79 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/23(金) 21:39:28 ID:yhaJ4mbH
情報工学での論理学・集合論の実装の代表と言えば、リレーショナルデータベース。
銀行をはじめ、現代の社会を支える大黒柱ともいえる非常に有用なものだが、
これは、 「2値論理でできていない」 ことに注意しよう。
どうしても、3値以上を考えないと、現実に合わないし、応用もきかないからだ。
変数xには必ずしも値が入らないのが現実。
つまり
NULL
が入った数学論理体系を普及させないといけない。物理もそう。
ぬるぽ?
81 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/23(金) 22:38:59 ID:yhaJ4mbH
2値論理でないとは
「真」、「偽」以外の真理値がこの世にあるということでしょうか?
そう考えると、
「連続」、「離散」以外の何かもあるということでしょうか?
普通は「真」を1、「偽」を0と置きますけど、
「連続」を1、「離散」を0と置いて、連続と離散の間の0.5とか
あるいは93.589201とかあるんでしょうか?
計算とは物理学であるとかいう説もあるからなぁ。
つまり、計算という観測プロセスが物理とか言う話。
そもそも球にも「切り方」があるんだから
かえってこの世の広がりのことを考えるとバナッハ・タルスキーの定理が
この世に適用されていても何ら不思議ではないというか
より一層説明がしやすくなったのでは
子供「質量保存の法則があるのにこんなにたくさんの物質はどこからきたの?」
数学者「ふふふ……ある切り方をすると物質は増えちゃうんだぜ!すげーだろ知らなかっただろバーカバーカ」
もしかしてビッグバンとBTに何か関連があるということでしょうか?
>>85 この宇宙が膨張しているのはバナッハタルスキーの定理によるものだ、と?
バナッハ・タルスキのパラドクスは「集合の集合を認める」というかなり怪しげな公理(選択公理)に基づいた理論だから
いわゆる物理的世界(現実世界)とは矛盾するような結果が導き出されても別に不思議ではない。
88 :
87:2008/05/25(日) 22:53:34 ID:???
ちょっと補足:
集合の集合の集合の集合の・・・
っていう「全ての集合の集合」を認めるからヘンになるってこと。
離散数学は数学科のバカがやる数学だろう。
90 :
秋山仁:2008/05/27(火) 15:15:30 ID:hV+fqbNL
91 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/27(火) 15:53:12 ID:6g/0wCtJ
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)8
地球は1日に1回転して365日で太陽を1回りする。
水星は59日に1回転して88日で太陽を1回りする。
天王星は0.718日に1回転して30688日で太陽を1回りする。
月は28日に1回転して28日で地球を1回りする。
これらの惑星等の自転、公転速度はどの様にして決まったのか。
ビッグバンから惑星等が生まれ、その時の偶然の初速度として決まったと仮
定する。月等にクレーターがあるのは隕石の衝突の跡だと説明している。する
と、月は隕石が衝突して初速度が変わって現在の自転、公転速度となったそう
である。その自転と公転が同期しているとは確率的に1億分の1も有り得ない。
だから、同期していると言うのは嘘である。
月の満ち欠けが月の公転による月自身の影によるものであり、皆既月食も月
の公転による地球の影によるものなら、影の移動速度が同じにならなければな
らない。
植物のつるが左巻きなのは、植物が太陽の火の気を受けている為で、若葉が
萌えると言うもえるの語源は火が燃えるから来ている。火の気(天の気)が太陽
に帰ろうと左巻きに伸びるのである。血をちと呼ぶ語源は地から来ている。土
地の土が食べ物に化けてそれを食べて消化すると血となる。日本の先人は宇宙
の真理を把握していたのである。それを毛唐(西洋人)に偽科学で騙されている
のである。日本人より優れた人種はいないし、日本文明より優れた文明はない
のである。日本に西洋文明の真似をした猿が自分は知能が高いと言ってのさば
っている。こいつらはごみ以下の存在価値しかない。
外国が日本を欲しがって盛んに反日攻撃してくるのは、日本が神の国であり、
宇宙を作られた創造神が守護しているからである。メーソン(悪魔)は創造神に
とって代わろうと悪知恵を働かせているのだ。今の世の中が悪に染まり、人間
の力ではどうする事も出来なくなっている。これが世の終りの様相である。
神の裁きによって鬼が退治され、天国の世に変わるのである。今の君達のま
までは退治される鬼の運命となる。風前の灯し火である。好きなだけ人を罵倒
しているが良い。
>>87 集合の集合作るのに選択公理なんて要らんぞ…
>>88 全ての集合からなる集合なんて選択公理使っても作れんぞ…
ここまで何も合ってない文章も久しぶりに見た
南堂か?
93 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/27(火) 16:36:57 ID:6g/0wCtJ
数学の本体
私は1たす1がなぜ2となるのか。暫くの間、悩んでノイローゼになった事
があります。ふと閃いて、物理的事象で証明すれば良い事に気がついた。1個
のりんごの存在する所へもう1個のりんごを足すと2個のりんごとなる。数学
とは物理的事象を記号に代えて研究する学問だと判りました。割算が掛算の逆
の演算であると言う証明は、2列に並んだサイコロの3組の総数は6個であり、
6個を3組に等分すると2個になる事から証明できます。
しかし、負の数の概念が判りません。1個のりんごにマイナス1個のりんご
を足すと0となる。1個のりんごの存在を消すマイナス1個のりんごとは何な
のか。それは物理的に存在するのか。物質は姿を変える事があっても存在はな
くならない。負の数など存在しない。同じ様に0と∞も存在しない。1引く1
は物が他所へ移動した事を表現している。
数字が物を数える為の記号なら、0の反対側の負の数は何なのか。物質は有
無以外の状態はない。負の数、虚数、複素数は存在しない。また、0、∞、小
数、分数は存在しない。有が無にならないからである。 人間の卵子細胞は1
個から細胞分裂を繰り返して60兆個の細胞となる。小さ
くなっても1個の細胞である。逆に60兆個の細胞が1個の細胞になる可能性があ
る。地球を構成する原子が幾つあるか数えても無駄である。数学は物理から生
まれたもので物理を離れては成立しない。だから、物理学に多用される。
猿の様に自然な生活をしていれば数学など必要が無い。貨幣経済で損得勘定
するから必要となる。土地の価格など本来はない。米価などは政治的配慮から
安く買い叩かれているが、食糧危機となったら幾らお金を出しても買えなくな
る。この様に一番大事な物の価格を落として無用な物の価格をつり上げている
誤魔化しの貨幣経済と、偽科学を成立させる為に、難しい概念で庶民を煙にま
いて騙す数学の学会の為に数学は存在する。
自然数以外は存在しないか
まるでクローネッカーのようだな
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/30(金) 01:05:59 ID:TY5i/KWU
いい試みだ。
ここの管理者も見習って欲しいな。
97 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/06(金) 00:10:59 ID:JQiB8mW7
この宇宙がバナッハタルスキー膨張しているという説はあるんでしょうか?
投下
290 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 02:13:29 ID:???
指導教官と教科書のご意見をオウム返しするしかない、丸暗記ゆとりのおまえらに、
上品に言ってやると、
「時空までも離散化した、万物の究極理論ができてしまうと、それは、
人間にもコンピュータにも、この宇宙自身を再現できてしまうことになる」
「それは矛盾であるから」
「そういう究極理論は、存在しないか、原理的に人類に知りようがないかのどちらかである」
ということ。
304 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/05(木) 21:10:19 ID:???
>>296 >離散化しようが自由度は無限大なので、理論を完全にコンピュータに乗せたりすることはできません。
>終了。
離散化されたところで、究極の規則が決められたら、
自由度は無限大でなくなるので、コンピュータに乗せられることになる。
これほど自明なことを、なぜムキになって否定するのかな?
「ボクの先生がいってない!」から?
>>98-99 そりゃ宇宙全体を再現しようとしたら最低でも宇宙全体と同じだけのリソースが必要なんだから
理論が分かったところでコンピューターには乗せられんだろ
つno cloning theorem
>>98-99 これも貼っとけよ。
223 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/16(日) 01:02:08 ID:F8+piX9M
要するにさ、
もともと、なんで自然界=物理は数学でこうもうまいこと
記述できちゃうんだろう??
って謎があったわけだ。
で、今までは数学は物理を書く道具として捉えてられていて、
まず、時空という物理キャンバスを用意して、
そっからさあ今から物理ですよ、数学道具で世界を書いてね!
だったのが、
実は、時空というキャンバス自体もスピノールっていう数学要素の
集まりでできていて、もうこっから物理ですよ、
っていうお膳立てさえ意味がなくて、
実は物理=この世界は数学から自動的に「創発」しちゃうものだった。
数学は物理を書く道具じゃなくて、素材さえ自動的に用意しちゃうものだった、
ってことだろ?
これが、背景(から)独立性の意味。
時空の存在のために
物理キャンバス不要
数学が自律的にキャンバスを構成する。
わけのわからんヒモを発明してつじつま合わせるよりも
よほど衝撃的で説得力がある。
そりゃも物理は全部もともと数学なんだったら、
数学で全部書けてあたりまえだよな?って話。
>>97 この宇宙が膨張しているといっても
何と比べて膨張してるかを言わないと意味ないよね。
>>1でも球体Kと球体Lを比べて膨張してるって言ってるし。
だからもう一つ宇宙がないと膨張してるかどうかは決まらないんじゃないのかな。
相対的っていうかさ。
まあ、確かに地球から見たら遠くの星は離れて行ってるみたいだけど、
だから膨張してるって言ってしまっていいのだろうかって思うんだよね。
地球からみて星が離れていくことと
この宇宙が膨張していることって
同値なのかな。
もし、この宇宙空間が連続的な構造をしていたら、
仮に宇宙の端を0と1とすると、0.5の地点から同時に反対方向に離れていっても、
もし連続だったら、0.9と0.9、0.99と0.99、0.999と0.999・・・のように
お互いの星は離れ続けてはいるけど、膨張はしてないってことも考えられるよね。
実数ならね。
膨張してると言ってる人は離散派なのかな。
まずはこの宇宙空間が連続なのか離散なのか、
そこがわからないことにはどうしようもないんじゃないのかな。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/07(土) 01:05:47 ID:yYKoefhu
>まあ、確かに地球から見たら遠くの星は離れて行ってるみたいだけど、
>だから膨張してるって言ってしまっていいのだろうかって思うんだよね。
これははじめて聞いた説です。
星は遠ざかっているけれども、宇宙は膨張してるかどうかは決められない
というのはものごとは相対的であるという考えと確かに一致します。
このスレはなにげに新説の宝庫ですね。
>>104 宇宙の大きさは常に一定で、
その他の物理量(光速だとか、原子の大きさだとか)が変化している、
とも考えることができる。
このスレはなにげに「枠内思考」の宝庫ですね。
星が遠ざかってると
宇宙が膨張してるって
何で言えるんでしたっけ?
今まで当たり前と思ってたけどこのスレみてハッと気づきました。
星が遠ざかってるならば宇宙は必ず膨張している
ってそういう定理ありましたっけ?
どの地点で観測しても観測者を中心に遠ざかり遠いところ速く遠ざかっているから
109 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/07(土) 20:40:56 ID:GPuoVN81
>どの地点で観測しても
まだ人は地球周辺しか行けてないだろ
量というのは、あくまでも他との比較で決まるもので、
ヘリウム原子の質量は、水素原子の質量の○倍、というのに意味はある。
だけど、宇宙全体の質量が増えているとか、大きさが膨張しているとか、
それはどうして言えるのか?他の宇宙と比較でもしない限り、
誰にもそんなことは言えないはず。
>>110 なぜリンゴの山の重さをその中のリンゴ一つの重さと比較してはいけないのか
112 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/08(日) 08:41:37 ID:9LmYwZXA
「膨張」の定義がわからん。
物体って一個でも膨張できるものなの?
風船は最初は自分の顔より小さいけど、だんだん自分の顔より大きくなるのは
顔と比較しているからであって、
何も無い空間でものというのは膨張できるものなんだろうか?
さっきのリンゴの重さと今のリンゴの重さを比べれば十分
さっきのリンゴの大きさと今のリンゴの大きさを比べれば十分
>>114 どうやって比べるの?
さっきのリンゴはもうここには無いんだよ?
暗記もダメだよ?
だってさっきのリンゴは手のひらに乗るぐらいだったな、でも今のは手のひらには乗らないな、
とか暗記してるようだと、それは所詮、手と比べてることになるわけだから。
何も無い空間でものは膨張できるかという問いなんだから。
116 :
廃人◇iJWyZ8cb:2008/06/08(日) 10:21:55 ID:femoFFNx
>>104 殆どの遠方銀河が遠ざかっているように見えるのと、
宇宙原理とコペルニクスの原理を認めれば
>>107 のように考えられるから
じゃないすかね。
一点への自由落下とのアナロジーで、こういう検証は原理的にはあると思う。
ある点 O の周辺の物体が全て 点O に近づいてると観測されたとする。
この現象の原因は、主に次の2つが考えられるだろう。
(a) 点O に重力源があってそこへの落下運動をしている
(b) 各物体が"偶然"、重力以外の作用で点Oへ一様に向かう初速を与えられて
単なる慣性運動をしている
このどちらなのかは、一回の観測では分からない。
しかし、一定時刻経過後に各物体が加速していれば、(b)の線は消える。
銀河の場合も、十分な時間経過後に加速が認められれば、(b)と同様の
慣性運動の線は消えるだろう。
ちなみに宇宙論の議論で宇宙原理やコペルニクスの原理を放棄するのは、
概ね上記の(b)の"偶然"を認めるのに相当する。
>>116 物体には離れれば離れるほど強くなる反発力が存在する可能性はないの?
(地球上の物体間では近すぎてこの力は観測できない)
118 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/08(日) 22:13:58 ID:QUtlcagi
このスレってなにげにパラダイムシフト予備軍の宝庫ですね
119 :
廃人◇iJWyZ8cb:2008/06/09(月) 06:23:54 ID:lr+rA8ZR
>>117 微妙だね。
宇宙膨張論も、それにあてはまらないことも無いので。
現在の宇宙膨張論は一般相対論に基いてるのだけど。
一般相対論では、重力(引力・斥力)を時空の歪みとして扱うから
時空の膨張で遠ざかる = 重力作用で遠ざかる ということ。
ただし、一般相対論が主張する斥力(空間膨張)は、
作用する物体の質量が大きいほど強くなるような性質はない。
どちらかと言えば、物体が無いすっからかんの時空自体に膨張しようと
する性質があるイメージになる。
一方、物体の質量に起因する重力(時空の歪み)は、一般相対論でも
他の物体に引力として働くものしか基本的には出てこない。
(質量間の距離がどんなに遠くても)
なので、一般相対論の膨張解も宇宙の物質密度が十分大きいと、
質量起源の引力が優勢になって膨張できないケースがある。
というわけで、もし物体の質量に起因する万有斥力(?)という意味で
>>117を考えるなら、たぶん一般相対論からひっくり返さなければ
ならないと思う。
まあ、それも一つの方向性かな。
一般相対論も、観測などでバッチリ検証済みというほどの代物では
ないんじゃないの?
(ここはよく知らんっす)
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/09(月) 13:10:19 ID:fq8Lc2zI
洗脳されし者達への最後通牒
地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)11
ユダヤ議定書(第2議定書)
非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウィン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。ダーウィンの進化論は常識となっている。猿は急に突
然変異して人間とはならない。その中間の形態のものがいなくてはおかしい。
地球が銀河の右回りの様に慣性の法則によって等速度運動を行っていたもの
が、太陽の重力圏の中で公転となったと考えられる。(慣性の法則によって運動
する物を停止させるには力が必要だから、慣性の法則による力を慣性力と呼ぶ)
当初の地球の回転が慣性力によって東方向への自転となったと考えられる。
西方向へ吹く風はこの東方向へ運動している空気団を押し退けるから、それ
が西方向への風圧となる。東方向へ運動している空気団は慣性力で運動してい
る。この風圧が抵抗力となって慣性力は減衰して最後に無くなる。地球の自転
もこの空気の摩擦力で減衰して止まってしまう。もし、地球が自転しているの
なら、再び地球を東方向へ自転させる力が必要である。その力は科学では説明
出来ないし、存在しない。たとえば、偏西風を考えてみる。偏西風の空気の摩
擦力で地球が自転しても、その自転の速度を1回/1日に調整する事は不可能
である。お判りかな。
まぁ俺らが生きてるうちは何言っても解明なんてされないだろうから、
トンデモ発言するならいまのうちだよな。
〜〜〜このスレを読む前〜〜〜
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/( ⌒) (⌒)\ +
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 数学がんばるお!!
| |r┬-| |
\ `ー'´ / +
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
〜〜〜数学では記述できないと理解した後〜〜〜
___
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/:::::::::(○)三(○):\
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|`ー―‐、;_;_;_;/:::::::::|
123 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/28(土) 07:47:05 ID:sJG+YoYz
この宇宙の左端を0とし、右端を1とする。
0.5の地点から点Aは左へ、点Bは右へ移動していくとする。
でも数直線は実数だから
点Aは0.5、0.49、0.498・・・
点Bは0.5、0.51、0.512・・・となってるだけであり
宇宙の左端と右端の0と1は固定されており
宇宙は膨張していない。
そういうことでしょうか?
このスレはパラダイムシフトの宝庫ですね。なにげに。
そういうことでしょうかと言われても、どういうことだと言いたいのか
さっぱりわからん
125 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/28(土) 09:05:48 ID:sJG+YoYz
ですから、2点が遠ざかっていても、宇宙が連続的構造(実数)であるなら
遠ざかっているから膨張しているとは言えないということです。
光速一定は局所慣性系でしか成り立たないから
膨張宇宙で成り立っていないのは何の問題もないけど、それが何か?