846 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
ニュートン力学の慣性論で与えられる物理の考え方について質問
ニュートン力学では運動エネルギー方程式は「E=1/2MV~2」で与えられます。
左辺のエネルギー(E)の値を増加させると、右辺の速度(V)も比例して増加します。
当然エネルギーEを無限に増加させれば質量(M)は不変なので光速(V)が無限大になります。
しかし、特殊相対論(慣性論)によれば
エネルギーEを無限に増加させれば、速度(V)は光速を極限値として集束し
エネルギーは質量(M)に転換されて質量(M)が増大するとあります。
ここで、つぎのような問題が出題されたとします
@速度が10(m/s)で慣性運動している物体のエネルギーを速度の関係は?
A速度が1000(m/s)で慣性運動している物体のエネルギーを速度の関係は?
B速度が光速の99.99%の場合で慣性運動している物体のエネルギーを速度の関係は?
以上の3つのケースについて述べよ。ただし、思考は「ニュートン力学の範囲内」で行うこと。
解答A
@運動エネルギー方程式によってエネルギーを速度の関係は表される
A同上
B同上
※光速近くはニュートン力学の及ばない領域であるが、問題が「ニュートン力学の範囲内」という
前提要求なのでこの問題の解答としては運動エネルギー方程式とした。
解答B
@運動エネルギー方程式によってエネルギーを速度の関係は表される
A同上
B特殊相対論にて表される
※光速近くはニュートン力学の及ばない領域であるので、問題の「ニュートン力学の範囲内」という
前提要求は無視し解答を特殊相対論とした。
どちらの解答がこの問題の解答の正解とされるべきなのでしょうか?
エネルギーEを無限に増加させれば、速度(V)は光速を極限値として集束し
エネルギーは質量(M)に転換されて質量(M)が増大するとあります。
ウソ。
848 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/07/25(火) 13:40:59 ID:6qZOwbm7
コピペミス
エネルギーEを無限に増加させれば、速度(V)は光速を極限値として集束し
エネルギーは質量(M)に転換されて質量(M)が増大するとあります。
→
速度(V)を無限に増加させれば、速度(V)は光速を極限値として集束し
エネルギーは質量(M)に転換されて質量(M)が増大するとあります。
>>846 >思考は「ニュートン力学の範囲内」で行うこと。
こう書いてあるんならそうしろよw
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
((ミi!* 々゚ノミ) うー あんま
/ U U
し'⌒∪
てにをは と 相対論の説明が間違っていたので修正します。
ニュートン力学の慣性論で与えられる物理の考え方について質問
ニュートン力学では物体の運動エネルギー方程式は「E=1/2MV~2」で与えられます。
左辺のエネルギー(E)の値を増加させると、右辺の速度(V)も比例して増加します。
しかし、特殊相対論(慣性論)によれば物体の速度(V)は光速を限界とし、
エネルギーは質量(M)に転換されてその質量(M)が増大するとして、これを否定します。
ここで、次のような問題が出題されたとします
@速度が1(m/s)で慣性運動している物体のエネルギーと質量、速度の関係は?
A速度が音速で慣性運動している物体のエネルギーと質量、速度の関係は?
B速度が光速の99.999%の場合で慣性運動している物体のエネルギーと質量、速度の関係は?
以上の3つのケースについて述べよ。ただし、思考は「ニュートン力学の範囲内」で行うこと。
解答A
@運動エネルギー方程式によってエネルギーと質量、速度の関係は表される
A同上
B同上
※光速近くはニュートン力学の及ばない領域であるが、問題の「ニュートン力学の範囲内」という
前提要求を無視する事が出来ないので、実際の現象と異なる事を承知の上、
全ての解答をニュートン力学の運動エネルギー方程式とした。
解答B
@運動エネルギー方程式によってエネルギーを速度の関係は表される
A同上
B特殊相対論にて表される
※光速近くはニュートン力学の及ばない領域であるので、実際の現象との整合性を優先し
問題の「ニュートン力学の範囲内」という前提要求を無視してBの解答を特殊相対論とした。
A,Bどちらがこの問題の解答としては正解とされるべきなのでしょうか?
Aでいいよ。
だいたいそんな無意味な問題出ないし。
>>846 まず独自用語で独自物理展開するのやめたら?
何で一どころかマイナスからお前に物理教えなきゃなんないの?
一行ですむような内容を拡大解釈しなくていいお