>>949-951=真性キティちゃん、の脳内では
>完全流体中にU地方断面のパネル画素の直線部分を流れに平行にして
>U字の両端が前になるように置かれた場合でも、
>U地方パネルは完全流体から抵抗を受けるのか?
>この場合、明らかに逆流が生じているぞ.
このU地方パネルで
ダランベールのパラドクスに関して、全ての物体を一般化できるらしい w
「逆流」しているのであれば速度ベクトルが180°回っているわけだが、
渦度は0らしい w
>加速度0で定常速度Uに達することができるというようなことは、
>一言も書いていないが。
まぁ、言っても無駄だと思うが、せめて渦定理くらい導いてみろ
>加えて、三角形の頂点付近に大きな負圧が発生しているはずだ。
あと、コイツの脳内には力の作用線などの概念はないらしい w
と、ワラっても、おそらく理解不能 ww
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/29(木) 19:28:33 ID:iNXzIbBL
>>951 結局ここの真性基地外は連続の方程式とその帰結が全然理解出来ていないのよ。
で、その後何故か循環定理だけは気に入った様子。そして問題にしている領域が単連結
でさえ無ければ不思議と循環が自然発生すると信じている様子。俺に解釈できるのは
この位だ。初めはもっとましかと思って応対してたが(流体屋云々、ってのを
真に受けてそこそこもの知ってると思った)こいつは真性だからもう放って
置くのが一番。俺が今でも時々覗くのは流体力学は飛行機を飛ぶ説明すらできない、
ってのか結構巷間に流布してるみたいなのでそれに釣られてきた素人のため。今回の
レスは違いますが。
954 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/29(木) 19:54:00 ID:dxIvryr2
「ニッコッコ掲示板」をヤフーで検索してみ!ひらがなで「○っこっこ」でOKだよ!
検索はひらがなでお願いします。(○は「に」)(カタカナでは引っかからないかも?)
まだ規制ないし、色々貼れる
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/29(木) 20:43:54 ID:eFKf6dns
vl2_004795.jpg
このキチガイはもう何年もこのスレで珍説を披露してるからな。
どーせまた自分で次スレ立てるんだろ。
957 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/30(金) 06:40:21 ID:Lg1DddEI
>>952 お前の脳内では逆流していると渦度が0にならないのか?
一度、循環と渦度の定義を勉強しろ。
958 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/30(金) 07:04:44 ID:Lg1DddEI
>>953 ここのキチガイの書込みを見て、
流体力学を知らない人間が間違った理解をするのではないか
と危惧した。
それで、馬鹿らしいとは思ったが、
キチガイの相手をした。
その収穫として、ここの粘着キチガイが
流体力学の初歩的な事柄さえ全く理解していないことが
分かった。
多分、お前らも驚いたことだろう。
おれの当初の目的は達せられたと思うので、
今後は書込みを減らすことにするよ。
>>953=流体アホ役コンビの片割れ w
>俺が今でも時々覗くのは流体力学は飛行機を飛ぶ説明すらできない、
>ってのか結構巷間に流布してるみたいなのでそれに釣られてきた素人のため。
もう、何度も繰り返されてる、マヌケな流体屋系の釣りだよ、これ。
どこにも「揚力が発生する理由の流体力学による説明」など
存在しない。
テキストなどのリファレンスさえも示せないコイツらには、騙されるなよ。
あと、ヒコーキ関連のスレでは「流体力学では説明できない。終了」
となるケースばかり。
でも、それだと困る工作員が新スレをたてるんだろ w
>>957の真性キティちゃん、ついに仲間割れ w
>お前の脳内では逆流していると渦度が0にならないのか?
>一度、循環と渦度の定義を勉強しろ。
流体アホ役の片割れに、教えてやれよ ww
>>893 > しかし渦定理は渦度0からの時間発展はどうやっても渦度0のまま、
>更に循環レベルでも同じ、って言うのに頭悪過ぎだな、基地外は。
>>958 ハタ色が悪くなったときの、マヌケな流体屋系のいつもの捨て台詞だよな w
結局、最後まで渦定理が理解できなかったアホは、もう出てこないだろーから
オーディエンスに、ちょっと解説。
円筒形の容器に完全流体を満たす。2次元で扱ってオケ。
この容器の壁に沿って循環のパスを考える。
流体が静止していればもちろん循環は0。
ここで、容器の中に直径と同じサイズの十字の羽根を入れて
角速度ωで回す。出入り口のない回転ドアみたいなカンジ。
流体は羽根といっしょに回って渦度はωに比例する。
循環は円の半径がrだと、2πr・rωだな。
で、羽根で仕切られた流体に循環定理を適用してみる。
つまり、仕切りの中で流体とともに回る小さなパスを考えると、
循環は0。容器の壁に沿ったパスで考えても、パスが流体と
いっしょに回れば循環は0。遠心力は、アレ、だし w
クッタ・ジューコフスキーの循環は物体の周りで固定しているので、前者だよな。
これで、流体アホ役コンビが何を間違っていたのか、明白。
でも、コイツらには理解できないから、またショーコリもなくアホを晒してくるんだ ww
とゆーわけで、スレの最後に流体アホ役に荒されてしまったのでまとめを再掲。
このスレでも、またまた、マヌケな流体屋の活躍で
「流体力学では揚力が発生する理由を説明できない」
ことが確かめられた。
流体力学でできるのは、モデル計算で揚力の大きさを求める、ことだけ。
で、その連続体モデルに関してだが、マヌケな流体屋の理解が
ナサケ無いものであることがバレてしまった。
流体要素が互いに圧力をおよぼしあうのは
「相互作用が無くても粒子が等速直線運動するだけで運動量を交換するから」などとゆー、
トンデモな話に終始した。コイツらに「揚力が発生する理由」など絶対無理。確信した w
あと、理想気体が完全弾性衝突する、とかもあった。これはウィキペディアも
間違っていたが、修正されたのか? で、最後まで粘着していたのが
「初めに渦度が0の完全流体は*どうやっても*渦度は0のまま」のアホアホ。
クッタ・ジューコフスキーの揚力と渦定理を理解できていなかった、
キティちゃんの妄想でしたとさ。
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/31(土) 06:59:47 ID:jC2vCw2J
>>961 また、お前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理を使えばいいだけ。
流体の渦度は0のままだ。
お前の脳内では、ラグランジュの渦定理も成り立たないのか?
>>951に早く答えろよ。
>>963 まぁ、循環定理から渦定理が導けることも知らずに、よくレスができるよな
って、真性キティちゃんだから w
「流体が角速度ωで回転していても渦度が0のままで、逆流すると渦度は0でない」とゆー
シリメツレツな妄想が止まらないのが、真性のアカシ ww
ほぼ間違いなく、渦度の計算すらできないな。
このスレの
>>840あたりから登場した流体アホ役コンビ(sageを知らない
>>953と
>>957あたり)
のおかげでは、マヌケな流体屋が「完全流体の揚力」で何を間違えているのかよくわかったよな。
「完全流体では外力の影響がなければ、
流体の運動とともに変化するパス周りの循環の時間変化=0」
な循環定理の正しい話が、線積分→面積分の変換で「渦度」になった途端に
「初めに渦度が0の完全流体はどうやっても渦度は0のまま」
と脳内変換されて、
「渦度が0のままだから、物体周りの循環を計算しても0。どーやっても揚力は生じない」
とゆー妄想になり、最終的には
「揚力が発生する理由は粘性があるから」
になってしまう。この結論が誤りであるのは、明らかであろう。
コイツらは、循環定理、渦定理、クッタ・ジューコフスキーの揚力などを導いたことがない
から、定理の使い方を間違っても、それに気づかないんだ.。
数式をみても理解できないから、脳内の妄想で補完してるところは、トンデモと同類 w
つまり渦が発生するのは外力のおかげなのか。
また珍説が増えたな。
流体を静かに放置しておくと渦が自然発生する、と妄想する
アラテのキティちゃんの登場か?
と思ったら、
>>966は
「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」
のトンデモだな w
飛行機の翼に揚力が発生する物理的な理由は、
「水平な流れに対して、翼が上下非対称だから」
要はこれだけです。
で「どれだけの大きさの揚力が発生するか」
「翼の周りの速度や圧力が、どんな分布になっているか」
を計算で求めるためのツールが、流体力学です。
気体分子運動論 >>>>>> NS方程式
を主張する基地外の人がいるようですが、どっちもただのツールなので、
どっちが偉いとも、劣るということもありません。
NS方程式は、飛行機の翼の周りの流れを求めるのに向いていますし、
気体分子運動論は、低軌道を回る人工衛星がうけるわずかな空気抵抗とか、
ハードディスクのヘッドがうける空気抵抗とか、そういうのを求めるのに向いています。
ニュートン力学と一般相対論のように、片方が片方を包含する、ようなものではありません。
@水平な流れの中に、上下非対称な物体を置く。
A流れは上下非対称になるので、物体には、上下どちらかに、力が発生する。
B力が上を向くようにする。
物理学の出番はここで終わりです。あとは工学の世界で、
C物体の形をうまくチューニングする。
D地上から、高度10,000mとか、15,000mだとかの間で飛行できるように、
D-1 軽い機体をつくる。
D-2 強力なエンジンをつくる。
これで飛行機は飛んでます。
なぜ飛べるかは、それは物理ではなく、地球環境と、工学レベルの兼ね合いの問題です。
(地球の重力がもっと強かったり、空気が薄かったら、飛行機は飛べません)
あのさ、気体分子運動論の人、工学版でもやってたでしょ?これ。
物理版まで出張してきて、おバカなことをやるんじゃありません。
次スレなど立てたらダメだよ。
だいたい、
「流体力学には、揚力は計算できるが、揚力が発生する理由は説明できない」
って、
「ニュートン力学には、重力は計算できるが、重力が発生する理由は説明できない」
「マックスウェルの方程式は、電磁場の強さを計算できるが、電磁場が発生する理由は説明できない」
と言ってるようなもんですよ。物理板まで来て、おバカを晒すんじゃありません!
>>968-970 ほれ、物理を知らない航空工学科のおバカなボーヤでも
>「流体力学には、揚力は計算できるが、揚力が発生する理由は説明できない」
ことは、理解しているぞ。マヌケな流体屋は見習うべきだな w
まぁ、最後には何度も既出の
「流体力学で揚力を説明できないのは、科学ではなにも説明できないの同じ」系のアホアホ
な主張でお茶を濁したのは、ご愛嬌だろ w
普通の物理を使えば、揚力が発生する理由は既知の相互作用に帰結できる。
が、連続体モデルによる単なる計算便法の流体力学には、それが全く不可能。
まぁ、理由は説明できないが、境界条件が与えられれば大きさなら求まるので、
工学的な応用には大変重要では、あるな。
972 :
航空工学科です:2008/05/31(土) 21:06:22 ID:Y7+uTvbq
>>971 何を言っているのか分からないが、
流体力学だとか、NS方程式というのは、
(熱力学のように)特殊で独立した物理学の体系ではなくって、
昔から良く知られたニュートン力学でしかない。
NS方程式というのは、ニュートン力学の、
@質量保存則
A運動力保存則
Bエネルギー保存則
を、流体に合わせて書き下ろしただけのもの。それ以上でもないし、それ以下でもない。
渦度とか、循環だとかは、解釈や計算のために後付けで考えたもので、
物理現象の本質ではない。本質は、質量と運動量とエネルギーの保存だ。
なので「飛行機はなぜ飛ぶのか」の回答としては、
「普通の、ニュートン力学に則って飛んでいます」としか、答えようがない。
で、君がいう「流体力学では揚力を説明できない」という信仰をもう少し書き下してみると、
「流体力学=ニュートン力学では揚力を説明できない」という、
いささか自爆的なことになると思うのだが、
頭は大丈夫なのかね?
973 :
航空工学科です:2008/05/31(土) 21:13:46 ID:Y7+uTvbq
飛行機というのは、量子力学でもなく、一般相対論でもなく、
電磁気力でもなく、強い力でも弱い力でもなく、ダークエネルギーの反発力でもなく、
普通の、ニュートン力学に則って飛んでいます。
どういう風に、どの程度に飛ぶかは、ニュートン力学の式を流体用に書下ろしたもの(NS方程式)で、
計算できます。ニュートン力学の式が、振り子の運動を計算で求めるのと同じように。
ニュートンが航空機を飛ばしていると航空工学屋は普通考えないし
操縦技術以外にも揚力が発生しない場合があり得る(例:失速)と考えない
航空工学屋はもぐりか未熟のどちらか。
975 :
航空工学科です:2008/05/31(土) 21:24:53 ID:Y7+uTvbq
もしかすると、循環だとか、渦度だとか、そういうのを、エントロピーと同じような、
流体力学が生み出した特殊で独自の概念と勘違いして、
それを目の敵にして批判してるのかも知れないが、要は、
「普通のニュートン力学を、流体用に書き下したときに出てきた、数学的な副産物」
なんだよ。渦度とか、循環とかは。
ここは物理板なんで、航空工学科の人の立ち入りはご遠慮願いませんか?
(航空工学板に、こちらの基地外が立ち入ったことはお詫び致します)
お前等あんまりキチガイにエサやるなよ。
>>972-975の工学ボーヤはウイウイしくて良いじゃないか w
連続体モデルのことをちゃんと学べば、立派に更生するだろう。
少なくとも
「初めに渦度が0であれば、どんなに流体が回転しても渦度は0のまま」
とか
「相互作用が無くても、分子が等速直線運動しただけで運動量が移動する」
などの
真性キティちゃん系のレスよりも好感触だ ww
>どんなに流体が回転しても
おや、勝手に相手の主張を書き換えたなw
ま、妄想はいつものことか。
>相互作用が無くても、分子が等速直線運動しただけで運動量が移動する
何年かけても流体要素の定義すら理解できないお馬鹿さんでした、とさw
>>979 >おや、勝手に相手の主張を書き換えたなw
またまた、ご冗談を w
ラグランジュの渦定理で流体の渦度は0のまま、ってのは、流体アホ役のバカ主張。
で、簡単な渦度の計算も、コイツの場合は「直感」に頼らないとダメらしい ww
963 名前:ご冗談でしょう?名無しさん []: 2008/05/31(土) 06:59:47 ID:jC2vCw2J
>>961 また、お前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理を使えばいいだけ。
流体の渦度は0のままだ。
お前の脳内では、ラグランジュの渦定理も成り立たないのか?
>何年かけても流体要素の定義すら理解できないお馬鹿さんでした、とさw
「理想気体の平均自由*工程*は無限大で粘性係数も無限大」、のトンデモか w
完全流体を構成する分子同士は互いに相互作用しないが、流体要素になると
圧力を及ぼしあう、その理由は分子の等速直線運動、とゆー妄想
が、やめられないとまらない ww
981 :
航空工学科:2008/06/01(日) 01:45:00 ID:???
>>980 渦度というのは「お隣さんの流体要素との速度差」で発生するものだから、
流体が剛体回転してたら、渦度はゼロでしょう?計算してみるまでもなく。
「ぐるぐる度」ではなく、お隣との「ずりずり度」が、渦度なんだよ。
流体力学を知らない人がよくやる間違いなんだけど、
「渦度」と「渦(いわゆる、ぐるぐる回ってる渦巻き)」とを
混同してるよ。
渦度というのは、ぐるぐる回ってなくてもね、例えば静止している平板と、
ずれながら動いている平板との間との間にある粘性流体の平行流でも、
(ぐるぐる回ってはいないけど)発生するものなんだ。
嘘だと思ったら、速度差のある平行流で、rotを計算してみなよ。
>>976 こちらこそ、ご迷惑をおかけしてすいません。
このスレだけで消えますので、どうかご勘弁ください。
982 :
航空工学科:2008/06/01(日) 01:54:59 ID:???
>渦度というのは「お隣さんの流体要素との速度差」で発生するものだから、
ごめん、これは不正確だったね。速度差というより、
「位置関係のずれ度」
だね。申し訳ない。
983 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/01(日) 06:58:52 ID:QIvyjwCg
>>964 十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。
お前の直感が腐っているだけ。
渦度は何処でも0のままだから、流体と供に移動するパスをとれば
循環も0のままだ。
もし、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら、
その根拠を述べよw
>>951にも早く答えろ。
部分的に逆流していても渦度は0の流れなんぞ幾らでもあるぞ。
例えば、循環を伴う完全流体の一様流中に置かれた円柱周りの流れだ。
この流れが何処でも渦無しで円柱周りの循環が0でないこと位は
お前でも理解しているよな。
このケースで、淀み点が円柱表面にある場合なら
前方の淀み点近傍に逆流が生じているし、
循環がさらに強くて淀み点が円柱表面外にある場合なら
円柱表面の0時と6時の位置の循環の向きによって定まる
どちらかの近傍に逆流が生じている。
というわけで、お前がrotを全く理解していないことが分かった。
ベクトル解析位は理解しておけ。
お前は本当に物理の人間か?
物理の人間なら少なくとも電磁気は
習うだろう。
ベクトル解析は電磁気の中でやるはずだが。
啓蒙本だけかじった文系か?
それなら仕方ないが。
数理経済学でde Rahmの定理が講義されますが何か?
何を指摘されたかすら分からない
>>980でしたとさw
>>981がキティちゃんになる前に教えてやろう w
剛体回転している流体の位置ベクトルは(x, y)= (r cosωt, r sinωt)
で、速度ベクトルは(v_x, v_y)=(-rωsinωt, rωcosωt)=(-ωy, ωx)
渦度は速度ベクトルの rot だろ、∇x (-ωy, ωx, 0)の簡単な計算で
(0, 0, 2ω) になるな。
このとき、半径rの円周上のパスでは流速が rω だから循環はΓ=∫_c v・dl=2πr rω
積分変換して渦度の面積分にすると∬rot v dS=πr^2 2ω
どちらも同じ。当たり前だが。ベクトルの記号は適当に補完しる。
>流体が剛体回転してたら、渦度はゼロでしょう?計算してみるまでもなく。
嘘だと思ったから、計算してみました w
まぁ、このボーヤに限らずマヌケな流体屋が「渦」に弱いのは、シューチの事実。
だから「揚力が発生する理由は渦」なんて言われても、
よくわからないから鵜呑みにしてしまうんだ w
>>983 >十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。
もうオマエの役目は終わってるから、わざわざアホの上塗りに出てこなくてもいいぞ。
>ここで、容器の中に直径と同じサイズの十字の羽根を入れて
>角速度ωで回す。出入り口のない回転ドアみたいなカンジ。
この条件で流体が回転しない、と言いきっているんだよな。完全流体の壁抜けか?
この真性キティちゃんはオカルトの世界に飛んで逝ってしまいましたとさ。
>渦度は何処でも0のままだから、流体と供に移動するパスをとれば
>循環も0のままだ。
渦度が何処でも0のままなら、流体と供に移動するパスをとらなくても
循環は0のままだが?
まだまだ、理解できてないなぁ w
たぶん、コイツ自身が
>啓蒙本だけかじった文系
なんだな。で、このスレでお勉強してるわけだ www
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/02(月) 06:48:28 ID:Y8tlPUJl
>>987 だから、何度も言うがお前の直感が腐っているだけだ。
ラグランジュの渦定理からでてくる結論。
お前が示すべきことは、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら
その根拠。
>>951も宜しく。
これはどうでもいいことだが、
流体と供に移動するパスを取らないと、
時間の経過と供にパスが十字の羽根で切断されるんだがw
部分的に逆流が生じている渦無し流れは分かったか?
これからは、逆流が生じると物体が完全流体から抵抗を受けるというような
ダランベールのパラドックスが成り立たない妄言を吐くなよw
>>900を見れば、少なくともお前が
>>981を笑える立場にないことは明らかだなw
しかし「流体壁抜け」のオカルトに、スレの最後を荒されしまったよなぁ。
渦定理は「角運動量保存則」と同じ。
力のモーメントが0ならば角運動量は時間変化しない。あたりまえ。
で、「力のモーメントが有っても、角運動量保存則があるから角運動量は変化しない」
とゆーのが、オカルトの脳内にある妄想。
だから
>十字の羽根を入れて角速度ωで回しても、流体は角速度ωで回転しない。
のは
>ラグランジュの渦定理からでてくる結論。
となる。
さすがに、これにはオーディエンスもドン引きだよな w
まぁ、オレにイチャモンつけてくるのは、こんなキティちゃんばかり
ってのが、よくわかるサンプルではあるが ww
990 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/03(火) 01:42:49 ID:ZRjTAiua
>>989 おまえは。
模型飛行機を投げた事は無いのか。
あの滑らかな信じがたい運動を見た事が無いのか。
あの驚異を理解したいと望んだことを忘れたのか。
あの力は今もただそこにあり続ける。
お前から遠く離れて。
>例えば、循環を伴う完全流体の一様流中に置かれた円柱周りの流れだ。
>この流れが何処でも渦無しで円柱周りの循環が0でないこと位は
何これ?
釣り?
>部分的に逆流が生じている渦無し流れは分かったか?
だから、速度差のある平行流で、rotを計算してみなよ。
>>990 何を言っているのか分からないが、
頭は大丈夫なのかね?
993 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/03(火) 06:31:03 ID:K+/G6eqa
>>989 俺が何処で流体が壁を抜けると書いたか示してくれんか?
俺は流体の回転軸回りの角運動量が0のままだとは一言も言ってないが。
捏造はいかんぞ。
流体は十字の羽根で仕切られた空間と供に移動するが、
渦度は0で循環も0ということだ。
多分、お前のイメージは完全流体がゼリー状に固まって剛体的に
移動するというものだろうw
これはラグランジュの渦定理により間違い。
お前が示すべきことは、ラグランジュの渦定理が適用できないと主張するなら
その根拠。
>>951にも答えろ。
>>991 お前はrotを分かっているのか?
渦無しの意味を分かっているか?
速度差の有る平行流はrotが0ではない。
従って、流れは渦無しではないということだ。
一様流中に置かれた円柱周りの流れは
流体力学の本を見れば分かるはずだ。
994 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/03(火) 06:48:16 ID:K+/G6eqa
>>993 補足。
お前は
>>983を誤解したのか?
俺がそこで言っているのは、
十字の羽根で囲まれた流体部分の自転という意味での回転であって
十字の羽根の回転軸回りの回転ではないぞ。
常識で分かると思ったがw
糞スレ梅
ゴルフボールのくぼみを翼に施すとよく飛ぶようになると聞きましたが本当ですか?
さすが、オカルト。言いワケまでも超常現象 w
以下は、よゐこのオーディエンスは読んではいけません。
時間の無駄ですから ww
>俺は流体の回転軸回りの角運動量が0のままだとは一言も言ってないが。
>十字の羽根で囲まれた流体部分の自転という意味での回転であって
つまり、中心軸まわりの回転にさらに各パーティション内の自転まで加えても
>渦度は何処でも0のまま
どんな流れなんだか w
何処でも rot v=0 になる具体的なベクトルを示してくれんか?
って、もちろん期待してねぇーよ ww
>多分、お前のイメージは完全流体がゼリー状に固まって剛体的に
>移動するというものだろうw
>これはラグランジュの渦定理により間違い。
これも、角運動量が0のままでない=力のモーメントが0でない、のは明白なのに
「渦定理」ってのがなんとも哀れ。さらに剛体回転すればまだなんとかなるのに、
それも否定。
循環定理を含めて、コイツに何を説明してやっても理解できないから
「早く説明しろ」の繰り返し。トンデモの同類だよな。
物体の影響で運動量が変化して逆流してるのに、力積は0のままとか、
力学に対する、圧倒的な知識の無さは、これまでのキティちゃんの中では
最高レベルかも w
まぁ、コイツは「啓蒙本だけかじった文系」だから、またまた理解不能だろーが、
「流体力学のお話」の前に普通の物理の本を読んでから、出直してこなくてもいいから
アッチ逝け w
まぁ、これで「完全流体には揚力は発生しない」
と逝ってるのが
「回転する流体の渦度は0」の工学部のアホとか
力のモーメントが理解できないオカルトとか
のタグイであることは、よくわかったよな。
完全流体の一様流の中に迎角をつけて平板をおけば、
クッタ条件を満たすような流れになり、循環が有限の値に決まる。
(もっとも、流体力学、ではその理由は不明だが w)
で、クッタ・ジューコフスキーで揚力の大きさが計算できる。
円柱まわりのポテンシャル流&ジューコフスキー変換による
アリガタイ流体力学の教え、だろ w
この時、上流の一様流では、どー考えても渦度は0。
で、その流れが平板のところに移動してきて
揚力が発生するわけだ。
揚力の発生に「渦定理」を使えないのは、明らかだろ。
完全流体では揚力が発生しないなどと妄言を吐くなよw
平板を囲むパスの循環定理は、最初に静止した状態(つまり循環=0)から
はじめれば、パスの中にいつまでも「出発渦」があるだけだしな。
今回も、またまた、マヌケな流体屋がアホを晒した
だけのスレになってしまった w
で、まとめ。
揚力が発生する理由の、流体力学による説明、は結局出てこなかった。
ホントに
流体力学でできるのは、モデル計算で揚力の大きさを求める、ことだけだな。
さらに、
流体要素が互いに圧力をおよぼしあうこと、に関してもマヌケな流体屋は
何も答えることができなかった。
連続体モデルの基礎も知らずに、流体力学かよ w
次スレは、不要。
流体力学では、揚力が発生する理由の説明ができない
ことに、変わりはないだろ w
1001 :
1001:
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