243 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2009/04/19(日) 20:35:32 ID:JWA38CJY >>242 下向きを正とする。「負の質量」を持つ物体の質量を、仮に−2[s]とする。重力加速度は下向きだから、+9.8[m/s*2]
こいつが受ける重力は、F = mg = −2×9. 8 = −19.6[N]。下向きを正としたので、これは上向きの力。
で、−19.6[N]の力を受けたときに、質量−2[s]の物体に生じる加速度をa[m/s*2]とすると、
−19.6 = −2×a より、a = 9.8[m/s*2]。これは正の数、つまり下向きの加速度を表す。
よって、負の質量を持つ物体は、計算上、下に落ちる。
どこか、間違ってますか?
>243 天才
>243 −2×a(正の数)=マイナスだろ?
246 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/19(日) 21:43:25 ID:JWA38CJY
負の数(−2)とかけ算した結果がマイナスってことは、aは正の数。
>>246 >aは正の数。
じゃあ加速しながら上昇するロケットは、a=正の数に気づいて地上に落下するのか?
加速度に上も下も水平もないよ。
もちろん重力加速度は常に下向きだが、負の質量は上向きに力を受けると定義してるじゃないか。
それに自分で−19.6と答えてるし。
もっとも、負の質量があったとしても下に(すなわち地上に)落ちると説く人もいるけどね。
248 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/20(月) 00:16:03 ID:mHz0a6PL
>>247 ロケットは正の質量を持つから、推進力と重力のとの合力が上向きになれば、加速度も上向きになる。
でも、負の質量を持つ物体は、受ける力の向きと、その力によって生じる加速度は逆向きになるでしょ?
F = ma において、Fが正、mが負であれば、aは負。Fとaが異符号だから、向きが逆。
よって、上向きの力を受ければ、加速度は逆に下向きになる。少なくとも計算上は、そうなる。
本来は「力の向き」=「動こうとする向き」ではなく、「加速度の向き」=「動こうとする向き」と考えるべき。
質量が正というのが暗黙の前提になってるから、「力の向き」=「加速度の向き」=「動こうとする向き」
としても何の問題もないけど、質量が負であれば、「力の向き」と「加速度の向き」は逆になるのですよ。
「負の質量」なるものがそもそも我々の概念とかけ離れたシロモノなんだから、それについて考えるときは、
「物体は力を受けた方向に動こうとする」という既成概念は捨てねば。
249 :
実力 :2009/04/20(月) 00:24:17 ID:???
おまえら幼稚すぎ
250 :
せい :2009/04/20(月) 00:30:46 ID:+EdjL5Sw
かなしいよ、 つぎ虫からなw
251 :
せい :2009/04/20(月) 00:31:33 ID:+EdjL5Sw
人間ていだいだよなぁw
252 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/20(月) 00:56:25 ID:WQVbXGoU
そうだよな 帝大以外は人間じゃないよな
>>248 負の加速度ってなんだよ。
負の加速って減速のことだろ?
間違っちゃ居ないべ
255 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/21(火) 00:15:19 ID:hVFenIy0
>>253 ちゃんと読んでます?
>>243 をもう一度じっくり読んでくださいな。
大事なのは、「『物体にはたらく力の向き』と『その物体に生じる加速度の向き』の符号が逆である」という計算結果なの。
力が正なら加速度は負。力が負なら加速度は正。符号が違うってことは向きが逆ってことでしょ?
負の質量は、力を受けるとその力とは逆向きに動こうとするの。
地球上では上向きの力を受けるけど、その力とは反対、つまり下に動こうとするわけ。
だから、質量が正だろうと負だろうと、地球上では物体は下に落ちる。計算の上ではそうなる。
あるから何?
負の質量を持つ物体は、地球に落ちてくるんだろう。 しかし、地球はその物体から斥力を受けて、遠ざかる方向に動くはず。 質量の絶対値が同じで符号が逆な2つの物体が無重力空間で浮かんでれば、 正質量の物体は負質量側から重力(斥力)を受けて加速されながら動くが、 負質量の物体はそれを追いかける方向に加速される。 こうして両物体は永遠に加速しながら動いて行く。(エネルギーは保存しているよ。負質量の物体の運動エネルギーが負で、全体で常に0)。 ufoは負の質量を制御して飛んでるんじゃないかな? しかし、重力は弱いから、ちょっとやそっとの負質量があっても使い物にならないが、、。
>>255 疑問なのは、下向きの重力場に対して負の質量は上向きの力を受ける、としてマイナスを一回使ってるよね。
さらに上向きの力を受けたのだから負の質量は下に向かうとマイナスを二回使っている。
そりゃあマイナスを二回使えばそうなるだろうよ。
ロケットは本来下向きなものをエンジンをふかして強引に上向きに加速するが、
じゃあ水の中の泡粒の例えならどうだ。
泡粒は水という空間の性質に従って自然に上向きに加速するよね?より安定だから。
>>259 慣性質量=重力質量とすれば、255は正しいよ。
物が落ちてくる加速度は、物体の質量によらない。負でも同じ。
方程式をたててみればそうなる。
261 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/22(水) 00:02:31 ID:m5LHR7dk
>>259 慣性質量=重力質量 ならば、計算の過程でマイナスを2回使うのは必然。結果として下に落ちるのも必然。
ただしこれは 慣性質量=重力質量 というのが前提。「慣性質量が負になることはありえない」のであれば成り立たない計算。
ま、所詮は数字遊びですから。慣性質量と重力質量が同じなら、そうなるんじゃないの? というだけの話。
泡が上へ行くのは重力を上回る浮力を受けるからだが・・・・・・
仮に泡を構成する気体分子が負の質量で、周囲の水は正の質量であると考える。
すると、この泡が水から受ける浮力は通常通り上向きであろう。また、重力も上向き。だから当然、合力も上向き。
となると、前出の例とまったく同じ。力の向きと動こうとする向きが逆になるため、泡は下へ沈む。
正の質量Mpと負の質量Mnを持つ二つの物体がある時、二物体間の距離は |Mp| > |Mn| の場合・・・近づく |Mp| = |Mn| の場合・・・不変 |Mp| < |Mn| の場合・・・遠ざかる で合ってる?
263 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/22(水) 00:38:42 ID:m5LHR7dk
合ってそうな気がします。
264 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/22(水) 02:18:40 ID:IwvPVbzi
でも問題は負の質量 存在しえるのかどうかって話だろうな
負のエネルギーがあれば負の質量も存在できそうな
カシミールイフェクトは負エネルギー状態じゃないの?
>>265 存在するけど全状態がすでに埋まってる
それがディラックの海
268 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/22(水) 14:22:49 ID:mVf5ETqO
埋まってるってのは、 負の質量の世界?は、つり合いが取れてるから動かないって事?
エレベータに乗って上昇すれば、1G以上の重力を体験できる 反対にエレベータのワイヤが切れてまっさかさまにおちれば 0Gとなる これは煽りでもなんでもなく重力の本質
宇宙人は負の質量物質を自由に制御できるとして、空飛ぶ円盤の真下に負の質量物質を置けば浮かんでいられるか試しに考えてみた、、、 空飛ぶ円盤の質量をM、距離rだけ真下に負の質量m(<0)がある。 両方とも(質)点とし、重力加速度の大きさは一様でgとする。 円盤が受ける鉛直方向の力は(真上向きを正とする)、 重力と、真下の負の質量から受ける力の合力だから、 Gを万有引力定数として、 M(-g-Gm/r^2) 従って円盤の鉛直方向加速度は、 -g-Gm/r^2 同じようにして負の質量物質が受ける力は重力と上の円盤から受ける力の合力: m(-g+GM/r^2) 加速度は、 -g+GM/r^2 従って、M=-m、r=r0(r0=√(MG/g))とすれば、じっと浮かんでいる事ができる! r<r0とすれば上にどんどん上昇していけるし、r>r0とすれば墜落もできる。 やっぱり欲しいな。負の質量、、、。
>>248 どうも納得できないな。
−aを力の向きと反対方向に加速すると解釈して論理を展開しているようだが、
負の加速度を減速と解釈すれば話が違ってくる。
つまり自動車で言えば、正の加速度とはアクセルを踏むことであり、負の加速度とは
マイナスのアクセル、すなわちブレーキを踏むことである。
(まあ併走する横の車が減速すると、あたかも逆方向に加速したように見えなくもないが)
すなわち負の質量と負の加速度は同値でない。
実際、地上の全てのモノは正の重力場に対して下向きに加速するが、
ボールを上向きに放り上げたならば負の加速度、すなわち減速しながら上昇し、いずれ落下する。
ロケットは負の加速度をものともせず、エンジンをふかして正の加速度を得ているわけだ。
F=-ma ゆえにaは負の加速度、という数式が意味をもつならば、 正の質量をもつモノは重力場に対して下向きに力を受ける、しかし負の質量をもつモノは 上向きに力を受けるとするならば力の向きが反対なのだから、-F=-maとなり 加速度は正の値になる。 つまり正の重力場に置かれた負の質量をもつモノは、水の中の泡粒がそうであるように、 上に加速しながら落ちる。
273 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 00:53:14 ID:3SV7uqaS
>>243 なんで正の質量どうしで定義された重力加速度+9.8m/s^2を
正負の質量間に適用してんだよw
それなら-9.8m/s^2に変えれば済む話じゃんwww
ほんとにバカだなw
正:正 → +9.8m/s^2 正:負 → -9.8m/s^2 負:負 → ?
275 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 01:08:20 ID:3SV7uqaS
>>274 そこまで頭悪いのか?
実在するかどうかは別として質量の正負なんて電荷の正負と同じく定義の問題だろw
で、定義は?
277 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 01:24:29 ID:3SV7uqaS
だから定義の問題だっつってんだろw好きにしろよwww 原点の取り方の問題だと言われて、「で、原点は?」 と聞くバカがいるか?
好きにしろと言う一方で +9.8m/s^2を正負の質量間に適用して文句を言う不思議
279 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 01:50:48 ID:3SV7uqaS
は? 定義はどうでもいい。ただ、定義したらそのルールに従って 考えろということなんだが? 273をよく読め。 正正間に働く重力加速度をプラスだろうがマイナスだろうが 好きに決めてかまわないが、正負間に働く重力加速度は その逆で考えろってことが分かんない?
正正間をプラスで定義したら正負間はマイナスで定義しなければならなくなる必要性は何?
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 02:17:18 ID:3SV7uqaS
おまえなー・・・・ 質量の正負にかかわらず同じ方向に重力加速度が働くなら そもそも正負に分けて考える必要がないだろー・・・
282 :
281 :2009/04/26(日) 02:22:47 ID:3SV7uqaS
というか、同じ方向に重力加速度が働くのに どうやって質量の正負を区別するつもりなんだ?
284 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 04:22:16 ID:bQNlH8tW
>>273 >なんで正の質量どうしで定義された重力加速度+9.8m/s^2を
この記述が無知。「定義」じゃなくて、「実測値」なんですけど。
実測値なんだから、計算にそのまま素直に使えばいいだけの話。
重力は時空の歪みとしてぺっこり凹んだ感じになるけど 反重力の場合はもっこりした感じになるのかな? 質量があることによって時空がもっこり それをメコスジに入れると
286 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 09:07:57 ID:3SV7uqaS
>>284 お前ほんとにアホなんだな・・・
実測値だなんて中学生でもわかるわw
定義したのはプラス9.8なのかマイナス9.8なのか、
向きのことを言ってんだよw
お前この流れで何について言ってるのかすら
理解してなかったのか?
マジで聞きたいんだが、高校物理くらいはしってるのか?
すまんが頼むから教えてくれ。
また夜にレスするよ。
287 :
286 :2009/04/26(日) 09:25:41 ID:3SV7uqaS
すまん、284は人違いだなw 283だな。
まあ284もアホのようだが・・
>>283 お前なー、俺が281で言ってるのは質量の正負のことだよ。
言葉足らずだったのかもしれんが、そこまで説明しないと理解できないか?
281が一体なにに文句をいいたいのかよくわからんが、 万有引力の法則:F=GmM/r^2、ニュートンの運動方程式:F=ma がmが負でもそのまま適用できると試しに仮定してみよう、というのが283だろ? それなら、 ma=GmM/r^2。 mが約せるんだから a=GM/r^2 と、加速度はMが同じならmによらない。 しかし質量が正でも負でも区別がつかないなんて事は無い。 もし、Mが負の場合、加速度の向きはmの正負によらず逆、つまり離れる方向に向く。 負質量の物を手で押せば、こちらに向かってくるし、引っ張れば離れようとするだろうよ。 正質量物質とは全然性質が違う。
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 10:50:32 ID:bQNlH8tW
>>286 >>243 の計算は、地球上で重力によって物体に生じる加速度を計算する際に、
・質量を負とすること以外は通常と全く同じ計算を行う。
・重力質量と慣性質量を同じとみなす。
とした場合にどうなるかというシミュレーションに過ぎないということを読めないお馬鹿さん。理解できない低脳くん。
他人に向かって「バカ」を連発するヤツも、所詮はその程度か。
もっと空気読めって。読める? 何をそんなに必死になってんだか(笑)。
>定義したのはプラス9.8なのかマイナス9.8なのか、向きのことを言ってんだよw
またまた無知発言。「下向き」というのが実測値でしょうが。向きも含めた実測値だっての。わからんかな〜〜?
高校物理は1年間しかやってないが、それくらいは知ってるぞ。お前、大丈夫か?
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 10:53:12 ID:bQNlH8tW
他にも不審な発言を掘り返してみると・・・・・・
>それなら-9.8m/s^2に変えれば済む話じゃんwww
>ほんとにバカだなw
なんで人間の計算の都合だけで定数の符号を変えねばならんのか? 定数って、勝手に変えていいのか?
>実在するかどうかは別として質量の正負なんて電荷の正負と同じく定義の問題だろw
クーロン力を計算する際、電荷の正負によって真空の誘電率の符号が変わるか? 変わらんだろ。
だったら9.8の符号だって変わらんだろ。例えに出したつもりが墓穴を掘っただけ。
>正負間に働く重力加速度はその逆で考えろってことが分かんない?
そう考えねばならないという科学的根拠が何1つ示されていない。
>>281 が根拠のつもりかもしれんが、それは
「落下の様子を観測しただけでは質量の正負は区別できない」ということに対してイチャモンつけてるだけ。
結局、「負の質量も下に落ちる」ということがどうしても理解できないんだよな。理解する能力がない、というべきか。
自分に理解できないものは「バカ」「間違い」と見なすという、タチの悪い「自称物理を知る人」。
>>243 の計算を、先入観を捨てて、物理を勉強したての高校生のような目でよく見てみ。
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 10:57:47 ID:dRM/4LVg
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 今回の豚インフルエンザは、鶏から豚に感染し、それが人間に感染して発病 し、多数の死者を出した。感染した鶏、豚は感染するが発病して死に至る事は 少ない。なぜ、人間だけが発病して死ぬのか。それは人間が鶏や豚を殺して食 っているからである。(卵食も含む) つまり、鶏と豚の怨霊が人間を取り殺そうと働くのである。中国の様に犬を 食っている所では犬インフルエンザも発生するだろう。科学ではなぜ、鶏、豚、 人間との間の異種感染が起きるのか。説明出来ない。 相対性理論は間違っている。放射性物質が光速度に限りなく近づいて運動す ると、半減期が遅れるらしい。これは絶対時空においてエーテル圧が高まって 原子崩壊が抑制させるからである。これを以って時間が遅れると言うのは笑止 千万である。時計が遅れてもエーテル圧による振動数抑制なのである。 なぜ、地球の周りだけ時空が曲がって重力が働くのか。量子力学の言う様に 現象が確率の波によって起きるのなら、因果律は成り立たない。結果は原因が なくては生じない。シュレーディンガーの猫の様に、死んだ猫と生きている猫が 同時に存在する筈がない。科学はこうしたペテンによって成り立っている。 毒カレー事件の林真須美は無罪である。死者は青酸性毒物の症状で死んだ。 何の為に危険性を冒してまで2種類の毒を使ったのか。毒は致死量に近い量に なる様計算されている。量が多すぎると、臭い、味ですぐ分かってしまう。こ れは専門家の犯行である。夏祭り現場のごみ袋に砒素を入れた容器が捨ててあ った。犯人が証拠となるものをそんな所へ捨てる筈がない。毒カレー事件、帝 銀事件、名張毒ぶどう酒事件、朝日新聞襲撃事件等はCIA等メーソン系組織 の犯行である。
>>243 >計算上、下に落ちる。
>どこか、間違ってますか?
計算上間違っているw
つまり、−19.6のマイナス符合が取れていなければ計算上、下に落ちるとは言わない。
つまり計算上は上に向かうが下に落ちると結論した。だろう
負の質量が下に落ちるのは地球(正の質量)がでかいから。 つまり負質量物体の反重力よりも地球の重力が大きいから。
294 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 14:28:35 ID:bQNlH8tW
>>292 −19.6のマイナスはあくまで「力の向き」であり、「運動の向き」ではない。
マイナス符号が付いているのはまだ計算の途中の段階。
計算を続けて「運動の向き」に到達すると符号は正になるので、
この物体は下に向かって運動する。これが結論。
i^2=-1 i^2=j^2=k^2=-1
>>288 ああ、要するに281はg=GM/R^2の式を知らないor意味を理解していないわけだ。
だから正正間でプラス、正負間でマイナスなんて言ってるんだね。
297 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 20:09:56 ID:bQNlH8tW
>>281 = ID:3SV7uqaS は、初めから人に対して「バカ」を連発してるからな。
他人に対する礼儀というものを知らないんだろう。礼儀知らずってことは、要するに空気が読めない。
空気が読めないから、
>>243 の計算も単なる数字遊びのシミュレーションであることが理解できない。
困ったもんだね、まったく。
そもそも正の重力場を正負の質量どちらも下に落ちるというシナリオは破綻している。 物理学者兼SF作家のフォワードの本を読むと、正の質量をもつ物体は正負の質量を問わず引きつける。 逆に負の質量をもつ物体は正負の質量を問わず反発する(すなわち同じ負の質量に対しても)。 そして引力か斥力は互いの質量の絶対値の大きさにより決まる。 すなわち正物質が負物質よりも大きければ引力が作用し、 (例えば一方が地球のような天体、一方が一塊の物体) 負物質が正物質よりも大きければ斥力が作用する。 そして質量の絶対値の大きさが同じ正負物質を近づけると、エネルギー保存則を破ることなく 一方向に加速し続けるとしている。 しかしこのシナリオは明らかに破綻している。
なぜ破綻しているかと言うと、もし負物質が生まれながら反重力、すなわち同じ負物質に対しても 斥力を及ぼすならば、その定義からその時点で大爆発を起こして散り散りになるはずだ。 つまり万有斥力では負物質の天体は形成されない。 そもそも我々が見ている一塊の正物質は太陽系の凝集力により造られたものである。 ならば万有斥力では一塊の負物質さえも存在し得ない。 つまり、正の重力場を負の質量をもつモノは下に落ちるというシナリオは そのシナリオ自身が負の質量をもつモノを否定しているということである。 それゆえもし負の質量をもつモノが存在するとすれば、正負を問わず同極同士には引力、 異極の間には斥力が働くというシナリオを考えなければならない。
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 22:20:33 ID:bQNlH8tW
斥力が働いた結果、正質量の物体は負質量の物体から離れようとする。 負質量の物体にも斥力が働くのだが、受ける力の向きと運動の向きは反対。 だから、負質量の物体は斥力を受けた結果として、正質量の物体を追いかける。 重力質量と慣性質量が符号も含めて同じであるとして考えればそうなる。
301 :
286 :2009/04/26(日) 22:21:32 ID:3SV7uqaS
262 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/22(水) 00:18:15 ID:??? 正の質量Mpと負の質量Mnを持つ二つの物体がある時、二物体間の距離は |Mp| > |Mn| の場合・・・近づく |Mp| = |Mn| の場合・・・不変 |Mp| < |Mn| の場合・・・遠ざかる で合ってる? ↑↑↑↑↑ いろいろつっこみたいところはあるんだが、まずはこれから。 重ね合わせの原理も知らないみたいだな。 あるものを単体とみるか、複数の部分からなる複合体とみるかによって 物理は変わらない。電荷2eの単体とみても(1e+1e)の複合体とみても同じこと。 さすがにこれは理解できるよな? そこでお前の主張なんだが|Mp|=|Mn|の場合、合力ゼロか、力が全く働かない といっているわけだが、Mn=1/2Mn+1/2Mnと考えてみろ。 お前が言うにはMpと1/2Mnの質量の間には引力が働くことになるだろ? もう半分の1/2MnからもMpは引力を受けるわけだ。 で、そこでさらにMp=1/3Mp+1/3Mp+1/3Mpとすると今度は|1/3Mp|<|1/2Mn|だから それぞれに対して斥力が働くということになる。 人がどう見るかによって引力が働いたり斥力が働いたりするなんて本気で思ってるのか? 念のために言っておくが、実際に分割するわけじゃなくあくまで見方だけを変えると 言うことだぞ? アホなこと言ってないで重ね合わせの原理くらい勉強しろ。
302 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 22:25:44 ID:bQNlH8tW
>>300 の前提で考えると、負質量同士には引力が働き、その結果、物体同士は互いに離れようとする。
だから、負質量の物体が重力によってまとまるのは難しい。例えば惑星サイズに成長するのは難しいだろう。
だが、そのへんの石とか、石けんとか、氷とか、そういう物体は重力によってまとまっているわけではない。
イオン結合とか共有結合とか分子間力という力によってまとまっている。
これらの力は、重力よりもはるかに強い電磁気力が源である。
だから、負質量の物体だって、充分に存在し得るのだ。
ただし、「負質量」なるモノが本当に存在すれば、の話。
303 :
286 :2009/04/26(日) 22:39:51 ID:3SV7uqaS
>>288 お前スレの流れ読んでるか?だから俺は質量の正負で加速度は逆向きになると
いってるだろ?正正でも正負でも同じ方向に加速を受けると主張してるバカ
に対してそうではないとずっと言ってるわけだが?
>>289 その通常の計算に初歩的なミスがあるからそれを指摘しただけだぞw
それから、下向きが実測と言っているが、それは当然。それをプラスと
表記するか、マイナスと表記するかが定義の部分なんだが。
まあ高校一年程度の物理しか知らないやつに行ってもしょうがないが。
>>290 誘電率の符号を変えたらそれに対応するように理論の符号を変えればいいだけ。
それだけのことがわからんか?
>>296 g=GM/R^2がどうしたって?ニュートン力学自体が符号を人間に理解しやすいように
定義してるだけで、どちらをプラスに考えるかマイナスに考えるかなんて
自由なんだが・・・アホか?
304 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 22:51:40 ID:bQNlH8tW
>>301 >そこでお前の主張なんだが|Mp|=|Mn|の場合、合力ゼロか、力が全く働かない といっているわけだが、
やっぱり、文章理解力ゼロ。力が働かないのではない。「力が働かない」とはどこにも書いてない。
それくらい、わからんのかな? わからないんだろうね。以下に説明してあげよう。
Mpは斥力を受けてMnから遠ざかろうとする。
Mnも斥力を受けるが、力の向きと運動の向きが逆なので、Mpに近づこうとする。
結果、MnがMpを追いかける。
質量の絶対値が同じであれば両者の加速度が同じだから、その距離はいつまでたっても縮まらない。
こういうことなんだよ。わかったかな?
305 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 22:55:17 ID:bQNlH8tW
>それをプラスと表記するか、マイナスと表記するかが定義の部分なんだが。 そうかそうか。お前さんの独自の物理学では、定義の仕方によって上へ行くか下へ行くかという現象そのものも変わるのか。
306 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 23:00:04 ID:bQNlH8tW
お前、「オレは物理を勉強した」と言いたげだが、勉強しても、身に付いてなければ何の意味もないぞ。 大学で物理の授業を受けたところで、身に付いていなければやってないのと同じ。 しかも、物理どころか基本的な文章読解力さえないじゃないか。義務教育、ちゃんと受けたのか?
307 :
286 :2009/04/26(日) 23:03:30 ID:3SV7uqaS
>>305 ほんとにあきれるほどバカだな・・・
「上と下」という言葉が低能を混乱させてるみたいだな。
よく読めよ、
下に行くことをプラスと表記するか、上に行くことをプラスと表記するか、
それは人間の表記の問題であって、物理が変わるわけじゃないと
何度言えば分かるんだ?
>>299 質量密度が負で、例えばプラスの電荷密度を伴っていたら、
同一電荷間は斥力だが、質量が負であれば逆に一点に集中していくだろ?
ほかに何も力が働かなければ、安定に存在できるんじゃなかろうか?
点電荷は電磁場だけ考えるとエネルギーが無限になってしまうが、質量が負なら
トータルで点電荷でも有限エネルギーにできそうな気がするが、、、。
309 :
286 :2009/04/26(日) 23:05:56 ID:3SV7uqaS
>>304 wwww
だから「合力ゼロか、力が働かないか」と書いてるんだがwwww
310 :
286 :2009/04/26(日) 23:17:39 ID:3SV7uqaS
>>304 ところで重ね合わせの原理くらいは理解できたか?
311 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/26(日) 23:27:19 ID:bQNlH8tW
>>307 >>243 では下向きを正と定義した。向きをこう定義すれば、重力加速度は+9.8にせざるを得ないだろ。なんで−9.8が出てくる?
逆に上向きを正と定義すれば、重力加速度は−9.8にせざるを得ないだろ。
上と下、どちらを正にするかは人間の自由だが、どちらを正にするか決めた時点で重力加速度の符号は確定するだろ。
その符号まで人間の都合で変えたらイカンだろ。
>>309 やっぱり物理の基本を理解していない。
MpとMnが並べば、Mpに働く力はMnから受ける斥力のみ。Mpに働く合力はゼロではない。
同様に、Mnに働く力はMpから受ける斥力のみ。Mnに働く合力はゼロではない。
お前まさか、両者の物体が同じ大きさで反対向きの力を受けるからといって、その力を足してゼロと言ってるんじゃないだろな?
合力とは、「1つの物体に複数の力が働く場合」に考えることだろ。
この場合はMpとMnそれぞれ別の物体に働く力を考えるわけだから、これを足して合力ゼロなどという主張は、
「ワタシ物理ワカリマセ〜〜ン」と言っているのと等しい。
いいか、この2つの力の関係は「作用・反作用の関係」なのだよ。「つりあい(合力ゼロ)の関係」ではないのだよ。
こんなの、中学3年の物理で習うんだがな。これ以上ハジかかんうちに撤退することをおすすめする。
もう、アホらしくて話にならん。おやすみ。
>>302 実際、カシミール効果では局所的に負エネルギーとなるそうだから、負の質量も実在するのでは?
313 :
286 :2009/04/26(日) 23:41:08 ID:3SV7uqaS
>>311 はー・・・・
いいか?+9.8というのは正正間の実験で出てきたものだろ?
正負間で-9.8とすることに何の不都合があるんだ?
それから、おまえは|Mp|=|Mn|なら距離は変わらない、つまり相対的に
加速度は働いてないわけだが、MpとMnの重心系でみればそれぞれに働く
合力はゼロだろ?
それから、エネルギーと運動量の保存則は時間空間の一様性からでてくるわけで、
負の質量をもつ物質が存在するかどうかには関係ないわけだが、お前の屁理屈では
明らかにエネルギーと運動量の保存則を破ることになるぞw
お願いなんだが、どのレベルまで勉強したのか教えてくれないか?
高校レベルなのか、教養課程の力学程度なのか、場の理論までなのか素論までか・・・
レベルに合わせて丁寧に教えてやるからさー・・・
そりゃ重力加速度ははじめ「正正」間の実験で出てきたものだろうが その値や符号は「正正」すなわち正の物体が二つある事によるものでないことは判明している。 「正」質量と定義された物体が単体で存在するだけでその重力加速度の値は符号も含めて決定される。
315 :
286 :2009/04/27(月) 00:12:28 ID:jrWGGCqP
だからさー・・・ 何度言ったらわかるの? 逆に聞きたいんだが、正正間で決められた重力加速度を 正負間にそのまま適用してもいい理由ってなに?
316 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 00:14:57 ID:sJ+uQFtG
まあ問題は不の質量とはいかなるものかじゃね
>何度言ったら それはこっちの、じゃなくて君以外全員のセリフ。
318 :
286 :2009/04/27(月) 00:28:45 ID:jrWGGCqP
>>316 その通りだよな。
結合定数はそのままで、向きが異なると考えるのが自然だと思うんだが、
結合定数も向きも同じだと考えるバカが多いんだよな。
319 :
286 :2009/04/27(月) 00:29:28 ID:jrWGGCqP
320 :
286 :2009/04/27(月) 00:30:26 ID:jrWGGCqP
じゃ、俺は寝るよw またあしたなw
うん 明日には理解してね おやすみ
>>286 >高校レベルなのか、教養課程の力学程度なのか、場の理論までなのか素論までか・・・
なんでこんな痛い分類してる人が偉そうにしてるわけ
323 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 00:47:45 ID:ls2AxpKh
>>313 >>315 気になってのぞいてみたら、やっぱり墓穴を掘りまくってやがった(笑)。
>>317 はオレじゃないよ。
>正負間で-9.8とすることに何の不都合があるんだ?
>正正間で決められた重力加速度を正負間にそのまま適用してもいい理由ってなに?
mgの「g」の部分は地球の質量と半径によって自然に出てくる定数だろ。相手によって正負が変わるのは変だろ。
相手によって変わるのは「m」の部分じゃないか。mの符号が変わるから全体の符号も変わるわけだ。
クーロン力だって、電荷の正負によって全体の正負が決まるのであって、定数そのものの正負が変わるわけじゃないだろ。
ホントに物理やってるの?
逆に、マイナスにせねばならない理由は何? まさか「負の質量が上に行く」という結論を導くために負にするんじゃなかろうな?
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 00:52:22 ID:ls2AxpKh
さらに、だ。
>MpとMnの重心系でみればそれぞれに働く合力はゼロだろ?
言うと思ったよ。そんなの、当たり前だろ。そこからもう1歩をどうしても踏み出せないのが、お前さんの頭の悪いところ。
>お前の屁理屈では明らかにエネルギーと運動量の保存則を破ることになるぞw
いいか、よく読めよ。
最初のエネルギーをゼロとして、MnがMpを加速しながら追いかけるが、いつまでたっても両者の距離が縮まらない場合。
ある時刻でMpの運動エネルギーは正。Mnの運動エネルギーは負。同じ速さで絶対値が同じ質量であれば、
運動エネルギーも絶対値が同じで正負が逆。両者を足せば、最初と同じゼロ。
エネルギー保存則は破られてないぞ。運動量についても同じだ。そんなこと、ちょっと計算すればわかりそうなもんだが。
このことは
>>258 でも書かれているが、やっぱり読解力がなかったようだな。
ちなみに、(+5)+(−5)=0ってのは、中学1年1学期の数学だ。
結局お前さんは、「受けた力と逆向きに動く」とか、「エネルギーを保存したまま加速する」という現象を受け入れられないんだな。
「負の質量が存在すれば、既成概念とはかけ離れた現象が起こる」ということが、どうしても理解できない。
「光速に近づけば時間が遅れて長さが縮む」という現象がどうしても理解できず、受け入れられない人とまったく同じ。
「新しく持ち出したこと」に対する対応力が皆無。「物理を知る人間」って、その程度?
オレは物理は高校で1年やって、あとは市販の解説書を読んだりしただけだが、
お前さんの物理(中学・高校程度)の理解力も文章読解力も非常に低いレベルのようなので、ご教授は遠慮する。
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 01:06:06 ID:ls2AxpKh
>>312 「理論的に存在を否定される粒子以外は、その存在を強要される」という言葉もあるようなので、
理論的に、NO! という結論が出ない限り、存在する可能性は否定できないと思いますが、
負の質量(負の運動エネルギー)に衝突されたらどうなるのか、とか、
負の質量を手で押したり紐で引っ張ったりしたらどうなるのか、ということが人間の想像を超えてしまいます。
実際に観測されなければ何とも言えない、というところでしょうか。
326 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 02:10:55 ID:ls2AxpKh
>>301 文章読解力があまりにも無いので、やはり突っ込んどくことにしよう。
>>262 の
|Mp| > |Mn| の場合・・・近づく
|Mp| = |Mn| の場合・・・不変
|Mp| < |Mn| の場合・・・遠ざかる
という記述に対してイチャモンをつけているが、これを
|Mp| > |Mn| の場合・・・近づく → 引力によって近づく
|Mp| < |Mn| の場合・・・遠ざかる → 斥力によって遠ざかる
という主張だとカン違いし、
>人がどう見るかによって引力が働いたり斥力が働いたりするなんて本気で思ってるのか?
などとほざいて「重ね合わせの原理」がどうこうと偉そうに言っている。いいか、よく読めよ。
互いに斥力を受けた結果、MpはMnから遠ざかろうとし、MnはMpに近づこうとするんだよ。
MnがMpを追いかけるわけだ。両者が受ける力の絶対値は同じ。では、この鬼ごっこの結果はどうなるか?
|Mp| > |Mn| の場合・・・Mnの方に大きな加速度が生じるから、Mnの方が速い。だから、MnはMpに追いつく(近づく)。
|Mp| < |Mn| の場合・・・Mpの方に大きな加速度が生じるから、Mpの方が速い。だから、Mpは逃げ切る(遠ざかる)。
|Mp| = |Mn| の場合・・・両者に生じる加速度は同じだから、いつまでたっても距離は変わらない。
わかったか? これは相対速度の話であって、質量の絶対値の大小によって引力だったり斥力だったりという話ではないのだよ。
こんなことは、それまでの流れをちゃんと読んでいれば理解できそうなもんだが、残念ながら理解できなかったらしい。
それまでの流れから相手の主張を理解するという能力が皆無。大丈夫かね?
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 05:54:36 ID:sJ+uQFtG
でもそこまでは数式にしないでも分かる部分ではあるよな 問題はその先だべ
328 :
286 :2009/04/27(月) 08:44:45 ID:jrWGGCqP
>>326 だからさー、重ね合わせの原理で考えろよ。
引力だとか斥力だとかプラスマイナス抜きにして物理の基本的な
考え方だぞ????
俺はそんなことにイチャモンつけてるわけではないが?
329 :
286 :2009/04/27(月) 09:39:25 ID:jrWGGCqP
243 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/19(日) 20:35:32 ID:JWA38CJY
>>242 下向きを正とする。「負の質量」を持つ物体の質量を、仮に−2[s]とする。重力加速度は下向きだから、+9.8[m/s*2]
こいつが受ける重力は、F = mg = −2×9. 8 = −19.6[N]。下向きを正としたので、これは上向きの力。
で、−19.6[N]の力を受けたときに、質量−2[s]の物体に生じる加速度をa[m/s*2]とすると、
−19.6 = −2×a より、a = 9.8[m/s*2]。これは正の数、つまり下向きの加速度を表す。
よって、負の質量を持つ物体は、計算上、下に落ちる。
どこか、間違ってますか?
↑↑↑↑↑↑
これが馬鹿どもを調子に乗らせている元凶なんだが、
万有引力定数Gをどうやって求めてんだ?
F=GMm/r^2
これはベクトルの式ではなくてあくまで"大きさ"の関係式なんだが・・
F=GM(-m)/r^2
として求めてみろ。Gが上の式と同じだとしたら左辺は負になるが?
ベクトルが負になるのではなく、大きさ、つまり絶対値が負になるわけねーだろ?
それなら正質量と負質量で定義した万有引力定数を負で定義するのが当然だろ?
地球の重力定数gも負の質量の場合マイナスで定義するのがおかしいか?
330 :
286 :2009/04/27(月) 09:50:56 ID:jrWGGCqP
大きさの関係式と書いたからまた下らん揚げ足を取られそうだが、 -mを|-m|に変えればGは同じだという屁理屈はなしだからな。 正と負の質量をもつ物質で万有引力定数を測定する場合に 負の質量を勝手に絶対値の正の質量に置き換えることは測定にならないからな。
331 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 12:06:05 ID:ls2AxpKh
>>328 お前なー・・・自分の発言の意味すら理解してないのか? その文章読解力は致命的だぞ。
>>301 をよく読むとだ。
>Mpと1/2Mnの質量の間には引力が働くことになるだろ?
>|1/3Mp|<|1/2Mn|だからそれぞれに対して斥力が働くということになる
>人がどう見るかによって引力が働いたり斥力が働いたりするなんて本気で思ってるのか?
お前のこの発言(↑)は、どう見ても
>>262 の主張を「近づく→引力、遠ざかる→斥力」という主張だとカン違いをした発言だろ。
これは引力斥力の話じゃなく、「追いかける方が速ければお互い近づくし、逃げる方が速ければ遠ざかる」という単純な話なんだよ。
いくらなんでも、この「鬼ごっこの定理」は理解できるよな? マチガイは素直に認めようぜ。
332 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 12:10:48 ID:ls2AxpKh
>>329 >F=GMm/r^2 これはベクトルの式ではなくてあくまで"大きさ"の関係式なんだが・・
>F=GM(-m)/r^2 として求めてみろ。Gが上の式と同じだとしたら左辺は負になるが?
>ベクトルが負になるのではなく、大きさ、つまり絶対値が負になるわけねーだろ?
はぁ・・・・・・・・・・・・頼みますよ、マジで。
万有引力は、「お互いに引っ張り合う向きに必ずはたらく」というのが暗黙の前提になっているから、
いちいち向きまで表記する必要はなく、大きさだけ考えて「絶対値」になってるんだろ。
「向き」について考え出した時点で、GMm/r^2 は絶対値ではなく「力そのもの」としなきゃならんわけ。
ベクトルと同じような考え方に切り替えなければいかんわけ。だから当然、マイナスもありだ。
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 12:13:34 ID:ls2AxpKh
ちゃんとベクトルを使って書くとだ。
下向きを正とする。
F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。
G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
だが、例えばm=−3[s]を代入すると、
F(→) = −3GM/r^2 ・e(→) となる。e(→)の係数が負になるので、これは上向きの力を表す。
この力によって−3[s]の質量に生じる加速度ベクトルをA(→)とすると、F(→) = mA(→) より、
−3GM/r^2 ・e(→) = −3×A(→) → A(→) = GM/r^2 ・e(→)
G・M・rは正なのでe(→)の係数は正。よって、これは下向きの加速度を表す。
・・・何も不自然なところはないが? Gの正負をいじる必然性がどこにある?
「GMm/r^2」は高校物理の段階では絶対値なのだろうが、ベクトル演算のときは「係数」だろ。負になるのもアリだ。
普通はM・mはすべて正というのが暗黙の前提になっているから、負になるのを見ることがないだけ。
結局、
>>329 の発言は、お前さんが「慣れないもの」に対する対応力がゼロだという証明にしかならなかったな。
しかも、「絶対値の前にマイナスをつける」と「絶対値がマイナスになる」の区別すらついていないように見受けられる。
大丈夫か、マジで??
334 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 12:14:56 ID:ls2AxpKh
>>330 >-mを|-m|に変えればGは同じだという屁理屈はなしだからな。
こんなイカれた発想ができるのはお前さんぐらいしかいないから、心配するな。
お前さんが言わなきゃ、こんな屁理屈は誰も思いつかなかっただろう。
335 :
286 :2009/04/27(月) 12:55:01 ID:jrWGGCqP
>>324 >>326 そこまでバカだったとはな・・・
じゃあ
|Mp| > |Mn| の場合・・・近づく
のケースで考えてみろ。
斥力が働くのに近づくということはポテンシャルは増加するだろ?
たとえば正電荷どうしだと最初に持ってる運動エネルギー次第で
ポテンシャルの増加には限界がある。
で、斥力が働くMpとMnは近づくほどポテンシャルが増加するから当然さらに斥力が増す。
するとお前の理屈じゃMnもMpも減速するどころかさらに加速するわけだ。
結局MpとMnは一体となって無限大のポテンシャルからくる無限大の力によって
永久に加速することになる。
もちろん無限大のポテンシャルはMnが捨てた負の運動エネルギーからくるわけだ。
アホか・・・?
336 :
286 :2009/04/27(月) 13:07:59 ID:jrWGGCqP
>>333 かわいそうなやつだね・・
チャージもパリティも対称性は破れてるのに、
正と負の質量で盲目的に対称性を信じているのはなぜ?
反メコスジは膣在するか
338 :
286 :2009/04/27(月) 13:22:34 ID:jrWGGCqP
>>331 じゃあ俺が
>>301 で書いたものを引力→近づく、斥力→遠ざかると読み替えてみろよ。
そもそも斥力で遠ざかるなどと、意味不明な物理を作り出しといて他人に理解を
強制してんじゃねーよw
____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ ハハッ わろす | ,ノ(、_, )ヽ | \ トェェェイ / / _ ヽニソ, く
340 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 15:14:20 ID:sJ+uQFtG
なあ 如何でも良いとは思うんだけど もう少し数学的に議論できないのか
341 :
286 :2009/04/27(月) 16:34:43 ID:jrWGGCqP
すまん、
>>338 の
>そもそも斥力で遠ざかるなどと
は斥力で近づくの間違い
>>286 君以外の人はニュートンの各方程式の質量項に、マイナスの質量でもそのまま単純に代入してみたらどうなるか、
を議論しているんだが、一体その何が気にいらないというんだ?
そもそも君はどういう式を出発点にしてんだ?
343 :
286 :2009/04/27(月) 22:17:13 ID:jrWGGCqP
>>432 いいか?
正の質量と正の質量で測定された万有引力定数を
なぜなんの疑いもなく正の質量と負の質量の間に適用してるのかってことだよ。
とりあえず
>>335 を理解してから出直せ。
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 22:19:55 ID:isDUjCdu
>>335 質量の絶対値が小さいMnの方が常に大きく加速されるでしょ。両者が接近すればMnの運動エネルギーは負に増大し、
ポテンシャルとMpの運動エネルギーは正に増大するわけですよね。
(Mnの負の運動Eの絶対値の増大分)=(Mpの正の運動Eの増大分)+(ポテンシャルの増大分)
を保ちつつ、接近しながら速度が増していくという状況なわけですよ。
rがゼロに近づくと極めて強い重力を受けるため、速度は光速に近づきますよね。ポテンシャルも急激なカーブで増大するけど、
一体化したように見えても、この速度ではほんのちょっとの差があれば莫大なエネルギーの差になるから、
MnとMpの運動エネルギーの差が、ポテンシャルの増大分を補えるわけですよ。
じゃ、本当に一体化してしまったらどうなるのでしょうか? これは、観測することができません。
r=0の極限は、v=cの極限でもあります。
いくらあなたでも、速度が光速に近づけば時間が遅れて見えるというのはご存知ですよね。
観測者から見ると、距離が縮まって光速に近づくと、時間が止まって見えますよね。そうなるともう、距離は縮まりません。
だから、両者が一体化する現象は観測することができないのです。ということは、実現することはないということです。
345 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 22:20:51 ID:isDUjCdu
我々の立場からは無限の時間をかけなければ観測できないこの現象を、MpやMnの立場から観測するとどうなるのでしょうか?
・・・・・・そんなこと、知らんがね。
正質量が負質量に衝突されたらどうなるか、負質量が正質量に衝突されたらどうなるかなんて、実際に見てみないとわかりません。
もともとは
>>243 氏が考えた数学遊びに過ぎないわけですから。実験観測が伴わなければただの数学遊びです。
何をそんなにムキになってんだか。
そもそも、距離の2乗に反比例する力を扱うのに、一体化することを考えること自体、ナンセンスなんじゃござんせんか?
クーロン力の正負の点電荷について考えるときも、r=0のときどうなるかなんて、考えないでしょ。
質点と質点の衝突を考えるときも、万有引力の式を持ち出して
「r=0で万有引力が無限大になるから、衝突した質点は二度と離れられない」
などと馬鹿なことを考える人はいないでしょう。
困った人です。
346 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 22:21:48 ID:isDUjCdu
・・・てゆーか、
>>335 がポテンシャルに着目した点はまぁいいとして、
『
>>262 の主張を「近づく→引力、遠ざかる→斥力」という主張だとカン違いして批判しちゃったこと』に対するフォローには
全然なってない、しかも本人はそれがわからないというのが笑えますねぇ。
これで自分の読解力の無さをフォローできると思ったのでしょうか? 間違いはさっさと認めましょうね。
347 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 22:23:01 ID:isDUjCdu
>意味不明な物理 確かに、あなたの頭では理解は難しそうですね。
348 :
286 :2009/04/27(月) 22:46:41 ID:jrWGGCqP
ID:isDUjCdu 揚げ足取りごくろうさんw 「一体となって」は二体間の距離がr=0ではなくr→0という意味で 書いたわけだが、そのくらいしか反論できないのか? r≠0として335についての意見を聞きたいが。
349 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 23:13:36 ID:isDUjCdu
揚げ足取られるだけの、スキだらけのお人ですからね。
r→0も極限値でしょう。それくらい理解してくださいね。
「観測できません」がわたくしの意見。
で、
>>364 の「カン違い批判説」にはどのようにお答えに?
悉く論破wwwwwwwww
351 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 23:45:28 ID:ls2AxpKh
>>338 >そもそも斥力で遠ざかるなどと、意味不明な物理を作り出しといて他人に理解を強制してんじゃねーよw
オレが作ったんじゃなくて、計算によってそうなるんだがな。まだ理解できんか?
「物理勉強した」と自称する人間がここまで理解力・読解力が無いとは、正直おどろいた。
「正の数・負の数のかけ算・割り算」が理解できなくても、物理はできるらしいな。
352 :
286 :2009/04/27(月) 23:48:22 ID:jrWGGCqP
お前らバカどもの勘違いの元凶をみつけたよwwwwwwww 333 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/27(月) 12:13:34 ID:ls2AxpKh ちゃんとベクトルを使って書くとだ。 下向きを正とする。 F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、 F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。 G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ これだなwwwwwwwwwwwwww >G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。 F(→) = GMm/r^2 ・e(→) なんだろ? じゃあ上向きを正に取ってみろ。同じくG・M・mが正だからe(→)の係数が 正になるから上向きの力じゃねーかwwwwwww 恥ずかしすぎるんだがwww
353 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/27(月) 23:49:10 ID:ls2AxpKh
>>342 「単純に代入してみたら」という状況が、この人には理解できんのですよ。どーしても、重力の定数までマイナスにしたがる人。
理屈じゃなくて、本能。だから、せっかくのご質問にも
>>343 のようなトンチンカンな答えが返ってくる。
ひょっとしてこの人、「負の質量で空飛びたい」なんて思ってるのか?
354 :
286 :2009/04/27(月) 23:57:48 ID:jrWGGCqP
>>353 「単純に代入」できる理由を聞いているんだが?
何度も何度も聞いているんだが、お前一度も答えたこと無いよな?
355 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:01:27 ID:ls2AxpKh
>>352 じゃ、実際に計算してみよう。今度は上向きを正とする。
F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、
F(→) = −GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。係数にマイナスが付くから、これは下向きの力。
とりあえず、中断。
お前、バカ。ホンッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・トにバカ。文章も計算式も、全然読めてない。
「e(→)を正方向の単位ベクトルとする」と書いたろ。上向き正とすれば、【e(→) は 上 向 き 単 位 ベ ク ト ル 】なんだよ。
下向きの力を表すには、係数にマイナスが付くのだよ。単位ベクトルの向きはそのままで軸の正負だけ変えようとする愚か者。
アホらしいが、続きも書くぞ。
G・M・mが正ならe(→)の係数が負になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
だが、例えばm=−3[s]を代入すると、
F(→) = 3GM/r^2 ・e(→) となる。e(→)の係数が正になるので、これは上向きの力を表す。
この力によって−3[s]の質量に生じる加速度ベクトルをA(→)とすると、F(→) = mA(→) より、
3GM/r^2 ・e(→) = −3×A(→) → A(→) = −GM/r^2 ・e(→)
G・M・rは正なのでe(→)の係数は負。よって、これは上向きの加速度を表す。
以上。
356 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:03:11 ID:TM0Hk1gy
てか数学的に証明できないのかよ
358 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:04:36 ID:xgfEENrH
最後の2行目はマチガイね。 G・M・rは正なのでe(→)の係数は負。よって、これは下向きの加速度を表す。 ・・・が正解。
359 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:07:54 ID:ls2AxpKh
>>352 ま、確かに恥ずかしすぎるよな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前さんが。
オレは大学の物理の授業は知らないが、ベクトル演算って、教わらないの?
>>288 でどういう状況を考えてるかわざわざ書いてくれてるのに
361 :
286 :2009/04/28(火) 00:12:08 ID:zj9hmXKt
>>355 お前ほんとにバカだなwwwwwwwwwwwww
自分で書いたこの間抜けなレス100回読めよwwww
↓↓↓
333 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/27(月) 12:13:34 ID:ls2AxpKh
ちゃんとベクトルを使って書くとだ。
下向きを正とする。
F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。
G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
↑↑↑↑↑
恥ずかしすぎるwwwwwww
> 下向きの力を表すには、係数にマイナスが付くのだよ。単位ベクトルの向きはそのままで軸の正負だけ変えようとする愚か者。
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) なんだろ?wwww
単位ベクトルの向きをどちらに取るかで力の方向までも変わると
妄想してるのはお前なんだがwwwwwwwwwww
362 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:13:25 ID:xgfEENrH
>>360 人が書いた文章を理解する能力が限りなく低い人ですから、その状況が理解できない。
こいつついに正質量物体が地球に落ちないことまで主張し始めてるよ。
364 :
286 :2009/04/28(火) 00:17:35 ID:zj9hmXKt
>>355 お前ほんとにバカだなwwwwwwwwwwwww
自分で書いたこの間抜けなレス100回読めよwwww
↓↓↓
333 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/27(月) 12:13:34 ID:ls2AxpKh
ちゃんとベクトルを使って書くとだ。
下向きを正とする。
F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。
G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
↑↑↑↑↑
恥ずかしすぎるwwwwwww
> 下向きの力を表すには、係数にマイナスが付くのだよ。単位ベクトルの向きはそのままで軸の正負だけ変えようとする愚か者。
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) なんだろ?wwww
単位ベクトルの向きをどちらに取るかで力の方向までも変わると
妄想してるのはお前なんだがwwwwwwwwwww
365 :
286 :2009/04/28(火) 00:21:32 ID:zj9hmXKt
>>363 だからそう主張してるのはお前なんだがwwwwwwwww
F(→) = GMm/r^2 ・e(→)
なんだろ?wwwwwwwwww
ちなみに質量Mについても同じことが言えるわけだが、
お前の主張だとMにもmにも同じ方向の力が働くんだなwwwww
366 :
286 :2009/04/28(火) 00:22:30 ID:zj9hmXKt
>>355 お前ほんとにバカだなwwwwwwwwwwwww
自分で書いたこの間抜けなレス100回読めよwwww
↓↓↓
333 :ご冗談でしょう?名無しさん:2009/04/27(月) 12:13:34 ID:ls2AxpKh
ちゃんとベクトルを使って書くとだ。
下向きを正とする。
F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとすると、
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。
G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
↑↑↑↑↑
恥ずかしすぎるwwwwwww
> 下向きの力を表すには、係数にマイナスが付くのだよ。単位ベクトルの向きはそのままで軸の正負だけ変えようとする愚か者。
F(→) = GMm/r^2 ・e(→) なんだろ?wwww
単位ベクトルの向きをどちらに取るかで力の方向までも変わると
妄想してるのはお前なんだがwwwwwwwwwww
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:33:10 ID:xgfEENrH
>>361 >>364 >>366 あのさ〜〜〜〜。
単位ベクトルをどっちにとろうと、普通の状態で重力は下向きだろ? メンドくさいからgで書くと、
質量mの物体には、大きさがmgで、下向きの重力がはたらくわけだろ?
@下向きを正、つまり単位ベクトルを下向きとすれば、
F(→) = mg・e(→) と書けば下向きの力のベクトルが表せる。
A上向きを正、つまり単位ベクトルを上向きとすれば、
F(→) = −mg・e(→) と書かなきゃ下向きの力のベクトルは表せんだろ。
>単位ベクトルの向きをどちらに取るかで力の方向までも変わると
>妄想してるのはお前なんだがwwwwwwwwwww
・・・とお前は言っとるが、力の向きを変えないために、単位ベクトルのとりかたによって±の符号を使い分けてるんだよ。
@の場合、質量としてmに負の数を代入すると、加速度ベクトルの係数は正の数で得られるから、下向きの加速度。
Aの場合、質量としてmに負の数を代入すると、加速度ベクトルの係数は負の数で得られるから、やっぱり下向きの加速度。
どんなにがんばってみても、負の質量は下に落ちるんだよ。慣性質量=重力質量 である限り。
お前ってさ、本当に内容を吟味しながら読んでるの?
あと、同じ文章を何度も投稿しているようだが・・・・・・書き込んだ文章が表示されなくても、
例えば「最新50」を表示して「更新」を押せばちゃんと表示されるから。少なくともウチのパソコンでは。
ネタが尽きて単なるコピペ荒らしになったか。
369 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 00:44:03 ID:xgfEENrH
このスレ、高校や大学の先生に読ませるといい。
286のような、「自称物理を知っている者」がこの有様なんだから、
「物理のできない学生」は、何をカン違いしていて理解できないのかを研究し、
どう教えたらよいかを考えるための良い材料になるな。
「どう教えても無駄」という結論が出そうなヤツもいるが。
>>349 氏の質問には答えないし。都合の悪い質問はスルーか。
370 :
286 :2009/04/28(火) 00:57:16 ID:zj9hmXKt
>>368 >>369 もう自演はいいからよwwwwww
>F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。これが力のベクトルの式。
>G・M・mが正ならe(→)の係数が正になるので、F(→)は下向きの力を表す。つまり、普通の引力。
Mについても同じことが言えるんだが、同じ方向に力が働くのか?
そうじゃねえだろwwww
で、おまえは引力だからMについて考える時には
またマイナスをつけなければいけないというんだろうなwwww
正の質量でのgを負質量の場合-gに置き換えて考えるということ
同じことなんだがwwwwwwwwwwwwwwwww
ようやく俺の主張を認めてくれたなw
371 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 01:33:37 ID:xgfEENrH
>>370 >もう自演はいいからよwwwwww
ついに出ました、根拠のない、主観だけの決め付け! オレはID:???氏とは別人なんだよ。
自演と言い放つからには、それなりの客観的根拠はあるのか? 証拠出せよ。ないんだろ? あるわけないよな?
何の根拠もなく人を自演と決め付けるこの無礼さ。ま、しょうがないね。はじめに「バカ」を連発してたヤツだからね。
根拠のないことで人にゴチャゴチャ言う姿勢は、
>>291 「君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だ」と同じだな。
>>349 氏の「カン違い批判説」に関する問いには相変わらず答えないし。
372 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 01:34:39 ID:xgfEENrH
>で、おまえは引力だからMについて考える時にはまたマイナスをつけなければいけないというんだろうなwwww >正の質量でのgを負質量の場合-gに置き換えて考えるということ同じことなんだがwwwwwwwwwwwwwwwww >ようやく俺の主張を認めてくれたなw 勝手な妄想で「主張が認められた」と喜べるなんて、幸せなヤツだな。うらやましいよ。 で、妄想は終わったか? 終わったら、紙と鉛筆を出せ。で、上に質量m、下に質量Mを距離rだけ離して書いてみな。 書いたか? じゃ、いくぞ。よく読めよ。 上向きを正とする。F(→)を力のベクトル、A(→)を加速度のベクトル、e(→)を正方向の単位ベクトルとする。 また、Mは正質量である。 通常なら、Mはmの引力でm側、つまり上に引かれるよな? だから、『M が m か ら 受 け る 力』は F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。上向きが正で、単位ベクトルの係数も正だから、これは上向きの力だ。 ここに、仮に負の質量としてm=−3[s]を代入すると、 F(→) = −3GM/r^2 ・e(→) となる。上向きが正で、単位ベクトルの係が負だから、これは下向きの力だ。 だから、Mは上にある負質量からは下向きの力、つまり斥力を受けるわけだ。 この力を受けたときに質量Mに発生する加速度ベクトルをA(→) とすると、F(→) = MA(→) より、 −3GM/r^2 ・e(→) = MA(→) → A(→) = −3G/r^2 ・e(→) 上向きが正で、単位ベクトルの係数が負だから、これは下向きの加速度だ。だから、Mは負質量から遠ざかる方向に動く。 以前から言っている現象と同じ結果だ。何が問題なのか? 下向きを正とした場合については、お前さんが自分でやってみな。
373 :
286 :2009/04/28(火) 01:40:38 ID:zj9hmXKt
>>371 おいおい、ついにその程度のことしか言えなくなったのか?wwwww
斥力が働くが近づくという爆笑理論の続きを教えてくれよwwww
374 :
286 :2009/04/28(火) 01:45:37 ID:zj9hmXKt
>>372 キターーーーーーー 爆笑理論の続きwwwwww
>通常なら、Mはmの引力でm側、つまり上に引かれるよな? だから、『M が m か ら 受 け る 力』は
>F(→) = GMm/r^2 ・e(→) となる。上向きが正で、単位ベクトルの係数も正だから、これは上向きの力だ。
同じ系のものを見ているのに、Mについては上向きを正、mについては下向きを正ととる
単位ベクトルwwwwwwwwww
さあ続きをどうぞ♪
↓
375 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 01:53:15 ID:nNbM2scL
____ / \ / ─ ─\ なに言ってんだこいつ / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
w
377 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 02:22:12 ID:xgfEENrH
>>373 >>374 ずいぶん嬉しそうだな(笑)。安心しろ、オレはもうお前さんにモノゴトを説明するのは「やめ」にしたから。
理解力の無い人間に何を言っても無駄だということがよくわかったからな。あとは1人でがんばってくれ。
このスレにしばらく居候してわかったこと。
・「見たことの無いこと」に対する対応力がまったく無い人間が存在する。
・人の書いた文章はおろか、自分の書いた文章さえ理解できない人間が存在する。
・自称「物理を勉強した人間」は、必ずしも賢いわけではない。
・自称「物理を勉強した」にも関わらず、「正負によって向きを表す」という概念が理解できない人間が存在する。
・自分の先入観からどうしても抜け出せない人間が存在する。
・都合の悪い発言は「無かったこと」にしてしまえる人間が存在する。
・ベクトルの演算ができなくても、「物理をやった」と言える。
・ベクトルどころか、正の数・負の数のかけ算・割り算ができなくても「物理をやった」と言える。
これらに該当するのが、例えば286のような人種。ま、これがわかっただけでも収穫だったかな。
断言できるのは、286は、ちゃんと物理の勉強をやってない。もしくは、物理の単位を落としている。間違いないな。
で、その「物理コンプレックス」が、攻撃性の高い、しかも間違った発言に反映されているわけだ。
根拠ナシに自演と決め付けてもオッケーといのが286の考え方らしいから、こう言っても別に問題はないだろ。
このスレは塾講師やってる友人に見せることにするよ。「デキの悪いやつ」にどう教えるかの参考になるだろうからな。
ということで、お前さんをマトモに相手するのはこれが最後だ。もうこれ以上恥かくなよ。
「逃げた」と思うかどうかはお前さんの勝手だが、暇があったら中学・高校の教科書を謙虚な気持ちで読み直してくれ、
と忠告しておく。じゃあ、元気でな。
378 :
286 :2009/04/28(火) 04:26:12 ID:zj9hmXKt
>>377 絶対値が等しい正負の質量Mと-Mで考えてみろよw
お前の理論wでは互いに斥力を受けるが、質量が負の-Mの方は
正の質量Mと同じ方向に同じ大きさの加速を受けるために相対距離は
変わらないんだろ?
ただ、距離は変わらなくても力を受け続けているからMの運動エネルギー
は無限大に近づき、−Mの運動エネルギーはマイナス無限大に近づく。
つまり掘った土で永遠に山を作り続けるようなもんだww
これは最初にMと-Mがどんな距離にあっても変わらない。
だからお前の理屈だと負の質量-Mがどこかに存在するだけで
正の質量Mがいずれ無限のエネルギーを獲得することになるよな?
無限大-無限大=0だから問題ないとでも言うのかwwww
物理の妄想としては必ず無限大になる時点で終了してるんだがwwww
379 :
286 :2009/04/28(火) 04:39:12 ID:zj9hmXKt
さすがに飽きたから俺ももうやめるわw
380 :
342 :2009/04/28(火) 07:39:02 ID:???
>>353 286がやっと消えてくれるそうなので、少しは話が広がることを期待して、、、
>「負の質量で空飛びたい」なんて思ってるのか?
これについては270でも”数字遊び”として書いたように、飛べると思うよ。
あるいは、たとえば、60kgの人間が、宙に静止させておいた-60kgの板に乗ったとすれば、浮かんでいられるはず。
いままでさんざん議論したように、-60kgの板は単純に考えればそのままだと重力で落ちてしまうだろうが、
人が上に乗ることで、重力以外の力がかかり、板にかかる力の合力は0。
ほかの力も使ってうまく調整すれば、バックトゥーザフューチャーの空飛ぶスケボーが実現できる!よね?
381 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 12:07:48 ID:xgfEENrH
浮くためのエネルギーはゼロ。 あとはジェット噴射かロケット噴射で前進・後退・方向転換ができるかな。 しかし、 前進するときは後方に噴射、後退するときは前方に噴射。 右折するときは右側に噴射、左折するときは左側に噴射。 見た目にすごく違和感がありそう。
こういう議論してるからにはお前ら少なくとも早稲田以上の大学出てんだよな?
>>382 お前馬鹿だろ、科学的でないだろ
アインシュタインは、どうだったんだよ。
384 :
342 :2009/04/28(火) 18:50:54 ID:???
>>382 全くナンセンスだな。
人口無能みたいに物理用語を無意味に羅列して邪魔だけしていた、286か?
386 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 21:48:52 ID:BuDae19k
286って馬鹿だね。数字遊びだってことわりがしてあるのに、何をそこまで必死になるんだか(大笑)。 ................................................ 無限大−無限大=0 問題ないじゃん。Eのやりとりは+Mと−Mの間だけでやってるんだから、 帳尻さえ合えばどんな貸し借りもアリでしょ。 負の質量-Mがどこかに存在するだけで正の質量Mがいずれ無限のエネルギーを獲得することになる? 宇宙にその2つしか物体がないなら、そうなるね。でも、何も問題ないじゃん。 実際の宇宙にはあらゆる方向に物体があって、あらゆる方向から重力を受けてるわけでしょ。 だからそんな単純な話にはなりません。 ................................................ 結局この人、自分の感覚に合わないものは馬鹿・間違いなんだよね。計算もできないから、感覚がすべて。 理解力が無いくせにその自覚もなくて、自分では頭がいいと思ってる、ある意味幸せだけど、カワイソウな人。
387 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/28(火) 21:49:42 ID:BuDae19k
しかも何? この
>>374 。mについては上のほうでさんざんやってるのに、
ID:xgfEENrHさん・ID:ls2AxpKhさんがうんざりするほど説明してるのに、
>キターーーーーーー
と、このはしゃぎ方。楽しそうだね。ほんと、見てて飽きないよね。
この人に物理教えた人は、さぞかし苦労されたんでしょう。誰かは知らないけど、尊敬します。
尊敬するけど、残念なことに何も身についていないみたいですよ。
それとも、教えた人もこの人と同じ「なんちゃって物理屋さん」だったのかな?
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
>キターーーーーーー
・・・・・プッ
388 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/29(水) 00:48:59 ID:HYvc3nrI
「早稲田」の基準がよくわからん。
理系で偏差値65以上ってことか
390 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/29(水) 12:07:38 ID:HYvc3nrI
大麻の栽培知識がある、じゃなくて?
学歴ない奴の僻みっぷりは異常
392 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/29(水) 14:08:56 ID:x6QZ/K6g
もしかして、重力発生の原理を解明できたらノーベル賞とれる?
反重力の可能性としてトンネル効果はどうなんだろう? もし、エネルギーが保存しているとしたら、トンネルを通過中は負の運動エネルギーを持っているはず。 だとすると、質量が負なのか、速度が虚数なのか、よくわからんが、そのときは反重力を発生させているんじゃないのか?
394 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/30(木) 00:34:02 ID:B+YsOvQU
トンネル効果って、粒子がエネルギー的には越えられないはずの壁を越えて壁の反対側に出てくるってヤツですよね。 前々から疑問に思っていたのですが、「壁を通過中の粒子」って、観測できるんですか?
重力が波だったとすると、打ち消す事も逆を作る事もできるかもしれんね。 時空の歪みだとすると、逆に歪める事ができれば、って事になるのか?
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/30(木) 02:14:16 ID:8QVQ0a5O
286は無知で人の話を全然聞かないやつだが、 なんかどっちもどっちの気もするけどな。 未知の物質に既知の法則をあてはめてこうなります、だからこれが正しい というのはどうなんだろう・・ 明らかに結論がおかしいのだから前提を疑うというのは当然な気がするが。 まあ、かといって俺が反重力の存在を示せるわけではないがw
トンネル障壁中の電子の存在確率って0じゃないんだっけ? 普通に考えたら、存在できないよね。 あと、物質中の電子の観測ってできるんだっけ?
398 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/04/30(木) 02:41:28 ID:B+YsOvQU
そもそも、通過中という概念自体、正しいの? よくわからない。
>>396 >未知の物質に既知の法則をあてはめてこうなります、だからこれが正しい
というのはどうなんだろう・・
おいおい、誰が正しいなんて断言してるよ?
みんな仮定の上でのお遊びだと承知している。
シンプルな仮定でこんなにものすごい結果が得られるからみんなおもしろがっているんじゃないか。
286は逆にその仮定に過ぎないものを間違いだと断言してギャーギャーわめき散らしていただけだ。
400 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/01(金) 00:56:20 ID:2IMg2K35
まあ、空気読めない人だったからね。
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/01(金) 02:06:10 ID:2IMg2K35
負の質量があったとしたら、正の質量同様、地球上では下に落ちるのはいいとして、それ以外の現象は・・・・・・ ●手で押したら、こっちに向かってくる?? どんな状況が見られるのか? ●ヒモで引っ張ったら、向こうへ行ってしまう? ●床の上に置くと、重力は上向きだが、垂直抗力はどっち向き? ・従来どおり上向きなら、負の質量にはたらく合力はすべて上。負の質量は下へ行こうとする。 本来ならこれに歯止めをかけるのが垂直抗力だが、この場合は下へ行くのを手伝っている。ならば、際限なく沈んでいく? ・重力と逆向き、つまり下向きになるなら、負の質量は合力ゼロになり、床に置くことができる。でも、作用反作用の法則より、 垂直抗力の反作用は上向きの力として床に働く。ってことは、これが固定された床でなく机だったら、 机よりも質量の絶対値が大きい負の質量を置いたら、机は浮かんでしまう? ●正の質量が高速で衝突するとクレーターができるが、負の質量が衝突したら何が起こるのか? 非常に興味深いが、何もかもが人間の想像力を超えた現象。こればっかりは数字遊びだけでは何ともならん。 実際に観測してみないことにはどうしようもない。ぜひ観測したいところだが、 「負の質量」なるものは、本当に存在するのか????
>>402 ●手で押したら、こっちに向かってくる??
についてまず考えてみた。
まず、反作用が逆になる。ってことは、押した瞬間、押した指は押した方向に
さらに力を受け、一方、押された物質は手前に向かってくる。
えぇーっw
正の質量と負の質量が出会うと、質量が消失する気がする。 んで、エネルギー消滅。 対生成した粒子がであって消滅する感じで。
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/01(金) 02:18:08 ID:2IMg2K35
>>404 対消滅では質量がエネルギー化してγ線が発生するが、
このケースでは質量の絶対値が同じなら、エネルギーはゼロ。
得られるものは何もない・・・・・・・・・・・・
>>404 それだと、運動量が保存しない。多分運動量を保存するために何かが必要だよ。
>>397 ,398
1次元の箱形ポテンシャルのトンネル効果の話が量子力学の教科書でよくでてるが、
ポテンシャルエネルギーが全エネルギーより高いところでも波動関数はゼロじゃない。
つまり確率が0じゃないと言う意味で通過しているといえるし、存在してる。
409 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/02(土) 01:44:29 ID:vRuTWq+Y
負の質量による負の運動エネルギーに衝突されたら・・・エネルギー吸い取られて凍りつくのか?
>>408 でもバリア内で観測された瞬間、存在が矛盾してしまうってのは納得いかないね
>>409 正の質量と負の質量が衝突して合体するとエネルギーがどうなるか(ニュートン力学の範囲で)計算してみた。
簡単のため、正質量はx軸の負の方から、負質量はx軸正の方から、
直線上を動き衝突するとする(つまり1次元)。
最初、正質量M(>0)がx軸正の方向にVM(>0)で、負質量m,速度vm(m<0,vm<0)で
衝突後の速度をvとする。
衝突前の全運動量p0は
p0=M VM + m vm
全運動エネルギーE0は
E0=M VM^2/2 + m vm^2
衝突後の全運動量p1は
p1=(M + m) v
全運動エネルギーE1は
E1=(M+m) v^2/2
両物体以外から力はかからないとすれば衝突前後の運動量はかわらないはずだから、
p0=p1
従って、衝突後の速度は
v=(m vm + M VM)/(m + M)
全エネルギーの変化ΔEは
ΔE=E1-E0= -m M (vm - VM)^2/(m + M)/2
もし、M+m>0なら、衝突後、運動エネルギーが増えていることになる!
正の質量同士が衝突、合体する場合は、運動エネルギーが熱エネルギーか何かに変わる、
非弾性衝突のひとつの例だが、負質量がからむと熱エネルギーを吸収して、
運動エネルギーを増やすって感じかな、、、。
なお、M+m=0のときは運動量保存からは|v|=∞となるが、質量0で有限の運動量を持たなければならないとすれば
∞にならざるを得ない、、。運動エネルギーの変化も無限だな、、、。
負の質量がなんらかの物理を持っているとは思えないけど こういう自分達で新しい理論を作るんだ的な考えは嫌いじゃないぜ
413 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/02(土) 23:03:16 ID:vRuTWq+Y
計算を見て「ふ〜〜ん」と思っても、状況がイメージできない! 難しいな、負の質量って。オレの想像力も、この程度か・・・・・・・・・・・・
>>411 静止質量ゼロでエネルギーを持つもの=光子じゃないの?
光エネルギーとなって放出されるとかw
負の質量を持った粒子は運動すればするほどエネルギーが減るわけだから 安定な状態は存在しにくそうだな
417 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/03(日) 00:09:39 ID:mDLk6uGe
反重力について考えるはずのスレが、 いつの間にか負の質量の性質について考えるスレになってもうた。
それもまたよし 負の質量なら、計算上は負の重力場を発生させる んだからいいじゃね?w
419 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/03(日) 13:18:03 ID:BuIU5mbD
メコスジが存在するなら 必要十分条件的に反メコスジも存在するのではないか
メコスジが好きなおかしな奴のために、好きなだけ書き込める スレ立てた方がいいんじゃね?w そこで、おとなしく遊んでろって感じだな ただのガキだな
NGワードに設定してほしいな ただウザイだけ
423 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/03(日) 15:22:31 ID:mDLk6uGe
物理板であらゆるスレに現れてメコスジ、メコスジって書いているヤツって、1人? 複数? 何が目的でやってるのか? ウケてると思ってやってるのか? これ書いて、何か満たされるのか? 謎である。科学が決して解き明かすことのできない謎だ。物理学を超越した存在である。
ワロタw メコスジ書く奴は何のために書いているのか解明するスレ でも立てるかw
<<423 それがわかったら一人前
426 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/03(日) 21:04:37 ID:z5ueSqsZ
え=HV
427 :
411 :2009/05/03(日) 22:16:23 ID:???
M+m=0のときどうなるかが気になったので、(特殊)相対論でどうなるか計算してみた。 初期設定はもっと簡単化して、負質量の速度vm= -VMと同じ速さ(向きは反対)にした。 すると、衝突前の全運動量p0は、 p0=(M-m) VM γ(γ=1/ √(1 - (VM/c)^2)) 衝突後の全運動量p1は、 p1=(M+m) v/ √(1 - (v/c)^2) 衝突前の全運動(+静止)エネルギーE0は、 E0=(M+m)c^2 γ 衝突後の全運動(+静止)エネルギーE1は、 E1=(M+m)c^2/√(1 - (v/c)^2) 以前同様、p0=p1として、vを消去し、エネルギー変化を計算すると、 E1-E0=(M+m)/|M+m| √{(M+m)^2+((M-m)VMγ)^2} + (M+m)γ M+m=0といきなりするわけにはいかないようなので、M+m->0+と0- というふうにそれぞれ正側、負側から0に近づけるよう極限をとることにすると、 M+m->0+のとき、 E1-E0-> 2McVM γ(=p0 c) M+m->0-のとき、 E1-E0-> -2McVM γ また、衝突後の速度vは、 M+m->0+のとき、v-> c M+m->0-のとき、v-> -c まあまるで光子みたいな感じだね。でもM+m=0では特異的で、極限を取る形にしないと値が確定しない。 合体するというのが無理な設定なのかも、、。
428 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/05(火) 00:03:06 ID:SjbaAp7o
絶対値質量に素粒子1個分でも差があったら、向きが逆になるってこと?
負の質量をもつモノ、すなわち負物質は正の重力場を下に落ちる、と言ってる連中はその対称性として、 万有斥力により形成される負物質からなる地球がセットであることを認識しているのかな? いくら数字遊びだとしても、例えば荒唐無稽なアニメでもそれなりのこじつけがなされている。 しかし万有斥力からなる負物質の天体はいくらなんでも萎えるわw 正の重力場を負物質は下に落ちると主張するなら、万有斥力からなる天体の存在も正当化してくれないか? つまり対称性の観点からすれば正の重力場を負物質は上に落ちる。 逆に負の重力場を正物質は上に落ちる。しかし同極同士には引力が働く。 そもそも負物質からなる地球の住人は自らを負物質とは呼ばないw
ばね定数はマイナスだよね。すなわちF=−KX ようするに力を加えた逆向きに加速度が生じる。 F=−maが負物質の挙動を示すなら、じゃあバネに繋がった錘の質量はマイナスなの?って話になる。 そもそも負物質の定義を押すとこちらに向かい、引っぱると向こうに行くなどと 物理的に奇妙なモノとして面白おかしく語られるが、何のことはない、 それはバネの性質と同じ定義である。つまりバネは押すとこちらに向かい、引っぱると向こうに行く。 だからといって負の質量イコール天の邪鬼な性質をもつバネではないはずだ。
ばね定数がマイナスなら重力加速度もマイナスでいいことになる。 つまりgをプラスと置くのは物体を自由落下させた時の見方であり、 gをマイナスと置くのは物体を持ち上げた時の見方であると言える。 ならば一つ疑念が湧く。 つまり、重力場を負の質量は下に落ちるという時の負は偽りの負、であるというものである。 例えば野球のボールを真上に放り上げた場合、見掛け上あたかも重力に逆らっているように見える。 つまり、重力に逆らっているように見えるという意味で負なのである。 しかし実際には正の質量をもつボールはあくまでも減速しながら上昇する。 しかし真の意味での負の質量をもつモノは加速、つまり上に正の加速度をもって上昇するものである。 なぜなら負物質にとっては上方向が安定であり、上方向がポテンシャルが低いからである。 では負物質にとってはどこが安定な場かと言うと、それは負物質からなる地球のような天体の地面である。 ただし繰り返すがその場合、負物質は自らを負物質とは呼ばない。
以上の記述をまとめると、すなわちニュートンの万有引力の式を拡張すると [重力] M1M2 F=−G――――― R(2乗) _ _ M1M2 F=−G――――― R(2乗) [反重力] _ _ M M F=G――――― R(2乗) 重力は近づけば近づくほど急激に強くなるが、反重力も近づけば近づくほど急激に強くなる。
慣性質量=重力質量、すなわち等価原理が正しければ正の重力場を負の質量をもつモノは下に落ちる というのもよくわからないが、ようするに重力は常に引力だからということなのか? しかし例えば常に1Gがかかるように加速し続けるロケットがあったとする。 その場合ロケットの内部の人間は地球の重力場に置かれているのと区別がつかない、 というのが等価原理であろう。 しかしそのロケットを−1Gがかかるように加速、すなわちエンジンを逆噴射して減速させると、 床に固定されていない全てのモノはまるで反重力が働いたように天井に向かう。 かつては下向きであった力が今度は上向きなのだから、その力は−Fと置くのが適当と思われる。 さらに床に固定されていない全てのモノは上向きに9.8m毎秒々で正の加速度(減速でない) で上昇する −F=−ma 我々は反重力なる力を見たことがない。しかし現象論的には反重力が作用した状況を造れる。 つまり慣性質量と斥力の重力は矛盾しない。すなわち等価原理に抵触しない。
434 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/06(水) 00:04:57 ID:VTdf27np
>>430 バネ定数がマイナスの意味がわからん。
バネの自然長からの変位に対して力の働く方向がマイナスなだけだと思うが・・
>力を加えた逆向きに加速度が生じる。
↑
詳細希望
つ反ヒッグス粒子
>434 変位させるには力を加えるだろ?
437 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/06(水) 00:56:06 ID:egoVfGrf
>>436 おたくが言う力は加速度を生じさせる力ではないと思うのだが
438 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/06(水) 01:08:53 ID:zKNLVdAw
>>429 空気読めてない。
地球上での質量mの物体の運動を考える際、地球の質量や重力定数など、
他の数は一切いじらずに、mだけに負の数を代入して計算したらどうなるか、という遊びなのだ。
なんで地球の質量まで負にする必要があるのか?
遠心力って重心の反対に作用するから反重力だろ 地球で反重力得たければ、地球の回転速度もっと上げればいい 今日の俺は天才すぎる
440 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/06(水) 01:56:27 ID:zKNLVdAw
昼−夜の周期が変わると大気や海水の循環が変わり、大気候変動に見舞われ、 多くの動植物が絶滅する! 人間社会への打撃も深刻であろう。 ってゆーか、それをやると、浮かんでは困る物体まで浮かんでしまわないか?
441 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/06(水) 02:15:00 ID:egoVfGrf
ID:zKNLVdAw このひとは438から440の間にいったいどんな思考の変化が あったんだろう・・・
重力場において一部の物体を反重力化させるのは無理 つ反ヒッグス粒子
>>441 ごば、、いやそんな単純な話ではないはずだ。
おそらく、地球環境について考える必要性にふと気づいたのだろう
>>442 Higgs粒子の反粒子はHiggs粒子だぞ
Higgs粒子の反粒子はsggiH粒子。読みはスギH
時間反転すれば万有斥力世界の出来上がり
負の数まで拡張したから、今度は複素数の世界にも行ってみた。 (静止)質量m>0の物体が、x軸上(複素数)で速度、 v=c (1-exp(i t)) となったとする。すると、 時刻、0、π/2、π、3π/2、2πで、 速度は、0->c(1-i)->2c->c(1+i)->0と変化する。 ところが、相対論では運動エネルギーはmc^2/√(1-(v/c)^2)で、±v≠cなら連続的に変化するだろうから、 1/√(1-(v/c)^2)が、1->0.56.. - 0.35.. i->-i/√3->-0.56.. - 0.35.. i-> -1となるはず。 つまり、t=0でエネルギーがmc^2>0だったものが、t=2πで-mc^2に変わる! これで負の質量が得られた!よね? なお、位置x(t)は、x(0)=0とすると、x(t)=ct+i c (exp(i t)-1)だから、 途中複素数になるが、x(2π)=2πcとなって実数(実世界?)に戻っている。 まあ、平均すれば光速で動いた訳だが、無限の力もエネルギーもいらない。特異点±v=cはさけたんだから。 愛(i)があれば負の質量ー>反重力が手に入る!?かも。
超弦理論は閉じた弦として重力子を含むので、もし重力子が存在しないとする理論が実証されたら 超弦理論を反証したことになるのでしょうか?
449 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/21(木) 12:41:12 ID:5inVbmOK
> 重力子が存在しないとする理論が実証 wwwwwwwwwwwwww
そうじゃあなくて、 磁石のNとSとか、電荷の+と-とかのような感じで、重力にも極性があったり するんではないの?
451 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/21(木) 18:20:22 ID:VFOIKTc+
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/21(木) 18:22:07 ID:VFOIKTc+
>>30 ブラックホールって一瞬で消えるんだよ
しってた?
小質量のBHはな
454 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/21(木) 18:26:58 ID:VFOIKTc+
大きなファンを下に置いて上向きの風を送るでしょ その上に網を張るでしょ 更にその上に人を置くでしょ 浮いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それで人を浮かせるのにどのくらいの風速っつーか、 まあ、気圧が必要になるんだろうねえ。。。
反重力があればもう足いらんな 無重力の宇宙にいたら筋力弱っていくらしいが、 もしそのまま宇宙で人類が交配していったらどういう形状の体になるんだろうなw
457 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/22(金) 01:34:20 ID:F6kl+klL
>>456 バブルスライムのような形状になる。ホント?
458 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/05/22(金) 12:16:09 ID:0Hcydtbu
>>456 筋力が衰えていくし、骨がだんだんと溶けて無くなっていく→軟体動物化→昔のタコのような火星人みたいな感じか?
地球上のタコは、実は知能が高いらしいが…宇宙から来たのかもしれない
そこで古より伝わる幻のエクササイズマシン アポロエクササイズですよ
京都大のレポートで、見たことがあるような?
ブラックホールの事象の地平面は時間の経過が0ではなくて、じつは時間の経過が一定 物質がない空間は時間の経過が一定ではなくて、じつは時間の経過が加速している 重力に引かれるのは時間の加速から、おいていかれる(弾かれる)現象 反重力場を作るには、さらに加速させた場所をつくればいい ただし、重力がない場所は加速度が無限大の可能性があるので 反重力は無理だけど重力無効場なら作れるかもしれん
閉鎖系で相対的に正と負の質量が見かけ上存在すればモーメントが発生しそう
466 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2009/11/16(月) 22:14:20 ID:K7PJQfDy
○←地球 ●←乗り物 | | | | | ●←重り ○←月 これで半永久的に浮くことが出来る
それはない
自転や公転を無視すればそうなるよ
無駄な事してるなぁ
>>470 でもそうすると空間はどうなるの?
極大点から空間が始まってやがて極小点に収束する万有斥力世界ってこと?
何かおかしくない?
そういう意味でも時間は不可逆だと思うんだけど。
時間反転しても、引力は引力のままだよ。 放物運動とか、時間反転しても十分時間が経てば地面に落ちるだろ?
>>445 それはスーパーパートナーで反粒子ではない。
フェルミオンと反フェルミオンは一つのディラック場で書かれるが、HiggsとHiggsinoはカイラルマルチプレットで初めて一つの場になる。
なのでgravitino=反重力も成り立たない。
重力って、カリウムだっけ?かの血液内の物質のせいで磁気帯びてる星にくっつくシステムだろ? その物質が少なくなると死ぬとかなんとか…
「飛翔体の推進装置」(NEC・南善成氏/特許#2936858/1999) 概要:装置は主に3つからなる。 1、一対の超伝導強磁場発生コイルが6本(上下左右前後配置型)または4本(正四面体の頂点配置型) <磁場800億テスラ> 2、コイルに流す大電流発電用のレーザー爆縮エンジン(レーザによる爆縮磁場中に液体金属を噴霧してプラズマでの大電流生成) <電力200テラワット> 3、各種制御機(磁場用、エンジン用、方向制御用など) <回転磁場(30GHz )4.9MHz、6.7MHz、など> 概観:磁場を用いる為、球体、半球体、楕円、の方が効率が良い。 プラズマ流体容器も同様 原理:磁場のONとOFFによる空間ひずみの復元時間を制御することで 体積全体に一様の加速度を連続的に発生して推力を得る。
477 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/23(水) 04:45:17 ID:dfGvEbNv
ディスカバリーとか見てると反重力はあるとされてて将来は原子レベルでも 分裂して真っ黒な極寒の世界になるのがほぼ確定しているようなこと言うが どうもおかしい というのは ちょっと前の理論では膨張が減速するはずなのに加速している だから反重力が存在する これはいい しかしこれは銀河レベルの話でそれより小さい世界は理論通りなので ここにも反重力があるとすると理論は破綻する テレビで言うにはどんな極小の世界にも反重力のチカラが働いているとの ことなので だからこそ 原子レベルで分裂するのだろうが 話が無茶苦茶 上は読んでないが誰かこれは解明しているんだろうか もしくはカク博士が適当なことを言ってるのだろうか
宇宙斥力は遠くなるほど大きくなる。 おそらく銀河くらいの距離でも重力と比較しても無視できるくらい小さい。
479 :
:ご冗談でしょう?名無しさん: :2010/06/26(土) 07:52:35 ID:8PCyU8l9
斥力の重力を伝える「グラビトン・マイナス」みたいなものが べらぼうに重いので、到達距離が短い。だから検出できない。 これを導入すれば、特異点は回避できる。ある程度まで収縮したら 反重力で跳ね返るから。
真空の圧力を利用するしかないなー 円盤上側の真空の電磁波とか電磁場を無とかマイナスにすれば浮くかもしれない
>>479 それ重力とは言わないし、十分な質量の重力を支えきり、重力崩壊しない根拠にもならない。
真空分極由来の重力斥力によって、特異点を避ける理論はあるが、充分に早い重力崩壊には対処出来ず、特異点が発生してしまう欠点がある。
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/30(水) 20:22:40 ID:QEOXjajb
力荷が質量のみに依存するのであれば重力というしかないのでは? それと、重力崩壊はしてもかなわないんです。 事象の地平線はいずれは(十分に長い時間をかければ)無くなるんだし、 回避するのは特異点56666666666666666666666
483 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/30(水) 20:29:44 ID:QEOXjajb
失礼しました。書き込みの途中でぬこがキーボードに粗相を・・・ で、最終的に質量がゼロ次元の点にまで収縮することは避けられると言うことです。 これだと、全ての素粒子は大きさを持つことになりますわな。 新たなアノーマリが出るかもしれませんが、その辺まで行くと私には無理なのです。
>>482 > 力荷が質量のみに依存するのであれば
W,Zボソンは質量あるんだが?
> ある程度まで収縮したら反重力で跳ね返るから
ボソンが?w
485 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/30(水) 20:49:15 ID:QEOXjajb
いや、Wボソンの話をしているんじゃなくて、 Gボソン(斥力専用)みたいなものを仮定したわけです。 苛量が2種類(+-)ならばボソンは1種類 苛量が1種類ならばボソンは2種類(+専用-専用) これで全ての相互作用にプラスとマイナスを設定できる。 なんとなく対象性っぽくて、いくない? 私は研究者ではなくてSF屋なので、専門化の反論には抗弁できないのです。 跳ね返るのはもちろんフェルミオンですよ。 Gボソンを介在して。
>>485 お前の世界ではボソンに重力働かないのかw
487 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/30(水) 21:00:53 ID:QEOXjajb
斥力専用ですからねえ
というか光子光子も重力作用するし、お前のそれは穴だらけ。
489 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/06/30(水) 21:16:02 ID:QEOXjajb
そうそう、それが困りものなんですよ。 他の3っつは苛量を持つものだけに作用するのに、 重力だけは質量(G苛)ゼロの光子に作用してしまいますんで。 その辺は一般相対論の人に説明してもらいたいんですよ。 まあ、E=mc2が出てくるんだと思うんですけど、じゃあ質量あるのかと・・・ エネルギーがあるから重力に反応するけど、質量はゼロだなんて 実際どっちなんだと。
質量がゼロなことと重力相互作用するかどうかは関係ない
491 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/01(木) 21:37:12 ID:zXlllA24
>>お前のそれは穴だらけ。 そのとおりです、それどころか穴を開ける地面すら存在しないでしょ。 SF屋はいろいろとトンデモな原理を持ち込みますが、 無批判に「反重力ドライブで光速を超えた」みたいな表記を嫌うんです。 それなりにカラクリを考えるんですよ。 これもそんな数あるギミックのひとつなのです。 ところで、質量と重力を切り離すと、等価原理を破ってしまいますよ。 まあ、それこそが「Gボソン」が質量を持ってはならない理由なのですが。
> 「グラビトン・マイナス」みたいなものがべらぼうに重いので、到達距離が短い > それこそが「Gボソン」が質量を持ってはならない ????
493 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/01(木) 22:35:11 ID:zXlllA24
ですからギミックなんですよ。 私とてこんな物はなから信じちゃいません。 ただ、それだとSFの道具は全部ダメになっちゃうんですよ。 タイムマシンや、超光速や、ワープなど、いかにもそれらしく 仕上げる作品でも、現実にはありえないことを知ってて使うんです。 逆に、それらを知らずに使うとろくなものにならないんです。 最後の部分はネタをばらしたということですよ。 「・・・・・だったのじゃ。ふぉふぉふぉ、でもな、 本当は・・・・だから、今までの話は嘘なのじゃ。」
重力のソースはそもそも質量じゃありません
495 :
papa :2010/07/02(金) 12:27:54 ID:4cUBc0yf
磁力も「反磁力」は無い。だから重力だって「反重力」は無いかも。
496 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/02(金) 18:30:26 ID:yP4T49aV
今月末か来月初頭に反重力もどき推進の公開実験をやる。 まだ完全版じゃないので0.7Gしかだせないが、フルバージョンなら 1.4Gの推力の予定だ。当然反重力もどきなので反動推進ではない。
497 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/02(金) 18:32:48 ID:yP4T49aV
それと重力から無尽蔵のエネルギーが取り出せることをお前らは 知らない。まあこれは実用化には年月がかかるだろうが。
498 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/02(金) 18:55:48 ID:yP4T49aV
お前たちは量子論や相対論の前にニュートン力学からやり直すべきだ。 あまりにもアホすぎる。
499 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/02(金) 19:05:34 ID:2wQz4KFM
反重力があるなら反時間、反空間(亜空間?)だってあるはずだ。 反人間は…
>>493 コイツ最初は「特異点は回避できる!」とか嘯いておいて、最後は
「ですからギミックなんですよ。それだとSFの道具は全部ダメになっちゃうんですよ」
無様だな。
何の負荷も無しに0地点からGに逆らうエネルギーを得ることが可能なのか? そもそも重力そのものが解明されているの? 質量すら曖昧な現状の物理学 しかも、言い方変えれば反重力自体が重力だしね
502 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 22:03:12 ID:sZwEb55B
反質量=光(子)がもつエネルギー。 要するに光(子)の対極が質量(子)。量子的には、これらが重ね合わされて、 引き合いながら反発しあっている。仮説。 (※量子というのは、モノというよりエネルギーですから、排他的ではない)
反重力物質はある。 万有引力は嘘だ。 ヒント: 1、反重力現象である気化。 2、気球。 3、地球では浮いても他の星で浮くとは限らない。
504 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/14(水) 16:35:42 ID:NzqzQHWB
≫503 気化が反重力って… それなら、水に油が浮くのも反重力だなw 釣り乙
> それなら、水に油が浮くのも反重力だなw 気球が反重力だと言ってるのだからまさにそう言っているわけじゃね?
507 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/14(水) 23:19:14 ID:EdaS5v92
反重力があると、困ること ・ 永久機関ができちゃう ・ スカートがはけない ゆえに、反重力は存在しない。
>>503 おまえだけ浮いてんだよ。この反重力人間。
仮に反重力物質があったとしても、 地球の重力のほうが強ければ、地球上では重さを測定できるよね? 実は、気付いていないだけで、すでに地球上に反重力物質があるのかもよ?
510 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/15(木) 16:59:29 ID:UfqruZgV
511 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/15(木) 19:40:41 ID:4yrZgLO9
>>510 逆に、既に宇宙の果てに飛んでいって無くなってるんじゃねーの?
だから反重力物質は地球上にはないって論拠のような気がする。
反重力物質があるなら、つねにひもつけて重りしてなきゃだめじゃん。
512 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/15(木) 21:11:55 ID:y2t1esba
>>511 地球の引力が1、反重力物質の斥力が0.01とかなら、
差し引き0.99で地球に引っ張られる。
地球に対抗できる反重力を持つには、それこそ地球並に大きくないと無理じゃないかな?
目茶苦茶だな。その反重力物質とやらは質量の他に反重力の荷量を持つと言いたいのかね? 慣性質量≠重力質量と言いたいのかね。
514 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/15(木) 23:58:15 ID:FYsw8S96
>>513 何を言いたいのか解からないけど、
「自分だけ知ってる」感覚で批判しかしないのは
いただけない。
>>その反重力物質とやらは質量の他に反重力の荷量を持つと言いたいのかね?
言ったらいけないのかね?
プロなら、「こうだから、それはありません。」と言えばいいのに。
それ、「反」重力じゃなくて単なる新種の相互作用による斥力だな。
516 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/16(金) 00:19:06 ID:EMhPGvZi
言い忘れたけど、楽しくやればいいじゃん もともと反重力なんて観測されていないし、 あるとしたら(おそらく)等価原理に反するし、 いろいろあるのを知りつつ楽しんでいるのだから。 ところで、その口調から創元版の「ハリ・セルダン」を 連想してしまう私は・・・・
517 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/16(金) 12:38:36 ID:DJYEOmfT
>>513 > 目茶苦茶だな。その反重力物質とやらは質量の他に反重力の荷量を持つと言いたいのかね?
> 慣性質量≠重力質量と言いたいのかね。
全くだな、重力ってのは電荷と違って、バイセクシャルみたいなもので、
ホモもヘテロもないもん。
そこが混乱するところだよね。
誰でもメスだろがオスだろうが好きになって、互いに引き合ってしまう、バイセクシャル団体。
慣性エネルギMC^2って、時空間のソリトンライクな安定状態だと思うよ。
質量のを無限遠まで全時空間に加速したときの慣性エネルギーの最大値が1/2MC~2。
しかし、質量を静止安定状態にするためにはそこから戻すから、1/2MC^2のエネルギも必要。
結局、静止安定の慣性をたもつには1/2MC^2+1/2MC^2=MC^2のエネルギが内在することとなる。
ここはすごく乱暴な理論だけどさ。
意味あいてきには、常に無限遠に光速Cで加速して、常に無限遠から戻るために光速Cで加速している
状態が、同時に存在することで、慣性としての質量が存在している。
だから、Mがマイナスってことは、光速Cを代わりにマイナスにしても同じだから、
これの意味するところは、マイナス速度、
つまり時間が逆行しない限り、反重力って存在しないんじゃないのかな。
518 :
517 :2010/07/16(金) 15:28:07 ID:DJYEOmfT
C^2 だから負号は関係ないか。 時間が逆行なんてえらそーにいってさ、バカさらしました。orz するってーと、マイナスエネルギーが存在することが、反重力の条件? マイナスエネルギーってどういうことを意味するのかな。
反重力の定義って何? 空間の歪みに影響されないもの?空間を逆に歪ませるもの? 逆に歪ませるものだったら、地球の歪みに負ける可能性もあるよね?
反重力: 何の負荷も無しに重力子と抗する同量子だが、引き合うことで抗するのではなく反発することで抗するもの って感じかなぁ? ってか、質量に依存して重力子のエネルギーが決まるのか、質量すら曖昧な現状物理学では説明不能 無いとは思ってないけし案外、質量や重力子が解明されていく過程で発見されるのかもね 長文と勝手な自己定義、失礼しましたm(__)m
>>520 >質量すら曖昧な現状物理学では説明不能
どの辺を曖昧だと言ってるんだ?
お前の理解が曖昧なだけじゃないのか?
520です 質量を説明出来るの? きっとノーベル賞もらえるから学会で発表しなよ ってか、さわりだけでも説明してみて
>>522 お前なぁ。「○○を説明できるの?」ってどういうレベルでの説明を要求するかによって答えが全然違うだろ。
まず
>>521 >どの辺を曖昧だと言ってるんだ?
これに答えろ。「説明しろ」に答えるのはその後でないとできるわけない。
質量が何か定義出来るはず
526 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/17(土) 00:08:22 ID:WViY1pjD
自分で思っているレベルでいいから説明して。
>>520 > 何の負荷も無しに重力子と抗する同量子だが、引き合うことで抗するのではなく反発することで抗するもの
意味が分からん。「抗する」って何だよ。
529 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/17(土) 00:18:20 ID:WViY1pjD
>>527 そういわれても私しゃ521じゃないし、
何があいまいといっているのかも解からないけど、
量子化された重力理論を持ってるんでしょ。
曖昧を否定してるんだから、
その辺のさわりをちょっとだけ・・・
520です 物の動かし難さや重さを表す物体固有の物理量 慣性質量と重力質量の2種類あるけど、現状物理学では2種類は同じ扱いにしてる 実際は別物なのにね 2種類の質量を同じと考えると質量の発生源は同じと考えるのが普通 でも実際、万有引力は物じゃないし、発生過程も不明 したがって物としての慣性質量の発生する過程とは別物
発生過程が不明なのと、定義があいまいなのは、全然違うだろ。 全てが解明された後でないと、物理量は定義できないのかYO!
≫532 定義出来ないとは言ってません 誤解されたならすみません エネルギーをもつ質量が、そのエネルギーをどう発生させているのかすら解らない 2種類の質量を同じ扱い エネルギーと質量を同等と考えるなら、その変換する過程に何が起こってるか 変換する理由や変換にエネルギー消費があるのか トンネル効果みたいにポテンシャル障壁を越えて損失なしか 等々 色々曖昧
>>520 ですが
>>521 さんはもう居ないのかな
上に2つレスしてます
説明お願いします
あと、『説明しろ』などの乱暴な言葉は使用してません
>>521 は
>>523 でこう返答してます
>お前なぁ。どういうレベルで答えを要求するかによって答えが全然違ってくるだろ
…レベルが違っても結論が一緒なら答えは同じ
ってか、本気で違ってくると思っているの?
それでは低レベルと高レベルの二通りの答えをよろしく
>>521 は結局答えることが出来ない、否定しかしないアホだな
自分がアホなのを自覚しろ
違うなら答えてやれよ
なんとも自己言及的なレスだな
538 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/21(水) 22:25:37 ID:leRU9uZO
521さん、戻ってこないようですね。 差し出がましいようですが520さんの質問に対する意見を述べたいと思います。 「慣性質量と重力質量の2種類あるけど、現状物理学では2種類は同じ扱いにしてる 実際は別物なのにね」ですが、これは等価原理を否定しているのだと理解していいですか? 等価原理は一般相対性理論の根本的な原理ですから、これは相対性理論の否定に繋がります。 真実がどうなのかはわかりませんが、多数派が相対論を正しいものとして認め、 等価原理を受け入れています。 ただ、私も等価原理は嫌いです。 これのせいで反重力とか、無反動推進とかが否定されてしまうからです。 誰かが等価原理によらずに矛盾のない重力理論を作ってくれないかなと思っています。 私自身もいろいろ考えはするのですが、いかんせん数学がむずかしくて・・・
539 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/22(木) 03:38:36 ID:2xtNvVa0
>>538 > 「慣性質量と重力質量の2種類あるけど、現状物理学では2種類は同じ扱いにしてる
> 実際は別物なのにね」ですが、これは等価原理を否定しているのだと理解していいですか?
> 等価原理は一般相対性理論の根本的な原理ですから、これは相対性理論の否定に繋がります。
お前も勘違いしてるぞ。
慣性質量・重力質量に関する等価原理と、一般相対論の根本原理である等価原理は別物。
540 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2010/07/22(木) 07:11:19 ID:wdVcKoXH
ええ、そうなの? とググってみたら、ウィキにも3種類説明がありました。 もう一度勉強しなおしです。 ありがとう。 でも、一般向け図書ではその辺曖昧なのが多いですよね。
強い等価原理と弱い等価原理なんて区別もあるしな