1 :
裸の王様:
光の波が真上の方向から来ています。遠い星からの光なので波は水平です。
ピラミッド様に上に向けられた三角プリズムが横方向右へ(或いは左へ)
運動をしています。三角プリズムの両(左右)斜面に入射後、
プリズムから出る光の周波数は同じではないでしょう。
上記現象の存否はプリズムの向きを地表上で変えることで
確かめられるでしょう(ただし星の光は直接プリズムへ)。
すなわち、これはマイケルソン・モーレーの実験の
リニューアルであって、上記現象があるならば、
それはエーテルに対する地球の運動の現れにほかならないでしょう。
それとも元祖と同じ結果に?諸兄姉はどう思われますか。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
今だ!2ゲットォオ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3 :
裸の王様:2007/11/15(木) 09:15:42 ID:RLHKNK78
いやあ、書き込みができるとは思いませんでした。どうぞお手柔らに。
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/11/16(金) 09:08:17 ID:dWZAvdZA
age
>プリズムから出る光の周波数は同じではないでしょう。
なぜそう思うのか全くわからん
光速不変ならスピードガンが作動しない
ていう時点でこの人終わってる
タミのサイトからリンクされて「ありがとうございます」て、おいおい・・・・
光速不変が間違ってようが正しかろうが「振動数に差はない」という結果しかでない
ので全く無意味な実験だな。
>>1は物事をきちんと考えたことが生まれてこの方一度もないのだろう。
9 :
裸の王様:2007/11/17(土) 09:59:32 ID:eqD3dZfQ
>>5 入射した時点での周波数が同じでないからです。
>>9 同じ遠方の星からきた光が同じプリズムの右側面と左側面のどちらにあたるかで振動数違うとか、どれだけ馬鹿なんだ
遠方の真上 (y方向) から来る光
φ=sin(ky + ωt)
右方向 (x 方向) に速度 v で進むプリズムの右側面上のある一点 A
A: x = vt + L
y = 0
同じプリズムの左側面上のある一点 B (A と同じ高さ)
B: x = vt - L
y = 0
A,の位置におけるφ (A に入射する光)
φ = sin(k・0 + ωt) = sinωt …振動数 ν=ω/2π
B,の位置におけるφ (B に入射する光)
φ = sin(k・0 + ωt) = sinωt …振動数 ν=ω/2π
入射光の振動数はどちらも同じ。φが x に依存しないのだから、x 方向の運動に
無関係なのは当たり前だw
プリズムと一緒に動いてる座標系で考える
入射光:φ=sin( kx・x + ky・y + ωt)
A の位置: x = L, y = 0 (プリズムと一緒に動いている系だから A は静止している)
B の位置: x =-L, y = 0
A の位置での入射光: φ = sin( kx・L + ωt) … (式1)
B の位置での入射光: φ = sin(-kx・L + ωt) … (式2)
A で屈折した光: φa = sin(kax・x + kay・y + ωa・t)
B で屈折した光: φb = sin(kbx・x + kby・y + ωb・t)
A の位置での屈折光: φa = sin( kax・L + ωa・t) … (式3)
B の位置での屈折光: φb = sin(-kbx・L + ωa・t) … (式4)
入射する光の位相と屈折した光の位相は (定数の差はあってもいいけど)
一致しなくちゃいけないから
(式1) の位相 - (式3) の位相 = 定数
(kx・L + ωt) - (kax・L + ωa・t) = (kx - kax)・L + (ω - ωa) t = 定数
∴ ωa = ω
(式2) の位相 - (式4) の位相 = 定数
(-kx・L + ωt) - (-kbx・L + ωb・t) = (-kx + kbx)・L + (ω - ωb) t = 定数
∴ ωb = ω
つまり、ωa = ω = ωb でどちらの側面で屈折した光も振動数は同じ
以上の結論に、入射光・屈折光の波数 k, ka, kb は無関係。
つまり入射光・屈折光の速度 (速さと方向) は無関係と言うこと。
結論
プリズムと一緒に動いている系で見たとき
光速不変が正しかろうが間違ってようが
プリズムの両側面で屈折した光の振動数は元の入射光の振動数と同じ
プリズムに対して動いている系で見れば当然両者の振動数は違うが、それは単に
観測者に対するプリズムの相対速度による違いでしかない
14 :
裸の王様:2007/11/18(日) 08:22:33 ID:WCEgcFQj
動画にするならば入射後に光の波の粗密が異なることは一目瞭然でしょう。
また光が雨滴と同様であるならば、両斜面に対する光速が異なることは明らかです。
ゆえに周波数も異なります。
その動画をぜひ見せてくれ
> 光が雨滴と同様であるならば
相間実験のバリエーションは数あれど、いつも同じように前提から間違っている。
>>14 > 動画にするならば入射後に光の波の粗密が異なることは一目瞭然でしょう。
その「動画」とやらではプリズムが動いているのだろう?
プリズムに対して動きながら見たときに振動数に差があっても、それはプリズムとの相対速度を
検出したというだけのことだ。それでは何の意味もない。
MM実験に替わる実験だというのなら、プリズムと一緒に動きながら見ても振動数の差が検出で
きなければならない。
だがそれでは差が出ないことは
>>12-13で証明済み。
はっきり言って、君は馬鹿だ。
18 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/11/18(日) 18:52:01 ID:7zxeJDZm
メコスジ
19 :
裸の王様:2007/11/19(月) 06:43:33 ID:LC/jAeik
>>11 12 13 小生の疑問で膨大な計算をされたこと恐縮です。それに触発されて、下記のような状況が思い浮かびました。
一筋のレーザー光が真上の方向から来ています。この垂線をプリズムが横切ります。プリズムの両斜面に入射する
波の数は同じではないでしょう。
触発される前に理解しろよ
> 小生の疑問で膨大な計算をされた
あのな、「振動数に差などない」ことは計算なんかしなくても普通の人はわかるんだよ。でもただ「差はないよ」
と言っても、君は納得しないだろ?
さらにいえば、あんな計算は計算のうちに入らないんだよ (それを掲示板に書くのはそれなりに手間がかかるけどな)。
こんなもので「膨大」とか言ってる、ってことは、君、自分の考えを計算して確かめたことなんて一度もないんだろ?
> 一筋のレーザー光が真上の方向から来ています。この垂線をプリズムが横切ります。プリズムの両斜面に入射する
> 波の数は同じではないでしょう。
「ないでしょう」と君が「思った」だけのことをいくら言い張っても物理では無意味だぞ。それを根拠付けて示しなよ。
>>11-13みたいな計算を自分でやって「同じではない」ことを示してみろよ。
計算は不可能でも、アニメくらいちょっとがんばれば作れるだろ。
次回からはアニメ持参で来いよ。
数式が理解できず、説明を読み飛ばして新たな妄言を撒き散らしつづけるいつものパターンだろ。
計算が不可能な香具師ががんばってアニメ作って、そのアニメを根拠に
相対論は間違ってると言い張ったこともあったな。ってそれはタミか。
25 :
裸の王様:2007/11/22(木) 07:50:09 ID:???
>>19 はたまたま光速度不変の原理(観測者にとっての)へのシンプルな反証ともなっています。
同原理への反証はいくらでもあるのでしょう。小生ごとき鈍才でもいくつかを示せるのですから。
> たまたま光速度不変の原理(観測者にとっての)へのシンプルな反証
どこが? 君馬鹿だろ?
27 :
:裸の王様:2007/11/23(金) 09:08:56 ID:???
>>26 光速=周波数×波長(波数)の式で入射光の周波数が違うなら光速が違うしかないでしょう。
これ以上はかんべんしてほしい(でも中学生だったらそう書いて)。
>>27 19の例では相対論が正しかろうが正しくなかろうが
プリズムの両斜面で、周波数、波長、光速全部同じになります。
かんべんしてほしいなら書くな!
>>27 そもそも「振動数が違う」ことが全然示せてないわけだよ。単に
「プリズムの左右両側面に当たる波の数が左右で違う」
と言ってるだけ。それすら「示して」はいない。「そうなる」と言ってるだけで。
プリズムの左右で当たる波の数が違うのは、単にレーザーと当たる位置の距離が変化するからでしかない。
光自体の振動数は何も変化してない。
というか、そもそも
一つの系の中で、同じ光がどこに当たるかによって振動数が変わる
わけないだろw
ついでに言えば
> 光速=周波数×波長(波数)の式で入射光の周波数が違うなら光速が違うしかないでしょう。
波長が一緒に変われば光速は変わらないだろ。実際相対論ではそうなる。
30 :
裸の王様:2007/11/24(土) 09:37:01 ID:???
>>29 光速度不変の原理(観測者にとっての)とやらは見え見えの妄言。
こんなのに騙されちゃうんですかねえ。
宇宙空間で観測者がある星を観測しています。観測者が星の光路に
沿っての異なる等速運動をするなら、星の光の周波数は変化します。
光速一定が正しいならば、光速=周波数×波長の式から波長(波数)も
変動していることになります。考察の対象を観測者から星に至る光路に
限るとして、波長(波数)の変動をどうイメージすれば
いいのでしょう(私はお手上げです)。
age
>>30 こんな感じでイメージすればよいと思うよ。
( ( ( ( ○))))
((((○ ) ) ) )
自分には何もイメージできないからお手上げしてるというのに、
見え見えの妄言だと言い張るのは、裸の王様を実演してるのか?
>>30 お前が言ってるのはこういうことだろう
二つの物体 A と B が距離 30万km (=3億m) 離れて静止している
A から B に、300MHz (=3億Hz) の電磁波を送信する。
すると、300MHz の電磁波の波長はちょうど 1m だから、ABの間には常にちょうど
3億個の波があることになる
次に、BからAに、やはり300MHz の電磁波を送ると、やはりこの場合も AB 間には
ちょうど3億個の波があることになる
いま、ある観測者 C が 直線 AB に平行に、A→B の向きに速度 0.6c で等速直線運
動する。
すると、相対論者がいうところのドップラー効果の式に従えば、
C にとっての A→B の電磁波 : 150MHz
C にとっての B→A の電磁波 : 600MHz
となるはずだ。だが光速不変なら電磁波の振動数が変わるなら、波長も変化しなければ
ならないのだから
C にとっての A→B の電磁波 : 150MHz → 波長 2m → AB間の波の数 1.5億個?
C にとっての B→A の電磁波 : 600MHz → 波長 0.5m → AB間の波の数 6億個?
となってしまうではないか。
仮に (相対論者が言うように) C にとっての AB 間の距離が30万km から変化(収縮?)す
としても、どう変化しようが A→B の波の数と B→A の波の数は同じにはならない。つまり、
A→B の波と B→A の波の少なくともどちらかは、AB 間に存在する波の数が3億個
ではなくなってしまう
はずだ。
だが「ある時点で存在する波の数」が観測者の運動によって変化することはあり得ない
はずだ。変化するとしたら、減った分の波はどこに消えるのか、あるいは増えた分の波
はどこから現れたのか? 明らかに間違っているだろう?
相対論者はこんなことすら気づかないのだ。「光速不変」とやらに洗脳されて正常な思考
能力がなくなっているのである。
まあ結論から言えば
もちろん波長は変わる。そして AB 間の距離も変わる。そして「ある時点で AB 間に存在する波の数」も変わる。
だからと言って「波がどこかに消えたり、どこからともなく現れたり」はしない
具体的には
C から見た
AB 間の距離:24万km
A→Bの電磁波 150MHz → 波長2m → AB間の波の数 1.2億個
B→Aの電磁波 600MHz → 波長0.5m → AB間の波の数 4.8億個
どちらの電磁波も、波の数は3億個ではなくなっているが、波が消えたわけでも、波が無から現れたわけでもない
ヒントとしては、
斜めに縞模様の入った妙な羊羹がある
|///|
A|///|B
|///|
C|///|D
|///|
|///|
こんな感じ
これを A-B で、あるいは C-D で切ると、その断面には縞が3つ(/が3つ)現れる
だが C-B で切ると縞は1つしか現れないし、A-Dで切ると縞は5個現れる。
減った分の縞はどこへ消えたのか、あるいは増えた分の縞はどこから現れたのか?
36 :
裸の王様 :2007/11/25(日) 07:38:08 ID:???
>>28 >>29 2ちゃんねらーなら言わずとも分かると思ったのですがね。
下手な説明を試みましょうか。
レーザー・ビームがプリズム斜面に当たるピン・ポイントに注目しましょう。
横運動をするプリズムの両斜面でこのポイントは、光源に対する
相対運動を光路上で行うことになります。このためにドップラー効果が
生じて入射光の周波数が異なります。よって両斜面に対する入射光の
光速も異なることとなります(光速=周波数×波長の式からして)。
入射後は周波数と波長が異なります。星の光でもおそらく同様。
37 :
裸の王様 :2007/11/25(日) 08:16:55 ID:???
>>34 >だが「ある時点で存在する波の数」が観測者の運動によって変化することはあり得ない
>はずだ。変化するとしたら、減った分の波はどこに消えるのか、あるいは増えた分の波
>はどこから現れたのか? 明らかに間違っているだろう?
だから相対性理論の本には「波数」という言葉が出てきません。禁句や欺瞞がいぱい。
>>36 お前は思慮が足りない。よく考えろ。
プリズムの両斜面で、光源に対する相対速度は異なるか?
どう考えても同じだな。
違うのは光源に対する角度だけだろう?
プリズムの両斜面で入射光の周波数は同で、こんなものは相対論以前の問題だ。
>>37 波数ぐらいでてくるわボケ!
>>37 「波数」は「波の数」という意味ではないぞw
ついでに、相対論には普通に「波数」は出てくる。
> レーザー・ビームがプリズム斜面に当たるピン・ポイントに注目しましょう。
> 横運動をするプリズムの両斜面でこのポイントは、光源に対する
> 相対運動を光路上で行うことになります。
だから?
> このためにドップラー効果が生じて入射光の周波数が異なります。よって両斜面に対
> する入射光の光速も異なることとなります
明らかな間違いだね。両斜面はどちらも同じ運動 (横方向に運動) をしているのだから、
「斜面に対する光速」は (光速不変の是非と関係なく) どちらの斜面でも同じだ。
君が言ってるのは「ビームが斜面に当たる点」に対する速度だろ? それは斜面とは違う。
でもって、君は
「A に対する B の速度」
「A の速度と B の速度の差」
の区別が理解できるかい?
結局君が言いたいのは
「ドップラー効果で振動数が変化するなら 光速 = 振動数×波長だから光速も変化するはず」
ってことだけなんだから、「プリズムの斜面に当たる光」なんて例を持ち出す必要なんてなかったね。
42 :
裸の王様:2007/11/26(月) 08:06:46 ID:kZkAHw81
>>38 教科書が口をきいてるようですね。ビームの当たるポイントと共に、
観測者が運動するという絵が見えてこないのでしょうか。
だから、
「A に対する B の速度」
「A の速度と B の速度の差」
の区別はついているのか、と聞いている。
44 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/11/26(月) 14:32:54 ID:ewRqbULn
>>42 教科書もろくに理解できないくせに何を言うか
45 :
宮本伝太夫:2007/11/26(月) 14:57:58 ID:Swt/IvLv
めこすじなめなめ実験について(新提案)
教科書どころか通俗解説書も読みこなせなかったということを世間に宣伝してるわけだ。
みっともない。
47 :
宮本伝太夫:2007/11/26(月) 19:05:41 ID:Swt/IvLv
ビッグバンって神様からの申し伝えだったんだって。
神の聖堂で神様が神様の息を吹き込んだ風船を割ったんだって。
その割れた風船のことがビッグバンで、
割れた風船から闇の宇宙が広がったらしいよ。
その宇宙をかき混ぜて創ったのがアンドロメダ星雲で、
アンドロメダ星雲が宇宙の中で一番古いらしい。
そして太陽は闇の宇宙を減圧してお創りになられて、
星々は闇の宇宙を加圧してお創りになられたらしい
そして、闇の世界の宇宙は広がり続けて、広がった闇の宇宙の中の,
様々な星雲は、様々な神がお創りになられ続けているらしいよ。
だから宇宙は今でも広がり続けているんだって。
神様は男でも女でもないんだって
そして神様は、ご自身のことを、
ぼくってお呼びになるんだって。
48 :
裸の王様 :2007/11/27(火) 07:14:07 ID:???
>>40 仰せのような難しいことは考えたことがありません。プリズムの
両斜面に入射する波の数は同じではないだろう、ならば光速=周波数×波長の
式からしてプリズムに対しての光速は同じではないだろう、せいぜいこんな
ところです。
いや、入射する波の数は同じだ、或いはこの状況へ上記の式を持ち出すことは
できない(理由はこれこれ)と言われたなら降参です。
決着は上記の6行で済ませたい。ただ、ご提示の問題、同速ならなぜ入射後の
周波数が異なるのでしょう。光の波を多くの雨滴の層というモデルで
考えるならば、逃げつつある斜面近付きつつある斜面に入射する光速が
異なる説明となるでしょう。
モデルなので真偽は分かりませんが。願わくば追及ご容赦を。
光速不変に関してなにかへお書きでしたら、教えてくださいませんか。
単に光源と光の到達点の距離が変わるから、ってだけだろ。
「光の速度」と「到達点の速度」の差が変わるでもいいぞ。いずれにしても光速の変化ではない。
> 決着は上記の6行で済ませたい。
君は本当に馬鹿だね。
>願わくば追及ご容赦を。
>願わくば追及ご容赦を。
>願わくば追及ご容赦を。
おまえ、いくらなんでもこれはバカすぎるだろ。
これだけ言い散らかしといて、「お願いだから反論しないで」か?
>>48 > プリズムの両斜面に入射する波の数は同じではないだろう
試しに次の問題を考えてくれるか?
次のように45°,45°,90°の直角三角形のプリズムがある。
/\
/ \
――――
(1)静止したプリズムに真上から時速10kmで雨滴が降り注ぐとき、
プリズムの左右両面に当たる雨滴の速度は?
(2)プリズムが右方向に時速5kmで運動している場合の
プリズムの左右両面に当たる雨滴の速度は?
プリズムの左右両面に当たる雨滴の速度が違うと思っているところが
勘違いその1だ。
(1)は左右両面とも時速10km、(2)は左右両面とも時速約11km
光速度が不変であろうとなかろうと、
プリズムに入射する光の速度は左右両面で差が出ない。
53 :
裸の王様:2007/11/28(水) 06:51:51 ID:???
>>40 「プリズムの両斜面における振動数が同じ」という意味のフレーズが
消えてしまっています(頻出していたのに)。指摘するのもどうかと昨日は
しませんでしたけど。
繰り返しますが、入射後の光の周波数(振動数)が異なる理由は、入射光の
光速が異なる以外にあり得ないでしょう。
ホイヘンスの屈折の図はどうでしょうか。忘れてました。
このあたりで小生は引っ込みます。2ちゃんねるへの書き込みは何年ぶりか。
少々くたびれた。でも得られたことも。お騒がせでした。
54 :
裸の王様:2007/11/28(水) 07:53:18 ID:???
>>52 52を見ないでレスを書き入れてしまいました。すみません。
思いつきですが、斜面へ物体が衝突する衝撃に違いはあるのでは?
>>53 相対論がどうこう言う前に高校の物理をちゃんと勉強したほうがいいよ。
素人向けの本でもある程度の知識は前提としていて、それ無しでは理解できない。
それからあちこちのスレに同じことを書くんでとっても迷惑だったよ。
もう来ないでいいから。さよなら。
人生終わるまでにもう少し頭がよくなるといいね。
>>54 もちろん衝撃に違いはある。
だがプリズムに入射する光の速さも振動数も波長も左右両面で同じだ。
光速度が不変であろうとなかろうと、1の実験では検証できないことがわかるだろう。
マイケルソン・モーレーの実験の代替として、つまり実効性のある実験として提案してるのなら、
プリズムの両側面にあたる波の数(「波数」ではない) が異なるのはレーザー光源に対してプリ
ズムが動いているときだけだから、光源に対する相対運動しか検出できないのでお話にならない。
実験としての意義ではなく理論上の問題点 (「振動数が変わるのに光速が不変なのは変だ!」)
を議論したいならこんな回りくどい話をする必要はない。
普通のドップラー効果の話をすれば十分だ。
59 :
裸の王様:2007/11/29(木) 08:02:55 ID:???
ご厄介になったのに、まったく大人げなかった。ごめんなさい。
風邪でボーッとしてるんで。
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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61 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/12/29(土) 08:29:33 ID:vGnp8s+n
age
アトポスに非ず
タミにリンクされて喜んでいるだけあって、タミLvlの大ヴァカだw
64 :
裸の王様:2008/02/11(月) 09:00:33 ID:???
プリズムの思考実験についての見方を一部以下のように改めました。
永年光行差の値は知られていません。従って天球上の星の真の位置もまた知られていません(星の光の来る真の方向を知る手段はない)。
この思考実験で真上から来ると見える星の光も真上から来ている保証はありません。しかしながら、このことはこの実験に
致命的ではないでしょう。なぜならば、プリズムの両斜面に入射した波の数が異なる現象について、星の光が斜めから来ることは
理由になり得ないからです(プリズムが斜めから来ている星の光に対して静止の状態にあるのならば、プリズム両斜面上の任意の
二点に達する波の数は同じです)。ゆえにこの実験は対エーテルの運動方向を明らかにするでしょう。運動速度はどうか。
その判断は有能な人たちに委ねたく思います(星の光の波長の測定が直接できるのなら、ほかの方法で明らかになるでしょう)。
>>64 中学、高校レベルの数学も満足にできないで相対論関連の話をしようというの無理。
時間の無駄だからやめておけ。
> プリズムが斜めから来ている星の光に対して静止の状態にあるのならば、プリズム両斜面上の任意の
動いてても同じ。話はそれでおしまい。もう来るなよ、カス人間。
>1のホームページ、相対論以前の時空で考えて、光速不変は矛盾してると主張してるようだ。
ご苦労なこった。
68 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/03/31(月) 17:32:21 ID:zUAyiPpF
age
69 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/05/30(金) 10:50:07 ID:peCZsifS
移動している物体で光が反射するときに、
光の速度が変化する可能性はないのでしょうか?
ない
誤解をまねくかもしれないがあえて言うと、観測者に対して静止してる媒質を考えればいい。
71 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2008/12/31(水) 11:14:55 ID:lqFFQevO
age
こんなゴミスレをなぜageるんだ
そうやって反応する人がいるからじゃね?
俺は
>>1を支持する。
新しいパラダイムシフトを起こす人はいつでも周囲から奇異の目で
見られるもの。
>>1を非難している輩はいずれ五体投地して自らの仕打ちを懺悔し、
必ずや
>>1の理論の従順な信奉者となるだろう。
じゃあ
>>1にファンレター送ってあげなよ。サイトに名前載せてもらえるかもしれないぜ。
パラダイムシフト起こすぞ、と気張るのは勝手だけど、それには自分から自分の正しさを示していかなきゃ
ならないんで、それをしないで全部人任せ。しかも人に問題点洗い出してもらってもそれに対処しようとも
しない。
そんなんでパラダイムシフトなんて永久に起こらないよ。
罵るがいい。蔑むがいい。
その侮蔑の言葉がいずれ最大級の賛美に転ずる日がくるのだから。
それはそのときが来たら誇ればいいと思うよ。今吠えるのはみっともないだけ。
カスよクズよと謗られてた奴が後にあがめられるようになりました、なんてことは
現実にはほぼ0だからね。ごく少数の例外があるだけ。
でもって、そういう少数の例外は、例外なく自分の正しさを示すために最大限の努力をしてる。
肝心のことになると人任せ、なんて奴はいない。そんなんで後に認められるようになった奴は
ただの一人もいない。
だから
>>1は未来永劫ただのカス、ただのゴミ。まあたいした害がないだけ産廃よりはマシって程度。
そう信じるのは勝手だな。
まあ仮にそうなったとしよう。
自分では何もせず、何の根拠も示さず、ただ当てずっぽに「こうなんじゃね?」と言ってるだけ。それも
そもそも意味が不明瞭で「それはこういう意味なの?」と聞いてやってもはっきり答えない。それによって
何が示されるのかもわからない。聞いても答えない。
そんなのがいつか認められるときが来るとしたら、
そいつが言ってる意味不明瞭な戯言をなんとか意味が通るように解釈してくれた「誰か」
そいつが頑として示さない根拠を代わりに探してあげた「誰か」
それによって何が示されるのかを何もしないそいつの変わりに考えてあげた「誰か」
がいたってことだよね。この場合ほめられるべきはその「誰か」じゃねーの?
>>1 を読み直して見たがなーにがパラダイムシフトだ。
波動に関する無理解が書いてあるだけじゃねーか。
82 :
1:2009/02/09(月) 09:42:03 ID:???
消光効果なるものが存在しないことは光ファイバージャイロが理論どおりに動作していることから明らか。
ついでに言えば、
>>1の言う「プリズムによるMM実験」が真空中だろうがなんだろうが全く無意味であることは既に指摘済み。
85 :
1:2009/02/11(水) 08:58:42 ID:ODvBw2oG
星の光が真上から来ているならば、ご指摘は正しいでしょう。しかし星の光が斜め方向から
来ているならば波の数は同数ではないでしょう。
本当にいい加減諦め悪いな。
差が出るということを、キミが示さなきゃならないの。キミは「差が出る」と言ってるだけ。何一つ示してない。
>>29でそう指摘されてから1年以上の間、キミは何をしてきたの?
>>1は物理には向いてないよ。
カメラを持って外に出て、鳥とか花の写真なんか撮ったりしてればいいんじゃないの?
88 :
1:2009/02/15(日) 11:15:14 ID:???
ご指摘は正しいのでしょう。プリズムの面上の任意の点に達する波の数(時間当たりの)は
プリズムの運動(直線運動)の如何にかかわらず同数なのでしょう。
89 :
1:2009/02/15(日) 11:25:49 ID:???
以下は埋め合わせ(のつもり)。W・パウリ著「相対性理論」1974 に「媒質と一緒に運動している
観測者から見れば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考える
べきである」とあります。なぜこれがマイケルソン・モーレーの実験の結果への説明では
ないのでしょう。いかなる理由で?
まずパウリに土下座して謝るべき。
相対論を前提とするならマイケルソン・モーレーの実験 (以下MM実験) の結果は
当然で、説明するも何も無い。
お前は、相対論を前提としなくても (ガリレイ変換を採用しても) MM実験の結果
は説明できる (つまり相対論は不必要) ということの根拠としてパウリの著作を
使おうとしてるのだろう?
MM実験が何の為に行われたのかまったく理解してないな・・・
93 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/02/16(月) 08:36:57 ID:5KQTEVEs
90,91,92は同一人だろう
>>90,
>>91 は俺だが (92は知らん)、だからなんだと言うのだろうか? キチガイの考えることはわからん。
95 :
裸の王様:2009/03/17(火) 09:14:11 ID:???
宇宙空間で三角プリズムがある星に向けられています(矢印状に)。三角プリズムの両斜面に入射後の
その星の光に何らかの相違があるかも知れません。光子の数、入射エネルギーなどにおいて。
>>89の話はもうやめちゃったのか? ちょっとなんか言われたらすぐ別の話始めちゃうのか?
>>96 マイケルソン・モーレーの実験について、ある掲示板で次のように書いてみました(納得してもらえたのかも)。
空気が測定装置に対して 30km/secで流れていたならほぼ予想どうりの結果が得られたことでしょう。しかし空気は
装置に対して静止の状態にありました。干渉縞が動かなかったのは当然でしょう。
そんな高速で空気が流れていたら装置が壊れてしまうがなw
> 装置に対して静止の状態にありました。干渉縞が動かなかったのは当然でしょう。
お前はパウリの相対論のどこをどう読んでいたのだ? 自分に都合がよいところだけ拾い
読みしたのか? まさにそうはならないということが書いてあるのだが。
だからお前はパウリに土下座して詫びろと言うのだ。
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/04(土) 00:35:21 ID:3xJLCudt
101
102 :
裸の王様:2009/10/21(水) 08:49:05 ID:???
月面上に客車があります。客車の屋根に太陽の光の波(平面波)が水平に達しています。
客車の屋根には丸い穴がひとつ明いています。客車が右(または左)へ運動したときに
床に投影されている円(スポットライト)は動くでしょうか。円の位置に光行差の
影響が定性的にあるならば(雨滴モデルを想起してください)、月の運動の影響も
同じくあるでしょう。客車内の光線の角度は90度ではないでしょう。加えて太陽系の
運動の影響も。他方、空気中では平面波に対する光線の角度は90度でしょう。
なぜならば、光の伝播の基準系(空気)に対して観測者が静止しているので。
<追記> 平らな板を平面波の向きに合わせることは原理的に可能でしょう。
だからまずパウリに土下座して詫びろ。できれば腹を切れ。それが無理なら首を吊れ。
電車に飛び込むのは止めろ。大迷惑だからな。
もう出てくるな、失せろ、カス。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2009/11/19(木) 09:00:36 ID:MWbPrH3K
104
ツルメコソン・ボーボーのメコス実験について(珍提案)
106 :
ロジェ錦田:
あはは