1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2006/12/08(金) 18:30:06 ID:cNMEtnPE あなたは光速度を測定してもc以外の値を得られない なぜか?
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/08(金) 18:39:21 ID:ppc56x0b
アインシュタインの論文でも読めば?
それは本末転倒でだと思う
>>1 まず、俺測定できねえええええええええええええええええYO!
なんで何個も何個も同じようなスレ立てるの?死ねば?
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/08(金) 19:18:09 ID:KyCPTk/C
自分の理論を疑わなかったアインシュタインはすごいな
空気中でも水の中でも光の速度は普通にc未満だけどな
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/08(金) 20:55:35 ID:tNdwHZfh
観測者が移動して測った事実はない ので不正解
地球は止まってるのかw
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/08(金) 21:01:48 ID:tNdwHZfh
>10 甘い 訂正 地上で(強力な重力内で)
ロケットにもレーザージャイロ載せてたりするけど
初めて光速度を測ったとき2.99*10^8を得たけど次に同じ系で光速度測った とき1.00*10^8になったけど当たり前だといわれた。
↑kwsk
で、50になった今でも答えがわからない
俺は歳は言えないが答えを知ってる
18 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 00:46:30 ID:JaZZqqLI
俺が測定したら違うかもしれない
,/ ,..:::=ー,..:-=-::、 (( 、、_/ i'´ / _....,_ `ヽ 、ヽ ミゞ ゝ ヽ/ ; r','"⌒~^'ー::、 ''=,ミ -- ' ^ ~ ^ ニ _ ^ヾー-:、 ミ:、 ∠./,:=ニニ - 二 =ー::、 ^ ミ 、 ー ,.::-=ニ'レ,.:--‐ ー--:: 、ヽ ヽ ミ ヾヽ / , ,.-‐i ;::::::-、 ! .;:::::;;;::;、 ; ヽ ミ 、ヽ、 〃 ./'i ,,:=:, 、 _ ,:=::.、 .; ニ ヾミ、_ ,! i l,γ @> ゙:. .: k @ ミ:、 .i ,:-' 、^ミ=- ノ. !,tゞニ彡'ノ : . ^ミ=ニイ、、 彡ソヘ ヾヽヽ、 / . レ / :. '-、 :, / ,ソミ:、 〉 ) | / /ゝ、_ノ..,)ヽ 、 l i /ヽヾ j λ ! ヘノ/ノ川 !.ヘヾ、ミ、 i :l ハノ .)ノ人 ヽ、 !.i^'=ァ〜'T''⌒ナヾヘ ! i /`´ ヽ、`l ; /,/ / ./ノ ヾ、i. ; 〃゙ / ,.ノ'´ ヾゝi_,ノ ノ/ ヽ、_,,../゙ `´ はっきり言えば漏れは77歳で本当の事がわかったのだ
太陽圏の外も調べてみてくれ。
23 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 18:56:23 ID:k3U5AsQ/
エーテルは存在する!
25 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 21:35:03 ID:eOYvuHre
てか、光速度はいつ何処で誰が決めてるの?
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 21:36:43 ID:eOYvuHre
あっ、それから、どうやって?
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 23:13:08 ID:vXGZI3V4
光速度の測定 * 1676年にデンマークの数学者オーレ・レーマーは木星の衛星が木星に隠れる周期の変化と木星までの距離から光速を計算し約22万 km/s という値を得た。 * 1729年にブラッドリーは季節による星の光行差から光速を求めた。 * 1849年にフィゾーは地上で 8.6 km の距離を光が往復する時間を回転歯車を使って測定し、そこから光速を求めて31万3000 km/s という値を得た。 * 1850年にフーコーは回転ミラーを使った光速の測定を行った。 * 1873年からマイケルソンはフーコーの方法を改良して光速の測定を続けた。 その後マイクロ波を使う方法、レーザーの使用などにより測定の精度が高まった(参考:西条敏美「物理定数とはなにか」)。
観測者が光を追いかけて非常に高速で走る時、 光の速さは遅くなったように見えるのですか?
そんなに走ると疲れるよw
何100回目だ、この手の質問
相対論初心者でつ。ご教示おながいします。
>>28 光速は不変
相対論の基礎中の基礎だ。そこから分からないのでは話にならん。
まずは先に初心者向けの本を読んで、解らないことだけ訊け。
33 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 04:39:00 ID:/Rjo7QnF
光の速度が変わると物差しの長さも変わるから
34 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 09:18:51 ID:JZgXqJ2F
>>33 光速度は一定で基礎定数の一つなんだけど・・・
基礎定数だから変化しないとは言えないだろう。 時間の刻みは基礎単位だったはずが 実は相対的だったりしたのだから。
光の速さは、結局、光以外のもので観測できないから 光の速さが変わっても一定に見えてしまうとか?
>>33 それは、現在の「m(メートル)」の定義の話だね。
>>36 >>27 を読めば判るが、光で光速を測ってなどいない。
38 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 11:28:50 ID:9rFm1b2P
あのね、光速と光の速さは別もんだかんね。
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 11:59:50 ID:JZgXqJ2F
光の速さが不変じゃないって事を言いたいのでは? まあ 別もん は言い過ぎだと思うけど
42 :
31 :2006/12/10(日) 12:06:41 ID:???
相対論に出てくる光速度一定の原理というのは、 光の速さが光源の運動によらないという主張らしいです。 そうすると、光源ではなく、観測者自身が運動する場合 はどうなのかという、そういう疑問があるわけです。
光の速さが光源の運動によらないのは古典も一緒 相対論は観測者の運動にもよらない事からの理論
44 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 13:11:15 ID:21Y0w5p3
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 13:14:47 ID:T0rnWXxI
エーテルって存在するんですか?
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 14:09:22 ID:ty3tqJha
存在しますが、小説やアニメで有るように ハンカチに染込ませて嗅がせても失神はしません。 入手しても無駄です。
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 22:15:50 ID:Lzf3UPad
>>27 最新の光速度はどうやって決めたのですか?
49 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/10(日) 22:42:35 ID:uOvyOl1Q
俺は自転車で光を追い抜いたよ
>>48 by definition
と言ってみるテs
>>48 最新の光速は、実は定義。真空中の光速を299792458m/sと定義している。
数々の実験の結果、光速不変原理は間違いないと考えられるようになり、
また、光速の測定精度が長さの測定精度を上回ってしまったため、
光速を定義して、それと1秒の定義に基づき、1mを決めている。
52 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/11(月) 15:31:57 ID:Pag0UeBQ
実際に観測者が運動してる状況で光速を測定した実験てあるの?
観測者は地球に載って運動してますが、何か?
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/11(月) 22:07:45 ID:Pag0UeBQ
だって地球上から発射される光を観測するのでは意味ないよね?
地球上で観測される光は地球上から発射される光だけではないが、何か?
実際の測定に利用されるのは、地球上から発射される光に限られるでしょ?
>>56 星からの光でも光速測定はしてるよ。
そもそも最初に光速測定に成功したのは木星の衛星の食を利用したもの。
地上で光速測定に成功するのはその170年も後だ。
>>57 レスどうも
地球外からやってくる光については、フィルターを通すなり
反射鏡に当てたりした時点で、それはもはや地上で発射された
光とみなされてしまう、という指摘を見たことがあります。
なるほどそう言われてみればそうだなと自分は思いましたが、
これに関する反論の例ってあるのでしょうか。
> これに関する反論の例ってあるのでしょうか。 余りにも馬鹿馬鹿しいので、誰も書かないってだけでしょw 光は電磁波の一種。反射鏡云々で言うなら、例えば電波をアンテナで受けて その後トランジスタで増幅したら、アンテナで受けた事はチャラになる、と 言ってるのと同じだ。 これがどれほど馬鹿馬鹿しい事かは、誰でも解るでしょうにw
実際、増幅されて増幅器から出てくる電波は元の電波ではないですよね? それと同じで、地球外からやって来る光も測定器の中を通った時点で、 もはやそれは地上で発射された光と区別がつかなくなる、という訳です。
> 実際、増幅されて増幅器から出てくる電波は元の電波ではないですよね? リアルなバカだな、おまいはw 今、問題にしてるのは時間的な遅れだろ。 増幅したら、アンテナで受信した時の遅れがチャラになるのかよ?w 人工衛星との通信なんか、時間ゼロで通信できる事になっちまう。 世界中で、電話の遅れがゼロになるわwww それだけじゃない。電線による通信路では高周波での波長短縮という 現象があるけど、それも増幅したらチャラかい?www
そういうことを論点にしてる訳じゃなかったんですけどね。 でも、いろいろ書いているうちに問題点が分かってきました。 観測者が運動すれば光の速度も相対的に変化するはずです。
>>58 そんな馬鹿なことはあり得ないが、1億歩譲ってそんなことがあり得たとしよう。
だが、光の速さを測定するに際してそれが何か問題あるのか?
例えば、
>>57 の挙げたレーマーの測定だが、これは木星の衛星の食のタイミングが
1年の間に20分ほど変動する現象を利用したもの。理由は簡単だ。木星と地球との
距離が、地球の公転軌道の直径分だけ長くなったり短くなったりするから。
つまり、地球の公転軌道の直径を光が進む時間を測って、光速を求めたわけだ。
で、「地球の公転軌道の直径」も、地上に含まれてしまうのかね?
そのうち「太陽系内ではそうでしょうけど」って言い出しそう
色々書いたら、相間特有の 「自分の妄想」>>>>「実験事実」 を、ますます強くした訳かwww まあ、最初から相間の知能で理解できる訳は無いか。 ついでに、その「問題点」とやらも書いて見ちゃくれないかね? みんなに笑って貰おうよwww
>>62 >そういうことを論点にしてる訳じゃなかったんですけどね。
じゃぁ何が論点なのか明示してみ? 反論できないので論点が
違うということにしてごまかそうというのでなければな
>でも、いろいろ書いているうちに問題点が分かってきました。
>観測者が運動すれば光の速度も相対的に変化するはずです。
その問題点とやらと、変化するはずという根拠を明示してみ?
詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる、
ではないのならな
67 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/12(火) 14:04:35 ID:rPqVYfoi
真空中の光速を299792458m/sは測定でわかるのだろうけど、 それが何故最高の速度となるかが分かりません。 解りやすく解説して!
>>67 太陽系の中には真の真空など実在しないのでその数値は間違っている。
精度よく表現するほど嘘になるので細かい部分は単位を変更して
表現したほうがいい。
>>64 精度の問題だろ、近似しているが精度を細かくすると細部はデタラメ。
また銀河系内も激しく濃度が薄くなるだけで大差はない。
ビックバン宇宙の外側で測定する以外に方法はないだろ。
>>68 >太陽系の中には真の真空など実在しないのでその数値は間違っている。
はぁ?
人間が作ることのできる真空は真の真空ではないけれども、
そのことによる誤差はとても小さいから
>>67 の値は正しい。
>>68 へー。じゃあ太陽系内の惑星間空間における
光子の平均自由行程を概算でいいから教えて。
相間って何なの?
相対論は 間違っている と主張する人
相対論は間違ってないだろうけど、光速度不変の原理はおかしいと思うよ。
思うのは勝手だが観測事実は曲げられない
>>76 波長と振動数の測定によらない光速測定もある。
つーか、そっちが普通。
それが一定であることを全く説明できない。
AをBということにする 世の中では「Aは○×である」と言っているがこれは「Bは○×である」と言うべきである という実に正しい論文
>>79 とんでもコレクションに加えさせてもらったよ。ありがとう
81 :
67 :2006/12/12(火) 17:37:32 ID:Onbms7JS
光速が約30万km/秒として、 何故それが宇宙の最高速となるのかが分かりません。 それは何によって証明されたのですか? またアインシュタインは何故光が最高速と考えたのですか?
光の速さは光源の運動によらないらしいんだけど、 これってエーテルが存在してることの証拠じゃないかな? 水面上を伝わる波の速さも波を作る物体の速さと関係ないし。
>>81 >何故それが宇宙の最高速となるのかが分かりません。
光速一定と相対性原理を要請すると自動的にそうなった。
導出を理解したければ相対論を勉強してください。
>またアインシュタインは何故光が最高速と考えたのですか?
光速一定と相対性原理が成り立つと考えると結果として
光が最高速になるだけで最初から光が最高速を仮定して
いるわけではない。
>>82 そう思ってエーテルを検出しようといろんな試みが繰り返されたが
否定的な結果に終わった。
84 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/12(火) 20:21:11 ID:TGOpLJhF
もしマッハ原理を認めるなら、すべての慣性系は同等ではないですよね? 宇宙の全物質に対して止まっているような慣性系は特別な存在だから、 それをエーテルとみなしたらどうかと思いますが、間違っていますか?
>>85 >宇宙の全物質に対して止まっているような慣性系は特別な存在
それは単に宇宙の全物質に対して止まっているという意味でのみ特別なのであって
相対論的に特別なわけではない。
>それをエーテルとみなしたらどうか
意味不明。座標系はエーテルではない。それでもそれをエーテルと呼びたいなら
勝手にすればいいが、そう呼ぶことで相対論によって不要のものとなった本来の
意味のエーテルが肯定されるわけでもない。
>座標系はエーテルではない つまり、宇宙には遠方から等方的にやってくる重力の波が充満し ているので、それをエーテルとみなしたらどうかという提案です。 専門家の中でこのような考えを持ってる人はいないのかな?
>>87 遠方から等方的にやってくる重力の波はエーテルではない。
それでもそれをエーテルと呼びたいなら、以下同文
次は宇宙背景放射をエーテルとみなしてはどうかと言ってくる、に1000エテール
エーテルかエーテルでないかを見分ける判断基準にはどんなものがありますか?
>>90 光を伝える媒質として仮定された存在がエーテルのもともとの意味だろ。
座標系や重力の波が光を伝えるわけではない。敢えて言えば時空自体が
それに相当するし、時空をさして象徴的にエーテルと表現することは
ないわけではないが、本来の意味のエーテルと違うことに変わりはないし
相対論で否定されたエーテルの復活を意味するわけでもない。
もともとの意味とは違うものを無理矢理エーテルと呼ぶことで
一体どんな意義が生まれると思っているのか全くわからん。
私は世界に愛が満ちていることを発見した ただし愛は観測できず、また、いかなる現象にも全く寄与しない
,/ ,..:::=ー,..:-=-::、 (( 、、_/ i'´ / _....,_ `ヽ 、ヽ ミゞ ゝ ヽ/ ; r','"⌒~^'ー::、 ''=,ミ -- ' ^ ~ ^ ニ _ ^ヾー-:、 ミ:、 ∠./,:=ニニ - 二 =ー::、 ^ ミ 、 ー ,.::-=ニ'レ,.:--‐ ー--:: 、ヽ ヽ ミ ヾヽ / , ,.-‐i ;::::::-、 ! .;:::::;;;::;、 ; ヽ ミ 、ヽ、 〃 ./'i ,,:=:, 、 _ ,:=::.、 .; ニ ヾミ、_ ,! i l,γ @> ゙:. .: k @ ミ:、 .i ,:-' 、^ミ=- ノ. !,tゞニ彡'ノ : . ^ミ=ニイ、、 彡ソヘ ヾヽヽ、 / . レ / :. '-、 :, / ,ソミ:、 〉 ) | / /ゝ、_ノ..,)ヽ 、 l i /ヽヾ j λ ! ヘノ/ノ川 !.ヘヾ、ミ、 i :l ハノ .)ノ人 ヽ、 !.i^'=ァ〜'T''⌒ナヾヘ ! i /`´ ヽ、`l ; /,/ / ./ノ ヾ、i. ; 〃゙ / ,.ノ'´ ヾゝi_,ノ ノ/ ヽ、_,,../゙ `´ はっきり言えば正直者(馬鹿の別名)は馬鹿(漏れの別名)を見るのだ
>>91 例えば、音とか水面上の波が伝わるには空気とか水とかの媒質がありますよね。
それと同じで、電磁波としての光が伝わるときも何か媒質としての存在を仮定
できた方が、統一的な視点で物事を理解できるという点で望ましいと感じます。
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/13(水) 02:31:38 ID:pItr7nlL
我々が観測するのは光 光で光を観測する 光が最高 光以上の観測対象と観測方法がないから
>>94 うん、だからそう思いたいときには、時空をエーテルと呼べばいい。
>>94 全然違うものを無理矢理同じ言葉で括っても理解の妨げにしかならないと思う
>>92 ならまだ生きる希望になるかも知れないが
世界がエーテルで満ちてたからってなんも嬉しくないしな
>>79 ざっと読んだだけだが、
単に、相対論と矛盾した仮定に基づいて議論を進めたら、
相対論と矛盾する結論が導かれた、という当たり前のことを
言っているだけに見える。
相間には論理を理解できない池沼しかいないのか?
論理を理解できるなら相間にはならない
何がGJだよ。自演じゃないなら白痴か?
>>102 >たとえば?
(移動距離)/(移動時間)という速度の定義そのものに基づいた光速測定
木星の衛星の食を利用したものとかフィゾーの回転歯車とか、初期の
光速測定はみんなそう。
光は1m飛ぶのさえ3nsecかかるが、現在では0.1nsec程度の時間分解能での
測定はそれほど苦もなくできるから、もし光速が一定でなければ
time of flightの測定ですぐわかる。で、そういう測定は世界中の
ラボで当たり前に行なわれている。
time of flightの測定?
飛行の時間(の測定)。これくらいもわからないほど英語が不自由とは思わなかった。すまん。 ようするに、ある距離を粒子が飛ぶ時間の測定で速度がわかる、というだけの話。 振動数と波長の関係なんか一切使わない
波長って観測者が動いていると変化して見えるものだったっけ?
>>107 ドップラー効果で変化するのは振動数だよね?
波長も変化するんだっけ?
109 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/15(金) 17:06:46 ID:aZN51eT7
光に関しては振動数だけ変わって波長が変化しなければ光速が変わってしまう。 音波などは変わらないな。ローレンツ収縮するほどのスピードでないかぎり
>>109 つまり非相対論的には、波の波長は変化しないってことだよね。
>76に貼られているサイトの主張の誤りが分かったよ。ありがとう。
屈折率はもちろん、時空のゆがみによって測定するごとに光速度は変わる。
時空のゆがみキタ━━(゚∀゚)━━!!
113 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/16(土) 21:34:45 ID:V4zJJ4R5
物差しも歪んじゃうんだよ
114 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 01:12:54 ID:cnFm6M1y
>>111 乱暴な言い方だけど、光速が変わらないように時空がゆがむんだよ。
屈折はほんとに光の速度が変化するの。誘電率と透磁率が変化する
ところで屈折するんだから。
水のなかは屈折してるけど、時空が歪んでるわけでないでしょ?
115 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 01:47:50 ID:BY2TIyDc
光の速さが時間の速さなんだよ!間違いない!! 全宇宙は光を基準にすれば間違いない!!!
116 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 03:37:50 ID:jDXfUDnB
いや、そういう意味ではないのだが 勘違いされたかな?
理想的な観測者であれば時空のゆがみは関係ないが、周囲のエネルギーや質量の分布が完全にはわからないことから 測定誤差は残るわけで、この場合は地球上で測定した場合と太陽の上で測定した値なら結構ちがってくるのでは。
誤差の大きさが違えば測定結果も当然変わるだろうが、それが何?
119 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 12:56:14 ID:cnFm6M1y
理想的ってなに? 絶対的って意味なら、そんなものないってのが相対論での 基本思想なんだけどな。 太陽と地球では質量も遠心力も大きく異なるんだから時空 は歪み方は違うよ。確か計算上は地球上の6日で1秒くらい の差じゃなかったかな。 当然、光速は変わんないけどね。
>>119 お前は適当なこと書くな
無駄に話がこんがらがるから
121 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 17:49:22 ID:1l40cjJJ
123 :
121 :2006/12/17(日) 18:16:19 ID:1l40cjJJ
スピン云々が…
125 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 21:42:04 ID:AXEZFgwH
アインシュタインは、光=時空波 とは考えなかったのか?? 光は、時空密度に沿って進む波とは・・?? 量子論の、Wスリット実験において、単一電子でも、干渉縞が出来るが 、電子に干渉したのは、元々、 電子と同波形の波が存在するとは考えなかったのか?? 時空は、常に揺らぎ波を伝えている、波長や、 エネルギーの大小の違いは有っても??
>>125 時空波,時空密度を数学的に定義してください。
127 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 22:11:22 ID:AXEZFgwH
残念ながら、物理的な概念しかなく・・・ 数学的なことは・・・ まったく・・・ 光として、観測される物は、 +−の変異の無い波ではないかと考えています。 エネルギーを、伝える波=光 時空密度、即ち、重力値の高い場所、ブラックホールのような場所?? 光は、ブラックホールから、抜けられないのではなく 時間を縮められて、波形を返られている?? のではないかと??
128 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 22:18:33 ID:AXEZFgwH
>>127 間違えました!!
時間を、引き延ばされての間違えでした。
時間が、引き延ばされるから、外から観測した場合。
波形が、細かくなる、んじゃないかと??
129 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 22:18:58 ID:0JhWsRzs
>>126 常識的に考えると、時空波ってのは重力波だろうね
130 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 22:29:30 ID:AXEZFgwH
>>126 恒星の、爆発波が伝わる・・・
というのが、時空はと考えられてきました。
もっと、細かい単位のも??
微細時空はとでも、言いましょうか????
131 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 22:39:15 ID:AXEZFgwH
板違いでしたね!! 申し訳ないです・・・ <m(__)m>
>>129 まさか。電荷の有無にかかわらず影響を受ける重力波と
基本的に電荷がない物には影響を与えない電磁波を混同するなんて
いくらなんでもそんな間抜けな間違いをするはずがない。
133 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 23:16:58 ID:AXEZFgwH
板ちがいは、わかっているのですが、 何度も説明するのは、面倒なので、 あきれている方も、多いと思いますが・・ Ψです!! 虚数と呼ばれて、いるみたいですが?? 紙の真ん中に、横に線を引いてください。 それが、+と−の境界です。 上が、+、下がマイナスです。 線の下、3個の箱を書いてください。 その中には、リンゴが3個入っています。 さ〜〜?−9個のリンゴです。 私たちが使っている数学を、考えてください。 −3個の箱×ー3個のリンゴ=9個のリンゴ・・・・・・・ いきなり・・・線の上にリンゴが現れます・・・・ 物理学的には、+と−を別々に考えなくては、成らないのです。 われわれの世界の数学は、元来、マイナスの世界は 想定していません。 ・・・円にいくら足りない、とか、・・・負けたよ、今日競馬で・・・ これが、理論的には実数なのですが・・・・ 物理的には、完全に−なんです。 −×−=−を数学者さんに、考えてもらいたいです☆ミ すいません板違いなのは、解っています♪ <m(__)m>
134 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/17(日) 23:31:10 ID:AXEZFgwH
+変異と−変異の、事も考えています。 数学者さん、私の脳みそ・・・・・ 平気ですかね??????? 他のももろもろ・・・・・ 明らかに、変人???? <m(__)m>失礼しました!!
135 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/18(月) 00:03:54 ID:GoAGbe/T
取りあえず、お休みなさい!!
136 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/18(月) 00:16:39 ID:+N7VkrM6
虚数ググってね
>>133 >虚数と呼ばれて、いるみたいですが??
呼ばれていません。
>これが、理論的には実数なのですが・・・・
>物理的には、完全に−なんです。
嘘を吐くな。
せめて、日本語はちゃんと書こうなw 例えば: ×間違え(これは動詞形) ○間違い ×別々に考えなくては、成らないのです。 ○別々に考えなくてはならないのです。 これは分かり易い所を書いたけど、文法とかも明らかに変。 先ず、小学校に戻って国語を学ぶのが先じゃね?www
139 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/18(月) 11:18:51 ID:GoAGbe/T
>>137 そうですね!!
ですから、虚数を持ってこなければ、計算が合わないと言う意味です!
>>138 国語が、出来なければ、物理は出来ないのなら・・・・・・・
他国語を、お話になられる方は、皆・・・・・・
数学者の、協力を得られればと、考えた
私の間違えでした・・・・・
二度と来ません!!!!
協力を得たいならわかるように話せってことだろ
…なんかこの独特の文体は見覚えがあるな。
>>141 やじろべいの香具師? それともβかな?
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/18(月) 22:30:26 ID:XY1r6Zdx
>1 同じじゃないぞ
> 私の間違えでした・・・・・ 何回言えば分かるんだろうねw ま、それが相間のクオリティってことだろうなwww > 他国語を、お話になられる方は、皆・・・・・・ 勿論、他国語(=その人にとっての正しい国語) を話せない様な馬鹿は、 ただの馬鹿だわなwww
145 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/19(火) 00:51:56 ID:2UnS4hTh
放置、無視 ふつうの物理学徒なら共通語があるんだから
何を言われても、明白な間違いであっても、頑なに修正しようとしない 態度は、dデモに共通に見られる特徴だね
147 :
121 :2006/12/25(月) 06:57:41 ID:WYSDDysY
>>123 このスピン云々が本当なら
赤い光のほうが青い光より
早く到達することになりかねませんな。
>>147 >このスピン云々が本当なら
初カキコの時に誰からも指摘されなかったのはご愁傷様だが、そのスピン云々は誤りだ。
> 誰からも指摘されなかったのはご愁傷様 いや、そこら中に遠回しに書いてあると思うがw あの変な絵を見て、マジレス付ける気力がある香具師がいなかったのは事実だw
まあ、なんで基礎定数が定数なのかは考えてもいいと思うけどね。
153 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/12(金) 09:23:26 ID:+mnPU+2O
くそすれだな。
154 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/12(金) 10:43:30 ID:xMZP1NwD
光速でとぶロケットAから前方を光速でとぶロケットBの速度を計算したらどうなりますか?
>>154 ロケットは質量があるので、光速では飛べない。
156 :
こにょ〜 ◆IzXu3gqo6w :2007/01/12(金) 14:32:48 ID:EyUjC17G
>>154 えーっと「にょにょ」さんに認定してもらった神ですが…
速度の合成式を暗算でやると…
あれま光速度になりました!
光速は平均速度であって、一定ではない。
158 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/12(金) 21:25:10 ID:t33s3W2Q
/ , -''"´ \ / / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\ V / / / } ∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{ V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ | ∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/ 〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/ //ヽヽぅ ヽ { =| //匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す ) /´r┐|__,|ト、 、____`7´ __人..二.」' l>、 ヽ`,二/ ´"''ー-論\ ∠三ノ ―-、__ ``ヾニ='′ `ヽ /、 |‐- ...__ /ヽ\_ \  ̄ `ヽ \
160 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/16(火) 21:42:04 ID:qGDjCB1f
そに
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/17(水) 01:24:34 ID:a/NZC6eS
物差しも伸びたり縮んだりするのさ
162 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/20(土) 22:55:28 ID:jIjGa8bz
光速が一定なのにレーザージャイロが動くのはなぜ?
ニュートン力学で計算すると光速を超えられるそうだが どんな方法なら光速が越えられるのでしょう?
>>162 逆だ。光速が一定だから、レーザージャイロが正常に動く。
>>163 むしろ、ニュートン力学では、力を加え続けさえすれば、
それがどんな方法であっても、いずれ必ず光速を超える。
しかし現実には、光速を超える物体は1つも存在しない。
だから、ニュートン力学には限界があることが判る。
166 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/21(日) 16:07:59 ID:Ep6RiNAu
右からの光速と左からの光速が同じ(相対論)ならレーザージャイロは動かない。
162 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2007/01/20(土) 22:55:28 ID:jIjGa8bz 光速が一定なのにレーザージャイロが動くのはなぜ? 166 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2007/01/21(日) 16:07:59 ID:Ep6RiNAu 右からの光速と左からの光速が同じ(相対論)ならレーザージャイロは動かない。
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/21(日) 16:15:43 ID:AVn13EO7
へ 観測者が光速になれば光速×2に観測される。 いままでそんな実験してないだろ そんなことも分からんのかボケ相正
>>166 右回りの光速と左回りの光速が同じ(相対論)だから、
レーザージャイロは回転を検出できる。
レーザージャイロには光速を測る機構は無いわけだが、
これでもし右回りの光速と左回りの光速が違ってたら、
一体何を基準にして回転を検出できるんだい?
>>168 詭弁の特徴1:事実に対して仮定を持ち出す
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/21(日) 18:29:48 ID:AVn13EO7
回転系は一般相対論で、慣性系は特殊相対論で・・」 などとそんな風に設計をしているのではなく、 そんなことにはおかまいなしに、 技術者は絶対系という一つ絶対的な基準座標を用いて、 古典物理学の範疇でレーザージャイロという装置を設計し作っています
光源に向かって猛スピードで運動する観測者から見れば、 光の速さは大きくなるんじゃないのかな。実際ドップラー 効果によって、光の振動数は大きくなるわけだから。
>>171 >光の速さは大きくなるんじゃないのかな
ならねーよ
>>172 そういう実験の前例というのはあるんですか?
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/21(日) 19:15:08 ID:AVn13EO7
>171 引力を振り切るように運動すれば 光速以上になる 技術屋だったらみんな知っている
>>170 相間は頭が悪いので理解できないのも無理はないだろうから、
せめて相間以外に分かるように説明するよ。
レーザージャイロが正しく動作する条件というものがある。
光速が不変な慣性系が少なくとも1つ存在する。
この「少なくとも1つ」というのが重要だ。
光速不変原理が成り立てば1つどころか無数にあるから、
当然、レーザージャイロは正しく動作する。
だが、もしもこの世に絶対静止系が存在してたとしても、
これも「光速が不変な慣性系」であり1つだけ存在するから、
実はレーザージャイロはやはり正しく動作してしまうんだな。
故に、レーザージャイロが光速不変の証拠ってのは実は誤り。
だが、結局、
>>166 が出鱈目という事実は変わらない。
>>173 あるよ。
地球は太陽の周りを30km/sという猛スピードで公転してるんだから。
>>174 詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
俺は技術屋だが、少なくとも俺はそんなことは知らないな。否定完了。
>>171 自分で書いていて矛盾に気がつかないか?
何故この手のレーザージャイロの勘違いが後を絶たないのだろう。
どこかの本に書いてあるのか?
178 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/21(日) 20:05:57 ID:AVn13EO7
>俺は技術屋だが ぼけ、昼間からいる技術屋が何処にいる ニートの精神病患者だろ
>>178 ニートは曜日感覚すらないのか。早く就職しろよ。
折れも技術屋だが、そんな事を言い出すヴァカは「技術屋くずれのの評論家」の苦暮他しか知らない。 真の技術屋でそこまでの阿呆は見たことは無いな。
「技術屋くずれのの評論家」→「技術屋くずれの評論家」 orz
相間が日本語がダメダメなのは知ってたけど、曜日も駄目なら時計も読めないのかwww 日本語駄目で時計が読めないんじゃ、相対時間なんてわかるわけないわなwww
185 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/22(月) 12:33:47 ID:XZZV/AEZ
>>169 >右回りの光速と左回りの光速が同じ(相対論)だから、
>レーザージャイロは回転を検出できる。
レーザージャイロでは光速が同じ(相対論)だから、は回転を検出できる。
マイケルソンでは光速が同じ(相対論)だから、干渉縞は変化しない。
矛盾ですか。それとも、お得意のダブル・スタンダードですかwww
何がどう矛盾なのか説明しろ
それがダブルスタンダードだと思ってしまうぐらい 字面でしか物が考えられないバカなんだね。
>>177 > 何故この手のレーザージャイロの勘違いが後を絶たないのだろう。
> どこかの本に書いてあるのか?
あるみたいだよ。誤答教授って機械工学のセンセーが書いた内容で、窪田と同じ本。
>>185 光速が同じ(相対論)だから、
レーザージャイロが回転していれば、干渉縞が変化するから、それを検出できる。
レーザージャイロが回転していなければ、干渉縞は変化しない。
マイケルソン・モーレーの実験装置は回転していないから、干渉縞は変化しない。
実に首尾一貫しているね。
マイケルソン・モーレーの実験は装置の向きを変える前と後とで、干渉縞の変化を
調べるのが目的だから、向きを変えている最中の干渉縞は調べる必要が無いんだよ。
喪前が
>>162 でどれだけ馬鹿を晒していたか、自覚できたかい?
つまり、162はレーザージャイロの原理も マイケルソン・モーレー干渉計の原理も まったく理解していないって事だね。
なにをいまさら。
.
↑の意味不明の目欄からも分かるように、162は自分がどれだけ馬鹿 を晒していたか、依然として自覚していないし、レーザージャイロや MM実験について理解しようという気も無い。 唯々、馬鹿の書いた相間本の内容を繰り返すのみである。
195 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/23(火) 16:35:03 ID:6uUFbJ7k
>>190 >マイケルソン・モーレーの実験装置は回転していないから、干渉縞は変化しない。
レーザージャイロは回転していれば干渉縞が変化する。
マイケルソン・モは回転していても干渉縞は変化しない。
>>195 「装置の向きを変える前と後とで、干渉縞の変化を調べるのが目的」という
日本語が理解できないという自白乙
そもそも、幼稚園児のしゃべるような日本語を平気で掲示板に書く 相間には、こんな難しい日本語が理解できよう筈も無いw
198 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/25(木) 20:22:25 ID:/qx4QQWN
オマエこそ、幼稚園からやり直せ
要するに、言い返す言葉すら無い、とwww
200 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/25(木) 21:45:45 ID:/qx4QQWN
トアル試験に合格したら 時間ができるので,コテンパにやっつけてやる まってろ 低能,負け組みども
動物園の入園試験か? 君なら無試験で完璧合格だろう、言葉をしゃべるサル君・
つーかサルとか言って馬鹿にする奴が居るが サルはサル並にがんばって生きているんだから 人なのに人以下な奴よりは上だと思うぞ
つまり、この相間はサルより下、と言いたいのかw
それなら「猿モドキ」という事で。
205 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/25(木) 22:20:33 ID:E2sXllbc
ブラックホールからは光が抜け出せないんだから、 明らかに光速は変化するだろ。
>>205 そのとおりだがそれが何か?
一般相対論でも大域的に光速不変だと主張してるとでも思ってんの?
つまり表題に反して、「光速度はいつ何処で誰が測定しても同じ」 ではないわけだ。いいたかったのはそれだけだが何か文句あるか?
それだけなら別に文句はないが?
『相対論の正しい間違え方』そのままだしな>「光速度はいつ何処で誰が測定しても同じ」
210 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/26(金) 15:25:54 ID:CFWzQGc4
科学は詭弁学である(メーソンによる) 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て ても同じ事が言える筈だが、光の場合は両方ともCとなるそうである。なぜ、 物体で成り立つ法則が光では通用しないのか。測定機器で測るとCとなるよう である。昔から光は瞬時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは7 00光年(光速度は30万q毎秒)の距離にあり、今輝いている光が700年 前の光だと到底思えない。光は波でなく光子であり、その集合体が波の様に見 えるのである。だから、マイケルソン・モーレイの実験でエーテル(光の媒体) の存在が否定されても構わない。相対性理論は真っ赤な嘘である。 物理現象が確率の波によって起きるのなら、因果律の法則が成り立たない。 確率の波で遺伝子が作れる訳がない。生物の魂がなければ死体と同じである。 魂まで確率の波で出来たと言うのか。おかしくて笑い話にもならない。時間と は物体が振動するから考えられる事であり、振動しない物体には時間は無いの である。時空間は無である。無である物が曲がる訳がない。時空が曲がって重 力が働くと言うのはペテンである。 がん細胞は発がん性物質によって遺伝子が傷つけられて発生すると言われて いるが、発生したがん細胞は生まれたての様に若く盛んに細胞分裂を繰り返す。 なぜ、細胞分裂で出来た細胞が急に若返ってがん細胞になるのか。新たに発生 した細胞と考えざるを得ない。すると細胞分裂以外の方法で発生した事になる。 このことを科学で説明する事は出来ない。女性の卵子細胞も同じ事が言える。 ボウフラはたまり水からわく。この不思議な現象を神道では邪気によって生物 が生まれると解明している。
頑張って詰め込んでみました! って感じだな。
思考実験で間違ってりゃ世話ないよな
なんか、自分の知っていることが世界のすべてだと 思いこんでいる奴が、めいっぱいのこと書いてみました ってかんじの文章だね。 いわゆる中二病?
トンデモの得意技の一つだな > メーソン陰謀論 なんでそこまで稚拙な話を信じられるのか分からないが、その呆れる までに単純な脳があれば、人生は幸せなのかもしれないね〜w
フリーメーソンに入るのってそんなに難しいことじゃないのだけど そんなに支配されるのが嫌ならフリーメーソンに入ってみればいいのに。
216 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/30(火) 11:12:02 ID:ObTWGe1b
世界の宗教はすべて悪魔教 釈迦もキリストもマホメットも立派な聖者でその教えは真に正しいものであ ったが、取次役員が都合のよい様に改ざんして、ワヤにしてしまったのである。 すべての宗教に魔が入っている。 創造神は奇跡を見せて神の存在を知らしめ、神の教えを伝えようとしたが、 人間は奇跡を見せても決して改心出来なかった。奇跡とは神の作られた律法に 逆らうものであり、自然の摂理に反するものである。災害などによる事故死や 病気、不幸は人間が犯した罪業の償いであり、末期がん患者が激痛で苦しめら れるのは仕方がないのである。神はその都度裁かれている。今の人間に神と見 えるのは悪魔であり、悪魔と見えるのは親神様である。人間に狐がかかっても 3日先の事ぐらいはわかるのである。 しかし、あまりにも人間が穢れ、悪業によって弱者が泣き叫ぶ声を聞いては、 神は堪忍袋の緒を切って最後の審判を下すのである。善を助け、悪を滅ぼして 極楽浄土即ち天国を築かれる。今のままでは全員地獄に落ちて天国に住む資格 がないのです。一刻も早く改心して神の律法を守り、神に御願いして救いの手 を求めるより方法が無いのである。
宗教は全てクラウザーさんが作った。
218 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/04(日) 08:23:02 ID:CzVwYxSc
要するに ジャイロは相対論とは全然関係ないみたい。
ということはユークリッド空間だ
221 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/18(日) 23:56:11 ID:yhSnanDR
そういうもんだからしゃーないよな
観測者が光源に向かって激しく運動すれば光速は変化するだろ。
激しく運動という物理的でない言葉で語られてもな 意味不明
224 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/19(月) 05:39:53 ID:tOACe6zD
光子に光子を衝突させるとその速度ってどうなるの?
225 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/19(月) 06:03:31 ID:wbMb4vWd
↑ 2倍
>>224 どの座標系で何を観測した速度かをあいまいにして聞いても意味なし
225=サル
229 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/19(月) 19:23:20 ID:3PuUI9H3
「激しく運動すれば」というのはつまり、「非常に大きなスピードで 運動すれば」という意味だよ。そのくらい説明なしでも分かるだろ。
だから「非常に大きなスピード」ってのはなんなのかとw
231 :
経済学部生 :2007/02/19(月) 21:04:20 ID:HQeuTjV2
素人が来てスマン。 なんかの本で読んだことあった内容だったから。 光の速度−1km/hで動いてる人が見ても光の速度は止まって見てるときと変わらんの?
変わらんよ
>>229 [激しく運動すれば]
具体的にどの程度のスピードで観測するとどのような観測結果になると予想され
それを示す実験事実はどのようになってるんだ?
>>235 おまいは229か?
それはこちらのセリフだw
「激しく運動すれば」とか「非常に大きなスピードで運動すれば」とか
曖昧な表現を使って思考実験をしようとしたのはそちらだろうww
どのような思考実験かは、それを考えたおまいにしか解からんだろうが。
光の速さによって時間の速さ(?)が決まるって事でおk?
光速という相対速度を、cと言う値に固定している訳だから 自分の時計が遅れる訳です。 でも本当に遅れるのです。
240 :
239 :2007/03/14(水) 02:21:20 ID:???
たぶん自分(物質)の速力で空間(エーテル)が縮んだのだと思います。
241 :
239 :2007/03/14(水) 02:25:22 ID:???
これがエーテルの物質に対する風ではないでしょうか?
242 :
239 :2007/03/14(水) 15:51:24 ID:???
結論 空間が縮むと時間も縮む・・あ、光速も縮む
243 :
239 :2007/03/14(水) 17:23:03 ID:???
あと、くりかえし go to 239
もう春なのか!?
結局、空間も時間も光速も全部、縮むのであるからこれほど分かりやすい 話はないと思います。 あとは観測光速値不変との調合をして理屈を捏ねればよいのである。
空間が縮むとは?単に縮むだけで長さはおなじである。 光速が縮むとは?単に縮むだけで30万キロは同じである。 時間が縮むとは?結局、空間が縮むのだが、宇宙船にとっては時間が遅れて宇宙も縮む事になる。 で、此処でも何処でもだが観測光速値の不変が成立している、それはcの固定の為に時間は 空間と共に縮んだり膨張するのである、この為、光速度不変となる・・理由はしらんが多分、宇宙が光速で膨張して いるからだと思う。
この地上で最初に宇宙を再現したのはトリチェリーである。 そして、この宇宙で最初に外宇宙を再現するのは量子論であると想像する。
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/19(土) 13:21:23 ID:LP/yDH/b
相対的な光速度を測定するのは難しい。
249 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/19(土) 14:19:21 ID:Uzmd3PNb
君たちは自分の頭で真理を研究したことがなく、馬鹿な学者の妄説を疑いも なく鵜呑みにしている馬鹿どもだ。その典型が東大出の阿呆どもだ。 科学は詭弁学である(メーソンによる) 物理現象が量子力学の言う様に確率の波によって起きるのなら、因果律の法 則が成り立たない。確率の波で遺伝子が作れる訳がない。生物の魂がなければ 死体と同じである。魂まで確率の波で出来たと言うのか。おかしくて笑い話に もならない。時間とは物体が振動するから考えられる事であり、振動しない物 体には時間は無いの同じである。 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て ても同じ事が言える筈だが、光の場合は両方ともCとなるそうである。なぜ、 物体で成り立つ法則が光では通用しないのか。測定機器で測るとCとなるよう である。昔から光は瞬時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは7 00光年(光速度は30万q毎秒)の距離にあり、今輝いている光が700年 前の光だと到底思えない。だから、相対性理論は真っ赤な嘘である。 最初に狂牛病になった牛はプリオンとはまったく関係が無い。牛に牛の肉骨 粉を共食いさせたからである。どうして、共食いさせると狂牛病になるのか科 学で説明してみろ。それは神の意思だからである。共食いは神の律法に反する 罪なのである。肉食も共食いの一種である。 がんは発がん性物質によって遺伝子が傷つけられて発生すると言われている が、発生したがん細胞は生まれたての様に若く盛んに細胞分裂を繰り返す。な ぜ、細胞分裂で出来た細胞が急に若返ってがん細胞になるのか。新たに発生し た細胞と考えざるを得ない。すると、細胞分裂以外の方法で発生した事になる。 このことを科学で説明する事は出来ない。女性の卵子細胞も同じ事が言える。 ボウフラはたまり水からわく。この不思議な現象を神道では邪気によって生物 が生まれると解明している。
250 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/19(土) 15:17:50 ID:Uzmd3PNb
確かに憲法9条の1項で言うと、国際紛争を解決するための軍備を持たない というのは自衛のための軍備も含み、自衛隊は憲法違反であり、自衛のために 軍備保持できるよう改正すべきである。 政府はこれとは別に集団的自衛権を行使できるように改正しようとしている。 これは阻止すべきである。前のイラク戦争はアメリカの侵略戦争で、そんなア メリカを助けるために自衛軍を派兵したら、イラクから見れば日本も侵略者と なる。今後起きる朝鮮戦争の時に自衛軍を派兵すると、北朝鮮の後ろにはロシ アがいて日本は格好のカモとなる。最後の頼みのアメリカは最後に裏切って日 本を攻撃してくる。その時になってこの憲法改正が日本を壊滅させる陰謀だと 気がついても後の祭りである。 国民の最大の敵は日本政府 国民は政府に支配されている。本来、土地は誰の物でもないのにそれを所有 するのにお金がかかり、その上税金がかかる。鉄壁の税体制で生き血を吸われ ている。これは合法的な泥棒制度である。 政府はお金を印刷する事によって元手なしにお金を使う事ができ、お金で国 民をコントロールしている。 江戸時代、生き血を吸われて犠牲になった百姓が大勢いたから生き血を吸う 武士も食べていけたが、今の様に贅沢になり地球の資源を食い潰している経済 で、犠牲になっているのが農民だけでは経済が成り立つ筈がない。それが不況 の原因であり、戦争によって殺戮、破壊を経て、復興特需を待つより方法がな い。これは今までの歴史が教えている。 日本が世界文明の発祥の地であり、神の国である事を政府がかくしているの である。日本は聖徳太子を暗殺した朝鮮人(藤原氏)に乗っ取られ、今の支配層 も同じである。この支配層はフリーメーソンの命令を受けて日本人殺しの手先 となっている。太平洋戦争はこの支配層とフリーメーソンによる日本壊滅の陰 謀だったのである。 科学は神の存在を否定し、人間を悪魔の道具にするための洗脳の手段である。 世界は悪魔が支配しているから、悪法がはびこって悪くなる一方である。今の 人間のほとんどが悪魔の味方についており、ハルマゲドンによって悪が成敗さ れ、弥勒の世が築かれるのである。
>>248 >>相対的な光速度を測定するのは難しい。
確かに不可能かもしれないが、それでも自然はいろいろな情報を
提供してくれている、心を澄ませば、それも可能かも
光以外に測定する計りがない、つまり光速が一定と測定されなければ 何も精密に測定できない。つまり何かが基準になる必要が絶対条件として 存在する。これを否定することは全てを否定することになる。 これは光速が一致ではないという考えを完全否定しているところから始まる。 重力子やタキオンなど架空の粒子が発見され、それで光速を測れるとすれば 光速不変の概念も変わる可能性がある。
光の速さは一定に観測されることは、光速度不変で確定している。 要するに光速の変化を論ずるのはナンセンスである。 しかし、よーく観察し考察すれば、何らかの情報が得られるはずである。 自然は光速度不変で光の実態を隠してきたのであるが、もう隠しきれないのである。 重力子やタキオンの発見など、待つ必要はないのである。 ただ、光速度不変の原理は基準と言う意味で恩恵を得ていることは事実であり 我々は、さらに、これ以上の真実を探求し恩に報いなければならない。
254 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/21(月) 23:47:37 ID:Yp2xFD4w
( ´_ゝ`)フーン
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/22(火) 15:59:53 ID:zzeAnRjH
>>253 どう考えてもお前のレスの方がナンセンス
256 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/22(火) 16:11:23 ID:2wKoqNVJ
ガラスとか水の中進む光の速度は変わってるやん
「光速度不変」はそういう意味ではない
この討論は無意味 光速度不変はこの世界がある限り絶対、それは変わらない 光速度不変を疑問に思う奴はまだ物理自体を分かっていない なぜ光速度不変を疑問に思う奴が出てくるのか? 量子論、量子力学があるからだろう だが今は量子論と相対論をどう繋げるかの時だ 俺はこれを無数の並列宇宙ですべて解けるとおもっている。 縦の時間軸を相対論で解き、横の重ね合わせの宇宙を量子論で解く これが物理を超えた真理だ´,_ゝ`)
この世のすべての物体(原子)は常に重ね合わせの状態を保っている 宇宙そのものにしてもそれは変わらない 重ね合わせとは・・・重ね合わせの原理を検索すれば分かるだろう もしこの状態が宇宙全体で生じているならば、相対論の光速度不変の原理を説明しつつ、量子論の不確定性原理も説明できる
>>258 >光速度不変はこの世界がある限り絶対、それは変わらない
信仰告白乙
>今は量子論と相対論をどう繋げるかの時だ
光速不変は特殊相対論の話であり、特殊相対論と量子論はとっくの昔に何の問題もなく繋がっている
は?
一般相対性理論は特殊相対性論に基づくものですが・・何か? >特殊相対論と量子論はとっくの昔に何の問題もなく繋がっている どこが何の問題も無いのか? 光速度不変の原理と不確定性原理は単一の宇宙で統合するのは絶対不可能
>>262 260ではないがなんで?マジでそのへん勉強したい。
>>258 その説明の仕方は宗教のそれ。
おまえは物理ではなく宗教だよ。
理屈を論理的に主張してみろ、何かがあるから、とか単純すぎる
言葉ならべても。頭の悪い奴と変わらん。
物理学というのは、この世界での現象をうまく説明するためのものだろう? 相対性理論が 光の速度、距離、時間について 現在最も核心に近づいていると思うんだが、それに対する反論を見ていると 反対したいから、反対している様にみえる。 中学生でも理解できる理論なのにな。
量子論と相対論をどう繋げるかは今の物理学の最大の難問ですが? 並列的な宇宙を説明するものとして、量子コンピュータの開発があげられる 量子コンピュータで因数分解すると無数の答えができ、その答えを認識しようすると1つに収束する。 正にこれが相対論と量子論の統合する点
無数じゃなく複数
なんでこの人は量子論の解釈問題と相対論の関係が 最新の話題だと思い込んでいるのか? EPRパラドクスなんてとっくに解決された問題じゃない。
EPRパラドクスと量子コンピュータなんて全く関係ありませんが?
270 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/22(火) 23:01:27 ID:blMCQAcd
EPRパラドクスは量子テレポーションを批判しただけ 「量子論と相対論をどう繋げるかは今の物理学の最大の難問」は調べてみれば分かる
>>271 だから、それは一般相対論と場の量子論をどうつなげるかという
話題であって量子コンピュータとは何の関係もない。
> EPRパラドクスは量子テレポーションを批判しただけ ワロスww きっと量子テレポーテーションの意味分かってないんだろうな。
テレポーションは惚れ薬の一種なんだ
>>262 >一般相対性理論は特殊相対性論に基づくものですが・・何か?
それが何かと言いたいのはこっちなのだが。もちろん、一般相対論の範囲まで
広げた場合に量子論とどう繋げるかは難しい問題であることに何の異存もないが、
少なくとも258で問題にしているのは特殊相対論の領域で閉じた話であり、
その範囲内でなら量子論と繋げる話は半世紀前に終わっていると指摘したまで。
>光速度不変の原理と不確定性原理は単一の宇宙で統合するのは絶対不可能
おまいの脳内不確定性原狸なんぞ知らん
276 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/24(木) 03:29:07 ID:rGNjq7yi
素人から見て、相正と相間のすれ違いは 浦島効果(?)で言うと、 「若いまま宇宙から戻ってくる→若いとは理論上の概念として」 「若いまま宇宙から戻ってくる→実際皺もなく細胞レベルで若いまま」 という素人にありがちな(というか私がここでつまづいたアホ)すれ違いを、 各々が(→以下を)当然の事とみなして確認しあえず根本からすれ違ってる気がします
理論上の概念として若いままでも、実際は年をとってるってのか? 意味ワカラン
ご冗談でしょう? 実際にも年をとらないですし時間も経過していないのです。 要するに宇宙で1回食事したら地球では100回食事をしてたのです。
えっ まじで? お前らほんと天才だな
貴方こそ天才です 僕らは普通ですー
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/26(土) 07:10:45 ID:iWHYBxs9
>>36 と
>>95 がいいこといった
36:ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/10(日) 10:05:31 ID:???
光の速さは、結局、光以外のもので観測できないから
光の速さが変わっても一定に見えてしまうとか?
95 :ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/13(水) 02:31:38 ID:pItr7nlL
我々が観測するのは光
光で光を観測する
光が最高
光以上の観測対象と観測方法がないから
この種の話は準同型定理で整理できる
まず速度体の集合Gと速度−光速の集合G’を考える
GからG’への準同型写像fは相対速度の合成則を満たす
f(xy)=f(x)−f(y)(xからみたyの速度)
fのカーネルは速度−光速が常に0の光である
f(光)=0
光によって速度体と速度−光速が一対一に対応する観測体系ができる(準同型定理)
相対論を演繹してアインシュタインを超えた
>>36 と
>>95 にノーベル症やれ
282 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/26(土) 07:31:20 ID:z3gIh+wP
意味プ
283 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/26(土) 17:38:11 ID:iWHYBxs9
ちょっと修正するわw まず運動体の集合Gと速度の集合G’を考える xがyに見られるときxy^−1 xが自分自身に見られるとき1 GからG’への準同型写像fは次式を満たす f(xy^−1)=f(x)−f(y)(yからみたxの速度) fのカーネルはf(x)=0となる光観測者である f(光x)=f(光)−f(x)=f(光) 光観測者によって速度体と速度が一対一に対応する観測体系ができる(準同型定理) ということで、いいんでないかい? 補完ヨロ
284 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/26(土) 17:53:26 ID:iWHYBxs9
補完といっても 例えば f(光x)=f(光)−f(x)=f(光) ↓ f(光x^−1)=f(光)−f(x)=f(光) とか 速度体と速度が一対一 ↓ 運動体と速度が一対一 とかいうのは、ミスプリだからw
浦島太郎の話の解釈で困っています 竜宮城は一般相対性理論で解決できそうですが、玉手箱の煙で 行き詰っております。 だれか良い理論、お願いします。
丸投げはいけないので まず、玉手箱自体は竜宮城固有の物質であったと思います。 その中の気が不明である、多分、太郎の生活した其の物が返されたと理解します。 しかし、その内容であるが? 分かりません。
記号言語なしで、物理学を説明するのと同じで、光速不変という前提なしで 物理を考えるのは無意味。 これは必須な前提条件であり、宗教のようなもの。 絶対的な存在を光速として考える宗教だろ。 重力子の存在などで光を使わずに観測できるのならば、いままでの物理が 全て歪んでいる可能性はある。何を基準にして考えているという話に すぎない、観測も関係する2点間の位置関係で常に考える為、距離が無限や 数が無限という完全な限りの無い概念は扱えない。常に近似する観測位置を 数値化して現象を考えるのが物理であり、物理では近似以外を扱えない さらに完全な無や完全な無限すら扱えない。
そりゃお前の脳内は扱えないよな
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/29(火) 14:36:33 ID:ll0jGOSK
日本は中国、アメリカなどの毒入り食物、狂牛病牛肉で殺され、最後は兵糧 攻めで終わり。 松岡利勝農相が自殺した?。彼はコメ輸入自由化反対を主張し、米産牛の輸 入条件を月齢20ヶ月以下で危険部位の除去として食の安全を守り、自由貿易 協定で日本の農業が有利になる様に働きかけていた。彼は日本の食糧の生命線 であった。 今年1月、自らの資金管理団体が政治資金収支報告書に計上した事務所費や 光熱水費について虚偽記載の疑惑が浮上した。05年に光熱水費が507万円 に上った問題を追及され還元水と弁明した。なぜ、こんな子供でも判る不審な 会計処理をしたのか。収入を過少に誤魔化せば良い。こんな事は誰でもやって いる事である。 緑資源官製談合は資源機構の内部告発でしか判らない事である。なぜ、この 時期に出て来たのか。6月に米国産牛肉の輸入条件見直し協議が始まる直前に なぜ自殺したのか。彼の自殺は不審だらけである。ひょっとすると、アメリカ が米国産牛肉の輸出再開を実現する為に、恫喝の意味で彼を暗殺したのかも知 れない。 首つりは他殺でも可能であるし、遺書などは脅迫して書かせる事も出来る。 家族宛の遺書が無いのもおかしい。これはフリーメーソンが使う陰謀に違いな い。アメリカの意に従わない政治家をこの様にして失脚させ、暗殺して恫喝し、 従わせるのである。過去この様に殺された者はリンカーン、ケネディ、ダイア ナなど枚挙にいとまがない。
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/04(月) 08:26:22 ID:ikHZHLgR
光の波の速度は30万q毎秒であるがその媒体であるエーテルの速度は無限大。 科学は詭弁学である(メーソンによる) 物理現象が量子力学の言う様に確率の波によって起きるのなら、因果律の法 則が成り立たない。確率の波で遺伝子が作れる訳がない。生物の魂がなければ 死体と同じである。魂まで確率の波で出来たと言うのか。おかしくて笑い話に もならない。時間とは物体が振動するから考えられる事であり、振動しない物 体には時間は無いの同じである。 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て ても同じ事が言える筈だが、光の場合は両方ともCとなるそうである。なぜ、 物体で成り立つ法則が光では通用しないのか。測定機器で測るとCとなるよう である。昔から光は瞬時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは7 00光年の距離にあり、今輝いている光が700年前の光だと到底思えない。 だから、相対性理論は真っ赤な嘘である。 最初に狂牛病になった牛はプリオンとはまったく関係が無い。牛に牛の肉骨 粉を共食いさせたからである。どうして、共食いさせると狂牛病になるのか科 学で説明してみろ。それは神の意思だからである。共食いは神の律法に反する 罪なのである。肉食も共食いの一種である。 がんは発がん性物質によって遺伝子が傷つけられて発生すると言われている が、発生したがん細胞は生まれたての様に若く盛んに細胞分裂を繰り返す。な ぜ、細胞分裂で出来た細胞が急に若返ってがん細胞になるのか。新たに発生し た細胞と考えざるを得ない。すると、細胞分裂以外の方法で発生した事になる。 このことを科学で説明する事は出来ない。女性の卵子細胞も同じ事が言える。 ボウフラはたまり水からわく。この不思議な現象を神道では邪気によって生物 が生まれると解明している。
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/04(月) 09:54:29 ID:4CFQ689e
>>285 その質問は玉手箱に「何故鏡が入っていたのか?」という疑問は解明済みという事でしょうか?
292 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/04(月) 10:16:40 ID:52qgkAuD
>>291 それよりも、あの亀がなぜそれほどの高速を出せたかという疑問の
解決のほうが先だと思う
293 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/04(月) 10:44:35 ID:4CFQ689e
その鏡の意味であるが、蓋をあけたとたんに光を反射する分けである。 で、過去の煙も中に入っていたので、現在との急激な変化を鏡は 計算したのである。 鏡は計算機であるとか、たとえ である。 箱の気は竜宮で生活した太郎そのもの全部とすると、なんとなく理解できる?
295 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/06(水) 12:08:56 ID:GsuD8RgD
嘘がまかり通る 地球温暖化は二酸化炭素が原因ではなく、太陽の活動に伴なって地球のマグ マが活発化するからで、根本の原因は放射能などの毒素汚染による地球のアレ ルギー反応である。環境保全をうたってフリーメーソンが利権を獲得するため のプロパガンダである。 バイオエタノール燃料はガソリンにエタノールを混ぜれば安く作れるのに、 一度石油ガスと化合させるため割高となり、それを補てんするためガソリンま で高くなる。これは石油価格を値上げするための陰謀であり、石油高騰により 物価も上がる。バイオエタール生産のために穀物価格が上がると言うのは嘘で 、メーソンが食糧を買い占めているからだ。 メーソンの軍産複合体は戦争がないと経営が成り立たない。国家も同じ。わ ざと敵を作って戦争を行わせるのである。第2次世界大戦時の三国同盟は反ユ ダヤをうたったもので仕掛人はメーソンである。日本はまんまと挑発に乗って 真珠湾攻撃を行った。これはメーソンである山本五十六の作戦であった。 9.11テロはメーソンの自作自演のテロで、イスラムのテロを主宰してい るのはメーソンである。 エイズはアフリカのミドリザルから発症したと言うのは嘘で、アメリカの同 性愛から発症したのである。それを隠す為にエイズウイルス入りのワクチンを アフリカの子供たちに接種したのである。これはメーソンが食糧、資源を一人 占めする為の人類削減計画の一端である。 ハンセン氏病は近親相姦が原因で、メーソンはハンセン氏病の名誉回復を図 っているのである。
キチガイコピペが新しくなったな。
297 :
たぶんね :2007/06/06(水) 20:54:26 ID:FAFdqrlh
そもそも、マイケルソンとモーレイの実験がおかしい。あの実験では光速の差が見出だされないのは、もっともなだ。なぜなら光の速さは光源の速度と無関係だから。なので地球の公転速度は意味を成さない。エーテルという概念が混乱を生じさせたのだ
光行差
299 :
物理科中退者 :2007/06/06(水) 21:13:42 ID:FAFdqrlh
混迷の森の中。木に印をつけたはずなのだが。しかし、アハロノフ、ボーム効果も変だ。
>>294 の続き
太郎が白髪の老人になった訳だが、即座に死ななかったのは
やはり見かけ上の老化であり、実際の老化は3年分だけであったとすると
見かけ上の老化の原因は自分で蓋をあけてしまったためである。
で、太郎はそのまま長い余生を続けたとか鶴になったとか言われている。
301 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/07(木) 02:22:13 ID:mIQTzXGe
光速道路 かなり早く走れる 学校の光速 規則が変わるのが早すぎて守れない 警官に光速される すぐに捕まる事 脳光速 そんなには考えられなくなる
光の速度が、空気中、水中で減衰するのは、 光が一旦原子に吸収され、再放出されるを繰り返す為 だとどこかで聞いた気がする。 その場合、再放出した際の光源はその原子になるので 遠くの星から来た光だとしても、相対速度は ほぼ0となり、大気中(もしくは星間物質がある空間)で マイケルソンとモーレイの実験では速度の違いは 観測されないというのが、俺の考え。 (そもそも最初のレンズを通った時点で相対速度が 無効化される)
そいつぁ〜すげぇ〜や
光の速さは光源の速度とは無関係。観測者と光源が同じ速度で運動している場合とそうでない場合。
>>304 良くそういう記述を見るけど、それだけだと勘違いの元だな。
某窪田みたいに絶対基準系を導入することになる。
>>304 >>光の速さは光源の速度とは無関係。
1 光は絶対速度 であるから光源での思考は、光速は変化しているはずである
>>観測者と光源が同じ速度で運動している場合とそうでない場合。
2 光速度不変の原理 であるから観測上の光速は絶対変化しない
この矛盾は 時間の変化で解決され、事実、時間が変化するのである。
これは特殊相対論の冒頭で歌っている。
光をも含めた相対性原理は、名をアインスタインの相対性原理と改め、 このアインスタインの相対性原理と光速度不変の原理とで 特殊相対性理論が出来ることと成ったのであります。
簡単に説明します。 広い道を30キロ/h で車同士が平行で2台並んで走っていました 車同士、当然、相対速度ゼロである、これがスレチガイの場合は60キロ/hです。 だから、アインスタインは、光もこうなのだと、言うのである これがアインスタインの相対性原理である。
アインスタインの相対性原理を正しいとするには、光速度不変の原理との すり合わせが必要になり この二つの原理から導きだされたのが特殊相対性理論 であった。 終り
簡単に説明すると アインシュタインの相対性原理と光速度不変の原理 との関係は 夫婦の関係で、特殊相対性理論はその子供達であると言える。
そして、子供が出来たのだから、エーテルにまつわる光速度不変の原理も 不要となるのである、最後に残ったアインシュタインの相対性原理は、 理解しずらい事になった。
彼は、やはりドイツ人なんだ、要するにゲンコツ主義なんだ。
この世界はエーテルも物質も全て光速で、ほぼ一様に走っているのです。 ただ一部、物質は性質上、速度が異なるということである。 だから電磁波は速度が絶対なのである と思います。
あげ
光の速度が一定なら光ファイバーなんて存在しないわけだが
316 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/16(土) 01:36:07 ID:K65Lim0g
アトポス死ね
つか、眼が機能しないだろ。
光が媒質中を透過しているときは真空中より光の速度は遅いですよね ではどのようにして遅くなったのでしょうか? 媒質中の原子や電子の電場によって進路がジグザグになったから? もしかすると物体が光を放つときと同じ現象が起きているのではないでしょうか?
妄想であるが、エーテルの速度は止まっていようが光速で走っていようが 絶対であるから、光速は絶対である。 だだし、物質はプラスマイナスの絶対速度差が生じるのであるとすれば、 多分これが物質における時間の発生だと思います・・くわしいことは省略 絶対時間は存在しないと同じなので、絶対速度差が物質の固有の時間となる。 で、ガラス等に於ける光速の違いはここから来ていると仮定すれば? としても、現実には同じ慣性空間上に存在しているから、その仮定は間違いになる。 じゃ、何が違うかと言えばそのガラスに対する重力とエーテルに対する重力が違う ことになる。 ごめん、ただの妄想です
媒質内部では重力が大きいため透過する光の速度が遅くなる、と?
>>318 つまらんが。。。他よりすこしマシなので
座布団1枚
まあ、重力・・即ち物質の密度とか? こうゆう意味での妄想です。
原子の中身は、ほぼ真空であると言われています。 だからこの中にもエーテルは存在しているとすると? 此処でのエーテルは光を絶対光速まで加速できないことになる。 多分、固有の光速となるのである、物質は存在しているだけで引力 の影響があるのかもしれない。 だから万有引力はこの様に空間に絶対作用しているのかもしれない。
ぶっちゃけた話、万有引力とは物質との相互作用ではなく 空間の根本原理であるかもしれないのである。 すんません ぶったけますた
>>1 オマイはどーか知らんが、オレには測定する機会はまず無いな
で仮にオレが遣ったとしても、全然権威なくてスルーされるなw
過去レス読まずに質問して悪いんだけど、超高速移動体から発される光や電波の速度を 直接計測した実験ってあるんだろうか?
誰も答えないから 光速を観測すると言うことは光速度不変の原理である で、どの様な実験をすれば相対速度が分かるかということであるが、 これについては色々アイデアはあると思います・・内容は知らないです。
なんでこのスレは日本語が不自由な人ばかりなの?
>>327 時速10万kmの高速移動物体上では何度も測定が行われている
と、言うより日本語自体が不自由なんだ
>>329 でも、鋭いなー まあ将来は優秀な書記生、そして書記官かな?
>>332 チョーセン訛りの日本語がデフォで
キムじょんいる総書記マンセーてか
チョンの自演はジエンドw
まあ、がんばりたまえ
>>330 観測者に対し時速10万km(=27.8km/s=0.00009c)で近づくか遠ざかる物体から放たれた
光または電波の速度を計測した実例があると言うことですね?
その結果というのは公表されているのでしょうか?
計測と言う意味が分からない 観測(光速度不変の原理)だったら、いささかの光速の差もなかったと言う発表はあったと思う もう一つはGPSの関係(絶対光速度)で、これを証明する事が実際に且つ、常時に行われている この場合の絶対光速度の意味は、厳密な発信時刻と受信時刻の差という意味です。
三つないし四つのGPS衛星からの電波を受信するわけだが これらの衛星と受信機の時間を厳密に合わせることで、各々の電波到達時間が 判明することになる、これを基に受信機自身の位置とかを割り出すのです。 これは光速の絶対速度と絶対時間、絶対空間の条件下によるものであるとしても、 衛星の時間さえ管理、同期すれば、その条件が擬似的に整う、と言うことであろう。 時間さえ管理すれば・・の意味は光速度不変の原理での光速と絶対光速とが同じでなくとも、 あるいは簡略しても実害は発生しないのである。
地球は公転軌道上を時速10kmで移動してるから星の光を測れば充分だろ
>>339 そんなに遅くないだろ
自転速度でもその2ケタ上だ
公転速度はその2ケタ上 わが銀河系での太陽系の公転速度はその1ケタ上
多分時速10万kmの「万」が抜けてんだろうな。
343 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/18(月) 13:10:04 ID:R8xtVDkR
メーソンによる世界経済破壊に続く第3次世界大戦 北京オリンピック終了後、メーソンは弱者を犠牲にしてしか成り立たない偽 りの資本経済を維持する為に、世界経済から資金を引き上げて恐慌を引き起こ す。手始めに中国バブルを起こす。中国はバブル崩壊によって経済が潰れ、人 民が暴動を繰り返す。北朝鮮は韓国等の経済援助を断たれて行き詰まり、祖国 統一をうたって韓国に侵攻する。それに呼応して中国は台湾を侵略する。日本 は誤った憲法解釈の下に集団的自衛権を行使して、同盟国の韓国、台湾を救出 すべく自衛軍を派兵する。北朝鮮の後には中国、ロシアが控えており、日本は 格好の餌食となる。ロシアは北海道より攻め寄せてくる。日本の大都市は中国 等の核攻撃を受ける。アメリカは助けてくれないばかりか日本を攻撃する。こ の時日本人は知るだろう。なぜ、黒船が来たのか。太平洋戦争で日本を挑発し たのか、侵略者に仕立てたのか。大空襲と原爆で日本人を大虐殺したのか。金 融の自由化、バブル崩壊による日本経済の破壊と乗っ取りが行われたのか。こ れらは日本を破滅させて占領するためである。 国家権力の牙が国民を襲う 国家の破産を先送りにする為に、福祉の切り捨て、大増税が敢行される。国 の借金3000兆円(隠している分も加算)を解消するには焼け石に水である。 政府とすればこれを誤魔化す為には、外国から侵略されて戦争になってくれた 方が有り難いのである。支配層は国を売って奴隷になっても構わないと思って いるやつらである。こんなやつらが日本を支配しているのだからお先真っ暗で ある。国民は預金封鎖と大増税で、金と財産を巻き上げられ、住基ネットによ り管理されて、反逆者は食料も得ることが出来ず抹殺される。運の良い者は共 謀罪で牢獄に収監される。政府は携帯電話による盗聴、防犯カメラ、公安、2 チャンネル等で反逆者を捜索している。
>>327 光速に近い素粒子から放出された光子の速度なんて日常茶飯事で測定されとる
俺も6歳のころにそれを考えていた
おれなんか5歳の頃だもんね
おれなんかこの世の法則をすべて創ったんだもんね
絶対光速度(30kg原器) 光速度不変の原理(30kg原器の原産地刻印) 此処に重さ30kgの原器があるとして、これを他の土地での不正計量器で 量れば重さが違うことは、あるかもしれないとすると したがって、30kg原器は正しいのであるから、その土地の計器が間違って いることになる、そこでこの原器で計器を調整すれば良いのである。 しかし、本当は重力等が違っているのであるとすると真の意味の おもさ感覚 は 各地でばらばらであることになる。
誰か日本語に翻訳してくれw
日本語に翻訳すると、
>>348 は質量という概念を知らないと言っている。
慣性質量と重力質量
慣性質量という単語を口に出してみたいだけの奴がいるw
等価原理
354 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/04(水) 10:06:23 ID:Q7zsI8nb
世の中馬鹿と阿呆ばかり、誰か私を論破出来る知恵のある者はいないのか。 神は存在する。 証拠 この精巧な人間の体の仕組みが偶然に出来る筈がない。神が作ったとしか考 えられない。コンピューターは人間が設計して作った物で偶然には出来ない。脳は有 機コンピューターで万が一にも偶然に出来る訳がない。だから神が作られたのである。 日本が世界文明発祥の地である。 証拠 日本ほど優れた神話を持っている国は他にない。よその国のものは童話に近 い。日本は世界のひな形になっており、北海道が北アメリカの本州がユーラシア大陸 のひな形になっている。南米に縄文土器の遺跡がある。インカ、マヤ文明にも文字が あるのに日本に文字がない筈がない。日本の神代文字は世界中に残っている。 日本は朝鮮に侵略された。 証拠 日本古来の宗教は神道で日本人がよその宗教に浮気する筈がない。朝鮮に武 力によって侵略され仏教に改宗させられたのである。漢字は日本人の知性を低下させ るための陰謀である。 太平洋戦争はルーズベルトの陰謀 証拠 米国の太平洋艦隊の一員である空母が単独行動する筈がない。真珠湾に空母が居 なかったのはルーズベルトが避難させたからである。日本がアメリカの様な国力が10倍 の軍事大国に戦争を仕掛ける筈がない。挑発され、国家存亡の危機に追い込まれたからで ある。今の日本がロシアと戦争する様なもので、誰も負けると判っている喧嘩はしない。 従軍慰安婦、南京大虐殺は大嘘 証拠 中国人が残留孤児を育ててくれたのは、日本人が中国人に対して善行を行っ ていたからであり、その恩義に報いようとしたのである。日本人が強制連行したり、 虐殺していれば残留孤児は見捨てられる。 自然治癒力は神の賜り物 証拠 癌は血液(成分が動物の死体)の細胞から発生する物で必ず再発する。マクロ ビオティック療法で癌等の難病が治るのは、肉食から菜食(有機農法)にして食生活を 改善するために穢れた血液が一掃されて病気の巣になる物が無くなり、神の自然治癒 力が発揮されるためである。 神の裁きはある。 証拠 殺生(肉食)をしていれば永遠に天国は築かれない。ノアの洪水があった様に 今度は火の洗礼を受ける。
355 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/04(水) 11:01:35 ID:Q7zsI8nb
北海道のAさんと沖縄のBさんの時計はなぜ同じ時を刻むのか。同じ原子の 振動だからではなく、空間(エーテル)が原子を制御支配しているからである。 大宇宙はエーテル(神と言い換えてもよい)が支配している絶対的空間である。 それを人間が相対的に測定しようとするから光速度一定などの誤りをしでかす のである。宇宙の真理は実験では把握できないのである。神のインスピレーシ ョンを頼りにした感性思考力でしか判らないのである。
ポエムはポエム板へ
こんなのポエムと称しちゃポエムに失礼だろ
358 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/04(水) 21:57:18 ID:892GwbI/
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
360 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/06(金) 12:04:48 ID:gPhEvfco
>>355 学会でそういう講演をきいたことがある。
質疑で、「そのエーテルの分子振動のモードはどうなっているのか?」というのが出て、思わずワロた。
361 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 12:23:11 ID:3I74WsTK
天下の大泥棒、詐欺師は日本国家 我々の納めている税金は我々のために使われているのではなく、献金してい る企業、国に協力的な金融機関等にばらまかれ、虎狼の餌食となっている。だ から、無駄な公共事業が無くならないのである。国と企業は運命共同体の関係 で、国は企業によって事業と政権維持(選挙協力等)が出来、企業は国から仕事 が与えられる。これらの企業経営と国家経費(官僚の給与等)を賄うために税金 だけでは足りず、莫大な借金約3000兆円を作り出したのである。しかし、 それだけが原因とは言い難く、アメリカの言いなりの政治によって国益を損じ ているのも大きい。バブル崩壊(アメリカの謀略、バブル崩壊直後のアメリカ の好景気は日本の金で潤ったのである。)によって国富をアメリカに略奪され、 湾岸戦争等によって絶えず貢がさせられている。アメリカはイラク戦争によっ てイラクの油田と復興特需を獲得した。郵政民営化によって、郵政公社がアメ リカに乗っ取られ、簡保と郵貯が掠め取られるのも時間の問題である。国賊河 野洋平が従軍慰安婦を認めたために約1千億円の国益を損じた。それに比べれ ば3億円犯人などまだ可愛い者である。 年金の保険料はバブル崩壊後の株価維持に投入されて膨大な損失を出し、社 保官僚の天下り先のグリーンピアに投資されて多大な欠損となり、年金記録漏 れ問題で保険料着服と年金払い込め詐欺が明るみになった。これらは国家ぐる みの犯罪であり、国が国民を騙しているのである。
362 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 12:26:05 ID:3I74WsTK
和歌山毒カレー事件の林真須美は冤罪 98年7月25日、和歌山市園部の夏祭りで毒入りカレーを食べた67人が中毒に なり、4人が死亡した。亜ヒ酸を使って保険金詐欺を働いていた林真須美に容 疑がかかり、状況証拠によって死刑の有罪判決が受けた。しかし、いくつかの 矛盾点が出て来た。 当初青酸化合物が疑われ、司法解剖の結果青酸中毒と断定された。激しい嘔 吐、腹痛に加えて、青酸特有の胸焼けの症状は青酸中毒を物語っている。助か った者もいるのだから、1人分が致死量ぎりぎりになるよう計算された専門家 の犯行である。ヒ素は長い時間をかけて肝臓障害等の慢性中毒を起こして殺害 する時に使われ、急性中毒にはなりにくい。ヒ素を混入できる機会は被告が見 張りをしていた午後0時20分から1時の間であると言う。これは曖昧な証言を根 拠にして導き出されたものだが、ガレージの持主が午後1時すぎに味見したが 何ともなかったと証言している。 死亡した4人は早めに食事を取った者で青酸が鍋の表面に固まっていたから だと思えるが鍋は暖め直す為に掻き混ぜている。表面に固まっている筈がない。 なぜ、目撃される危険性を冒して2種類の毒物を使ったのか。 被告はガレージで紙コップに入ったヒ素を鍋に混入した事になっているが、 なぜ、証拠にもなる紙コップを始末しないで祭会場のゴミ袋に捨てたのか。 被告が行っていた保険金詐欺は亜ヒ酸を使った慢性中毒による入院給付金の 搾取が主で、この事件の青酸化合物による無差別殺人事件とは性質が異なる。 以上の事から総合的に推理すると、ヒ素は犯人を被告にする為の偽装で事前 に材料の玉葱に注入され、青酸はお玉杓子に塗布されており、犯人がすり替え たのである。だから、最初の4人が死亡したのだ。犯人は元従業員のW(渡辺) で、林家の亜ヒ酸を持ち出した。彼はヒ素中毒で入院した事がある。よもや、 被害者が犯人だと思わない。そこが死角となる。使われた青酸は帝銀事件と同 類の物である。彼はメーソンの命令を受けて行動した。橋本総理がメーソンに 背いて緊縮財政を行ったため、株価暴落されて失脚させられ、恫喝の意味でこ の事件を起こしたのである。国が情報操作して故意に冤罪事件を仕組んだので ある。
363 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 12:29:01 ID:3I74WsTK
天武天皇が古事記、日本書紀の編纂を命じた理由は、「諸家の持っている帝 紀と本辞は事実と違って虚偽が書き加えられている。今の時にその誤りを正さ なければ、正しい趣旨が失われてしまう。これは日本の成り立ち、天皇政治の 基本である。正しい帝紀を撰んで記し、旧辞(先代旧辞大成経)をよく検討して 偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えたい。」と言うものである。ま た、天皇は肉食を禁止する詔を出している。以上の理由から、天武天皇は日本 人でその正体は竹田皇子である。こんな事も理解出来ないで阿呆の吉野裕子ら が聖徳太子と天武天皇は韓人だと言っているのである。だから、日本書紀は当 初正しい物であったが、藤原不比等らによって改ざんされたのである。しかし、 内容が難解な為、日本人に命じて作業させた。だから、日本書紀の中には真実 が暗号で隠されている。国紀、天皇紀は蘇我氏(後の藤原氏)に略奪された。こ れらの古い文献は神代文字で書かれていたのを漢文に書き換えられた。 その証拠 あすかと言う大和言葉を漢文に書き換えた名残りが飛鳥となったのである。
等価原理で問題なのは重力によって絶対光速度が変わるという事であるとすると 光速に対する認識を変えなければならなくなる。 光子は重力質量に含まれることになる。 慣性質量の時(特殊相対論)は速度に応じ質量が大きくなると言っていたが これと関係するのかな?
>>364 1行目が間違いなので、それ以降の文章全滅。
オレ等価原理を捏造してうれしいか?
重力は万有引力と違い、電磁力とも相互作用しているのかな?
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/17(火) 12:15:27 ID:4C1c6RHX
神は穢れを嫌い、罪、穢れを祓い清める為に禊を断行する 今回の中越沖地震で震源地から9qの距離にあった東京電力柏崎刈羽原子力 発電所の7基ある原子炉のうち、稼働中の4基が緊急停止した。今回の地震で定 期検査で停止中の6号機から放射性漏れ事故があった。3号機の変圧器が火を 吹き、1、2号機の使用済み燃料棒を冷却する水の循環ポンプが停電でもない のに停止した。 今回の地震は神が穢れの強い原子力発電を止めようとして起こったのである。 3年前の中越地震も同じ。日本海側にある原子力発電所は北朝鮮のテロの格好 の標的で、その警告でもある。太平洋側は台風4号で風と水で清められ、日本 海側は地震で禊を受けた。地震が起こる場所へは台風は進行しない。1度に2回 も禊をする必要がないからである。 関西国際空港での大規模な落雷事故、中部国際空港での頻発する突風、ダム 周辺で起こる群発地震。これらは神が断行する禊の現れである。近年、北海道 、東北地方で起きた地震はロシア軍侵攻の警告の意味合いでもある。最後には 創造神が審判を下して大鉄槌を下し、この世を弥勒の極楽浄土に生まれ変わら せる。
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/17(火) 13:17:37 ID:4C1c6RHX
西郷隆盛の写真が発見された。 秋田県角館町の青柳家の旧家から見つかった。(写真は闇の日本史 中津文彦 著 KKベストセラーズに掲載されている。)明治政府の高官が着る大礼服(五 七桐紋入り)を着た人物で、私達の知らない肖像である。ところが、幕末写真 (フルベッキ博士を囲んで)の西郷隆盛とされている肖像と顔の骨格、耳の形が そくっりである。まさしく西郷隆盛である。ちなみに政府はこの写真を永山弥 一郎だと宣伝していた。この永山弥一郎は西南戦争で戦死するが、隆盛に代わ って全軍に訓示を与えたりしていた。反乱軍に参加した者まで永山を隆盛だと 錯覚したと言われる。しかし、なぜ、政府が隆盛の肖像をキヨソネに捏造させ たのか。それに本当の隆盛を永山に偽装しなければならなかったのか。なぜ、 反乱軍が永山を隆盛の身代わりにしていたのか。大将の命を護るだけとは思え ない。政府、反乱軍双方とも秘密にしなければならなかった理由はただ一つ。 隆盛は政府によって暗殺されていたからである。反乱軍にとって隆盛の仇を討 とうにも隆盛のような旗頭がいなけれが軍兵が思う様に集まらなかったからで ある。だから、偽者を立てる必要があった。政府は暗殺を隠蔽するために隆盛 が征韓論に敗れて下野したという苦しい作り話を創作したのである。 その他の暗殺の根拠 下野してから西南戦争までの4年間隆盛は無為に過ごしていたとは思えない。 戦争の原因が私学校党の暴発、政府が派遣したスパイの暗殺計画である。 西南戦争時、大将である隆盛が私学校党らに姿を見せていない。 戦後、何回も隆盛生存説が浮上している。これは暗殺を否定する為のプロバ ガンダである。
369 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/20(金) 12:25:00 ID:h1H50HaY
我が国は神の国である 青い雨がえる、ザリガニ、花咲ガニが発生している。これを科学では突然変 異だと説明しているが、遺伝子とは生体の設計図である。この設計図がそんな 簡単に変更できるものではない。2重らせん構造で鎖のように結合されている。 この結合を全て切り離した後に、4種類の内の1種の塩基の結合を切って別種 の塩基を結合させる。こんなことは偶然には起こり得ない。神の働きである。 関東大震災の起きる前に前兆があり、季節外れに藤の花が咲き、牛蛙が大発生 した。動物等は3日先の天災を予知できるのに人間は一寸先も判らない。大昔、 人間は神と対話出来る程の能力があったのによくも落ちぶれたものだ。 我が日本は主(ス)の大神の妙機として、言霊の助くる国、言霊の天照る国、 言霊の生くる国、言霊の幸ふ国と称する。聖書ヨハネ伝に「初めに言葉あり、 言葉は神と共にあり、言葉は即ち神なり、万物これによりて造らゆる。造られ たるものに一つとしてこれによらで造られしは無」とある。日本の言霊学が西 洋に伝わったのである。 言霊の水火(みいき)に天界発生し 百の神達生まれますなり 出口王仁三郎 蛆虫のごとき魂の人間の言葉によって禍虫(ボウフラ等)がわくのである。 幼稚なる科学哲学を妄信し 神をなみ(ないがしろ)する痴人(しれびと)多し ものしりは牛の尻かと思うまで 学者の智慧の暗みたるかな 有難き神の御国に生まれ来て 外国の教に迷う愚人よ 政匪財匪学匪赤匪の亡ぶべき 時は迫りて桜散るなり 風水火三災しきりに迫り来る 日本を救う真人まさずや 雨嵐雷鳴渡りつつ すべての塵を祓い清めむ 天地に神明表にあれまして 善悪正邪を裁きたまわむ いつまでも悪神等の跳梁に 任したまわむ本津御神は
光源 観測者 S系 c1 c2 S’系 c3 c4 同じなのはc1とc4でこれはc=3×10^8m/s c2とc3はc≠3×10^8m/s
観測事実を無視していいなら何でもありだよな
光速度は絶対固定だから相対速度にまつわる物質の固有時間は当然である。 ならば、 簡略して固有時間をも無視すれば、相対速度しか存在しない のである。 ここに全物理の相対性原理がある。
だから、物体間の相対速度に対しても光との相対速度でも 時間は変動するのであると見ればなにも問題はない 光速度不変の原理と絶対光速は同じなので、此処でも 問題は起きない。
何も問題ないから、物理は実証主義なんだ。
物質が高速で移動していれば、その質量は増大している、それによって 引力とか重力も増えているから、その物質の時間は遅れているのである。 だから時間の遅れは、その物質の移動中の増えてた質量に等しい、 で、基準となる所(例えば地球)へ帰還すれば質量と時間は元にもどるが、いったん 遅れていた時計の針はもとに戻らず遅れた分の時間を示すことになる。
とりあえず2行目3行目は完全に×
それなんていう妄想?
378 :
338 :2007/08/04(土) 03:29:12 ID:???
GPSに於ける光速度(発信時刻と受信時刻との差による速度)は はたして、光速不変の速度(真の意味の絶対光速度)と同じだろうか? 実際、測って光速でなかったらどうなるの? もし違っていたら、これが相対速度だと思う。
揚げ
光速度不変の原理に基ずく、観測による光速度はcである、 この速度はどんな場合でもcと観測されるのである。 それに対し絶対光速もcと定義されている。 光速を計るばあいは、この絶対光速を計るのであるがゆえに cとの誤差が出てくる場合があるとすれば、これは絶対光速度と言う ものは相対速度を意味しているのである。 ちなみにマイケルソンとモーリーは、実験に失敗しています。
いつも通り、具体的には書かないんだね。
あいかわらず意味不明だし
それ以前に意味不明だよな まあ中卒の民は光速の測定は大学の学生実験になってるってことも知らないんだろね
マイケルソンとモーリーの実験の意味は、どの方向に光を観測しても 同じだったと言うことであるから、 べつに光速を計ったわけでないのであり、光速不変の原理を補強したまでである。 これにより光速不変の原理での光速は絶対光速の意味になったとしても 実際に光速を計測すれば現実に誤差がでるのである。 だからめんどくさいから計測光速値は、はなから相対速度であるとすればよい。
だから、地球での光速値は絶対光速値とあまり変わっていないと結論 できるのであり、地球固有の時間も宇宙時間と同じぐらいであると言える。 終わり
あらゆる天体は回転する。 絶対光速に関してプラス マイナスの誤差が発生していると言うことは、 地球を含め、全ての天体は軌道にせよ全て回転して補正しているのである。
だから、地球の速度から始まって 太陽系の速度 天の川の速度 と言った 速度の足し算は出来ないのです、要するに全体で補正しているのです。
390 :
389 :2007/08/05(日) 22:51:42 ID:???
ちょっと暴走気味なので休みます。
自分で気づけるならまだ救いはある
結論 光速における相対速度については、宇宙自身がこれを嫌うのである。 宇宙は光速度不変の原理での真の意味の絶対光速度の保持のため、 宇宙は運動しているのである。 だから多分、宇宙の何処でも絶対光速度なのだろう。 だだこの宇宙の運動に逆らう運度に対しては、時間のずれが生じるのである たとえとして、宇宙船等である。
妄想はチラシの裏に書きましょうね 最近は裏の白いチラシは少ないんだっけ
宇宙も裏まで利用しようとしている。 五次元宇宙だってね?、裏表の世界だったら結局そこまでだ。
まあ、裏表と言う表現は短絡しすぎだとしても これは、昔から言う四次元を行き来する話に通ずるのである。 ワープとか別世界とか多宇宙とかタイムマシンとか浦島太郎とか・・もうないかな? SFをこえる新SFまでいけるかどうか? わからない
GPSの場合、絶対時間だから電波を発信した時刻において その電波は衛星より後退した位置からの発信になる(厳密に言えば) 衛星が停止していれば衛星の位置と電波発信位置は同じで時刻もおなじである。 だから絶対時刻間で光速をとらえる計測では相対速度になるはず。
え?裏の白いチラシが見つからなかったって?
だから、昔の観測基準と今の最新式の計測とは意味が違っていることになる。 今では裏の白いチラシは無いのである。
ならばレシートの裏に書いとけ。
400 :
398 :2007/08/08(水) 15:04:25 ID:???
自作自演か (・∀・)
残念ながら自作自演ではない。
403 :
裸の王様 :2007/11/22(木) 07:58:21 ID:dUsUu6BU
細いレーザー・ビームが真上の方向から照射されています。ピラミッド様に上に向けられたプリズムが
このビームを横切ります。プリズムの両斜面に入射する波の数は同じではないでしょう。
これは両斜面に対する光速が異なるためでしょう(光速=周波数×波長の式からして)。
上記は光速度不変の原理(観測者にとっての)へのシンプルな反証とできるでしょう。
同原理への反証はいくらでもあるのでしょう。小生ごとき鈍才でもいくつかを示せるのですから。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
>プリズムの両斜面に入射する波の数は同じではないでしょう。 相変わらず根拠も示さず言いっぱなし乙
光は二次元存在である。だから三次元空間の中を移動するのではない。
406 :
裸の王様 :2007/11/23(金) 08:01:52 ID:HQL0q309
光速は同じと測定されるですって?そんなことある訳ないじゃないですか。 なに考えてるんですかねえ。 宇宙空間で観測者がある星を観測しています。観測者が星の光路に沿っての異なる 等速運動をするなら、星の光の周波数は変化します。光速一定が正しいならば、 光速=周波数×波長の式から波長(波数)も変動していることになります。 考察の対象を観測者から星に至る光路に限るとして、波長(波数)の変動を どうイメージすればいいのでしょう(私はお手上げです)。
407 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/23(金) 08:13:20 ID:APf0og/e
お前まだいたのか。 いくらなんでも酷すぎる思考実験。 聞き飽きた
408 :
宮本伝太夫 :2007/11/23(金) 09:16:28 ID:HRn19b0s
ちょっと疑問 光のことは良く知らないけれど 口をはさませてね。 光って波長によって色が変わるのでしょ。 星って、いろんな色の星がありますよね 光は波長によって色が変わるということは 波長によっては進むスピードが違うのではないでしょうか? それともすべての波長の光は同じスピードで進むのでしょうか? そこの所疑問に思いました。
409 :
宮本伝太夫 :2007/11/23(金) 09:17:13 ID:HRn19b0s
すぐに人を侮辱したり卑下するのは悪魔。
悪魔ワロスwww しかも誰も何も言ってないのに書いた時点でヴァカにされると思っているwww
>光は波長によって色が変わるということは >波長によっては進むスピードが違うのではないでしょうか? なんで? 高校物理もわからん馬鹿は消えろ
412 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/23(金) 13:11:50 ID:FpLpkO6x
音も高さがちがうと進むスピードがちがうのか?
414 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/23(金) 13:30:26 ID:lS2TCqMZ
赤方偏移するにつれ速度は減衰する。
光速不変の仮説によると光の(t,ct)は(t',ct')になる t'をローレンツ変換で計算すると√((c-v)/(c+v))なので 光と同じ速さで飛べばv=cなので(t',ct')は(0,0)になる 光と同じ速さで飛ぶことは可能で、そのときに光の速さを観測すればc=0になるというのが相対論の主張である
>光と同じ速さで飛べば >光と同じ速さで飛ぶことは可能で、 誰が決めたんだ
417 :
宮本伝太夫 :2007/11/23(金) 16:12:42 ID:HRn19b0s
>>441 面倒だろうけれど、
ちゃんと教えてくれ
>誰が決めたんだ
光速不変をいったアインシュタインかな
c≠vではc=3299792458 m / s
c=vではc=0 m / s
>あなたは光速度を測定してもc以外の値を得られない
は
>>1 の勘違い
√((c-v)/(c+v))はよく見るとドップラー効果と同じなのでc=vで振動数が0
青方偏移は波長が0
>>418 適当なことばっかり吹聴せずに、知らねーことは少しは勉強しろ
まったく
421 :
惟神塾へようこそ :2007/11/24(土) 11:09:01 ID:yGWIRZ6i
現代科学は気(エーテル)の存在を否定した事によって魔界に落ちた。 時間とは気(運動しているエーテル)の振動数を単位とした時間であり、運 動していない空間であれば時間は止まっているのである。気(運動しているエ ーテル)の振動数が現界に比べて遅い霊界の時間は現界から見ると止まって いるように感じるのである。タイムトラベルは不可能。アインシュタインの 嘘の相対性理論が生んだデタラメ。光の速度は変化する。それを人間が観測 しようとすると一定の速度の様に錯覚するのである。つまり、光の速度は人 智では測定出来ないのである。 光とは気(運動しているエーテル)の波動である 静止系の光速度は一定であるが、気の動きによって遅くなったり、光速度 を遥かに超える事も出来るのである。 重力は気(エーテル)の作用 慣性力と運動エネルギーによる力は、空間に充満している気(運動している エーテル)が物質の動きを抑制する為に起きる力である。重力は気(エーテル) が地球と言う障害物の裏側に回り込む力である。気の密度が低い所には外圧 によって引力が働いている様に見えるのである。 磁石の引力と反発力は気(エーテル)の作用 磁石の内部をSからNに向かって磁気子が流れ、それが外部ではSへ向かっ て還流している。磁石の周りにも磁気子(エーテル)が充満していて運動してい る。磁気子の放出部N同志が接近すると気の密度が高くなり反発力を生ずる。 吸入部S同志が接近すると磁気子の動きに誘われて空間の磁気子が集まって、 瞬間の間の密度が高くなり、反発力が生ずる。N、Sが接近すると気の密度が 低くなり、周りの磁気子の圧力を受けて引力のような力が働く。電気は磁気の 流れの渦の回転によって出来、回転の方向によって+、−と区別されるので ある。
>>419-420 >>418 は別スレで暴れてた相間の肥駄蚊あたりじゃね?
ガリレイ変換が理解できない事を自分で証明しちまったから、ネタを変えて
やろうと考えてるじゃないかね。
物理は計れないもの、そして観測できないものを否定したときに闇の力 と染まった。それは近似値を真値とすりかえる考え方が極値という概念は 有限の極大値を無限と表現して類似するものを同一だと捏造したことに 始まる。 有限と無限は一致しない、これを捏造して計れない無限を計れる無限と しか扱わない態度が物理が日常的でないものを考えない合理主義な 思考の闇に落とした原因となる。
こんなの物理の領域なのそもそも?
425 :
宮本伝太夫 :2007/11/25(日) 23:09:44 ID:FHF2LXtX
何故、めこすじをいつも舐めるのか?
426 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/11/26(月) 02:31:37 ID:lQYj4wfc
光なんてヒトの五感の限度内にあるだけ
>>419 どこが?
知らねーことを少しは勉強した結果だが
c=vの場合
ローレンツ収縮はL’=√(1-(v/c)^2)L=0
ドップラー効果はν’=ν√((c-v)/(c+v))=0
位置(t,vt)は(0,0), 光(t,ct) は(0,0), 原点(0,0) は(0,0)になる
漏れは419じゃないけど、いったいどこに正しい部分があるんだ? 勉強したふりをして、妄想を拡大しただけだろ?www c=vにするのには無限のエネルギーが必要なので存在しない。 大体、そのドップラー効果の式にしたって近づく場合には分母が0になって 成立してない。 遠ざかる場合にしても、導出過程で分母0が出てくるから成立していない。 厨房からやり直せ。 光速度一定は自然が決めたんであってアインシュタインが決めた訳じゃない。 発見したのもアインシュタインではなく、式の上からはマクスウェルが発見し、 実験的には多数の様々な報告から。
>>428 >光速度一定は自然が決めたんであってアインシュタインが決めた訳じゃない。
>発見したのもアインシュタインではなく、式の上からはマクスウェルが発見し、
>実験的には多数の様々な報告から。
このほうがものすごい妄想
>c=vにするのには無限のエネルギーが必要なので存在しない。
エネルギーはE=mc^2/√(1-(v/c)^2)とかけるので変形してE√(1-(v/c)^2)=mc^2
c=vでは0=mc^2となるので、速度が光速になるのはm=0の場合と言う説明は誤りか?
それって物体が静止しているときのエネルギー式だろ。 原子力発電とかの話に使われてたっけ。
431 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/12/29(土) 08:28:13 ID:vGnp8s+n
age
432 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/12/30(日) 02:07:00 ID:1wvt3tbM
光速度は二次的な値ではない。 日常の感覚では、時間と距離が一次的で、光速度は二次的に計算され求められる値だと感じる。 しかし光速度こそが一次的な値であり、我々が計測する時間と距離はこの一次的な光速度から求められる二次的な値。 s^2=(ct)^2-(x^2+y^2+z^2)=(ct')^2-(x'^2+y'^2+z'^2) この式の計量sこそが4次元時空の不変量であり、tもxもt'もx'もsから求められる二次的な値である。
因果律の限界=光速度 ってハッタリを思いついた
434 :
裸の王様 :2007/12/30(日) 08:20:54 ID:suJBn8F4
光速は同じと測定されるですって?そんなことある訳ないじゃないですか。 なに考えてるんですかねえ。 ある星から二筋の光がやって来ています。二筋の光路は平行であり 近接しています。一の光路は光路上を高速で運動している観測者Aに 達し、一の光路は光路上を低速で運動している観測者Bに達しています。 二筋の光の波長・波数は同じであり、観測者に対する光速は 異なるのでしょう(よって周波数は異なる。光速=周波数×波長の 式からして)。
435 :
裸の王様 :2007/12/30(日) 08:23:17 ID:suJBn8F4
上記の思考実験に対して、時間の遅れがあるので光速が異なるとは 言えないとの反論が。次の書き込みで納得して貰えましたが。 観測者Aと観測者Bの間に観測者Cがいます。A・Bが観測する星の 光の周波数の情報はCに送られています。A・Bは星の光の光路上を 同じ速度でCから遠ざかっています(反対方向へ)。よってCにとっての A・Bの時間の遅れは同じです(時間の遅れが実際にあるとしても)。
単純な座標変換も出来ないのに どうしてわざわざ複雑なモデルを考えるのは何故なんだぜ。
いいんだよ、どうせ計算なんか一切しない(できない)んだから。 どんなに複雑になろうとへいちゃら。
438 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/12/30(日) 16:20:33 ID:EY+24tLa
物理学が笑われる日がやってきた。 6時半から10チャンだw
439 :
その1 :2007/12/30(日) 16:50:44 ID:1wvt3tbM
>>434-435 こういう問題を考えるときは、計量sを使って具体的に計算してしまうのが一番わかり易いですよ。
計量sは4次元時空での不変量であり、如何なる慣性系の観測者から計測されても同じ事象は同じ値sとして観測されます。
たとえば。。
観測者Cの時計と物差しにおいて、ある星から300kHzの電磁波が3秒間だけ照射されたとします。
この事象を時空座標で表すと、電磁波の先端をC(0秒,0km)の原点とすれば、電磁波の後端はC(3秒,90万km)の座標に存在しています。
では観測者Cとは別の慣性系に存在する別の観測者はこの同じ電磁波をどのように観測するのか?
ここでは、観測者Cの属する慣性系をC(t,x)と表し、観測者Aが属する慣性系の座標をA(t',x')、観測者Bが属する慣性系の座標をB(t",x")と表すことと取り決めて計算してみましょう。
さきほど電磁波の先端をC(0秒,0km)の原点と設定しました。
同様に慣性系A及び慣性系Bにおいても電磁波の先端をA(0秒,0km)、B(0秒,0km)として設定します。
つまりここでは電磁波の先端の計量sを0としましょうということです。
s^2=(ct)^2-(x^2+y^2+z^2)=(ct')^2-(x'^2+y'^2+z'^2)=(ct")^2-(x"^2+y"^2+z"^2)
電磁波の後端は、慣性系CにおいてC(3秒,90万km)の時空座標にありました。
それぞれの慣性系における電磁波の後端A(t',x')、B(t",x")を求めれば、先端と後端の座標位置の差よりそれぞれの慣性系における電磁波の周波数と波長を求めることができます。
440 :
その2 :2007/12/30(日) 16:51:32 ID:1wvt3tbM
前置きが長くなりましたが具体的に計算します。 CからみてAが0.8cの速度でCから光源へ近づいているとします。CからみてBが0.8cの速度でCと光源から遠ざかっているとします。 ここで上記の式に値を代入し具体的に計算した結果を以下にまとめて示します。 C(3秒,90万km) ・ A(1秒,30万km) ・ B(9秒,270万km) の時空座標にそれぞれの慣性系における電磁波の後端が存在しています。 ここで考察してみると、ある星から発せられた電磁波の波数はどの観測者からみても900k=90万と変わりがありません。 但し、慣性系Cではこの90万個という波数を3秒間で観測します。3秒間に90万→300kHzです。 同様に慣性系Aでは1秒間に90万→900kHz、慣性系Bでは9秒間に90万→100kHzと観測します。 では次に慣性系Aや慣性系Bの様子を、慣性系Cから観測した場合どのように観測するのか?ついてです。 慣性系Cにとって、Aは光源へ0.8cの速度で向かっています。 CにとってAの時計が1秒を刻むとき、Cの時計は1.666・・・秒刻んでいます。 つまりCの時計が1.666・・・秒経過したとき、CにとってAは0.8c×1.666・・・の距離を進んでいます。 Cの時計で1.666・・・秒間に波数は300k×1.666・・・個通過します。 加えてCからみてAは0.8c×1.666・・・の距離を進むのだから、そこに存在する波数0.8×1.666・・・300k個多く通過します。 CからみてAの時計が1秒を刻む間にAが超える波数の合計は、300k×1.666・・・+0.8×1.666・・・300k=900k個となり、先の計算結果と無矛盾です。 同様にCからみてBの時計が1秒を刻む間にBが超える波数の合計は、300k×1.666・・・+(-0.8)×1.666・・・300k=100k個となり、先の計算結果とやはり無矛盾です。 長文になってしまったけど、特殊相対論について納得して貰えましたか?
まあこういう恥知らずな大嘘つく奴とそれに騙される奴がいるってことだな。
>>441 おまえだ
443 :
441 :2007/12/30(日) 18:31:02 ID:???
>>442 はあ?なんのこっちゃ。どのレスもろくに読んでないんだが。長文はパス。
444 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/02(水) 13:33:01 ID:GNU+hCO5
age
445 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/02(水) 19:08:37 ID:5Dn8562h
そもそも、「いつ何処で誰が測定しても同じ」ではないのだが。
446 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 10:01:24 ID:i0VHh+Gg
なんにも分かってない。
447 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 17:10:24 ID:3TBMN4Cq
なあ、俺思ったんだが、光速度が不変だから時空が変化するってことはさ 逆に言えば時空を固定したら光速度が変化するってことじゃないのか? だって速度ってのは距離/時間だろ。 じゃ光速度不変ってそう定義してるだけじゃね?
448 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 18:08:37 ID:Ac1mtqHj
その通り
そうではあるのだが、そうなると単に相対性理論以前に戻るぞ。
450 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 19:06:00 ID:UxrLzFxX
>>447 光速度=1÷√(誘電率×透磁率)
働く力=電荷×(電界+速度×磁束密度)
残念ながらその考えではマクスウェルやローレンツの要請を満たせなくなるんだよ。
もう100年以上も昔に決着が付いてる話だ。
451 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 19:53:42 ID:3TBMN4Cq
>>450 根拠あったのか、知らんかった。thx
もうちょい調べてみるわー。
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/03(木) 20:19:06 ID:UxrLzFxX
たしかに特殊相対論はまず光速度不変を仮定して構築されてる。 でも光速度不変はアインシュタインだけの独創じゃないよ。 そもそも物差しが縮んだり時計が遅れたりする原因と理論を見出したのはローレンツ。 速度による質量の増加や光速度が最高速度であると初めに論文にしたのはポアンカレ。 アインシュタインはマクスウェルやローレンツを踏まえて、 これら光や電磁力の性質を電磁気学の範囲内だけに留めず、それを力学の範囲にまで拡張させた。 だから光速度=電磁波の伝播速度について学ぶならば、 マクスウェルやローレンツをしっかり学ぶ方が理解が早い。
> 光速度=1÷√(誘電率×透磁率) これはMKSA単位系のときの話ね。 ガウス単位系ではマクスウェル方程式にcがそのまま現れる。
自問自答して楽しむな しかも間違ってんぞアホ
>>453 マクスウェル方程式にcがそのまま現れる。
いかなる状況下で方程式が正しいのか。自明なことではない。
>>455 は?正しいことが自明の物理の方程式なんてあるのか?
定数cの値が光速度だというのは実験で確かめるしかないよ。
457 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/05(土) 08:39:17 ID:ztyuvEhe
>定数cの値が光速度だというのは実験で確かめるしかないよ。 定数cの値が光速度だというのは、マクスウェル方程式が示している。 何に対する速度かということは示していない。
定数cの値が電磁場に対する速度だというのは、マクスウェル方程式が示している。
459 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/05(土) 21:58:28 ID:dYhgit8G
>>447 そもそも時空を固定することができない
物理で測定するために使われている時計は、物質がもつ体内時計みたいなものだ
その体内時計が速度や重力の差によって違いがでたとしても
別に不自然なことでもなんでもない
問題なのは
絶対時間を計測するための時計は存在しないし、観測者は自分自信の慣性速度がわからない
ただ、そういった中で、光速度が不変に計測されるという事実は物理学にとってとても重要なことだ
突詰めて考えていけば
時間(物質が持つ体内時計)も光速度も同じものに由来することがみえてくる
個々において光速を測れば必ずcという値しか得られない。 宇宙観測において、光の情報による宇宙の姿ではブラックホールが 観測されるらしい、ここでの光は速度が遅すぎてブラックホールに なってしまうそうです。 この様に光速の変化は実際にはあるのであり観測側では、まだ光が届いていないのである。 これを光の欠損した情報として認識され、光速変化の証拠になった。 ブラックホールは分かりやすい例えだが、光自体の情報はわかりにくい たにかく観測すればどの様な光でもcと観測されてしまうからである。 光に明確な情報が乗っていれば、実際の光速が判定できることになる。
なにこの宮伝ぽいカキコ
つまりこうゆうことです ある星で映画が上映されていたとする、これを地球から観測する、 するとその映画はスローモーションで観測さたということである。 当然、光は光速で地球に届いているけれどその情報内容(映画)は遅れてスローモーション に観測されることになるとしたら、これは光速がおくれているのである。
注 光が遅れているのではなく 光速がおくれているのである。
なにこの宮伝ぽいカキコ
お正月も終わりだニャー あとは馬車馬のごとく家庭をまもるのだーァ
>>464 なにか良い事あったぁ? ・・そうだろ そうだろ
俺にももうすぐまもる家庭ができるんだ。最近金の計算始めたよ。
468 :
sage :2008/01/10(木) 08:24:07 ID:TNvMTLeJ
光速が一定(観測者にとって)ならそもそも観測者の運動は意味を持たない。 観測者の運動による周波数の変動はあり得ない。違いますか。 ガラスを透過した或いは鏡で反射された光の光速は c と変わる。 光速は透過、反射の前後で異なる。 後の測定値は(ガラス・鏡の慣性系での)常に c 。
>違いますか。 違います。
各恒星、銀河 宇宙における各所の時間は固有時間である 宇宙観測においては、この固有時間を観測することになる。 即ち、時間が違うことは各個に光速が違っているのである。 しかしながら、観測側では全ての電磁波は光速として観測され てしまうのであるから、宇宙は重力的に時間(光速)が歪んでいるのである これを一般的に時空の歪みと言っているが空間自体は歪まない。
固有時間は保障されている 各恒星、銀河 宇宙における各所の度量衡は各所においても、 あるいは、全宇宙に対しても保障されている。 何処で作った原器でも全て正しいと保障されている。
これが 宇宙だ
妄想乙
宇宙に妄想はありえない 宇宙は絶対 だーぁ
神に感謝 この頑強な地盤の宇宙は本物です。
たまたま、そうだったとしても、我々は神の子(教えをうける)のであるがゆえ その恩恵にあずかることができるのである。 これらを否定するなんら理由もみつからない。
教えの言葉は言霊 我々は神の子であるがゆえ言葉の呪縛から逃れられない これを否定することは命がなくなることと同じである。 誰しも親が存在したから生まれたのでありこれと同じ理屈である もし神がいなくてもこの世はそのように動くのである。 みないいかげん目をさませ
意味不明なスレばかり やっぱ2chはこの程度w
てか、このスレタイ読んで意味のあるものを期待する香具師も(ry
>>1 読んで釣りだと気がつかない方がどうかしてる。
光の速さなんて場所によって違うだろ、普通。
信者たちはカーナビだ、GPSだ、と鳴り物入りでかしましい。でもオービスや スピードガンにはだんまり。あるウェブ・サイトで見たオービスのごくシンプルな 算定式には(c+v)(c−v)の項が(vを求めるのにcを使っているだから プラマイは当然!!??)。
おまえオービスやスピードガンの話題など出すの初めてじゃねーか。 もちろん相対論との矛盾もないし。 何かのウェブ・サイトを見て理解できなかったとき、 ここにいちいち八つ当たりにくるのは見苦しいからやめような。
484 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/01/18(金) 10:42:45 ID:4G6YrnWx
この種のヴァカは世界中何処に行っても動画を作りたがるんだなwww
アインスタインの水晶玉
(c)ってのが頭悪そすぎるよな
>>484 消光効果 (extinction) なんてものがあるなら光ファイバージャイロは動作しないだろうw
レーザージャイロやフレネルの随伴係数をどう説明するつもりなのか興味があるが、どうやら 全く言及してないみたいだな。まさか知らないわけじゃあるまいし。
知らない、に100000ソウマw
知ってるつもり、に500000ソウマほどレイズしちゃる
492 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/04(月) 01:12:05 ID:iDiPWLhT
>>133 まで読んだだけなのですが
−3*−3ではなく、−3*3ではないのでしょうか?
-3個のリンゴがー3箱あるのではなくー3個のリンゴが3箱あると思うのですが。
あと、根本的な問いですが、なぜ光速はcなのでしょうか?
0.5cでも2cでもなくcである理由はなんなのでしょうか?
なぜ円周率はπなのでしょうか? 0.5πでも2πでもなくπである理由はなんなのでしょうか?
なぜ重力加速度はgなのでしょうか? 0.5gでも2gでもなくgである理由はなんなのでしょうか?
495 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/04(月) 02:29:46 ID:jinG9xCA
このスレでいわゆる宇宙の定数と言われている物について真面目に雑談しませんか? cやgが一つの値を取っているという事は、何か理由が理由がありそうな気がするのです。 cやgが定数というのがあまりにも不自然すぎる。 太陽や太陽系の惑星の動きをいくつかの定数で完全に計算出来てしまうなんておかしいというか、不自然すぎませんか?
gが定数・・・ まるで天動説的な発想だな
gは定数じゃねーよw
まぁまぁw そこはGとして教えてあげればいいじゃん
>なぜ重力加速度はgなのでしょうか? 0.5gでも2gでもなくgである理由はなんなのでしょうか? 地球の全物質の引力の総和
>なぜ円周率はπなのでしょうか? 0.5πでも2πでもなくπである理由はなんなのでしょうか? 直径で計っただけ。
gが定数などという戯言、大変失礼しました。お恥ずかしい。 まず空間という入れ物があって、光の進路さえも空間によって決まる。 その空間の中では光子や質量のない粒子の上限速度がcですか? そもそも光子(光子で合ってますか?)の速度はc以下ではありえないのですか? 電磁波とは発生した瞬間に光速度cなのですか? あるいは電磁場の振動とは質量のある粒子の運動とは根本的に違うのですか? 質問ばかりですみません。
自然に対して「理由」を問うのは無意味だと思うが。
>>1 本当はもっと早く移動してるんだ。
しかし制限速度がcと決まってるから
観測者が居るとcに速度を落としてる。
cを越してるのがばれたら罰金だからな。
>>501 質量がなければ必ずc
光子に限った話ではない
505 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/08(金) 02:18:28 ID:P17QFlIt
>>504 さん、ありがとうございます。
質量がなければc以外の値は取らないんですね。
ということは粒子加速機で加速できる粒子は磁力の影響を受けて
質量のない粒子は磁力の影響をうけないのですね。
ちなみに二重スリットの実験で干渉縞が現れるのはどの程度の粒子、原子までなのでしょうか?
506 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/08(金) 03:27:05 ID:YpXN7b7A
物理的にオカルト板が見れないんだけどなんでですか?
>>505 実験装置のスケールにもよるけど
干渉は波の性質によるものだから
理論的には波動性があればなんでも
>>505 なぜ「ということは」以後の結論に至るのか理解できない
509 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/02/09(土) 00:05:54 ID:Fge6lADD
>>507 波動性を持つのと持たない境界が興味深いと思いました。
>>508 質量のない粒子はc以外の速度でありえないなら
粒子加速機で加速(減速)出来ない物と単純に考えましたが
間違っていますでしょうか?
もし正しければ質量を持つ事と電磁力の影響を受ける事に何か関係がありそうな気がしてきました。
>>509 黙って特殊相対性理論と量子力学の基礎を
ちゃんとした教科書で学んでこい
電磁気学も
その前に高校の科学の教科書を読むことを勧める。
513 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/02(日) 10:16:20 ID:zg2NUKwD
age
>505 どんなものでも、動きゃ波動性をもつらしい。 その波動の波長ぐらいあればよいのでは?
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/17(月) 17:28:50 ID:WOdTBaUR
>514 何故波長なのですか?振幅でないのですか?
516 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/17(月) 20:24:24 ID:WE2HUjIF
時間を人間が知覚できるのは人間も素粒子で出来ているから 光速度が不可変だと感じるのはそのため と思っている人いる?
なぜと言われてもな。事実だから仕方ない。 いかにと言うなら、特殊相対論。
>光速度が不可変だと感じるのはそのため 春厨か。
もしもだが、量子テレポーションの開発に成功して尚且つ何らかの交信、伝達ができるようになれば 同時性の崩れが無くなり光速度不変の原理は成り立たなくなる
ただ端に相対論を内包した新しい理論ができるだけだろ ニュートン力学を内包した相対論が出来たように
> 量子テレポーションの開発に成功して 量子テレポーテーションは既に成功しているし、それで光速は超えられんので無意味
>>520 子供でもできる
光の速さ
真空>大気>水>ガラス
物質の密度が高いほど遅い
526 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/18(火) 14:36:45 ID:pLbJlDUa
>515 関連になりますが、 光を波だとして、振幅ってどうやって計ればよいのでしょうか。 どなたかご教授ください。
人が光速度を超えるものを認識できないというのは光速度不変がなくても当たり前の事 人は世界を認識するのに目で物質世界を見ているからではなく、脳で光の残像を認識している過ぎないからだ 速度が上がると時間が遅れるというが、それは光ではなく単に根本にある速度或いは時間からの遅れが出ているだけかもしれない 100年前の簡素な実験より、量子テレポーテーションと光の伝達の速さの差異の方がより明確になる 量子テレポーテーションが光速度を超えれないというのは、人がその情報伝達を認識できないからに過ぎない 光速度不変の原理は、例え速度が30万kmから50万kmになろうが、人の目で認識できる光ではなくても絶対的なある速度としても置き換えられる
真の世界→量子テレポーテーションの通り、世界から見れば同時性は成り立っている 人の世界→光速度を超えて絶対認識できない為、人から見れば同時性はない
>>520 条件によって補正加えただけで
光そのものの速度はかわらんしょ
人間が光本来の速度変えられるのか?って話
>>529 >条件によって補正加えただけで
おいおい、そんな中学生の知ったか知識じゃあ話にならないぞ
つか、アンカー自体おかしくないか?
> 量子テレポーテーションが光速度を超えれないというのは、人がその情報伝達を認識できないからに過ぎない あほすぐる。本当に情報伝達が光速を超えているのなら、それを人間が認識できない理由などない。
人は必ず脳で光を通しこの世界を観測し、認識している 光速度不変の原理は人の認識世界では確かに成り立っている だが、光を一切通さない空間でも人が観測できないだけで 確かにあるものとして物理世界は存在している その実世界から光の秒速30万キロという人の錯覚ともいえる遅延がおきるのは当たり前 これは同時性の崩れでもなんでもない 実世界と光速度の世界の差だ 量子テレポーテーションが存在している事自体がこれを証明している
人が感じる世界全て光速度でできている 何かを見ても触ってもその神経の伝達速度は光速度を超える事はない だから世界や時空というものが光速度で流れているように認識するのは人にとっては当たり前の事 しかしこれは哲学に近い考えだ 確かに存在する物質世界と人間が光を通して認識しているこの世界とはまた別で そもそも物理学とは人から見た観測世界でなく、物質世界にある根本な法則を見つける事だろう
一般相対性理論と光速度不変の間に矛盾が生じるのは必然
、と思うのは相対論を全く知らない証拠。
ポエム乙 人間が光で世界を認識しているからと言って、光速を超える情報伝達が存在しているのにそれが 確認できないという理由にはならない。 > 量子テレポーテーションが存在している事自体がこれを証明している 量子テレポーテーションで光速を超える情報伝達が生じていることと、それによって因果関係が 逆転しないことの両方が実際に確認されて初めてそれが言える。
537 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/19(水) 09:17:25 ID:gdzVSi+P
宇宙紫外線って、一般のいわれている光より早くね?
難しい数式使わなくても 人が光の速度で世界を見てるんだから、光の速度に到達すれば世界が止まっているように見える だが世界は光でできている訳ではないって単純なことに気づけ 光速度不変の原理は、人が世界を光を通して観測した時にのみに適用できる法則であって 物質世界における物理法則ではない 量子テレポーテーションでさえその原子間で何が起こってるか人には絶対認識できない 光速度を超えるものが人には認識できないっていうのはブラックホールの特異点で分かりきってる事 光速度不変の原理は人にとって間違っているわけではないが必ず見直される 一般相対性理論は多少の修整が加えられて量子力学の中に統合されるだろう 何故なら一般相対性理論が物理法則に近い考えであり、光速度不変の原理は人の法則にすぎないからだ
ポエム乙 ただ同じことを繰り返し言ってるだけで、なにも説明していないな。 > 量子テレポーテーションでさえその原子間で何が起こってるか人には絶対認識できない 「原子間で何が起こってるかを認識できるかどうか」なんて話はしていない。 量子テレポーテーションで光速を超える情報伝達が可能なら、それは感知できる、と言っ ている。それができないのなら、それはそもそも情報伝達が生じていないのだ。 本当は光速を超えているんだけどそれがわからないのだ というのならそれを示せ、と言っている。「人間は光で世界を認識しているから」なんてことを 何度言ってもそれはただの呪文でしかない。 > 光速度を超えるものが人には認識できないっていうのはブラックホールの特異点で分かりきってる事 文の後半 (ブラックホール云々) は無意味な戯言だが、光速を超えるものが認識できないのなら、 それはそもそも「情報の伝達」が為されていない、ということだ。 情報の伝達が行われているのに、それが光速を超えているのがわからない、とする根拠を 述べるか、述べられないのなら沈黙するか、どちらかにしろ。
俺は一理あると思った
光より早く情報が伝わり、尚且つ認識出来るか?? 学の無い私めの意見。ある条件下なら出来る。
例えば音だけで世の中を認識している知的生物がいるとする。 この生物に携帯電話を渡して通話させたとき、自分の音声の情報が音速を超えて伝達されている (携帯の電波は当然光速で伝播する) ことがこの生物には認識できないということになるのだろうか?
ある現象を使って情報が伝達できる、というのは、要するに 「手元のボタンを押すと、離れた所にあるライトが点灯する」 という仕掛けが、その現象を使って (原理的に) 実現できる、ということだ。 別の言い方をすると ・その現象の発生を制御する手段がある (ボタンを押すと現象が発生し、押さなければ発生しないようにできる) ・その現象が生じたことを検知する手段がある (現象が発生すればライトが点灯し、発生しなければ点灯しないようにできる) ということだ。そのような仕組みができないのならそれは「情報が伝達する」とは言わない。
このような仕掛けで、ボタンとライトの間の距離が 30万km のものを二つ (A, B) 用意する。A は情報の伝達に光を使っている。 B については情報の伝達に使う現象は特に指定しない。 AとBのボタン、ライトはそれぞれ同じ位置にあるとする (AのボタンとBのボタンは同位置、AのライトとBのライトも同位置。 もちろん完全に同一位置にすることは不可能だが、十分近くとする)。 A, B のボタンを同時に押すことにする。当然のことながら、同一位置なので「同時」の意味を考慮する必要はない。このとき、 AのライトとBのライトが同時に点灯 → B の情報伝達も A と同じく光速 BのライトはAのライトの後で点灯 → B の情報伝達速度は光速より遅い と言うことに異存はないだろう。では BのライトはAのライトより先に点灯 → B の情報伝達速度は光速より速い は受け入れられないのだろうか? あるいは、B のライトが A より先に点灯することは認識できない、というのだろうか? それとも 俺の言う「情報伝達」はそんなボタンだとかライトだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ (AA略) とでも言うのだろうか。発生を制御できない、あるいは発生しても検知できないようなものを「情報の伝達」だと言い張るのなら、 まあそれもいいだろうけどな。
541の無学の者でつ。学のある方々なら当にご存知だろうけど。2つの同じ箱と手袋を用意して、それぞれに片方を入れる(シャッフル!!) 箱を持って(1箱)30万Km以上離れる(残った箱より) それこそ何億光年離れていても、箱を開ければ残った箱の中が解る。
連投スマヌス。認識して初めて情報なのでは??なんだか認識する以前に、認識していないと認めない!!みたいになってるけど・・・↑の方法でも十分光速は超えてるハズ。第一特異点では光速を超える速度が存在する、って事を認めてるのでは??スレ汚して申し訳ない。ROMって来る。
>>545 単に2つの箱に相関があるだけ。情報の伝達はできない
>>545 そのレベルで返答するなら、手元の箱になにが入っていたかを
もう一方をあける人に教えなければ、あける前に中身がわかることはない。
547が言いたいのはそういうこと。
>>545 > 箱を開ければ残った箱の中が解る
それで「情報が伝達された」というのなら、その方法で
「ボタンを押すと30万km離れたライトが瞬時につく」
仕掛けを実現してくれ (実現する方法を示してくれ)。それができないのなら「それは情報の伝達ではない」ということだ。
550 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/20(木) 21:40:18 ID:T4nYj7XN
別にそんな面倒な事しないでも、 EPRの相関がアスペとかの実験で証明されているじゃん
何が証明されていると? まさか、アスペの実験で「情報が光速を越えて伝達されること」が証明されたとか思っているのか?
552 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/21(金) 00:59:26 ID:543dj9Ig
アスペの実験は、量子の非局所性の証明で、 情報が光速を超えて、というか時間ゼロで伝わる事の証明でないの?
情報は伝わらないよ。少なくとも
>>543 のような意味ではな。
555 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/21(金) 12:18:40 ID:G6hmb2DH
例えば、量子飛躍と呼ばれる現象(電子が励起して他の軌道にジャンプする) は、時間ゼロまたは超光速ではないのでしょうか?
でも、観測すれば光速であるとしているから? 問題もないはず。 時間ゼロってなに?
量子跳躍の時間発展を計測しようという研究もあったはず。 つまり量子跳躍だって一瞬で起こるわけではないような。 それはともかく、量子現象なら光速超えるような確率振幅もある。 それで情報を伝えられるわけではないが。そもそも速度自体が 不確定なもんだしね。
558 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/21(金) 12:54:47 ID:G6hmb2DH
電子がある軌道から別の軌道にジャンプする場合、 そのジャンプに要する時間がゼロ秒と言う事です。 EPR相関の様に、瞬時に遷移するのではないのでしょうか? それともわずかながらも時間がかかるのでしょうか。
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/21(金) 12:58:38 ID:G6hmb2DH
それと、EPRは単に相関であって、情報が超光速で伝ったことではない、とすると 量子テレポーレーションはいかでしょうか?
560 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/21(金) 12:59:44 ID:G6hmb2DH
如何でしょうか (訂正)
光を基準にした時間と空間ではなく、 物理法則は絶対時間、絶対空間、絶対速度を組み合わされなければならない 人の絶対速度=光速度だが、世界の絶対速度=光速度ではない それを量子テレポーテーションが証明したんだ
なぜこの単純な事が分からないのか 光速度が限界である「人」から「人」の情報伝達は関係ない 原子間の量子テレポそのものが重要 人の観測から見ると何でも光速度不変に収まってしまう
もはや単なるお題目を唱えている状態に堕ちてしまってるな。元からポエムだが。 > なぜこの単純な事が分からないのか 自分が何ひとつ説明していないという単純なことがなぜわからないのかw
逆言えば、物理法則の限界速度が光の速度なら量子テレポは成り立たなくなってしまう その存在、理論自体さえない 明らかに空間による距離と時間を無視しているからだ まあその伝達速度が秒速31万キロであっても人には絶対認識できないから「テレポ」だろうがな だが量子テレポが光速度不変という「擬似物理法則」に速度が制限されていることない なぜならその物理法則により速度が量子テレポさえも還元されるいるなら アインシュタインの理論として原子に作用した電子は光速度を超えて過去に飛び消えてしまうはずだ アインシュタインが光速度不変で示したものは、人の脳による認識速度を解いたものにすぎない まあ辻褄は合ってるし人の観測からしたら間違ってないけどな だが量子テレポは相当使える科学技術だ それを光速度不変で台無しにするのか?とは思う
>>564 過去の偉大な科学者に固執してしまったおまえを哀れに思う
1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理) 2・原子状態→電子へ瞬時に伝わる(量子テレポーテーション) 3・EPRでアインシュタインが反論(あくまで思考実験) 4・現代科学において量子テレポーテーションが実験により証明される 「確かに二つの電子には相関があるが、このことを使って光速以上の情報のやり取りはできない。その意味では、相対論と矛盾するわけではない」 ものすごく笑えるこのEPR相関 人の情報伝達速度は光速を超えないのは分かりきってる もしも瞬時に伝わる事は物理法則により許されず、光速度に制限されるのなら 量子テレポーテーション間もある速度ではないのか? 速度ではないとしたら、量子テレポーテーション間がなぜ瞬時に伝わらず速度制限を受けるのか? この矛盾点は大きい 過去の物理法則というばかりで実験も見直しも考えようともしない老いぼればかりか?
> 1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
EPR相関はその名のとおり、相関でしかない。つまりどちらが原因でどちらが
結果である、という区別がないので、その順序は問題にならない。
> 2・原子状態→電子へ瞬時に伝わる(量子テレポーテーション)
意味不明。量子テレポーテーションを何か別のものと勘違いしているとしか
思えない。「瞬時に伝わる」のは EPR 相関の話であって量子テレポーテーション
ではない (量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。
> もしも瞬時に伝わる事は物理法則により許されず、光速度に制限されるのなら
> 量子テレポーテーション間もある速度ではないのか?
相対論が禁じているのは、
>>543 のような意味での「情報伝達」が光速を超える
こと。そうでないものについては何も制限していない。
上で述べたとおり、EPR相関は「因果関係」というものがまったくないので、
>>543 のような「情報伝達」は不可能だ (
>>543 の「ボタンを押す」ことと「ライトが点灯
する」ことは明確に因果関係にある)。
量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが、その伝達速度は
原理上光速以下にしかならない。
>>566 その台詞、トンデモ本読んでいて何度目にしたことかw
人の観測による光の認識世界と自然科学をごっちゃにしてる今の物理学が悪い いずれ数十年後に分類されるだろうが、量子力学の科学的応用が邪魔されているのは確かだ 老いぼれによってな いつまで光速度不変とか言ってるつもりだよ 糞が死ねまじで糞 量子テレポの研究させろ
結局最後まで何一つ根拠を示すことができなかったね。さよなら、お馬鹿さん。
文章を部分的に否定しても矛盾点指摘してるだけのEPR相関と変らないっていい加減気づけよ 確かに二つの電子には相関があるが、このことを使って光速以上の情報のやり取りはできない 「確か二つの電子は相関であるのに」 これが自然科学そのものつってんだ 量子テレポもあるが、量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える このことにさえ気づいてない光信者のあほは多いが、 いずれこの技術は顕微鏡やカメラにも応用される その時にしか気づかない洗脳されたアホがいっぱいウヨウヨいるな それが開発されてもまだアラを探すだけで相対論と矛盾するわけではないというか?のかアホは 哀れだな
せめて日本語くらいまともにかけないのかな。支離滅裂だぞ。 > 「確か二つの電子は相関であるのに」 > これが自然科学そのものつってんだ だから、君「相関」の意味知らないんだろw 量子テレポーテーションも別のものと勘違いしてるとしか思えんし。 因果関係じゃなくて相関関係だってことの意味を (まず言葉の意味を理解した上で) よく考えるべきだな。 > 量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える 「処理速度」の意味間違えてる? w
> 文章を部分的に否定しても矛盾点指摘してるだけのEPR相関と変らないっていい加減気づけよ たとえばこの文章とか本当に支離滅裂だよね。自覚できる?
>量子コンピュータの理論的処理速度は光速度をはるかに超える 次元の違う量を比較するのもトンデモの特徴だな
>>568 は?なにが?
>単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
なぜ光速以下に制限されてるか言ってみろ
>(量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。
笑い殺す気か
>>543 のような意味での「情報伝達」が光速を超える
こと。そうでないものについては何も制限していない。
意味不明。そうでないものって何を制限してないんだよ
>量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが、その伝達速度は
原理上光速以下にしかならない。
おまえがいうな
因果関係を伝えることができるなら同時性が成り立つことになるわ
>>568 因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
量子テレポーテーションでなら因果関係を伝えることができるが
なにこの低脳
春厨だらけw
量子コンピュータの基礎理論さえ分かってない奴が多い
無茶苦茶すぎるな。 > >単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。 > > なぜ光速以下に制限されてるか言ってみろ 因果関係が光速を超えて伝わるなら、「原因」と「結果」の順序が座標系によって逆転してしまうからだよ。 > >(量子テレポーテーションは EPR相関の応用ではあるが)。 > > 笑い殺す気か つまり、量子テレポーテーションがなんなのか本当に知らないんだね。
そっくりそのまま返すわ おまえがなw
>因果関係が光速を超えて伝わるなら、「原因」と「結果」の順序が座標系によって逆転してしまうからだよ。 それは完全に光を通じて見た人から見た観測 人は目による観測ではなく、光を脳を通じて世界を認識してるにすぎない だがこの世界は光でできているわけではない 人の認識世界と自然科学とは全く違う
具体的な根拠が何もなくていいのなら、何でもいえるな。 これまでの議論 (になってないけど) の中で、具体的な説明をしているのは常にこちら側 で、お前はひたすら同じことを言い張っているだけだな。 量子テレポーテーションが EPR相関の応用ではない、と言い張るのなら、じゃあどういうも のなのかその原理を説明してほしいものだな。
> それは完全に光を通じて見た人から見た観測 だから君は馬鹿なんだよ。 「相対論が『光速を超えて因果関係が伝わること』を禁じる理由」を聞かれたから それを答えているのであって、相対論自体が正しいかどうかは問題にならない。 自分が何を質問しているかすら理解していないのだからどうしようもない。
本来、人におけるすべての神経伝達度が光速度であるから 基準として人の見る世界が光速度であるとも言うべきかもな
586 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/26(水) 02:14:56 ID:RbVl1dyh
媒質中だから光速度より遅いけどね
> 因果関係を伝えることができるなら同時性が成り立つことになるわ それが光速を超えるならね (かつ、それによって原因と結果の逆転 が起きないのなら)。 「光速を超えること」「因果関係を伝えること」 の両方が成り立たないと「同時性が成り立つ」とは言えないと言うことを 認めるわけだね。 (「因果関係を伝えること」だけでは言えないことは明らかだからね)
>>584 何を言ってるがさっぱり分からん
確かに光速度は人にとって何を基準にしても当てはまる法則
間違いない
因果関係が伝わるような「情報伝達」とはつまり、それを使って
>>543 のような仕掛けが作れる
ような「情報伝達」ということだ。
>>544 で述べたように、そのような情報伝達が光速を超えているにもかかわらず
「人間は光で世界を認識するから」
という理由で「光速を超えていることが認識できない」ということはない。
>>587 だから本来と付け加えた
真空中で見れば光速は光速だろ
> 何を言ってるがさっぱり分からん
それは君が人としてありえないほどの低能だからだよ。
お前が
>>567 > 1・光速度を超えるものはなく、同時性もない(光速度不変の原理)
で「相対論は光速を超えるものは何もないと言っている」と言い出したわけだ。
それに対して、俺は
>>568 で
> 単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
と返した。当然、これは単に、「相対論ではそうなっている」という話でしかない。
で、「なんで制限されているのか言ってみろ」というから答えただけだよ。
でもお前はその「アホな解説」に何も反論できてないよな。
>>591 > 単に因果関係が伝わる速度が光速以下に制限されているだけ。
自分で笑えるだろw
>>593 それでは全く証明させてねーからだよ
ねるわ
> 自分で笑えるだろw いや、全然? 「相対論が禁止する『超光速』とは因果関係を光速を超えて伝わることである」 (つまり「因果関係が伝わらないような超光速は禁止されない) というのは単純な事実だから。君が理解していないだけで。
> それでは全く証明させてねーからだよ
そうではなく、君が
「人間は光でものを認識するから、光速を超えて情報が伝わってもそれを認識できない」
ということをまったく証明どころか説明すらしていないからだろう。
>>544 は、それができること (できる場合があること) を明白に示している。つまり、お前の主
張に対する反例だ。
bakabakka
「ばっか」というわりには1匹しかいないようだが>バカ
学の無い者が懲りもせずまたカキコさせて頂きますよ!! その光速を超えて人間の脳が認識できないのは、その通りなんだろうけど、でもそれと情報が光速を超えて伝わるかは、全然別の問題だと思うんだが。30億光年離れて相互で情報交換が可能と仮定して、それが光速を超えているかいないか、認識位は出来ると思うのだが。
601 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/03/26(水) 13:19:35 ID:wRlrZYpU
以前にも手袋の例をあげて相関のカキコしたんだが、それ以前にある条件下ならと加えてたんだが、言葉足りなかったみたいだ。
量子テレポがなんなのかおいらにゃわからんが、相関と関係あるものと見ている、用はその条件下っていう条件を広げられれば、ライトだスイッチだと言っている、彼の条件を満たす可能性は十分あるのではないかなと思う。
第一現時点で30万km離れたライトを瞬時に点灯させる、具体的な方法が無い事は本人も、百も承知なんじゃないのかな??光速を超える速度を認めている人の方が、好感持てますなww可能性を見ている彼らに期待!!4連投スマヌス自分でキモイww
量子テレポってのはね、量子テレポとは別の超光速通信の手段が 開発されない限り、(量子テレポ自身も)超光速通信の手段とは ならないのよ。そこは押さえておいてね。
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。 「光速度」が「C」・・ということになります。 「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
なにがしたいの?こいつ
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。 「光速度」が「C」・・ということになります。 「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ただの荒らしだろうな。NG指定したほうがいいだろう。
ワームホールが観測されたら全部解決だな
光速度不変の原理の内訳 宇宙各所で観測光速値Cに基づいて1メータ原器をつくり これを全部地球に持って来て、これを測れば各所の固有時間が判明する。 要するに1メータ原器の長さは、ばらばらでもよい。
まあ、各所の原器長さ違いの証明も光速度不変の法則を利用 しなければ導くことが出来ないわけであり、 光速度不変の法則の意味は観測に於いて絶対であり、基本条件となる
以上 援護しました つもりww
だれも光速度があらゆる系で一定であることを証明できるわけではない でも、一定 C と置いて空間と重力あたりを綺麗にまとめると あら不思議 綺麗にまとまったわ じゃ、光一定ってことにしましょうや てな感じっす
光速は30万キロ/sとして何処でも観測され、これが光の速さであることは 絶対であるとした、これとて時間の変動との理由が加味されていなかった。 だから押し付けがましい理論であったが、理解が進み単純でないことが 分かったし更にこの理論が間違いでないことも証明されている、と信ずる。
人間 ど壷に嵌った時こそ肝心である 相対性理論の壷
光速はどんな場合でも、また何処で観測しても30万キロ/sだろうこと から多分、光の速度は30万キロ/sであるとした。 そして実際の光速幅はまちまちであるとしても、これを時間の 変化として同時に取り込んでいるのである。
だからこれ以上語ることは不可能
ええとオカルト板から来ました ウフォねたです UFOが慣性を無視した飛び方をするとか、ちまたで言われたりしますが あれって反重力をつくってるんでなくて、質量を減少させる場を作ってる て発想はどうでしょうね。 質量減少=慣性減少 だし この質量減少エンジンを使って恒星間航行に利用すれば 質量減少の場で船体を包めば、その場の光速度が相対的にUPしてるはずですし 地球の光速を遥かに超えた速度で移動出来るんじゃないかと思います しかも! しかもですよ質量が減少してるんで加速エネルギーも減ります もう良い事尽くめです さらにい〜、質量減少と相対速度UPによる時間遅延を上手に制御すると 光速の一万倍で飛びながら時間の進行速度は母星といっしょ なんて離れ業も可能じゃないかなと思います。 まあまあ質量減少エンジン荒唐無稽でしょうが、 核分裂だって当初は荒唐無稽だったということで置いといてw その他矛盾とかないでしょうか
>核分裂だって当初は荒唐無稽だったということで置いといてw 核分裂は実験による発見の方が先だボケ。
620 :
618 :2008/04/21(月) 23:01:34 ID:???
この仮想の質量減少エンジンとは、 物質の性質を変えないで質量を減少させる場を作る事が出来る エンジンを意味します 核分裂と核融合の、もう一歩先の機関みたいなもんです
オカルト板にお帰りください。 あなたと分かり合えることは何一つありません。
核分裂によって質量からエネルギーが取り出せるというのはウソ。 物体を加速させると、慣性系の観測者から見るとあたかも質量が増えたかのように 見える。 しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま 変わらない。質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。 核分裂で分裂前lの質量から分裂後の合計質量が減少しているように見えるのもこのような 座標系のとり方によるもの。 固有質量は一貫して変わっていない。 よって核爆発もエネルギーが発生したように見えるだけで、座標系を変えれば爆発は 発生しない。そういう座標系を選ぶことができる。 従って、核兵器は無力化でき、世界平和のバランスは大きく崩れる一大事なのである。 それに気づくか、気づかないか。
>>622 核分裂前後の質量の変化は、それぞれの静止系での質量で計算してるんだが。
お前のいう「固有質量」で見て変化してるんだよ。
> しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま > 変わらない。質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。 スカラーの意味わかってないこともろバレ 系によって変わって見えるものはスカラーとは言わないんだよ。
625 :
catastro :2008/04/21(月) 23:34:38 ID:DQWxFKCv
>622 >核分裂によって質量からエネルギーが取り出せるというのはウソ。 すでに我々は人体実験の被害者なのだが。 >物体を加速させると、慣性系の観測者から見るとあたかも質量が増えたかのように 見える。 >しかしこれは慣性系から見たものであり、物体の加速系から見れば質量はもとのまま 変わらない。 これは、特殊相対論のようだね。 >質量は相対論変換によって普遍なスカラーである。 エネルギー運動量テンソルはスカラーではないよ。 相対論変換ではなく、一般座標変換。 >核分裂で分裂前lの質量から分裂後の合計質量が減少しているように >見えるのもこのような座標系のとり方によるもの。 >固有質量は一貫して変わっていない。 そりゃ、運動エネルギーも合算する系では一定でしょう。 それが何か意味するものではない。ただそれが熱になるので一定の 速度でないから、どの系からみても高い温度になるのだが、高校の 物理で。 >核兵器は無力化でき 核兵器を無力化するには、それ以上の兵器を作るしかない。
さすが馬鹿+徒労 エネルギー運動量テンソルとか持ち出す斜め上っぷりが素敵
>>625 君は人のレスをもう少し注意深く読むべきだな。
漏れがスカラーといってるのは質量であって運動量やエネルギーではない。
だからこそ質量は核分裂後も変わらない(系によって変わったように「見える」だけ)
がエネルギーは変わる。(エネルギーはスカラーじゃないから)
よってエネルギーが発生していないような座標系を選ぶことによって核爆発を無効化
できるのだよ。
628 :
catastro :2008/04/21(月) 23:43:55 ID:DQWxFKCv
>>622 古典力学にしか、UFOの飛びかたを説明できるものはない。質量が減った
ような飛びかたではなく、あれは、よくみれば運動量を貯めた飛びかただ
それができる方法は、電磁気学にはある。必死になってそれを追求しろ。
>>627 なんで返答が
>>625 だけなんだw
スカラーで比較して質量が変化するんだよ。
エネルギーが発生しない座標系なんてねぇよ。
630 :
catastro :2008/04/21(月) 23:47:06 ID:DQWxFKCv
>>627 質量は、エネルギー運動量テンソルの00 成分なのだが。
16個ある成分のうち独立なものはやはり10個しかない。
質量はその最初の成分。だから、スカラーだと言ってはいけない。
当り前の道を外すだけ。
>>630 核分裂に一般相対論を持ち込む人があるかい?
> 質量は、エネルギー運動量テンソルの00 成分なのだが。 違う。質量はエネルギー運動量テンソルを積分して得られる4元運動量の「大きさ」でローレンツスカラー。 スカラーとは座標変換しても変わらない量のこと。 だから、おまえも「スカラーが系によって違う」とかいう奴も等しくタワケ。
635 :
catastro :2008/04/21(月) 23:51:41 ID:DQWxFKCv
>>627 例えば、それは3次元空間を1次元といっているようなもの。
時間成分が、質量(えねるぎー)で、空間成分が、運動量
それらは系によって変わるのが当然であり、座標変換によ
って変わらない不変量、スカラーではない。
馬鹿+徒労を見てると、独学がいかに危険なものなのかよくわかる。 まぁ、普通なら間違いを指摘されたときに訂正するから、ここまでひどくはならんけど。
637 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/21(月) 23:56:39 ID:DQWxFKCv
>>634 ローレンツスカラー?
いま私はローレンツの1904年の論文を読み返している。
翻訳しながらだが。彼は、特殊相対論の一歩前まで近付い
ていた。かれのローレンツ短縮の論文はアイデアだけだ。
638 :
catastro :2008/04/21(月) 23:58:13 ID:DQWxFKCv
ローレンツスカラーについて説明せよ。 そして彼がなぜ、相対論に到達しなかったかを述べよ。
ローレンツスカラーは「ローレンツ本人」とは関係ないぞ。
ローレンツ変換に対してスカラーである、というだけの意味。 代表的なのは固有時や質量
641 :
catastro :2008/04/22(火) 00:01:55 ID:aVQC8U+x
>>636 名無しの讒言のひどさはその人格を想像させるだけだ。やめよ。
よく分からんが、核分裂の議論に一般相対論を持ち込んでる奴が馬鹿なのは 分かった。 そいつが「スカラー」を理解していないのも分かった。
643 :
catastro :2008/04/22(火) 00:06:21 ID:aVQC8U+x
>>639 >ローレンツスカラーは「ローレンツ本人」とは関係ないぞ。
そうか。ローレンツ変換もローレンツ短縮も本質はローレンツとは
関係なかったのだ。アインシュタインが名付けただけだ。
644 :
catastro :2008/04/22(火) 00:10:30 ID:aVQC8U+x
>>642 一般相対論でなく、それは特殊で十分。
それでは、固有時や固有長さ、s^2 以外に質量が固有、つまりどの系
から見ても同じにみえるという説を説明してくれ。私はまったく逆を
説明できる。
何か議論が工作して島耕作してるが、原点に立ち返ると要するに 核爆弾を無効化する相対論的座標変換が存在するということだね。
逆の説明をwktkして待っている。 どれだけ斜め上を行ってるのか。
>>644 質量は系によって違って見えるよ。
だから核分裂の前後で質量が変わったように見えるんだってば。
649 :
catastro :2008/04/22(火) 00:20:50 ID:aVQC8U+x
>>645 そんかことは、ありえないと言っているのだが。
>>646 斜めに言って、アインシュタインは、縦質量、横質量といったのを
覚えているかね。進行方向に加速しにくいので縦質量は大きい。
>>622 コテつけてくれないか?
単に622でもいいから。
>>643 自分で言っててくだらないと思わないか?
>>644 m^2c^2 = E^2/c^2 - |p|^2 E : エネルギー、p:運動量
Eとpの変換則を適用してみれ。mが不変量であることがわかるぞ。
>>645 > 核爆弾を無効化する相対論的座標変換が存在するということだね。
ねぇよ。
653 :
catastro :2008/04/22(火) 00:21:43 ID:aVQC8U+x
>>652 なるほど。
相対論的座標変換は核爆弾を無効化するだけでなく、反物質をも生成して
しまうのですね?
>>654 今ならまだ「ネタでした」「釣りでした」ですむぞ。
656 :
catastro :2008/04/22(火) 00:25:13 ID:aVQC8U+x
>>652 お、式が出てきた。もう少しだから、やってくれ。
657 :
catastro :2008/04/22(火) 00:27:32 ID:aVQC8U+x
>>654 どうやって反物質の話にまで繋げるのか説明キボンヌ?(死語?)
>>656 p^μ = (E/c, p) が4元反変ベクトルであることを知っているなら、
>>652 の式は
m^2c^2 = η_μν p^μ p^ν
に他ならないのだから、これがスカラーであることは明らかだろう。
そして赤子の一ひねりでカタストロフィーに論破される
>>658 .
>>655 すまんすまん。
相対論的座標変換は核爆弾の無効化したあと、その核爆弾を吊り上げて回収まで
するんだな。
そして広島湾の魚介類が保全されて日々新鮮なネタがとれると。
>>660 2chのレスにどんな形而下的な意味を求めるの?
catastroにも金魚のフンっているんだな。
どう見ても自演でしょ
665 :
catastro :2008/04/22(火) 00:34:46 ID:aVQC8U+x
>>658 テンソルの添字がないから、スカラーであることは、明らかとは
決して言わないものだ。テンソルの形をしていても、テンソルでない
疑似テンソルだって多く使いものになるのだから。
>>665 だから、「p^μが反変ベクトルであることを知っているなら」と言ってるだろ。
p^μがベクトルではないという新設を唱えるのなら、説明責任は君にあると思うが。
667 :
catastro :2008/04/22(火) 00:37:39 ID:aVQC8U+x
668 :
catastro :2008/04/22(火) 00:41:11 ID:aVQC8U+x
>>666 エネルギー運動量のベクトルの内積をとるだけで一定と言っているのか?
それが君のスカラーの意味か。
エネルギー運動量がベクトルではないと言い張るのならじゃあどういう変換をするものなのか説明したら? 明らかに、君独自の説なんだから、君が説明しなきゃどうにもならないと思うぞ。
670 :
catastro :2008/04/22(火) 00:55:38 ID:aVQC8U+x
>>669 それをベクトルとして並べることはよくやるが、内積一定ではないと
思うのだが。あなたは一定だと思っている?
>>1 重力レンズのように光は曲がるからその光線の内側にいる人と外側にいるひとが
光速を測定すると異なる。
なぜメコスジはいつ何処で誰が舐めてもエロいのか
>>1 ウラシマ効果ってあるよね。
あれをさ、光速で動いている光に当てはめると、実は、光そのものに流れる時間はゼロになるんだよね。
時間がないなら速度もないんだよ。光には。注意深く考えて欲しい。
光には、エネルギーがあるし、運動量もある。そして、それは、質量&速度からなっているものではない。
なのに、質量がないことが強調されることがあっても、時間がないことを言われないのは、不公平だと思わないか?
じゃあ、なんで光が飛び回っているような宇宙を私たちが観測できるかを考えると、真実は逆なんだと言うことに気づく。
つまり、動き回っているのは実は私たちであって、光は止まっている。
私たちは常に流れの中にあり、それが時間として経験されるものなんだ。
時間の流れを持つ存在すべてが、流れを持つもの同士引き合うと言う原理によって働く力、それが重力なんだと。
こういう理解の仕方も悪くはないよね。
一定ではないとしたらそれはベクトルではないと言うことだよ。 (反変)ベクトルの定義は「dx^μ と同じ変換をする」と言うことなのだから、 固有時 (cdτ)^2 = η_μν dx^μ dx^νがスカラーであることを認めながら 質量 m^2 c^2 = η_μν p^μ p^ν がスカラーであることを認めない のなら、「p^μはベクトルではない」と言ってるのと同じ事だろう。
675 :
catastro :2008/04/22(火) 01:06:10 ID:aVQC8U+x
>>669 ついでに言っておく。一般相対論の一点には、エネルギー保存もない。
質量保存もない。重力場のエネルギーを含めてさえ。ただ孤立した領域
内部においては保存されるということをアインシュタインは証明した。
で、いつになったら「逆の説明」が始まるの?
ずっと待ってるんだけど。
>>675 みたいな「一見関係ありそうで関係ない話」を始めるのはやめてくれ。
677 :
catastro :2008/04/22(火) 01:12:13 ID:aVQC8U+x
>>674 おお、式が出てきた。固有時の式はηがg ならよく見掛けるものだが、
左辺にもcは使わず、ds^2 だけなのだが。
ここでいうp は一点のベクトルか、それとも質点力学なのか?説明して
くれ。
>>675 だから何?
何が「ついでに言っておく」だよ。おまえ何も言ってないじゃないか。なんの「ついで」だよw
679 :
catastro :2008/04/22(火) 01:15:06 ID:aVQC8U+x
>>676 逆の説明は、むしろ常識的な話だから、皆さん御承知の。
最初から、誰も一般相対論に質量不変を期待してない。
> 固有時の式はηがg ηはミンコフスキー計量だよ。 > 左辺にもcは使わず、ds^2 だけなのだが。 馬鹿かおまえは。ds^2 = (cdτ)^2 なんだから当たり前だろ。 > ここでいうp は一点のベクトルか もう答えてるよ。おまえが見落としてるだけで。
全然ご承知じゃないので説明してくれ。
>>679 ご存じじゃないです。お前オリジナルです。というか、逃げるな。
ああ、むしろ説明しなくていいよ。 というか、どうせ「説明できるけどしない」って話を延々とし続けるだけなんだろ。そんな話につきあうつもりないし。
684 :
catastro :2008/04/22(火) 01:22:28 ID:aVQC8U+x
>>680 >ηはミンコフスキー計量だよ。
特殊相対論の話だったのかい。それなら話はもっと単純だ。
質量、エネルギーともに慣性系依存であることは、議論もいらない。
>もう答えてるよ。おまえが見落としてるだけで。
これも話がかみ合わないが、質点力学のようだな。
ベクトルやテンソルを持ち出すから誤解が深いのだ。系依存かどうか
一定かどうか考えれば、すむ話だろう。一定でないから、スカラー
とはいえない。これが誰もが認める考え方だよ。
>>622 はcatastroのおかげでうまく逃げられたなw
>>661 でうまくネタ化(ということにしてやるw)できたしねw
プw
686 :
catastro :2008/04/22(火) 01:29:43 ID:aVQC8U+x
>>681 , 682, 683
特殊相対論の基本にもどって説明する。時間は相対的である。長さも、
相対的である。不変なのは、固有時、固有長である。質量も系によって
違ってみえる。それは加速の困難さが質量だからだ。そんな中学生でも
しっている相対論の入門の概念を否定するつもりかね。
エーテルは存在する!
> それは加速の困難さが質量だからだ。 それはニュートン力学での定義だ。相対論はニュートン力学ではない。
689 :
catastro :2008/04/22(火) 01:32:53 ID:aVQC8U+x
>>687 エーテルは不要な概念にしたつもりだが。
>加速の困難さが質量 ここだね。こんなに長々とやるようなネタじゃないのにね。
光速度が不変なのはエーテルが存在するからですよ。
692 :
catastro :2008/04/22(火) 01:38:21 ID:aVQC8U+x
>>688 特殊相対論で、加速の式を知らないはずはないと思うが。
γm0 d^2x/dt^2 = e[E+vxB] のような式でよい。左辺は
動質量と加速度の積だ。これはニュートン力学ではない。
693 :
catastro :2008/04/22(火) 01:43:19 ID:aVQC8U+x
>>690 本当に不勉強なひとがいると勉強になりますね。
>>691 ローレンツの1895年論文で、
Maxwell が最初に注目したように、そして、非常に簡単な計算から
導かれるように、もし 2 点がともにエーテルを従えずに運動をして
いるとき光線が A 点から B 点に行くのと A に戻るのに要する時間
は、異ならなければならない。
と始まるのを教えたい。これが等しいとアインシュタインはいうのだ。
>>693 自己紹介乙。
勉強してるつもりなのかもしれんが、見事に空回りしてるぞ。
> γm0 d^2x/dt^2 ふーん、おまえは f = ma の m に m = γm0 を入れればいいと思ってるんだ。f = ma という式自体が使えないわけだが。
> 特殊相対論で、加速の式を知らないはずはないと思うが。 とか書いた後で、見事に間違った式がでてくるんだから笑えるよね。
697 :
catastro :2008/04/22(火) 01:52:19 ID:aVQC8U+x
>>695 電磁気が質点にどう影響するかを特殊相対論が書くのが、この式だよ。
f= ma の形をとっているようにみえるが、m が系によって違うから
性質はまったく違ってくる。それが特殊相対論。
dp/dt = e・(E + v×B) ならよかったのにねw
えっと、相対論的質量の悪弊?
>>697 だから、 f = ma の m に速度によって (また系によって) 異なる m を入れたのが相対論の式になる、と思ってるわけでしょ。
それが間違ってると言ってる。
702 :
catastro :2008/04/22(火) 01:58:02 ID:aVQC8U+x
>>696 あの式は、y,z成分だけの式をあげただけ。間違っているというなら、
全部かく。
m0/(1-v^2)^3/2 d^2x/dt^2 = eE_x = e[E + 1/c (uxH)]_x
m0/(1-v^2)^1/2 d^2y/dt^2 = eE_y = e[E + 1/c (uxH)]_y
m0/(1-v^2)^1/2 d^2z/dt^2 = eE_z = e[E + 1/c (uxH)]_z
どうやらスカトロの世界は等方性が成り立っていないらしい
704 :
◆NrScghljNI :2008/04/22(火) 02:01:18 ID:XZ9ezn6O
705 :
◆jQByU.n3qs :2008/04/22(火) 02:02:07 ID:XZ9ezn6O
706 :
catastro :2008/04/22(火) 02:02:16 ID:aVQC8U+x
707 :
catastro :2008/04/22(火) 02:03:46 ID:aVQC8U+x
>>703 そうだよ。速度が x 方向だからだよ。動く物体に等方性はない。
速度が x 方向なんて誰が決めたの?
709 :
catastro :2008/04/22(火) 02:08:22 ID:aVQC8U+x
すまん、それは言っていなかった。 どこかに向けないと、式が複雑になるばかりだから、x方向にとる。
核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
というか、今どき相対論的質量なんて使わん。
>>707 お前は運動の方向が分かってから運動方程式を立てるのか。
普通逆だろ。
> 式が複雑になるばかりだから 速度や系に依存しない m を使って m d^2 u^μ / dτ^2 = u^ν F^μ_ν と書けるものをずいぶんと苦労していらっしゃるw
たとえばz方向の静磁場のみを考えたときってどうすんの? 運動の向きはくるくる変わっちゃんうんだけど。
713 :
catastro :2008/04/22(火) 02:13:35 ID:aVQC8U+x
ついでにこの式は、 パウリの相対論のP142 式(211) にある。アインシュタインの1905 年論文にはない。どこで出てきたかはよく知らないが、正しいものだ。
ニュートン力学の f = ma と同じ形で書こうとするから苦労するんで、 dp/dt = と書けば話は終わりなのにね。
アインシュタインの 1905 の論文にも「縦質量」「横質量」への言及が出てくるのだから、 (そっくり同じ形ではないにしろ) 同等の式はでてるはずだが。
パウリでも、すぐ後に
>>714 に相当する式が書いてあるんだけど。
というか、パウリは「縦質量」「横質量」については「こんなもん使ってらんねー」って切り捨ててたと思った。
718 :
catastro :2008/04/22(火) 02:21:27 ID:aVQC8U+x
>>710 そうだが、物体の運動方程式の相対論版だ電磁気も含めた。
運動の方向をいい忘れただけ。しかも v は u/c と書くべきだった。
>>711 おお、説明してくれ、それぞれの文字を。そういう書き方があるかも。
>>712 ある瞬間の速度で考えてよい。
>>717 「古い文献では」って書いてあるね。
で、直後に書き換えた方が便利と言ってる。
720 :
catastro :2008/04/22(火) 02:26:54 ID:aVQC8U+x
>>714 運動量も系によって違ってγがはいっているから運動量の時間微分でOKか
>>715 似た式はあるがローレンツ力を含めた式がない。
>>716 そうだったけ。
>>717 そうだ。縦横にわけるなんてやってられない。しかし、最初の速度
の方向に慣性が増えているという感じがつかめるので、私が好むだけ。
721 :
catastro :2008/04/22(火) 02:28:21 ID:aVQC8U+x
>>718 > おお、説明してくれ、それぞれの文字を。そういう書き方があるかも。
τ:荷電粒子の固有時
u^μ = dx^μ/dτ :4元速度
F^μ_ν:電磁場のテンソル
詳しいことは自分で調べれ。
パウリの本って1921年なんだな。 最近の本を読んだ方がいいと思うよ。形式が明らかに洗練されている。 まぁ原論文とか古い本とかで当時の巨人の考え方を知るのも悪くはないけどな。
catastroの主張する系に依存する質量ってのが相対論的質量 γm_0 のことなら
それはそれで(今どき断りなしに使わんことはおいといて)いいんだが、
式を明記した
>>658 がスカラーでないというのは、相対論的質量とは別の問題だよな。
その辺の言い訳はなし?
>>644 なんかds^2以外にスカラーが存在しないという主張に見えるんだが。
725 :
catastro :2008/04/22(火) 03:20:22 ID:aVQC8U+x
>>723 >>724 特殊相対論では速度をもてば質量とエネルギーは一体化して変わると
考えることができる点でも、質量は変わる必要がある。
質量がスカラーだというのなら、慣性のもつ運動のエネルギーに対応
するものは、一体、どこにあるのですか。
726 :
catastro :2008/04/22(火) 03:29:03 ID:aVQC8U+x
>>710 核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
727 :
catastro :2008/04/22(火) 03:31:09 ID:aVQC8U+x
>>710 >核分裂による質量欠損のときにつかう「質量」は「静止質量」のことな。
結合によって静止質量がへるなら、運動している質量は増えるといういい
かたをすべきだとおもうが。
728 :
catastro :2008/04/22(火) 03:45:06 ID:aVQC8U+x
>>724 >式を明記した
>>658 がスカラーでないというのは、相対論的質量とは
>別の問題だよな。その辺の言い訳はなし?
その式が一定であることを示せ。そうでなければスカラーとはいえない。
729 :
catastro :2008/04/22(火) 03:52:38 ID:aVQC8U+x
>>724 質量と運動量を並べておいて内積をとれば、一定になるとは思えないが。
説明よろしく。
>>725 「慣性の持つ運動のエネルギー」ってなんだよ。
"運動"エネルギーを"静止"質量が担うわけない。それだけ。
>>727 お前の質量の定義など知らん。
>>728 >>666 で既に説明されている。
>>666 の意味が分からないならそれはお前が"ベクトル"の意味を分かってないだけだ。
>>729 それはお前が"ベクトル"の意味を分かってないだけだ。
確認
4元運動量ベクトル(E/c, p_i)が"ベクトル"として変換することを認めるのか?
認めるのならば、
>>658 の式で示された静止質量がスカラーであることは自明。
それが理解できないのなら、"ベクトル"や"スカラー"の意味がわかってない。
ベクトルであることを認めないのならば
>>666 の言うように、
ベクトルでないこと(新説)を説明する責任はお前にある。
結局どのような座標系をとれば核爆発を免れるのですか?
てめーがつまらねえ人間なだけだろwwwwww
734 :
618 :2008/04/22(火) 11:41:59 ID:???
流れを見てたんですが、みごとに理解出来ませんw
スカラーって何?って感じで
いちおう理解出来る様に努力してみます
ベクトルとスカラーの普通の意味は理解してるつもりですが
あと
>>619 の
>核分裂は実験による発見の方が先だボケ
ですが特殊相対性理論の発表時には原子核分裂なんて荒唐無稽でしょ
あとたまには
>>618 思い出してください
>ですが特殊相対性理論の発表時には原子核分裂なんて荒唐無稽でしょ 特殊相対論の発表時、原子核分裂という現象はそもそも知られていなかった。 発見はもっと後だし、理論的に予測されていたわけでもない。 知られていない現象に対して荒唐無稽という世論が存在するわけないだろボケ。
736 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/22(火) 13:00:30 ID:7O46hafk
アインシュタインの嘘を見破る2 UFOAがO地点から右方向へ光速度Cで発進し、UFOBがO地点から左 方向へ光速度Cで同時に発進した。1時間後にAはO地点から右へCqの地点 に、BはO地点から左へCqの地点に到達した。その間の距離は2Cqである。 1時間の間に2Cq進んだのだから、UFOAからUFOBを見た速度は2 倍の光速度Cとなる。これは測定器で測るよりも正しい。どんな物体でも、光 (波)でもこの事は成り立つ。光速度不変は嘘である。 原子と原子を結合させているのが電子で電気力による。中性子と陽子を結合 させているのが中間子で核力による。中性子と中性子がなぜ引っ張り合うのか 判らない。高エネルギ−加速器で加速して衝突させると、中性子が3個のトッ プクォークに分かれる。素粒子が増えるたびに新たな素粒子の存在を認めざる を得なくなり、その力の正体が不明となる。素粒子を秩序づける法体系は崩壊 している。加速器で加速して衝突させても素粒子はエネルギ−に変換出来ない。 中性子の玉突きによる核分裂ぐらいでエネルギーに変換出来る訳がない。核分 裂、核融合のエネルギーが説明出来ない。 原子核付近でガンマ線を当てると電子と陽電子の対が発生すると言う。電磁 波が粒子になり、しかも反物質を伴うと言う。波とはあくまでも伝わる力の本 体であり、力が物質になる訳がない。気の集合体が物質になるのだ。力は気の 圧力が作用する様を言うのである。陽電子は電子の霊体であり、鏡に写ってい る映像と同じく実体のないものである。陽電子は物質を通り抜けてしまうので、 現界では無いと考えた方がよい。
久しぶりだな>馬鹿+徒労
特殊相対論に関してこの程度の知識でビッグバンに物申していたことが滑稽でならない。
739 :
catastro :2008/04/22(火) 19:47:52 ID:aVQC8U+x
>>738 なにをまた誹謗中傷。自分の名前を述べてから言いなさい卑怯者。
>>730 どうしても喧嘩ごしの態度。まとめる気もない連中に説明を求めても。
4元ベクトルの例として 4元運動量 (E/c, p)
エネルギー E= γm0 c^2 は、静止質量 m0 のγ倍に c^2 を掛けたもの。
(γ=1/√(1-v^2/c^2))
v が大きくなると、γに比例して無限に大きくなる。運動量 p= γm0 v は、
静止質量 m0 のγ倍に速度を掛けたもの。同じ比率で無限に大きくなる。
しかしその2乗の差は、一定の静止質量の2乗である
E^2/c^2 -p^2 = γ^2 m0^2 - (γm0 v)^2
= γ^2 m0^2 (1- v^2)
= m0^2
これを根拠に質量がスカラー(しかもこれは静止質量)とはいえない。
静止質量が変わるのを特殊相対論では許さないだろう。
この静止質量を m0 と書かずに m と書くことも多い。しかし、動質量
γm0 を m と書けば簡単になり、まるでニュートン力学である。
エネルギー E= m c^2 は、質量に c^2 を掛けたものになる。
つねにエネルギーと質量の関係は比例する。 E= mc^2
運動量 p= mv は、質量に速度を掛けたものになる。
740 :
catastro :2008/04/22(火) 19:57:12 ID:aVQC8U+x
まず、困ったことは、言っている内容が一般相対論なのか、特殊なのかも
わかりにくいし、場の話なのか、質点力学なのかも混乱してみえないのだ
本人もそれを区別できないで喋っているばかり。結局、
>>730 のもとの
式をよくみると、単なる4元ベクトル運動量ベクトルの話だった。
それは、もちろん、2乗の差は、静止質量だが、静止質量が変わらない
のは、当り前で、これをだれも、質量がスカラーの証明とは言わない。
>>730 これで満足かい。
741 :
catastro :2008/04/22(火) 19:58:55 ID:aVQC8U+x
>>738 やめてくれよ。あなたがどなたか分からないのに。
>>740 あのさ。話の発端である原子核分裂の前後の質量の差ってのは静止質量の差のことなんだけど。
だからみんなそれを前提に静止質量に関してレスつけてたんだけど。
お前は話の流れをまったく読み取ろうとせず、
あろうことか一般相対論まで持ち出して見当違いのことを延々と続けていたわけだ。
馬鹿+徒労という名に恥じない活躍だなw
744 :
catastro :2008/04/22(火) 20:17:41 ID:aVQC8U+x
>>742 訳のわからない誹謗中傷はまだ続くのか?
核子の質量の差の話は、私が持ち出したものであって、私が混乱させた
ものではない。核融合のエネルギーを否定する誰かさんに教えていただ
けだ。話が一応落ち着いたら、誰かがどうして静止質量が減少するのか
を説明したほうがよいと思うが。
>>744 訳が分かってないのはお前だけだっつのに
746 :
catastro :2008/04/22(火) 20:25:38 ID:aVQC8U+x
例えば、遠方で静止していた質点 m が別の質量 M に落ち込むときに、 質量 m が速度を獲得するが、それを静止させたとき、m はどれだけ 質量を失うのか。自由運動のままでは、双曲線、放物線、を描くが、 少し速度を落とせば楕円運動、円運動を描く。そのときはまだ、 速度は完全には失っていないが、明らかに質点 M に束縛された状態 であるが、このとき、m は変化したのかしないのか。私はした方に かける。
>>744 >核子の質量の差の話は、私が持ち出したものであって、
あーあ。catastroって馬鹿だけどウソはつかないと思っていた。
発端は
>>622 であっておまえじゃない。お前の登場はそのあとの
>>625 だろ。
>>746 ここまで話をこじらせたくせに、まだ質量の定義を明確にしないのかよ。
静止質量なのか、他の定義なのかはっきりしろ。
750 :
catastro :2008/04/22(火) 20:34:45 ID:aVQC8U+x
ニュートン力学では、質量がどうなるとかは、まったく論じない。 相対論では、g_ik という計量の g_00 (またはg_44)が時間経過 を決めるから、そこからの光のエネルギーは遠方でエネルギーを 失う。同様にそこからの質量の移動は、質量を失うのだろうか。 時間経過に比例してエネルギーも質量も場所依存と見てよいか。
751 :
catastro :2008/04/22(火) 20:37:29 ID:aVQC8U+x
>>748 嘘ではない。お前の言っているとおり、私が
>>622 に対して
>>625 を言い出したのが、この話の発端だったのだ。つまらない悪い正確を
やめろ。
753 :
catastro :2008/04/22(火) 20:42:36 ID:aVQC8U+x
>>749 質量の定義を私にさせたいのか?
>>746 では静止質量が低下するのは
ポテンシャル比例と見られるが、それでよいかと聞いている。
運動が残る場合は、総エネルギー m0 √(1-v^2/c^2) を質量とみる方
が便利なときが多い。
ここまで個々の単語の解釈がズレるヤツってなかなかいないぞ。
しかも、解釈のすり合わせが全く進まない。
「質量」といい「発端」といい。
「発端」はもうどうでもいいが、「質量」の方はいい加減に明確にして欲しいものだ。
でないと
>>746 の問題とか全く意味をなさない。
755 :
catastro :2008/04/22(火) 20:43:41 ID:aVQC8U+x
>>752 いいから引っ込んでなさい。そういうことばっか言って邪魔するだけでしょう。
>>753 定義を明確にするのは出題者の義務に決まってんだろうが。
>>754 お前が便利と思うかどうかなんてどうでもいいから、どっちなのかはっきりしろ。
758 :
catastro :2008/04/22(火) 20:45:55 ID:aVQC8U+x
>>個々の単語の解釈がズレるヤツ そういうことばかりいうから、喋りたくもなくなるのです。
>>758 こっちはお前の使う単語の意味を図りかねてるから、レスが増えるんだよ!
>>758 単語の解釈のズレを放置するのは互いにとって不幸だということに気付いてくれ。
762 :
catastro :2008/04/22(火) 20:50:12 ID:aVQC8U+x
大体、大半の名無しは、揚げ足取りと、けなしあい。名前がでないから 責任がないからとは余りにも情けない態度で、目の前にいれば、短気な 私は、2、3人すでに...
質量の定義は?と聞かれたら
「ここでは静止質量です」とか「相対論的質量で考えてください」とか言えば
一言で済むのに
>>753 みたいに4行も使って、しかも明確にならないっておかしいぞ。
764 :
catastro :2008/04/22(火) 20:59:47 ID:aVQC8U+x
質量の定義が多少違うとこれが大きく違うとは思えない。では、4つ の言葉を定義しよう。初期質量m0:無限遠に静止した回りの質量の影響 をまったく受けない状態の質量。動質量:運動を含めた総エネルギー 遠方では、m0√1-v^2/c^2。そして、質点のそばの時空での静止質量 m1。天体のそばでが低下するかしないかを議論したいので、それが 運動したときの質量m2も考える必要がある。
>>763 それだな。catastroはこっちの質問に明確に答えることが絶対にない。
そのためにレスの数だけが不毛に積み重なってしまう。
神経を消耗させるのが狙いなのかと勘繰りたくなってしまうよ。
たまに笑えるからいいけどね。
767 :
catastro :2008/04/22(火) 21:07:29 ID:aVQC8U+x
(1)m1をm0を使って書き表せ。 (2)m2をm0を使って式にしてみよ。 ということかな。
768 :
catastro :2008/04/22(火) 21:09:22 ID:aVQC8U+x
他人に「お前と話すのは疲れる」って言われない?>catastro
770 :
catastro :2008/04/22(火) 21:18:05 ID:aVQC8U+x
おそらく、ここの無名の人達の半分は、実は文科系だろう。なにも そこから出てこないブラックホールだから。
771 :
catastro :2008/04/22(火) 21:20:03 ID:aVQC8U+x
何かまともなことを言い出すまでは、無駄レスするしかないのか。
>>769 リアルでは絶対に関わりたくない相手だよなぁ。
疲れる上に、勝手にキレられて(
>>762 )何されるかわからん。
しかしこれ程知能が低い人間は周りにはめったにいないから、 見ているだけなら仲々面白い。
観測光速度が不変でいられるのは固有時間が同時に発生するからだよ そしてその固有時間における光速と真の光速には違いがあるという事である。 これですっきりしたわ
776 :
catastro :2008/04/22(火) 21:58:11 ID:aVQC8U+x
簡単な、重力ポテンシャルでの周波数の変化の式は、 ν = ν0(1 + Φ/c^2) 光速の変化は、 c = c0 (1 + Φ/c^2) という1次近似の式がアインシュタインの1911年の論文にある。 時間経過と光速が比例すると考えたこのときの考え方は、 空間計量が光速に与える影響を見落としていたため、一般相対論 のただしい式からくる太陽の側を通過する光の屈曲の 1/2 の値を 出した。一様な重力場は、加速系と原理的に区別できないという 考え方が、光が上から下に通過する間に(加速)系が速度をもつ ために、これが起きる。物体もこれと同様な考えができる。
777 :
catastro :2008/04/22(火) 22:14:12 ID:aVQC8U+x
その前に c= c0(1 + Φ/c^2) という式は、cを4つも含む異様な式 である。まず c0 は、無限遠の光速、Φの分母にある c^2 は単位を 合わせるつもりの c^2 で、この光速は特殊相対論の光速一定の c0 と同じとまず考えるしかない。結果の左辺の c は、空間の一点の光 速である。ポテンシャルΦは、-c^2 〜 0 の値をとると考えている Φが半径の関数Φ(r)であろうから、c も半径の関数であろう。
778 :
catastro :2008/04/22(火) 22:30:29 ID:aVQC8U+x
しかし、ニュートンポテンシャル Φ(r)= -GM/r をそのまま適用する必 要もなかった。それは地球とか太陽の表面程度のΦ/c^2 〜 -10^-6 程度 の場所ではそれでよいが強い重力場では違う式を導いてもよい。1911 年のアインシュタインは、上から下へ光が通過する間に加速する系という 計算をするとき、その間の光速を一定にした。これを結果の左辺の c に する方法を考えることもできた。
だれか筋道立ててカストロと対等に議論できる香具師はいねーのかよ。。。。
筋道の欠片もない馬鹿+徒労では筋道立った議論など徒労に終わる
焦点の絞れなさ加減は、なんかの精神病の類かと疑いたくなる。
詳しそうな人ハッケン
>>778 これ分かります?
217 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:32:02 O
宇宙船が地球から一光年離れた場所まで0.1光速の速さで遠ざかって行く。
船内時間10年で目的地にたどり着く。たどり着いた瞬間に地球に向けて
信号を送る。信号は一年かけて地球に届く。地球に信号が届いた時、
地球では宇宙船が出発してから何年経ってるだろう?
218 名前: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 [age] 投稿日: 2008/04/21(月) 20:53:45 O
もし十一年だとしたら、宇宙船の船内時間が遅くなるのは地球から
見た、見かけ時間の問題に過ぎない。
それとも宇宙船が船内から見て0.1光速の速さで移動していても、
本当に船内時間が遅くなっていて、地球から見ると0.1光速には
なっていないと言うことなのか?
それが良く分からん。
基地外にはあれが詳しそうに見えるんだね。
世の中には二種類の人間がいる。自覚のあるバカとないバカだ。
785 :
618 :2008/04/22(火) 22:51:32 ID:???
重力の違いで時間が変わる 速度の違いで時間が変わる でも光速は一定 当たり前じゃん つまり宇宙のどこでも光速は一定 だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし
786 :
catastro :2008/04/22(火) 22:52:48 ID:aVQC8U+x
その場合の結果は、c= c0√(1 + 2φ/c^2) となる。Φ= -GM/rであるときは これは、c(r)= c0√(1 - 2GM/rc0^2)となる。正しいシュワルトシルトの光速 は、dr/dt= c0(1- 2GM/rc^2) であり、その 1/2 の効果が再現されている。 残りの半分は、空間短縮が半径方向に起きると考えると導くことができる。 物体の落下速度のローレンツ短縮が空間に起きるということを使って、 1/γ= √(1 - v^2/c^2)= √(1 - 2GM/rc^2) 時間経過と空間短縮の両者の効果から、c(r)= c0 (1 - 2GM/rc^2)になる。
それはともかく、重力ばかり強調されると天動説っぽいよね。
つまり、核分裂による質量欠損がないように見える相対論的座標系が 選べるってことだね?
>つまり宇宙のどこでも光速は一定 これはいいと思う >だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし これが問題じゃないだろうか? 測定単位の変化プラス時間も違ったらどうなるだろうか? おれには式はさっぱりわかりません
791 :
catastro :2008/04/22(火) 23:27:38 ID:aVQC8U+x
今日は、これでおやすみだ。(韓国語?)
792 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/22(火) 23:32:10 ID:XroN/jUB
どちらにせよアニョハセヨ夜も老けてきたか今宵はここまでにいたしとうございますだろ。
>>789 >つまり、
何をどう詰めるとそんな結論になるのやら
>>793 そいつは話の流れなんて全部無視して同じことを繰り返してるだけだからほっとけ。
>つまり宇宙のどこでも光速は一定 絶対光速、観測光速ともに一定 >だって測定単位の時間が同時に変わってるんだし 絶対光速、観測光速ともに一定で変わりないが、ここでの光速の幅は 実質変化している だから時間の遅れが出てくる。 とすると正解だな しかし重力が絡むとこれが正解ではないの? 重力が絡むと追加的に光速も変化するの? 要素が二つ必要なの? 重力は観測できないから、隠れた光速幅の変化なのだろう、実質 絶対光速が変化したように感じるのである・・・ これがいわゆる空間の歪だと思う・・しかし空間は何もないから 実際、空間自体は歪むはずはない。
796 :
618 :2008/04/23(水) 13:43:30 ID:???
強重力の元では 空間が縮み光速が遅くなる でもその場で測定する光速は同一 遠くから観測すると 強重力を通って伝わってくる光は 時間が遅い場を通るから少し遅れて届く だと思ってる 変な言い方をすると強重力下では絶対空間が密になり時間が遅くなり絶対光速が遅くなる こういう言い方をすると合ってる様な気がする たたかれそうだがww たぶん重力にも絶対的な値が有ると思うのだが 絶対零度あたりが怪しい気がする、、 絶対重力=0は、質量=0、慣性=0、光速/時間=無限大 の世界。こんな世界は 世界として存在し得ないので無い 絶対空間とか絶対重力とか言うと怒られそうなので、真空の重力率とかにしておくw
797 :
catastro :2008/04/23(水) 20:10:13 ID:ubc/BO+J
>>795 ,
>>796 空間計量がその場所で大きいとき、例えばg_11=4として他は普通とすると、
ds^2= g_ik dx^idx^kは、ds^2= 4dx^2+dy^2+dz^2-dt^2 と書けるが、
この中で物差しをx方向からy方向に倒すと楕円を描いて物差しの端は
2 倍に延びてy方向に倒れる。
局所慣性系に移る(無限遠にもっていくか、エレベータを吊っている
紐を切る)とds が不変で ds^2= dx^2 +dy^2 +dz^2 -dt^2 に移動する
ことになる。このときも dxが 2倍に膨れると考える。
任意の時空点の光速は、c=c0√(-g_00/g_ii) であり、時間経過の速さの
g_00 と 物差しの短さ g_ii できまる。つまり時間計量/空間計量の√
できまる。どこから見てかというと無限遠か、局所慣性系からみて。
798 :
catastro :2008/04/23(水) 20:24:25 ID:ubc/BO+J
g_ik は場所と時間の関数であり、空間は g_ik 場であると考えるから 光速が場所時間の関数であり、同一点の光速は、方向にも依存する。 これが、計量の場という考え方。この場が重力方程式に従うから、 質量を配置したもの(例えば1点に質点だけ)を解くこと(大変だが) ができるというもの。一様等方で場所によらない質量密度で解くと宇宙解。
799 :
catastro :2008/04/23(水) 20:38:21 ID:ubc/BO+J
特殊相対論は、結局のところ慣性系を移るための時空の座標変換 (ローレンツ変換)であった。γ= 1/√(1-v^2/c^2) x'= γ(x - vt) t'= γ(t - vx/c^2) これは、速度を光速単位にすると時空対称である。 x'= γ(x - vt) t'= γ(t - vx)
800 :
catastro :2008/04/23(水) 20:39:01 ID:ubc/BO+J
ローレンツ変換は、同時刻(空間)の定義から導くことができた。A 点からみて B 点が動いているとき、A点から B点に光を送り、B点で反射して A点に戻すとき A点から見たB点で反射した時刻と同時刻なのは、送った時刻と受けた時刻の丁度 真中の時刻であるとする。これは光速が光源の速度や座標系によらないことを 意味する。座標系に依存するものは、x, t という時空である。同時刻の空間は、 慣性座標系に依存する。
801 :
catastro :2008/04/23(水) 20:40:20 ID:ubc/BO+J
マイケルソン実験において光を A 点から B 点に送りそれを戻す時間は、往き 帰りの時間が違うと考えていた。それは光が媒体に対して速度が一定としたか らである。特殊相対論では、光は座標系に対して一定であり、その系のなかの 点の行き帰りの時間が等しいとする。 光が距離 L の 2 点 AB のもつ速度と平行であるとき、Aから光がBにいく 時間(t1)に B が速度をもつために先に逃げるため、到達時間は、 往路の時間は、t1= (L+vt1)/c、帰りの時間は、t2= (L-vt2)/c である。 移項して前者からは、t1= L/c /(1-v/c)、後者からは、t2= L/c /(1+v/c)。 往復時間は、両者の和 t1+t2= 2L/c /(1-v^2/c^2) である。 光と垂直なときは、光が斜めに移動する距離 √(L^2 + (vt3)^2)を行く間に 鏡が横にvt3 だけ移動する。その時間は、t3= √(L^2 + (vt3)^2) /c である。 t3^2= L^2 + (vt3)^2/c^2 から、t3= L/c /√(1-v^2/c^2) となる。 往復時間は、2t3 である。 平行に往復と垂直に往復の違いは、分母の独特な式(1-v^2/c^2) に√がつ くかどうかの違いである。(v/c の2次)
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは馬鹿+徒労の日記帳じゃねえんだ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な! :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
803 :
catastro :2008/04/23(水) 20:58:32 ID:ubc/BO+J
<一様な重力場は、加速系と原理的に区別できない> 高さ h を光が伝播する時間を h/c とする。その間に b 点が得る 速度 v= gh/c として、そのドップラーシフトは、 ν/ν0= 1 + v/c = 1 + gh/c^2 (1) 光速 c は、時間経過に合わせて、場所によって異なる。φ= gh と すると、c= c0 ( 1 + φ/c^2 ) (2) 最初から高さによって光速が違うという計算をすれば (2) 式よりも 正確に解くことができる。下方向を x の正として a から b への到達 時間 T は、1/c(x) をa から b まで空間で積分(線積分)した T= ∫_a ^b dx/c(x)である。 b 点での速度を v= gT とすると、ドップラー効果は、 v/c0= g/c0∫dx/c(x) であり、光速を c(x)= c0 - v = c0 - g∫dx/c(x) とすると、 この両辺を微分した微分方程式 c'(x)= -g/c(x) は、 変数分離し c(x)c'(x)= -g、c(0)= c0 として、 c^2(x)= c0^2 - 2gx φ= -gh とすると、 c(x)= c0√(1 + 2φ/c^2) (3)
804 :
catastro :2008/04/23(水) 21:14:47 ID:ubc/BO+J
>>802 それではみなさま、ごきげんよう。アンニュイはセト
805 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 08:34:35 ID:oZ0aXK7e
光速度は不変では無い
806 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 09:22:37 ID:ACXA5xiE
反例を挙げてよ
807 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 11:28:34 ID:oZ0aXK7e
例えば地球上で静止している系と速度vで等速運動している系で光速度を観測すると静止系ではcだが 等速運動している系ではcでは無い 同じ観測を地球上ではなく宇宙空間で行うとどちらもcになる 光速度は重力場の影響を受ける 地球上では地球の重力場が絶対的と言えるほど大きいので地球に対してcの速度を持つ
810 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/04/24(木) 20:23:53 ID:iL8Mf4EK
チベットの為に何か手助けしたいとお考えの貴方。 シャツの右ソデをまくり上げて肩まではだけて下さい。 中国人にはそれだけで日本人の怒りが伝わります。 右腕をはだけるのはチベットの僧衣を意味します。 日本人みんなが右ソデをまくり上げていれば全世界に日本人の真意が伝わります。 時間がありません。 このコピペに賛同していただける方々はできるだけ大勢に広めて下さい。
>>811 それ光速度不変の法則とは関係ないから。
ちゃんと読めば「真空中」という注釈が書いてある。
おまえが読み落としているだけ。
水のなかでも最高速度はcだよ。 電子が水中の光の速度を超えて出るのがチェザーレ光だし。
水中の光速も、「真空中の光速 c」を不変とする座標変換に従うしな (=随伴係数)。
水中で光の速度が落ちるってのは光の位相速度が落ちるの? それとも群速度のこと?
光速度を絶対視したら将軍様マンセーになるからダメだな
817 :
catastro :2008/04/25(金) 01:40:15 ID:gwxOHWZB
いい残したので、おじゃま。 <一般相対論の計量における光速> 任意の計量において光速を書けるわけではないが、ミンコフスキー時空 に近似し g_00,g_11,g_22,g_33 以外のクロス項の計量が 0 とみなせる (静的な場。そうでないとき座標変換によって消せる?) とき、 ds^2= g_ii (dx^i)^2 と、 ds= 0 が光の経路において成り立つから、 g_11 dx^2 + g_22 dy^2 + g_33 dz^2 = -g_00 dt^2 これから、例えば x 方向の光は、dy=0, dz= 0 であるから その時空点の光速は、 dx/dt = √(-g_00/g_11)。
カストロさんは光速度マンセー派?
819 :
catastro :2008/04/25(金) 01:55:45 ID:gwxOHWZB
>>818 そんな訳ない。特殊相対論の枠内ではエーテル否定によって、光速一定。
光源の速度によらず全ての座標系で一定で等しい。それは、一般相対論
の考え方をとる必要のある場合、つまり質量の存在の影響が時空にでる
場合は、空間上の全ての点で光速は違い、方向によっても違うという考
え方が正しい。
820 :
catastro :2008/04/25(金) 02:09:00 ID:gwxOHWZB
例えばBHの事象の地平面のすぐ外では、半径方向の計量が非常に大きく なり、時間計量が 0 に近付く。光は、そこでは、時間計量が小さい分 時間経過が緩慢なため遅い。半径方向に出ていく光は、そこが半径方向 につぶされた領域だから余計に遅くなっているということだとおもう。
821 :
catastro :2008/04/25(金) 02:13:27 ID:gwxOHWZB
>>815 群速度。(位相速度は信号として使えないので光速を超えてもよい?)
822 :
catastro :2008/04/25(金) 02:15:04 ID:gwxOHWZB
823 :
catastro :2008/04/25(金) 03:01:26 ID:gwxOHWZB
820 の続きをいうと、最初、光は波であり、波には媒体がいる。真空に も光が通じるので真空にも媒体があると思われた。波は一般に媒体に 対して速度が一定である。光もそうだと思われていた。速度 v で動く 地球からみると、光速はある程度は、違っているはずだった。 ケルビン卿は、 ”世の中にたしかなものがひとつだけある。それはエーテルの存在だ。” という。これは一種の信念であり、存在証明が切望されていたことを、 表している。これが出ないと我々の学説の正しさが証明されないという ときに、Michelson 実験とか、Trouton & Noble 実験が出るはずの結果 が出ないことを示した。Michelson 実験は光を地球の進行方向に平行に 行き来させるのと、垂直に行き来させるのに時間の違いがあることを光 の干渉実験(光の波長程度の違いを検出できる。)で出そうとした。地 球の速度自体は、30km/secもあり、光速の 1万分の1であるが、v/c の 2次のオーダでしか違いが出ない実験であったので、10^-8 を検出する 必要があった。(実は、A->BとB->A は1次の違いだが、それを検出する 方法がない。往復の方向による違いで測定すると2次の違いになる。) しかし、光の干渉で可能なはずの実験であった。
824 :
catastro :2008/04/25(金) 03:26:54 ID:gwxOHWZB
Lorentz は、エーテルの圧縮による分子間力の変化による短縮が進行方向 に起きることを使って、Michelson 実験の結果が出ないことを説明した。 それは、辻褄合わせであり、どうして丁度それだけ短縮するのか説明でき ない。Einstein は、A->B,とB->A が常に等しいのだとする考えを出した。 それには、考え方の大きな違いを導入する必要があった。動く物体から みた遠方の同時刻は、静止した物体からみた同時刻と違うということを 受け入れる必要があった。同時刻の定義を作った。A->B, B->A に往復 するときAからみたB点での反射と同時刻なのは、光を出してから受ける までの丁度1/2 の時刻であるとする。この定義によって Michelson実験 は自動的に方向による差がでなくなる。同時刻性の変更は、動く物差し の大きさと時計の時間経過の違いさえも絶対的でなく相対的にした。 動いている相手は短縮している、そこの時計は緩慢だ。ということにな る。相対論によってもたらされた世界認識の変化は、大きなものだった。
825 :
catastro :2008/04/25(金) 04:13:28 ID:gwxOHWZB
Einstein のこういう話も、
>>1 の疑問とは、実はあまり関係ないのか
もしれない。光速は、電磁気現象の基本の定数をなしているから、これ
が違っても、その場所の電磁気の現象が、異常になることはない。
特殊相対論は、同じ座標系の中の現象に違いを見出すことはできない
ように、一般相対論も、局所の物理現象一般を変えるというつもりが
全くない。
>>817 によって発見できる光速の変化は、少しは離れた場
所の光速だけである。この場所の時間経過の違いはこの場所の時計で
計ることはできない。物差しの長さを物差しで計ることはできないと
いう事実、というか実に当り前のこと(相対論の前提)を指摘している
のかもしれない。
そして、それは、重力波の測定の問題に継るのかもしれない。しかし、
測定器には大きさがあるので場所による差が出てくる。重力波は計量が
同時に一様に変化する訳ではなく光速で伝わるので、測定できる可能性
は残されている。
catachan、ちょっと聞きたいんだが、 エーテルは特殊により否定されたが、一般は必ずしもエーテル(のようなモノ) を否定していないんだよね。 じゃあ屁理屈をこねると特殊により一般は否定されるのか? そもそも慣性系でしか成立しない特殊でエーテルを否定するなど大それてないか?
馬鹿+徒労に議論を持ちかけても徒労に終わる。 何の意味もなく馬鹿+徒労と呼ばれているわけではない
829 :
catastro :2008/04/25(金) 14:45:19 ID:gwxOHWZB
830 :
catastro :2008/04/25(金) 14:48:44 ID:gwxOHWZB
>>828 もはや、徒労であることはきみ以外には分かるだろう。
>>830 ?? 徒労であることがわかっているからこその忠告だろ
833 :
catastro :2008/04/26(土) 04:58:34 ID:GasUHy7h
アインシュタインは、物理学の拡張概念である。それの4次元時空の世界線
を追跡できるものではないという。
>>829 の"エーテルと相対論"をみてくれ。
g_ik 場は、それに対する光の速度が一定な”光エーテル"というものではない。
また、絶対静止を表す"静止エーテル"でもない。このエーテルは風にならない
抵抗はない。局所で測定することが不可能に近い。
フリードマン宇宙は、g_ik の空間側 g_ii(i=1-3) の増大であるが、これを
宇宙膨張と理解すること自体疑問があるが、それをおいても宇宙の晴れ上がり
の光、背景輻射を説明するには、光の原点への復帰が必要だが、速度場以外
それを導かない。c= √-g_00/g_ii (i=1-3) では、光の経路は直線的距離の
3倍遠方から減速してくるだけである。
また馬鹿が来てるのか。馬鹿ってのは疲れを知らんものだな。
我々は光で宇宙を見ているわけだから 重力レンズとかブラックホールとかの観測では、そこに 光の歪があることになる。 で、空間の歪として理解してしまうのである、しかし 空間は何もないので実際は歪んでいない。 とは言うものの、光は重力によって歪むため時間も歪むことになる、 そして物質も縮小するとなると両方の歪で時間がダブルで遅れることになった。 だからエーテルは存在しなくてもよいのですか? 愚問ですみません、よろしくおねがいします。
それともエーテルには弾力性があり、これが物質に追従するのかな? 多分、物質は縮小するとそのまま元にもどらないのであるが、エーテル はその重力場からその物質と一緒に離脱してもエーテルだけは元にもどるのだろう。 だからエーテルは光そのものである。 なにを言っているのか自分でも分かりません。
だから間違えた、物質は縮小も拡大もしないそのままである 空間と同じだ、 変化するのは光速と光速幅である。 光は重力に左右され光速の幅が決まり、相対速度によって速度が決まる。 この幅と速度によって全ての時間が決まるわけには、物質と空間は 縮小も拡大もしないとしよう。
普通、時間が遅れていれば光速は遅くなっている この実態はCのみが縮小したのであるから重力の影響である 他方宇宙船における時間の遅れは相対速度における光速の遅れである どちらも観測において違いは見出せない、これを観測における光速度不変の原理という 以上の事柄から何処でもどんなときでもcであるから、真の絶対光速度は cであると予想された、だから、しかし光速の幅と光速が違っていたのである。 この二つの光速と幅の違いは各々固有時間を生むことになった。
ここは自分でもいってることの意味がわかっていない者が記す公開日記となりました。リハビリ日記。
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な! :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
時間の遅れる理由は、光速の幅と相対速度の二つであると思ったので 書き込みました。 すみませんでした、失礼します。
最後に 相対性理論では 各々の時間は違っても、各々での絶対時間を保証するものである。 すなわち此れが各々にとっての絶対的正確な時間であることになる これを保障するのが光速度不変での恩恵である。 ただ各々間に於いて時間の違いが発生するだけである。 それは光速不変の原理とはちがう原理による第二の原因であるが、 これまた光速度不変である、だから光速度が各々の重力(加速)で各自縮小したと解釈した。 これが重力(加速)違いによる 光速幅の変化 であって、これが各々間での時間差の証明である。
とりあえず早く病院に帰りなさい。
>>829 ”エーテルと相対論”より抜粋
>要約すれは、一般相対論によれば、空間は物理量を付与されていて、
>この意味でそれゆえエーテルは存在する。 一般相対論によれば、
>エーテルなしの空間は考えることもできない。
別に一般相対論でなくとも、すなわち特殊相対論でも空間には真空の
透磁率や誘電率という物理量が付与されているよね。
ならばこの意味でそれゆえエーテルは存在する。
ってことになるじゃん。
この場合のエーテルは低級だから否定されるのかいw
>>844 「真空の透磁率」と「真空の誘電率」は、各物理量間の辻褄を合わせるために導入された
MKSA単位系独特の定数だと思うけど。
この世では物質と空間は絶対なのだよ 何時でも何処でも光速は保障され時間も絶対なのだよ これを守るため自然は光の幅で調整しているのだよ 時計は、全て光学時計だからこれとマッチしているし生体もマッチしている 要するにこれらが絶対だから、相対的に見ると全部、光の変動で調節 されていることが判明した。 相対論以前から、この世はすでに絶対である、生体も物質である以上絶対には逆らえない たとえ固有時間は違っても、絶対時間から見れば、全部正確に時をきざんでいるのである その証拠に時間が違っていても同時に会うことができる。
光速の速さは 絶対的に30万キロ/sと決められた 実際には、何処で観測してもじゃなく 絶対30万キロ/sと決められた。 たぶんこれがエーテルの真の意味じゃないだろうか?
1メートルの定義
>>848 じゃぁ 1メートルの定義 における
1メータの長さは各地でばらばらの長さになるわけだが?
このばらばらの長さがエーテルの本質じゃないだろうか?
このばらばらの原器を見れば光速度不変の原理自体に エーテルが組み込まれていることになる。 したがってエーテルは不要である。
エーテル無視して光が基本で光速度不変の原理が作り上げられたんだからそうなるよな だがエーテルが不要には絶対出来ない 空間というものがなければこの世は存在しない事になる アインシュタインでさえエーテルについては曖昧な言及しかしなかったからな だが一般相対性理論と同じように 本当の基本と言うべき空間で光を考えたら一体どうなるんだろうな? もしかして空間速度が光を上回る現象が起きるんじゃないか?
エーテルは間違いじゃなくて存在している。 だから不要であると言っているだけです。 特殊な空間とは?エーテルの無い空間であるとすると 光とか光速にも関連しない。
まず光速度が神だと決めた、じゃないと観測するのが光速であるから 全ての物理が成り立たなくなる。 つまり物理とは光速が光速であるという定義の元に存在し、疑うというのは 物理そのものを否定するようなもの つまり「光速不変=神信仰」であり等価なのは明らか。 測定する方法論が既に光速に依存しているわけだ、これを否定することは 不可能になりえる。 重力子という粒子が存在し、それをもって光速を測定できるとすれば また違う話になるだろうが、漏れは重力が粒子現象などとは考えていない。
854 :
catastro :2008/04/28(月) 06:04:39 ID:jl1Jq0gt
ここの議論の”エーテル"に逆らってしまうが、すこし言い残した。 スカラー議論をもう一度すれば、 エネルギーは、動質量とは、同じものの単位の違いでしかない。 m= m0/√1-v^2/c^2 とすると、 E= mc^2 が光速の手前まで成立する。 そして、運動量 p= m0/√1-v^2/c^2 は、p= mv となり、ニュートン力学 が光速の手前まで成立するという、便利さがある。静止質量がスカラー だというのは、質点の静止系での動質量でしかない。物体にとって動く系 からみるだけで、質量=エネルギーは、大きく変化するものだ。それは、 時空間隔がスカラーであるからといって、時間間隔や、空間間隔が変わら ないと言わない。相対的に変わるものの代表に近いものである。質量も そうだ。
855 :
catastro :2008/04/28(月) 06:16:00 ID:jl1Jq0gt
それは、単に相対論が静止系の測定を決して変えないという原則であり 一般相対論が局所の事象に影響を与えないのと同じである。慣性がエネ ルギーと相互に変換できることは、この動質量をいう。E= mc^2 が 光速の違う場所でどうなるかを考えなければ、慣性の低下、質量欠損 は説明できない。ただ慣性が一般でどうなるかは、明確に説明されて いないと思う。重力方程式は、左辺に計量の式、右辺にエネルギー運 動量であるから、計量が質量に影響しては式の思想を乱すようにみえ る。
856 :
catastro :2008/04/28(月) 06:46:18 ID:jl1Jq0gt
質量が軽くなる方法がないとはいえない。一般は光速が 0 になり得る ことと類似であるから。UFO の動作原理がそれだと夢想するのも自由。 エーテルの議論に問題なのは、つねに光エーテルや、静止エーテルの イメージが付きまとっていることだ。下手にエーテルという言葉をいう だけで特殊相対論以前の物理観かと思われる。もしそれを否定しなけれ ば特殊すら存在しなくなるという恐ろしさがある。エーテルの復活に近 い考え方は、もし特殊以前のエーテルなら正しいとはいえない。近傍で は特殊が成立しエーテルはなく、宇宙的遠方の光速はここと違ってよい し、計量の影響は時空的遠方と質量の側、極端にはブラックホールにあ る。
857 :
catastro :2008/04/28(月) 06:56:33 ID:jl1Jq0gt
>>851 >空間速度が光を上回る
これを要求するのが膨張宇宙論で、ここにはすでに古典的エーテルが
復活している。局所慣性系は速度が自由で、それに対して光速は一定
とするのは、局所慣性系を光エーテルと言い替えた方が本質を表して
いる。もはや相対論否定に近い。計量に速度はない。それを空間速度
とは!
858 :
catastro :2008/04/28(月) 07:07:27 ID:jl1Jq0gt
と、私は考えてきたが、局所慣性系を結んだふわふわの”軟体動物” が一般の座標系であるから、その上の塵は全て静止しているのであ るとでき、そこでの質量密度が右辺にくるから、構わないのだと、 考えることもできる。空間速度が光を上回るのは、構わないのか。 しかしこのエーテルは、時間のなかを追跡できる役割をもつ、重さ のある物質の性質を備えると、考えてはならない。動きのアイデア は、それに適用できない。(”エーテルと相対論”の最後の文。)
地球から惑星アガルタまでは8光年。用があって15歳の美加子がアガルタに向けワープ。 地球では8年の時間が流れ、同級生であった昇は23歳になるが、美加子に会いたいので アガルタに向けワープ。到着時、美加子は23歳になってますよね? (このワープは8光年を瞬間で移動できる性能を持つものとします) 惑星アガルタ 地球 ○ 8光年 ●♀美加子(15)と♂昇(15) 美加子がワープし到着 ○ ←8光年をワープ← ●♂昇(23) ♀美加子(15) 昇が23歳時に後追いワープ ○ ←8光年をワープ← ● ♂昇(23) ♀美加子(23歳?)
「ワープ」ができるならそうだろう。 相対論や光速度と何の関係もない話だが。
>(このワープは8光年を瞬間で移動できる性能を持つものとします) この文中の「瞬間」は移動する人にとっての瞬間じゃなくて、移動を見送るものにとっての瞬間だろ。 8光年を8年かけて飛ぶのは光速。それじゃ全然ワープじゃねぇ。 (移動する人にとってはワープでも光速でも、どちらでも瞬間で移動する) だから美加子が8光年をワープしても昇も15歳のまま。
>>860 >>861 ありがとうございます。何か違和感があったものでお尋ねしました。
これなら遠い将来「ワープ」ができるようになっても、悲しまなくても
良い解決法がありそうですね。
864 :
859 :2008/04/28(月) 09:34:10 ID:???
光の存在自体がエーテルである 光がエーテルである エーテルは検出されない だからエーテルは概に取り込まれ済み エーテル議論は不要 まちがっているかなー?
俺様用語で語られては、合ってるも間違ってるもない
>>862 ワープとは、ホールドとかフェースとか超空間航行とか、
沢山ある光を超えるSF用語の1つであり、スタートレックの用語で
それを宇宙戦艦ヤマト等がパクリ。君のような意味を勝手な価値観で
上書きする人が一人歩きさせているだけ。
もともとのワープとは空間を未知の亜空間で歪ませることで
その時空の宇宙との因果関係を薄くすることで超光速を出しているに
すぎない。
それは瞬間移動ではなく空間を滑るだけ、故にワープ速度は無限速度
ではない。
銀河をまたぐ超空間航行ではワープとは言わず、ゲートとか超空間へ
移動して戻る方法となる。
>>866 説明ぐらいしてやらんと、永久に分からん奴が多い。
そもそも架空の技術を存在すると物理板で仮定するのならば、
それが誰、または何の作品で定義されたものかを明らかにする
必要があるよな。無知な知識で妄想しているのに等しいな。
>>862 とかの香具師は間が抜けている。
868 :
862 :2008/04/28(月) 23:36:25 ID:???
>>867 議論の仕方を知らんのだな。
「瞬間で」は俺が言い出したのでない。>859が書いた前提だ。
前提にケチつけるなら、「ワープなんかねーよ」で終わりだから。
869 :
859 :2008/04/29(火) 02:22:53 ID:???
ご迷惑おかけしました。 つい、短い時間(30分程度くらいまで)でという意味を「瞬間」などと 書いたり、ワープなどという実在しない非物理用語を用いてしまいました。 お許しください。
いや、許さん。
>>869 >ワープなどという実在しない非物理用語を用いてしまいました。
涙目の理沙タンにあやまれ!
873 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/01(木) 22:17:51 ID:Gl1V0eZo
真空にはエーテルとは異なる仕掛けが詰まっている。
なぜならば!
どんな仕掛けでつか?
ある物体をガラス容器にいれ容器の中を真空にして その真空の部分を切り取る その切り取った真空部分をはなれた場所に置いておき 物体だけのガラス容器と一緒に壊すと、あら不思議 時間差なく両方には物理の終了が現れる。 しごく当たり前であるがなぜ同時なのだろう? 答え 同時に壊したから じゃー真空容器だけ壊したら? 答え 物体側の重さは軽くなるはず。 あーこれいじょう屁理屈は考えられません。
答え 天秤に分わけて乗せたから
光速度はいつどこで誰が測定しても同じ、だから特殊相対論なわけだろ。
一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ だから相対論では いつどこで誰が測定しても同じ 両方とも光が観測基準だからだと思います。 だから宇宙を観測すると 時空は歪んで見えてあたりまえ 実際の空間自体は歪んでいないからこそ光での時空は歪んでなければならない。 しかし重力波での観測だったら時空は歪んでいては、いけないのである。
>一般相対論でも、いつどこで誰が測定しても同じ んなこたーない
時空の歪んだ所を光自身は真直ぐ進んでいるのである
正確に述べると光速幅の違う光が進んでいるのである
この光を他から観測できたとすると、その部分の光、即ち
その光景を観測すると、其処が歪んで見えるだけである。
これは
>>879 の説明と同じである。
じゃー 測定という言葉を使用されましたのでこれについて述べます グリニッジでの観測からメートル原器がグリニッジで製作されたとしますと これを日本で製作した原器と掛け合わせると長さは違っていなければならない。
この長さが違っていれば、これがエーテルの正体である。 だからエーテルは光自体であるので存在しないことになる、こんなものは窓から・・・
相対論が満足するメートル原器は 相対的だから2本の原器が必要である、 光速不変での現地原器と基準のグリニッジ原器のセットである。
あんまし面白くないネタ
じゃー ものさし って言う物は伸び縮みするものなのかなー 僕は空間は何も無いし、物質は伸び縮みしないと仮定しています。 その仮定でここまで喋ってきました。
単なる妄想の垂れ流しに「どこが間違ってる」も何もない。
888 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/04(日) 01:03:22 ID:7VpfQ5Fh
量子力学の教えによれば、結局粒子は伝播するときは波の法則に従って運動し、 観測されるときは粒のように量子の単位で観測される。 ってことでFA?
889 :
catastro :2008/05/04(日) 01:18:57 ID:RodGDmGd
>>886 相対論というのは、物差しという剛体さえ伸縮しているという話だった
のです。ローレンツ短縮もそうです。
>>883 >エーテルは光自体
エーテルの歴史をみれば、エーテルは絶対静止空間、光の媒体、計量
など、姿を変えたかもしれないが、光であったためしはない。
粒子は粒子だから結局、収束する運命なのかなー だからトンネル効果とかあるしなー 電波だってそうだし・・電磁波も粒子? そうだよなー しかし・・収束させる媒体とかの別の要因じゃないだろうか?
891 :
catastro :2008/05/04(日) 01:28:39 ID:RodGDmGd
>>884 いま、メートル原器は使われません。2本いるなんで話はないです。
相対論がそんな意味でないことは、いまは高校生でも分かるでしょう。
原子時計を搭載して飛行機で地球を一周する実験では、
光速不変の通用する特殊相対論の時計の遅れより、
一般相対論の地球の重力の高度の影響が3倍あった。
光速不変というのは、もはや正確には、どこでも成立していない。
>>889 だったら僕が言ったの全部パーです。失礼しました。
893 :
catastro :2008/05/04(日) 01:32:58 ID:RodGDmGd
>>890 >収束させる媒体
それが Lorentz の最初のアイデアでいまだにローレンツ短縮という名の
原因だが、実際は座標変換という、もっと原理的なしくみだった。という
のが、相対論ですけど。
お題が崩壊しますた
お題を修復します 特殊相対論の時計でも一般相対論の時計でも それぞれに於いて正確に時間の違いを示しました この正確に時間の違いを示した意味とは、両方とも光速不変だからである 即ち原子時計と言う光学時計は光速を光学的に観測 しているのであるから光速の幅の影響を正確に受けたのである。 この意味は、両者とも観測光速は絶対30万キロ/sであったのだけれども 光速の幅が違っていて、これが一般と特殊の時間の遅れの差となって あらわれたのである。 だから光速には光速の幅が違うと言う隠れた要素があり何度もこれをいっているのです。
戯言はいいから「光速の幅」というのを説明しろ!
光速には光速の幅の変化と言う隠れた性質があり この原因のため、固有時間の違いが存在するのです。 で、光自体がこれにあわせて光速の幅を合せているのであるから 時間の違いがあっても、光速は30万キロ/sが観測され 光速不変だけは、どこでも成立しているという相対論の基本である。
「光速には光速の幅の変化と言う隠れた性質があり…」 「『光速の幅』って何?」 「光速には光速の幅の変化と言う隠れた性質があり…」 典型的なキチガイですねw
>>898 失礼なこと言うな!謝れ!キチガイに謝れ!
じゃあ、典型的な知欠
各々同じ30万キロ/sの光速が観測されても その各々の観測環境が違う上での光速であり、即ち時間が違っているのである。 各々の時間が違っていても光速と観測されてしまう理由は、光速の幅が違って いるとしか説明できない。
もっとも、これは原理なのだから説明する理由もない。
これで、お題は完全に修復され
>>892 も回復することになった。
系が加速されるにつれ、ものさしはだんだん縮んでいき、時間も だんだん遅れていく。 系が等速運動に移行すると、ものさしはその縮んだ長さでFIXされ、 時間の遅れもそのままFIXされる。 簡単なカラクリTV。
>>904 単純明快 簡単ですねー
で、ものさしの意味ですが?
ものさしと言う 物ですか?
それとも純粋な長さの意味であって、これの幅が縮むのですか?
906 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/05(月) 15:42:19 ID:FxO1Rnw0
縮むよ。
907 :
905 :2008/05/05(月) 17:08:38 ID:???
908 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/05(月) 17:28:40 ID:FxO1Rnw0
だーかーらー縮むんだって。
909 :
907 :2008/05/05(月) 18:10:47 ID:???
910 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/05(月) 19:05:56 ID:FxO1Rnw0
どうぞご不自由に。
なぜメコスジはいつ何処で誰が測定してもエロいのか
但し、「運動する物体は縮む」と聞いて、物体を変形させるどういう物理的な力が 運動系に作用しているか?などと口に出してはならない。
光速度での観測とも違うから、直接的に測定できるか、と言われたら、できないわな
光速に近い速度の、新幹線がある 駅のホームに停止している時は、ホームより10センチ長い 光速に近い速度で、ホームを通過した時に ホームの両端からレーザーを同時に発射すると、レーザーは新幹線の前後を通ることができる レーザーを高速の銃弾にしてもいいだろう
>>912 物体が加速するときに縮むのはあくまでも力学的な作用によるものだけどな。
その点を勘違いすると「ロケットのパラドックス」みたいな話になる。
レーザーを「同時に」発射、というところがミソだね。 走っている新幹線に乗っている人の系から見るとホームの前の端に ついている時計はホームの後ろの端についている時計より未来の時間を 指し示している。 よって、新幹線の先頭のハナがホームの前の端を通過しようとする直前、 運転手の目の前をレーザーが横切っていくように発射した場合、その瞬間 最後部の車掌室から見るホーム後端の時計はまだレーザーが発射される 時刻に達していないため悠々とホームの後端を過ぎてホーム内に入った あと、遅ればせがらレーザーが車掌室の後ろから放たれるのである。 よって新幹線は無傷。
ガレージのパラドクス (通り抜ける方) のバリエーションだな
アンチもネタ切れだね。w
>系が加速されるにつれ、ものさしはだんだん縮んでいく この意味は、物が縮むのじゃなくて長さの幅が変わるのである だから、ものさし目盛は加速中も加速後も変わらない しかーし この時の光速を観測しての新目盛を、そのものさしと重ねると縮んでいるのである。 こう理解すると物質は縮まないのである、縮まるのは光速の幅である
はいはい。まずは「光速の幅」っていう意味不明の言葉を説明しようね。
だーかーらー ものさしの目だけが、縮むんだって。
だからもなにもない。まず「光速の幅」という意味不明の言葉を説明するのだ。他の話はそれから。 まあこれだけ聞かれても説明しないのは、説明できない (本人も意味がわかってない) ということなのだろうけどな。
923 :
921 :2008/05/06(火) 21:31:20 ID:???
じゃこうします >919 >こう理解すると物質は縮まないのである、縮まるのは光速の幅である これを訂正すると こう理解すると物質は縮まないのである、縮まるのは光である。
>>923 あっさり簡単に光速の幅とかいう言葉捨て去るのな?
じゃあ、「縮まるのは光である。」、これ説明しろや。
光が縮まるってどいうこと?
訂正しなくていいから「光速の幅」を説明してくれ。 はっきりと「自分でも意味のわからない言葉使ってました」と認めるのならそれでもいいけど。 「光が縮まる」も意味不明なことに代わりはないしな。
それについては、>919で説明しました。 これで失礼します。
927 :
catastro :2008/05/07(水) 00:01:39 ID:3VVUmnG5
>>926 光速の幅があるというのは、一点で観測する光に光速によって分散が生ずる
という意味なら、またも、エミッション理論だが、あなたの話は、全く違う
ようだし、なにか正確に意味を示す話をしたほうがよいのではないかと思う
929 :
catastro :2008/05/07(水) 00:21:56 ID:3VVUmnG5
>>926 一般は、光速を時空の関数にしている。物差しと時計が場所によって自由自在
とするからその比である光速は自由自在だが、その特性が質量によるという考
えかたであり、光速一定を宇宙の原理から放棄したことが明白といえる。物差
しと時計の問題、時空の計量の問題を質量と関連させてしか解がないというのは正しい感覚だったといえる。光速が観測する系によらないようだというスレ
の元の意味は不明だが、これが相対論の最大の手がかりだったと思うし、光速
一定の原理と相対性の原理とのペアがエーテルの物事の混乱を解くための武器
となり得た。相対論の理解にはもうひとつのアインシュタインが意識しなかっ
た原理というか前提があった。これが”時計の公準”というもので、加速度が時
計に影響しないという前提、特殊相対論でこれが明確にされないために理解が
難しく、反相対論者を生み出したと思う。一度これを真剣に考えたひとは気が
つく問題だ。
930 :
catastro :2008/05/07(水) 00:25:58 ID:3VVUmnG5
>>926 明確にできない疑問は、そのままにして明確になるための時間をもって
再度挑戦する、どこまでもそれを繰り返す、そうして目的に近付くのだ
そうするしか、思考を商売とする商人は、生きていけないことも事実で
ある。
時空の関数じゃなくて座標の関数だろ…なんてマジ突っ込みしてもしょうがないか(でも書き込む
932 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/07(水) 00:29:49 ID:cLvBsoMT
>>919 加速されると実際に縮んでいくよ。
加速される自分は縮みを認識できないけど。
精子系から見ると確実に縮む。
なぜメコスジはいつ何処で誰が測定してもエロいのか
> そうするしか、思考を商売とする商人は、生きていけないことも事実である。 「時間が遅れる」だの「物差しが縮む」だの、理論に特定の条件を課したときに得られる 結果に過ぎないものを、その理論を知らないで言葉だけもてあそんで「縮むのは物差し ではなく光なのだ」などと妄想に耽っても、何の知見も得られはしない。 そんな言葉遊びを「思考」とは呼ばない。
量子論的に考えれば、cはあくまでも平均速度。
な、なんだってーーーー!!!!!!!!!!!!(声:キバヤシ君)
937 :
926 :2008/05/08(木) 00:28:22 ID:???
>>929 同意します。
938 :
catastro :2008/05/08(木) 02:01:45 ID:mE5HQhhC
>>931 そう思うかね。実は、時空の関数なのだよ。光速も、g_ikも座標の関数でなく、
時空の関数。時間の関数でもある。
座標ではなく時空の関数なら座標系に依存しないはずだな
>>939 はぁ?時空って意味解かる?
時間座標と空間座標ってことだろ?
歪んだ時間にも、歪んだ空間にも影響するってことだろう。
ある観測系から見て、その準拠点(止まって見える点)の固有時の進み(テンポ)
が遅れていれば、光速も遅く見え、空間が縮んでいれば、光速は遅く見える。
つまり、時間と空間のどちらにも影響されるんだよ。
「時計の公準」ってのはよくわからんが、ある瞬間に位置と速度が一致した
二人の観測者は、加速度の相違にかかわらず、互いの固有時の進み(テンポ)と
同時刻空間(観測者がその瞬間に同時と認識する空間)を共有するってことかな?
でもこれは、仮定なんだよね。そう考えるとうまくいくってレベルの話。
ちなみに、計量の式は加速度に思いっきり影響する。
よって、上記の二人の観測者の計量が異なっても不思議ではない。
混同する香具師多し。
> はぁ?時空って意味解かる? > 時間座標と空間座標ってことだろ? それは はぁ? 地球って意味わかる? 緯度と経度ってことだろ? と言ってるに等しいな。
時空がエーテルに満ちているとでも思ってるのかよw
エーテルが時空に満ちているのではなく、時空自体が物理的性質を持つ「実体」 なのだよ (一般相対論という枠組みでは)。 エーテルと呼びたければそう呼んでもいい。アインシュタイン自身が講演中に 「一般相対論には (ある意味での) エーテルが不可欠である」と述べている。 エーテルが時空に満ちているのではなく、時空自体が (アインシュタインの述べた 意味での) エーテルなのだよ。 もちろん普通はそれを「エーテル」とは呼ばないが。
エーテルネット(Ethernet:普通はイーサネットと読むが)ってうまいネーミングだね
そうか。奇しくもつづりは同じなんだな。 これから会社でLANを見たときはアインシュタインを思い出すとしよう。。。
946 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 01:57:31 ID:80d0FP5S
いまの観測精度では、そういうほかに、合理的な理由付けがないんです。 そうである以上は、光速不変の原理は支持されるべき、物理学の原理です。 ただ、スーパーストリング理論やM理論の中の理論的枠組みの中では、 または、ループ重力理論の理論的枠組みでは、光速度cは、必ずしも、 不変であるのではなく、エネルギーレベルに依存するという理論が、 正当化される枠組みがあり、余次元物理の中では許容されるものである 論文が出ていたと思います。
光速が不変かどうかなんて速すぎて実際には分からないと思うんだが。 それにぶっちゃけ、光ぐらいの速さになってくると速すぎて計り間違いってこともあるんじゃね?
トンデモな人の多くは「完全に正しい/完全に間違い」っていう二分法でしか者を考えることが
できないから、
>>946 みたいな話を聞くと即座に「やっぱり相対論は間違っていたんだ!」と
短絡しちゃうんだよね。
>>945 「奇しくも」じゃなくてイーサネットの名前は物理学のエーテルからとった名前だ。
>>946 なんか、超弦理論とかループ量子重力とかとVSL理論をごっちゃにしてない?
いずれにせよ、スモーリンに毒されてそうだ。この人。
951 :
catastro :2008/05/10(土) 05:04:24 ID:Jk+enL1E
>>946 ひとこと、一般相対論は、光速を時空の関数とする理論で、質量だけが
それを決める。光速一定はこの理論では、無限小の領域だけで成立する。
すこし離れた場所の光速は、いろいろなのです。
だから、検証の全く伴わない理論をあてにしなくてもいいのです。
昔の理論を正しく知る方が大事です。出されて10年も検証
されない理論は、死んでいるのです。
そもそも速度なんて局所的にしか定義できないと思うが・・・
そもそも何故光速度は30万km/秒なのですか。 何故20万km/秒とかにはならなっかたのですか?
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 16:07:52 ID:QXuoTjyr
真空の誘電率と透磁率から計算したから。 実測結果が入るから誤差を含んでいるため30万km/秒では なくなることも将来的にはあり得る。 これを含んで1mの定義もできている。
もう光速が299792458m/s以外になることないんじゃ? これを定義値とした以上、それ以外の値が変更されるだけだろ。 1mは光が1秒間に1/299792458進む距離なわけだし。
957 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 18:21:16 ID:QXuoTjyr
1mは変えないけど光速は測定精度が上がればかえてもよい。 ちなみにだからと言って相対論とは矛盾してないからね。 相対論のCはあくまで理論的な絶対値(すべては相対でも これだけは唯一の絶対)。誤差が修正されても無関係。 GPSの計算には若干の影響出るかもしれないけど。
光速度を定義としたという事は、時間か長さの方が修正されるってことじゃないのかね?
SIの定義なら修正されるのは長さだね。
振り子の長さが一定なら地球上の何処でもサイクル時間はほぼ一定ですよね でも、地球上と月面上では大きく違うのではないでしょうか。 機械的には同じでも目に見えない引力という環境の違いがあるからでしょう 光速度も太陽系若しくはこの宇宙環境では30万km/秒でも何光年か遠くの宇宙では 光速度に影響を与える何らか条件が大きく違う宇宙環境の為、そこでは光速度も 10万km/秒とか100万km/秒とかになる可能性はないものでしょうか? または、そんなことは無いと証明できる方法はありますか?
つ 悪魔の証明
>>960 光の速さがそんなべらぼうに変わったら超長基線観測が成り立たなくなる。
電磁波の位相差から高分解能で波源位置を特定する技術。実用。
>>962 >電磁波の位相差から高分解能で波源位置を特定する技術。実用。
これも地球環境下での理論と技術ではないのですか
>光の速さがそんなべらぼうに変わったら超長基線観測が成り立たなくなる。
もっとべらぼうに変る可能性もあります、宇宙観が一変する大事件になります。
アインシュタインもあの世で腰を抜かすでしょうね。
>>963 だからー。せっかく教えてやってるのに。ググれよ。
宇宙規模で実用だからわざわざ書いたんじゃないか。そういう態度は
アインシュタインどうこう言う前に人間として間違ってるぞ。
メリーゴーランドのパラドックス。 メリーゴーランドの周囲は光速に近い速さで回っているので、 メリーゴーランドを見ている静止系の人から見ると メリーゴーランドの周囲はローレンツ収縮により縮んで見える。 メリーゴーランドの半径は一方、で常に運動方向に対して垂直なので メリーゴーランドの光速回転によるローレンツ収縮は受けない。 メリーゴーランドの周囲は半径×π×2なので、この帰結は メリーゴーランドの周囲がローレンツ収縮を受けていることと矛盾する。 メリーゴーランドのパラドックスは本当に矛盾でつか?
>>964 せっかく教えて頂いたのに申し訳ありませんが
>>962 が「光速度に大きな変化を与える環境はどの宇宙にもない」との証明に
なっているのでしょうか。
>>965 どこもパラドックスじゃない。円周方向は引き延ばされて半径方向は圧縮されるだけ。
それに耐えられなければたわむか壊れるか。
>>966 言葉の定義がまず不明確だと苦言を呈しておく。
単純な事実を君が理解できないとしたら、それはそこに原因がある。
特に「証明」という言葉。
今はネットという便利な道具があるのだから、議論の前提に何が必要か
くらい自分で調べて考えなさい。
答えを言えば、「相対論的に矛盾しない」。この一言だ。
これで分からないのなら、1からやり直すしかない。
「光速に大きな変化を与える環境」ならあるだろう。 シュバルツシルト半径の近傍では光速はほぼ 0 になってしまう (むろん、遠方から見たときだが)。 BHが実在することはほぼ間違いないとされているから (BHだとされる天体がいくつか発見されている)、 それが間違いでない限り、「光速に大きな変化を与える環境」は実在する。 何か不満があるのかな?
「遠方から見たとき」ではなく、局所的に「光速が大きく変化する」環境があるか、と言うのなら、 現時点ではそれはないとしか言いようがない。絶対無いことは証明できないが (それを要求す るのは「悪魔の証明」を要求するのと同じ)。 基本的に、人間が認識する「時間」「距離」は電磁場に大きく依存している (「時間」の認識は 体内の化学変化の速度に依存するし、「物体の大きさ」は原子・分子の配列に依存する。両 者とも主に電磁力に依存している) だから、これらの「時間」「距離」を使う限り、光速が大きく変化すること考えにくいな。
971 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 23:50:58 ID:c9yYbPdt
>>969 じゃあ聞くが、BHが現時点で存在するならば、それを誕生させるまでに要した時間は有限のはずなのに、
BHの表面にたどり着く物質を永久に見ることができないのはなぜ?
>>971 それは「光速が大きく変化することがあるかどうか」と関係あるのか?
973 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2008/05/10(土) 23:56:07 ID:c9yYbPdt
>>971 BHは現時点で、遠方から見る限り存在するとはいえない。
見た目はBHそのものだが。有名な話だが、これも知らない?
別に逃げてないけど? むしろおまえが話を逸らそうとしているように見えるが。 こちらがちゃんと説明したら、 「光速が大きく変化することがあるかどうか」と関係あるのか? という質問に答えてくれるのかな? BH が有限な時間で生じるか、といえば、重力崩壊する天体の表面の時間では有限時間で生じるけど 遠方から見たときには無限の時間が必要なはずだな。 だから (少なくとも天体の重力崩壊で生じる) BHは「現時点」では実在しないとも言えるな。 だから「BHとされる天体」は正確には「重力崩壊しつつある」天体ということになるな。
> 見た目はBHそのものだが。有名な話だが、これも知らない? もちろん知っているよ。 で、当然そのような天体の近傍で光速はほぼ 0 になるのは同じ事だな。
重力場方程式の特殊解シュヴァルツシルトの解 rg=2GM/c2(シュヴァルツシルト半径) 現在のブラックホールのモデル r=0 その特異点 これはブラックホールの存在を示唆しているというより、 これをアインシュタインに送るなんて間違いを指摘してるか皮肉にしか見えないんだが
>>978 はぁ?
当時、アインシュタインはBHの領域(r<rg)を無視したんだよ。数学上のお遊びとして。
シュヴァルツシルトには内部解と外部解があって、BHが生じないような条件が示されてる。
量子論が発展して重力崩壊やらが、理論上、起こりうるってことが解かって、改めて、
BH存在説が現実味を帯びてきたんだよ。
きっと
>>978 は地球や太陽の内部にもシュバルツシルト半径や特異点があると思ってるんだろうw
は? しったか君に言われたらおしまいだなw
うむ、そうだな。 シュバルツシルトの真意なんてわかるはずもないのに、知ったふりをする奴 には困ったものだ。
>>967 まず、静止している状態でメリーの半径が1だったとしたら、そのときの
円周は2πだよね?
これを光速で回すと
>円周方向は引き延ばされて
ということは円周は2πより大きくなる(ローレンツ収縮の逆が起きる)ということ?
そして
>半径方向は圧縮される
半径が1より小さくなるということ?
そしたら静止系からみたメリーゴーランドは半径が例えば0.9で円周が例えば
2.1πとかに見えるということですよね?
光速回転においては円周が半径×2πの公式が成り立たないということですか?
メリーゴーラウンドとかうざいから単に回転する円盤ということにする 静止系で見た円盤が円盤形を保っているなら、この系で見た円周の長さは半径の 2π 倍だ。 だから、円盤と一緒に回転する系 (回転系) で見れば、この円盤の円周の長さは半径の 2π 倍より大きい (半径は静止系でも回転系でも同じ)。 だから、回転する円盤の半径が元の 1 のままなら、円盤は円周方向に「(機械的に)引き延ば されている」ことになる。 機械的に引き延ばされているのだから、円盤を円周方向に「引っ張る」力があることになるが、その 力の源は、円盤の半径を元の長さを保とうとする力だ。それは半径方向に円盤を圧縮する力となる。 円周方向に引っ張る力と半径方向に圧縮する力が働くから、円周方向だけが伸びて半径方向は 元のままということはなくて、 円周方向の伸び 半径方向の圧縮 が同時に生じることになる。 つまり、 回転系 静止系 半径方向 r (<1) r (<1) 円周方向 γ・2πr (>2π) 2πr という状況になる。
>この円盤の円周の長さは半径の 2π倍より大きい (半径は静止系でも回転系でも同じ)。 半径が同じなのに円周の長さが2πより大きいって、要するに 「円周=半径×2π」の公式が成り立たないってことでそ。
回転系 (円盤と一緒に回転している系) では当然成り立ってない。
静止系 (円盤の中心に対して静止している慣性系) では成り立ってる。
>>983 では静止系で成り立ってないと言ってるように見えるが (静止系の意味がはっきりしないが)。
>>984 でも、パン生地伸ばすとき、回転による遠心力を利用するよね?
半径方向に伸びて壊れることはあっても、縮んで壊れることはないと思う。
思うに、半径方向だけ剛体性を持つとしたら、ニュートン力学では、
形を変えず壊れないという結論になるし、相対性理論では、円周方向にのみ引き伸ばされ、
変形して壊れるってことになるのでは?
つまり、円周方向の引っ張り応力は、ニュートン力学では遠心力のみによるもの、
相対性理論では、遠心力+時空の歪みによるものって感じで。
うむ、実際には遠心力の方が遙かに強いから、現実にはローレンツ収縮なんぞが問題になるずっと 手前で円盤は円周方向にも半径方向にも引き延ばされて終いには引きちぎられると思うぞ。
で結局BH(存在すると仮定して)地平面を越えた内部では、速度が秒速30万Kmを越える可能性は十分有る。でいいのかい?
どこからそんな話が出てきたの?
非慣性系で遠方から見たときの光速なら、BHなど考えなくても、いくらでも速くなりうるわな。
>>990 大宇宙の中には光速度が「秒速30万Kmではない」中宇宙が有るのではないか
との仮説が
>>960 から出たからではないかな。
> 大宇宙の中には光速度が「秒速30万Kmではない」中宇宙が有るのではないか
> との仮説が
>>960 から出たからではないかな。
そこからなんで「BHの内部では光速を越える」なんて話になるの?
>>987 いや、遠心力とかそういう具体的な力学じゃなく、慣性系にいる人にとって回転する円盤が
純粋な特殊相対論的効果のみによってどう見えるかってことが知りたいんだけど。。。
うまく言えないけど、例えばローレンツ収縮を説明するときにローレンツ収縮を引き起こす
具体的な力とかって議論しないよね。
単純にローレンツ変換という座標変換の話で収縮は必然でしょ?
そういう延長での説明が欲しいの。
お伺いしたいのは
慣性系から回転する円盤を見ると、半径はローレンツ収縮は起こさないと思うんです。…@
なぜなら半径は常に運動方向に垂直だからです。
特殊相対論で時間の遅れを説明するのに使う光時計では運動方向に垂直な方向の長さ
は変わらないというのと同じ理屈です。
一方、円周は微少時間では円周方向に等速で運動しているので、円周方向にはローレンツ
収縮がおきていると思うのです。…A
円周がローレンツ収縮を起こしたら円盤が慣性系で静止しているときよりも短く見えるという
ことですよね?
@とAが正しいとすると、円盤を慣性系で見ると、円周=半径×2πが成立していないように
見えるのではないか、という結論になります。
しかし
>>986 さんによれば
>静止系 (円盤の中心に対して静止している慣性系) では成り立ってる。
ということです。
これはどう考えればよいのでしょうか?
以上よろしくお願い致します。
>@とAが正しいとすると、円盤を慣性系で見ると、円周=半径×2πが成立していないように >見えるのではないか、という結論になります。 この結論が間違っている と考えればよいでしょう。
その意味は 「@とAは合ってるが『円周=半径×2πが成立していない』が間違っている」 ということでしょうか。
>>996 まず、慣性系から見て「円周=半径×2π」が成り立たないというのはあり得ない。
車軸と円周の間に隙間ができるわけじゃないから。
Aは合ってると思う。明らかに動いているから
ということは@が間違ってるんじゃね?
@の仮定は光時計の進行方向の垂直方向を等速円運動にも持ち込んでるとこが
おかしいと思う。
車軸は進行方向とは確かに常に垂直方向を保っているけど、単純な等速直線運動
ともまた違う。
つまり、車軸もローレンツ収縮の影響を受けるんだと思う。
うーむ。。。
つまり、慣性系で止まっている半径rの車輪(円周2πr)を光速回転 させると円周はローレンツ収縮によって2πr×√(1-β^2)に収縮する。(@) 慣性系から見た回転車輪の半径をr'とすると、円周は2πr'のはず(A)だから @=Aよりr'=r×√(1-β^2) つまり、車軸もローレンツ収縮を起こしている。
>>999 今までの説明で一番分かりやすいです!
ありがとうございました!!
1001 :
1001 :
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