■■ノーベル賞に近い科学者は誰よ？■■

■■ノーベル賞に近い科学者は誰よ？■■
>>1
創価学会の池田大作名誉会長です。
池田先生のお書きになった「仏法と宇宙」は発表以来、
長年に渡って、その難解さのゆえ、評価が一定しませんでしたが、
プリンストン高等研究所のフリーマン・ダイソン博士らの研究グループにより、
「仏法と宇宙」の中核をなす概念である”宇宙のリズム”が解明され、
一気にノーベル物理学賞の有力候補になっております。

池田大作って数学使えるのか？ｗ

>>41
＞池田大作って数学使えるのか？ｗ
これは失礼な言い方ですね。
池田先生は哲学、文学、心理学、法律学、経済学他文科系科目はもとより、
数学、物理学、化学、医学、生理学、生物学等の理科系の科目も
きちんと世界最高水準の知識をお持ちです。
何しろ先生は、世界の各大学から２２０の名誉博士号などの
顕彰を受けられているのですから…

あなたがお聞きになった数学は、特に先生のお得意な分野で、
フィールズ賞は年齢制限のため、受賞できませんでしたが、
宇宙法界の物理学的研究である「仏法と宇宙」も
先生の卓越した数学的センスなくしては不可能であったろうと、いわれています。
かの”リーマンのゼータ関数”の研究に一石を投じられた”イケダの定理”は
先生が４０歳を過ぎてからの発表であったため、フィールズ賞を受賞できなかった、
と聞いています。

先生は数学という分析手段と、イメージとして描かれる宇宙空間を対象とした、
「宇宙法界」という哲学に近いほどの抽象化した分析をされるので、「妙法」という
核心を証明できれば、すべての物理学の法則をひとつにまとめることができるそうです。
いま現在、重力波という言葉が研究対象としている物理学者の先生方は多くいるそうですが、
それにはまず”宇宙のリズム”をきちんと理解されることが肝要だと思います。

↑すげぇ！ここまでくると一つの芸術だな。ｲﾔﾐすら感じられない

池田先生なら
自らの権威でノーベル賞より偉い賞を作って自分がそれの第一回受賞者になればいいじゃない

それやればイグノーベル取れるだろうし

>>44
＞自らの権威でノーベル賞より偉い賞を作って自分がそれの第一回受賞者になればいいじゃない
池田先生は、もう数え切れないほどの「第一回受賞者」になられていますよ。
池田先生の謙虚なご性格ゆえ、日本では有名ではありませんが、
海外では、フリーマン・ダイソン博士がおられるプリンストン高等研究所などの
世界最先端の研究をしている機関から、
専任の教授としての招聘が山ほど来ているそうです。

さすがですね。ご立派な方です。ご尊敬申しあげます。
「仏法と宇宙」、この素晴らしいが超難解な−”ＵＬＴＲＡ”とよばれる−論文が
早く一般庶民にもわかるように解説できる方が、現れることを切に願って止みません。

何だ、真性だったのか。おめでたすぎて涙が出るわ