>>550 ゲボイね。
粘着で知性のない人だね。一言言っておくと、君の恥じだから
いっておくと、以前もいいましたが、関数論というのは、関数
解析で引きなおす事も出来るんです。だから、別に、関数解析
と関数論を敢えて分ける必要もない、というのが玄人の見解。
関数論というのを、解析関数に関する理論、または、複素関数
論(実解析も含め)とだけ考えているのだとしたら、それは、
雨の日は必ず曇っているとしか考えていないという、短絡的で
標語的な理解しか出来ないと言う事。端的に言えば、知性がな
い、大量生産型の人間と言うだけの話。
>>550 もっとも広く考えるなら、数学者は、関数を扱うなら全て、
解析、または、関数論ともいったりします。慣習として、
関数論というと、実解析に始まる複素関数論、解析関数に
関する理論となっている部分もありますから、その意味で
もつかいます。色んな使い方、立場が有り得ますし、使わ
れます。慣習としての関数論を関数解析で引きなおし展開
も出来ますから、敢えて、関数論と関数解析を分ける必要
もないと言う事もあるんです。
飽く迄、標語的に、表面的に、あまり理解が深くない素
人は、関数論と関数解析を別物と考えてしまいますが、そ
れは、雨の日は必ず曇っているとしか考えていないという、
短絡的で 標語的な理解しか出来ないと言う事。端的に言え
ば、知性がな い、大量生産型の人間と言うだけの話。
まあ、標語的理解に従うというのも一つですので、否定は
しません。