相対性理論は間違っている

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5ご冗談でしょう?名無しさん
・粒子加速器
相対論が無いと、加速器中の粒子の運動量と運動エネルギーの相関が
説明できない。サイクロトロンもシンクロトロンも正しく動かない。
相対論が正しいという前提で設計された粒子加速器が現に動いてる。
非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。

・GPS
相対論補正をしないと、全てのGPS衛星の時間が一斉に同じくズレるので、
たとえ何個のGPS衛星で位置決定しても、1時間に500mずつ誤差が増加する。
(1日で11.5kmに達する)GPS衛星同士の原子時計のずれを補正しても、
それだけでは一斉のズレは補正できない。

・E=mc^2
核分裂・対生成・対消滅のいずれの現象においても、加速器や原子炉を
用いた実験において、現象の前後で生じるエネルギーの量と質量の変化を
比較した結果、E=mc^2が厳密に証明されている。

・横ドップラー効果
視線と垂直に運動している天体のスペクトルに赤方偏移が観測される。
光源が視線と垂直に運動している場合、観測者から遠ざかってもいなければ
近づいてもいないので、非相対論的ドップラー効果で考えると偏移は0になる
(生じない)筈で、計算が合わない。
相対論から導かれる横ドップラー効果による計算結果としか一致しない。
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node30.html

・惑星の近日点移動
相対論が無いと、水星の近日点移動の内の43秒が説明できない。
太陽の扁平率では、3秒しか説明できない。
6ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/25(月) 23:12:31 ID:???
・重力波
重力波が無いと、ハルス・テイラーの中性子星連星の公転周期の減衰が
説明できない。

・重力レンズ効果
太陽について分かっていることわかっていないことがあるが、少なくとも
太陽大気の組成や密度は正確に分かっている。だが、それでは説明できない。

・相対論的量子力学
相対論的量子力学は、電子の異常磁気能率を8桁の精度で説明できる。他にこの
精度で説明できる理論は存在しない。非相対論的量子力学では計算と合わない。
相対論的量子力学が無ければ、ボソン・フェルミオンと粒子のスピンの関係を
説明できず、全ての粒子がボソンであることになり、全ての電子は基底状態に
落ち込んでしまうことになる。勿論、これは不確定性原理でも説明できない。
例:中間子論

・反粒子
相対論が無いと、反粒子の存在が説明できない。
相対論が無いと、粒子と反粒子の質量が一致する理由が説明できず、
対生成現象・対消滅現象が説明できない。
7ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/25(月) 23:18:29 ID:???
特殊相対性理論(SRT)を実証するとされている実験データ
ttp://home7.highway.ne.jp/max-1998/explink_rel.html
・MMX実験
・Fizeau実験
・Trouton-Noble実験
・Sagnac効果
・KTX実験
・光速が光源に依存しない
・Hughes Drever実験
・光速の等方性
・相対論的質量と運動量の相関
・横ドップラー効果
・時間収縮

カッシーニ、一般相対論を確認
ttp://www.moriten.com/pages/2003_1005/csn_015.shtml

・重力赤方偏
ttp://www2.crl.go.jp/kk/e414/shuppan/kihou-journal/kihou-vol49no1.2/05-06-01.pdf
8ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/25(月) 23:25:52 ID:???
以上、>>5-7は相対性理論が正しいとされる実験や現象の例

但し、
>・重力赤方偏
>ttp://www2.crl.go.jp/kk/e414/shuppan/kihou-journal/kihou-vol49no1.2/05-06-01.pdf
はリンク切れの為、
ttp://web.archive.org/web/20040711021023/http://www2.crl.go.jp/kk/e414/shuppan/kihou-journal/kihou-vol49no1.2/05-06-01.pdf
を参照すべし。