重力レンズとかは?
もし、空間にも万有引力なるものがあったとしたら これは仮の物質である。 物質ではないが仮の物質といえる この仮にもこの物質があれば重力に影響されるのである。 ポエムでした
たぶん、この仮の物質は、何かの証拠である だからこの宇宙には九割九分見えてないが、かならず物質(重力)の親玉が居る。 なんてことー
798 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/11(水) 16:56:41 ID:3EcOa55E
初カキコなんですが質問させてください。 地球の重力を受けている時の時間の遅れというのはどのような数式で求められるのですか?
つ [一般相対論]
800 :
800 :2008/06/11(水) 18:25:52 ID:???
800ゲト!
あ
802 :
798 :2008/06/11(水) 23:58:03 ID:3EcOa55E
>>799 すいませんもう少し詳しくm(_ _)m
>>802 それが出来るようなら、2チャンにいるかよ、バカ。常識無しが。
804 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/12(木) 03:17:26 ID:92P2ZVjf
806 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/06/12(木) 03:40:57 ID:7P4be8hH
2008/06/11-14:21 米IBMが最速スパコン=PS3「セル」が本領発揮
ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」に使われる半導体「セル」を搭載し、
高速化を実現した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061100532 米IBMは、新開発したスーパーコンピューターの「ロードランナー」が世界最速となる
演算速度1ペタフロップスを記録したと発表した。
これまで世界最速だったコンピュータは「BlueGene/L」で、478.2テラフロップスで動作し、
21万2992個のプロセッサを使っていた。
「BlueGene/L」は21万2992個のプロセッサを使用していたが、「ロードランナー」はたった2万プロセッサで、
これまでの世界最速となる速度の2倍以上の速度を実現しており、米国国家核安全保障局の行政官
Thomas P. D'Agostino氏によると、もし地球上の60億人すべてが電卓を使って1日24時間、
週に7日間計算をしても、ロードランナーが1日で行う計算をするのに46年かかるという。
808 :
研究員 :2008/10/11(土) 21:10:57 ID:???
前に「主席研究員」のものです。お久しぶりです。 おぼえていらしゃる方がいるかもしれませんが (ってほとんど相手にされてなかったですがw) 一応実験の答えを公表しようと思っているのですが、 もしもうわかっていて非にしてほしい方がいらしゃいましたらやめます。 では。
勝手に公表すれば? ニュートン力学すらわかってないやつの「実験」なんて誰も相手にしないと思うけど。
810 :
研究員 :2008/10/11(土) 23:27:14 ID:???
ま〜いいでしょうw 答えは「暴風雨」です。 つまりその実験室で横なぐりの雨風を人工的におこなった状態の時に 風下側に光がずれて見えてくることです。 その現象がよくわかる例の映画は「Uボート」(81年西ドイツ)の前半で 嵐の海上で味方のUボートにサーチライトで信号を送る場面です。 よくほら台風とかの風雨の中で車のライトが風下側にずれて見えるあれです。
うわ…目も当てられない > よくほら台風とかの風雨の中で車のライトが風下側にずれて見えるあれです。 あれ、といわれてもそんなの見たことないよ。「ライト」がずれて見えるの? 何に対して?
812 :
研究員 :2008/10/12(日) 00:28:28 ID:???
あーごめん「ライトの光」がだ。 見たことないかな?例えば風雨のなか前からライトを点けた車を 見たときにそのライトの光が風下側にずれて見えるの〜 なければその映画を見ればよくわかるよ。
見たことないねぇ。というか見えるはずないねぇ。 屈折率 n の媒質が速度 v (v<<c とする) で横に運動しているとき、生じる角度のずれは v(1-1/n^2) / (c/n) 程度となる。 水滴交じりの空気は扱いにくいが、仮に水と同じ屈折率だとしたら、風速 30m/s の暴風でも角度は 0.012" (1" = 1/3600 度) で、見えるような角度じゃない。 水と同じ、というのは少々乱暴だが、仮に n = 500 としても 10" にしかならず、やはり目で見てわかる ような角度ではない。 (もちろん、いくら暴風雨だからといって光速が 1/500 にもなるなんてことはありえないわけだが、あ りえないほどの値を設定してもズレガ見えるようにはならないということ)
814 :
研究員 :2008/10/12(日) 01:38:37 ID:???
実際見たことはあるよ。 どういうのだろうか、光の塊っていうのか空中で映ってるような現象。 一応映画ではっきり出てるから。 もし戦争映画が嫌いでも戦闘シーンの前だからご心配なくw
815 :
研究員 :2008/10/12(日) 02:02:24 ID:???
もちろん雨(水滴)があることが条件で風だけでは絶対起こらない。
目に見えるだけズレるとなると、まあ 0.1度くらいずれてれば状況によっては見えるかもな。 0.1度 = 0.0017rad 仮に暴風雨中の光速が通常の 1/1000 になってたとしても (ありえないが)、そのときの光の横方向 の速度は 300000 m/s × 0.0017 = 520m/s 暴風雨って言ってもせいぜい 30m/s、瞬間的な突風でも 50m/s が関の山のはずだが、風速が50m/s しかないのに、光はその10倍の速度で引きずられるのかよ (ありえないほど光速が遅くなってる状況で)。
817 :
研究員 :2008/10/12(日) 14:37:40 ID:???
すぐに勘づかれると思ったけど以外になかったな〜w たぶん目撃したこともあっても印象に残ってないのだろうか? 状況としては光源が強く直射的な場合にあり、 そしてその光源からの事象の距離はかなり近くで起こってるみたいだ。 雨の水滴に光が屈折と反射をしてそれが暴風によって移動して ずれて見えることは単純に考えれば一般的にありえそうに感じるが 数学的計算上では「ありえない」こととなると別の原因があることになる。 しかし実際に見たことあるからといって実験で必ず起こるこどうかは やってみないとわからないからやってみたかったのだね。
見てくれた?
何を?
映画
作られた映像が何の根拠になると
他でも見たことがある。
823 :
研究員 :2008/10/14(火) 16:25:50 ID:???
ライトの光って波長が700umぐらいでスペクトルが 赤〜赤外線の領域になるので水に吸収されやすい性格がある。 水滴の小さな水の中に光が吸収されるとその水滴はどう見えるのだろうか? 原因はこの光の波長による水の吸収率の関係にある様に思う。
スペクトルが赤〜赤外線だと人間の目には真っ赤に見えるはずなんだが。 ライトの光の中でその波長だけがずれるとすると赤い光だけがずれることになって 青っぽい光と真っ赤な光に分離することになるぞ。 あんまり適当なことを言うもんじゃない。
825 :
研究員 :2008/10/14(火) 22:44:14 ID:???
光の反射はどうだろう? 光源の近くで光度(量)が非常に高いある位置間において水滴内で連続反射が起き 例えばその一個の水滴内を光が通過するのに0.0001秒遅れがあったとして、 その後何個かの水滴の通過も同じように遅れたとした場合に 最終的にその事象が現れる距離においては0.001秒の遅れが出たとする。 このとき風速30mの風雨環境では3cmのずれが生じることになるわけで、 もちろん正確な遅れはわからないがもし3cmもずれたら目視で確認できるだろう。 でもそれは光源の近接付近である程度決まった距離内でのことと思われるが、 それ以上の距離では光の拡散と光度の低下のため反射も起こりにくくなり 連続的な水滴通過速度の減少はおこらない(そうでないと雨のなかで遠くの 光が1秒以上遅れてみえることはありえないから) どうだろう?これならある程度ありえそうに思えるのだが・・・ 早くこの段階を解決しないと次の段階にいけないのだけど、 これはちょっとすんなりと越せない感じがしてきたw
水滴の中を光が0.0001秒もの間反射を繰り返して留まって いたとしたら、その間に光は水の中を 20km 以上進むことになる (水中の光速は約22万km/s) 海の中に1000mも潜るとほぼ真っ暗闇になるのは君も知ってるだろう? 雨滴は海水よりは透明度が高いだろうけど、それでも20kmの距離では 光はほとんどなくなってしまう。
827 :
研究員 :2008/10/15(水) 00:31:59 ID:???
そうか〜その間に光が吸収され、エネルギーに置換されるから 水の絶対量が少ないので蒸発してしまうことになる。 でもそんなことないので水滴内に長く滞留することはありえないか・・ ちょっとわからん。
てか屈折率って知ってるか?
829 :
研究員 :2008/10/15(水) 19:39:22 ID:???
1.3330 でも水滴は球体状であり又それがランダムにたえず動いてると すれば計算はできないだろう・・・ って球体の場合レンズみたいに集光してしまうかな??
水滴の速度は光速度の何パーセントだ? 暴風雨の中でも水滴がランダムに動けるのか?
831 :
研究員 :2008/10/15(水) 20:26:05 ID:???
1千万分の1。 あ〜ランダムじゃない、ゴメン。 流れる方向は同じだが各位置は予測できないこと。
1000分の1か、ものすごい暴風だな
> 1千万分の1。
絶対ありえないと…?
835 :
研究員 :2008/10/15(水) 22:10:42 ID:???
水晶玉みたいな透明な球体に光が入ればどうなりますかね? よくレンズで光を集めてその先で焦点が決まるが、 例えばレンズ内で焦点を決めてしまうようなレンズにした場合に レンズ内でその光はどうなるんだろうか・・?
焦点通り過ぎた後また屈折して出てくるだけだな。
837 :
研究員 :2008/10/16(木) 12:47:47 ID:???
ならあれだ、表面の一部反射の光だ。 複屈折の方が妥当な感じはするが、水が複屈折をしないので (風雨水が形や分子上の変化で偏光を起こすかはわからないが) それなら後は反射の光しかないと思う。 それは風雨の水滴の形状がどんな形をしているかであるが、 水滴に光が当たると透過するが一部は反射する。 そのときその水滴の特異な形状のためにある決まった位置に 反射光が生じる。またその時の条件として風雨の環境下で 各雨水の形状が一定していて同じであることで、ある方向に 光が光源と同じ範囲で移動したように見える。 つまり光源の一部である反射光がその雨滴の形状の変化により ある一定方向に向かいかつ他の雨滴も同じ形状をしているので その位置に光が集まった状態のことであると。
838 :
研究員 :2008/10/16(木) 17:02:25 ID:???
つづきで、 通常の雨の水滴は風圧の影響で下側が平たく饅頭型に変形している。 暴風雨の場合は強い風の影響でどのような形に変形してるかわからないが、 風下側の方向の先端部では空気抵抗のため平たくなっているはずで、 その面に光が反射してその風下側のある位置に移動したように見える場合がある。 また光源に対して風雨の流れが横から直角に流れるのではなく 反射角のことから若干向かい斜めの方向(風上側)から斜め後ろ(風下側) に流れている状況で起こりうるのだろうと推測する。 やっぱこれだよ。これならありうる。
839 :
研究員 :2008/10/18(土) 08:41:51 ID:???
いろいろ検証ありがとうございました。 特にコメントはないみたいですが、家でシャワーを全開にして いろんな角度から光を通しましたがまったく変化はなかったです。 (もちろんシャワーと雨では水の形態は全然ちがいますので当たり前ですが) ほんとは模擬実験で検証することが一番よいのですが、この最初の実験は 次に考える実験の下地としてはあまり意味を成しえてない気がしてきました。 で、ここで次に考える本題となる重要な実験を紹介しようと思います。 それは高密度のプラズマが一定方向に高速で連続移動している領域内において 交差する光が曲がる又は曲がったようにみえることがあるかどうかの実験です。 例えばスペースシャトルの発射数秒前に噴射口から出てる強烈で透明な炎に サイドから強い光を通した場合にその光が曲がることがあるかどうかです。 ただしその領域は小さいのでミリ以下でも正確に測定できる装置は必要であろうが できるだけプラズマが放射される領域は広ければ広いほうがよいでしょう。 一応の概要は以上のようなことです。
プラズマは電離してるんだから光が透過する訳ないよな って言っても中学生には分からないか
841 :
研究員 :2008/10/18(土) 18:49:54 ID:???
完全燃焼してる炎は透明で透けて向こうが見えるじゃないか?
プラズマが光を通すかどうかは密度や波長で違ってくるからなんともいえんな。 太陽大気 (コロナ) はプラズマだが非常に希薄 (地上で作れる「真空」よりよっぽど薄い) だから光なんてほぼ素通し状態。 当然コロナによる屈折というのはあるが、プラズマでの屈折は波長に依存してて、重力による曲がり (波長によらない) とは区別できる。 歴史的に有名なエディントンの観測は日食時に可視光で行われたが、現代では日食を待たずとも 電波天体を使って観測できる。 このとき、複数の波長で観測することで、コロナによる屈折の影響を見積もることができ、観測結果 から除外できる。
843 :
研究員 :2008/10/18(土) 21:50:21 ID:???
>>842 炎のプラズマの電子密度が1015m−3で太陽表面が1018m−3であるから
わりと近い密度であるよ。
ttp://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/plasma/ それで同じ電子密度であることを前提として例えば実験で直径10mの巨大な
ロケット噴射装置を作動点火してバーナーのような状態にして、
その炎が進む方向に対して直角方向から光を交差させて測定したとき
仮りに0.001mmのズレがある方向に観測されたとする。
もし仮に地球から太陽の向こうに位置するある星の光が太陽表面をかすめて
観測されたとして、その星の光は太陽表面のプラズマ領域の移動してきた距離は
太陽の円周が1392000(直径)×3.14=4370880km
仮に光がかすめた距離を円周の1/8として546360km
実験のズレが1kmで0.1mmになるから実際のズレは54636kmとなる。
つまり地球4〜5個分のズレが生じていることになる。
でもこれはなにかの理論的根拠の上の予測ではなく単なる思いつきですw
844 :
研究員 :
2008/10/18(土) 21:53:16 ID:??? ↑ゴメン。訂正。 >炎のプラズマの電子密度が10^15m−3で太陽表面が10^18m−3であるから わりと近い密度であるよ。