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ご冗談でしょう?名無しさん:
恥ずかしながら下記の一次元の拡散問題が解けないので、
どなたか解き方と答えを教えて下さい。
以下のような系で、気体Pの固体Qへの拡散を考える。
・x<0 : 気体P(濃度Cg=constant。外部から十分に供給されるため、
固体Qへの拡散によって濃度は減少しない)
・0<x<a :固体Q(気体Pの拡散係数=D。
気体Pの固体Qへの溶解度(分配係数)=K。
時刻0での気体Pの濃度はC(x,t=0)=0)
・x>a : 固体R(気体Pは固体R中を一切拡散できない。)
拡散はフィックの法則に従う。このとき固体Q中の濃度分布
C(x,t)を求めよ。
*図書館で参考書等で調べたのですが、以下のような固体Rがない場合の
解答しかみつかりませんでした。
C(x,t)=K*Cgas*erfc(x/2/sqrt(D*t))
(ただし、erfcは誤差関数)
固体Rがあることによって問題が複雑になっているようです。
恥ずかしながら自分で方程式を解けないので、すみませんが
どなたかご教示頂けないでしょうか?