バナナはおやつに含むか量子力学的観点から議論する

スレです

バナナといえばガッツ石松

スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

バナナはおけつに入りますか

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まあマジレスすると、バナナがおやつに含まれている状態と
含まれていない状態の重ね合わせで表されるってことになるな

バナナはごはんになるのかならないのか

バナナ食べると腰とか手首とか関節が痛くなる。
決してバナナが悪いと言っている訳ではない。
バナナは体の悪いところとか弱いところをあぶりだしてくれる。
だからバナナは薬とか試薬です。

バナナを食べると免疫力がアップすると言われている
だから病人へのお見舞いに使わされるのである。

なぜバナナを食べると患部等に作用するのかは？　免疫力を高める効果
が有るからである。

病人がバナナを食べて不都合がある場合は、まだ完治してない証拠であり
もうすこし養生をするべきである。

で、これを量子論てきに解説するのがこのスレの使命でもある。

バナナを食べて免疫力を高め病気を治すのではなく
バナナを食べ免疫力を高めて患部に作用させ完治の程度を占うのである。

>>7
それはアレルギーなんじゃないかと思うぞ

>>11
ちがいます。
わたしは完璧な腰とか手足の関節を追求している物です。
自分では万全の体と思っていても時々ずっこけます。
そんなときバナナが役に立つんです。

バナナを食べて免疫力を高める事は、ある意味アレルギー、自己免疫等の
危険性を高める訳である、しかしバナナの場合は無視して良いのです。
まあ、こう言う自然の試薬みたいな物は多分無害であろう、逆にアレルギーが
出るとなると、これこそ未知の薬効であり、歓迎されるべきものです。
　　　そう思いませんか？