1 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :
あってるかな?
同じボールなら、どの高さから落としても、弾む回数は一緒なんじゃない?
これが証明されたら僕のノーベル賞に繋がる新しい理論が誕生するんだけど
どうか手伝ってください。
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/13(月) 13:29:45 ID:yjv32Y4I
あれ・・・
どの高さから落としても∞
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/13(月) 19:02:31 ID:JxDkjA/P
>>1 ボールの大きさはどれくらい?
どこから落としてもってことは宇宙からもあり?
ボールの大きさが月くらいで速度が隕石並ならバウンドしないんじゃないかな?
>>3 0.00000000000000・・・・は0らしいです。
つまり、静止するんです。
詳しいことは数学板で聞いてください。
>>4 跳ね返せたら弾むよ。
光だってずっと遠くから来てるからそうじゃん。
メコスジのバウンドは、どの高さから落としても一緒
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/13(月) 20:53:10 ID:dVtd3v4v
試行1
X回バウンドしました。
試行2
試行1のとき一回バウンドして上がった高さから落としました。
X−1回でした。
本当はどちらも数えられませんでした。
5mの高さからボールを落として4mまで跳ね上がったとすると
この場合5mから落とした場合のバウンド数は4mから落とした場合のバウンド数+1だろ?
これが同じってのは n=n+1を満たすnが存在するって事になるが
問題設定として、n(
>>8)のそういう極限のほかには、
X(
>>7)回のバウンドの速さ(床に当たる直前)の組、が相異なるバウンドを作れる。
跳ねたボールが床に引き返す高さの組でもいい。
>>1 「弾む回数は一緒」という結論に至った過程を教えて欲しいお(^ω^)
>>8 5mから落とした場合のバウンドした4mから落とした場合のバウンドと
4mから落とした場合のバウンドは同じなの?
ある高さから落とした時に、ボールが弾んだ数が10回だとして
その倍の高さから落としたときに、10回以上弾むはずがない
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/13(月) 23:03:54 ID:OZPc9C/C
>>5 >0.00000000000000・・・・は0らしいです。
>つまり、静止するんです。
>詳しいことは数学板で聞いてください。
確かに静止するとは思う。
バウンドする高さが0に収束するのはわかる。
だが0に収束する(静止する)のは∞回バウンドした時だと思うんだが…
間違ってたらすまん。
高さ0から落としたら?
15 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 03:11:43 ID:4C0gvKez
>5mから落とした場合のバウンドした4mから落とした場合のバウンドと
>4mから落とした場合のバウンドは同じなの?
は?
いやいや、自然数の濃度とか粒度の話だろ
無限にバウンドすると考えれば
>>8 も
>>1 も正しい
17 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 11:12:40 ID:AMo+4LH6
バウンドって完全弾性衝突にはならんよ。運動エネルギーが音・熱エネルギーに変わるから無限バウンドはない。つか跳ね上がる高さが変化する時点で無限じゃない
±e^-λ
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 15:26:33 ID:4C0gvKez
>>17 高さ=1/n
なら変化するけど無限回だろ
まあ実際は違うが
理論的には無限大回かかるので同じと言えないこともない、
現実的には
>>8のごとく違う、
ってことでいいじゃん。
>>1がノーベル賞取れるとは間違っても思わないが
21 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :2006/02/14(火) 19:01:00 ID:50nU7mpn
無限とか頭の悪そうなこと言わないでください・・・・
あなたたちは小学生ですか。
22 :
幼稚園生:2006/02/14(火) 19:20:55 ID:???
ね〜ね〜聞いて、
ボク思うんだけどサー
5mのところからボール落として、4mまで跳ね返るよねー
そのボールって4mのとこから落ちていくよねー
4mのところからボールを落とすのとどーちがうのー?
弾んだ時にボールの中の空気がちょっぴり変わってるかなぁ
でもそれ以外は変わらないよねー
てことはさー5mのときは4mのときより一回
多くならな〜い?
あ、でもこのまえお兄ちゃんがいってたなー
無限+1は無限だから一緒だって。
指し指のお兄ちゃん、どうなの〜
ボクよくわかんなーい
23 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 19:49:29 ID:oLVTWK0v
24 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :2006/02/14(火) 21:50:34 ID:50nU7mpn
>>22 いいかい。
肝心なのは、5mのところからボールを落として、4mまで跳ね返ってくるかではなくて
5mのところからボールを落とした時、後何回弾むかなんだ。
4mのところからボールを落とした時と、5mのところからボールを落とした時に、弾む回数は一緒だって言ってるんだよ。
>>4の書き込みにヒントが出ているので見てください。
どういうわけかバウンドしないボールがあるとします。
そのボールは、どこから落としてもバウンドしないんです。
そこに、高さにより+1とか言う概念はありません。
単に、エネルギー変換ロスにより、伝えられたエネルギーが、ボールを跳ね返す力を下回って、静止した。
こういう現象はどんなボールにしても起こり得るんです。
これが最後の1バウンドでして、永久に弾み続けるなんてありえないんです。
しかし、バウンドしないボールで無い限り、ほぼ0距離でそれは起こるのです。
最後は密着したまま、エネルギーを変換しあい、0.000...までエネルギーを出し切るわけです。
そこで静止したと言える。
次にボーリングの球が弾むシーンを思い浮かべてください。
結構高い位置から落としても思ってる以上に弾みませんが。
低い位置から落としても、以外に弾むものです。
これが、ボールのバウンド数が一定と言う何よりの証拠です。
25 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 22:37:14 ID:C2Px4cmW
>>24 よくわからんが数式にするか実験するかしてくれないと、
それがあってるのかどうかわからんぞ。
あ、そうか。釣りか。
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/14(火) 23:23:51 ID:cWNwI5U0
>>24 確かに数学的な極限を考えればその考えで立てた数式に間違いはない。
しかしこれは物理だ。エネルギーの変換があるんだ。そしてバウンドは永続運動ではない。空気抵抗などもあるし、重力もあるし。
>>8をみろ。
高さhからボールAを落として4/hまで弾んだとする。
しかし、全く同じ条件(実際には無理だが)で、ボールAが1回目のバウンド後最高点の4/hに達したとき、同じ体積、質量ボールB(もちろん落とす床も一様な場所)を同時に落下させる。
そうしたらもちろん同じ条件下なのでボールA、Bのその後は同じ運動をする。
Bのバウンド回数をnとおく。するとバウンド回数は
A−1=B
しかし、数学的な極限の話だと
Bのバウンド回数は∞に発散し、式は
∞(A)−1=∞(B)
∞=∞
A=B
>∞(A)−1=∞(B)
>∞=∞
なんだこのポエムは
最後の高さが1/∞が物理的には0だな。数学的な近似の話じゃない。そもそも数学的近似は物理的な考えからのものだろ?エネルギーが有限な量で一定の割合で減少すればたどり着くのは0
数式化したら面白そうだな。近似的に隠れた変数を減少率に加えたりな
1/∞を定数と扱って考えて新しい記述ができそうな希ガス
>>28 それは極限といってね、とっくの昔に定式化されてるよ
いや、考えてみたらランダウの記号だった。既にあるな
32 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/15(水) 01:37:59 ID:m7Key6PZ
ちなみに
>ノーベル賞に繋がる新しい理論
という
>>1の理論が聞いてみたいw
一緒だと仮定するとどうなるんだ?
停止するまでのバウンド数は無限回だよ
弾性係数から計算すればわかる
だから
>>1 は正しい
ヒント:反発係数でぐぐれ
無限っていうのは数じゃないから、
「弾む回数は一緒」という表現はちょっと違うと思うがな。
アメリカンクラッカーみたいな
銀の玉が5個位のやつでやれば?
実際には衝突速度がある程度遅くなると
全く跳ね返らなくなるから無限てことは
ないと思うけどな。
衝突回数は無限だが
停止するまでの時間は有限
41 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/15(水) 22:36:18 ID:YuXGDIrF
つまり振動するって事か?
ならエネルギーの減少は?
42 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/15(水) 22:57:06 ID:+ojmL652
高校のとき習わなかった?
地面とボールの間の反発係数をe(0<e<1)とすると
地面に衝突する直前の速度がvなら直後は−ev
n回目の衝突直後の速度は−e^nv
n→∞のときe^n=0だからボールの衝突回数は無限回(回数と考えるのはおかしい?)
と激しく釣られてみる
そいつは解析学の話だな。物理じゃない。停止する=衝突が止まる≠回数が∞
矛盾してるぜ?停止とかの定義をはっきりしないと水掛論
>停止とかの定義をはっきりしないと
dx/dt=0でいいだろ。他に何が要るんだ?
まぁ現実の話をするなら、
空気との摩擦やらなんやらでエネルギーは外に逃げていって、
無限ということはないわな。
そんで無限じゃなかったら
>>8の考え方より
>>1は間違い。
と思う。
>>24 >次にボーリングの球が弾むシーンを思い浮かべてください。
>結構高い位置から落としても思ってる以上に弾みませんが。
>低い位置から落としても、以外に弾むものです。
>これが、ボールのバウンド数が一定と言う何よりの証拠です。
証拠それかよ!wwwwwwwwそれはただの予想だろ!wwwwwww
>>44 いい加減だな。軸は一つじゃないだろ。
第一、跳ね返る回数は時間の関数。だから回数→∞ならば時間→∞で停止するまでの時間が有限だという事に反する
停止の定義とは振動状態を停止にするか、跳ね返ってるとするかだ。反発係数が振動状態にも適用できるかは知らんがな。
>>47 1/2 + 1/4 + 1/8 + ・・・は項数は無限だけど合計は1だぞ
ボールのバウンドも 1回目に1秒、2回目にe秒、3回目にe^2となっていくので
バウンド回数は無限だがe/(1-e)秒で停止する
>>49 時間が発散するのは勘違いだったな。アキレスと亀問題モドキにハマったようだ
例えば∞_1<∞_2<∞という定数を考える。e^(∞_1)を0と近似するか、e^(∞_2)を0と近似するか、の問題が停止の問題。
バウンドが∞に続くと考えるなら時間は「限りなく」e/(1-e)に近づくと言うべきで厳密には値は得られない。なんてったってバウンドしてる真っ最中だからな。だが∞_2で近似するなら時間の値が得られる。そして∞_2は定数で有限回数を意味する。∞_1も同様
一方を漠然と∞とするなら1/∞も完全な0ではない
最早、物理学の問題ではないな。
52 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/17(金) 00:10:02 ID:Iy6UWd46
いや、
>>49で正解だろ?
というか、収束発散の概念に物理だから空気抵抗が・・・、とか言っているのはおかしいわ。
そこらへんは仮想実験だから理想化すべき部分だろうが。
>>47 >軸は一つじゃないだろ。
一つで十分だろ。
>>50 >e^(∞_1)を0と近似するか、e^(∞_2)を0と近似するか
極限は近似じゃねぇ。妄想に走る前にちょっとは勉強して来い。
>>53 定義としては軸が一つじゃ不充分だろうが。問題は停止の定義だ
お前こそ勉強してこい。o(x^3)+o(x^4)=o(x^3) 極限は評価だ。ある意味近似だ。漠然と1/∞と言っても違いがあるだろうが。自分の考えあるなら具体的にツッコメ
>>52 空気抵抗云々を抜きで考えて変だろ
時間が停止時間のe/(1-e)の不連続点を過ぎても∞にバウンドし続けるのか?ハンパに数学使うから変な結果になる
アキレスがカメに追いつくのは近似なので本当はカメに追いついていないんだよwww
>>49 だれにも突っ込まれなかったので自分で修正しておくが e/(1-e)ではなくて
1 + 1/e + 1/e^2 + ・・・ = 1/(1-e)
だな(w
>>57 アキレスが亀に追いつかないのは回数の∞によって得られる不連続点で時間が止まるから。時間を動かせばアキレスが追い越す
で、回数の∞という話だが要は時間→e/(1-e)を考えればいいわけだが、点e/(1-e)は定義されない時間の不連続点であるのが問題だな。だから近似でで定義するんだが、その時に漠然と回数を∞と扱うのが妥当かどうか?が論点
漠然と回数を∞とするならば
>>1の主張は正しい事になるが
61 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :2006/02/17(金) 14:24:43 ID:ViaaEKmu
>>59 逃げてないよ・・
無限とかアキレスとか頭の悪いこと言ってるなぁと思いながら見てる
>>1 じゃあお前はなんで弾む回数が一緒だと結論したんだ?∞の概念なしで言ってんならとんだ的ハズレだな。なぞなぞかよ?お前バカだろ?
数学では1が正しいというかもしれんが物理では話が違う
結論は馬鹿
>>1の設定ミス+トンデモ理論という事で終了。
物理の話か数学の話かハッキリしろ阿呆
>>54 >定義としては軸が一つじゃ不充分だろうが。問題は停止の定義だ
軸は一つで十分だ。
つーか、足りないなら増やせよ。アホか。
>>60 >点e/(1-e)は定義されない時間の不連続点であるのが問題だな。だから近似でで定義するんだが、
定義されない時間の不連続点??なんだそのポエム。
極限値を求めるのに近似なんか要らん。
>その時に漠然と回数を∞と扱うのが妥当かどうか?
妥当なわけねーだろ。高校生?
n→∞ としたところで n=n+1にはならないんだがなぁ
>>55 >時間が停止時間のe/(1-e)の不連続点を過ぎても∞にバウンドし続けるのか?
意味不明。停止してると言ってるのに、なんでバウンドを持ち出すんだ。
>>65 お前は何がいいたいんだ?論点整理して書けよ?
近似は評価の事を言ってるだろ。文盲か?読み直せ
妥当なわけないなら結論がどうなるんだ?俺は妥当じゃないと思ってるんだが文章切り取って反論したいだけか?
お前は結論さえ見えてなさそうだ
>>65 評価(近似)を否定しながら回数の∞を漠然と∞として扱うのが妥当なわけない、って一つのレスで矛盾してるだろうが。お前頭悪すぎ
70 :
幼稚園生:2006/02/18(土) 02:43:04 ID:???
>>26 >>61 ね〜ね〜おにいちゃん
「最後の1バウンド」っていってるけどさ〜
最後の1バウンド、っていうのがあるの?
もしあるとしたらさ〜
最後の1バウンドしかしない高さってのもあるんだよね〜
その高さから落としたボールは1バウンドしかしないんだよね〜
すべてのボールは同じ回数しかバウンドしないんだったら
全部のボールは1ばうんどしかしないんだね
あした幼稚園の友達に言っとくね。
あとその他のおにいちゃんたち、
指し指のおにいちゃんより頭悪いんだね。
かわいそうだね。
漢字が分かるのか、すごいな
(1/2)
バウンドの回数が計りえる有限である事を説明します。
まず、あなたたちは距離のことを云々云々をほざいておりますが、僕は距離には関心を持っていないのです。
と言うのも、それはボールのバウンドは、どの高さから落としても同じと言う全く新しく、
あなたたちには到底出来ない発想から始まっているからです。
まず、ある高さがあるとします、これは何メートル何センチとは言いませんが、その距離が100%としましょう。
始めの距離が100%であることは、10センチの場合でも100m、1キロメートルの場合でも、変わりないのです。
そして、ボールと地面によります新たなエネルギーで弾んだボールの距離もが、どの高さに弾んだとしても、
100%のエネルギーから見たところの、70%(のボールなら)に違いありません。
もとある100のエネルギーが100%燃え尽きるまでの消費率は、結局一定に違いないんです。
その70%を距離と履き違えたり、また新たに100%からスタートさせることで、アレキスの亀のように、
ボールが置かれる事は、一生到達出来ない地点の要に勘違いしているのです。
しかし、いつか止まるいう事実さえあるならば、その回数はきっちりと一致しているのではないでしょうか。
この理論はあらゆる化学、物理学に応用が利くのです。
そして、結局真意が明確になる事はなく、不確定であった場合でも、この仮説を想定しなければなりません。
(2/2)
10mの距離から落としたボールが5mまで弾むからと言って、
100mの距離から落としたボールが50mまで弾む訳はないのです。このことは分かってもらえるでしょう。
しばしばあなたたちは、バウンドの回数がこちらの方が1回多いのではないかと言う、推測により、
安易にこの理論を破綻させよう企んでおりますが、その考え方も非常におかしいかったわけであります。
>>70 いいですか。最後の1バウンドは置いた距離の事です。
置いたことを落としたとは言わないでしょう。
むしろ、バウンド自体が、ほぼ静止した状態で行われるのです。
最後の1バウンドは、ボール自らが行うものではなく、ボールが何かしらからの影響によって、させられてしまうものなのですからね。
それは、摩擦によるエネルギー変換ロス自体が、ボールと地面にとって、想定しえないことであり、不自然な事だからなんです。
>>69 > 評価(近似)を否定しながら回数の∞を漠然と∞として扱うのが妥当なわけない
近似では∞を漠然と使ったりしませんから。
>>68 じゃあ1つずつ書いてあげまちょか?
停止の定義はdx/dt=0で十分。
「ある時刻t以降dx/dt=0」を停止した時刻にすればよい。
何が不満なのか書け。
軸が1つじゃ足りない?自分で増やせよ。
差し指お前何が言いたいかわけ分からん。モデル設定しろよ。何らかの理由でどうのこうのって何の理由だよ?地球もバウンドの影響受けてるとするのか?第一エネルギーなんて基準になるものが無きゃどうやって計算するんだよ?地球が不動で基準にするのか?
俺には
>>1が馬鹿すぎて付いて行けない
自演乙
>>68 limΣ1/e^n=1/(1-e)が近似だというなら誤差を評価してくれ。
1/∞なんていったらはりたおすぞ。
>>78 お前の決めた停止の定義が極限ならどうやって評価すんだ阿呆が
自演乙
>>79 停止の定義が極限?何だそれ?dx/dt=0のことを言ってるのか?
んで「極限は近似」と言うわりに
>>78の誤差はだせないのね。ヤレヤレ。
「自演」の意味も良く分かってないようだし。
1/(1-x)=Σx^n
82 :
幼稚園生:2006/02/18(土) 17:58:46 ID:???
指し指のお兄ちゃんの言うことむずかしいから
よくわからないよぉ
だからここだけおしえてほしいの
>10mの距離から落としたボールが5mまで弾むからと言って、
>100mの距離から落としたボールが50mまで弾む訳はないのです。
>このことは分かってもらえるでしょう。
うん、それは分かったの。
でもその、「10mから落とすと5mまで弾むボール」を
5mのところから落とした場合のボールの動きと、
10mから落として5mまで弾んだ後の動きは
どういうちがいがあるのかなぁ
ボールの弾む回数はいっしょなんだよって
幼稚園の友達に言ったら笑われちゃった
みんなでボール落として数えてみたけど、
やっぱり回数ぜんぜん違うんだもん。
くやしいなぁ。ボクには頭のいい指し指のお兄ちゃんがついてるから、
明日はきっと笑われないよね。はやくおしえてほしいなぁ
>>82 10mから落としたボールが5m弾むのはe=1/√2のとき
このとき100mから落としたボールは50m弾む
>>83 ここで「何らかの…が」と訳分からん事を言う
↓↓↓
何らかの…が
分け分からんよ
>>82 10回も20回も弾む回数が違ったら大変だね。
否定派の意見によると、その場合、ずいぶん高いところからボールを落としたようだから・・・・。
まぁ本来はずいぶん高いところから落としたところで、弾む回数は同じなんだけど。
10mからボールを落として、5mまで跳ね返って来たボールは、
エネルギー変換ロスに何%かのエネルギーを失っているということ。
5mからボールを落としたボールは、今始めて地面とぶつかり、エネルギー変換ロスを起こそうとしている。
このエネルギーのロス比率は、素材が同じならいつも同じであるはず。
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/19(日) 09:56:13 ID:vGoRqQoe
>>87 弾む回数が高さによらないのならば、高さを含まない定数として表せるはずです。表してください。
極限を取るというなら回数という表現はできません.
無限は数ではないでしょう.
従って
「ある理想状態を仮定した上でボールの弾む回数を数えたとき,
0以外のいかなる高さから落としてもその回数は無限大に発散する」
で大体いいんじゃないの.
ある高さから落として5mまで弾んだボールと
これからそれと同じボールを5mの高さから落とす場合の違いは普通無い.
式を書けば同じになる.同じにならないとしたら,この運動はヒステリシス特性を持つことになるけど,
問題設定が曖昧なため
>>86
90 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/19(日) 11:07:39 ID:vGoRqQoe
>>89 だよね。
無限に対して大小関係が定められていない以上、
>>1のような発言は意味を持たないよね。
バウンド回数は有限の値じゃないからなぁ
「バウンド数は近似で定義しなきゃ」という変な奴が説明してたからもう無茶苦茶
典型的な馬鹿スレだな。現実のボールを議論したいのか、あり得ないボール
(例えば反発係数が一定)を議論したいのか。後者であれば有限時間に無限
回衝突することはよく知られている。数値計算でもやれば一発で分かる。
前者であれば、だんだん衝突間隔が短くなって、反発力も弱くなるので止まる。
とりあえず1はどういう条件なのか改めて書き込み汁
まあ反発係数は速度によらず一定だからねぇ
98 :
まあな:2006/02/21(火) 17:14:21 ID:???
1よ… 1メートルの所と3メートルの所を飛び降りるのどっちがいい? それと同じようにスーパーボールで同じことをしてみたらいい。 まあ、何メートルか以上だと、宇宙から落ちてもスピードは変わらないらしいがな。
空気抵抗やら慣性系やらの設定次第でいくらでも結論が変わりそうだ
>>93 まぁどうでもいいんだが
>数値計算でもやれば一発で分かる。
というのはどういう数値計算なんだ?
解析解で求めるのは簡単だが、数値計算でやるのは
どうやるのか思いつかないんだが。
ルンゲクッタでもなんでもやればいいんでないの?
103 :
657:2006/02/23(木) 23:00:12 ID:???
別の方向に振って済まぬが、ボールを落としたら、何回弾むんだ?
弾性係数が変わっても非ゼロなら、無限に跳ね返るはずだよな。
ま、無限に跳ね返る場合も、有限時間で済みそうだから、現象を見る限りは有限
回跳ね返る場合と大差ないんだが、無限に弾んでいるとは思えぬ。
弾性係数がゼロになる条件に興味がある。
なんで、657が入っちゃったんだ(^_^;
アキレスは亀の居た位置に何回追いつくんだ?
アキレスの方が亀よりも速ければ無限回だよな。
無限回に分割すればそりゃ無限だろw
>アキレスは亀の居た位置に何回追いつくんだ
1回に決まってる
108 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/24(金) 08:33:33 ID:uYcAs/sy
>>101 ルンゲクッタなんかやっていたら駄目。こういうのはイベントドリブン
剛体球シミュレーション
>>103 弾性定数がゼロってなんじゃそりゃだけど反発係数一定なら無限回衝突することは
よく知られている。本当の球では反発係数は衝突速度に非常に強く依存する(速度の1/5乗)
ので有限回衝突で静止する。この場合はルンゲクッタでもやってみるべし。
数学屋は与えられた弾性係数使えばいいだけだが、そもそも弾性係数って理論から出るのか?
ついでに摩擦係数もたのむ。俺は実験値だと思っていたが…
111 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/24(金) 10:29:52 ID:BzocvJiT
>>109 ヤング率、ポアソン比は対称性のいい結晶(三角格子、正方格子+第二隣接格子)
なら教科書に導き方が書いてある。原理的には等方性物質だったら平衡原子配置に等方的
な拡大と等方的な剪断をかけるときに必要な仕事から弾性係数は決まる。
反発係数をきっちり決めるのはもう少し難しい。というのは固体内の粘性が関わっており、
その粘性を決めるメカニズムはあまりよく分かっていない。温度依存性が強いことは間違い
ないけど。その粘性係数が仮に分かったとしたら反発係数は簡単に計算できる。
摩擦係数はいろいろなファクターで決まるからミクロに決めた決定的理論はないのでは?
まず真実接触面を決めないといけないけど、それがランダムだし、よく分からない。現象的
に分かっているのは球形の粒子とファセット面を持つ粒子では摩擦係数はまるで違うこと。
(転がるからということでなく滑りだけに限定しての話)。フォノンがこう励起するから、
こう決まるという論文は見たことがあるけど、決定的な計算ではないのではないかと思う。
大体摩擦係数は時間に依存するから訳分からない。
>>99 物理はどの実験も同等の状況で起こります。
何で1はああいう結論出したんだ?まあ期待はしてないがな
一つ、俺達が見落としていたことがある
ノーベル物理学賞とは誰も言ってないんだよ
>>1が受賞するのは、イグノーベル バウンド賞だったんだよ!!!
な、な(りゃ
な、な(りゃ
ワロタ
ちょっとかんで、言い直そうとしてやっぱ最後まで言うのやめたからな
このスレすげー変だな。
指し指とかいうのは高校生?
作文の練習かなんかしてるの?
ここは1の釣り堀
コテハンで恥を晒してくれる貴重な存在
>>116 んで、バウンド数は定数のはずだけど、定数はいくつなのさ。
10弾むボールなら、10でしょうな。
1以外にもあほがたくさんいるようですが・・・
ちゅどーーーーーーーーーん!!
MMRネタ知らないのかな
>>122 何故お前の断片的な回答見てこっちが推測しなきゃならんのだ?
ボールが地面と一度接触後離れる回数をバウンドと規定すればいちおう有限になるよな。
ボールの変形量<振幅になればそうなるから。
絶対零度じゃないかぎり震動は止まらないからミクロなバウンドもとまらないよ
>>1 >>122 10mからボールを落としたとき、一度目のバウンドの高さは8m、バウンド回数は10回でした
さて、8mから落としたときのバウンド回数は何回でしょう?
>>128 そのミクロのバウンドをどう定義するかが問題なんだがな…
とりあえず
>>1に鼻糞ぐらい期待しといてやる
>>129 だからスレ読めって。
10回に決まってるだろ。
いまさらしゃしゃり出てきて言う事がそれかよ。
0mの高さから落としても10回バウンドするんだよ
>>1 それで、ノーベル賞に繋がる新しい理論って?
>>134 例えば、振り子にしてもそうでしょうし・・・。
超ヒモ理論に300ページぐらい補足しなくてはなりませんからね。
認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを
若さとはまた愚かさの事でもある。
さあ
>>1よ、ご迷惑をかけた皆さんに謝るんだ。
論破してから言えよ
そのまえに自説の証明を書き込んでみてはどうかね?
141 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/02(木) 19:39:48 ID:qTGK0xgk
素敵なメコスジロジックの講義が聞けるスレはここですか?
ちゅどーーーーーーーーーーーーーーん!!
>>132 10メートルから落として10回
8メートルから落として10回
6メートルから落として10回
じゃあ、1メートルから落としても10回?
0.1メートルから落としても10回?
0.0001mm から落としても10回らしいぜ。すげーな。
決定的打撃を受けた指し指にいかほどの論狸が残っていようと、
それは既に形骸である。あえて言おう、カスであると
147 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/02(木) 22:17:42 ID:+SVH1q5o
摩擦や空気抵抗を一切考えなければどこから落としても∞回はねる
まぁ、細かい話すると、
地面に接触することがないわな。電気のせいで。
>>132 同じこと何度も言われてるはずだけど、、
(あ)10mの高さから落として8mの高さまでバウンドして、
速度が0になった瞬間以後のボールの運動
と
(い)8mの高さから初速度0で落としたときのボールの運動
では
(あ)のバウンド回数が10-1=9(一般にはボールの材質などによってn-1回)、
(い)ではバウンド回数は10回(n回)になる、
とあんたは主張してるんだよね
ところが君以外の人は(あ)と(い)では状況が同じだから、
バウンド回数も同じでなければおかしい、と反論してるわけだが、
君がそれを無視してる時点で議論は成立せず、論破も糞もないわけだ
151 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/03(金) 06:49:36 ID:8VbPoHNZ
>>148 そこまで近づけると,重力より電気的反発が非常に強くなるので,はじかれて少し上で震動し続ける
実際は摩擦のためにすぐ止まり,超低空で浮かんだままとなる
>>150 あといで状況が同じ?
違うだろレス読めよ。
(あ)の方は消費してんだよエネルギー変換ロスによって。
(い)は新品同様。
この状況が同じだって? 笑わせるな。
>>152 エネルギー保存の法則ってご存知ですか?
中学2〜3年か、高校1年生で習うんだけど。。
あなたの言うエネルギーは、運動エネルギーですか?
それともポテンシャル・エネルギーですか?
>>151 プランク長では重力も他の力も同等程度になってるわけだが
>>152 じゃあ手でもって10メートルから8メートルへ移動させた場合は
そのエネルギー変換ロスはどうなってるの?
手で持つと手が動かしてるからエネルギー変換ロスはないって考えていいの?
>>150 >ところが君以外の人は(あ)と(い)では状況が同じだから、
あんまり細かいことを言わないならそれで正解にしてもいいけど、
細かいことをいうなら、弾んできたボールはボール内部で振動があり、
静止状態から離されて落下を開始するボールはそれがないという違いがある。
だから9回+αと思う。端数次第で10回バウンドになるかもしれない。
細かすぎるというかもしれないが、現実問題細かいことを言わないと
バウンド回数は無限回になるわけで。
じゃあまずバウンド回数をもっときちんと定義しないとw
振動なんか考えたら常に振動しているで結論となるし、
人が「バウンド」とカウントするのは目で見て、それが跳ねている状態かどうかが判別できればそれは「バウンドしてる」ということになるんじゃないか
更に言えば
>>1は空気抵抗や質点といった条件について触れていない
故に「バウンド」といった人の目で測ることのできる量を扱う世界を考えるのだから、その世界での設定付けをすべきであって、
つまり空気抵抗であり、剛体であると考えた方がより
>>1の示す形に近づくと思われる
となると、人の視知覚のできる最小距離はいくらで、それを超えた距離に関してのみ「バウンド」として扱うのであれば、この問題は解決できる
が、こう考えると結論は火を見るよりも明らかだと思われる
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/03(金) 21:14:41 ID:8VbPoHNZ
バウンド回数は∞でもすぐに止まる(バウンド時間は有限)
バウンド1回当たりの時間は,等比級数的に短くなり,無限級数が収束する
>>12 5mからバウンドして4mあがった瞬間のボールの速度は?
4mから手を離した瞬間のボールの速度は?
違うのか?
>ある高さから落とした時に、ボールが弾んだ数が10回だとして
>その倍の高さから落としたときに、10回以上弾むはずがない
「はずがない」
根拠もなく?
>>102 アリは何百mの高さから落ちようと10cmの高さから落ちようと終端速度は変わらん
まぁ普通こういう問題を考えるときに最初は空気抵抗なんて考慮しないが
>>161 確かにそうだな。この事実はちょっとおもしろい。
>>165 ガイシュツだっていいじゃねーか。
過去スレ読んでなかった俺は今初めて気がついたんだから(w
・・・・・すみません。
既出というか、高校で習うだろ
>>152 つまり、8mに持ち上げようと10mに持ち上げようと100mに持ち上げようと
ボ ー ル の エ ネ ル ギ ー は 同 じ というわけだな
んなわけあるかタコ
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/05(日) 06:23:06 ID:dtfW55Bh
最近かつてアッピングボールといって売られていたブチルゴムよりも
反発係数の大きい物質としてある種のたんぱく質が注目されている。
なんでもこれは昆虫の跳躍筋にも含まれているものだそうで、
反発係数は0.98を超えるという。とても信じられん。
なんで?
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/05(日) 09:21:21 ID:+Kgu1ibm
二回から落としたボールと一回から落としたボールは同じ回数バウンドしません。
ちゅどーーーーーーーーーーーーん!!んんん!
糞コテは「そうなるはずだそうなるはずだ」と喚くだけで
理論的正しさもなければ簡易実証実験もない。
エネルギーが同じだって要ってるんじゃない。
エネルギーは、いくら大きくなろうが、小さくなろうが、100パーセントだと言ってるんだよ。
何度もそう言ってるじゃない。頭悪い奴は書き込むなよ・・・。
そろそろみんな飽きてることに気がついた方が良いよ
ちゅどーーーーーーーーーん!!
ちゅっどーーーーーーーーーーーーーんあ!!
>頭悪い奴は書き込むなよ
ってことはこれで終了で砂
ツッコミ入れる気も起こらんな
糸冬 了
180 :
1001:2006/03/07(火) 23:33:18 ID:???
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://ex14.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
181 :
1002:2006/03/07(火) 23:49:14 ID:???
,,-‐''""''ー--,-
>>1001 遅いんだよバカ、とっとと次スレ立てろ(プゲラ
.|""" ||
>>999 何が1000だ、寝言は寝てから言え
::::::::::::::::::::::::::: | げ と .||
>>998 体臭が回線を通じて匂ってきてるぞ(w
::::::::::::::::::::::::::::::: | 1000 っ .||
>>997 糞レスしてる暇あったら今日の寝床探せ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,ノ""""'||
>>996 お前はハンバーグの材料な
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,/""" .|| .
>>995 深夜に空き缶拾い集める癖を直せ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .|| .
>>994 以下はiriaからやりなおせ
/ )
/ /||
/ /.
( ( /⌒ヽ
ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ <ぐわっはっはっは!!!!
\\(´∀` ) n ダウソ板は永遠に不滅だ!!!
ハ \ ( E)
| /ヽ ヽ_//
http://tmp6.2ch.net/download/ >>1001 早く次スレ立てろよ、バカ
ちゅどーー
実験して確かめないの?
何回バウンドしたか確認するのは意外と難しい
>>174 >頭悪い奴は書き込むなよ・・・。
お前鏡見て何言ってんの?
ボールをそっと置いても、勢いよく地面に投げつけてもバウンドは変わらないのか
んなわけあるかタコ
>>186 だから証明してから言えって^^
「んなわけあるかタコ」
まさかこれで解決するのが科学じゃないよね・・・。
それでも地球は丸かったんだよ。ばかじゃねーの
>>187 >だから証明してから言えって^^
お前鏡見て何言ってんの?
189 :
パラダイス銀河 ◆jjTmgQCTh2 :2006/03/17(金) 14:43:15 ID:FFClUXFC
証明もなにも…実際にいろんな高さからボールを落としてみたら分かるんじゃないですか? それでどの高さからでもバウンドが同じだなんて…よんそんなんで
>>1はこれまで生きてこれましたねwww
こんなことは証明もなにも周知の沙汰ですわwww
―完―
>>187 どの高さから落としても一緒、という人と
そういえる根拠は無い、という人が居るんだが
証明する義務があるのはどっちかな?
莫迦はお前だタコ
191 :
パラダイス銀河 ◆jjTmgQCTh2 :2006/03/17(金) 14:53:36 ID:FFClUXFC
sageろ
なぜ誰も実験しない?
スクロール乙
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/19(日) 01:48:16 ID:nvYgAXUf
物理がない学校に通う俺でもみなさんのおかげで矛盾することがわかりました。
>>187 お前の「物理法則に則った証明」は?
「なりそうだなりそうだ」
まさかこれで解決するのが科学じゃないよね・・・。
実際ならねーんだよ。ばかじゃねーの
実験シタ
機材等ノ詳細ハ マンドクセカラ書カネ
結果:高イ所カラ落トシタ方ガ バウンド多カッタ
以上クソスレ
********** 糸冬 了 **********
以後書込禁止
197 :
韋駄天はふと考えた:2006/03/30(木) 14:31:06 ID:YNnzExvh
198 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/30(木) 14:54:12 ID:nxx4Xe/u
1/1,1/2,1/4,1/8,1/16…
1/2,1/4,1/8,1/16,1/32…
上記2つの数列はどちらが先に0に収束するか、ということと同じになるでしょう。
199 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/30(木) 15:03:31 ID:koJ84tce
アホだなおめーら
パウントする時に音が鳴ゆから、その音の回数を比べゆってのは??
音とはなんですか。
音とは振動ですよあなた。
僕はそもそも、固有振動数からこのテーマを見つけたんですよ。
音の回数を聴いて証明されると言う事は、それをやらなくても証明されたようなものではないですか。
♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど
>>1は氏ね〜 ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
指し指 ◆6wmx.B3qBEの成分解析結果 :
指し指 ◆6wmx.B3qBEの77%は不思議で出来ています。
指し指 ◆6wmx.B3qBEの23%は世の無常さで出来ています。
>>200をどう解釈したら固有振動数のことになるんだろう
>>201 で、お前の「物理学的な」考察は?証明は?実証実験は?
「なるはずだなるはずだ」と喚いているだけのようだが
206 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/31(金) 22:29:07 ID:3LzWMDy7
アインシュタイン気取ってんじゃねぇよ、カスが
馬鹿は馬鹿らしく、カリカリシャーペン転がしてねぇで
実験してからモノ言いやがれ
207 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/32(土) 12:55:17 ID:VwFHqLel
エイプリルフールバカage
エイプリルフールバカだって^^
>>204 そこからヒントを得たというだけの話よ。
>>205 何もしないでこんなところでベラベラ喋ってると思ってんのかよ。
あらゆる抵抗を味方にすることで、同じ回数だけ弾むことになるんだよ。
5mからボールを落として、2.5mまで弾むボールが、10mから落として5mまで弾むわけではないだろ。
それから、nメートルから落としたボールが5mまで弾むとしても、それ以降の軌道は、
5mから落としたボールと違うんだよ。
僕は何度もエネルギーの変換ロスの事を話したでしょうが。
エネルギーを100%を消費しきるのは、物質が同じならどこからやっても同じなんだよ。
これが固有振動数から得たヒント。
振り子をどの高さから振っても空気抵抗によって止まるのは同じ回数振られた時なんだよ。
お前ら物理学に通じててレスしてんだろうな。
しょうもないレスはいらんよ。
いい加減高校物理くらいやってこい
これで壮大な釣りだった、というのなら
>>1を尊敬するよ
俺、まだ高校物理Tを終わらせたばかりで、よくわかんねーけど。
エネルギーは熱や音に変わってしまうんだからさ、
ボールの持つ力学的エネルギーはどんどん減少して、終いには0になる。
同じ材質なら、同じ高さの時の力学的エネルギーは一緒。接触する時の速度も一緒。
で、失うエネルギーも一緒だろ、条件一緒なら。
っつーことは、
・10mから計測開始
・100mから落としてバウンドの高さが丁度10mの高さの時から計測開始
この二つの条件のバウンド回数は一緒なんじゃね?
>>211 最初の位置エネルギーが全然違うじゃん。
高校物理やったんだったら、バウンド回数の問題探して解いたほうがいい。
>>212 音やら熱やらで、どんどんエネルギーは減ってくるんだからさ、
力学的エネルギーの総和は等しくなるでしょ。
最初のエネルギーがどんどん減って、その結果、10mのときとエネルギーは一緒になる。
その前の過程に関係なく、ね。
まあ、運動量と力積はまだ触りしかやってないからさ、
知ってる範囲でしか書けないのよ。
無い頭絞って考えたというプロセスだけは褒めてくれ……。
>>213 ああ、バウンドして10m跳ね返った頂点から測るって意味か?
勘違いしてたよ。
だったら別にエネルギーがどうとか能書きは要らないだろう。
「ある時刻t0で高さ10m&初速度ゼロ、以降の運動は同じ」これでOK。
いつまでやるんだよこのスレww
>>211 そんな指摘はごく初期に出てるから。
それで理解できる知能を指し指は持ち合わせていないんだよ
>>208 ほら
いくら長文を書いたって
「なりそうだ」
以上の内容じゃない
>>208 どんなエネルギーが何に変換されて、どうロスになるのかを全て、具体的に列挙説明してもらおうか
「変換ロス」とか言ってる時点で話にならないと思うがwwwwwwww
指し指=幼女説について
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
|;;;;;;;|:::: (へ) ,(へ) |シ
|;;;;;;/: \ 、_! / ノ は〜い!おっおっおっおっ!死にたい
\::::::::i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
( @^ω^@ )
/ 十 \
/ミ`ーt!,-‐,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
l t:::::::::::/ ノ /
l! `'T7′ / /
___
-┼- o | |  ̄7 / , | ┼、 | `` ┼ / ノ┐├ | - ┼ | ヽ
ノ|ヽ ノ / エ /  ̄ ̄ ノ レ (ノ ) ヽ_ノ (_ /U ソ |_, |ー ノ こ し
221 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/04/03(月) 22:54:18 ID:GIMVhECS
あらゆる抵抗を味方にすること・・・
博士!永久機関に一歩近づきましたね!
>>211,213,
100人中99人以上が
>>214で納得する
何故か差し指だけが「それは違う」という
それが指し指クォリティ
刺し指はまだノーベル賞云々思ってるのかな
ノーベル賞取るよ〜まじで
226 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/05/07(日) 11:14:29 ID:XjRs+LI4
ジャリがノーベル賞取れる訳ねぇだろ。寝言はお勉強して悶絶してから言え
反論に対して根拠もなく「きっとそうなってくれるはずだ」としか言えない奴がノーベル笑
反論とかこのスレでまだ見てないんだけど・・・
あばばばば
あばばばば
233 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/05/09(火) 00:10:49 ID:MfvLCJqk
ダブルスタンダートです。「アキレス・・・」的なら数学板でやって下さい・・・
234 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/05/09(火) 07:22:43 ID:Mbo0B7kX
力学的えねるぎぃほぞんとうんどーりょーほぞんでとけばいいじゃん
>>231 どんなエネルギーが何に変換されて、どうロスになるのかを全て、具体的に列挙説明してもらおうか
それと、「あらゆる抵抗を味方にして」などとおっしゃっているが、それも列挙説明してもらおうか。
もちろん「あらゆる抵抗」は全て既知のものであるのだから説明できないはずなどないよな。
【指し指の間違い】
パーセンテージで議論してるところ。
エネルギー減少についてパーセンテージで議論できるのはあくまでも比率の計算のときだけ。
いわばスケールの不変性のあるときのみ。
そこに摩擦や空気抵抗などのエネルギー消費を考えるということは、引き算をする
ということになる。この引き算を入れるとパーセンテージ計算だけでは求まらない。
スケール(高さ)により引かれるパーセンテージが異なるからだ。
ある高さからのバウンドでの消費が-1%だったからといって、別の高さでもそうなるとは限らない。
何となく晒しあげ