極限粘度 〜Intrinsic viscosity〜
1 :
sage:
メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/11/21(水) 01:20:28 ID:l7RFydlh
メコスジ野郎は失せなww
勉強の合間に相手してやってるんだ感謝しろよww
高分子流体って物理の分野なのか化学の分野なのかどちらなんでしょうねぇ?
6といえばロックマン
7といえばセブンイレブン
8といえばエイトマン
9といえば、、、
おもいつかないwww
> intrinsic viscosity
冗談抜きに「■ちょっとした疑問や質問はここに書いてね85■ 」に書こうかな・・・・・・。
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22 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/08(土) 19:03:09 ID:zMDq3dJo
>>1 ググりがたりない。
まず、intrinsic viscosityの日本語訳は、極限粘度よりも、「固有粘度」のほうが圧倒的に多い。
この言葉でぐぐれ。山ほど出てくるぞ。
もうひとつ、高分子の固有粘度なんかについては、ちょっとむかしに、一通り研究し尽くされている感がある。
サクラダの式なんかみてもわかるように、まあ分子量と関係する量ですね、っつーのはわかるんだが、
それ以上のものはないんだよな。そういう点で魅力がない。
23 :
1:2007/12/09(日) 00:36:17 ID:/nwhbWhc
>>22 ありがとうございます!
本当に途方にくれていました。。。
>それ以上のものはない
具体的にはどういうことでしょうか?
独断と偏見で察するに、工学的に応用できる可能性はない、ということでよろしいのでしょうか??
24 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/09(日) 11:02:37 ID:pjSp0WE7
>>23 まあ、どういう応用をするかはアナタの工夫次第なので、そこらへんには触れないでおきます。
すばらしい応用ができる可能性が無いとは言いません。
結局、分子量と、溶質ー溶媒間相互作用、(形状)を反映しているといわれています。
分子量についてはMH-サクラダの式で知られている通りです。
問題の、溶質ー溶媒の相互作用というのがよくわからない。
固有粘度を精度良く求めるのも結構難しいけど、仮に精度良くきまったとしても、
溶質溶媒相互作用ってモノがそもそもよくわかってないので、「何かようわからんけど数字がでてきましたね」
って感じになっちゃうんですなぁ・・・。
出てきた数字を、「溶媒との相互作用が大きいから固有粘度が大きくなりました」「小さくなりました」
と理屈付けすることはできるでしょうし、そういう研究もあります。
それをどう応用できるのか?
わたしゃ理学の人間なので、工学的な発想っつーものがいまいちわからんのですが、
「測定精度を上げる」ということは可能だろうと思います。
ただ、このよくわからん数字を元に何か応用できるのか?というと、疑問を感じますねぇ・・・。
もちっと、「固有粘度は何を反映する数字なのか?」を明らかにしないことには、
何をするにも難しいんちゃいますかねぇ・・・?
分子の並進拡散係数とかにもいえることです。
拡散係数もまた、分子サイズ、溶媒との相互作用、形状を反映しているといえますが、
これらとの定量的な相関がよくわかってないですな。
25 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/13(木) 10:49:18 ID:ja1nSa3/
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/14(金) 09:13:22 ID:To71i1Zv
>>24 そんなことを聞きたいのではなく、察するにEinsteinの式(体積分率に
線形)を超えた議論の一般論を知りたいのであろう。Einsteinの式はユニバー
サルだけど体積分率の自乗からは複雑かつ物質に依存する。更にハードコア系
に限定しても一般の体積分率に対する理論式がない。そういう問題は典型的
多体問題だけど、スクリーニングのない長距離テンソル力を介した有限粒子系
なので単に多重極展開の最低次の重ね合わせではうまくいかず問題はかなり
難しい、ということを
>>1は説明して欲しかったに違いない。
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/14(金) 10:29:36 ID:cQArCB1T