時間順序保護仮説

スティーヴン・W・ホーキング（Stephen William Hawking）が提唱した
タイムトラベルなんて出来ませんよ〜という理論です。
永遠に”仮説”だと思いませんか？

女神保存仮説

時間順序メコスジ仮説

実験も出来んわな

だれでも当たり前に分かっていることを論文として科学的な言葉に置き換えるというのは実は難しい作業。

論理物理学に女神が舞い降りないと仮説のまま

仮説だと思う

>>5
確かに・・・

馬鹿が

シャーレで菌培養するときに蓋を開けていると
培養が出来なくなることは当時の科学者達の常識であった
しかし、それが何故かと尋ねられても答えはなかった。

アレクサンダー・フレミングは（ある偶然からなのだが）
カビが培養がを阻止していることを発見し、
カビが抗生物質を作る生物であるという確認をしてノーベル医学生理学賞を手にした。

もし、当たり前について何故？という疑問を持つことが出来れば抗生物質の発見は早まっていたかもしれない。

ホーキングの功績を無意味と考える者があればこの点について考えてみて欲しい。

決してホーキングのこの仮説が無意味とは思ってはいないが
仮説なんだろうなとは思う。
もし誰かが時空移動を実証する事が出来るのであればこの世界の物理学そのものが根底からひっくり返るよな…。
出来ないと思われていた事が、ありえない筈の事がどんどん書き換えられていくんだから「タイムマシンは出来ませんよ」と言い切る人の意見も、その逆の人の意見も有りだろう。今の時点では。

>この仮説では、過去に行くことを許容する閉じた時間線が存在するためには、
>場のエネルギーが無限大でなくてはならないとする。

一般相対論に因果律を要請すると
＊＊＊な効果が出てくる、という話？

>
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/words/w054.html
なんといっても、私達が未来からの旅行者の群れに未だかつて侵略されたことがないことです。
…まぁそうなんだけど。

>>13
現在というのは１つではないのかもしれない。

たとえば、
A→B→C→D→E→F→G→【今】
↓　↓　↓　↓ ↓　↓　↓
P　 Q　　R　 S　T　 U　 V

のような時間軸を考えると。
【今】から過去に行く為には G→F→E という風に、
【今】の人間がたどってきた時間軸を
逆戻りする方向へのみ行ける。
Eにたどりついた人は、何もしなければ、
F または、G または、T （または、その他）へと時間が進む。

∴E→T という過程は、過去を変える（新しい世界を作る。）という事だ。

訂正

F またはT （または、その他）へと時間が進む。

∴E→T という過程は、過去を変える（新しい世界を作る。）という事だ。


つまり、過去を変えたとしても、新しい世界ができただけで、
今現在の世界が消えるという事ではない。

age

ブラックホール物理の発展にはペンローズの宇宙検閲仮説（特異点の周りには必ず事象の地平線ができる）が大きく貢献した。
時間順序保護仮説も、一般相対論の研究にそういう視点、またはテーマを与えたということ。そういう視点の提供が
できるのが偉い人。

age

必死あげ

今が現在だと信じてる奴が多いが、
今が現在だとは限らないだろ。
実は今は百年前の過去なのかもしれないし、百年後の未来かもしれない。
そう考えると、現在って本当に存在するのだろうか？

たとえば現在は実は百年後の2106年で、
俺達は、過去の世界に送られていて、過去をさ迷ってる可能性もある。

現在などは存在しないよ。
時間は止められないから。

>>22
哲学では存在する。
物理では存在しないが、閉じて腐った価値観で仮定として
存在を捏造し、その前提で物事を判断する。
つまり物理でも存在する。

教科書だけしかしらない物理厨に時間などわかるわけないだろ

えーっと、馬鹿？

age

アトポス死ね

痴漢冤罪検挙説

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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時間はモノサシだろ？。

>>12
無限の桁は出ているよ。

保護膜のこと言っているんだろ。

>>20
愚問だな。
「現在」ってのは誰にとっての「現在」なのか考えてみろよ。

リサたんじゃないけど、5次元目をつけてずらせばよい。
世界線が輪になるのを防げる。

佐藤勝彦氏の本によると、タイムマシンが出来たとして
過去にいけるのは、タイムマシンが完成した時点までだ
って言ってたんだけど、なんで？

鉄道で行けるのはレールを敷いた地点まで
飛行機で行けるのは飛行場を造った地点まで

タイムマシンにおける終着駅や飛行場に類するものを
作ることのできる最も過去の時点はタイムマシン完成時

>>37
すまん、まだ理解できん

別の宇宙に行くためには、別の宇宙の側に出入り口を作らなければならない

今では陳腐な、50年代米SF小説の焼き直し

次元を超える概念は必須である

怪しくない霊能力者の江原さんや木村藤子さんが実在して、人の過去と未来を
見れるってことは、つまり時間を超えられる事が可能な証明なのでは。
ただ物理的に肉体が未来に行けるかっていったらそれは無理かも。魂は未来へ
移動出来て、要するにリサランドールの言っている超次元があるとすれば、
そこは３次元の肉体を持たない魂の状態でしか存在できない世界なんじゃない
かと思う。

痴漢順序メコスジ仮説

怪しくないのかよｗ

■時間順序が何故保護されるのか？証明するスレ■

>>42
魂に質量がなければ　可能性は有る
と思う

魂に質量がなければたちまちに質量のある肉体から抜けてしまうわけだが、ゾンビ君。

未来人が地球に来ない理由だけでこれが言われると困ります。
このさき地球に未来人が来るかもしれないからです。
　これはSFからでも想像できます。
宇宙は固有時間のたまり場で時間の反転している場所もあるらしい？
と言うか、ぐちゃぐちゃな時空では相互にわけが分からなくなる、これが実情である。
きれいごとだけ言ったって始まらない。

これの本amazonで１円でうってるぞ

時間とは因果律の抽象である。
原則として、正常な人は因果律に従い認識する。
よって、原則として時間を逆行することは無い。
では、例外は何か。
因果律は保持されるが、時間を遡及するような場合がそれである。
例えば、ＥＰＲ実験は観測の遡及効で遠隔作用を持ち出すこと無く説明される。

哲学板へ行ったほうがいいな

http://wiredvision.jp/news/200909/2009090723.html

時間とは現在の積み重ねによって起こる、我々を包含する系の一定方向の運動（力の作用）の認識結果では？
我々を包含する系は「時間」という概念においてある一定方向に進む
時間とは、そのような運動の結果の錯覚なのでは？
ここでいう運動とは、重力など他に作用する力も含む
仮に全系の全運動を止めたなら（運動がなくなれば）時間という概念もまた停止するのではなかろうか？
時間とは、運動（力の作用）の結果生じている錯覚なのでは？
認識主体によって異なる主観時間や、超高質量体付近で時間が遅くなるというのもこれで説明できまいか？

また、過去と未来とは現在から見た認識であり、少なくとも現存在ではない
現在という一瞬にも満たないものが、しかし積み重なっているのではなく、新たに現れる現在に塗りつぶされ、上書きされる形で存在しているのだとすれば？
そうだとすれば、過去からのタイムトラベルはまずあり得ず、未来が存在しておらず、更に過去もすでに消滅しているため、過去へ戻ることも出来ない

>>53
ポエムは、自分のブログにでも書いてろ。

ふむ、ポエムに見えたか…
なんかこう、科学的に全否定できる根拠って、ありますか？
や、失礼ですけど、54さんのは厨の言いがかり…みたいな印象、受けちゃいまして。申し訳ない。
ここにはもっと知識のある人がいて、この狂言めいた主張にもまともに答えてくれる人がいると思うのですが、
どなたか可能なら科学的に否定してみてもらえませんか？宜しくお願いします。

>>55
煮えてるハラワタが透けて見えてますよ。
科学的な主張でないものを科学的に議論してほしいなんて無理な要求。
同類と語り合いたいなら宗教か哲学にでも行けばいい。

>>55
>ふむ、ポエムに見えたか…
ポエムに見えたのではなくて、実際にポエムなんだよ。

>なんかこう、科学的に全否定できる根拠って、ありますか？
あるわけないだろ。ポエムは科学の範疇にないから、科学的に肯定も否定もできない。
何を寝ぼけた質問をしているんだ、お前は。

>や、失礼ですけど、54さんのは厨の言いがかり…みたいな印象、受けちゃいまして。申し訳ない。
ポエムをポエムと指摘しただけなのに、それが厨の言いがかりに見えてしまうとは、
かなり歪んだ人間だね。だが、それを「申し訳ない」と詫びる態度は褒めよう。深く反省してくれ。

>ここにはもっと知識のある人がいて、この狂言めいた主張にもまともに答えてくれる人がいると思うのですが、
>どなたか可能なら科学的に否定してみてもらえませんか？宜しくお願いします。
人並みの知識があれば分かるよ。ポエムを科学的に否定するなんてこと自体ナンセンスだって。

時間は常に未来から過去に向かっている。
過去から未来に向かっているのではない。
そしてある周期で反復する。

ある未来、例えば2012年を未来とすると、2013年は過去ということになる。
物を計る数字の概念が邪魔をしていて解りにくいだろうが。

>>58
数式化したほうが良いのでは？
言葉では哲学になってしまいます。

物質の無いところには、時間は無い。
物質の変化「持続」と非変化「瞬間」の同時同位置存在が「時間」と言う概念。
瞬間を無限に「0秒」に近づける、その瞑想の先に、変化・非変化の合一が有る。

0秒の中を、過去・現在・未来と時間が流れる。

　　　柳　下　浩　紀

>>53
私はあなたの主張に概ね同意します。しかし、一般相対性理論において
４次元空間の構造を幾何学的に決定できるということは
時間という軸も、空間のように現存在として記述されるようなものであると思います。

時空の連続的な変形が時間と認識されるというのは、発想としては面白いですが
その意味において、時間の経過がなぜ相対的であるのかが私はよくわかりません。

↑相対論においても我々の考える「時間」が相対的という意味じゃないでしょ
力が空間を伝わる速度が秒速30万キロだから、秒速30万キロで進む宇宙船の中では力が伝わらず、すべての物質の運動が停止し、あたかも時間が止まっているかのように見えるだけ。
結局のところ時間とは人間の認知の話でしかない。

それが物理の前提じゃね？
宇宙の果ては人間様が認識できる範囲にしてるし
そもそも変化を時間とするか時間を変化の入れ物にするかで
扱いが変わるのか？

あ、それが過去へのタイムスリップかｗ

物理理論の証明は人間の認知が必要だけど
物理理論そのものは人間の認知内でしか適用できないとは研究者は思っていないはず。

でもその考えに一定の利があるのは、
運動方程式を考えるときに暗黙的に力vs時間の関係を導いていること。
時間変化に対するほかの属性の変化を導くことへの興味が物理の基礎になっているからな

文明の進歩具合では、遅れている世界と進んでいる世界が現実にある
遅れた世界の人が進んだ世界で一時過ごして遅れた世界に舞い戻ったら
遅れた世界では文明進歩がワープすることになる。

遅れた時間の人が進んでいる時間の世界へ行って、また帰れば
遅れた世界では、早く歳をとってしまったことになるが本人は
それ相応のちゃんとした時間を使って歳を取ったのである。

利益という面では、遅れた世界に居た人は進んだ文明を居ながらにして
貰い受けるということになる。