塩山市のOverloadかよw
でもC++だからC言語ではないよね。
10 :
9:2005/09/17(土) 11:05:21 ID:???
すまん。Overloadだ。
謹んで謝罪する orz
1+1=10
1+1+1=11でいいだろうが。
Borland C++では
bool a = 1, b = 1;
bool c = a + b;
と書くと2式めが
mov c, a
add c, b
test c, c
setne c
and c, 1
みたいに翻訳されて、c = 1 になるよ。
C99では<stdbool.h>でbool型が使えるらしいし。
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/18(日) 17:27:58 ID:uueN3Fwm
結局間違って無いのか?
そりゃ、True or True = True
で、1+1=1ってことだろ
ブール代数だと、正解ってことか・・・
うん、間違ってなかったんだよ
16 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/18(日) 19:04:24 ID:uueN3Fwm
1+1=1ならば、
a+b=1 (a,b:任意の整数)が成り立ち、
整数の和は全て1になるよな?
18 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/18(日) 19:15:18 ID:wjn/x/iy
>>16 a>=1 かつ b>=1 のときだけだ。
0+1も1になります
-1 + 0 についてはプログラムによって違うでしょう
0以外をTrueとしているものと、0より大きいものをTrueとしているものがあります。
つまり、プログラムによって、0の場合と、1の場合がありえます。
え??エ???江?????
板違いってっツッコミは無し?
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/20(火) 04:39:58 ID:xpQZrMdS
で、結局どうなんだよ。
1+1=0なのか、1+1=1なのか、1+1=2なのか。
ハッキリしろよ。
どれも正解でFAだろ
>>22 1+1=2
=========終了==========
>>12 bool operator+(bool, bool) なんてないんじゃないのか?
c = a+b は、暗黙のキャストを明示して書くと
c = (bool)((int)a + (int)b) = (bool)((int)true + (int)true) = (bool)(1 + 1) = (bool)2 = true
だと思う。翻訳結果がそうなってる。
だから結局1+1=2だ。
別にBorland C++の仕様が全てではなかろう
>>25 c = ... = (bool)2 = true = 1
c:光速
c+c=c
∴1+1=1
雑学本見ただけで分かってしまった
29 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/21(水) 20:43:09 ID:PMoZFqUv
>>28 (c + c) / (1 + (c * c) / c^2) = c
うっ、雑学本で相対論は完璧だと主田のに・・・
∞+∞=∞
だから、両辺を∞でわって
1+1=1
x=1とする。
両辺にxをかけて、x^2=x
両辺から1を引く。x^2-1=x-1
左辺因数分解。(x+1)(x-1)=x-1
両辺(x-1)で割る。x+1=1
x=1だったから1+1=1
>>32 たしかに、x=1+ε として、ε→0の漸近解を求めるとそうなるな。
不思議だ。
よくよく考えると、2番目の式が
x^2=x+εx
になるから、漸近解で考えるとなんないか
35 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/09/21(水) 23:54:19 ID:AQkk2JYB
>>32 2次式にした時点で、解が2つある可能性が出てくる。
x=1とする。
両辺にxをかけて、x^2=x
xを左辺に移項して、x^2-x=0
左辺を因数分解して、x(x-1)=0
x=0, x=1
つまり、両辺にかけたxはゼロだったということ。
午後1時+1日=午後1時 だから、
1+1=1
三角関数の位相の場合は、
2π+2π=2π
両辺を2πで割ると
1+1=1
>>36 >>37 それは「等しい」というより「合同」だろう。
合同式の場合、割り算は普通できなかった気がする。
>>32 単に0じゃ割れないって話のような気もするが
(1+1)mod1=(1)mod1
だから、mod1で 1+1=1
同じ液体に同じ液体を加えても同じ液体である。
つまり、
液体A+液体A=液体A
だから、
(液体A+液体A)/液体A=液体A/液体A
よって、
1+1=1
男1+女1=1カップル なので
1+1=1
もうスカラーとベクトルでいいじゃん。
無限に続く整数の集合は、無限に続く奇数の集合と、偶数の集合の和である。
しかし無限のものに大小の差はないといえる。
ある一つの無限集合かける2=一つの無限集合
「無限の奇数」+「無限の偶数」=「無限の整数」は、
「無限の奇数」=「無限の偶数」=「無限の整数」でもある。
「無限の奇跡」
ju
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/10/01(土) 01:42:39 ID:Prt/7PRo
エレガントなスレ認定!
もっと新ネタ希望
相対性理論ではそうなるね
>>50 俺もスレタイ見て相対論のスレかとオモタ。
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/06/13(火) 13:11:29 ID:b5xesAQ+
55 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/08/09(水) 22:48:24 ID:J5Nnspx8
1+1ハ19