メコスジの科学

太めの子を脱がしたらモロにメコスジマンでした。
毛が丘のところに少ししか生えていないﾏｿｺでしたので部分のところはツ
ルツルのロリマンでとてもよかったです。相手は寝ていたので脚を閉じたままなのでﾏｿｺも
閉じてるスジマンだから開く時とてもドキドキしました。
指でいやらしく膨らみを開いて剥いたらちゃんと中に粘膜のあのお肉の構造がありました、まだ十代の子のだったから小さく
て綺麗なお花でとってもｺｰﾌﾝしてしまいました。
やっぱり舐めてみたいので股の間に顔をいれて目前にしてよーく観察してから舐めました。いろいろやってるうちに
お豆がとてもやらしい形に見えていじったり舐めたりしてたらさっきまで綺麗だったお花がベロベロの大き
くていやらしい唇みたいに立ってきました。
試しに脚を閉じさせてスジマンにしようとやってみたらビラビラが大きく
なったためにスジからはみ出た下品なﾏｿｺになってしまいました。
その子はこういうことしたのが初めてだとおもいますが立ってベロベロした形になったあれは興奮がおさまったら元に戻るでしょうか?
もしかして一度こういうことして伸びると包茎を脱するみたいに形が変わって始めの時の
お花にはならないのかと心配です。
その時は長い間いろんなことして疲れたので元のように履かせておきましたが
お花が伸びて形が変わってしまったことでばれないかと気が気じゃありません、あれって元に戻りますか?