これまで、私は、相対論のどこが間違ってるのか「論理的に説明」しようとしてきました。しかし、
・一見論理的に見える説明で相手をごまかす
・細かい間違いを見逃さず針小棒大に騒ぎ立て相手を貶める
相対論者のこれらの術の巧みさは驚くべきものがあり、私のような一個人ではとても対抗できないのです。
私は悟りました。そもそも「論理」で説明しようとするのが間違いだったのです。
「論理」的な説明 (一見論理的に見える説明) で相手を手玉に取るのは、彼らの最もとく意図
するところだったのです。相手はだてに100年間世界を騙してきたわけではありません。
相手のもっとも得意な分野で勝負しようとする、それは戦術上の大きな誤謬でした。
ですから、私はもはや「論理的に説明」することは一切しません。
真理をひたすら唱えることにしたのです。
相対論は間違っているのですから、「相対論は間違っている」は真理です。「相対論は絶対正しい」
と言い張る輩は、それがどんなに論理的に正しく見えても、どこか間違っているのです。
だから、私は自信を持って真理を唱えればよいのです。
「相対論は間違っている」は真理です
「相対論者は丸暗記と屁理屈が得意なだけの愚か者」は真理です
真理を唱え続ければ、いつか必ず世の中は変わります。