたび珍狸論を持ち出して来るのは真性のイカれた連中。
CFをヨイショしているつもりが、実際はますますCFにウサン臭い目を
向けられる結果にしかなっていないという、「まっとうなCF屋」に
とっても邪魔にしかならない困ったちゃん
現状は ・追試の報告はまだ出ていない ・どういう現象なのかは未解明 というあたりであってる?
>>915 オレにはどっちも珍理論にしか見えないなぁ。
単にあんたに「2d->αγではなく4d->2αだ、というのは、既に指摘したような問題点」
が重大であることを理解できないだけなのでは?
>>917 指摘した本人ですから当然、現状ではCFを肯定するには全く至らないほどの
重大な問題として指摘してますよ。
ただ、フラーレンに取り込まれた放射性核の寿命が変わるなど、物質の介在で
核反応に影響を与えること自体は実例がありますから、Pdの介在で核反応の
ダイナミクスに影響を与えるというのはそれほど珍妙ではないという認識です。
物理的に「ある」ということを説明するより 物理的に「ない」ということを証明する方が遙かに難しい.... それに乗じてエネルギー保存則が成り立たないとか行ってる香具師 お前らちょっとは勉強しろ。 エセ科学は信仰しか生まないぞ。
イカれた連中が調子に乗らないように念のため言っておくけど、 フラーレンの話は、電子捕獲で壊変する核に対し、フラーレンに 入れることで核の周りの電子分布を変えて反応率を変えるという話。 電子分布の変化だから、核自体の配置に影響を与えるというCFの シナリオに比べれば文字通り桁違いに楽。
電子分布が変われば、核がクーロン障壁を乗り越える確率も変わるんじゃね? それで中性子がニュートリノに変化するとは思わないがw
>>921 ほとんど影響ない。少なくともCFが主張するほどのゲインには全く足りない。
電子をμに置き換えるくらいすると影響が出てくる。それがミューオン触媒核融合
923 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 12:21:53 ID:s8CIRC6i
>>910 >そうそう、確かSRIのデータ、見落としがあると 言ってた
であるとすると、23.8Mevのエネルギーの行方は完全には出来ていないことに
なりますね。拠り所になるデータが不足していると。
924 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 12:32:47 ID:s8CIRC6i
>>912 エネルギー収支の測定と計算が確定したと仮定して、それでやはり「発熱不足」となった場合、
>生成したHeの相当量がPdとZrに吸収されて元素転換に使われて吸熱しているとかだろうか。
>(鉄以上の元素の核融合は吸熱だから)
>もしそうだと、貴金属であるパラジウムの相当量が消耗されて再利用できなくなってる。。。?
この可能性が
>>905 の(3)として疑われることになりそうですね。
その際、実験後の試料を質量分析して、核変換されて生じたかもしれない異なる核種
物質が見出されればいいわけですね。
そうなると、発熱を目的にした応用技術を開発する際にハードルがまた出てきてしまう
ことにもなりそうですよね。あるいは、
>>87 みたいな解が生まれて尚十分な熱量を確保
できるならいいわけですが、少なくとも技術開発上の重大な課題が出ていることだけは
確かそうですね。
925 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 12:48:19 ID:s8CIRC6i
何か解が見出されたとして、高温超伝導みたいな感じで材料の開発が研究 される流れになりそうな感じでしょうか。 うまいケースでは、核種変換でPdが生み出される元材料が開発されて、 その生成物からPdを抽出し、それでPd合金を量産するようなことができれば うれしいですよね。大量に存在している別の金属元素をPdに変換してしまえる ことになるので材料不足はなくなり、エネリギー産業も賄えることになりますから。
そうだね。永久機関が発明されればエネルギー問題も解決するね。
早くエネルギーが取り出せると良いですネ。記念真紀子。
928 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 14:15:44 ID:s8CIRC6i
>>925 これができるようになると、Pdの価格は下がりますから、Pdの相場が上がり続けるという
こともなくなり、安いありふれた金属の価格が若干上がる程度で済みますね。
これでエネルギー問題が解決したりすれば万々歳ですよ。
そうだね。錬金術が実現すれば資源不足も解決するね。
931 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 14:51:59 ID:s8CIRC6i
>>930 こうやってRIビームなどの高価な設備なしで錬金術が実現されるというところに
この技術の斬新さがありますよね。まさに、前近代化学で人々を魅惑したあの
錬金術は、実際に真実、現実になったわけですから。
あとは怒涛の材料開発になるんでしょう。これで特許競争となるのはほぼ確実
ですよ。
つ 捕らぬ狸の皮算用
最近はID晒して自演するのが流行りかw 流石はこんな情報不足で何にも言えないようなものを信じてる香具師は違うなw
934 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 15:27:19 ID:s8CIRC6i
>>931 >あとは怒涛の材料開発になるんでしょう。これで特許競争となるのはほぼ確実
>ですよ。
こういう流れにあることは日本にとっては非常に素晴らしいことです。
現在はレアメタルの鉱山が中国や北朝鮮やアフリカなどの一部の開発途上国
に限定されていてその獲得競争で環境破壊や独裁政府の権力構造の強化など
の弊害を生み出していて全く地球にとって好ましくない状況が加速されていました
から、そうした弊害を生み出さず、
かつ、日本などのテクノロジー先進国にして政治的な環境においても民主主義
体制にある国が長期間そうした貴金属算出において優位に立てる状況は地球
環境的にも有利ですし、安全保障上のメリットこそも見逃せませんが、アメリカ
などに先を越されてしまえばそれも必ずしも保証の限りではなくなります。
世界の安全保障の観点からもぜひ日本での要の特許獲得を実現して行くこと
がどうしても望まれているのではないでしょうか。
ID:s8CIRC6iへ 先走りアフォす。 お前さんのお花畑妄想全開のポエムなんざいらねーっての。
そうだね。ガンダムを発明できれば日本が世界最強だね。
物理板とVIPやニュー速との違いぐらい、周りを眺めてわからんものなのかね?w 関連する学問系板にも書いてるのかな、エネルギー、工学、etc・・・
938 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 16:03:40 ID:s8CIRC6i
>>935 確かに言わずもがなのことで。
しかしそれだけこの研究に課せられている期待と責任はとても重いものがある
と思う次第でした。これが人類の未来を決定してしまうのでしょう。ぜひとも研究
がんばってほしいです。がんばってください!!
荒田吉明って構っておじいちゃんだから死ぬまで放っとけばOK
>>938 責任が重いんだから不用意なポエム書くなよ
941 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 16:20:15 ID:s8CIRC6i
研究されている先生方はとても真剣に毎日新しい発見の連続で うれしい悲鳴の真っ只中にあられることと存じます。 しかしそれにしても、このエネルギー欠損の行方は気になりますね。 ぜひとも解明を急いでください、がんばってください。
志村、ポエムポエム!
学習障害のID:s8CIRC6iはオカルト板に帰りまちょうね
↑こいつの自演まがいのレスは(゚听)イラネ 物理板から消えてください。
945 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 16:29:56 ID:s8CIRC6i
そんなに目の仇にする理由もないのではないか、と思います。 これで世間の認識がミスリードされる、かもしれない、ということを心配して おられるのでしょうか。 もしそうでしたらそれはすみませんでした。何卒、よろしくお願い致します!
ポエムというかウォーズマン理論だな。
ID:s8CIRC6i気味悪いから早く消えろ
>目の仇にする理由もない つ ここは物理板
950 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/06(金) 16:37:07 ID:s8CIRC6i
>>946 >ポエムというかウォーズマン理論だな。
「ウォーズマン理論」、今ググッテみて意味がなんとなくわかりました。
>>947 >ID:s8CIRC6i気味悪いから早く消えろ
ではそうします。
>>948 >つ ここは物理板
テーマに即しているとは思った次第でした。
ではまた。
ID:s8CIRC6iがココでやってること自体が世の中をミスリードしてる ことに早く気付けw
重元素が核融合して吸熱してるのはおそらく違う。 その核融合に使用されたHeの個数はカウントされたHeの個数とは別だから。 そういった重元素の元素変換が起きていてもヘリウム一個あたりの発熱量は増えるだけ。 消えた熱の大部分は、単にZrO2Pbの化学変化(分解)に使われたんじゃないか? 以前の、熱量が正しい時の実験ではPd電極でやってて、今回は化合物を使っていたのだから そこに違いを求めるのが先だと思う。
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 12:12:55 ID:2TNbTORG
最近、ヘリウムの値段上がってて困ってるんだよ。 生成されたヘリウム4って割安ならいいんだが。
954 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 16:50:21 ID:WGUVr2pF
>>953 へリウムを何に使っているの? 風船やさん。まさか、声変えて遊んでいるんじゃないよね。
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 16:58:27 ID:nc9rnHtz
たいてい冷媒だろ。
電極からHe4がモクモク出てくる訳じゃないでしょ?
957 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 18:05:24 ID:tQcL+baP
高い高いいってもパラジウムと重水を用意するよりは安いんじゃないかなぁ。
エネルギーは出ない。 希少なD2やパラジウムを消費する。 He4は利用できる形にならない。 何の役に立つんだ?
少なくともD2は全然希少じゃないぞ
961 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 21:02:33 ID:sYaa1MpR
エネルギーは出ているよ
水素吸蔵合金って複数種類在るから他も試してみる価値あるかもと書いてみたり
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 21:16:25 ID:bSCXxQZk
ぶっちゃけ、研究続けたいから真偽はともかく金が欲しいんだろ?
20年(30年?)かかって、未だに「あるかないか」ってところで議論してる技術なんて・・・、ねえ。
まだ20年経ってないぞ。 それに 「あるかないか」 なら、あるのは確実。 100%(というか、工業化可能なレベル)の再現性がないのが今までの問題だったが 記者の前で再現実験できるくらいにまで再現性を高めたのが今回の成果。
>>966 >「あるかないか」
>なら、あるのは確実。
とてもそうは見えないんだが・・・
968 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/07(土) 22:02:56 ID:bSCXxQZk
君、もしかして、水野さんのpdfのp16にある研究者さんですか。
元素変換自体なら何年も前から三菱重工が再現性100%でやってたからな。 今回は余剰熱が十分でるレベルの現象が再現できるようになったわけ。 ちなみに、うちの会社でも90年代に共同研究してた某有名学者が実験をしたがって やってみたら1回だけ過剰熱でたんだよ。再現性が無くて、そのまま先生が別の研究で有名になって それきりになってしまったけど。
ちなみに、パラジウムを扱ってる某貴金属店では、 常温核融合用のパラジウムを売ってるんだぜ。 普通のものとは結晶構造が違ってるらしく電子顕微鏡でみると 違いがわかるんだとか。 1回発熱すると結晶構造が変わって使えなくなるとか聞いた。 阪大の研究では、この構造をナノ粒子を作ることによって 再現したともとれるな。
単に白金懐炉ってことじゃねーの?>過剰熱
>>970 どこのメーカー?
化粧の構造で名前の付いてないものってあるのか?
973 :
972 :2008/06/08(日) 00:11:18 ID:???
訂正 化粧−>結晶
「某金属店」で十分特定されてる気が
975 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/08(日) 08:01:39 ID:buLEQIDA
今回の公開実験の内容の論文は 高温学会誌Vol34「固体核融合実用炉の達成」 で発表されているらしい。 固体核融合実用炉だって。だれかつくってよ。
>>961 大半は、ニュートリノに成って逃げてしまうのだ。むー、確かに困った。
まだニュートリノとか言ってんのかよw
979 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/08(日) 10:54:18 ID:PKshf9KV
(^o^).
>>960 希少だと思うよ。
海から取れるとか言ってるなら金だって一緒。
海水中にある重水素の量はとけてる金の量とは比較にならん程多い。 質量比にしてにして0.015% = 150ppmもあるんだぞ。 重水素を含む水分子という意味だと0.14%もある。 これを少ないというのは海の水がしょっぱくないというのに近い。
そうじゃなくて、生成するのが大変って言う意味で一緒・・・ まぁ、希少じゃなくて貴重というべきなのかも。
生成するのが大変て、何をどう考えたらそんなに難しくなるんだ・・・ 単に水を電気分解して水素の重いのだけ取り出せばいいだろ。 重さがまるまる1.5ばい〜2倍も違うんだ。 ウラン235と238を選り分けるわけじゃないんだぞ。 あまった水素と酸素で燃料電池式に発電すれば電力の8割がたは還ってくるし。
遠心分離でも十分分けられるか。 電気分解は最後の精製のとこだけだな。
D2O,DHO,H2Oの混合物からDを取り出すなら、 融点がD2Oの場合で4℃くらいなので、 D2Oは意外に簡単に濃縮できるらしい。
987 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/08(日) 15:27:39 ID:C8esBFSo
>>965 ショックレーが、トランジスター開発に要した、年数御存知ですか?
日本の研究者が驚いたのは、そんな長期間、成果が上がらない研究を
させてもらえた、国民性・企業風土に対してというのは有名ですよ。
ほんとに意義のある研究ならベル研で盛んに研究されているはず。それこそトランジスタのようにね。
>>987 ごめん、知らないから調べた。
ベル研による半導体ダイオード発明が1939年
>>987 のいうショックレーによるトランジスタの発明が1948年
半導体の整流作用については19世紀から知られてたそうだから、そこからとすると50年?
真空管じゃ高周波数の整流が出来ないってんで半導体が見直され始めたのが戦時中だそう
だから、そっからだとすると、えと・・・エイやっで20年くらい?
でもさ、ドコを出発点にとっても、すでに半導体による整流作用はちゃんと「ある」って
はっきりしてて、やってたのはその応用方法についてだよね?
一方、常温核融合は、1989年にポンズ・フイライシュマンが最初の発表してから、今年で
もう18年か。なのに未だに「ほんとなのそれ?」っていう「あるかないか」の実験してる。
はっきりいって、この件は比較としてはぜんぜん不適当だと思うけどね。
いまだに予知すらできず、限定的な速報ネットワークを作っただけの地震予知科学と比較したらいいんじゃないか 地震は予知できる、っていう確証もないまま予算がつぎ込まれた例だな
まあ地震予知は人命がかかってるから、可能性にかける価値はあるだろ。
992 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/08(日) 20:11:00 ID:P16JhBX7
まぁ価値なんて、後の人間が後になって決めるもんだろ
今の価値は今の人間が今決めるもんだけどな。 人命がかかってるってのは、学術的・エネルギー的価値とは別次元だろ。 少なくとも今の日本では。
次スレ作るの?
>>990 少なくとも予算がついたころはちょうどプレートテクトニクス理論が完成したころで、
地震が予知できるという確証だと思われていた。その後少なくとも短期予知に
ついては絶望的であることがはっきりしたにもかかわらず予算がつぎ込まれ続けた
ことに対しては弁解の余地はないと思うが。
って確かにCFの経過とそっくりだな。最初は鳴り物入りで予算がついたけど、
見込み薄になっても予算が充てられ続けたことが
>>986 その割には重水ってえらい高いんだけどなんで?
ヒント 需要と供給
重水は基本的に比重差による抽出法を使う。 自然界にはH2O、HDO、D2Oがあるわけだが、沼とかの底のほうの水を採取して、濾過+蒸留。 沸点が極めて近いので、何度も蒸留を繰り返し濃縮してる。 その濃縮されたD2Oを電気分解して得られる気体がD2 ぶっちゃけ、蒸留時の燃料代だよ
液体ヘリウムが高い高いいっていたけど、重水はそのヘリウムの5倍ぐらいの値段なんですけどね。 重水素の値段との比較だともっと悲惨な価格差になるわけで。
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