重力加速度が得られるくらいの推進力で、逆噴射しながら降りりゃいいんじゃね?
燃料がもつか知らんが。w
エレベーターで上下するのオススメ
>951
宇宙空間では重力で加速して落下→高速で大気圏突入→大気との摩擦で燃焼
このぐらい小学生でもわかると思うが・・
>すごくゆっくり降りてもけっこう温度は上がるのでしょうか。
だから、どうやってだ?
あんた頭悪いな
>デカくて頑丈なパラシュートとか。
大気がないのに意味あんのか?
956 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/26(水) 18:24:11 ID:wmpk2k0G
ここはカスしかいないね^^
とチンカスが言ってる
>>951 ゆっくり降りてくれば、当然、高温にはならない。
でかいパラシュートを使えば、まだ大気が濃くならない高度で
十分減速することが可能だろうけど、ホントにでかくなきゃならないよ。
直径何kmあれば足りるかな?でかくて、かつ軽い素材ね。
最近、宇宙から紙飛行機を飛ばして地球に帰還させようという実験が
報道されていたけど、あれが可能なのは紙飛行機にの質量に対して
空気抵抗が十分大きいため。
他にも、逆噴射って手もあるだろうけど、これも大変。スペースシャトルは
軌道上においてマッハ20以上の高速で飛行しているから、まず逆噴射でこれを減速させる。
マッハ3以下で降りてくればそんなに加熱されずに済むだろうよ。
でもその為には、宇宙へ行く前と同じ位の燃料を、軌道上で持ってなきゃいけないから、
発射時のスペースシャトルの大きさが、今の10倍じゃ済まないかもね。
>>954 高度にもよるが、スペースシャトル程度の軌道だと、位置エネルギーより
運動エネルギーの方がはるかに大きいよ。
>958
その質問者は おそらく
重力と遠心力がつりあうのに
回転速度が必要なことすら理解できてないだろう
紙飛行機の質量って宇宙から紙飛行機を飛ばすときに問題になるの?
加速度・空気抵抗について質量は関係なさそうですが・・・
すみません。
初心者でどこに聞けばいいのか分からないので質問します。
戦闘機に乗ったときなどに「Gがかかる」といいますよね?
上昇はGがかかり、下降は-Gがかかると思います。
では、戦闘機のイスに上下逆さまに座った場合はどうでしょうか?
足のある位置に頭を持ってきて頭の位置に足を持ってくるという方法です。
この方法で上昇下降をしたらGと-Gが入れ替わるのでしょうか?
よろしくお願いします。
逆立ちしたら、空に落ちていくんですか
そうですか
>>962 なるほど!
血が頭に上るとか下がることは」Gには関係ないんですね。
大気圏再突入んときの温度上昇は摩擦熱ではないという件。
965 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/26(水) 23:28:52 ID:JPweOg1n
だから何?
俺も摩擦熱つっこもうかなーと思って、主題じゃないんで放置してた口
摩擦熱じゃないの?
気体は圧縮すれば高温になる。
金星の大気が熱いのが温室効果によるのではないのと同じ原理。
>>961 興味があるなら、まず「加速度」って何かを学んで、それから戦闘機に乗ったとき
などの「Gがかかる」がどういう意味か調べてみるべき。
>>960 宇宙から紙飛行機を飛ばすときというか、大気圏に再突入させるときに質量が問題になる。
軌道上を周回している物体が持っている運動エネルギーは、1/2・mv^2だから、質量mに比例する。
この運動エネルギーが全て熱に変わるから、質量が小さければ発熱量も小さい。
別の見方をすると、どれだけ簡単に減速できるかという問題になる。
形が同じ綿ぼこりとスチールウールを放り投げたとき、軽い綿ぼこりはすぐに減速するでしょ。
同じように、空気抵抗の割りに質量が小さい紙飛行機なんかはすぐに減速するので、
あまり加熱されずに済む。
つまり
>加速度・空気抵抗について質量は関係なさそうですが・・・
に関していえば、質量は加速度(減速しやすさ)に関係してきます。
>>970さんありがとう。
運動方程式を立てればすぐにわかることでした。お手数かけました。
>>968 それは気体の温度が上がる理由であって
機体の温度が上がる理由じゃないのではという疑問が出てきた
じゃあ「高温の気体に囲まれても物体は熱くならない」
って研究論文でも書けば?
きっと世界がくつがえるよ。
非常に低圧で、気体分子の平均自由行程が長いときは、
分子が高速で機体にぶつかり、表面で熱になるが、
非常に希薄だから、温度上昇は小さい。密度が大きく
なると、機体の前面で高圧=高温の層ができて、機体
表面も熱くなる。
まわりに熱い物体があるから熱くなるのって小さな視点だと結局、摩擦じゃないのかなぁと思いまして
まわりに熱い物体が無いのに熱くなるのが摩擦熱だよ
まわりに熱い物体がないのにどうして熱くなる?
熱の伝わり方
対流・熱伝導・輻射
じゃあアンタは気体から機体への熱の移動が全部輻射で起きてると言いたいのか?
それとも機体も空気でできてると言いたいのか?
気体から機体へってダジャレ言いたいだけだろ!
って突っ込みを期待してんじゃない?
>>981 いや、まぁそれもあるんだけど
あまりにも的外れな反論を連続でされたものでつい・・・少し反省する
それはおいといて少なくとも
>>968の
気体は圧縮すれば高温になるってのはシャトルの温度上昇の理由になってないんだから
大気圏再突入んときの温度上昇は摩擦熱ではないと言い切るのは適切じゃないだろ
統計力学の問題についてなんですけど、
途中までは系の分配関数や大分配関数を求めるということがメインだったのに、
フェルミとかボーズとかが出てきたあたりから分布関数ってのがメインになってくるのはどうしてですか?
フェルミ、ボーズの大分配関数はあまり問題を解くときに使わないのでしょうか?
分布関数だって大分配関数から導かれるから、大分配関数のほうが重要な気がするのですが。
高卒のバカな俺に教えろ偉人共!!
今、俺の部屋からまっすぐ上昇して高度5万キロあたりの宇宙に行く。
んでその宇宙空間で思いっきり前へジャンプする。
部屋でジャンプしても部屋の中でせいぜい2メートルくらいしか飛べないが
さっきの宇宙空間で同様の行為をしてまっすぐ地球へ降下しても部屋内で
ジャンプした場合と寸分違わない場所に着地するのだろうか?
(宇宙でのジャンプの際は地上と同じ1Gの重力。この間地球は静止しているものとする。)
部屋で空中に飛んでる時間は1秒くらいだろ?
宇宙から着地するまではずっと長い時間がかかる
その長い時間だけ前に進める
空気の抵抗で減るけど何十Km先まで行けるぞ!やってみるんだ!
いや空気の抵抗で止まるなw 何十Kmも先には行けないw
ふと思ったんだけど
0.9という数字の後にいくら9をつけようと1にはならない。
これは数学になるが、
物理学的に考えると0.9と1の判断ができるのではないかと思った。
つまりリンゴで考えると、0.9では一割がかけているリンゴとなる。
つまり0.999・・・と続いた場合素粒子になる単位がいつかなるはずで、
そう考えるとその素粒子に届いた時を1と考えていいのではないかと思った。
また矛盾として0.9の後にいくら9を続けても1にならないということは
現在の素粒子であるクオークより小さい素粒子があって当然であり、
つまりは素粒子に終わりはないということになる
なんか間違えありますかね
日本語でおk
無限でググれ。
デメキンの切断とか。
つか数学板で聞いたほうがイイかもね。
物理量を実数で表すのは「簡単で便利な近似」でしかないのだが。
991 :
951:2008/03/27(木) 13:21:22 ID:???
レス遅くてすいません。
>>953 エレベーターが実用化されるとすごそうですねー。
頑丈ですごい軽いケーブルは無事に開発されるのだろうか。
>>954 > だから、どうやってだ?
たとえば、でかいパラシュートです。
もちろん実在しないでしょうけど。 あったとしたら馬鹿でかいから重すぎて…
>>955 > 大気がないのに意味あんのか?
大気圏に突入すると高温になると理解していますので、
デカければかなり薄い大気でもゆらゆらと降りられないかなと思ったのですが。
>>958 >>959 そうか、スペースシャトルとかは高速で地球を回っているのを忘れていた。
紙飛行機ならちょうど良さそうですね。パラシュートからして軽さと頑丈さが無理っぽいけど、つまり人は無理だな。
疑問は解けました。レスありがとうございました。
なんでこんなこと分からないんでしょう。バカですねぇ。すいません。
数学板なんかに連れて来るな
>>982 物理に詳しくない俺でもあんたが間違っていることは分かる。
お風呂の中にいると身体があったまると言うのを摩擦熱であったかくなるとは
言わないってことは俺にでも分かる。
>>994 シャトルは大気に対して相対的に運動してるんですけど^^;;;
>>995 相対的に運動していると熱って伝導しないとでも??
糞スレうめ
>>973にしてもそうだが
どうしてそういう解釈が出てくるのか不思議でたまらない
気体からシャトルに熱が伝わらないなんて一言も言ってないのに
>>998 じゃあどう言いたいんだよ、と言いつつ埋め。
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